約 1,476,230 件
https://w.atwiki.jp/syavengers/pages/233.html
動画 概要 マーベルドラマ「ファルコン ウィンター・ソルジャー」への影響甚大!? この男、取り扱い注意!!U.S.エージェントの意外な一面も!! 超膨大な情報量にあなたは付いてこれますか? 皆さまも映画の感想をコメント欄に書いて下さい!! 生放送で使えるスタンプや直接対話もできるメンバーシップはこちらから https //www.youtube.com/channel/UCt97VK4q_HPSUYN9GC4AynA/join 気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録お願いします! コメントもお待ちしております! リクエスト、質問などにもお答えしますのでどうぞ! <出演> 柳生 玄十郎 ( https //twitter.com/genjyuro ) ジャガモンド斉藤(https //twitter.com/MondMasa) 制作:S.H.A.R.L.D. 編集:nobu( https //twitter.com/nobu0305jb ) しゃべんじゃーず公式Twitter( https //twitter.com/syavengers_s3 ) #マーベル #キャプテン アメリカ #MCU 投稿日時 2021/02/08 23 00 09
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1646.html
スターウォーズ(STARWARS) 1977年に最初の映画が公開された、スペースオペラシリーズ。映画を中心に、小説、コミックなど幅広い作品がつくられている。 コミックは当初マーベルで開始されたが、マーベルからダークホースに版権が渡り、ダークホースの人気シリーズとなった。しかし、ディズニーが映画の権利を得ると、傘下になったマーベルに版権が移行、現在マーベルは、マーベルヒーローとスターウォーズの二本立てで出版がされている。 一方、マーベルから版権を借りる形で、独自のコミックス展開がIDW→ダークホースで作成されている。
https://w.atwiki.jp/bretlandwiki/pages/34.html
メーベル・リアン 全身図 PL:灘 初登場:BS49「新興国家の契約事情」 年齢:22歳 性別:女性 クラス:メイジ スタイル:アルケミスト[紫] 所属・拠点:グリース・マーチ ライフパス 出自:工房(薬工房の娘) 経験1:名声(薬師としてある程度名を馳せていた) 経験2:暴走(魔法の才能が発現した頃、制御できずに暴走を起こした) 目的:王佐 禁忌:怠惰 ◆趣味嗜好◆ 動物に話しかける ◆家族構成◆ 義父:メルキューレ・リアン 義伯父:アルジェント・リアン 義妹:ローラ・リアン 義従妹:ラナ・リアン 義従弟:ランス・リアン 経歴 大陸のどこか、とある町で薬工房の娘として生まれる。生来薬の作用などに興味があった彼女は、工房の跡取りとして着実に実力をつけていった。 16歳頃、魔法師としては遅めなものの、魔法の才能を発現する。その力でもっとよく効く薬(エーラムに言わせればポーション)を作ってみようと試みたが、混沌を制御しきれずに暴走、小規模ながらも混沌災害を起こしてしまう。 庶民にとっては、混沌は恐怖・排除の対象であったため、彼女は自分の両親を含めた周囲から迫害されるようになる。行き場を無くした彼女を引き取って養女(弟子)として育てたのが、現在の父親にして魔法の師匠であるメルキューレであった。 エーラムにて勉学に励んだことで魔法の制御を覚え、一人前の魔法師として錬成魔法科を卒業。アロンヌの港町イオを治めるルイ・ディヴェルジェと魔法師契約を結び、彼の治世を支える……はずであった。 ルイの契約魔法師として仕事を全うしようと意気込んだのもつかの間。なんとこの男、メーベル(を含む様々な女性)に執拗に性的関係を迫るとんだセクハラ野郎だったのである。 彼の(夜の)誘いを躱しつつ、義父に仲介役を乞い、なんとか破約に持ち込んだ(ついでに「こいつとんだ淫行野郎です!!」などと言ってルイを告発した)。 そうしてエーラムに出戻った彼女であったが、義妹ローラ、義従弟ランスの卒業及び就職活動に合わせて、再就職の機会が訪れる(BS49「新興国家の契約事情」)。諸々の経緯の末に、少年君主セシル・チェンバレンと再契約を結び、現在はグリース領マーチ村にて、契約魔法師として勤務している。 ●BS49『新興国家の契約事情』 初登場回。リアン一門の弟妹と共に、就職活動のため「君主と魔法師の合同」合宿に参加する。そのなかでルイと再会したり聖印教会の過激派の教徒たちと殺傷沙汰になったりいろいろあったが、無事、グリース領マーチ村領主のセシル・チェンバレンと再契約を果たす。 ●BS52『覇権国家の契約事情・後編』 マージャの音楽祭にグリースの歌姫ポーラが出場するとのことで、主君のセシルとその親衛隊長のSFCとともに護衛として同行。マージャで就職活動中だった末弟ランスを見つけ未だ就職できていない彼に呆れる。しかし、そこで起きた事件を終え、やっとのことでマージャ村領主レインとの契約を果たしたランスを見て、彼の成長を確認するとともに、心の底から安堵した。 ●BS65『天勇之弐〜混沌核は眠らない〜』 暁の牙の傭兵君主イェーマと出会い、「地雄星」の星核を覚醒させる。星にかける理想は、「混沌のせいで大切な絆を無くす人がいなくなる世界」であった。 ●BSDO2『牧場にまつわる諸事万事』 二年前のおはなし。オーギュメントパワーの発動に苦戦していたが、同じ錬成魔法科の先輩の助言もあり無事克服。気分転換として向かった牧場で羊をもふったり解剖したりして、充実した時間を過ごしたようだ。後の契約相手、ルイと出会ったりしている。 ●BS74『天勇之参〜心を縛る権利〜』 ●BS84『天勇天雄之伍〜縁結び〜』 ●BS91『天魁天勇之漆〜時の羅針盤〜』 性格 日頃は温厚で、動物に対して話しかけるような柔和な性格だが、一度目の就職時の経験から「軟派な男性」をひどく厭うようになり、そのような男性が目の前に現れると嫌悪感を露にする。また、現在の家族であるリアン一門の面々をとても大切に思っており、特に末弟ランスについてはいつも心配している。いろんな意味で。 余談だが、彼女の「かわいい」は非常に範囲が広く、彼女に言わせてみれば犬も猫も蛾の幼虫も「かわいい」らしい。 因縁 ●ローラ・リアン 関係:義妹 感情:かわいい/可能性 リアン一門における妹弟子であり義妹。実は、エーラムに来たばかりで他人に心を開けずずふさぎ込んでいたローラを元気づけ、励ましたというエピソードがある。 それもあって彼女らの絆は強く、ローラはメーベルを「お姉様」と呼んで慕い、メーベルもローラを特別可愛がっている。 ●ラナ・リアン 関係:義従姉妹 感情:同志/隔意 同門の同輩で、義父メルキューレの実兄(にして兄弟子)のアルジェントの養女。つまり姉妹弟子ではなく厳密には従姉妹弟子。だがメーベルは特に気にしておらず、同い年なのもあって、彼女を双子の姉妹のように思っている。ただ、他人に干渉したがらないマイペースな彼女に、心の距離を感じることもある。 ●ランス・リアン 関係:義従弟 感情:食傷/かわいい ラナの義弟なので、メーベルにとっては義従弟。もちろんメーベルはそんな細かいことを気にせず、弟として扱っている。常時意味不明な言葉を発して周りを混乱させる彼に食傷気味だが、なんだかんだいってかわいい弟であるので、ツッコミつつも温かく見守っている。 ●メルキューレ・リアン 関係:義父 感情:憧憬/慕情 義父であり、過去に行き場を無くしたメーベルを救った、彼女にとっての憧れの人。出会った当初から彼を慕い、それとなくアピールしているがまったく気づいてもらっていない。 メーベル自身も彼を思う感情が「恋」や「愛」なのか「ただの憧れ」なのか判別できていない。 ●アルジェント・リアン 関係:義伯父 感情:尊敬/恐怖 義伯父。魔法師として尊敬する相手でもあり、愛すべき家族でもあり、メルキューレの視線を奪う恋のライバル(?)。出会った当初は彼の辛辣な物言いに萎縮していたが、彼が何だかんだ面倒見がいい性格だと知ったので、現在はそれほど怖がっていない。 ●セシル・チェンバレン 関係:主君 感情:庇護/可能性 現在の契約君主。契約しようとした当初は、「彼ならもう一度魔法師として仕えられる」というよりかは、「どこか不安定な彼を支えなければ」という感情を抱えていたが、BS52「覇権国家の契約事情・後編」での事件を通じて、彼の君主としての力量を確かに感じ、忠誠心を一層強めることになった。しかし、やはりかなり年下であるため未だに「護らねば」という意識が強め。 ●ルイ・コンドルセ(ディヴェルジェ) 関係:元契約相手 感情:侮蔑/嫌悪 元契約相手にして、世界で一番心の底から軽蔑する相手。メーベルとの破約の際、数々の乱行が発覚したことによって入婿先のディヴェルジェ家を追われ、コンドルセ家に出戻る。その後新たな契約魔法師を探すために「君主と魔法師の合同合宿」に参加する(BS49「新興国家の契約事情」)が、同じく再契約相手を探していたメーベルと因縁の再会を果たす。詳細は省くが、その合宿にて幾度となく命の危険に晒されたためすっかり怯えてしまい、結局リアン一門の誰とも契約することなく自分の所領に逃げ帰った。 ●ヨハン・デュラン 関係:友人 感情:友情/信頼 同じ錬成魔法科出身であり同い年の、数少ない男友達。メーベルにとってはリアン一門の面々にも吐き出せない愚痴を放てる貴重な存在であり、彼には強い信頼を置いている。 登場話(登場の仕方) BS49『新興国家の契約事情』(PC) BS52『覇権国家の契約事情・後編』(PC) BSDO2『牧場にまつわる諸事万事』(PC) BS65『天勇之弐〜混沌核は眠らない〜』(PC) BS74『天勇之参〜心を縛る権利〜』(PC) BS84『天勇天雄之伍〜縁結び〜』(PC) BS91『天魁天勇之漆〜時の羅針盤〜』(PC) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 カテゴリ:アルケミスト グリース メイジ 魔法都市
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2717.html
【作品名】マーベルコミックスシリーズ 【ジャンル】アメコミ 【先鋒】ウォーロックwithインフィニティ・ガントレット 【次鋒】エターニティ 【中堅】インフィニット 【副将】リビング・トリビューナル 【大将】サノスwithハート・オブ・ザ・ユニバース 簡易テンプレ 【共通】時間無視 【先鋒】四次多元常時全能+全知 【次鋒】四次多元常時全能+全知+一次多元時間軸遍在+概念による多数の耐性 【中堅】【次鋒】の20倍ほどの大きさ+四次多元全能越え+概念存在 【副将】五次多元常時全能+同規模遍在 【大将】五次多元並の大きさ+五次多元常時全能+同規模全能殺し+全知 【世界観】 【異次元】 物理法則などが我々の宇宙とは異なるそれ自身の空間や物質を備えた宇宙や領域。 無数に存在し、大きく物理法則が異なる異次元には移動しにくい。別の宇宙というより精神世界や霊界、神界、次元間空間などもある。 これらの異次元は「時間流」(物理的な場所ではない)によって時間の向きが一つの方向にまとめあげられ、時間の流れを共有する一つの時間軸をなしている(例外あり)。 この集合体のレベルをさして宇宙と呼ばれることが多いが多元宇宙という言葉が使われることも少なくない(一次多元)。 エターニティが内包しているのがこれ。 【時間軸】 上記の時間軸の分岐による多時間軸も存在している。これは量子力学的なものであるらしい。 例えば正史世界アース616から無数の分岐時間軸が生まれており、それぞれの分岐から更なる分岐も生まれている。 無数の分岐時間軸の1つ1つが無数に分岐しその分岐も1つ1つが無数に、という形で無限乗に増えていく…がルール上は無限^無限ではなく×無限となる(二次多元)。 例:正史から分岐した1つであるAOA世界の分岐の1つであるWHAT IF AOA世界。 時間軸はビッグバンとビッグクランチによる死と再生を繰り返しており(次元の種類によっては現れ方が違うが、より大きなビッグバン現象の一部)、宇宙の誕生以前のレベルで異なる歴史を持つ事もあり、 そうした歴史が異なる世界もそれぞれ無数に存在するし、それらは正史世界から分岐したものではない独自の世界である。 例:スコードロン・スプリームの世界は正史とは全く歴史や登場人物(活躍するヒーロー)が異なり、そのスコードロン世界からもまたキング・ハイペリオン世界の様な分岐が生まれている(三次多元)。 そしてそれぞれの分岐時間軸は無数の可能性の未来を持っており、分岐未来からも更に分岐は起こっている(四次多元)。 ビッグバンの力はインフィニティ・ガントレットを支えている力と同じ力によって引き起こされる。 この多時間軸システムはこれを駆け巡る神秘力のため不安定でありリビング・トリビューナルにより監視・管理されている(このレベルに対応する次元などもあるが詳細不明が多い)。 通常、このレベル(四次多元)がマルチバース(多元宇宙)と呼ばれる事が多いが、これを宇宙と呼ぶ事もある。 余談だがそれぞれの時間軸に1体ずつのエターニティがいる(中にはエターニティが抹殺された時間軸/世界も存在する)。 ファンタスティック・フォーのストーリーで語られた内容によれば、マルチバースそのもの(四次多元)を守護するマルチエターニティも存在しているが、 邪悪なる概念存在アブラクサスにより最終兵器UNで構造ごと破壊されそうになった(=UNは四次多元全能殺しとも取れるか)。 【メガバース】 ブラザーズが内包する世界単位で2つ確認されている、マルチバース×α個の世界(四次多元×α)。 ニュー・ユニバースやウルトラバースも含む。 【オムニバース】 あらゆる全て。 酷い設定が存在するが、それを除けば無限個のマルチバースの集合体(五次多元)。 【先鋒】 【名前】ウォーロックwithインフィニティ・ガントレット 【属性】インフィニティ・ガントレット(ソウル・ジェムズあるいはインフィニティ・ジェムズと呼ばれる6つの宝玉を装着した全能アイテム)所持者 【大きさ】全員180cm~200cmぐらい 【攻撃力】 エネルギー操作:理論上は全ての種類のエネルギーを操作出来る。 17個程飛んできた惑星を一発のブラストで纏めて破壊。 攻撃の意志無く怒りに任せて叫ぶと天の川銀河の4分の1が破壊され、ある次元を他から隔離(次元移動が不能)した。 打撃の強化:惑星破壊クラスの攻撃にも耐えるキャプテン・アメリカのシールドを殴って破壊。 パワー・ジェム(力のジェム)だけで実行可能。 【防御力】 オーラ:任意発動の持続式かと思われる。 装着者は星系破壊、素粒子破壊、空間破壊、時間歪曲、次元歪曲及び幽閉、時間操作、 存在を2つに引き裂く攻撃、複数個の銀河を破壊出来るキャラも含めた連中からの一斉攻撃、魂攻撃の炎等を無効化。 四次多元全能の【次鋒】との戦闘に耐えられる防御力もある。 【素早さ】 素早さの強化:特に無いと言いたいところだが、全てのジェムを起動した状態なら常時全能の【次鋒】と戦闘可能なので時間無視の一種か。 他にも時間無視のデスを反撃で封印している。 【特殊能力】 事実上の全能:6つのジェムの力で精神、時間、力、空間、現実、魂を操作可能。作中や設定資料集でも全知全能と表記されている。 サノスがインフィニティ・四次多元全能の【次鋒】と戦闘し、最終的には勝利することが出来たので範囲もそれ相応か。 無から望んだ形の神殿を建造、魂引き抜きや能力強化、宇宙の生命の半数を不死者も含めて消去、時間停止等色々やっている。 全知:全て知覚可能。 ただしこれは勝手に使用者を全知全能にしてしまう糞仕様である。 【長所】だいたいインフィニティ・ガントレットのせい。 【短所】最近このアイテムを使ったインフレがひどい 【戦法】【次鋒】と正面から戦闘して勝てるのでますは普通に戦闘する。 その後は色々能力を試す。 【次鋒】 【名前】エターニティ 【属性】時間そのものの具象化(embodiement)、概念存在、時間軸(temporal axis)にそって存在する全ての総和が擬人化した存在 【大きさ】宇宙そのもの、時間軸(一次多元)そのもの、体に星空が映っている巨神、早い話一次多元内包+一次多元時間軸遍在 【攻撃力】 宇宙意思パンチ:自分と同じ大きさまで巨大化したハンク・ピム博士を顔面パンチ1撃で転倒させた(その後キックで追撃)。 不思議ビーム:手からビームを放つ。射程は自身の2倍くらいか。 【防御力】 概念存在:属性相当。一度内部から消去された後、再生してみせたことがあるらしい(資料集でちょっと触れられていた)。 基本的に下位の存在からは影響を受けず、特に努力しなくても自分の力を狙うあらゆる攻勢や干渉の影響を受けない。 (Usually Eternity can deflect such attacks without significant exertion):http //marvel.com/universe/Eternityより。 よって以下の攻撃全てに耐性を持つ。 物理無効無視×1の打撃:自身の体を透過させ、一切触れることにできない状態にできるレッドゴーストを容易く両断するハンタラの鎌 エネルギー複製:アブゾービングマン 超振動:エージェント・ゼロ 不思議雷:エル・アギーラ 分子構造の操作:エイジャック、キャプテン・ユニバース 音の操作:アンガー 記憶の操作:アンガー 縮小化:アントマン 能力の無効化:アクアリアン 電磁エネルギーの無効化:アクアリアン 不思議ビーム:サイクロップス プラズマ化:アタランタ 異次元追放:ローグ・ウォッチャー、クローク・アンド・ダガー 能力複製:オウサム・アンドロイド 衝撃波:バンシー マイクロ波:バジリスク 宇宙生存キャラにも通用する窒息:ブラック・マンバ 不思議氷:ブリザード 氷結:ブリザード 即死:ヘラ 超音波:ブルーバード 現実の操作:ジェイミイ・ブラドック 磁力操作:マグニートー 電磁力の操作:マグニートー 密度の操作:アストラ、キャリオン 念力:ケーブル 不思議エネルギー吸収:パワーハウス 熱の操作:チャコール 光の吸収:クローク・アンド・ダガー 発火:ラスティ・コリンズ 浮遊:コメットマン 読心:コメットマン 水の操作:クリスタル 空気の操作:クリスタル 土の操作:クリスタル 火の操作:クリスタル 天候の操作:ストーム 毒:サイバー 幻覚:サイバー 幻影:ダズラー 物質変換:シルバーサーファー 未来予知:バーク 遺伝子の操作:インフェクティア 時空歪曲:シン・マン 弱点の感知:カルナク 融合:ルシファー 魂吸収:メフィスト 魂の操作:メフィスト 未来の操作:マスク 麻痺:ネイモリータ、リーパー エネルギー変換:ウォッチャー エネルギーの操作:モニカ・ランビュー 精神エネルギー吸収:ナイトメア 生命エネルギー吸収:ナイトメア 重力の操作:ゼロ・G 放射線の操作:ラジオアクティブマン 放射線:ラジオアクティブマン 光の操作:セントリー 空間の操作:シェーパー・オブ・ワールズ 電気の操作:エレクトロン 接触による原子爆発:スピード 電気の吸収:サージ 強酸:テラー 老化:タイムキーパーズ 時間無視(【次鋒】と戦闘して勝利可能なサノスwithインフィニティ・ガントレットと戦闘可能なギャラクタスと戦闘可能なリード・リチャーズ含む数十人の能力者たちと互角に戦闘可能なオンスロートと互角に戦うハルクと戦闘可能なサノス)に効く時間操作:クロノス エネルギー反射:バンガード 不思議炎:ヒューマン・トーチ 質量の操作:フライトフル・フォー 目潰しの閃光:マーベルボーイ 生命の復活:シャラ・バル 触れることで生物を崩壊させる能力:ウィザー 有機物、無機物の圧縮:リスク 相手の記憶、才能、知識、人格、身体能力の吸収:ローグ 探知妨害:ローマ 物体の反射:ベクター 痛みの伝達:エマ・フロスト 分解:マンダリン 周囲を闇で覆う能力:マンダリン 運命の操作:マスター・オーダー 分子ビームによる溶解:メルター 同化:ファランクス 確率の操作(幸運を自身に引き寄せるといったことができる):ロングショット 精神攻撃×4:ウルヴァリンの様に並の精神攻撃なら耐えられるキャラ」にも効く精神攻撃が出来るサイロック(精神攻撃×2)が 不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートーを、真っ向から精神崩壊させることが可能なプロフェッサーX(精神攻撃×3) そのプロフェッサーXに匹敵するテレパスであるフェニックスですら覗くことにできないプロフェッサーXの深淵の記憶を易々と見ることが出来たオンスロート 全能:フランクリン・リチャーズ (「彼の持つパワーは、物理法則、エネルギーの因果律を超えて、現実を意のままに改変できるものであり…(以下省略)」…「オンスロート」というコミックのフランクリン・リチャーズのキャラクター紹介文) 【素早さ】 常時全能扱い:時間無視相応。 また、時間軸に属する全ての総和であり全生命はエターニティ、エターニティは全生命という設定、遍在している(omnipresent)。 以上の事から一次多元内包+一次多元時間軸遍在だと思われる。 また時間に属していないとされるデスと戦闘可能なサノスwithインフィニティ・ガントレットと戦闘可能なので時間無視でもある。 【特殊能力】 全能:ほぼ全能のコズミック・パワーを持ち、時間軸に属する全てから力を引き出す事が出来るとされる。 大抵の資料で全能ではなくほぼ全能と形容されるのは、生死のバランス維持を他の存在(ギャラクタス)に任せているせいだと思われる。 内包&遍在している一次多元宇宙はもちろんだが、 設定ではリビング・トリビューナルを除いた全次元や全宇宙の全存在を操作しているらしいので、マルチバース(四次多元)全能。 この力を使って戦闘したり、体内のキャラクターとの融合形態へ変身している(文字通り自分という時間軸に属するものの力を使った)。 全知:公式サイトによるとエターニティのintelligenceは7と記載されている。 http //marvel.com/universe/Eternity intelligenceが7のキャラは全知(omniscient)とされているので全知。 http //marvel.com/universe/OHOTMU Power_Grids…パワーの指標 【弱点】ビッグクランチで死ぬ。 【長所】一目で内包キャラだとわかる優秀なデザイン性を感じる。 【短所】設定が設定なので丁度いい噛ませ犬に使われる事が多い。 【解説】宇宙そのものの人格化存在、意識をもった宇宙自体の生命力、 全ての意識の集積存在であり、実体であると同時に抽象概念。 兄弟姉妹に非時間存在デス、エターニティの時間性に対し空間を表すインフィニティ、その反対で無の化身オブリビオンがいる。 また、名前が全員Eから始まる7体の子供達がおり、マルチバースを脅かしたアブラクサスも息子だとされる。 ttp //media.comicvine.com/uploads/4/41437/893342-eternity_super.jpg 【中堅】 【名前】インフィニット 【属性】巨大概念種族インフィニッツの1個体、マルチバースの外から来た 【大きさ】一次多元内包の【次鋒】が10cmぐらいに見える大きさの影巨人 【攻撃力】 宇宙そのものの【次鋒】を素手で掴める、力量差があり過ぎて【次鋒】は抵抗出来ない。 ソーと合一した状態の【次鋒】が多元規模に巨大化したハンマー(ムジョルニア)で雷撃を撃とうとしたが、インフィニットに素手(片手)で捻じ伏せられた。 物理無効無視×2:物理無効×2の【次鋒】を素手で掴める 【防御力】 素の防御力は大きさ相応か。宇宙、異次元で戦闘可能。マルチバースの外から来たとされるので宇宙外生存も可能だと思われる。 概念存在なので物理無効。 【素早さ】常時全能(時間無視)の【次鋒】を素手で掴んで色々やっているので時間無視。 【特殊能力】 全能超え:公式で「エターニティ(【次鋒】)と比べ、大きさも力も上回る(They appeared to dwarf Eternity in size and power. )」と書かれている。 http //marvel.com/universe/Infinites…Distinguishing Featuresの項参照。 劇中では四次多元常時全能の【次鋒】を一方的に捻じ伏せ、エネルギー再構成や次元転移などを行っている。 よって四次多元規模全能超え。 エネルギー再構成:【次鋒】の内部に手を突っ込んで、数々の銀河を素手でエネルギーへと変換した。 エネルギーへと変換された星々は消え去っている。 しかしある個体は自らの命を捧げて消え去った星々を再生させた。 【次鋒】はエネルギー変換に耐性があるので、エネルギー変換×2とする。 次元転移:マルチバース(四次多元)の外から来たのでマルチバース間規模での次元移動も可能と思われる。 実際の描写では【次鋒】を次元越しに掴んで別の高次元へと強引に拉致した。 上記より別次元に逃げる能力持ってる奴を引き寄せられる能力でもあると思われる 【長所】意外とアベンジャーズの話を聞いてくれた。 【短所】デザインが手抜きっぽい。 【戦法】一次多元宇宙ごと掴みエネルギー変換とか高次元に拉致したりする。 【副将】 【名前】リビング・トリビューナル 【属性】「全能の正義の化身」、マルチバースの管理者、概念存在、全裸 【大きさ】全てのマルチバースに遍在している。金色の全裸巨人であり、それぞれの意味を持つ顔が3つ頭部に付いている。 大きさの最大時はエターニティ(1次多元並)と同規模 【攻撃力】 全能:特殊能力欄参照。 相手の力を試す為にいきなり超新星爆発を発生させた。 【防御力】 概念存在。 宇宙、宇宙外、別次元に生存可能。 【特殊能力】 全能:多元宇宙を監視し、宇宙の法に違反した存在に判決を下す。 全能であり、四次多元全能より強いインフィニティ・ガントレットを無効化できる。 メガバース(四次多元×α)を保全するために緑マントの同格者(スペクター)と協力してメガバースを内包するブラザーズを作った。 【大きさ】のとおり全てのマルチバースに遍在しているので五次多元常時全能とする。 常時全能のエターニティや時間無視のデスよりも強いと設定されているので時間無視かと思われる(世界改変描写付きの設定全能+時間無視)。 また【大将】と戦闘もしている。 どちらにせよマルチエターニティもインフィニットもシュマゴラスもコーヴァックも問題にはならない。 【長所】公平な裁判所。 お隣の「世界」にいる緑マントのように噛ませ犬に使われる事がほぼない。 また、相手が相応の存在なら「大いなる」「偉大なる」のように敬意も忘れない。 【短所】全裸、緑マントですら海パンをはいている。 【備考】つまり【副将】は【先鋒】~【中堅】より遥かに強い。 普段はマルチバースに存在すると思われる16次元にたむろしているらしい。 【大将】 【名前】サノスwithハート・オブ・ザ・ユニバース 【属性】ハート・オブ・ザ・ユニバース(すべての存在と同化した全能になれる至高の存在)の力を手に入れた存在、超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者 【設定】ハート・オブ・ザ・ユニバース…コズミック・キューブ(所持した者の望みをかなえる究極の武器)、インフィニティ・ガントレット(全知全能になれるアイテム)のすべての力を併せ持ち、なおかつすべての存在と一体化できるという至高の存在 そのため以下のテンプレにはコズミック・キューブとインフィニティ・ガントレットの能力も含まれている 【大きさ】身長約200cm、体重約447kg、作中での最大時は5次多元並の大きさ 大きさの根拠:「Marvel Universe The End」より 最初はサノスが人間大だが、ハート・オブ・ザ・ユニバースの力を手に入れたことによって「全能の力を手に入れた」という意味の言葉をしゃべっているあたりからサノスが大きくなり 惑星大位の大きさになっている描写がある これから全訳するのはそれ以降のもの 宇宙の均衡は移り変わり、私は、自身の新たな至高を顕現したのだ。(この時点で惑星の30倍くらいの大きさ、そして巨大化し続けている模様) コズミック・キューブによって、我は空間の一平面を少しの経験で扱えた… インフィニティ・ガントレットは、すべての時間、空間、力、現実、心、魂を操作できたが、まだ外部からの操作を必要とした… 今、我はそれら全てを持ち、従属するものは何もなくなった…究極だ! 宇宙は最終的に尊く、評価できる支配者が受け持つのだ! (この後もサノスは巨大化し続けているようだ) この地位は、我のものになることが運命づけられていた… 我は、わが意識が無限の全領域に接触しようとすることがなんと簡単なことかと驚いた。 まったく単語を出さずに、全ての中の1つの感覚を描写できたのだ。 我は全てだった。全ての現実とつながったのだ。 我はスクラル本星のわんぱく小僧だった。 我はビッグバン直後の空間に漂う小惑星だった。 我は先史時代の世界のずいぶん離れた外来の植物だった。 我はヘラクレスの銀河の無人惑星の滝だった。 我は獲物に忍び寄る獰猛な獣だった。 我は時計の時を刻む間の時間だった。 我は深海の希少な魚だった。 我はわが仲間の空間を通り抜けて舞いあがる放射線だった。 我はコンクリートの割れ目をスイングしているスパイダーマンだった。 我は遠い未来の広大な砂漠の砂のわずかな微粒子だった。 我は宇宙の中で自身の存在を終わらせている超新星だった。 我は脚本家の心を進む筋書きだった。 我は死にゆく女性の最後の一息だった。 我は舞い上がる鳥の上の天気だった。 我は天真爛漫な子どもの夢だった。 我は全てだった。(これらの例全てに描写あり) 我は過去にあったことの驚きを失ってしまったといってもよい。 さらに我の意識は物質や概念を超えて拡張し続けていった。(コマではサノス自身がでかくなっているように書かれている) その領域内では我は存在すら疑われることはない。 我はあらゆる振動からなる基本型である全ての存在のDNAを発見した。 これらの成長している模様は赤外線や紫外線の光量を超えて存在していた。 それらは、我ら現実を組み立て、すれをすべて一貫して維持したはかない糸であった。 天の法則が糸に書かれていたのだ。(引用終わり) このDNAはおそらくオムニバース(5次多元)を維持していると思われる。よってサノスの最大時の大きさは5次多元とする また、これからテンプレに書かれるサノスの攻撃や防御、特殊能力は特に説明がない限り全て等身大時のものであるため、範囲や威力などは比例して大きくなる。 【素早さ】 常時全能のエターニティと戦闘可能なので時間無視 ハート・オブ・ザ・ユニバースを手に入れた状態ではエターニティを鷲掴みにできる 他にもインフィニティ・ガントレットの時点で時間無視のデスを反撃で封印している。 【特殊能力】 5次多元全能:インフィニティ・ガントレットの時点で6つのジェムの力で精神、時間、力、空間、現実、魂を操作可能(事実上の全能)。 四次多元全能のエターニティと戦闘し、最終的には勝利でき、無から望んだ形の神殿を建造、魂引き抜きや能力強化等色々やっている。 ハート・オブ・ザ・ユニバースの力を所持している状態ではさらに完璧な全能になっており、 この力を利用して、敵の攻撃の無力化、自身が終わらせた宇宙の再生を行っている ハート・オブ・ザ・ユニバースを手に入れた状態では制限などの不利なものは一切ないので世界観相応(5次多元)の全能とする 全知:インフィニティ・ガントレットの時点で全て知覚可能。 ただしこれは勝手に使用者を全知全能にしてしまう糞仕様である。 当然全知化の膨大な情報量がもたらす精神負荷は一切軽減されず、ネビュラは当初精神崩壊しかけ、何とか精神を立て直す事に成功した。 サノスとアダムは特に苦しむ素振りはなかったので恐らくこの程度の負荷は問題ないと思われる。 五次多元全能殺し:【次鋒】、【副将】を含む多数の軍団を楽々倒している。 【長所】One-Above-Allを除けば、マーベルコミックスでは屈指の強さを誇る 【短所】強すぎるが故の描写不足、最終的に敵がいなくなり自らこの力を手放した 【戦法】5次多元並みの大きさで参戦、全知に任せる 統合 vol.113 408-415 シリーズ統合前テンプレ:THE INFINITY GAUNTLET vol.113 416 :格無しさん:2014/03/07(金) 11 53 28.96 ID viQoJc4w 408-415 とりあえずウォーロックが先鋒なのに「【先鋒】と戦闘可能なので時間無視」になってる あと全体的に【次峰】となっているけど正しくは【次鋒】だね 419 :格無しさん:2014/03/07(金) 22 39 10.18 ID f+HNqwHM マーベルコミックスシリーズ考察 四次多元全能、副将大将は五次多元全能なので、死霊の下
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6498.html
マーベット隊 チームの1つ。 「機動戦士Vガンダム」に登場する、マーベットと子供で構成された部隊。 ブーツコインに関するテキストが多い。 除去手段が多いのが特徴。 双極の閃光から収録が開始されている。 参考 マーベット隊であるユニット Vガンダム(ウッソ機) Vガンダム(マーベット機) Vダッシュガンダム《27th》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) Vガンダムヘキサ《28th》 マーベット隊メンバー マーベット・フィンガーハット《25th》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18130.html
登録日: 2011/12/18 Sun 10 23 42 更新日:2024/09/04 Wed 18 28 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 10秒KO Earth_51778 やっぱうどん ギルティギア←でもない ゲロっばうどん スパイダーマン ソードビッカー←相手は死ぬ マーベラー ラスボスをも圧倒 レオパルドン 出たら勝つ 戦隊ロボの先祖 最強 最速 東映 次峰←ではない 瞬殺(する方) 起源にして頂点 マーベラー! マーベラー、チェンジ・レオパルドン! マーベラー及びレオパルドンとは、『スパイダーマン(東映版)』に登場する巨大戦艦及びそれが変形した巨大ロボットのことである。 決してビッグボディチームの次峰ではない。あちらは瞬殺される側である。 目次 マーベラー レオパルドン主な武器 特撮史上最強秒殺ロボット伝説 誕生の経緯と後の作品への影響 スパイダーバースへの客演 マーベラー 全長:48m 重量:25000t 飛行速度:マッハ15 動力:スパニウム 武装:マーベラーカノン スパイダー星で建造された宇宙戦艦。 元々スパイダー星の王子であるガリアの操る宇宙戦艦だったが、400年前にガリアがスパイダー星を滅ぼしたモンスター教授を地球で追い詰めた際に、罠にはまって洞窟に閉じ込められた為に宇宙へ逃がされていた。 しかし現代、ガリアのテレパシーを受け取れるただ一人の人物、すなわちスパイダーマンになれるただ一人の人物=山城拓也が現れたことで地球に呼び戻された。 レオパルド(豹)とスフィンクスがモチーフであり、頭の部分は艦橋となっている。 また、艦橋後部にはスパイダーマシンGP-7を搭載していて、GP-7はスパイダーマンがマーベラーに搭乗する為の連絡挺としての役割を持つ。 普段は地底で待機しているが、スパイダーマンの呼びかけに応じて地割れを起こして発進する。 大気圏内をマッハ15、宇宙空間を光速に近いスピードで飛行することが可能。 殆どすぐにレオパルドンに変形してしまうのであまり使用されることはないものの、主砲マーベラーカノンの威力は凄まじく、魔女猿などレオパルドンに変形することなく倒されたマシーンベムも存在する。 レオパルドン 全長 60m 重量 25000t 飛行速度 マッハ5 走行速度 時速50km マーベラーが変形した巨大ロボット。 スパイダーマンの操作により空中で変形を行い、変形が完了すると降下して大地に降り立って巨大化したマシーンベムとの一方的な戦闘を展開する。 ちなみにデザインを手掛けた村上克司氏によれば、名前の元ネタはドイツの戦車「レオパルド」に由来するという。 主な武器 ◆ソードビッカー 情け無用の(文字通り)必殺武器。これさえあればぶっちゃけ勝てる。 右足に内蔵された剣で、これを投擲してマシーンベムに止めを刺すレオパルドン最強の必殺武器である。 下記の事情により剣を抜いてから速攻で投げる為、普通の剣として使ったことはない。 クロスオーバー並びに海外展開にあわせ、カタカナ語の設定しかなかったソードビッカーに英文のスペルとして「Sword Vigor」(ソードビガー ないしソードヴィガー)という 設定が加わった。 Vigorとは勢い・活力・あるいは力といった強く激しいさまを意味し、カタカナの音と近いスペルから美しい意味づけがされている。 ◆アームロケット 普通のロケットパンチ。瞬殺出来ないのであまり使わない。 2015年、スパイダーバース客演時に強化スーツ着用のヴィランとはいえ生身の人間相手にまさかの使用。 搭乗者がなくともやはり情け無用の男であった。 後にスパイダーゲドンでも巨大モンスター相手に拓也が使用を試みたが、居合わせたスーペリア・スパイダーマンが 「そんな小技で時間稼ぎしてないでさっさとソードビッカー使って倒せ 戦いが長引いても何も良いことはない」と様式美への理解がまったく無いプラグマティズム溢れる発言を行い、 あわれアームロケットの出番は露と消えた。許せぬ! ◆アークターン 角飾りをブーメランのように飛ばす技。その際に角飾りが発光するのが特徴的。 玩具で無くす子供多数。 ◆レオパルドンストリングス 胸部から発射する分銅付きのロープ。 ◆スパイダープロテクター 蜘蛛の巣を模した盾。これを装備したスチールは存在するが劇中未使用……というか、盾を使う必要性が無い。 両脛のエネルギーパネルを合体させて使うらしい。 特撮史上最強秒殺ロボット伝説 ところでこのレオパルドン、劇中では鉄十字団が可哀想になる程の無双っぷりを披露してくれる。 最後の敵であるビッグモンスターでさえも為す術なくいつものバンクで倒されたのだから大したものである。 変形してから勝利までの時間は長くて1分30秒程度、最短で9秒50しかかからなかったことさえある。 遂にはDVD-BOXの公式サイトで東映直々に“特撮史上最強秒殺ロボット”の称号まで得てしまった。 実のところ当時はまだ特撮用の巨大ロボットはノウハウ的にはまだ未完成であり、撮影用のスーツは高下駄の為にマシーンベムのスーツに比べて大きくなり過ぎた上にスーツの構造上アクションもままならなかった。第4話のように物語初期こそ格闘戦などがあったものの、スケールが統一されておらずマシーンベムの方が背が低いなど出来栄えはよろしくない。次第に、マシーンベムとのプロレス的な取っ組み合いが避けられるようになり、離れた場所から突っ立ったままで攻撃する単調な映像が中心となった。このことがレオパルドンがあまり苦戦せずに勝利するようなイメージにつながっていく。 そのうえ、レオパルドンの撮影用スーツの劣化や盗難のせいで、番組中盤に差し掛かる頃にはレオパルドンが活躍するシーンの撮影自体が困難となってしまう。そこで制作側はドラマパートの尺を長くとってロボット戦のパートはバンク映像のみで乗り切るという思い切った手法を取るようになった。 つまり、マーベラーからレオパルドンへと変形するシーンとソードビッカーを投げるシーンだけが毎週使いまわされ、ソードビッカーが投げられる場面が映れば直後にマシーンベムは爆発して死ぬ。そういう話しか毎週作れなくなってしまったのだ。 これが最強伝説の理由である。 誕生の経緯と後の作品への影響 レオパルドンは、日本で『スパイダーマン』を放送するにあたり、日本でヒットさせる為の独自の要素として玩具デザインを担当していた村上克司氏と、東映のゼネラルプロデューサーの渡邊亮徳氏によって設定されたものである。 このことに関してマーベルコミックス側も商業的に成功させる為に必要なガジェットとして理解を示している。 日本版を絶賛していた原作者スタン・リー氏はレオパルドンに関してだけ否定的なコメントをしている…。 かと思いきや「とても格好いいロボットだった」と発言していた。 なお、前年の『大鉄人17』には劣るものの、DX超合金レオパルドンをはじめとする玩具は当時史上空前と言われる程の大ヒットを記録し、番組の人気を一手に受けるまでになった。 この成功を受け、マーベルコミックスとの提携作品第2号『バトルフィーバーJ』で設定されたのがバトルフィーバーロボという訳で、 その後もこのヒーロー路線がスーパー戦隊シリーズとして存続するにあたって巨大ロボットは主力商品となり、シリーズを支えていくこととなる事を考えると、レオパルドンはスーパー戦隊ロボの先祖と言える存在であろう。 スパイダーバースへの客演 2014年末からマーベルコミックスでスパイダーマンの一大イベント「スパイダーバース」が開始された。 生命エネルギーを食らうヴィラン「ソラス」とその一族「インヘリターズ」が蜘蛛の神の化身であるスパイダーマンを食らおうとあらゆる平行世界のスパイダーマンに襲撃をしかける。 それに対抗する為にスパイダーマン達も集結。 しかしその戦いの中でインヘリターズの長・ソラスの前に最強クラスのスパイダーマンであるキャプテンユニバース・スパイダーマンが破れ、 彼の力であるコズミックパワー(*1)を吸収されてしまう。 その力は凄まじく、このままでは全滅必至となったスパイダーマン軍団。 そんな絶体絶命の窮地に追い込まれたスパイダー軍団を助ける為、東映版スパイダーマンがレオパルドンに乗って駆け付けたのである! ちなみに東映版スパイダーマンの代名詞であるあの決めポーズを取った上に名乗り口上も言ってくれた。実に分かっていると言わざるを得ない。 しかも名乗り口上については日本語からわざわざ英語に翻訳している愛に溢れたものとなっている。 レオパルドンと対峙するソラスも「WHAT MANNER OF CREATURE ARE YOU?!」=「誰だ、お前は!?」(*2)とノリが良い。 さらに邦訳版では口上のシメの「スパイダーマン!」のンを小さいフォントにして一見「スパイダーマッ!」と誤認させるような書き方をしているなど翻訳者のサービスが光る。 宇宙塩めいたエニグマ・フォースを存分に振るうソラスの前に必殺のソードビッカーを出す前に片腕を捥がれ「玩具」と罵られ破壊されてしまうも、ソラスもまた手にしたばかりのエニグマ・フォースを全放出・喪失してしまい追撃を断念。脱出装置で難を逃れた拓也もふくめスパイダー軍団は辛くも次元ポータルへのがれた(*3)。 宇宙を律する神にも等しい力を持っていたソラスと戦い、事実上の戦略的勝利を果たしたことがどのくらい凄い事なのかと言うと、マーベル主要ヒーロー達が力を結集し全力で挑んでもまともな手段じゃ勝てない相手に、レオパルドンは単機で挑んだ上に引き分けに等しい勝負を演じたのである(*4)。 まさに無敵のロボにふさわしい大金星を公式で挙げたと言えるだろう。許せる!(*5) スパイダー軍団離散後は戦場に撃ち捨てられていたレオパルドンだが、そこに遅参したスパイダーマン2099(*6)とレディ・スパイダー(*7)がこれを発見。 レディ・スパイダーの世界に運ばれて応急修理を行うとともに、対インヘリターズ用の特効兵器として放射線装置を搭載された(*8)。 なお、起動したついでに修理工場へ侵入してきた当時のヴィラン達をアームロケットで一撃KOしている。 最終決戦においてはスパイダーマン(ベン・ライリー)(*9)の死因となったインヘリターズ三男・ジェニクスとの戦闘に乱入。 ジェニクスを握り潰して拘束した(*10)。 その後は拓也ともども故郷であるアース51788へ帰還した模様。 登場コマ数は決して多くないが、スパイダー軍団からは終始奥の手・秘密兵器として扱われており、 ソラスとの戦いでこれを失った際はリーダーであるピーターに非難の声も上がった(*11)。 拓也はちょっと空気だが、米国外の作品から来たキャラの起用という前提を思えば大大健闘である。 アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』には東映版スパイダーマンは参戦していないが、主人公マイルス・モラレスの描いた絵としてレオパルドンが登場している。 なお、スパイダーバースの続編となる「スパイダーゲドン」ではソードビッカーの瞬殺ネタに関してマーベル側が独自の解釈で設定をしており… 「剣にコズミックエネルギーが蓄えられており、抜刀と同時に特殊なフィールドが発生。敵を完全に束縛し、確実に命中させる。そして剣に触れた相手はどんな存在であろうが例外なく確実に死ぬ」 というトンデモない設定となってしまった。 コズミックパワーを使用した兵器はマーヴル世界でも片手で数える程度しかなく(大抵は知的生命体に宿る)、希少度でいえばギャラクタスの持つアルティメット・ヌリファーに匹敵する大業物となったため、とうとうスパイダーゲドンの広告に『スパイダーアーミー勝利の鍵とは...あの大剣!?』とまで書かれる始末。 結果、ソードビッカーはもはや因果兵器とも言える域に突入してしまった… なお、そんな技を毎週ぶち込まれてた気の毒な悪の組織があった模様(*12)。 またソードビッカーのTCGの特殊勝利めいた成立条件が現代風に肉付けされ、①:「ソードビッカー!」と詠唱を行う ②刀身を投擲する(*13) ③悪は滅ぶ という効果に対してダダ甘い2アクションが必要と定義されると共に、一応の弱点として発動後はコズミックパワーの充填を待つためのクールタイムが必要という設定が加わった。(多分一週間に一回くらいのペースで発動できるのだろう) もちろんこれらのギミックは東映版スパイダーマン41話の中で繰り返された演出が元。 ここでスパイダーバース冒頭の対ソラス戦を思い返してみよう。 腕がもがれたカットにおいて拓也は既に抜刀と詠唱までは完了した状態であり、 上体を反らせたレオパルドンの体勢はまさに投擲シーケンスに入ろうとしているようにも見える。 日本語版冊子に書かれたように、あと一瞬何かが違っていればソラスはマシーンデブのように討ち取られ、物語は特殊エンディングに突入し早々に終了していたのだ。 追記・修正は、ソードビッカーでマシーンベムにトドメを刺してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-30 20 33 57) ずっとマーベラスだと思ってたわ。 -- 名無しさん (2016-03-15 11 20 53) ソードビッカーさえ抜くことができていれば… -- 名無しさん (2016-04-10 08 17 28) クロスオーバーではラスボスクラス数人ワンパンマン形式で一撃で倒す最強ロボ -- 名無しさん (2016-05-10 15 11 19) パワーレンジャー風にしたらスパイダーゾードでいいのかな -- 名無しさん (2016-05-10 16 56 30) ↑もしパワーレンジャーみたいに山城拓也以外のこれっぽいロボットを操縦するスパイダーマンがいる世界が誕生したらそうなるかもしれないけど少なくともこのレオパラルドンは向こうに行ってもレオパルドンという名前なのは変わらない(てか本家にレオパルドン名義で出ちゃったし)。もし固有名詞が違ったらそれはよく似た別世界のスパイダーマンだから。ちなみにパワレンのメガゾードは初代から登場した賢者ゾードンの造ったロボットからいつしかゾードン関係ないレンジャーのロボットも含めた物だから多分名前も~ゾードとはつかない。 -- 名無しさん (2016-05-10 19 53 41) 宇宙人ガリアが持ってきた謎のロボットだから、コズミックパワーに対抗できるのも妙に納得 -- 名無しさん (2016-06-19 18 00 42) コズミックパワーを『使い果たせた』と言われると疑問だが、コズミックパワー持ちと真ッ正面から戦って原型をとどめた大破で済んでるあたりスゴイ頑丈だとは思う。 -- 名無しさん (2016-06-20 06 25 25) ゲームのMarvel Avengers Academyにおいてレオパルドンが展示される形で登場しているらしい -- 名無しさん (2016-08-05 17 06 45) 本編及び外伝では特に生かされてないけど、宇宙空間光速に近いスピードで航行可能ってこえーわ、マーベラー MCUにいたらチタウリ軍団楽勝だっただろうなぁ -- 名無しさん (2016-08-05 19 08 26) もし戦うとしたら内部から破壊すれば勝機が見えるかもしれない -- 名無しさん (2017-01-04 23 03 32) 両手 コズミックパワーだと!?許せる! -- 名無しさん (2017-01-17 12 49 03) 小説「ゲームウォーズ」でガンダムやエヴァンゲリオンなど並み居るロボを差し置いて主人公が選ぶだけのことはあるなレオパルドン。単純に頑丈で且つ強い。 -- 名無しさん (2017-04-30 20 33 27) 後輩で言えば大神龍に相当するであろうコズミックパワーでも一人分の力じゃ食らったらアウトと明言するとかどんだけヤバいのか -- 名無しさん (2017-06-24 14 31 00) スパイダーバースでの戦いって、よく考えたらレオパルドンはTVと比べれば相当不利な状況で戦ってたよな。TVでは事前にマシーンベムと戦っててある程度特徴がわかる→急遽参戦したので情報がほとんどない。設定上でも描写上でも俊敏ではないため、格闘戦は得意分野ではない→敵が味方との距離を詰めているので、やむなく体当たりしたが受け止められ、距離を離せなかった。(マシーンベム岩石男との戦いでは、フレイルで2回攻撃されて2回とも押し返されている。コズミックパワー通常出力はおそらくこのくらい)もし仮に、事前に情報を手に入れたうえで開けた平地に誘い出し、マーベラーのスピードを生かして砲撃戦に持ち込めば、ほぼ一方的に消耗させることもできただろう。(近接攻撃は届かず、コズミックパワーのビームも、出力最大にしない限りまず装甲は傷一つつかないだろうし、マーベラーのスピードなら関節部を狙うのは非常に困難)スーペリアスパイダーマンの発言が間違ってるようには思えなくなってきたよ。 -- 名無しさん (2017-09-24 18 59 32) スパニウムってなんか美味そうな物質名だなw -- 名無しさん (2017-09-24 19 18 04) 飛行速度に比べて走るのが遅すぎる気がするがそれを補う為の一撃必殺なのかも -- 名無しさん (2018-01-25 14 47 06) ゲームウォーズの映画化であるレディプレイヤー1では残念ながら出ない様子。許可がおりなかったんだろうか…。主人公が本当にレオパルドンのこと好きだから残念だ。 -- 名無しさん (2018-04-19 19 59 44) ↑どうやらスタッフからもレオパルドン出演を提案する声が上がったけど、配給側からアメリカじゃそこまで広範に知られてないからって却下されたとか。 -- 名無しさん (2018-04-22 23 44 36) 全高60mで時速50kmって人間サイズに換算すると時速1.5kmとかそんなくらいだろうか…うーん、お爺さんお婆さんの徒歩より遅いレベルなんじゃ… -- 名無しさん (2018-05-04 14 53 29) ソードビッカーで即ぶっ殺せるから大丈夫 -- 名無しさん (2018-06-26 16 36 43) 要は「大丈夫かなこれ…」って恐る恐るやってたら公式の方がいいじゃんこれって拾ってくるパターンか -- 名無しさん (2018-10-04 22 36 56) バースの翻訳者って絶対ニコ厨だろ。あいつら耳が悪いからちゃんと聞こえないからなあ。 -- 名無しさん (2018-12-07 10 59 02) バースの続編のスパイダーゲドンでは大活躍。ソラスへの止めににソードビッカーが使われるぞ(投げたのはマイルズだけど) -- 名無しさん (2019-02-21 13 47 09) 東映側もコズミックビーイングレベルに設定されるとは思わんかったろうなあ -- 名無しさん (2019-08-16 16 27 13) スパイダーマンって他のヒーローと比べると若干火力不足だからな。見た目のインパクトとか攻撃力とか踏まえると切り札に抜擢されるのも分かる。 -- 名無しさん (2019-08-16 17 10 26) バース2に参戦決定 -- 名無しさん (2019-11-06 15 11 40) ソードビッカー。刺さればゴスミックビーイングでも死ぬ。寧ろこんな兵器を作れるスパイダー星って…… -- 名無しさん (2019-11-09 14 32 23) スパイダーマンの乗るロボットがパワーレンジャーのメガゾードの原点だと知る双方のファンは向こうには居るのだろうか… -- 名無しさん (2019-11-09 14 51 11) ↑×2東映はとんでもないのを捜索したな・・・ -- 名無しさん (2019-11-27 20 06 43) スーパーミニプラでまさかまさかの発売決定! -- 名無しさん (2020-03-23 12 17 48) ↑3 世間的な知名度はともかく、コアなファンの間では結構有名みたいよ。 -- 名無しさん (2020-03-23 12 18 52) ソラス「私はあらゆる世界の全存在を上回る存在だ…!!」レオパルドン「なんだって?それは本当かい?」ソラス「」 -- 名無しさん (2020-04-12 15 57 44) スパイダーゲドンでソードビッカーはコズミックエナジーをチャージしてる事が判明、そしてそんなコズミックエナジーを扱う技術力を持ったスパイダー星を滅ぼしたモンスター教授…東映バース怖すぎない…? -- 名無しさん (2020-08-25 13 04 05) 一応、一度使ったらコズミックパワーをしばらくチャージしないと再発動できないって弱点も設定されたみたいね -- 名無しさん (2020-09-07 15 34 33) スパイダーゲドン邦訳で活躍を確認。味方から最強の戦力として頼りにされ、敵からは「ソードビッカー使われたらやばいから使う前に倒しに来た」と警戒される。優遇されてるなあ。 -- 名無しさん (2021-03-22 01 44 58) スパイダーゲドンでめちゃくちゃな厚遇を受けてて爆笑。さくせん→ソードビッカー→相手は死ぬをやるとは思わなんだ。味方からもそれは卑怯すぎへん?って言われれて更に爆笑 -- 名無しさん (2021-04-04 18 23 27) バースでは匂わせる程度だったけど、ゲドンでは明確にインヘリターズから「使われたらヤバイ」と認識されてたな、ソードビッカー -- 名無しさん (2021-04-11 23 46 04) 瞬殺技は東京ムービー版のゴッドマーズが後継者なの? -- 名無しさん (2021-09-19 04 50 14) まさかマイルスがソードビッカー使うとはなぁ…日米スパイダーマン共同必殺とは恐れ入った -- 名無しさん (2022-01-24 22 09 55) スパイダーマンの強敵勢にもソードビッカー発動されたら負けるのが知れ渡ってて、最初から発動される前に潰すの前提で動いてるのがもうなんというか… -- 名無しさん (2022-02-03 12 36 21) レオパルドン(というかソードビッカー)にとんでもない設定が加われば加わるほど「その技術力を持ったスパイダー星を滅ぼし、レオパルドン相手に1年保った組織」として株が上がり続ける鉄十字団 -- 名無しさん (2022-02-24 12 48 20) 外伝的作品で本家の設定を無視したり整合性取る気のない超兵器が出るのはよくあるけど(ガンダムセンチネルとか)本家に輸入された際にそういう超設定が付け加えられた兵器ってそうそうないよね -- 名無しさん (2022-02-24 13 27 02) スパイダーゲドンはバースよりも拓也の台詞多くて好き。「必殺技をいきなり使うと戦いがつまらなくなる(拓也が好戦的という訳では無く、視聴率的なメタネタ)」とか「ソードビッカーを投げる前は両手をクロスするんだ」とか -- 名無しさん (2022-02-24 22 41 38) バース当時の敵は残機無限だから復活できる vs 例外なく滅ぼすなので無限残機すら消し飛ばせる どっちになるんだろ -- 名無しさん (2022-04-19 10 59 20) 村上天皇発の最強ロボの2強の一角。対は不動明王の異名をとるゴッドマーズ。 -- 名無しさん (2022-05-15 22 40 34) ソードビッカーをマイルズに投げつけないか心配になってきた。春映画の仮面ライダーJ枠みたいに、レオパルドンに乗ってマイルズ追い回しそうで怖い -- 名無しさん (2022-12-15 00 41 56) Vigorのスペル間違ってるけど、修正しようとしたら規制されちゃった -- 名無しさん (2022-12-15 00 48 44) 後にスーパー戦隊が米国にパワーレンジャーとして輸入されて巨大ロボのおもちゃ含めて大ヒットするから、その元祖が巡り巡るとスパイダーマンだよって言われたらスタン・リー御大も嬉しかったろうなぁ。 -- 名無しさん (2022-12-15 08 46 05) ソラスがソードビッカーを出させないためにため込んだコズミックパワーも使って全力で攻撃したのに片手しか壊せなかった(本体は無事だった)ってのがもうやばいんだよレオパルドン -- 名無しさん (2023-02-05 20 11 04) ↑5ゴッドマーズも最終決戦では地球のパワーを吸収した上で剣を投げつけてズールを一撃で倒してるんだよな。あれもソードビッカーみたくコズミックパワーが宿ってそう -- 名無しさん (2023-02-11 14 34 55) バースではソラスに腕もがれてたけど、後にそのもげた腕からアームロケットぶっ放してヴィラン撃破してた……ってことは腕もげててもアームロケットでソードビッカー抜いて使えたんじゃね?って可能性が。あの場面だと仲間の撤退時間稼ぐために敢えてソラスとの殴り合いを選んだのだろうか -- 名無しさん (2023-04-02 16 03 10) 発動許すと必中即死確定の因果律兵器ってことは、もし戦隊だったら不死身とされる妖怪大魔王や無間龍を再生不能に追い込めるんじゃね? -- 名無しさん (2023-08-05 00 16 00) コズミックパワーを得たスパイダーマン(キャプテンユニバースとは別)がセンチネル(Xメンに登場する悪役ロボ)と戦うエピソードがあるらしくて、スパイダーバースでのソラスvsレオパルドンはそのオマージュという話をどこかで見たな。敵味方が逆転してる。 -- 名無しさん (2023-09-27 23 34 38) 版権上スパイダーマンがオリジナルで必殺技出せなかったのかね -- 名無しさん (2024-01-05 00 10 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/240.html
武器一覧:HG 武器一覧:MG スクラッチ 考察 使用感 EX-ACTION 武器一覧:HG BBR 名前 威力Lv01 / Lv20 コストLv01 / Lv20 アビリティ 備考 入手法 01 ビーム・サーベル(ガンダム) 270 / 65000 210 / 21000 Lv10 ライトウェポン 無し ビルド 01 ヒート・サーベル ※ グフ 1160 / 65000 210 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し ビルド(要CAD) 04 ビーム・サーベル(V) 1160 / 66300 400 / ????? Lv10 ライトウェポン 無し ビルド 07 ヒート・サーベル ※ グフカスタム 1710 / 65000 510 / ????? Lv10 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ(要CAD) 07 ビームサーベル(エールストライク) 1710 / 65000 510 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し ビルド 10 ビーム・サーベル(Mk-II) 2510 / 65000 780 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 15 ビーム・サーベル(百式) 4030 / 65000 1430 / ????? Lv10 テクニカルウェポン 無し スクラッチ 15 ビーム・サーベル(F91) 4110 / 66300 1450 / 21420 Lv10 アタッカーウェポン 無し ビルド(要専用ベース) 15 GNビームサーベル(GN-X) 4110 / 66300 1450 / ????? Lv10 ディフェンダーウェポン 無し ビルド 15 GNソード 4430 / 71500 1570 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*1) ビルド(要CAD) 19 ビーム・サーベル(Z) 5550 / 65000 2070 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 19 ラケルタビームサーベル 5830 / 68250 2170 / ????? Lv10 アキュラシーウェポン 無し ビルド 27 GNビームサーベル(GN-XIII) 8090 / 65000 3150 / 21000 Lv10 ディフェンダーウェポン 無し スクラッチ 27 ビームサーベル(ウイング) 8090 / 65000 3150 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し ビルド 27 ガーベラ・ストレート 9230 / 74100 3590 / ????? Lv04 ヒットリペアLv07 パーツアウトEXチャージLv10 テクニカルウェポン 無し ビルド(要CAD) 30 ヴァジュラビームサーベル 9950 / 70200 3910 / ????? Lv10 ライトウェポン 無し スクラッチ 30 ビーム・サーベル(ユニコーン) 10230 / 72150 4020 / 23310 Lv04 ヒットリペアLv07 バーストゲインLv10 ブラストウェポン 無し スクラッチ 36 GNソードIII 12370 / 72800 4930 / 23520 Lv05 EXチャージャーLv10 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*2) スクラッチ(要CAD) 38 ヒート・ナイフ付ビーム・サーベル 12270 / 65000 4920 / ????? Lv10 ディフェンダーウェポン 無し ビルド 38 ビーム・サーベル(Sガンダム) 12520 / 66300 5010 / ????? Lv10 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ 38 ビーム・ザンバー 13740 / 72800 0 / 0 無し 遠近両面武器(*3) 41 ビーム・サーベル(Hi-ν) 14980 / 72150 6030 / ????? Lv04 ヒットリペアLv07 パーツアウトEXチャージLv10 アタッカーウェポン 無し スクラッチ(要CAD) 41 ビーム・サーベル(サザビー) 14710 / 70850 5920 / ????? Lv10 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 47 ビーム・サーベル(ν) 16860 / 71500 6830 / 23100 Lv05 EXチャージャーLv10 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ 70 GNソードV 26450 / 74750 9180 / 24150 Lv04 ヒットリペアLv07 EXチャージャーLv10 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*4) スクラッチ(要CAD) 武器一覧:MG BBR 名前 威力Lv01 / Lv10 コストLv01 / Lv10 アビリティ 備考 入手法 38 ビーム・サーベル(ガンダム) 12270 / 65000 210 / 5407 Lv08 ライトウェポン 無し ビルド 41 ビーム・サーベル(V) 13760 / 66300 400 / 5655 Lv08 ライトウェポン 無し ビルド 47 ヒート・サーベル ※ グフ 15330 / 65000 210 / 5632 Lv08 アタッカーウェポン 無し ビルド(要CAD) 47 GNソード 16860 / 71500 1570 / 6952 Lv08 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*5) ビルド(要CAD) 53 ビーム・サーベル(Mk-II) 17160 / 65000 780 / 5835 Lv08 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 53 GNビームサーベル(GN-X) 17510 / 66300 1450 / 6442 Lv08 ディフェンダーウェポン 無し ビルド 61 ビームサーベル(エールストライク) 20000 / 65000 510 / 5632 Lv08 アタッカーウェポン 無し ビルド 61 ビーム・サーベル(百式) 20000 / 65000 1430 / 6322 Lv08 テクニカルウェポン 無し スクラッチ 70 ビーム・サーベル(Z) 23000 / 65000 2070 / 6802 Lv08 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 70 ビームサーベル(ウイング) 23000 / 65000 3150 / 7612 Lv08 アタッカーウェポン 無し ビルド 76 ヒート・サーベル ※ グフカスタム 25000 / 65000 510 / 5632 Lv08 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ(要CAD) 76 GNビームサーベル(GN-XIII) 25000 / 65000 3150 / 7612 Lv08 ディフェンダーウェポン 無し スクラッチ 81 ラケルタビームサーベル 30800 / 68250 2170 / 7140 Lv08 アキュラシーウェポン 無し ビルド 81 ガーベラ・ストレート 33440 / 74100 3590 / 8677 Lv03 ヒットリペアLv05 パーツアウトEXチャージLv08 テクニカルウェポン 無し ビルド(要CAD) 81 ビーム・サーベル(F91) 38670 / 66300 1450 / 6442 Lv08 アタッカーウェポン 追加配信 ビルド(要専用ベース) 83 ヴァジュラビームサーベル 36720 / 70200 3910 / 8602 Lv08 ライトウェポン 無し スクラッチ 83 ビーム・サーベル(ユニコーン) 37740 / 72150 4020 / 8842 Lv03 ヒットリペアLv05 バーストゲインLv08 ブラストウェポン 無し スクラッチ(要CAD) 83 ビーム・ザンバー 38080 / 72800 0 / 0 無し 遠近両面武器(*6) 87 ヒート・ナイフ付ビーム・サーベル 38670 / 65000 4920 / 8940 Lv08 ディフェンダーウェポン 無し ビルド 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) 39440 / 66300 5010 / 9112 Lv08 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ 91 ビーム・サーベル(ν) 47520 / 71500 6830 / 10897 Lv04 EXチャージャーLv08 アキュラシーウェポン 無し スクラッチ 91 GNソードIII 48380 / 72800 4930 / 9577 Lv04 EXチャージャーLv08 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*7) スクラッチ(要CAD) 95 ビーム・サーベル(サザビー) 51880 / 70850 5920 / 10162 Lv08 アタッカーウェポン 無し スクラッチ 99 ビーム・サーベル(Hi-ν) 57720 / 72150 6030 / 10350 Lv03 ヒットリペアLv05 パーツアウトEXチャージLv08 アタッカーウェポン 無し スクラッチ(要CAD) 99 GNソードV 59800 / 74750 9180 / 12922 Lv03 ヒットリペアLv05 EXチャージャーLv08 アタッカーウェポン 遠近両面武器(*8) スクラッチ(要CAD) スクラッチ ビーム・サーベル(ガンダム) ┗ ビーム・サーベル(Mk-II) ┣ ビーム・サーベル(百式) ┃┗ ビーム・サーベル(サザビー) ┗ ビーム・サーベル(Z) ┣ ビーム・サーベル(ν) ⇔ ビーム・サーベル(Hi-ν) ┗ ビーム・サーベル(ユニコーン) ヒート・サーベル(グフ) ┗ ヒート・サーベル(グフ・カスタム) GNビームサーベル(GN-X) ┗ GNビームサーベル(GN-XIII) GNソード ┗ GNソードIII ┗ GNソードV ラケルタビームサーベル ┣ ヴァジュラビームサーベル ┗ シュペールラケルタビームサーベル ※ ダブルサーベルへ ガーベラ・ストレート ┗ ガーベラ・ストレート/タイガーピアス ※ ダブルサーベルへ ハイパー・ビーム・サーベル ※ 大剣へ ┗ ビーム・サーベル(Sガンダム) ┗ ビーム・サーベル(Hi-ν) ⇔ ビーム・サーベル(ν) 考察 最も数が多く標準的な性能の近接武器。扱いやすいが他の近接武器と較べて火力は伸び悩む。 使用感 □と△を組み合わせて手数を伸ばしダメージを稼ぐタイプ。タイマン向き。 □攻撃は盾で弾かれるが攻撃回数が多い。B.B,R.の高いものは攻撃回数が増加。 △攻撃は盾に弾かれない。突進→斬り上げ→上昇斬り→空中突進→斬り下ろしのループ。 空中□長押し→△で2段斬り下ろし。ホーミングしないので空中突進からのコンボパーツ専用。 地上△長押しで上昇斬り。コンボパーツの他に上空へ逃げる時に使える。 空中△→□で空中突進→回し蹴り。回し蹴りは攻撃範囲が広くヒットすると敵を吹き飛ばし□攻撃に繋がる。 空中△長押しで斬り下ろし。2段斬り下ろし同様ホーミングしないコンボパーツ。 EX-ACTION 系統 名前 性能 チャージ 備考 近接 EX1 クロススラッシュ 900% 10秒 EX2 スラッシュテンペスト 1600% 25秒
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/150.html
スタン・リー(Stan Lee、本名:Stanley Martin Lieber) 生年月日:1922年12月28日 概要 スタン・リーはアメリカン・コミックの漫画原作者、ライター、編集者、社長。 現在はマーベル・コミックの編集委員、マーベル・メディアの名誉会長を務め、マーベル・コミックの実写映画版の製作総指揮などを務めている。 マーベル・コミックで活躍しているほとんどのヒーローを産み出したアメコミ界の父。ほとんどのタイトルに「Stan Lee Presents」のクレジットがつくほど。 愛称は、"The Man"(スタンと語呂を合わせている) サングラスとヒゲのスタイルで有名(時々サングラスを外して出ることもある)。 1932年にタイムリー・コミックス社(現在のマーベル)に入社。 1950年代には、多い時で月に82本もの原作を手がけていたという。 当然、マーベルの経営にも関われと言われていたのだが、本人が「数字というものに我慢がならない」ということで経営には関わらず、コミックスの地位向上を含めた広告塔的な役割を演じた。 マーベル作品が映画化されるとほぼ必ずカメオ出演し、ファンの間ではどこに出演していたかが話題になる。 参照:スタン・リーのカメオ出演シーン 2018年11月12日、惜しまれつつもこの世を去った。享年95歳。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1035.html
東映 (アメコミ用語) 概要 日本の映画会社。 本邦では、いわゆる「特撮」(特殊映像技術を多用した映画作品で、主にヒーロードラマをいう)や、関連会社の東映動画を通じたアニメーション作品が有名。 1970年代末から、マーベル社はコミックスの出版だけでなく、コミックスのキャラクターを用いた事業(映画、TVなど)への拡張を狙った。このためスタン・リーがコミックス事業の中心であるニューヨークを離れ、映像事業の中心である西海岸に転居するなどを行った。 当初、マーベル側は映画・TVに利用できるキャラクターの版権として、キャプテン・アメリカ、スパイダーマン、ハルク、ドクター・ストレンジ、ヒューマン・トーチ(ファンタスティック・フォー)、ミズ・マーベル(キャロル・ダンヴァース)を提示した。米国では、キャプテン・アメリカ、スパイダーマン、ハルク、ドクター・ストレンジが映像化された。 ※ヒューマン・トーチの版権は、アーウィン・アレン(映画プロデューサー・監督。パニックものの巨匠として有名、宇宙家族ロビンソンなども手がけた)が押さえてしまったため、マーベルがファンタスティック・フォーのアニメやアニメ「スパイダーマン&ヒズ・アメージング・フレンズ」を作ろうとした際に別のキャラクターをつくる羽目になった。 最初に映像化されたスパイダーマンは、スタン・リーが「ガキっぽ過ぎる!」「スパイダーマンは悪夢」と酷評する出来だった。しかし、そのスパイダーマンが日本でヒットしたということを聞き、当時、第二次変身ブームを牽引し、日本でライブアクションのヒーローものTVドラマを扱っていた東映と接触する。 二社が打ち合わせた結果、1970年代末から1980年代初頭にかけて、マーベル社(当時は「マーベル・コミックス・グループ」で、協業した作品のコピーライトには頭文字の"M.C.G."と記載された)と東映は協業を行った。一般に、「三年間お互いのキャラクターを自由に利用できる契約」とされているが、最終的に期間は四年半近くとなり、後半は日本でのショーの成功に重きが置かれた様子である。日本では特撮4本とアニメーション2本を制作した。またアニメーション分野では、いわゆるハズブロ作品(「トランスフォーマー」特に「トランスフォーマー・ザ・ムービー」、「G.I.ジョー」など)の制作を東映アニメーションが請け負っているなど、関係は深い。 なお、当時のマーベル・オリエント(日本と韓国を管轄)のCEOであったジーン・ペルク(Gene Pelc)は、フットワークの軽い人物であり、石ノ森(当時、石森)正太郎との知遇を得て、東映にも顔を出していた。東映からも「うちは出版社じゃないからコミックスは出せないけど、なんかやろう」というような関係になっていた。 ※ジーン・ペルクは、組織上ではCadence Industries(当時のマーベルコミックスの親会社)のライセンシング部門からの派遣である。 マーベルは、ライブアクションのヒーローもの第4作に当たる太陽戦隊サンバルカンを最後に提携を打ち切り、契約に従って「契約中に制作された東映のキャラクターを自由に使える」という条件を用いて引き揚げた。このときの権利については、マーベル社撤退後2年で、マーベル側の所有権が破棄されて現在は東映が使えることになっている。なお上記の通り、1980年代中ごろまで、マーベルスタジオ制作のアニメーションに、東映が協力するという関係は続いた。 なお(東映とは関係ないが)、ジーン・ペルクは、初めて東京を訪れていたローマ法王ヨハネ・パウロ二世の一団と接触し、マーベル史上初の法王の伝記コミックを作っている。 協業作品 特撮 スパイダーマン(東映) マーベルの看板キャラクター、スパイダーマンを相当アレンジ。「ヒーローが巨大ロボに乗って最終決戦をする」というフォーマットを確立した。このため「マーベルが頭を抱えた」とか「二度と放送できない黒歴史番組」とか言われたが、一応別次元(Earth-51778)のスパイダーマンとしては認知されており、Spider-Verse展開ではついにコミックスにレオパルドン共々登場、最終兵器の役割を果たした。 実はほぼ同時期、米国ではスパイダーマンの実写番組を放送しており、マーベル側も東映の作品を日本限定と考えていたらしい。また日本側は米国の実写スパイダーマンを研究して、アクションはそれを越えるものをつくろうとした。 英語では、本作を日本語風に"Spaidaman"と書くことがある。 バトルフィーバーJ スパイダーマン(東映)の成功を受けて、アベンジャーズを元にした戦隊作品とした。 当初キャプテン・アメリカが、各国オリジナルの「キャプテン」たちを率いて戦うという設定だった(と推定される)が、キャプテン・アメリカがTVで使えなかったため、ミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)を設定した。当初、マーベル側はミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)が戦隊を率いるというアイデアに固執していたが、東映側の意見で日本を代表するキャラクターをリーダーとすることになった。 なおミス・アメリカ(バトルフィーバーJ)はマーベルのキャラクターであり、当初人形などの販売で混乱が起きた(例えばコマーシャルでは、人形がミス・アメリカなしの4体になっている)。 よく知られているように、本作品は八手三郎を原作とする「スーパー戦隊」の第1作(後に「スーパー戦隊」は、ゴレンジャー、ジャッカーを含めたため、現在は第3作)で、「戦隊ヒーロー」+「ヒーローが巨大ロボに乗って最終決戦をする」というフォーマットを確立した。 電子戦隊デンジマン バトルフィーバーJでの反省にたち、日本で日本人が見る番組に、無理にマーベルのキャラクターを当てはめる必要はないと決め、マーベル色をなくした作品。 ただし、企画段階ではマーベルのキャラクターを使ったものが考えられていた。 マーベルの意匠は、ヘドリアン女王を北欧神で死の女神ヘラを基にデザイン(特に角)した。 「戦隊ヒーロー」+「ヒーローが巨大ロボに乗って最終決戦をする」というフォーマットを継続。統一されたヒーローのデザイン、等身大での必殺技、敵内部のドラマなど、実質的に現在の「スーパー戦隊」の基礎となるその他のフォーマットを確立した。 太陽戦隊サンバルカン 「スーパー戦隊」初の3人戦隊。 ヘドリアン女王を登場させ、電子戦隊デンジマンとの継続性を残したが、演技の上での問題となったヘドリアン女王の角をなくしたため、マーベルの意匠がなくなってしまった。 それでもスタン・リーはこの作品を気に入り、今までの作品と合わせて米国に持ち帰って、サンバルカン推しでTV局に売り込んだが、売り込みには失敗する。 アニメーション 闇の帝王ドラキュラ 2時間スペシャルアニメ。名作と言われる"Tomb of Dracula"が原作。 恐怖伝説 怪奇!フランケンシュタイン 上記「ドラキュラ」が好評だったため、フランケンシュタインのアニメを制作。原作は、ゲイリー・フリードリック(サージャント・フューリーや、ゴーストライダーの共同原作者・初期のライターなどとして知られる)によるマーベルコミックス作品。 その後も東映アニメーションは、マーベル・スタジオが手がけたハズブロ映画三部作(G.I.ジョー ムービー、トランスフォーマーズ:ムービー、マイ・リトル・ポニー:ムービー(1986年版))でアニメーション制作に関わるなど、関係を維持した。 注:Shogun Warriorsについて この協業で"Shogun Warriors"を獲得したという話があるが、どうやら東映ではなく、マテルを通じた玩具の販促コミックスという位置づけのようだ(東映との協業では、「勇者ライディーン」の版権が得られない(ライディーンの版権は東北新社が所有しているため、東映からはライセンスできないと考えるのが自然))。
https://w.atwiki.jp/ninjanet/pages/31.html
「わー!!ごはんだーーー」 データ 名前 サーベル さーべる 異名 階級 中忍 流派 魔王流 信念 我 性別 オス 年齢 7 表の顔 サーベルタイガー PL はすが 概要 サーベルの正体は、ジャングルで採取された遺伝情報から復元された、試験管タイガーである。 なので親と呼べる存在はいないはずだが、サーベルは空想上の母親を作り出しており、度々会話することがある。 母親の設定はその時々によってサーベルの都合のいいように変わる。 人間嫌いは母親に刷り込まれたわけではなく当然サーベル自身の感情だが、 「母親に言い聞かされた」と思い込むことで、母親との思い出の強化と、自身の生まれについての鬱憤晴らしに(無意識に)利用している。 奥義 《あまがみ》 エフェクト:範囲攻撃 本人にとっては遊びでも噛まれた方は致命傷である! 関連シナリオ ジャングル・チェイサー 関係者 鍵山鳩子 ヒマワリ 歯車 螺子男 台詞集 サーベル:あれはおそらく人間の乗り物だよ サーベル:人間嫌いのオレにはわかるんだ サーベル:ヒマワリちゃんに化けるなんて…人間ってのはなんて卑劣な生き物なんだー! 鍵山 鳩子:これだから人間は・・・ サーベル:お母さんも口癖のように言っていたよ サーベル:人間は見つけ次第殺っちゃいなさいって 歯車 螺子男:問答無用はいスタート! サーベル:なにいってるのかよくわかんないやー サーベル:お腹空いたから食べるねー 歯車 螺子男:……吾輩の晩御飯…… 歯車 螺子男:それじゃあ今日はこの辺で! あでゅー! サーベル:人間もいいところあるね