約 2,109,401 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/14.html
パック TF1 「POWER OF THE DUELIST」「ストラクチャーデッキ 恐竜の鼓動」まで2448枚収録 カード内容の書き込み用テンプレ パック内一覧の基本フォーマットはこちら→はじめての融合 一度パックを出現させても、店に行った時点で出現条件が満たされていない場合は売り切れとなり購入できない。 例えばP10~16は第1部のみという出現条件なので、第2、3部では常に売り切れである。 P32~40は非常に面倒なパックである。 第1部で購入するなら、ゲーム開始直後に欲しいパックのキャラの信頼度を1回(微量でもいい)上げれば、そのキャラの信頼度がトップという扱いで購入できる。 複数名のパートナーを確定させておき、第2部、第3部でパックだけ買って最初からやり直してもいい。 その際、欲しいカードは必要なだけ集めておくようにしたい(収集率100%、もしくは必要なカードを3枚など)。中途半端の場合、後でまたフラグを立てて買わなければならなくなる。 番号 価格 パック名 出現条件 P01 100DP はじめてのモンスター 初めから出現 P02 100DP はじめての魔法・罠 初めから出現 P03 100DP はじめての融合 05/07以降 P04 150DP はじめての効果モンスター 初めから出現 P05 150DP ステップアップ 魔法・罠 初めから出現 P06 150DP ステップアップ 融合 05/07以降 P07 100DP アンチ・エフェクト パック P04・05・06の収集率を80%以上 P08 100DP ブレイク・ライブ パック P04・05・06の収集率を80%以上 P09 100DP ダイレクト・ゴー・ゴー パック P04・05・06の収集率を80%以上 P10 100DP 闇からの訪問者 初めから出現。1部の月曜のみ P11 100DP 炎より出でしもの 初めから出現。1部の火曜のみ P12 100DP 水と生命のめぐり 初めから出現。1部の水曜のみ P13 100DP 風の贈り物 初めから出現。1部の木曜のみ P14 100DP 光のプラチナ 初めから出現。1部の金曜のみ P15 100DP 地をなすものたち 初めから出現。1部の土曜のみ P16 300DP ラッキー徳用パック 初めから出現。1部のみランダム P17 100DP 永遠なる想い デュエリストLv05以上 P18 100DP ピクチャー・ザ・リバース デュエリストLv10以上 P19 100DP 魔を装するは我にあり デュエリストLv15以上 P20 100DP 続・永遠なる想い デュエリストLv20以上 P21 100DP スピードキング デュエリストLv25以上 P22 100DP スパイス・オブ・デュエル デュエリストLv30以上 P23 100DP 天使の舞う空 デュエリストLv35以上 P24 100DP ドラゴン・ドライブ デュエリストLv40以上 P25 100DP 悪魔は夜ひらく デュエリストLv45以上 P26 100DP マジシャンズ・スキルフル 5人以上のキャラでクリア P27 100DP つめたいからだ デュエリスト番付50%以上 P28 100DP リチューアル・ダンス プレイ時間20時間以上 P29 300DP シンボル50 デュエリストLv50以上 P30 300DP 未来への鼓動 10連勝以上 P31 300DP 古き良き時代 10連敗以上 P32 100DP ヒーロー見参! 十代とペアか信頼度が高い時 P33 100DP 機械の心は眠らない 翔とペアか信頼度が高い時 P34 100DP 魔獣の王国 隼人とペアか信頼度が高い時 P35 100DP 乙女のビート 明日香とペアか信頼度が高い時 P36 100DP ネバー・ギブアップ 万丈目とペアか信頼度が高い時 P37 100DP 戦士たちの金字塔 三沢とペアか信頼度が高い時 P38 100DP テクノロジー・マスター 丸藤亮とペアか信頼度が高い時 P39 100DP ザ・ビットプレイヤー デュエリスト2の人をペアにして第二部か第三部 P40 100DP バニラ色の憂鬱 デュエリスト3の人をペアにして第二部か第三部 P41 100DP タッグ・サバイバー 第二部以降 P42 50DP 万丈目一族の力 万丈目準・正司・長作で第三部クリア P43 100DP イケメン・アプローチ 浜口ももえで第三部クリア P44 50DP トメさんからの気持ち トメさんで第三部クリア P45 50DP セイコさんからの気持ち セイコで第三部クリア P46 5730P 正午の星座 購入画面で(上上下下左右左右×○) P47 100DP ディスティニー・ドローを二度三度 黄金のタマゴパンを取る P48 300DP チェッカー・フラッグ 全カード90%以上 xxx xxxDP 初期デッキ&強化法 特殊手段 xxx xxxDP 特別&クリア後に入手 特殊手段 xxx xxxDP パックページ用コピーテンプレ 編集→コピー
https://w.atwiki.jp/fittle/pages/24.html
一部のmp3ファイルが再生されない時があります。バグなんでしょうか? - 2008-07-03 01 24 31 controller.dllのミニパネルで「 (半角)」が「_ (アンダーバー)」に文字化けします。例えば「 A」なら "A"の下にアンダーバーが付いた状態で表示されます。Fittle本体はf4b24t28uです。controller.dll 1.2.0.0とcontrolleru.dllのいずれでも再現します。 - 2008-07-06 03 42 08 (追記)ちなみにタイトルバーやminipaneu.dllのミニパネルでは正常に表示されています。 - 2008-07-06 03 45 01 「最後に再生した曲を選択する」にチェックした状態でFittleを起動した時、起動時に最初に表示したフォルダ内のファイルが全てmp3のみの場合、全ファイルが反転された状態になる。一つでもape等、mp3以外のファイルがあれば症状は発生しない。 - 2008-07-12 08 25 36 追記:mp3だけに起こると書きましたが、形式に関係なく現象が起こるようで、発生タイミングは掴めていません。 - 2008-07-12 13 38 50 再生中に何回かシークバーでバーを移動させていると、一時的に動作が固まって操作を受け付けなく場合がある。 - 2008-07-20 13 21 25 上記controller.dllの文字化けは、controller.dll 1.3.0.0にて解消されました。作者様お疲れ様です。 - 2008-07-23 02 13 40 bassasio.fop(+kx asio)使用時、再生中に突然音量が下がる現象が発生し、場合によりザーッとノイズが入る。 - 2008-11-13 14 03 58 ID3タグの文字コードがUTF-8の場合、全角文字が文字化けする。 - 2008-11-14 00 36 52 本家最終Verでは直ってるリピートバグがf4b24 test42では復活してるようです - 2009-01-08 20 18 19 リンク切れの削除が書庫内のファイルに対し無効 - 2009-02-10 04 44 50 上でリピートバグについて書いたものですがどうも勘違いだったようです、すみませんでした。 - 2009-03-08 14 01 39 bassasio.dllを使用時、曲を再生開始後、すぐに次の曲を再生しようとすると、0:00で止まって、何も再生できなくなる - 2009-07-23 04 50 44 equalizer.fgp(イコライザーを有効時)、プレイモードがシングルのみ有効で、リストとランダムは一曲目は有効であるが次の曲からもとの音源に戻る。 - 2011-01-22 22 44 47 音楽ファイルをまとめてディレクトリを一つ深い階層へ移動すると全てオープンエラーが出ます。パスを通しても選択しても同じ - 2012-05-08 09 17 08 PC - 2012-06-07 15 44 31 PCに負荷がかかると一部の音声だけを繰り返すバグがある - 2012-06-07 15 45 32 発生条件は不明だが、曲の途中で1秒ほど繰り返すことがある。頻度が非常に多いため気になる。 - 2014-10-14 00 52 51 Tasuren (2018-08-12 20 12 50)
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/409.html
ドミニカ 日本ハム→日、西武→西、ソフトバンク→ソ、ロッテ→ロ、オリックス→オ、楽天→楽 中日→中、阪神→神、ヤクルト→ヤ、読売→巨、広島→広、横浜→横 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 球団 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 捕 一 ニ 三 遊 外 楽 三 フェルナンデス 右/右 33 - ドミニカ 7 CAB型 82 83 43 40 46 78 - E - E - - 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 神 ジャン 右/右 32 - ドミニカ 4 61 70 62 65 66 63 - - - - E - - - - D - - - - - - C 150 中継ぎ 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 中 ラミレス 右/右 29 - ドミニカ 4 50 72 72 63 65 67 - - - - C - - - - D - - - - - - - 151 中 グラセスキ 左/両 28 - ドミニカ 4 50 70 69 58 64 64 - - - - D - - - - D - - - - - - - 150 広 マルテ 右/右 27 - ドミニカ 2 51 70 62 45 53 56 - - - - E - - - - E - - - - - - - 150 横 ホセロ 右/右 27 - ドミニカ 5 46 76 77 69 59 60 - - D - - - - - - C - - - - - - - 153 セットアッパー 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 抑え 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/183.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ______\ \_\ | |  ̄ (・) (・) | (6 つ | | ___ | \ \_/ / \___/ 国民的ミニスカート。クチバジムのトレーナー。 手持ちは二ドリーナとビリリダマ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/875.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:? ●本体価格1800円+送料 ●2018年12月10日(月)注文受付開始(学研GetNavi web限定販売)、2019年1月上旬発送開始(5,000個限定) 【本体内容】 ホーネットJr.の棚橋×超速ガイドコラボキット。 シャーシはホワイトのVS。Aパーツもホワイト。 ギヤは?。 モーター付き。 足回りは大径。ホイールはレッドメッキのマンタレイ型6本スポーク。タイヤはブラックのスパイクタイヤ仕様。 ボディはブラックメッキ。 ステッカーはコラボ仕様の専用メタリックタイプに加え、オリジナルのモノも付属。(ただしボディは1台分) 【RCについて】 RCとしては、安価な入門機として人気を博した2WDバギー「グラスホッパー(ミニ四駆化はされていない)」の改良型として登場。 これをさらに改良したのがグラスホッパーIIである。 ちなみに、RCではスーパーホーネットという後継が登場したが、こちらはミニ四駆化されていない。 ホーネット→スーパーホーネットって、なんていうかFA-18? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //getnavi.jp/gamehobby/319600/ https //getnavi.jp/gamehobby/325770/ https //getnavi.jp/gamehobby/318546/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/samuraidou4/pages/23.html
パッチ内容まとめ 新パッチについては現在まとめ中です Ver1.01 Ver1.02 Ver2.00 Ver2.01 最新パッチでも変更無し Ver1.01 変更点&修正 武器袋から分解できるようになった 同心達の一撃捕縛が活力ダメージの蹴りに変更=蹴られて活力0になると捕縛される 無手のトロフィー取得可能 ソフトリセット後がOPムービーからに変更(改善) ゲームクリア後の「タイトルへ戻る」選択時後もOPムービーからに変更(改悪) 夜の墓場の写真家の位置が若干変わった 活力が減りすぎると活力ゲージが点滅 光源処理がマイルドになった(暗い場所にいてもキャラが黒くなりづらくなった) 一部攻撃ヒット音の変更 ステレオの出力位置が前後正確になった 泥棒さんの最初のなりわいでヒントが出るようになった 勢力同士の抗争の頻度が上がった 墓場の幽霊に選択肢が追加(専用のDLCが未公開の為、現在は意味無し) 呉服屋の主人に話しかけやすくなった(文机に乗らなくなった) 病院の猫のカラーが変更 死んだ振り中のヤクザのスライド移動の修正 明るさが強くなったのか律儀などの刀の鞘が昼間だと白さを増した なりわいの数が4つ増加(新撰組2つ、残り2つは不明) 幽霊から武器を買う時4つ以上あると数がおかしかったのが修正 新たなバグ 攻撃力が上昇する銘が鑑定で・・・・・になる。すでについてる分は問題なし猟奇守等の攻撃力の上がる銘の鑑定の判定がおかしくなっているもよう 無手の習得技数の分母が73となっている(実際の技数は80近くある) その影響でか無手の技を全て覚えなくても無手トロフィーを獲得が可能になっている 寿司屋の前にあるカツオの位置がずれて壁にめり込むようになった 新撰組のDLCを入れて無くても新撰組の服が選べるようになっている おしゃれさんのトロフィーが取得出来ない場合がある 新撰組の服に関しての注意 パッチを適用して新撰組の服装が表示されていても 新撰組DLCを導入せずに新撰組の姿になってセーブするのは避けてください 新撰組DLCを導入するまでデータをロードする事が出来なくなります Ver1.02 修正点 おしゃれさんのトロフィーの取得出来ない時があったバグの修正 泥棒さんのなりわい(修羅の道、最後の盗み)のバグが修正 ver.1.01パッチで起きていた銘のバグを修正 無手の上段いなし系が俺流に組み込めるように修正(技数81/76になった) 阿修羅きのこの説明文が修正(3分間→30秒間) 珍比羅の柄パーツが店に売れなかったのを修正 道具欄で刃パーツの実際のパラメータが表示されるように修正。 変更点 攻撃力500の武器には攻撃力+○○の銘を付けれないように変更 攻撃力+○○の銘の鑑定結果の変更(合計値が500オーバーする銘は不可)例:攻撃力250を1でも越えているなら黄泉路までしか付けれなくなりました 箪笥の武器が攻撃力、斬殺数、耐久度で並び順の変更が可能になった 「ワイン瓶」の名称が「ワイン」に変更 固有技の俺流解放条件を表示 拷問直前の三姉妹訪問時にスキップ追加(以前は早送りのみだった) 水車の拷問の呼吸の回復量が若干増加 最終なりわいの侵略兵戦時 殲滅率50%以降で40%、90%以降で80%でセーブされていたが、 50%、90%の時にマップ移動しても40%、80%に下がることはなくなった。 新たなバグ&フリーズ ソフトリセットの際にボタンから手を離すのが早すぎるとフリーズしてしまう Ver2.00 変更点&修正 Ver1.02からあったソフトリセットした時のフリーズの修正 新たなバグ&フリーズ plus版のみ道場で頻繁にフリーズが発生 Ver2.01 変更点&修正など plus版で発生していた道場のフリーズの修正 最新パッチでも変更無し まだ確認が取れてないのも含まれます 処理落ち 誤字脱字 身長をいじったときの各種不具合 順番が詰められない(攻撃力などで整頓は可能になった) 使用可能な漢字の追加 代官所や神社で門が閉まっているとNPCが閉まった門に向かってずっと歩き続ける 技の属性マークの表示ミス
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2361.html
国道18号 群馬県高崎市から、新潟県上越市に至る一般国道。 全線にわたって、上信越自動車道と並走する。 小諸までは中山道、小諸からは北国街道を継承する道路である。 群馬県と長野県の県境はかつて難所とされた碓氷峠がある。 起点:群馬県高崎市並榎町457-1 並榎インター(国道17号交点) 終点:新潟県上越市大字下源入字橋向212-1 下源入交点(国道8号交点・国道350号終点) 通過市町村 群馬県 高崎市 - 安中市 長野県 北佐久郡軽井沢町 - 御代田町 - 小諸市 - 東御市 - 上田市 - 埴科郡坂城町 - 千曲市 - 長野市 - 上水内郡飯綱町 - 信濃町 新潟県 妙高市 - 上越市中郷区 - 妙高市 - 上越市 関連項目 2002年夏合宿アフター 2006年10月軽井沢 2007年11月4日 2007年秋合宿 国道146号 国道152号 国道19号 国道292号 国道406号 国道一覧 碓氷峠 群馬県道51号 苅屋原ミニパーク 道の駅あらい 道の駅一覧 タグ 二桁 国道 妙高市 新潟県 道路 長野県
https://w.atwiki.jp/mongocco/pages/52.html
画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 ミニカー 買 ?売 ? 赤 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 橙 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 黄 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 緑 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 青 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 水色 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 白 全8色 ミニカー 買 ?売 ? 灰 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? 赤 全8色 Image トラックのミニカー 買 ?売 ? 橙 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? 黄 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? 緑 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? 青 全8色 Image トラックのミニカー 買 ?売 ? 水色 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? 白 全8色 Image トラックのミニカー 買 ?売 ? 桃 全8色 トラックのミニカー 買 ?売 ? コンテナトラックのミニカー ミニスポーツカー 買 ?売 ? 赤 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 橙 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 黄 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 緑 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 青 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 黒 全8色 Image ミニスポーツカー 買 ?売 ? 灰 全8色 ミニスポーツカー 買 ?売 ? 白 全8色 バスのミニカー 買 ?売 ? 赤 みんなを乗せて走る路線バスのミニカー バスのミニカー 買 ?売 ? 緑 みんなを乗せて走る路線バスのミニカー バスのミニカー 買 ?売 ? 青 みんなを乗せて走る路線バスのミニカー パトカーのミニカー 買 ?売 ? はたらくくるまのミニカー 消防車のミニカー 買 ?売 ? はたらくくるまのミニカー Image 救急車のミニカー 買 ?売 ? はたらくくるまのミニカー ジャンボジェット 買 200売 ? たくさんのお客を乗せて空を飛ぶジャンボジェット機のおもちゃ 木のおもちゃ飛行機 買 ?売 ? 木のぬくもりが伝わるおもちゃ 木のおもちゃトラック 買 ?売 ? 木のぬくもりが伝わるおもちゃ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/701.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95302 ●本体価格1200円 ●2016年12月24日(土)発売 【本体内容】 登場したばかりのジルボルフに早くもバリエーションが登場だ。 ジルボルフのボディを透明度の高いライトスモークにし、くまモン人形をセットしてくまモン仕様にした限定キット。 シャーシはブラックのMA。Aランナーはレッドの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光イエローのフィンタイプLPホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ステッカーのデザインもくまモン仕様に変更。 くまモン人形は以前発売されたアスチュート オープントップのくまモン仕様と同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95302/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5367.html
さくらももこのウキウキカーニバル 【さくらももこのうきうきかーにばる】 ジャンル インターネットごっこ(アドベンチャー) 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 インディーズゼロ任天堂 発売日 2002年7月5日 定価 4,800円(税別) 判定 良作 ポイント ドット絵で描かれた美麗なグラフィック安定したゲームバランス ストーリー 概要 システム 評価点 難点 総評 ストーリー 夜の来ない不思議な町、カラータウンに住む主人公の元に、ある日突然、カーニバルの妖精チョコリンがやってきた。 チョコリンに選ばれた主人公は町長からカーニバル委員に任命される。 その後の10日間、主人公はチョコリンと共に、カーニバル開催を目指して準備を進めていくこととなる……。 概要 企画原案及びシナリオを、漫画家・さくらももこの実姉である三浦範子が手掛けるアドベンチャーゲーム。 GBA発売以前に彼女が任天堂に提案していた、GBC用ソフトの企画を元に制作された。 タイトルの通り、キャラクターデザイン及びパッケージイラスト等はさくらももこが担当している。 低年齢の女子を対象としたゲームらしく、デザイン、グラフィックからシナリオ、BGMに至るまで徹底的に可愛らしく表現されている。 しかしその中に、さくらももこならではの毒気のあるキャラクターや、随所にシビア且つやや不気味な設定も見受けられる。 カーニバル委員となってカーニバル開催の準備を進めるアドベンチャーゲームのほか、本編中で大きな役割を持つ「ホームページ」を独自に編集し、通信ケーブルを用いてプレイヤー同士で見せ合うことのできる「ホームページごっこ」というモードが存在する。 固有ジャンル名である「インターネットごっこ」は、本編とホームページごっこを併せた上での名称である。 システム 本編 主人公は男女の選択が可能。 舞台であるカラータウンは以下の表のような構成となっており、隣同士の町及び、イエローパークとそこに隣接する町は橋で繋がっている。 物語は主人公の住むクロまちから始まり、最初は他の町と行き来できないが、進行状況に応じて時計回りに開放されていく。 ムラサキまち クロまち モモまち シロまち イエローパーク アオまち ダイダイまち アカまち ミドリまち ゲーム開始後のイベントで、カーニバルの名称と開催日時を設定することとなり、その月日に関係なくカーニバルは必ず10日後に開催される。 セーブは一日の終わりまたはスタートボタンから、チョコリンと話すことで行う。 集客 期間中、町の人々にチラシを配り、カーニバル参加人数を増やしていく。 招待に成功した場合、そのキャラクターの顔グラフィックの隅にバッジのようなマーク(カーニバルマーク)が表示されるようになる。 チラシを渡すだけで参加する者、ミニゲームや依頼をこなさなければならない者などパターンは様々。 チラシ配布のほか、町に住んでいないモンピー(後述参照)は、それぞれの持つホームページでミニゲームをクリアしたりアンケートに答えたりすることで招待できる。 開催までの流れ 8つの町それぞれに守護神を祀る「ほこら」と、最初は閉ざされているほこらの扉を開くための石碑が存在する。 「おそなえもの」は装飾品や食品など様々で、決まった材料を各ショップに持ち込むことで入手できる(種類はほこらごとに違う)。 例:ベーカリーにメロンを持ち込んでできたメロンパンなど。 おそなえものを所持した状態で石碑に向かうと、ほこらの扉を開く試練(クイズ)を受けることができる。 ほこらでおそなえものを捧げると守護神が目覚め、その力で町に装飾が施され、一日が経過する。 一周目では、一日に手に入るおそなえものは一種類のみで、町が装飾される順番は固定。 それぞれの守護神からひとつずつ、カーニバルの電力源である「ひかりのほし」というアイテムを渡される。 最後に訪れるムラサキまちの発電塔にすべてのひかりのほしを嵌め込むことで、カーニバルが開催される。 用語 モンピー 人語を話す奇妙な生物、モンスターピープルの略。カーニバルに招待することのできる人々のうち半数ほどはこのモンピーである。 食品、動物、無機物、架空の生物など形状は様々。 当時カーニバル委員であった人間が、UFOに遭遇した際にサイボーグ型モンピーに変化したなど、元は別の生物というケースも存在する。 人語のほか、「モンピー語」と呼ばれる独自の言葉を会話の中に織り交ぜている場合もある。 例:イケてる=イーヤン、キュート=キラリン、こんじょうなし=ヘロリンなど。 作中では町中で生活していたり、モンピークッキーやモンピーカードなる商品の存在、それに夢中になる者など、広く認知され好まれているのが窺える。 ミニパ 主人公の父が勤める会社で作られた小さなパソコン。このゲームの主軸ともいえる役割を持つ。 タウンマップやヘルプも、このミニパから確認することができる。 カーニバルに出る屋台のミニゲームで、壁紙やカーソルのカスタマイズパーツを入手できる。 ホームページ モンピー、ショップ店員、守護神などが持っているホームページの閲覧が可能。 町に住んでいないモンピーはホームページから招待する場合が最も多い。 守護神は「ほこら」のホームページを持ち、各町付近に所属するモンピーたちの名簿(ホームページへのリンク)が設けられている。 カーニバルに参加するモンピーは名簿から確認できる(名前の横にカーニバルマークが付く)。 主人公自身のホームページもあり、一日の終わりに登録する「カーニバル準備記録」の閲覧が可能。 検索 ゲーム内で登場した単語を頭文字から探してそれに関するページを表示でき、普通にゲームを進める場合は最大級のヒントとなる。 本題とは無関係なページであっても、文章中にその単語が含まれていれば検索結果として表示される。 プレイ中重要となる語句が出ると「気になるコトバ」として登録され、検索が可能になる。 気になるコトバに登録された時点でフラグが成立し、あえて検索機能を使わなくても先に進むことはできる。 人物名も検索が可能で、検索結果には各キャラクターのプロフィールページが表示される。 モンピーの名前では検索できず、文章に単語が含まれていない限り検索画面からモンピーのホームページへ飛ぶことはできない。 チャット モンピーが参加するチャットルームで、一部のモンピーはここから招待できる。 相手の話に対する返答を二択から選んで答えていく。 一度チャットをするとチャットルームからは誰もいなくなるが、マップを移動するとまた入室する。 メール・掲示板 町の人やモンピーから連絡が来る。 手伝いや探し物の依頼、家に宅配便が届いた、などの場面で使われる。 閲覧することでフラグが発生する場合がある。 いずれも主人公から送信や書き込みを行うことはできない。 + 二周目以降の要素 一周目の参加者は全員引き継がれる。 ゲーム開始直後からすべての町を行き来できる。 ※一周目は何らかの理由(ミミズの大量発生など)でストーリーが進行するまで橋に交通規制がかかっている。 おそなえものの材料は必要なく、店員たちから直接受け取れる。 石碑の前での試練が省略される。 アイテムを集めることで、対照となっている町同士(クロまち←→アカまちなど)のワープゾーンを利用できるようになる。 工事中となっていたモンピーのホームページが開放される。 新しいモンピーがチャットに参加するようになる。 新しいアイテムが出現する。 ※一種類で複数存在するアイテムの場合、すべてを回収できるようになる。 カーニバルで紙ふぶきを降らせるキャラクターの招待が可能になる。 町に夜をもたらすキャラクターの招待が可能になる。 主人公のホームページにサウンドテストが追加される。 ホームページごっこ ゲームのスタート画面から選択が可能。 本編中に登場するホームページのような画面を独自に編集することができる。 ホームページをつくろう! 「ひょうし」…ホームページのタイトル、背景デザイン、背景アニメーションの設定 「じこしょうかい」……自己紹介ページのタイトル、背景、アイコンの設定、ニックネーム、一言コメントの設定 「にっき」……日記ページのタイトル、背景、アイコンの設定及び日記の新規作成、編集、削除 「じゆうちょう」……自由帳ページのタイトル、背景、アイコンの設定及び自由帳の新規作成、削除 「なかよしリスト」……なかよしリストページのタイトル、背景、アイコンの設定 日記と自由帳の記事は6種類まで保存できる。 ホームページをみよう! 自分のホームページの確認 友達のホームページの閲覧 サンプルページの閲覧 このページは三浦範子・さくらももこ姉妹が制作したもので、制作秘話や他スタッフのプロフィール等を見ることができる。 ホームページをこうかん! 通信ケーブルを用いて、作成したホームページを交換することができる。 交換したページは「ホームページをみよう!」に保存されいつでも閲覧が可能。 一度に保存できるホームページはひとつのみだが、プロフィールは「なかよしリスト」に6人まで登録できる。 評価点 本編 ドットによる繊細なグラフィック ドット絵の味が最大限に生かされたカラフルなグラフィックは、本作品一の見所と言っても過言ではない。 キャラクターはフィールドグラフィック、顔グラフィックともに全員が細部まで丁寧に描写されている。 カーニバルではモンピーたちのダンスが見られ、それぞれに違ったパターンのモーションがあるため見ていて飽きない。モーション自体も非常に可愛らしい。 キャラクターのみならず、町やその他のマップも一切の手抜きが感じられず、見目麗しく描かれている。 特に装飾された町では可愛らしいオーナメントがふんだんに配置され、その多くが動く、光るなどのアニメーションを有しており、カーニバルの楽しさが伝わってくる。 また、デリカやベーカリー、おもちゃ屋などのショップでは陳列された商品まで細かく描かれている。 更には「おそなえもの」を祭壇に置く際に表示されるアイテムグラフィックは、ほんの一瞬であるにもかかわらず非常に丁寧に作られている。 独特なキャラクターと世界観 このゲームは小学生女子をメインターゲットとしているため、ゲーム全体が徹底して可愛らしく作られている。 人物やモンピーは外見的にも内面的にもゆるく、且つ個性的に描かれており、完成度は非常に高い。 一般的にあまり好ましくない性格として設定されているキャラクターも見受けられ、それによって加味されたエスプリと愛くるしさが調和し、飽きの来ない雰囲気を作り上げている。 また、幽霊の存在、カラータウンに夜が来なくなった経緯などがプレイヤーに適度な不安と緊張を与え、これもゲームの面白さをより一層引き立てている。 大人でも楽しめるシステム このゲームは小学生女子をメインターゲットとしているが、その徹底された愛くるしさと、豊富なテキストや適度な難易度などから、大人(特に女性)でも十二分に楽しめる内容となっている。 特に作中のアイテム「ミニパ」は、主にストーリー攻略の糸口を掴むための役割を持つが、ストーリーとは全く関係のない内容(雑学等)のページや書き込みが多数存在しており、それを読んでいるだけでも楽しめる。 カーニバルに招待できるキャラクターは100人を超え、コンプリートを目指せば結構な手応えを得ることができる。 特に、多くの場合は終盤で挑戦することになる謎はなかなかに複雑なルートが組まれている。 良質且つ豊富なBGM 世界観にマッチした軽快で明瞭なBGMも、このゲームの特徴のひとつ。 町、ショップ、マンホールや井戸の中、ミニパで表示する各ページなど、画面変わればBGMも変わると言って差し支えない。 町には装飾前と装飾後のBGMが用意されており、前者は町のイメージを押し出したもの、後者は一貫して賑やかで楽しげなものという形になっている。 コンプリートまでに聞くことになるBGMは54曲(うち一種類は川のせせらぎ)と、小ぢんまりとしたマップからは想像もつかないボリュームを誇りいずれもクオリティは非常に高い。 ちなみに54曲のほか、お蔵入りとなった5曲がサウンドテストに収録されている。 またサウンドテストには収録されていないが、町に装飾が施される時と、招待に成功した時に流れるファンファーレもクオリティが高い。 ホームページごっこ 自由度の高いデザイン設定 作成するホームページは、コンテンツごとに背景、アイコン、タイトルの設定が可能。 背景は28種類の模様と7種類のカラー、そしてアニメーションの有無が設定でき、そのパターンは378通り(模様のうち二種類はアニメーション挿入不可)。 アイコンも自己紹介15種類、日記10種類、自由帳20種類、なかよしリスト5種類と豊富で、ページの雰囲気に合わせた選択ができる。 サンプルページが豪華 三浦姉妹によるサンプルページは、すべてのページに字数制限いっぱいに制作日誌等が書かれている。 さくらももこの担当する自由帳ページは、短いながらエッセイストとしての彼女らしい文章で埋まっているため、ファンにとって嬉しい特典となっている。 また、三浦範子の担当する制作日誌には日付もあり、どのような過程を経たかがある程度分かる。 難点 本編 マップが少ない 他のGBAソフトと比べるとマップ数的にはやはり見劣りする。 その物足りなさに拍車をかけるのが、モンピーのプロフィールに掲載されている「すんでいるところ」の項目。 そこには「クロのやま」や「ムラサキのいせき」などの地名が書かれており、詳しい解説も存在するが、ゲーム中でその場所に行くことはできない。 図らずも「ここにも行けるのだろう」というプレイヤーの期待を裏切る形となってしまっている。 ただひとつ、「アオのかわ」は実際に行くことになるのだが、それも川のほとり一角のみである。 キャラクターの台詞が少ない キャラクターはイベントを終えれば同じ台詞しか言わなくなる。 折角それぞれのキャラクターが個性豊かに描かれているので、もっと様々なパターンが欲しい。 メール、掲示板で送信と書き込みができない どちらも自身で情報を発信できないのは物足りない。 基本的に町の人々とのコミュニケーションが少ないので、ここでその機会が設けられていても良かったのではないだろうか。 コンプリートのしらみ潰し感 このゲームは一周目では多くの制約があるが、二周目でそのすべてが解禁され、全キャラクターの招待が可能になる。 しかし、二周目において見落としなどによりコンプリートを逃し、次で何か変わると判断して再三周回、というどつぼに嵌る可能性がある。 二周目以降は、当然一切のフラグに変化がなく、見落としは自力で探して埋めていかなければならない。 スタートボタンでチョコリンから聞くことのできるヒントも、一度クリアすれば把握できることのみでコンプリートに役立つ情報はない。 ここでヒントが出てしまっても歯応えがなくなるが、しらみ潰しに糸口を探すのも若干苦痛となるため、それもまた難しい点である。 また、モンピーたちのホームページを巡ってミニゲームやアンケートをこなしていく作業も、ミニパの画面を見続けることになるため動きに欠ける。 もっとも、ジャンル名「インターネットごっこ」の通りミニパを駆使した作業はこのゲーム最大の特徴であり、ミニゲームも多種多様なため然程大きな問題ではない。 招待できないモンピーの存在 他のモンピーのホームページからリンクから、本編中に登場しないモンピーのホームページに飛べる。 そのモンピーはほこらの名簿に載っておらず、ミニゲームやアンケートも設置していない。 姿形はそのモンピーへのリンクを貼っているモンピーとまったく同じだが、折角プロフィールまで確認できるので招待できないのはもどかしい。 アイテム回収が単調 多くのキャラクターは様々なルートでアイテムを入手し渡すことで招待できる。 その中の「ハート」というアイテムはひとりにつき10個必要で、その入手方法は大抵が大理石に躓いて転ぶこと(各町に設置された大理石の上をスキップで通ると躓いて転び、偶然アイテムを掴んでいることがある)。 アイテムを掴めるかは完全にランダムで、一度マップから出て入り直すと成功することもある。 数が多いゆえ致し方ない問題ではあるが、あまりにも単調な上主人公を何度も転ばせるのは心が痛む。 ハートのほか、「ラッキーけん」「ABCシール」などのアイテムも、この入手方法が取り入れられている。 準備記録のシステム 準備記録は、一日の終わりにその日の出来事を記録し、自身のホームページから詳しい日誌を確認できるというもの。 この時記録できるのは、数ある出来事から選ばれた三択のうちひとつのみ。 一日にたくさんのイベントをこなした場合、記録したい内容が除外されてしまう可能性が高い。 周回時も前回のプレイでつけた準備記録(過去の記録)が残るが、一周目しか選べない選択肢が多々あるため、テキストをすべて読もうとすれば初めからプレイせざるを得ず、またそれを並行して準備記録及び過去の記録に残すこともできない。 準備記録はコレクター心をくすぐる要素だが、すべてをひとつのデータに残せないのは何とも惜しい。 一部の運ゲー要素 モンピーのホームページから挑戦するミニゲームには、一日(町が装飾されるまで)何度でもできるものと、一日一回しかできないものが存在し、いずれにせよ大抵の場合が子供でも突破可能な低難度に設定されているが、その一部に一日一回しか挑戦できない+難易度の概念がない運ゲーが存在する。 言ってしまえばこの問題はリセットで解決できるのだが、メインである低年齢プレイヤーは恐らく多くがその方法を使わず、10日分すべて失敗して周回プレイを余儀なくされ、泣きを見ることになり兼ねない。 裏返しのトランプの数字が表向きのトランプの数字より大きいか小さいかを連続で当てる「ハイ ローゲーム」がその代表。 このミニゲームで要求される連続正解数は5回(32分の1)であるため、十日間の間に突破できない可能性が高い。 他の運ゲーに丁半ゲームがあるが、こちらは2回で突破できるため、罠となるのはハイ ローゲームだけ、とも言える。 腑に落ちないチャット 相手の言葉に対して二択から答えを選んでいくチャットは、「本当にこっちでいいのか?」、「どっちも駄目だろう」な選択肢が多々ある。 相手の気に入る返答が多ければ招待に成功するのだが、これでは失敗してもどこがいけなかったのか分からない(何が良かったのかも分からない)。 また、妙に主人公の態度が悪いのが理不尽さに拍車をかけている。 うまく招待できた場合も、もやもやした気分になること必至。 検索機能のロードがやや長い ミニパでのページ移動時、「ページをひらいています…」という文言と進行状況バーが一瞬表示される。 基本的にそれが表示されるのはコンマ4秒程度だが、検索した単語から検索結果に移動する時のみ2秒ほどかかる。 検索で表示するページと他ページに差異はないため、飾りとして設けられた進行状況バーを目立たせるのが目的と思われる。 その時々にカギとなる数個を検索するだけなら気にならないが、テキストを読む目的など一度に多くの単語を調べる場合にはもどかしく感じられる。 ロード時間とは無縁のゲームであるため、その僅かな違いも気になるレベルになってしまう。 もっとも、普通にプレイする分には大した問題にはならない。 ホームページごっこ 全体的なボリューム不足 デザインのパターンが豊富な一方で、お世辞にも充実したページが作れるとは言えない。 日記、自由帳の1ページに入力できる文字数が48文字と控えめな上、保存し表示できるのは6ページまで。 せめて10ページほどあれば納得の内容にできただろう。 それゆえ、サンプルページも内容は良質だがどうしても物足りなさが残る。 また、交換して保存できるホームページもひとつのみである。 レイアウトが固定 背景やアイコンは自由度が高いが、レイアウトは基本として組まれた一種類のみである。 コンテンツアイコンの配置変えや文字色の変更などがないのは惜しいところ。 BGMが固定 ホームページで流れるBGMは、本編でも使われているホームページ用BGMで固定。 それは少々暗い曲で、明るく賑やかなデザインにはあまり合わないため、オリジナリティーを持たせる意味でもBGMの選択は欲しかった。 良質なBGMが多数収録されているため勿体ない、というより、サウンドテストにある未使用曲を使用するという手もあったのではないだろうか。 総評 若干のボリューム不足はあれど、低年齢層及び女性に向けた作品としては完成された丁寧な作りで、非常にクオリティが高い。 目立ったバグもなく他のGBA作品と比べても高水準で、何よりさくらももこが全面的なデザインを担当するというセールスポイントがあったにもかかわらず今一つ日の目を見なかった、「隠れた名作」のお手本のような作品。