約 2,257,963 件
https://w.atwiki.jp/pokekore/pages/231.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 基本情報および初期ステータス 攻 2050 防 2450 必要pt 14 売却価格 2200 属性 土 レア度 ★★★★ とくぎ - 進化元 シープス 進化先 - 極ステータス 攻 防 入手方法 シープスから進化 図鑑
https://w.atwiki.jp/pokekore/pages/234.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 基本情報および初期ステータス 攻 1750 防 2100 必要pt 12 売却価格 2600 属性 光 レア度 ★x4 とくぎ 光のいやし 進化元 シェリー 進化先 - 極ステータス 攻 防 入手方法 シェリーから進化 図鑑
https://w.atwiki.jp/ladea_memoria/pages/52.html
天使メティサーナ 鳩羽鼠ハレッガ 魔術師アビルース 本ボス 攻略のコツ2冊目(セティ・フェルエン戦) 3冊目(セキト・アイラン戦) 4冊目(ザイク・ラガン戦) 5冊目(モノレクル戦) 悪魔大公ムールムール 豹公フラロウス 闘技場 悪魔大公ムールムール(はぐれ・1周目) [部分編集] 第三章で戦える敵は、リリエム、ヴァレフォルを仲間にしてからの方が楽。 天使メティサーナ 第二章~第三章 神鉄の守護地にて。二章時点で撃破したいなら、レベルを上限近くまで上げておくと良い。 敵の攻撃の大半は範囲攻撃なので、最前列にセリカ、最後列にシュリを、横にも離して配置(神柱砲は1×3攻撃)。シュリの火力には期待できないので、セリカは攻撃に徹し、シュリはセリカのHPTP回復などに努め、余裕があれば殴る程度で良い。 神柱砲は高威力だが硬直が長いため、痺震でキャンセルさせるよりも、防御してダメージを減少させ、硬直中にダメージを与えた方が効率が良い。 スキルに即死があるので、HP残量に関わらず注意は必要。即死無効の首飾りがあると安心。 撃破後にはぐれとして出現(カドラ廃坑で「視線を感じる」)する際も同様の戦法で勝てる。 再戦の度に敵のレベルが上がるため、三章時点の方が楽ではある。 鳩羽鼠ハレッガ 第二章~第三章 キャラバンイベント、春陽峠にて。 街に戻れないという罠。装備、アイテム(回復、蘇生)の準備を。 前列左端にカウラ、前列右端にシュリ、後列中央にセリカ、と配置。カウラ:事前にアイテムで物攻5と肉速5をかけておく。虎爪斬などで全力攻撃。 セリカ:回復要員、余裕があれば攻撃 シュリ:基本は防御、サブで回復 ハレッガは(彼の性格故か)何故かシュリを集中的に狙うので、シュリを盾にカウラで攻める。ただし、連続攻撃のせいでシュリが防御の上からつぶされることもままあり、運が絡む。 魔術師アビルース 第七章 東館B5Fにて。 全体攻撃とHP回復が厄介。基本的には、シュリ以外は攻撃に徹する。こちらのレベルが低い場合、小隕石召喚などの高威力魔術の時は防御。 HPを10000回復する回復魔術の『闇の息吹』はHP50%ほどで使用するので、それに合わせて『総攻撃』をすれば削りきれるはず。 シナリオ攻略第七章記載の結晶破壊手順を踏むと弱体化する。 [部分編集] 本ボス 攻略のコツ 本探しイベント(封じられし守護者の地)での戦闘は制限された条件下での戦闘になりかなりの難易度になっている。 このゲームの強敵全てに言えることだが、まともに倒せそうになくても全滅しなければ勝てる見込みはあるので、気長に丁寧に攻略していこう。 可能な限り強化したヴァレフォルを入れるのが攻略への近道。 なお本ボスの制限戦闘ではどうしても攻撃力不足になり長期戦になりやすい。ダメージは総攻撃で確保しよう。総攻撃を連発するだけで大分楽になるので、魂の記憶者は一時封印しておこう。 総攻撃の練習をして追撃の確率を上げておくと、更に楽になる。 メンバー選定近接用主力メンバー、間接or魔術用主力メンバーを選んで育てておくと良い。 近接:セリカ、ヴァレフォル、リリエム、カウラ等 (2冊目、4冊目の主力) 間接:ルー、エウシュリーちゃん等 (3冊目、4冊目、5冊目の主力) 魔術:アビルース、リザイラ等 (3冊目、5冊目の主力) あると便利な装備類(回避装備の有無で難易度がかなり変わる)フールマールズ:女神化ゲージ半分以上で、カドラ廃坑跡B3Fの財宝プテテットがドロップするので錬成強化して人数分は揃えておこう。★付きだとなお良いが、低確率出現・低確率ドロップの関係上、5人分揃えるのには手間がかかるため、無印でも十分(フル錬成での回避数値の違いは10)。 ★革の盾、戦乙女の聖盾、★戦乙女の聖盾、睡魔の水着、(盗獅子の衣)、隔離鎧リューヌ(魔術無効スキル付)、リザイラの回避付武器など入手でき次第:約束の想盾(セリカ専用)、エウシュリティア、エウシュリテルパ、黒装束、(怪盗王の戦衣) 即死無効の首飾り シュリの特技 ☆戦女神の付術 聖戦の神笛(消費アイテム) 攻撃面貫通スキルで簡単に火力が出せるので、スキル付き武器、スキル付与憑石、スキル持ちキャラを活用する。 総攻撃で大ダメージを狙える。総攻撃が魔術属性のキャラでは火力が出ないので注意。 エウ娘の箒は間接攻撃なので、育てておくと3冊目で役に立つ。 アイテムの下準備を怠らない。セリカとヴァレフォルは確定で火力に回し、他のメンバーでアイテムを回すと安定する。 蘇生、TP回復、中(大)回復、範囲回復の4点セットは強敵とまともにやりあう場合必須のため常時多めに持っておくこと。 手番の多いヴァレフォルもヒールサポートに回らざるをえなくなる場合もあると思うが、できる限りでいいのでTP回復もセリカやヴァレフォル自身は使用せず、フレームをあわせながら周りのメンバーで使用していきたい。 意外と知られていないが、戦闘中もキャラクターの入れ替えは可能。入れ替えたいキャラの行動選択中に、「全体命令」のステータス確認から、そのキャラと入れ替えたいキャラを選択して配置場所を指定すれば、他キャラと入れ替えられる。 MP切れを起こした際などに有用。ただし、入れ替えたいキャラの行動選択中であることが条件である以上、戦闘不能キャラの入れ替えは不可能。 2冊目(セティ・フェルエン戦) 魔術と間接攻撃が禁止された条件下での戦闘。銃や弓など使用不可なので戦闘メンバーに注意。一見ロカの槍はいけるように思えるが槍も不可。 画面右上にはスキル禁止の表示もあるが、HP再生、オーバーキル等は通常通り発動しており具体的な適用範囲は不明。ちなみにヴァレフォルの必殺・宝探し系と投擲系(間接扱い)は使えない。 近接系統のメンバーを用意することになり、主力が魔術や間接に偏っていると使い慣れていないキャラを使わざるをえないためやる気を削がれるかもしれない。あまりにも近接メンバーが弱い場合は大人しくレベルを上げよう。 ただ、大半の人の主力はセリカやヴァレフォルだと思うので、主力が魔術に偏っている人などは稀有な例かと思われる。 みんな大好きヴァレフォルがしっかり育っているのなら、SかMランク武器を用意し盾と服は外してフールマールズ(★付きなら更に良い)を装備すれば、PT壊滅状態でもひたすらタイマンで殴り続けていれば勝てるはず。フールマールズは錬成しておくと良い。ヴァレフォルにタイマンをさせるつもりがなくともこの戦闘でのヴァレフォルに関しては軽業師を発動させておいたほうがいい。アイドルユニットも強力ではあるが回避できるのとできないのではDPSに影響するのでアイドルユニットでの火力上昇分を遥かに上回る。 この敵の攻撃のほとんどが魔術攻撃であり、たまにしてくる衝撃弾も物攻が低く、脅威ではないことからはぐれ魔神の【歪秤の異邦者】が落とす【隔離鎧リューヌ】(重装、魔術無効)があれば、装備させたキャラは物理反射での事故以外死ななくなるので、これを上手く利用すればAUTO戦闘でもあっさり勝てたりもする。例:Lv48レフィンに隔離鎧リューヌを装備させ、憑依などで再生をつける(Lvによっては再生も要らない)。手数の差でFSが削れて死なないように肉速もある程度上げておく。後はAUTO放置でEXPERTタイマンでも勝利可能(ドーピングとかも不要)。 大体Lv80程度のヴァレフォルで万能包丁と軽業師でタイマンで勝利可能。 3冊目(セキト・アイラン戦) 近接攻撃と必殺技、アイテムが禁止された条件下での戦闘。前回とは逆で今回は脳筋達を解雇する戦闘になるため、装備品やレベルに注意。 セリカやヴァレフォルの特技が使用できず、魔術アタッカーのMPが切れると詰むおそれあり。アイテムによる回復不可で回復はシュリの魔術頼み、しかも敵の範囲攻撃は高威力でシュリは落ちやすい、などの事情が相まって、本イベント初挑戦時点だと、恐らく本ボスの中で最強。 アイテムが使用不可なのでヒーラーはシュリ固定になる。火力は勿論無いし魔術技術あげるまではまともな術ないしクールも長いからと魅力を感じてない人もとりあえずのところは1軍入りはさせていると思うのでレベルは心配ないはず。(レベルが低い場合はがんばって上げよう) 要領は2冊目ボスとほぼ同じ。火力が魔術に頼る分セリカやヴァレフォルの火力がかなり下がるので、リザイラやエウシュリーちゃんなどアタッカーは多めに。注意すべきはヒールワーク。詠唱とクールを考えながらヒールしていく必要があるため一度壊滅しかけると建て直しが困難。ヒーラーのシュリが落ちると詰む可能性が高いので、フールマールズ装備等、シュリには回避重視装備推奨。即死無効の首飾りも重要。特に、HP減少時に使用する高威力の武葬乱舞がシュリに当たると、初挑戦レベルではまず間違いなく落ちる。 というかシュリに限らず、ヴァレフォルやエウシュリーちゃんのレベルがそれなりでも落ちる程度の威力。 十分なレベルが確保できているのなら大魔術を撃つのも構わないが、そうでないのなら基本はクールが短い魔術を回していくほうがダメージが出る。 物理攻撃や投擲、宝探しという運用が通常のヴァレフォルだが、連続闇弾などの魔術を連打しつつここでもお得意の回避を発揮し、シュリが落ちても勝てる可能性が残るので、ぜひPTに入れておこう。 攻撃と回復が安定していればMP残量も問題なく終わると思うが、気をつけたい所ではあるので重要ユニットにはスキルのMP回復を付けておくといい。 エウシュリーちゃんが十分に育っていれば、貫通スキルを解放したエウシュリーちゃんの、錬成済みの箒で殴り続けるのもかなり有効。この場合、MP切れの心配もない。 PT全体に対して即死効果がある攻撃を仕掛けてくるので、できればPT全員に即死無効の装備を身につけておきたい。色々書いてありますが全員スノラと姫神右装備、防御で1ターン耐えた後にエウ娘に通常攻撃からの総攻撃を2~3回やれば2回目攻撃される前に終わります。 エウ娘とか使わなくても攻回振ってるセリカの雷撃からの追撃1回で6桁ダメ出るから余裕だった。 4冊目(ザイク・ラガン戦) 魔術と必殺技が禁止された条件下での戦闘。2冊目同様スキル禁止の表示あり。 近接ゴリ押しで十分に勝てるが、相手の打撃はほぼ一撃で瀕死にされるので、そこだけ注意。おそらく本ボスの中で最弱。 5冊目(モノレクル戦) 近接と必殺技、アイテムが禁止された条件下での戦闘。これまで通りに制限された戦闘のため、対応したメンバーで。 ボスとしては手ごたえはいまいち。3冊目の時に比べれば、容易に撃破可能。3冊目や4冊目より物足りないのでメンバー整理をしなくとも主力がバランスの取れてるメンバーならば一人ぐらいサボりが出ていてもクリアできるはず。 殴る時の魔術はクールが短いものにする。 叩き潰しでそこそこ沈むユニットが出てくるが、シュリさえ生きていれば立て直し可能、ヴァレフォルさえ生きていれば連続闇弾連打の泥沼可能。 この辺りではシュリの治癒魔術を極みまで上げておくと良い。いつもはアイテム使用してたりするなんちゃってヒーラーのシュリさんも文句無しで主力入りするだろう。 悪魔大公ムールムール はぐれ魔神の時とは桁違いの強さ。空間の切れ目のマップエフェクトがあるとはいえ、配置的にセーブを忘れる可能性あるので注意。 正直、まともにやりあうとなるとかなりのレベルが必要か。 難易度HARDやEXPERTでは特に、ムールムールの速度と硬直が早く、蘇生のタイミング次第では全体攻撃に合わさって無意味にバタンQしてしまうので一回壊滅したら蘇生タイミングなどは相手の長い硬直を狙う必要が出てくる。ムールムールの攻撃を耐えるためには長い硬直を出さないことがコツ。硬直中だとスキルによりダメ クリUPで受けることになる。防御属性等必死に合わせても落ちるものは落ちるので気合で頑張るしかない。 どのみち体力が減れば減るほどスキル決死によりもはや受けることは不可能だと思われるので素直にヴァレフォルに頼ろう。 難易度HARDやEXPERTでは、レベル130のエウシュリティアフル錬成等良装備揃えている状態でヴァレフォル以外落ちるのでまともに殴りあうのならそれ以上のレベルを推奨。よって、基本的な攻略法としてはTP回復(中以上)をかなり多めに所持してフールマールズ装備の軽業ヴァレフォルでゴリ押すのが簡単か。 シュリを回避重視装備にするとレベル100前後でもかなり高い確率で回避できるため安定する。セリカは素でもそこそこ避けるので貫通を付けて殴れば比較的楽に倒せる。 PTの平均レベル140ほどでフル錬成フールマールズを装着させた結果、ノーダメ勝利となったので、錬成したフールマールズを持たせてさえいればそこそこのレベルがあれば楽に勝てると思われる。道中の中ボス達がレベルアップの秘石をボロボロ落とすので(宝探しさせれば30個ほど?)、案外難所でもないかも。 豹公フラロウス HP500000ほど、オーバーキル無効、防御力400超えの怪物。即死や連続攻撃も付いているため大人しく回避装備推奨。 えげつない程に硬いが、本ボスと違い制限もないのでこれまでの戦力を総動員すればいつかは倒れてくれるはず。 「絶命の眼光」は、即死効果が発動すると回避特化装備でも防げないようなので(回避判定の前に即死判定が行われている模様)、即死無効の首飾りをできるだけ全員に装備させておきたい。因みにレベル154、★魔剣インフィニーFULL錬成装備のセリカ飛燕剣最大技でダメージが600~800ほど。えげつない。火力確保のため、シュリの☆戦女神の付術推奨。当然ヴァレフォルには、回避特化装備で投擲し続けてもらう。暗黒属性装備でも問題無いので、手に入れたばかりの魂盗剣アルアニマを装備していても良い。 魔法防御が低いのでレベル140リザイラに聖者の付術かけて中級魔法していれば9999ダメでるので、時間短縮になります。物理型ダメを完全に捨ててアタッカーをリザイラだけにし他3人で戦意削りながら戦っていけば、戦意が下がるにつれて被弾ダメ減少するので、かなり安定することができます。 [部分編集] 闘技場 下は120、上は255レベルまでの難敵が集う。ここでは今まで猛威を振るったヴァレフォルでもほとんど回避できない。初挑戦時だと大体レベルが足りない、フラロウスを倒した程度ではすぐに詰まる。 一度撃破したボスとは何度も戦えるので銀or金色の強化結晶を稼ぐことが出来る。 魔術が脅威&魔術しか撃ってこないボスが数体いるため隔離鎧リューヌが非常に有用、巨漢の盾と組み合わせるのもいいが…。レフィンがアタッカーとしてもとても優秀なので、可能なら攻撃に回したい。 5体目に登場するアムドシアスを撃破するとアルマの途へ行けるようになる。闘技場のボスは魔術が有効なボスが多いので、ここで入手できる武器は闘技場の攻略に役立つ。(大半は依頼の憑石研究クエスト) アイテムの準備を怠らない、惜しまない。即死持ちが数体いるので即死無効の首飾りも用意しておく。(回避はほぼ死にステになるため、絶無の呪印でもいい) とりあえずHPを1万用意しておけば、即死以外で一撃死はしなくなるので難易度は大幅に下がる。(逆に言うと、これをしないと一撃で壊滅が多すぎて相当辛い) 一番簡単なクリア方法は、「レフィンにHP・攻回・防回(余裕があれば物防も)を盛って神剣リグライア&隔離鎧リューヌ&即死無効でブン殴る」である。極論、レフィンの耐久力を「耐えられる程度」までドーピングして状態異常や即死で詰まないようにするだけで単独撃破が可能。鉄の盾を装備すれば貫通も怖くない。 [部分編集] おまけ 悪魔大公ムールムール(はぐれ・1周目) 本来は1周目では相手をすべきではない超強敵だが、あえて撃破を狙う場合の攻略法をここに記す。はぐれ魔神は真っ当なプレイではまず勝てない。が、ヘタレてレベルを上げていけばムールムール以外は普通に戦って撃破可能。 しかし、こいつだけはどう足掻いたところで1周目戦力での正攻法は不可能。なので、「それでも倒したい」というチャレンジャー向け。 まず「防御は完全に捨てて回避特化する」。1周目時点の装備・レベル・アイテムでは、どう頑張ったところで即死する。必然、参戦するキャラ分のフールマールズ(出来れば一人につき2つ)は必須装備となる。これを装備しておかないとあっという間に壊滅して、勝負にすらならない。 可能ならば、戦乙女の聖盾も人数分用意しておきたい。重装や魔装は装備しているだけ無駄なので、さっさと外してしまおう。 ヴァレフォルなら一人でもいけるのでは?と思うかもしれないが、実際には万全でも低確率で直撃して即死するので、ソロ討伐はまず不可能。 火力は攻撃力の数値で判断すること。防御回数が異常すぎるため、攻撃回数を増やしてもほとんど意味がない。攻撃属性は神聖か暗黒が理想的だが、万能でもいける。他の属性は完全に絶望しかないので選ばないこと。 まともな攻撃力だけではカスダメしか出ないので、攻撃力の高い必殺技をガンガン撃つこと。それでも大半は1000に届かないのだが…。 蘇生アイテム(最安値の血廉の滴でOK)だけでなく、闘技石をしっかり用意しておく。ガス欠で戦えないなんてことになったら壮絶な泥試合になる。 魔法?システム的にほとんどダメージ出ない&1周目では準備遅すぎて役に立ちません。魔法攻撃が低いキャラだと、最高級の呪札を使っても1ダメとか出るので、頼ってはいけない。(128リザイラの魔攻5の状態→原罪の呪札で4000ダメなので、魔法特化キャラクラスなら使えなくもないのかもしれない) これらの準備を整えた上でミスなく立ち回れば、1周目でも撃破可能。逆に言うと、準備出来なければまず負ける。一人でも死んだら即復活。瀕死だろうと全快だろうとどうせ当たれば死ぬので、HP回復はいらない。 ラスト寸前のカンストライン(大体Lv120後半くらい)でこの条件を満たして、セリカとヴァレフォルのペア(あと呼び寄せ用のルー、戦闘開始直後におねんね)で撃破を確認。 ちなみにEx(通常難易度)で戦うムールムールは、HPと火力こそ上がっているが、防御という意味ではこちらより弱体化(防御回数が10以上落ちている)しているため、ダメージ自体は出しやすい。セリカやヴァレフォル等の攻回が多いキャラなら、1万以上のダメージを狙うことも可能。レベル的な条件や装備品を考えると、実はこの1周目でのはぐれ討伐の方がずっと辛い。
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/30.html
ペイルムーン 大量のソウルチャージ効果、ソウルの種類などに依存する効果などソウルを利用したデッキ。 [[ダークイレギュラーズ]]がソウルの枚数に依存するならば、こちらはソウルの質に依存すると言える。 ソウルの質が高まれば、ナイトメアドール ありす等のソウルからのスペリオルコール能力での選択肢が広がり その持ち味を生かしたファイトが展開できる。 ―グレード3 ナイトメアドール ありす カウンターブラスト1とこのカードをソウルに置くことで、ソウルからスペリオルコールすることができる。 自身のいたリアガードサークルにユニットをコールすることで疑似的なスタンド効果を得ることが可能。 低コストの連続アタックは強力だが、ヒットした時しか能力を使うことはできないので、安定性には欠ける。 別の列の後ろリアガードサークルが空いている場合、そちらにブースト要員となるグレード1ユニットをコールすると言った利用もある。 ペイルムーンでリアガード時に能力が使えるグレード3は今のところこのカードだけなので複数枚採用したいところ。 宵闇の奇術師 ロベール ソウルチャージおよびデッキトップ確認能力、メガブラストで相手のグレード1以下のリアガードを全てソウルに置く能力を持つ。 一つ目の能力であるデッキトップ確認はドライブチェックでトリガーを引ける確率が上がるため、同じ効果を持つCEO アマテラスを見ても分かる通り強力である。 しかし、ソウルの内容が重要なペイルムーンでは後半の能力はコスト的にミスマッチであり、効果もやや使いにくいので、あまり使う機会はない。 パンプアップ能力が無く、ブーストを受けてもパワーが20000ラインを超えられないのが難点。 バーキング・マンティコア ソウルにクリムゾン・ビーストテイマーがあるだけでパワー13000になり、ライド時にドローと手札からのソウル追加ができる。 パワー21000の達成が十分に見込め、後半の能力も自身の強化や他のユニットのサポート、最低でも手札交換になり有用。 しかし、毎ターン潜在的なアドバンテージを取れる宵闇の奇術師 ロベールに比べるとパワー以外の面では見劣りする。 さらに、ソウルにクリムゾン・ビーストテイマーがないとヴァンガード時でも10000バニラになってしまうのは大きな欠点と言える。 ゴールデン・ビーストテイマー 前列リアガードのパワーを+3000永続的に強化でき、ライド時にはソウルのキメラをスペリオルコールできる。 パワーラインを一気に押し上げられる効果が強力だが、拘束解除にソウルブラスト3枚を要するコストの重さが大きな欠点。 序盤で下手にライドしてしまうと拘束解除ができずに手詰まりになってしまうリスクを抱えているため、採用枚数は控えめにするのが基本になるだろう。 確実なソウルチャージ能力を持つカードを多めに採用しておきたい。 ミストレス・ハリケーン 条件を満たせばパワーが11000となりライド時にはソウルからペイルムーンをスペリオルコールできる。 パワーが11000にならなくてもスペリオルコールによるリアガード構築でフィールドを強化できる。 ソウルを8枚満たすには、宵闇の奇術師 ロベール、ビッグリーグ・ベアなどを活用して貯めるのが常套か。 ペイルムーンのキメラなのでゴールデン・ビーストテイマーに再ライドでスペリオルコールが可能だがパワーは13000に止まる。 活躍させるにはソウルの数を求めるのでスペリオルコール軸かゴールデン・ビーストテイマー軸で投入すべきか。 ―グレード2 クリムゾン・ビーストテイマー ソウルに同名カードがあれば自分のターンではパワー11000で運用できる。 さらに、バーキング・マンティコアやターコイズ・ビーストテイマーも同様の条件でパワーアップする。 火力不足なペイルムーンのグレード2ではバーキング・ケルベロスと共に貴重な戦力となるだろう。 このカードを軸にデッキを構築する場合必然的に4枚必須になるだろう。 ミラー・デーモン ありすと同様にアタックがヒットした時ソウルからスペリオルコールする自動能力を持つ。 ヒット時効果であることとパワーが8000と低火力のため、やや使いづらい。 他のユニットとのバランスで投入枚数を考えたい。 エレファント・ジャグラー ヴァンガード時に、他のペイルムーンが登場したときソウルチャージすることができる能力を持つ。 ソウルチャージを加速させるのはそのままソウルの質を高めることに直結する。 しかし、グレード2ヴァンガード時でしか発動できないため、チャンスは事実上1ターンのみのため、過度の期待は禁物。 •ニトロジャグラー、腹ぺこピエロ それぞれ登場時、ヒット時にソウルチャージができる。 効果発動の確実性でニトロジャグラーの方がつかいやすい。 ジャンピング・ジル ソウルからのスペリオルコール時にパワーアップする。 ソウルからコールして再攻撃しようにも相手のパワーが高すぎる状況で、単体で12000のパワーが出せるこのユニットは活躍できる。 スペリオルコール軸の構築では特に光る。 ビッグリーグ・ベア ガーディアンに使用した後に2枚ソウルチャージできる。 ただしパワー8000と脆弱なので、リアガードとしてコールすると、直接攻撃されて効果が発揮できないこともあり、手札からガーディアンとして運用するのが無難である。 ハイスピード・ブラッキー スパイクブラザーズのソウルブラストでパワー14000となるグレード2。 ペイルムーンにおいてはソウルの質が重要であり、数はさほど重要ではない。よってソウルに送られた再利用価値の低いユニットはデッドウェイトになりやすい。 その利用とペイルムーンのパワー不足を補うための派遣ユニット。 6000のリアガードでも20000ラインを形成でき、開いたサークルにミッドナイト・バニーなどの効果でソウルからのコールが上書きせずに可能になる等、なかなか相性が良い。 惜しむらくは別クランのため、このユニット自体はソウルからコールができないことと、調子に乗って使いすぎるとソウルの有用なカードを落としてしまうこと。 ―グレード1 ミッドナイト・バニー ブーストしたアタックのヒットを条件とする、ナイトメアドール ありすやミラー・デーモンのグレード1バージョン。 パワーは7000と十分であり、後列にいるために退却させられることも少ないので容易にプレッシャーをかけられる。 パープル・トラピージスト コール時にリアガードとソウルのカードを入れ替えることができる。 特定のユニットをソウルに送り込む、ソウル内の有効ユニットを呼び出すと言った利用はもちろん、スペリオルコールでも効果は発動するため、ミッドナイト・バニー等の効果でソウルからコールすれば、攻撃済みの1ライン前後をカウンターブラスト1で入れ替えることができるため、構築を選ばず優秀。 パワー6000であることが難点。 ターコイズ・ビーストテイマー ソウルにクリムゾン・ビーストテイマーがあれば毎ターン9000ブーストできる。 同じく能力発動中のクリムゾン・ビーストテイマーをブーストすると、20000。能力発動中のバーキング・マンティコアをブーストすれば22000というパワーを得ることができる。 クリムゾン・ビーストテイマーを軸にするならば、ぜひともフル採用したい。 冥界の催眠術師 ヒットされない能力を持つグレード1。 ドロートリガーが2種類あるペイルムーンでは、構築次第だが有用性が増す。 スカル・ジャグラー コールするだけでソウルチャージできるので扱いやすく、パワーも7000という申し分ない数値。 ナイトメアドール ありす等でソウルからコールした場合、バトルフェイズ中にソウルチャージするというトリッキーな戦法が使える。 覚えておいて損はないだろう。 スターティング・プレゼンター 早々に+2枚もソウルチャージできるのは中々魅力的だが、実質使えるチャンスは1ターン目のライドのみ。 早く大量にソウルを貯めたいゴールデン・ビーストテイマー軸であれば一考の余地がある。 ―グレード0 冥界の支配人 ペイルムーンがライドした際、ソウルチャージできる能力を持つファーストヴァンガード。 ペイルムーンにおいてソウルチャージは重要だが、スペリオルコールされないので序盤がパワー不足になりやすい。 ラーク・ピジョン 手札がない時にソウルのこのカードをガーディアンにできる。 ファーストヴァンガードにすれば確実にソウルに置けるため、ソウルチャージを重要視しないならこちら、ということになる。 レインボー・マジシャン 2種類存在するドロートリガーの一つ。 ブーストしたアタックがヒットした時ソウルチャージして山札に戻ることができる。 トリガーを引く可能性を上げることができるが、パワーが低くヒットするのは容易ではない。 能力を発動したクリムゾン・ビーストテイマーをブーストできればヒットする確率も上がるだろう。 スカイハイ・ウォーカー ナイトメアドール ありす等で使用したコストを回復できる。 スタンドトリガーなのでペイルムーンのリアガードユニットの効果とシナジーがある。 ペイルムーンコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキはファーストヴァンガードを冥界の支配人、ラーク・ピジョンのどちらを採用したとしても、ライドによるアドバンテージが非常にとりにくい。 前者ならば、ソウルチャージ次第でアドバンテージが取れる可能性もあるが、運次第であるのに変わりはない。 ヴァンガードのユニットにも相手ターン時にパワー11000となるユニットがミストレス・ハリケーンしかいない上、ソウル8枚という条件を序盤では満たし辛い。 このデッキへの対抗策 総じて、相手のソウルにどのようなユニットがいるかを把握しておくことが大切である。 パープル・トラピージストの存在や高パワーの有無はしっかり確認しておきたい。 ヴァンガードのアタックよりは、ソウルのユニットと入れ替わるリアガードからのアタックを優先的にガードしておきたい。 アタック時効果を持たないヴァンガードからのアタックを受けても致命的な打撃を受けることは少ないだろう。 このデッキで恐ろしいのはソウルのユニットとの入れ替わりで行われる連続アタックだが、そのようなスキルを持つユニットのパワーは特別高いわけではないため、ここをしっかり抑えれば勝機は見えてくるだろう。 警戒しなければならないのは、自分の低パワーのリアガードにアタックされること。 一度ヒットさせてしまえば、次は前列リアガード単体のアタックでシールド5000で済むと思いきや、ソウルのパープル・トラピージストとのコンボから再びパワー16000ラインを形成される場合もある。 また、クリムゾン・ビーストテイマー関連のユニットを併用された場合、最初の1撃のパワーが上がるために、スキル発動の警戒範囲が大きく広がる。 前衛に高パワーのユニットを並べられるのならそれを優先し、ガードしやすい盤面を作っていきたい。 また、コンボの契機となるありす等のリアガードを退却させることができれば、相手の攻撃の手が緩みやすくなる。 幸いミラー・デーモンやクリムゾン・ビーストテイマーなどはパワーが8000なのでこれらの退却は難しくないだろう。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9414.html
魔導弓士 ラムール(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻 600/守2000 1ターンに1度、手札の「魔導書」と名のついた [[魔法カード]]1枚を相手に見せて発動できる。 手札からレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。 下級モンスター 地属性 魔導 魔法使い族 魔法使い族補助
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59750.html
コンドヴィーラームールス アーサー王伝説に登場する女性。 一説にパーシヴァルの恋人。
https://w.atwiki.jp/mochimawari/pages/43.html
本編地 闇 世界樹 プロミネンス団 無所属or不明or未定 フォア・クローバーズ ばんがいへん地 水 火 風 本編 地 スズ 第一話 クロガネ 第一話 新米冒険者四人組 第二話 闇 シッコク 第三話 オブシディア 第三話 闇の街殺人事件登場人物一覧 第三話 世界樹 レヴィアタン 第二話 ムールムール 第二話 黒い羽根のおねーさん&白い羽根のおにーさんの二人組 第二話 プロミネンス団 二バス(仮) 第二話 無所属or不明or未定 アニヒレイ=ションワールド 第二話 クエス=ションワールド 第二話 フードの子供 第三話 第十話 ホムラ 第十話 フォア・クローバーズ アルベンス=トリフォリウム 第十話 カトレア=クローブ 第十話 "白の"レペンス シャムロック=リンガス 第十話 ばんがいへん 地 スズ 第零話その1 クロガネ 第零話その3 おっさん 第零話その6 ヴァレフォール 第零話その6 カテリーナさん 第零話その6 星の樹 第零話その6 水 シズク 第零話その4 アクアマリン 第零話その4 火 カグツチ 第零話その5 風 サブロウ 第零話その2 ヒスイ 第零話その2 第零話その7 カマイタチ 第零話その2 第零話その7 地デジカ 第零話その7 アナロ熊 第零話その7
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102409.html
シャルルアメデドサヴォワヌムール(シャルル・アメデ・ド・サヴォワ=ヌムール) フランスのヌムール公の一。 関連: アンリイッセイドサヴォワヌムール (アンリ1世・ド・サヴォワ=ヌムール、父) アンヌドロレーヌ(2) (アンヌ・ド・ロレーヌ、母) エリザベートドブルボン(2) (エリザベート・ド・ブルボン、妻) マリージャンヌドサヴォワヌムール (マリー・ジャンヌ・ド・サヴォワ=ヌムール、娘) マリーフランソワーズドサヴォワヌムール (マリー・フランソワーズ・ド・サヴォワ=ヌムール、娘) ジョゼフ (息子) フランソワ(20) (息子) シャルルアメデ (シャルル・アメデ、息子)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49800.html
登録日:2021/11/19 Fri 01 55 00 更新日:2024/08/19 Mon 09 00 28 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MHWorld オトモン パオウルムー モンスターハンター モンハン 浮眠竜 浮空竜 飛竜種 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 種族:飛竜種 別名:浮空竜(通常種) 浮眠竜(亜種) 概要 通常種の姿は全身はほぼ真っ白と言っても過言では無く、コウモリを想起させるその姿だが、体の構造もまた特徴的であり、長い首で外気を吸い込み体内にため込むことで首を大きく膨らませることが出来る。 まるで気球のように空を漂うことから、別名が「浮空竜」となっている。 これは通常種が生息する「陸珊瑚の台地」はフィールドを強い風が吹き抜けており、この風に乗ることで無駄に体力を消費しないよう進化していった結果とされている。 また、体にため込んだ空気は外敵への攻撃手段にもなっており、空気弾として放出することで動きを鈍らせたりすることもある。 意外と表情豊かであり、普段は大人しそうな顔をしているのだが、外敵に遭遇した時には目や口で睨みを利かせ、まるで凶暴化したような顔になる。 空中浮遊というやや癖のある滞空はハンターを翻弄させるには十分すぎるほどであるが、スリンガー閃光弾や体にまとわりつく攻撃で驚かせると空気を放出して墜落することもある。 加えて、生態系としては陸珊瑚の台地の「ヌシ」であるレイギエナのほうが制空権を含めて強く、縄張り争いになった場合は圧倒されがち。 また、「瘴気の谷」から登ってきたと思われるオドガロン相手でも、身体能力の差で躱され噛みつかれてぶん回されるとやはり不利な立場。 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)ではラージャンとの縄張り争いに発展することもあり、豪快な投げ技を受けることになる。意外と怖い物知らずなのかも…… また、MHW Iでは新たに「浮眠竜」と呼ばれる亜種がマスターランクで登場する。 白一色だった通常種に対し、亜種は暗色になっており、更に体を膨張させたときには目玉のような模様が現れる。要はケチャワチャのアレである 「大蟻塚の荒地」や「古代樹の森」に生息しており、生息地的にはプケプケと対になっているといったところか。 亜種は新大陸では使い手の少ない睡眠属性の攻撃を主力としており、睡眠の厄介さはウラガンキンやラドバルキンの睡眠ガス程度であった上位までの比では無い。 おまけに、マスターランクでは全ての大型モンスターが閃光耐性を持っているため、閃光弾に頼ることも出来ない。こちらも睡眠耐性を万全にして挑むのが望ましい。 通常種は地上戦を積極的に行うようになっているのだが、伸縮性の良い体を活かし跳ね回る技を持ち合わせている。 ねむれよいこもわるいこも マスターランク M★★ 狩猟クエスト ねむれよいこもわるいこも 目的地 メインターゲット 報酬金 81000z 闘技場 パオウルムー亜種1頭の狩猟 制限時間 受注・参加条件 50分 MR6以上ダウン回数9回まで 依頼主 小さな配膳アイルー 大団長と料理長がパオウルムー亜種をつかまえてきたニャ。あのでっかい二人は何も言わなかったけど、ボクには何だか変わった浮眠竜に見えるんだニャ。ハンターさん、一度見てみてニャ。 依頼主のアイルーが証言する通り、ターゲットのパオウルムー亜種が最小金冠確定のイベントクエストである。 2020年の干支が子であることに由来してか、PS4版ではMHW I発売後最初の正月となる2020年に配信された。 しかしモンハンで明確に鼠モチーフと言えるモンスターはMHWorldでも登場しておらず、顔つきが似ているとはいえど、パオウルムーを鼠と言い張るには少々無理があるような気がしなくもない。 武具 通常種の武器は片手剣/狩猟笛/スラッシュアックス/ライトボウガンの4武器種。 剣士武器の斬れ味はそこそこ悪くはなく、覚醒すると片手剣では高い爆破属性が出てくるので化けるポテンシャルはあるのだが、覚醒無しでは攻撃力も控えめなただの無属性武器に過ぎない。 亜種はもう少し武器種が多くなり、エンドコンテンツの「導きの地」では睡眠属性が強力な武器としてラドバルキンの武器の立場を奪えるものの、やはり攻撃力が低いまま。 防具の方はというと、シリーズスキルが無く、スキルもあまり統一感が感じられないのだが、通常種の胴部位の装備で得られる「乗り名人」のスキルは、他にウルグのマフラーか、最凶の死にスキル「ジャンプ鉄人」とセットの護石でしか発動手段がないというアイデンティティを持っている。食事で代用利くけど MHST2 MHST2では、亜種は残念ながら出してもらえなかったが、通常種は竜人族の村「ルトゥ村」周辺に生息するモンスターとして描かれており、ルトゥ村周辺でのストーリーでは最初のストーリーボスとなっている。 また、村の中でも誰かのオトモンなのか、巣で休む姿や空に漂う姿を見ることが出来る。 攻撃傾向は地上戦はテクニック、滞空時はスピード。滞空時に閃光玉を投げつけて目つぶし状態にすると落とすことが出来ると同時に帰巣もしやすくなる。 ただし弱らせすぎると怒り状態になり閃光玉では止められなくなるので、帰巣狙いなら最初のタイミングでさっさと落としてしまうべき。 オトモンとしては、ルトゥ村周辺では激戦区となっているテクニックタイプ。 ストーリー中でおそらく最初に遭遇できる「飛行」のライドアクションを持つオトモンであるが、ルトゥ村周辺を拠点としている時点ではまだ使えず、実質ライドアクションを何も持たない状態になっている。 単純に言えば行動範囲を制限するためのメタ的な要素であるが、MHST2における「飛行」のライドアクションを簡単に使わせないのにはこの先の展開も関係しており、簡単に言えば“破滅レウスの存在が密接に関わっているため”である。 絆技「ジェットバルムー」は、浮かんだまま昼寝中のパオウルムーがくしゃみをしたことで、体にため込んだ空気が抜けるその勢いで敵に激突…という、なんともパオウルムーらしい攻撃となっている。 余談 MHWorldでは山田孝之が登場するモンスターになりきるというCMが製作されているが、パオウルムーの真似は、陸珊瑚の台地を吹く風を送風機で再現して、外気を吸い込みながら全身で風を受けるというものであった。 追記・修正は空中を漂いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケチャワチャ「あのー…僕はライズに参戦できますか?」 -- 名無しさん (2021-11-19 17 12 47) ↑ケチャワチャ亜種は見た目が一つ目小僧でライズにピッタリだけど、不人気なのとライズに現状亜種がいないとで参戦は絶望的。原種は水没林に映えるだろうからネルスキュラやザボアザギルと一緒に来てほしい。後、パオウルムーはライズに来ないと思う -- 名無しさん (2021-11-20 14 35 21) スマホのモンハンNOWではまさかの強敵、☆5の緊急クエストではハンター達への大きな壁として立ちはだかる存在になってるな…。 -- 名無しさん (2023-10-11 16 26 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102404.html
アンリイッセイドサヴォワヌムール(アンリ1世・ド・サヴォワ=ヌムール) フランスのヌムール公の一。 関連: ジャックドサヴォワヌムール (ジャック・ド・サヴォワ=ヌムール、父) アンナデステ (アンナ・デステ、母) アンヌドロレーヌ(2) (アンヌ・ド・ロレーヌ、妻) ルイドサヴォワヌムール (ルイ・ド・サヴォワ=ヌムール、息子) シャルルアメデドサヴォワヌムール (シャルル・アメデ・ド・サヴォワ=ヌムール、息子) アンリニセイドサヴォワヌムール (アンリ2世・ド・サヴォワ=ヌムール、息子)