約 42,689 件
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/303.html
こいつらの何処が飛竜種なのだ?? -- (名無しさん) 2011-10-23 20 24 56 ティガレックスのような骨格の奴は原始的な飛竜らしい なんでも飛竜の祖先であるワイバーンレックスが同じような骨格だからとか それでアカムウカムはそのワイバーンレックスからの進化の過程で翼はイラネってなったんじゃないの? という設定がある -- (名無しさん) 2011-10-23 21 49 44 ペンギンだって鳥類なんだぜ -- (名無しさん) 2011-10-23 22 55 35 突き上げでハンターが飛ぶからだろ -- (名無しさん) 2011-10-29 21 49 42 空をとぶとは書いてない -- (名無しさん) 2011-11-28 12 52 54 まぁ確かにそらをとぶは覚えそうにないな -- (名無しさん) 2011-12-25 23 53 23 、 -- (名無しさん) 2017-01-04 16 00 20
https://w.atwiki.jp/okirakujinsei/pages/164.html
11/26の為替(FX)相場 システムトレード USD/JPY(ドル円) 【8 53】 売りシグナル点灯 現在、108.62までさがっていますが、すこしあがると思います。 なので、108.65~70くらいで仕込みたいところです。 【10 20】 108.51まで下がりましたが、その後、値を上げてきてます。 15分足のボリンジャーバンドの中心線で跳ね返されています。 ボリンジャーバンドの幅が収束していっているため、どちらかに ブレイクする可能性が高いです。 下にブレイクすることを祈るのみです。 【11 00】 下値切り上げで、徐々に上昇しています。 そろそろ落ちてくれないかな。 108.75まで上がったらストップロスです。 結構ぎりぎり。 【11 33】 108.75いっちゃいましたね。 予想は外れ。 残念です。次のシグナル発生を待ちます。 といっても、このままだとまた、売りシグナルがでそうですが。 【11 40】 なんだか下がってますね。 108.70まで下落。 これは私のストップを刈ってから下落のパターン? 【11 26】 108.10まで急下落があったみたいですね。 見事なストップ狩りでした。 売買シグナルはしばらくでそうにありません。 【15 00】 ボリンジャーバンドの幅が狭くなってきました。 売買シグナル点灯が近づいてきています。 ボリンジャーバンドの中心線の上で推移しているため この調子で進めば、売りシグナルが点灯しそうです。 中心線を超えて、下に突き抜ければ、逆に買いシグナルが 点灯しそうです。 【16 06】 ボリンジャーバンドの下線に近づいてきました。 108.30~35くらいで買いシグナルが点灯しそうです。 【16 42】 予想以上に下落しましたが108.20くらいで買いシグナル点灯です。 【16 53】 順調に上昇していているため安心してみていられますね。 お昼の高値付近である108.70までいけば最高ですが 0.3円の利幅として、108.53を目標としましょう。 【17 15】 15分足のMACDがゴールデンクロスしそう。 今は、中心線の部分で抵抗を受けているのでここが突破できるかで 上昇となるか、叩き落されるかの分岐点になるかと思います。 上昇してゴールデンクロスを形成してほしいですね。 【17 25】 108.53到達。 今回はうまく利益を出すことができました。 前回のストップロスの0.15を差し引いても、0.15円のプラスです。 1勝2敗ペースでも利益がでることを目指しています。 【18 14】 108.63で決済しました。 今日は1勝1敗ですが、トータルは+となりました。 ここをクリックしてブログランキングに投票を投票して頂ければ励みになります。 ←クリックして投票してもらえると励みになります ←クリックして投票してもらえると励みになります
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14075.html
──── 梓「これは……」 唯「ふでばこ?」 紬「キティちゃんね~可愛いわ~。中に入ってる鉛筆やシャーペン何かも可愛いキャラものばっかりね」 梓「まあ人によって思い入れは違いますからね。きっとお母さんからの贈り物か何かなんでしょう」 唯「じゃあこれを持って帰って澪ちゃんに渡せばミッションコンプリートだねっ!」 梓「駄目に決まってるじゃないですか! そんなことしたらタイムパラドックスが起きますよ!」 梓「タイムパラドックスって言うのはですね、本来ないものをそこに持って来ることで生まれる矛盾のことです」 紬「いけないの?」 梓「例えばです、この時間の唯先輩にこれからやるテストの回答全てを写したノートを渡すとしますよね?」 唯「夢のような話だね~」 梓「そうすると唯先輩は当然全テストで100点満点です」 紬「でも唯ちゃんなら名前とか書き忘れちゃいそう」 唯「あ~ムギちゃんひど~い!」プンスカ 紬「うふふ、冗談よ」 梓「真面目に聞いてくださいっ! そしたら唯先輩は……もしかしたら桜ヶ丘高校にも来ないかもしれません」 紬「えっ……?」 唯「やだな~あずにゃん。ちゃんと行くよ~というかもう行ってるよぉ」 紬「もしかして……」 梓「……ムギ先輩は気づきましたね。そうです、私達がやってることは歴史さえも変えることが出来ることなんですよ」 紬「歴史を……変える」 唯「どういうこと?」 梓「はあ……唯先輩にもわかりやすく説明しときます。あ、飴ちゃん借りますね」 唯「ああっ~私の非常食がぁ~」 梓「後でちゃんと返しますから」 梓「唯先輩、飴ちゃんがある世界とない世界、どっちを選びますか?」 唯「ある世界とない世界?」 梓「簡単に言えばこの飴ちゃん、ほしいですか? ほしくないですか?」 唯「ほしい!」 梓「はい、どうぞ」 唯「わ~い。ってこれ元々私の飴ちゃんだよあずにゃん!」 梓「細かいことは置いといてください。つまりこれで唯先輩には飴ちゃんがある世界に分岐したんです」 唯「ほぇ?」 紬「……でもそれだけのことで未来ってそんなに変わるのかしら?」 梓「まあこれぐらいのことじゃ変わることはないと思います。でもさっきみたいにテストの回答を写したノート、とかなら唯先輩の未来はきっと劇的に変わります……!」 唯「具体的に言うと……!?」 梓「東大だって夢じゃありません……」 唯「おおおおおっ」 梓「これが俗に言うタイムパラドックスです。過去に戻って起こした変化が後の未来に影響、矛盾するってやつです」 紬「つまりその変化の度合いを考えて行動しなきゃならないってことかしら?」 梓「そうなりますね。さすがムギ先輩、ものわかりが早くて助かります。 それに比べて……」 唯「小さい頃の私にどうやってテストの回答渡そう……」 梓「ゆーいせーんぱぁーい。さっきの話聞いてなかったんですか?」ジトー 唯「やっぱり……駄目?」 梓「駄目に決まってますよ!」 唯「う~あずにゃんのけちんぼ!」 梓「今を変えるってことはこの先、つまり私達のいる世界を変えるってことになるんです。 テストの回答を渡して東大に行く未来にすれば、唯先輩と私達は出会わないかもしれないんですよ? それでもいいんですか?」 唯「うそ……そんなのやだよ」 紬「唯ちゃん、私達は過去にいるの。私達の行動で未来を変えちゃったりしたら大変でしょう? だからそうならないよう慎重に動きましょうって梓ちゃんは言ってるの」 唯「うん……そうだね。私達が出会わない世界なんて……嫌だもんね。 ごめんねあずにゃん」 梓「わかってくれたらいいんです」 唯「でもそうすると澪ちゃんのふでばこはどうしたらいいの?」 紬「悔しいけれど……このまま帰った方がいいのかしら」 唯「そんなぁ……明日も澪ちゃんがあんな悲しそうな顔するのやだよ……」 紬「でも……」 梓「大丈夫ですよ。筆箱はちゃんと澪先輩に届けられます」ニヤッ 唯「ほんとに!?」 紬「どうやって!?」 梓「確かに持って帰って直接渡すことは出来ませんけど、今拾って誰にもバレないようにこっそり澪先輩のランドセルに戻してあげたらいいんです!」 唯「なるほど!」 紬「でもそれって直接渡すこととどう違うの?」 梓「時間軸が違います。タイムパラドックスは8年前、私達が知り得もしない澪先輩の筆箱を持って来て渡す、と言うところで起こります」 紬「確かにその頃まだ知り合ってもない私達がその筆箱を持ってる時点でおかしいものね」 唯「うんうん」 梓「なので最初から落としてないことにするんです。そうすれば誤差はふでばこの有り無しだけに留まります。 これぐらいならさっきやった飴ちゃんの有り無しと同じぐらいでしょうし問題ない筈です」 唯「さっすがあずにゃん先生!」 紬「凄いわ梓ちゃん!」 梓「えへへ」ドヤ! 梓「じゃあ早速これを小さい澪先輩に届けましょう! バレないように、ですよ?」 唯紬「おっー!」 学校──── 唯「いる?」 梓「ん~このクラスじゃないみたいです。ムギ先輩、移動お願いします」 紬「は~い」 唯「4年生が二階で助かったね~」 梓「はい。肩車でギリギリ覗ける高さです」 紬「梓ちゃん軽いわね~」 梓「そ、そうですか?///」 唯「あずにゃんはちっちゃいからね~」 紬「っこらしょ、ここでいいかしら」 梓「はい。……居ました、澪先輩です」 幼澪「……」 梓「本読んでますね」 唯「りっちゃんは~?」 梓「……それらしい人はいませんね」 紬「まだ知りあってないのかしら」 「なにやってんの?」 梓「何って監視ですよ。さっき言ったじゃないですか。澪先輩を監視してランドセルに筆箱を入れるチャンスを伺うって……」 梓「あれ? さっきのって……」 唯「あずにゃんあずにゃん!」 梓「えっ?」 紬「あらぁ」 幼律「肩車なんてやってなにやってんの? おねえちゃんたち」 唯「りっちゃんだよ!」 梓「なんてこったあああああ」 紬「可愛いわね~お菓子いる?」 幼律「」プイッ 紬「あら?」 幼律「あやしそうな人から物もらっちゃだめだって言われてるからもらわないもん!」 紬「あらあら」 唯「ど、どうするのあずにゃん!?」オタオタ 梓「し、し、仕方ないです! このまま拉致して記憶を無くさして……!」アタフタ 唯「どうやって記憶を無くさすのあずにゃん!?」 幼律「おねえちゃんたち、学校の人じゃないよね?」 紬「ええ。私達はね、ここの卒業生なの」ニコリ 幼律「へーそうなんだ」 紬「だから学校の前にちょっと見てただけなの。だから怪しくなんてないのよ?」 梓「(ムギ先輩ナイスアドリブですっ!」 唯「(今まであの甘い笑顔に何人も騙されて来たんだよきっと!」 幼律「じゃあ……」 紬「」ゴクリ…… 唯「」ゴクリ…… 梓「」ゴクリ…… 幼律「お菓子もらってもいいよねーっ!」 紬「ええ。はい、どうぞ」 唯「(やっぱりりっちゃんだーっ!」 梓「(この頃から可愛げなかったんですね……律先輩」 キーンコーンカーンコーン…… 幼律「やっばい遅刻っ! じゃあね~変なお姉ちゃん達!」 紬「ばいば~い」 唯「やっぱりりっちゃんはりっちゃんだったね」 梓「まあ……バカっぽいですしすぐ忘れてくれますよ律先輩なら」 唯「あずにゃん酷いね、さりげに」 ──── 先生「一時間目は図工になります。みんな彫刻刀は持って来ましたか?」 幼律「は~い忘れました~!」 先生「あらあら」 梓「律先輩は相変わらず……ん? 元がこの場合なんて言うんでしょう?」 紬「タイムトラベル専用の用語はないから難しいわね~。元々変わってないから元変わらず、かしら?」 梓「なるほど」 唯「ああん私もちっちゃいりっちゃんと澪ちゃん見たいよ~!」 梓「遊びでやってるんじゃないんですから。我慢してください唯先輩」 唯「ぶぅ~」 先生「じゃあ友達に借りてくださいね」 幼律「は~い!」 梓「お、これは面白いことになりましたね」 唯「なになに!? あ~んもうやっぱり見たい~!」 梓「これでこの時間の澪先輩と律先輩の仲良さがわかりますね」 紬「きっとりっちゃんは澪ちゃんに借りに行くわ」 唯「私なら迷わず和ちゃんに借りに行くよ! 違う教室でもね!」フンス! 梓「この時間の和先輩が不憫でなりませんよ……あ、動きました」 幼律「ちょーこくとー貸して!」 友達A「いいよ~」 幼律「ありがとう~」 梓「あれ? 澪先輩じゃありませんね……」 紬「なん……ですって?」 唯「喧嘩してるとか?」 幼澪「……」 幼律「~~~」 梓「そんな感じには見えませんでしたね。何と言うかまだあんまり仲良くないって感じかな」 紬「そうなの……何だか悲しいわね」 唯「ふふ、私と和ちゃんの圧勝だねっ!」 ──── 梓「それにしても一時間目から移動教室なんてついてますね」 紬「これで筆箱を澪ちゃんのランドセルに入れたら任務完了ね!」 唯「何かゲームみたいで面白いね!」 梓「さっきまでの緊張感はどこに行ったんですか唯先輩……あ、この教室ですよ」 ガラララ── 唯「わぁ~机ちいさ~い」 紬「ほんとね~」 梓「え~と澪先輩のランドセルは……っと」 紬「これじゃない?」 唯「ロッカーの上に秋山みおって書いてるよ!」 紬「字まで可愛いなんて」ぼわわ~ん 梓「この秋山、は漢字でみおが平仮名な辺り小学四年生って感じしますよね」 唯「私は中学上がるまで平以外平仮名だったよ!」 梓「それはどうでもいいです。 じゃあさっさとこれを入れて帰りましょう」 唯「あずにゃん冷たいよ~。暖かい頃のあずにゃんにタイムトラベルしてよ~」 梓「はいはい行きますよ~」 紬「一時間図工、二時間目国語、三時間目道徳、四時間社会……ふふ、りっちゃんが寝ちゃいそうな時間割」 唯「せっかくだからここに『放課後ティータイム参上!』ってかいとこっか!」 梓「そんなことしたらタイムパラドックスってレベルじゃなくなりますよっ! 誰かにバレる前に急いで学校から出ましょう!」 紬「唯ちゃん早く~」 唯「わかったよぉ~」 紬の家前── 梓「戻って来ましたね」 紬「ええ。後は元の時間に合わせて飛べばいいのね」 梓「はい。この時間で起きて反映されたことは、『澪先輩が筆箱をなくさなかった』って云うことだけです」 唯「りっちゃんに見られちゃったのは大丈夫なの?」 梓「子供の頃の記憶なんて曖昧にしか覚えてない筈ですから。私達を見てあの時の! なんて言う出す確率は低いです。 それに律先輩ですしね」プッ 唯「りっちゃんだもんね」 紬「りっちゃんですものね」 梓「じゃあ帰りましょう! 私達の時間に!」 紬「ええ」 唯「おぉ~」 紬「じゃあセットするわね」 唯「あ、そうだ」 梓「何やってるんですか唯先輩?」 唯「ここに来た記念に一枚、と思って」 梓「そう言えば携帯電話の時計ってどうなってます? その機種新しいですからこの時代だとまだ出来てない筈ですけど」 唯「普通に動いてるよ~?」 梓「日付は……2011ですね。あの懐中時計は効果範囲があってその中のものは一緒に時を越えてく……って感じですかね」 唯「??」 梓「まあこの事実を知ってる本人の携帯で撮る写真なら問題ないかな。 三人の記念、そして他の人には明かされることのない秘密記念に、一枚撮りますか」 唯「やった~! またパラちゃんがどうとかでダメとか言われると思ったよ~」 梓「タイムパラドックスですよ、唯先輩。私だってここに来た証を一つぐらい持って帰りたいですから。 後で添付して送ってくださいね」 紬「セット出来たわよ~」 唯「こっちも出来たよ!」 梓「じゃあ行きますよ~?」 紬「??」 唯「ムギちゃん笑って~」 梓「はいっ! 押しましたよ!」スタタタ 紬「? 写真撮るの?」 唯「うんっ! あずにゃん学士から許しが出たからね!」 梓「真ん中はムギ先輩で。一番の功労者なんですから!(いつか琴吹グループがタイムマシンを公表した時、私達が一番最初のタイムトラベラーだった! なんてことになったら……ふふふ)」 紬「ふふ、わかったわ」 唯「ではタイムトラベルの記念を祝して!」 梓「はいチーズ、です!」 梓紬唯 カシャッ── ──── ──── グニャアアアアアアア──── 唯「わっ」紬「っと」梓「に゛ゃっ」 唯「この感覚だけはなれないね~」 紬「ちゃんと戻って来れたのかしら?」 梓「ちゃんと夜ですし……多分、戻って来れたと思います。年のために帰りに新聞見ときます」 紬「ありがとう梓ちゃん」 梓「いえ、これぐらいは」 紬「そうじゃないの。今回のこと全部よ。梓ちゃんがいなかったらきっと私達とんでもないことを引き起こしてたかもしれないわ」 唯「うんうん。過去に戻るってことがそんなに危ないことなんて思わなかったよ」 梓「そんな……感謝されるようなことしてないですよ」 紬「それでもありがとう。これで澪ちゃんが明日から少しでも笑顔でいてくれるなら、私も嬉しいから」 梓「ムギ先輩……」 唯「私も嬉しいよ!」 梓「唯先輩……」 梓「(ああ、この人達はなんていい人なんだろう。こんな何でも出来る力を目の当たりにしても歪まない……友達の為にだけに使うなんて)」 梓「(私が嫌な子なだけなのかな……だとしても、私の役目は)」 梓「もうこんな危ないことしちゃ駄目ですよ?(ここでタイムマシンの誘惑を絶つこと。二人がタイムマシンの恐ろしさに気づく前に、自分を見失わないように)」 紬「は~い」 唯「は~い」 こうして一度目のタイムトラベルは無事終わったかに見えました。 けど、それは私達をバラバラに引き裂く始まりだったんです……。 これで第一部は終わりになります 3
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1439.html
愛知県 小牧市 住所愛知県小牧市大字間々片山181 最寄駅 料金 設置タイトルオトメディウス 営業時間 駐車場 TEL0568-71-0005 URL 地図 備考 最終更新日2010/10/31
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/84.html
種別:魔法道具(闇の眷属器) 属性:重力 初出:第35夜 使用者:カシム 強力な重力魔法を宿した武器。 鉛よりも重い質量をもつ、黒い霧を発生させる。
https://w.atwiki.jp/okirakujinsei/pages/157.html
11/20の為替(FX)相場 システムトレード USD/JPY(ドル円) 【8 20】 一夜明けると109円台に落ちてますね。 昨日、売り仕掛けた方でまだポジション持ってる方は利益すごいですね。 さて、こういう下げ相場のときは、テクニカル的には買いシグナルが頻発します。 短期派は、上がるところをこまめに拾っていって利益につなげましょう。 さてシグナルですが、7 15と7 30に買いシグナルがでています。 7 15のCloseは、109.62 7 30のCloseは、109.71 通勤時間中のシグナルなので自動売買のほうがうまく買っていてくれるといいのですが 想定では、買っているはず。でも、まだ運用二日目で不安。 テクニカルではないですが、たいてい7時ごろが底値で、その後上昇して、 お昼ぐらいから下がることが多いです。 そんなわけで、上昇して売りシグナルがでることを祈りましょう。 トレンドも下げなので、売りシグナルで仕掛けるほうが安心です。 【9 40】 一応売りシグナル点灯。 現在、110.85 110.88前後で仕込みたいところだと思います。 それにしてもすごい睡魔です。 意識が飛びそう。 【10 50】 現在、110.86 値動きが少なくてつらい状況。 耐え忍びましょう。 【11 07】 現在、109.78 ついに15分足の抵抗線を突破しました。 このまま下げることを期待しましょう。 【11 17】 109.69で決済 スプレッド0.03を考慮すると、0.16円の利幅。 0.3以上の利幅が目標なので、今回は引き分け。 【11 20】 ボリンジャーバンドの間隔は狭まったままです。 この間隔が狭まってくると、上下どちらかに大きくブレイクする可能性が高いです。 しかし、今回のシグナルでは、間隔はほとんど変わりませんでした。 ということで、次のシグナルを待ちましょう。 この状況であれば、買いシグナルが点灯しそうです。 ということは、上にブレイクかも? 【14 07】 前触れもなく、いきなりブレイク。 遅いですが、売りシグナル点灯してました。 110.20くらいで、売り仕掛け 【15 00】 さらに上昇。あっさり損ぎりの価格を突破していきました。 売りシグナルは点灯中。再び仕掛けるべきか。 悩みどころです。 【15 50】 昼間とは思えない値動きで、更新する暇がなかったです。 とりあえず、110.46で再び売り仕掛けしました。 うまく下がってきたので110.41にストップを設定。 なんか、うまく利益でない状態が続いてます。 とりあえず、先ほどの損失分をリカバーする必要があるため 110.31は必須条件。110.16以下に下がれば理想です。 【17 00】 決済しそこねた。 110.20台まで下がっていたのに、他のことしてて決済できませんでした。 そうしている間に値を戻していました。 いま、110.40前後をうろうろしてます。 この状況は生殺しです。もう一度下げてほしい。 【19 38】 110.16で決済できました。 しかし、その後110.10を割るときもあったので、もうちょっと我慢すればよかったですね。 でも、0.3円以上とれたので、上出来です。 ここをクリックして人気ブログランキングに投票を投票して頂ければ励みになります。 ←クリックして投票してもらえると励みになります ←クリックして投票してもらえると励みになります
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/188.html
参考動画さん、すみません・・・。せっかく初期記事の開幕爆破を試してくださった様ですが、その場置きを確立した後編集してませんでした -- (大まかなアカム記事筆者) 2011-05-05 01 21 20 編集乙です。まあ前の方法でも新しい方法でも爆破できましたので問題ないかと。 -- (動画投稿者) 2011-05-05 01 41 18 実用性のないスキルを消し、新たに回避性能をプラス。 -- (名無しさん) 2012-11-12 00 56 54
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2325.html
12話 「やあ、キュルケ。今日の君は輝くように美しいね。 どうだい、一曲僕と踊ってもらえないだろうか?」 「待ちたまえよ、君。キュルケに最初に声をかけたのは僕なんだ。 先に彼女と踊るのは僕だろう」 「おいおい、何を言ってるんだ。 僕は昨日のうちにキュルケと約束してたんだからな。 勝手なことを言い出さないでくれたまえよ」 「だったら僕は一昨日前には声をかけていたさ」 自分の目の前には何人もの男の子が集まっていた。 どの子もハンサムだとか男前だとかで、学院の女の子たちを夢中にさせていた。 ここにいる何人かが、誰か他の女の子と付き合っていたという話も聞いたことがある。 でも―― 「あらあら、よしてくださいな。私のことで争うなんて」 彼ら全員は、あたしに夢中になっている。 今だってあたしの悲しげな仕草をさっきまでしていた口論も止めて見入っている。 「とはいえ、私の身体は一つしかありませんから、いっぺんにお誘いを受けることはできませんわ。 ですから、私をここで真っ先にお誘いしてくださった方から順番に……そうしましょう?」 そう言って、最初に声をかけてきた男の子の手をそっと取る。 それだけで彼は顔を赤くして、夢でも見ているみたいな表情になった。 この場でお誘いした順番に、としたのは、誰がいつ自分をお誘いしたかなんて覚えちゃいないからだ。 フリッグの舞踏会の会場。 そこでの主役は、褐色のナイスバディと燃えるような赤髪の女の子、キュルケだった。 キュルケの周りにはいつも大勢の男の子がいた。 彼らはキュルケの仕草一つ一つに魅了され、虜になっていた。 そうしてキュルケと付き合った男の子は何人だっている。 でも長く続いた子は一人もいない。 キュルケはすごく熱しやすく、そしてすごく冷めやすいからだ。 今宵の舞踏会でキュルケと踊る彼らも、きっと明日、明後日には綺麗さっぱり忘れ去られているだろう。 それでもキュルケの周りから男の子がいなくなることはない。 それだけ彼女は魅力的なのだ。 そしてキュルケのダンスの相手は三人目になった。 この時点でキュルケは一人目と二人目のことを完全に忘れている。 今の彼女はどうやって目の前の美男子を自分にメロメロにするかで頭がいっぱいなのだ。 どんな言葉を紡ごうか? どんな仕草で誘惑しようか? そんなことばかりを―― ドッグォォォオオオオン!! 「きゃあっ!」 ――考えていたところで、キュルケはベッドから飛び起きた。 「な、なに!? 今の……爆発? ってことは、ルイズ!?」 暖炉から彼女の使い魔のフレイムものそのそと出てきた。 キュルケと同じくぐっすり眠っていたところを叩き起こされたようで、機嫌悪そうに低く唸っている。 「出ちゃダメよ、フレイム……そこでじっとしてて。 一体誰かしら? ドアを吹っ飛ばされるほどあの子に恨まれる覚えはないんだけど……」 今にも飛び出していきそうなフレイムを制しつつ、キュルケは素早く壁の陰にまわる。 そして化粧棚からひったくってきた手鏡で、そっと部屋の外をうかがった。 「な……何よアイツ?」 ルイズの部屋の中にラングラーの姿を認めたキュルケは、思わずそう呟いた。 「っていうかなんでルイズの部屋に? 夜這い、なんてことはあり得ないわよね……あの男、殺気全開だし。 それに……何かしら? アイツの傍にもう一人、何かいるけど……まあいいわ。 しかしアイツ、ダサいカッコしてるわねえ……どこで流行ってんのかしら?」 見れば見るほどおかしな男を、まじまじと観察するキュルケ。 「ルイズは……と。何よあの子、部屋の外にいるの?」 手鏡の角度を変え、廊下にいるルイズの姿も確認した。 「それで、すぐ横にはホワイトスネイクもいる、と。 ……何で二人して、あんなとこに張り付いてるのかしら? ルイズはしょうがないにしても、ホワイトスネイクは相当に腕が立つのに……」 ルイズの室内に陣取るラングラー。 そして廊下から室内をうかがうホワイトスネイクとルイズ。 この構図からキュルケは少し考えて、 「……アイツ、飛び道具でも持ってるのかしら?」 すぐに答えに通じる紐を掴んだ。 「ホワイトスネイクの様子からすれば、ギリギリまで粘る気満々ね。 ってことは、あれはかなり強力な飛び道具……あるいは『絶対当たってはいけない飛び道具』かしら? アイツはみたとこ杖持ってないし……何か毒矢みたいなものでも持ってるのかもね」 そして、その紐をどんどん手繰り寄せていく。 「と、なると……ルイズがあたしの部屋のドアを吹っ飛ばしたのは……」 そして答えが目前に迫った―― 「あたしに助けてほしい、ってことね!」 ――迫ったとところで、紐を答えごと暖炉の中にブチ込んだ。 聡明なキュルケが辿り着いた結論は、残念ながらルイズの希望の真逆だった。 「そうとなれば、話は早いわ」 そう言うが早いが、キュルケは小声で呪文の詠唱を始める。 戦うと決めた以上、勝負は先手必勝、一撃必殺に限る。 キュルケはいつだってずっとそうしてきたのだ。 そして、呪文の完成と同時にキュルケは壁の陰から躍り出た。 「へ?」 それにルイズは唖然とし、 「そうか、あの爆発は援軍を呼ぶための……」 ラングラーは納得し、 (ヤハリ、出テキタナ) ホワイトスネイクは一人ほくそ笑んだ。 キュルケが杖をラングラーに向け、ラングラーはJJFの照準をキュルケへと絞る。 先手を取ったのはラングラーだ。 最初にホワイトスネイクに放った数よりもさらに多い弾丸を、まとめてキュルケに撃ち放つ。 ドンドンドンドンドンドンドンッ! それより一瞬遅れて、キュルケの杖の先から巨大な火球が放たれる。 ゴォッ! 刹那のうちに交錯する弾丸と火球。 打ち勝ったのは―― 「あたしの『火』を甘く見ないことね」 キュルケの火球だ。 キュルケの火球は、ラングラーが放った弾丸を全て飲み込んでいた。 「あたしの『火』は、欲張りなのよ」 そして火球は、全く勢いを落とさずにラングラーに襲い掛かる。 まだ食い足りない、と言わんばかりに。 キュルケの「甘く見るな」はこのことだった。 彼女にとってこの程度の弾丸を溶かしつくすことなど、当たり前のことだったのだ。 学院随一の「火」の使い手、トライアングルメイジの「微熱」のキュルケは伊達ではない。 キュルケの火球がラングラーの目前に迫る。 もはやラングラーが骨のかけらも残さずに焼き尽くされるのは、眼に見えていた。 だがそのラングラーは焦り一つ見せずに、それに対処した。 「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」 火球がラングラーの体に触れる寸前で、ラングラーは自分のスタンドの名を呼んだ。 瞬間―― ドジュゥゥゥッ! ――火球は、溶けるように消滅してしまった。 ラングラーは黒コゲどころか、火傷一つ負わずに火球を防いで見せた。 「え、ええ!?」 驚きの声を上げるキュルケ。 だがそこに、ラングラーは容赦なく弾丸を撃ち込む。 ドンドンドンッ! 「しまっ……」 完全に虚を突かれた。 もはや炎で迎撃する余裕もない。 呪文を詠唱するうちにあの弾丸は自分の体を貫く。 やられた、とキュルケは思った。 万力のような力で肩を引っ掴まれたのはそれとほぼ同時だった。 バゴバゴッ! それに続いて弾丸が何かに弾かれる音が響く。 そしてキュルケは声を上げる間もなく、廊下の方へと引っ張り込まれた。 「全ク、トンダ無謀ヲシテクレルナ」 最後に、ホワイトスネイクの遠慮の無い愚痴を浴びた。 (ダガ思惑通リニ戦力ヲ得ラレタノダカラ、良シトシヨウ) そうホワイトスネイクは胸中で付け加えた。 ホワイトスネイクがラングラーのJJFとの戦いを有利に運ぶ上で、絶対に必要だったのが遠距離攻撃能力だった。 でなければラングラーに一方的に撃ちまくられるばかりになってしまう。 そのため、弾幕を張れる遠距離攻撃能力が必要だったのだ。 それによって決定打を与えることが目的ではない。 例え牽制程度であったとしても、それができれば大きな効果がある。 敵に警戒心を植え付けられるからだ。 (トハ言エ、私ノ口カラソレヲ頼ミ込ムツモリハナカッタ。 私ニモプライドガアル。私ノ頭ハ小娘ニ下ゲラレルホド安クハ無イ) そのためキュルケをこちらに引き入れる上で、ホワイトスネイクはルイズを誘導することを考えた。 あたかもルイズが行動した結果、キュルケがこちらを助けに入ったかのようにするためだ。 (結果的ニハコレガ一番良カッタノダ。 ルイズヲ成長サセル、イイキッカケニモナルカラナ……) そしてルイズは「爆発」でキュルケに危機を知らせる、という手段をとった。 その後キュルケが逃げることも一応考えられたが、ホワイトスネイクはそれはほぼ無い、と踏んでいた。 何故なら、ずっと観察していたからだ。 姿こそ現わさなかったが、決闘騒ぎからの一週間の間、 ルイズが見るものを全てホワイトスネイクは同じように見ていたのだ。 そしてその観察の結果ホワイトスネイクは、 キュルケがこういう状況でも逃げださない人間であると見立てていた。 元々「水族館」でプッチ神父のスタンドとして山ほどの囚人を見てきたホワイトスネイクだ。 各々の性格とそれに見合ったスタンドの選別もプッチ神父と行ってきた。 そういった人間観察とその精度は、彼らが選んできたスタンドを拒否したものが一人もいないことが証明する。 それぐらいにホワイトスネイクには、良くも悪くも「人を見る目」があった。 そして、キュルケはホワイトスネイクの思惑通りこちらを助けに入った。 自分は何もしていないように見せかけながら、その裏で全ての操り糸を握っている。 それは他人を信じていないということであり、また他人の心への侮辱でもある。 邪悪な行いとは、他人の心を踏みにじるところから始まるのだ。 「ホワイトスネイク、キュルケは!?」 「無事ダ。弾丸ハ叩キ落トシテヤッタサ。ツイデニ手土産モ一ツクレテヤッタ」 ホワイトスネイクはこともなげに言う。 「そ、そう……うまくいったなら、それでいいわ。でも」 そう言ってルイズはキュルケに向き直ると、 「ホワイトスネイクの言う通りよ! さっきの爆発はあんたを逃がそうと思ってやってあげたのに!」 「なんだ、そういうつもりの爆発だったの。だったらなおさらお断りだわ」 「何でよ!」 「ツェルプストーの女がヴァリエールの女に尻を叩かれて逃げるなんて、真っ平御免よ ……逆だったら大歓迎なんだけどね」 「な、ななななんですってえええ!?」 「それにあたし……」 そう言ってキュルケはホワイトスネイクの手を取ると、 「窮地に陥ったあなたを、放っておくことができなくて……」 うっとりした目つきでホワイトスネイクを見上げた。 「は、はあ!?」 ルイズは思わず頓狂な声を上げた。 キュルケはそれに構わず、さらに続ける。 「さっきのあなた……追い込まれてたのに全然あきらめてなかった。 それどころか、絶対に逆転してやるって目をしてたわ……。 あたしはそれにすごく魅かれたの。 だから助けに入ったのよ? ……だけどあたし、あいつを倒せなくて……危うく死ぬところだったわ。 そのあたしを、あなたは身を呈して守ってくれた……その時あたしは確信したわ。 あなたはあたしの騎士(ナイト)なんだ、ってこと……」 もちろん上から三行目まではデッチ上げである。 事実、さっき追い込まれていたホワイトスネイクを見ても、キュルケはそんなことは思わなかった。 だがホワイトスネイクに身を呈して助けてもらったのをきっかけに、 そういったものが全部美化されたのだ。 ともかく、キュルケはホワイトスネイクにゾッコンになっていた。 「ソーカ。ソイツハヨカッタナ」 にも関わらずホワイトスネウクはキュルケの手を無下に振りほどき、 「ダガソイツハ後ニシロ」 そう言って、キュルケの額に軽くこつん、と拳を当てた。 「んもう、つれないのね」 キュルケは潤んだ瞳でホワイトスネイクを見つめるが、ホワイトスネイクの方は既にキュルケを見ていなかった。 キュルケに憧れる多くの美男子たちが見たら、激昂しそうな光景である。 「オイ、ルイズ。何シテル?」 ホワイトスネイクが、さっきからずっと口をぱくぱくさせていたルイズに声をかける。 だが返事はない。 必死に考えた末のアイディアで救出しようとした仇敵が、 逃げてくれるどころか戦いに参戦し始めた上勝手にピンチに陥ったところを助けたら、 今度はいきなり自分の使い魔を口説きはじめたのだ。 その心境たるや、察するに余りある。 「オイ、ルイズ?」 だがそんなことお構いなしのホワイトスネイクは、ぺちぺちとルイズの頬を叩いた。 「……あ、あぁ……え?」 「何ヲ呆ケテイルンダ。正気ヲ失ッテイラレルヨーナ状況ジャアナインダカラナ……ソコノトコロヲ自覚シロ」 「あ、ええ……そ、そうね……って、そうじゃないでしょ!」 「何ガ?」 「あんたじゃないわよ! キュルケ、あんたのことよ!」 キュルケが不思議そうな顔で聞き返す。 「そうよ! せっかく助けてあげたのに、ここ、こんな状況で、人の使い魔を、ゆ、誘惑するなんて!」 「しょうがないじゃない、好きになっちゃったんだもの」 「だからって!」 「二人トモ黙ッテロ」 「「へ?」」 「ラングラーガ動クラシイ」 いつの間にか壁の陰に移動して、室内を窺っているホワイトスネイクが静かに言った。 「なるほど……油断ならんのは、やはりヤツだな」 床に転がる一枚のDISCに目を落とし、ラングラーは呟いた。 ホワイトスネイクがキュルケを助けに入った一瞬に、投げ付けてきたものだ。 やはりヤツは侮れない。 それにこちらの策もいくらかは看破されているだろう。 自分が弾丸にツバを吐きつけていることは、ほぼ確実に。 そしてさっきの火球を防いだ仕掛けのタネも、真空のバリアーも、あるいは。 この真空のバリアーはこちらにきてから思い付いたものではない。 やろうと思えば元いた世界でもできた。 だが、あまりにも使えなさすぎたので全く使わなかった。 自分の回りの空気を無重力化して一瞬だけ真空のバリアーを作れたところで、 それて防げる攻撃をしてくるヤツなど一人もいなかったからだ。 しかしここでは違う。 真空のバリアーはどんなに強力な炎も、どんなに強力な熱も通さない。 真空では炎は燃えず、そして温度も伝えない。 炎に対してはまさに無敵の防御壁だったのだ。 だがホワイトスネイクは、それに対する自分の慢心さえ見抜いていた。 炎が効かないでいい気になっていた自分の油断をついて、完璧なタイミングで飛び出して攻撃してきた。 DISCはギリギリのところで防げたが、叩き落とす余裕は全く無かった。 それぐらいに完璧なタイミングを突かれたのだ。 やはりヤツは、ホワイトスネイクは油断ならない。 ならば、どうするか。 自分に出来ることはほとんど知っている。 何故かと言えば、答えは簡単だ。 自分のスタンド「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」はホワイトスネイクから貰ったスタンドだからだ。 つまり、ホワイトスネイクはJJFの元々の持ち主のスタンド使いと戦い、それに勝利している。 元々の持ち主は当然自分より上手くJJFを扱っただろうから、自分に出来ることは当然そいつにもできただろう。 つまり、こちらの手の内は割れている。 ならば、どうするか。 その答えも簡単だ。 ホワイトスネイクが対処しきれない攻撃をすればいい。 このJJFなら、それができる。 確信めいた自信とともに、ラングラーはJJFに腕を構えさせる。 そして計算を始める。 弾丸を発射する角度。 弾丸を反射させる場所。 その反射の角度。 それらを頭の中で試行錯誤し、弾丸の軌道を組み立てる。 そして、試し撃ちにかかる。 ドンドンドンッ! 軽く三発、部屋のドア枠に撃ち込んだ。 「う、撃ってきた!?」 ドア枠に当たった弾丸は微妙な角度で反射して廊下の壁に向かう。 「焦り過ぎよ、ルイズ。あんな風に撃ったって、ここにいるあたしたちにあたり筈が――」 さらに弾丸は廊下の壁を反射して、部屋と廊下を隔てる壁の、その廊下側―― ルイズたちがいる側に突っ込むッ! 「「え?」」 ほとんど反応できなかった二人をよそに、弾丸は二人の頭上僅か10センチほどの位置に着弾した。 「ほほ、ほら見なさいよ! もも、もうちょっとで、あ、当たってたわよ!?」 「ま、マグレでしょ? 弾丸を跳ね返らせて、それでこっちを狙うなんて、そんなこと……」 「残念ナガラ狙ッテキタノサ」 ホワイトスネイクが冷徹な声で言う。 「『跳弾』トイウ。障害物ニ微妙ナ角度デ弾丸ヲ撃チ込ムト、弾丸ガ反射シト軌道ガ変ワルノダ。 撃タレル側トシテコレホド厄介ナモノハナイ。 超高速デ向カッテクル弾丸ノ軌道ヲ正確ニ見切ッタ上デ、ソレヲ防ガナケレバナラナイノダカラナ……。 コレニ関シテハ、私デモ完璧ニ防ゲルトハ言イ切レナイ」 「そ、そんなのやろうと思ってできるものなの!?」 ルイズが青い顔で聞く。 「練習次第ダガ、可能ナコトダ。 ソシテ気ヲツケナケレバナラナイノハココカラダ……今ノハ恐ラク、タダノ試シ撃チダ」 「ってことは……」 「ソウダ」 「次カラハ確実ニ、殺スツモリデ撃ッテクル」 To Be Continued...
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/402.html
使用感・備考など 座席表 ゲーム外解説 コメント欄 使用感・備考など 重武装の水陸両用APC。 リスポーンポイントとしても機能する輸送車両であり、自走要塞でもある。 一番席は操縦のみを担当、二番席からは自動擲弾発射機と機関銃で攻撃できる。 その歩兵殲滅力は圧倒的。だが懐に潜り込まれるとC4爆破されやすい。 運用次第で戦況を動かすことができるため、位置と破壊に注意しよう。 座席表 ゲーム外解説 AAV7 A1はアメリカ軍の水陸両用APC。 主に上陸作戦に特化しており、沖に展開した強襲揚陸艦から展開し海を航行した後そのまま浜辺へと上陸する。 武装はゲームと同じく、自動擲弾発射機と機関銃で歩兵支援として十分な力を持つ。 但し、装甲はゲーム中のように厚い訳ではない。機関砲の集中砲火でも撃破されてしまう為、突撃は出来ない。 最近の情勢から、自衛隊も導入を決定した車両でもある。 コメント欄 最新順 3より弱体化してるなーってか追加装甲無しだと重機関銃でも抜かれるから3より普通か - 2014-11-22 19 46 02 その前にコイツの出番自体をもっと増やして欲しい。FSのオペレーションホワイトアウトやハンマーヘッドは割と似合うmapだと思うけどなぁ - 2014-11-22 21 02 58 演習場ではc4でも破壊できないのに........ - 2014-11-15 15 19 11 自衛隊の WAIR に配備されるらしいですよ。 - 2014-06-29 15 18 24 BF3より存在感薄い - 2014-04-29 17 14 34 そもそも戦闘用車両じゃないのに前線まで進んで戦車とかLAV相手してる奴多すぎ - 2014-03-10 17 36 34 BFシリーズはBF4が初だから運用の仕方が判らんって人が多いのかもね - 2014-03-12 02 47 52 ダムのラッシュで防衛側の戦車からすればカモ。 しかも歩兵をどんどんリスポーンするからさっさと殺らないと此方がMBT LAMやらジャベリン、RPGの集中放火くらうから率先的に狙うね。 - 2014-03-12 03 04 26 そりゃ俺でもこいつが近くにあったら破壊しに行くしこいつは破壊される運命だが、戦車の前に持ってこられるとリスポした瞬間に死んだりするんだよな・・・ BF3時代はもう少しマシな配置だったが - 2014-03-13 04 15 42 ちなみに自衛隊に近々配備されるらしいから、見たい方は自衛隊の基地(特に西部方面隊)に行けば見れるよ。 - 2014-01-24 10 56 36 ちなみに、サムスン(韓国製)ポンコツ兵器です。 - 2014-04-27 14 05 12 なんかちょっと関わってるだけで気持ち悪い奴らが沸くよな。ポンコツかどうかは、使っている自衛官が決めることだろうが。 - 2014-05-19 22 10 55 く\` ∀ `〉「独島はウリの島ニダ」 - 2014-04-28 22 59 01 また、お前かwww。竹島はやらんぞ! - 2014-04-29 00 07 31 極右翼「晴朗ナレドモ波高シ。竹島二打テェ!!」 - 2014-05-30 08 38 46 そういう計画もあったらしいけど、なんだかんだでアメリカ製になったらしい。4両で5億円だとか - 2014-04-28 00 11 13 こんなこと言うと擁護論者だと思われるかも知れんが、一定の信頼性があるから作ってんだろ?まだポンコツと決まった訳じゃない。問題出てから文句言え。 - 2014-04-27 17 42 56 ↑の言うとおり、韓国が嫌いな気持ちは分かるが、サムスン製だからとは言え導入前から批判するのは如何かと? - 2014-04-27 18 02 12 ↑同意 - 2015-02-19 18 59 02 韓国製でまともな製品ってあったかー?ww - 2014-05-12 22 44 48 く#`ロ`〉「トンスルがあるニダ」 - 2014-05-19 17 30 08 ギャラクシーC4もあるニダ!!! - 2015-06-18 14 23 49 二番席の自動擲弾銃は発射位置がただでさえ高い車高のその更に上なので、基本的に打ち下ろし射撃に。その性質と放物線軌道が相まって近距離ならば戦車の脆弱な天面を狙うことが出来、カタログスペック以上に対兵器能力は高め。 - 2014-01-22 14 25 17 輸送車両と言うより歩行戦闘車に近いと思うのは気のせいか? - 2014-01-09 22 56 25 出番少なくなったよねこいつ - 2014-01-09 11 02 27 先日初めて銃座に載ってみたがLMGでないことだけは間違いない、弾道が凄い落ちる弾道で尚且つ爆発判定も有った。 - 2013-12-16 23 56 00 一応HUDにはGMGってついてるね。 - 2013-12-20 10 04 15 BF3の頃から2番席の武装は40mmグレネードランチャーだよね - 2013-12-17 00 22 03 軽機も付いてない? - 2013-12-19 17 09 22 付いてる、武器切り替えで機関銃。工兵に囲まれない位置でならそこそこ活躍可 - 2013-12-19 20 46 36 ダムのステージのラッシュで見たな。 - 2013-12-13 12 19 04 FloodZoneで出現する・・・他に出てくるマップあったっけ - 2013-11-27 17 46 06 コンソール版だと見たことないんだが - 2013-11-25 14 10 28 いないよねぇ (2019-11-02 14 26 38)
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/117.html
なぜ拡散弓が勧められていないのか… 顔デカいから拡散でも全弾痛撃通るし、 昔から拡散が最適解だったじゃないか… -- (名無しさん) 2014-02-10 23 54 06 筆者がいい拡散弓なくて書くにも書けなくて(( 適当に編集しちゃってくだしあ -- (名無しさん) 2014-02-11 08 06 55 忍耐の種についてこちらにも追記。 -- (名無しさん) 2014-06-22 13 50 32 防御470龍耐性-4で立ち上がりソニックは耐えられる。 が、突進で即死。それでいいのか、それでいいのかアカム。 -- (名無しさん) 2014-11-20 12 08 23