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製作総指揮:リー・ガンサー マーガレット・ロッシ 監督:ネルソン・シン 日本側総指揮:森下孝三 脚本:ロン・フリードマン オリジナル・コンセプトデザイン:フロロ・デリー 絵コンテ:ピーター・チョン ジョーイン・キム デビッド・シン スー・ヨン・チャン ジェームス・ゴメス アーニー・グアンラオ、他 作画監督:角田紘一 作画監督補:兵頭敬 大倉雅彦 林和男 越智一裕 榎本明広 宇佐美俊和 背景:海老沢一男、佐貫利勝 特殊効果:河内正行 佐藤昭司 撮影監督:福井政利 撮影:片山幸男 音楽:ヴィンス・ディコーラ 音声監督:ウォーリー・バー 製作担当:ジェラルド・モーラー 中村悟 五十嵐卓哉 目黒宏 スーパーバイジング・プロデューサー:ジェイ・バカル プロデューサー:ジョー・バカル トム・グリフィン アニメーション制作:東映動画 原画:佐々門信芳 ふじたかしげみつ ふくだこういち 湖山禎崇 兼森義則 稲野義信 白南烈 辻清光 筱雅律 森利夫 長崎重信 上井やすよし 的場茂夫 山口聡 三井洋一 村上茂 三木佳人 加々美高浩 製作:マーベル・プロダクション サンボウ・プロダクション ハズブロ 日本語版スタッフ 演出 - 田島荘三 翻訳 - 平田勝茂 監修 - 金田益美
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へーベル君 [[]]
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シビル・ウォーIIで、いがみ合う大人たちに幻滅したティーンを中心に結成されたチーム。 若手ヒーローが集結している。 移動には”チャンピオンズ・モバイル・バンカー”を利用しているが、これはアマデウス・チョ、ナディア、リリがヴィジョンの協力の下につくった機体である。 創設メンバー アベンジャーズ離脱組 Ms.マーベル(カマラ・カーン):リーダー スパイダーマン(マイルス・モラルス) ノバ(サム・アレキサンダー)→後にノバの能力を失う スカウト ハルク/ブローン(アマデウス・チョ)途中で名前を変えてる。 ヴィヴ・ヴィジョン 追加メンバー ヤング・サイクロプス(スコット・”スリム”・サマーズ)→Xメンの事件の都合で離脱 グウェンプール(グウェンドリン・”グウェン”・プール)「マーベル一、モラルに問題のあるヒーロー」で、非公式ながらメンバー扱いに収まった。 アイアンハート(リリ・ウィリアムズ) アンストッパブル・ワスプ(ナディア・ヴァン・ダイン) スノーガード(アムカ・アリヤック)イヌイットの少女。動物に変身。 ファルコン(ホアキン・トレス) パトリオット(レイシャウン・ルーカス) レッド・ローカスト→ザ・ローカスト(フェルナンダ・ロドリゲス) ボムシェル(ローラ・バウムガートナー) ピンポイント パワーマン(ヴィクター・アルバレス) 強化メンバー クラウド9(アビゲイル・ボイレン) ハニー・バジャー(ガブリエル・キニー) ムーンガール(ルネラ・ラファイエット) プロディジー(デイビッド・アレイン) レッドダガー(カリーム)カマラの知り合い。投げナイフで戦う。 シルク(シンディー・ムーン)
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アベンジャーズ・ユニティ・ディビジョン(Avengers Unity Division) (チーム名、マーベル) 初登場:"Uncanny Avengers#1"(2012年12月) 「マーベル・ナウ!」から始まったシリーズの1つ"Uncanny Avengers"の主人公チーム。通称は「アンキャニー・アベンジャーズ」。 "Avengers vs. X-MEN"の反省から、キャプテン・アメリカはもっとミュータント問題を助ける必要を感じ、アベンジャーズの別働隊として、ミュータントとの混成部隊を編成した。 リーダーにはX-MENのリーダーだったサイクロップスの弟、ハボックを抜擢。 ミュータントと人間との団結を象徴という役割も持つチーム。 初期メンバー ハボック:リーダーに大抜擢。 キャプテン・アメリカ:ハボックにリーダーを任せながらも、任務では口を出さずにいられない ソー:このチームでも戦力の中核を担う。 ウルヴァリン:たまたま事件に居合わせてメンバーになった。これまでアベンジャーズとX-MENを兼任していた経験あり。 スカーレットウィッチ:レッドスカルとの戦いに居合わせ、メンバーに。ミュータントでありながら、アベンジャーズの古参でもある。 ローグ:レッドスカルとの戦いに居合わせ、メンバーに。 サンファイア:日本でホームレス同様の生活をしているところを、ウルヴァリンにスカウトされてメンバー入り。 ワンダーマン:キャプテン・アメリカから招聘されてメンバー入り。 ワスプ:キャプテン・アメリカから招聘されてメンバー入り。 アメコミ@wiki
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《ユーベルーナ》 キャラクターカード コスト5/青/CP5000/RANK1 【フェニックス家】/【悪魔】/【女王】 ボーナスアイコン なし このカードが登場した場合、シーンカード1枚を捨て札にすることができる。 諦めなさい、坊や。 ハイスクールD×Dで登場した青色・【フェニックス家】・【悪魔】・【女王】を持つユーベルーナ。 関連項目 ユーベルーナ 収録 ハイスクールD×D 01-041 C
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演奏者基本情報 名前:シャーベルたん 通称:冥土王 使用楽器:ギター よく使われるタグ:シャーベルたん 作品、演奏の傾向、特徴 演奏する楽曲のジャンルはアニソン、サウンドホライゾン、洋楽などと幅広い 演奏の上手さだけでなく、アレンジ力にも定評がある 最近は映像自体にも一工夫入れているようだ 女装の傾向、特徴 本人いわく、あくまでも、コスプレであって女装ではないとのこと 冥土王、メイド服を着ているときは、中途半端な長さのウィッグを中途半端なツインテールにまとめ、ベニスのカーニバルのようなアイマスクを着用することが多い メイドコス以外にも、ゴスロリ風、和ゴスなどを自在に着こなす。 2008年8月スタジオレオパレスを引き払い実家に戻ったらしく、その後はコスなしの演奏動画を公開している 公開動画 最新作 こどものじかんEDテーマを規制ギリギリで弾いてみた (2008-03-29) 公開マイリスト 【ニコニコ動画】O☆NA☆NI 孤独に年越した冥土さんがメルトを弾くようです。 レオパレスからメドレーでお送りします。 マイケミ」ブラックパレードへようこそ。を弾くようです。 俺の嫁がゴシック布教活動として妖精帝國を弾くようです 関連動画(セッション等) 関連リンク ブログ http //ameblo.jp/otonanokokan/
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ミュータントマスター(MUTANTMASTER) (キャラクター名、マーベル)
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エージェンツ・オブ・アトラス(Agents of Atlas) (チーム名、マーベル) 初出: 概要 1950年代にマーベルのヒーローチームがあったら...というところから生まれたチーム。 東洋人のジミー・ウーをリーダーとし、アトラス・コミックスのキャラクターを使うなどしている。 直近では東洋人のチームになった。 G-MEN 「WHAT IF !?」誌 Vol.1 #9で登場したヒーローチームで、「もしものアベンジャーズ」の一つ。 1950年代の(マーベルコミックスの前身である)アトラス・コミックスの時代に、アベンジャーズがあったら...という話で、当時のヒーローなどを集めたチーム。 リーダー ジミー・ウー(Jimmy Woo)イエロークローという悪の中国人に対するヒーロー。 FBIなどに所属。ぶっちゃけていうと東洋人の007。 モンゴル帝国に端を発するアトラス・ファウンデーションの総帥。この組織は、昔は世界征服を目的にしていたが、今は善良な組織になっている。 メンバー ビーナス(Venus)オリュンポス神族の美の女神。当時ゼウスがいなくなっていたので、オリュンポス神族のリーダーだった。金星(ビーナス)に移住したが、暇を持て余し地球に来た。 マーベルボーイ→ウラニアン(Marvel Boy) /ロバート・グレイソン(Robert Grayson)1950年代のヒーロー。後のウラニアン。 少年時代、父とともにナチスの迫害から天王星に逃れた。そこでエターナルズから手に入れたカンタム・バンドの力で戦う。 ゴリラマン(Gorilla-Man) / ケネス・ヘイル(Kenneth Hale)ホラー短編がオリジン。「死」を恐れていた冒険家が、「あるゴリラを殺せば永遠に生きられる」と聞き、そのゴリラを殺すが、冒険家は永遠に生きる代わりにゴリラになってしまう。 通常より頑健なゴリラの肉体と、人間の精神を持つ。 誰かに殺されたら、殺した相手がゴリラになるため、これをブラフに使っている。 ヒューマンロボット / M-11いくつかのオリジンがある。ホラーSFではロボットに命令を与えたが、ロボットは命令を遂行するまで動きを止めないため、地球を破壊してしまった。 3-Dマン(初代)(「WHAT IF!?」のみの参加)1950年代に活躍したヒーローとされているが、実は初出が1977年。 エージェンツ・オブ・アトラス "G-MEN"として初登場から28年後、正史世界に登場したG-MENを元にしたチーム。 「エージェンツ・オブ・アトラス」となったが、「アトラス」は、ジミー・ウーの組織アトラス・ファウンデーションと、マーベル・コミックスの前身であるアトラス・コミックをかけている。 リーダー:ジミー・ウー ほかのメンバーにより復活させられる。 メンバー ネイモラ(Aquaria Neptunia)新規加入。まだそれほど悪落ちしていないころの、ネイモアのいとこ。 ビーナス海魔サイレンが、自分を美の女神ビーナスと思ったもの。 ウラニアン(Uranian) /Robert Grayson事故でエターナルズの植民地が壊滅したため、発狂し「クルセイダー」と名乗りって、地球に来襲してファンタスティック・フォーと戦ったが、バンドのエネルギーが暴走して消滅した…が、それは偽者だった。 本物は天王星の原生生物とともに暮らしていたという後付け設定で復活。かつての盟友ジミー・ウーを救うため、数十年ぶりに地球に帰還する。 天王星の環境に順応しているため、地球では天王星の大気を詰めた宇宙服を着る必要がある。なお食事は口から摂らず、食道を裏返して摂るそうな。 ゴリラマン ヒューマンロボット 3-Dマン(二代目)(正史世界のみ、途中参加) ウォー・オブ・ザ・リールムズ以降 2019年の「ウォー・オブ・ザ・リールムズ」で、ジミー・ウーが集めた東洋系のヒーローチームが「エージェンツ・オブ・アトラス」を名乗る。 ジミー・ウーが総帥となっている「アトラス・ファウンデーション」という組織(実はモンゴル帝国の末梢)が集めた。 新規第一期のメンバーが全員韓国人の他、アマデウス・チョウ、シンディー・ムーン(シルク)というコリアン・アメリカン大集合という、ライターのグレッグ・パク(韓国系)の趣味丸出しである。 リーダー:ジミー・ウー メンバー オリジナルメンバー ネイモラ ビーナス ウラニアン ゴリラマン ヒューマン・ロボット / M-11 3-Dマン アジアチーム ブローン(Brawn):ハルクのパワーを持ったアマデウス・チョウ。韓国系アメリカ人 ミズ・マーベル(Ms. Marvel) / カマラ・カーン:パキスタン系アメリカ人 シルク(Silk) / シンディー・ムーン:韓国系アメリカ人 シャン・チー(Shang-Chi):中国人 韓国系メンバー クレセント(Crescent)テコンドー使いで熊の精霊イオを連れている。女性、お子ちゃま? イオ(Io)クレセントと行動を共にする熊の精霊。 ルナ・スノウ(Luna Snow)氷使い。 ホワイト・フォックス(White Fox)クミホ(九尾の狐)で、超感覚、爪、動物との会話の能力を見せている。 その他アジア人メンバー エアロ(Aero) / レイ・リン(Lei Ling)気を用いて風を操る。中国人 ジャイアントマン(Giant-Man) / ラズ・マルホトラ(Raz Malhotra)三代目ジャイアントマン。ピム粒子を用いて巨大化する。同性愛者。インド系アメリカ人 ウェーブ(Wave) / パール・パンガン(Pearl Pangan)水を操る能力。フィリピン人 ソードマスター(Sword Master) / リン・リー(Lin Lie)「魔剣フーシ(Fu Xi)」を使う。剣術、格闘術の使い手:中国人 ちなみにネイチャー・ガールはLin Li
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総合解説 / ノーマルモード / バーサーカーモード 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット アレンビー・ビアズリー コスト 2000 耐久値 650 形態移行 バーサーカーモード 移動タイプ MF式地走 BD回数 ノーマルモード:6バーサーカーモード:7 赤ロック距離 ノーマルモード:9バーサーカーモード:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 燃え上がれ闘志- 忌まわしき宿命を超えて ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ノーベルガンダム 外部リンク コメント欄 概要 セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的なネオスウェーデン代表MF。新体操の要素を取り入れた構造をしている。 有事にはバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と精神を犠牲にして能力を強力に増強できる。 地走特有のムーブを活かして相手のブーストを削りつつ、換装後は凶悪な格闘機と化して相手に食らいつく機体。 本作ではバーサーカーモードがバンシィ等と同じ耐久減少での永続換装へと変更され、バーサーカー移行に覚醒技使用が必須では無くなった。 しかしそれに合わせてバーサーカーに永続換装後も撃墜されるとノーマルで再出撃するようになった。 そして他の耐久換装機と異なり任意換装の手段は現状覚醒技しかないので、今までより強化時間が伸びたわけでもない。 そのノーマルも共通修正で地上ステップが重くなり実質潰されたことで、ノーベルの生命線であるズサステがあまり通用しなくなった。 今作は共通調整で主力行動が弱体化した機体は大体が何かしら補填の強化要素を持つのが基本だが、ノーベルの場合はノーマルモードの強化は行われなかった。 その結果、現状ノーマルモードがただのパワー不足な形態になってしまった。 総じて今作チラホラいる「使用率を隠れ蓑に調整を躱し続けて来たがついに手を付けられた強機体」の1機として弱体化寄りの調整を受けてしまった。 上手く耐久調整できれば、覚醒を攻めに回しつつこれまでは扱いづらかったラッシュ格闘を1落ち前から狙うこともできるが、肝心のF覚との噛み合いの悪さもそのまんまである。 原作的に見ればノーマルに戻れるパイロットに優しい仕様になったが、共通仕様変更と悪く噛み合ってしまいゲーム的にはかなりの逆風が吹きすさんでいる。 どうにも1落ち後のノーマルモードへの回帰がメリットよりもデメリットの方が目立ってしまい、正直今作は相当厳しい立ち回りを強いられている。 リザルトポーズ 通常時 新体操の動きでビームフラフープを手前から背中越しにクルクル回してから少し澄ましたポージング。締めのポーズはフラフープを投げる前の再現。 ゴッドフィンガー時 ノーマルモードで振り向きながら目元の辺りでピースサイズ。 バーサーカー時 雄叫びを上げるように空に頭を向ける。 敗北時 ノーマルモードで女の子座りになり座り込む。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(620→650) 【バーサーカーモード関連】 発動条件 ノーマル時に覚醒技発動→ノーマル時に覚醒技発動。または耐久値260未満。 バーサーカーモードで撃墜され再出撃時 バーサーカーモード継続→ノーマルモードで再出撃(=戦闘通じての一方通行換装廃止)。※500コストで出撃時は確定でバーサーカー再出撃となる。 ▼2024/06/12アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 メイン射撃 発生・判定上昇。弾速・誘導性能を再調整。 サブ射撃 銃口補正上昇。 N格闘 キャンセルタイミング緩和。ラッシュ前格・特格派生を出しやすく。 前格闘 追従性能上昇。 格闘特格派生 ヒット時の移動量調整。ヒット時の挙動を調整。テンポ上昇。 【ノーマルモード】 特殊射撃(共通) 技発動前の慣性を再調整。 覚醒中特殊射撃 覚醒時に一回限りの新規アクションを追加。 レバー横特殊射撃 新規アクションに変更。従来のレバ特射はレバー前後特射に変更。 レバー前後入れ特殊射撃 従来のレバ特射。射撃バリアの発生が上昇。 N格闘 追従性能が上昇。ヒット時の敵機の挙動を調整。 後格闘 追従の形式調整。追従性能が上昇。 BD格闘 追従性能が上昇。ダメージ・補正値・ダウン値を再調整(合計ダメージ 91→86)。 格闘中前格闘 ヒット時の挙動を変更。追撃できるように。 格闘特格派生 ダメージ・補正値・ダウン値のを再調整(N格初段から派生した場合の合計ダメージ 191→192) 【バーサーカーモード】 N格闘 追従性能が上昇 横格闘 追従性能が上昇 後格闘 追従の形式調整。追従性能が上昇。地上で出した時の挙動が変更。 BD格闘 キャンセルの受付タイミング緩和。特格派生を出しやすく。 格闘特格派生 ダメージ・補正値・ダウン値を再調整(N格初段から派生した場合の合計ダメージ 211→212)。 EXバースト考察 「女の子の心を癒すのに、絶対に効く呪文を教えてあげる!」 「ここからが…本当のファイトよぉぉぉぉ!!!」 ノーマルモードとバーサーカーモードで覚醒カットインとセリフが異なる。 覚醒タイプ ガンダムファイター Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 耐久減少換装の仕様変更により、前作よりは選びやすくなった…と思いきやそんなことは全くなかった覚醒。 CSからの格闘キャンセル、機動力強化、防御補正など嬉しい要素は確かに多い。 が、ラッシュ格闘の宿命として、F覚醒の補正が乗りにくいという欠点があり、火力を出せるコンボも覚醒技絡み限定のため、後述のように1落ち全覚前提の立ち回りになると相性が悪い。 しかも今作はこれまで以上に覚醒技での換装も強いられるせいで、貴重なF覚醒の時間を安定した覚醒換装のため犠牲にしないといけない。 強制バーサーカーの値は耐久値260以下なので、一応1落ち前の覚醒が溜まる耐久値としてはギリギリ噛み合う数値だが、現実問題そんな無茶が毎回通るはずもなく、まともにF覚醒バーサーカーで攻められるのは大抵2機目以降になる。 高ぶれた時の破壊力は確かに魅力だが、本作ではその高ぶれがあまりにも机上論すぎるせいで、MFにも関わらず選択肢としては次点以下という扱いとなる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 論外。青ステ開放以外の旨みが無く、その青ステも大して活かすことは出来ない。 Vバースト 論外。今のノーベルが半端に機動力を上げたところで焼け石に水。 Cバースト 防御補正 -% 前作までは運用難度と換装の仕様からF覚とは競合関係だったが、本作は相対的にC覚の強みが増したので原則これ一択の状況に。 ラッシュ格闘はF覚向きでなく、はっきり言ってC覚醒でも火力は十分事足りてしまう。 となると半覚抜けができて、上手くいけばゲージ譲渡も可能で、覚醒技空撃ちオンリーでも覚醒の発動時間が無駄になりにくいC覚醒は他と比べて頭一つ以上飛び抜けて噛み合っている。 全覚主体の作戦だとゲージ譲渡が無駄になりやすいので半覚を徹底したいが、復帰後即バーサーカー換装の方が重要度は上なのでそこは臨機応変に。 戦術 『ノーマルモードでひたすら耐え忍びバーサーカーモードで攻める』と言う戦法は歴代共通ではあるものの、仕様変更により大幅に立ち回りの変化を強いられてるのが今作のノーベル。 はっきり言ってしまうとノーマル時は性能が微妙なメインとアシストを投げるくらいしかやることが無い足手まとい形態となってしまった。 足が止まる射撃だらけで地ステが弱体化により特格で滑りにくくなった影響で、前線で特格をしながら相手のロックを集めるというのもかなり難しくなっている。 飛び道具も相変わらずカテゴリ相応でダブロも放置も厳しく、ノーマルを維持し続ける意義は無い。さっさと削られてバーサーカーで相手の盤面を破壊するのが無難だろう。 幸いバーサーカー時の格闘火力は高く、アシストは消えるものの強力なCSや格闘CSの回復も自分の覚醒回数を稼げる点では悪くない。 落ちてしまうと再度ノーマルで動くことになるが、その場合は放置されて相方が狙われる可能性が非常に高い。覚醒があるならさっさと覚醒技を吐いてバーサーカーになってしまいたい。 だがバーサーカー時に劇的に放置に強くなれるかと言われると微妙。アシスト消滅により単純に射撃択が減る上に、他の格闘機が当然のように持っているバリア格闘や特殊ムーブ系の武装をノーベルは一切持っていない。 生格闘を刺せないとジリ貧になりがちなので、なるべくタイマンを作って試合を動かしていきたい。 対面対策 一定耐久値以下で換装が永続化する一方通行換装機体のため、試合の時間経過に合わせて対応を変える必要がある。 方針としては「ノーマル中はノーベルをガン無視して相方を叩き、バーサーカーになったらきっちり対処する。」である。 ノーマルモード中は地ステの弱体化により特格でロックを捌きにくくなり、ノーベル側はアシストかメインを投げるくらいしかやることが無い。 その射撃群も全て足を止めるのでこちらが近接よりの機体でも射撃始動を徹底すれば格闘を刺されることは少ないだろう。 逆にここでノーベルを減らすと覚醒技からバーサーカーモードになる機会を与えてしまう。 バーサーカーになったら強力な射撃CSが追加されて格闘火力も飛躍的に上がるが、大枠で見ればノーマルと変わらず射撃は足を止めるし特殊なムーブ系の武装もない。 放置もノーマル程では無いが出来なくは無いのでさっさと相方を落としてしまおう。 僚機考察 適した僚機 ポジティブな理由でC覚醒を選択してもらえる前衛機 バーサーカーの仕様により復帰後に即覚醒技を撃ちたいが抱え落ちは後ろ向きすぎる、というノーベルの都合により必然的にダブルC覚醒戦術に着地する。 ただしノーマルモードが弱体化しているのでノーベルを単機で突っ込ませるのは下策。むしろノーベルを前線に引っ張れる機体が良い。その上で「ノーベル側が望んでいるから仕方なくC覚」ではなく「C覚でも攻められるからダブルC覚大歓迎」という性質であればベスト。 適さない僚機 C覚が選べない前衛機 復帰後即覚醒が難しく、コスオバしたノーマルノーベルが一気に攻め立てられるリスクが拭えない。 格闘CSの回復を上手く活用して半覚2回を遂行したいところ。 ノーベルに爆弾戦法をやって欲しい純後衛機 これまでは一度換装してしまえば永続バーサーカーに移れたので爆弾役を遂行出来たが、ノーマルに戻ってしまう今作は一気に難しくなった。 間違いなくノーマルで再出撃するタイミングで0落ち役を削りに行かれて、当然ノーベルはそれを咎められない。 コストパターンごとの戦術考察 ダブルC覚醒にするかノーベルのみC覚醒にするかで戦い方がガラリと変わる。ダブルC覚醒の場合は概ね前作ノーベルの感覚で戦えるのだが、問題はノーベルのみC覚醒の場合。 この時ノーベルは復帰後即覚醒を優先するために覚醒抱え落ちを頻繁に起こすので、ノーベル1機目が投げ捨て前提になりやすい。常に爆弾戦法を敢行するかのように試合を進めてしまうので、相方側は取り残されないよう注意しよう。 3000 鉄板ではあるが相方にもC覚醒を要求したいノーベル的には難しいコスト帯。 覚醒による爆発力は期待できないのでC覚醒でもある程度戦えてノーベル先落ちもある程度許容範囲の万能機が適任か。 もし相方がC以外を選ぶ場合は、出来る出来ないは二の次でノーベル先落ち(爆弾)で行くしかない。 2500 30よりも圧は落ちるのでノーベルと共に前に出れる機体が望ましい。 反面C覚醒を選べる前衛機が多いコスト帯なので、固定レベルなら相性はいい。 2000 事故の極み。互いに前衛力が欲しいのに前衛ができない。 相手からしたらノーベルを無視してこちらの相方をボコって順落ちさせればゲームセットとなる点でも相方負担が大きすぎる。 相方がノーベルの戦い方を理解出来る練度の高いプレイヤーならワンチャンあるかと言ったところ。どちらにしてもマジメな固定戦で組む理由は一切ない。 1500 コスト的には相性はいいがダブルC覚戦法を選べる15が限られているので、かなりの固定向き編成。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/01/01 ~ 2024/02/29 オーバーブーストパスVol4 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ノーベルガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ノーベルガンダムアレンビーバーサーカー 10000 コメントセット [ファイト]しようよぉ! 15000 称号文字(ゴールド) バトル兄貴2 20000 スタンプ通信 さ、あたしと ファイトしよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バトル兄貴2 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 被撃墜前にバーサーカーモードに移行してもノーマルモードで再出撃するようになりました -- (名無しさん) 2023-06-30 03 58 34 覚醒抱え落ちして復帰後即バーサーカーが良さそう -- (名無しさん) 2023-06-30 05 44 46 地上ステ弱体化の共通調整の犠牲者なんだぁ〜なんてのはマキオンで大暴れしてるの見りゃわかるだろ。こいつが原因の1つだよ -- (名無しさん) 2024-04-07 18 34 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルークケイジ (マーベル・シネマティック・ユニバース)/LULE CAGE コミック版詳細はルーク・ケイジを参照。 初登場:ジェシカ・ジョーンズ(実写ドラマ)第一話 ヒーロー名:パワーマン 俳優:マイク・コルター 概要 マーベル・シネマティック・ユニバースに属するドラマ「ルークケイジ 」の主人公。 超人的な怪力と銃弾やナイフが効かない防弾の肌を持っており、ニューヨクのハーレムに住んでいる。 コスチュームはないが、フード姿で戦う。 経歴 本名はカール・ルーカス。父親は教会の牧師。無実の罪でシーゲート刑務所に服役、心を閉ざしていたが囚人のスクワブルズや医師のレヴァと出会い、徐々に心を開いていく。 刑務官のラッカムが行なっていた賭けボクシングを告発しようとしたがバレてしまい、囚人シェイズたちに痛めつけられ瀕死の重症となってしまう。レヴァはカールを助けるため、バーンスタイン医師に助けを乞う。人体実験用の装置に入れたが、それを嗅ぎつけたラッカムがカールを殺そうとし、装置をいじるが暴走し爆発してしまう。カールが起きあがると超人的な力を身につけていた。 カールは壁を壊し海を泳いで脱獄をし、レヴァ元へ行く。カールは頭を剃って髭を整え、牧師だった父親の口癖の「ルカの福音書」と檻(ケージ)から、自分の偽名をルーク・ケイジと名付けた。