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空挺作戦 一年戦争編 / 拡張シートVer.2 COMMAND C-28 青 2-3-0 R (防御ステップ):自軍配備エリアにいる、任意の枚数のユニットを、地球エリアに任意の順番に選んで移す。地球エリアに既に自軍部隊がいる場合は、その部隊の任意の順番に組み込む。ただし、地球エリアの地形適性を持たないユニットは、この効果の対象にする事ができない。 配備エリアのユニットを地上に輸送するコマンド。 防御ステップの規定の効果解決後に使用して奇襲を仕掛ける、ロール状態のユニットを無理やり移して本国ダメージを防ぐなど、ミリタリー色の強いプレイングが可能なカードとなっている。 出撃ではないことを利用できるエゥーゴの決断との相性が良い。空挺部隊の真骨頂を発揮できる。
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Last up date 2010-02-09 16 37 58 (Tue) ジャンル別 RPG MMORPG / MORPG アクション シューティング / 格闘 / その他 FPS FPS RTS RTS シミュレーション 育成 / 戦略 / 経営 スポーツ レース / ゴルフ / 野球 / サッカー / バスケット / テニス / 競馬 / 釣り / ダンス テーブル カード / TCG / ボード / パズル / オセロ / 麻雀 / 囲碁 / 将棋 / パチンコ / パチスロ ブラウザ ブラウザ その他 コミュニケーション / 音楽 / その他 世界観別 ファンタジー / 学園 / 第二次世界大戦 / 歴史 / 戦国 / 三国志 / 西洋 / 東洋 / 武侠 / SF / ミリタリー / ロボット / 海洋 ジャンル別>RPG>MMORPG>は 最新ゲーム / あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ フラゴリア 【紹介】これまでのブラウザゲームの常識を打ち破る、本格MMORPG『フラゴリア』!!ブラウザゲームとは思えない繊細な2DグラフィックやMMORPG の要素をほぼ全て網羅したゲームシステムは、気軽にRPGを楽しみたい方にピッタリ☆【攻略サイト】 フラゴリア攻略Wiki 【紹介】【攻略サイト】 ▲ 名前
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コーポラル・キム 名前:Corporal Kim デビュー:『UFM 未確認飛行メーター』(2009年) 概要 軍に従事するミリタリー・トラック。 『UFM 未確認飛行メーター』ではアメリカ合衆国*、『カーズ2*』ではイギリス*の軍のために働いている。 エピソード カーズトゥーン メーターの世界つくり話 第5話『UFM 未確認飛行メーター』にて、軍の施設「パーキング・エリア51*」から逃亡したメートーとメーターを追うが、メートーのママが彼らを保護したことで見失ってしまう。 カーズ2* イギリス*のロンドン*にて、サージの要請で出動したジョシュ・クーラント伍長*とともにレモン一味を逮捕した。 ゲーム ★Cars Toons Mater s Tall Tales The Video Game 『UFM 未確認飛行メーター』のステージに登場。 登場作品 2000年代 2009年 UFM 未確認飛行メーター 2010年代 2010年 ★Cars Toons Mater s Tall Tales The Video Game
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メダル・オブ・オナー ウォーファイター 【めだるおぶおなー うぉーふぁいたー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP~8 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Danger Close Games 発売日 2012年11月15日 定価 【PS3/360】7,665円【Win】6,688円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし メダルオブオナーシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『メダル・オブ・オナー』シリーズの作品で、現代戦シリーズの1作目である『メダルオブオナー (2010)』の続編。 ミッションの内容については、前作と同様にTier 1 オペレーターが実在の出来事を元にシナリオを書き下ろして作られており、中には映画化された事件と同一のものも含まれている。 グラフィックなどは『バトルフィールド3』のFrostbite2エンジン譲りで非常に美麗だがバグが非常に多い。 評価点 ミリタリー描写のリアルさ 元デルタフォースの隊員であるラリー・ヴィッカーズ氏が開発に携わっており、前作よりもリアリティが増した描写はミリタリーマニアにも大評判。 銃の正規刻印やボルトリリースの起き上がり、機関銃のオーバーヒートとジャムクリア、スナイパーライフルを構える際に帽子を外す動作、海から上陸したSEALs隊員が銃のチャンバーから水を抜く動作、ブリーチングをする際、ドアを蹴飛ばすのか蝶番をショットガンで吹き飛ばすのかバールを使っててこの原理でこじ開けるのか選ぶことができたり、敵から拾った武器は別のFPSのように完全に今持っている武器を置き換えるのではなく、一時的に拾っているだけで弾切れ、もしくは武器の切り替えを行うと投げ捨てる等、2012年当時としては革命的と言える様なリアルな描写が多い。 また、操作キャラの所属する部隊によって同じ銃でも撃ち切りのリロードモーションが微妙に変わる差別化もなされている他、銃の迷彩も『CoD』シリーズのように現実感の薄い派手な物が少ない為、それらに慣れているプレイヤーには地味に感じる可能性があるが、リアル要素としては満点である。 本作の為に実銃が提供されている他、現役のDEVGRU隊員に取材を行っている(参照)。 本作以降は徐々に銃を実名で出すことがゲーム業界で憚られるようになっていった為、ある意味では一つの到達点に達していると言える。 ドラマ性が増したストーリー 前作は全体的にやらされてる感が強い印象があったが、今作ではよりドラマチックさが増しており、戦争映画のような体験ができるようになった。終盤のシナリオ「ラビットの為に」は、前作をプレイしたプレイヤーであれば号泣必至である。 なおキャンペーンの一部は前作と同様に実話を基にした内容となっており、マースク・アラバマ号乗っ取り事件といった映画化された有名な事件もベースとなっている。 使いまわしだった前作から大きく改善されたマルチプレイヤー 前作は『BFBC』シリーズの下位互換と言える出来だったが、今作ではマルチとシングルでのエンジンが同じであるため前作のような全く別物という現象は起きていない。 前作では役職がライフルマン、スペシャルオプス、スナイパーの3つしかなくキャラの個性や武器の種類もかなり乏しかったが今作では榴弾が使えるアサルター、近接特化のデモリッション、狙撃特化のスナイパー、索敵特化の特殊部隊、補給兼弾幕特化のヘビーガンナー、強装弾が使えるポイントマンと6種類に増え、それぞれの役職に12の特殊部隊と武器のバリエーションがある上、銃もかなりカスタムができるので個性に欠けるということは本作にはない。 問題点 とにかくバグが多い 前作同様バグが多く、進行不能になるものも存在する。 序盤の狙撃ステージにてロケットランチャーの兵士を狙撃するのだが、当たっていなくても味方NPCが「命中」と言ってしまい、そのまま延々とセリフを繰り返して進行不能になるなど。 マルチプレイヤーではコンシューマー版だと効果音が音ズレする、何故か敵がバディになる、銃のモデリングが消える、ヘビーガンナーがLMGのバイポッドを立てた状態でサイドアームに切り替えると視点が胴体のモデリングの中にめり込んでバグってしまうなどの不具合が発生する。 マルチプレイヤーのバランスが悪い EBR、AK-103、M240といった高威力の銃が強く、それ以外の銃で撃ち合えば一方的に負けてしまう。 一部の兵科が異常に強く、相手に効果音は聞こえど、姿を晒さずに一方的に敵の場所を索敵でき移動速度も速い特殊部隊や、強装弾を使用できる為に出会い頭の撃ちあいに勝ちやすく、威力の高いAKが使える上にサイドアームはショットガンを持っているポイントマン、サイドアームが強力で且つ胴体にヒットすれば一撃でキルできるスナイパーを使えば一方的に敵を嬲ることができる。 マップによってはリスポーン地点に敵の射線が通る場所があり一撃でキルできるスナイパーを使うことで理不尽に狩られてしまったりリスポーン直後なのに瀕死、ということもしばしば。 完全にライバルと逆転したストーリー性 戦場の一人の兵士の視点で作りたい、という理由で『MoH』の開発から抜けたスタッフが作った『CoD』シリーズは兵士が少人数で無双するような作風となり、本作は戦場の一兵士の視点になるという完全に作風が逆転してしまった。 終盤のとあるキャラの扱い 前作から登場していたキャラが突拍子もなくあっさり殺されてしまう。 前作から登場し、思い入れが多い人が多かった人気キャラだけにこの扱いはあんまりと言える。 ディティールが雑な箇所がある 兵士のヘルメットに顎紐が無かったり、実銃ではチャージングハンドルが射撃と連動しないはずの銃が連動して動いている、キャンペーンのチュートリアルの際に操作キャラが持っている銃がAKにもかかわらずM4のマガジンを渡してくる、前作であれだけこだわっていたAKバリエーションが雑なキメラモデルに纏められる、AKのセレクターがリロードの際になぜかセーフティに入っている、グロックのスライドの後端の部分が撃った時連動して動かない、民間用フルオートシアピンが入っていない民間用銃器なのにフルオート射撃ができる、死亡した際に落ちる銃の迷彩がデフォルトカラーになる、強装弾から通常弾に戻した際の装弾数カウントにミスがある、キャンペーンに登場するモブNPCのマコ5とマコ7のモデリングがおかしく鼻と目が変形している、など。 マップに固定された機関銃ならまだしも、サイドアームの弾薬とLMGの所持弾薬が無限というのも違和感が大きく緊張感が削がれる。 また、マルチプレイヤーのシチュエーションも味方の特殊部隊同士が撃ちあっているのは違和感が大きい。 プレイには支障がないものの、リアル描写を追求するならディティールにもこだわってほしかったという意見は多い。 誤訳が多い 燃料タンク(tank)を戦車と誤訳する、艦橋(bridge)を橋と誤訳、極めつけは「This is US Navy. (こちらはアメリカ海軍だ!)」という警告の言葉を「これがアメリカ海軍だ!」と訳す等。また、キー設定では90度左に回転するキーの名称が「左にヨー」という一見意味不明な誤記がなされている。 字幕に切り替えられない この手のミリタリー系ゲームは臨場感を求めて英語音声日本語字幕でプレイしたいというプレイヤーも多いが今作は字幕に切り替えることができない。 同じエンジンを使った『BF3』は切り替えることが可能だった為、『CoD』シリーズのようにエンジンの問題で切り替え機能が不可能というわけでもないはずなのに何故か本作には搭載されていない。 総評 評価出来る部分はかなり多いのだが、バグの多さとゲームバランスの悪さが相まってミリタリーを重視しないゲーマーからの扱いは劣化した『CoD』という残念な評価に終わり、マルチプレイヤーも発売数カ月で過疎ってしまった。 CS版ではPCと比べて画質がかなり粗く、スペック差故の処理落ちもあり、バグがさらに顕著であるため、PC版より評判が悪い。 本作の失敗により、開発元のDanger Closeは2013年5月、親会社であるEAの意向により『バトルフィールド』シリーズのデベロッパーであるEA DICEのロサンゼルス支部の設立直後、大半の開発人員がそちらに移籍する形でスタジオが閉鎖された。 シリーズ展開もRespawn Entertainmentが手掛けたVR作品『Medal of Honor Above and Beyond』(Win)が出る2020年まで8年間シリーズが凍結されることとなった。 余談 本作の為にラリー・ヴィッカーズ氏はオリジナルのカスタムM1911と制作しており、キャンペーンでダスティがPCの前に置いている他、マルチプレイヤーのデモリッションクラスのサイドアームとして使用可能。 ゲームオリジナルの実銃が提供されるのは極めて異例であり、実銃が提供されたゲーム作品は後にも先にもこのゲーム以外には存在していない。 本作の高品質な銃のモデリングは『BF4』に流用されている。 本作で兵士が近接攻撃の際に振る斧はSOG Voodoo HAWKというものであり、キャンペーンのキャラであるブードゥーとたまたま被っている…と思いきや本作の為に作成された軍用トマホークである。 他にも部隊章パッチ等も実際に使用できるものが制作されている。 本作の製作の為に取材された現役のDEVGRU隊員の7名は機密漏洩で処罰を受けている(参照)。 現在では2019年発売の『Call of Duty Modern Warfare』といったさらにリアルさを強化したFPSも登場しているが、近年の銃や装備品の版権問題による架空ディティール化や現実感の薄いド派手な有料スキンを嫌うミリタリーマニアからは「最高傑作」と現在でも根強く愛されており、過疎なマルチプレイヤーも夜中であれば一部屋の半分埋まる程度には人が集まったりもする。現在リアル系FPSが台頭していることを考えると先見の明は確実にあったと言えるだろう。
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SU-100 同人戦略シミュレーション「萌しむ」スキン イラストは横に女の子のジューコフ(だったかな。名前忘れた)後ろにスターリン。 燃料タンクがメタリック。車輪が発光 世界の美味をもとめ、同志は行く! 【なんで「ジューコフ」??】 余談であるが、タミヤ模型は本車を模型化する際"ジューコフ戦車"の愛称を勝手に付けて売り出した。 どうやら知名度の低い本車に対し、子供に覚えやすい名前を与えることで売れ行きを伸ばそうとした戦略だったようだ。 同様にヤクトパンターも"ロンメル戦車"との愛称を勝手に与えられている。 ロンメルがヤクトパンターを含む部隊を指揮したことが無いのと同様、本車とジューコフ将軍は直接の関係はない。 なぜこのような愛称にしたのかは謎である。 ミリタリーアドバイザー:リンチェ パスワードは nidanida http //ux.getuploader.com/nidanida916/download/54/SU-100.zip
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前作MC3との大きな違いは、 グラフィックが段違い iPhone3GS、iPod touch3G以前で動作しない アタッチメントが一つの武器に何個も(アサルトライフルなら5つ)付けられるようになった アタッチメントが他の武器でも共用になった(銃ごとに買う必要なし) スキル、装備が消えた ミリタリーサポートが購入、選択制に 新システム、インターベーションの追加(兵種選択の様な物。前作のスキル、装備を合わせたようなもの。)。 ショットガンがメインアーム、サブマシンガンがサイドアーム扱いになった。 ソーシャル機能の追加(近日実装予定) ナイフが個別ボタンではなく、使用可能時に銃ボタンがナイフに置き換わるようになり、リーチが前方方向に大幅に伸びた。 カスタムマッチではEXP、クレジットが得られなくなった。 バトルモードの追加、削除 等です。 これもかなり大きな相違点だから追加しろ、等という場合は、 コメントに書く、または自分で編集する等お願いします。
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2021-12-11 06 08 55 (Sat) 検索 and or メニュー 組織一覧CDTA(Craftin republic Defense Technology development Agency) CDF(Craftin Defense Forces) 在舞羅倉国軍(C.R.Forces North MAIRA) 陸軍(C.R.ARMY) 海軍(C.R.NAVY) 空軍(C.R.AIR FORCES) 装備一覧 退役済み装備一覧 最新兵器紹介バックナンバー 歴史(工事中) 行政区域 過去ニュース 過去ニュース(緊急) 国際関係 警戒指数 企業 用語解説 企画一覧 投稿動画 輸出装備 画像うp置き場(管理人用) 砂場(という名の準備場所)(管理人用) リンク Minecraft軍事部wiki Minecraft軍事部 ニコニコ大百科 クラフティン共和国 Minecraft軍事部wikiページ クラフティン共和国 レス・ミリタリーwikiページ 合計: - 今日: - 昨日: - 現在:- 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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■インターセプター Ⅲ 砲撃戦を想定して作られた現存する技術の結晶の防護服。STR×1 HP×1 TP×1 アルルーナの条件ドロップを素材とする。バリスタ専用。 調べるとアメリカ陸軍装備「インターセプターボディーアーマー」というものがヒット。説明文的に近いか? 花の魔物からミリタリーっぽい装備・・・ グン子「拙者の刀にフリーズオイルぬりぬり→介錯で量産余裕でござるな。介錯万能!バンザイ!!」 マリオカートであったな、これ 行け! インターセプター! 元気でな…… まず最初に攻殻機動隊・SACを思い出した ハッキングしたりレーザー出したりもできる腕輪ですね 当然シノビのペットではない 「マッド〇ックス」に出てくる車ではなく・・・。 ジムのカスタムタイプでもなく・・・。 ↑8グン子がウキウキで刀にオイル塗ってる姿想像して萌えたw ↑確かに・・・。 砲撃してくる敵って幽霊船ぐらい?海賊船もして来ないし。 コメント
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67 名前: NPCさん 2006/02/18(土) 06 56 09 ID ??? この間のコンベでのこと ガンドッグに入れなかった奴が、初めてなんですーとかいって漏れのエンギア卓にきた。 ガンドッグが満員でエンギアに客がこないってのも不思議な話だが、漏れは予備役だった。 本当は漏れもプレイヤーやりたかったんだが、運営が知ってる人だったので、義理を 返すつもりで急遽GMになったってわけさ。シナリオは鳥取で使ったやつを流用した。 とはいえそいつ、初めて、ではなかったらしい。いや初めてかどうかはわからんが、エンギア っていうシステムがどんなだかを知ってたらしい。 もうエンギア命っってなわかい連中や、あんまりTRPGやったことないけどこれなら、っていう 女の子もいる漏れの宅で 「いやー、自決用だけにこれだけ銃器のデータがそろってるゲームなんて世界でもこれだけですよ♪」 どんなキャラやろうかなぁ・・・ってわいわいがやがやのほほんほのぼのやってるなかでそう言い放つ 老害………… 自決って言葉を知らない女の子がよしゃぁいいのに 「自決ってなんですか?」 「自殺のことですよ」 みるみるしぼんっでいく漏れの宅のテンション・・・・・・・・・・ 「マスター、舞台はニッポンみたいなところなんですよね?それなら94式拳銃ください」 はぁ、なんですかそれ?聞き返すもれ 「やだなぁ、こーいうニッポンを舞台にした”ミリタリー”なシステムやるんでしょ?94式くらい 常識ですよ常識♪スーイサイド・ピストル(自殺拳銃)で世界的にも有名なアレですよ」 いや、もれもミリタリっつかエアガン好きだから、94式って言われてあぁアレのことね って思い出せるけど・・………なんつーか、げんなりでした。 スレ90
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カード画像 基本情報 カード名 アトラス軍空軍少佐 ヴィルマ(アトラスグンクウグンショウサ ヴィルマ) カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 ATLAS 属性 ミリタリー ATK 3 HP 3 STK 1 カードID 2021GB02-033GPR-32 レアリティ ★★★★ イラストレーター Yu Cheng Hong カードテキスト ■「反攻作戦」相手のターンのメインフェイズに、相手が【OD】か【TD】を使った時、これを手札から召喚権を使わず通常召喚してもよい。そうしたらその能力を打ち消す。(コストは支払う。) フレーバーテキスト (2021GB02-033)中東を侵略次元に奪われて数年。次元障壁を破壊出来るゲートルーラー能力者を集め、アトラス軍は聖地奪還作戦を立案。オペレーション・リチャードが実行される。(GPR-32)そうはさせんぞ! + GPR-32のカードイラスト(同イラストトリミング版) ■解説・総評 関連 収録パック 第二弾「邪神襲来」 プロモーションカード 名前