約 2,102,819 件
https://w.atwiki.jp/ametec/pages/21.html
アメテック軍事の巡洋艦 CGV ミサイル航空巡洋艦 航空機を搭載する事が出来る巡洋艦、だが、大型機は無理で短距離離陸垂直着陸機及び垂直離着陸機だけだが。 なお、対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても欠点はない。 しかし、大きく値段も高い。 ステルス性に関しては・・・。 性能諸元 CBG ミサイル大型巡洋艦 対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても高い性能を発揮する万能艦。 旗艦としての能力も高い。 しかし、大きく値段も高い。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 CAG ミサイル重巡洋艦 対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても高い性能を発揮する万能艦。 20.3センチ砲を装備。 しかし、値段が高め。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:21,500t 全長:218.39m 全幅:23.27m 吃水:8.23m 武装:55口径203ミリ3連装砲2基 54口径127ミリ連装速射砲2基 62口径76ミリ単装速射砲4基 70口径57ミリ単装速射砲2基 VLSミサイル発射管3基(32+64+64セル) 短魚雷3連装発射管2基 6連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル2基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基 ヘリ:4機搭載 最大速力:33.5kt 乗員定数:218名 CLG ミサイル軽巡洋艦 対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても高い性能を発揮する万能艦。 15.5センチ砲を装備。 しかし、値段が高め。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:15,205t 全長:185.9m 全幅:20.1m 吃水:7.6m 武装:62口径155ミリ連装速射砲2基 54口径127ミリ単装速射砲1基 62口径76ミリ単装速射砲1基 70口径57ミリ単装速射砲4基 VLSミサイル発射管3基(64+64セル) 533mm魚雷5連装発射管1基 短魚雷3連装発射管2基 4連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル2基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基 ヘリ:3機搭載 最大速力:32.5kt 乗員定数:185名 CG ミサイル巡洋艦 対空戦闘能力の高い巡洋艦。 なお、対艦・対潜・対地、どの能力においても能力が高い万能艦。 セル数が192セルもある。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 CGC 司令巡洋艦 アメテック軍事の巡洋艦。 対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても欠点がない万能艦。 旗艦としての能力が大変高い。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:17,210t 全長:220.0m 幅:23.5m 吃水:9.6m 主機:ガスタービン2基 2軸 速力:31.0kt 兵装:54口径127ミリ単装速射砲2基 VLSミサイル発射管3基(64+64+64セル) 4連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル2基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基 短魚雷3連装発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機 CH ヘリコプター搭載巡洋艦 アメテック軍事の巡洋艦。 対空・対艦・対潜・対地、どの能力においても欠点がない万能艦。 対潜ヘリコプターを14機搭載できる能力を持つ。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 CB 大型巡洋艦 対地戦闘能力の高い巡洋艦。 対空・対艦・対潜、どの能力においても欠点がない万能艦。 30.5センチ砲を装備。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:38,700t 全長:259.08m 全幅:31.85m 吃水:9.6m 武装:50口径305ミリ連装砲3基 54口径127ミリ単装速射砲2基 62口径76ミリ単装速射砲2基 VLSミサイル発射管2基(32×4セル) 短魚雷3連装発射管2基 4連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル4基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基ヘリ:4機搭載 最大速力:38.0kt 乗員定数:205名 CA 重巡洋艦 対地戦闘能力の高い巡洋艦。 対空・対艦・対潜、どの能力においても欠点がない万能艦。 20.3センチ砲を装備。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:21,500t 全長:218.39m 全幅:23.27m 吃水:8.23m 武装:55口径20.3ミリ3連装砲4基 54口径127ミリ連装速射砲6基 VLSミサイル発射管3基(64+64セル) 短魚雷3連装発射管2基 6連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル2基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基 ヘリ:5機搭載 最大速力:36.0kt 乗員定数:218名 CL 軽巡洋艦 対地戦闘能力の高い巡洋艦。 対空・対艦・対潜、どの能力においても欠点がない万能艦。 15.5センチ砲を装備。 ステルス性に関してもまあまあである。 性能諸元 排水量:17,900t 全長:207.11m 全幅:21.54m 吃水:8.08m 武装:62口径155ミリ3連装速射砲5基 54口径127ミリ単装速射砲6基 VLSミサイル発射管3基(32+64セル) 短魚雷3連装発射管2基 4連装艦対艦ミサイル発射管2基 21連装近接短距離ミサイル2基 7砲身30ミリ機関砲2基 6砲身20ミリ機関砲2基 ヘリ:6機搭載 最大速力:40.0kt
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/241.html
名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考 ロサンゼルス級原子力潜水艦 1972 9999 1368 海上移動←、海上移動→、対艦ミサイル(重)、対潜ミサイル、長魚雷×4 鹵獲 雑魚敵、冷戦~? オハイオ級原子力潜水艦 1976 9999 48000 海上移動←、海上移動→、対艦ミサイル(重)、SLBM、長魚雷×4 鹵獲 雑魚敵、冷戦~? フォレスタル級航空母艦 1954 1440 6128 海上移動←、海上移動→、高角砲×8 鹵獲 雑魚敵、冷戦~ ノーザンプトン級重巡洋艦 1930 1816 230 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(強) 鹵獲 雑魚敵(英)(バタビア沖海戦時ABDA連合部隊)、~大戦末期 ミッドウェイ級航空母艦(1945) 1945 2778 4304 海上移動←、海上移動→、高角砲×18、対空機関砲(最強) 鹵獲 雑魚敵(強大な空母群)、~大戦末期 ミッドウェイ級航空母艦(1990) 1990 1759 11990 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(強)、CIWS(中) 改修 ミッドウェイ級航空母艦(1945)の改修(Lv22) オマハ級軽巡洋艦 1923 1852 134 海上移動←、海上移動→、艦砲×12、高角砲×8、魚雷×6、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ペンサコーラ級重巡洋艦 1929 1900 188 海上移動←、海上移動→、艦砲×10、高角砲×8、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ファラガット級駆逐艦 1934 1074 16 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(コマンドルスキー諸島海戦第16.6任務群)、~大戦末期 ポーター級駆逐艦 1936 1204 24 海上移動←、海上移動→、艦砲×8、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 シムス級駆逐艦 1939 1200 20 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×8、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 ベンソン級駆逐艦 1940 1204 20 海上移動←、海上移動→、高角砲×5、魚雷×10、爆雷(艦船)、対空機関砲(中) 改修 シムス級駆逐艦の改修(Lv6) ニューオーリンズ級重巡洋艦 1934 1852 212 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(中) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 重巡洋艦ウィチタ 1937 1852 212 海上移動←、海上移動→、艦砲×9、高角砲×8、対空機関砲(強) 鹵獲 雑魚敵(英)(PQ17船団第1巡洋艦隊)、~大戦末期 マハン級駆逐艦 1934 1389 24 海上移動←、海上移動→、艦砲×5、魚雷×12、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ドゥーリットル空襲時第16任務部隊)、~大戦末期 ベンハム級駆逐艦 1938 998 26 海上移動←、海上移動→、艦砲×4、魚雷×16、爆雷(艦船)、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ドゥーリットル空襲時第16任務部隊)、~大戦末期 ガトー級潜水艦 1940 2190 58 海上移動←、海上移動→、艦砲×1、魚雷×6、対空機関砲(弱) 鹵獲 雑魚敵(ガトー級潜水艦3隻)、~大戦末期 リーヒ級ミサイル巡洋艦 1962 1482 878 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~ 原子力ミサイル巡洋艦ベインブリッジ 1962 9999 690 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 リーヒ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv20) ベルナップ級ミサイル巡洋艦 1963 1482 982 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 リーヒ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv18) 原子力ミサイル巡洋艦トラクスタン 1964 9999 818 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 改修 ベルナップ級ミサイル巡洋艦の改修(Lv20) 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1963) 1963 9999 1662 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、短魚雷、対潜ミサイル 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~ 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1989) 1989 9999 1262 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対潜ミサイル、CIWS(弱) 改修 原子力ミサイル巡洋艦ロングビーチ(1963)の改修(Lv22) カリフォルニア級原子力ミサイル巡洋艦 1971 9999 1000 海上移動←、海上移動→、艦対空ミサイル(中)、両用砲×2、対艦ミサイル(中)、短魚雷、対潜ミサイル、CIWS(弱) 鹵獲 雑魚敵(原子力ミサイル巡洋艦隊)、冷戦~
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/194.html
画像用
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/161.html
備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡洋艦に勝るとも劣らない戦闘力を発揮する。 当初北連製戦艦の更新を目的に開発が進められていた「仮称カピタン級」をミサイル艦へと再設計する形で誕生した。 登場の背景には、従来艦並みの対水上打撃力を持ち小回りの利く護衛艦隊向け巡洋艦が求められたという理由があり、砲装型巡洋艦とペアを組んで地中海方面で運用することが想定されている。 アルミランテ・シノノメ級の建造が進められている時期から、旧式化した駆逐艦をより大型・高性能な巡洋艦へ置き換える計画が進められていたものの、アルミランテ・シノノメ級は駆逐艦代替用としては船体規模が過大で建造コストも高いため、一度は廃案とされたカピタン級の設計が再利用されるという経緯で配備が開始された。 計画当初は次世代艦向けに開発されていた新装備をより多く搭載し、従来艦と一線を画す次世代巡洋艦として建造されるという構想があったものの、早期調達が望まれたことから装備面ではアルミランテ・シノノメ級の航空艤装と主砲を削除、ミサイル・水雷兵装を大幅に強化したものとなった。 とはいえ、VLS等兵装のレイアウト面でも従来艦から大きな進歩がみられるほか、優美かつ流麗なスタイルに結実した船体設計面での優秀性は、それまでのクラフタリア巡洋艦と比較して十分に一線を画すものであると言えるだろう。 また、建造時点で最新のコマブロ対空VLS、前級では搭載が見送られた艦載水雷艇の装備が実現するなど、総合的な装備面では前級を凌ぐ水準にある。 高価な魚雷やミサイルを大量搭載するため弾薬費はすごく高いが運用コストも従来の駆逐艦+α程度で済んでおり、コストパフォーマンスという面でも優れた艦であると言える。 装備 主砲 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×3 副砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×3 その他火砲 VLS-15(64モジュール)(1モジュール VLS-9 4セル及びVLS-11 1セル相当) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 2機 搭載艇 QPT-1 無人水雷艇 4隻 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2C コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4251 ジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4252 カルロ・フェリーチェ・ディ・サヴォイア(Carlo Felice Giuseppe Maria di Savoia) バッチ1 現役 CA-4253 アニータ・ガリバルディ(Anita Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4254 グラツィア・デレッダ(Grazia Deledda) バッチ1 現役 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/50.html
巡洋艦 船体 日本だと第二次世界大戦の終了後までは「大砲を装備し戦艦より小さく駆逐艦より大きい高速軍艦」が定義だった。 現在では特に決まった定義はなく、遠洋航行可能な艦艇を、その艦艇が所属する国家や社会集団が「巡洋艦」と主張したら巡洋艦となる。 第二次世界大戦では列強国では準主力艦として、その他の国では主力として、多数の大砲や大型魚雷を使って大暴れした。 第二次世界大戦後はミサイル巡洋艦や、ヘリコプターを運用する能力のあるヘリコプター搭載巡洋艦、イージスシステム搭載のイージス巡洋艦が建造されるようになる。 戦時中では主に戦艦の縮小版ともいうべき重巡洋艦(CA)と駆逐艦の拡大版ともいうべき軽巡洋艦(CL)の二種類があった。鋼鉄シリーズでもWSCでは区別されていたが、2WSC以降は一本化され表記もCAに統一されている。 攻・防・速の3要素をどうするかがポイント。下手にいじくると器用貧乏になるので、防御を捨てたりすることも重要(本作は速力のほうが大事)。 とはいえ、もしかしたら艦設計を一番楽しめる艦種かもしれない。 巡洋艦I 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_独(2500t) 2nd_米(2400t) 3rd_日(2200t) 4th_英(1900t) 巡洋艦II 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(2800t) 2nd_独(2600t) 3rd_日(2600t) 4th_米(2500t) 巡洋艦III 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(3050t) 2nd_独(2700t) 3rd_米(2600t) 4th_日(2550t) 巡洋艦IV 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(3400t) 2nd_米(3000t) 3rd_独(3000t) 4th_日(2900t) 巡洋艦V 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(3600t) 2nd_英(3500t) 3rd_米(3400t) 4th_独(3000t) 巡洋艦VI 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(3900t) 2nd_米(3600t) 3rd_英(3600t) 4th_独(3500t) 巡洋艦VII 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(4300t) 2nd_米(4000t) 3rd_英(3900t) 4th_独(3600t) 巡洋艦VIII 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(5000t) 2nd_米(4600t) 3rd_独(4600t) 巡洋艦IX 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(6000t) 2nd_独(5700t) 3rd_米(5300t) 巡洋艦X 開発条件日本:PAC-D-130以降 搭載重量:7600t 特殊巡洋艦 開発条件取得時(2週目以降) 拾得できるステージSPE-B-710/SPE-B-710(2週目) 平べったい甲板に水面上より水面下の方が前方に突き出ている艦首を持つ船体。パッと見、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の大型バージョン。 兵装配置可能面積はなかなかのもの。だが、それ以外の性能では双胴巡洋艦に負けている。何が特殊なのかと言うと、『鋼鉄の咆哮2ウォーシップコマンダー エクストラキット(略称:2EK)』において「艦載攻撃艇」と呼ばれる、対艦用/対空用/対潜用の3種類の小型艇を運用できる能力を有していたことに由来している。同作では他にも同じ能力を持つ駆逐艦や戦艦もおり、この艦載艇を搭載できるという意味で揃って特殊と名乗っていた。 …だが周知の通り、本作では艦載艇は使用できないため、後期巡洋艦並みの搭載重量(6300t)とそこそこ高い耐久力(1500)だけが取り柄の、ただの巡洋艦と化している。 せめて代わりに航空機搭載数(2)が10機ぐらいあれば運命は変わっていただろうに…。 2EKでもそうだったが、鋼鉄製ではなく木製のグラを使っているのは何故なのだろうか…。 ツリーの関係上、先に超小型駆逐艦を入手して開発しないといけない。 双胴巡洋艦 開発条件資金開発 巡洋艦Ⅹと比べて制限重量よりも船体重量の方が増えすぎており、実際の搭載重量は7200tと400tも劣っている。そのくせ配置可能面積が広く沢山置けそうに見えてしまうため、ついつい大量搭載を期待して肩透かしを食らう。酷い。 双胴船体故に被弾面積も大きいが、何故か旋回性能が他の双胴船体より高いどころか巡洋艦カテゴリ中トップ。速力さえ工面してやればそこそこの回避性能を維持できる。 トップ アイテム INDEX 特殊巡洋艦はどうやって入手するの? -- 名無しさん (2010-01-06 15 13 36) 710、2周目S -- 名無しさん (2010-01-06 15 30 24) 2週目SはハウニブーⅢだったぞ、拾いだけでは?(normalで確認) -- 名無しさん (2010-01-18 15 32 20) こちらも確認(2週目SはハウニブーⅢ)拾いでは発見できたんで、修正しときました -- 名無しさん (2010-01-18 20 25 02) まじすか -- 大和 (2010-02-23 17 37 03) 巡洋戦艦って一応、タイプとしては巡洋艦に分類されるんですよね?(間違ってたらスイマセン) もしそうなら、巡洋戦艦が作れてもいいと思います!そう思いませんか? -- 大佐 (2010-03-24 10 05 33) 巡洋戦艦は戦艦じゃないかな。金剛などがそう -- 名無しさん (2010-03-24 11 09 40) 特殊巡洋艦 どう使うべきか… -- 名無しさん (2010-03-24 14 38 54) ↑2。巡洋戦艦は装甲を薄くしたり砲問数を減らして速力の上昇を狙った戦艦。英国のフッドや米国のレキシントン(建造中止で空母化)など。旧式戦艦が主力だった時代、20ノットちょいの戦艦との二本立てだった。条約失効後は走攻守揃った戦艦が主流になり、空母に付いていけない鈍速の旧式戦艦はおはらい箱。 -- 名無しさん (2010-04-02 10 18 30) それだと日本の戦艦なんてほとんどだめだめになった? -- 名無しさん (2010-04-05 13 23 53) 二次大戦頃から空が主戦場になったからなぁ -- 名無しさん (2010-04-06 12 26 00) 金剛型は近代化改装で巡洋戦艦から高速戦艦に変わって活躍したわけだが、他の戦艦も近代化改装で30ノットだせてたらモチット活躍出来たかも。まあ、世界的に海軍では真珠湾まで航空戦力は副戦力と見られていたから仕方が無い。 -- 名無しさん (2010-04-07 00 56 45) 今日で戦艦大和沈没から65年が経ちます。航空機が主役となった今では戦艦は苦戦を強いられるでしょうが、私は戦艦の強さを信じたいです。 -- 名無しさん (2010-04-07 14 40 06) そうなんですか。詳しい解説ありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-04-07 17 06 18) 無関係なコメントを削除しました -- 名無しさん (2010-04-16 18 14 42) 米国巡洋艦ⅣとⅤは戦闘画面に入ると金属の甲板のところが黒くなる。特に艦首と艦尾が。カコイイ(・∀・) -- レパルス (2010-08-09 11 03 58) フリゲートがあるせいかあまりぱっとしないなぁ -- 名無しさん (2013-12-05 10 13 49) 日本巡洋IXの甲板が全部木製だったらなぁ… -- 名無しさん (2013-12-21 11 49 55) 妙高型とかけて「飢えた狼」と説くそのココロがわからない 肯定的な意味ではなさそう...? -- 名無しさん (2014-02-14 17 23 33) 居住性を削ってでも戦闘能力を上げているのを見て、イギリス人がいったって奴かな。まぁ、足柄あたりでググれば出てくるかと -- 名無しさん (2014-02-14 18 20 45) そういえば双胴巡洋艦ってなぜか他より旋回率いいんだよね…こりゃどういうこった -- 名無しさん (2014-03-01 01 32 43) 旋回率じゃないけど双胴船体は外傾斜運動(旋回時に船体が遠心力によって傾く運動)が起きないんだよね。でもこのゲームでは… -- 名無しさん (2014-03-02 15 02 20) コマンダー3の船体の解説によると、双胴船体は左右のスクリューを逆回転させることで、超信地旋回の要領で急旋回させることが可能とのこと -- 名無しさん (2014-09-15 13 16 11) タイコンデロガ……どこ? 敵モデルは出来良いのにどういうことなの…… -- 名無しさん (2014-10-25 21 38 18) 710、にいけれない -- 710、 (2015-05-10 22 16 34) 700には行けたの?(FAQの05など参照) -- 名無しさん (2015-05-11 12 56 02) そもそもここで聞くのが間違いなんじゃがな…。まぁどこも読んでないだろう -- 名無しさん (2015-05-12 01 32 15) 双胴は確かに大きいし積載可能重量もあるんだがそれよりも自重が増えすぎて実質積載可能重量が日本Ⅹに負けてるのがな…思ったより載らないの辛い -- 名無しさん (2015-10-16 19 12 54) 初期は凄いぐらい使えるんだけどフリゲート出たら要らない子になっちゃうんだよなぁ...頑張って使おうにもいかんせん積載可能重量が少なすぎて...lllorz -- yukkurimarisa56 (2016-08-06 23 02 24) フリゲートに巡洋艦橋が乗れば良かった -- 名無しさん (2017-03-20 11 57 17) 今作の巡洋艦って もしかしてき -- 名無しさん (2017-10-02 23 16 47) 特殊巡と双胴巡は積載量を2倍にするべきでしたね。同時にキーロフ級ミサイル巡洋艦の船体もあればよかったんですがね… -- 名無しさん (2021-12-09 21 59 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/35.html
ソビエト主権共和国連邦 国旗 概要 正式国名 ソビエト主権共和国連邦 国チャンネルリンク ここ 国コード SOV 構成国 ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国・カザフスタン主権共和国 領土 ロシア連邦(カリーニングラードを除く)・ウクライナ(ザカルパッチャ州を除く)・ベラルーシ・カザフスタン 面積 23,362,843km²(約) 人口 3億7610万人 国家体制 権威的民主主義 国家イデオロギー 権威的民主主義 首都 モスクワ 言語 ロシア語・ウクライナ語・ベラルーシ語・その他民族の言語など 宗教 キリスト教(正教会)、その他 建国日 第一次ロシア内戦勃発時 2022年9月11日 GDP $8兆2360億USD 実質GDP成長率 3.83% 主要産業 石炭、石油、天然ガス、化学、金属産業等; 航空宇宙産業; レーダー、ミサイル製品を含む軍事産業、電子部品、造船; 道路及び鉄道輸送設備; 通信機器; 農業機械、トラクター及び建設機械; 発電設備; 医療及び科学計器; 食料品など 通貨 ルーブル 1ルーブル=2日本円 ソビエト主権共和国連邦の軍隊 ソビエト主権共和国連邦国防省人員 国防大臣 セルゲイ・クジュゲトヴィチ・ショイグ 国防相 第一副大臣 ゲラシモフ、ヴァレリー・ヴァシリエヴィチ ソビエト連邦軍参謀総長 アンドリー・ヴァシリョヴィチ・タラン ソビエト連邦国務委員代理1級 副大臣 パンコフ・ニコライ・アレクサンドロヴィッチ ソビエト連邦国防省国務長官 ヴィクトル・ゲンナディエヴィチ・クレニン ソビエト連邦軍の主要軍事政治総局 サドヴェンコ、ユーリ・エドゥアルドヴィッチ ソビエト連邦国防大臣室長 クズメンコフ、アレクセイ・ミハイロヴィチ 上級大将 エフクロフ、ユヌス・ベク・バマトギレヴィッチ 上級大将 イワノフ、ティムール・ヴァディモビッチ -ソビエト連邦国務委員代理1級 クリヴォルチコ、アレクセイ・ユリエヴィチ ソビエト連邦国務委員代理1級 ポポフ、パーベル・アナトリエヴィッチ 上級大将 フォミン・アレクサンダー・ヴァシリエヴィッチ 上級大将 シェフツォワ、タチアナ・ヴィクトロヴナ ソビエト連邦国務委員代理1級 人員 現役兵士:360万 予備役兵士:4000万 地上軍 オレグ・サリュコフ 上級大将 総司令官 アレクサンドル・ラーピン 大将 第一副司令官 アレクサンドル・マトフニコフ 中将 副司令官 親衛戦車師団×33 戦車師団×30 親衛自動車化狙撃師団(T-15編成)×60 自動車化狙撃師団(BMP編成)×150 戦術ロケット・砲兵師団×80 RTG(連隊戦術群)×16 CCB(都市占領旅団)×12 予備自動車化狙撃師団(ブーメランク編成)×110 強襲自動車化狙撃師団×10 予備戦車師団×22 RSD(後方補給師団)×29 I型対地ヘリ軍×24 S-400前線防空旅団×65 S-500防空旅団×2 親衛強襲ヘリボーン連隊×16 Su-35S×48機 Su-34M×48機 Su-39×72機 Mi-28NM×72機 ka-52M×72機 空挺軍 ミハイル・テプリンスキー 大将 総司令官 独立空挺師団×36 独立予備空挺師団×30 海軍 ニコライ・エフメノフ 海軍大将 総司令官 太平洋艦隊 ☆第一遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第一打撃艦隊(inハワイ〜ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第一空母打撃艦隊(in ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第二打撃艦隊(inウラジオストク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第二遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 北方艦隊 ☆第三遠洋空母打撃艦隊(inムルマンスク) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第ニ空母打撃艦隊(in ムルマンスク) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第四遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 第五打撃艦隊(inムルマンスク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 バルト艦隊 ☆第三打撃艦隊(inレニングラード) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 黒海艦隊 ☆第四打撃艦隊(inオデッサ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第六打撃艦隊(inセバストポリ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 特定の所属艦隊なし ボレイ型原子力潜水艦×12隻 ヴォルガ型原子力潜水艦(914型)×8隻 ヤーセン型原子力潜水艦×18隻 強襲親衛海軍歩兵旅団×8 海軍歩兵旅団×12 航空軍 セルゲイ・スロヴィキン 上級大将 総司令官 ・Ⅰ型制空戦隊×10個 └Su-57A 36機×10=360機 ・Ⅱ型制空戦隊×12個 └Mig-35S 36機×12=432機 ・Ⅲ型制空戦隊×24個 └Su-35S 36機×24=864機 ・Ⅳ型制空戦隊×8個 └Su-57B 36機 ×8=288機 ・Ⅰ型攻撃戦隊×30個 └Su-57A 12機×30=360機 └スキャット 24機×30=720機 ・Ⅱ型攻撃戦隊×40個 └Su-34M 36機×40=1440機 ・Ⅰ型偵察軍×20個 └MiG-25RBSh 10機×20=200機 ・Ⅱ型偵察航空軍×20個 └A-100 10機×20=200機 ・戦略軍戦隊×10個 └Tu-160M2 36機×10=360機 防空軍 ヴィクトル・アフザロフ 大将 総司令官 ・Ⅰ型防空戦隊×30個 Mig-41 12機×30=360機 Mig-31BP 24機×30=720機 ・S-500防空旅団×65 戦略ロケット軍 セルゲイ・カラカエフ 大将 総司令官 イリューシン136連隊×48 戦略ミサイル旅団×12 早期警戒レーダー基地×39 Rs-28サルマト×500 RT-2PM×400 FOAB-2×1000 分類:戦術/戦略燃料気化爆弾 550kt核弾頭× 16,200 分類:戦略核弾頭 国内軍 独立作戦任務師団×1 国内治安維持旅団×12 国内緊急即応大隊×2 国境軍 国境軍沿岸警備常設旅団×51 国境軍沿岸警備即応旅団×10 国境軍国境警備旅団×30 ソビエト主権共和国連邦の省庁組織 内務省 └民間防衛局 └緊急事態局 └危機管理局 外務省 └海外居住同胞局 └文化交流局 国防省 └軍事技術協力サービス └技術・輸出サービス 司法省 └ソビエト連邦刑執行庁 └裁判所事務官サービス 保健省 └保健管理サービス └医学・生物学局 文化省 └観光局 教育省 科学・高等教育省 天然資源・環境省 └気象学局 └水文学局 └環境監視局 └自然資源管理局 └水資源管理局 └森林資源局 └鉱物資源局 産業・通商省 └技術管理・計量局 教育・科学省 極東・北極圏開発省 農業省 └獣医学・植物検疫局 └水産局 スポーツ省 デジタル発展・通信・マスメディア省 └通信・IT・マスメディア管理サービス └プレス・マスメディア局 └通信局 建設・住宅公共サービス省 運輸省 └運輸管理サービス └連邦航空運輸局 └連邦道路局 └連邦鉄道交通局 └連邦海上・河川運輸局 労働・社会保護省 └労働・雇用サービス 財務省 └酒類市場監督サービス └税金サービス └通関サービス └国庫 経済発展省 └認可サービス └登録サービス └国家統計サービス └知的財産権サービス └国家財産管理局 エネルギー省 ソ連国家保安委員会(KGB) ソビエト主権共和国連邦の政治 大統領 ウラジミール・プーリン(統一ロシア) 内閣 ・首相 ドミトリー・メドベージェフ(統一ロシア) 副首相 第一副首相 アントン・シルアノフ(統一ロシア) 財務相兼任 副首相 アレクセイ・ゴルデーエフ(統一ロシア) 農業・天然資源・生態系保護担当 ヴィタリー・ムトコ(統一ロシア) 建設・地域政策担当 ユーリ・ボリソフ(ソビエト連邦共産党) 国防・宇宙産業担当 ドミトリー・コザク(統一ロシア) 工業・燃料エネルギー複合体担当 ユーリ・トルトネフ(統一ロシア) 極東連邦管区代表兼任 タチアナ・ゴリコワ(統一ロシア) スポーツ政策担当 オリガ・ゴロジェツ(統一ロシア) 旅行・スポーツ・文化担当 マクシム・アキモフ(統一ロシア) 運輸・通信・デジタル経済担当 コンスタンチン・チュイチェンコ(統一ロシア) 内閣官房長官兼任 国務大臣 内務相 ウラジーミル・コロコリツェフ(ソビエト連邦共産党) 外務相 セルゲイ・ラブロフ(統一ロシア) 非常事態相 エフゲニー・ジニチェフ(ソビエト連邦共産党) 国防相 セルゲイ・ショイグ(無所属) 司法相 アレクサンドル・コノヴァロフ(統一ロシア) 保健相 ヴェロニカ・スクヴォルツォワ(ソビエト連邦共産党) 文化相 ウラジーミル・メジンスキー(統一ロシア) 教育相 オリガ・ヴァシリエワ(無所属) 科学・高等教育相 ミハイル・コチューコフ(統一ロシア) 天然資源・環境相 ドミートリー・コブィルキン(統一ロシア) 運輸相 エフゲニー・ディトリフ(統一ロシア) 農業相 ドミートリ―・パトルシェフ(ソビエト連邦共産党) 産業貿易相 デニス・マントゥロフ(統一ロシア) デジタル発展・通信・マスコミ相 コンスタンチン・ノスコフ(無所属) 建設・住宅公営事業相 ウラジーミル・ヤクーシェフ(統一ロシア) 極東・北極圏開発相 アレクサンドル・コズロフ・アレクサンドロヴィッチ(ソビエト連邦共産党) 経済発展相 マクシム・オレシキン(ソビエト連邦共産党) エネルギー相 アレクサンドル・ノヴァク(ソビエト連邦共産党) 労働・社会保障相 マクシム・トピリン(ソビエト連邦共産党) スポーツ相 パーヴェル・コロブコフ(統一ロシア) ソビエト主権共和国連邦の政治制度 ソビエト連邦は半大統領制を採用した国家です。 大統領制度 憲法で大統領の任期は4年と定められ、最大4期務めることができます。 大統領はソビエト主権共和国連邦加盟国それぞれから最大2人候補を擁立し、全連邦での選挙によって決められます。 現状のソ連邦加盟国が3カ国(ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国)なので、最大6名の立候補者が立候補可能です。 ソ連邦最高会議 ソ連邦最高会議の議席は全部で300となっており、各主権共和国から議員が擁立されます。 各国定められた数の議員を擁立可能であり以下のようにまとめられます。 ロシア主権共和国連邦:150名 ウクライナ主権共和国:100名 ベラルーシ主権共和国:50名 各主権共和国/連邦の議会制度 ロシア主権共和国連邦 ロシア主権共和国連邦は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(連邦議会):178議席 下院(国家院):450議席 上院は各地方議会の議員から選出。 下院は2年に一回、選挙があります。 ウクライナ主権共和国 ウクライナ主権共和国は「ヴェルホーヴナ・ラーダ」と、いわれる議会のみを有しています。 ヴェルホーヴナ・ラーダ:450議席 選挙は2年に一回 と定められてます。 ベラルーシ主権共和国 ベラルーシ主権共和国は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(共和国院):64議席 下院(代表者院):110議席
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1189.html
今すぐ出ていけ此処は新浜防衛軍指定立入禁止区域 たくさん船がとまっている 新浜防衛軍港 戦艦 数 名前 3 大和級戦艦 3 オライオン級戦艦 航空母艦 数 名前 搭載航空機 5 ニミッツ級原子力空母 FA18ホーネット85機 4 キティホーク級空母 4 インヴィンシブル級軽空母 シーハリアー20機 強襲揚陸艦 数 名前 搭載航空機 7 ワスプ級強襲揚陸艦 ヘリコプター30機シーハリアー8機 7 サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦 ヘリコプター 巡洋艦 数 名前 3 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 3 スラヴァ級ミサイル巡洋艦 3 キーロフ級ミサイル巡洋艦 3 キーロフ級ミサイル巡洋艦 フリゲート艦 数 名前 3 オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート 3 ラファイエット級フリゲート 駆逐艦 数 名前 5 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 潜水艦 数 名前 5 改オハイオ級巡航ミサイル潜水艦 5 オハイオ級弾道ミサイル原子力潜水艦
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/26.html
Incrociatori missile Classe Burano(ブラーノ級ミサイル巡洋艦) 初のミサイル巡洋艦として開発されたが、設計値以上の性能に達した巡洋艦。ジュデッカ同様に質を追求した高性能ミサイル巡洋艦であり、多数のVLS発射口を持つ。 (モチーフは海上自衛隊のこんごう型護衛艦) (TNT発射機構は未搭載、導入予定)
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/219.html
画像用
https://w.atwiki.jp/wsc3kai/pages/26.html
従属艦取得可能ステージ一覧 (※作成完了:以後の編集は不可) このページでは緑・青Pから取得可能な従属艦と、取得可能なステージを示しています。 ※入手難易度は1~10で、数字が大きいほど入手し難いです。 駆逐艦 巡洋艦 戦艦 潜水艦 ナマモノ型 駆逐艦 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 駆逐艦 ミサイル駆逐艦A 1 ミサイル駆逐艦B 1 ミサイル駆逐艦C 1 ミサイル駆逐艦D 1 レーザー駆逐艦A 3 レーザー駆逐艦B 3 レーザー駆逐艦C 3 レーザー駆逐艦D 3 巡洋艦 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 巡洋艦 ミサイル巡洋艦A 1 ミサイル巡洋艦B 1 ミサイル巡洋艦C 1 ミサイル巡洋艦D 1 レーザー巡洋艦A 3 レーザー巡洋艦B 3 レーザー巡洋艦C 3 レーザー巡洋艦D 3 戦艦 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 戦艦 ミサイル戦艦A 1 ミサイル戦艦B 1 ミサイル戦艦C 1 ミサイル戦艦D 1 レーザー戦艦A 3 レーザー戦艦B 3 レーザー戦艦C 3 レーザー戦艦D 3 プラズマ戦艦A 4 プラズマ戦艦B 4 プラズマ戦艦C 4 プラズマ戦艦D 4 電磁砲戦艦 2 波動砲戦艦 5 重力砲戦艦 5 新型波動砲戦艦 5 究極超戦艦 5 電磁防壁管制戦艦 2 誘導電波妨害戦艦 2 潜水艦 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 潜水艦 潜水艦A 5 潜水艦B 5 潜水艦C 5 潜水艦D 5 新型潜水艦A 5 新型潜水艦B 5 新型潜水艦C 5 新型潜水艦D 5 ナマモノ型 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 生物艦 ねっしぃ~ 5 UMA 5 子アヒル 3 子あひる 2 レーザー子あひる 5 メタル子あひる 5 親あひる 5 スワン 3 すわん 2 レーザーすわん 5 黒すわん 5 マガモ 5 まがも 5 すてねこ 5 トラすてねこ 5 茶トラすてねこ 5 ラッコちゃん 5 イカダ 4 いかだ 3 謎のいかだ 5 小船 2 帆船 3 海賊船 5 ミサイル海賊船 5 サメ 5 巨大いか 2 巨大イカ 2 スルメイカ 2 船体名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L