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【出典】トライガン・マキシマム 【種族】人間 【性別】男 【口調】一人称:俺 二人称・三人称: 【性格】リヴィオ:主に温和 【能力】 ミカエルの眼による、戦闘訓練と生体改造手術による超再生能力と人外の身体能力、戦闘力 身体能力は瞬間的な速度は弾丸よりも速く、百メートルほどの距離を物理限界を超えた能力で 目にも映らず一瞬で移動し、その後数十人規模の部隊を一瞬で皆殺しにし、 短銃弾や小銃弾の乱射、果てはエレンディラのネイルガンにも対応出来る反応速度や ミサイルの軌道を素手で無理やり変え、重量級サイボーグもただの蹴りで粉々に破壊し、 1個連隊ほどの規模の完全武装した軍隊を真正面から相手にしても 自らは無傷でしかも誰も殺さず壊滅させる等、人外の能力を持つ。 再生能力は頭蓋を砕いてようやくダメージ。 その他の重症は瞬時に再生、肉塊になっても数瞬で再生する。 【備考】 ミカエルの眼の暗殺者で、ウルフウッドと同じ孤児院出身の青年。 孤児院に来た当初は泣いてばかりいたため、ウルフウッドからは「泣き虫リヴィオ」と呼ばれていた。 自分が誰にも必要とされていないと思うようになり、孤児院飛び出しミカエルの眼に入ることになる ウルフウッドと再会した時には、マスター・チャペルの「教育」の影響ゆえか感情が完全に麻痺していた また幼少期に親から虐待されていたリヴィオが生み出したもう一つの人格がラズロである ラズロは総重量数百キロの「最強の個人兵装」であるパニッシャーを同時に三挺も扱い その超重量を持ってもそのリヴィオを更に超える身体能力、戦闘力を持つ 原作での武装はリヴィオの場合ダブルファング、ラズロはトライパニッシャー ウルフウッドの死を賭した戦いにより自分を取り戻し、以後ヴァッシュのパートナーとなる。 以下、新漫画バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する リヴィオ・ザ・ダブルファングの本ロワにおける動向 初登場話 013 リヴィオと偽名のテラー 死亡話 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(下) 登場話数 6話 スタンス 対主催 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ヴァッシュ・ザ・スタンピード 友好 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(下) ニコラス・D・ウルフウッド 友好 ニコ兄 本ロワでは遭遇せず ミリオンズ・ナイブズ 本ロワでは遭遇せず レガート・ブルーサマーズ 敵対 殺害される 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中) ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク 友好? 118 それぞれの妥協点 秋瀬或 友好 或 013 リヴィオと偽名のテラー 秋葉流 敵対 偽杜綱 013 リヴィオと偽名のテラー 天野雪輝 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中) 我妻由乃 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中) グリフィス 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中) 鳴海歩 122 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(中)
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カエルス カイルスの別名。
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目次 1.光の砦を築け 2.法の原点に戻れ 3.なによりも法につけ 4.ユダとなるよりパウロとなれ 5.人のため神のために 6.あの罪を二度と犯すな 1.光の砦を築け ミカエルです。またこうして、みなさまに霊示を送れることをたいへんうれしく思います。さて本日は、この第三巻の終わりも近づいてまいりましたが、光の大軍ということについての話をしておきたいと思います。 私はすでに何度も何度もお話をしましたように、魔軍掃討の指揮官をしております。しかし逆説的なこととして、私が立たんとする時に私の動きを封じんとして動く魔の軍団もあります。こうしたものに対して、今私は光の大軍を率いて、そして地上のユートピア化のために全力を尽くしたいと思うのであります。 この光の大軍はいったいどのようなものであるかということですが、今私の傘下には約五千名の光の大軍が控(ひか)えております。平常時にはさまざまな立場で、持ち場で、みずからの仕事をしていた光の天使たちが、いざ危急存亡(ききゅうそんぼう)の時には我が傘下(さんか)に集まりて、そうして大いなる大軍となりて地上の者たちを救い、そして魔界の者たちを蹴散らすという活動をするに至っているのです。 今私は、地上のあらゆる悪を一掃するために天上界で檄(げき)を飛ばし、天上界の光の天使たちを我が傘下に集めんとしております。 特に『大天使ミカエルの降臨』の第1集が出てよりこのかた、地上にある、この私の意図を阻もうとする勢力、ここに魔軍が今集結せんとしているので、私もこれをこの機会に何とかして光の勢力で砦(とりで)を築き、そしてあらゆる魔から地上の正法の在り方を、正法の人びとを護りたいと念願するものであります。 特に私は、ミカエルの名が魔軍たちの錦の御旗の代わりに使われたということを、ひじょうに遺憾(いかん)に思っておりますし、この十年間私自身がそのことのために頭を一方では悩まし、他方では力を蓄えてまいりました。我が名を騙(かた)りて人びとを惑わそうとしている人びとに対して、私は今断固たる態度で臨みたい、そう思うのです。 具体的には、今、高橋信次亡き後の団体を率いているGLAという、この諸君。彼らには今、ルシフェル以下魔界の者たちが取り入って、そして何とかしてこの光の勢力を、すなわち幸福の科学らの光の勢力を弱めようとして画策(かくさく)しているのであります。このことは私の霊的な眼にははっきりしています。はっきりとこの地獄の軍団たちが彼らの幹部の心のなかに入って、そうして多くの人びとを混乱させようとしているのです。 こうしたことは決して許されてよいことではないのです。もはや私はこれ以上見過ごすことができないでいるのです。たとえかつて我が守護せし団体であったとしても、かつてわが師であり主でもあった高橋信次が起こした団体であったとしても、今こうして神の行く手を阻(はば)み、その勢力を邪魔し、そして妨害(ぼうがい)せんとする動き、自分たちのプライドと自我のために、欲得のためにそうしたことをせんとする時、私は涙を流しつつ剣を抜き放たざるをえないのです。 このようなことは私自身の口から言うことは、大変たいへん悲しいことでありますが、今そうした魔軍に蹂躙(じゅうりん)されている団体はいかんともしがたい。こう言わざるをえないのであります。 2.法の原点に戻れ 私自身、反省してふり返ってみるならば、自分がもっともっと彼らを護ってやれなかったのかという悔いは残りますが、いかんせんこの地上界というものは一つの法則の下にあります。それは地上の人間にも心の王国というものがあり、自由意志というものが与えられているということであります。この自由意志は光を思い、神を思えば神の世界に通じるが、地獄を思い、悪を思えば地獄界に通じるという法則です。そしてこのイニシアチブは地上の人間に任されているのです。 地上の人間が今地下の世界に心を通じ、そしてそれをよしと思っている時に、天使軍団であってもこれをどうすることもできないのです。彼らに近い世界にいるということ、地獄の世界にいるということ、これをどうすることもできないのであります。 私は、かつて正法の団体であった所が今魔軍の砦と化し、そして彼らの支配下にあるということに涙するとともに、しかしこれ以上こうした悪の勢力を増強させてはならないと、強く強く思うのです。 GLAの幹部の諸君に言う。君たちのなかにも光の天使はいたであろうし、現にほんとうはいるのだ。しかし君たちが今そのように心を迷わし、魔軍に制圧されている理由は、君たちが自己顕示欲と闘争欲のままに生き、そして自分らは偉いということに思い上がってきたせいなのだ。 こうした一つの罪、大きな罪から逃れて、そして本来の心に立ち返るためには、謙虚な心を取り戻すことだ。自分たちはもともと偉い人間だという考えを捨て、そして謙虚な心に戻ることだ、謙虚な心にたち返って、そしてもう一度ゼロからのスタートをしようとすることだ。もう一度真実の法の原点に戻ろうとすることだ。 高橋信次は説いたではないか。ハ正道ということを説いたではないか。反省ということを説いたではないか。ならばなぜ、あなた方は反省しようとしないのか。自分たちが決めつけ、そして思い込んでいることを当然として人に押しつけ、これにそぐわない者たちはまったく異端視し、排撃するというような態度は、これがほんとうに神理の団体の在り方かどうかをよくよく考えてみなさい。 そうではないけずだ。原点に戻りなさい。教えの原点に戻りなさい。人間は生まれによって偉いということが決まっているのではないのだ。その思いと行ないの積み重ねによって偉いということが決められてゆくのだ。あなた方も過去世がどうであったとしても、もし、たとい過去光の天使であったとしても、今世において魔軍に支配され、そして権力闘争のなかにあった時に、決して光の世界には還れないということを知リなさい。 私の言葉にいたずらに反発するのではなくて、謙虚に私の言葉を受け止めなさい。あなた方もかつてミカエルの声を聴いたことがあるはずです。そうであるならばわが声を正しく受け止めなさい。もう一度プライドを捨ててゼロから人間としてやリ直しなさい。人間としてやり直すことです。そしてみずからが悟っていないのに、人を導くことができないということを知ることです。これがだいじです。 今のあなた方の力よりも、あなた方を蹂躙(じゅうりん)しようとしている魔軍の力のほうが強いのです。あなた方の力では彼らを跳ね返し、彼らを看破(かんぱ)し、彼らを統御することができないのです。そうであるならば、あなた方も光の勢力として本来の使命にたどりつくためには、もう一度謙虚にみずからをふり返ることです。みずからをより返って、そしてまちがった部分は神にお詫(わ)びをすることです。それができなければ、もう取り返しがつかない所に来ているということを知らねばなりません。 光に対する反発や反抗は、一時的にその結果がすぐには出ないかもしれませんが、永い目においてかならずやその反作用がみずからの身を覆うことになるのです。やがて自分たちがやっていることがほんとうに光の行為であるかどうかは、その反作用を見ていけばわかるようになるのです。 そうしたことをしたくないのです。あなた方もかつて私の弟子として生きていた時があったのです。実在界において、地上界において、そうしたこともあったのです。ならばわが声をよく聴きなさい。もう一度初心に帰りなさい。もう一度原点に帰りなさい。高橋信次の教えは決して人の上に立って人に対して威張り、自慢する心を起こせということではなかったはずです。みずからの心をふり返り、つねにさび落としをせよという教えではなかったか。それをよくよく考えてほしいのです。 3.なによりも法につけ 私は大変たいへん悲しいのです。ミカエルという立場でひじょうに苦しいのです。当初私自身がGLAを、そして高橋佳子を指導したように言われておりながら、今違った形でこうした批判をみずからがしなければならないということを、どれほど私自身が残念に思い、くやしくも思っているか、あなた方にはわかるだろうか。 しかし私の言っていることが本当にわかるのはあなた方のはずだ。なぜならば、もはやGLAという団体にミカエルの指導はないであろう。それはあなた方がいちばんよく知っているはずだ。もはや私の声を聴くことも、私の姿を見ることもできないはずだ。また主宰者をしている高橋佳子にも、私はもういっさい通信は送っていないはずだ。 もちろんミカエルのみならず、高橋信次も同様だ。まったく指導はしていない。死後五年後に高橋信次が高橋佳子と一体となったなどという、まったくのでっちあげで多くの会員を惑わすということをもうこれ以上してはならない。そんなバカなことをすることはやめなさい。あなた方はひじょうにまちがったことをしているのだ。今もう一度心を改めて、真実の法を学ぼうとしなさい。真実の法に学ぶことです。 「人につかず、組織につかず、法につけ」と言うではないか。まず法につきなさい。あなた方も神理に触れた時に、どれほどこの教えがすばらしいか、かつて感動したことがあったであろう。その感動をいったいどこに置き忘れてきたのか。法に接した時の感動を忘れて、そして感動の涙を流したことを忘れて、みずからの地位や立場、名誉のために、いつまで根城を張って、そして魔軍の協力をしているのか。 もはやめざめよ。あなた方が救われる道は、まず自分がもう一度己の心をふリ返り、謙虚になることです。そうして会員一人ひとりに対して、ほんとうに自分たちがまちがった指導をしたと思うならば、そのことを素直に告白することです。そして人の心をつなぎ止めようとしないことです。それがたいじだと私は思います。 4.ユダとなるよりパウロとなれ 私はこうしたことを、こうした書物のなかで話すことはたいへん悲しいです。できればこうしたことは避けて通りたかったし、私自身沈黙してきましたが、今この時期になってまだこの問題が解決していないということは、これは私自身の責任でもあるのです。今このことをどうしても明らかにしておきたいのです。 こうした名指しの批判のような言葉が活字となって後世に残ることはたいへん悲しいことです。私自身ひじょうに悲しいことだと思っております。しかしながら、これも歴史的な事件であり、今歴史のなかに我われがあるということを知らねばならないということです。 私はあなた方に言っておきたいのです。ユダとなるな。決してユダとなるな。わずかな金のために主を裏切り、そして軍勢を向けたユダのように決してなってはならない。あなた方の主とも仰ぐ人が今出ている時に、それを攻撃するような団体になってはならない。 イエスに刃を向けたのはいったいだれであったか。それはかつてのモーゼの教えを受けた人たちではなかったか。律法学者たちではなかったか。旧約の教えを受けた人たちではなかったか。それが新たな救世主を迎えた時にそれを迫害したことは、まだ人類の記憶には新しいであろう。 そうした今新約の時代がまた訪れようとしているのだ。新たな教えが、福音が説かれようとしているのだ。この時に愚かな行為をして、そして歴史に汚名を残すな。歴史に汚名を残してはならない。みずからの名を残すのであるならばバウロのごとく偉大な改心をして光のために生きよ。それがほんとうの道だ。 あのキリストの伝道の弟子パウロも、当初はキリスト人たちを迫害していたではないか。イエスを批判していたではないか。しかし天上界の光に接して改心したと言われているではないか。そして異境の地に神理を伝えたと言われているではないか。 汝ら、ユダとなるよりもパウロとなれ。ユダとなってそして後世に汚名を残すよりもパウロとなれ。パウロとなり、偉大な改心をなして伝道のために生きよ。さすればあなた方の過去の生き方は、決してだれからも裁かれることはないであろう。私たちも天上界から温かい目で見よう。後世の人びともあなた方を裁くことはないであろう。 今自分たちがやっている仕事、この歴史的意味というものを考えなさい。感じなさい。それがだいじです。特に私は、そうした光の人たちがこうした魔軍に敗れて道をそれ、そして地獄に引きずり込まれていくということは、どうしても我慢ができないのです。まだ生きているならば間に合うはずです。今なら間に合うはずです。 闘争心や権力心、名誉心、こんなものは捨てなさい。すべて捨てなさい。すべて捨てて神の心に任せなさい。帰依しなさい。神の心のままに生きることです。つまらない、そうしたプライドは捨てなさい。自分自身を見、自分自身の生き方を見、そうした時に自分が神を裁くほどの心境にないことぐらいはわかるはずです。 5.人のため神のために 私をはじめ他の高級諸霊たちも、もう五十数冊にわたる書物を地上に霊言という形で送ってきました。私たちの真意がどこにあるかは、それらを読めばわかるはすです。これらをすべてもう一度よく読んでみなさい。そうして悟りなさい。悟りということがだいじである。私はそう思います。 高橋信次という偉大な神霊が、今あなた方の姿によってどれほど悲しみ苦しんでいるかを知りなさい。もう一度ゼロに戻してやリ直してほしいというのが、師・高橋信次の現在の願いであるのです。その願いを伝えるために私がミカエルの立場で、あえてこういう話をしているのです。 高橋信次は霊示をすでに十集以上送ったはずです。十集以上地上に送ってきました。それでまだあなた方は気づかないのか。まだこの真実の教えがわからないのか。まだこの神の心がわからないのか。 わからないならばミカエルが言おう。これでもまだわからないのか。私の本もこれで三冊目です。まだわからないのか。そんなことであって何ゆえに神理を説くことができるか。みずからをふり返ることができず、みずからが反省することができない人間は、人に法を説くことはできないということを知リなさい。それがだいじです。 ミカエルは決して高橋信次を自分より下に置いたり、そして威張ったり、人を威嚇(いかく)したり、こんなことはさせた覚えはありません。 あなた方はミカエルの指導と思っていたものが、いつかしら魔軍の指導に変わっていたということを忘れているのです。そのすり変わりがわからないのであれば、それは悲しむべきことです。その原因は自分自身の心のなかにある己心の魔です。魔がそれを呼び寄せているということを知りなさい。自分自身の心のなかにある魔、これを反省しなさい。 こうした魔が現われた理由はいったいどこにあるか、あなた方はわかるか。それはみずからのなかに霊能信仰に傾倒し、そして霊的能力があるということが普通の人間よりはるかに偉大な人間なのだと思い上がった、そこのまちがいにあるのです。霊的能力だけで人間は悟ったとは言えない。偉いとは言えないのだ。霊能力をふり回さず、裸の生地としての人間性で自分というものを計ってみなさい。それだけの人徳があるかどうかを計ってみなさい。 信仰というものは神に対してなされるものであって、特定の人間に対してなされるものではない。それを私はあなた方に言っておく。まちがったミカエル信仰、このミカエル信仰も、天上界のミカエルではなく、地上にいるという、その生き神信仰になってしまった。こうした信仰にしてしまったその罪はひじょうに重いということを、私はあなた方に言っておく。 あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。それは人間に対してなしてはならない。人間に対して誓ってはいけない。人間に対してそうした絶対の帰依(きえ)をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。 地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。 私はこうした歴史的経緯(けいい)をふまえて、もはや決断の時が来ている、そう思うのです。まちがった教えは地上から姿を消すべき時が来ているのです。そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。 曲げるくらいなら何もしないほうがよいのです。むしろ高橋信次の教えをそのままに伝えることです。新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。 今、もはや取り返しのつかない所まで来ているとも言えましょう。けれどもパウロの例がある。パウロの例があるではないか。私はここに期待を寄せたい。このチャンスに賭けたい。パウロのごとく改心せよ。回心をせよ。そして残りの人生を、ほんとうの意味での神理の伝道のために生きよ。 みずから禍(わざわ)いを招くことなく神のために生きよ。自分のためにではなく、神のために生きよ。自分のためではなく他人のために生きよ。そこにほんとうの信仰者の道があるのではないか。 つまらないプライドは捨てなさい。プライドのために法を説いてはならない。法を説く者は謙虚でつねにみずからふり返らねばならない。みずからがまちがったと思ったら、即座に修正をしていくこと。まちがいは即座に認めて正しい教えを取り入れ、それを実践すること。これが真実の道ではないだろうか。私はそう思う。 GLAの幹部諸君たちよ。あなた方も光の子であるならば、今ただちにめざめなさい。もうこれ以上罪を重ねてはならない。法を説く人に対して、真実の法を説く人に対して、罵詈讒謗(ばりざんぼう)、攻撃、または中傷-こうしたことをもうこれ以上くり返してはならない。あなた方はこれ以上の罪を作ってはならない。 高橋信次の名を辱(はずかし)めてはならない。また私ミカエルの名を使い、これ以上私の名を汚さないでいただきたい。聖霊を汚(けが)す罪は赦されないということを、あなた方も聖書を読んで学んでいるはずだ。聖霊を汚すな。聖霊を騙(かた)るな。真実の教えを真実のままに生きることがだいじです。 もしあなた方が、もう霊的に迷ってしまい、わからなくなっているならば原点に返りなさい。生前に高橋信次が説いた教えの原点に返りなさい。その教えを忠実にたどっていきなさい。死後の教えではなく生前の教えをたどってゆきなさい。それがたいじなことではないだろうか。 あなた方も数多くの霊言集を読んできて感じられたであろう。過去偉大な方であっても、名の残っている方であっても、みずからの生前の誤りについて触れ、それを修正しようと努力しておられるではないか。その謙虚さがわかるか。 如来、菩薩と言われた方がたが、自分の生前のまちがいについてはっきりと反省をされ、そしてその考え方を修正しておられるではないか。その謙虚さを学べ。ましてやあなた方は肉体を持った地上の人間ではないか。地上の人間であるならば、なにゆえにそれまでに権威を持って、自分たちを変えようとしないのか。それはまちがいです。心を確かに持って、そして日々みずからの足元を確かめていく努力、それをしなければなりません。 6.あの罪を二度と犯すな 私は今ミカエルの使命として、もはやこれ以上魔軍たちの争乱を許すことはできないのです。またこれはGLAだけではない。その流れをくんだ他の弟子たちの団体、これも同じだ。あなた方もおたがいに魔に撹乱(かくらん)されながら他人を混乱におとしいれ、攻撃しているという実態、これを知リなさい。 人に八正道を説き、反省を説いたところで、自分自身がまったく反省ができていないのに、どうしてそういう立場が成り立ちえるのか。すべては過去世が偉大な人間であったという、そうした盲信によって成り立っているのではないか。過去自分が七大大使であったとか、あるいは他の偉大な人間であった ― こういうことを吹聴して人びとを寄せ、そして自己満足に耽(ふけ)っているのではないか。 その考えをまず捨てなさい。それを捨てて、もう一度原点に立って、人間として自分がやらねばならないことがいったい何であるか、これを探り当てなさい。 教えの原点に返りなさい。教祖然として勢力争いをするのを、もうこれ以上私は地上でやってほしくないのです。もうそういう考えはこれを機会にやめていただきたい。 この私の言葉の意味がわからないのならば、このミカエルの霊言二冊にわたって、私が説いてきたことの意味がなくなります。なにゆえこういうことが起きるのかを、あなた方は知リなさい。 かつて法を学び、高橋信次の霊的現象を見てきたならば、これもまったく同じものであることがわかるでしょう。 自分たちだけが悦に入り、そして他のすばらしいものを認めない心は、これは残念ながら卑怯(ひきょう)な心なのです。こうした心を持っていてはいけない。よいものはよい、すばらしいものはすばらしいと素直に認める心。これがだいじなのです。 自分は主体的に生きていると思いながら、あにはからんや、霊的には地獄の魔王の支配下になり、その手先と成り果てているという現状を決して忘れてはならない。そんな姿に満足してはならない。私はそう思います。 今こそあなた方は決断する時、法につくべき時です。そうした救世の時が来ているのです。今人類の危機が迫っています。人類の危機がそこまで来ているのです。こうした危機に救世の運動がなくてどうするか。勢力争いばかりにみずからの力を費やし、みずからの頭脳を費やして、そしてほんとうに人びとを導く気があるのか。 真に人びとを指導し、導く気のない人間は去りなさい。この法の世界から去りなさい。私の眼の見えない所から去りなさい。そして人びとを導こうとすることをやめなさい。そんなことをしてはならない。 今こそ情熱を燃え立たして、そして多くの人びとに真実の神の教えを説くべき時が来たのです。そしてその教えとは、私たちが法を伝えている、この幸福の科学の教えであるのです。これは天上界の総力を、総勢力を結集してやっていることなのです。 天上界が総力を結集してやっていること、これについていきなさい。この流れについて行かなければいけない。そうでなければ、あなた方は今世地上に出た意味がない。たとえ一年であろうとも半年であるうとも、この神理を味わい、神理を信じて、そして地上界を去って行きなさい。その時期が来ている。 かつて高橋信次の教えを受けた者たちも、今集まってきなさい。今一堂に集まってきなさい。わが声のする方に集まってきなさい。あなた方が今行動を起こさねば、なにゆえにあなた方の師が、かつてこれほどまで努力したか、それほどまでに努力したか、その意味がなくなるではないか。 高橋信次の教えを受けて、それを信じたことがある者であるならば、今集結しなさい。集まりなさい。そして大きな救世の母体を創ってゆかねばならない、母集団を創ってゆかねばならない。 人びとよ。このわが声の真実を知れ。このわが叫びの真実を知れ。このわが思いの切なるを知れ。私はあなた方を真実の道へ連れて行きたいのだ。私の声を信じなさい。そしてこの声のする方に従い来たりなさい。イエスもまた我が傍(かたわら)にいて、我を指導してくれています。私にもっとがんばれと言ってくれています。 私は今イエスの声を伝えます。あなた方にイエスの声を伝えます。イエスはあなた方に「もう二度と同じようなことをしてはならない。同じような罪を犯してはならない。」と言っておられるのです。二千年前のあの罪を二度と犯してはならないと言っているのです。 救世主が出た時に、それを迫害するということ、これは人類にとっては最低最悪です。そうした大きな罪なのです。最大の罪なのです。主が降りた時に、この主を護り、主とともに生き、主とともに行動をし、主を盛り立てるという、そういう仕事に生きなければならないのです。そうでなければ、その時代に生きたということ自体がまちがいになってしまいます。 二千年前の愚をくリ返してはならない。断じてくり返してはならない。それを私は強く強く申し述べて、この章を終えたいと思います。
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オール〔修羅の女神〕 ミカエル〔悲哀の女神〕 アウラ〔嘆きの女神〕 セレン〔絶望の女神〕
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ザンドベド マニ教神話に登場する神。 七大天使の一。 ミカエルの別名とも。
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ジャッジ&堕天使ミカエル 終末を告げる断罪の仮面 罪深き人間どもよ、審判の時は来た 名前 ジャッジ(Judgement Day) CV 宮野真守 国籍 -- 誕生日 -月-日 (--座) 年齢 --歳 所属 -- 身長・体重 --cm / --kg 血液型 -- 戦いの最中に舞い降りた謎の存在。 その思惑は、全て仮面の下に隠されている。 破滅を招く混沌の剣(カオス・ブリンガー) 全てを、貴方の望むままに 名前 堕天使ミカエル(Michael) CV 能登麻美子 属性 -- 美徳 -- ジャッジに忠誠を誓う黒き堕天使。 彼に心酔しており、全てを捧げている。 ジャッジ通常技解説 ジャッジ必殺技解説 ジャッジ連続技解説 ジャッジ対戦攻略 ジャッジ台詞集 コマンド表 必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル 罪狩りの刃 +攻撃 B 愚者を裂く月 ☆ +攻撃 +B 因果応報の茨 +攻撃 +B ブライド必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル マリスコール ☆ +C +C ダークネスコード ☆ +C +C イノセントカオス +C +C 超必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル ラストジャッジメント +A+B A+B 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A 上段 2A 下段 連打可 6A 上段 B 上段・中段 2B 下段 C 射撃 溜め可 6C 射撃 2C 射撃 空中 コマンド 判定 備考 A 中段 B 中段 6B 中段・中段 二段目に叩きつけ属性 C 射撃 6C 射撃 2C 射撃 ダッシュ コマンド 判定 備考 A B C 条件を満たすとCPU戦ステージ8に登場出現条件等の詳細は不明だが、7ステージ目まで一本も落とさず進めばほぼ確実に出現する模様 ジャッジ使用時はリベリオンが出現 .
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ミカ / Mika 「生きてた!生きてた!生きてたよぉ!」 「女の勘は信じるものだって」「いいから男は黙ってついてくる!」 「嘘だっ!」「こんなの聞いてないよ~!」 年齢:16歳 性別:女性 身長:155cm 体重:43kg 星座:イルカ座 声優:雪絵れな 称号:オテンバムスメ 『テイルズ オブ ブレイカー』の主人公。 ウェルテクス一族の生き残りで、非常におてんばな少女。 本名はミッシェル・ウェルテクス。 テイルズ史上初の女主人公名前の由来は大天使ミカエルからミカエルはMichaelで、仏語読みすると本名のミッシェルとなる。 しかしミカが初女性主人公とすると、なりダン1のメルは一体どうなるのだろうかディオとメルでW主人公じゃね? 今ではキャロやディ セン ダー、ミラが加わり、女主人公もずいぶん増えた。とうとう、マザーシップでも単独女性主人公ベルベットが登場した。現在は区分がオリジナルとクロスオーバーとなり、メルはW主人公で女主人公、ミカはシリーズ初の単独での女主人公という扱いになった。 明るくおてんばで少々(いやかなり)無鉄砲な少女で、とてもさっぱりしていて主人公らしい性格。色恋沙汰にはほとんど縁がないので、主人公が女性であるにもかかわらず女性らしい物語にはなっていない。というか、性格だけでいうなら相方のユーテキのほうがよほど女々しい 性格的にはファラよりカイルに近い。カイル+イリア÷2といったところか。 忍び込んだウェルテクス社でカードキーがないと開かない扉を見て「IDカードどっかに落ちてたりしないかなぁ」「ん、この先にも部屋がある。まさかこんな時間に人なんていないよね、IDカード探してみよう(←盗む気マンマン)」。とんでもない娘である更にたまたま出会ったユーテキにぶつかったさいに、自分から勝手に部屋に入ったのに「どこ見て歩いてんのよ!!」。驚いて騒ぎ出した彼の口を後ろからふさいで「ちょっと、騒がないでよ!」。とんでもない娘である このユーテキとは後々仲間になるが、同い年だからか言いたいことを気軽に言いあえる仲になる。ただし、「情けない」だの「頼りない」だの、少し言いたい放題が過ぎる場面も。残念ながら異性としては見ていない様子 セリフに疑問形が多い。行動的で好奇心旺盛な他、自身の出生にかかわる謎が物語のカギとなっているので、自問自答をするシーンも多々ある。 先祖代々伝わっているという蒼いピアスと、母の形見であるJM(ジェネスミグレイト)が宝物。 祖父や前述のユーテキ等、自分の大切な人を傷つけられると覚醒し、聖獣の姿になる。この時瞳の色が青から赤に変わり、強力無比な力で敵をあっという間になぎ倒す。初期は変身時の記憶をなくしていたその正体は人間ではなく、アムニスフィールド(世界の頭上に広がる膜、海のような見た目)を動作させるための生体ユニット。この役割はウェルテクスの一族の女性が代々継承し続けてきた。この辺りは神 子やクル スニク 一族に通じるものがある? 余談だがタイトルの「ブレイカー」はそのまま「break(壊す)」からきていて、これまでの固定観念を壊すという意味でつけられた。そのせいかミカは他の主人公にはないような特徴を多く持っている。女性であること、武器がダブルセイバーであること、戦闘中に獣の姿に変身できること(他作品ではカイウスが該当)、同年代の幼馴染がいないことなど なお、エクシリア(2)ではアルヴィンのサポートとして「ブレイカー」というものがある。 祖父の友人であるクラウドと二人暮らしで彼をおじいちゃんと呼び、レヴィーを実の兄のように慕っている おばけや幽霊の類が苦手で、「オバケ嫌い」という称号にもなっている後発のリタも「非科学嫌い」の名で取得する。 マテリアルダンジョンでも服として登場している 武器はテイルズでは珍しいダブルセイバーで(他にこれを使うキャラはエルレイン、ユアン、ヒューバート等)、戦闘における性能はオーソドックスな剣士タイプ。いくつかのテンプレ剣技となぜかスプラッシュ、それに少しの固有技を覚える疾空狼焔衝が超性能 JM(ジェネスミグレイト)では聖獣に変身する 敵の重量にもよるがなんと通常攻撃だけで連続HITが狙えるすごい娘 「ヴァールハイト」ではユーテキとのタッグで闘技場に登場。息の合ったコンビネーションと相変わらずの疾空狼焔衝の鬼性能で苦しませてくれる。 レイズには登場しなかったが、2018/3に第3回推しキャラ投票キャンペーンの候補に挙がっていた。上手く上位に食い込んで参戦できていれば、剣技と召喚術(正確には変身)に長けた異色の戦闘ユニットが誕生したのだが。 テイフェス2024の1コマ漫画「またやってる」に登場。校庭でのユーリとフレンの大立ち回りを見に行こうとしている。台詞はなくカメオ扱い(映画や演劇などで、短い時間で強い印象を与える登場のしかた)に近いとの事。漫画版テイルズオブブレイカー2巻(2007年)以来、17年ぶりの出演。 ブレイカーもいのまたむつみ氏が2005年にキャラクターデザインを手掛けた作品ですので、ご逝去された2024年にミカを野菜ふわふわ氏がしっかり描いて下さった事は嬉しく思います。
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UR ザフィエル:風属性・MP 覚醒前 覚醒後 基本情報 【非公式豆知識】 ザフィエルって? → にわか雨を司る天使。 ミカエルらと同じ7人の大天使の1人とも言われる。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値。()内は覚醒前数値 武 智 美 ・初期値:12470・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(27603) ・初期値:11430・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(26563) ・初期値:8410・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(23543) スキル 監視者の剣 → 味方の風属性の武を極限UP(2倍) ※LvMAXで100%発動 アビリティ アビリティ1:監視領域( ) 敵5人に風属性の武を大きくUPした攻撃・消費BP30・制限・AP アビリティ2:無次元の領域( ) 敵10人に風属性の武を大きくUPした攻撃・消費BP40・制限10回・AP42 関連イベント イベント1『集え!競え!SQUARE ENIX.女神大集結! 聖戦祭交流戦』 →個人聖印獲得ランキング報酬 イベント2『絆大戦 女王ジャンヌを再選させろ!』 →期間限定 獲得投票券達成報酬 契約 関連イベント報酬 特記事項
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ネカエル 堕天使の一。
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エシシャイ 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: ヤフド (父) ミカエル(3) (息子)