約 2,102,087 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5848.html
213: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 15 55 03 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ルート 1939年9月1日、ソ連赤軍のポーランド侵攻によって後に第二次世界大戦と呼ばれる戦争がおきる事になるが、このときにはそこまで大きな戦争になると想像した人間は極めて少なかった。 この時のポーランド軍はドイツとの国境付近に軍を集中させていたこともあって、ソ連赤軍は大した妨害もなくポーランド領に雪崩れ込むことに成功する。 これを受けたポーランド軍は急いで主力を東部に移動させよとするがドイツへの備えもあってすべての部隊を送る事は出来なかった。しかし、送られた部隊は一〇式中戦車が配備されている部隊であり、ソ連軍に対して比較的優位に戦えた。しかし、数が圧倒的なまでに足らず、一度はカーゾン線まで赤軍を押し返す事に成功したものの、戦線を維持する事は極めて困難であり、結果としてドイツ国境上にいたほぼすべての部隊が防衛線に配備されていった。 自国ではこれ以上もたせられないと考えたポーランドは同盟国であったイギリスやフランスに援軍を求めたが、両国はドイツがどう動くかわからない以上下手に動いて大戦をおこすことは避けたいと思い動くことができず、結果としてポーランドは自国のみで対処する必要に迫られた。 そんななかでポーランド国内でドイツ帝国はイグナツィ・モシチツキに現状、残っている領土を保証占領する事を提案する。彼は当初はこのふざけるな!!っとドイツの提案を拒否するが、日増しに悪化する戦況、一向に動こうとしない西部同盟国などの状況をかんがみて最終的にはこの提案を受け入れるしかなかった。 ポーランド正規軍のなかにはこれに反対する勢力も多くいたが、軍の大半が前線でソ連赤軍と対峙している状況で、これに反対してドイツ帝国に攻撃を加えてもポーランドの滅亡を早めるだけだとして渋々ながらこの決定を受諾。ドイツ軍の進駐が始まるのとあわせてソ連赤軍の行動も停止していったのでポーランド軍も武装を解除していった。 結果としてポーランドは史実より早くわずか半月ちょっとで北部を除きカーゾン線で独ソに分割される事になった。 ソ連のポーランド侵攻とそれに呼応したドイツのポーランド進駐に対して国際社会は敏感に反応を示す。日米はソ連とドイツの動きを事実上の共謀したポーランド分割であると公然と非難して、ソ連との国交正常化交渉の打ち切りを発表。さらにイギリスやフランス、オーストリアがドイツ帝国と開戦した場合はこれを支援すると発表する。イギリスとフランスは予備役の動員を開始、仏独国境では緊張が高まっていき、ドイツも独仏国境付近にあるジークフリード線と独墺国境付近のルーデンドルフ線の部隊を増強するなど戦争の準備を始める。 そんななかで今後の方針を話し合うためにイギリスのチェンバレン首相とフランスのダラディエ首相、オーストリア・ハンガリー帝国のドルフース首相はロンドンで極秘裏の会議を開いた。 この会議では英仏墺三国はいまだに戦争の準備が万全ではなく、さらに世論もポーランドが自主的にドイツに進駐を依頼したこともあって参戦派がそこまでいないこともあって、ひとまずアメリカを仲介としてドイツ帝国との会談を開くことを決定、ドイツの事実上の同盟国であるイタリアのムッソリーニに仲介を打診する。 これを受けたムッソリーニは英仏墺の打診にイタリアの国際的なアピールとなるとして喜んでこれを受け入れ、イギリスのチェンバレン首相、フランスのダラディエ首相、オーストリアのドルフース首相、ドイツのヒトラー首相、そして自身が参加する国際会議を開くことをドイツ帝国に打診した。 214: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 15 56 41 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ヒトラーもこの打診を応諾し、ポーランド進駐から開始からわずか4日後の1939年9月16日にミラノにて五カ国の首脳による会談が実施される。 ヒトラーはこの席にてポーランドへの進駐は共産主義勢力の勢力拡大を防ぐためにポーランド側の要請を承けて行ったことであり、ドイツ帝国には一片の領土的野心は存在しないと宣言、さらに適切な時期がくればポーランドを独立させることをイギリスやフランス、オーストリア、さらにオブザーバーとして参加していたモシチツキに約束し、実際にポーランドの行政はイグナツィ・モシチツキ率いる旧ポーランド政府に一任されているなどの現状からイギリスとフランスはドイツの言い分を受け入れる事になった。 この背景には国民が平和を望んでいた事や戦争の準備が整っていないこと、ドイツ帝国を共産主義への楯にしたいと言う考え以上にこれ以上日米の欧州での影響力拡大を防ぎたいと言う共通の意思があり、結果として、ポーランド第二共和国の実質的な分割は国際的にも承認される事になった。日米の首脳は英仏墺の弱腰な姿勢に苦虫を噛んだかの表情になるが、両国の国民のほとんどはこの一連の事態に対して興味を持っておらず、さらに具体的なアクションをおこす前にポーランド全土がドイツとソ連の手に落ちてしまったことから、これを受け入れるしかなかった。 しかし、ただ受け入れるだけではドイツ帝国を増長させなねないとして、日本はドイツ帝国に圧力を加える為に、第一次世界大戦終結後に駆逐艇8隻、航空機60機(戦闘機20機、哨戒機18機、早期警戒機4機、救難ヘリコプター8機、輸送機6機、空中給油機2機、飛行艇2機)、陸上部隊1,200名にまで縮小していたアイスランド駐留部隊の増強を決定、その一環として現役復帰した長門型3隻と瑞鶴型航空母艦2隻を中核とした第六艦隊(※1)を臨時に編成し、巡防艦(フリゲート)6隻からなる第6海上護衛隊(※2)と第1潜水艦隊第6潜水戦隊(※3)とともにアイスランドに向けて出発する。また、海軍海兵隊から第3陸戦師団および第6陸戦師団を陸軍から第1山岳師団、第36歩兵師団をアイスランドに派遣することも決定する。 一方、欧州では、この会議によって戦争の危機は一時的にであるが下がり、英仏墺の国民はこの会議に参加した首脳たちを褒め称え、世界大戦は無事に回避され、平和が訪れたという喜びに包まれる事になる。 会議の立役者であったチェンバレン首相や平和の使者となったムッソリーニは讃えられることになり、チェンバレンやムッソリーニにの名前を関する町がフランスやイギリスにて見られるようになる。 西欧で資本主義諸国がこうした交渉を行っているなかでソ連はバルト三国に圧力を加えていき、これらの国々の領土内にソ連軍基地の設置を認める自動延長の相互援助条約を強制的に結ばさせ、東欧における足場を固めると、次の獲物としてフィンランドに圧力を加え始める。 もともと、ソビエト政権にとって、革命発祥の地であり、ソ連第2の大都市であるレニングラードと近すぎるフィンランド国境は、重要な安全保障上の課題であり、1938年よりフィンランド政府と非公式ながら国境の再設定の為の交渉を始めていた。この交渉はスターリンにしては非常に大きく譲歩する事になるが、しかし、フィンランドはほとんど妥協せず、1939年には交渉自体が暗礁に乗り上げてしまう。 215: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 00 12 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp そうして最終的にソ連は史実と同様に1939年11月30日に宣戦布告なしに23個師団45万名の将兵を以って、フィンランド国境全域に対しての侵攻を開始する。 この世界でのソ連は日米のせいで領土も人口も工業力も史実より劣ってはいたが、それでも世界有数の大国であり、陸軍国であった。対するフィンランドは総人口370万人であり、ソ連の一年間の自然人口増加数(おおよそ300万)と対して変わらない小国であった。 軍備もソ連赤軍は現役師団のみで130個師団を抱えているのに対してフィンランド軍は9個師団と4個旅団、それにいくつかの独立部隊しか有していなかった。 それほどまでに国力・軍事力の桁が違う国家が本気を出して攻めてきたのである。欧州各国はもちろん、世界中の国家、フィンランドやソ連含めて、がソ連の短期間での勝利を確信していた。しかし、その予想はソ連が侵攻を開始した当日中に覆されることになる。 それはなぜか、理由は極めて簡単であった。大日本帝国とアメリカ合衆国と言うソ連に匹敵しうる2つの大国がフィンランドへの6個師団規模の義勇軍の派遣から始まり、無償・有償での物資支援、莫大な資金援助などを表明したからだ。そして、日本はアイスランドに向かっていた第6艦隊から第12航空打撃戦隊と第13駆逐隊、第14潜水戦隊を除く部隊と4個師団を中心に遣欧軍を編成し、アイスランド駐留軍司令官に内定していた今村 均大将を指揮官としてフィンランドに向かわせる。 この表明はイギリスやフランス、ドイツなどの中立国や戦争を仕掛けたソ連はもちろん、援助を受ける事になったフィンランド自身も仰天することになる。 各国では勝ち目など本来はあるはずもないフィンランドに両国が肩入れするのかを混乱するものや、本来なら小国であるはずのフィンランドが大国のソ連にほとんど妥協せずにいたのは日米との密約があったからこそではないかといぶかしむ者など様々な反応を見せる。 しかし、なぜ、日米がフィンランドに援軍を出したのか。それは極めて簡単な理由であった。この頃の日米は「独ソ不可侵条約」とポーランドの併合によって後顧の憂いをたったソ連が極東ロシア帝国に大挙攻め込んでくる可能性に怯えたからだ。特にアメリカはその可能性に大いに震え上がり、アジアの兵力の増強を開始していた。しかし、現状のなんの準備も出来ていない状態で攻められると最終的には勝てるが、極東ロシア帝国に甚大な被害を出しかねない。そこで日米は自らの準備が最低限整うまでソ連の目を欧州に釘付けにしたかったのだ。 一方、日米の支援を知ったソ連であるが、彼らは比較的この事を重要視ししなかった。無論、ドイツや北欧諸国に中立を保ち日本軍の船団を通さないように打診するが、それも形式的なものであった。彼らからしたらフィンランド戦など長くても二週間、早ければ一週間で終わらすことができると考えていたのだ。 しかし、それが甘い考えであったことに気づくためにソ連赤軍は高い授業料を払うことになる。 まず始めにそのことを気づかされたのはソ連空軍であった。彼らは開戦当初、国境地帯の他、ヘルシンキ、ヴィープリなど数都市を空爆するために航空部隊をフィンランド領に送り込む。しかし、これらの部隊はフィンランド空軍による熱烈な歓迎を受ける事になり、大損害を被る事になる。無論、数を活かして、迎撃機を振り切れる幸運な機体もいるにはいたが、それらの機体はフィンランド陸軍の高射砲によって有効な爆撃ができなかった。 216: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 00 53 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 特にフィンランド首都であるヘルシンキでは徹底した防空体制が引かれており、同市を爆撃するために飛行していた爆撃機部隊は、彼らの頭上から襲いかかってきたフィンランド空軍第21戦闘機戦隊によって文字通り全滅させられてしまう。 なぜ、フィンランド空軍がここまでソ連空軍を圧倒できたか。それは運用している航空機の性能に圧倒的な差があったからである。 この頃のソ連空軍はHe112のライセンス機であるYak-1や日米の高高度爆撃機を迎撃するために開発されたMig-1(※4)、I-16などの単葉機やドイツ帝国と共同で開発したI-22(※5)といったロケット戦闘機の配備も進めていたが、これらの新型機は日本による本土爆撃を警戒してウクライナなどソ連本土の要所に配備されるか、ロシア帝国による侵攻を警戒してシベリアに配備されており、フィンランドに投入されたのはI-15(※6)やSBなどの旧式機がメインであった。 対するフィンランド空軍は日本やアメリカから購入した一五式艦上戦闘機五四型(※7)やP-48G(※8)と言ったプロペラ機としては高性能な機体を運用しており、空では圧倒的なキルレートを誇っていた。 空でソ連空軍が蹴散らされている一方、ソ連赤軍地上部隊は圧倒的な砲兵の支援のもとで第7軍と第8軍がカレリアへの侵攻を開始、パニックをおこしたフィンランド軍の一部を蹴散らしながら進撃していた。幸いこれらの地域の住民たちは事前に避難をしており、民間人の被害こそ出なかったが。 これに対してフィンランド軍はタルヴェラ大佐に1個歩兵連隊と3個野戦補充大隊を与えて独立作戦集団を編成、カレリアへの援軍にむかわせる。 また、それ以外の方面でも予定より早く戦線の縮小を余儀なくされ、少ない予備兵力はこれらの戦線に回されていくなど、空とは違い陸ではフィンランドは押されていた。 その後も赤軍は順調に攻勢を進めていき、12月1日までにはテリヲキを占領して、傀儡たるフィンランド人民政府を設置していた。さらにフィンランドを南北に分断するためスオムッサルミの攻略を目指していた第9軍は先鋒の第163狙撃師団が国境から30km進出し、ラーテ街道を西進していた。 しかし、フィンランド軍が混乱を続け後退している最中に、コッラ周辺に展開していた第34連隊が混乱からいち早く立ち直り反撃に移るなど、フィンランド軍の混乱は次第に回復していった。そして、フィンランド軍は当初の計画通り占領されそうな集落はことごとく焼き払い、撤退していたため、ソ連赤軍は集落を占領してもろくに暖をとることは不可能であった。さらに野外で暖をとるために火をおこせば狙撃され、フィンランド軍のスキー部隊は昼夜を問わずに奇襲を仕掛けてくるので、警戒を解くことはできない。さらに有線通信網はズタズタで、無線もフィンランド軍によって偽の命令や情報、救難要請が飛び交って混乱中という有様であり、そんな戦況によってソ連赤軍の士気は次第に下がっていき、侵攻スピードは目に見えて低下していった。 217: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 02 16 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp さらに、フィンランドの自然もソ連赤軍に猛威を振るっていく。 これにはモスクワのソ連上層部も次第に焦りを見せていく。そして北欧諸国やドイツに圧力を加えて日米の義勇軍や支援物資を満載した輸送船団をフィンランドに到着させないように動き始める。実際にこの圧力を受けたノルウェーやデンマークは日本の船団の領海通過を拒否するが、日米がイギリスやフランスに圧力をかけてノルウェーやデンマークへの石油や石炭などの輸出を渋らせるなど外交圧力を加えると領海の通過を認める事になった。 そして、ソ連赤軍が一向にフィンランドを制圧する事ができない状態で日米連合軍の増援の第一陣が到着する。この時、到着したのは日本の。部隊であり、海軍海兵隊の第6陸戦師団を除いてアラスカや北海道などに配備されていた部隊でもあった。そのため充実した防寒装備やスノーモービルなどの冬季装備を有しており、早々にフィンランドの環境に適応、アラスカを管轄としていた第1山岳師団はシーラスヴオ大佐指揮下のフィンランド軍第9師団と共同でスオムッサルミ方面に進出、同じくアラスカを管轄としていた陸軍第13歩兵師団は4個の混成旅団に分割されコッラを含めたカレリア軍の増援として前線に配備された。 海兵隊の2個師団はフィンランドでは貴重な機械化された部隊(機甲師団と機械化師団)と言うこともあって予備戦力として後方で待機する事になる。なお、この時には第二陣としてウォルター・クルーガー中将を指揮官としたアメリカ軍2個師団が膨大な物資とともに大西洋を航行中であり、一週間と少しでフィンランドに到着する予定であった。 無論、日本軍も多くの装備をフィンランドに供与しており、重装備こそ少ないものの対戦車兵器として和製カールグスタフと言うべき一八式携帯型無反動砲が1,000基近くが供与され、さらに六式半自動小銃の発展改良型である二四式狙撃銃や和製UZIである二〇式機関拳銃など多くの装備が供与された。 これらの装備はフィンランド軍に広く配備され、ソ連赤軍に地獄を見せる事になる。 こうした理由によって当初の作戦予定から大幅に遅れをとっていたソ連赤軍はこの戦況を変えるために南部北部のフィンランド部隊を分断可能なコッラ川に突破口を作る事を決定する。しかし、この時のソ連赤軍は大粛清の影響であり、どの師団もまともな訓練を受けたのは多くて五割、少ないと二割という有り様であり、高度な、いや、通常の作戦行動をとる事は不可能であった。そこでソ連赤軍は極めて簡単でバカでも行える戦法をとる。そう、歩兵の数と火力の力で押し潰すと言うものだ。 218: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 08 12 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ソ連軍第8軍は司令官のイヴァン・ハバロフは56師団および75師団にコッラを越えるように厳命、そして第8軍軍砲兵、56師団、75師団師団砲兵による一斉砲撃が開始され、フィンランド軍陣地に雨霰と砲弾を叩き込む。しかし、第一次世界大戦でも同じような光景が見られるが、塹壕陣地に籠る部隊に砲兵の攻撃は大した効果はなく、コッラを防衛していたフィンランド軍第13連隊および日本義勇軍第13歩兵師団第1混成旅団には大した損害は出なかった。そして砲撃がやむと密集隊形で氷上をひたすら直進的に進軍してくるソ連赤軍に対して防衛陣地から九一式重機関銃や二四式狙撃銃などで次々と銃弾を浴びせていき、さらに洋上に展開していた日本海軍の第11航空打撃戦隊所属の攻撃機隊(※9)による優先的な航空支援もあって、ソ連赤軍に大きな損害を与え続ける。しかし、ソ連赤軍は自軍の損害を気にせず攻撃を続けていき、一部部隊は防衛陣地にとりつく事に成功した。しかし、これらの部隊はフィンランド側の増援が到着すると防衛陣地から叩き出されていき、結果として2個師団を動員してもコッラを越えることはできなかった。その後、コッラ方面では膠着状態に持ち込む事に成功する。 一方、カレリア地峡戦線では日米独三カ国の支援のもとで建設されたフィンランド軍の要塞線であるマンネルハイム線を巡ってソ連赤軍第7軍とフィンランド軍カレリア地峡防衛軍の間で激しい戦いが行われていたが、フィンランド側の決死の戦いぶりから第7軍は撃退し続けられていた。そこでソ連赤軍はKV-1を主力とした戦車部隊を投入、陣地ごと戦車で踏み潰さんとする。 この時のフィンランド軍主力戦車は日本製の軽戦車である一二式軽戦車で、この戦車では重装甲なKV-1に対抗することは極めて難しく、それを理解していたからこそ投入したのだ。 この判断はある意味で正しく、また、ある意味で間違えであった。確かに一二式軽戦車の主砲である40口径75mm戦車砲では正面からKV-1の撃破は難しかった。しかし、側面や後方からは撃破することはできなくはない。さらに歩兵部隊にはKV-1を正面から撃破可能な一八式携帯型無反動砲が配備されていた。 さらにモスクワからの強い要求によって戦力の逐次投入をおこない、随伴歩兵もつけていないなど、ソ連赤軍側の戦術ミスの助けもあって、この戦車を投入したソ連赤軍の攻勢は失敗してしまう。 そして、投入したKV-1はそのほとんどがフィンランド戦車部隊に半包囲され、側面からの砲撃によって側面を食い破られ、撃破されてしまう。その後もカレリア地峡で一進一退の攻防戦が行われるが、フィンランド軍はソ連空軍を撃破し続けた。 そして、フィンランド軍と日本軍は初の本格的な反抗を計画、第139狙撃師団と第163狙撃師団の包囲殲滅を行うために動き出す。 ソ連の圧勝を誰もが予想した戦争はその予想を覆し、フィンランドはかつて巨人ゴリアゲに挑んだダビデの様にソ連に向かっていた。 219: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 09 08 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp (※1) 第6艦隊 編成 第9戦隊 長門型戦艦《駿河》《近江》《紀伊》 第11航空打撃戦隊 瑞鶴型航空母艦《龍鶴》 蒼龍型航空母艦《白龍》 最上型ミサイル巡洋艦 1隻 秋月型ミサイル駆逐艦 4隻 第12航空打撃戦隊 瑞鶴型航空母艦《雲鶴》 蒼龍型航空母艦《翔龍》 最上型ミサイル巡洋艦 1隻 秋月型ミサイル駆逐艦 4隻 第15巡洋戦隊 改鞍馬型ミサイル巡洋艦《黒姫》《蓬莱》 第46駆逐隊 島風型艦隊型駆逐艦 4隻 第14潜水戦隊 呂-二六〇型攻撃型原子力潜水艦 4隻 第8遠征打撃戦隊 秋津州型強襲揚陸艦 1隻 頼成型ドック型揚陸艦 3隻 足羽型ドック型輸送揚陸艦 1隻 (※2) 第6海上護衛隊 石垣型巡防艦 3隻 名蔵型巡防艦 3隻 (※3) 第1潜水艦隊第6潜水戦隊編成 大野型潜水艦救難艦 1隻 伊-三〇〇型戦略型原子力潜水艦 2隻 (※4)史実 Mig-3 相当 (※5)史実 Me263 相当 (※6)史実 I-153 相当 (※7) 史実 F4U-5相当の機体 (※8) 史実 仮称紫電性能向上型 相当の機体。 (※9) 史実 A-6C 相当の機体である三三式艦上戦闘機一二型で構成された部隊。 おまけ 艦艇紹介 最上型ミサイル巡洋艦 排水量:5,700t、速力:33kt、兵装: 54口径127mm単装速射砲2基、連装ミサイル発射機2基、8連装ミサイル発射機1基、8連装対潜ミサイル発射機1基、三連装魚雷発射管2基 改鞍馬型ミサイル巡洋艦 排水量:13,600t、速力:33kt、兵装:55口径20.3cm三連装砲2基、38口径12.7cm連装砲5基、50口径7.6cm連装砲4基、連装ミサイル発射機2基 石垣型巡防艦 排水量:2,640t、速力、27kt、兵装:62口径7.6cm単装速射砲1基、8連装対潜ミサイル発射機1基、8連装ミサイル発射機1基、連装短魚雷発射管2基 名蔵型巡防艦 排水量:2,100t、速力:27kt、兵装:62口径7.6cm単装速射砲2基、8連装対潜ミサイル発射機1基、三連装装魚雷発射管2基 秋津州型強襲揚陸艦 排水量:25,300t、最大速力:24kt、兵装:50口径76mm連装砲4基、搭載兵員:1,900名、搭載航空機数:大型回転翼輸送機26機、搭載艇:汎用輸送艇2隻、積載量能力:多数 足羽(あすわ)型ドック型輸送揚陸艦 排水量:9,201t、最大速力:17.2kt、兵装:30mm連装機関砲6基、搭載兵員:930名、搭載航空機数:大型回転翼輸送機6機、搭載艇:戦車輸送艇1隻or汎用揚陸艇9隻 頼成(らいじょう)型ドック型揚陸艦 排水量:6,800t、最大速力:22kt、兵装:30mm連装機関砲6基、搭載兵員:歩兵330名、搭載能力:多数、搭載艇:汎用揚陸艇8隻 伊-三〇〇型戦略型原子力潜水艦 排水量:6,000t、最大速力:25kt、兵装:533mm水圧式魚雷発射管6門、垂直式潜水艦発射型弾道ミサイル発射管16門 220: ホワイトベアー :2019/08/12(月) 16 10 00 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/92.html
訪問者 - 人 ~ 帝国歴4503日 本日来訪の外交官 - 人 昨日来訪の外交官 - 人 新型爆弾実験計画 インド洋及び南太平洋上において同時実験 帝国の覇道を完成させる。帝国は近年挑発が目立つインド洋および太平洋の脅威に対する防衛処置として帝国が開発した新型爆弾の実験を行った。帝国の重爆撃機プテラより発射された大型ミサイルから起爆された本爆弾は必ずや帝国の安全保障に寄与すると共に、近年の敵対勢力における大量破壊兵器における回答した。帝国にもこのような兵器はあるのだ。本写真はインド洋の無人島において実験が行われた起爆時の写真である。 空母打撃群インド洋へ 帝国の空母打撃群がインド洋へ到達した。帝国はソビエト共産主義共和国連邦を筆頭とするインド洋沿岸を含む一連の敵対的国家の動向を監視しており、その国家群に対して帝国の力を認識させる目的もある。特に、帝国の情報網より K1/企業都市アイリスの動きが活発化しており3DA-GJ2AW 型なるステルス化が可能な新型巡洋艦計画が推進されているとして帝国はインド洋における安全保障を確保するべく行動する。複数の潜水艦と爆撃機および揚陸艦隊の到着を待ち次第インド洋に浮かぶ無人諸島において訓練を開始する 帝国旗艦インド洋へ向け出港す 帝国はインド洋へ向けて巨大な鯨と鷲を放つことを決定したインド洋に先行していた帝国空軍の高高度ステルス爆撃機プテラMK3と共に任務を開始する。目的は公表されてはいないが、帝国の力を証明することに疑いの余地はない。 大ヒトラント帝国 (Empire of Hitland)は、オセアニアに位置するオーストラリア大陸を本土とする国家である。現在の皇帝はヒトラントⅡ世。ヒトラントⅡ世はヒトラント教協会より戴冠された正統なヒトラント皇帝である。古来より広大な土地と海洋の資源に恵まれた国家として発展を遂げてきた。大陸の資源を用いた工業が盛んであり、それらを用いて製造された機械や兵器は性能が良く、先進工業国として世界の列強と肩を並べる。また、古来よりかぼちゃ人の脅威と、六次にまで続いた大陸統一戦争勝利の結果で軍事技術が発展した後は幾多の対外戦争を経験し勝利を収め、強大国、列強とも呼ばれるほどの強力な大軍事国家へと成長した。 大ヒトラント帝国Empire of Hitland 国旗 国章 国の標語敵を滅ぼせ 生存権を確保せよ 国歌偉大なるヒトラント国教歌HEIWAよ永久に 公用語 ヒトラント語 首都 ブリスベン(ゼルガルド) 政府_国家元首_国家宰相 _ ヒトラント・ラズガ三代皇帝 ゼイレーン・バードラ _イレール公国 イレーラスラミレーゼ _ガルデル国 アーギル・ガルデル _カボチャ国 ラーガル・ゼルマン _スマトラ・ジャワ島地域 アルグラド・ガルデル 人口 総計_オーストラリア本土_スマトラ島_ジャワ島_アシュモアカルティエ諸島_クリスマス島_ココス諸島_コ―ラル・シ―諸島_トレス海峡諸島_マクドナルド諸島_八ッコ―リー諸島_その他南洋各諸島 約1億847万人 民族_ヒトラント民族_バードストライク民族_イレール民族_カボチャ民族_フェニキア民族 5民族 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 建国_ヒトラント国_大ヒトラント帝国_神聖大ヒトラント帝国_ゼマリバー帝国連邦_大ヒトラント帝国 _ 2011年 2012年 2014年 2015年 2016年 国教 ヒトラントHEIWA教 資源 石炭-鉄鉱石-金-食肉-羊毛-アルミナ-小麦 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 【統一歴史】 0026年 旧ヒトラント国建国 - 第一次ランド戦争勃発(ヒトラント内乱) - 第一次ランド戦争勝利 新皇帝即位 ヒトラント帝国成立 - 皇帝崩御 - ヴォルグユンカーが政権を奪取 - 大ヒトラント帝国成立 - 第二次ランド戦争勃発 - 第二次ランド戦争勝利 イレール公国を併合 - 第三次次ランド戦争勃発 - 第三次次ランド戦争勝利 ニュージーランド征服 - 第四次ランド戦争勃発 - 第五次ランド戦争勃発 - 第四次・五次戦争勝利 バードストライク共和国併合 - 第六次ランド戦争勃発 - 第六次ランド戦争勝利 かぼちゃ帝国滅亡 - 豪州全土制覇宣言 0048年 帝国国力拡大期 蛮族討伐を開始 かぼちゃ人絶滅 0064年 ニュージーランド放棄 0065年 大HEIWA条約機構発足 0065年 大西亜戦争勃発 0065年 大西亜戦争勝利 ドルク大公国降伏 大HEIWA条約機構に加入 0068年 バルト海戦争勃発 0068年 土比戦争勃発 0068年 土比戦争終結 機構軍勝利 大比那名居帝国降伏 0068年 大比那名居帝国 大HEIWA条約機構に加入 0068年 神聖大帝国ヒトラント成立 0070年 日人戦争勃発 0072年 日人戦争講和条約締結 0073年 平竜戦争勃発 0074年 平竜戦争終結 機構軍勝利 大神龍王社会主義共和帝国降伏 0074年 大神龍王社会主義共和帝国 大HEIWA条約機構に加入 0080年 中南米戦争勃発 0080年 中南米戦争停戦 0081年 親衛隊反乱発生 0081年 二代皇帝陛下崩御 親衛隊壊滅 0081年 大ゼマリバー帝国連邦成立 0081年 ヒトラント帝国第三代皇帝戴冠 0085年 大ヒトラント帝国成立 0087年 氷山戦争勃発 0089年 氷山戦争停戦 0098年 アジア・オセアニア戦争勃発 0098年 アジア・オセアニア戦争終結 0098年 地中海戦争勃発 0101年 帝国 第七次ランド戦争勃発(帝国内乱) 0101年 帝国 第七次ランド戦争終結 0118年 大ヒトラント帝国 再成立 0120年 大ヒトラント トンガ戦争勃発 0120年 トンガ人民共和国無条件降伏 0120年 大ヒトラント トンガ併合 0121年 ジャワ島 スマトラ島編入 0123年 タンザニア領有宣言 0124年 第二次日人戦争勃発 0129年 第二次日人戦争終結 0133年 タンザニア領放棄 【大ヒトラント主義】 大ヒトラント帝国に属する全ての民は総統の下に平等である。ヒトラントによって世界は統一されなくてはならない。 【国土】 大ヒトラント帝国領土は前身たる神聖大ヒトラント帝国の領土を継承した。 オーストラリア大陸(本土) ニュージーランドを除いたオーストラリア大陸およびその他諸島を領土としている。 取得した領土 南洋各諸島 スマトラ島 ジャワ島 その他諸島 アシュモア・カルティエ諸島 クリスマス島 ココス(キーリング)諸島 コーラル・シー諸島 トレス海峡諸島 ハード島とマクドナルド諸島 マッコーリー島 ノーフォーク島 ロード・ハウ群島 【領土問題】 大ヒトラント帝国は神聖大ヒトラント帝国の領土拡大政策を遵守する。 【過去オーストラリア・東南アジアに存在していた国家】 + ... イレール公国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 工作産業が盛んである。 バードストライク共和国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 ランド帝国(かぼちゃ帝国) かつて東南アジア全域、オーストラリア大陸、ニュージーランドなどを手中に収めていた大軍事国家である。 近年発見された文献からはゼマリバー帝国からの技術導入で国家が発展していったようである。 恩師であるゼマリバー帝国を滅ぼし繁栄を極めたが、第6次ランド戦争にて大ヒトラント帝国に敗れ滅亡。かぼちゃ人は絶滅したとされる。 ゼルマ国(帝国?) new!! 大陸北方に存在していた帝国である。 ゼルマ人の科学力は非常に高度であった。ゼマリバー滅亡直後に誕生した国家であった為、一説ではゼマリバー帝国の子孫ではないかとされている。 イレール公国と国交があり、各種技術の提供を行っていたとされる。その後大陸に渡ってきたランド人により滅ぼされたとされている。 現在はゼルマ州という名称だけが存在している。 ヒトラント帝国 大陸南東に位置する国家である。 航海技術に優れた民族で、タスマニア地方を最初に武力で征服した。 イレール公国からの技術提供を受けて発展した。 その後国力を得た同国は「大陸統一戦争」と呼ばれたランド戦争に参加した。 ガルデル国 ヒトラント帝国より南西に位置する国家であり、ヒトラント帝国の同盟国である。 小国家ではあったが、周囲が海に面していた為自然と優れた航海技術を身につけて、南洋諸島へ進出した歴史がある。 ヒトラント家とガルデル家は親交が熱く交流が盛んである。 ガルデル人で有名人といえば現ヒトラント帝国国家元帥 アルグラド=ガルデルであろう。 エレラント王国 かつてタスマニアに存在した王国である。 自然をこよなく愛する民であったが、当時のヒトラント国に武力で征服された。(エレラント戦争を参照) 生き残った僅かなエレラント人は新天地を求めてニュージーランドへ渡ったとされる。 メラドレン王国 かつてニュージーランドに存在した王国である。 ガルデル人よりも高度な航海技術と造船技術をもっていた国家で、ガルデル人による侵略も阻止した歴史がある。 しかしイレール公国の技術提供により発展したヒトラント帝国に滅ぼされた。(第三次次ランド戦争) ラドガ 最近の古代調査で発見された古代に存在した国家である。 ゼマリバーと覇を競っていたようで、ゼマリバーと同等レベルの軍事国家だったようだ。 ラドガ人の設計や開発の哲学は難解で、同じものは二つとして存在しない。 しかし、その製造された幾多の兵器はゼマリバーと同等か、時には優れているものもあったようだ。 このように繁栄を極めた国家であったが、ランド帝国とゼマリバーに滅ぼされた。 古代帝国ゼマリバー 古代に存在した超軍事国家である。 太古の昔、優れた科学力と武力でオーストラリア・東南アジア地域に一大帝国を築き上げた。 伝説では、その後出現したランド帝国との長きにわたる戦争で疲弊し、最終的戦争に敗れ滅亡したとされている。 ランド人との関係 ゼマリバー帝国は、当時技術水準が低くかったが人口が多いランド人に目を付け、ランド人に対して様々な技術を伝授しラドガ侵略の尖兵へと育て上げた。 成長したランド人は、ゼマリバー軍と共にラドガを滅亡させたが、直後にあろうことかランド人は大恩あるゼマリバーにも 侵略を開始した。不意を突かれたゼマリバーは奮戦したが、数に勝るランド人に蹂躙され滅亡した。 【輸出品】 石炭 鉄鉱石 金 食肉 羊毛 アルミナ 小麦 機械 【軍事企業】 ゼルップル重工業グループ(Zeruppuru Heavy Industries) 船舶・航空機・鉄道車両・陸上車両、その他機械装置を製造する大ヒトラント帝国の企業である。 歴史は比較的浅く大陸(ランド)戦争統一後に創業された。しかし、統一戦争の被害を直接被らなかったこと。対外の技術を多く吸収できたことにより、数年で国内最大の企業へ成長した。海外にも多数の支店・工場を抱える多国籍企業でもある。 子会社 + ... ゼルップル・ザーネス航空機 航空機製造を行っている航空機メーカーである。 かつては、ザーネス航空機会社としてエンジンや機体の開発を独自に行う能力と、自社での一貫生産を可能とする高い技術力を備えていた。 2015年ゼルップル重工業グループにより子会社化。 ユラント重工業グループ(YR)(Yuranto Heavy Industries) ゼルップル重工業グループに次ぎ国内第二位の規模を誇る重工業グループ。 創業以来、航空機・船舶・陸上車両・その他機械装置を数多く製造しており、信頼度も非常に高い。 ヒトラント重工業グループ(HR)(Hitoranto Heavy Industries) 船舶・陸上車両を製造している企業。 創業は大陸戦争勃発以前のゼマリバー時代で、同国の中で一番歴史が古い。大陸戦争時に急成長を遂げて現在に至る。 数年前まで同国一位の大企業であったが、現在はゼルップル・ユラントに抜かれ三位となった。 イレール工業(IR)(Irreel Heavy Industries) 陸上車両を専門に開発製造を行うイレール公国内最大の企業である。 大陸戦争終結後、ヒトラント帝国によって営業停止命令が下っていたが、新大ヒトラント帝国成立と同時に停止命令が解除された企業である。 【軍備】 国防軍 大ヒトラント帝国陸軍 + ... 大ヒトラント帝国陸軍------ 師団 所属人数 資料 状態 第01師団 3万5千人 第02師団 3万5千人 第03師団 3万5千人 第05師団 3万5千人 第06師団 3万5千人 第07師団 3万5千人 第08師団 3万5千人 第09師団 3万5千人 第10師団 3万5千人 第11師団 3万5千人 第12師団 3万5千人 第13師団 3万5千人 第14師団 3万5千人 第15師団 3万5千人 第16師団 3万5千人 第17師団 3万5千人 第18師団 3万5千人 第19師団 3万5千人 第20師団 3万5千人 第21師団 3万5千人 軽戦車 保有数 資料 状態 ZR98型戦車 100両 退役 ZR99型戦車 100両 退役 ZR106型軽戦車 50両 退役 中戦車 保有数 資料 状態 ZR105s型戦車 800両 退役 ZR140型戦車 850両 MBT 重戦車 保有数 資料 状態 ZR105型戦車 1000両 退役 ZR109型重戦車 50両 退役 ZR110型重戦車 10両 退役 ZR111型重戦車 5両 退役 ZR112型重戦車 20両 退役 ZR112s型重戦車 5両 退役 ZR00型超重戦車 5両 退役 ZR115型重戦車 10両 退役 ZR115型重戦車 30両 退役 ZR116型重戦車 500両 退役 ZR135型戦車 200両 ZR140型戦車 600両 ZR144型戦車 200両 ZR150型戦車 200両 MBT 駆逐戦車 保有数 資料 状態 ZR-d01駆逐戦車 200両 退役 ZR-d02駆逐戦車 145両 退役 突撃砲 保有数 資料 状態 ZR108型突撃砲 300両 退役 ZR110型突撃砲 300両 退役 ZR111型突撃砲 300両 退役 ZR-Type55突撃砲G型 600両 自走砲・その他 保有数 資料 状態 ヒトラン自走砲 300両 退役 ZR-0000型ヒトラント重列車砲 3両 R-SPG005 100両 ZR-SPG008Comet 100両 ZR-SPG009baragon 200両 ロケット砲車 100両 ヒトラント国民戦車 1000両 攻撃ヘリコプター 保有数 資料 状態 ZR コラールMk2 88機 ZR コラールMk4 125機 総兵力:77万 軽戦車:500両 中戦車:850両 重戦車:700両 駆逐戦車: 大ヒトラント帝国海軍 + ... 戦艦 + ... グレート・ヒトラント級 性能 グレート・ヒトラント級戦艦全長650m帝国内全重工業が参入し建造した全長650の超大型戦艦。ガデル3連装砲18門VLS 50・ガデル2連装砲12門・電磁投射砲2門・水平拡散砲4・単装砲6そして、艦首には爆縮TNT拡散砲を一門搭載ている。追加の改修後帝国海軍に旗艦に君臨する 同型艦 1st グレート・ヒトラント 5th - 2nd グレート・ガルデル 6th - 3rd ---- 7th - 4th ---- 8th - ヴェストラクター級 性能 ヴェストラクター級戦艦大ヒトラント帝国標準戦艦旧式化しつつある従来の帝国戦艦を凌駕した新戦艦である。帝国が2年ぶりに本格的な量産を目指して建造された艦艇であって各種武装には先端技術を取り入れている。調達予定数は8隻を予定している 同型艦 1st ヴェストラクター 5th フェルガ 2nd ベルガルスター 6th - 3rd ファルトルス 7th - 4th ペラレグ 8th - ヒトラント級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国の長きに渡る旗艦ガルデルヴォルフを上回る超大型戦艦ヒトラント級 2017年建造本艦艇は、ガルデルヴォルフ級を凌ぐ強力な打撃力を望む海軍の要望に合わせてに建造された。大ヒトラント帝国海軍旗艦及び本国艦隊の旗艦を務める。建造当時の帝国造船技術の総力を持って建造された 同型艦 1st ヒトラント 5th 2nd イレール 6th - 3rd ゼルマ 7th - 4th イフォーツ 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国のガルデルヴォルフ級戦艦の発展型ガルデルヴォルフ級戦艦の派生であり、その最上位に位置する超大型艦である。あまりにも巨艦である。 同型艦 1st パワー・ガルデルヴォルフ 5th 2nd パワー・ガデル 6th - 3rd 7th - 4th 8th - ガルデルヴォルフⅣ級 性能 ガルデルヴォルフⅣ級戦艦大ヒトラント帝国の代表的な戦艦ガルデルヴォルフは大ヒトラント帝国建国以来続く伝統的艦名である。それを引き継いだ艦艇が本艦である。打撃力は当時、そして今でも通用するガデル三連装砲を12門搭載しており、打撃力と装甲の厚みは帝国の繁栄を示している。 同型艦 1st ガルデルヴォルフⅣ 5th 2nd ゼイルヴォルフ 6th - 3rd 7th - 4th 8th - フェルトガルナル級 性能 フェルトガルナル級戦艦帝国海軍で運用されている中型戦艦フェルトガルナル級戦艦ヒトラント帝国伝統の長距離大装薬砲を12門搭載した戦艦だ。ガるデルヴォルフⅣ支援のため建造された中型戦艦であり、艦艇も複数存在する。 同型艦 1st フェルトガルナル 5th ナイゼル 2nd グルール 6th - 3rd プロウ 7th - 4th ガフェルキ 8th - ローゼルグラス級 性能 ローゼルグラス級戦艦帝国海軍が運用する汎用戦艦であるオセアニア戦争後に不足した戦艦数を補うために建造された急ごしらえ艦である。強力なガーゼル砲を15門搭載しているが、列強海軍の戦艦には対抗不足で、整備面でも不備も多くあり信頼性は高くはない。 同型艦 1st ローゼルグラス 5th - 2nd ゼガーパルム 6th - 3rd ヴェルグロス 7th - 4th クラウフェル 8th - ヒトラニエル級 性能 ヒトラニエル級戦艦特異なポケットポケット戦艦ヒトラニエル級戦艦は通商破壊用として建造された。帝国における大火力艦艇の短期建造の為、中型船体に当時帝国最大級である3連装ヴォルフ砲前後計6門を無理やり搭載させた。しかし、戦争がはじまると、本来の任務をよそに、この特異な艦には艦隊護衛の任務が与えれた。 同型艦 1st ヒトラニエル 5th ケルフ 2nd カーフェル 6th ガーマルセル 3rd ランドルニア 7th キルセル 4th ゼルドガ 8th - クルトゼ級 性能 クルトゼ級戦艦二連装砲搭載戦艦クルトゼ級戦艦は本国近海防衛を想定して建造された戦艦である。本級は帝国伝統の三連装を非搭載した戦艦であり高速性能を持ち合わせていたことから、艦隊運用にも重宝している 同型艦 1st クルトゼ 5th 2nd グルファ 6th 3rd 7th 4th 8th - ファルテナル級 性能 ファルテナル級戦艦二連装砲搭載戦艦ファルテナル級は昨年度より建造は進んでいたが、途中で建造が決定した双胴空母の先行建造により工事が中断されていた。主武装として2連装自由装薬砲を計10門搭載する本艦は、敵の大型砲撃艦相手に効果を発揮する。 同型艦 1st ファルテナル 5th 2nd ネルー 6th 3rd 7th 4th 8th - ガルゼルド級 性能 ガルゼルド級高速戦艦高速戦艦大ヒトラント帝国海軍が運用する高速戦艦である武装は重巡洋艦並みではあるが、あなどることなかれ小型ガデル3連装砲を搭載している。 同型艦 1st ガルゼルド 5th 2nd ファムル 6th 3rd クルト 7th 4th エルー 8th - 巡洋艦 + ... ガルマニア級 性能 ガルマニア級重ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦盟友国赤龍の巡洋艦は我が帝国に多大なるインパクトを与えた。その後、大ヒトラント帝国海軍は重ミサイル巡洋艦”ガルマニア級”を建造した。艦名には他の我が国の盟友国の名を冠した。強力なTNT火器を満載した 同型艦 1st ガルマニア 5th カイフェルトニア 2nd ゼルマニア 6th ランドニア 3rd ウースマル 7th - 4th イレルニア 8th - アルテナ級 性能 アルテナ級ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦アルテナ級ミサイル巡洋艦ヒトラント帝国は戦艦並みの砲火力と後部に多数のミサイルを装備した巡洋艦を建造した 目標取得数は6隻である。 同型艦 1st アルテナ 5th オイーフェ 2nd ゲイル 6th ネイセル 3rd テルフォ 7th - 4th カイフォーツ 8th - トリンマリブル級 性能 トリンマリブル級巡洋艦ザーラント級重巡洋艦の発展モデルとして開発建造が進められた。外洋能力と索敵能力が大幅に向上した 同型艦 1st トリンマリブル 5th 2nd セントラル 6th 3rd パーサー 7th - 4th ファガ 8th - ザーラント級 性能 ザーラント級重巡洋艦砲撃巡洋艦ザーラント級重巡洋艦は近海防衛のために建造された砲撃巡洋艦である。また魚雷も搭載しておりいくつかの武勇を聞く 同型艦 1st ザーラント 5th 2nd ネザーランオ 6th 3rd クロフェル 7th - 4th 8th - ガーゼルド級 性能 ガーゼルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦本級は従来の帝国が保有する大型巡洋艦よりは小型化が実現しており、小型な割には重武装を誇る艦艇である。主武装は長距離砲×6 ミサイル発射機×10 副砲8門 同型艦 1st ガーゼルド 5th 2nd ゼールド 6th 3rd ファールセル 7th - 4th 8th - ガルヴァルド級 性能 ガルヴァルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦ガルヴァルドは帝国ミサイル巡洋艦の出発地点であり飽和攻撃要素をふんだんに取り入れた自身作である。多く建造されて多種多様なモデルが存在する 同型艦 1st ガルヴァルド 5th ファステック 2nd ミル 6th キルール 3rd フルイガ 7th ナカフ 4th ナイルガ 8th - 駆逐艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 航空母艦・揚陸艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - フリゲート + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - コルベット + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 潜水艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 情報収集艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 河川砲艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 輸送船 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 舟艇・その他 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国空軍 + ... 戦闘機 + ... -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- h -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 + ... -----級 性能 ---------- -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 保有数 資料 状態 ZR-B99型爆撃機 50機 退役 ZR-B01型軽爆撃機 150機 退役 ZR-B99型4発爆撃機 80機 ZR-B69型プテラ爆撃機 30機 退役 ZR-B100型中距離爆撃機 60機 ZR-B102型ホリーガル全翼爆撃機 40機 ZR-B98型戦略爆撃機 80機 ZR-B103型プテラMk2爆撃機 20機 退役 ZR-B104型プテラMk3爆撃機 10機 退役 ZR-B105型プテラMk4爆撃機 45機 戦闘機 保有数 資料 状態 YR-F001型戦闘機 100機 退役 YR-F002型戦闘機 100機 退役 YR-F003型戦闘機 (ガラゼル)100機 YR-F004型戦闘機 (イバラード)250機 YR-F005型戦闘機 (ベーガー)100機 YR-FZ01型戦闘機 (イーター)(150機 YR-FZ00型戦闘機 (ガレラ)(100機 ZR-FZ010型戦闘機 (ゼルーガ)(120機 ZR-FZ012型戦闘機 (ギレース)(80機 攻撃機 保有数 資料 状態 YR-A005攻撃機 50機 ZR-A111 100機 哨戒機・電子戦機 保有数 資料 状態 ZR-B100E電子作戦機 YR-P005ガゼラ 輸送機 保有数 資料 状態 ZR-C005 15機 ------帝国本土防衛飛行隊------ 本土防空第1飛行団ライヒ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第2飛行団シュヴァルツ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第3飛行団ローレ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第4飛行団ガーレプ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 400機 ------神聖帝国騎士航空隊------ 第一航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第二航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第三航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第四航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第五航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第六航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第七航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 140機 大ヒトラント帝国武装親衛隊 + ... ガール級親衛隊巡洋艦 性能 -----海軍に次ぐ第二の艦艇保有数を誇る親衛隊専用の新鋭艦である。従来の親衛隊艦艇より大型化し海軍が保有する巡洋艦から戦艦までの艦艇に対抗できる。戦艦にも搭載されているガデル3連砲を2基 単装速射砲を1門 多数のVLSとその他対空火器を搭載する。予定建造数は3隻とする。 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国海上警備隊 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 退役&廃棄装備品 + ... ターキジェル級 性能 ターキジェル級戦艦二連装砲搭載戦艦ターキジェル級戦艦は神聖大ヒトラント帝国後期に建造された中型戦艦である本級はガルデルヴォルフⅣの手前に建造されており、この艦艇の技術が後のガルデルヴォルフⅣへつながった 同型艦 1st ターキジェル 5th 2nd ジェント 6th 3rd ファオ 7th 4th ヘルガ 8th - シュヴァルツライヒ級 性能 シュヴァルツライヒ級戦艦大HEIWA神聖大ヒトラント帝国旗艦ガルデルヴォルフⅣが登場するまでに長く本国艦隊の旗艦を務めていた。 同型艦 1st シュヴァルツライヒ 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - グロスクロイツ級 性能 グロスクロイツ級戦艦二連装砲搭載戦艦グロスクロイツ級は大HEIWA時代において同組織へ最高の砲火力を提供した艦艇の一つである。本艦艇の特徴は2連装砲を8門搭載していることだ。当時の列強国家群との戦闘には十分通用したが現在主力の座は明け渡した 同型艦 1st グロスクロイツ 5th 2nd ファルトクロイツ 6th 3rd 7th 4th 8th - ウスマーン級 性能 03型戦艦 ウスマーン級戦艦偉大なるガルマニア四連装砲艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。優秀な本艦は大ヒトラント帝国海軍へ編入された後でも誇り高きガルマニアの血をたぎらせる 同型艦 1st ウスマーン 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - ムアーウィア級 性能 05型戦艦 ムアーウィア一世級戦艦偉大なるガルマニア戦利艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。 同型艦 1st ムアーウィア 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級 性能 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級戦艦試験艦艇大西亜戦争勝利後に建造された試験戦艦である。本艦の実証試験を経てガルデルヴォルフ級戦艦は確固たる地位につくことになる。 同型艦 1st ガルデルヴォルフ試作級 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - マインライヒ級 性能 マインライヒ級戦艦大HEIWA主力戦艦br()大HEIWA時代の主力戦艦 同型艦 1st マインライヒ級 5th 2nd ゼルツライヒ級 6th 3rd 7th 4th 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 2011年 旧ヒトラント帝国時代 艦艇を確認すると、懐かしくも旧式TNT砲の存在を確認できる。 オーストラリア半分を領土とした帝国は、まだ小国に過ぎなかった。 艦艇設計も手探り状態が続いている有様であった。 + ... 帝国戦艦 http //gyazo.com/5bdf8565a35d5ba628e19fe9c6f3afd6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/f3bd80b9bbde5c7e3e40d2638b2711a7 帝国空母 http //gyazo.com/3472eddc851581979c512bc8f16173a0 帝国測量艦 http //gyazo.com/2803af26f416799eef6e89d417926da9 帝国空母 http //gyazo.com/14b77eb020bdfa58e393ced6ecb85d4a 帝国戦艦 http //gyazo.com/8fd5073b75ab2899679cf270738eaa48 強襲揚陸艦 http //gyazo.com/17a2532ba8cf1d3c5abb76d9e0da0c17 湖上警備艇 http //gyazo.com/a0abbd4af738100c53faef0fe97acd8b 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2c78e4222545c1a551d49af788fad0a6 帝国空母 http //gyazo.com/5c5f22283c07299f049420a14b6a5ecf 帝国警備隊 http //gyazo.com/34c799264c48e2b7832d9baf2fd719bf http //gyazo.com/faa52c6924d324a7d697d9e00eb26d57 駆逐艦隊 http //gyazo.com/521c621f5b8504dae38b331dc5ef0bdc 帝国空母 http //gyazo.com/91d88d4958a1bb24b3d4907d27892b46 帝国攻撃ヘリコプター http //gyazo.com/bb86870158b535c987e94cb8a5954604 帝国輸送ヘリコプター http //gyazo.com/1745fd403807734276003042482d4b5f 帝国旗艦ガルデルヴォルフ http //gyazo.com/5fc88f94b39aeb5135be0b09cdd958a8 旧帝国海軍勃興期 http //gyazo.com/34ebe0ad11239a7328cc053f0cb30c63 帝国警備艇1 http //gyazo.com/e7a0c97acdaf7774cf8353729b07cb88 帝国警備艇2 http //gyazo.com/9023a597a6cd41a5610fada4bc74a496 帝国輸送艦 http //gyazo.com/e8c13660573af524adeb0aa7d8eeaf91 帝国旧潜水艦 http //gyazo.com/3d671bb662977c1b11083313691d67a5 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/e6b69b53407b07e03d08949fd6c77d4b 帝国海上警備艦 http //gyazo.com/3578c99199a642a64ad77a5ce9e17916 帝国首都 http //gyazo.com/9e1e4c2fcfe1e078e822c2c0989d1d09 帝国巡洋艦 http //gyazo.com/f1b5a5c9efb9f7ac277f79d24114b037 http //gyazo.com/a5056b8726ca8b83386951cc2cd9db17 帝国ガルデルヴォルフ二代目 http //gyazo.com/0634ec98f1d49073f86dac2c22a3720c 帝国補助艦 http //gyazo.com/374d6594d646855a61935db14490ace7 http //gyazo.com/ea52b6a46f5ad878467009c89437e4e7 帝国戦車 http //gyazo.com/f58e76535be7c4097da3dbcc43507bca 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2d5cb3fd882010d899c9d4dd763f93f4 帝国通報艦 http //gyazo.com/7c2661837450ddd2c1c4fa8d09d34a60 帝国補給艦 http //gyazo.com/04786b3d5ee7388656973e25724782cf 帝国戦艦(初の連動砲) http //gyazo.com/f5a73d30c1af7553be0e6916c1d86a6f 国民自動車 http //gyazo.com/13d2af73952905270a601456bb18ad40 帝国新鋭軽空母 http //gyazo.com/c68f6dfb3074cf7904eeb2cb0595e5bb 帝国連絡船 http //gyazo.com/c4486631b855b340357d669610343440 2012年~13年後半まで 帝国覇権時代の到来 この辺りから、艦艇の建造思想などが一新され帝国は新たなる体制を迎えた。 現在の建造思想はここを土台としている。 しかし、zeppelin機関からの脱却は未だされていなかった。 帝国艦隊 http //gyazo.com/dff286c512cc6b8c42093632d1c1ca9a 帝国新鋭戦艦 http //gyazo.com/cd6838fdb17173fcac04f5f43785dcb0 帝国主力巡洋艦 http //gyazo.com/926d9e33cd0a25b26c404daded766a44 帝国艦隊 http //gyazo.com/a0465183555713dbea5458cf8e3e3ccc http //gyazo.com/f5ede6a4a5b4e4700787ac44bd2b1956 http //gyazo.com/beca5b2a2747896116dc70b589052a68 http //gyazo.com/3ad3e66a2d32087cd874537ae53061c6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/4796d09eeaf0c483cc38ba2569e28f23 帝国警備艦 http //gyazo.com/56abe2375754bef924bc1d16217a972b 帝国戦時急造潜水艦 http //gyazo.com/8e8ec5b1b266928c830aeaf2cc86ad62 帝国新鋭駆逐艦 http //gyazo.com/7ceb3b19ed43632b57e4b79153d0a117 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/408617f528b134be276341f8813d0d48 帝国植民地警備艦 http //gyazo.com/54f0b63fbd3df84c97827d889e7dc4a4 第34次かぼちゃ戦争勃発 (帝国内乱) 帝国空軍 http //gyazo.com/64d78c06a3cf8397f71ba9266e079540 帝国訓練空母&貨物船 http //gyazo.com/e45f76b764348aecf6820fafeb6a4226 大ヒトラント帝国時代 到来 オーストラリア全土掌握 ZR系列戦車 http //gyazo.com/25d9ef2bc17858f56033d55c61dbef33 帝国爆撃機 http //gyazo.com/5d15224d8831d55c537fd159ba757da4 帝国軽巡洋艦 http //gyazo.com/caf064d8ca5cf05e0f4cdf3fa3ec4eb3 新鋭戦艦ガルデルヴォルフ誕生 http //gyazo.com/84346a5ecb1dcc6563fcd6bf57394962 ユーラント級駆逐艦 http //gyazo.com/f1cb1b39938e28e06ba44c0590933f68 イムロズ級駆逐艦 http //gyazo.com/1936c36336e402078eb58ec975140bf4 イムロズ級駆逐艦(雷装版) http //gyazo.com/c92df97549a51eef78576d399e4b5081 ZR大型飛行艇 http //gyazo.com/af286151cc4190eed9601e7c939e7230 飛行艇母艦 http //gyazo.com/b0a672c4cc34239c9c5ac68c4022d104 帝国空母 http //gyazo.com/d813d298b94d65ba9b2ab9fe9fb8ee9b シュヴァルツライヒ級戦艦 http //gyazo.com/5b27d427cca6ea2e27b8b24d19aaa7a0 ZR級大型潜水艦 http //gyazo.com/e37855826ec79954cde5914ca1eb1c5d 帝国海防艦 http //gyazo.com/42ceebeabacb5d329908a975c622b506 帝国ミサイル基地 http //gyazo.com/32a56454b6c8f53c99b5ddcc05737f7f 帝国巡視船 http //gyazo.com/8e687740c2ad6e057e0f7f8ec9f198cc ZR系重戦車 http //gyazo.com/8fa469b15b457c956d09c68111643022 帝国艦上爆撃機 http //gyazo.com/beb38528cabeb47038fd4ea7145e575e 帝国艦上戦闘機 http //gyazo.com/53e336006a5f1b23ee78e259dba4d486 帝国ジェット戦闘機 http //gyazo.com/9e74ac7ab80f1c722ab827ad856d8632 イムロズ改駆逐艦 http //gyazo.com/561c58d341c642eb218b40aa8c32ba52 イヒ・ヴォーネン級軽空母 http //gyazo.com/bd8ffea6bb7460ba7d7ec795196eb6e9 http //gyazo.com/dd29426cfc6a4ebe649439b86c3eb21e ZR系中戦車 http //gyazo.com/bdad9bea4ad496305ff129a37afcc32d ZR系駆逐戦車1 http //gyazo.com/22025ac480d870cb74fb106f92e539e5 ZR系駆逐戦車2 http //gyazo.com/be9b0a1c9cc2f7807f3ad5bd0c34f863 ZR系超重戦車1 http //gyazo.com/163e21e55e934ead29adff36a31b7f75 ZR系超重戦車2 http //gyazo.com/0841c471c7f69f9bf2664990f128ecba ガルデルヴォルフⅡ世 http //gyazo.com/77c7d0b3c4ea0436fcf6cdeb0a6f44dd 機雷敷設艦 http //gyazo.com/b7016dea7aa27abb3c4b81bc76b01df7 トレーガー級正規空母 http //gyazo.com/7df9262f16424407771e58e1eb62f876 ZR系超重戦車3 http //gyazo.com/262f6860af201939fa6c3f57f434a38d 爆撃機プテラ http //gyazo.com/e6a4bcc703bd93dc0bf1de5eb3afb013 国民戦車 http //gyazo.com/e7630879d5ce620cd1a0259f07d08233 帝国戦闘機 http //gyazo.com/ebfa5fd95b6f5abe388f543049b8f57e マインボート http //gyazo.com/6671ab38aa57c70323d69b5dfc7cac93 帝国コルベット http //gyazo.com/c298627c8f04e05e12433ebf3c1466b8 哨戒ヘリコプター http //gyazo.com/de6c007f11cae1cfc3dcfbbea6d49284 アーヴェス級駆逐艦 http //gyazo.com/918ec79c77298f200bc019e8724385ac ツォルク級軽空母 http //gyazo.com/bb3b0d8aabf0e7710db63d9c722713b2 ZR系超重戦車4 http //gyazo.com/8829129074d52102695a520fad80f4ef 帝国潜水艦 http //gyazo.com/8b3b2c44a82db3b3d9b42359a7657e77 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/aedd3c24032fae8c318770f1b844c32a ガルデルヴォルフ改 http //gyazo.com/8996b20880803eb7a49938c1af34d4e1 グロスクロイツ級戦艦 http //gyazo.com/118690980c43ced2c12da69ad4eeaee5 帝国魚雷艇 http //gyazo.com/956b0defd11419f8f3647130466bc441 戦時急造輸送艦 http //gyazo.com/f6ffdd10aa693abda3dc2b01ad555837 大戦艦ガルデルヴォルフ号(アルグラド・ガルデル元帥専用艦) http //gyazo.com/73b047438a6b0e76c37be7c53adf31af 重戦車アレス http //gyazo.com/d7449b6dd0df38fdbfeb05f4638d1fc8 突撃砲メテオール http //gyazo.com/1107bc04ada41e10358e1b7c9e9028f4 強襲揚陸艦バルドゥール http //gyazo.com/bb93e51ac51a04d07b46d0432379100a 同盟を組みましょう。 -- パスパス国務長官 (2019-06-22 20 39 23) いいね -- 歩くスピーカー (2019-07-12 18 45 45) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-05 13 53 15) おさかな帝國様お返事遅れてすみません。提案ありがとうございます!是非、宜しくお願い致します! -- ヒトラント (2022-01-27 07 41 25) Discordではなくてすみません。同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-21 12 01 14) ↑すみません。内容を書くのを忘れていました。内容は、相互友好と軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-03 21 10 30) Discordではなくてすみません。我が国は貴国との国交の樹立、相互友好条約を結びたいと思っております。いかがでしょうか? -- エクスノール民主主義共和国 (2024-07-04 20 43 10) 名前 コメント 軍備投稿一覧 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im3971188
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1824.html
衛星ミサイル [部分編集] 宿命の螺旋 / 爆炎の決闘場 / 猛き濁流 COMMAND C-80 緑 1-3-0 C (自動B):《[2・3]》配備フェイズに、このカードが自軍ジャンクヤードにある場合、手札2枚を選んで廃棄する事ができる。その場合、このカードを本来の持ち主の手札に移す。 (ダメージ判定ステップ):敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値はそのユニットの防御力-1と同じ値とする。 緑の優秀な焼きカード。 震える山と同様の回収能力を持つが、こちらは手札を2枚要求する。 (防御力-1)点ダメージを与えるため、突撃隊潜入や意外な波紋といった1点火力と合わせたい。特に前者はキャントリップカードであるため、回収コストの確保にも貢献してくれる。 ゼロ距離射撃を貼っても良い。「(防御力)-1+1=(防御力)」なので、大抵のユニットを一発で焼ける様になる。 また、対象のエリアを問わない点も貴重。配備エリアを焼けるので、特殊シールド持ちに対してもこれで対処できるし、変形(で防御力が上がる)ユニットもロール状態の所を狙ってやれば良い。 欠点は、これ単独では絶対にユニットを除去できない点と、回収コストの重さ。 前者は前述した通り、各種火力やゼロ距離射撃とのシナジーを活かす事で補えば良い。 後者はジオン十字勲章や一日の長、水システムといったドローエンジンと併用するのが良いか。 防御力1点のユニットを対象とする事はできない。場に自軍ゼロ距離射撃が貼られていたりしても、同様である。 敵軍配備フェイズでも回収できる。意外に重要なので、忘れないように気をつけよう。 Xの値はプレイ時に決定され、そのまま解決される。カットインで変形などして防御力が上がった場合も、以下の様な事は起こらない。解決時にXを再取得する。 解決時にXが(防御力-1)では無くなっているため、解決に失敗する。 しばしば勘違いされがちだが、このカードが参照する「防御力」はマイナスの戦闘修正によって変動することはあるが、ダメージでは変動しない(ダメージの蓄積)。つまり、このカードを2枚プレイすることで、1枚のユニットを破壊するというプレイングは適正。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/700.html
ミサイルランチャー ライディング・フレーム『スターサイザー』及び 『スターサイザーMk-Ⅱ』に装備されている ミサイルランチャーを指す。 一般的なホーミングミサイルであり、 取り立てて特徴は無い。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/675.html
夜戦(意味深)が得意な艦種 古鷹型 提督×古鷹6-699 非エロ 非エロ:提督×古鷹4-432 非エロ;夕張・加古・古鷹3-157 非エロ:提督×古鷹6-341 小ネタ 青葉型 提督×青葉6-565 提督×青葉6-407 非エロ 小ネタ 小ネタ:青葉6-336 妙高型 提督×妙高4-270 提督×妙高4-314 提督×足柄 提督×那智3-206 羽黒×提督、提督×不知火 提督と妙高姉妹2-754 非エロ 小ネタ 高雄型 提督×愛宕5-469 提督×不知火、愛宕×ショタ提督 提督×不知火、初春、伊58、霧島、天龍、涼風、愛宕、ヴェールヌイ 提督×摩耶 提督×摩耶6-527 提督と吹雪、摩耶、長門3-46 非エロ 小ネタ 最上型:航空巡洋艦 最上3-493 提督×熊野3-413 提督×熊野4-372 提督×熊野4-731 非エロ提督×熊野6-251 提督×鈴谷5-19 提督×不知火 提督×鈴谷 提督×不知火、鈴谷4-916 提督×不知火・鈴谷2-235 提督×不知火、鈴谷5-94 提督×熊野5-235 非エロ 非エロ:提督×鈴谷・熊野5-479 非エロ:提督×熊野4-530 非エロ:提督×鈴谷5-245 小ネタ 小ネタ:酔っ払い最上5-132 利根型 提督×利根4-200 非エロ 小ネタ なぜ重巡は人気がないのか考える会 『なぜ重巡は人気がないのか考える会』第一回 『なぜ重巡は人気がないのか考える会』第二回 コメント 最新の30コメントを表示しています。 テスト -- (名無しさん) 2014-02-06 23 02 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ここを編集
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/810.html
せんだいがたけいじゅんようかん 概要 日本国の旧海軍が西暦1920年代に建造した軽巡洋艦。実在した。 俗に言う5500トン型軽巡洋艦の3番目のグループである。 艦型名は「かわうち」や「かわち」ではなく「せんだい」である。 基本情報 種別 二等巡洋艦(軽巡洋艦) 命名基準 川の名前 運用者 大日本帝国海軍 同型艦 川内・神通・那珂 建造数 4(内未成1) 前級 長良型軽巡洋艦 次級 阿賀野型軽巡洋艦 要目(竣工時) 基準排水量 5195トン 常備排水量 5595トン 全長 162.15メートル(那珂は新造時162.46メートル) 水線長 158.53メートル 垂線間長 152.40メートル 最大幅 14.17メートル 垂線幅 14.17メートル 深さ 8.85メートル 喫水 常備4.80メートル ボイラー ロ号艦本式重油専焼水管缶大型8基同石炭・重油混焼水管缶4基 主機 三菱パーソンズ式高圧衝動型・低圧反動型(神通は川崎ブラウン・カーチス式高低圧衝動型)オール・ギアード・タービン4基 推進器 4軸×380rpm直径3.35メートル ピッチ3.429メートル 出力 90000shp 速力 35.25ノット 航続距離 5000カイリ(14ノット) 燃料 重油1050トン 石炭580トン又は重油1010トン 石炭570トン 乗員 川内竣工時定員446名 兵装 竣工時50口径三年式14cm砲単装7基7門40口径三年式8cm単装高角砲2門61cm連装発射管4基8門魚雷16本九三式機雷56個 搭載機 艦偵1機、滑走台1基 搭載艇 1931年時 7隻 史実 1920年、かの有名な八八艦隊計画が成立した大日本帝国では大型巡洋艦(8000トン型)4隻と中型巡洋艦(5500トン型)8隻の建造が認められた。 しかし、この八八艦隊計画では達成時には膨大な重油消費が予測された。 そのため、少しでも重油消費量を減らすために重油石炭混焼缶を増やしたため天龍型から長良型までの日本軽巡洋艦と違い4本の煙突があることが大きな特徴となっている。 当初は冒頭に述べたように8隻の建造か予定されていたが、ワシントン海軍軍縮条約の調印による八八艦隊計画の中止によって本型の建造は3隻で中止されてしまった。 太平洋戦争時には既に旧式化していたが、戦時中に阿賀野型が就役するまでは日本海軍最新鋭の軽巡洋艦であったため近代化改装も他の5500トン型軽巡洋艦よりも優先されていた。 その為、川内型は1933年以降から太平洋戦争中にかけて水雷戦隊の旗艦を務めることとなる。 同型艦 1番艦 川内 2番艦 神通 3番艦 那珂 4番艦 加古ー1922年3月17日に建造取り止め。名前は古鷹型重巡洋艦の加古に流用された。 5番艦以降 加茂・木津・名寄ーワシントン海軍軍縮条約により建造中止。太陽神の使者ではこの三隻のうち木津が登場する。 関連項目 兵器|太陽神の使い|木津 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント …某夜戦馬鹿と艦隊のアイドルと、二水戦の旗艦の鬼を真っ先に思い浮かべたのは俺だけ? - ドリフ提督 (2018-12-24 17 20 14) さすがにあっちの印象が強すぎる昨今。 - 名無しさん (2018-12-24 19 01 28) そう言えば木津は傷を連想させるからボツになったと聞いたが。まぁドサ(水死体)を連想させる土佐がいるからセーフか。 - 名無しさん (2019-02-17 13 46 22) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2018年12月24日〕
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5747.html
206: yukikaze :2019/09/08(日) 13 02 29 HOST 34.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp よし。まずは小規模改定版から出していこう。 球磨型軽巡洋艦 排水量 7,500トン 全長 185.37 m 全幅 16.9 m 吃水 4.77 m 主缶 ロ号艦本缶大型缶4基 主機 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 出力 88,000hp 最大速力 34.0kt(公称。実際には33ノット後半) 航続距離 14kt/7,000浬 燃料 重油:1,800トン 乗員 570名 兵装 50口径15.2cm連装砲4基 40口径7.6cm単装高角砲4基4基 60口径25mm単装機銃4基 61cm水上魚雷発射管四連装2基 装甲 舷側:60mm 甲板:25mm 主砲塔:25mm 搭載機 水上機1機 カタパルト1基 ※ 艦名は史実5,500t級14隻と同じ。 日本海軍が建造した軽巡洋艦である。 14隻建造されたことから、『7,500t型軽巡洋艦』とも称されておりミサイル巡洋艦である『筑後型軽巡洋艦』まで、日本海軍軽巡洋艦でも最多の建造数を誇ることになる。 日本海軍が最初に建造した軽巡洋艦である天龍型軽巡洋艦は、3,600tの船体に、15.2cm連装砲3基搭載する重武装艦であり、世界を驚愕させる事になるが、その強武装の代償として、航続力や凌波性能に問題を抱えていた。 その為、日本海軍としては、当初、12隻の建造を計画していたものの4隻の建造で打ち切り、改めて新型軽巡洋艦の設計に取り掛かることになる。 この時日本海軍が重要視したのは以下の内容である。 いかなる海域においても砲雷撃戦ができる航洋性 遠距離に進出できるだけの航続力と居住性能 敵巡洋艦と互角に殴りあえるだけの砲撃能力と自衛のための雷撃能力 計画当時の日本海軍の仮想敵国第一位がイギリスであり、日本海軍が最も恐れたシナリオが、イギリス海軍による通商破壊作戦であることを考えれば、当然の内容であった。 日本海軍としては、世界各地に根拠地を持つが故に、好きな場所で通商破壊戦を行えるイギリス海軍に対して、商船部隊を守るための護衛戦力として、軽巡洋艦を整備する必要があり、そのためには、イギリスの軽巡洋艦や仮装巡洋艦を独力で排除でき、装甲巡洋艦クラスであっても、速度と雷撃で始末ができる能力を持たせる必要があったのだ。 後世からみれば「計画当時は第一次大戦まっただ中で、イギリスがわざわざ敵を作るようなことをするか?」というものであったが、日露戦争での一件は日本とイギリスとの関係を悪化させるには十分であり(日本もだが、イギリスはイギリスで、郡による仕手戦を食らい、上流階級の面々にも自殺者や没落者が出るなど、半ば逆恨み的な感情を持つ一派がいた。)、日本では大真面目に 「戦争を終わらせるために日本をダシにするなんてこともやらかす」と、語られたりもしていた。(なお、カイザーは戦争終結の方策として、黄禍論を出すことを検討していた。) そのため、日本海軍は、上記3要件を確実に達成するために、排水量増大にも目をつむることにしていた。 結果的にそれは、5,500tで纏めようとしていた中型軽巡洋艦計画に止めを刺すことになったのだが、長い目で見れば、日本海軍の判断は正しかったといえる。 207: yukikaze :2019/09/08(日) 13 03 16 HOST 34.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 以下、同艦の特徴について説明する。 外見については、史実パース型軽巡洋艦に酷似している。 船体は乾舷の高い長船首楼型船体とし、艦首側面形状は凌波性能を高めるために2段の強いフレア(反り返り)が付けられていた。 艦首甲板上には15.2cm砲を連装砲塔に収めて背負い式配置で2基配置。2番主砲塔の基部から上部構造物が始まり、その上に箱型の操舵艦橋が立ち、その背後に簡素な単脚式の前部マストが立っている。 砲撃力に関しては、長門型で採用された50口径15.2cm連装砲を採用している。 天龍型では砲塔機構の簡素化の為に、給弾機構や装填機構が人力となっていたが、本型では長門型と同様、全てが機械式とし、1分間に8発持続的に撃てるようになっている。(天龍型は砲塔にある即応弾を使いきれば、1分間に4発程度であった。) 魚雷に関しては新開発の61cm水上魚雷発射管四連装を片舷に1基づつ備えており装甲巡洋艦クラスが相手でも戦えるようにはなっている。 防御力については、史実古鷹型の改装後の配置が採用されている。 最も排水量の問題から、古鷹よりも舷側装甲の傾斜度は浅く且つ厚さも薄い。 特筆すべきは魚雷防御の為にシフト配置を採用したことで、これにより同型は第二次大戦中においても、魚雷を受けても生き延びるなど、生存性を高めている。 一方で、就役した時期が時期であるが故、対空能力は貧弱と言って良く、1930年代後半においては、個艦防御すら困難と評せられることになる。 日本海軍が、防空能力の高い最上型軽巡洋艦を球磨型軽巡洋艦の後継にしたのは、同巡洋艦が、水上艦艇相手ならともかく、航空機が相手ではもはや役に立たないと判断されたからに他ならない。 もっとも、どのような海域においても一定の砲撃力を発揮できる巡洋艦が、14隻建造されたというのは、日本海軍にとっては、優秀なワークホースを保有しているとも言えたわけで、実際、同級は、第二次大戦時でも、船団護衛や上陸支援に使われるなど、日本海軍の縁の下の力持ちとして役立つことになる。 なお、同型は、多数建造されていたがために、改装時に以下のバージョンに分かれているのも特徴である。 1 練習巡洋艦型……『球磨』『多摩』 ロンドン軍縮条約の代艦枠に指定された2隻は、2番及び3番砲塔と機関を外して15.2cm砲4門、20ノットの練習艦に改装されることになる。 2番砲塔跡地には対潜迫撃砲を、3番砲塔跡地には12.7cm連装高角砲を搭載することで、士官候補生への兵装訓練としての役割を担うことになる。 なお、当初は、新造練習巡洋艦ができるまでのつなぎであったのだが、なかなか予算が取れなかったため、1950年頃まで第一線の練習艦として使われることになり、海軍士官から『球磨姉』『多摩姉』と呼ばれることになる。 余談だが、某プラウザゲームでは、改二になると白服金モール付の練習巡洋艦に改装されることになり、保母さん扱いされることになる。 208: yukikaze :2019/09/08(日) 13 03 49 HOST 34.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 2 重雷装艦型……『北上』『大井』『木曽』 妙高型が配備されたことに伴い、追撃戦力の雷撃能力の向上を図るうえで策定されたもの。 具体的には、航空装備及び3番砲塔及び4番砲塔を廃止したうえで、61cm水上魚雷発射管五連装を片舷3基15門搭載するというものであった。 改装後の運用はそう悪くなかったものの、対空能力が低い事と、魚雷戦を行う機会が殆どない事から、後述する火力支援艦に再改装されることになる。 3 火力支援艦型……『北上』『大井』『木曽』 第二次大戦参戦以降、水上艦艇の役割が対地支援となっていたことに鑑み重雷装艦の魚雷発射管をすべて撤去し、後部甲板にMk.105 連装ロケット発射機相当の発射器を8基搭載している。 毎分30発のロケット弾を発射することができたことから、陸軍将兵から喝采を浴びることになるのだが、コスト面を考えると中型揚陸艦の改装の方が安価であり上記3隻だけにとどまっている。 4 対潜強化型……『五十鈴』『由良』『鬼怒』 『球磨』『多摩』の使用実績及び、共産ドイツ海軍が水中高速潜水艦を配備する可能性を考え、305mm4連装対潜ロケット砲を2番砲塔跡地に備えたもの。 使用実績は上々であったものの、ドイツ海軍潜水艦部隊が、1944年以降は低調であったこともあって、改装は3艦だけとなる。 5 対空強化型……『長良』『名取』『阿武隈』『川内』『神通』『那珂』 船団護衛用としてUボート及び共産空軍の襲撃に対応する為に改装されたもの。 大型艦が出てくる可能性が低いことを鑑み、装備していた主砲と高角砲、魚雷を撤去し、その跡地に、40口径12.7㎝連装高角砲4基を搭載。他にも70口径40mm4連装機銃を6基積むなど、従来よりも防空火力を高めている。 そのため、各国では「防空巡洋艦」と見なされがちだが、日本海軍においてはあくまで船団護衛用の指揮艦でしかない。 なお、対潜能力については、護衛艦に一任されており、それほど高くはない。 同級は、練習巡洋艦である『球磨』『多摩』を除いて、第二次大戦終了直後に、予備艦となり退役することになる。 特筆すべき武勲はなかったものの、彼女達が裏方として支えてくれたことが、日本海軍の運用を楽にしたのも事実であり、『筑後型軽巡洋艦』においても、『球磨』型の名前が使われたのは、『球磨』型の功績を讃えてのことであった。 210: yukikaze :2019/09/08(日) 13 17 26 HOST 34.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 球磨型軽巡改正終了。 基本的には、前のverでは、連装主砲が山城型からとしていたのを、長門型に切り替えたのと、対空強化型をもうちょい船団護衛に見合った形にした事。 まあ40口径12.7センチ砲が、日本海軍では旧式化扱いされる状況だったので2線級軽巡洋艦に回せたって話ではあるんだけど。 なお、重量バランスが崩れてトップヘビー気味になり、慌ててバラスト積むなんて対応をする羽目になる。(防空強化型の乗組員の話で一番多いのが、荒れた北大西洋上での航海における苦労話) あと、指摘もあったので、他国供与ネタについても割愛しとります。 対空強化型については「ここまでやるか?」という意見あると思いますが、ここは、第二次大戦前の改修計画であると思っていただければ。 このころには最上型軽巡洋艦8隻が就役、建造中ですので、7,500t型は2線級として使われる事確定していましたので。 225: 名無しさん :2019/09/09(月) 03 27 27 HOST flh2-60-238-216-0.osk.mesh.ad.jp 改定乙です ただちょっと気になったことが 妙高型の説明の中で天龍型がフランスに12隻売却されたと書いており今回の球磨型の説明では天龍型は4隻で建造は打切りになっています 234: yukikaze :2019/09/09(月) 21 08 46 HOST 113.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 225 簡単に言ってしまうと 日本向け→4隻で建造打ち切り フランス向け→12隻販売 ちなみにフランス海軍がこれ欲しがったのは、ドイツの小型軽巡洋艦対策。 まあ天龍型も史実夕張に近い艦なので(こちらは連装砲塔3基だが)、航洋性は褒められたわけではないのだが排水量の割に強武装だったので、フランス海軍が戦力テコ入れの為に購入することに。 ただし中立国による販売は厳禁であったことから、まだ中立だったポルトガルに販売し、ポルトガルの宣戦布告と同時にポルトガルからフランスに売却という荒業を使っている。 282: 名無しさん :2019/09/11(水) 08 14 47 HOST fpoym3-vezA1pro06.ezweb.ne.jp 210 一つ質問が有るのですが 建造された球磨型は14隻なのに改装されたのは13隻しかいないのですが残りの1隻はどうなったんでしょうか 書かれていないけど改装前に戦没したんでしょうか 290: yukikaze :2019/09/11(水) 19 59 56 HOST 44.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp ゴメン。1が正解。 敢えて言うと、鬼怒については『高速強襲輸送艦』枠考えていたんだが(前部主砲はそのままで後部主砲を取り外し、大発出せるようスロープ付けた)、どう考えても企画倒れで終わること確定で(そもそも豊臣夢幻会世界の日本、造船大国である)あえなくボツ。 で・・・対潜強化型に入れる予定だったが、名前抜かしていてこうなると。 なので対潜強化型に『鬼怒』が入ることになります。
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/280.html
日本国海上自衛隊の護衛艦。実在する。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) 艦種 ミサイル護衛艦 (DDG) 建造期間 2004年~2008年 就役期間 2007年~就役中 前級 こんごう型 次級 まや型 排水量 基準:7,750トン 満載:10,000トン 全長 165 m 全幅 21 m 吃水 6.2 m 深さ 12 m 機関 COGAG方式 LM2500ガスタービンエンジン(25,000馬力) 4基 可変ピッチ・プロペラ 2軸 速力 最大30ノット以上 電源 ガスタービン主発電機(2,800 kW) 3基 乗員 300人 兵装 62口径5インチ単装砲 1基 高性能20mm機関砲(CIWS Mk.15 mod.25) 2基 Mk.41 mod.20 VLS (64+32セル)• SM-2 SAM• VLA SUMを発射可能 2基 90式SSM 4連装発射筒 2基 68式3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 SH-60J/K哨戒ヘリコプター(常時搭載機なし) 1機 FCS Mk.99 mod.8 SAM用 3基 Mk.160 主砲用 1基 Mk.116 水中攻撃指揮用 1基 C4I AN/USC-42衛星通信装置 MOFシステム(OYQ-31-6 C2T+NORA-1/NORQ-1) 海軍戦術情報システム(リンク11/14/16) イージス武器システム SQQ-89(V)15J対潜戦システム レーダー AN/SPY-1D(V) 多機能型 1基 AN/SPQ-9B 対水上探索用※1番艦「あたご」のみ 1基 OPS-28E 対水上探索用※2番艦「あしがら」のみ 1基 OPS-20B 航海用 1基 ソナー AN/SQS-53C 艦首装備型 1基 AN/SQR-20 MFTA 曳航式※1番艦「あたご」のみ 1基 OQR-2D-1 曳航式※2番艦「あしがら」のみ 1基 電子戦・ 対抗手段 NOLQ-2B電波探知妨害装置 Mk.137 6連装デコイ発射機 4基 曳航具4型 対魚雷デコイ※後日装備 1組 防衛省公式紹介動画 概要 作中での活躍 DDG-177 あたご DDG-178 あしがら 防衛省公式紹介動画 概要 あたご型はたちかぜ型2隻の代艦として建造された海上自衛隊の護衛艦。 こんごう型に次いでイージス・システムを搭載したイージス艦である。 耐用年数を迎える旧式のたちかぜ型の後継艦として建造が計画され、あたごは1番艦「たちかぜ」と、あしがらは2番艦「あさかぜ」と交代した。 「あたご」と「あしがら」のイージス・システムはBMD5.0に改修され、BMD能力を付与されている。 これは基盤防衛力を削ってまで捻出した予算である。 ひゅうが型が配備されるまでは最大の護衛艦であり、同型艦は2隻。 つまり、海自で3番目に大きかったが、まや型の就役により4番目になった。 イージス・システムは最新のベースライン7.1Jを搭載するものの、こんごう型と同じくアメリカからの輸入品で日本は一切ノータッチのブラック・ボックスである。 但し、技術的に全く開示されていないわけではなく、民生電子部品を多用したネットワーク構造はひゅうが型やあきづき型といった新型艦のACDS開発の参考とされた。 ベースライン7以降のイージス・システムはミルスペックコンピュータを排除、民生電子部品でほぼ完全に構成されている。 各部モジュールもホットスワップ方式でネットワークに接続されており、処理速度向上だけではなくCOTSリフレッシュという名前の近代化が極めて容易な長所を持つ。 艦体はアメリカ海軍のイージス艦アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フライトⅡAを基に、こんごう型以上の指揮通信機能とステルス性を海上自衛隊が要求したため、こんごう型と同じく原型のアーレイ・バークフライトⅡAよりも艦橋が一層大きくなっている。 CIC(戦闘指揮所)が充実しており、FIC(司令部作戦室)まで搭載している。こんごう型はここまで備えていない。 さらに、こんごう型と異なり建造当初から弾道ミサイル迎撃任務(以下BMD)を視野に入れているため、BMDに対応出来るよう設計されている。 ただし、それは船体・VLS等艤装だけ。 あたご型のイージス・システムはBMDシステムに連接されていなかったが、上記の通り改修されている。 あたご型とこんごう型の大きな相違点は、イージスシステム以外にヘリコプター格納庫の設置によるヘリコプター運用能力強化、ステルス能力強化、機関出力強化がある。 細かいことは後で。 あたご型の排水量はイージス艦としては最大級であり、アメリカ海軍のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を上回り、韓国海軍のイージス艦世宗大王級駆逐艦と同等の排水量となっている。 現代の戦闘艦としては、非常に大型の艦となっている。 冷戦終結後の世界では贅沢な装備にも感じられるが、これは対空・対潜戦闘を重視する海上自衛隊独自のドクトリンに加え、新たな課題である不審船対策およびミサイル防衛に対応するため、単艦で何でもこなせる万能艦であることが求められたためと思われる。 こんなあたご型も更に強化型の計画がある。 続く新型のイージス護衛艦まや型は、平成27年度計画において1番艦1,680億円、翌28年度計画では2番艦1,675億円の予算が計上。 平成30年8月に1番艦「まや」が進水。まや型2隻が就役すると、日本のイージス艦は8隻体制となる。 さて、イージス艦とは、アメリカで作られた「イージスシステム」という対空戦闘システムを載せた軍艦を指す。このシステムはアメリカが提供しない限り、どの国も装備はできない。しかし、アメリカは基本部分のみ提供するため、詳細な部分は自国で開発する必要がある。また、アクティブフェイズドレーダーを搭載し、多数目標探知・交戦能力も必要となる。 イージス艦はとても高価であり、全ての国が装備できるものではない。 そのため、アメリカ、日本、韓国、スペイン、オーストラリア、ノルウェーと限られた国が装備している。 (しばしば中華イージスやミニイージスと言われる艦もあるが、厳密には違う。) 現在、最新のイージスシステムはベースライン9と呼ばれるもので中身に関してはほぼ同一。 船体がどこの国製かというくらいでそれもほとんど違いはない。 元祖イージス艦はアメリカのタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦で、その簡易版としてアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を開発した経緯がある。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦は同時に16目標と交戦可能で、アーレイ・バーク級は12目標と交戦可能である。 日本と韓国はアーレイ・バーク級が参考元の準同型艦なので外見が似ている。 スペインとノルウェーのものは小型の艦艇でミサイルなどの機能も差がある。 アメリカ、日本以外では、スペインが10隻(計画5隻含む)、ノルウェーが4隻(事故喪失1隻)、韓国が5隻(計画2隻含む)、オーストラリアが6隻(計画3隻含む)のイージス艦を保有している。 日米のイージスについては対弾道ミサイル用のSM-3を配備していることもあって、他国とはグレード差がある。 当然、日米の艦艇は情報システムで連携をしており、自艦のレーダー以外の情報を共有可能であり、大きい性能差となっている。 逆に日本では巡航ミサイルを持っていないのに対して、アメリカとスペインはトマホークを、韓国は国産のを持っている。 → 2024年、安保環境の激変が新たな段階を護衛艦にもたらし、日本のイージス艦にもトマホーク搭載が決定。 定期整備のタイミングの都合上、改修は本級ではなくこんごう型4番艦「ちょうかい」から行われる。 こんごう型にもBMD能力があるが、本型には対艦・対空・対潜で劣る。 まず、イージスシステムがベースライン4.5から7に、フェーズドアレイレーダーがSPY-1Dの改良型に変わり、ミサイル搭載量も増加しているため大幅に強化。 VLSことMk.41垂直発射システムは8セルを1単位としており、あたご型には64セル+32セル、計96セルが裝備されている。 発射する場合には、その筒の先端のフタが開いてそのまま発射する。ヘリコプター格納庫を考慮した結果、VLSの配置がこんごう型と前後逆になった。 VLSからは、SM-2、SM-3という対空ミサイルまたはVLAという対潜ミサイルを発射する。(ちなみにSMってのはスタンダードミサイルの略。VLAはVL-Asroc) スタンダードミサイルは、西側諸国で標準的に利用されるアメリカ製ミサイルで、主にあたご型のようなイージス艦に搭載され、飛来するミサイルや航空機の迎撃に使用される。 SM-2は通常のミサイルや航空機の迎撃、SM-3は弾道ミサイル防衛に使われる。敵戦闘機や敵艦から発射されたミサイルがあたご型に襲来した場合にはSM-2で迎撃し、弾道ミサイルや偵察衛星などはSM-3で撃ち落とす。SM-2にはいくつかのバリエーションがあるが、だいたい全長4.72m、直径0.35m、重量700kg、射程距離70〜160km。 BMD用のSM-3は、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射実験を契機に、まずSM-3 Block1Aを導入してこんごう型に搭載、更にアメリカと共同で開発した性能向上型のBlock2Aが調達されている Block1Aは射程距離700kmと中距離弾道ミサイルへの対処が限定的だが、Block2Aではこれに対処し、射程2,500km、最高高度1,500kmと飛躍的に性能向上している。 対艦ミサイルとして国産の90式艦対艦誘導弾ことSSM-1Bも搭載。VLSからではなく、艦中央部の4連装発射筒2基から発射される。こんごう型のハープーン対艦ミサイルと比べると、射程や威力が向上している。 発射後はすぐにシースキミング巡航に移行。 シースキミングとは、海面スレスレを飛行することで地球の丸みを利用し、敵のレーダーに発見され難くする戦術のこと。飛行機が対艦攻撃する際にも用いられる。 グラ・バルカス帝国の研究施設でイージス艦の資料読んで言ってたね?これよ。 ヘリ格納庫も追加されているため対潜ヘリが搭載可能。つまり大幅に対潜能力が強化されている。 一番の変化と言ってもよいのが、この航空機運用能力強化だろう。 こんごう型ではヘリコプター甲板のみだが、あたご型ではSH-60J/K哨戒ヘリコプターを1機搭載可能な格納庫が設けられた。 日米のような強力な艦隊にとって大きな脅威は潜水艦であり、そのため対潜哨戒ヘリコプターの搭載は強化される傾向にある。 対潜装備として、米国製Mk.32単魚雷発射管を日本がライセンス生産したものを装備。米国製Mk.44、Mk.46、97式短魚雷などの魚雷を発射でき、あたご型では2基が装備されている。 62口径5インチ単装砲……つまりアメリカ製のMk.45 mod4は、これぞ戦艦の砲という外観だが、現代の単装砲は完全自動化されており、1分間に20発を発射可能。最大射程は37km。これはあきづき型と同じもの。 連射速度はこんごう型のオート・メラーラの127mm砲の半分の毎分20発に低下。ただし射程は延長されたため対地攻撃向き。あたご型は主砲射撃管制システムがイージスシステムに組み込まれているため、主砲管制用のFCS-2が廃止されている。射撃に際しては、イージスに統合化されたMk160指揮装置の管制を受ける。 機関砲は20mm、CIWS(Close In Weapon System)というシステムにより射撃統制される。 有効射程は数km程度であり、至近距離にきたミサイルや航空機などを自動的に捕捉、射撃する。最後の防御手段。 昨今は離島奪還訓練のため、陸自弾着観測班の指示に従うFCS非使用射撃訓練も行っている。 上のヘリコプターを使い着弾観測射撃もやる。 戦時中に水上機を使ってやっていたことを現代もヘリでやっている。最新のレーダーを使っても、地形に邪魔されるため地上の目標を攻撃することは難しい。そのため、地上部隊とヘリコプターとの連携が重要になる。ここでヘリコプターを自分で持ってるというのが重要となる。海からは見えない地上の目標を空から正確に把握することで、正確な攻撃が可能となる。 地球の自転や波、自艦の動きや風を受けるため、海上からの砲撃は難しい。 そのため、試射として実際に砲撃して風速や風向きなどを調べる。この時、撃った弾を自艦のレーダーで観測し、動きなどを確認する。また、ヘリコプターからも弾道が伝えられる。 その後、効力射として、目標が逃げる前に本格的に撃つ。敵が移動する前に複数撃って囲うように着弾、破壊する。 パーパルディア皇国戦で、敵海軍本部を破壊した後に何もしてこないヘリコプターが飛んでる描写があったのはこれ。このように対地攻撃能力も高い。 これらのことから総合的にこんごう型よりあたご型の方が優秀になっている。 2022年の安保三文書によって、トマホーク巡航ミサイルのイージス艦搭載が決定された。国産巡行ミサイル完成までの繋ぎとして400発ほどが購入される。対地能力を更に高めることが可能となった。 あたご型は弾道ミサイル防衛を想定した艦ではあるが、当初は能力が付与されていなかった。平成24年度の予算に組み込まれており、新型イージス艦「まや」(*1)が進水した平成30年にBMD能力の付与が完了した。 日本政府は平成30年度までに海上自衛隊のイージス艦を現在の6隻体制から8隻体制へ増強する方針を掲げている。海上自衛隊関係者は「この2隻分の差が大きな変化をもたらす」としている(*2)。(*3) 最新版のベースライン9へ改修されているため、まや型(*4)との差はない。 こんごう型のベースライン5や建造当初のあたご型のベースライン7(*5)でも弾道ミサイルと航空機や対艦ミサイルの同時対処能はあるが(*6)、ベースライン9はこれらの上位互換版で、対空か対弾道ミサイルかという選択に迫られることはない。 2015年度の計画で、イージスシステムをベースライン9にアップデートすることが決まった。同年、アメリカで許可がおり、改修が2017年度に開始、2018年中に終了。しかし、日本国召喚では2015年頭に日本自体が転移している。 つまり、ベースライン9になることは無いだろう。 ベースライン7以降の改修は日本の独力となる。 このあたりからこちらと召喚世界の装備に差異が出ざるをえないのだろう。 あたご型は3番艦の予定はない。 しかし、残念なことにまや型でも哨戒ヘリ関連設備は格納庫を除けば「後日装備」扱いである。 計画通り完成した場合、満載排水量は11,400トンであり、弾道弾迎撃能力を持つイージスシステム搭載艦の最大規模を更新することとなるだろう。 ただまぁアメリカが無いからベースラインの9の入手手段も無いわけで…… 頑張れ、防衛装備庁。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) 作中での活躍 DDG-177 あたご 第3護衛隊群第3護衛隊所属 舞鶴基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) アルタラス島の戦いにおいて初登場。 「きりしま」と共に哨戒中のワイバーンロードを砲撃にて撃墜。 その後の活躍内容は不明。 名前は出ていないが、「みょうこう」とともにフェン王国軍祭に訪れたうちの1隻であり、こちらでもワイバーンロードを撃墜しているはずである。 なお、本艦は2016年7月から定期検査とBMD(弾道ミサイル防衛)能力付与のため、JMU舞鶴事業所に長期入渠。2017年6月から、JMU横浜事業所磯子工場に回航し、改修の最終調整と同時に次期イージスシステム搭載のミサイル護衛艦の艤装に向けノウハウを取得する工事を同年末まで行ったのだが、この時はパーパルディア皇国との講和2ヶ月前なので、やったとしても予定は遅らされているものと思われる。 2017年4月よりあたごのイージスシステム改修の一環として、OPS-28EがAN/SPQ-9Bに換装されているが、やはりイージスシステムBL9の入手手段がないため、こちらはやっているかどうかも不明である。 DDG-178 あしがら 第2護衛隊群第2護衛隊所属 佐世保基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html) エストシラント沖大海戦にて初登場。 第2護衛隊群の最後尾に配置された。 ただし、どのように活躍したのかは描かれていない。 2017年7月3日から定期検査とBMD能力付与のため、三菱重工業長崎造船所に長期入渠し、その工事が2018年末まで行われた。 「あたご」の予定が押した為、多分遅れて始まっているものと思われる。この時グラ・バルカス帝国はまだ宣戦布告していない。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 名前 質問なんですけど、なんであたご型は巡洋艦ではなく駆逐艦なんですか?にわかにも理解出来るように教えてください - 名無しさん (2018-12-24 04 56 07) 大体日本国憲法で公に武装放棄を言っているので、『軍艦』に該当する船は全て『護衛艦』ないし『自衛艦』と呼称してるから。いずも型がヘリ空母ではなくヘリ搭載護衛艦と名乗ったり、、おおすみ - ドリフ提督 (2018-12-24 07 14 56) おおすみ型が揚陸艦ではなく輸送艦と名乗っているのも同じ理由。あとドイツには、ミサイル駆逐艦並のサイズでフリゲート名乗る奴もいる - ドリフ提督 (2018-12-24 07 16 15) おおすみ型は最初、輸送艦と名乗っていましたので勘違いしました揚陸艦の事を言ってたとは暫く気がつきませんでした - 名無しさん (2018-12-25 02 01 45) あっいつもの言葉遊びですかwてっきり排水量が上なのに表現に違いがあるのは巡洋艦はイージスシステム超強化版それ以外は駆逐艦的なノリなのかな~と適当に考えていたら全然違いましたね - 名無しさん (2018-12-25 01 51 12) 駆逐艦ですらなくフリゲートなもがみ型も護衛艦ですから - 名無しさん (2022-11-26 06 55 47) そういや召喚世界のまや型ミサイル護衛艦は、イージスシステムどうする? - ドリフ提督 (2018-08-03 16 15 45) SM-2のところ700gではなく700kgでは? - 名無しさん (2018-05-17 19 17 22) そういや、SM‐3ブロック2A迎撃失敗したね。(去年の6月と今年1月下旬)どこかやばいのか? - MQ-1C 2018-02-09 05 27 04 その2発含めても今までの試験は8割成功で順調に開発が進んでるから、あえてやばい所を書くとするとMDを非難してる中露の立場かな - 名無しさん 2018-02-10 02 44 18 まだ低倍率生産品(試製モデル)だし失敗原因解明して改良するでしょ。 - AGM-88 2018-02-10 04 41 37 Mk.45mod4は現在開発中のエクスカリバーN5撃てるようになるまで弾着観測員が必要だったり大変そうですね。 - SIG 516 2018-02-09 03 17 55 両方(こんごう型含めて)切り札だから日本のまわりにいると安心するわ(ベースラインはそのままの状態で戦うことになってそうですね・・・) - AGM-88 2018-02-09 01 21 47 ここを編集
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/45.html
46m級ミサイル艇(画像出典 グーグルアース) ノンオ級やへサム級とは別の新型ミサイル艇で、東海岸の羅先で建造された。ステルス性に配慮した近代的な外観を持ち、金星-3対艦ミサイルの4連装発射機を船体左右に向き合うような形で配置されたと見られる。これ以外では30mmCIWSなどを含めた装備類は他の北朝鮮艦船とほぼ変わらない。建造後、シンギョリの海軍基地に部隊配備された。 要目(推定) 全長 46m 全幅 約6m 基準排水量 約500トン 満載排水量 不明 喫水 不明 エンジン ディーゼルエンジン 馬力 不明 最高速力 不明 航続距離 不明 武装 金星-3対艦ミサイル4連装発射機×2、AK-230改 30mmCIWS×2 レーダー フルノ製対水上レーダー×1、362型らしきレーダー×1 乗員 不明 建造年 2010年代前半 配備期間 2015年~ 配備数 1 運用状況 現役
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/374.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 誘導システムを内蔵した最新ロケットシステム。 発射後、最も近い敵の装甲車を自動追尾する。 使用感・備考など 前作の「誘導ロケット」使用時とよく似ており、命中率の向上が図られ遠距離の敵に当てやすくなる利点を持つ。ただし誘導性能はごくわずかで、装弾数や威力は初期兵装であるハイドラロケットに劣っている。現状装備する価値は低いが、ガンナーと連携がとれる場合、TV誘導ミサイルと共に使用することで、遠距離からより効率的にビークルを撃破することが出来る。 コメント欄 最新順 夏パッチで更に弱体化した模様。レートが体感200くらいになってる。 - 2015-09-09 23 41 59 気のせいかもしれんが前より強くなってない? - 2014-08-14 10 58 33 スマートミサイルでは攻撃ヘリ同士の戦いで圧倒的に不利になる。使い物になってない。 - 2014-08-02 13 12 02 ヘリだけに不利なんじゃなくて、全てにおいて不利だから安心したまえ。 - 2014-08-02 18 16 23 いっそMBT LAWを6発ほど撃てるようにしてもらったほうが強いんじゃないか - 2014-06-02 10 38 20 せめて誘導ミサイルみたいにロックオン機能でもついてりゃ多少は使いやすくなるんだけど - 2014-04-30 12 30 21 皆! - 2014-03-13 11 00 41 スマートとはミサイル本体をスマートにしたと言う意味なんだよきっと! - 2014-03-13 11 01 27 対空砲でヘリが穴あきスマートになるんだろ - 2014-06-02 10 39 18 弾数と威力までスマートにされたら困るんですが・・・ - 2014-04-30 01 30 35 マジレスするとスマートってのは「賢い」て意味でスマートとはまた違った意味なんだぜ? - 2014-05-14 21 08 18 皮肉にマジレス - 2014-05-14 21 19 01 GULF OF OMANの砂嵐で目視しずらい時に使うと便利 - 2014-03-04 00 14 58 前作(誘導ロケット装備時)においても、「誘導という誘導はしない、強いて言うなら微調整を行ってくれるかな?」という程度だった。ただし、その微調整のおかげで対ヘリ戦時にロケットポッドをダメージの期待値に数えられると言う利点があった。今作においてのこの装備の評価には、初登場のアクティブレーダーが凶悪なこともあり、似たような説明文のコレに過度な期待をしてしまっている、というのもあるのではないだろうか。恐らく、前作をプレイした人間であれば、「まあ、こんなもんだよな」ぐらいで納得できるはずである。(強い弱いは別として。また、ベテラン以外にケチを付けているわけでも有りません) - 2014-01-17 01 30 21 追従しないし弾速も遅い、完全にハイドラの下位互換。スマート()ですね - 2014-01-02 06 45 04 どう見ても誘導しているようには見えない。弾速も遅い - 2013-12-26 17 58 31 工兵の初期装備が低威力自動誘導お気軽武器なんだから、そんな感じの仕様でこれを初期装備にすればよかったのに。 - 2013-12-18 00 37 22 これってBF3でいう、誘導ロケットをつけたロケットポットみたいな感じ?10発に減るけど。 - 2013-12-13 09 13 57 よわい 敵AAを超遠方からTVミサイルと共に煽るのに使える程度 - 2013-12-12 02 40 28 当たり前だけど航空機には効果ないな・・・ - 2013-12-09 20 49 34 命中率上がらない、普通のロケット4発多いのでそっちが使い易い - 2013-12-06 15 13 06 レーザーペイントされた標的でも当らないね - 2013-12-03 09 10 13 今アンロックして使ってみたが弾は10発。この装備までアンロックした玄人ならロケットポッドの方が使いやすいし、強いかも。課金は知らぬが。 - 2013-11-30 13 17 28 戦闘機のパッシブレーダーと同じ感覚で使ったら当らないし対空性能が低い(無い?) これ使うならロケポの方が弾数も汎用性としても使いやすい - 2013-12-08 19 05 05 普通のロケットとさほど変わりないな 目標の隣くらいじゃないと追尾しない - 2013-11-30 01 54 18