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→include/ミサイル・コンテナ[大型M] 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ミサイル・コンテナ内に搭載した対MS戦や対地掃討に有効な大型ミサイル。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 600 700 - - - - - - 弾数 4 - - - - - - 発射間隔 235発/分 リロード時間 10秒 武装切替時間 0.5秒 射程距離 350m 355m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 35%(3HIT) DPS 2350 2742 - - - - - - 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,ひるみ効果有 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 現在交換不可 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ロト 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ロト 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/01/04:新規追加 2024/03/28:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2024-01-04 15 27 16) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/370.html
ジオン:実弾系統 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 腕部に追加装備可能な連装式のミサイルランチャー。 近接時の補助兵器で、射程も長くなく威力もそれほど高くないが、敵への牽制や対地掃討に効果を発揮する。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 500 525 550 625 650 675 射程距離(m) 300m 弾数 3 発射間隔 180発/毎分 リロード速度 3秒 切替時間 0.5秒 DPS 1500 1575 1650 1875 1950 2025 備考 移動射撃可, 1秒で打切り 装備可能機体 汎用機: 格闘機: 支援機:ゲルググ・キャノン 備考 アップデート履歴 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 テステテステス - 名無しさん 2013-10-05 14 14 51 test - 名無しさん 2013-06-27 09 02 53 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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《迎撃ハープーンミサイル!》 カウンター罠 ライフを2000支払う。 相手がバトルフェイズに発動した魔法・罠・モンスターの効果を無効にする。 part20-126 作者(2007/09/17 ID 1aJ23sLz0)の他の投稿 part20-110 / part20-125 / part20-132 / part20-139 / part20-141 / part20-154 / part20-167 コメント トラップジャマーの上位? コストはあるが、万能なのは強い。 -- 名無しさん (2007-10-31 02 58 26) 名前 コメント
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たうるすきゅうじゅうじゅんようかん グラ・バルカス帝国海軍が保有する重巡洋艦の艦級。 Taurus(牡牛座)。 エルナト バルチスタ沖大海戦に第1打撃群所属艦として参加。 神聖ミリシアル帝国の空中戦艦パル・キマイラからの魔道砲弾3発を受けて被弾。 更に消火作業中のエルナトに魔道砲弾の攻撃があり、計9発の直撃を受け、火柱を上げながら真っ二つになり撃沈。 名前の由来は牡牛座の恒星にある2等星である「牡牛座β星」の固有名エルナト(Elnath)からだと思われる。 関連項目 兵器|グラ・バルカス帝国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年05月13日〕
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マーレセレニタティス級-ミサイルフリゲート(B ミサイル型) 特性 位置:後列 対小型艦 所感
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799 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 18 29 ミサイル駆逐艦(DDG)「天津風」型 全長:152メートル 全幅:14.3メートル 喫水:4.6メートル 基準排水量:4350トン 満載排水量:5880トン 機関:IHI・FW式D型缶2基 IHI・GE式衝動タービン2基2軸(6万馬力) 発電機:主蒸気タービン発電機(1800kw)+300kwディーゼル発電機2基 速力:32.5ノット(公試時) 武装:Mk.13mod.1 単装ミサイル発射機1基 Mk.42mod7 5インチ単装砲2基 Mk.16 8連装アスロック発射機1基 62式対艦ミサイル発射機1基(Yシステム) 3連装対潜短魚雷発射管2基 ボフォース40ミリ機関砲単装2基 12.7ミリ単装機関砲2基 装備:【ターター・艦隊情報リンクシステム一式】 DATAR改Ⅱ情報リンクシステム(61式情報連繋システム)1基 Mk.4mod(J) 武器管制システム1基 Ml.74ミサイルFCS2基 FCS-1射撃指揮装置2基 AN/SPS-39A三次元レーダー1基 AN/SPS-29A対空捜索レーダー1基 AN/SPG-51Bミサイル射撃指揮レーダー1基 【ソナー】 OQS-3艦首ソナー1基 OQS-101低周波ソナー1基 【電子戦システム】 NOLR-2電波探知装置(ESM)1基 OLT-3電波妨害装置(ECM)1基 Mk.36デコイ発射装置2基 同型艦:「天津風」「時津風」「国津風」「秋津風」「水無津風」 以上5隻 800 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 19 17 【概略】――ソ連極東海軍の質量的増大に対応するために開始された第2次防衛力整備計画に基づく「ミサイル駆逐艦」。計画時の名称は「35DDG型」 国防海軍初のターターミサイルシステムを搭載した型である。 ただし、旧来の艦隊型駆逐艦同様に後部煙突と艦橋の間に対艦ミサイル発射管を置くなどその系譜をひいている当時としては異例の存在でもあった。 【設計と建造】――1958年の装甲空母「信濃」第一次大改装後、国防海軍はその護衛艦艇としてターターミサイルを搭載した防空艦の整備を計画した。 ソ連海軍が配備したミサイル艇や、ミサイル艦化しつつあるといわれた太平洋艦隊の戦艦ソビエッキーソユーズへの対抗、そして沿海州から発進するであろうソ連空軍への対応のためである。 この計画に基づき、海軍は第2次防衛力整備計画(1960-70年を予定)において8隻の防空駆逐艦と8隻の汎用駆逐艦を艦隊に配備する通称「八八艦隊計画」を将来構想とした。 同時に旧式化しはじめていた雲龍型の「葛城」「笠置」の代艦をも建造するというこの計画は、増大を開始していた日本経済とはいっても過大と考えられ、総研と大蔵省の裁定によって空母と同時に護衛の大型駆逐艦3隻を建造する案へと下方修正が施された。 しかし、これに待ったをかけたのが在日アメリカ海軍だった。 当時進行中だった「太平洋安全保障条約構想」においてキーストーンとなる日本の防備はなるべく盤石にしたいという彼らの事情もあわさり、アメリカ海軍はOSP(米海軍調達供与)を用いたターターシステムの早期の「供与」を提案。 これにより、当初は購入を考えていた国防海軍は一挙に6隻の建造を実施することにし、1960年、初のターターシステム搭載艦の設計にとりかかった。 【艦様】――船体は、システムを余裕をもって搭載した上で電力不足を起こさないように当時現役であった巡洋艦「酒匂」に迫る5800トンとし、内部には強力な発電能力を確保。 当時はまだガスタービン機関が実験段階であったために蒸気タービン機関と補助ディーゼル発電機の混載という形となったが大きな発電能力はターターシステムに加え、開発されたばかりの国産艦対艦ミサイル「Yシステム」を運用してもまだ余裕があるものであった。 武器構成は、艦の前部からターター発射機・5インチ主砲・アスロック発射機という当時の最新の火器で固め、艦橋左右には小型艇対策用の40ミリ機関砲銃座が設けられている。 そして大きな艦橋からはレーダーマストが上にそびえるという基本構造が確立されたのも本型がはじめてである。 艦橋の後部からは旧海軍の夕張型に似た集合煙突がそびえており、その後方には国産の対艦ミサイルである「Yシステム」用の発射機が備え付けられている。 そして後部レーダーマストを兼ねたディーゼル発電機用の煙突が後部艦橋と一体化して存在し、その後方に後部5インチ主砲と対潜無人ヘリDASH運用用のヘリ甲板・ボフォース対潜ロケット砲という構成となっている。 一見してわかるように、防空駆逐艦というよりはむしろ艦隊型駆逐艦の正当な後継者という向きがつよい。 これは増勢が続くソ連太平洋艦隊の、特に潜水艦と戦艦へ日本側が脅威を感じていたためである。 ゆえに、アメリカの駆逐艦では廃止されていた魚雷発射管にかわって本型は、開発されたばかりの地対艦ミサイルシステムを艦載化した「Yシステム」を搭載。 航空機による中間誘導という面倒を振り分けても一撃で敵の巡洋艦級を撃破できるだけの火力を求めたのである。 この傾向は国防海軍の駆逐艦に共通することになり、現代でも一部のイージス艦を除いて必ず1発は「一撃必殺の」国産対艦ミサイルを搭載する傾向が強くなった。 801 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 19 57 【艦歴】――1964年に1番艦「天津風」が就役し、以後1968年の最終艦「水無津風」就役まで約1年に1隻のペースで建造が進み、艦隊に残っていた改秋月型駆逐艦を代替した。 艦隊側の評価は良好であったが、機関が蒸気タービンであったうえに高出力の発電機を搭載していたためにメンテナンスには苦労が伴ったようである。 また、船体に比して対艦・対潜能力も一定以上を有しているために甲板はやや手狭であり、「まるで旧軍の駆逐艦のようだ」という印象を後世に与えるようになっていたという。 ただし航行性能は建造費用の増大を甘受してまで大型化が行われたために良好であり、それ以前の米軍供与艦に比べると非常に素直であった。 また、その外見が「強そう」という印象を与えており煙突の流線型とあわせて当時の少年たちに大人気であり本型の体験航海や観艦式には多くの親子連れが押し掛けたことでも有名である。 当初は6隻の建造が予定されていたものの、前述の費用増大に加えて新型空母の建造にあわせて行われた福利厚生費用の増大を受けて建造は5隻で中断。 以後、1973年の「太刀風」型DDGの就役まで国防海軍の大型ミサイル駆逐艦の建造は小休止をとることになる。
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投稿日: 02/07/04 00 14 00006 能力名 貫通弾(ドリルミサイル) タイプ 念弾 能力系統 強化系・変化系・操作系・放出系 系統比率 未記載 能力の説明 先端を尖らせて(変化)、回転をかけて(操作)、貫通力を強め(強化)、それを放出する。 拳の先から発するので拳程の大きさ。 制約\誓約 - 備考 極普通の能力。 レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 変化系 強化系 念弾 操作系 放出系
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2708.html
932 :ひゅうが:2014/09/14(日) 11 33 27 まだ貼ってなかった覚えがありましたので一本 ――「山桜」対艦ミサイルシステム(通称Yシステム) 【概略】―――日本国防軍の対艦ミサイルシステム。 旧帝国海軍時代に開発されていた無人対艦ミサイル「桜花」(沖縄沖海戦において実用試験型がごく少数参加)の拡大改良発展型である。 基本構成は発射時用のアシストロケットとターボジェットエンジンで駆動される主機、左右へ展開される収納型の主翼という型式が踏襲されている。 しかし機体自体は合板製であった桜花に対しジュラルミン製へと変更され、最大速度も戦後の技術革新によってマッハ1を突破した。 派生型が多く、地対艦・艦対艦・空対艦の各型が開発され、初期の国防軍における対艦誘導攻撃兵器の主力をなした。 【地対艦ミサイル型】 当初は、日本海沿岸からウラジオストク近海までをカバーする長距離地対艦誘導弾システムとされ弾頭に大和型戦艦用の46センチ徹甲弾(1.5トン)を改造使用するなど強力な攻撃力の代償に重量は5トンを超えていた。 本型を「Y(G)-1A」と略記する。 システム一式は、地上における誘導管制システムと発射機、さらには中間誘導を担う哨戒機によって構成される。 発射後は、固体ブースターを切り離し沖縄沖海戦における夜間航空攻撃の大きな助けとなった電波高度計を用いて高度を海面上25メートルに維持しつつ飛行。 中間誘導機の誘導電波にしたがって変針し、敵艦隊至近に達するとペリスコープ式に設けられたTVカメラと赤外線探知機からのデータを地上の誘導管制システムから確認・操作し突入させる。 ビームライド式をとっていないのは当時の技術では大重量の中継機を搭載しなければならない中間誘導機の安全性確保と発射情報秘匿のためである。 1957年から配備が開始され、宗谷・津軽・対馬の三海峡に計52編成の三個地対艦ミサイル連隊が新編された。 このY(G)-1Aの中間誘導を廃し、慣性誘導装置と終末赤外線誘導方式を採用したものをY(G)-1B、逆に中間誘導機によるセミアクティブホーミング式を採用した(地上の管制システムを廃した)ものをY(G)-1Cと称する。 1960年代末になるとエンジンをラムジェットエンジンに換装しさらにマッハ2.5まで速度を高めたY(G)-1Dが配備され、1980年代まで第一線にあった。 一方、弾頭重量を800キロ程度に加減したものをY(G)-2、弾頭を500キロ程度とし赤外線・レーダー波パッシブ誘導による「撃ち放し」式を実現したものをY(G)-3としいずれもシリーズ化されている。 これらは上記Y(G)-1シリーズが戦艦や巡洋艦以上を狙ったものであるのに対し、中型以下の艦艇を狙ったものであった。 【艦対艦型】 陸上発射型のYシステムに感銘を受けた国防海軍は、艦隊型駆逐艦の長魚雷の代替として本システムの導入を検討。 巡洋艦「酒匂」における運用試験を経て1963年に海軍型としてY(N)-1およびY(N)-2、Y(N)-3を制式化した。 いずれも陸軍型におけるBないしはC型であり、射程は陸上型の350キロから220キロ余(150海里)へと短縮されている。 しかし大重量であったためにY(N)-1を搭載できたのは巡洋艦「酒匂」以上に限られ(戦艦「長門」への搭載計画もあったが中止)、駆逐艦搭載型はY(N)-2あるいはY(N)-3が大半であった。 しかし、最終的にマッハ2にまで達したその速度は海軍水上打撃戦部隊が欲した「一撃で敵戦艦を屠れるだけの打撃力」そのものであった。 この目的からか海軍配備型の系譜は二つに分かれる。 弾頭にアスロック対潜システムの技術を応用し短射程魚雷を搭載したY(N)-2Sシリーズは高価で大重量、しかも射程が180キロほどと短縮されたが艦隊側に人気であり、逆に速度をマッハ2.2にまで高めたY(N)-3Dシリーズはその補助とされた。 最終的にはY(N)-2Sシリーズが大重量ミサイルの一角として残ったのに対しY(N)-3Dシリーズはのちに手数が多く即応性の高いSSM-1対艦ミサイルシステムへと換装されている。 また、その重量から艦隊型駆逐艦ですら最大4発(通常は1発をY(N)-2Sとし2発がY(N)-3D)しか搭載できず、発射まで約30秒の時間を必要とした。
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ミサイルイノベーションをお気に入りに追加 ミサイルイノベーションのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット ミサイルイノベーションの報道 令和3年12月6日 第二百七回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸 ミサイルイノベーションとは ミサイルイノベーションの41%は波動で出来ています。ミサイルイノベーションの30%は海水で出来ています。ミサイルイノベーションの13%は株で出来ています。ミサイルイノベーションの7%は時間で出来ています。ミサイルイノベーションの4%は電力で出来ています。ミサイルイノベーションの4%は血で出来ています。ミサイルイノベーションの1%は記憶で出来ています。 ミサイルイノベーション@ウィキペディア ミサイルイノベーション Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ミサイルイノベーション このページについて このページはミサイルイノベーションのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるミサイルイノベーションに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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情報更新レス 【第3農場】 597 ,.、、 ,.、、 ,.、、 / . / / . / / . / /( / /( / /( / _ / . / / . / / . / /'´ll 、/ . / / . // . / /'ll ノ' ゚',r。/プ',r。 /プ',r。 / /' ll f'.. ' / . /! / ." / /( /l!= /" . /. ´. '" /√ ( 〉// 、/ . ." . ." . ."/. /X/ ` ' / / /  ̄´ / _ _! _ゞ_\ r‐┐ヒ[__、=====、、___]──ェ__ _}_ x‐‐=== _ _ _ _ゝ_=f=! ̄l ̄l ̄l! _ o_o _/ // o_o ! | | .| l」 |ljljlj|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄f|ljljlj∨=======! `}ニ{f〕\  ̄ 、 ̄ 、  ̄`}ニ{f=V"V"V''V'"! \≡、`ノゞー_──; ‐‐ヽ≡、 ∧∧∧∧ソ'  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 【討伐済】ミサイルビッチ 賞金額5000G 初登場 【第2農場】 2587 memo 【第2農場】 3533 ジャンクヤードを縄張りとしている、機械系モンスターです。 浅い階層でも出現する為、今までに多くの瓦礫あさりが犠牲になりました。 勿論、今までに挑んだハンター達もです。 挑むならクルマを用意して挑みましょう。 生身で、しかも一人で挑むのは自殺行為です。