約 2,258,009 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4161.html
【パーソナリティ】 名前:フォクシィ・レムール 性別:女性 外見年齢:20歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:6 調教:5 体力:5 運動:6 奉仕:7 魔力:6 情報:6 誘惑:6 自尊:6 HP:25 MP:30 PP:30 DP:0 【魔族特性】 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。 【アイテム】 21 淫魔の鞭 両手 ダメージ+5の両手持ちの鞭。ダメージを与えた相手を『発情0』にする。 56 射精禁止リング 装飾 所有者のみが装備させ、またはずすことのできる男性器専用の輪(男性器がなければ装備できない)。陵辱判定に成功した対象に強制装備させることができる。装備者は調教・誘惑への自尊抵抗-2となり、外されるまで発情・魅了状態から回復できない。 66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。 【奴隷】 なし 【呪文】 33 バーサーク 8 狂戦士化の強化呪文。以後1時間、対象の戦闘を+2する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 【所持金】 18ソウル 【設定】 「勝てばいいのよ。勝てば。負けた奴が何言ったってただの負け犬の遠吠えだもの」 「あら、あたしを責める前に、あたしに十分な見返りを用意できなかった自分を責めるのね」 蝙蝠の翼と耳、腕や脚などの一部を覆う毛を持った女性魔族。大きな乳房が邪魔で、というわけではないが、飛ぶことはできない。 義理や人情と言ったものを心底軽蔑しており、どんな相手であっても常に自分の利益のみを考えて裏切ることができる。 ある意味合理的な才知溢れる魔族。彼女を恨んでいるものは片手の指では足りないほどいるという。 いや、モンスターなども含めたら、両手の指でもとても数え切れるものではないだろう。 しかし、巧みに主の威を借り、時に主すらも恫喝してみせる彼女の尻尾をつかむのは簡単なことではない。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/156.html
ウルトラQに登場した宇宙人。 地球の2020年に相当する微妙に未来の科学力をもっている。 怪しげな水溜りを踏むとこいつらの基地にワープして実験のために拉致られてしまう。 ゼットン星人にそっくりだが関係性は不明。
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/170.html
Ver0.279 衝撃 妖鳥 LV 4 名前 ハーピー 0% 妖鳥 LV 15 名前 モー・ショボー -50% 精霊 LV 15 名前 シルフ -100% 怪異 LV 17 名前 風雷バランサ 0% 妖魔 LV 19 名前 コッパテング 0% 鬼神 LV 20 名前 コウモクテン 0% 魔神 LV 23 名前 セタンタ 999% 魔獣 LV 24 名前 スナッピー -250% 魔王 LV 25 名前 ベル・デル 0% 天使 LV 25 名前 ハルワタート 0% 妖魔 LV 25 名前 ヒュプノス -100% マシン LV 25 名前 チェックマン 999% 女神 LV 26 名前 フォルトゥナ 999% 怪異 LV 26 名前 生成の彫像 999% 怪異 LV 27 名前 情欲の蛇 -100% 魔獣 LV 30 名前 ベール 0% 地母神 LV 35 名前 ズェラロンズ 0% 妖鳥 LV 38 名前 ティシポネー 0% 魔王 LV 40 名前 パズス -100% 鬼神 LV 40 名前 トール 0% 魔王 LV 42 名前 ニュクス -50% 妖鬼 LV 45 名前 ネメシス -100% 魔獣 LV 45 名前 ベール -100% 英雄 LV 46 名前 クー・フーリン 999% 魔王 LV 47 名前 メデューサ -100% 妖魔 LV 48 名前 クラマテング -100% 外道 LV 49 名前 シャドウ 999% 魔神 LV 50 名前 ツクヨミ -50% 堕天使 LV 54 名前 アガレス 999% 魔獣 LV 55 名前 ヘルグリフォン -100% 地母神 LV 60 名前 イザナミ -50% 堕天使 LV 60 名前 ムールムール 0% 女神 LV 63 名前 ノルン 0% 魔王 LV 80 名前 パンドラ -50% 地母神 LV 81 名前 セイオウボ 0% 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/absente/pages/61.html
30度 ブランデー 20ml ベネディクティン 20ml グレープフルーツジュース 10ml レモンジュース 10ml グレナデンシロップ 1tsp 最初に飲んだときはグレナデンの味が強くてヨコハマみたいだと思ったけど、 よくよく味わってみたらベネディクティンの味がちゃんとしてうる。これはうまい。
https://w.atwiki.jp/mtgaa/pages/392.html
\ ∩─ー、 ==== \/ ● 、_ `ヽ ====== / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ そんなエサに俺様がアタルカ――!! 、 (_/ ノ /⌒l /\___ノ゙_/ / ===== 〈 __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ (´⌒; (´⌒;;;
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/706.html
「猫助!」 「剣子の!」 「「なぜなにラ・ムール、はっじまっるよー!」」 猫助・剣子の なぜなにラ・ムール! 「みんなー、こんにちわー! それともこんばんわかなー?」 「そのやり取り、【なぜなにタイタン!】に続けて二度目だぞ剣子先生」 「・・・はい、元気いっぱいのお返事ありがとー!」 「聞いちゃいねぇし」 「今日のアナタの先生、剣子先生よ♪ 貴方のハート、ブチ抜くゾ♪」 「助手の猫助っス。 よろしく」 「早くも第二回となる【なぜなに】ですが、なんとお便り頂きました! ペンネーム、としあき ID UFkIfXu6さんから。 意外とラ・ムールやエリスタリアの国家機関ってあんまり話したことなかったような気がする ですって」 「せやな」 「というわけで・・・今日のテーマは、猫助助手のふるさと、ラ・ムールですよ! エリスタリアについては、機会があればやるかもなので気長に待っててくださいねー」 「さよか」 「今日はなんだかノリ悪いですねぇ猫助助手」 「とっとと始めようぜー」 Q:ラ・ムールってどんな国? Q:ラ・ムールの政治はどうなってるの? Q:ラ・ムールの王様はどうやって決まるの? Q:ラ・ムールの王様、『カー・ラ・ムール』って、結局のところ何なの? Q:ラ・ムールといえば試練ですよね? Q:ラ・ムールの守護神、太陽神ラー様はゲームが好きなんですか? この前ゲーセンで、すれ違いのチェックしながら音ゲーでパーフェクト出してるラー様を見ました Q:ラ・ムール王の称号「○○王」っていうのはどうやって決まるんですか? Q:ラ・ムールの娼館はどこまでOKですか? Q:ラ・ムールの国内移動手段にはどんなものがありますか? Q:いいんちょやアリーちゃんの今後の出番は? Q:ラ・ムール観光の見どころを教えてください Q:ラ・ムールってどんな国? 「国土の8割以上が砂漠で構成されていて、南部を東西に横断するルミコープ大河の沿岸や点在するオアシスの周囲に市街や村落を形成して生活してるんだ」 「出だしのローテンションとは打って変わって、急に口が滑りだしましたよ、この助手」 「南西でエリスタリア冬の国、北西から北東にかけてイストモス、北東ではクルスベルグとも接している。 東側は海岸線、西側は小規模部落が点在する未国家地帯。 ちなみにモス・クルス・ラムーの三国の国境が接しているところは三国臨境と呼ばれていて、国境警備の息抜きに興業模擬戦とかやってたりするぞ」 「それからそれから? 助手が詳しいので楽でいいです、私」 「政治の拠点は砂漠の中央に座する王都マカダキ・ラ・ムールで、流通の中心はルミコープ大河の河口にある港町コマルクル・カ・ムール。 主産業については、市街地域は人材派遣業と第三次産業、村落部は香辛料や野菜を中心とした農業。 土地柄水産業は大河周辺で少量、あとは輸入だな」 「猫ちゃんとしては、お魚に不自由するのは辛いんじゃないですか?」 「あのなぁ・・・そりゃ猫人系は総じて肉が好きだが、別に魚肉がないと死ぬわけじゃない。 お魚くわえたドライセンじゃあるまいし」 「またえらく古いネタを持ってきますねぇ」 「あと、スレ初期のイメージと語感定着で人材派遣業が『奴隷売買』と思われてるが、そこは個人的には誤解だと思いたい。 あくまでも法典に則って契約を交わして仕事してもらってるわけだからな。 ホントに『奴隷売買』をするような悪徳業者は潰すよ? マジで」 「猫助助手、発言が過激です!」 「人材派遣業の大まかな内容については【こちら】を見てくれると助かる。 便宜上奴隷制度としているが、実情は記載の通りだ。 あと人材派遣業には、スレの君らが大好きな、ディセト・カリマを中心に行われている方面も含まれているぞ」 「今日は私、いなくていいですかー?」 Q:ラ・ムールの政治はどうなってるの? 「何だか難しい質問ですねぇ」 「んじゃまずはカネの話、財務からだな。 国庫の最大資本となる税については、市街地域は金納、村落部は物納が原則だ。 詳しくは【こちら】を見て欲しい」 「何だか助手の準備が良すぎて、先生ちょっと怖いです」 「で、集められた租税については、だな。 物納分は基本的に、市場へ流して換金する分、備蓄する分、貧困村落への借款として供与する分にの3つに分別される。 金納分は〈向こう側〉と同じように、政務職員の給与に当てたり、国策事業の経費にしたり、もし借り入れがあれば返済もするし、財政緊急出動のために備蓄もする」 「なるほどなるほど」 「次はお裁き、司法だな。 何せ広大で往来するのも厳しい現状があるし、〈向こう側〉に曰く『処変われば品変わる』ってワケで、基本的にお裁きは各村落の代表に任せる形になっている。 だが、公平な裁定を規する為に、中央から法規に長けた常駐法務官を送り、村落代表の会議に必ず参加してもらっている。 村によっては法務官に沙汰を任せているところもあるようだがね。 また、事件性の規模によっては中央持ちの法務騎兵団が動くこともあるぞ。 コイツらは腕が立つだけでも弁が立つだけでも務められない、文武両方に長けたエリートだ」 「簡単に言うと、ミズハゲートの向こうのジャポンでいう所の、常駐法務官がちゅーざいさんで、法務騎兵団がけーしちょー、ってことでいいのかしら」 「駐在と警視庁、な。 概ねそれで誤解はないと思うが、法務騎兵団は裁判所も兼ねてる」 「なるほど~」 「あと、司法が動く動議の規範となる法典は、賢王カー・サリエが独力で制定した法典を、情勢に合わせて随時マイナーチェンジして用いている。 ま、そんなに厳しい内容ではないんだがな。 で、法務騎兵が中央まで引っ張ってくるような重罪人は、王城内の大法廷で法務騎兵団の内務部員による評定を行い、最終的な刑罰を確定する、というわけだ」 「ちょっと逸れるが、行政を円滑に動かし、国民全員に制度を広め道徳意識を高めるという意味から、ラ・ムールでは教育に力を入れている。 これも【こちら】を参考資料にしてほしい」 「お金持ちのヒト達は学校に行ってマジメにビシバシお勉強、普通のヒトは青空教室でみんな仲良く、ってところですかね。 どの位までの内容を教えてるんですかね?」 「一般教育では、読み書きに道徳はもちろん、ラ・ムール内情や国際情勢を教えるのが基本だな。 あとは派遣職員の趣味や産業に合わせた教育が採られる。 ちなみに自分の氏名を躍字で書けるように、ってのも一般教育の一部だぞ。 学士院での教育はさらに一歩進んで、未来のラ・ムールを担ってもらうために財務や法務に外交といった国政や、文学に教育学といった文化面に関する勉学などを教えている」 「ちなみに助手はどの程度の学を?」 「ああ、俺は基本は青空教室だが、脳内教師に天の円環前で徹底的に・・・って何スか、その可哀そうなものを見る目は」 「ああ、いえ・・・気にしないでくださいね?」 「じゃあかしぃわ!」 「・・・話を戻して、続いては国の守り、軍事だな。 法務騎兵団とは別に、軍務専用の機動兵団が組織されているぞ。 主な仕事は国境警備、暴徒鎮圧、年貢護送、巨獣討伐になるな」 「お外に攻める仕事はないんですか?」 「してどうするよって話だ。 問答無用で売り付けられた時に遠慮なく買い叩いてやるための準備は抜かりなくしてるけどな」 「あと、一応触れておくべきなのが宗教だな」 「守護神ラー様への信仰ですね」 「信仰する価値があるのか甚だ疑問ではあるが、心の拠り所にしてるヒトも多い以上無視は出来ん。 政務には大きく関わってこないが、神事の日程等が国務に関わることもあるんで、その程度の関わりかな」 「意外と淡白なんですね?」 「スレが始まった当初は古代エジプトみたいな神権政治が想定されていて神官職の影響力が大きいと見られていたが、カー・ラームールが神権代行を兼ねる王者という設定が出てからは、王権神授説的な方向性になってきたからな」 「『神権代行を兼ねる王者』、ですってよ奥様」 「五月蠅いぞ質量120kg」 「やらいでかー!」 「・・・最後はお国の運営、行政だな」 「おおっ、ついに猫助助手の出番ですね?」 「やかましいっちゅうに。 便宜上のトップは御存知、ラ・ムールの王たるカー・ラ・ムールだ」 「便宜上、なんですね」 「あとで答える質問にもあるからそっちに任せるが、選出の特性上、不在期間が長いからな。 居る時は国の象徴・代表としてこき使われるが、居なくても国は回るように出来てる」 「そうなんですかぁ。 そのあたりも賢王様がしっかり考えたんでしたよね?」 「そう。 賢王は、カー不在でも国を回せるように各種制度を固めたわけだな。 で、第二の便宜上トップがラ・アフ・ムールまたはアフ・ラ・ムール。 基本的には先王遺児が担当し、幼い場合は摂政が付く」 「言い方が二つあるんですか?」 「スレでは元々この立場に相当するネネ様のフルネームを『ネネ・ラ・アフ・ムール(7世)』としていたんだが、シリーズ未来王で『カー・ラ・ムール』という言葉が出来たときに、語感を合わせるためミドルネーム以降を職名として作内ではアフ・ラ・ムールとした、という経緯だ」 「つまり特殊時空設定、と」 「誤解が無いように言っておくと、ネネ様自体は世界観設定内の規定事項だからな」 「SSを書くときは気を付けてくださいね。 それで、王様が便宜上トップなら実質トップは?」 「財務のトップである国庫管理局長、司法のトップである法務騎兵団長、軍事のトップである機動兵団長を筆頭とする国政代表に、国民代表と神官代表を合わせた形で形成される議会が位置づけとしてはトップ、ということになるかな」 「なるほどなるほど、財務・司法・軍事・宗教に国民を加えた五角構造の議会政治、というわけですね」 「言葉だけだと何なので、下に図でまとめたぞ。参考にしてくれ」 Q:ラ・ムールの王様はどうやって決まるの? 「さっき『神権代行の王者』とか言ってましたよねぇ?」 「しつこいぞ実質量10トンオーバー先生。 ラ・ムール王、カー・ラ・ムールは守護神ラーによって選ばれるんだ」 「ほうほう、それで?」 「先王が崩御されたその瞬間に生を受けた新生児の左目に、王者の証となる神器『虎目石《タイガーズアイ》』が宿る。 これがあるだけでカー・ラ・ムール確定だ」 「なるほど・・・それだけですか」 「それだけだったらよかったんだけどな」 「と、申しますと?」 「まず、ウチの子を王に!とか血気流行った親が我が子の左目を刳り貫いて宝石を突っ込もうとする件が度々起こる。 発覚したら即刻死罪だ」 「うへぇ~・・・審議とかしないんですか?」 「んなもん無い。 生まれたばかりの我が子に対して、利権欲目当てで一生モノの傷を負わせることを厭わない親などヒトですらない」 「厳しいですねぇ・・・それで、虎目石を持った子供はどうなるんですか?」 「上記の事件の阻止も兼ねて、神官・法務騎兵団・機動兵団がそれぞれ人員を出して結成される『未来王検認使』が既知世界を回る。 発見次第王都へ連れ帰り、アフ・ラ・ムールや学士院の教頭を中心に英才教育を施す」 「凄いですねぇ~」 「ま、こうなることは稀なんだがな」 「・・・はい?」 「9割方は色々あって見つからない。 見つからない方が多いと分かっていても、仕来りという部分もあり、このイベントは辞められないんだ。 地方人が中央の役人に自己アピールして雇ってもらうためのチャンスを兼ねてるからな」 「なるほど、世界中を回るついでに埋もれた逸材も拾ってくる、と。 それで、見つからなかった次代の王様はどうなるんですか?」 「虎目石を宿した未来王は概ね物心つく前から、ラ・ムール最大の負の遺産、試練へ直行だ」 「うわぁ・・・大丈夫なんですかね?」 「ま、死ぬときゃ死ぬんだ、これがな。 で、また次に虎目石は移っての繰り返し」 「ということは、前の王様が死んでから、即位しないまま何代も遷移するってことも」 「当然ある。 そういう事情もあって、王不在の時期が長いから、王が居なくても国が回るようになってるんだ」 「それで・・・探検隊のみなさまが見つけられなくて、試練を生き残った王様はどうなるんですか?」 「最終的には、自分の足で王城に出向いて、王の名乗りを上げて即位、となるわけだな」 「なるほど・・・」 「ま、そうなるまでには紆余曲折あるわけだが」 「なんかすごい感慨深げですよ助手」 Q:ラ・ムールの王様、『カー・ラ・ムール』って、結局のところ何なの? 「ふむ、その質問に答えるのは長くなりそうなので、【こちら】で答えることにしようかな」 Q:ラ・ムールといえば試練ですよね? 「知るか馬鹿!」 「暴言で一蹴は良くないですよ猫助助手。 この質問にお答えするにあたって、特別ゲストをお呼びしました」 「みんなー! 試練してるー? みんなの試練のお傍に私、超試練シンデレ」 「行け毛玉」 「みぎゃー! やめてぇー!」 「・・・えー、特別ゲストが毛玉ちゃんに追いかけられて仕事にならないので、猫助助手、お願いします」 「・・・誠に遺憾ながら、世間的にはそういう事になってるらしい。 国境線と大ゲート周辺にはラ・ムール最大の害悪である試練の精霊が腐るほど湧いてるから、御来訪の折には徹底無視で宜しく」 「でも、試練を受けるといいこともあるんですよね?」 「一応、な。 課された試練を達成すると、内容と成果に応じて大きさや純度が変わるが、神鉄である日長石《ヘリオライト》が授与される」 「それってどのくらい価値があるんですかね?」 「高純度の日長石が一掴みもあれば、換金レート次第ではドニーで轟級船舶一隻作って、さらに進水式もそこそこ派手にできる位の金にはなる。 光精、火精との相性が抜群の神鉄なので、クルスベルグではそこそこの値段で換金できるそうだ」 「お金になるならいいじゃないですか! どんと来いですよ!」 「そかそか、じゃあおひとり様、南蛮破滅獣狩りつくしツアーへご招待ってことで。 いやークウリ老師が南蛮の事案に頭を痛めてる御様子でなーいやー助かっちゃうなー」 「先生やっぱりやめておきます」 「それがええ。 一部の試練ジャンキーのために、巨獣狩りや僻地調査などの依頼を私的公的問わず依頼する際に、手持ちの日長石のサイズや純度を採用基準にしてることもあるな。 価値の高い日長石を持っているってことは相応の修羅場を潜り抜けた猛者ってことだからな」 「なるほど、試練で鍛えられた凄腕専用の依頼がまた試練になるわけですね」 「嫌なところで上手く循環してるわけだな。 で、そういう試練ジャンキーの域に達したヤツは、世間様からは『突破者』『練達者』などと呼ばれて荒事方面で重宝される。 腕っぷしでしかメシが食えないと公言する人間にとっては勲章のようなもんだ」 「なるほど・・・特別ゲストがよだれ塗れで半泣きなので、次へ行きましょうか」 「ゲストなのにフォロー無し!? 何故にで御座いますかぁ!?」 Q:ラ・ムールの守護神、太陽神ラー様はゲームが好きなんですか? この前ゲーセンで、すれ違いのチェックしながら音ゲーでパーフェクト出してるラー様を見ました 「よし殺そう」 「それは危険です! 気持ちは分からないでもないですが、チェーンソーは仕舞ってください助手!」 「・・・もうぜってぇグーじゃすまさねぇからな!」 「あ、あともう一件タレコミが。 この前近くの本屋で、山ほど攻略本や資料集や画集を買ってる神々しい雰囲気の小柄な女性を見かけました。 お近づきになろうと思って声を掛けたら『試練ですので』と一蹴されました・・・ だ、そうです」 「あんにゃろうは・・・!」 Q:ラ・ムール王の称号「○○王」っていうのはどうやって決まるんですか? 「まともな質問にようやく帰ってきたな」 「やっと落ち着きましたね助手」 「で、この○○王ってのは、在任中の功罪の中で特に大きなものがピックアップされる、ってのが基本だな」 「例えば、どんなものがあるんですか?」 「上にも出てきたカー・サリエの『賢王』は、各種制度や法典を独力で策定し今日のラ・ムールの礎を気付いたという知性の高さを讃えてのものだな。 あとは邪龍王マルドラークを一人で叩き殺すほどの武を見せつけて国歴としては最初の王になった『武王』ハグレッキ、神器『神殺』でラーをぶった切ったとされる『神殺王』カテナセーガが有名かな」 「なるほど~」 「あとは、先王ブラークマは、大ゲート解放の混乱を鎮めたということもあって『門開王』の称号が送られてるな」 「じゃあ、『壱発逆転王』はどういう御由来で?」 「次行くぞー」 Q:ラ・ムールの娼館はどこまでOKですか? 「店による。 店員に聞け。 以上!」 Q:ラ・ムールの国内移動手段にはどんなものがありますか? 「なんでこっちが後なんだよ! ・・・まぁいい。 主な移動手段は、値は張るが早い砂上船と、お手頃価格だが時間のかかる竜馬車の2つだ」 「砂上船と竜馬車、ですか」 「砂上船ってのは、文字通り砂漠を走る船だ。 帆船形式で、風に乗って滑るように移動するんだ。 だが、海上船と違って『漕ぐ』ということが出来ないので、風向きを考えた航路設定をしないとすぐに難破しちまうのと、巨獣に襲われた時の対処がし辛いのが難点かな」 「竜馬車は先生乗ったことありますよ」 「竜馬車は、砂漠移動に適した丈夫な家畜を使って客車を引いて移動するんだ。 天候に寄らず移動できるし、概ねの移動日数も割り出しやすいので、安定的に移動する際に便利だな。 あとは年貢運搬でも竜馬車が使われるように、大量の荷物を運ぶのにも適してるんだ。 家畜の数を増やすだけで対応できるからな。 それに航路変更が容易なので、不測の事態に対処しやすいという利点もある」 「他には移動手段はあるんですか?」 「コマルクル・カ・ムールからルミコープ大河と大運河を使った船が出てる。 涼しい大河の上を移動する上に砂上の脅威となる巨獣との接触もなくて、それ故に砂上船以上に値が張る。 今のところは一部の金持ちと観光客向けになってるな」 Q:いいんちょやアリーちゃんの今後の出番は? 「誰だこんな設問混ぜたヤツ! 出てこいよオラァ!」 「おおお落ち着いてください助手! チェーンソーは仕舞いなさいぃ!」 Q:ラ・ムール観光の見どころを教えてください 「こういう普通の設問があるんだったら先に出せよ! ・・・国外及びゲートから来る御客人が良く訪れるのは、王都、コマルクル、大ゲ神殿、ディセトあたりかな」 「最後の一つにオトコノコ的な部分がどうしても見えちゃいますね」 「需要があるから供給がある、と言ってくれ」 「というわけで、本日はここまで!」 「悪意ある質問が混じってた気がするぞ・・・編担にヤキ入れてやろうか」 「落ち着きなさい助手。 今回の話は大いに私見が入っているので、総て公式ではないことを最後にお断りいたします」 「考察する上でのひとつの叩き台にしてくれると助かる」 「今回も、質問が追加されたらコメント欄で告知するわね。 それじゃ、また会う時まで、ばいばーい!」 「畜生、編担逃げやがった! 地の果てまででも追い詰めてやる!」 ※ご指摘等あれば随時受付します。下記コメント欄よりどうぞ 文章や会話だけなら考え付くけど図解入りとは恐れ入った! -- (名無しさん) 2012-07-01 18 32 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monstermate1/pages/26.html
モンスターはそれぞれ何らかの系統に属している。1種類のモンスターが複数の系統に属していることはない。 系統は全てで12ある。 系統によって、吸収したときにできるモンスターの種類が変わることがある。 系統は、作中でも確認できる。(モンスター図鑑>モンスター選択>右上に記載) 50音順に記載。 同系統の中ではモンスターを図鑑順に記載。 亜人系 海系 獣系 植物系 デーモン系 デビル系 ドラゴン系 鳥系 謎系 物質系 蛇系 虫系 亜人系 コボルト ゾンビ オーク ミノタンロース デーモンタウロス グシオン 海系 キラーフィッシュ クレオクトパ デスシーホース 海竜 ヴェパール クロセル フォルネウス 獣系 ケルベロス ハラヘリー ユニコーン サイクロホーン アサシンビースト スフィンクス プルソン 植物系 人食い草 人食いカズラ デーモン系 ボスゴブリン バンパイヤ キングデーモン デビル系 デビルバット デビルガッパ アークマージ マージキズモ デュラハン 火竜戦士 ドラゴン系 グリーンドラゴン レッドドラゴン バジリスク ヤマタノオロチ 双頭竜ライダー 鳥系 コケコリス ロック鳥 ミミズク王 孔雀バトラー ハルパス マルファス 謎系 キメラ ベヒーモス マルコキアス グリネ アルタロト ブーネ バラム アラストール パワー トロネ フェニックス アスモデ アンドラス ケルプ ドミニオン インドラ ヴァーユ リリス サロス ベレス グリフォン エリゴール ヴァーチャー ザエボス ブエル ヴァプラ ベリアル オセ ダンタリオン ムールムール サブナック ブィネア ヤマ ラウム エンジェル アーケンジェル オリアス ザガン アモン アグニ セラフ 物質系 スライム ゴーレム はぐれスライム ミミック 悪魔のよろい 火の精 ゴールドマター 蛇系 キラースネーク ボティス 虫系 おばけかまきり デスフライ デスパイダー サソリスト キングキメラ ベルゼブブ
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/206.html
ハルムート autolink ベルン王家の始祖で,封印の剣を使用して,イドゥンを封印した張本人。 魔竜を倒すぞ,と意気込んで行ってみたら,そこにいたのは無気力で,呼びかけても返事をしない少女だったため,斬るのを躊躇った心が,イドゥンを殺さず眠りにつかせたとか伝わっているらしいが,その実,単にイドゥンの顔が好みだったんじゃなかろうか。 タグ:【封印】 は ベルン 人名 男性 上へ
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/475.html
関連エリア バビロニアの魔塔 HP 参加人数 討伐時間 678000 19人 10時間 基本所持物 ヤムの解放石(桃)を所持 報酬データ 1位報酬ラムステーキ ??? 以下報酬??? ??? ??? 貢ぎ物実測データ 1位/参加6人/貢献pt:160345/ラムステーキ ?位/参加?人/貢献pt:???/貢物名
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/105.html
【種別】 施設・場所 【名前】 カフェ・マル・ダムール(cafe mald`amour) 【よみがな】 かふぇ・まる・だむーる 【登場話】 第1話~ 現代編(2008年)と過去編(1986年)両方に存在する。 マスターは木戸明 看板には 喫茶 cafe mald`amour と書かれている。意味は「恋煩い」 店内にはマスターの趣味のコレクションの年代を刻んだイヤープレートが飾られている。 落ち着いた雰囲気の店内にはマスターの愛犬で店のマスコットブルマンが飼われている。 渡がこの店に出入りするようになったのは恵が食べていた魚の骨を盗んだ事をこの店で説教されてから。 以降バイオリンを修復する木材を物色中、店の前にあったテーブルを譲ってもらいお礼をもっていったりしているうちに常連になる。 父、音也が過去にココによく来ていた事は知らないようである。 過去編(1986年) 麻生ゆりは普段はこの店でアルバイトをしている。裏の仕事、「素晴らしき青空の会」のファンガイアハンターとしての仕事の以来はここでおこなわれている。 マスターのブレンドの味に惚れた次狼も通い詰める。 店内で流れる音楽は1986年のヒット曲が流れている。マスターの趣味でおニャン子クラブの曲が流れる事が多い。 体脂肪率計測のライバルであり「素晴らしき青空の会」の会長、嶋と新たにメンバーに加わった次狼とは会員番号32番のファンであることから意気投合する。 現代編(2008年) 過去編の頃よりマスターのコレクションのクリスマスの絵が描かれているイヤープレートの数が増え、まだ子犬だったブルマンは大人の犬に。それ以外あまり変化は無い。 現代のファンガイアハンター麻生恵、名護啓介のいきつけの店。現代でもやはり仕事の依頼はこの店でおこなわれる。 過去編での使用曲 1986年のヒット曲のページを参照 【関連するページ】 Broken Sunset DESIRE -情熱- My Revolution OH!! POPSTAR PANIC THE WORLD Song for U.S.A. おニャン子クラブ この世アレルギー じゃあね オムライス キミは1000% シンデレラたちへの伝言 バナナの涙 ファンガイアハンター ブルマン 会員番号32番 体脂肪ノート 冬のオペラグラス 季節はずれの恋 山本スーザン久美子ちゃんのサイン 施設・場所 木戸明 次狼 現代編 登場人物・出演俳優 第11話 第1クール 第1話 第2話 第3クール 第3話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 素晴らしき青空の会 象さんのすきゃんてぃ 過去編 青いスタスィオン 麻生恵