約 2,098,304 件
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/92.html
C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) 備考 分類 ミサイル重巡洋艦(CAG) 前級 C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 次級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 備考 全長 219m 全幅 21m 満載排水量 21600t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 140000HP(ガスタービン) 最大速力 33.5ノット 乗員数 240名前後 詳細↓ アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の運用も可能となっている。 弾道ミサイル迎撃能力を始めとして、アスカロン級を遥かにしのぐ対空戦闘能力を有するだけでなく、対水上戦においても、新型のATGS(高性能艦載砲)を2基搭載、一度に最大1080個のTNTを投射する能力を持つ。 砲装型重巡洋艦並みの砲撃能力と、同盟統合海軍最高クラスの対空戦闘能力を誇る一方で、対潜戦闘能力は貧弱そのものであり、艦隊指揮能力も求められる水準にやや達していない。 同型艦は3隻。 標準歴3030年代後半/統一歴140年代前半には同盟統合海軍での就役から30年、艦齢そのものは60年近くにも達しており老朽化が著しくなっていたため、 護衛艦隊旗艦としてはガラル級ミサイル駆逐艦に、BMD艦としてはZC-1001 超大型輸送機の弾道ミサイル迎撃型に更新され、1.2番艦が退役している。 武装 CCM8C2 ATGS 525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×2 CBC-2D コマブロ式速射砲 ×4 SAC-AA1B 60装薬141弾頭対空拡散砲 ×3 VLS-5R ICBMmod用多目的ミサイルVLS ×1(15セル) VLS-7C LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×6(全方位対応) VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×1 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常2機 C4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム ARWS-M5B 試作型コマブロデータリンクシステム/ RS-FCS ver9 mod1 レーダー MEAR-47A 多機能レーダー(EWS/ARWS用発信機・受信機) SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 CAG-41 シャムシール 退役済み CAG-42 サイフ 退役済み CAG-43 アスラト 現役 合計 1隻運用中
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9437.html
登録日:2012/04/13 Fri 21 13 21 更新日:2023/11/05 Sun 17 10 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2012年 300億円事件 きたねぇ花火だ どうしてこうなった シリアスな笑い ジョンウンミサイル ミサイル 北朝鮮 報道陣死亡フラグ 大陸間弾道ミサイル 宇宙帝国北朝鮮への第一歩 自称人工衛星 雀蜂雷公鞭 北朝鮮によるミサイル発射実験(2012年) 朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)政府が、平壌時間の2012年4月13日(金)午前7時38分55秒にて国連決議に違反してまで行った実験。 北朝鮮西岸の黄海に面したトンチャンリ(東倉里)ロケット発射台から、人工衛星と称する事実上の大陸間弾道ミサイルを打ち上げたというもの。 「違反」と先述した通りこれは国際社会の要請を無視して行われている。 なお、ロケットは打ち上げて1分程で爆発した後、空中分解を引き起こし韓国西方沖の排他的経済水域内に落下した。 このミサイル発射にかかった経費約300億円が海の藻屑となった瞬間である。 表面上では2012年2月にアメリカと北朝鮮による合意がなされ、ミサイルの開発と発射の凍結、核開発の凍結が取り決められて、 北朝鮮はこの条件を飲む代わりにアメリカから「カロリーメイト」的な補助食品の提供を受けると約束していたのである。 しかし、合意から10日も経たないうちに(勿論、指示である)、北朝鮮は「2012年4月12日から16日の間に、人工衛星を打ち上げる」と発表。 その結果、日韓と北朝鮮が対峙することとなった。更にロシアまで非難を強め、北朝鮮は孤立を深めてしまったように見え、作戦は成功。 ところで、北朝鮮の国内ではこの実験に際して多数の外国人関係者を招待していた為ミサイルの打ち上げ成功を確信していた。 が 実際の実験結果は先述した通りであった。打ち上げから1分後、一段目のロケットを切り離そうとしたあたりで燃料に引火して爆発、 韓国の西の海上に墜落してしまったのである(韓国国防省とアメリカ軍調べ)。 北朝鮮側はロケットを打ち上げる4日前、西側東側問わず、各国メディアにロケット本体と、搭載する衛星を見せていた。 が、 まだ衛星を積んでいないのに、搭載するはずの先端にカバーがかかっていた(二度手間でしかない) 公開されたロケットの部品がその辺で売っている螺子で止められている 公開された衛星にあるはずのカメラがなかった他、ボルトがやはりその辺で(ry …と、突っ込みどころ満載のミスやら恥を晒し、各国の宇宙開発の責任者から失笑を買った。 使用したエンジンはノドンミサイルを束ねて推力を上げた単純なものだったらしい。一応、イランからの技術提供を受けていたはずだが、無残な結果に終わった。 一方、近場ということで緊迫状態にあった日本政府の話。 北朝鮮から(人工衛星という名目だが)ミサイルが発射された場合、危険が及ぶ可能性がある沖縄県宮古島と石垣島に一報が入るはずであった。 しかし事が起こってみれば早い段階でミサイルが爆散してしまった為、政府は不要と判断し各島に連絡をしなかったという。 これについては石垣市と宮古島市が激怒、沖縄県を通じて、経緯を説明するよう政府に求めた。 官房長官は「日本に飛来しないとわかった段階で、情報は原則流さない」と釈明したが、「今後、連絡伝達方法に問題がなかったか検証する」とした。 ここからは余談。 平壌に呼ばれた各国報道陣は、朝鮮中央テレビで打ち上げの失敗が伝えられたあと、現地の責任者からツアーの参加を呼び掛けられたが、 「行き先は私達でもわからない。場所は平壌からとてつもなく遠いところとしか聞いていない」 と言われ、各国メディアが「それは命を奪うということなのか」と詰め寄った為に、平壌の責任者が右往左往する事態となったという。 その後、行き先は金日成首席と金正日総書記親子の銅像の除幕式であると伝えられ、報道陣はずっこけたという。 韓国の排他的経済水域内に落下した為、事件後は韓国海軍と在韓米軍がミサイルの破片の捜索に当たっている。 しかしこれに対し、北朝鮮は「回収したら宣戦布告とみなす」と述べているという。 とはいえ国際海洋条約で「自国から二百海里内に漂流するゴミ及び遺失物は、回収、廃棄または落とし主への返還を行う権利がある」と決まっている以上、 北朝鮮の言い分はやや過剰なきらいがある。 無論ミサイルの破片は北朝鮮のものなので、「速やかに返してくれ」と他国に要求する権利も北朝鮮にはあるのだが。 インドネシア元大統領スカルノ氏の妻である、タレントのデヴィ夫人によると、 平壌の人々は今回の打ち上げ失敗を「失敗」とは言わずに「自爆」と言っているという。 原因は専門家が調査しているようだとしているが、「自爆」であれば、調査する必要はないため「誘爆」という表現の方が正しいのではないかと、夫人は語っている。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時、「室伏が北島の背に乗って日本海に待機してるらしい」というスレが立ってた -- 名無しさん (2013-12-03 12 09 29) この前のミサイル発射を鑑みるに、今の政権はきっちり対応できていたな -- 名無しさん (2014-05-01 21 46 48) ノースコリアンジョークってのは面白いなw -- 名無しさん (2015-01-06 22 43 02) 雀蜂雷公鞭は相手が悪かっただけだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-02-11 00 24 56) 今更ながら↑4のコメント読んで、北島の上でグルングルン回ってる室伏を想像して吹いたwww -- 名無しさん (2015-12-14 15 30 46) なぜ国家レベルの事業でこんなことになるのか -- 名無しさん (2016-07-20 16 02 54) 挑戦するその精神は見習いたいと思う。朝鮮だけに。 -- 名無しさん (2016-10-11 17 29 50) ↑ちょw 上手い事言ったwww -- 名無しさん (2017-03-25 20 25 36) ↑3 そもそもの「国家レベル」が低いからしゃーない。いや悪口じゃなくて普段から困窮国家だから -- 名無しさん (2018-04-11 14 53 27) 最近のミサイル実験も、こんな風に、『ロケットの実験だ!』と言い張れば、トランプからあんな敵意を買うこともなかっただろうに……。 -- 名無しさん (2018-04-11 18 59 34) 昔は「ミサイルではなく人工衛星だ」と言い訳していたが、いつの間にかそれすらせずに堂々と「ミサイルだ」と言うようになったのは何故なんだろう? -- 名無しさん (2020-05-17 17 03 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3077.html
RX-104FF ペーネロペー(ファンネルミサイル) [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BL023P 6-青2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:改装[ペーネロペー系] (○常駐):このカードは、+X/+X/+Xを得る。Xの値は、自軍手札の枚数とする。 (>起動):このカードが場に出た場合、自軍手札1枚につき、自軍本国を2回復する。 ペーネロペー系 MS 専用「レーン・エイム」 青-閃光 宇宙 地球 [5][2][6] 通常形態《11》同様、常駐の効果で自軍手札の枚数によって、戦闘力のパンプアップができる一方、自身が場に出た際に、自軍手札1枚につき、自軍本国を2回復できる。 2016年1月~2月の作品対抗フォーマット大会にて「属性:閃光」を使用したデッキの上位3名に配布。 イラストはペーネロペー〔U-230〕に、青空と爆発の背景を追加したもの。
https://w.atwiki.jp/lotus24/pages/77.html
説明 カーソルに向かって方向を変える弾。慣れないとあまり当たらない。 事故死しやすい技であるため、狭い場所で使用するのは推奨しない。 被験者に命中した際のダメージ量は半分。 性能 攻撃力 防御貫通 消費MP 反動 行動不能時間 連続使用不能時間 対応スキル 威力計算 25 4 4 0 0.166秒 0.333秒 その他 対応スキル 技発動時音 弾発動時音 ノックバック距離 ノックバックウェイト 100 150(爆発時) 200 5
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/257.html
空と炎の凱歌 COMMAND C-013 緑 1-2-0 C (戦闘フェイズ):全ての敵軍ユニットに1ダメージを与える。 特徴 破壊 出典 「マクロスF」 2008
https://w.atwiki.jp/heiwagunji/pages/31.html
北朝鮮は日本にミサイルを撃ち込めない テポドン2は日本に向けて発射されるミサイルではない
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/236.html
発売時期:1989年6月8日/収録号数:DS05号 対応機種:MSX2/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:アクション/シリーズ名:サムシリーズ 概要説明 攻略情報
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/860.html
追加してみました。浪漫溢れる兵器だったので。ただかなり推測・妄想が入った参考情報なので、劇中内容によってはバッサリカットすることも考えたほうがいいかも・・・・ - 名無しさん (2019-01-24 20 48 10) 巡航だから島嶼防衛用高速滑空弾じゃね? - 名無しさん (2019-01-25 08 14 02) 高速滑空弾も事実上の極超音速滑空体だけどね。 - 名無し (2019-01-25 10 22 29) 極超音速誘導弾要素技術の研究のほうが近いのかな - 名無しさん (2019-01-25 16 52 17) でかい・重い。だからF-2でも二発しか積めないという欠点があったりする。F-35の大量購入が決まっているのにもかかわらずF-3作る意味は多分この辺。 - ハインフェッツ (2019-01-26 14 34 35) そもそも対艦ミサイルを4発積める攻撃機なんて、世界中探してもF-2とトーネードくらいなんだが。 - 名無しさん (2019-01-26 16 51 15) だから、F-35の胴内には入らんでしょ。 でも空自としてはそういう事ができるステルス機は欲しいわけで。 - ハインフェッツ (2019-01-28 14 37 39) ASM-3の事ならXASM-3の試作事業(その4)の仕様書で 続く - 名無しさん (2019-01-28 16 53 57) 続き 翼端AAM-3×2 内中舷XASM-3×2 外中舷XASM-3×2 翼下タンク×2のを装備する「XASM-3×4発搭載形態」も母機適合性の検討対象に含まれるようになってる。つまり4発搭載可能だし運用する気でもいる。 - 名無しさん (2019-01-28 16 55 58) ASM3のソースはちゃんとあるんだよな?無かったたらまとめサイトと同類だからな - 匿名 (2019-03-20 18 36 03) 「F2に載せる管制装置が全くできていない」って、旧しらねへの実射試験は一体どうやって当てたんでしょうか。 - 名無しさん (2019-03-21 10 26 30) 3/19 防衛省ホームページ 防衛大臣記者会見「ASM-3というのは、F-2のみが搭載可能なのですが、この能力を最大限発揮するには、新たなミッションコンピューター、AMC(アドバンスド・ミッション・コンピューター)の搭載が不可欠だと承知をしております。そして、このAMCというのは、まだ開発中でございまして、従って、でき上がったASM-3については、直ちに導入ということではなくて、長射程化を図り、また、AMCをしっかり開発した上で、導入を図っていきたいと、これもできるだけ早く導入ができるように、努力をしていきたいと思っております。」とあります。全く、とはいっていないですが、調達情報によるとそもそもXASM3の飛翔体のみが対象で、それ以後は"新型対艦誘導弾の要素研究"でASM3どころか航空機装備の導入なんて一つも出てきません。哨戒機用対艦誘導弾すらFCSの開発を行うと明記している以上、XASM3はX-2と同じ技術実証のつもりかも。。。ただレーダーが指定した場所に当てるだけなら特に複雑じゃありませんし。 - 名無しさん (2019-03-22 01 11 25) ちなみにJDAMのときもF2支援能力強化の目的でAMSの開発予算がXASMの半分ぐらいの値段で別途計上されています。大臣が言ってるのはこれのことか、それとも別で開発するものなのかは不明ですが・・・・ - 名無しさん (2019-03-22 01 22 31) ソ連については『スパースシャトル? 使い捨ての方がマシだわw』という見識が正しいと証明されちゃった事柄もあるしなぁ…(元ネタ:某なろう小説) - 名無しさん (2019-03-20 20 59 03) いや、ブラン作って対抗を試みてる時点でそれはねっすわ。 - ハインフェッツ (2019-03-21 21 35 28) " - 名無しさん (2019-03-21 10 23 02) ソ連のバザーリトやグラニートのロマンを再び。 - 名無しさん (2019-03-22 11 39 38) クラスター爆弾を解禁したのだから、グラ帝国の艦艇のような装甲を貫くために、劣化ウランミサイルが実用化されるかもしれない(核、毒ガス、天然痘攻撃はさすがにないと思うが) - 名無しさん (2021-03-21 19 39 37) ゴト○ンド&鈴原○クラ「記憶改竄は問題ないですね。」 - 名無しさん (2021-03-25 22 15 37) そこでドリルミサイルですよw - 名無しさん (2021-05-27 22 29 30) 魔法文明のレーダー技術が高度なものになってきましたし、ミサイルのステルス化が進みそうですね - starship (2022-06-30 09 57 46)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/184.html
▼KMSAM(天馬II)の予想図 KMSAM(韓国中距離地対空ミサイル)は、現在韓国軍に配備されているMIM-23ホークを代替するために開発中の国産ミサイル。韓国は2005年10月6日にロシアとの間でKMSAMの共同開発に関する相互協力協定を結んでおり、また5,558億ウォンを投じて韓国国内のメーカー16社と6つの研究機関に共同開発させ、2010年の完成を目指す。1998年から1,000億ウォンの予算で始められた基礎研究は、2006年5月に既に完了している。完成すれば「天馬Ⅱ(チョルメ2)」と呼ばれるだろう。 KMSAMは50kmの射程を持ち、航空機だけでなく限定的に弾道ミサイルの迎撃能力も有する予定。ロシア製のS-300地対空ミサイル(NATOコード:SA-10 Grumble/グランブル)か、その発展型のS-400をベースに開発されるようだ。指向性弾頭、知能型近接信管、コールドガス発射方式、3次元TVC(Thrust Vector Control:推力偏向)などの技術が積極的に取り入れられるという。射程距離は50km、最大射高は15kmで、シーカーはXバンドのアクティブ・レーダー誘導方式。韓国はこれまでにもKPSAM携帯対空ミサイル「神弓」でロシアと共同開発を行っている。ミサイル・ランチャーは垂直発射型で即応性が高く、装輪式であるため機動性も高い。韓国三星テックウィン社が蘭タレス社の協力を受けて開発している多機能レーダーの探知距離は約85kmで、最大60目標を探知、8目標を同時追跡できるという。車体は起亜自動車、ランチャーと装填システムは斗山インフラコア、ミサイルの弾頭部は韓国火薬社と豊山化学、ミサイルのシーカーと誘導システムはNEX1社がそれぞれ担当する。 韓国軍は110基のMIM-23ホーク地対空ミサイルで12個高射隊を編制して各主要都市や基地を防衛しており、これを2010年までに退役させてKMSAMで代替する予定。また水上艦搭載型も開発され、次期フリゲートに搭載されるという噂もある。 ▼KMSAMのミサイル及びランチャー(モックアップ) ▼アクティブ・フェイズドアレイ・レーダー車輌の試作車 ▼KMSAM動画(ミサイル発射テストなど) ▼KMSAM動画(レーダー車輌の走行、ランチャー、コールドランチ方式など) 【参考資料】 月刊航空ファン(文林堂) Kojii.net Defense-Aerospace Jane s Defence Weekly PowerCorea 韓国空軍 2009-03-15 12 32 06 (Sun)
https://w.atwiki.jp/maketetris/pages/128.html
テト譜 「!」付け忘れると警察飛んでくるので気をつけましょう