約 333,667 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/427.html
子猫「チュー」 子猫「にゃ…チュ-」 梓4号「チューチュー」 唯「可愛いねぇ!ホントの兄弟猫みたい♪」 梓「そうですけど…とにかく捕まえないと」 唯「ん~ちょっと可哀想だけど…ごめんね猫さん」ギュ 梓4号「にゃあ!?」 母猫「ふにゃあ!!!」ガシガシ 唯「ちょっ!!痛い!引っ掻かないで!誤解ですお母さま…きゃー」 平沢家 唯「………って事なの♪」 憂「え…よくわからないけど…」チラッ 梓「?」 憂「梓ちゃんを見る限り嘘じゃないみたいだし…」 唯「こっちにもいるよ♪」 梓3号「に~に~」トコトコ 梓4号「ふにゃあ~」はみはみ 憂「梓ちゃんくすぐったい//…わかった、梓ちゃんの為なら何でも協力するよ!」 梓「本当!?」 憂「当たり前だよ!友達が困ってるのに優しくしないと!」 唯「よかったね~あずにゃん♪」 憂「とにかく、まずは晩ご飯だね!」 数分後 憂「今日はハンバーグだよ!」 唯「わ~い」 梓「…」 唯「あずにゃんには私が食べさせてあげるね♪はい、あ~ん」 梓「え//あ、あ~ん///」パクパク 憂「味…どうかな?//」 梓「すごくおいしいよ憂♪」 憂「本当に!?よかった~」 梓4号「ふにゃ~あ」 日曜日 唯「お待たせー!!」 律「おせーぞ唯!街でミニあず探すって電話したのお前だろう!」 唯「えへへ~ごめんねりっちゃん隊員//」 澪「街って言っても広いからな…」 紬「今日は駄目だったの?」 唯「うん…憂も一緒に探してくれたけど駄目だった」 律「で、梓は?」 梓「ここにいるです!」ひょこっ 澪「うわっ髪の毛から!」 律「目玉の親父かよ」 すたすたすた… 唯「…あ」 律「ん?どうした?見つけたか!?」 唯「いや~そこのペットショップ寄りたいな~って」 律「はぁ?」 唯「だってもし明日までにあずにゃんが戻らなかったらミニあず学校に連れて行くの大変だし…」 梓「…私の檻を買うんですか?」 唯「え!?えっとその!!!」 律「まあいいや見てみるか」 店員「ぃらっしゃいますぇ~」 唯「あずにゃんこれ見て!!」 梓「なんですか?…CatFood」 唯「『ネコ大喜び』だって♪4号大喜びだね♪」 梓「私に何食べさせる気ですか…」 唯「えへへ~」 律「おい!唯!こっちきてみろ!!」 唯「え?どったの?」 梓「ハムスターコーナーですね」 律「この中よく見てみろ」 唯「」じー 小梓「チチチ」カラカラカラカラ 唯「ミニあずが走ってる!!」 律「よかったな梓♪2号がみつかって!」 梓「いいえ、5号ですね」 律「」 唯「そういえばこのミニあずもあずにゃんの性格の一部?」 梓「はい…そうだと思います」 律「ずっと車輪走ってる…たしかに梓っぽいな!」 梓「そうですか?…」 梓5号「チチチ」カラカラカラカラ 夕方 澪「結局見つけたのはいっぴ…1人だけか…」 紬「ごめんなさい、私何も出来なくて…」 梓「そんな事ないですよ!私なんかの為にわざわざありがとうございます」ペコッ 律「いいっていいって!いつも助け合うのが軽音部…仲間だろ?」 唯「そうだよあずにゃん、みんなあずにゃんの為なら何でもするよ♪」 梓「…」 澪「じゃあ、明日学校でな」 紬「わたしもこの辺で~」 律「じゃあ今日は解散!」 平沢家 唯「ただいま~」 梓「おじゃましま~す」 憂「あ、二人ともおかえりなさい♪」 梓4号「にゃ~」 唯「あれ?ミニあず3号は?」 憂「さっきトイレにいったけど…」 にー!にー! 唯「…何か聞こえるね」 梓「…悲鳴…ですか?」 憂「え?ちょっとまってて…」ガチャ 憂「うわっ3号ちゃん溺れてる!!」 梓3号「グスッ…ヒッグ…」ポロポロ 憂「ごめんね…1人じゃトイレ出来ないよね…」フキフキ 梓「…」 憂「あ、どうだった?皆見つけた?」 唯「それが最後の1人が見つからないんだよ~」 憂「そうなんだ…その籠は?」 唯「学校にミニあず3人は流石に連れて行けないよぅ…」 梓「まあ仕方ないです…」 唯「?」 憂「今日は晩ご飯まで時間がかかるから先にお風呂入っていいよ」 唯「は~い♪」 お風呂 ごしごし 梓4号「ふにゃ~あ」 唯「はい、きれいになったよ♪溺れないように桶に入っててね」 唯「最後はリーダーあずにゃんだよ♪」 梓「…」 唯「あずにゃん?元気ないね…」 梓「あ、ごめんなさい//」 わしゃわしゃ 唯「あずにゃん泡まみれだよ♪雪だるまみたい…」 梓「…」わしゃわしゃ 唯「…あずにゃん、どうしたの?」 梓「え?べっ別にその…」 わしゃわしゃ 梓「…もし、」 唯「え?」 梓「もしこのまま元に戻れないで…小さいままだったらどうしようって…」 唯「そんな事ないよ」 梓「え?」 唯「皆であずにゃんの為に頑張って探してるんだから大丈夫だよ♪」 梓「…」 唯「それに…」 梓「え?」 唯「もしあずにゃんが小さいままでも…私はあずにゃんが大好きだよ♪皆もそうだと思う」 梓「…」 唯「だから元気気出してね!」 梓「…」ポロポロ 唯「…あずにゃん泣いてるの?」 梓「…目に泡が」ポロポロ 翌朝 憂「お姉ちゃんはやく~遅刻しちゃうよ~」 唯「待ってよ憂~!あずにゃん行くよ~!」 梓「はい…おとなしくしとくんだよ?」 梓3号「にー」 梓4号「にゃ~」 梓5号「チチチ」カラカラカラカラ 放課後 律「休み時間返上で学校中捜し回ったのに」 澪「残る梓2号は見つからず…か」 紬「いったい何処なんでしょう」 梓「…」 律「それじゃギターの練習も出来ないよな…」 梓「はい…これじゃ私お菓子食べに来てるみたいです」 唯「大丈夫だよ♪私も最初はそうだったから♪」 梓「それはちょっと…」 ?「何言ってんですか?今も変わってないでしょ?」 唯「へ?」 澪「おい、天井みろ!」 梓「あ…」 小梓「ま~た練習もしないで楽しい楽しい放課後ティータイムですかぁ?」カサカサカサ 唯「ミニあず2号!」 律「なんか気味悪いな…」 澪「とにかく捕まえよう!」 梓「縞パン露出狂の澪先輩に捕まったりしませんよ~」 澪「」 梓「ちょっと!先輩になんて事を!!」 小梓「なんて事って…元々1人の時に中野梓が考えてた事じゃ~ん」 律「なんだこいつ…」 紬「黒いわね…」 黒梓「律先輩もお菓子食べてる暇があったらもっと落ち着いてドラム打つ練習したらど~です?」 律「あ?なんだって!?」 黒梓「先輩のリズムに合わせるの大変なんですよ~?こっちの身にもなってくださいよ~」 律「言わせておけば…このヤロッ」シュッ 黒梓「おっと」カサカサカサカサカサカサ 唯「速いっ!!」 黒梓「ムギ先輩も毎日毎日こんなにお菓子もって来て…」 黒梓「先輩のせいでこの部屋に甘ちゃん空気流れてるんですよ?」 紬「私はそんな!」 黒梓「放課後ティータイム(笑)」 黒梓「そして唯先~輩~」 梓「いい加減にしてよ!!」 黒梓「な~に~?本心がばれて恥ずかしいのかな~?」 黒梓「あんた自信けっこ~甘いんだね~」 梓「何いってるの!?」 黒梓「唯先輩は本気でギターがうまいとでも思ってるんですかぁ~?」 唯「!?」 黒梓「身の回りからちやほやされて有頂天?努力もなしに~?」 黒梓「こんなんじゃ駄目ですよ~?唯先ぱ」 ドスッ!! 唯「!?」 黒梓「危ない危ない…大切なスティックを投げるなんて、律先輩はどうしようもないな~」カサカサカサ 律「出ていけ!次は当てるぞ!?」 黒梓「お~怖い怖い…じゃあさようなら~」カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ 梓「…」 律「おい、梓」 梓「…はい?」 律「あいつもお前の一部なんだよな?」 梓「はい…でも…」 律「お前いつもあんな事考えてんのな」 梓「ちっ違います!!たしかに一部不満はあったりしますけどあんなに酷く…」 紬「もうやめて!!」 梓「え?…ムギ先輩?」 紬「…グスッ……」ポロポロ 梓「え…」 澪「見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない…」 梓「…こんな事…」 唯「ねぇ…あずにゃん」 梓「」ビクッ 唯「やっぱり…もういいんじゃない?」 梓「え…いいって…何がですか!?」 唯「…」 梓「そんな…酷いです!」スタタタタタ 律「おい梓!」 唯「…」 梓(酷い…酷すぎる…グスッ)タタタタ 黒梓「フフフ~♪そのまま屑にでもなっちゃってよ」 黒梓「そしたら私がリーダーとして甘さの無い完璧な中野梓を作るんだから♪」 3
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/39.html
名称 価格 特別価格 特徴 ミニ四ノーマルモーター 600G 570G ミニマムレブチューンモーター 1000G 950G ミニマムトルクチューンモーター 1000G 950G ミニマムハイパーダッシュモーター 1000G 950G ミニマムレブチューンモーターPLUS 2500G 2380G ミニマムトルクチューンモーターPLUS 2500G 2380G ミニマムマッハダッシュ 4000G 3800G ミニマムスーパーダッシュモーター 4200G ミニマムジェットダッシュモーター 5000G ミニマムパワーダッシュモーター 5000G ミニマムマッハダッシュPLUS 5500G ミニマムスーパーダッシュモーターPLUS 5500G カスタムトルクチューンモーター 5500G カスタムレブチューンモーター 5800G カスタムレブチューンモーターPLUS 6500G カスタムトルクチューンモーターPLUS 6500G 6175G スモールレブチューンモーター 6500G 6175G スモールトルクチューンモーター 6500G 6175G スモールミニ四ノーマルモーター 6500G カスタムSレブチューンモーターPLUS 7200G 6840G カスタムSトルクチューンモーターPLUS 7400G 7030G カスタムMトルクチューンモーターPLUS 8400G 7980G
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/19714.html
リトルキヨシトミニマム!gnk!をお気に入りに追加 リトルキヨシトミニマム!gnk!のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット リトルキヨシトミニマム!gnk!の報道 gnewプラグインエラー「リトルキヨシトミニマム!gnk!」は見つからないか、接続エラーです。 リトルキヨシトミニマム!gnk!とは リトルキヨシトミニマム!gnk!の38%は言葉で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の25%は白い何かで出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の13%は夢で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の9%は度胸で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の5%は運で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の4%は波動で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の3%は真空で出来ています。リトルキヨシトミニマム!gnk!の3%は明太子で出来ています。 リトルキヨシトミニマム!gnk!@ウィキペディア リトルキヨシトミニマム!gnk! Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ リトルキヨシトミニマム!gnk! このページについて このページはリトルキヨシトミニマム!gnk!のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるリトルキヨシトミニマム!gnk!に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/429.html
唯「…そだね」 黒梓「♪」 唯「私は今までのあずにゃんがいいかな♪」 黒梓「…え?」 唯「あずにゃんは私の全部を認めてくれるんだもん♪黒にゃんはちょっと厳しいかな」 黒梓「ふにゃあああ!?甘い!!甘いんだにゃん!!」 梓「甘いのはそっちのほうです!!」 黒梓「!?いつの間に」 梓「欲モロダシじゃ駄目ですっ」バキッ!! 黒梓「うぐにゃあ!!」バタッ 唯「やった!!」 梓「…我慢も必要なんです♪」 唯「頑張ったねあずにゃん!!」ギュー 梓「ちょ…先輩…苦しいです///」 黒梓「にゃにを…まだまだ…!」ギュ 律「お前はこっちな♪」 黒梓「にゃ!?はなすんだにゃんデコ助!」 律「言うこと言うじゃん?ゴキブリちゃん♪」 黒梓「ひぃ!」ビクッ 律「おい!だれか×××持ってないか?」 紬「あるわよ、〇〇のお手入れは大切ですもの♪」 黒梓「え…あの…なんですそれ…ちょ!やめるんだにゃん!!放すんだにゃん!!あの~律先ぱ」 平沢家 唯「♪」 律「…やっと集まったな」 澪「まあ色々あったけどな」 紬「うふふっ」 梓3号「にーにー」トテトテ 梓4号「ふにゃ~」ペロペロ 梓5号「チチチ…」カリカリカリ 憂「みんないい子にしてたよ♪」 梓「…」ニコッ 唯「これで元に戻れるんだね!」 梓「はい!ホントに皆さんのおかげです♪」 唯「元々私のせいなんだけどね//」 律「おっと、こいつ忘れてた」スッ 黒梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクガクブルブル 梓「うわ…なにしたんです?」 律「なに、ちょっとお掃除を…」 梓「…」 梓「それでは…そろそろ1人に戻りますか」 唯「おぉ♪」 梓「…」ブツブツ 梓「合体だにゃ~!!」 ピカッ!! 唯「うわっ眩しい!」 澪「律!デコ隠せ!!」 律「それど~ゆ~意味だよ!」 紬「きゃー!!」 憂(お姉ちゃんの輝きに比べたら…) 律「…おさまったか?」 唯「…あ、あずにゃん!!」 梓「…」 澪「ホントに元通りだ…」 憂「すごい…」 梓「…やった…グスッ」 唯「あ~ずにゃ~ん♪」ギュー 梓「唯…先輩…」ギュー 唯「よかったねあずにゃん♪」 梓「うぅ…怖かったです…もう戻れないかもって…グスッ」ギュー 紬「あらあら…」 律「ったくみてらんね~ぜ」 澪「…//」 憂「二人とも大胆なんだから…」 梓「唯先輩…」 唯「なに?あずにゃ」 チュッ 唯「…え?…え!?」 梓「///」 一同「」ぽか~ん 唯「な、なにやってんのかな///あずにゃん///顔真っ赤だよ/////」 梓「唯先輩こそ///髪が大変な事に////髪止めピンもこんな」スッ 唯「あ、あずにゃん!?それに触ったら」 カチッ 梓「え?」 ぽ~んっ!! 一同「…え?」 梓「先…輩?」 うい~あいすぅ~ ごろごろ~ うんたん♪うんたん♪ 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/71.html
名称 価格 特別価格 特徴 ノーマルシャフト 20G ミニマムハードシャフト 200G ミニマムパワーシャフト 200G カスタムハードシャフト 400G カスタムパワーシャフト 400G ミニマムマイティシャフト 500G ミニマム中空ハードシャフト 600G ミニマム中空パワーシャフト 600G カスタムマイティシャフト 800G ミニマムHG強化シャフト 1000G スモールノーマルシャフト 1200G ミニマムHG強化シャフトPLUS 1400G スモールパワーシャフト 1400G スモールハードシャフトPLUS 1600G スモールパワーシャフトPLUS 1600G
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/43.html
名称 価格 特別価格 特徴 ノーマル電池 600G ミニマムマンガン電池 800G ミニマムアルカリ電池 900G ニカドミニマム 1200G ダッシュパワー 1600G ミニマムマンガン電池PLUS 2200G ミニマムアルカリ電池PLUS 2200G ダッシュパワーPLUS 2600G パワーチャンプSP 4000G パワーチャンプGX 4400G
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7435.html
このページでは【星のカービィ 鏡の大迷宮】のキャラクター、 ミニー を解説する。 【MOTHER】のキャラクターは【ミニー(MOTHER)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ミニー 他言語 Minny 能力 ミニマム 初登場 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 とても小さなキャラクター。左右に動くことしかできない。 作品別 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 細い足場の近くなどに登場。吸い込むとミニマムをコピーできる。 また、【ボクシィ】の出すプレゼントボックスから登場することもある。 ミニマムになって小さい通路を通るためにしか存在していないため、ゲームで本作以降再登場することはない。 【星のカービィ(高瀬版)】? 第6巻「大迷宮のトモダチを救え!の巻」?に登場。鏡の国にてリンゴごと【カービィ】に吸い込まれてミニマムをコピーされてしまう。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mini4wdgpx/pages/63.html
PWG01【ダート:16勝】 PWS01-1【スロープ:28.700以内】 カスタムパワーシャフト PWS01-2【スピクラ:30pt】 小径ローハイトショック吸収タイヤ PWS01-3【ヒルクライム:40.000以内】 ミニマムスーパーダッシュモーター PWS01-4【アリンガム:30pt】 ミニマムマンガン電池PLUS PWG02【スロープ:16勝】 PWS02-1【スピクラ:1.00.000以内】 ミニマム中空パワーシャフト PWS02-2【ヒルクライム:40pt】 ナローワンウェイホイール PWS02-3【アリンガム:49.450以内】 カスタムトルクチューンモーター ミニマムパワーダッシュモーター PWS02-4【ダート:40pt】 アルミモーターサポートPLUS
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/429.html
新ジャンル「ハイスペックミニマム」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 13 17.08 ID tXBrMC300 遠かったか。慣れないアンカはするもんじゃないね。 もうちょいネタ書いてから寝る 女「最近、写真にはまってるんだ」 男「お前に持てるカメラが……作ったのか」 女「そういうことだ。で、どうかな?」 男「……画は良いんだが、アングルが低すぎる…… ん?なんだこれ。……黒い荒地…みたいだが」 女「ん?これか。お前に乗ったときに頭を撮ったやつだな」 男「…………」 女「な!?なんだ、そのテストが全部落第した時のような絶望的な顔は!?」 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 15 25.79 ID tXBrMC300 451 後日談 女「なぁ、最近お前の頭が、なんかこう、薬品臭いというか……」 男「うるさいだまれ」 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 17 40.56 ID xGBP05TW0 育毛剤ですね、わかります 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 21 12.66 ID U5AAZDF0O 439 女「QSKYが糞だったから、自作してみたぞっ!」 男「これは…A-12アベンジャー!」 女「RC用ジェットエンジンを搭載したから、馬力面でも文句なしだ!」 女「ロールアウトしてくるから下まで運んでくれ」 男「コクピットに計器まで…才能の無駄遣いと言わざるをえないな」 数分後 女「エルロン、フラップ、ラダーOKだ!離陸するぞ!」 男「まんま戦闘機ワロタwwwww」 男「機動力スゲェwwwww」 女「…FOX3!」 男「ロケット花火AGMwwwwwこっちくんなwwwww」 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 24 58.33 ID lyiQTUZ8O クォリティー高ぇwww 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 33 58.69 ID tXBrMC300 男「なぁ、女はチョココロネってどうやって食べる?」 女「チョココロネか……食べる事自体少ないが、誰かに半分貰うことはある。 さすがに私も全部は食えんからな」 男「……つまらん答えだな。尻尾から食べてチョコがにょろーん、とかあるだろうに」 女「人がどう食べようと勝手だろう、なんだ尻尾って。 大体あんなもの、チョコが垂れるほど入ってないだろう」 男「……女、お前はいつもどっちを分けてもらっている?」 女「どっちって、小さい方だが」 男「……ぅぅぉぉおおおおん!お前はっ!お前はぁっ」 女「な、なんだ、急に泣き出して」 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 36 08.85 ID tXBrMC300 457 後日談 男「女、パンを食べよう。半分こだ」 女「お、ミニチョコパンか。大好物だ」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 36 45.29 ID ok8w7Ypn0 457 勝手に後日談 女「なっなんだこのチョコレートの量は!?」 男「……おにーちゃん悲しくなってきた」 女「たっ食べにくいぞコレ!」 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 00 40 52.43 ID OvU2A3sIO 男の優しさに泣いた 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 51 42.74 ID tXBrMC300 らきすたネタ書こうとして普通に良い話になったんで、俺がビビった 男「なんかお前の部屋、丸っこい石がやたらゴロゴロしてるな。鉱物オタクなのか?」 女「ああ。日課でな、手刀を打ち込んで丸くなったものだ」 男「お前……雷台賽にでも出るのかよ」 女「ミニマム海王か。語呂が悪いな」 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 00 55 39.24 ID tXBrMC300 461 後日談 女「……ただいま」 男「おう、お前三日間も何処行ってたんだよ」 女「大きな声を出さないでくれ、砂糖水をたらふく飲んだんで気持ちが悪いんだ」 464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 03 22.18 ID OvU2A3sIO 雷台賽がよく分からんかったので調べた なんか大会?と思ったけどこれでいいのかどうか 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01 17 41.16 ID tXBrMC300 ゴメン、バキネタでした…… 女「メタルバンドを結成することにした。お前ドラムね」 男「あぁ……なんか読めてきたぞ」 女「その名もハイスペック・ミニマム・シティ!HMCだ!」 男「いい加減マンガネタ自重しろ。分からん人もいるんだから」 大体、メンバー俺とお前だけじゃねぇかよ」 ビヤーキー「僕もいますよ?」 男「本物の邪神!?ていうかあんたまだいたの!?」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01 24 37.89 ID tXBrMC300 465 後日談 男「わかったよ!もういっそ、全ての邪神召喚しちまおうぜ! そして俺は新世界の神になる!!」 女「男が……壊れた」 ビヤーキー「メタルモンスターですね」 471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 29 57.89 ID aEyHlnmM0 男「・・・なぁ。」 女「なんだ。今話しかけるな。めくれ」 男「へーへー。」ペラッ 女「・・・・」 男「・・・・なぁ。」 女「話しかけるな。」 男「・・・・・」 女「・・・・めくれ。」 ペラッ 男「・・・すまんがそろそろ一人で新聞読めるように・・・」 女「一人じゃつまらないだろう。」 男「あーもう可愛いな!」 一通り読んで書いたけどちょっと違うか 472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01 34 50.68 ID tXBrMC300 471 続けてくれ。そして深夜族達と協力して 500にキラーパスを…… ぐふっ。 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 38 09.71 ID aEyHlnmM0 ちょっとまてwww俺も2時には寝るぞwwww まぁいいだろう・・・! 女「・・・ムゥ」 男「どうした難しい顔をして。」 女「この世は不公平だ。なんで小さい私にはこんな不利に大きく作るんだ。」 男「・・・うん。まぁお前が小さいのが異常だからだな。」 女「しかしだな!この世の中は万人に公平であるべきだろう!」 男「だからと言ってお前みたいなイレギュラーに合わせたら他の人が面倒だろう」 女「ムムゥ・・・それもそうだな・・・では仕方がない。耐えるとしよう。めくってくれ。」 男「はいはい。」ペラッ 474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 43 07.83 ID aEyHlnmM0 女「よーしじゃああれやろう。」 男「・・・あれ?」 女「あのじゃんけんして勝った方が叩いて負けた方は防御するあれだ」 男「・・・あれ?いいのか?」 女「?何か問題でも?」 男「いやまぁ・・・いいんならいいけど・・・」 女「よーしいくぞ!じゃんけんほい!!!」 男負け 女勝ち 女「トウっ!」 スカッ 男「・・・やっぱり届かないか。」 女「し・・・しまった!リーチの差か!」 なんかやっぱり違う気がするぞwwww 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 01 44 11.75 ID xGBP05TW0 いいよいいよーどんどんかいてー 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 49 09.63 ID aEyHlnmM0 女「ほほう・・・ふむふむ。ほほほう・・・」 男「ん?何読んでるんだ?・・・・?!何だこれこんなん読めるのか?!」 女「私を誰だと思ってるんだ?ハイスペックなんだぞ?」 男「おお・・・そういえばそうだったな・・・忘れてた・・・んじゃここなんて書いてあるんだ?」 女「そこはだな・・・・えーっと 我々はこの戦争に勝利した。だな。」 男「・・・・表紙に書いてあるのは多分なんだけど農業関係の本だな。」 女「!」 男「んー?どうしたー?」ニヤニヤ 女「すいませんでした読めてませんでした。」 男「よーし可愛い可愛い。ハイスペックでも分からないことは分からないって言えよー。」 女「だが断る」 男「なんでだよ」 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 01 57 15.55 ID aEyHlnmM0 さて後2個ぐらいで寝るか 女「なぁなぁ」 男「ん?」 女「いまさらだがなんで私は小さいんだ?」 男「いまさらだけどなんでだろうな。」 女「いまさらだがなんでなんでなのかを聞いているんだが」 男「いまさらすぎてびっくりだがそれをなんとかしてこそのハイスペックミニマムじゃないのか?」 女「いまさらすぎてもう考える気すら起こらないんだよ馬鹿」 男「いまさらならもう考えなくてもいいんじゃないか?」 女「まぁそれもそうだな。考えないでいいや。」 男「いいのかよ・・・この話のオチは?」 女「ない。」 男「それはちょっと・・・・」 女「じゃあ・・・ ヤマナシ!」 男「イミナシ!」 女男「オチナシ!」男「っておーい!!!」 480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 02 02 38.50 ID aEyHlnmM0 女「・・・最後だな。」 男「まぁ・・・この作者は眠いって言ってるし仕方ないだろ。」 女「それもまぁそうなんだが・・・なんとかならないのか?」 男「ならないな。眠い眠いとさっきから言っている。」 女「明日旅行だからといって浮かれおって。まったくこれだから男は・・・」 男「そこで男の理論に持ってくのかよ。やめてくれよ。」 女「んまぁそんなわけでこの作者によるハイスペックミニマムはこれで終わりだ。」 男「オチは?」 女「今これを書きながら考えている。らしい。馬鹿だな」 男「ああ馬鹿だ。」 女「もうヤマナシオチナシイミナシは使えないしな。」 男「さぁてどうするんだろうな。」 女「gdgdで終わりなんじゃないのか?」 男「それこそないだろ。」 女「では仕方がない盛大な濡れ場で終わりに・・・」 男「それもないない。」 女「ではどうしろと?」 男「んー・・・じゃあ夢オチ。目が覚めたら等身大のお前が目の前に。」 女「それではジャンルの意味が・・・」 男「予想以上にgdgdと書いちゃってるから次レスに続くってさ。」 女「突然だなまた。」 コウハンヘーツヅク! 男「お前誰?!」 481 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 02 06 05.87 ID aEyHlnmM0 女「後半だな」 男「頼むから締めてくれよもうこれ以上レス伸ばしたらいくらなんでも垂れ流し乙って言われるぞ・・・」 デハワタシノナレーターデシメデドウデスカ 女「それはいい提案だ」 男「一番ねーよ。それなら濡れ場だろ。」 女「・・・いいのか?」 男「やっぱないな。」 女「もてあそんだな!乙女の純情を!」 男「どこに純情があるんだよ」 女「ひどい!酷く傷つけられた!もう死ぬ!」 男「まぁ落ち着いて外にでも出かけるか。」: 女「そうだな。まぁ外でも歩けばオチが見つかるだろう」 男「そうそうってオーイあと何レス続けるつもりだー?」 女「・・・1000?」 男「死ぬか?」 ソウヤッテフタリハイツマデモナカヨーククラシテイマス。 男「結局お前が締めるのかよ?!!」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 02 18 27.80 ID aEyHlnmM0 後日談 男「この作者はまた無茶な」 女「まて今度は完璧なオチが思いついた・・・?ほほう」 男「まじか。そいつぁよかった。」 女「えーっと何何・・・ミニマムの特徴を生かした完璧なオチだ・・・とな。だそうだぞ?」 男「分かったから頭を叩かないでくれ。痛い。」 女「まず女がはぐれる。それを探す男。」 男「・・・?」 女「そして女をついに見つけた。そこには猫に食べられそうになっている女が!」 男「おいまてまてまてまて」 女「それを華麗に助ける男!そして二人は永遠の愛で結ばれる!って」 男女「オーイ!これはねーよ!!!!」 シカモオチテイナイ。コレハヒドイ。 すまんが眠くて全然オチが思いつかないwwww寝るwwww後は頼んだwwww 488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 02 49 40.30 ID 9knh2fM7O 484 乙w 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03 06 07.95 ID U5AAZDF0O 女「まだだ!まだ落とさせんぞ!」 男「いきなりどうした大佐?」 女「というわけでこの間のガンダムをG-3に改修したぞっ!」 男「今度はMGですか大佐」 女「各部の軽量化により機動力は抜群だ、これでもう猫など私の敵ではない」 男「大佐、敵襲です!」 女「格の違いを見せてやる」 ズキューン! 男「たっ、大佐あぁぁ!」 女「戦争とは非情なものよ」 男「勝手に殺さないでください大佐」 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/21(木) 03 06 14.93 ID DMjOU41h0 男「なにか生き物かってないのか?」 女「アクアリウムならやってたぞ」 男「…掃除とかどうしてた?」 女「もちろんアクアラングを背負ってだな…」 男「なんか水族館で水槽内から手を振る係員みたいだな」 女「まさにそんな感じだな」 男「襲われないのか?」 女「スクリューつきだから平気さっ!」 男「水中用モーター改造するとは…」 こうですか?わかりません>< 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03 18 41.30 ID ok8w7Ypn0 男「ほら、いい物買ってきたやるよ」 女「ん?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12579.jpg 女「食べきれると思ってんの?」 男「いやまったく」 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 03 45 49.13 ID 9knh2fM7O ハイスペミニマムならスイカの中に住めそうだ もしくはスイカの馬車 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 05 22 46.64 ID ok8w7Ypn0 女「この体は不便だ」 男「ああ、」 女「なので、様々な研究を重ねた結果、大きくなる薬は出来なかったが、小さくなる薬を作った」 男「……それさ、飲んだら元に戻れないってことじゃないか?」 女「れっつ不思議の国のアリス体験!」 男「むり! 一生を賭けろとか無理!」 女「このサイズでも楽しいぞ!」 男「いや、不便って自分で言ってるし!」 女「一回えっちさせてあげるから! 薬飲んだらできるだろう!」 男「割りにあわねえ!」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 05 27 16.35 ID ok8w7Ypn0 443 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12545.jpg 男「ピタゴラ装置忘れてたよ、なにやった!?」 女「爆発物は仕掛けてない!」 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 05 32 46.20 ID WWSsbBqd0 500 笑った 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 05 33 54.97 ID Fnn2+Cvh0 500 なにが起きたし 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 06 47 16.10 ID G113PCiQO 女「エアガンと言えば」 男「ん?」 女「実際は種類によっては撃ったときの反動で肩がはずれるらしいな」 男「まあ普通の人がやればそうなるだろうな」 女「しかし私は普通じゃない」 男「ああ、ちっさいな」 女「さて、的も見つかったんだ。試しに一発……」 男「ちょっ、お前それどこで…ってか銃刀法違反!」 女「すまないが銃と言う物は結構当てるのが難しいんだ。静かにしててくれ」 男「こっち向けんな!」 出来なかったごめん 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 06 53 00.17 ID U5AAZDF0O またまた勝手に 505 女「やはり拳銃は攻撃力に欠けるなっ!」 男「とかいいながら何物騒なもん持ってんだ!」 女「地対空は浪漫があるな!」 男「RPG!」 ドコォーン! サーセン 510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 07 07 18.78 ID G113PCiQO 女「飽きた」 男「このいつまでもくっつかない状況にか」 女「お前の首をくっつかないようにしてやろうか」 男「とりあえずビームサーベルはしまおうぜ?」 女「ふう、飽きたのは二人の関係じゃない。男の頭の上だ」 男「なら降りろ」 女「ふむ、フードとかはどうだろう」 男「なんだその明らかに絵師様狙ったチョイスは。ってか話聞け」 女「いいじゃないか。胸ポケットよりはマシだ」 男「それにいまは夏だ。暑いだろ」 女「大丈夫だ。作者の住んでるところはもう秋だから」 511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 07 11 23.72 ID G113PCiQO 510 男「まあ良いけど…」 女「よし、早速入ってみるか」 ―――――― 男「どうよ」 女「…失敗かもしれん」 男「揺れるか?」 女「それもあるが、何より暑い」 男「降りろお前」 512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 07 15 39.35 ID U5AAZDF0O 女「夏だ!Suicaだ!海に行くぞっ!」 男「水着どうすんだよ?まさかマッパでびぶふぉ!」 女「水着は掻っ払ってきたが長時間水の中で立ち泳ぎはきついぞっ!」 男「いてて…じゃあ浮き輪みたいなのがあればいいのか」 女「あんずるな、もう作ってある」 男「どうやって作った?」 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 07 21 24.39 ID G113PCiQO 511後日談 男「あえて紐を締めてみる」 女「えっ、ちょっ!?ム、ム゙ーム゙ー!」 男「さあ何秒保つかな?」 女「少なくともお前の命は永くない」 男「えっ、ビームサーベル…って俺のパーカー!!」 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 07 28 34.75 ID G113PCiQO あれ。今朝で落ちるのか惜しいぜ。 じゃあ改めて皆乙 楽しかったノシ 519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 08 06 45.02 ID tXBrMC300 500 やったぜ! 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/21(木) 08 51 50.69 ID KWCKGD0H0 時間か乙 PREV 新ジャンル「ハイスペックミニマム」01_vol03 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8514.html
戻る