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ミスディレクション No.256 種別 スキル ハンド 1 レアリティ レア 勢力 きら様同盟 効果 相手が直前に出したスキルカードと同じ効果に入れ替える
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Ver. 1.4EX2 カードNo. 1-4-255 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ミスディレクション 属性 黄 CP 1 アビリティ あなたのターン開始時、あなたのユニットと対戦相手ユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それらをお互いのプレイヤーの手札に戻す。 自分のターン開始時にお互いのユニットを1体ずつ手札へ戻す黄属性インターセプト。 発動までに相手へ猶予を与えてしまうが、コスト制限などの条件もなくユニットを除去できるのは利点である。 特に刺さるのは人身御供を多用する速攻型のデッキ。 ユニット1体を消滅から守り、状況によっては発動自体を止められる。 フレーバーテキスト 実際に見えている物全てが真実とは限らない。意識の外で、常に真実は見え隠れする。
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《ミスディレクション》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターが 攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、デッキからカードを2枚ドローする。 その後、手札から「咲夜」と名の付いたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》を特殊召喚出来る通常罠。特殊召喚効果が強制であるため、手札に《紅き月の従者 十六夜咲夜》が居ないと発動できない点に注意。 このカードを発動させるために低攻撃力モンスターを召喚すれば、相手に不審に思われることは想像に難くない。 そこで、《召喚僧サモンプリースト》のような召喚時守備表示になるカードや、《スケープ・ゴート》等を利用していこう。《聖なる輝き》を使うのもありか。 7/31現在、「咲夜」と名の付くモンスターは《紅き月の従者 十六夜咲夜》のみ。限定していないのは、これから別のカードを出す予定があるのだろうか? 東方紅魔郷において、《紅き月の従者 十六夜咲夜》の使用するスペルカード。ホーミング以外で挑む場合、位置取りを考えないと倒しきれずに時間切れになる。 ミスディレクション(Misdirection) 手品の基本技術。注意を引いて、あまり注視して欲しくない場所から相手の意識を逸らす技術のこと。 低攻撃力のモンスターで注意を引き、このカードによって本命を召喚し相手の虚を突く。 関連カード 《紅き月の従者 十六夜咲夜》
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メニュー>称号>チェイサー>ミスディレクション [Spc,-,1,20,12,1,1/Sr/非隠.byTg[Tg 1]Sk:Tg→本U(要可能)] ☆☆☆ 単に攻撃や支援の対象を変更しても1枠の効果は出ないので、何かしら工夫したいところだ。自分もろとも攻撃して《カバーリング》や《アフェクション》をこちらに向けさせるとか、《融合》させてみたりとか。となると隠密戦闘との相性は見た目以上に悪いのかも知れない。 高レベルエネミーの大部分は《範囲攻撃》を取得しているが、これ自体は「対象」を変更するスキルではないので問題ないと思う。ただメジャーのスキルを使わない素殴りや《連続攻撃》はいかんともし難い。「対象:単体※」にも無力。 -- 灯 (2015-07-25 08 39 15) 「対象:単体」が「対象:単体※」を含むかどうかはGMに掛け合ってみてもいいかもしれない。 含むのだとすれば敵の《ファイトソング》を封殺できるしジョイフルも奪える。これなら1枠で十分以上の活躍だ。 却下されたら悲しもう。 ところで、《インタラプト》に使ったらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2015-12-03 04 40 42) インタラプトはスキルを使用した時に使うわけだからインタラプトを使用したタイミングではチェイサー本人はスキルを使ってないわけで、インタラプトの対象とすることはできないはず -- 名無しさん (2016-01-01 16 11 55) 「対象 単体」と「対象 単体※」の区別だが、『SKG』P13では※を「▼単体」「▼範囲」といった独立項目ではなく付帯記号として扱っている。だから※の有無はルール上、「対象 ○○」を考える上では区別されないと思われる。しかしながら※つきの場合は「対象を変更できない」。これには「対象」変更のみならず対象変更も含まれるだろう。つまりスキル項目としての「対象 ○○」を変更する効果と、選択された対象を変更し移し替える効果の両方を禁止しているとみなすことができる。……実のところそんなに自明ではないのだが、ゲームバランス上も※スキル対象の移し替えは許可しない方が良いのではないかと。 《インタラプト》に関して。判定やダメージロールの直前・直後は「同時に」複数のキャラクターがスキル使用を宣言することがあるから、そんな時に例えばチェイサーが《プロテクション》していれば仲間の《アフェクション》を守ることは可能だ。ただ《インタラプト》を見てから《プロテクション》の宣言はできないから、先読みは必要になる。 -- 灯 (2016-01-06 08 00 38) ついでだから《範囲攻撃》について訂正を。上では《範囲攻撃》を「対象 ○○」を変更する効果ではないとしているが、良く考えると対象選択はスキル宣言より前に行われる(『R1』259)。従って攻撃スキル宣言の時点では「対象:[《範囲攻撃》のSL×2]」に変更されているとみなすのが妥当であるように思われる。失礼しました。 -- 灯 (2016-01-06 08 00 54) 《範囲攻撃》は改訂版記述では[対象:~]を変更していないので、《パワーアーム》等と同様に《範囲攻撃》を受けても[対象:単体]のままこのスキルで釣れるのではないかと。 -- 名無しさん (2016-08-27 23 16 06) 名前 コメント
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奇術「ミスディレクション」 No.0301 奇術「ミスディレクション」 スペルカード 攻撃2 迎撃1 命中4 拡散 条件:咲夜 呪力2 高速移動(1) [戦闘フェイズ/迎撃時]常時 このスペルが命中した場合、相手のデッキの上から2枚を捨て札置き場に置く。 イラスト:双 考察 山札を捨て札に送ることが出来るカード。 幻象「ルナクロック」もそうだが、効果を使いたい場合は打点が減る為、体力を0にして勝つことは難しい。 迎撃時の効果か、高速移動が重要でなければ採用される可能性は低い。 公式FAQ Q:「ミスディレクション」「ルナクロック」が防壁でダメージ0になった場合を山札を削るのでしょうか? A:「命中した場合~」は、ダメージが0でも命中扱いになれば効果が発揮されますので、上記ふたつに関しては効果を発揮します。
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奇術「ミスディレクション」 No.0301 奇術「ミスディレクション」 読み:きじゅつ「みすでぃれくしょん」 条件:咲夜1 性質:拡散 呪力2 攻撃2 迎撃1 命中4 高速移動(1) [戦闘フェイズ/迎撃時] 常時 このスペルが命中した場合、 相手のデッキ の上から2枚を捨て札置き場に置く。 illustrator/双 登場作品/東方紅魔郷 -the Embodiment of Scarlet Devil. 考察
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奇術「ミスディレクション」 奇術「ミスディレクション」 スペル シンボル:白 必要コスト<白:1 無:0> このカードは、自分の「十六夜 咲夜」がいる場合、閃光を得る。 目標のキャラクター1枚を休息状態にする。 「掃除の邪魔よ。 諸共に片付けられたいの?」 illus:ジョニー コメント 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」のスペルカードであり、彼女の誘発効果と同じくキャラクター1体を休息状態にすることが出来る。 白1コストとかなり安上がりな為、相手のブロッカーを寝かしてフィニッシュを狙えたりと、白を絡めたウィニーデッキでは結構重宝するカード。完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」と違い、カリスマ持ちも休息状態に出来たりするのも評価を上げる要素。 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」が場に出ていれば閃光を得るので、5ターン目以降にエネルギーが残っていれば、相手ターン中に同時に使って相手キャラクターを2体も寝かせられる。終盤戦でお互いにライフが減ってる時にやられると一気にゲームエンドまで持っていかれる可能性があるので、白コスト2が見えたら警戒したほうが良いかもしれない。 関連 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/131.html
No.0301 奇術「ミスディレクション」 條件:咲夜1 屬性:擴散 咒力:2 攻擊:2 迎擊:1 命中:4 高速移動(1) [戰鬥階段/迎擊時]常時 這張符卡命中的場合,對方的牌組最上面的兩張牌放到棄卡區。
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奇術「幻惑ミスディレクション」 奇術「幻惑ミスディレクション」 スペル シンボル:赤 必要コスト<赤:1 無:2> このカードは、自分の「十六夜 咲夜」がいる場合、閃光を得る。 目標のキャラクター1~2枚を休息状態にする。 「視覚と死角を堂々と攻めるわ。」 illus:RiE コメント 強化された奇術「ミスディレクション」。その分コストは増えているが、1枚で2体まで対応出来るのは嬉しい。 最大2体までブロッカーを一時排除出来るため、攻撃を通したい時に有効。 ブロッカーが3体以上いる場面は少ないはずなので、場合によってはエンドカード。 咲夜がいれば閃光を持ち、相手の攻撃を止める用途にも使えるようになる。 ウィニーデッキの最後の詰めに採用しても良いが、火力カードと天秤にかけると悩ましいところ。 アルカナ環境で小夜嵐のメイド「十六夜 咲夜」が追加されたことで大躍進を遂げる。 元々ポテンシャルそのものは高く、中盤以降装填でほぼ確実に抱えることができるようになった点、ようやく同色で高性能の咲夜が追加され、相手ターンにも容易にキャストしやすくなった点、ハンドアドバンテージの損失も補強できるようになった点など、多くの恩恵が得られた。 関連 小夜嵐のメイド「十六夜 咲夜」 奇術「ミスディレクション」 完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」 紅魔館のメイド「十六夜 咲夜」
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/697.html
奇術「幻惑ミスディレクション」 奇術「幻惑ミスディレクション」 青 青魔霊玉 (2) スペルカード:十六夜 咲夜 人間/メイド 1000 ■このスペルカードをバトルゾーンに出した時、相手の墓地から好きな枚数のカードを選び、好きな順序で持ち主の山札の一番下に戻してもよい。 相手の墓地のカードを操作出来る能力。 魔法「紫雲のオーメン」や心符「没我の愛」等の墓地を利用するカードの対策として使える。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 残念だったな、トリックだよ。ですわ。 ――十六夜 咲夜 収録セット 第七篇 奏天律歌 10 / 60 参考 十六夜 咲夜