約 1,071,605 件
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/93.html
名古屋市交通局車体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 一部の色は画像などからのサンプリングにより仮定で出力しています。実際の色とは異なる場合がありますのでご注意ください。 名古屋市電 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 クリーム 5Y 8/6 220/200/128 車体上半 「交通機関の色彩調節」より ダークグリーン 5G 3/4 36/80/61 都電旧型車窓上下 「交通機関の色彩調節」より 名古屋市営地下鉄 出典は特記なき限り「まるはち交通センター」(http //www.maruhachi-kotsu.com/)より。 ただしマンセル記号についてはDICカラー検索システムより。 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 ラインカラーの由来 備考 ウインザーイエロー(鋼製車用) 5Y 8/12 234/198/0 黄電各形式東山線5050形帯 トンネル内での列車接近を知らせるため、目立つ色として選定杉本健吉画伯から本色とグリーンとの2案が出されたが、本色に決定した 名古屋市「歩行者系サインマニュアル」第2次改訂版より ウインザーイエロー(1988年当時・2003年改訂版) 0.6Y 7.8/14.1 255/181/0 東山線N1000形帯 さらなる視認性向上のため彩度を上げ、やや黄赤寄りにした DIC-165 ウインザーイエロー(2016年改訂版) 9.9YR 7.7/12 251/179/28 東山線 色覚バリアフリー対策のためさらに色相を黄赤に寄せ、彩度をやや落とした DIC-2534 ライトパープル(1988年当時) 9PB 6/11.1 137/139/210 名城線・名港線1100形・1200形帯 東山線のウインザーイエローに対する補色 DIC-104 ライトパープル(2003年改訂版) 1P 5.4/13.2 141/115/211 名城線・名港線2000形帯 DIC-105 ライトパープル(2016年改訂版) 4.4P 5.7/13.9 175/113/213 名城線・名港線 色覚バリアフリー対策のため赤紫寄りの色相とした DIC-106 ライトブルー(2002年まで) 10B 5/10 0/131/186 鶴舞線3000形帯 直通先である名鉄のスカーレットレッドに対する補色で、先の2線と重複しない色であることから 日塗工旧番746名古屋市「歩行者系サインマニュアル」第2次改訂版より ライトブルー(2003年改訂版) 5.9B 5.6/11.8 0/155/207 鶴舞線3050形・N3000形帯 視認性向上のため色相を青緑に寄せ明度・彩度を上げた DIC-1382016年の改訂版でも変更なし レッド(歩行者サイン用) 5R 4.5/14 203/45/62 桜通線6000形帯 鶴舞線との重複を防ぐため、ライトブルーに対する補色として本色を採用 名古屋市「歩行者系サインマニュアル」第2次改訂版より レッド(1988年当時・2003年改訂版) 7.5R 4.3/13.1 190/51/44 桜通線6050形帯 DIC-199 レッド(2016年改訂版) 4.3R 4.5/13.8 203/44/68 桜通線 色相を紅色寄りに戻し、彩度を上げた DIC-2492 ピンク(2003年改訂版) 6.6RR 6.4/11.1 232/123/158 上飯田線7000形帯 多線と重複しない色で、接続する名城線のパープルと名鉄のスカーレットレッドの中間色として選定 DIC-N702乗り入れ先の名鉄小牧線300系も同色の帯を巻く ピンク(2016年改訂版) 3.4RP 6.5/12.8 239/119/182 上飯田線 色相を紫に寄せ、彩度を上げた DIC-F180 名古屋市営バス 日塗工色見本2021年L版での調査結果をもとに推定。 トミーテック「バスコレクション」のモデルで調査したため実車とは異なる場合があります。 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 アイボリーホワイト 7.5Y 9/1 230/227/211 一般路線車車体地色 日塗工旧番341相当 濃紺色 7.5PB 2.5/6 51/56/100 一般路線車帯色 日塗工旧番809相当
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77653.html
エーンセル エインセルの別名。
https://w.atwiki.jp/jchurenyokattaneunme/pages/42.html
マンセー 分類:危険語 時代:古代~ 作者:朝鮮半島の方々 概要 ハングル語で万歳という意味 ハングルでは「만세」と書く この言葉はJ厨連では危険語として扱われ、リアルで使用すると取得と同類となる また、この言葉は普通の危険語より危険度がより高いのでネットで使用しても周囲から冷たい目、または人生花を先頭に弄られてしまう よくこの言葉を使用する人物は主にHGやKAT-TONである この言葉が危険語となったのは、取得がネット及びリアルにて狂ったように連発しまくったことが原因と見られる。そのせいで、!!!とpoohのクラスでは流行語になりつつある 関連項目
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/487.html
キャンセル 蒼炎の軌跡が初出であるスキル。効果は攻撃が当たった際に速さの確率で発動し反撃されなくなるという単純なもの。 しかし攻撃回数を増やして最終的な発動率を高めるために連続、勇者シリーズなどと組み合わせたり、待ち伏せと併用することで自軍・敵軍フェイズに関わらずにスキルを発動させられるようにする等、単純ゆえに応用が利きやすいスキルであるといえる。 蒼炎ではハールの初期スキル。ハール自身の速さはあまり高くはないが初期装備で勇者の斧も持ってきてくれるので十分補うことが出来る。 暁では更にレオナルドの初期スキルでもある。しかしこちらは低い速さもさることながら反撃を受けない運用が求められるアーチャーという職業がスキルの必要性を感じさせなくなっている。 どうしても彼につけたままにしたいなら直間両用武器である弩やバルフレチェが必要となるだろう。 その他蒼炎では四駿のブライスが所持している。 「アイクなら追撃出せるからワンターンキルなんて余裕余裕」と思ってると反撃食らってキャンセル発動→追撃が出なくなり倒せず→司祭に回復されてしまう→今度こそ倒そうとしたらまたもキャンセル発動…といったループを体験した人は一体何人いるだろうか。 「反撃でキャンセルを発動させることで敵の追撃を封じる」というこれまた応用を利かせた使用例である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24934.html
エインセル イングランドの民間伝承に伝わる陽気な小さな精霊。 別名: エインスル エインゼル エーンセル
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/60.html
色見本について 主に「鉄道模型趣味」誌や「鉄道ピクトリアル」誌、またその他インターネット上で収集した マンセル値などを基に「Munsell Color Palette」(https //pteromys.melonisland.net/munsell/)で変換したものです。 ※一部不明な色は写真からサンプリングして仮定するという、所謂「当てずっぽう」で色を出しておりますゆえご了承ください。 ※マンセル値やDIC色番号などのデータ募集しております。 使用上の注意 大雑把だけど許してね! 参考文献があるものについてはその文献を参考にマンセル値を集めていますが それでもわからないもの(掲載されていない、等)については手持ちの日塗工色見本帳(2021年L版)をもとに色を集めています。 そのため特にDIC番号についてはかなり大雑把に推定しています。 ……ああっ!バラストを投げないで!!浦賀水道に沈めないで!! あくまで「自分が納得する色」で塗装しよう! 一部塗料メーカーの日塗工色見本にもあるように「マンセル値で指定しないこと」という注意書きがありますが、 そもそもマンセル値そのものが「単なる指標」にすぎません。 ……面積効果、というものが塗料にはありまして、塗る面積が広いと明るい色に見えるそうです。 これは逆にNゲージなどの小さなスケールのモデルではマンセル値通りの色で塗ると面積が小さいためにかなり暗い色になるはずです。 なのでカラーチップはあくまで参考程度にしかなりません。 保存団体とかで「保存されている実車に塗装するよ」ってならまだしも、模型なら多少オーバーに調色しても問題ないはずです。 結局頼りになるのは自分の感性なんですよ、モデラーの皆さん…… 各資料の出版元、鉄道・バス・海運各社局、自衛隊、建機メーカー、塗料メーカーなどへの問い合わせはご遠慮くださいませ。 本ページ記載の色見本はあくまで個人的な趣味で収集しているものですので何卒ご理解くださいませ。 つかいかた 模型製作時の塗料の参考用として 参考資料として使っていただくのもありですが、「あくまで目安にすぎません」。 というのも、鉄道車両に限らずペンキというものは 「塗面積が広くなればなるほど明るく見える」という特性があるためです。 なので調色される際は「少し明るめに」「少し大げさ目に」色を作ってやるとよいかと思います。 架空鉄道の色づくりに 「うちの会社の赤色はこんな色かな」「青はこの会社のより緑っぽいかも」などなど 妄想される際に是非お役立てください……。(役に立つかこれ?) RailSim など 3DCGでの鉄道車両モデリングに 3DCGで鉄道車両をモデリングされる際に活用していただくと一番それっぽい色合いになってくれるかと思います。 そもそもマンセル記号というものは環境光下で測定するものであるため、 「仮想空間内に光源を持つ」3DCGの世界においては幾分見栄えの良いものとなりましょう。 モデリングの際には「当該モデルのマテリアル材質の反射を30に」「反射率を0.15に」(ともにメタセコイアでの場合) 設定してあげるといい感じの色合いになってくれるはずです。 各色票はPNG形式です。色票の上で「右クリック→名前を付けて画像を保存」でそのままカラーチップとして使うもよし、記載のRGB値を使ってテクスチャを作るもよし、自分だけの使い方を見つけましょう。 ※RailSimプラグイン(211系)への使用例(国鉄黄かん2号・緑15号・白3号・灰色1号・ねずみ色1号)。 用語集 マンセル値(マンセル記号) 1905年にアメリカの画家アルバート・マンセルが原型を作り、 1943年にアメリカ光学会なる団体が修正を加えたうえで正式な表色系とした 「マンセル・カラー・システム」で示される数値。 色相(Hue/ヒュー)・彩度(Value/バリュー)・明度(Chroma/クロマ)を数値化したものでHV/Cとも呼ばれる。 詳しい解説はWikipediaの「マンセル表色系」の項目を参照されたい。 なお日本語においては読み方があり、例題として国鉄のぶどう色2号(2.5YR 2/2)は 「にいてんごワイアール にのに」(または「にいてんごワイアール にパーに」)などと読む。 CMYK値 印刷用の表色系であり、色の三原色であるC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)に加え、 これらの三原色で作り出せない黒色であるK(キー)を加え四原色としたもの。 それぞれの色の数値を百分率(%)で表して色を決めていくというものである。 例えば「赤」を作りたければCMYK値は0/100/100/0としてやればよい。 sRGB値 国際電気標準会議(IEC)によって定められた画面表示用の標準色空間。 ディスプレイのメーカーや機種に関わらず同じ色を表示できるように決められたもので、 光の三原色すなわちR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)の各色の数値を0から255までの間で表示するものである。 ちなみにsRGBのsとはスタンダードのこと。 DIC ディーアイシーと読む。これは印刷インキメーカーの名であり もともとは「大日本インキ化学工業」という社名の英語表記の頭文字をとって現社名としたもの。 「DIC-158」「DIC-120」などといった色番号はこのDIC社が発行する「DICカラーガイド」に記載されている 色番号からとったものである。 なお、「DIC-N〇〇」は「日本の伝統色」、「DIC-C〇〇」は「中国の伝統色」、 「DIC-F〇〇」は「フランスの伝統色」、「DIC-G〇〇」は「DICグレートーンカラーガイド」の番号である。 なお、ステンレス車両などに貼り付けるカラーフィルムはDICカラーの場合「ダイタック」というものが使われているようだ。 東洋インキCF こちらも日本の印刷メーカー「東洋インキ」の色番号であり、番号の頭にCFとついている。 かつては5000番台、8000番台が使われたが再度改番されて現在は「1050番」という5桁番号で管理されている。 ダイナカル 上述の東洋インキの関連会社である「トーヨーケム」が販売するカッティングシートの名称。 姉妹品に「ダイナカルサイン」があり、主にステンレス・アルミ車に多く使われる。 モディカル 「リンテックコマース」が販売するカッティングシートの名称。 Viewcal(ビューカル) 「桜井」が販売するカッティングシートの名称。 スコッチカル 「スリーエム ジャパン(旧:住友スリーエム)」が販売するカッティングシートの名称。 NOCS(ノックス) 「中川ケミカル」が販売するカッティングシートの名称。 DNTスーパーカル 「シンロイヒ」が販売するカッティングシートの名称。DNTとは大日本塗料の略であるが、これはシンロイヒが大日本塗料系列の会社であるため。 国鉄色 日本国有鉄道が制定した色である。 一般の鉄道ファンには鉄道車両向けの色(「国鉄車両関係色見本帳」で規定)がよく知られているが、 国鉄バスや鉄道連絡船、駅や列車のサインシステム、果ては橋桁まで専用の色見本帳が宛がわれており、 細かく管理されていた。日本全国に路線を持っていた国鉄だからこそ標準化を進めなければならなかったわけである。 なお車両関係の色見本帳は1956年に初版が発行され、1986年までの間に8回発行されていた。 日塗工(にっとこう) 社団法人「日本塗料工業会」。国内の塗料メーカーが集まってつくられた法人で、 日塗工番号とは同会の発行する「塗料用標準色見本帳」に記載されている番号のこと。 この色見本帳は2年ごとに新しい版が出ることとなっているが、これは色見本の色票が 「2年程度は退色しない」ように作られているため。初版は1954年発行。 BS 「British Standards」すなわち「英国標準規格」。 日本におけるJISのようなもので、色見本関係では一般建築塗料用の「BS2660」とその後継規格である「BS4800」、特殊用途用の「BS381C」がある。 RAL(ラル) ドイツにおける標準委員会のひとつである「Reichs-Ausschuß für Lieferbedingungen」(配送と品質保証のための国家委員会)のこと。 同会が制定した標準色が「RAL-Farbe」(RAL標準色)と呼ばれるもので、4桁の数字で管理される「RAL Classic」と、新たに登場した「RAL Design Colors」とに分かれる。 日本ではあまりなじみがないが、ドイツやオーストリア、スイス、ハンガリー、イタリアなどでは幅広く使われる。 台湾油漆工会 台湾の塗料メーカーが集まって作られた団体。日本でいうところの日塗工に近い立ち位置の団体と言える。 JIS(ジス) 「Japanese Industrial Standards」。産業標準化法という法令に基づいて作られた規格で、1949年以来「日本工業規格」と呼ばれてきたが、 2019年の法改正により現在は「日本産業規格」が正式名称となっている。なお英語表記は変わらず。 JIS慣用色名 JISが制定した「JIS Z8102」(物体色の色名)のこと。 鉱工業製品の物体色の色名のうち、特に表面色の色名について、2001年版(JIS Z8102:2001)では269色が規定されている。 ただしあくまで目安でしかなく、色名はそれを採用する企業や塗料メーカーによって当然違うので注意が必要である。 この規格自体はかなり古く、1957年制定版の規格である「JIS Z8102:1957」が現在確認できる資料としては最古と思われる。 JIS安全色 「JIS Z9101」(職場および公共エリアの安全標識)および「JIS Z9103」(安全標識の色)において規定される色。 「安全色」として「赤」「黄赤」「黄」「緑」「青」「赤紫」の6色が規定されており、また安全標識などで安全色を引き立てる「対比色」として「白」「黒」の2色が規定されている。 2018年にはカラーユニバーサルデザインの観点から色相や彩度などを変更した規格改定が行われている。 JIS配管色 「JIS Z9102」(配管系の識別表示)で規定されている。上述の安全色の他に、物質の識別表示色として7色、状態表示色(物質の流れる方向を示す)として「白」「黒」の2色が規定されている。 JIS航空色 「JIS W8301」(航空標識の色)で規定された航空事故防止用の標識の色。「黄赤」と「白」の2色が昼間障害標識の色として規定されている。黄赤は米国の連邦規格における「インターナショナルオレンジ」に近い色であり、その色名からわかる通り、類似の色は世界各国で使用されている。 車両技術 日本鉄道車輌工業会(鉄車工)が刊行する業界誌。 国内外の鉄道車両に関する技術情報が掲載されている。 車両の外部色・車両の外部色Ⅱ・車両の室内色 先述の「車両技術」の別冊である「車両工業デザイン11 車両の外部色」(1977年刊行)、「車両工業デザイン12 車両の内部色」(1980年刊行)、「車両工業デザイン14 車両の外部色Ⅱ」の各冊である。 業界向けの紙面ゆえに一般には流通することはないが、近年機芸出版社の「鉄道模型趣味」誌上において「車両の外部色・車両の外部色Ⅱ」および「電車の顔 実例の集録」(1971年刊行)を特集した企画が組まれている。 塗料の研究 関西ペイント社が刊行する業界誌。塗料に関する様々な研究報告が掲載されている。 最新版は関西ペイント公式サイトからPDF形式で閲覧できる。 車輌工学 車輌工学会が刊行していた業界誌で、主に国鉄車両に関する論文が掲載されていた。 工芸ニュース 1932年に商工省(現在の経済産業省の前身にあたる)工芸指導部による指導のもと刊行された業界誌。 戦時体制下にあっては「工芸指導」と名を変えたのち一時休刊したが、 戦後は通商産業省・工業技術院産業工芸試験所(IAI)および その後身である製品科学研究所(IPRI。現在の産業総合研究所・AISTの前身のひとつ)監修のもと、 1974年まで刊行されていた。 インターカラー インターナショナル・カラー。国際流行色委員会が毎年選定する「世界の流行色」のこと。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112293.html
ジョージ(3) イギリスのヴァーノン男爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョージヴェナブルズヴァーノン (ジョージ・ヴェナブルズ=ヴァーノン、父) ルイーザバーバラマンセル (ルイーザ・バーバラ・マンセル、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112294.html
シャーロット(2) イギリスのヴァーノン男爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョージヴェナブルズヴァーノン (ジョージ・ヴェナブルズ=ヴァーノン、父) ルイーザバーバラマンセル (ルイーザ・バーバラ・マンセル、母)
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/272.html
【ムーンセル】 【作品名】Fate/Extra 【ジャンル】RPG 【名前】ムーンセル 【属性】霊子虚構世界 【大きさ】三次元から観測可能範囲では3000㎞+無限距離の回廊がある高次元の中枢部、単一宇宙+3000㎞ 【備考】404光年という防壁が無限距離空間 ムーンセル・オートマトンという人工知能がいる 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/74.html
札幌市交通局車体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 一部の色は画像などからのサンプリングにより仮定で出力しています。実際の色とは異なる場合がありますのでご注意ください。 地下鉄ラインカラーの出典(色名含む)は特記なき限り札幌市交通局の業務委託仕様書(https //www.city.sapporo.jp/st/keiyaku/25kokuji/documents/20725300siyousyo1.pdf)より。 札幌市営地下鉄 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 淡緑色 10GY 8/4 173/210/166 南北線2000形・3000形東西線6000形 日塗工旧番410と推定 濃緑色 5G 4/6 24/109/79 南北線2000形貫通扉南北線3000形登場当時の帯色および前面 「車輌の外部色」より アンバーホワイト 10YR 9/3.5 251/223/181 東西線6000形 日塗工旧番210と推定 ライトブルー 10B 6/7 85/155/192 東豊線7000形帯色 日塗工旧番737と推定 アイボリー 10YR 9/2 241/225/200 東豊線旧7000形地色東豊線9000形地色 日塗工旧番210と推定 白 N 9.3 235/235/235 南北線5000形地色東西線8000形地色およびスカート東豊線新7000形地色 マンセル記号は推定 みどり(エメラルドグリーン) 7.3G 5.2/11.5 0/151/106 南北線5000形非常扉および客用扉 DIC-215(色名表記は原文ママ) オレンジ 2.6YR 6.7/15.2 255/128/0 東西線8000形非常扉および客用扉 DIC-120(色名表記は原文ママ) あお(ブルー) 1.4PB 4.9/12.2 0/151/106 東豊線新7000形・9000形非常扉および客用扉東豊線9000形スカート DIC-181(色名表記は原文ママ) ※「みどり」「オレンジ」「あお」は交通局のシンボルマークにも使われている。