約 2,473,905 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1985.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】マーハウス(子) 【性別】男性 【身長・体重】180cm・81kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 水棲:C 水の抵抗を受けずに活動できる。 水中・水上にいる間、任意の能力値二つが一ランク向上する。 天性の肉体:D 度外れて頑強な頭蓋骨。 頭部へのダメージを軽減し、また命中時に攻撃側の武器破損判定を発生させる。 【宝具】 『冷鉄の焔(フスベルタ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人 “優れて鋭利な”との意を持つ、剣身に幻炎を纏う名剣。 対象が強化ないし弱体化の効果を持つ宝具・スキルの影響下にある時、 幻炎はこれを焼き消し無効化する概念的な炎と化す。 この剣でセイバーの父は最高潮の時刻にあったガウェイン卿に深手を負わせており、 また後には五遺剣の一振りとなり十二勇士リナルドが用いたという。 【解説】 円卓の騎士マーハウスの息子である、円卓の騎士マーハウス。 その名の原型を辿れば『海の怪物』『海を割る男』を意味するというこの父子、 名の綴りも訳表記も激しく揺れ動いており、実際には息子の出演する伊作品においては 父子ともアモロルドの名で記されている。 父を殺害したトリスタンを、しかし騎士の義務による堂々とした決闘の結果だったため憎まず、 敬意を払い友人となった彼の手で騎士叙勲を受け、伯父の後を継ぎアイルランド王にもなった。 妻ヴェルミーリァを通じイングランド、アキテーヌ、ゴールにも領地を持つ大領主となった彼は、 アーサー王の円卓の騎士ともなったのである。友トリスタンがマーク王に殺害されてしまうと、 リオネスのゴヴェルナルと共にコーンウォールを攻め、マーク王を捕らえるとこれを幽閉。 トリスタンの墓を眺める位置にある幽閉場所にて、過食を強いられたマーク王は獄死し コーンウォールはマーハウス、ゴヴェルナル、ランスロット、モードレッドに分割された。 北ウェールズのアロイス王と争い、代理騎士トリスタンとランスロットの決闘で決着させる所を イゾルデやアーサー王らの仲裁で和解した案件があったのだが、聖杯探求後にこれが再燃。 合戦の中でマーハウスはアロイスを討つが、彼もまたランスロットに殺されてしまうのであった。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/48.html
2012年5月23日 イギリス時間の2012年5月25日夜に、英国推理作家協会(CWA)が主催する複数の賞のうちのいくつかの賞のノミネート作が発表される。インターナショナル・ダガー賞、すなわち、最優秀翻訳ミステリ賞の候補もこの日に発表される。この賞は前年6月から当年5月までにイギリスで出版された翻訳ミステリが対象であり、今回の対象作約80作品には、日本の作品では東野圭吾『容疑者Xの献身』(The Devotion of Suspect X)と浜尾四郎『悪魔の弟子』(The Devil's Disciple)が入っている。アジアの作家の作品がインターナショナル・ダガー賞の候補になったことはない。果たして今回、アジアからの初のノミネート作は出るだろうか。 ※追記 日本時間の2012年5月25日27時半ごろ、ノミネート作一覧がCWA公式サイトに掲載された。アジアの作品はノミネートならず。 ※インターナショナル・ダガー賞のノミネート作一覧は当サイトのこちらも参照のこと。 5月22日、英国推理作家協会の公式Twitterがこんなことをツイートしている(リンク)。 If you want to try guessing the shortlists, try this for the International Dagger http //eurocrime.blogspot.co.uk/2012/05/international-dagger-shortlist.html ざっくり意訳すると、「みんなもこのリストを見て、今年のインターナショナル・ダガー賞の候補作を予想してみてね!」ということである。このリストは、イギリスで2011年6月から2012年5月までに出版された翻訳ミステリの著者名アルファベット順一覧である。2010年からインターナショナル・ダガー賞の審査員を務めるKaren Meek氏が自身のブログ「Euro Crime」に掲載している。 このページでは、それを著者の国別に整理しなおして掲載する。それぞれの作品について邦訳があるかどうかを調べることもこのページを作成した動機の一つだが、リストにある全76作品のうち、すでに邦訳があるのはアンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『死刑囚』、ゾラン・ドヴェンカー『謝罪代行社』、フェリクス・J・パルマ『時の地図』の3作のみだった。 インターナショナル・ダガー賞 概略 インターナショナル・ダガー賞は2006年に創設。それ以前は翻訳ミステリは英語圏のミステリと一緒に各部門賞で審査されていたが、2001年、2002年、2005年と続けざまに翻訳ミステリがゴールド・ダガー賞(=最優秀長編賞)を受賞したことが影響したのか、2006年に翻訳ミステリのための賞としてインターナショナル・ダガー賞が創設されたのである。それにともなって、ゴールド・ダガー賞の対象は英語で書かれた作品のみとなっている。なお、2005年のゴールド・ダガー賞はノミネート作6作のうち、実に4作品が翻訳ミステリであり、受賞したのはアイスランド語から翻訳されたアーナルデュル・インドリダソンの"Silence of the Grave"だった(『緑衣の女』というタイトルで東京創元社からの刊行が予告されている)。 インターナショナル・ダガー賞 受賞作一覧 (→受賞作および候補作の一覧はこちら) 2006年 フランス フレッド・ヴァルガス 『死者を起こせ』 2007年 フランス フレッド・ヴァルガス "Wash This Blood Clean From My Hand" 2008年 フランス Dominique Manotti "Lorraine Connection" 2009年 フランス フレッド・ヴァルガス 『青チョークの男』 2010年 スウェーデン ヨハン・テオリン 『冬の灯台が語るとき』 2011年 スウェーデン ルースルンド&ヘルストレム 『三秒間の死角』 インターナショナル・ダガー賞は今までに6回実施されているが、受賞したのはフランスとスウェーデンの作家だけである。 インターナショナル・ダガー賞 2006年~2011年の受賞・候補作 計36作品の国別内訳 10作品 スウェーデン (うち2作品が受賞) 9作品 フランス (うち4作品が受賞) 5作品 イタリア 2作品 ノルウェー、アイスランド、スペイン、アルジェリア 1作品 デンマーク、スイス、南アフリカ共和国、アルゼンチン 毎年6作品ほどが候補作に選出される。過去にアフリカの作家では、アルジェリアのヤスミナ・カドラと南アフリカ共和国のデオン・マイヤーが候補になっている。ラテンアメリカの作家では、アルゼンチンのErnesto Malloが2011年の候補になっている。 アジアの作家がインターナショナル・ダガー賞の候補になったことはない。 2011年6月~2012年5月にイギリスで出版された翻訳ミステリの地域・国別一覧 (Euro Crime, International Dagger - Shortlist Speculation [2012-05-21]を参照して作成) Index (全76冊) 北欧5カ国(34冊)スウェーデン(19冊) ノルウェー(8冊) デンマーク(4冊) アイスランド(2冊) フィンランド(1冊) イタリア(10冊) フランス(8冊) ドイツ語圏(7冊)ドイツ(6冊) オーストリア(1冊) スペイン(5冊) ルーマニア(3冊) ロシア(1冊) ギリシャ(1冊) ヨーロッパ以外ラテンアメリカ(3冊) アフリカ(2冊) アジア(2冊) ※邦訳のある作家は名前をカタカナで表記し、それ以外の作家はアルファベットのままとした ※インターナショナル・ダガー賞の過去の受賞作・候補作を国別にまとめたものも付した 北欧5カ国(34冊) 全76冊のうち、34冊、約45パーセントが北欧ミステリである。 スウェーデン(19冊) 作者 英題 邦題 ヨハン・テオリン The Quarry ※エーランド島四部作の三作目(未訳) ホーカン・ネッセル The Unlucky Lottery Hour of the Wolf オーサ・ラーソン Until Thy Wrath be Past ★ノミネート ルースルンド&ヘルストレム Cell 8 『死刑囚』 カミラ・レックバリ The Hidden Child The Drowning Kjell Eriksson The Hand That Trembles The Princess of Burundi The Demon of Dakar Mari Jungstedt Dark Angel Mons Kallentoft Midwinter Sacrifice Summertime Death Hans Koppel She s Never Coming Back Jens Lapidus Easy Money Kristina Ohlsson Unwanted Leif GW Persson Another Time, Another Life Stefan Tegenfalk Anger Mode Helene Tursten Night Rounds スウェーデンの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2001年 - ヘニング・マンケル『目くらましの道』(ゴールド・ダガー賞) スウェーデンの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2006年 - ホーカン・ネッセル『終止符(ピリオド)』 候補:2007年 - カーリン・アルヴテーゲン『恥辱』 候補:2007年 - オーサ・ラーソン『オーロラの向こう側』 候補:2008年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』 候補:2009年 - カーリン・アルヴテーゲン『影』 候補:2009年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム2 火と戯れる女』 候補:2009年 - ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』 受賞:2010年 - ヨハン・テオリン『冬の灯台が語るとき』 候補:2010年 - スティーグ・ラーソン『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 受賞:2011年 - ルースルンド&ヘルストレム『三秒間の死角』(邦訳2013年10月) ノルウェー(8冊) 作者 英題 ジョー・ネスボ Headhunters Phantom ★ノミネート カリン・フォッスム The Caller アンネ・ホルト Fear Not K O Dahl Lethal Investments Thomas Enger Burned Jørn Lier Horst Dregs Dag Solstad Professor Andersen s Night ノルウェーの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴候補:2005年 - カリン・フォッスム "Calling Out for You" ノルウェーの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2007年 - ジョー・ネスボ『コマドリの賭け』 候補:2009年 - ジョー・ネスボ "The Redeemer" デンマーク(4冊) 作者 英題 Agnete Friis リーネ・コーバベル The Boy in the Suitcase Mikkel Birkegaard Death Sentence Sissel-Jo Gazan The Dinosaur Feather A J Kazinski The Last Good Man デンマークの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:1994年 - ペーター・ホゥ『スミラの雪の感覚』(シルバー・ダガー賞 ※次点に与えられる賞) デンマークの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2007年 - Christian Jungersen "The Exception" アイスランド(2冊) 作者 英題 アーナルデュル・インドリダソン Outrage イルサ・シグルザルドッティル The Day is Dark アイスランドの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2005年 - アーナルデュル・インドリダソン『緑衣の女』(仮題)(ゴールド・ダガー賞) アイスランドの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2009年 - アーナルデュル・インドリダソン "Arctic Chill" 候補:2010年 - アーナルデュル・インドリダソン "Hypothermia" フィンランド(1冊) 作者 英題 Harri Nykanen Nights of Awe インターナショナル・ダガー賞でフィンランドの作家が候補になったことはない。 イタリア(10冊) 作者 英題 アンドレア・カミッレーリ The Track of Sand The Potter s Field ★ノミネート&受賞 ジャンリーコ・カロフィーリオ Temporary Perfections ジョルジョ・ファレッティ I am God ジュリオ・レオーニ The Crusade of Darkness Maurizio De Giovanni I Will Have Vengeance ★ノミネート Michele Giuttari The Black Rose of Florence Valerio Varesi The Dark Valley ★ノミネート Marco Vichi Death in August Death and the Olive Grove イタリアの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴候補:2003年 - カルロ・ルカレッリ "Almost Blue" イタリアの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2006年 - アンドレア・カミッレーリ "Excursion to Tindari" 候補:2008年 - アンドレア・カミッレーリ "The Patience of the Spider" 候補:2010年 - アンドレア・カミッレーリ "August Heat" 候補:2011年 - アンドレア・カミッレーリ "The Wings of the Sphinx" 候補:2011年 - Valerio Varesi "River of Shadows" フランス(8冊) 作者 英題 ジャン=フランソワ・パロ The Baker s Blood Laurent Binet HHhH Xavier-Marie Bonnot The Voice of the Spirits Maxime Chattam Carnage Laurence Cosse A Novel Bookstore Fabrice Humbert The Origin of Violence Claude Izner Strangled in Paris Eva Joly Judith Perrignon The Eyes of Lira Kazan フランスの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:1968年 - セバスチャン・ジャプリゾ『新車の中の女』(最優秀外国作品賞) 候補:2005年 - フレッド・ヴァルガス『裏返しの男』 フランスの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2006年 - フレッド・ヴァルガス『死者を起こせ』 候補:2006年 - Dominique Manotti "Dead Horsemeat" 受賞:2007年 - フレッド・ヴァルガス "Wash This Blood Clean From My Hand" 受賞:2008年 - Dominique Manotti "Lorraine Connection" 候補:2008年 - フレッド・ヴァルガス "This Night s Foul Work" 受賞:2009年 - フレッド・ヴァルガス『青チョークの男』 候補:2010年 - トニーノ・ベナキスタ "Badfellas" 候補:2011年 - ジャン=フランソワ・パロ "The Saint-Florentin Murders" 候補:2011年 - フレッド・ヴァルガス "An Uncertain Place" ※最優秀外国作品賞 - 1964年から1969年まで、イギリスの作品がゴールド・ダガー賞を受賞した際にはそれとは別に最優秀外国作品賞が、イギリス以外の作品が受賞した際には最優秀英国作品賞が選出されていた。 "The Eyes of Lira Kazan"の著者の一人であるエヴァ・ジョリ(Eva Joly)は日本語版Wikipediaに記事あり。 ドイツ語圏(7冊) ドイツ語圏の作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴候補:2005年 - フリードリヒ・グラウザー(スイス)『狂気の王国』 ドイツ語圏の作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2008年 - マルティン・ズーター(スイス) "A Deal with the Devil" インターナショナル・ダガー賞でドイツおよびオーストリアの作家が候補になったことはない。 ドイツ(6冊) 作者 英題 邦題 ユーリ・ツェー The Method ゾラン・ドヴェンカー Sorry 『謝罪代行社』 ホルスト・ボゼツキー Cold Angel Murder in Berlin, 1949 ベルンハルト・ヤウマン The Hour of the Jackal シャルロッテ・リンク The Other Child Jan Costin Wagner The Winter of the Lions ※ホルスト・ボゼツキーはペトラ・エルカー編『皇帝の魔剣』(扶桑社ミステリー、2004年)に短編が収録されている。 オーストリア(1冊) 作者 英題 Paulus Hochgatterer The Mattress House スペイン(5冊) 作者 英題 邦題 カルロス・ルイス・サフォン The Midnight Palace フェリクス・J・パルマ The Map of Time 『時の地図』 エドゥアルド・メンドサ The Olive Labyrinth Juan Gomez-Jurado The Traitor s Emblem Antonio Hill The Summer of Dead Toys スペインの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴受賞:2002年 - ホセ・カルロス・ソモサ『イデアの洞窟』(ゴールド・ダガー賞) スペインの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2006年 - Rafael Reig "Blood on the Saddle" 候補:2011年 - Domingo Villar "Death on a Galician Shore" ※ガリシア語およびスペイン語で執筆する作家 カルロス・ルイス・サフォンの『The Midnight Palace』は2012年のSF ファンタジー英訳作品賞という賞の候補になっている。ちなみにほかの候補作は、神林長平『グッドラック 戦闘妖精・雪風』や台湾のSF作家、黄凡(ホアン・ファン、Huang Fan)の英訳短編集などである。こちらのTogetter記事などを参照のこと。 ルーマニア(3冊) 作者 英題 George Arion Attack in the Library Bogdan Hrib Kill the General Oana Stoica-Mujea Anatomical Clues Bogdan Hrib(ボグダン・フリッブ)氏は2011年の国際推理作家協会チューリヒ大会に参加している。松坂健「国際推理作家協会(AIEP)2011年チューリヒ大会レポート ミステリの世界にどんどん“国境”がなくなっていく!」(『ハヤカワミステリマガジン』2011年9月号)を参照のこと。 インターナショナル・ダガー賞でルーマニアの作家が候補になったことはない。 ロシア(1冊) 作者 英題 ボリス・アクーニン (Boris Akunin, Борис Акунин) The Diamond Chariot ロシアの作家のゴールド・ダガー賞受賞・候補歴候補:2003年 - ボリス・アクーニン『堕ちた天使―アザゼル』 ロシアの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴なし ギリシャ(1冊) 作者 英題 Sergios Gakas (Σέργιος Γκάκας) Ashes インターナショナル・ダガー賞でギリシャの作家が候補になったことはない。 ヨーロッパ以外 全76冊のうち、ヨーロッパ以外の作品は以下の7冊のみである。 ラテンアメリカ(3冊) 国 / 言語 作者 英題 アルゼンチン / スペイン語 Ernesto Mallo Sweet Money アルゼンチン / スペイン語 Guillermo Orsi Holy City アルゼンチン / スペイン語 Claudia Pineiro All Yours ラテンアメリカの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2011年 - Ernesto Mallo(アルゼンチン / スペイン語) "Needle in a Haystack" アフリカ(2冊) 国 / 言語 作者 英題 アルジェリア / フランス語 Anouar Benmalek Abduction 南アフリカ共和国 / アフリカーンス語 デオン・マイヤー Trackers ★ノミネート アフリカの作家のインターナショナル・ダガー賞受賞・候補歴候補:2006年 - ヤスミナ・カドラ(アルジェリア / フランス語) "Autumn of the Phantoms" 候補:2007年 - ヤスミナ・カドラ(アルジェリア / フランス語)『テロル』 候補:2010年 - デオン・マイヤー(南アフリカ共和国 / アフリカーンス語) "Thirteen Hours" インターナショナル・ダガー賞の創設前では、南アフリカ共和国出身のジェイムズ・マクルーアが1971年に『スティーム・ピッグ』でゴールド・ダガー賞、1976年に『ならず者の鷲』でシルバー・ダガー賞を受賞している。また、ガイアナ出身のマイク・フィリップスは1990年に『黒い霧の街』でシルバー・ダガー賞を受賞している。ジェイムズ・マクルーアもマイク・フィリップスも創作に使用した言語は英語である。 アジア(2冊) 国 / 言語 作者 英題 原題 日本 / 日本語 浜尾四郎 (Shiro Hamao) The Devil's Disciple 悪魔の弟子 日本 / 日本語 東野圭吾 (Keigo Higashino) The Devotion of Suspect X 容疑者Xの献身 (2005) 浜尾四郎『The Devil s Disciple』は「The Devil s Disciple」(悪魔の弟子)と「Did He Kill Them?」(彼が殺したか)の2編を収録。どちらも1929年に雑誌『新青年』に掲載された短編である。 インターナショナル・ダガー賞でアジアの作家が候補になったことはない。 関連記事 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9347.html
ミステリー・キャッスル 水/光/闇 アンコモン コスト3 城 ■城―相手がバトルゾーンにクリーチャーをコストを支払わずに召喚したとき、相手は自身の手札を2枚選び墓地に置く。 作者:yya 評価 いいね -- はるゆき (2011-05-24 20 54 47) 強いねえええ -- ははー (2012-06-04 17 41 27) これはレアじゃない? -- しょく (2012-08-02 22 01 14) きゃっほーーーー -- ははー (2012-09-06 16 44 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31083.html
登録日:2015/01/16 Fri 13 15 01 更新日:2024/07/23 Tue 22 12 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-26 デュエマは頭脳の格闘技!覇ァ! デュエル・マスターズ ミラクルとミステリーの扉 ミラミスの系譜 元プレミアム殿堂 多色 水文明 水文明の呪文 自然文明 自然文明の呪文 善なる神は秩序を守るために、新たなる世界の創造を望んだ。 《ミラクルとミステリーの扉》は、デュエル・マスターズの呪文。 概要 DM-26で登場した呪文。 ミラクルとミステリーの扉 水/自然文明 (5) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 S・トリガー 自分の山札の上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から進化クリーチャー以外のクリーチャーを1体相手に選ばせ、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 コモンで収録されたカードで、相手に自分のクリーチャーを選ばせてそいつを踏み倒す呪文。 一応山札の上を操作してしまえば狙ったクリーチャーが出せるのだが、自身のコストが5とそれなりには重く、 かといって操作しなければ狙ったクリーチャーが出せないこともあって、当時から《大河聖霊エル・ドラード》などそれなりに 相性のいいクリーチャーはいたものの、注目度は低かった。 多くのプレイヤーがこれを引き当てるなり、「面白い効果だけどハズレだな」という感想であった。 とはいえ、ちょっとおもしろい効果であることは間違いなく、《龍仙ロマネスク》を踏み倒す【扉ロマネ】、 《緑神龍ザールベルグ》などを踏み倒しながらランデスしていく【扉ランデス】、 サイキックの登場からデッキ内クリーチャー比率を下げることで実現した【ミラミス転生】など やや強めのファンデッキのようなそこそこのガチデッキが研究されるなどした。 それでもトップメタに上がってこなかった理由として、「このカード一枚でゲームを変えること」が不可能だったことが挙げられる。 理由は二つ。 一つはカードゲームの通説である「相手に選択権があるカードは弱い」の例に漏れず、「4枚の中からだすんなら一番弱いの出すよね」ってことで本領を発揮しづらいクセがあること。 そのクセを解消するために「だったら4枚全部出せる強いクリーチャーだけにする状況を作る!」という手法を取ろうにも、出ただけで勝てるクリーチャーが圧倒的に少なかったことが、 このカードをハズレたらしめている原因だった。 と言うかかつては4枚中1枚とかケチな事言わずに3体確実に踏み倒せる怪物がいた時点で、 「大型踏み倒したいならそっち使うよね」だったし…… (ちなみに1枚では不発弾でも数体の組み合わせてで出たら核爆起こすクリーチャーは当時も沢山いた。) エピソード1で暴れまわった怪物は去ったが、危ないポテンシャルを秘めていたこのカードは生き延びた。 時は世紀末。…じゃなくてエピソード2。 豪快な能力を持ったクリーチャーが続々登場したことで人気を博したシリーズではあったが、同時にそれは 《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《偽りの王 ヴィルヘルム》など「一枚で敵を制圧できるカード」がたくさんあふれたことも意味していた。 そしてカードプールの拡大により、《ミラクルとミステリーの扉》自体のサポートも拡充してしまった。 まず有名ドコロでは《ポジトロン・サイン》。 ポジトロン・サイン 光文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の山札の上から4枚を見る。その中から「S・トリガー」付きの呪文を1枚選んでもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に戻し、選んだ呪文があればコストを支払わずに唱える。 同じくミラミスサーチ要員として《ドンドン吸い込むナウ》。 ドンドン吸い込むナウ 水文明 (4) 呪文 S・トリガー 自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を相手に見せて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。このようにして見せたカードが火または自然のカードであれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 この二種を得たミラミスは、新生デッキ【ミラミスホーガン】として生まれ変わる。 ミラミスと同じ難点を抱えていた《ホーガン・ブラスター》ともども、ハズレカードから一気にトップメタにのしあがったのである。 ホーガン・ブラスター 水文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の山札をシャッフルし、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。 これがまた強力で、5マナ域に到達していれば、あとは何を踏み倒してもミラミスデッキは勝てることから、 《ホーガン・ブラスター》でも役割を完遂することができてしまったのである。 そして《ホーガン・ブラスター》は呪文も撃てるので、 《ホーガン・ブラスター》→《ポジトロン・サイン》でプレイor《ドンドン吸い込むナウ》のサーチ→《ミラクルとミステリーの扉》なんて芸当も可能。 …というか、ひどい場合ホーガン・ブラスターから直接ミラミスが撃てる。 こうして【ミラミスホーガン】はデュエル・マスターズ史上でも例を見ない、ビートダウンに対して強いコンボデッキとして登場してしまった。 コンボの成立は運次第…のはずだが大抵決まるので問題はなく、トリガーだらけでビートダウン、コントロールを制圧可能という始末。 かつてハズレカードだった《セブンス・タワー》や使いづらいと言われていた《獰猛なる大地》、 優秀だが忘れ去られていた《クリスタル・メモリー》に加え、 同型対策とばかりに積まれる《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》や《偽りの王 ナンバーナイン》と 古過ぎるカードと最新の強カードを惜しげもなく投入するため(「覇」も高額)、 気がつけば資産デッキの頂点にも君臨していた。 「金さえつめばデュエマに勝てる」 そんな風潮すら生み出し始めた。 それでも多種多様なデッキが周りにいたのはデュエマが既にぶっ壊れでぶっ壊れと拮抗してバランスを取るゲームになっていたことがある意味幸いしたか。 といっても「ゲーム性の完全否定」はどのデッキよりも問題になる部分であった。 そのため、関連カードである《ミラクルとミステリーの扉》自身を含め、多くのカードが規制されていった。 中には「覇」を殿堂入りさせたくないばっかりにミラミスに入っていたために規制されたとばっちりなカードもあったが…。 だがデュエル・マスターズ公式は何を思ったか、エピソード3ではこのようなカードを生み出した。 ミステリー・キューブ 自然文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのすべてのプレイヤーに見せる。それがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。 初期設定では《ミラクルとミステリーの箱》とも呼ばれていた、「ミステリー」の名前をついだ《ホーガン・ブラスター》の調整版。 このカードを《ミラクルとミステリーの扉》の枠に埋めることで簡単にリペアがきいた上、まさかの自然文明としての登場から 色が合う【連ドラ】との相性がいいとされ、「覇」やヴィルヘルムなど共通パーツも多いことから規制された《セブンス・タワー》などで コンボを決めづらくなっていた【ミラミスホーガン】は、連ドラのマナブーストと連ドラのフィニッシャーを悪用した 【キューブ連ドラ】として再興を遂げる。 その後《ミラクルとミステリーの扉》はプレミアム殿堂として規制されたが、未だ殿堂入りに《ホーガン・ブラスター》は居残り、 キューブにいたっては規制一つされていなかったこともあってミラミスの系譜は続いた。 環境を退いた後もデッキタイプに影響を残す点はボルバルやアクアンに似ていると言えなくもない。 なおコモンでは初のプレミアム殿堂。 その後キューブも後を追うように殿堂入りになった。 そして時は流れ2019年、E3当時には無かった軽量踏み倒しメタが増加した事で立ち位置が悪くなったのか、キューブの殿堂解除がついに施行された。 そして3年半後にはミラミスも殿堂に降格。現在もビマナ系統の一員として活躍している。 ミラミスホーガンの系譜 【ミラミスホーガン】…初期型。重量級でゲームエンド級のクリーチャーを搭載しつつ、《ポジトロン・サイン》などでワンチャンを狙っていく。 【獰猛ブラスター】…ミラミスの殿堂でホーガン・ブラスターをメインにしたタイプ。《獰猛なる大地》の殿堂入りをアシストした。 【ミラミスホーガンリペア】…ホーガン・ブラスターも殿堂入りを果たしたため、ミラミス・ホーガンと共にキューブを採用したタイプ。 【キューブ連ドラ】…ミラミスのプレミアム殿堂以後のデッキ。連ドラのギミックを悪用することでよりデッキとしての強さと構築費用の増大を招く。 【サイクリカキューブ】…《龍素記号Sr スペルサイクリカ》という悪友を得てますます手がつけられなくなったキューブ連ドラ。 なおキューブをメインとしない《龍素記号Sr スペルサイクリカ》単独のデッキも「ミラミス(呪文)+踏み倒す対象(クリーチャー)」を 「サイクリカ(クリーチャー)+踏み倒す対象(呪文)」としただけで構築自体は似通っている部分はあり、 ミラミスの系譜をつぐもうひとつのカードであるとして噂されている。 また、スペルサイクリカの関連カードにはこんなものがある。 龍素記号Mm スペルサイケデリカ 水文明 (7) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 7000 このクリーチャーまたは自分の他のコマンド・ドラゴンを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から呪文を1枚相手に選ばせ、残りを自分が好きな順序で山札の一番下に置く。その後、その呪文をコストを支払わずに唱える。 W・ブレイカー 案外今現在ミラミスが生き残っていたら、サイケデリカと共に大暴れしたのかもしれない。 というかミラミスがいないからこそこのようなミラミスの逆のようなカードを作ったんだろうけど。 問題点 一応、呪文をメインとするミラミスの系譜は呪文をメタられると弱い。 そのためキクチ登場以後は若干鈍ったようである。 しかし、キューブが連ドラを利用することで連ドラのギミックを利用してメタカードをメタり返したり、 運ゲーを続けやすくなったことからこの難点はほぼ無いもの扱いされている。 そしてキクチが登場したのはミラミス自体が末期のころ。なのですぐにキューブ系統に移行したこのデッキの系譜は そこまでキクチに苦しめられていたわけではない。 「ミラミスの系譜」の一番の難点は「基本運ゲー」でプレイングとされるものが少ない部分だろうか。 一応プレイングにコツは必要なデッキだが、ある程度回しなれていれば他のデッキほど苦労せず回せる。 ある意味、「初心者でも金を積めば勝てる」。無論、初心者がいきなり金を積むはずはないのだが。 そのため、他デッキ使いからはゲーム性の否定としてヘイトを稼ぎ続けるデッキである。 同じように踏み倒しに運要素の強い「連ドラ」も一見同じ類に見えるが、なんだかんだで踏み倒し連打の状況作る過程で必要な実直なマナチャージの存在と、踏み倒し以後の逆転されるリスクなどもあって 良評価になるのにたいし、こちらはリスクも何も割ったらトリガーで再展開されかねないのでどうしようもない。 だが、この系譜がトップメタには入っても、メタを染め上げることはなかった。 運だよりであるため他のデッキのほうが早いと対応もままならず敗北、という難点もあるからである。 つってもそれ良いかと言われると、それはつまり「5マナ貯められる前に準備を終えて上からぶっ叩いてしまおうぜ」とか「貯められる前にキーカードを除去してなにも出来なくしようぜ」という これはこれで「相手が動く前に殺す前提」の駆け引き要素全否定のことだったりするんだけどね… 今後もこの系譜はプレイヤーの間で、仮想敵のひとつとして、構築の際に意識され続けるのだろう。 ちなみに殿堂ゼロではこのデッキ、キクチパトロールでさくっと死ぬ。 殿堂ゼロ環境はやっぱり魔境だったよ…。 むろん、ミラミス系統もキクチをミツルギで焼くなどして頑張って対応するんだけどね。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キクチパトロールはNG。 -- 名無しさん (2015-01-16 14 35 08) でかいクリーチャーをガンガン踏み倒せるのはつかってて気持ち良かった。相手からすればたまったもんではないがな -- 名無しさん (2015-01-16 16 19 33) ミステリーキューブは外れても5コストのフェアリーライフで、Sトリガーで出れば外れても特に問題ない、と言う具合にはずれがはずれじゃないのがなぁ…正直、殿堂入りすべきだろと思える…まぁそうした場合だと光入りの呪文回収タイプのデッキが組まれそうだけど -- 名無しさん (2015-01-16 17 03 47) 結局はTCGはどんどんインフレしていくから壊れに壊れをぶつけてバランスをとるってなっていくのは仕方ないよな遊戯王しかり -- 名無しさん (2015-01-16 18 44 38) 殿堂ゼロだとさっくり死ぬの一文で背筋が寒くなったわ -- 名無しさん (2015-01-16 21 09 45) トリガーがあるから天門並に速攻に対して強いのもな……。 -- 名無しさん (2015-01-17 09 38 45) ホーガンブラスターが出た直後から使っていた勢としては環境トップに出た時はああこれ規制かかるなって分かって悲しかったな -- 名無しさん (2016-12-12 07 17 57) そろそろ解除してもいいと思うんだけどな。5マナでランダムでファッティ呼べるってのは今はそこまで脅威じゃないし、呪文も踏み倒せて相手に依存しないホーガンのがヤバいと思う。というかコイツを唱える前に終わらせてくる環境のがヤバい -- 名無しさん (2021-01-03 19 35 47) というより今ならミラミスもホーガンも両方無制限でいい -- 名無しさん (2021-04-22 17 45 01) ホーガンはまだしもミラミスは最近の5cの隆盛ぶりを見るにまだ無理だと思う。 -- 名無しさん (2021-04-22 18 05 03) 殿堂なら大丈夫な気もするなあ。まあ最低限議論できるところまでは来たとは思う -- 名無しさん (2021-08-24 14 10 41) ちなみにホーガンはデリートドキンダムがあるんで多分無理 -- 名無しさん (2021-08-24 14 11 31) こいつの前にサイン返して欲しいかなあ 新規リアニカード皆強すぎてかわいそうになる -- 名無しさん (2021-08-27 17 19 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/351.html
スプラッターハウス(PCエンジン版) スプラッターハウス(PCエンジン版)データ 概要 CM 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2007年7月3日配信 ナムコ:1990年3月3日発売 ジャンル:アクション プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ 紹介ページVC公式 概要 横スクロールの格闘アクションゲーム。 アーケード版からの移植。多少表現がマイルドになっている他、難易度もやや低めに調整されている。 映画「13日の金曜日」のジェイソンを髣髴とさせる姿の主人公がグロテスクな怪物たちを文字通りちぎっては投げちぎっては投げするその内容は当時としては衝撃だった。本作リリース当時(1988年)は「ギニーピッグ」等を初めとする残虐映画がちょっとしたブームになっており、本作もその流れに乗ったものとも言える。 ただ単にグロテスクなだけではなく、いかにしてプレイヤーを驚かせるかという事にこだわった「お化け屋敷」的な作風は、後年の「バイオハザード」等にもその影響を見ることができる。 「鬱エンド」を取り入れた作品としても有名。具体的な展開は実際に遊んで確かめてもらうとして、「ヒーローが悪を倒しヒロインを助けてハッピーエンド」が常識だった時代のゲームとしては異色のものであった事は間違いない。 CM ようこそ、スプラッターハウスへ 他作品との関連 VCで配信されているソフトスプラッターハウス PARTII(MD) VC配信が期待されるソフトスプラッターハウス わんぱくグラフィティ(FC) スプラッターハウス PARTIII(MD) 関連するアーケード作品スプラッターハウス(AC)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/933.html
スプラッターハウス 16-113~114・119 113スプラッターハウス1sage2005/06/18(土)03 52 29 ID /YgWB+BZ 「死体蘇生」が研究テーマのマッドサイエンティストの館 スプラッターハウス 雨宿りのためにそこにやってきた主人公リックとその恋人ジェニファー 館は科学者の研究の過程で生まれた「化物」の巣窟になっていた 化物たちにリックは倒されてしまい、ジェニファーは連れ去られてしまう 昏倒するリックに 呪いの仮面 が「お前に力を貸してやろう」と語りかける リックは仮面の怪人として復活した 仮面から得た怪力とスライディング(最強の攻撃)で化け物どもを蹴散らしながら館を進むリック ついにジェニファーと再会するが、化物の手により改造され、怪人となってしまっていた 襲い掛かかってくるジェニファーに応戦するリック 時々、人間に戻って理性を取り戻し「HelpMe」などと言うが、またすぐに怪人になってしまう 戦いの果てにとうとうジェニファーを殺してしまう 最期の瞬間、人間に戻れたジェニファーは「GoodBye」とつぶやき消滅する 化物どもを追って、化け物を生み出す マザー がいる胎内洞窟へ行く まとわりつく化物の幼生を振り払いながら、マザーを倒す 炎上するスプラッターハウス リックは墓場を進む 墓場の奥地に到着すると、 仮面 の本体「ヘルカオス」が復活する ヘルカオスを倒すと、リックに張り付いていた呪いの仮面が砕け散る エンドロール後、砕けた仮面の欠片が集まり、仮面が復活する 不気味な笑い声をあげる仮面…… 114スプラッターハウス1sage2005/06/18(土)03 57 05 ID /YgWB+BZ プレイしたのが15年くらい前で、細かい所ちょっと自信ないがこんな感じ 2~3はプレイしていないので知らない
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31453.html
竜の電塔 ミステリー・クロックタワー R 光 (5) D2フィールド: ■自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 ■Dスイッチ:いずれかのプレイヤーのターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で上下逆さまにしてもよい。そうしたら、このターン相手のクリーチャーはすべての効果を失う。 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録の闇のD2フィールド。 自分のクリーチャーすべてをターンの終わりにアンタップできる。Dスイッチにより相手のクリーチャーすべての効果をなくしてしまえる。いずれかのプレイヤーのターンのはじめなので色々使える。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 関連 《シークレット・クロックタワー》 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録のRのD2フィールドサイクル 《竜の電塔 ミステリー・クロックタワー》 《竜の冰晶 アイシクル・ブレイン》 《竜の毒奏 トキシック・ロック・ライブハウス》 《竜の炎城 スチームパンク・ステーション》 《竜の地郷 エンシャント・イーターズ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/904.html
今日 - 合計 - タグ アクション ホラー スプラッターハウスの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 機種 PCエンジン(Huカード) メーカー ナムコ 発売日 1990年4月3日 価格 6,800円(税別) ジャンル アクション プレイ人数 1人 セーブデータ 無し 同名のアーケードゲーム(1988年)のPCエンジン移植版。 アーケードゲームとしては一作目が出されたのみの『スプラッターハウス』だが、その後は家庭用機でシリーズが展開された。 このwikiで扱うハードではファミリーコンピュータで関連作品(*1)『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』(1989年7月)が、そしてメガドライブで二作目『スプラッターハウスPART2』(1992年8月)と三作目であり完結編の『スプラッターハウスPART3』(1993年3月)が発売されている。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年10月11日 (火) 11時08分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/415.html
《ミラクルとミステリーの校門》 ミラクルとミステリーの校門 UC 水/自然文明 (5) 呪文 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 S・トリガー 自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から種族にスチューデントまたはティーチャーとあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 オリカ
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/313.html
【種別】 用語 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」 【用語】 風都ミステリーツアー 【よみがな】 ふうとみすてりーつあー 【登場話】 第3話~ 仮面ライダーWの物語に登場する架空の都市の「風都」にあるFMラジオ局「FM WIND WAVE」で月曜日から木曜日の帯で午後の1時から2時の間の1時間、生放送されている人気アイドルの園咲若菜がパーソナリティを担当する風都ではかなり人気のあるラジオ番組の園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」でのコーナー名。内容は風都でおきている都市伝説の噂や実際の目撃談をリスナーからの投稿を紹介するコーナー。ネット配信版でも週代わりで放送されている。 仮面ライダーWの物語で実際におきている事件の目撃情報やこれから事件になるであろう噂などが投稿されている。若菜姫のファンが多い風都ではこのコーナーで若菜が紹介した都市伝説がリスナーなどの口コミで更に広がる場合もあった。実際にWがドーパントとの戦いの最中を目撃した人物が「仮面ライダー」と言い、別件でTV撮影をしていたのだが、噂の仮面ライダーが目の前に実際に現れたためあわてて撮影をしようとした事があった。 主な都市伝説 天国のカジノ 仮面ライダー 闇の仕置き人「ゴキスター」 骸骨男 死人が蘇る 赤い無人バイク 【関連するページ】 コックローチメモリ 仮面ライダー 伊刈 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」 天国のカジノ ミリオンコロッセオ 死人が蘇る 用語 第3話 骸骨男