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ミツバチ シミュレーター パッケージ版/ダウンロード版 ACTADV 3D探索 フライト 自然、癒し プレイ人数× 1 ~ 2 5,980円(税込)6.5GB 小さなミツバチの大冒険! 世にも珍しい「ミツバチ」の視点から遊ぶことのできるシミュレーションゲーム。 プレイヤーはハチとして広い世界を体験し、冒険することができる。 空を飛び、働き、出会い、その生態を知るとともに人間とどう関わっているのかを学べる。 描写される世界は、セントラルパークを基にしたリアルなもの。 実際のハチの生態に着目した、教育的要素も含まれる展開も。 外敵から仲間や巣を守りましょう。危険なスズメバチやクモ、敵である動物と戦い、鋭い針で攻撃します。 一人で進めることができるストーリーモードでは、ミツバチとして生活し、他の虫と出会ったり色々な草花から花粉を集めたりします。操作はイージーとハードの難度調整が可能です。 2人で対戦可能なマルチプレイモード。分割画面で家族、友達との対戦プレイができます。 メーカー オーイズミ・アミュージオ 配信日 2020年4月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, ポルトガル語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A ミツバチ可愛いよ! ナレーションはちゃんと日本語 飛行感覚が虫的で面白い ロード中に入るミツバチ雑学も良い 花粉集めるのに花に潜る必要が無いのはちょっと物足りないけど まぁそんなのリアルにしても面倒なだけかもしれん -- 名無しさん (2020-12-29 01 40 39) スイッチホーム画面からタイトルまで20秒くらい タイトルからゲーム開始まで25秒くらい それとシミュレータとうたってはいるけど、 かなりゲーム寄りなのは承知しておいたほうが良いと思う ダンス勝負とか、連続リングくぐりとかある -- 名無しさん (2021-01-03 10 09 20) 名前 コメント
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65点 出演:櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみ 「草原を作るには蜂蜜とクローバーが必要だ」 同名漫画の実写映画化。でも自分原作もアニメもドラマも見てないんすよね。漫画かアニメ見ようかな。 ですんで原作にそくしてるんかわかりませんが、主人公って竹本なの?はぐみが目立つけどそれほど出てるわけでもしゃべるわけでもないし。 んー、なにを伝える映画だったんだろ。青春恋愛映画なのか。 青春はほのかに感じましたが、恋愛は基本的にみんな片想いで報われてないですよね?自分が片想いとかのときに見ると感じ方もかわるんだろうか。 山田役の関めぐみかわいいです。黒髪ストレートのロングで前髪パッツンってやばい。 森田役の伊勢谷はクレジットみるまでわかんなかったな。 花本先生の堺雅人もよかったです。 ハチミツとクローバー予告
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コンゴウハラミツボサツ(金剛波羅蜜菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 金剛界曼荼羅に描かれる。 別名: ヴァジュラパーラミター ケンゴコンゴウ (堅固金剛) サトババジリ
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ミツオ「おはよぉ~ん☆」 ミツオ「今日も元気そうでなによりだわぁん♪」 ミツオ「アタシも今日一日張り切っていくわよぉ!」 ミツオ「アンジーちゃんも、時々生徒会室に顔を出してね」 ミツオ「生徒会室で女の子と一緒にお話しできるなんて……最高よぉ☆」 ミツオ「レンちゃんはお堅いし、ソウヤくんも合わせてはくれるけど、化粧品のお話まではできないし」 ミツオ「どうかしら? 今日あたりにでも生徒会室に来ないかしら?」 ミツオ「アタシもチカちゃん程じゃないけどお茶淹れるの得意なのよぉ☆」 ミツオ「……やった☆」 ミツオ「じゃあ、今日の放課後……美味しいお茶とお菓子を用意して待ってるわぁん」 ミツオ「楽しいガールズトークしちゃいましょぉん♪」
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無双剣術 ミツルギブレード R 火/自然 (5) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ミツルギブーストの呪文版。S・トリガーが付いたので防御札にも 作者 こすけ - - フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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埃の舞う廃ビルに生々しい水音が響く。それに混じる少女のような細い息遣い。不規則な呼気。すすり泣くような喘ぎ声。 それは鉄筋を背にした大柄な影から放たれていた。 「ひぃあ、あっ……っ」 …ちがう、それは黒いフードのついただぶついたローブを裸の胸元まで引き上げられた少年と、 その下肢に跨ったまま激しく腰を揺する異形の者の交わる姿だった。 (契約にはそなたの精が必要なのです) 初めて召還に応じたバルバローネの言葉を、ミツルはある程度理解していたつもりだった。 契約には代償が必要。それは生きるためにあらゆるものを天秤に掛け、ときには手放し、時には見捨てた ミツルにとっては当然予測されたものだった。 腕一本、臓腑一片くらいはと身構えていた彼にとっては代償が精などと逆に拍子抜けしてしまう。 ミツルはそれを承諾した。そして今まさに、代償を支払っているさなかであった。 次のページへ
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ハツライ・ミミツキ (耳憑 初雷) ID:475239 「東の海の向こうに良い国がある。私はそこから来た」 「すまない。また縁日(的当て)の景品になっていた」 「酒場? 俺のお薦めは焼き鳥だな。旨いぞ」 海を渡り、遥か東の国から来た元貿易商。人間です。 国の知名度のなさになかなか商売が上手くいかず、こうなったら冒険者になって宣伝するしかない。 癖のある黒髪に、金~黄土色の座りぎみの目。 老け顔で眉間にしわ。表情はあまり変わらない。 高い背と魔法使いにしてはがっしりとした体格。 商売にはおおよそ向いてないように見えて、やっぱり一般のお客相手は苦手。 だが同業者相手の交渉にはなかなかの実力者。特技は暗算。 こんななりをして、性格は割とお茶目。軽口を叩くことはほぼ無いが、案外喋る。 真顔で冗談を言うので、天然ボケと間違えられる。声は低め。酒豪。 今は商売はしていないので売りつけはしませんが、さりげに自国自慢やアピールします。 普段は「私/貴方」。砕けると「俺/お前」。 目立ちたいわけではないが、戦闘では前に前に出る癖がある。 そして……頭に狸耳。 獣人ではなく、呪いのようなものらしい。 本人は良くも悪くも思ってないが、商売相手が油断してくれるので重宝はしている。 ヒノキの棒からマジカル☆ロッドまで武器は選ばないが、大福帳を武器か腰にいつもぶら下げている。 曰く、頑張ろうって気持ちになるらしい。 本当は中身は金の霊符。金貨を消費して枚数増やされているらしいどうでもいい設定。 ◆耳憑家 血の濃い薄いは関係なく、ちょくちょく獣の耳(種類関係なく)や角と、へんなアホ毛を持つ子が生まれる家系。 言い伝えではご先祖が神様のお供え物をちょろまかした罰らしい。 見た目が少々奇っ怪なだけで、特に何か力があるわけではない。 ※一緒に冒険に行く度に好感度が上がるシステム採用 レリック・カーライル ○ 黄金暦211年 11月人型の怪物討伐依頼 洞窟の中はかなり長く続き、入り組んでもいた。 内部でうごめくのはいくつもの死人の群れ。冬で良かったと思う。 しかし皮肉なものだ。 この者達も以前はどこかの誰かだったわけで、それが死んだら人型の怪物扱いだ。 いや、動く現象をアヤカシと呼ぶべきか。未練があるのか。 確かに俺もこの場で死んだら土には還れんな。 …………225の同期達は埋葬して貰えたのだろうか。俺はしてもらえるのだろうか。 せめてこの道中で出会った分は、完全に灰としてやろう。 帰りにまた腐敗物の横を通るのが嫌なんじゃないからな。 黄金暦211年 10月人型の怪物討伐依頼 やれやれ、また討伐依頼か。 実力相応の依頼が受けられるなら、贅沢は言わないつもりであったが…… 珍しいものをもっと見て、手に入れたいと願ってしまうのは随に染み込んでいるのだろうな。 そんな事を考えて少し気を抜いた瞬間、オーカーゼリーに不意打ちを仕掛けられた。 このような時に、あっけなく命は転がって行くものなのだな。 黄金暦211年 9月人型の怪物討伐依頼 今月は金貨の消費がかなり少なくて済んだ。 運が良かったのか、はたまた誰かの勘が良かったのか、何にも出くわさず一直線に目的までたどり着けた。 浮いた分で羽織りを新しく仕立て直しに行くとしよう。 どれもかなり痛んで来ている上に、もう少し攻撃に対する耐久力も仕込まなくてはいけない。 (※全く別のオリキャラ注意) +... 夜中。かなり遅くなって酒場へふらりと寄ると珍客が居た。 討伐依頼の対象とならないのが不思議な程の出で立ち。 獣人の上半身に獣の下半身、大樹の角を生やし、長い髪やたてがみを蓄えている。 俺も知らない異国の琴を弾き、男とも女とも分からぬ声で歌っていた。 墓場の子ねずみ旅に出た 三匹そろって旅に出た やさしい末っ子 すぐ死んじゃって おくびょうッ子が しえかえしへ けれどもやっぱり 死んじゃって 最後のにぃさん 涙のかわりに斧を持つ そしたらやっぱり 死んじゃって 世界は終わって平和になった 棺はカエルよ元の家 めでたしめでたし 添えた花は二輪分 枯れて風に乗っちゃった よく聞き取れないが、どうやらまた死者が出たようだ。 明日は我が身と言えないよう、準備は整えておこう。 黄金暦211年 8月人型の怪物討伐依頼 街の外れに集まった討伐メンバーを見て身震いしたさ。 なんせ全員持っている獲物が杖だったのだからな。 自在に飛び交う魔法はそれはもう圧巻だった。俺のは霊符と言った方がいいが。 妙に気になったのが、俺以外の同行者が全てそっくり、同系統の名前だったこと。 流行言葉で言うならば【中の人が同じ】。と、言うことだろう。 共に冒険へ出てみたい人物は山と居るのに皮肉なことだ。 そんな中、同行者の一人が死んだ。刹那の出来事だった。 思い返せばゾッとしたのは死者が出たで事ではない。 崩れ落ちた肉の塊には目もくれず、あまり見ることのない他者の魔法を意識し続けた俺自身の行動だ。 俺もかなり『冒険者』に侵されてきてると言うことだろう。 これは街に戻ってから知ったことだが、酒場での良い飲みっぷりに気になっていた同期が亡くなったらしい。 いつか飲み交わしてみたい思っていたのだが……叶わなくなったな。 黄金暦211年 7月人型の怪物討伐依頼 酒場で聞いた話だ。人型の怪物に兄弟がやられたと、そこそこの騒ぎになっていたことがあったそうだ。 当然警戒したさ、俺の依頼も人型の討伐だったからな。 しかし結果は意外と上々。人型の怪物はゴブリンで、初めての冒険の時の経験が活きた。 収穫と言えば、俺が思っていたよりも不器用な人間だと言うことが分かったことか。(※宝箱が開けられなかった) 過剰に警戒したせいか、体力よりも精神の方がかなり参ってしまった。 緊張と余裕のバランスも難しいな。 黄金暦211年 6月鉱脈捜索依頼 今回舞い込んできた依頼は鉱脈捜索。当たればかなり大きな利益になるだろう。 だがかなり胡散臭い依頼だった。そして案の定空振りだ。 あげくに毒ガスの罠でまだ不快な咳が続く。少し不味いかもしれないな。 先月はかなりの数の同期が冒険の途中で命を落としたらしい。 俺はまだ死ねない。 いずれは俺も墓標もない最後になるだろうが、俺たちの貿易船に続く同士達の為に。少しでも名を上げておかねば。 黄金暦211年 5月巨大な怪物討伐依頼 やれやれ、ある意味驚いた。 巨大な怪物と言うから、どんなのが出てくるかと思えば巨大な蟻だ。 拍子抜けしたと同時に、久しぶりに恐怖もしたよ。 子どもの頃、実家の庭で大スズメバチをハエ叩きで叩いてしまったとき以上だ。 お陰で見つけたアイテムは全て他のメンバーに持って行かれてしまった。 普通の蟻退治なら我が国の偉大な発明品、蟻の巣コ○リで一発なんだけどなぁ。 黄金暦211年 4月はじめての冒険 (※プロフを見て印象が変わったので訂正しました2/27) 駆け出しにも満たないやつらにはこれだと、ゴブリン退治に行った。 内容は普通だった。海の上の方がよっぽど危険だったよ。 ゴブリンのため込んでいた物の中で使えそうなのはロングボウぐらいか。 言いくるめて持って帰ってきたがそれほど価値はなさそうだ。 目利きが落ちたか。それとも俺も一丁前に興奮と緊張をしてるのだろうか。 しかし初の戦利品だ。記念にしておこう。 気になったやつと言えばレリックと言う少年。 早く冒険へと意気込む連中が多い中で、一人二の足も三の足も踏んでいるようだった。 冒険者を強要されたわけでもなさそうなのに。 ま、事情はそれぞれか。俺も人のことを気にしている余裕は今後ないだろうな。 【初期ステータス】(黄金暦211年 4月) 称号 :海港のハツライ・ミミツキ 年齢 :24歳 性別 :男 出身地 :海港 出身家 :ミミツキ 装備品 :杖 冒険者になる前の生活 :商人 冒険者になったきっかけ:故郷に錦を飾りたくて 能力: 筋力 / 77 耐久 / 87 敏捷 / 79 器用 / 93 知力 / 127 魔力 / 115 感応 / 99 運勢 / 100 モラル: 金銭欲:貧弱 名誉欲:過剰 正義感:皆無 緊張感:皆無 克己心:普通 PL 六命のロアー(2394)PL Twitter@koCakuro
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【ハチミツとクローバー】 花本はぐみ 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 009 はぐちゃんと僕 ◆o.lVkW7N.A 加村直澄、花本はぐみ 一日目朝 山田あゆみ 2 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 007 片恋限定。 ◆D0ArDju8Jw 山田あゆみ、真山巧、小椋迅八 一日目朝 018 あの背中を想い ◆FGluHzUld2 山田あゆみ 一日目午前 竹本祐太 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 006 光の闇、馨の影 ◆o.lVkW7N.A 常陸院光、常陸院馨、竹本祐太 一日目朝 真山巧 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 007 片恋限定。 ◆D0ArDju8Jw 山田あゆみ、真山巧、小椋迅八 一日目朝 森田忍 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 015 道中は危険がいっぱい ◆F9bPzQUFL. 森田忍、藤岡ハルヒ、草摩夾、日向棗 一日目朝 上へ▲ 目次LINK 時間順 【第一回放送まで】 投下順 【000~050】 キャラ別 【フルーツバスケット】 【ふしぎ遊戯】 【BASARA】 【ぼくの地球を守って】 【学園アリス】 【桜蘭高校ホスト部】 【こどものおもちゃ】 【ハチミツとクローバー】
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540 :いきなり投下スマソ:2005/09/15(木) 02 19 58 ID aupWd1bd 「ん……ふぅっ」 むせ返るような湿気の中、ボクは自らのものを一心にこすり上げていた。 目の前の裸体を半開きの目で見つめながら。 白い肌に薄い胸板。この前中学生になったばかりなのに、いまだに女の子と間違えられるその姿。 ボクは、風呂場の鏡に移る自分の姿を通して「彼」を見ていた。 タイルの壁にぬちぬちと音を響かせ、中腰になってチンチンを激しくしごく。 「く、はぁっ!」 前かがみになり、フィニッシュに入る。 「ん?ミツキ、先に入ってんの?」 う、うわぁっ! 突然の外からの声に、ボクはうろたえてバランスを崩してしまった。体勢を立て直す前に戸が開く。 「……何してんだ?」 すっ転んだボクを見て、ボクと同じ顔があきれた表情をする。 「なな、なんでもないよ、イツキ」 まさか、双子の弟を想ってオナニーしてたなんて言えない。言えるわけがない。 「気をつけろよー。オレと違ってミツキはドジなんだから。風呂で頭打って死んだら、指差して笑うぞ」 ひどい言い草だ。 確かに、ボクとイツキは、姿形以外はぜんぜん似ていない。いちらんせーそーせーじなのにねぇ、と叔母さんによく言われる。 「オレも入るぞ。汗かいちゃってさ、待ってらんない」 イツキはそう言って、シャツを脱ごうとする。 「え!?」 まだチンチンはギンギン。それなのに、イツキと風呂で二人っきりになんかなったら……。 「あ、いや、もう出るよ。うん」 ボクはチンチンを隠すようにしながら風呂を出た。 541 :いきなり投下スマソ:2005/09/15(木) 02 20 30 ID aupWd1bd 頭を乾かして部屋に戻った後も、火照りはおさまりそうになかった。 「……イツキぃ」 二段ベッドの下の方、イツキのベッドの上で仰向けになる。 上の服をたくし上げ、片手で乳首をいじりながら、チンチンをいじる。 こんなの変ってことはわかってる。イツキは男の子だし、双子の弟だし……。それでも、イツキのことを考えるとチンチンが自然と勃っちゃう。 イツキに抱きつきたい。イツキにキスしたい。イツキのチンチンを触りたい。イツキにチンチンを触ってほしい……。 「ふぅっ、ふぅぅっ」 イツキの残り香を嗅ぎながら、一気に頂点に持っていく。イツキが風呂から上がる前に終わらせよう。 あ、くる。 「イツキ、イツキぃっ!」 快感が火山のように噴き出す。熱い汁が裸の腹の上に飛び散った。 昂ぶった心が静まっていくにつれ、切なさともむなしさともつかない気持ちが広がる。片付けないとと考えつつ、ボクはぼんやりと横たわったままでいた。 ふと目を横にやる。 あれ?閉めたつもりだったのに、ドアがちょっと開いて……えっ? 「イツキ!?」 ドアの隙間から見えるのは、確かにイツキだった。 ど、どうしよう。見られちゃった!しかも名前まで呼んじゃったし! バレてしまった。もうおしまいだ、大好きなイツキに嫌われる。 「ご、ごめん。つい」 イツキはおずおずと戸惑った様子で入ってきた。 ボクは何も言えず、動けず、ただイツキから目を逸らした。 「まぁ、うすうす気づいてた。分かるんだよ、兄弟だし」 非難するでもなく、イツキは静かな口調で言う。 「……気持ち悪いでしょ」 「そうでも、ない。というか、考えることが同じなんだなって思った」 そう言うと、イツキはおもむろにズボンをパンツごと脱いだ。 「ほら、オレもミツキがシコってるのを覗きながら、すごくコーフンしてたんだ」 「あ……」 イツキのチンチンは、真っ赤になってそそり立っていた。ボクのオナニーを見て、あんなに? そう思ったとたん、ボクの心の炉に火が入った。 「触っていい?」 かすれた声で尋ねる。イツキは黙ってうなずいた。 ボクの手がイツキのものに触れるか触れないかのところで一瞬迷ったけれど、思い切ってつかんでみた。 「ひゃうっ」 イツキは声を上げて腰を引いた。 「痛かった?」 「ううん、びっくりしただけ。こんな風に触られるのなんて初めてだし」 「ね、触りっこしよう」 狭いベッドの中へイツキを誘い込む。 すぐそばで横になったイツキを見て、小さい頃はよく並んで寝ていたのを思い出した。 「本当にボクたち、身体はそっくりだよね」 全裸で向かい合うとそれを思い知らされる。 「背丈も顔立ちも、チンチンの大きさもおんなじだな」 「チンチンの毛もまだ生えてないんだ」 「オレは、ミツキはもう生えてると思ってた」 「どうして?」 「一緒に風呂入りたがらなくなったから」 本当のところは、イツキの裸を意識しすぎちゃうからなんだけど。 542 :いきなり投下スマソ:2005/09/15(木) 02 22 33 ID aupWd1bd 再びイツキのチンチンに指を伸ばす。今度はさっきよりやさしく触れた。 とても熱い。それにぴくぴくしてる。 先っちょにはすでに小さな水玉ができていた。親指でそれを押しつぶし、ぐにぐにとなすりつける。 「んっ」 それでも刺激が強いのか、イツキは小さく声を漏らした。 「どうかな……あっ」 急にボクの股間が柔らかく包み込まれた。イツキの手が伸びてきていた。 イツキにボッキしたチンチンを握られるなんて夢みたいだ。思っていたよりも、すごくフィットしてる。 ボクがゆっくりと手を上下させはじめると、イツキもそれを真似てしごいてきた。 「ん、ふぅぅっ」 「ふぁ…あんっ」 徐々にスピードを上げていく。イツキのチンチンからは、とろとろとガマン汁があふれてきた。 ボクはチンチンを指でこねるように擦ったり、根元までぬるぬるを延ばしてから一気にしごいたりしてあげる。 きっとボクのチンチンもぐちょぐちょになっているんだろう。チンチンを撫でるイツキの指がだんだん滑らかになってくるのが分かる。 「う、ミツキの手、気持ちいいっ、オレもう、だめっ!」 先にイツキの方が限界来たみたい。ボクはさっき一発出しちゃったから、まだもう少し耐えられそうだけど。 「出しちゃっていいよ」 「んっ、あっ、出るっ!」 びゅくびゅくっ、とボクの手の中で何度も熱い液体が弾ける。指の隙間から少し飛び出て、ボクの顔にまで届いた。 イツキの精液……。 ボクは手についた精液の匂いをそっと嗅いでみた。やっぱり、ボクのと同じだ。 543 :いきなり投下スマソ:2005/09/15(木) 02 23 26 ID aupWd1bd 「はぁ…はぁ…オレ、ずっとミツキにこんなことしてもらいたかった……」 「ボクもだよ」 イツキは力が抜けたように身体をだらんとさせ、荒い息をついている。そのチンチンはまだはち切れそうに膨れ上がっていて、ふるふると震えていた。 「まだ足りなさそうだね」 手に残った精液を、イツキのチンチンにぐちゃぐちゃと塗りたくる。 「ちょっ、それ、やばいっ!」 射精後でまだ敏感なチンチンをいじられて、イツキは仰向けになり腰を浮かせる。ぎゅっと目を閉じた表情がたまらなく愛おしい。 桃色に染まったイツキの顔にボクの顔を寄せていくと、なんだか鏡に顔を近づけるみたいな気がした。 半開きの口に口を重ねる。ちゅっちゅっと赤ちゃんがおっぱいを飲むようにイツキの唇を吸う。 その間もイツキのチンチンから手を離さなず、にゅちっ、にゅちっと大きくしごき続けてあげた。 「んふぅ」 と、イツキの鼻から時々息が漏れ、ボクの頬をくすぐる。 イツキの舌先が唇を割って入ってきた。最初は遠慮がちに舌先同士をちろちろさせていたけれど、そのうち互いの口の中まで舌を押し込み、口の端からよだれが垂れるくらいにねっとりと絡ませあった。 思う存分キスをしたところで、そろそろボクももう一度イきたくなってくる。 ボクはイツキの太ももの上に尻を乗せ、二人のチンチンを一緒につかんだ。 あ、これいい。密着したチンチンの温かさが伝わってくる。 「今度は一緒にイこ……」 二本のチンチンを一緒にしごき上げると、すぐにボクのチンチンもイツキの精液まみれになった。 「はぁっ、はぁっ、す、すご」 裏筋どうしがこすれあったり、カリが引っかかったりして、とてつもなく気持ちいい。 いつしか、ボクは腰を振ってまで快感を得ようとしていた。イツキの手も加わって、協力してチンチンをこね回す。 「ああっ、ミツキ、ミツキっ!」 「イ、イツキぃ……」 ボクたち二人の汁が混じりあい、じゅっちゅじゅっちゅとエッチな音を出している。激しい動きの中、オレのチンチンとイツキのチンチンはとろけて一つになったみたいに区別がつかない。 ボクはイツキでイツキはオレで、どうせ同じなんだからもうどうでもいい。 「んっ、あうっ、オレもうイくよっ、イツキぃっ」 「ミツキっ!出そうっ!ふあっ、ボクと一緒にっ」 「「んあああああああああああああああっっっ!!」」 ビュビュッ!ビューッ! 身体の芯が抜け出たような射精。ボクらの精液が、ボクらの身体を白く濡らす。 ああ…最高だ……。 「はぁ…はぁ…」 「はふぅぅ……」 長い長い余韻の後、ようやくボクらは身体を離した。 「よかった、ね」 「うん。よかった。またしよう、ね」 「ところでさぁ、今度はミツキのお尻にオレのチンチン入れさせてくれない?」 「えー、ボクはイツキに入れたいんだけど」 「オレが先!」 「ボクのほうが兄さんなんだから、ボクが先!」 「こんなときだけ兄貴面するなよ!」 あーあ、結局喧嘩になっちゃうんだよなぁ。さっきは一つになれたのに。 でもまぁ、本当は好き同士って分かったんだから、いいか!
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ジャンル/音楽アルバム/ジェバンニp feat.鏡音リン 2010/8/31 『ミクのヒミツノート』@初音ミクWiki トラックリスト 恋ノート//// 忍法ヒトメボレの術 どろんでござる、ミク丸くん わたしの極秘項目 むあああああ