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_.//{ _ _ /.ヘヽl /JJ、 ///`´ ./.-っ(_ハ / /.._/ / / /`′ .-、 / /.__/ ∠`ヽノ /.-、ヽ. _.../ /.__/ / . . `ソ′. l l ⌒/ /..__ハ / . . . . . / l l /∠.._// .-く . . . . . . ./\=ミー、 _.-'7 lブ.∠__// _. -'へo\ . . / ヽ}ミヾ彡 `ー'.∠..._∠-'Z_. -‐'´ .ゝo V ノ ミ. ゚・。彡'´Ll.!ヽ(. . . . 彡 ̄ / ./-‐' Д / ミ. . .. . ゚。 /三{ ハ. . . . . ..ミ. / ./ / .| /7 /7 メ ミ. . . . . .. ト、__j__r' },゚. . .. .. ..ゝ ‐' / ./ | // //メ ミ. . . . . .. .メ。 `i´ ハ. . . .. .. .. ゝ / / | ‐┼ // // 彡. . . . . . . . メ ゚。 、レ 。゚ .l. . . .. .. .. . ゝ''´ / | /l オ オ ォ ~ ンo o. . . . . . . . . . メ____゚。ハ。゚___.}. . . .. .. .. ..ゝ. . . . . . . . . メー--゚X.゚--ーl. . . .. .. .. . . 〉 ◆現在のデータ 【マンモスマン】 ?歳 279cm 400kg 7800万パワー 異名"大地揺るがす巨象驀進" 筋力 137 どこに眠っていたのか規格外の怪物 技巧 28 技など飾りです 速度 17 見た目通りの重量感ある動き 耐久 92 見た目通りのタフガイ 知性 86 こんな風貌で頭も切れる 精神 19 これは弱いマンモス 特殊 57 肉体に即したギミックなら 【マンモス超人】ゲーーッ象の超人!マンモスの長い鼻、巨大な耳、二対のビッグタスクを自在に操る。筋力、耐久に補正。 【エネルギー吸収】相手の超人パワーを吸収する能力を持つ。許容量以上のパワーを吸収すると自壊してしまう。 【龍の眼光】モト劇場開幕のお知らせ。発動すると次の判定時、自分に不利な判定が出た時に1回だけ振り直しが可能。 【第5の力】重力、電磁力、弱い力、強い力以外に存在するという未知の力。効果不明。 【心眼】視覚以外の何らかの感覚が鋭敏に発達。精神に補正。武術系スキルとシナジー。 【友情パワー】火事場のクソ力第2段階。全能力にプラス補正を得るが、事前に絆を結ぶ相手がいなければ。 【明鏡止水】流派東方不敗は王者の風よ!発動すると筋力、技巧、速度、精神に補正。武術系スキルがある場合はそのスキルにも補正がかかる。 【キン肉マンスーパーフェニックスとの絆】 30スレ目688 ◆現在のデータ 【マンモスマン】 ?歳 279cm 400kg 7800万パワー 筋力 130 どこに眠っていたのか規格外の怪物 技巧 19 技など飾りです 速度 17 見た目通りの重量感ある動き 耐久 87 見た目通りのタフガイ 知性 79 こんな風貌で頭も切れる 精神 8 これは弱いマンモス 特殊 56 肉体に即したギミックなら 【マンモス超人】ゲーーッ象の超人!マンモスの長い鼻、巨大な耳、二対のビッグタスクを自在に操る。筋力、耐久に補正。 【エネルギー吸収】相手の超人パワーを吸収する能力を持つ。許容量以上のパワーを吸収すると自壊してしまう。 【龍の眼光】モト劇場開幕のお知らせ。発動すると次の判定時、自分に不利な判定が出た時に1回だけ振り直しが可能。 【第5の力】重力、電磁力、弱い力、強い力以外に存在するという未知の力。効果不明。 【心眼】視覚以外の何らかの感覚が鋭敏に発達。精神に補正。武術系スキルとシナジー。 備考 解説
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マンモス 自然生命族。遥か昔に存在したゾウ科の大型哺乳類。 永久凍土から発掘された死体から、クローニング技術によって 復活した生物であるが、馬鹿な研究者がうっかり逃がしてしまい、 なんと野生へ返り咲きする事となってしまった。 しかし氷河期などとは大きく環境の違う惑星アースで、 彼等がどれだけ一生を謳歌できるかは保証出来ず、 他種族による攻撃から身を守る行動の方が目立つ。 不幸な生物と言えなくもない。
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【名前】 アリマンモス 【読み方】 ありまんもす 【声】 関智一 【登場作品】 仮面ライダー4号 【所属】 ショッカー など 【分類】 怪人/改造人間 【原型モチーフ】 アリ、マンモス 【詳細】 アリとマンモスの能力を兼ね備えた改造人間。 アリ、マンモスの怪力を併せた比類なき剛力を誇り、首元から伸びたマンモスの牙を用いた突進攻撃を武器とする。 また、威力の高い黄色の光弾を発射する能力がある。「アリ」、「マンモス」という台詞を繰り返す。 ショッカーの怪人で、「ヒルカメレオン」、「チーターカタツムリ」と共に3度目の時間から登場。 幾度となくライダーを苦しめるが、最後の時間でゼロノスアルタイルフォームと交戦、最期はゼロガッシャーサーベルモードで自身を持上げられたまま、「スプレンデッドエンド」(グランドストライクの可能性もあり。)を受け爆散した。
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名前 コスモスマンモス 分類 不明 初出 - 捕獲レベル 不明 生息地 宇宙 概要 一頭が太陽ほどのサイズの美味な象。 宇宙のどこかにはこのコスモスマンモスが群れる星雲があると噂されている。 おそらく作中に登場した猛獣の中では最大サイズと思われる。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) リーガルマンモス 深海マンモス エンドマンモス
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登録日:2013/08/15 Thu 00 00 23 更新日:2024/04/14 Sun 16 45 22 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウォーズマンの天敵 レオパルドンの天敵 ウメーマン オプティカル・ファイバー キン肉マン キン肉マンⅡ世 クロス・ボンバー ビッグ・タスク ヘルズ・ベアーズ マイケル マグネットパワー マグネット・パワー マンモス マンモスマン 三大悪行超人 二律背反 光ファイバー 凍結 吹雪 完牙 ←ウォンウォン納得いかねぇ! 完璧超人 巨漢 新星・ヘル・イクスパンションズ 最強 最強候補 正義超人 毛皮 氷 牙 王位争奪編 知勇兼備 知性チーム 究極の超人タッグ編 究極タッグ篇不人気の元凶その三 裏切り 超人 超人レスラー 超人破壊師 野獣 鼻 ウメーッウメーッ グオーホホホ 甘い 正義超人どもはやはり甘いわーっ!! マンモスマンとは『キン肉マン』に登場した超人。 ◆プロフィール 所属:知性チーム→正義超人/正義超人→完璧超人→? 出身:シベリア(初期設定ではユーラシア大陸) 年齢:不明 身長:279cm 体重:400kg 超人強度:7800万パワー CV:佐藤正治 戦績: 対ペンチマン○ 対レオパルドン○ 対ゴーレムマン○ 対キャノン・ボーラー△ 対残虐チーム○(団体戦) 対キン肉マンチーム●(団体戦) 対チーム・コースマス○(タッグ戦) 対ヘルズ・ベアーズ○(タッグ戦 備考:途中チーム変更) 対世界五大厄●(タッグ戦 備考:試合放棄) 対コーカサスマン○ ◆概要 約一万年前の氷河期から仲間のマンモス達と共に氷山に閉じ込められていた超人。 頭部の長い鼻「パワフル・ノーズ」と巨大な牙「ビッグ・タスク」、そして筋肉の塊のような巨体が特徴。 「知性と獣性を併せ持つ」とも謳われ、神と繋がりのある超人やオメガの民を除けば最大級の超人強度7800万パワーを持ち、圧倒的な戦闘能力を誇る。 悪魔超人や完璧超人といった猛者を打ち破ってきたスグルでもその強さを一目見て危機感を抱くほど(*1)。 その評判に能わず豪胆で暴力的な振る舞いに反して内心リーダーのフェニックスに忠実に従いながらも、 フェニックスが裏切ってくることを予期し対抗策を講じるなど確かな知性を感じさせる。 「超人破壊師(デストロイヤー)」の異名を持つが、反面その強さのために普段から相手を舐めてしまい真剣勝負が出来ない等、精神面に若干のムラがありそこが弱点。1万年も寝てたからだろうか?(*2) シングルマッチでの完全な敗北経験が無いことからⅡ世の時代では、 悪魔将軍・キン肉マン スーパー・フェニックスと並んで「三大悪行超人」の一人として扱われており、ヘラクレスファクトリーの授業でも取り上げられている。 その強さから、ファンの間でも最強候補としてしばしば名前が挙がる。 悪魔将軍やジ・オメガマンといった強豪が、回復能力だの硬度変形能力だの変身能力だのといった数々のチート技を持っているのに対し、 マンモスマンはビッグ・タスクの特殊能力こそあるものの、ほとんどは自らの純粋なパワーとテクニックのみで勝ち進んでおり、 「単純にひたすら強い」というその在り方も評価が高い。 その強さ、秀逸なデザインから読者人気も高く、マンモスマンのキン消しはプレミアがついており、ものによっては数十万の値がつくという。(*3) ◆作中の活躍 ○キン肉マン(無印) 【キン肉星王位争奪編】 《知性》フェニックスチームの一員として他のチームメンバーに先んじて初登場。 フェニックスに飛びかかってきたキン肉マンをぶっ飛ばしてその姿を現し「ゲーッ象の超人」と言われた。※マンモスです。←マンモスは象の一種じゃねーか 強力チームとの団体戦で先鋒として出場。 知性抜きのパワー勝負でペンチマンを倒し、レオパルドンを瞬殺、手加減しながらゴーレムマンと戦い勝利(後に言う「マンモスマンの三重殺」)。 副将のキャノンポーラー戦ではフェニックスとビックボディを戦わせるためわざと引き分けに持ち込んだ。 続く大将戦でフェニックスがビッグボディを破ったことで、知性チームは一回戦をたった二人で五人抜きするという快挙を成し遂げた。 二回戦ソルジャーチームとの試合では立方体リングでの三対三の変則マッチに参加。 バッファローマンとの野獣対決となりビッグ・タスクの破壊力でビビらせるが、超人十字架落としとバッファローBOMBによってKOされてしまう。 しかしこれも半分演技であり、首尾よくソルジャーの預言書を入手。 預言書を焼却してフェニックスの手助けをした。 そして決勝前ビッグ・タスク対策の修行中のウォーズマンを闇討ち。 回転を加えたビッグ・タスク・ドリルでウォーズマンを戦闘不能にした。ウギャアキン肉マーン!! 決勝戦ではフェニックス・オメガマンらと共にイリミネーション・ルーレット・マッチに参加。 その圧倒的なパワーとビッグ・タスクの破壊力でロビンを追い詰めるがブルー・サンダーの助力もあって自身もダメージを負い、 預言書が燃えたことで肉体が消滅し始めてしまう。 消滅が始まったことでフェニックスに見限られてしまうが、 それに激怒し温存しておいたアイス・ロック・ジャイロ(ロビン)で逆にフェニックスとオメガマンを攻撃し知性チームを離反する。 しかし、それまでの戦いの中で真剣勝負を出来る喜びを知ったことで最期の瞬間まで戦うことを望み、 ロビンと全力で戦い続けロープワーク・タワー・ブリッジを受けて敗北。 正義超人の甘さを笑いながらも先に消滅したロビンの遺したアノアロの杖をキン肉マン達に手渡し、涙を流しながら消滅した。 尚、アニメのこの最後の戦いの回はかなり気合が入っている。 アニメ最終回では他の超人達同様キン肉マンのフェイスフラッシュで復活を遂げており、 キン肉マンの王位就任と婚約を祝っての牛丼パーティーにも参加している。 原作のその後は不明だったが…? 【超神編】 王位争奪編のキャラクターが多数再登場する本シリーズで満を持して登場、知性チームの一員として超神を迎え撃つ。 争奪戦においてはチームメイトに微妙な扱いされて喧嘩別れしたのに気の良い奴である。(改心したフェニが謝罪なりしたのだろう) 「修練」を司るコーカサスマンと対峙する。 開幕から圧倒的フィジカルに任せてパワーファイトでコーカサスマンと渡り合おうとするが…… ○キン肉マンⅡ世 【究極の超人タッグ編】 タイムパラドックスガン無視の21世紀ウォーズマンに「20世紀時点での未だ見ぬ強豪超人」として目を付けられ、正史より先に登場。 ウォーズマンに発掘された後その「獣性」を抑える訓練を施され、『正義超人マンモスマン』としてクリーンファイトを行うようなった。 回想シーンでは二人で焚火を囲んでマンガ肉を食べるほほえましい(?)シーンもあった。 タッグトーナメントにはヘルズ・ベアーズNo.1マイケルに扮し参加。 正体を隠す為とはいえ、熊の着ぐるみを着て同じく着ぐるみを着たウォーズマンと無邪気にじゃれ合う様は読者をなんとも言えない気分にさせてくれる。 ちなみにマイケル時の一人称は「ぼく」。 一回戦のチーム・コースマス戦は正体を隠したまま勝利。 二回戦ヘル・イクスパンションズ戦ではネプチューンマンにその正体を見抜かれ、着ぐるみの下からその姿を現す。 ウォーズマン仕込みのタッグ技を見せるが、生来の獣性を抑えたクリーンファイトを強いられることに徐々に嫌気が差しウォーズマンを裏切りネプチューンマンに加勢。 連載時「ウメーウメー」などとほざきつつ、オヤツのように蛍石をボリボリ食べる姿は到底知性があるように見えず、 (ウォーズマンの敗北が決定的になったこともあり)ウォーズマン及びマンモスマンファンの読者を絶望に追い込んだ。 ウォーズマン、セイウチンを倒しネプチューンマンと新星(ノヴァ)・ヘル・イクスパンションズを結成しトーナメントを進んだ。 世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)が魔王サタンを召喚しようとした際には、ネプチューンマン共々嬉々として加勢している。 完璧超人としてネプチューンマンからの指導を受け、更に偵察に来たミートが持っていた超人大全をノーズフェンシングで突き刺して莫大な知識を得る。 準決勝の世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)戦でもその実力を発揮し互角に戦うものの、友情パワーを捨て切れていなかったネプチューンマンの矛盾する行動に失望。 世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)により富士山の時間が巻き戻ったことで(磁力を含んだ石をまたウメーウメーして)得たマグネット・パワーによりクロス・ボンバーを放つが 破壊対象をネプチューンマンの左腕に向けわざと誤爆。 またしてもタッグパートナーを裏切りチームを離反し、"絶対的な知性(アブソリュート・フェニックス)"なるフードの男と共にその場を去っていった…。 これにより、王位争奪編でのあの活躍を地のどん底に落とすような言動の数々から、 ファンからは「畜生マン」「お前は何の為にこのシリーズに出てきたの?」などと批判が相次いだ。 ただしマンモスマン自身も試合中は度々ネプチューンマンを救出を試みた(*4)ため「友情パワーを否定する」ということに対しては マンモスマンの言動も矛盾していると言える。 もしかしたら自分の献身を拒否る頑固なオッサンの態度に鬱積が募っていったのも離反の原因かもしれない・・・ 以上のようにタッグ編でも裏切りを重ねたことで読者にも「裏切りキャラ」的認識をされるようになってしまった。 といっても フェニックスはマンモスマンを見捨てて殺そうとしたうえ、優勢になると手の平返しで褒め言葉を口にするなど兎に角扱いが酷い。 ウォーズマンは本来とは違うファイトスタイルを強要した上、暴走しそうになると攻撃して来た。 ネプチューンマンは大見得を切っておきながら判断ミスをしたり言動が矛盾し混乱を生んだ。 等、裏切られた方にもチームメイトとして問題が有るのは事実なので一概にマンモスマンが悪いとは言えない。 しかしながら、それでもこの展開では、かつて正々堂々とロビンマスクと戦い、 預言書の消滅により消えていったあの誇り高きマンモスマンを知る読者から見れば、 失望するしかないといっていいほど酷いものであるといっても過言ではない。 後にゆでたまごの原作担当の嶋田隆司氏も究極の超人タッグ編の反省点の一つとして、 「自分と読者のマンモスマン像がちょっとずつズレていて。そうなるとその超人の行動に共感してもらえない」と述べていた。 良く言えば理想を追い求めた結果、2度の離反という行為に出たマンモスマンと 圧倒的な強さでネプチューンマンや時間超人を叩き潰してくれるマンモスマンの姿を期待した読者とはちょっとどころか大きな開きがあったといえよう。 ◆必殺技 ビッグ・タスク マンモスマンの代名詞である顔から生えた二本の巨大な牙。 通常時でもかなり大きいが伸縮自在で触手のように動き獲物を刺し貫く。 ドリルのように回転することで破壊力を増す他、途中で枝分かれすることも出来る(*5)他、派生技も多数と高い汎用性を持つ。 新鮮な血や汗を感知して攻撃目標を自動攻撃する性質があり、マンモスマンが返り血を浴びた場合にはマンモスマン自身が攻撃対象になってしまうことも。 ちなみに昔深爪してえらい目にあったとか。 ビック・タスクファン キャンバスの一部をビッグ・タスクに刺し、それを仰ぐことにより突風を起こすビック・タスクの応用技。 アニメでは未使用。 ブランチ・タスク 相手に受け止められたビッグ・タスクを枝分かれさせ、相手を後から貫く技。 「キン肉星王位争奪編」でも使われたが、技名は「究極の超人タッグ編」が初出。 ビッグタスクスープレックス ビッグ・タスクを相手の脇腹に刺し、両腕を交差させて捕らえてそのままフロント・スープレックスの要領で場外目掛けて投げ飛ばす。 作中ではビッグ・タスクが止められたため、そこから伸びたブランチ・タスクで相手を捕えて技を発動した。 ショベル・スクープ 突風で落下してきた相手をショベルカーの如くキャンバスで打ち上げる豪快な技。 宙に浮いた相手を追撃し、キャンバスで打ち下ろす派生技「ショベル・ハンマー」などもある。 パワフル・ノーズ 頭部にある長い鼻。「ジャンボ・ノーズ」とも呼ばれる。 第三の腕というべき存在で超人一人を軽く投げ飛ばす程のパワーを持つ。 先を尖らせた鼻で相手を貫く「ノーズ・フェンシング」やシュミット式バックブリーカーを行う「パワフル・ノーズブリーカー」、 鼻を振り回して凄まじい吹雪を起こす「ノーズ・ブリザード」など様々な攻撃を繰り出せる。 ちなみにノーズ・フェンシングを本に突き刺すとその本の内容が一瞬でわかる、さすが知性チーム。 ゴースト・キャンバス リングに頭から突き刺した相手の体を回転させ、そのまま首を捻じ切る残虐技。 劇中ではゴーレムマンを倒した。 イヤーガスト 顔の両側から巨大な両耳を出現させる技。新章では「マンモスオレイユ」とも名付けられた。 大きく仰ぐことにより相手を吹き飛ばすほか、飛行するときの滑空にも使われる。ダンボかお前は。 攻撃に転じれば両方の巨大耳で相手を挟み潰す「ブラインドアリー・イヤー」へと派生する。 マッキンリー雪崩落とし 空中に放り投げた相手をアルゼンチンバックブリーカーに捕らえ、横転しキャンバスに叩きつける。 アイス・ロック・ジャイロ パワフル・ノーズで捕えた敵を空中で高速回転させながら振り回すことで相手の回りの空気を冷し、凍った風や水蒸気を相手の体に張り付くことで強制冷却させ、氷漬けにしてしまういまいち原理がわからない技。 かけられた相手はそのまま氷塊にされ身動きがとれなくなり、そこに攻撃を受けで粉砕されてしまう。 もしもフェニックスに裏切られた時のために隠し持っていたとっておきであり、 王位争奪編ではロビンを氷漬けにしてフェニックスとオメガマンに投げつけるという荒技に出た。 しかし直後にアノアロファイヤーで氷を溶かされて破られた上、技自体をパクられロビンの持ち技にされてしまった。 また、歴史改変された究極のタッグ編でも使用され、正史の王位争奪編より先に披露された。 ビッグタスク・ウィズ ノーズ・フェンシング コーカサスマン戦で使用。 ノーズ・フェンシングと同時にビッグタスクを伸ばして、あたかも3本の牙に見立てて攻撃する。 マンモスジャベ コーカサスマン戦で使用。 うつぶせに倒した相手に対し、両腕を押さえつけたままでんぐり返しの体勢に固め、体重をかけて腰や関節を極めるマンモスマンが新たに開眼した空中殺法の中のオリジナル技。 サンクション・ノーズ・フェンシング コーカサスマン戦で使用。 片方の牙にパワフルノーズを巻き付けることで貫通力を高めた強化版ノーズ・フェンシング。 ◆余談 回想では昔はマンモスが単に二本足で立ったような姿をしていたが、消滅時は毛皮とビッグ・タスクは残りどこまでが装飾物か意見が分かれる。 なお序盤(ジャンプコミックス1巻収録。文庫版では原住民の描写がステレオタイプすぎるからか何故か未収録)の怪獣退治編で、 南洋の島を護るマンモラーと言う原始怪獣が登場しているが、これとマンモスマンの関係は不明。 『学研の図鑑 超人』によれば「マンモスマンと遠縁ではないかと言う説がある」と書かれている。 追記・修正はビッグ・タスクを攻略してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-09-19 21 49 18) ギミック系よりもパワー系や獣系が強い傾向があるよな -- 名無しさん (2017-09-30 23 21 14) 復活したらヘイルマンと戦いそう -- 名無しさん (2017-11-15 18 42 55) 初登場時の周囲の反応がよくネタにされるけど、鼻が長くて、パオーと鳴いて、ちょっとずんぐりむっくりした頑丈な体の、名前を知らない超人を見た第一印象が「象」というのは仕方ないと思う。 -- 名無しさん (2017-12-01 10 09 48) 本当チームメイトに恵まれないな -- 名無しさん (2018-01-14 17 02 00) ザ・マンなら育成できたかもしれない…… -- 名無しさん (2018-04-12 11 48 53) ↑3 てか、マンモスだって象の一種なんだから別におかしくないんだが、なんであのシーンがネタにされるのかわからん -- 名無しさん (2018-04-12 11 55 29) マンモスマンの生きてた時代はオメガの民より前? -- 名無しさん (2018-06-03 13 12 49) 新シリーズで復権して欲しいね。今のままではとても将軍様・フェニックスと並ぶ超人とは思えない -- 名無しさん (2018-07-10 00 04 09) マンモスマンと同じぐらい強い同族が居た時代なんて並の超人達じゃ皆殺しにされてしまう -- 名無しさん (2018-10-07 20 16 18) 今のサタン編の展開を思うと究極のタッグ編で使い潰されてしまったのはかなり勿体ない印象。サタン編の前進的位置づけに当たる王位争奪戦編では五王子以上にこのエピソードを象徴するに相応しい超人ではあったからなぁ… -- 名無しさん (2018-10-07 20 48 18) ↑同じく2世で目立ちまくったアシュラマンも活躍したからマンモスマンも… と思ったが再生アシュラマンはタッグ編のマンモスマンより遥かにちゃんと悪役してたからなぁ… -- 名無しさん (2018-11-15 21 48 44) どうせ復活するなら再び敵として活動してほしい -- 名無しさん (2018-12-23 20 40 20) ウォーズマン闇討ちの件で正直こいつはあんま好きになれんな。と言うか知性チーム全員がそれぞれ酷い。金に汚いと評されるゼブラですら義理堅い一面があるというのに。 -- 名無しさん (2018-12-28 21 07 56) 2世で変に格下げした超人が新シリーズで挽回してるし、 -- 名無しさん (2019-08-27 02 06 14) ↑ミス。マンモスマンも再登場して格上げしないかなぁ。ロビンとのタッグとか見てみたい -- 名無しさん (2019-08-27 02 07 33) ネプチューンマンも始祖編だと良い活躍してたけど…こっから20年くらい経つとあの老害になるのか…ってなるわ。 -- 名無しさん (2019-12-04 21 26 53) ↑まぁまだパラレルワールドの可能性は残されてると考えれば… -- 名無しさん (2020-05-27 14 46 12) レオパルドンを倒したランペイジマンに対してマンモスっていう繋がりはわかるんだがウォーズマンがいる場所にってのがすさまじい皮肉だな… -- 名無しさん (2020-10-19 00 37 18) 真剣勝負の醍醐味を知った後のマンモスマンは本当に楽しみだわ。心ゆくまで戦って欲しい -- 名無しさん (2020-11-16 19 37 57) オイオイオイ、着実に負けフラグを積み重ねてってるぞ。大丈夫か? -- 名無しさん (2021-02-08 00 13 44) ↑惨敗もあり得るでぇ…超神側では一番ピンと来たわ今回の -- 名無しさん (2021-02-08 02 58 19) この流れだと逆転勝利がセオリーだが、すでにプリズマンが勝ってるからマンモスマンまで勝つとちょっと成績良くなりすぎるんだよね。引き分けかなあ? -- 名無しさん (2021-03-01 01 06 57) 「象の超人」について。マンモスは象の一種……かというと、そうとも言えるしそうでないとも言えるという微妙なラインだったりする。アジアゾウと同じ祖先を持つということは判明している(アフリカゾウとはそれより以前に枝分かれしている)ので親戚とは言えるが、現存するゾウの祖先がマンモスというわけではないので、「象の遠い親戚」ではあるが「現代の象の一種」ではないという本当に微妙なラインの生物 -- 名無しさん (2021-03-01 01 59 20) コイツってやっぱ才能で言えばぶっちぎりの最強超人だわ。あのフィジカルでテクニックまで備わってるし頭もキレる。 -- 名無しさん (2021-03-24 03 20 47) 超神としてカスみたいな描写だったバイコーンと違って強さの描写に説得力があるねコーカサスマンは。結果がどうあれマンモスマンの株が下がることはないかな -- 名無しさん (2021-03-24 23 00 43) マンモスジャベをどう解説すればいいかと考えてたら、どうも実在する技みたいなんだけど、名前がわからない>https //ameblo.jp/jiraiya88/entry-12284855127.html -- 名無しさん (2021-03-27 15 57 47) 超人墓場が消え去ったのでどうすんのかと思ったらまさか超人パワー受け渡し設定がまだ生きてたとは……ってかゆでが覚えていたとは。将軍編までしか無かった設定でしょあれ -- 名無しさん (2021-03-29 13 11 25) ↑それにしてもロビン、パワーをもらって復活するの、これで二度目だなww(一度目はバッファローマンから) -- 名無しさん (2021-03-29 15 33 40) 決め技がショボい気もしたけどいい試合だった。やっぱこいつ現役組で最強なんじゃ… -- 名無しさん (2021-03-29 16 04 47) ↑アタルやスグル、フェニックス、アリステラ辺りに比べると安定してない印象だけど、基本スペックだと上回ってそうよね。始祖編を経たバッファローマンやウォーズマンと再戦して欲しかった。負けたとしてても株下がらんわ。 -- 名無しさん (2021-03-29 16 22 20) でもこれで、ロビンが参戦しても負けることはなくなったな。これで負けたら、マンモスが無駄死にになってまうわ -- 名無しさん (2021-04-06 22 13 00) マンモスマン好きなんだけど裏切りキャラみたいなイメージついてて悲しい、初代だと裏切られる側のキャラだったのに。 -- 名無しさん (2021-12-07 22 50 31) 時間超人2人まとめて圧倒したり強力な神のコーカサスマンに勝利したり実力が現代超人で抜きんでてるのは一貫した描写だね。バッファローマンが空中殺法してもザ・ワンにい -- 名無しさん (2023-06-24 22 40 20) ↑ 空中殺法を意表突いただけと言われて一周されたバッファローマンの描写があったけど、コーカサスマン戦でのルチャも華麗だったのは印象深い -- 名無しさん (2023-06-24 22 41 42) 地力が高いし伸びしろもまだまだありそうなのが恐ろしいところ -- 名無しさん (2023-11-07 20 58 02) ↑2 コーカサスマン戦のマンモスマン格好良かった。 -- 名無しさん (2023-11-07 21 13 45) 究極のタッグ編も世界五大厄の2人を相手どって闘うシーンは好き。ライトニングの言う通り「良い組み合わせのタッグだが本来の歴史でキン肉マンチームの助っ人と知性チームの重鎮としてぶつかる運命なので、綻びが出て当然!の独白も」 -- 名無しさん (2024-04-14 16 45 22) 名前 コメント
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:マンモス ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 仔マンモス 英語名 Young Mammoth 内部ID s_mammoth_player_baby ユニットタイプ critter 属性 動物 訓練施設 動物訓練所 プレイヤー必要レベル 21 訓練施設の必要レベル 1 遮断 遮断 防御 ベース _85% 100% _75% 125% 耐性 極寒 概要 仔マンモスは2.2パッチでリリースされたプレミアムユニット。戦闘用マンモスのミニチュア版だが、高価なマンモス牧場を必要としない。造るには15ナノポッドが必要で、特に補給時間が短いことも合わせて豊富な体力を持ちそこそこのダメージを与えることから、価格相応の有料ユニットと言えるかもしれない。さらに、装甲貫通力も備えており、軽車両を故障させるのに十分である。 あいにく、大人のマンモスと同様、仔マンモスの攻撃力は悲しいほど低く、ミスすることがよくある。 攻撃 武器:マンモス マンモス 弾薬 ∞ +続きを表示 踏む 内部ID mammoth_1shot 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-1 射程圏 直接 攻撃対象 地上 使用火薬数 0 補給時間 1ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 40% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 68-102 74-112 81-122 88-132 95-142 102-153 攻撃力 36 41 46 51 56 61 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし 完全踏みつぶし 内部ID mammoth_precise 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-1 射程圏 直接 攻撃対象 地上 使用火薬数 0 準備時間 2ターン 補給時間 5ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 40% 2ndDMG% 35% DMG_distraction 1.5, Bonus 10% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 27-40 (x2) 29-44 (x2) 32-48 (x2) 35-53 (x2) 38-57 (x2) 40-61 (x2) 攻撃力 54 59 64 69 74 79 基本大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 1,600 3,600 8,800 20,800 71,675 HP 225 250 (+25) 270 (+20) 295 (+25) 315 (+20) 340 (+25) 勇敢さ 30 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 防御 25 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 回避 10 15 (+5) 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) スロット 2 2 2 2 2 2 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 5 10 15 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A 4h9,5205,1001 12h27,4162 1d70,6164,4504 2d181,3445,72510 2d342,3249,1803 昇級報酬 N/A 1,100 1,900 3,000 4,200 5,600 撃破SP 56 64 72 84 92 100 撃破Gold 280 320 360 420 460 500 PvPコスト 14 16 18 21 23 25 更新:2013/10/26 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 動物訓練所 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 10h48m 9h56m9s 9h 8h6m 7h12m 6h15m50s 5h24m 4h37m42s 3h36m 2h42m ナノポ 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 54m Gold 6,413 5,344 4,275 3,848 3,420 2,993 2,748 2,565 2,351 2,138 木材 1,200 1,000 800 720 640 560 514 480 440 400 牙 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 1h7m30s 40m30s Gold 5,558 4,489 3,420 2,993 2,565 2,138 1,924 1,710 1,475 1,283 木材 1,040 840 640 560 480 400 360 320 276 240 牙 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 更新:2013/10/26 アップデート履歴 2.8PvPコストが上昇、二番目の攻撃が追加、HP増加、ダメージ増加、爆発耐性追加、極寒耐性追加、ゴールドコスト上昇、遮断化。 2.2導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ critter ユニット 動物 極寒耐性
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「アリアリアリアリアリ、マンモーー!ここから先は、トオサンゾーー!!」 【名前】 アリマンモス 【読み方】 ありまんもす 【声】 関智一 【登場作品】 dビデオスペシャル 仮面ライダー4号 【所属】 ショッカー 【分類】 合成怪人 【特色/力】 突進力を活かした格闘攻撃、分身能力 【モチーフ】 アリ、マンモス 【詳細】 ショッカーが作り出したアリとマンモスの特性を併せ持つ改造人間。 小回りの利くアリの身体にマンモスの突進力が加わり凄まじい突進力を発揮する。 またアリの強靭な外骨格によって防御力が高く、マンモスの鋭い牙と鞭のようになる長い鼻を武器とする等距離を問わずに安定した戦闘力を発揮する。 アリの外骨格によって防御力も高く、左右の牙から放出したエネルギーを凝縮チャージし、必殺の遠距離攻撃を放つ事もできる。 分身能力も備え、複数体による圧殺も可能。 なおアリもマンモスも分身能力とはあまり関係ないが、分身した際に「ぐんたいアリー」と口にしていたことから、軍隊アリの集団戦法を意識したものと思われる。 また二重人格という訳ではないが、声の高低が激しく、甲高い声で「アリアリアリ~」と叫んだ直後に「マンモー!」と野太く吠える癖がある。 3回めのループにおいて、突如町中に出現し、一人でチーターカタツムリやヒルカメレオンと戦っていたドライブを強襲。 タイプワイルドにタイプチェンジしたドライブに果敢に挑み、その最中やってきた剛に対し光弾で攻撃を加えるも、タイプスピードにチェンジしたドライブが先回りして彼の盾となり、 光弾の連射を受けたドライブは変身を解除し、進ノ介は死亡してしまった。 その直後再び歴史はループしてしまう。 最後のループにてゼロノスと相対しそのパワーで善戦するも、ソードモードのゼロガッシャーを突き刺されて持ち上げられ、 身動き取れない状態で発動したスプレンデッドエンドの光刃に両断され爆散した。 【余談】 分類はショッカー怪人だが、チーターカタツムリ同様、正確な分類としてはゲルショッカーの合成怪人に分類される。 ちなみに、変身前であればレイドラグーンがいるが、変身した状態の主人公ライダーを殺害することに成功した怪人はこのアリマンモスが史上初である。 『マキシマムイグニッション』によると、同じ新規怪人のチーターカタツムリが左右非対称なのに対し、こちらは左右対称で差別化されている。その一方、続くコメントによれば当初は重量級怪人として脚部をそのままマンモスの足にしたかったが、「(ゲル)ショッカー怪人ならば黄色いブーツは欠かせない」としてチーターカタツムリやヒルカメレオンと統一感を持たせるように敢えてそれを膝上までに止め、獣の足の先から人の足(ブーツ)が生えたようなフォルムに仕上がった。 アリ由来と思われる分身能力だが、後に仮面ライダーセイバーに登場するアリメギドが同じ分身を作成していく能力を持つ。 本体である女王アリの個体が、兵隊アリに当たる分身を生み出していくというもので、女王アリが倒されても分身は残り続けるため殲滅する必要がある。
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名前 マンモス牛(マンモスぎゅう) 分類 不明 初出 アニメ112話 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 アニメオリジナルの食材。 調理の難しい食材で、食義を極めた小松に「マンモス牛の牛丼」として調理された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル)
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登録日:2020/11/19 Thu 00 57 30 更新日:2024/04/20 Sat 13 52 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アフリカ軍団 キレンジャー ゴールデン仮面大将軍 スーパー戦隊シリーズ マンモス マンモス仮面 仮面怪人 依田英助 大前均 妨害電波 怪人 戦隊怪人 戦隊悪役 秘密戦隊ゴレンジャー 製氷機 黒い妨害電波!!原始の雄叫び 黒十字軍 言わずと知れた黒十字軍のマンモス仮面だ! 出典:秘密戦隊ゴレンジャー/東映/第78話「黒い妨害電波!!原始の雄叫び」/1977年1月29日放送 『秘密戦隊ゴレンジャー』の第78話「黒い妨害電波!!原始の雄叫び」に登場した仮面怪人。 身長:187㎝ 体重:99kg 出身地:石器時代 声:依田英助 演:大前均(人間体) 【概要】 マンモスの姿をした仮面怪人。 生身ではなく、白い骨格のような姿で頭頂部から二本の巨大な牙が顔を守るように垂れ下がっている。 東京タワーをジャックして妨害電波を流し、テレビ放送を初めとする通信やバリドリーンやバリタンクまで、全てを使用不能にする。バリキキューン「俺は」 その最終目的はゴレンジャールームの秘密通路を探し出して基地機能を麻痺させ、破壊すること。 そのためにイーグル第三部隊の黒川隊員を殺害して入れ替わり、大ちゃんを騙してゴレンジャールームの所在地を聞き出そうとした。 武器は巨大なマンモスの牙が着いた杖と、卍型の投擲武器「マンモス牙」。 姿は骨だがパワーはマンモスそのもので、四足歩行で突進する「マンモス突進」は力自慢のキレンジャーを正面から吹っ飛ばすほどの力がある。 【活躍】 黒十字軍の「マンモス仮面」は、東京タワー付近に妨害電波発信機を取り付けて付近一帯の通信を妨害。 ゴールデン仮面大将軍が割り出したゴレンジャールームのある地区から内部に通じる秘密通路を探し出し、壊滅させようとしているのだ。 マンモス仮面はイーグル訓練センターを襲撃してイーグル第三部隊の黒川隊員を殺害し、デスマスクを取ると駆け付けたキレンジャーとモモレンジャーを返り討ちにして大ちゃんを捕まえてしまう。 大ちゃんを拷問にかけてゴレンジャールームの場所を聞き出そうとするが大ちゃんは口を割らず、同じく捕らえられた黒川と再会。 隙を見て何とか脱出に成功するが、この黒川はマンモス仮面の化けた偽物であった。 それから、ゴレンジャーはマンモス仮面の行方を追うが、海城は大ちゃんが黒川から助けてもらったお礼に食事に招待されたという話を聞いて黒川に疑問を持つ。 大ちゃんがイーグルの隊員を救うのは当然であり、訓練中の隊員の中から黒川だけが捕まったことが不自然だったからだ。 後を追った海城は、黒川が拷問中に聞いた暗号らしき言葉をゴレンジャールームで解析しようという話をしている所に出くわし、黒川をゴレンジャールームに案内。 目隠しをして入り口まで案内し、海城が鍵を取ってくると言って離れた途端に黒川は正体を現して黒十字忍団を呼び出して妨害電波発信機を取り付けるように指示。 しかし、この場所はゴレンジャールームではなく昔の黒十字軍のアジトであり、作戦は失敗。 ゴレンジャーが登場して対決となる。 黒川隊員に成り済まし、ゴレンジャー基地の秘密通路を探り出す作戦、見抜いていたぞ! よくもおいどんを騙しおってくれたな!お礼はたっぷりさせてもらうばい! 貴様らこそわしを騙しおって!かかれ! キレンジャーとのパワー対決となり、一時は圧倒するがマンモス牙をニューレッドビュート、ウルトラブルーチェリー、ニューミドメラン、モモカードで全て撃ち落とされ、さらにキレンジャーの阿蘇山投げやキ矢車の猛攻を受ける。 再びマンモス突進を繰り出すも、「ゴレンジャースクラム」の前に跳ね返される。 モモ、ゴレンジャーハリケーンだ! OK! ゴレンジャーハリケーン、製氷機! いくぞ! いくわよ!ミド! OK!キ! まかせんしゃい!アオ! オーライ!アカ!フィニッシュだ! OK! エンドボール! 出典:同上 うわああっ、こ、氷だ! 氷詰めに、な、なるのは、嫌だ……! さ、さ、さ、寒……! 出典:同上 さ、寒い……! フェッ、フェッ、フェークション! 出典:同上 氷詰めから何とか脱出したマンモス仮面だったが、クシャミと共に大爆発。 妨害電波でゴレンジャーを倒そうとした黒十字軍の企みは、海城によって暴かれたのだった。 【その他】 黒川隊員を演じているのは、『電子戦隊デンジマン』に登場したバンリキ魔王などを演じた大前均氏。 前後左右には動けん乗物はなんじゃらほい? 答え:エレベーター 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にリデザインするとしたら『キン肉マン』のマンモスマンのようにもっと毛深いデザインになりそう。 -- 名無しさん (2020-11-19 08 14 36) わははは、マンモス仮面!もはやのがれることはできんぞ -- 名無しさん (2020-11-20 14 11 22) 名前 コメント
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【名前】 アリマンモス 【読み方】 ありまんもす 【声】 関智一 【登場作品】 仮面ライダー4号 【所属】 ショッカー など 【分類】 怪人/改造人間 【原型モチーフ】 アリ、マンモス 【詳細】 アリとマンモスの能力を兼ね備えた改造人間。 アリ、マンモスの怪力を併せた比類なき剛力を誇り、首元から伸びたマンモスの牙を用いた突進攻撃を武器とする。 また、威力の高い黄色の光弾を発射する能力がある。「アリ」、「マンモス」という台詞を繰り返す。 パワーアップによる分身能力も持つ。 ショッカーの怪人で「ヒルカメレオン」、「チーターカタツムリ」と共に3度目の時間から登場。 幾度となくライダーを苦しめるが、最後の時間でゼロノスアルタイルフォームと交戦、最期はゼロガッシャーサーベルモードで自身を持上げられたまま、「スプレンデッドエンド」(グランドストライクの可能性もあり。)を受け爆散した。