約 1,666,955 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46198.html
《七夕の使徒 ミルキーウェイ》 七夕の使徒 ミルキーウェイ C 光文明 (3) クリーチャー イニシエート 3000 ◾︎ブロッカー ◾︎ 自身のコスト7のカードを使うコストを2下げる。ただし、コストは0以下にはならない。 作者:煎茶 フレーバーテキスト 願いが叶うと良いですね 概要 元ネタは七夕祭り。コスト7を2軽減できる。 関連 DMTO-EX 「開祭 超獣フェスティバル」 カードリスト 煎茶 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32719.html
みるきーうぇいがけせない【登録タグ IA NexTone管理曲 VOCALOID mint* み 攻 曲 殿堂入り】 作詞:mint* 作曲:mint* 編曲:mint* 唄:IA(調声:攻) 曲紹介 七夕は過ぎてしまいましたが、この曲がたくさんの人に届いて好きになってくだされば…これ以上の幸せはないです。 音楽:mint*、動画:野人、イラスト:香味味噌、調声:攻 1年後にリメイク版「ミルキーウェイがけせない-2015-」を発表。 歌詞 (PIAPROより転載) あの日 君は泣き顔のまま 笑いかけた ───「きっと、また逢えるよ」 「ねえ 星を見に行きたいな 最期くらい」 7月7日に心はハレノチクモリ ねえ ふたり短冊に込めた願いごとは ずっと秘密のまま お囃子 笑い声が君のいなくなる街に響いていた 「織姫と彦星が明日も明後日も何度だって逢えますように」 さよならはずっと言えないよ ミルキーウェイの向こうへ 届かないのに手を伸ばしてた 初めてふたりで見上げた夏空は哀しくて ひとりきり耳をすませば あの日の君がほら 無邪気に笑いかける ねえ 思い出はせつないね 話すほどに 線香花火みたい 「明日になれば 君はもう隣にはいない」 …わかってる それはどんな一歩より距離のある一歩 こんなにあふれてるのに 「ありがとう」なんて言わないよ 振り返る時はどうか 優しく包んでいて欲しいから ふたりで歩いた時間がどんな未来よりも きっと宝物だったんだ 今もあの日の夏の空 君だけ けせない あの日 ぼくは泣き顔のまま 笑いかけた ───「きっと、出逢えた日から…」 こんなにも好きになれたこと 後悔なんてしてないよ 笑顔も 泣き顔も 怒った顔も さよならはずっと言えないよ ミルキーウェイの向こうへ 届かないのに 手を伸ばしてた 7年後の今日 君をうたう この声が届くように 君と夏空に描いた明日へ 一歩ずつ歩いていくよ あの日のふたりに さよならが今も言えないままで …君は泣き顔のまま 笑いかけた ────「きっと、また逢えるよ」 コメント 可愛くて好き!!動画もすごい…! -- 名無しさん (2015-09-02 00 06 49) 最近ミントさんの曲が伸びてて嬉しい!でも変なアンチ付いたのはかわいそう。 -- 名無しさん (2015-09-02 12 31 32) 最近ずっと聴いてますこの曲やばいでふ -- 名無しさん (2016-05-27 21 22 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stack/pages/47.html
ミルキーウェイに花束を 「うん、うまい。流石に酪農が盛んな土地だけのことはある」 そう言って喉を鳴らす笠原に、店主は不機嫌な視線を向けている。 「おい、たまにはアルコールを頼めよ。ここのラム酒は絶品なんだぜ?」 にこにことお代わりを頼む笠原を見かねたのか、カウンターの隣に座るアルがそう耳打ちをする。 「でもラム酒はこの土地で作ってるわけじゃないだろう? せっかくだから名産を楽しまなくっちゃ」 「酒場でミルクばかり飲んでる奴に言われてもなあ」 肩をすくめ、アルはグラスを傾ける。 「うん、やっぱりうまい。ここのミルクは今まで飲んだ中でも二番目のうまさだ」 「……たまにそのマイペースぶりが羨ましくなるよ」 苦労知らずの妙な東洋人、ミルキージャパニーズ、笠原は同僚達にそんな風に揶揄されている。彼自身その事は知っているはずなのだが、それで悩んでいる姿をアルは見た事が無い。いつも浮かんでいる笑顔、その気楽さが少しでも自分にあればもう少し出世しているかもしれないな。そう自嘲しながらアルはラム酒を喉に流し込む。 「いいよなあカサハラは。俺なんて今日も部長に小言を浴びせられちまってさ、もう死にたい気分だよ」 「アル、小言くらいで大袈裟だよ。僕なんてもっと凄いものを浴びせられた事があるんだよ」 「へえ、爆弾か何かかい?」 くつくつと哂うアルに、笠原は笑みを浮かべたまま手元のグラスを指差した。 「ミルクさ」 それは僕がウィスコンシンにある町に行った時の事だ。ここと同じ酪農が盛んな所でね、本当に人よりも牛の方が多く住んでいるんだよ。けれどここ最近近代化が進んでいてね、建設途中のビルやアスファルトの道路が所々にあって、なんとも違和感を覚えたものさ。 それでうちの会社もその近代化の尻馬に乗ろうって事になって、工場の誘致先としてそこの牧場が候補に選ばれた。それで僕が視察に行く事になってね、まず土地の持ち主の家を訪ねたんだ。 あれは暑い夏の日だったなあ。シャツは汗でべったりだったし、とにかく早く仕事を済ませたかった。何よりビールが飲みたかった。だから僕は悪いと思いつつも、静かな住宅街でインターホンを鳴らしまくっていたんだ。 だけど楽な仕事なんてあるはずは無い。ウィスコンシンで最初に僕を出迎えたのは、二階の窓から降ってきたミルクだったんだ。 「そりゃミルク好きのお前にはたまらない歓迎だったんだろうなあ」 笑い転げるアルに、笠原は珍しく不満そうな表情を作る。 「笑い事じゃないよ、アル。夏場のミルクはしばらくすると異臭を放つんだ。おかげで一張羅のスーツがゴミ箱行きだよ。それに、その時の僕はミルクよりビールの方が好きだったしね」 「ああ、すまんすまん。しかしチャイムを鳴らされたくらいでそれとは、随分気の短い奴だったんだな」 「ところがね、原因は騒音じゃなかったんだよ。そこでは毎日ミルクが降っていたんだ。そのせいでそこは“ミルキーウェイ”なんて呼び名がついていたくらいさ」 「ミルキーウェイ(天の川)ねえ……。随分センスの古いジョークだが、そりゃなんとも臭そうだ」 「実際たまったもんじゃなかったよ」 ミルクで追い返された僕は、ホテルで安物のジーンズとシャツに着替えた後、この話を持ちかけた人を訪ねる事にしたんだ。簡単に言えば不動産みたいな所だね。それで住所を見て驚いた。それはあのミルクをばらまく家の向かいにある家だったんだ。 僕を出迎えたのはヒコ・カレーロっていう大柄の男性だった。僕ら日本人から見ると外見では年齢が分かりづらいんだけど、二十代半ばと言った所だったかな。ミルクまみれのスーツを見せると、彼は困ったように笑って、そして何度も謝られたよ。 ミルクの家に住んでいるのはメアリという女性だった。当初は彼女の両親と契約を進めていたらしいんだけど、僕が訪ねる数日前にその両親が事故で他界していてね。それで候補地である牧場を相続した彼女が、一転して土地を売らないと言ってきたらしいんだ。 元々メアリは牧場を愛していてね、売る事には反対だったんだ。そのせいでヒコもミルクを何度も浴びせられたらしい。 だけど一番困ったのは僕だ。すぐに本社に事情を説明したんだ。そうしたら本社の連中は“なんとしてもメアリを説得しろ”って言ってきたんだよ。休暇気分の軽い下見のはずが、なんとも面倒な事になったなとため息をついたもんさ。 「……そりゃあヒコって奴の不手際だろう? そこまで話を進めていたんなら、両親が生きているうちに契約書にサインなりさせときゃよかったんだ」 「僕もそう思ったよ。だけどヒコは困った事に純朴な男でね。彼はメアリと幼なじみだったらしいんだ」 新しいラム酒を注文しながらも、アルは怪訝そうな顔をしている。 「つまり、正式な契約は彼がメアリを説得してからにするつもりだったんだよ。ヒステリックにミルクをぶちまけながら、“私の牧場を潰さないで”って叫ぶ幼なじみの姿が心苦しかったんだろうなあ」 「だが結局は説得できず、そのおかげでカサハラはミルクをたっぷり飲めたってわけだ」 「そういう事。そしてそれからがまたミルク三昧の日々さ」 それから毎日、僕とヒコはミルクを浴びるためにインターホンを鳴らしたよ。 僕はレインコートを何枚も重ね着してたんだけど、そのせいでとにかく暑かった。ヒコは罪悪感からかコートを着なかったんだけど、その代わりとにかく臭かった。 あの時はいつ帰れるんだろうと途方に暮れていたよ。5キロは痩せたかな。体重計を見ながら、脂ぎった上司の連中こそこの仕事をやるべきだと思ったよ。 だけどある日、ふと疑問に思ったんだ。たしかにミルクはすぐに臭くなるけれど、それにしても新鮮すぎるってね。いくら牧場主って言っても、嫌がらせにしてはちょっと変だと思ったんだ。そう、どうせなら腐ったミルクをばら撒いた方が効果的じゃないかってね。 その事をヒコに尋ねると、彼は心当たりがあるようだった。だけどあまりに口が堅かった。それでビールをしこたま飲ませると、彼はぽつりと呟いたよ。 メアリはこう言いたいんだ。こんなに美味しいミルクを作ってる牧場をどうして潰すなんて言えるの、ってね。 「……そりゃヒコって男は惚れてたんだな」 「やっぱりアルもそう思うかい? だけど彼はかたくなにその事を認めようとしなかった。町が潤うためにはもう牧場じゃ駄目なんだ。そう繰り返すばかりだった」 「そりゃまた頑固な男だ。そういう男は嫌いじゃないが、色恋沙汰が絡むと面倒だ」 「実際面倒だったよ。だけど僕は必死に彼を説得したんだ。本当に牧場を潰してしまっていいんですかってね」 「へ? お前、それじゃ仕事放棄じゃないか」 「……うん、そうなんだ。でも上司やヒコ達の顔を思い出す度に、工場なんてナンセンスだと思うようになっちゃってね」 「日本人は仕事熱心だと思ってたんだけどなあ」 「実際そうだよ。でもね、僕は浪花節が何より好きなのさ」 それからもミルクと説得の日々は続いた。でもね、あまりにしつこい僕に嫌気がさしたのか、ついに彼に決心させる事が出来たんだ。 あの牧場のミルクで俺は育ったんだ、彼はそう言って照れくさそうに笑っていたよ。 けれど彼は恋愛に関してはとことん奥手だった。僕も人のことは言えないんだけどね。どうやって告白していいか分からないって泣きつかれたよ。 僕は一晩寝ずに考えて、とある日本の映画のラストシーンを思い出したんだ。その作戦は彼も気に入ってくれたよ。 両手一杯に赤い薔薇を抱えた彼は、緊張した顔でメアリの家へ向かって行ったよ。黒いタキシードに身を包んでね。だけどいざとなるとしり込みしちゃって、ぐるぐるとその場で歩き回っていたよ。暫くの間そうやって、ようやくインターホンをそっと鳴らしたんだ。 勿論、その日もすぐにミルクが降ってきたんだけどね。 「――それで、その二人はどうなったんだい?」 空のグラスを振りながら、アルは聞いてくる。 「アル、こういう浪花節のラストってのは決まっているんだ」 笠原は懐から写真つきの葉書を取り出し、にっこりと笑った。 「世界で一番うまいミルクを作っているよ」 了 トップページ 一人反省会場 blog
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/512.html
スピード上昇量と効果時間はどんな感じかな? -- (名無しさん) 2017-12-18 23 39 23 ブースターと込みでかなり早い。効果は20秒(帰城後)ぐらい -- (名無しさん) 2018-03-03 02 26 54 速い奴だったら10秒ちょいで中央にたどり着く。 -- (名無しさん) 2018-03-03 02 28 47 ワンダースキル+ミルキーウェイの最速発動のコツ WS使ったら移動スティック倒しながらミルキーウェイのカードをタッチしたまま画面の真ん中まで持ってくる。その後WSの演出が切れてキャストが移動できるようになった瞬間、タッチしてたミルキーウェイを放す。これでほぼ最速。 -- (名無しさん) 2019-04-28 10 42 08 ファーストクールタイムが180秒と書いてありましたが、実際に使ってみたら「残り時間」が3分(=180秒)の時に使用可能になってました。誤解を招くと思い訂正しておきました。 -- (名無しさん) 2023-04-10 23 21 37
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/179.html
《魔符「ミルキーウェイ」》 No.111 Spell <第二弾> NODE(3)/COST(1) 術者:霧雨 魔理沙 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔場の「世界呪符」を持つカード全て〕を破棄する。 銀河に広がる負の圧力が押し寄せて、世界を覆う力は消散する。 Illustration:ノザクマ コメント 霧雨 魔理沙のスペルカード。 キャラクター・ノードと来て今回は世界呪符の破棄である。 現環境でほおっておくと困る世界呪符は多く、使う価値があるかもしれない。 「全て」とあるので複数破棄しないと効率が悪いように思えるが、1枚破棄するだけでも解呪より必要ノードは低い。 また解呪と違い、魔法研究で持ってこれるのもひとつのポイントだろう。 当然のように、自分が出している世界呪符も吹き飛ぶので注意。 解呪と同様に、上白沢 慧音/1弾の前では破棄効果は無力である。 自分の場に上白沢 慧音/1弾がいたとしても、 自分で撃ったのならば、破棄効果からは逃れられない。 関連 第二弾 霧雨 魔理沙/1弾 霧雨 魔理沙/5弾 霧雨 魔理沙/9弾 霧雨 魔理沙/13弾 霧雨 魔理沙(幻術の変身後) 符ノ壱“霧雨 魔理沙” 符ノ弐“霧雨 魔理沙” 禁呪の詠唱チーム 知略の幻術チーム 友邦の科学チーム 漆黒の怨霊チーム 伝統の墨守チーム
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/645.html
ライカ=ミルキーウェイ 概要 トリウィアのエリート 性別 女 年齢 19 名前 トリウィア 性格 平穏を愛する少女。しかし争いの絶えない地上に嫌気がさしており、地球に見切りを付けて別の惑星にこそ行くべきだと常日頃から主張している 解説 病的なほど青白い肌をした金髪の女性。 足が不自由で戦闘は銃火器を大量に仕込んだ高性能多目的車椅子によって行う。 一万人程の規模だが『信心組織』以外の勢力にも潜在的な教徒を多く擁する教団の若きトップ。 性格は平穏を愛し、争いが溢れる地球の現状を憂うなど聖女然としている。 しかしこれは幼い頃から、教団の幹部達がライカを都合のいい象徴として祀り上げる為の「教育」によって形成されたもの。 「世界は争いで溢れている」と偏った真実しか教えられて来なかったので、平和を愛する心は「本気」だが実体験が伴っていないため「本物」ではない。 上述した障害も生まれつきなのに、戦火が原因と嘘を吹き込まれている。 今回引き起こした事件の「選ばれた温和な人間だけを新天地に連れて行って楽園を築く」というあらゆる意味で到底現実的ではない最終目的を信じていたあたり、本来の彼女の性格は騙されやすく純粋であると思われる。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/170.html
《魔符「ミルキーウェイ」》 No.111 Spell <第二弾> NODE(3)/COST(1) 術者:霧雨 魔理沙 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔場の「世界呪符」を持つカード全て〕を破棄する。 銀河に広がる負の圧力が押し寄せて、世界を覆う力は消散する。 Illustration:ノザクマ コメント 霧雨 魔理沙のスペルカード。 キャラクター・ノードと来て今回は世界呪符の破棄である。 現環境でほおっておくと困る世界呪符は多く、使う価値があるかもしれない。 「全て」とあるので複数破棄しないと効率が悪いように思えるが、1枚破棄するだけでも解呪より必要ノードは低い。 また解呪と違い、魔法研究で持ってこれるのもひとつのポイントだろう。 当然のように、自分が出している世界呪符も吹き飛ぶので注意。 解呪と同様に、上白沢 慧音/1弾の前では破棄効果は無力である。 自分の場に上白沢 慧音/1弾がいたとしても、 自分で撃ったのならば、破棄効果からは逃れられない。 関連 第二弾 霧雨 魔理沙/1弾 霧雨 魔理沙/5弾 霧雨 魔理沙/9弾 霧雨 魔理沙/13弾 霧雨 魔理沙(幻術の変身後) 符ノ壱“霧雨 魔理沙” 符ノ弐“霧雨 魔理沙” 禁呪の詠唱チーム 知略の幻術チーム 友邦の科学チーム 漆黒の怨霊チーム 伝統の墨守チーム
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1007.html
《魔符「ミルキーウェイ」》 No.111 Spell <第二弾> NODE(3)/COST(1) 術者:霧雨 魔理沙 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔場の「世界呪符」を持つカード全て〕を破棄する。 銀河に広がる負の圧力が押し寄せて、世界を覆う力は消散する。 Illustration:ノザクマ コメント 霧雨 魔理沙のスペルカード。 キャラクター・ノードと来て今回は世界呪符の破棄である。 現環境でほおっておくと困る世界呪符は多く、使う価値があるかもしれない。 「全て」とあるので複数破棄しないと効率が悪いように思えるが、1枚破棄するだけでも解呪より必要ノードは低い。 また解呪と違い、魔法研究で持ってこれるのもひとつのポイントだろう。 当然のように、自分が出している世界呪符も吹き飛ぶので注意。 解呪と同様に、上白沢 慧音/1弾の前では破棄効果は無力である。 自分の場に上白沢 慧音/1弾がいたとしても、 自分で撃ったのならば、破棄効果からは逃れられない。 収録 第二弾 関連 「霧雨 魔理沙」 霧雨 魔理沙/1弾 符ノ壱“霧雨 魔理沙”/3弾 符ノ弐“霧雨 魔理沙”/3弾 霧雨 魔理沙/5弾 霧雨 魔理沙/9弾 霧雨 魔理沙/13弾 霧雨 魔理沙/20弾 霧雨 魔理沙/PR 場で「霧雨 魔理沙」として扱われるカード 禁呪の詠唱チーム(連結) 知略の幻術チーム(連結) 友邦の科学チーム(連結) 漆黒の怨霊チーム(連結) 伝統の墨守チーム(連結) 幻術(変身状態)
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/218.html
名前:ステラ・ミルキーウェイ 性別:女 年齢:20歳 身長:163cm 体重:49kg スリーサイズ:B87W58H89 性格:楽天家 【精神コマンド】 激励(LV1/消費30) 脱力(LV1/消費30) 集中(LV1/消費15) 直感(LV1/消費20) 友情(LV1/消費40) 熱血(LV1/消費35) 【特殊技能】 念動力LV7 底力LV7 インファイトLV9 カウンターLV9 気力限界突破 サイズ差補正無視 【エースボーナス】 気力130以上の時、お互いのターン開始時に精神コマンド『戦慄』を使用する。 【プロフィール】 サンダルフォン機関が造り出したアルカナシリーズの1人。 艶やかなサムライポニーの黒髪にキツネの様な糸目をした女性型人工生命体。 自由を愛する飄々とした風来坊的な性格で、それぞれが殺伐とした関係にあるアルカナシリーズにしては珍しく仲間想いで皆と積極的にコミュニケーションを取りたがる。 温厚だが、単純な戦闘能力だけで言えばクロノにすら勝るとも劣らない実力の持ち主であり、常に最前線部隊で銀河連合に楯突く敵勢力を葬って来た豊富な経験を持つ。 銀河連合本国での訓練時代からのセレネとソルの姉の様な存在。共に戦い方を学び、生活し、自由の権化である彼女は番号とコード以外の名前を2人にプレゼントした。 当時は無口で表情が固かったセレネを柔和で穏やかな性格へ改善させた張本人である。 単身、覇天王軍の支配圏にあるオーストラリアを探るために地球へ降下。覇天王軍の偵察及び、元の世界に戻る為の転移装置の有無を探る任務をフールから依頼される。 アルカナシリーズ THE STAR
https://w.atwiki.jp/aikatsu/pages/39.html
ミルキーウェイステージ(チーム)かんたん ふつう むずかしい ミルキーウェイステージ(チーム) 曲名 prism spiral タイプ クール かんたん 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 ふつう 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 むずかしい 総ノート数 99 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 25 シューズ 2回目 60 トップス 3回目 99 ボトムス 情報提供、修正等のコメントはここへどうぞ。 名前 コメント