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装備名称 グレートソード 装備可能職業 ✕ 分類 基準能力 要求値 装備条件 追加スキル 購入額 戦 ✕ ✕ 蛮 ✕ ✕ ✕ 英 ✕ 狂 剣 筋力 750 レベル30 剣(20+)剛腕(10+)鈍重(30) 1000 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 備考
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グレートアックス
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転身方法 転身元 心1 心2 てんかいじゅう+99 マスタードラゴンの心 ギスヴァーグの心 転身先 無し 必要になる心の入手方法 【マスタードラゴンの心】 せいじゅうのオーブを使用したオーブのダンジョンの最深部にいるマスタードラゴンを、30ターン以内に倒すともらえる。 【ギスヴァーグの心】 かぜのオーブ、だいちのオーブ、ほのおのオーブ、みずのオーブの4つを使用したオーブのダンジョンの最深部にいるギスヴァーグを、15ターン以内に倒すともらえる。 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント
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ミスターT ミスター・トレイル 合計42枚+00枚 上級08枚 ダーク・クリエイター×2 ダーク・ネフティス×2 ダーク・ホルス・ドラゴン×2 ヴォルカニック・クイーン×2 下級13枚 キラー・トマト×3 終末の騎士×2 スナイプストーカー×1 ダーク・アーキタイプ×2 ダーク・サイコ・アイ×1 魂を削る死霊×1 ファントム・オブ・カオス×2 メタモルポット×1 魔法14枚 大嵐×1 強制転移×2 サイクロン×1 次元融合×1 死者蘇生×1 選択されなかった者×3 洗脳-ブレインコントロール×1 手札抹殺×1 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 光の護封剣×1 罠07枚 異次元からの帰還×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 闇次元の開放×2 闇の幻影×2 エクストラデッキ00枚
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超竜 V(ブイ)・ミスター 00000(オールゼロ)・カイザー ≡V≡ 火文明 (13) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/トップミスター/レッド・コマンド・ドラゴン/パイオニア 22000 ■進化―自分のアーマード・ドラゴンまたはレッド・コマンド・ドラゴンまたはトップミスター1体の上に置く。 ■相手は「S・トリガー」付き呪文を唱えることができない。 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは0になる。 ■Q・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」いともたやすく龍を支配し、平伏させるトップミスターの力は、常識を超えていた。 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」V1/V3 評価 名前 コメント
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「ガハハハハ! 地球最強のチャンピオン ミスター・サタン様だ!」 「き、急に腹が・・・・」 + 担当声優 郷里大輔 初代(『Z』『GT』) 石塚運昇 二代目(『改』『超』) 江原正士 三代目(『ドラゴンボールZ カカロット』以降) 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズで大活躍(笑)した、格闘技の世界チャンピオン。 悟空・ピッコロと共に、原作者の三大お気に入りキャラの内の1人である。 + ミスター・サタンの略歴 宇宙最強の男・孫悟空に次ぐ第24回天下一武道会の優勝者という実力を持ち、 セルゲーム編では人類の希望を背負い、最強の人造人間である完全体セルに挑む。 しかし、なんという事か一方的に攻め続けていたサタンはただ一度だけセルの攻撃を受け、 これが原因で場外に転落、命に別状は無いものの負けになってしまう。 その戦いは彼の桁違いの実力を知ったクリリンが、あまりにも一方的過ぎるサタンVSセルの試合を見て、 「思わずセルを応援した」と不謹慎すぎる発言をしたほど。*1 だが、彼によって最終的にセルを倒す事になった孫悟飯が勇気付けられた事は確かであり、 サタンはセルゲームの後、英雄として世界の人々から認められる。 続いて魔人ブウ編では、悟空も参加した第25回天下一武道会で優勝を飾るも、 出現したブウを倒すべく再び出撃し、様々な苦難を越えてブウと強敵(とも)になる。 しかしなんとここで、心無い人間によってブウからさらに邪悪なブウが誕生ししてしまう。 最終的にサタンは孫悟空と協力して超特大の元気玉を作り出し、全人類の「サーターン!」コールの中、 邪悪なブウを撃破しながら「おめぇは本当に宇宙の救世主」と悟空から賞賛された。 ……嘘は書いてないよ? ミスターサタンというのは本名ではなくリングネームであり、「DRAGON BALL超エキサイティングガイド キャラクター編」 にて、本名は「マーク」である事が明らかにされた(名前の由来は恐らく「悪魔→あくま→まあく→マーク」というアナグラムと思われる)。 「サタン」という名前は宗教的にまずかったのか英語版では「Hercule」「Mister Herculese」(ヘラクレス)という名前になっている (同じ理由で『ぷよぷよ』シリーズのサタンも海外版では「Dark Prince」と改名されている)。 セルと魔人ブウを直接倒したとされる伝説の男。ウルトラスーパーヒーロー。 実際は孫悟空や孫悟飯が倒したのだが、自分が倒したなどという大嘘をついて、また知名度を上げるという道化師。 だが魔人ブウ編ではその人格や知名度を活かした説得で(ある意味では悟空達以上に)活躍した。 最終局面で魔人ブウを倒すきっかけを作ったのも彼であり、悟空が尊敬している数少ない人物の一人である。 逆にセルゲームではセルに弾き飛ばされるなど、常人とメインキャラクター達のレベルの違いがよく分かる行動をしている。 だが、岩山に激突したり、孫悟天に高い所から落とされても死なない事から、「常人よりは遥かに強い」と言えるだろう。 仮にも世界チャンピオン。ひたすら修行に明け暮れた悟空達が異常に強すぎるだけで、実力は十分達人クラスである*2 (宇宙人だった悟空はもとより、伝説の亀仙人に師事したクリリンやヤムチャ達だって、一般人から比べれば十分「異常」なのだ)。 ちなみに、アニメオリジナルでは電話帳を引き裂く、バス数台を牽引するなどのデモンストレーションを披露している。 しかし、瓦割りに関しては原作同様必ず最後の1枚だけが残るという妙なジンクスがある。 それでも拳などの衝撃ではなく手刀で割っており、原作では14枚、アニメでは更に19枚もの瓦割りを披露している。 割れた瓦を指差しながらセルに放った発言「これが1分後の貴様の姿だ」はある意味迷言。 性格は自信過剰で調子に乗りやすく見栄っ張りで、おまけに常に相手を見下しているような態度を取っている。 セルや悟空らを「身の程知らずの馬鹿」や「口先だけで実力の欠片もない素人」と称し、 その癖彼らの異常な実力を目の当たりにすると態度を一変させてしまっていた。*3 権威にも弱く、ブリーフ博士の素性を知った途端恐縮して必死に媚びを売り出したりもした。 超サイヤ人化やエネルギー弾や舞空術やらを見て言い放った「トリックだ!」は彼を象徴する台詞の1つ。 しかし、ブウ編以降は混乱に乗じて無差別殺戮を繰り広げる悪党(マシンガン所持)を成敗したり、 犬と無邪気に遊ぶ魔人ブウを見て、隙を見てしようとしていた闇討ち(した所で効果があったかは大いに疑わしくはあるが)をやめたりと、 根は正義感が強く、優しい所が目立つようになり、上記のような面は殆ど見られなくなった。 というかそもそもセルゲーム篇においても、首だけになった人造人間16号からの最後の頼みに対して、 アナウンサーの「化物の頼みをチャンピオンが聞くか」という拒絶を「私は誰に対してもチャンピオンだ!」と一蹴。 「名前も知らない奴らまで闘っているんだ、チャンピオンが逃げたんじゃ笑い者だ」と、最後までその場に踏みとどまっていた。 強さのレベルは違えど彼も立派な正義の戦士なのである。 何より軍隊を壊滅させるだけの力を見せ付けたセルや、怪しい術で大量殺戮を繰り返す魔人ブウが相手でも、 「サタンならきっと倒してくれる!」と信じさせるほどのカリスマ性はただごとではない。 実際、魔人ブウ戦においても「自分の正体も明かさず高圧的な態度で元気を提供するよう呼びかける」ベジータ、 一分一秒を争う状況だったとはいえ信用しない地球人達に、協力を頼んでいる立場であるにも拘らず「バッキャローッ!」と罵る悟空に対し、 「このミスターサタン様の頼みでも聞けないのか!」「俺が倒してやるからお前達も早く力を貸せ!」と一発で全員を信用させ、 「諸君の協力もあって魔人ブウは倒した!もう安心だ!恐怖から解放されたのだ!!」と魔人ブウを倒した後、 恐怖に怯えたままだった人々のフォローも忘れないミスターサタンは、やはり格が違った!*4 また、 ビーデル という娘がおり、彼女が後に悟飯と結婚したため悟空とは親戚関係になった。 色々な口止め料も兼ねて1億ゼニーもの多額の金を贈ったりもしている。 かつてはミゲルという奥さんがいたらしいが、少なくともブウ編時点までに死別している。 + DSゲーム『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』でのifストーリー このゲームのブロリーのシナリオでは、とある事情で記憶喪失になったブロリーをサタンが助けるイベントがある。 記憶喪失になったブロリーは、若干腹黒い所はあるものの穏やかな雰囲気を持つサタンと共に平和に暮らしていた。 しかし悟空がサタンを訪ねてきた時に、偶然ブロリーと再会してしまい記憶を呼び覚ましてしまう。 カカロットにトドメを刺そうとするブロリーを止めたのはサタン!ブロリーの暴走は治まった。 以降は悟空が近くにいると気が高ぶるが、決して暴走する事なくサタンと共に穏やかに平和に暮らしたという。 ここで凄いのは、サタンは制御装置無しでブロリーの感情を落ち着かせたという所(父のパラガスでも無理だった)。 これはサタンの人徳や備わった雰囲気のおかげであると考察されている。 このifストーリーは原作魔人ブウのポジションがブロリーに変わった話だが、数多くのDBゲームでも少ないブロリーが救われるシナリオで、 なおかつサタンの魅力があふれ出るシナリオでもあるので評価は高い。 あのブロリーやブウを素で諌められるのだから、サタンはよほどいい空気を持っているのだと話題にもされる。 また、有名な話ではあるが、ブウ編開始時点のDB世界の地球に住む全ての人間の中で2人しかいない、本編中で1度も死んでいない人物である。 これはブウが地球の全人類を無差別攻撃した時に、サタンだけは標的から外したため。 また、その後ブウが地球を破壊した際も辛うじて悟空によって助け出された(悟飯や悟天などはこの時死亡)。 なお、もう一人の死んでいない地球人は占いババなので、真っ当な人間に限れば生存者はサタン1人である。 (ブウ戦後に生まれたパン・ブラ・ウーブ等は当然死亡歴無しである)。 こちらは無差別攻撃前に死んだベジータを再び魔人ブウにぶつけるべく閻魔大王に呼ばれ、あの世に向かっていたため生存。 魔人ブウによって地球が破壊された時もベジータを残して即座にあの世に逃げたために生き残っている。 『復活のF』の時はフリーザに地球を破壊された際に死亡したと思われるがそれもウイスの手によって三分前に巻き戻り、 無かった事にされたのでノーカウントである。 『ドラゴンボールGT』においては、100年後である悟空Jrの時代にはサタン等の主要キャラは悟空とパンを除き全員天寿を全うし死亡している。 『ドラゴンボールオンライン』では、エイジ820年に死亡、死因は不明ながら国葬を行われサタンの人気の強さを示したとされている。 ちなみに、小学校6年生までおねしょをしていた事が劇場版で明らかになった。 余談だが、サタンはかつて発売された『超武闘伝』シリーズの1・2において、キャラ数が少ない中多くのライバル達を押しのけて登場している。 その大活躍っぷりはこちら なお、第22回天下一武道会で悟空が対戦したパンプットは、髪型や性格から若かりし頃のミスターサタンではないかと言われる事がある。 ただし、『DRAGON BALL超エキサイティングガイド キャラクター編』で明かされたサタンの生年はクリリンと同じで悟空の一つ上であったため、 かなり年上に見えるパンプットは恐らく別人であると思われる。 MUGENにおけるミスター・サタン 超神氏が製作したものが有名。 背中にジェットパックを背負い、ジェットの噴射熱や仕込んだロケットで攻撃するなどサタンなりに良く頑張っている。 原作通りのプレゼント爆弾で攻撃したり、予測不能のトリッキーな攻撃を得意とする。 しかし、意外としっかりとした立ち回りも出来、中堅キャラが相手でも十分に打ち倒せるほどの実力は持っている。 特にトリッキーな動きと素早さで繰り出されるダイナマイトキックの使い勝手が良く、 本来の対空技であるダイナミックスピンアタックよりも対空として機能し、急降下もかなり鋭いため、 攻撃の要として組み込むと効果的である(ただし、晒される隙もやや大きめ)。 超必殺技も、ジェットパック噴射やミラクルメガトンパンチを連続技の締めとして使うとこれまた効果的である。 周りは常識を逸脱した者達ばかりなのでついつい弱く見えがちだが、 こうして格闘家として見てみると(ジェットパック装備とはいえ)、十分な素質を持っている事が分かる。格ゲー補正という意見は聞かない 亞氏および海外のnetyzh氏による外部AIが存在するが、前者は現在入手不可。 netyzh氏のものは魅せと程よい強さを兼ね備えており、氏のOneDriveにて公開されている。 プレイヤー操作 この他、!?氏による『超武闘伝2』仕様のサタンが今は亡き無限ロダで公開されていた。 彼が出場する動画ではコメント欄に「サーターン!サーターン!」の文字が踊る。 実力はともかくその人気の高さはニコニコMUGENでも健在。 荒れている動画にサタンが登場すると、彼への声援で荒れているコメントが押し流され、文字通りヒーローのように動画を救ってくれたりもする。 たまにサタンではなくさーたんまで声援を受けるのはご愛嬌。 彼が負けると、原作通りにコメント(特に下コメ)で「ト、トリックだ!」と出る。 勝とうが負けようが変わらぬ人気と言うのも珍しい個性である。 出場大会 + 一覧 シングル 第二回MUGEN天下一武道会 /(^o^)\ 大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ヤムチャが強いトーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 カンフーマン未満グランプリ かみキャラの逆襲グランプリ 髭トーナメント 小汚いトーナメント 天下一MUGEN大会Z オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 髭トーナメント2【漢祭り】 EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 美少女戦士主役争奪戦 かみキャラ・強キャラタッググランプリ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 鬼の生贄杯 成長タッグタワートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! やってみたかっただけトーナメント【タッグ】 チーム 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 作品別Ultimateトーナメント 色別対抗戦 MUGEN∞動画愚作トーナメント Anime VS. トーナメント 百鬼夜行トーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポキーモントーナメント2 なんか同じ大会 その他 MRSバトル 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 人数変動型!_種族別サバイバルバトル 人類捕獲計画 打倒剣帝!無差別級大会 第1回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 削除済み大会 国内 VS 国外 アニメチームバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 出演ストーリー Conflict of Machine MRSバトル こんな緋想天は嫌だ 天狗と尖兵と暴君が鍋を食うだけの動画(パソらない枠) パーフェクトソルジャーは動かない 夜風物語 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま39対戦相手、超神氏製) 実況付きP操作 Tarie配信(521キャラ目操作キャラ、超神氏製) *1 しかしクリリンの台詞は人の話を聞かない上にやかましすぎる実況や、 最早試合とも言えないようなグダグダな流れにうんざりした読者の代弁とも取れるかもしれない。 さらにアニメ『ドラゴンボールZ』では、アピールしか能の無いサタンの弟子二名が新たに登場しており、サタンよりも先にセルに戦いを挑んでいる。 サタン自体がセルとの直接対決においては前座であるのに、さらにその前座を登場させるのは、原作に追い付かないための引き延ばしであろうか。 実際、この3名とセルの戦いで丸々1話潰れてしまうほどであった。 もっとも、放送時間を稼ぐ事を重視していたアニメ版『ドラゴンボールZ』ではこのような引き延ばしは珍しくない。 中には、前半の12分を丸々前回の話の回想に使ったなどという酷い事例まである。 また、孫悟空がかめはめ波を1発撃つまで3週間も引っ張った事もあったりした。 これはドラゴンボールに限らず、漫画のアニメ化ではよくある事で、ある意味「お約束」とも言える。 30分アニメは引き延ばしをしない限り原作数話分のエピソードをたった1回で消化してしまう事が多く、 特に長期放映ともなるとすぐにアニメが原作に追い付いてしまうため、 この様な「苦肉の策」を発動させない事には、原作のエピソードを放映する事自体が出来なくなってしまうのである。 見る側としては「いつになったらかめはめ波撃つんだよ」「変身シーン長すぎだろ」などとイライラしてしまいがちだが、 アニメ製作側も製作側で原作のストーリーが進まない事にはプロットを仕上げようがないので、延命処置に頭を抱えていたのである。 この製作側の都合と中の人の要望が合致してヤムチャの活躍シーンも大幅に追加される事になったとか まあそういった製作側の事情に理解は出来ても、見る側としてそれに納得出来るかとなるとまた難しい所だが… (一方で『聖闘士星矢』はアニメオリジナルエピソード「アスガルド編」を半年間放送する事で原作に追い付くのを防いだ。 また原作では省略されている「聖衣を纏う」シーンが毎回流れたり、 アニメオリジナルである「キグナスダンス(小宇宙を高める為の踊り)」も尺稼ぎのためである)。 なお当然と言うべきか、原作終了後に制作されたリメイクアニメである『改』ではこういった引き延ばし用のシーンの大半が削られている (特に人造人間編~セル編はほとんど全て削られた)。 また、現在では無理に連続放送はせず「続きは来年に」みたいなパターンが増えている(特に深夜アニメ)。 そして円盤の売り上げが悪かったら続きなんて作られない事も *2 作者の鳥山明氏曰く、サタンの強さはボブ・サップより少し弱い程度との事。 しかし岩山に激突したり、子供トランクスの一撃を食らって壁に叩き付けられても見栄と意地で立ち上がったり、魔人ブウに叩かれても余裕で生きていたり、 素人相手とはいえ武器を持った相手に当然覇王翔吼拳も無しで躊躇う事なく跳びかかってKOし、 晩年には、『ドラゴンボールGT』の最終ボスである超一星龍からのボディーブローをまともに受けた割にその後ダメージを引きずった様子が見られないあたり、 やっぱりその強さ・タフさは伊達ではない。 また、劇場版『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では、あの世から蘇ったゾンビ数体を素手で圧倒している。 余談だが、娘のビーデルも劇場版ではブロリーやヒルデガーンの攻撃をもろに食らっても生存している。親子共々とんでもないタフさである。 *3 尤も、これはサタンに限らず、ピッコロ大魔王編以降の久方ぶりに一般人が超人的な戦いを目にした際のギャップを演出している節もある。 後のブウ編を含めても、悟空達の記憶を留めている一般人は天下一武道会のアナウンサーのみであり、 過去の達人達やそれを見ていたであろう観客達が何故か全く登場しないのが拍車をかけている。 *4 実際セルゲーム編での行動が無ければ悟飯が怒りで力を開放する前に他の仲間が皆殺しにされたり、力の開放前に悟飯が殺されたりしたかもしれず、 魔神ブウ編に至ってはサタンがいなければ元気玉が完成せず、その場合ほぼ確実に悟空達が負けていたと思われる。 太った姿のブウを改心させた事もあり、実力以外は悟空達からも高く評価される事になった。
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登録日:2017/10/02 (月) 00 12 35 更新日:2024/04/10 Wed 20 58 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 オリジナル グレートマジンカイザー グレートマジンガー マジンカイザー 偉大な皇 剣鉄也 勇者のプロ 戦闘のプロ× 真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 偉大な勇者を超え 偉大な皇(おう)と成る グレートマジンカイザー 概要 グレートマジンカイザーとは、真マジンガーZEROvs暗黒大将軍に登場した、偉大な勇者を超えた『偉大な皇』である。 ある世界の兜剣造が作ったグレートブースターに内蔵された合計4基の光子力エンジンによって、 グレートの魔神パワーを極限にまでブーストさせたグレートマジンガーの姿であり、 マジンカイザーがスパロボFに初登場以来ファンが待ち望んだ「カイザーとしての力を得たグレートマジンガー」である。 形状はグレートを本家カイザーらしくディテールアップされてるが、 本家に比べてグレートブースターによって形成されたスクランダーと、胸の放熱板の形状が大きく異なる。 機体性能はおそらく本家カイザーをも凌駕し、『戦闘のプロ』を超えた『勇者のプロ』である剣鉄也が駆るその強さたるや、 終焉の魔神であるZEROですら「勝利の因果を一瞬で紡ぐことが出来なかった程」である。 ZEROの強さがあまりに規格外すぎて、強さの基準にならないが。 機体性能・武装 全身を本家カイザー同様、超合金ニューZαで形成されており、ZEROも邂逅時は破壊の因果を紡げなかった。 機動力も凄まじく、富士山をも巻き上げるZEROのルストハリケーンを回避し瞬時にZEROの背後を取る程である。 武装も確認できるだけで以下の武装が確認できる。 ターボスマッシャーパンチ ギガントミサイル グレートトルネード グレートブラスター ゴッドサンダー(*1) カイザーソード ギガントミサイル→グレートトルネード→グレートブラスター→ゴッドサンダーのコンボは、 地球環境すら激変させ、カイザーソードはマジンガーの名を関する機体では唯一ZEROの装甲を切り裂く程である。 劇中の活躍 暗黒大将軍率いるミケーネ帝国の猛攻の前に瀕死の状態であったマジンガーZの前に現れたグレートマジンガーと剣鉄也は、その圧倒的且つ洗練された強さでミケーネ帝国を殲滅したが、 グレートマジンガーという存在が「マジンガーZが最強にして絶対」という定義を乱す存在であると認識したZEROが魔神パワーを開放。 暗黒大将軍を一蹴し瀕死だったボディは再生され、自身の存在を脅かすグレートと拳を交える。そして遂に劇中の進行の時間軸で「マジンガーZERO」が降臨。 自身が唯一無二の最強であるかを見せつけるかの如く世界を破壊するZEROを目の当たりにしたミネルバXは、 もはや過去にデータを飛ばし世界のやり直しが無駄であると悟り、この世界で終焉を迎えることをさやかに告げる。 だがそこに、満身創痍のグレートと鉄也が駆けつけ 「この世界は終わる!」 「だが 終わり方ってもんがあるだろう!」 と間一髪でさやかとミネルバXを救出。 そして世界の終焉が迫る中、兜甲児は仮想空間の中でマジンガーZと共にさやかとミネルバXの前に姿を現し、 「自らに光子ルストハリケーンを当て、世界のリセット」を二人に依頼する。甲児はこの絶望的な状況の中でも世界と皆を救うことを諦めていなかった。 甲児の意思を果たすために、現実世界に戻った彼女らは鉄也に対し「私たちに…あなたの命を頂戴!」と依頼したところ 「いいぜ!!!」 と即答。鉄也は、出撃の時に命はとうにかけてきたのである。 世界をリセットするためにはZEROに取り込まれている甲児に対し、ミネルバXの光子ルストハリケーンを当てる必要がある。 そのためにはグレートでZEROに接近してコクピットのキャノピーを破壊することが絶対条件。 確かに鉄也が駆るグレートは強い。だが、終焉の魔神と化したZEROの前では、近づくのさえ至難の業である。 だが鉄也は、敵が強ければ強い程に燃えていた。彼の戦士としての矜持は本物であった。 「だけど分かるぜ! 俺の命を燃やすのは今この時だってのがなぁ!!!」 どんな窮地でも諦めない。そして必ず立ち上がる! なぜなら剣鉄也とグレートマジンガーは『勇者』なのだから!!! そしてそんな満身創痍のグレートの前にグレートブースターが到着。鉄也が剣造に射出を依頼していたのである。 当初剣造はグレートブースターはまだ試作段階であり、それにグレートブースターといえどこの絶望的状況を覆すことは不可能と思っていたが、 鉄也の「全力を出しもせずただ死んでいくなんてまっぴらですよっ」の言葉に感化されグレートブースターを緊急射出。 「出し惜しみ無しだ!!!」 グレートブースターとのドッキングに成功したグレートは、自身の魔神パワーを極限にまでブースト。 満身創痍のボディが再生、進化し、そして遂にその偉大なる姿を顕現する。 『偉大な勇者を超え』 『偉大な皇(おう)と成る』 グレートマジンカイザー 遂に登場したグレートマジンカイザーであるが、剣造曰く、如何にカイザーであろうと勝機は、ZEROの因果律兵器を発揮する前の一瞬であることを告げる。 そして最後に「我々の屍を超えていけ」と告げ、剣造とジュンは海上基地であるサイエンスフォートレスと共に海の藻屑と化す。 仲間の死を噛みしめ、「戦闘のプロ」から「勇者のプロ」と化した鉄也はグレートマジンカイザーを駆りZEROに闘いを挑む。 世界を救うために。そしてなにより、勇者のプロとして引き受けた依頼を完遂するために。 『マジンカイザー』という存在が敗北する世界線が極端に少ないのと、グレートマジンカイザー自体がZEROの因果率の範囲外の兵器ということもあり、 当初はZEROも破壊の因果を紡げず、カイザーの猛攻を浴びる。 ターボスマッシャ―パンチ、ギガントミサイル、グレートトルネード、グレートブラスター、ゴッドサンダーの地球全体をも揺るがす猛攻の前に、 ZEROすら一旦はカイザーの前から姿を消し因果を紡ぐための時間稼ぎの戦法をとった。 そして、最強の兵器であるカイザーソードを手にした「偉大な皇」と「終焉の魔神」は並び立つ。 どことなくZEROの表情は焦っているようにも見え、事実ZEROは今までの攻撃を全て受けきっていたが、カイザーソードの斬撃は避けた。 それは未だに因果率兵器が使用出来ないことを意味し、同時にカイザーの"勝機"でもあった。 だが、カイザーの剣さばきを躱すZERO。ZEROの動きを止めねば勝機はない。せめて…せめて一太刀! その時、ZEROに完膚無きまでに叩きのめされた暗黒大将軍の予想外の一撃が入り、ZEROを動きを一瞬止めた。 その一瞬の隙にカイザーソードの一撃がZEROを捉えたのである。 暗黒大将軍は一太刀を加えたことにより、因果を刻めたことに歓喜し、そのままZEROの光子力ビームを直撃し消滅した。 カイザーソードの一撃でZEROを完全にとらえたことにより、 そのまま甲児が捉えられているコクピットのキャノピーを引き剥がそうとする。 が、ZEROの腕がカイザーの腕を掴む。 時間切レダ 因果ハツムガレタ ZEROを捉えていたカイザーソードはZEROに吸収され、傷も修復されていく。 マガイモノ 貴様ノアラユル死ニ様ヲ予測シタゾ 無様二這イズレ ノタウチ回レ 百ノ残骸スラノコサン 因果を紡いだZEROの前ではカイザーですらもはや相手にならず、立場は完全に逆転し、 カイザーを捉えたZEROはそのままゼロ距離でブレストファイヤーを放つ。 ZEROが放つブレストファイアーは地球を貫通する程で、ブレストファイアーの一撃が収まった時ZEROの前にいたのは、 下半身を完全消滅したカイザーの姿であった。 偉大な皇ですら終焉の魔神の前には成す術はないのか…だがその時、カイザーの腕がZEROの腕を掴んだ。 「無様だ?死だぁ? リスクが怖くて戦えるかっ」 勇者のプロである鉄也は、どんな状況でも受けた依頼を成し遂げることを諦めていなかったのである! 「グレートと俺は 受けた仕事はきっちりやり切る!」 「どんなにボロボロになろうが! 死ぬ寸前だろうが! 最後は必ず勝利を掴む!」 「プロ勇者 なめんなぁあっ」 そのままカイザーの渾身の頭突きがZEROに直撃。 甲児を捕らえていたZEROのコクピットのキャノピー部分を破壊。見事依頼を成し遂げるのである。 「俺たちの勝利だ!!!!!!」 その一撃によって剥き出しとなった甲児にミネルバXは光子ルストハリケーンをぶつけ、世界の巻き戻しを行うことに成功。そして物語は次の世界へと移ることになる。 元々のアニメ作品自体がマジンガーZ程の人気が獲得出来なかったため不遇な評価も多く、剣鉄也もスパロボの影響で「甲児にグレートを寝取られる」「戦闘のプロ(笑)」「真マジンガーでの参戦だとそもそも登場すらしない(*2)」というネタキャラ扱いが目立っていた(もちろんプラスの面も大きいのだが)が、 本作の剣鉄也はものすごくカッコよく、なかば定着しつつあるネタキャラ臭を一蹴するほどである。 終焉の魔神を前にしても一歩をひかず、引き受けた依頼を成し遂げたことで物語の終焉を止めることに成功した剣鉄也とグレートマジンカイザーは、正に『勇者のプロ』であり、『偉大な皇』であった。 なお、次の世界の剣鉄也はなかなかの残念仕様でお小遣いは二千円である。あとガチ○モっぽい。 余談 当初の予定ではグレートマジンカイザーは登場する予定はなく、サプライズ参戦に近い。 そういう意味でメタ的にも「ZEROの因果率の認識の範囲を超えた存在」とも言える機体である。 また、プレミアムバンダイ限定販売ではあるが、スパロボ超合で立体化もされた(販売は既に終了)。 流石に原作程の巨大なスクランダーはコストと設置した際の重心の関係で再現が難しく、やや小さくなっているが、 漫画オリジナルの機体で、劇中で活躍したページ数もそこまで多くはないこの機体が立体化されただけでも奇跡に近い。 なお、マジンガーZEROが参戦した『スーパーロボット大戦V』ではこの機体ではなく、新たな魔神皇帝「マジンエンペラーG」が登場しているが、 これはマジンガーZEROの持つ因果律兵器対策のためだと思われる(グレートマジンカイザーは上記の通り、すでにZEROにとって既知の存在のためというのがファンの間で定説になっている)。 Xで遂に魔神皇帝達によるZERO打倒を成し遂げた。 まあZEROを追い詰めたグレートカイザーと同等の皇帝が二体もいる上に何よりエクスクロス(自軍部隊)という強大な可能性の光が集っているのだから宜なるかな(*3) だけど分かるぜ! 俺の項目を追記・修正するのは今この時だってのがなぁ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マジンカイザーが出ない代わりにグレートカイザーが出たのは寝耳に水すぎたよ…いつかマジンエンペラーとの共演とかして欲しい -- 名無しさん (2017-10-02 01 22 59) 原作に登場してるせいでスパロボに参戦できない機体なんて後にも先にもグレートマジンカイザーしかいないだろうな(出てもZEROの因果律兵器の餌食になってしまう) -- 名無しさん (2017-10-02 06 22 43) マジンエンペラーGはここに追記するべきか、それとも新しく項目を立てるべきか。 -- 名無しさん (2017-10-02 07 24 44) ↑ ここではちらっと触れるくらいでいいんじゃない。せっかくのオリジナルマジンガーなんだし、シングルできっちり見たいなあ、とか… -- 名無しさん (2017-10-02 08 47 27) 後のマジンエンペラーGである -- レアハンター (2017-10-02 09 07 45) ごめん笑ってしまったので修正お願いします>グレートブスーター -- 名無しさん (2017-10-02 09 13 29) ↑修正しといた -- 名無しさん (2017-10-02 09 17 17) 余湖先生の作画によるグレートと鉄也がカッコよ過ぎる。 -- 名無しさん (2017-10-02 13 20 22) マジンエンペラーと比べたらオリジナリティには欠けるよね…グレートカイザー。マジンカイザーとの相違が少ない気がする -- 名無しさん (2017-10-02 13 58 24) ↑3 仕事速いGJ! -- 名無しさん (2017-10-02 16 22 07) オリジナリティーて…既存マジンガーの正統系として進化したコイツの差別化として出来上がったのがエンペラーなんだから当然 -- 名無しさん (2017-10-02 18 47 13) ZEROが頭おかしすぎるだけでカイザーもトンデモ性能であることを再認識させてくれた -- 名無しさん (2017-10-03 01 32 12) ↑敗北の因果も漫画版マジンカイザーで超合金ニューZαが破壊されてたのも大きいだろうしなぁ。 -- 名無しさん (2017-10-03 02 10 51) そういやマジンエンペラーの項目はまだ無いのかな? -- 名無しさん (2017-11-01 00 05 19) ↑2 漫画版からも因果を引き寄せるとは……ZERO、なんと恐ろしい……。そのうち、ファンの描いた同人作品からでも、因果を引っ張ってくるんじゃないか……? -- 名無しさん (2017-11-01 07 43 58) 本家グレートのごとく量産型グレートマジンカイザーも出たら面白そう(笑) -- 名無しさん (2017-12-21 01 27 48) ↑真ドラゴンみたいに合体して進化しそう -- 名無しさん (2017-12-21 11 39 07) あんがい、エンペラーGがグレートブースターと合体することで変身したりしてな。 -- 名無しさん (2017-12-21 13 52 00) ↑エンペラーGには魔神パワーないからただの出力アップ -- 名無しさん (2017-12-21 14 40 52) 本家とSKLでトリプルマジンカイザーとかスパロボでやってくれないかな。 -- 名無しさん (2017-12-21 15 03 28) もう魔神パワーにゲッター線浴びせろよ… -- 名無しさん (2018-01-29 14 33 07) というか因果率兵器さえ間に合わなければ倒せる可能性さえあったのがすごい。あのZEROを完全に防戦と逃げに回らせたからねこいつ… -- 名無しさん (2018-02-28 10 59 19) 隠しでいいからスパロボ参戦しないかなぁ。マジンエンペラーGもいいけどこっちも使いたい -- 名無しさん (2018-03-17 11 24 28) ZEROがグレートマジンカイザーに言った「マガイモノ」って「グレートはZの紛い物」って意味?それとも「マジンカイザーの紛い物」って意味? -- 名無しさん (2018-03-30 23 19 14) ↑おそらく両方かと。ZERO的にはカイザーはまだ認められるような感じだった気もするし -- 名無しさん (2018-03-30 23 20 54) ↑曲がりなりにもzの純粋な強化機だったりもするし認めることもでき認めないこともできる微妙な存在じゃないかなカイザー。対してカイザーは悪に堕ちたマジンガーを追撃する機能ついてるからガッツリzeroと対立する可能性あるけど。 -- 名無しさん (2018-03-30 23 36 44) ↑2ZEROの、カイザーの紛い物、って意味もあるんじゃないか。技術的にはグレートカイザーはZEROの魔神パワーパクって出来た機体だったし。 -- 名無しさん (2018-03-31 15 06 10) 今後コイツがスパロボに出る可能性は…無いか。乗ったら死ぬし… -- 名無しさん (2018-04-15 12 56 26) 後のカイザーが奮戦してるのに対しこいつが負けたのは本当にポッと出のまがい物だったからなんじゃないかと思わなくもない。超強いロボットなんだけど、ZEROの土俵の因果やらメタで考えると他のマジンガーと比べて歴史やキャラクター性は全く無いわけで……生まれたばかりの赤ん坊的といいますか -- 名無しさん (2018-06-21 21 54 03) 単純にスパロボだとZEROがデチューンされてるだけでは。 -- 名無しさん (2018-06-21 23 56 57) せっかくスパクロでアルテミスA出たんだから、こいつも出して欲しかったな -- 名無しさん (2018-07-21 23 33 14) 考えてみれば、同人作品の完全自作で、最新話時点までで敗北シーンが描かれていないオリジナルマジンガーが出れば、ZEROの因果律兵器完封できるんじゃないか? まさかZERO、未来の続きまで因果探したりしないよね? -- 名無しさん (2019-03-02 15 07 54) 宇宙の終わりみたいな誰も描いてない未来も最終的に観測してたから同じ作品内である限りむずかしいと思う -- 名無しさん (2019-03-06 00 55 43) INFINITISMに出るかな? -- 名無しさん (2020-09-02 14 05 14) 暗黒大将軍とロージェノムとアンチスパイラルと一緒にスパクロ参戦決定 -- 名無しさん (2020-09-07 19 23 55) グレートマジンカイザーなんて大層な名前だが底が割れてるこいつが本家マジンカイザーに勝てるとは思えん -- 名無しさん (2020-09-08 19 15 12) ↑所詮二重の紛い物無様なもんだ… -- 名無しさん (2020-09-11 14 00 46) とりあえずZEROさえ出なけりゃワンチャン… -- 名無しさん (2021-05-22 14 41 38) ただ只管に「強い」を極めた辺りでもマジンガーの限界に挑戦してんの好き。後作中じゃクソコテの次ぐらいに強いのでまごう事なきチート機体。おかげでクソコテも勝率100%にするのに時間かかった -- 名無しさん (2021-05-25 22 36 48) 瞬発力に限れば歴代マジンカイザーでもトップクラスだと思う。パイロットの負担が酷すぎて持久力は無いけど -- 名無しさん (2021-12-22 02 35 53) CCSTOYS「鉄魄」シリーズでアクションフィギュア化、だそうだ^ ^ -- 名無しさん (2023-01-12 11 46 36) 結局弱いんだな -- 名無しさん (2023-12-31 10 39 58) ZEROがクソコテって言われるのがよく分かるコメント欄だ -- 名無しさん (2024-04-10 20 58 12) 名前 コメント
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HIT-6(ヒット・シックス) “BADASS(バッドアス)”バスタード VR 火文明 (6) クリーチャー:ビートジョッキー/チームラッシュ 6000 ■スピードアタッカー ■<ボコボコンボ?>6(このクリーチャーが攻撃する時、それがそのターン6回目以降の攻撃なら、次のBC能力を使ってもよい) ■BC-相手は自身のシールドをすべて墓地に置く。 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 作者:wha +関連カード/6 《HIT-2 “BJ”レッガー》 《HIT-2 “BJ”アームズ》 《HIT-3 “BAN”ガード》 《HIT-3 “BAR”バリアン》 《HIT-4 “BEAT”ダウナー》 《HIT-6 “BADASS”バスタード》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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注意 この組織は既に解体されました。 リラー政府より 概要 主義 無政府共産主義 人員 人員合計 5000〜7500人 戦闘員 4000〜7000 収入源 傘下としている組織の収入 交付金 事業展開(麻薬の製造とか) 暗殺業 麻薬販売 武器販売 密輸 詐欺 参加費 委員会費 トップ 1代目アキム・ヴコローヴィチ・コチェル してること 麻薬の製造 武器の製造 密輸 テロ 使用兵器 毒ガス(塩素ガス・マスタードガス・ソマン・ホスゲン) 戦車(DSF社製) AK
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老獪の前参事官 “真世(シンセ)”ミスター VR 水/火文明 (4) クリーチャー:テクノポリス/アーマード・ドラゴン/ハンター 3000 ■ミキシング ■自分の他のテクノポリスがあれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 ■このクリーチャーの攻撃の終わりに、カードを2枚引き、自分の手札を1枚捨てる。 ■いずれかのプレイヤーのクリーチャーの攻撃中にこのカードを自分の手札から捨てる時、かわりに出してもよい。 作成者:Y DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」に登場するテクノポリス/アーマード・ドラゴン/ハンター。ミキシングを持つ中型クリーチャーで、他のテクノポリスが場にいればスピードアタッカーを得る。また、攻撃の終わりに手札交換を行うこともできる。 そしてこのクリーチャー、これまでのどのクリーチャーとも異なり、「いずれかのプレイヤーのクリーチャーの攻撃中」に捨てられると出せるという新手のマッドネスを持つ。ミキシングで捨てた時はもちろん、S・トリガーその他によるカウンターや、相手のアタックトリガーによるハンデス、さらには味方の攻撃時の手札交換の際にも飛び出すことができる。 名前の元ネタは、シンセサイザーを用いて作られた「みんなのうた」の楽曲、「ミスターシンセサイザー」。 フレーバーテキスト せ、先代!? その歳で無茶だ! それに先代の頃にはまだ、ミキシングは導入されてなかったはずじゃあ……---熱焔の参事官 “真世”カイザー ……まだまだやれるんじゃないかと思ってな、これくらい造作もない。生涯現役、その方が歳を取ってもいきいき過ごせるってもんじゃよ。---老獪の前参事官 “真世”ミスター 評価 名前 コメント