約 504,153 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2975.html
特徴 バトロイドを持つユニット 青 VF-1S ストライクバルキリー[B] VF-1A バルキリー(マックス機)[B] VF-1D バルキリー[B] VF-1A バルキリー(柿崎機)[B] VF-1S バルキリー(フォッカー機)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー[B] VF-1J アーマード・バルキリー VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー Fz-109F エルガーゾルン(ギギル機)[B] VF-1A バルキリー[B] Fz-109A エルガーゾルン[B] VF-17S ナイトメア(ガムリン機)[B] VF-0S フェニックス[B] VF-1J スーパーバルキリー(マックス機)[B] VF-1J スーパーバルキリー(ミリア機)[B] VF-17T改 ストームバルキリー[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー(サウンドブースター)[B] VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー(サウンドブースター)[B] SV-51γ(ノーラ機)[B] FBz-99 ザウバーゲラン[B] VF-0A フェニックス[B] VF-1S バルキリー(一条機)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B] VF-1A バルキリー(マックス機&柿崎機)[B] VF-17T改 ストームバルキリー(サウンドブースター)[B] SV-51γ(イワノフ機)[B] VF-19S ブレイザーバルキリー[B] VF-11D改 サンダーボルト[B] VF-1J バルキリー(一条機)[B] VF-1A スーパーバルキリー(一条機)[B] VF-0S フェニックス(リアクティブアーマー)[B] 緑 VF-25 メサイア(アルト機)[B] VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] VF-171 ナイトメアプラス[B] VF-25S メサイア(アーマードパック/オズマ機)[B] YF-19[B] RVF-25 メサイア(ルカ機)[B] VF-11B サンダーボルト[B] VF-27 ルシファー(ブレラ機)[B] YF-21[B] VF-25F メサイア(トルネードパック/アルト機)[B] YF-29 デュランダルバルキリー(アルト機)[B] YF-19&YF-21 VF-2SS バルキリーⅡ(ジーナ機)[B] VF-171EX ナイトメアプラス(アルト機)[B] VF-25 メサイア(スナイパーライフル/アルト機)[B] VA-1SS メタルサイレーン[B] YF-19(陸戦パック)[B] VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)&クァドラン・レア(クラン機) VF-27 ルシファー(スーパーパック/ブレラ機)[B] VF-2SS バルキリーⅡ(スーパーアームドパック)[B] VF-2JA イカロス[B] VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] VF-11B サンダーボルト(イサム機)[B] VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)[B] 特徴 バトロイドに関連する効果を持つユニット 青 VF-17S ナイトメア(ガムリン機)[B]
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/437.html
RP-031 プロモ トムスとミシェラン アーマーナイト Lv.10 歩兵系 直接攻撃 装備Lv:槍B 気力10 攻撃3 反撃1 剣+2 アカネイア王国 イラスト/アガハリ 【二人は重歩】 移動時気力チップ2枚消費。 【二人で足枷】(気力1) 敵侵攻フェイズ時、隣接する敵ユニット1体行動不可。 装備:鋼の槍 紋章能力 【守】(手札2) 武器ダメージ-2 【二人は重歩】は【重歩】とは別能力である。 【二人で足枷】は【足枷】とは別能力である。 ただしアーマーナイトなのでアーマー系【特攻】は受けてしまう。
https://w.atwiki.jp/mihakula/pages/52.html
マクロスF○~△ 第19回(第124回) ~不在着信が100件…~(by中村悠一) ゲスト:遠藤綾(シェリル・ノーム)豊口めぐみ(クラン・クラン) OPトーク 中村「イツワリの収録どうでした?」 神谷「聞いてなかった?」 豊口「そうだった…けぇ?」 中村「いろんなところで聞かれますからねw」 おたより 『ミシェルが劇場版では生きていたことについて豊口さんへの質問。 後編では二人(ミハクラの関係)はどうなると思いますか? どんな結末を迎えて欲しいですか?』というメール 豊口「なんかーそうだな…変わらないんじゃないかなって思うの。逆に。ずっと幼馴染で、でもクランは好きだけど、ミシェルも気付いてるんだけど、なんか、もじもじしたままの感じでいくんじゃないかな~って」 神谷「結果ミシェルは20話で命を落とすところまでいかないと、本心を言わなかったですからね~彼の性格上そういう人間だと思いますけれど。TVだって「愛して」までしか言ってないですからねw」 豊口「じゃ受け止めた側の問題って事だよねwってことはあたし勘違いだったのかな?w」 中村「愛して…ないいいい!!ってwww」 神谷「愛してぬーっw」 中村「流行ってるからwなうーみたいに言ってるーw」 神谷「確かにねーそれは分る話ではありますな。またそういう究極の状況が起こるかもしれないですしね~」 豊口「その二人の幸せを願うならばー逆に言うとそのままの関係でいるのが幸せなのかもしれないって。でもやっぱ進展して両想いですよっていうふうになるのが一番いいかもしれないですしね」 神谷「クランの身体に異変が起こって大きいサイズのままちっちゃくなれたらミハエルの気持ちも変わるかもしれないよね」 豊口「えー!どっちがいいのー?」 神谷「いやだってほら、ちっちゃすぎるでしょwどう考えてもw見た目としてはとっても可愛らしいんだけどもw問題がいろいろありそうなのでw」 豊口「ちょうどいいサイズになれるといいんだよねー」 神谷「そうそうそう。一緒にいてほしいんですけどねー」 豊口「ま~私たちはねーお互い相手一人だからいいですけどw貴方達はねーほんとにねーw」 中村・遠藤・中島「あーここらへんちょっとwもつれてもつれてwww」 神谷「あとは若い人たち同士で…ってw」 豊口「じゃ、あちらでなんつってねーw」 中島「熟練夫婦みたいw」 一同「www」 「よっ☆中村屋」(豊口屋ver) 『肉球が好きで毎日ミートボールを食べてるって本当ですか?』というメール 豊口「ずっとミートボール食べてたら肉球できるかなってね。かれこれ10年くらい食べてるw」 神谷「こいつはもーバカなのかなwホントにバカな子だな、おまえはw」 5人いても夫婦は1組
https://w.atwiki.jp/gamebeat04/pages/227.html
スカウト名 対応選手 エンカリ ミシェルP.ビエラアンリデサイーピエールジダンジュリアスデュジャルダン
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1634.html
『予言あるいはその年の四季の驚異の転回』(Prophetie, ou Revolution Merveilleuse des quatre saisons de l'an)は、1567年にリヨンのミシェル・ジョーヴによって出版されたミシェル・ド・ノストラダムス(ノストラダムス2世)の著書。 【画像】扉(*1) 正式名 PROPHETIE, OV REVOLVTION, MER-ueilleuse, des quatre saisons de l'an,Et apparition des grands tres-horribles Signes, Comettes, Estoilles, tremblement de terre qui pourront aduenir depuis l'an present iusques en l'an de grande mortalité 1568. An de Bissexte. PAR MI. DE NOSTRADAMVS. A LYON, PAR MICHEL IOVE. M.D.LXVII. Auec permißion. 予言あるいはその年の四季の驚異の転回、いとも恐るべき大いなる徴候、彗星、星々の出現、そして地震が今年から、夥しい死を招く1568年閏年までに起こるかもしれない。 Mi. ド・ノストラダムスによる。 リヨンにて、 ミシェル・ジョーヴによる。1567年。 特認とともに。 この題名は1565年版の『予言あるいはその年の四季の驚異の転回』と酷似している。ただし、そちらでは複数形になっていた冒頭の「予言」(Propheties)が、こちらでは単数になっている。1565年版は現存しないので、単なる記録ミスの可能性もある。 内容 八つ折版で26ページとノンブルのない3ページ分の計29ページ分で構成されている。本自体は32ページ分あり、3ページ分の白紙がある。1565年版には肖像画などが掲載されていたらしいが、この版には、冒頭の帯模様などを除けば図版が一切ない。 ノンブルのある26ページ分(扉と裏の白紙を含むので実質24ページ)が本編に当たっており、散文で予言が記載されている。 残り3ページ分は「読者向けの十行詩」と「予言あるいは予兆の転回の告知」(Advertissement de Prophetie, ou reuolution des Presages)と題する詩となっている。 こうした内容は、ピエール・ブランダムールが指摘したように(*2)、『今年に始まり、夥しい死を招いた年と言われることになる1568年閏年まで続く驚異の予言』(1566年 - 1567年頃)とほぼ同じであり、実質的な再版と位置づけることができる。 ただし、1565年版が現存しないこともあり、そちらも含めた再版の関係は不明である。 所蔵先 リヨン市立図書館 マギル大学オスラー医学図書館 2003年にはリヨン市立図書館の蔵書を基にした影印版が出版された。また、Gallicaでも全ページ分が公開されている。 再版 翌年、ジョーヴによってそのまま再版された。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/173.html
686 :最期のデート(おまけその2) [↓] :2013/12/01(日) 21 16 41.35 ピンク板らしく猥談にしたかったのですが、無理でしたorz ミシェルのお見舞いに来てるシェリル。 シ「はい、ノート」 ミ「最近、アルトとどうなの?」 シ「どうって…忙しくて学校にあまり来ないわよ」 ミ「で、学校以外でも会ってるんでしょ?」 シ「まあ、たまにご飯作りにうちに来てくれたりするくらいよ」 ミ「それだけ?シェリルと部屋に二人きりで何にもないなんて、あいつ、大丈夫かな…」 (あれ、アルトは同棲してるって言ってなかったっけ…?) シ「こほん」(赤面) ミ「なんだ、やっぱ、やる事やってんだ? いくら奥手とは言っても限界があるよね、病気なのかと心配しちゃったよ」 ミ「念願の彼に愛されてよかったじゃないか。幸せ?」 シ「私が、手近で、っていうか、戦中に私しか廻りにいなかっただけよ」 ミ「ほうほう、戦中に支え合って、愛を育んだって訳だね。いい話だ」 シ「腐れ縁が腐っちゃっただけ」 ミ「シェリル、俺から言うのもナンだけど、アルトは善い男だよ」 シ「そう、アルトは人が良すぎるのよね」 ミ「女の子たちから告白されても、ちゃんと全部断ってた。 知ってると思うけど、結構、選り好み激しい上にワガママだよ。 アルトが君の傍にいるのは、アルトがいたいからだと思うよ」 シ「ミシェル…じゃあ、病気でもうすぐ死ぬかもしれなかった、私が縋ったら、断れる?」 ミ「…確かに、俺にはそれは難しいかも。君は魅力的だからね。 でも、アルトは、病気の事が分かる前から、君の事…」 シ「そうね、私たち、喧嘩ばっかりしてた。アルトが誰を見てたかなんて私だって知ってるわ。 アルトを病気だった私のところに向かわせてくれたのは、あなた達よね? アイツが自分で実家に来るわけないもの。 アルトには申し訳なかったけど、私はあなた達に感謝してる」 ミ「シェリル…君は何か勘違いしてない?」 シ「抱くから、愛してる訳じゃない事くらい、私だって分かってるわ。 近くにいたらアイツ私の体が手放せないのよ。 ああ見えてやっぱり男なのよ」 ミ「そうなんだ。体目当てだと思ってる?」 シ「面倒も随分見てくれるし、アルトはバカ優しいから可哀相な私を放っておけないのよ。 寝るのはおせっかいのついでね」 ミ「君に愛が伝わらないような抱き方じゃ、アルトもまだまだだね。 まあ、割と器用なヤツだけど、情熱が空廻って下手そうだもんね〜」 シ「愛する女を抱いた事もないくせに良く言うわよ」 ミ「厳しいなぁ。 じゃあ、僕も厳しい事言わせてもらうけど、アルトにちゃんと君の気持ち言ったの? ちゃんと通じてる?」 シ「言う前に玉砕しちゃってるわよ」 ミ「それが勘違いなんじゃないの? 少なくとも僕の記憶にある限りは、君たち相思相愛だったよ。 だから僕たちが手を貸さずにはいられなかったんだよ」 シ「!!ば、バカな事言わないでっ。ミシェルの方が勘違いよ! あ、アルトがクランと話してるのを聞いちゃったんだもの」(半泣き) ミ(焦り)「分かった。とりあえず、早まっちゃダメだよ?今日はアルトは帰ってくるの?」 シ「…会いたくない」 ミ「そっか、来るんだね。今からでも君の魅力でメロメロすればいいじゃないか。君らしくもない。 ほら、帰っておめかししなよ。ノートありがとう」 ミ「って、シェリルが言ってたんだけど」 ク「なにーー!乙女の純情をもてあそぶなんて、早乙女アルト許さーん!」 ミ「落ちついて。クランがアルトと何を話したのか教えてよ。実はアルトに他に本命がいるの?」 ク「ああ、それか。全く心当たりがない」 ミ(ズコーー)「何か思い出せよ~」 ク「お前がいない間、フロンティアは大変だったんだ。 アルトがシェリルを慈しんでいるのを見てると、私もフロンティアを守らねばと思ったもんだ。 アルトに愛されているからこそ、フロンティアを守るシェリルの歌声には愛に満ちているものだと…。 それなのに、シェリルを裏切るとは…!ぐぬぬぬ。ゆるさーん!」 ミ「落ちつけよ、クラン。お前が頼りなんだ」 ク「しかしアルトは、夜中抜け出してシェリルに会いにいくほど…そうか、実はシェリルのところじゃなかったの、か…! シェリルを心配している振りをして、この私を騙しよって…!」 ミ「アルトはそう言う男じゃないよ、クラン」 ク「そ、そうだな。すまん。シェリルの事があるから、私たちも、アルトが抜け出すのを手伝っていたんだ。 お前が抜け出すのとは違う! 最期の時間を二人で過ごす事くらい許されてよかろう! 病床に臥すシェリルへのアルトの献身は、私の胸を打ったぞ。 ミシェル、お前も見習え」 ミ「こうして通って来てくれるクランの献身が、俺の心を撃ち抜いてるよ、クラン」 ク「ちょ、調子のいい事をいいよって/// そ、そうだ。その時は無理してでもシェリルの部屋に入り浸っていたから、最近会えなくてシェリルが寂しがってるんじゃないか? グレイスの件もあって今、シェリルの心も立場も不安定だと思うのだ」 ミ「だけど、それだけじゃ、他に本命がいる事にはならないでしょ? シェリルは、クランとアルトの会話を聞いたって言ってたんだ。 シェリルの事だから、どうせランカちゃんの事だろ。 何か心当たりはない?」 ク「あいつ等が結ばれる前に、ランカは先にバジュラ星に向かっていなかったからなあ。 それでシェリルは病気なのに歌う事になったのだ。 アルトは愛するものを守るため、…ランカを殺す決意までしていたのだ」 ミ(あまちゃんだったあのアルトが、そこまで軍人してたなんて…) ミ「う~~ん。手がかりなしか」 ク「すまない…」 ミ「クランは悪くないよ。あいつ等自身が解決しないといけない事に、俺たちが首突っ込み過ぎてるのかもしれない」 ク「しかし、シェリルは、大事な友だ!出来る事はしてやりたい!!」 ミ「クランのそういう情に厚いところが、好きだよ」 ク「ななななな、からかうな、ミシェル!」 ク(俺に出来る事はこれくらいか…) 『To alto From M.B. シェリルが見舞いに来てくれた。元気なさそうだったぞ。 ちゃんと捕まえとけ』
https://w.atwiki.jp/amc_wiki/pages/43.html
前編 <仮台本> (TV) (TVを見る主人公) 「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ (TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める) 「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」 「目が覚めた?」「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、 「ただの人間には興味ないわようこそ、シグマ団へ」 音無「シグマ団?何だそれ?」 ゆり「SIGMAでシグマ団よ」 音無「何の略なんだ?」 ゆり「それはセッ(ピーーー)団だったかかしら?思い出せないわ・・・ここまででかかってるんだけど」 音無「最終的にそれはどこからでるのかな~?」 どどん ピッピッピッ ゆり「シグマ団団則ひと~つ。ナニは3日で30回まで」 音無「そんなに!?」 ー題字ー OP 「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」 「?にゅうだん?オッパイミサイル?」 「いやだからシグマ団に、よ」 「・・・えぇと、それって本物の銃?」 「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」 「え?」 「戦うのよ」「え?」「あれよ」 「あれが死んでたまるか戦線の敵。天使よ。」 「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)」 「だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」 「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの? これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」 音無「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」 #ゆり「大丈夫だ問題ない」 #音無「じゃ、そういうことで」 #ゆり「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」 #ナレ「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」 #映像巻き戻し #音無「そんなギャグで大丈夫か?」 #ゆり「一番良いギャグを頼む」 #音無「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち) #ゆり「わかったわ、ゴホン、・・・実は俺、着やせするタイプなんだー!!!」 (墨をゆりっぺの腹に) #音無「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」 音無「・・・少なくとも銃を女の子に向けてる奴よりはまともな話ができそうだからさ。俺むこう行くわ」 ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」 音無「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」 天使「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」 音無「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」 天使「お前誰だよ」 音無後ろを振り向いて イカ娘「わたし?わたしはイカ娘でゲソ。この世界を侵略しにきたでゲソ。わたしの部下にならなイカ」 団員「お前じゃねえ、すわってろ」 イカ娘体操すわり 天使「結局お前はなんなんだ」 音無「なんだかんだときかれたら、答えてあげるが世の情け……」 天使「モッモッモッ」 音無「なんだよ、最後まで言わせろよ」 天使「え?どうして?」 音無「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?むしろお前が説明してくれよ」 天使「まそっぷ」 ―暗転のち校長室内― (戦線名会議中(雑談)部分は省略) 音無「・・・知らない、天井だ……(追憶、焦って体を確認)・・・…生きてる。あんな激痛だったのに。アレはきもちよかったなー」 団員「きがくるっとる」 (目を覚ました音無に視線が集まる。そして話題に挙げ始める感じで) ゆり「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」 音無「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」 むぎ「まあまあ、お茶にしましょうか」 悲鳴 団員「隣の部屋からだ!」 団員「あの部屋には、ミシェル!!!」 ドアを開けるとミシェルの死体 背中には「オナニー」、散乱するティッシュ、地面に書かれた「正」31の途中 団員「みしぇるうううううううううううう」 音無「し、しんでる!?」 ゆり「団則を守らなかったから……」 ゆり「とりあえず聴きなさい。あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。 ゆり 「だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」 ゆり「この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」 音無「でもまて、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」 ゆり「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる。 まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」 音無「そして戦うのか、天使と。。」 ゆり「そうよ。共にね。」 音無「・・・少し時間をくれないか。」 #音無「なんだよそれ!意味わかんねえ。。そうかこれは夢か!夢なんだな、ちょっとそこのお前、つねってみてくれ」 #団員「きゅぅ~」(乳首をつねる #音無「ンギモヂィィ」 #ゆり「ひどい現実ね・・・」 音無「・・・OKだ!」(盛り上がるsss達) ゆり「私はゆりよ。ここのリーダー。で、彼は--(紹介していく)」 ゆり「・・そういえば、あなた名前は?」 音無「えぇと、、こ、小、、小西、、」 ゆり「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわ ゲ」 音無「音無がいいですー!音無でお願いします!」 一同「ようこそシグマ団へ!」 ―アイキャッチ― (CM) きょうあに わらってはいけない ミルキーホームズ(メイン4人)内容は前編のCM ヴァイスシュバルツ モバゲー(乙女ゲー、ミシェル・コブラ・ゼロ)(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー) ニコニコ動画(スト魔女、一人二役) ナイトレイド 劇中劇 (ライダー対戦(仮面ライダー空気?)withコブラ) 音無「おい、なんでお前らそんなに楽しそうなんだよ」 ミシェル「ふぅ」 音無「生き返ってる!?」 ゆり「言ったでしょ、死なない世界だって。あ、こいつはミシェル」 ミシェル「よろしく、…… セイバー「お昼です。食事を要求します、ゴロー」 音無「僕の名前は音無だ」 セイバー「失礼、かみまみた、ゴロ無さん」 音無「わざとだろ」 セイバー「はい。ということで食堂に行きましょう」 (アイキャッチ) (屋外で集まってるSSS) (一人屋外でマーボーを食おうとする天使) 団員「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」 ゆり「岩何とかさんよろしく」 (岩沢別の場所でライブを始める。) だれか殴られて、なぜか屋外へ セイバー残ったマーボー食べる 戦闘シーン ウィッチはペリーヌだけ(ロストドライバー) セイバーは見えない剣 ミシェルヴァルキリー(ガウォーク) 「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる! でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」 「(発砲音)!あたった!」 「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」 「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」 「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」 「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」 「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」 「ちぃぃ!遅かったか!」 「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」 (そそくさと立ち去る天使) 「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS) (場面転換、基地でたむろするSSS) 音無「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」 ゆり「ただご飯食べてるだけじゃない」 団員「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」 ゆり「あ、そう」 音無「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか 敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。 でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」 ED 次回予告
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6432.html
澤田珠里 出演作品 Disney+:実写 ものづくりコンテスト(ミシェル・ウィー(#2))
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1564.html
ヘルメットシェルの貝殻を加工して作られた兜。 入手性が高く、ポピュラーな防具の一つ。 内側には衝撃吸収材として羊毛等の詰め物が入っている。 それなりの強度はあるが、所詮は貝殻なので力自慢が相手だと粉砕される事も。 過信は禁物。 関連 ヘルメットシェル アイアンシェルメット カーボンシェルメット ゴールデンシェルメット シェルナックル 貝殻を利用した武器 シェルハンマー 貝殻を利用した武器 貝殻の鎧 貝殻を利用した防具 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/167.html
アシェル 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 --- 所属 ユリウス直轄(強化人間部隊) 趣味・特技 --- 搭乗機 羽叫 ユリウス直轄の私兵、強化人間部隊の一人 女性と見紛うような顔立ちをした美少年で、専用の超高機動マシン羽叫を駆る 愛機の特性とは裏腹に、普段の性格は非常にのんびりマイペース屋で 多少の事は微笑みとユルオーラで軽く受け流す しかし、こと戦闘となるとその性格は豹変 命の獲り合い・殺し合いと言った状況に激しい興奮を覚える異常性癖を持つ それゆえに強い敵との戦闘を求め、大した力もない凡人を相手にする事を嫌う ただし、命令には忠実であり、必要とあらば弱者を殺す事にも躊躇はない 乗機の常軌を逸した機動力に対応する為、反応速度や神経伝達速度を強化されている 追記 主な活躍 外伝SS「カラクリオー賽の賞」 ※内容を見る ダイスの目で結果が決定すると言う一風変わった形式で書かれたSSで、チョイ役として登場する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る