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・3DS「ダンボール戦機W超カスタム」 連動・3DS「ダンボール戦機W超カスタム」があれば「ドットフェンサーT-A」「バル・スパロウT-O」「オーヴィンT-M」が手に入る。
https://w.atwiki.jp/rsfrta/pages/71.html
--- 1日目 2日目(第1枠)→ 2日目(第2枠)→ 本編 実施日 2021年9月22日 統計 項目 詳細 記録 獲得枚数 累計 1665枚 今回分 1665枚 前日比 +1665枚 平均 1665.0000枚 週平均 -回 達成率 累計 5.0813% 今回分 5.0813% カンストまで残り 94.9187% 備考 全ての始まり スーパーチャット 時間 金額 内容 総額 -- -- ¥----- ーーーーー ¥------ タグ
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┻━ ┳┳━━┳━ ━━┻━┳ ┳━ ━┳━ ━ ┻┻━┻━ / . . . .i. .,r´⌒` 、 } \ / . . . . .|. .{ /∨ヽ.} .i . . .ヽ | . . . . . |. .丶、__,.' 丿 . . . ) i . . . . . . i、 __,,.-ャ=ァ~~ ̄~~了"べ亙 . . . ./ i. . . . . . `iァ弋 .ト、. .ノl|∨/ \ /\,_. .|,,,i、_,,.∠;斗l|l|イ ,ゞ,l|l||´ 込ニナァーー亠 z弋才ゞ{l|れヽ i、丸l|{ .f  ̄.,,/" } !"ヾ,, ̄ }ミ/ワリ ヾ`、_言 l. | ./ミfソ./ \_ミ. i i、,i_,jゞ, / |/ ノl`i、、_..イ´彡ェミ爻゙シェ;,.ャ i|`夊 ルj;|ト`ー‐''"" ̄  ̄``゛゜`゛ メ|ミミし 彡廴\ヽ. ~武才~ / //_|父 ノ| . .iV\!, / オ.i . ト._ _,,.. ャヒ''"´ 斗 . . iヘ. \,___,/ジ/ .i. . r-ゝ~"'ー- ,, 【27.マリオ(スーパーマリオブラザーズ)】 ≪その後≫ ゲーム中に死亡。 ≪解説≫ 1もキャラがよく掴めないうちに死んでしまった人。 やる夫と仲良くなっていれば、もっと掘り下げられたかな。 ━┳┳━━┳━━━┻ ━ ┳┳━ ━┳━ ━┻┻━┻━.
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東軍 西軍 南軍 北軍 チーム名 「セサミストリート月見同好会」 第八回120枚RTAリレー優勝!第10回120枚リレー開催決定! SHS64 ジャイアント桃田「炒饭にはS○Xって意味もあるんだよ」 1区 サハラ# 17 55 とむ(ごりそん) 17 44 MOTTY 16 39 レタス 15 51 2区 やきとり 19 45 Kid 17 17 ぐみっち 18 26 メーゼ 16 21 3区 えるも 16 08 代走 ねろねろ 18 53 平ボム 17 36 かにぽん 20 37 4区 ぐとあ 11 32 トーボウ 11 30 わたぁめ 14 44 ギントキ 13 00 5区 りぃす 16 23 とくてぃ 19 19 こじま 12 53 代走 あきかん 11 37 6区 hayato 12 52 せせらぎ 13 18 Melty 13 47 ごはん 15 05 7区 孫咲 12 31 ZEOKU 12 25 緑SM64 13 28 たらい 12 37 8区 ぐろ 16 52 ハコ 16 15 Teguru 15 25 代走 TAKEN 26 14 メンバー xiah れいる スラ 結果 2 03 58 2 06 41 2 02 58 2 11 22
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登録日:2020/03/09 Mon 01 24 00 更新日:2024/06/16 Sun 19 43 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 GOGO!マリオワールド ※主人公です お前ら人間じゃねぇ! お前ら人間じゃねぇ!達 どうしてこうなった まさに外道 アンチヒーロー ギャグ ギャグ王 クソ兄貴 クッキーのためだぁ!!←姫のためでしょーッ!!!←だがクッキーはすでになかった コミカライズ コメント欄ログ化項目 シャッタード・グラス スーパーマリオ ツッコミどころ満載 ピーチ姫はあほかわいい マイナー マリオ マリオ漫画 マリオ版鷹の爪 マリ子 一周回って愛すべき外道 人間のクズ 人間の屑 公式が病気 兼本あつこ 単行本未収録のラスト 単行本未完 反転 善悪逆転 外道 外道なマリオと優しいクッパ 外道主人公 愛すべきクズ 愛すべきバカ達 愛の平和仮面 敵と和解 敵も味方もハッピーエンド 敵も味方も変な奴 敵よりも邪魔な味方 毒家族 毒家族の見本市 水鉄砲(中身は硫酸) 汚い大人の見本市 漫画 知る人ぞ知るマリオ漫画 腹筋崩壊 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪 赤い悪魔 鬼畜ヒーロー 黒化 ルイージ「大変だ―――!アニヲタWikiに『GOGO!マリオワールド』の項目ができたー!!」 「作成された項目は追記・修正することができるんだよ 兄さん!!」 マリオ「うるさい」(ヒュッ) (こすっ)ルイージ「あっ」 マリオ「追記・修正はWiki籠りに任せりゃいいだろ」 ルイージ「ちょっとは意欲出せや💢」 GOGO!マリオワールドとは、1997年から1999年にかけてエニックス(後のスクウェア・エニックス)発行の月刊少年ギャグ王にて連載されていた、マリオシリーズのコミカライズ作品。作者は兼本あつこ。 クッパに攫われたピーチ姫を救出するためにマリオがルイージ・ヨッシーと共に旅に出る。 …とだけ書けば(単行本の表紙も相まって)普通のマリオ漫画のように思えるが…。 本作におけるストーリーのタイトルには、語頭に「GOGO」、語尾に「大作戦」がつく。 単行本は1巻だけ発売されたが、残りの3話分は残念ながら未収録となってしまっている。(一応ピーチ姫は救出している。) 【登場人物】 マリオ 主人公。上述の通りピーチ姫救出のため旅に出るのだが… その実態は粗暴・傲岸不遜・狡猾・強欲という、とてもヒーローとは思えない性格の極悪人。 以下その一例↓ ピーチ姫がクッパに攫われた旨を知らせにきたルイージの額にいきなり包丁を投げつける。(しかもその理由が「パネルでポンがクリア出来そうなのに邪魔するな」というもの。) 一緒に連れて行って欲しいと頼むヨッシーをBBQにしようとする。 幼少期に谷底へ帽子を落としてしまったワリオを、「取りに行けば?」と言って崖から突き落とす。そしてワリオがその仕返しとしてルイージを人質にとり崖から落とそうとした際も、「手ぬるいっ!そこの溶岩池に突っ込むくらい出来んのか!!」と言う。 上の扱いをされたことに失望したルイージがヨッシーと共にワリオ側に寝返ったことに対し、硫酸入りの水鉄砲や爆弾搭載のキノコで容赦なく攻撃する。 コインや金が絡むと、誠実なヒーローを装ったり媚びへつらったりして協力しようとする。 気に入らない相手であれば女・子供であろうと容赦なく暴力をふるう。 クッパと共に赤ちゃんになった時、二人のやり取りの一部始終を見てなかったルイージ達が間違った教育をしてしまい、元に戻った際は凶悪な笑みを浮かべながら「今日は思いっきり悪さをしたい気分だな。(ヒヒヒ)」と言う。 イルカのリフトンから自分を虐めた犯人を捜してほしいと頼まれた際、色んな海のキャラ達に事実無根の濡れ衣を着せる。しかも最終的に自分が犯人だったにもかかわらず、「犯人は見つけたから」ということでお礼を強要する。 王様に自身の願いを叶えてもらう為に祝祭に参加した際、反則スレスレな(てかほぼ反則)行為を使って競技を勝ち抜く。 クッパとの最終決戦の際、彼が大事にしている花を盾にとって勝利をおさめる。 どんな育ち方をしたらこんなクソヤロウになるんだ…?(公式もよくOK出したものである…。) このせいで敵・味方どちらからしても厄介極まりない存在で、周りからの評価も「兄さんのほうがよっぽど厄介」(ルイージ)、「悪魔」(コクッパ、カメック)、「悪魔の化身」(クッパ)、「(マリオのような)正義の味方はあてにならない」(サブタイトル)、「悪魔オヤジ」(〃)、「鬼」(リフトン)、「マリオさんと悪魔を一緒にするなんて悪魔に失礼」(ヨッシー)、「人として最悪」(ウェンディ)、「あんな大人にはなりたくない」(ルドウィッグ)、「俺よりも立派な悪人」(ワリオ)、「こいつ(マリオ)も十分荷物だ」(ナレーション)、「主人公らしからぬ傲岸不遜な性格の無頼漢」(ウィキペディア)…と散々なものである(しかも本人はいい事をしたと勘違いしており、自身の評判を落としてしまってる事に気付いてないってんだからいろんな意味で質が悪い)。もはやマリオではなく魔痢悪(あるいは魔痢汚)である。金が絡むと人が変わり、時に外道行為に走るスーパーマリオくんの世界の彼でさえ心根は優しい人間である。 額にもMの字がありそうだな…。 こんなどうしようもないクズ野郎なのに、何故か彼に惚れる女テレサがいたり(相棒のカロンと読者は当然彼女の正気を疑った)、道中で出会ったポチから懐かれる(但し、マリオ本人は幼少期に吠えられたトラウマから、犬が大の苦手)。 でもなんだかんだでヒーローとしての心構えはある程度備えており、またルイージやピーチ姫の言い分には耳を傾けたり、下記のキノピオや死神さんなど癖の強すぎるキャラに呆れるなど常識的な感性や良識が全くないわけではない。それでも生粋のゲス野郎であることには変わりないけど 基本的にボケ役だが、時折ツッコミに回ることも。 ルイージ マリオの双子の弟。 こちらはマリオとは対照的に温和かつ優しい性格。マリオにいつも振り回されている苦労人だが、兄弟仲はそれほど悪くはない。(尤も、不満がないわけではなく、こっそりマリオの藁人形に釘を打ちこんだりしたことも。) 一方でぶちギレると非常に怖く、マリオや敵キャラですら戦慄してしまうほど。ヒーローという言葉に弱い。 基本的にツッコミ役だが、たまにボケることも。 マリオと違い犬好きだが、ポチは彼に全く懐こうとせず、終始舐めた態度を取っていた。 ヨッシー 4話から登場したマリオの仲間の恐竜。 助けてくれたお礼としてマリオ達と同行を願うも、いきなりBBQにされかける等、ルイージ以上にマリオからぞんざいに扱われている(上記や後述のように、当の本人も彼に対する失言が多いが)。 真面目な性格だが、非常に食いしん坊でもあり、お化け屋敷に入る際は「お化けは食べられない」という理由で留守番を決め込み、マリオから「食うことしか頭にないのか!?」とツッコまれた。 また結構毒舌かつ無神経な一面もあり、初登場時の以下のように、 卵から出して早々先へ行こうとするマリオ達に対し「こんな派手な登場もあっさり無視か ヒゲおやじ!!」と罵倒する。 ノコノコに卵を投げる筈が手元が狂ってマリオに誤ってぶつける。 ヒップドロップを披露し、その震動で倒れた大木でマリオを下敷きにする。 そもそも旅の同行の動機が「恩返しついでの暇潰し」で、それに怒ったマリオに対し「どうしてこんな人とかかわっちゃったんだろ」と自身の懇願を棚に上げて愚痴る。 ……と、このように多少彼のミスはあれどマリオからの印象は最悪であり、他にも ワリオに人質にされるがマリオに半ば見捨てられかけたルイージがワリオに寝返ろうとする光景を見て、「ボクもルイージさんについていこうかな」と軽いノリで便乗する形でワリオ側に付く。 ルドウィッグ達に悪魔呼ばわりされたマリオに対し、「あはは、マリオさんと悪魔をいっしょにするなんて悪魔に失礼ですよねェ」とめっちゃいい笑顔で述べる。 梅雨続きで苛立って喧嘩を始めたマリオ達に「そんな格好でケンカしてバカじゃないですかッ」と暴言を吐いて余計に喧嘩を悪化させる。 などなど、マリオがキレてもしょうがないような言動や行動も多々あり、まさしくマリオの言う通りのマリオとは違うベクトルで厄介者のトラブルメーカーである。 ピーチ姫 クッパに攫われてしまったキノコ王国の姫。 …のはずだが、攫われているという自覚がなく、超がつく程の天然かつマイペースな性格。攫ったクッパに対しても「さん」付けして親しげに接したり、一緒に談笑やハイキングに出かけたりするなど、もはや人質ではなく一家の一員である。一方、クッパ城のトラップの起動スイッチを勝手に作動させ、カメックたちを悲惨な目に遭わせるなんて事もやらかしたりした事も(まあ彼女には悪気はないっちゃあないのだが…)。 一応最後はマリオ達によって救出された。 マリオの望みであったクッキーは全てピーチ姫とクッパが食べてしまっていたが クッパ マリオ達の宿敵である悪の大魔王。世界征服と打倒マリオの野望を掲げている。 …のだが、その実態は綺麗好きでテーブルマナーも弁えている紳士で、「悪の大魔王としての自覚が欠けている」(カメック)、「本当に悪人かよ」(ワリオ)と言われる程。攫ったピーチ姫に対しても牢屋に閉じ込めるもすぐに釈放し、以降は彼女と仲良く生活している。加えて花が大好きで、世界征服を達成した暁には一面を花畑にしようと考えている。このボス達とも気が合いそうである 実は彼が悪の大魔王になった理由も「悪人のマリオがヒーローになるぐらいなら、悪の大魔王になった方がマシ」というかなりあんまりな理由だった。要するに主人公であるマリオが全ての元凶という訳である。 カメック クッパの側近である魔法使い。 生真面目な性格の常識人で、悪人らしからぬクッパや天然なピーチ姫に振る舞わされる苦労人。 当初は(クッパやピーチ姫の性格も相まって)融通が利かない堅物として描かれていたが、話が進むにつれて苦労人の面はありつつも、クッパやピーチと一緒にケーキを食べたりハイキングに出かける等、徐々に軟化していった。 そしてカバー中表紙のイラストでは、マリオ兄弟やクッパを余所に、ピーチ姫に抱かれ涙を流しながら喜んでいる様子が描かれている。おいカメック、そこ代われ ノコノコ クッパ軍団の兵士。 基本的にモブ的な登場が多く、顔についてはハニワ面だったりどこぞのカバ…もとい妖精のように口元が隆起していたりと安定していない。(パタパタの方はある程度顔が統一してるというのに…) クリボー ご存知、クッパ軍団に寝返ったキングオブザコのキノコ。 ノコノコと対照的に結構見せ場が多く、特にクッパに変装する話は必見。 キノピオ キノコ王国の住人。 性格こそ真面目なのだが、アルツハイマーか?と疑ってしまう程物忘れがひどく、マリオ達の旅の目的を何度も聞き返したり、ピーチ姫が作ったケーキを完食したにもかかわらず「ケーキはまだですか?」と強請る程。(ピーチ姫もピーチ姫で、そのことを指摘せず作り上げているが) 一応アイテムは持っているが、役に立たないものばかり。 ワリオ マリオの幼馴染。 原作における「下品なナルシスト」という面は全くなく、悪人と思えない性格のクッパや天然なピーチ姫、そして極悪マリオに振り回される常識人にして苦労人として描かれている。 マリオを倒して世界中を悪人だらけにしようと企む悪役だが、マリオが極悪すぎるためそうは見えない。(むしろ上記のように、ルイージを溶岩池に突き落とすことを持ちかけてきたマリオにドン引きした。) コクッパ クッパの子供たち。(*1) 基本的に全員アホの子。 ウェンディ・モートン・ラリーは父であるクッパをまともな職業に就かせるためにコインを集める(*2)が、協力を装ったマリオに全部強奪されてしまった。(しかもマリオ本人はコイン集め中も単に乱暴に指図するだけで、荷物すら持とうとしなかった。) ルドウィッグ イギー、ロイ レミーはウェンディに頼まれてマリオに仕返ししようとするも、思いついた作戦に悉く致命的な欠点があったため失敗に終わる。(イギーの落とし穴に至っては「体力がないからあれが精いっぱい」ということで、くぼみ程度の深さしか掘らなかった。) 【余談】 かの「スーパーマリオくん」や「ボンボン版スーパーマリオ」のマリオも問題のある面が少なからずある(前者は仲間を見捨てたり盾にする、後者は女たらしでヘタレな一面を見せる)が、あちらはいざという時は仲間と協力したりアイテム等から力を得て敵に打ち勝ったり、時には敵であるクッパとも共闘して危機的状況を打開する等、何だかんだでヒーローらしい一面を見せている。 しかし世の中上には上がいるもので、「ガールズ&パンツァープラウダ戦記」で知られる漫画家、吉田創はかつてマリオのゲーム4コマで、くわえタバコで邪魔なカメックにヤクザキック、たらい回しにしてくるキノピオの顔面掴んで膝蹴りをぶち込むなどの過度な暴行を行うマリオを描いている。 「ラスボスはぞんざいに扱われるに決まってる」との事なので、マリオ達にむだ口を叩いていたクッパもあっさりと溶岩に落とされた。 筋骨隆々の姿と相まって、もはやマリオのコスプレをしたパワー系ヤクザである(なお、ルイージはマリオに暴力で解決するのは教育上まずいと言っている)。 ヨッシーアイランド編でもおむつ姿でタバコをくわえ、自分を釣り上げたフィッシングジュゲムをパンチ一発で返り討ちにし、ヨッシーのツッコミも全回避する目つきがハードボイルドなベビィマリオを描いている。 こちらと比べれば兼本マリオなどかわいいものだと言う意見もある。ちょっと感覚麻痺しすぎてやしないか? また、本作のピーチ姫に比肩する天然なピーチ姫として、双葉社から出版されていた「スーパーマリオ 4コマまんが王国」で執筆していた中村里美のものが挙げられる。 ちなみに作者の兼本あつこは、同じくエニックスが出版してた「4コママンガ劇場」でもマリオシリーズの4コマを何回か手掛けている。そこでは本作のような極悪人ではなく「おバカな熱血漢」という性格で描かれており、クッパも原作寄りの性格だった。(ピーチ姫は本作と変わらず、「スター並の天然」とマリオから評されている。) しかし「ゲームボーイギャラリー」の4コママンガではマリオ・クッパ共に本作準拠の性格となっている。 マリオ「今日は思いっきり追記・修正したい気分だな。(ヒヒヒ)」 ルイージ「ボクの立てた項目はあっていたのだろうか…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーマリオくん、ボンボン版マリオ、4コマ漫画のマリオなどを読めばひどいマリオなんざごろごろいるわw -- 名無しさん (2020-03-09 11 55 36) 正直コロコロ、ボンボンの二大マリオ漫画に対抗するには力不足も良いところだった -- 名無しさん (2020-03-09 15 07 35) ↑2 それらを超える程の醜いマリオってことだろ -- 名無しさん (2020-03-09 16 39 37) ↑2 当時のギャグ王のラインナップはポケモン、マリオ、カービィ、松井秀喜と、コロコロみたいな布陣を打ち出したけど、じゃあコロコロ読めばいいじゃんって感じだな。もちろん1話完結のギャグ漫画と4コマ漫画って描き方の違いあるから一概に比較はしにくいけど。 -- 名無しさん (2020-03-09 17 26 38) ↑4 マリオくんのマリオと本山版マリオは一応良点があるからまだ憎まれにくいけど、GOマリオのマリオはクッパやワリオも真っ青の悪人ぶりなのがなぁ…てかよく許したなこの漫画、あんまり評判は芳しくなかった可能性は高いかな -- 名無しさん (2020-03-09 19 52 07) スーパーマリオくんの1話はキンタマリオネタが任天堂を怒らせて単行本未収録になったけど、これはよく単行本化できたな -- 名無しさん (2020-03-09 21 12 19) 吉田戦車に攻略本で描かせる公式だし -- 名無しさん (2020-03-09 21 52 10) でもこういう主人公、嫌いではない。 -- 名無しさん (2020-03-10 00 24 37) 思えば4コマ漫画にはもっと凄まじいマリオがいたな、それは吉田創氏のマリオ。あれ以上の悪マリオは自分の知る限りでは存在しない -- 名無しさん (2020-03-10 00 51 52) ↑言うてあのマリオクッパ軍に対する容赦のなさが凄まじいけどたまにキノピオに八つ当たりするくらいでそこまで悪いことしてるわけじゃないからなぁ。まぁあの6~7頭身の筋肉質な強面なおっさんをマリオと言い張る作者のセンスがすごいけれど -- 名無しさん (2020-03-10 11 26 27) ↑吉田マリオは、なかなか見つからないピーチ姫に対し「一発…渾身込めた正拳突きを…」と平気で言ってるぞ。 -- 名無しさん (2020-03-10 13 21 16) ↑言ってるだけ(吉田マリオ)と実際にやる(GOGOマリオ)のは天と地ほどの差がある。あれだってせっかく助けに行ったのに「姫はここにはいないから別のワールドに探しに行ってね」でたらい回しにされまくって腹立つってところから転じたネタなわけで -- 名無しさん (2020-03-10 14 06 02) ↑3 マリオ64の4コマ漫画だけならともかく、ヨッシーアイランドやマリオカート64も含めりゃ立派な悪人よ。ヨッシーアイランドでは常にタバコ吸ってるベビィマリオが、シャレ思いついたと言っただけのヨッシーの頭を拳銃で撃ち抜く(※ヨッシーは生きてます)。マリオカート64では、マリオ「オラオラ、みんな◯ねやぁー!」と叫びながら自分以外のドライバー全員を容赦なく半殺しにしている。中々立派な悪党だが流石にページ数の都合で悪事の数は少ないがな -- 名無しさん (2020-03-10 16 54 11) ↑ヨッシーの件は確か、思いついたのが不謹慎な時事ネタ(も○じゅ)だったから過激なツッコミだし、表情もめっちゃ焦ってたから、一線は越えないって感じで俺は評価したいけど -- 名無しさん (2020-03-10 17 21 46) ああ、一線ってのはマンガのキャラとしてってことだけど -- 名無しさん (2020-03-10 17 22 30) ↑7、ガルパンのスピンオフの漫画書いてる人? -- 名無しさん (2020-03-11 00 36 04) 4コマ漫画劇場が11巻(マリオ64編)で終了したあたり、公式も許さなかったのでは -- 名無しさん (2020-05-12 11 47 33) 根拠のない憶測はやめたほうがいいよ -- 名無しさん (2020-05-23 01 06 02) 作者名見る辺り、女性なのかな…?だとしたら何故マリオをこんな性格に… -- 名無しさん (2020-09-10 19 59 38) いつの間にかタグ欄が凄いことになってるな… -- 名無しさん (2020-10-05 10 29 57) ↑2女性が鬼畜マリオを書くことになにか問題がある? -- 名無しさん (2020-10-21 01 07 58) 兼本あつこ先生の4コマはいくつか見たことあるけどこんなアクの強いマンガ描くのか。びっくりした -- 名無しさん (2021-04-04 21 43 46) 作者が女性だから、沢田版·本山版と違い -- 名無しさん (2021-04-10 18 40 58) 上の続き。暴力より先に陰険差が表に出た、みたいな評を昔見かけたな。 -- 名無しさん (2021-04-10 18 44 28) ↑亀レスだけどボンボン版マリオの作者女性だからそこら辺は人それぞれじゃない? -- 名無しさん (2021-05-17 06 58 47) 当時としてはギャグ漫画ってこういうもんだったんだけどな。これに限らずキャラ崩壊とかにマジレスされまくるの見ると現代の皆との感性のズレ感じまくる。当時の俺以外のちびっ子皆そう思ってたのかもしれないけど -- 名無しさん (2021-05-17 09 02 34) ↑2本山一城は男性でしょ -- 名無しさん (2021-06-20 09 22 45) ドクターマリオくんだったら夫婦で書いてたけど、時代が10年以上違うから単純比較は難しいし… -- 名無しさん (2021-06-20 09 44 58) 北米版が逆輸入された「マリオの大冒険」という漫画もあったはずだが・・効果音の描き文字が英語のままのやつ -- 名無しさん (2023-05-29 17 54 03) 1回本家のマリオに溶岩に突き落とされた方がいいよこの外道…… -- 名無しさん (2024-06-16 17 31 35) 名前 コメント
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スーパーマリオブラザーズ2 STAGE00 1-54 (00-35) スタート位置一例 ワープ先と関連エリア スタート位置 エリア関連動画 入る度にランダム分岐 ミスしたら次エリアへワープする現象 ループ部分まで行ってみた例 コメント 入る度に分岐するオリジナルバグエリア(VirtuaNES環境下) 他環境下では更に違うバグエリアが表示される(画像・動画はVirtuaNESより) スタート位置のエリア構造自体は同じ事が多い(見た目やパターン等が異なる) 勝手歩行・強制リセット・フリーズ・暴走等色々起こる(少し進んで強制リセットパターンが多い) 非常に画面が乱れるようにチラつきやすく不安定 先へ進めたとしてもループへ入る場合有 ミスすると特定の同一エリアへ出る(稀に次エリアへ進む?)※動画参照 ギミックや敵パターンは同じデータ内でも完全ランダム ただし一部敵の纏まりや障害物パターン等法則性が見られる部分も有 荒ぶるクッパの炎確認(ループ部分まで行ってみた動画参照) 土管へ入ると2-3城バグゴール前へワープする場合有(ワープ先と関連エリア参照) 更にそのエリアでミスすると別エリアへワープ(検証ツイート) 2-3城バグミスで飛べる別エリアでミスすると地形が変わって動けなくなる現象を確認 背景が後ろから書き換えられていくようなバグが起こる場合有(現時点再現出来ず録画不可) 土管へ入ると2-3城バグとは違う別の水中エリアへワープする場合有 そこで連続ミスすると更に別のバグエリアへ飛ばされる現象を確認 何故か8-8へ飛ばされる現象が起こる場合有 ※ともかく何が起こってもおかしくないバグエリアの中でも特に謎が多いエリアです 皆様からも1-54で起こった珍現象の情報・画像・動画等を募集致します ページ上部へ↑
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エラー! 原因 ファイルが見つからん。 戻れを選べば・・・ ここだぞ ダミーだよ 本当はここ。
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マリオさん。 第二期会計。 主にマリカーやパワプロ3をやっている。 4年のとき、よく第5期生にからまれていた。いい意味で。
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スーパーマリオ 3Dランド 【すーぱーまりお すりーでぃーらんど】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 パッケージ 2011年11月3日ダウンロード 2012年11月1日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 本体同梱版(スーパーマリオ 3Dランド パック)2012年3月24日/18,857円(税別) 判定 良作 ポイント 2Dマリオの遊びやすさもミックス3DSの立体視を活かした表現一部で目立つ使い回しや水増し マリオシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ソフト不足や震災の影響で長らく不調が続いていた3DSに、満を持して登場した“スーパーマリオ”シリーズの新作。 携帯機向けの3Dアクションマリオシリーズとしては『スーパーマリオ64DS』以来7年ぶりであり、携帯機としては史上初の完全新作3Dマリオである。 E3 2011で『スーパーマリオ』として発表され、2011年7月、3DSの値下げに合わせて正式タイトルが発表された。 3Dアクションが難しいというユーザーからの意見を元に、『2Dと3Dの良いとこどり』となることを目指して制作された作品である。 描写やコースデザインは3D向けになっているが、コース構成など各所に2Dマリオの要素を取り入れることで3Dマリオの高難易度や解りにくさを取り除いた内容になっている。 宮本茂の談によると、今作の目標は“誰でも手軽に遊べる3Dマリオ”とのこと。 特徴 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズを手がけた任天堂東京開発スタジオが開発を担当しており、キャラクターやコースのデザインは『ギャラクシー』シリーズに似通ったものになっている。 また、本作では「3D」ということもあってか、『スーパーマリオブラザーズ3』に登場した「タヌキマリオ」の「しっぽ」が重要な要素となっている。 物語の根幹にこの「しっぽ」が影響しているほか、コース内にも「しっぽ」を持つ敵が多数おり、タイトルロゴマークなどにもスーパーマリオブラザーズ3をオマージュしたしっぽの意匠が描かれている。 また、ハリボテのアイテムや騙し絵など、立体視を意識した要素が非常に多いのも本作の特徴となっている。 操作 2Dマリオと3Dマリオのミックスといった感じであり、基本は移動(アナログパッド)、ジャンプ(B・A)、ダッシュ(Y・X)、しゃがみ(L・R)と、2Dマリオ並に極めてシンプルで、どんな人でも直感的に操作することができる。 マリオの挙動も3Dマリオでありながら、ジャンプ中や敵踏み付けジャンプなどで空中制御がかなり柔軟にできる2Dマリオらしさも感じさせるものとなっている。 移動操作は縦・横・斜めの方向に入りやすいよう若干の補正がかかっている。 また、『64DS』に引き続き、いわゆるBダッシュが採用されている(実際に押すのはYボタンかXボタンだが)。 『64DS』を除くそれ以前の3Dマリオシリーズは、アナログスティックを倒した深さに応じてマリオが速く走り、その分慣性も働くという仕様だったため、足を踏み外して落ちてしまいそうな狭い足場のあるところを安全に通り抜けるには「スティックを少しだけ倒してゆっくり歩く」というテクニックが重要だった。しかしたいていの人はまずはスティックをめいっぱい倒して操作するため、『スーパーマリオ64』の『バッタンキングのとりで』や『スーパーマリオサンシャイン』の『リコハーバー』などの序盤の狭い足場が頻出するコースで苦労することが多かった。 しかし今作および今作のシステムを受け継いだ『スーパーマリオ 3Dワールド』ではダッシュボタンを押さなければマリオはゆっくり歩き、勢いもまったくと言っていいほどつかないため、狭い足場でもあまり苦労せず踏破することができる。その点では、従来作よりも初心者に優しくなったといえるだろう。 一方で、応用アクションには3Dマリオシリーズのアクションが多く採用されており、『64』からお馴染みの「幅跳び」「壁キック」、「ヒップドロップ」、「横宙返り」「バック宙」が出来たりする他、2Dからは「しゃがみジャンプ」と、『スーパーマリオアドバンス』以来久しぶりの「ためジャンプ」が登場している。 しかし本作では従来の3Dマリオの「普通のジャンプではあまり高く遠くには跳べず、三段跳びやスピンジャンプ、横宙返りやバック宙などの高等ジャンプアクションのほうが高く遠くに跳べる」というバランスが変更され、普通に走ってジャンプするのがたいていの場面において最良の手である。横宙返りもあくまで「走ってジャンプするのと同じ高さで真反対の方向に跳べる補助アクション」的な立ち位置となっており、『走って跳ぶゲーム』というスーパーマリオのアクションの原点に立ち返った形となっている。 また、新アクションとしてLorRボタンでしゃがんでいるときにダッシュボタンを押すことでマリオが地面をコロンとソニックのように転がる前転のアクションが追加されており、通常は下からたたかなくては破壊できないブロックを破壊できたり、そこからさらに幅跳びに繋げたりできる。2Dマリオでは『しゃがみすべり』で通りぬける必要のあった狭い隙間も、前転によって簡単かつスピーディーに通り抜けられる。(ただしソニックやドンキーコングの転がりアクションとは異なり敵を倒すことはできず、敵に接触すると通常通りマリオがダメージを受ける。) そのうえ本作では少し助走をつけないとあまり高く遠くにはジャンプできないという仕様になっているのだが、前転を出したときには勢いが付くため、前転をしてすぐしゃがみボタンを離してジャンプすると助走をつけたジャンプのように高く遠くに跳ぶことができる。知らなくてもクリアするのに支障はないが、知っているとより軽快にプレイすることができる。 ちなみにタヌキマリオに変身しているときに同様に「しゃがみ+ダッシュ」ボタンの操作をすると前転をする代わりにしゃがんだままコマのように高速に横回転して連続でしっぽ攻撃が出来る。10カウントコインブロック(おなじみの連続で叩くと一定時間叩いた分だけコインが出るブロック)や歯車のしかけ(タヌキマリオ時のみしっぽ連打で作動させられるしかけ)などを連続で素早く叩くことができる。 ただし、『ギャラクシー』にあったスピンや3Dシリーズでお馴染みの崖掴みなどはできない。(これは『ギャラクシー』の設定と矛盾しないので良いという話もある。) 十字ボタンは、3D立体視のタイプの操作(ブレにくい「オススメビュー」と奥行き重視の「ディープビュー」の2パターン)と、カメラのほんの少しの調整に使う。 基本的にカメラ視点は固定で、マリオが移動するに伴って見やすい位置に移って行く。 マップ 今作は、従来の3Dマリオとは違い、2Dマリオシリーズ同様コース攻略型となっている。 ギャラクシーからの路線を引き継いでおり、ただひたすらにゴールを目指す、ほぼ一本道の構造である。 また、主なミス要因はコースからの落下となっており、こちらも2Dマリオに近いコース構成となっている。 5~6個のコースを持つ8つのワールドを順に攻略して行く。 ただしルートは固定で、進まなくてはいけないコースは絶対に攻略しなければならない。(*1) 時間制限やゴールポール、スターメダル等、『New スーパーマリオブラザーズ』から引き継いだ要素もある。 コースの種類は毎回バラバラで、中には奥に進んだりするコースもある。 パワーアップ 今作では体力制ではなく『New』と同じ形式のパワーアップ方式を採用しているため、アイテムを取得することでパワーアップする一方で、攻撃を受けるとパワーアップ→スーパー→チビと弱体化して行く。 また、『New』と同様に下画面にアイテムを1つストックできる。 尚、今作ではマリオの「低身長」というイメージの払拭のためかミスするとチビではなくスーパーマリオの状態からとなる。 + 変身の一覧 視認性の問題からか、今作ではファイアマリオ以外は色だけでなく見た目も変化する。 ちびマリオ 攻撃を受けて小さくなったマリオ。レンガブロックが壊せない。この状態で攻撃を受けるとミスとなる。 今回はちびワリオのように帽子が脱げた状態になり、声も高くなる。ちなみに中間ポイントを触れるとノーマルに戻れるが、ゴールしてもチビのまま。 マリオ 「スーパーキノコ」で元に戻れる。標準サイズのマリオで、敵の攻撃を1回耐えられ、ブロックも壊せるようになる。 ファイアマリオ 「ファイアフラワー」で変身。初代『スーパーマリオ』以来お馴染みの変身。 地面や壁でバウンドするファイアボールを発射して攻撃できる。2Dマリオのように闇雲に前方に乱射していれば安全が確保できるというわけではないが、水中含め多くの敵を遠くから安全に始末できる攻撃性能は魅力。 また、本作では『ギャラクシー』などに引き続き、燭台に火を灯すこともできる。 タヌキマリオ 「スーパーこのは」で変身。『3』より復活した今作の目玉。タヌキの全身着ぐるみを装着したマリオ視認性の問題からか、今回はこの状態が『3』での「しっぽマリオ」に相当し、通常では地蔵に変身できない(後述)。 しっぽによる横方向への攻撃と、空中での滞空・滑空能力がある。ゴールポールも狙いやすい。また、前転からの幅跳びに際しては周囲にしっぽによる攻撃判定が発生する。 今回は『3Dで作りこんだコースをじっくり見てほしい』というスタッフの思いからか、滑空はできるが飛行はできない。 なお、痩せ型のルイージでは似合わないと判断されたのか、あるいはマリオと明確に対比するためか、ルイージが取ると今作では狐の着ぐるみを着た「キツネルイージ」になる。赤い狸と緑の狐である。 この他、滑空や前転幅跳び時のスピードは他の状態に比べ遅いので、後述するタイムアタックでの利用に際しては注意。 ブーメランマリオ 「ブーメランフラワー」で変身。『3』の「ハンマーマリオ」の予想の斜め上が初登場。 過去には『スーパーマリオアドバンス4』においてカードe+を使った追加要素でブーメランをアイテムとして使うことができたが、今作ではそれとは違い、れっきとした変身マリオのひとつとして扱われているため、ブーメランが使い放題である。見た目もブロス系の格好になる。 ブーメランは水平に一定距離飛んだ後自分のいる位置へ水平に(実際は微妙に落下しながら)戻ってくるので外れても自分の位置を調整すれば戻り際のブーメランを敵に当てることができる。 これを利用して、ジャンプ中等にブーメランを投げてやれば、自分の頭上を徐々に落下させながら一定時間ブーメランを滑空させることも可能。(一定時間以上滑空したブーメランは自動的に消滅する。)また、ブーメランによってアイテムを回収することもできる。 プロペラボックス 正確には変身とは趣が異なるが、能力自体は『NewマリオWii』のプロペラマリオから登場。このボックスを被るとジャンプボタン長押しで高く飛び、低速度で降りられるようになる。 ダメージを受けると外れてしまうが、他の変身と共存も可能。一方ストックは不能で、コース間の持ち越しもできない、いわゆる『靴マリオ』同様のコース限定変身である。 また、今回ではいくつか『隠された変身』が存在する。 + 簡単にご紹介 地蔵マリオ 裏面ではスーパーこのはの代わりに鈍色に輝く「地蔵このは」が登場、取るとタヌキマリオの強化版になる。通常とは異なって赤いスカーフを巻いており、空中でヒップドロップの代わりに「地蔵」に変身できる。 地蔵は敵に反応されない上、トゲつきブランコなどの仕掛けに対してもダメージを受けないという素晴らしい性能を誇る。 しろタヌキマリオ アシストアイテム「無敵このは」でのみ変身できる初心者救済措置。コースで5回以上ミスを重ねると入手できる。 白く輝くタヌキマリオで、基本的な性能はタヌキマリオと同様だが、常時無敵状態であり、敵の攻撃はもちろんトラップに対してもダメージを受けないため、コースアウトしない限りミスになることはない。 この形態でいる間、ストックしている他のパワーアップアイテムを使っても他の変身マリオに切り替える事が出来ず、状況によってはプレイ中のコースでのスターメダル入手の障害になる可能性もある為、決して万能ではない。 例:ブーメランでなければ取れない場所にあるスターメダルを取る時に、ストックしているブーメランフラワーでブーメランマリオに切り替えられない為にそれを諦めざるを得ない。 なお、コースをクリアすると効果が切れて普通のタヌキマリオになる。 パタパタの羽 あの極悪アイテムがさらに極悪になって登場。何と効果は、『取るとマリオに美しい羽根が付き、その羽根を優雅に羽ばたかせてゴール前に美しく着陸する』という素晴らしいチート性能だったりする。 その分出すための条件は厳しく、ミス10回以上が条件である。しかも一番使いたい裏面では白タヌキ共々一切出ない。 白タヌキとP羽はおそらく『New』シリーズのお手本プレイと同様の(マリオシリーズでは半ば定番となった)救済措置だと思われる。 一応本アイテムをストック出来る「?」部屋が存在するので、運良くその「?」部屋に巡り合えれば裏コースに持ち込むことが可能。下記の王冠コースでも使用できる。 当然だが、このアイテムを使用した場合タイムアタックの対象外となる。 評価点 健在の「コースの面白さ」。 ピシャリとまとめてはあるものの、よく見てみるとしっかり細部まで作りこまれていることが分かる。 ゴールするだけなら一本道だが、ちょっと寄り道するとたくさんのコインや1UP、スターメダルがあったり…。 水中では自動で沈むように、マグマでは一発で即死するようになったりと、3Dと2Dマリオの要素がしっかりと噛み合っている。 『New』を思わせる、簡単すぎず、難しすぎないほどよい難易度。 序盤は割と楽であるが、通常コース終盤やスペシャルワールドは結構な難易度。スターメダル収集もなかなか難しい。 しかし、本作ではクリアタイムとゴールの高さによってコインが獲得できる、ゴールポールの一番上に到達すれば1UP(プロペラブロックを被った状態ならさらに1UP)でそれも割と楽、コース各所に割と多く用意された1UPキノコなど、残機増加の手段が多いためゲームオーバーの危険性は非常に少ない。 慣れてない人でも通常クリアするだけでそこそこの残機はあるだろうし、シリーズに慣れているプレイヤーなら一周で残機100を越えることなどザラ。 しかし、その残機もスペシャルコース後半に挑戦するには慣れたプレイヤーでもガンガン減らすことになるだろうが…。 スタッフが語るように、スターメダルに秘められた3Dマリオの「探索要素」。 少し考えれば見つかるものがほとんどである上、無視していてもすれちがい通信などで入手が可能なため、「やらされている感」が全くしない。 3D表現を利用した死角に配置されているものも存在し、この探索要素も程良い難易度設計になっている。 各コースのクリアタイムが記録されるようになり、今までの3Dマリオにはなかったタイムアタックという新たなやりこみ要素ができた。 これによって、各コースのショートカット、最短コースや各アクションの移動速度などが細かく研究されている。 このタイムアタックはすれちがい通信対応であり、周辺地域のプレイヤーとの比較的ローカルな競争も可能。 3D表現(立体視)ならではのコース構成。 当初から少なからず存在した「ゲームに立体視は必要か」という疑問を払拭するような仕掛けが多数存在する。 2Dで見ても分からないが3Dで見れば分かる騙し絵のようなコース構成や、画面奥から迫ってくる仕掛けなど。 特にコース1-3における高所表現は有名で、崖下を見下ろす際に恐怖を感じた者も少なくないだろう。 立体視によって、3Dスクロールゲームの欠点であった空間把握も比較的容易になった。 これによって、元来マリオの基本アクションであった“敵を踏んで倒す”ことが3Dマリオでも比較的容易になった。 また、空中の足場等に飛び乗ったりすることも従来の3Dマリオに比べれば簡単になっている。 ただし、空間把握が容易になったとは言っても調整に必要な方向が1次元分増えているので、当然ながら敵を踏んだり足場に飛び乗ったりするは2Dよりも依然難しい。 賛否両論点 一本道なコース構成 『ギャラクシー』からの傾向として、複雑な構成のコースは減らし3Dアクションが苦手なユーザーもプレイしやすいように設計されているが、今作はそれが顕著。スタートからゴールへ向かうはっきりとした「道」があるコースが多く、箱庭型のコースは『ギャラクシー』からさらに減っているため、好みが分かれる。 「社長が訊く」によると、高難易度として見られ、一般的なユーザー層があまり寄り付きにくい箱庭系の3Dアクションは撤廃したとのこと。宮本氏によると、「そちらはゼルダに任せる」ということらしい。 ショートカットもあるにはあるが、1面と4面のみ。こちらはむしろ初代のオマージュ要素が強いと思われる。 問題点 コースやギミックの「使い回し」。 コースが短い上にギミックの使い回しが酷く、裏面を進めているころには人によっては単調さを感じて来るかも知れない。 特に、『レッドプルーパネル』(ジャンプすると赤と青の足場が入れ替わる)等はこのゲーム内だけで10回以上使い回しを受けている。 参考に『ギャラクシー2』などではギミックを流用しても上級版を作ったりするだけで、回数も少なかった。 もっとも、その反面として従来の3Dマリオでは箱庭型という性質上“コースそのものの使い回し”が顕著だったとも言えるので、その点を考慮してやれば従来の3Dマリオに比べ、今作は特別使い回しが酷いという訳でも無い。 物足りないボリューム。 通常クリアまでなら従来と比べても割と短時間で終了してしまう。 ただしコース数自体は100コース近く存在しており、従来の2Dマリオと比較して決して少ない訳ではない。 + また、実は隠し要素もあり… 全コースを金旗でクリア&マリオとルイージ両方でクリア、スターメダルコンプリート…で王冠コースが出現する。あの「マスターオブギャラクシー」さえ凌駕すると言う人もいる難関コース。 このコースを出すためには最低でも全コース(通常&スペシャルコース)を二周する必要がある。 しかも、スターメダルコンプリートやコース後半は相応の難易度を誇るので、尚更時間を要する。 総じて、通常クリア後が本番と考えてやれば、決してボリュームが不足している…という訳でもない。 通常コースクリア後について + ネタバレ注意 スペシャルワールドのマネックと制限時間 スペシャルワールド後半は使い回しコースにマネック(マリオの動きをまねて追いかけてくる敵)や制限時間、又はその両方と言うパターンが多くなり、単調になりがち。 製作期間が短かったことが影響しているためと思われる。手抜きと感じにくいような配慮はあるのだが、難度の上げ方が安易と思う人もいる。 完全クリアを目指す際の弊害 上記の様に使い回しの激しいコースが多く、スペシャルコース後半は通常コースを30秒コースにしたものかマネックを追加したもの、あるいはその両方という単調さなのに、マリオとルイージ2人でクリアする必要があり、しまいには飽きてくる。2周目のプレイ後半はほとんど作業と言って良い。 ゲームプレイによって、セーブデータに最大5つの星を付ける事が出来る。その上で特定の条件を満たすとその星を光らせる事が出来るのだが、この光らせる事までは事前情報無しではほぼ不可能。 一度エンディングを見るまでの間、「一つのコースで5回以上ミスしてはいけない」というもの。知ってさえいれば気をつける事は出来るが、知らなければ5回くらいはミスするもの。特に難しいコインを取ろうとしている場合など、条件を知っていれば後回しにも出来るが、スターコインを集めながら進めている人などはほぼ確実に引っかかると思われる。 8-王冠ステージクリアで光らせるか、5回ミスすると出現するお助けアイテムを取らずにクリアする事が条件で良かったのではないか。やり込み、自己満足の範囲ではあるものの、ゲームプレイの前に攻略情報を調べないといけない様な条件はゲームとして不適切と言わざるを得ない。 『New』『64DS』にあったような対戦モードやミニゲームがまったくない。 代わりがすれちがいタイムアタックなのかもしれないが…少しでもあれば多少ボリューム不足を補えたと思われる。 総評 開発期間が短かったが故に、ボリューム不足や使い回しなどの欠点があるものの、その完成度はかなり高水準であることには間違いない。 また、立体視という技術を単なる飾りやオマケとしてではなく“ゲームの欠かせない要素”として活用し、その可能性を世に知らしめた初の3DS作品とも言えるだろう。 コアなゲーマーには少し物足りないかもしれないが、「誰にでも」お勧めできる作品である。 興味のある人はプレイしてはいかがだろうか。 余談 あるコースでスターメダルを入手するための仕掛けを解くと、『ゼルダの伝説』シリーズで有名なあのSEが鳴る仕掛けがある。 残機の上限はなんと1110である。 「999」人の後、百の位が王冠になり更に残機を増やすと最終的には王冠が3つ並ぶ。これは初代スーパーマリオブラザーズにおいて、残り人数が9人以上になると十の位の部分に王冠が表示されるようになるという仕様が元ネタ。 本作は壁とノコノコの甲羅があれば簡単に無限アップが行える為、時間さえあれば簡単に達成可能。ただし、肝心のノコノコ配置が極端に少ないが…。 タヌキマリオは本作で23年ぶりの復活となったが、その1年後の『New スーパーマリオブラザーズ 2』ではしっぽマリオが復活し、こちらは2Dアクションであるため飛行能力も復刻されている。 タイトルに「ランド」と付いているが、携帯機向けの新作である事以外に『スーパーマリオランド』シリーズとの直接的な関係性はない。 ただしこの『3Dランド』というタイトル名は、ゲームボーイの『スーパーマリオランド』シリーズへのオマージュと、ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ3』のような「進化した(3D)アクションゲーム」を目指して製作された意味合いの両方を込めているらしい。 本作のコンセプトを受け継ぐ作品として、2013年にWiiU用ソフト『スーパーマリオ 3Dワールド』が発売された。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に本作のコースが登場している。 3Dマリオとしては売れ行きは比較的好調で、発売約2ヶ月で国内はミリオンセラー、全世界で出荷500万本を記録している。 因みにこれは後に発売された『マリオカート7』と同時に、3DS初のミリオンセラーとなった。 また『モンスターハンター3G』や上記の『マリオカート7』と共に年末商戦では3DS本体のかなり早い普及に貢献、不調気味だった3DS市場を急速に復活させた立役者でもある。
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←8日目 9日目 10日目→ 本編 実施日 2021年10月02日 統計 項目 詳細 記録 獲得枚数 累計 5600枚 今回分 1394枚 前日比 +690枚 平均 622.2222枚 週平均 103.6250回 達成率 累計 17.0904% 今回分 4.2543% カンストまで残り 82.9096% 備考 スーパーチャット 時間 金額 内容 総額 -- -- ¥----- ーーーーー ¥------ タグ