約 152,523 件
https://w.atwiki.jp/miriran/pages/13.html
1位 2位 3位 4位 4位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 13位 15位
https://w.atwiki.jp/miriran/pages/15.html
1位 うんこさん 2位 MrMrs. 3位 アララギ 4位 moyu_nonn 4位 うんこさん、九番ライト 6位 鼻声 7位 うんこさん、九番ライト 8位 rokuzou、montan 9位 化合物 9位 斑猫 11位 ぜんいつ 12位 スネちん 13位 九番ライト、内藤 14位 スネちん 15位 チームリミット 51位 モノマネ人間
https://w.atwiki.jp/miriran/pages/22.html
1位 MrMrs. 2位 きりん 2位 ぜんいつ 4位 ひるなか 5位 ひるなか 6位 NightHawk 7位 銀のコメント人間 7位 くさなぎ 9位 ぷりん 10位 アマネコ、嵐舞、九番ライト 10位 風前の灯 12位 MrMrs. 13位 why 14位 アマネコ、嵐舞、九番ライト 15位 ナラサキP
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/27.html
1ミリ(2008.10.6公開) ニコニコ zoome キャスト 純一(小) Mg 純一(大) 入洲帚 しゅんすけ nisemono ぞよ モノマネ人間 恵子 麻痺 和江 montan ジェニファー ガチャ 手術台の人 呂 ナレーター モロ スタッフ 原作 LOLI.COM 企画 nisemono 脚本 nisemono 音声編集 2+㌧ 映像編集 2+㌧ BGM みなみ 提供イラスト 鼻血 エンディング映像 亜種スレ426(ikakas.epyks) オープニングテーマ 「ミリしら第一話OPを歌ってみた」 エンディングテーマ 「対象a / モノマネ人間」 2ミリ(2008.11.6公開) ニコニコ zoome キャスト 純一(小) Mg ジェニファー ガチャ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート) むさし 黒井沢 サザー 鈴木 僕VOICE 鈴木の彼女 らせん 上尾先生 バター 純一(大) 入洲帚 ふとし uploader まなぶ 絶滑 女の子A 金魚 女の子B R・ヘマニウム 女の子C ほたるこ アヒル サザー ナレーター 雪 スタッフ 原作 LOLI.COM 企画 nisemono 脚本 鼻声 音声編集 shiba 映像編集 2+㌧ BGM みなみ 提供イラスト mjd エンディング映像 亜種スレ426(ikakas.epyks) オープニングテーマ 「ミリしら第二話OPを歌ってみた」 エンディングテーマ 「奈落の花を聴こうじゃないか」
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/329.html
. 【作品名】MAMA(著者 須賀しのぶ) 【名前】 ミリ(クイーン・ヘザー) 【属性】 有機系エイド(アンドロイド)、元闘技場最高の格闘士 【大きさ】長身で華奢な成人女性の姿で、見ても触っても人間と見分けはつかない。 【攻撃力】人間の数倍の力、軽く蹴ったり腕を当てるだけでも鍛えた人間が即死する。 ほんの数秒の間に脚で二人を、舞うように腕を振って二人を打ちのめし殺した。 力を込めれば一瞬で手錠を砕け散らして破壊できる。 銃:レーザーを発射する銃。射程や威力は普通の拳銃と大差ないかと。 【防御力】大きさ相応の戦闘用ロボ。 人間なら焼け死ぬほどの高温を受けて皮膚と肉が焼け落ちても 意識と視界ははっきりしていて動くことができる。 人間の脳に苦痛を与えたり、人間、コンピューターや機械を強制的に操れる念が効かない。 効かなかった理由はエイドだからと説明されてる。(特殊な頭脳を持つ有機系エイドだからということか?) 【素早さ】人間の数倍の移動速度と高い跳躍力を持つ。 手錠を破壊して動き出し、それに周囲を固めていた兵達が息を呑む間に数人の兵士を倒し、 兵士の銃を抜き取って側にいた三人の味方に手渡しながら味方の手錠を破壊。 さらに四人以上の兵士を格闘で倒して、指揮官の後ろにまわり込んで 体を押さえながら銃を奪って突きつけた。(ここまでの間にかかった時間は数瞬) 反応は上記の格闘ができるぐらいで、大型の獣の攻撃を何度も回避できるほど。 【特殊能力】数十m以上先の会話を聞き取れる。 【長所】戦闘の専門家 【短所】修理はされたがそろそろガタがきてる 【備考】エイドはアンドロイド(人型ロボ)のことで 有機系エイドとは動物や人の生体脳と電脳を組み合わせた頭脳を持つアンドロイド。 ミリにはある人間のクローン脳が部品として使われている有機系エイド。 エイドの思考は人間とほぼ同等ながらもプログラム的なパターンだが ミリは人間の心に近いものがあるらしい。 31スレ目 927 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/28(月) 21 18 50 ID qwHhH4CD ミリの考察 木谷、ラフィールと同じレーザー銃持ちだから似たもんか? 反応は木谷が高くて、移動と攻撃速度はミリのほうが高そうかな バーサークカデット>ミリ>木谷真樹子=ラフィール>軍用ジープ .
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/60.html
原曲、古手梨花キャラクターソング 『無限回廊』 春うらら 夢心地 なのに せつないのです(みぃ~) 胸の奥 決意を秘めて 微笑むのです(にぱー☆) 見える 見える 知り尽くした 屈辱 続く 続く 果てしない回廊 嗚呼 赤い実を 食べた鳥の嘆く声 そのクチも そのカラダも 罪色に染まる 真実はいつも 無残で 耳も目も ふさぎたくなる この唄が いつか 届くと ほら 信じて 奇跡の 花咲かせましょう 乾いた地に 流れた血で ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『替え歌』 無限回廊 〜ミリメイクVer〜 百合はムリ 断られ とてもせつないのです それでもいい あなたのそばで 微笑むのです ねっ☆ 見える 見える 埋め尽くした亡霊 続く 続く 果てしない恋路 嗚呼 この町に はびこる狐の霊や ロリコンや宗教から ジェニファーを守る フランスパンどうでもいいの 耳も目も塞ぎたくなる この想いいつか届くと ほら 信じて 奈落の花咲かせましょう 星降る夜に 祈りのように
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/22.html
脚本担当:鼻声 キャスト 純一(小) Mg ジェニファー にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール:以下「ポ」) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート:以下「ロ」) むさし ぞよのおじいさん モノマネ人間 鈴木 僕VOICE 上尾先生 バター 純一(大・B)(※1) モロ ATA隊員 内藤 おばさんA ほたるこ おばさんB ファッキンJ 女の子D(※2) みやくま ナレーター 鋼鉄 ※1 1ミリの純一(大)とは別キャラです。 区別をつけるために台本上では、 1ミリの純一(大)(原作での、平成17年の赤坂)→純一(大・A) 今回出てきた黒髪・七三の純一(原作での熊谷刑事)→純一(大・B) というふうに、ABCD…でナンバリングしていきます。 今回出てきた純一(大・B)は、未来から来た純一軍団の中では出番が多いほうです。 ※2 2ミリで出てきた女の子ABCとは別人です。もちろんモブキャラなので 女の子ABCのキャストと被っても、まったく差し支えないと思います。 参考までに、 女の子A(CV 金魚さん)→ポニーテールの子 女の子B(CV R.ヘマニウムさん)→ふたつ結びの子 女の子C(CV ほたるこさん)→ヘアピンをしてる子 女の子D→黒髪おかっぱの子 です。 ナレーション 「厄醒(さと)し編 その参 予定調和」 (0 00〜) OP ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に・解製作委員会 監督 こんせんしゅう」 (1 17〜) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に・解 第4話」 (1 27〜) ナレーション 「その日は、ついに文化祭が行われようとしていた。 みんなで集まって、そう文化祭、文化祭、祭りを見回る予定だったのだ」 (1 34〜) 純一(小) 「やあ、いよいよ文化祭だな! お前ら待たしたなぁ!」 (1 43〜) ジェニファー 「逃(のが)しまセーンネ!」 (1 47〜) 恵子 「今よ!」 (1 49〜) ずがーん!(擬音) (1 50〜) ナレーション 「わたあめ!わたあめをぶつけられた!」 (1 51〜) 緑の髪の女(ポ) 「おいおい大事な約束を何か忘れてるんじゃないか、純一ぃ?」 (1 55〜) 純一(小) 「お前いきなり何をするんだよぉ!」 (2 00〜) 緑の髪の女(ポ) 「缶蹴りで負けただろ?缶蹴りで負けた人間は…」 (2 03〜) ジェニファー 「おごる約束デスーネ」 (2 06〜) 恵子 「そう、みんなに、みんなに、屋台の料理を全部おごるのよ」 (2 09〜) ナレーション 「彼女は大きな胸をたぶらせながら言った」 (2 15〜) 緑の髪の女(ロ) 「そうだ、だから…。 財布の中身の覚悟はできてるだろうな!」 (2 18〜) 純一(小) 「おうよ持ってきたぜちゃんと!」 (2 22〜) おばさんA 「和江ちゃん、随分似合うじゃない。お取次ぎの衣装。 これなら和江ちゃんの病気も大丈夫、治ってしまうわ。 犬神様の力によって治ってしまう」 (2 29〜) 和江 「そうですか…」 (2 42〜) ナレーション 「和江の目は悲しそうだった。 どこか…悲しそうだった」 (2 44〜) おばさんB 「それじゃあ、こうやって準備もね、ちゃんと済ましたら… 私たちも行きましょう」 (2 52〜) ナレーション 「和江は考えていた。今後の自分の人生はどうなっていくのか…」 (3 05〜) 和江 「それじゃあ、私は行きます。皆さん、おばさんたちありがとうございます。 では…私はもう行きます」 (3 10〜) 恵子・ジェニファー・緑の髪の女(ポ・ロ) 「はふはふ…」 (3 24〜) 緑の髪の女(ポ) 「いやー、ここまでおごってもらっても、まだまだ足りないぜ!」 (3 25〜) 恵子 「やー、純一君のおかげで、ただ食いがいっぱいできたわ」 (3 29〜) 緑の髪の女(ロ) 「いやー、純一のおかげだよ」 (3 32〜) ジェニファー 「まだまだおごってもらい足りないデスーネ」 (3 34〜) 純一(小) 「こうなったら、こうなったら俺も楽しんでやるうー! …あちー!」 (3 38〜) 恵子 「慌てて食べるからよー」(※スーパー麻痺恵子タイム) (3 43〜) 純一(小) 「はあ…もうしょうがねえ。財布の中身のことを考えるのはやめよう」 (3 47〜) ジェニファー 「そうデスーヨ。今日ワタシたちにおごることだけを考えれば、いいんデスーヨ」 (3 51〜) 緑の髪の女(ポ) 「そうだそうだ、だからとにかく今日は財布なんて考えない! 自分も食って飲んで楽しむ、それでいいじゃねえか」 (3 58〜) 緑の髪の女(ロ) 「そうそうそうそう、それで…」 (4 05〜) 純一(小) 「わかった、上等だ!」 (4 06〜) 緑の髪の女(ポ) 「じゃあ次の店に見回り、次の店を回ろう!」 (4 08〜) 純一(小) 「しょうがねえ上等だ!こうなったら食べ歩いてやるぜえ!」 (4 11〜) ナレーション 「カキ氷!(巻舌)」 (4 14〜) ジェニファー 「ウマイネ!」 (4 15〜) ナレーション 「わたあめ!(巻舌)」 (4 16〜) ジェニファー 「ウマイネ!」 (4 18〜) ナレーション 「カキ氷、わたあめ、そういうさまざまなものを純一は食べた。 みんなにおごり自分で食べ、まるで、まるで、遊びつ、 遊びつくすかのように遊びつくした!」 (4 20〜) 純一(小) 「すいません、もう許してください、もう財布の中身はないです…」 (4 30) 緑の髪の女(ポ) 「いやあ、万札全部すっからかんになるなんて、 俺、私たちも随分食べたものね」 (4 36〜) 緑の髪の女(ロ) 「そうだな。くっ、ははは…。 まあまだまだおごってもらってもいいくらいだけどな」 (4 42〜) 純一(小) 「これ以上はちょっと勘弁してくれよみんな…おっ? あそこにいるのはひょっとしたら…ほら、 あそこにいるのは和江じゃないか?」 (4 46〜) 恵子 「きゃー和江ちゃん可愛いわー!やばい似合うわ! 巫女ちゃんの格好萌え萌えね〜!」 (5 01〜) 緑の髪の女(ポ) 「和江ー!」 (5 07〜) ナレーション 「呼んでも和江は返事をしなかった」 (5 09〜) ジェニファー 「カッズーエ…カズーエ…」 (5 12〜) 緑の髪の女(ポ) 「じゃあそろそろ見に行こうや。 あっちで取次ぎをするんじゃないかもう?」 (5 17〜) 緑の髪の女(ロ) 「それもそうだな。じゃあ今すぐ見に行こうぜ!」 (5 20〜) 純一(小) 「あ! おーい、ジェニファーは来ないのか?」 (5 25〜) ジェニファー 「わ…わ… 今行きマース」 (5 29〜) ナレーション 「暗闇の中、取次ぎは行われようとしていた。 文化祭の第一イベント…」 (5 34〜) ドン!ドン!ドン!(擬音) (5 40〜) ナレーション 「鳴り響く太鼓の音! 和江は、和江は、取次ぎを始めようとしていた」 (5 43〜) 和江 「それでは、一条和江! 取次ぎを始めさせていただきます。 ハッ!」 (5 49〜) 純一(小) 「なんか様になってるなあ」 (5 54〜) 恵子 「和江ちゃんかっこいい、なんか…」 (5 57〜) 和江 「ハアアアアッ… ハッ!」 (6 00〜) ドーン!(擬音) (6 05〜) 和江 「それでは行わせていただきます」 (6 12〜) おばさんB 「和江ちゃんも随分様になっ…あれ!? 和江ちゃん!どこ行くの!?」 (6 15〜) ナレーション 「和江は走って逃げて行った。 和江はひたすら走った。走って走って、その町の中を逃げていった」 (6 22〜) 和江 「ハッ…ハッ…」 (6 28〜) 鈴木 「おおっ!和江ちゃんどうしたんだ! 今、取次ぎの時間…じゃ…ないのか?」 (6 30〜) 和江 「鈴木ぃ! 私…私…逃げてきちゃった…」 (6 35〜) 鈴木 「いや、和江ちゃんどうしたんだよう」 (6 39〜) 和江 「私…ううっ…」 (6 42〜) 鈴木 「…けほん(咳き込み) ジェニファーちゃんは知ってるのか?病気のことを… もう、ジェニファーちゃんに話してしまったとか、そんなことはない… 俺は大丈夫、君の理解者だから」 (6 45〜) 和江 「私は…私は…」 (7 02〜) 鈴木 「はな、話しちゃったのか!そ、それじゃあしょうがないけれど…」 (7 05〜) 和江 「しょうがないも何もない!」 (7 09〜) 鈴木 「大丈夫だ、神様は君に味方してくれるよきっと。君の不治の病だって、 治るはず…」 (7 12〜) 和江 (声を殺して泣く) (※演出として、↑と↓の鈴木のセリフに被る感じにしたら面白いと思います) (7 18〜) 鈴木 「それじゃあ…俺は行くから…」 (7 21〜) 和江 「鈴木ぃ…ううっ…。 本当は、本当はみんな知ってるんでしょう? こんな取次ぎの真似事なんてしても、私の病気が治らないことを… 私…死んじゃうってこと知ってるんでしょう?ううっ…」 (7 25〜) ジェニファー 「カズーエ…」 (7 41〜) ナレーション 「ふたりの涙を、満月は照らしていた。 和江の病気は、さも悲しく…」 (7 45〜) 緑の髪の女(ポ) 「和江ちゃんあの日逃げちゃったわねえ。 一体何があったのかしら。嫌なことでもあったのかしら」 (7 54〜) 緑の髪の女(ロ) 「どうして、どうしていなくなっちゃったのかしら」 (8 00〜) 純一(小) 「俺も確かにちょっと和江のことは心配だよ。 最近なんかちょっと情緒不安定というか… なんか行動がおかしくなってきたような…」 (8 04〜) 緑の髪の女(ポ) 「そうよ…」 (8 13〜) ジェニファー 「カ…カズーエ…」 (8 16〜) 和江(回想) 「私は…私は…」 (8 17〜) 上尾先生 「和江ちゃん、呼び出しよ」 (8 19〜) 和江 「はい…わかりました」 (8 22〜) ぞよのおじいさん 「おやおや和江、久しぶりだ。 可愛い孫娘の、姿を見るのも久しぶりじゃのう。 おぬしを、おぬしの病気は快方に向かっているのじゃないか?」 (8 26〜) 和江 「大丈夫、そんなことはないです。 まだまだ気分も悪いし…」 (8 40〜) ぞよのおじいさん 「母君から聞いたぞよ? おぬしは、おぬしは逃げてしまったんだって?取次ぎの途中に。 全くもう、相変わらずのお茶目さんですなあ」 (8 44〜) 和江 「お茶目さん…。 そんなんじゃないです、おじいちゃん。 私はおじいちゃんの、おじいちゃんが理想に思ってるような孫娘、 そんな偉い孫娘じゃないんだ…ないんです」 (8 57〜) ぞよのおじいさん 「だけど大丈夫じゃ。どんなことがあろうとわしだけは、 わしだけは、君の見方じゃからのう。 だから、だから君は学校に通って、学校に通って、 和江は勉強をしていればいいのじゃ。 わかったか?は?」 (9 10〜) 和江 「おじいちゃん、もう来ないでください。 おじいちゃんうっとうしいです。ウザいです。 おじいちゃんの話なんて、聞きたくもありません。 昔は大好きだったおじいちゃんだけど、私、もう怖いの… ねっ☆」 (9 31〜) ぞよのおじいさん 「はっはっ… そうか、そうなったら、一本取られてしまったなあ! じゃあわしも暫くはここにはこないよ。まあひとりで勉強頑張ってくれたまえ。 それじゃあ、さらばぞよ!」 (9 56〜) ナレーション 「ふだんは大好きだったおじいちゃんを追い返してしまっていた」 (10 11〜) ジェニファー 「カッズーエ…カズーエ…」 (10 15〜) 和江(回想) 「私…実はもう、治らない病気にかかっているの。 だけど大丈夫、私、残りの人生楽しく生きる!」 (10 19〜) ナレーション 「あの日、ジェニファーに和江はそうやって言っていたのだ。 洗い物の、洗い物の準備をする和江… ジェニファーがやってくる…」 (10 32〜) ジェニファー 「カズーエ… どうして、どうして、言ってくれなかったんデスーカ…。 どうして、ワタシには言ってくれなかったんデスーカ…」 (10 43〜) 和江 「いや…言わなかったけれど…」 (10 56〜) ジェニファー 「ワタシとは血が繋がってないからデスーカ…。 血は繋がってないけれど… 血は繋がってないけれど、ワタシはルームメイトデス! ワタシはひとりの家族デス!あなたの家族デス!なのにどうして…うっ… 和江の、和江の力になってあげたいのに… 和江のために、和江に何かしてあげたいのに… なんで気づいてあげられなかったんデスーカ!ごめん和江…ううっ…」 (10 58〜) 和江 「大丈夫よ、ジェニファーちゃん」 (11 28〜) ジェニファー 「和江…でもワタシは、ワタシは… 和江がいなくなったら、どうしていいか、わからない…」 (11 31〜) ナレーション 「ジェニファー、ジェニファーはひとり泣いていた。 和江は、和江は自分の命があとわずかであることを知らされるようで、 悲しい思いをしていた」 (11 41〜) 和江・ジェニファー 「ハッ!」 (11 51〜) ナレーション 「後ろから忍び寄る悪の影。 ふたりはその影を、少し、垣間見た気がした」 (11 53〜) 和江 「それじゃあもう寝ましょう。 …大丈夫だから…」 (12 00〜) ひぐらしのなく頃に・解 ひぐらしのなく頃に・解 ナレーション 「だけど、その日はいつもと同じ日常で… 和江の死まで刻一刻一刻と、刻一刻と迫っている、けれど、 それはいつもと同じ日常だった」 (12 17〜) 和江 「私の霊能力でわかるの」 (12 29〜) ジェニファー 「ワタシも霊能力でわかりマス。誰かが今、ワタシたちのことを、 ストーキングしている… 何が、何があったのかしら…」 (12 31〜) 女の子D 「最近ジェニファーちゃん何か変だけれど、大丈夫かしら」 (12 43〜) ナレーション 「青い空…」 (12 50〜) 緑の髪の女(ポ) 「それじゃあみんな、またバイバイ!」 (12 53〜) 恵子 「じゃあ私たちもそろそろ帰りましょう」 (12 56〜) 純一(小) 「そうだな!じゃあなみんな!」 (12 58〜) 和江 「バイバイ!バイバイ純一君、恵子ちゃん。 それじゃあジェニファーちゃん、行きましょう。 ね?」 (13 01〜) ジェニファー 「ううん、なんでもないデース! 早く帰りまショウ!」 (13 11〜) 和江 「ジェニファーちゃん…?」 (13 17〜) ナレーション 「ふたりは下校していた。その神社は、その神社はいつもと同じ道のりなのに、 何故か悲しく思えて…」 (13 22〜) 和江 「ジェニファーちゃん…最近あなた明るくない…」 (13 30〜) ジェニファー 「明るくなれるわけ、ないじゃないデスーカ…」 (13 36〜) 和江 「だけど私はあなたの笑った顔が好き。 ね?だからもっと笑って」 (13 40〜) ジェニファー 「カズーエ… わかった!ダイジョウブ!」 (13 45〜) 和江 「ジェニファーちゃん、確かに私は、他のみんなよりも早く、早く死を 約束されてしまった、短い人生を歩んできたかもしれない。 だけど私は幸せ。だって、ジェニファーちゃんとふたりでいれるんだもの。 だからもっと笑って。もっと、こうやって、口びよーんってして笑って」 (13 55〜) ジェニファー 「なにするんデスーカ」(口びよーん) (14 14〜) 和江 「私もこうやって笑うからさ」(口びよーん) (14 16〜) ジェニファー 「和江、やっぱりおもしろいデスーネ…」 (14 19〜) ジェニファー・和江 「あははははっ、はははっ」 (14 23〜) ナレーション 「和江に残された命は、あとわずかだった。 だけど、確かにふたりは幸せだった。 ふたりはそれでも、残り少ない毎日を、残り少ない毎日を ふたりで過ごそうとしていた」 (14 19〜) ジェニファー 「そこに、誰か見てマスーネ。OH?」 (14 44〜) 和江 「最近変質者がいるらしいからね」 (14 48〜) ジェニファー 「通り魔じゃないデスーカ。 ワタシ、怖いデスーヨ。和江が…和江は可愛いからビューティフォーだから、 通り魔に襲われても、おかしくはないデスーネ… ハッ…」 (14 50〜) 和江 「大丈夫よ。うちへ帰りましょう」 (15 08〜) ジェニファー 「カズーエ…カズーエ…カズーエ…」 (15 14〜) 和江 「和江…私は、どんなに強がっても…でも、それでいいんだよね。 ジェニファーちゃんの前で、泣きそうな私を見せるわけにはいかない。 辛い私を、泣きそうな私を見せるわけにはいかないんだから。 だから…だから、今は…こうやって…最後まで強がりを… 私、私がこの世から消えてしまうまで、ジェニファーちゃんの前で 涙を見せない!」 (15 22〜) ジェニファー 「風呂上りデスーネ。 カズーエ…もう寝てしまったんデスーカ。 (変質者の回想) …違う違う!あの変質者は、あの変質者は…タダの変質者…。 カズーエの病気を、病気にした張本人じゃないはずデスーネ…」 (15 50〜) 純一(小) 「そうか…和江のためにできることか…」 (16 14〜) 緑の髪の女(ポ) 「じゃあ俺たちも何か、和江ちゃんのためにしよう」 (16 18〜) ジェニファー 「ワタシたちは和江の力になってあげまショウ、 最近和江は元気がないデスーカラ。 和江のために、なんかしてあげられることを考えまショウ」 (16 20〜) 緑の髪の女(ポ) 「それもそうだな。じゃあ、私、私たちも何かしよう。 大丈夫、私たちに任せておきな」 (16 28〜) 純一(小) 「そうだ、俺たちが何か考える、考えてあげる」 (16 36〜) 恵子 「最近は…ジェニファーちゃんも少し元気がないみたいね。 和江ちゃんが、病気だってことは、私たちに先に言ってくれたけれど、 ジェニファーちゃんは知らないんだよね」 (16 48〜) 緑の髪の女(ポ) 「そうだ、ジェニファーはきっと和江が病気だってことは知らないんだ。 だから…そっとしといてあげたほうがいい」 (17 00〜) 恵子 「私たちは、私たちは和江のおじいちゃんから聞いて… 和江のおじいちゃんから病気だってことを聞いて…」 (17 07〜) 緑の髪の女(ポ) 「優しくしてあげなって…この前言われたんだものな」 (17 13〜) ジェニファー 「カズーエ、おじいちゃんはそんなことを… みんなにもう、言っていたんデスーカ!」 (17 19〜) ナレーション 「その日の夜…。 ジェニファーは眠れないでいた。ひとり… ひとり、和江のことが心配で、眠ることができずにいた」 (17 26〜) ジェニファー 「和江のために、ワタシは、ワタシは何もできない! ワタシは無力デース…」 (17 39〜) 和江 「ジェニファー… まだ私は起きているわ」 (17 47〜) ジェニファー 「カズーエ… だけどダイジョウブ… ハッ!」 (17 51〜) ナレーション 「和江は、ふと思い出していた。あの日のことを…。 泣き叫んで逃げてしまったあの日のことを」 (17 59〜) ジェニファー 「カズーエ…そんなことを思っていたなんて…。 和江の気持ちを、和江の気持ちをわかってあげたい! ワタシは、ワタシは何もできない!ワタシはタダの…ワタシは、 ワタシは留学生でしかないカラ!和江の家族にはなれないカラ! 和江の…和江の本当の家族にはなれないカラ…」 (18 07〜) ナレーション 「縄をひっぱる。そのとき、ジェニファーは… ジェニファーは紐でくくっていた」 (18 39〜) 和江 「どうしたのジェニファーちゃん?ジェニファーちゃん何をしているの今」 (18 47〜) ジェニファー 「和江の病気が治る願掛けデース! ダイジョウブ、ワタシ、和江のことを守ってあげるカラ。 この葉っぱ…」 (18 51〜) 和江 「それじゃあ帰りましょう」 (19 05〜) ジェニファー 「ほら、あっちを見て、カズーエ。 空が…こんなにきれいに光り輝いているんデス。 空は光り輝いているカラ…。 こんな太陽の下で和江が死んでしまうわけないじゃないデスカ」 (19 07〜) 和江 「そうだといいけどね」 (19 22〜) ジェニファー 「ンー」 (19 23〜) ナレーション 「ジェニファーは必死に強がっていた。 和江を、和江を勇気付けるために強がっていたんだ」 (19 26〜) ジェニファー 「カズーエ… ハァ…ハァ… カズーエ…」 (19 33〜) ナレーション 「そこにあったのは、純一がかつて通っていた小学校」 (19 41〜) ジェニファー 「どうしたんデスーカ…」 (19 50〜) ナレーション 「そこにいたのは、大人だった。それも、純一にそっくりな大人だった」 (19 53〜) 純一(大・B) 「さあ…」 (20 00〜) ナレーション 「ジェニファーは、彼のことを少し見ていた」 (20 03〜) ジェニファー 「アナタは純一!?純一デスーカ! どう見ても純一にしか見えない!何しに来たんデスーカ!」 (20 06〜) 純一(大・B) 「どうして俺、俺が純一だとわかるんだ! そうか…君はジェニファーちゃんか…」 (20 15〜) ジェニファー 「なんてコト…黒井沢先生…」 (20 26〜) 純一(大・B) 「どうしたのジェニファーちゃん」 (20 30〜) ジェニファー 「なんで、なんでワタシのことを、 ジェニファーだと知っているんデスーカ。 ワタシがジェニファーだと…」 (20 33〜) 純一(大・B) 「なぜなら、俺は未来から来た純一だからだよ」 (20 41〜) ジェニファー 「未来からタイムスリップしてきた純一サンが、 どうしてワタシの目の前に出てくるんデスーカ。 一体何をしにきたんデスーカ。 和江の、和江のことを知ってるんデスーカ。 教えてくだサーイ…」 (20 47〜) 純一(大・B) 「和江ちゃんは…和江ちゃんは確かに死んでしまう。 未来で、死んでしまうよ。だけど…」 (21 02〜) ジェニファー 「ダイジョウブデスカラ…。ワタシ、元気にやっていきマス。 和江のためにできることを、やっていきマス…」 (21 12〜) ナレーション 「未来から来た純一は、ジェニファーに今後の和江のことを話した」 (21 23〜) 純一(大・B) 「おい、どうしたんだおまえら…ハッ! ぬうっ!!」 (21 27〜) ATA隊員 「ハッハッハッハッ…もう逃(に)がしはしないぜ! 死ぬ死ぬ言いながらもひとりじゃ死なねえチキン野郎! 俺たちが殺してやるよ!ハッハッ…ウワッハハハハッ!!」 (21 34〜) ジェニファー 「カズーエ…やっぱりアナタは死んでしまう運命… ワタシは未来から来た、未来の世界から来た純一に聞きマシータ…。 だけど、ワタシは最後まで元気に、アナタに対して元気に、やっていきマース…」 (21 49〜) ナレーション 「それでも、満月は輝いていた」 (22 09〜) ED 次回予告 「次週…。 和江の病気のことを知ってしまったジェニファー…。 そして、未来の世界の純一と出くわしてしまったジェニファー…。 そして…その、未来の世界からやってきて、謎の集団に殺されかけた未来の純一。 これから未来はどうなる!世界は狂ってしまうのか! そして、そして和江は本当に死んでしまう運命なのか! 次回は、次回は第5話!お楽しみに!」 (23 49〜)
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/398.html
ミリ ♀ (miri) ゲーム好き。 多くのジャンルに手を出しているが中でも音ゲーを嗜む。 FMラジオのDJのような艶のある癒し系ヴォイス。 滅多にお風呂に入らない。(普段シャワー浴びてるんです!!!!by本人) 自他共に認めるポケモン好き。 特に赤緑から登場し今では7つに進化する『イーブイ系』が好みのようだ。 因みに彼女の家の庭にはNo.010、No.013、No.265等のポケモンが多く分布している。 しかし、彼女は決してゲットしようとしない。 10月31日 親不知の抜歯前に放送、先日からみんなに色々と怖いことを吹き込まれ脅されるも こ、怖くないモンと強がりながら放送するミリたんであった。 家庭の都合で休止中。帰ってくるからね! -----ここから自演----- 東京在住のゲーム好きなアクティブ女。 20~25歳で妄想してください^q^ イーブイ’sの画像を貼ってもらうと歓喜して保存する。 ポケモン暦…赤→黄→パール→プラチナ BGMは95%サントラであり、殆どのJ-POPに疎いレベル。 元来体が弱く、体内年齢は人生後半とも思える。 飼ってる犬が放送中に吠える事もある。 レス読みをすると直前まで喋っていた事を一瞬にして忘れる。 -----ここまで自演-----
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/32.html
脚本担当:鼻声 キャスト 純一(小) Mg ジェニファー にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニー)鼻声 緑の髪の女(ロング)茎わかめの精 みさお 金魚 鈴木の彼女 らせん 黒井沢 サザー タケヨシキ モロ おじいさん モノマネ人間 ATA(複数) 警官 アメリカ人1 アメリカ人2 アメリカ人3 村人 白井沢 ナレーター ミリメイク 13ミリ 皆殺し編・其の八 「終末」 OP 和江 「おじいちゃん、牛乳がいっぱい採れたわよ」 (00 46~) ナレーター 「製作 ひぐらしのなく頃に 監督 こんせんしゅう」 (1 18~) おじいさん 「ヨーロレイッヒー♪ ヨーロレイッヒー♪ ヨーローレーイッヒー♪」 (1 22~) ナレーター 「ひぐらしのなく頃に・解 製作!こっ…たっ…」 (1 31~) ナレーター 「そして、そうだ、みんなが家にいた。 家の中、ほっ…HOME、家だ。 蛾!蛾だ! みんなは…」 (1 36~) ジェニファー 「こんにちはデスーネ。 みんながこうやって、同じ家で暮らすことになったんデスーヨ。 みんなが同じ家で暮らすことによって…」 (1 45~) 恵子 「きっと、みんなが生き延びることができる」 (1 54~) ジェニファー 「大丈夫デスーヨ。みんな集まれば大丈夫。 5人は友達デース。5人の力があれば、5本の指で、なんとかなっていくデスーネ」 (1 57~) 恵子 「そうね」 (2 06~) 緑の髪の女(ロ) 「大丈夫だ、おれたしたちの、俺たちの力があればきっと! 俺たちは、ひ、ぽ、俺たちが1本1本の指となって、みんなでひとつの手ができあがるんだ」 (2 07~) ナレーター 「そこにあったのはATA。 ATA、快楽殺人集団。恐ろしい集団! そのATAが行うには、今にも今にも殺人鬼が!」 (2 15~) 鈴木の彼女 「殺人は完了したの?」 (2 24~) タケヨシキ 「大丈夫です」 (2 25~) 鈴木の彼女 「いやあ、嬉しいわ。こうやって人が死んでいく様を、私が見れるなんてね。 あのコーヒー飲んでも死ねなかった、睡眠薬とコーヒーは混ぜちゃいけないようね。 こうなったら私は、人を殺すために生きていくわ。 なあんか楽しみね、こうやっていろんな人たちが死んでいく様子を見ていけるのが。 あはっ」 (2 26~) 警官 「そうです、ここらへんには最近変質者が現れているようです。皆さんも注意してください。 皆さん、5人で暮らしてるからには大丈夫だと思いますが。 そうです、だから、皆さん自分の身の安全だけは気をつけてください」 (2 45~) 純一 「そうですか」 (2 55~) 警官 「私は責任をもてません。だから、とにかく自分の身の安全だけは、 ちゃんと護身術でもなんでもやっておいてください。 それでは失礼します」 (2 56~) 恵子 「じゃあ行きましょう。 …あっ、いけない。なんか、アレ忘れちゃった。 まあいいや」 (3 03~) ナレーター 「座る和江」 (3 11~) ジェニファー 「じゃあ寝マスーカネ。カズーエ。一緒に、ベッドインしまショウ」 (3 13~) 和江 「そうね、一緒にベッドインしましょう」 (3 18~) ナレーター 「和江とジェニファーは、一緒にベッドインをしようとしていた。 そうだ、一緒に寝ようとしていたのだ! そうその日は、1983年、6月21日だった。6月21日…」 (3 21~) ジェニファー 「そうデスーネ。アメ、アメリカン…」 (3 34~) 和江 「そうだ、そうですよね。そう」 (3 36~) ジェニファー 「アメーリカでは寝ることをベッドインと言いマス。 けしてふしだらな意味はないのデスヨ。 だから安心してクダサーイネ。 だから、ネッ。 だから一緒に寝まショウ。 なんか、かっ、話でもシマショウ。 なんかおもしろい話でもアリマスーネ。 アメリカで会った、友達の話、ボビー・ブラウンの話でもシマショウカ」 (3 38~) 和江 「そうね。ジェニファーちゃんの話、夜が明けるまで聞かせて」 (3 58~) ナレーター 「電気を消し、蛾が飛び交っていた。(擬音:カカカッ、クワッ) 寝る二人。 みさおが現れた」 (4 03~) 和江 「あらみさお、どうしたの?」 (4 10~) みさお 「私も心配で…」 (4 12~) 和江 「心配で眠れなかったのね」 (4 15~) みさお 「そう、私は…私は私、亡霊。 魂が還る場所があるの。 私は、還る場所に戻っても眠れないし、 みんなのことが心配だから、見ているしかない…。 私は、今だから本当のことを言うわ。 ただの亡霊じゃない、私は、和江ちゃんの守護霊なの!」 (4 17~) 和江 「ううっ…。 あなたは、私の守護霊だったの。 じゃあ、この状況も、なんとかしてくれるわよね? 守護霊の力で…守護霊の力で、なんとかしてくれるわよね!」 (4 33~) みさお 「ああ… だけど私は、守護霊の中でも、かなり弱いほうなの」 (4 45~) 警官 「なんだおまえらは!」 どわあっ!!」 (噛み再現: 「つっ、なんだおまえらは!」 どわあっ!!」(4 49~) ATA隊員A 「なんだ、死んじまって…。 上に行け!上のほうに行け! 快楽殺人集団は、最初に警察を殺す必要があるからな! 逃(に)がすかっ!! おまえら、そこにいるのはわかっているんだぞ。 なあおまえら、そこに出てき…出てくるんだ!」 (4 53~) ATA隊員B 「階段を駆け下りてしまいましょう!」 (5 05~) タケヨシキ 「畜生、みつからねえか!あいつら、どこまでしぶといんだ! あの野郎ども、早く、早く殺してえ!ミンチにしてやりてえんだけどなあ!」 (5 08~) ナレーター 「だが走る!走るATAの隊員たち!」 (5 18~) ATA隊員C 「グワァッ!」 (5 20~) タケヨシキ 「オラ!いいから殺すんだてめーら!」 (5 21~) ATA隊員D 「わ、私たちも殺そうと必死に頑張っているのですが!」 (5 24~) 鈴木の彼女 「んふふふふふっ… あなたたち、そうやってもがき苦しみなさい。 ハサハラ様の、それがハサハラ様の願い…」 (5 27~) タケヨシキ 「ハサハラショウコウ…。ハサハラショウコウのための願いなんだな! 今すぐ俺は頑張るぜ!」 (5 33~) ナレーター 「そう、アサハラソウコウ!ハサハラソウコウだった!」 (5 38~) ATA隊員E 「こちらATA、ATA」 (5 41~) 鈴木の彼女 「隊員たちは頑張ってくれているわね。 すっかりモイ、マインドコントロールにかかってしまって」 (5 43~) ジェニファー 「逃げるデスーネ!ATAの連中が来マシータヨ! ワタシたちは命…」 (5 49~) 和江 「大丈夫!私たちだけは生き延びる! そう、例え私が死んでしまっても、ジェニファーちゃんだけは生き延びるはず!」 (5 53~) ジェニファー 「走りマスーネ!右デスーネ! アッ、もう、頑張りマショウ!」 (5 59~) 和江 「大丈夫!ジェニファーちゃん、私たち、一緒に、一緒に ベッドインした仲でしょう! …ああっ!」 (6 02~) こける和江 和江 「ジェニファー!逃げて!あなただけでも逃げて!」 (6 09~) ATA隊員F 「逃(のが)すか!」 (6 11~) ジェニファー 「手榴弾デスーネ!」 (噛み再現:「こっ、手榴弾デスーネ!」) (6 13~) ナレーター 「そう!ジェニファー得意の、アメリカンジョーク!」 (6 15~) ジェニファー 「アメリカンジョークが、こんなときに役にたつとは… アメリカンジョーク…。 ジョ、ジョークデスヨ、コレは…」 (6 18~) 和江 「はっ…アメリカンジョークのおかげで救われたけれど、それがなかったら…」 (6 26~) ナレーター 「そんな日でも夜空の星は美しく輝いて…」 (6 29~) ATA隊員G 「逃(のが)すかこの野郎!」 (6 31~) 和江 「連中ども!ふっ、来やがったわね!」 (6 32~) ナレーター 「和江!そうだ、純一から習った身体能力…」 (6 36~) ジェニファー 「ワタシが邪魔をサセマセン!」 (6 39~) 和江 「逃げて!」 (6 40~) ジェニファー 「あの人たちは、あの人たちからアナタを守りマス!」 (噛み再現: 「あの人たちは、あの人たちは、からアナタを守りマス!」) (6 41~) 和江 「あの人たちはロ、全日本ロリコン協会の会員! そんなところにいたら何をされるかわからないわ!」 (6 45~) ATA隊員H 「この電気ショックで…」 (6 49~) 鈴木の彼女 「ふっ…」 (6 50~) ATA隊員I 「電気ショックでおまえらをおまえらを殺してしまうんだとー!? ふざけるでないぞ! おまえらは…」 (6 52~) ジェニファー 「ワタシーに、かかってこれるもんならかかって来なサイ! 和江だけは守りぬく!」 (7 01~) 和江 「あ…私が…私がジェニファーちゃんを守るの! 私気づいた!この2ヶ月の暮らしの中で、私の中からジェニファーちゃんが ジェニファーちゃんが消え去ることはないって! 私いつもジェニファーちゃんのことばかり考えていた! 今だから言う!ジェニファー…私あなたのことが好き! あなたのことは死んでも守り…」 (7 07~) 純一 「逃(のが)すかーっ!!」 (7 26~) 恵子 「はぁっ!」 (7 27~) 和江 「鉈!鉈でサーター!」 (7 28~) 緑の髪の女(ポ・ロ) 「サーターーーーーッ!!!」 (7 30~) 純一 「間に合ってよかったぜ。俺らの力があれば…」 (7 33~) 恵子 「そうよ、これが私の必殺技!鉈でサーター!」 (7 37~) ナレーター 「鉈でサーター…そうだ!そうだ!! この一ヶ月間純一の、純一のおかげで、純一が護身術を教えたおかげで!!」 (7 41~) 純一 「俺の護身術のおかげで、みんなはそれぞれ必殺技を持つことになった!」 (7 47~) 恵子 「私たちはその必殺技で、あなたたちを守ってあげるわ。だって… 世間体のためよ」 (7 50~) 和江 「そうね、世間体のために私たちを守ってくれるのね! ありがとう、恵子!緑の髪の女!」 (7 56~) ナレーター 「そう、緑の髪の女の、鉈でサーター! 鉈でサーターを食らった連中たちは、そこに死に絶えていた」 (8 02~) 純一 「これが俺の身体能力…。 おまえら、少しでも不安に思うんじゃねえぞ! この身体能力No,1の俺、そして、 おまえら、身体能力No,1の俺から、技を教わったんだ。 生き延びれねえわけがないじゃないか! だから勇気を出すんだ!」 (8 08~) タケヨシキ 「馬鹿者ーっ!! 身体能力NO,1の純一にやられたのか! 純一の野郎っ、ここまで手ごわいとは思わなかったぜ!!! 俺らは、俺らは殺しに行くしかないのか直接!!」 (8 20~) 鈴木の彼女 「ふっ、安心しなさい。あいつらは所詮すてがま、捨て駒。」 (8 31~) タケヨシキ 「捨て駒と言っても、」 (8 36~) 鈴木の彼女 「ククッ、純一君がこれくらいの力を出すことは私はわかっていたわ。 ハサハラ様がれ、霊力を見るように、あそこに派遣したんだもの。 おもしろくなってきたわね、アッハッハハハハ…」 (8 38~) Bパートに続く
https://w.atwiki.jp/esmk00/pages/106.html
団員 ミリ ユーザー: 朱雀 性別 年齢:歳 誕生日: 身長:cm 特殊技能・能力: フードの種類: 通信機器: 好き: 嫌い: 性格: 趣味: 一人称: 二人称: 「セリフ1」 「セリフ2」 関係:友達キャラ名 トップ 一覧 編集