約 333,667 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/425.html
新ジャンル「ハイスペックミニマム」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3524.html
戻る これカワイイ!ww 絵付きで読みたいねw -- (名無しさん) 2010-06-28 19 36 32 あずにゃんカワユス♪ -- (あなたの好きなプリキュアは?) 2010-07-12 18 37 12 下の人と同じく挿絵がほしい! -- ((`・ω・´)) 2010-08-12 22 00 19 この梓良いな。 可愛いな。 -- (通りすがり) 2010-10-31 20 26 37 愛情の部分お持ち帰りしてもよろしいですか! -- (名無しさん) 2010-11-20 22 30 35 面白かった! -- (エルフェル) 2010-12-31 13 37 18 あずにゃんさんは勿論のこと、黒にゃんさん本当に可愛いですね!! 唯さんのことがとことん好きなのですね♪ でも周りの黒にゃんさんの扱いがヒドいのが、悲しいです…。 -- (唯梓厨) 2011-03-05 05 12 25 ニヤニヤしてた俺が居る…orz 唯編はないのだろうか… -- (名無しさん) 2011-03-05 17 33 38 唯編では黒唯がなさそうで全員集まってもなかなか戻らない気がするwww -- (ねむねむ) 2011-05-17 22 15 43 かわいい -- (名無しさん) 2011-08-05 15 16 41 何これ、かわいい。 -- (あずにゃん) 2011-08-05 16 35 37 どうでもいいがこの梓は自分から”あずにゃんず”と呼んでたのかよWWWWW -- (名無し) 2011-08-22 11 39 46 なにこれ、やっばいかわいい!! -- (名無しさん) 2011-12-12 18 03 53 唯ちゃんも(笑) -- (りず) 2012-03-26 12 03 28 可愛過ぎる -- (名無しさん) 2012-09-21 17 29 42 これは可愛い! 平行世界ssで取り上げられるのも分かる。 終わり方もいい。 -- (名無しさん) 2015-04-24 21 46 33 2期映像特典うらおんで「あずにゃんが五つ子だったらかわいいよね」って台詞があってだな・・・ -- (名無しさん) 2017-09-14 20 04 17
https://w.atwiki.jp/mini4wdgpx/pages/61.html
SPG01【オーバル公式:22.020以内】 SPS01-1【ゼロヨン:8.000以内】 カスタムハードシャフト SPS01-2【ゼロヨンNEO:8.560以内】 大径レストンスポンジタイヤ幅10 大径ローハイトショック吸収タイヤ SPS01-3【ダウンヒル:40pt】 ミドルボールベアリング SPS01-4【アリンガム:40pt】 カスタムギヤー カスタムマイティシャフト SPS01-5【デルタ:40pt】 ミニマムマッハダッシュモーター SPS01-6【トルネード:40pt】 マイティギヤー SPG02【ゼロヨン:7.330以内】 SPS02-1【ゼロヨンNEO:7.920以内】 ミニマム中空ハードシャフト SPS02-2【トルネード:22.850以内】 ミニ四スリックタイヤ SPS02-3【アリンガム:60pt】 4:1ハイスピードギヤーPLUS SPS02-4【デルタ:60pt】 3.5:1超速ギヤーPLUS SPS02-5【トルネード:60pt】 ミニマムジェットダッシュモーター SPS02-6【オーバル公式:60pt】 カスタムレブチューンモーター
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1565.html
攻E(E) 命A 回2 MP40 物理属性 片手 安価な短剣。軽いため行動の負担にはならないが、攻撃力はわずか。
https://w.atwiki.jp/miniminiyonku/pages/15.html
モーター名 値段 スピード アクセル パワー コーナー ウェイト フロントバランス リアバランス 説明 発生条件 ショップ評価 ミニ四ノーマルモーター 600 初心者ご用達のモーター。全体的に特化した性能はないが安定している。 *** ミニマムレブチューンモーター 1000 ミニ四駆入門用。のーまる *** ミニマムトルクチューンモーター 1000 ミニマムハイパーダッシュモーター 1000 ミニマムレブチューンモーターPLUS 2500 ミニマムトルクチューンモーターPLUS 2500 ミニマムマッハダッシュ 4000 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/19.html
FF3 登場プレイヤー男性キャラクター・戦闘不参加NPCキャラクター 四人の少年(プレイヤーキャラ)(DS版のみ例外) シド・ヘイズ デッシュ アルス・レストー ドーガ 状態異常 ミニマム 分類 大きさ変化 身体が小さくなり小人になってしまった状態。 ステータスが大幅に下がり、大抵一撃で倒されてしまう。 この状態で戦闘不能になると漫画的表現でペラペラになったような倒れ方をする。 FF3から永続ステータス異常に変化。 特にこの作品では特定のイベントにてミニマム状態で戦わなくてはいけない場所もある。 トード 分類 変身(カエル) カエルになっている状態。 ステータスが大幅に下がり、ミニマムと違い魔法も使えなくなる。 この状態で戦闘不能になると伸びてしまう。 FF3から全員カエルになっても全滅扱いにはならなくなった。 ミニマムと同じく特定の地域にて全員カエルにならないといけない場所がある。 しかし、ミニマムと違い通過したら元に戻って良かったりする悲しみ。 ミニマムと同じ事も言えるが、パーティ全員がミニマム/カエルになってると同行者も同状態になる。 石化 分類 石化 身体が石になって動けない状態。 勿論全員石化すると全滅する。 同行NPCが石化した所は見れないのが残念である。 DS版 移植ではなくリメイクという事で、主人公達に明確な個性と性別の追加。 これにより一名が「少女」になった。 パーティに同行者がいる状態だと相談コマンドが追加され、大抵はストーリー進行についての会話である。 だが全員カエルになっていると会話ではなく泣き声・ジャンプをするというものに変化する。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/424.html
翌日 梓「おはよ~憂」 憂「あずさちゃんおはよ~♪」 梓「ねぇ、唯先輩の風邪ってどうなの?」 憂「え?えっと…しばらく治りそうにないかな?」 梓「そんなに酷いの!?病院とか行った!?」 憂「え?まだ行ってないけど…行く気もないかな?」 梓「駄目だよ!ちゃんとお医者さんにみてもらわないと!!」 憂「穢れた人間の手なんかでお姉ちゃんに妙なことさせられないよっ!!!」 梓「ひぃっ!?」ビクッ 憂「…ゴメン」 梓「う、うん…唯先輩…早く治るといいね」 憂「そうだね」 梓「元気な唯先輩とはやく会いたいよ」 憂「…いよ」 梓「え?」 憂「もし治るなんて事があってももう二度と誰にも合わせないよ…」ブツブツ 梓「う…憂?」 憂「あ、ゴメンゴメン…もうすぐ先生くるね♪」ニコッ 梓「…」 放課後 澪「あれ?梓は?」 律「具合が悪いとかいって帰って行ったぞ?…まあ実際唯の所にでも行ってるんだろ」 澪「抜け駆けかい」 紬「あらあら」 澪「仕方ないな、私たちも唯の所いくか?」 律「馬鹿!二人っきりにさせてやったほうがいいだろw」 澪「え?…そうなのか?」 紬「たしかにそうかもね」ニコッ 平沢家 唯「うぅ…動けないよぉ…」 唯「…寂しいよぉ……」 律『なぁ唯?私のこと…?』 澪『…ギュー』 紬『唯ちゃんみたいなお友達が出来てほんとによかったわ♪』 和『はい、ご褒美のアイスよ♪』 梓『あ、ありがとうございます///』 唯「…みんなに会いたいよぉ~」ポロポロ ピンポ~ン 梓(…憂はまだ帰ってないのかな?) 梓(…今朝の憂の様子…ただ事じゃなかったんだけど) 梓(…合鍵とかあるのかな)ゴソゴソゴソ 梓(あ…あった♪) ガチャッ 梓「おじゃましま~す」 梓「…唯せんぱ~い…いますか~?」 唯「!?あ、あずにゃん!?あずにゃんだね!?」 梓(やっぱり唯先輩居るんだ…) 梓「何処ですか?先輩?」 唯「2階のへやだよぉ!!早く来てよぉ!!」 梓「(なんだろう…嫌な予感が…)すぐ行きます!!」ドタドタ ガチャッ 唯「あずにゃん!!」 梓「先輩!…なんですこれ…」 唯「よかった…もう誰にも会えないかと思ってたよぉ…グスッ」ポロポロ 梓「何があったんですか!?…憂…憂の仕業!?」 唯「そうだよぉ…縄が解けないよぉ…」 梓「待ってください先輩!今から解きます!」ギュー 梓(か、堅すぎる…はさみか何か…あれ?) 梓「そういえば先輩もとの姿に戻れたんですね?」 唯「うん…憂が方法を教えてくれたんだよ?」 梓「え?憂が…なんで知ってるんだろう?」 憂「なんでだろうね」 唯梓「!?」 憂「ただいまお姉ちゃん…」 憂「梓ちゃん…鍵…勝手に開けて入ったの?」 梓「あ…」 憂「それじゃあ泥棒さんといっしょだね?盗みたいのは…お姉ちゃんかな♪」 梓「何言ってるの…?」 憂「いった通りでしょ?お姉ちゃん?周りの人間なんて信用できないんだよ?」 唯「憂…もうやめてよ…怖いよ…」 梓(もしかして…憂もちっちゃい5人に…?) 梓(だとしたら…今の憂は黒い性格がリーダーになってるのかも…) 梓(だったらそいつを叩いて別の子をリーダーにすれば…) 憂「やさしい憂ちゃんにもどるかもね♪」 梓「!?」 憂「梓ちゃんの考えることなんて簡単にわかるよ♪」 憂「もちろん、絶対そんなことさせないけどね♪」 梓「くっ…」 憂「それよりも…たしか梓ちゃんはツインテールを引っ張るとバラバラになるんだっけ?」 梓「!?」 憂「ミニ梓ちゃん可愛かったよ♪ペットにしちゃいたいくらい…」 梓「う・・・」ガクガク 憂「バラバラにしてハムスターのかごの中で一生面倒見てあげるよ!!」スッ!! 梓「うわっ!!」ヒョイッ! 唯「あずにゃん!!」 憂「へ~動きは早いんだね~?流石梓ちゃん♪」 梓(ヤバイ…これじゃあ私が先にバラバラにされちゃう!) 梓(どうしよう…) 憂「考えるだけ無駄だよ?5匹になるよね~…名前どうしよ~かな~♪」 梓(たぶん憂のスイッチはあのポニテ…後ろに回らないと握れないよ…) 梓(どうする…こうなったら一か八かで!!) 憂「?」 梓「うわぁああ!!」ぎゅぅううううう 憂「!抱きついてきた!?」 ぎゅっ 梓「やった!掴んだ!!」 ギュッ 憂「どうやら相打ちみたいだね♪」 ポンッ 梓「きゃっ!!」 梓三号「いてて…同時に憂も分裂したっぽいにゃ?」 晩御飯の支度~ スーパー行かないと… アイスなくなってたっけ? 梓「やっぱり5人いるみたいね…」 梓「今のうちに誰か唯先輩を助けに!!」 梓三号「ラジャ♪」トコトコ 梓五号「チチチ…」トコトコトコ 梓「…黒憂探さないと…」 今日はハンバーグを… 家計簿つけないと… お姉ちゃんの服洗濯しないと… 梓「黒憂…どれだろう?」 黒憂「ここにいるよ♪」 ブンッ ガツッ!!! 梓「きゃっ!!!痛い…鉄パイプ!?」 黒憂「まさか…ただの耳掻きだよ♪」 唯「なんか凄いことになってる…」 唯「…綱…びくともしないよぉ」 梓三号「唯せんぱ~い!!」 唯「あ!あずにゃん三号♪五号もいる♪」 梓五号「チチチチ…」 梓三号「助けに来たんだにゃん♪」 唯「ありがとう//早くこの綱を…」 梓五号「チチチチチ…」 ガツッ!! 梓「いだっ!!」 黒憂「駄目だね~梓ちゃん♪そんな距離じゃ簡単にあたっちゃうよ?」ニコッ 梓「くっ!」 梓(何か武器になるもの…これは!?) 黒憂「さて…頭ねらっちゃおうかな♪」 梓「えいっ!!」ブンッ!! こしょこしょ 黒憂「きゃ//ちょっと///くすぐったいよ///」 梓(耳掻きかいぃ!!) 梓「うわぁー!!」ブンッ 黒憂「ふざけないでよ!!」ブンッ ガシッ!! 梓「きゃっ」ズサッ 黒憂「っく…次っ!!」ブンッ 梓「うわっ!!」ブンッ ガシッ!! 梓「…っくそ!!」 黒憂「♪」 梓三号「…黒憂は金属製…対するリーダーは竹…あれじゃ勝てないにゃん…」 唯「ちょっと//やめてよあずにゃん///ひぃ///」じたばたじたばた 梓五号「チチチチ…」ペロペロペロペロ 梓三号「あちゃ~…五号が自分の欲に走っちゃったにゃん♪」 唯「そこ//駄目だよ///わたしのおっ…///ひゃん///」 梓五号「チチチチ…」カプッ 唯「咬んじゃらめぇぇぇぇ////」 ガツッ!! 梓「ハァ…ハァ…」 黒憂「もうばてちゃったのかな?やっぱり梓ちゃんは…甘いよ!」ブンッ バキッ!! 梓「あ…私の武器が…」 黒憂「♪」 黒憂「お腹をおもいっきりどついてあげる♪」 ドンッ 梓「うがっ!!」バタッ ベトっ… 梓「!?」 黒憂「わ~梓ちゃんまるで哀れなゴキブリみたい♪」 梓「身動きが…とれない…」 黒憂「じゃあそろそろ…」スゥ 梓「!!」 黒憂「終わりにしようね♪」ブンッ!! 梓「ひぃ!!」 ドンッ!! 黒憂「きゃっ!!」 梓「え?」 黒梓「にゃ~…やっぱりリーダーは甘いんだにゃ♪」 梓「二号!?一体何してたの!?」 黒梓「何って…残りの憂を捕まえて来たんだにゃん♪ほらっ」 梓四号「ふにゃ~」 憂「可愛い~」 憂「牛乳のんでくれるかな?」 憂「お風呂とか大変かも…」 憂「トイレはこっちだよ♪」 梓「…」 6
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1037.html
一発キャラ・敵定番キャラ ミニマ 概要 マウロが魔法の練習中にうっかり発芽させてしまった自分の『種』。 大きさはバスケットボールサイズではあるが、顔はマウロそっくり。 (遺伝子レベルでほぼ同じ個体なので、当たり前ではある) 小さいマウロ→ミニマウロということでミニマとなった。 人間っぽい部分は顔だけで、根やツタはまんま植物でちっこい……とは言いづらくなった。 以前は手のひらサイズであったが、現在は全体でバスケットボールほどの大きさ。 普段はコロナリアガーデンの中心に生えており、土から離れて活動できるのはほんのわずか。 なので自立歩行はできず、移動するときは鉢植えに移し替えてもらったうえでマウロに運んでもらう。 言葉は拙いが、成長したためか魔法が使えるようになっている。 マウロと一緒に傭兵稼業をしつつ各地を転々としていたが、弱点の炎攻撃をまともに受けてしまい、死亡した。 と、思われていたが、地中に燃え残りがあったらしくそこから長い時間をかけて再生を果たす。 しかし土から顔を出せるまでになった時にはそこにコロナリアガーデンができており、 マウロは木霊強硬派と合流して長い間留守にしているときだった。 仕方がないので枯れた草や雑草を栄養分にさらに力を蓄え、マウロが帰ってくるまで墓地の管理をしていた。 そうしているうちに以前よりも成長してしまったらしい。 性格 性格はマウロに比べ好奇心旺盛で感情表現豊か。 非常に活発であり自己主張が激しい。 当然食欲もかなり旺盛で食べ物に目がなく、飯と聞いたらすぐに食いつく。 餌付けは容易。 食べるのが好きだから、消費カロリーを考えず喋る動く喚く。 かと思ったらのんびりひなたぼっこしているときもある。静かな時は大体寝てる時。 自分がマスコット的ポジションにいることを十分理解しており、愛らしく振舞う。あざとい。 狙ってなのか素なのかわからないが、女の子の様な仕草をすることも。 ……マウロと同じく性別はないものの男の子寄りのはずだが。 マウロのことは親と言うよりもパートナーと思っている。 むしろ「マウロは俺がいないとだめだから」くらいに思っている。しっかり者。 好きなもの・嫌いなもの 味の好き嫌いは特になし。ただし、マウロと違って極端に味が濃い食べ物は体の水分が持って行かれるので命にかかわる。 他には体を揺らして踊る時がある。 また、季節によっては自分の魔法で頭に一輪だけ花を咲かせて遊ぶときもある。オシャレ? 喋るのも好き。拠点の墓地に訪問者が増え、暗くなっても相手してくれる人がいるのでルンルンしてる。 嫌いなものは火と除草剤。 命にかかわるから当たりまえか。 口調 声は高めでまるい。 よく「おーっ」って言う。(鳴く?) 黄色ピクミンが爆弾岩を見つけた時の鳴き声と似てる。 言葉は母音を伸ばす他に、単語がある程度話せるようだ。 未確認ではあるが、マウロ同様本気を出せばぺらぺら話せる可能性が高い。 でもマウロの名前を呼ぶのは飯を催促する時くらい。 技・魔法 『リグロー』 ミニマが使う魔法。 消費魔力に応じて植物を成長させる。 マウロと違って詠唱はないが、トトロ式のモーションを行う。 『ディ・リグロー』 リグローが植物の成長を促進するのに対し、この魔法は植物の栄養を吸収して枯らしてしまう。 他にも特技っぽいものや特殊能力がある。 魔法補助 魔道具のように、他人から魔力をもらうことで一気に成長することができる。 この時どういう風に成長するかは、魔力をあげる人と本人次第。 土地管理 ある一定範囲の土地が荒廃しないように維持する。 現状維持がせいいっぱいであり、それ以上豊かにするにはミニマの命を削る必要がある。 万能再生 成長しちゃっても、また元の姿に戻ることができる。 この時成長しきっていったん枯れ、できた種から生えてくるが、それまでの記憶は引き継がれるらしい。 溶解 マウロと同じ消化液を持つが、量が少ないので攻撃面ではたいして役に立たない。 開花 極度の空腹を感じるとき、あるいは季節の変わり目に頭に花が咲く。 ミニマは頭のてっぺんに2~3輪だけ咲く。 ほんのり甘いいい香り。 空腹 マウロと同じく、すぐにお腹がすくし定期的に人間を食べないといけないらしい。 よく動くので起きている間は何かしら食べ物を求める。 光合成 ひなたぼっこ。 呼吸 光合成している部分と同じところで呼吸も行っている。 体内時計 暗くなると寝る。 これは時間に関係なく、遮光されたら眠くなるらしい。 逆に言うと、明かりがあったら夜でも起きていられる。 登場 2011年12月29日訓練なりちゃ マウロが魔法の練習をする際、うっかり自分の『種』にも半端に魔法をかけてしまい、発芽した。 2012年5月11日平原討伐なりちゃ マウロと共に討伐任務へ繰り出し、賊のゴルドンと交戦する。 マンドラゴラによる絶叫とツタでゴルドンに組みついたものの、ゴルドンのトワイライトプランクをまともに受け絶命した。 2014年4月某日 復活しました。 登録タグ :あざとい マスコット 人喰い 性別不定 木
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47963.html
【検索用 ましめなみくさんPになる 登録タグ 2022年 3774. VOCALOID minimumcarter ま モミアゲヲ 初音ミク 曲 曲ま 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ミニマムカーター・モミアゲヲ 作曲:ミニマムカーター・モミアゲヲ 編曲:ミニマムカーター・モミアゲヲ 企画・構成・動画:モミアゲヲ 絵:ミニマムカーター・モミアゲヲ 唄:ミニマムカーター・真面目なミクさん・モミアゲヲ・適当なレンくん・元気なリンちゃん 曲紹介 ボカロPと歌い手がコラボする企画、ボカデュオに出たいと言い出したカーター。それを聞いたミクは友達のレンに連絡(レンだけに)するが…!? 曲名:『真面目なミクさんPになる』(まじめなみくさんぴーになる) ボカデュオに参加するミニマムカーターとモミアゲヲを描くコント的作品。ミニマムカーターとモミアゲヲは3774.ともに、ユニット「肩もみ3774」として「スリーライン」でボカデュオ参加。 ミニマムカーターの「ネタ曲を突然渡された真面目なミクさん」「ふたたび!ネタ曲を突然渡された真面目なミクさん」に続いて真面目なミクさん3度目の登場。 モミアゲヲによる楽曲「甲州弁講座〜上級編〜」が一部挿入されている。 VOCALOIDの調声と絵はそれぞれのマスター・大将が担当する。 歌詞 動画より書き取り 歌唱されていない部分は丸括弧内に表記 また歌唱されているが歌詞にない部分は鉤括弧内に表記 ※の箇所より楽曲「甲州弁講座〜上級編〜」が歌唱されており、歌詞も表示されているが省略する (ウーン…) ん?マスター どうしたんですか? あーボカデュオ 出たいんですか 確かに芸の幅が広がりそう ミクも応援します え?歌いたい? 明くって 楽しい歌? うーん そーだ! あの子のところはどうかなぁ… おはよーございまーす え!カーターさんが? 大将の歌を歌いたい? (とっておきがある) オッケーっすー (後日!) ミニマムカーターさん 入られまーす! マスター… 頑張って… (コーラスやるねー) (はあい) ロックな 感じですね〜♪ ※ ? これ なんて 言ってるんですか? 大将の地元の 方言っすね ああ 方言ネタなんですね! 「なるほど」 「さっぱりわからんなー」 「ん」 「ん」 「うわぁ」 こ、これ… ド下ネタじゃ ないですかー!!!! なんなんですか! この歌詞は! (えっと、方言で) (「お前こっちに来いっ」) (ていう意味で…) あんたも 恥ずかしくないんか! (んー…) (なんか早口で楽しかっ…) (ウワ〜) 「ミクさんそんなにカリカリしなくても」 もっとこう明るく楽しい みんながほっこりするような 曲はないんか! (めっちゃあります) 早く出せ… (どれどれ…) 「んー」 これならいいでしょう! 「ということで」 二人のボカデュオは もうちょっとだけ続くんじゃ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/420.html
平沢家 「憂~あいしゅ~」 「うんたん♪うんたん♪」 「ぎぃ~たぁ~」 「ごろごろ~」 「あはははは~♪」 律「ち…ちっせ~唯が…」 澪「五人…」 紬「あらあら…」 憂「お姉…ちゃん?」 梓「」ぽか~ん はじめまして、中野梓です 色々あって今軽音部の皆さんと唯先輩の家に来ています… 唯先輩の髪を整えようと髪留めピンを引っ張ったら 先輩がちっちゃい5人に分裂してしまいました! どうするんだろこれ… 唯「あいしゅ~♪あいしゅ~♪」とてとて 唯「ほえ?みんなおっきいね~」 梓「これ…え?」 憂「お姉ちゃん大丈夫?」 唯×5「へ?なんともないよ~?」 律「いや…なんかあるだろ」 澪「だいじょうぶ…みたいだけど…」 紬「と、とりあえず元に戻りましょうか?」 唯×5「え~せっかく面白そうなのに~」ぷい 梓「先輩!はやく元に!!」 唯×5「え~…わかったよぉ」トボトボ 唯×5「戻り方しらない!」 梓「」 ギュッ 唯「ほえ!?」 律「唯ー!ほんとにちっせーなお前!」ぎゅー 唯「それほどでも~///」 律「憂ちゃん!1人くれっ!!」 憂「えっ!?お姉ちゃんをですか?」 律「もちろん!」 唯「りっちゃんの手あったか~い」ほげー 律「5人もいるなら1人くらい良いだろ!?」 憂「でも…いったいどうして…」 律「よくみてみろ!」 律「こいつら…めっちゃ可愛い!!」 「うんたん♪うんたん♪」 「ほ~…げ~…」 憂「…」 紬「あ、あの~」 憂「?」 紬「私も…今夜唯ちゃんを預かっていいかしら?」 憂「え!?紬さんまで?」 紬「だって…いつも家で1人だからその…寂しいの///」 梓「憂…私もいいかな?」 憂「え…梓ちゃんまで…」 律「じゃあ今日は軽音部1人につき1人ずつミニ唯持って帰ろうぜ!」 澪「お、おい!!」 憂「でも…」 唯「なんだか面白そうだね♪」 唯「ねぇいいよね?う~い~?」 梓「律先輩、澪先輩、紬先輩、私…あと1人は憂だね」 憂「別にお姉ちゃんが言うならかまわないけど…」 和「あら、なんだか面白そうね」 律「うぉ和!?」 唯「ほぇ?のどかちゃん?」 憂「いつの間に…どうしたんですか?」 和「唯に貸してた教科書返してもらいにきたんだけど…それどころじゃないみたいね」 澪「ま、まあな」 和「話は大体聞かせてもらったけど…私も1人あずかっていいかしら?」 憂「!?」 和「最近生徒会が忙しくてなかなか唯と会えないから…」 憂「そうなんですか…」 憂「じゃ、じゃあお姉ちゃん5人全員お持ち帰りですか?」 律「まぁそうなるな」 澪「私は…」ちらっ 唯「あはははは~♪」 澪「ま、まあ預かってみるか」 梓「大丈夫だよ憂、皆優しいから」 憂「う、うん…」 玄関 憂「お姉ちゃん寒いから風邪に気をつけてね!」 唯×5「は~い♪」 憂「お姉ちゃんお風呂上りはよく体拭かないと駄目だよ!」 唯×5「は~い♪」 憂「お姉ちゃんトイレに落ちないように気をつけてね!」 唯×5「は~い♪」 憂「お姉ちゃん耳か」 律「大丈夫だよ憂ちゃん…」 梓「ほんとうに唯先輩が心配なんだね」 憂「///」 梓「あ、そういえば」 一同「?」 梓「もしかして…どれか1人はものすごい…黒い性格かも…」 唯「あずにゃんほどじゃないよ♪」 梓「」 澪「ま、まぁ梓の時は色々あったしな…」 黒梓『縞パン露出狂の澪せんぱ~い』 和「?」 律「まぁそんときはハズレだったってことで」 憂「お姉ちゃんにハズレなんかありません!!」 律「おっと、そうだなゴメン!」 和「私…その子をひいてみたいな」 梓「え?」 憂「それでは皆さん」 憂「お姉ちゃんをよろしくお願いします」ペコッ 律「おぅ!まかせとけって!」ニコッ 紬「こちらこそよろしく、唯ちゃん♪」 唯「あいしゅ~」 律「じゃあ解散!明日は唯を忘れないように!」 一同「おじゃましました~」ガチャッ 憂「…」 ※ここからはそれぞれの唯の様子をお楽しみください 律の部屋 律「ただいま~」 唯「りっちゃんの部屋ひろいね!」とてとてとて 律「唯がちっさいだけだろw」 唯「ほぇ?そうだっけ?」 律「さてと、何するかな~」 唯「ベッドふかふか~♪」 ガチャッ 聡「姉ちゃん飯だぞ~!」 なんか重い 律(やべっ布団何処だ!?)ドサッ 唯(ふぐっ!?) 聡「なにしてんだ?慌てて」 律「うるせえ!お前もたまに私が部屋はいったらこそこそなんかヤッてるじゃねえか!」 聡「ちょ!!ナ、ナニイッテンダヨ///」 律「飯はわかったから早くでてけ!!」 聡「ワカリマシター」ガチャ 唯(りっちゃん…息出来ないよぉ)フガフガ 律「大丈夫か!?唯!」バサッ 唯「ふぅぅぅ、助かった~…今の弟君?」 律「まあな」 唯「へぇ~…弟君部屋で何してるの?」 律「さ、さぁな…儀式的な…」 唯「ほぇ!?かっこいいね~…私みてみたい!」 律「バーロッ///お前の分も飯持ってきてやっからここで待ってろよ!」 唯「了解!りっちゃん隊員!」 20分後 律「もってきたぞ~」カチャ 唯「わ~い♪おなかへってたんだよぉ」ニコッ 律「茹でトウモロコシだぞ」 唯「とうも…ころし?」 律「一粒ずつ食べさせてやるからな!ほれっあ~ん」 唯「あ~ん♪」パクッ 律「どうだ?」 唯「あったかくておいひ~」ほげ~ 律「ほれ、あ~ん」 唯「あ~ん♪」パクッ 律「あ~ん」 唯「あ~ん♪」パクッ 律「あ~ん」 唯「あ~ん…」 律「ほれっ」ひょいっ 唯「あっ!…りっちゃんのイジワル~」 律「へへっ♪おまえひよこみたいだなぁ」 唯「私ひよこさん?ぴ、ピョピヨピヨ」とてとてとて 律「おぉそっくりそっくりw」 風呂場 聡(はぁはぁ…最近二次で抜くのも全然イけるな…)スコスコスコスコ 聡(はぁはぁ…ワカメちゃんの騎上位…そろそろで) ガラガラッ! 律「おぃ聡風呂なげーよ早く出ろよ!!」 聡「うわ//何しやがんだよ姉ちゃん///つか鍵どうしたんだよ!覗くなよ!!」 律「鍵壊れたって言っただろ!お前の儀式なんか興味ねえよ!」 律「とにかく早くあがれ!!出したモンしっかり洗ってこいよ!!少しでも残ってたら晒すからな!!」ガラガラッ 聡「…萎えた…クソ姉貴・・・」 律「風呂はいるぞー唯ー」 唯「わ~い♪りっちゃんとお風呂~♪」 風呂場 律(…臭いは…ないな) 唯「何してるの?りっちゃん隊員?」 律「いや何も…」 唯「?」 律(ちっちゃくって裸の唯…ちきしょー聡の気持ちもわかるぜ) 律「おっしゃー唯は私が洗ってやるからな!」 唯「わ~い♪」 わしゃわしゃわしゃ 律「かゆいとことかあるか~?」 唯「ん~特にないかな?」 律「ほんとか~?こことかどうだ!」コショコショ 唯「ひっ//くすぐったい//くすぐったいよりっちゃん///」じたばた 律「じゃあここはどうだ!?」コチョコチョコチョ 唯「や//やめてよぉ//きゃはははは////」ジタバタジタバタ 聡(姉ちゃん風呂で何あばれてんだ?)←出さずして賢者 ゴシゴシゴシ 唯「ほ~げ~」 律「…」ツンツン 唯「ひゃ//」 律「お前ちっちゃくなっても胸でけーなちきしょー!!」プニプニプニ 唯「あわわわわ///りっちゃんがちっちゃいだけだよ~////」 律「何だとこの野郎!」クリクリ 唯「きゃっ//ソコは///ソコは反則だよ~////」 数分後 ガラガラッ 律「ふぅ~いい湯だったぜ!」 唯「ふぇ~お風呂で疲れたのはじめてだよぉ~…」 律「唯牛乳とか飲むか?」 唯「え?お風呂上りはやっぱり…」 台所 ガチャッ 律「…ねぇな」 トイレ 聡(ハァハァ…さっきはイけなかったからな…) 聡(ハァハァ…リンちゃんにケンの指が…ハァハァ…もう…で) ガチャ! 律「おぃさとs」 聡「うわああああああああああああああああああああああああああ」 律「うっせえ!今すぐコンビニでアイスかって来い!!」 聡「はぁ!?なんでだよ!!自分で行けよ!!」 律「1人でしかイけない奴にいわれたかねえよ!!金やるから4分でいって来い!!」バタンッ! 聡「…またかよ…ついてねえな…」 5分後 律「ほら、アイスだぞ~!」 唯「わ~い♪」とてとて 唯「うわおっき~い!」 律「ほらほら、棒は持っててやるから早く食べろよ」 唯「♪」ペロペロ 唯「おいし~!!」 聡「あの~金~」 律「そこにあるからもってけ」 律(ま、あいつの貯金箱から出したんだけどなw) 唯「ふぁ~…もう眠いよ~」ゴシゴシ 律「ん?もう寝るか?」 唯「うん…ふぁ~」ぎゅー 律「…」つんっ 唯「ぁ~…ひゃっ//あくび中は反則だよぉ///」 律「ごめんごめんw」 律「じゃあ電気消すぞ」カチッ ♪~ 唯「隣の部屋がうるさくて寝れないよぉ~」ゴシゴシ 聡の部屋 『アッオゥ アオッゥ アッオゥ アアオゥ』ズンドコズンドコ 聡「はぁはぁ…まるこのま○こが…はぁはぁ…うっで」 ガチャ 律「さとしいいいいいいいいい!!」 聡「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 律「うっせえよ何時だと思ってんだよ!」 聡「まだ10時だろ!?」 律「こっちはもう寝るんだよ!!変な曲流すな!!」 『デイ デレ デイデレ デレデr ブチッツ 律「よい子は早く寝ろ!じゃあな」バタン 聡「…イかせてくれよ…グスッ」 律「これで寝れるだろ?」 唯「ありがと♪」 律「…」 律「なぁ唯?私のこと…?」 唯「すぅ…すぅ…」 律「もう寝たのか…ちくしょー可愛い寝顔してんな…」 チュッ 律「…///…澪や紬はどうしてんだろうな?」 2