約 1,436,817 件
https://w.atwiki.jp/ttmario64/pages/29.html
Frapsで録画 ショボいPC向け この手順を辿ればショボい性能のPCでもらくらく録画することができるかもしれません。 Fraps まずは本体をダウンロードしてきましょう。 次にPJ64の設定を こうして(Brightnessは若干高めにしておくと高画質に見える効果 つまりは撮影ミスです100%にして下さい(´・ω・) ちなみに16ビットは必須です Frapsを起動して録画するだけです。 これで多分かなり軽くなったと思いますが、これでもだめな場合はサイズを下げたり録画サイズをハーフにしてみて下さい。 なかなかのPC向け 設定をこうして 後は他のと同じに これでOn2VP62PASSでエンコードしてアップロードすると こうなります。
https://w.atwiki.jp/miuchimario/pages/18.html
全体ルール及び注意事項(お願い含む) N64及びVCを使用する(どちらも海外版は禁止) WiiU VCによるクイックセーブクイックロード機能、中断機能の使用は禁止とする ニコニコ生放送、Twitchでの参加可とする 総合順位は実時間計測、区間賞は各走者のタイマー計測で決定する 競技続行不可となった場合、運営が指示したタイミングで次走者が出走する バトンパスはDiscordのチームチャットにて行う その他トラブルについては運営がその都度判断する 本番中、新市場のネタの使用は禁止(ニコニコテレビちゃんたたき等) 区間作成・本番でのGS等、改造機器の使用は禁止 本番の配信はタイムシフト及びアーカイブを視聴可能にする 本番の動画は後日ニコニコに投稿する可能性がございますのでご了承ください ※期間中に区間、メンバー変更する場合は運営にご連絡ください(各運営の連絡先はトップページへ)
https://w.atwiki.jp/gendai4koma/pages/10.html
本当の日常系4コマとは、現代4コマに見られる表現の一つである。 いとととによって考案された。 概要 キャラクターの日常を描いた4コマ漫画ではなく、日常生活の中にある4コマこそが真の日常系4コマであるという考え方から生まれた4コマ。 例えば、公園に石が4つ並んでいたり、コンセントの穴が4つあったり、その瞬間の日常を切り取って表現する現代4コマではポピュラーな手法。 この手法は、従来のキャラクター主体の日常系4コマとは異なり、より一般的で普遍的な日常を描くことができる。
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/215.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/02/07 (木) 23 01 02 最新版:2016/09/24 Sat 19 11 43 名前:ドクターマリオ 体重:中量級 登場作品:ドクターマリオシリーズ コスプレのマリオ? ドクターマリオが再びスマブラに参戦! 復活を果たす。 Xのファルコのように一部のワザがモデル元になったキャラクターと差別化され、まったくの別キャラクターになった。 特権・コンセプト 医者らしく、おなじみのカプセルは勿論、様々な医者の道具も使って戦う。 PV妄想 PVはない。 大乱闘スマッシュブラザーズDXからの大きな変更点 DXでは通常のマリオと違って壁ジャンプができなかったが、今作ではマリオ同様にそれができるようになった。 しかし、やはり鈍重と言わざるを得ない。 大乱闘スマッシュブラザーズforからの大きな変更点 ファルコのように多くの通常ワザや下必殺ワザが変更され、通常のマリオとは全然違うファイターになった。 (普通の行動やボイスならまだマリオのコンパチだが) ちなみに下空中攻撃も変更されたが、マリオとは異なり元の下必殺ワザはダッシュ攻撃になった。 ドクターマリオについて ドクターマリオの性能 能力はDX・forと同じ。多くの通常ワザや下必殺ワザが変更されている(普通の行動やボイスなら変わっていないが)。 ドクターマリオの特性 マリオのように壁ジャンプができるようになった。 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 4 3 2 3 2 2 2 2 2 2 3 4 2 1 4 長所と短所 ●長所 攻守のバランスに優れている。 飛び道具が優秀で反射させるワザをもつ。 ●短所 全体的にワザのリーチが短め。 復帰力が低い。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 ○ × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 左パンチ→右パンチ→けりあげ ダメージ 2%+2%+4% ふっとばし力 ×→×→- 今までと同じモーション。 強攻撃 横強攻撃 打鍵器叩き ダメージ 7% ふっとばし力 小 打鍵器を前方に振って叩く。 上強攻撃 舌圧子振り ダメージ 7% ふっとばし力 中 舌圧子で上を払って攻撃する。 下強攻撃 カプセルブーメラン ダメージ 8% ふっとばし力 - カプセルを軽く投げる。短距離をブーメランのように飛ぶ。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ドクタートルネード ダメージ 8% ふっとばし力 小 今作ではダッシュ攻撃に変更された。距離は長い。モーションやボイスは当然ながら現在のマリオのマリオトルネードと同じ。 空中攻撃 通常空中攻撃 聴診器スピン ダメージ 5% ふっとばし力 - 竜巻のように回りながら聴診器で攻撃。本体にも攻撃判定がある。 前空中攻撃 ドクターグーパンチ ダメージ 7% ふっとばし力 中 今までと同じモーション。 後空中攻撃 ドロップキック ダメージ 12% ふっとばし力 中 今までと同じモーション。 上空中攻撃 カプセルアーク ダメージ 7% ふっとばし力 - カプセルを円弧のように上に投げる。体をひねるように回り、投げた対象の手と同じ手でキャッチする。 上空中攻撃(第2の案) カプセルスクリュー ダメージ 7% ふっとばし力 - 真上にカプセルを投げる。当然ながら短距離。高速回転しながら連続ヒット。 下空中攻撃 注射器急降下 ダメージ 12% ふっとばし力 大 注射器を真下に向け、高速で急降下する。 スマッシュ 横スマッシュ 心臓マッサージ ダメージ 19%~26% ふっとばし力 大 今までと同じモーション。 上スマッシュ 粉薬まき散らし ダメージ 13%~18% ふっとばし力 中 上に向かって粉薬を円弧を描くようにまき散らす。 下スマッシュ ドットカプセル ダメージ 12%~16% ふっとばし力 中 自分の前後にドット絵のカプセルを出現させる。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみヘッドバット ダメージ 2% ふっとばし力 × 今までと同じモーション。 前投げ ヒコーキ投げ ダメージ 8% ふっとばし力 - 今までと同じモーション。 後ろ投げ ジャイアントスイング ダメージ 12% ふっとばし力 小 今までと同じモーション。 上投げ スルーアップ ダメージ 11% ふっとばし力 小 今までと同じモーション。 下投げ スルーダウン ダメージ 6% ふっとばし力 - 今までと同じモーション。 必殺ワザ 通常必殺ワザ カプセル ダメージ 5% ふっとばし力 小 今までと同じモーション。 通常必殺ワザ2 カプセル爆弾 ダメージ % ふっとばし力 地面や相手などに当たると爆発するカプセルを投げる。地面に落ちるまでの射程距離は長め。 通常必殺ワザ3 浮遊カプセル ダメージ % ふっとばし力 投げたカプセルはルイージのファイアボールのように飛ぶ。ただし連続ヒットして相手を押し寄せる。 横必殺ワザ スーパーシーツ ダメージ 8% ふっとばし力 × 今までと同じモーション。 横必殺ワザ2 トルネードシーツ ダメージ × ふっとばし力 シーツを振って相手を押し出す竜巻を発射する。反射・反転・攻撃はできない。 横必殺ワザ3 イエローシーツ ダメージ 10% ふっとばし力 マリオのスーパーマントのように空中で使うと1度だけ少し浮き(もちろん2回目以降は逆に横移動力を狭めるので注意)、復帰ワザとしても機能する。 上必殺ワザ スーパージャンプパンチ ダメージ 13% ふっとばし力 中 今までと同じモーション。 上必殺ワザ2 ドクタートルネード ダメージ % ふっとばし力 本来下必殺ワザのあの動きをしながら上昇。連打すると上昇速度が上がる。 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ 注射器 ダメージ 8%~15% ふっとばし力 -~中 必殺ワザボタンを押すとパワーをため、再度押すと注射器を発射する。 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ドクターファイナル ダメージ ~53% ふっとばし力 特大 今までと同じモーション。 最後の切りふだ(第2の案) ウィルスバスター ダメージ ~45% ふっとばし力 × 動きはマリオのマリオファイナルに似ていて、上半分が白くて下半分が黒いカプセルを開け、巨大なウィルス撃退薬を出し、相手を画面外へ押し出す。マリオのマリオファイナルと同じで相手をふっとばすことは不可能だが、ダメージぐらいはこちらの方がマシだろう。 その他 上アピール:片足で地面をギュッギュッと踏みしめる。 横アピール:DXのアピールと同じ。 下アピール:肩を叩く。 画面内登場:積み上がっているカプセルから現れる。 CV:チャールズ・マーティネー 応援ボイス:医ー者! 医ー者! 医ー者! 勝利ポーズ BGM:「スーパーマリオブラザーズ」ゴール時の曲 勝利ポーズ1[X]:forと同じ。 勝利ポーズ2[Y]:forと同じ。 勝利ポーズ3[B]:forと同じ。 敗北ポーズ:勝者を拍手で讃える。 カラー ノーマル 資料 一部 ドクターマリオ -スマブラ3DS-Wii U- や 大乱闘スマッシュブラザーズ(3DS-Wii U)ドクターマリオ攻略 から引用した。 関連 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更要素予想リスト 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点要素予想テンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/13.html
マリオ 必殺技 ファイアボール バウンドする火の玉を出して攻撃。 上必殺技 スーパージャンプパンチ 高くジャンプしながら攻撃。攻撃が当たるとコインが出る。 横必殺技 スーパーマント マントをひるがえして攻撃。 下必殺技 ポンプ ポンプを使って敵を吹き飛ばす。ノーダメージ。ため可。ためた後シールドボタンでため込んでおくことができる。 最後の切りふだ マリオファイナル 両手から上下に広がる炎を発射。 主な登場作品 スーパーマリオシリーズ 特徴 めだった特長がないオールラウンダータイプ。Xで新たに備わったポンプで、敵を場外ミスさせやすくなった(かも)。 逆に言えばオールラウンダータイプで特徴が無いがゆえに扱いにくくマリオをきちんと使えてこそ一人前ともいえる。 マリオに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 空中移動が遅い -- yun (2008-01-25 14 46 19) 空中移動が遅くない。 -- しょう (2008-02-10 17 40 45) マリオはオールラウンダーだから使う人によって強くなったり弱くなったりするダス -- うう (2008-02-11 18 42 33) マリオやっぱつかいやす~~~~~~~~~~い -- UMA (2008-02-12 18 32 59) 空中移動が遅い -- yun (2008-01-25 14 46 19) (2008-02-15 20 27 49) きました -- 銀色の侍 (2008-02-21 19 10 21) よーーーー -- M (2008-02-21 20 55 27) これもつかいさすい -- もち (2008-02-24 21 57 23) 雑魚 -- 名無しさん (2008-02-29 20 53 04) そうゆーなって -- もち (2008-03-01 11 28 49) ポンプざこい マリオトルネードのほうが便利 -- イイイイポンプ (2008-03-14 15 31 56) ポンプが使えて一人前 -- REIPIA (2008-03-25 19 51 44) ポンプはいらないかもしれない -- マオリ (2008-04-01 19 39 11) 確かにポンプざこい -- 魚屋さん (2008-04-01 20 37 14) 確かに -- 名無しさん (2008-04-08 19 32 41) ポンプは普通復帰阻止に使うだろう それすらわからずにポンプざこい言ってるお前らは雑魚以下だな -- 名無しさん (2008-04-10 17 18 10) このにせ銀色の侍「きました」じゃねーっつってんだろ -- 銀色の侍 (2008-06-27 19 20 10) ポンプ雑魚言ってるやつは、使うな。(ポンプ) -- 名無しさん (2008-06-30 17 00 01) まりオスげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- hanehane (2008-10-14 14 56 48) トルネード復帰ができなくなったのが残念だな -- 名無しさん (2008-10-25 16 13 43) ポンプはひるませられないけどダメージを与える、みたいのにしてほしかった。あとタメのときB押しっぱなしでホバーとか -- Mr.マ・リック (2008-11-15 13 34 01) ポンプ意味ね~~ -- 名無しさん (2009-03-03 22 17 26) かすかすかす -- まりおいらん (2009-03-03 22 18 10) まりwはかすですよかすかすかスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカ浮かすかスカスカスカスカスカスカスカスカすかすかすかすあkすかすかすかすかすあkすかす -- 名無しさん (2009-03-06 18 19 30) ↑キモイんですけど。オマエがカスみたいな~~~。 -- ゴリラ (2009-07-23 21 55 34) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 38 15) 名前 感想
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/151.html
ここに1枚の絵があるとしよう。 誰かが1万円で売ると言い、誰かが1万円で買ったとする。 1万円で取引が成立したら、絵の価値は1万円である。 その絵に対して、誰もが1万円という共通の価値観を抱いているのかというと、そうではない。 絵を欲しいと思わない人にとっては“1円の価値もない”のである。 これは絵などの美術品に限った話ではない。 あらゆる製品は、それに価値を見出す人に限り、それだけの価値を持つことになっている。 ある程度、固定された価値であるものが多いが、たとえばブランド品のカバンや、外車などはどうだろうか。 カバンとしての機能は同じなのに、1000円のカバンと10万円のカバンは何が違うのだろうか。 「機能が同じなら、安いほうがいいではないか」と思う人もいるだろう。 そう思う人にとっては、10万円のカバンには10万円の価値はない。 1000円で十分である。 しかし、「このカバンが欲しい」と思う人によって、10万円のカバンも世の中に確かに流通しているのである。 100万円の自動車もあれば、1000万円の自動車もある。 値段が10倍違うが、10倍のスピードで走れるわけではない。 ガソリン代が1/10で済むというわけでもない。 機能が10倍違うわけでもない。 それなのに、「この自動車が欲しい」と思う人によって、1000万円の外車も日本に確かに走行しているのである。 カバンも自動車も、それに絵画も、値段にはピンからキリまであるが、 その本当の価値を決めるのは「各人」であって、絶対的に決められているものではない。 嫌な思いをするかもしれないが、この点で、努力は必ずしも結果に反映されない。 趣味と仕事には大きな違いがあるのである。 だから、どうか、「価値」や「才能」という言葉に振り回されないようにしてほしい。 自分の判断を信じるようにしてほしい。 過信はいけないが、まったく信じずに生きていくのは非常につらいだろう。 他人の言葉に振り回されて自分を見失ったり、相手の思う壺になったりすることもある。 絵を描くことで金銭的な利益を上げることは難しいかもしれないが、 逆に、 絵を描くことで損害を生じさせることは心配しなくてもよいではないか。 「価値」にとらわれすぎないよう、気を楽にして考えていこう。
https://w.atwiki.jp/supermario63/pages/17.html
マリオのアクション 「→」で右に進む 「←」で左に進む 「↑」でジャンプ 「↓」でしゃがみ的な 土管の上+「↓」で土管に入る ジャンプ中+「↓」で、スライディング ジャンプ中+「Z」でヒップドロップ ドアの前+「↑」でドアに入る 3回連続してジャンプ 「X」でスピン ジャンプ中にスピンでスピンジャンプ スターリングに触れながら「C」スターリングで跳ぶ 看板の前+「Z」読む 人の前(キノピオなどのキャラ)+「Z」話す ポンプアクション 「C」ポンプを使う 「↓」+「C」で特殊な使い方 変身アクション レインボーマリオ レインボースターを取るとなれる 一定時間無敵になれる 羽マリオ 羽スターを取るとなれる 一定時間空をとべる 3段ジャンプで飛ぶ 「↑」で、上に飛ぶ 飛んでるとき+何もしないで急降下 すけすけマリオ すけすけスターを取るとなる 一定時間すけすけになって網などをすり抜けられる。また、敵の攻撃が当たらなくなる メタルマリオ メタルスターを取るとなる 一定時間いちよう無敵になれる。また、水の中を地上と同じように動ける アイテム シャイン シャインを取ると、そのステージをクリアしたことになる コイン ステージ上や、敵を倒すと出てくる 5個取ると、1回復する 100個取ると1UPする また、水の中で取ると、空気が回復する 青コイン 取ると、1回復する 赤コイン 8つ集めるとシャインが出る ボトル 取ると、ポンプの水が回復する シルバースター 5つ集めるとシャインが出る スターコイン 取ると、セーブできる ステージの仕掛け 木箱 スピンなどで壊すとコインが出ることがある 大砲 大砲にはいって飛ぶことができる リフト いろんな形があり、いろんな動きをする 往復リフト 同じところを行ったり来たりする 回転リフト 同じところを回る 一方行リフト 乗ると同じ場所に向かって動く、終点にいくと、スタート地点に瞬間移動する シーソー 乗ると傾く足場 あほう鳥 飛んでいて、足場として使える クルクルハート 取るとライフが全回復する 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3947.html
スーパーマリオくん とは、月刊コロコロコミックなどで連載中の漫画。 プロフィール ストーリー 番外編 キャラクター メインキャラクター 準レギュラーキャラクター 各シリーズのパートナー 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん 他言語 Super Mario Manga Mania (英語) ジャンル 漫画 作者 沢田ユキオ レーベル 初期 てんとう虫コミックス現在 コロコロドラゴンコミックス傑作選 コロコロアニキコミックス 掲載誌 月刊コロコロコミック別冊コロコロコミック学習幼稚園小学三年生小学四年生コロコロイチバン!コロコロアニキ 発表期間 1990年11月号~現在 巻数 既刊58巻 シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 月刊コロコロコミックで長期連載しており、かつては別冊コロコロコミックや学年誌でも掲載されていた。 コンセプトは吉本新喜劇。原作ゲームのストーリーを踏襲しつつ、各キャラクターが好き勝手にギャグを行う。 オリジナルキャラクターやオリジナルの呼び名も多く登場する。 かつては下ネタや血・特殊メイクによるグロテスクな描写も多く使用されていたが20巻を越えた辺りから控え目になった。 新作が発売されると現行シリーズを終了させて新シリーズに移行するのが定石となっているが、逆に発売までの期間が長くなるとその分長編になることも多い。 ストーリー 副題なし(【スーパーマリオワールド】)単行本 1~6巻最初期はスーパーマリオワールドに絞った話だった。副題は特に無く、もしついた場合は「(スーパー)マリオワールド」、「マリオ4」となることが多い。合間合間で発売した新作のネタを取り込むという形が取られていた。また、他のゲームのネタ(ゼルダの伝説シリーズや星のカービィシリーズなど)も出ることが多かった。後述のUSA編に巻き込まれる形で終了する。 4巻には「ちょっとだけよ完結編」が収録されており、そちらではクッパを倒し完結している(コロコロの完結編ももうすぐですよーと言っておきながら実質的なワールド編の完結編はこれ以外にはない。)。 【スーパーマリオUSA】編単行本 6~7巻スーパーマリオワールド編のクッパ城に突然【キャサリン】らが攻めてきたあと、何の脈絡も無く【マムー】に招待される形で突入。後日談としてバトルドームで戦う回があるが、単行本では9巻に収録されているため、クリスタル・キノコアドベンチャー編の後日談のようになっている。 6つの金貨編単行本 7~10巻スーパーマリオワールド編におけるスペシャルゾーンから分岐する形で派生した長編。ワリオに乗っ取られたマリオランドを取り戻すための冒険を描く。レギュラーキャラはルイージとヨッシーから【ニンジン】と【ヨッキー】に様変わりしている。 クリスタル・キノコアドベンチャー編単行本 9巻【ヨッシーのクッキー】の仕事を行っている真っ最中から始まるオリジナル編。「クリスタルキノコ」を集めて世界に平和を取り戻すのが目的。なぜかキャサリンは妖精姿である。途中からはスーパースコープやクッパ軍とのメカ戦をメインに扱うようになり、実質的に【ヨッシーのロードハンティング】編の形が取られている。 【マリオとワリオ】編単行本 9~10巻ワリオがピーチ姫にバケツを被せてしまったので、それのカギを持つルイージを探すためにマリオとクッパが協力する。オチではワリオがマリオ達に一緒に宝探しに行く仲間を探すための力試しをしていたという目的が発表され、マリオから『このまま強引に「ワリオランド」編に突入させようというわけだな。』と身も蓋もないメタ発言が放たれる。また、この後ワリオランド編に突入する前に【チラ子】さんの出てくる【テトリスフラッシュ】の読み切りやオリジナル短編も収録されている。 ワリオランド編単行本 10~13巻キッチン島を舞台にワリオと共にブラックシュガー団と戦う。月刊コロコロコミックと学年誌で掲載されており、プロローグやオチが若干異なる。月コロ版はルイージも登場し、タイムマシンだった黄金像で未来編へと突入した。 【ワリオの森】編単行本 11~13巻ワンダが平和の森を助けるためにマリオ達に協力を依頼し、ワリオ一味と戦う。本来キノピオが主役だが一話しか主役の回がない。 未来編単行本 13巻オリジナルストーリー。黄金像でタイムスリップした近未来の世界が舞台。コクッパ達と戦うことになる。途中で突然出てきたクッパがボコボコにされ、そのまま打ち切りに近い形でヨッシーアイランド編へと移行した。 ヨッシーアイランド編単行本 14~15巻未来編から過去の世界にタイムスリップした大人のマリオ達が、赤ちゃんマリオと共に冒険する。 【スーパードンキーコング】編単行本 14~15巻マリオとヨッシーがドンキー達と一緒に冒険する。 【スーパーマリオRPG】編単行本 50~51巻【カジオー】を倒すために冒険。しかし諸事情(*1)により打ち切りに近い形で終了してしまう。単行本にも長らく未収録となっていたが、会社同士の仲が解消された事もあってか50~51巻に25周年記念として収録された。学年誌版とコロコロ版、それぞれ3つのエンディングが描かれている。(カジオーを倒すもの、カリバーを倒すもの、ヤリドヴィッヒを倒した後、ヨッシーとルイージが残りのスターを全部集めてきてしまうもの。) 【スーパーマリオ64】編単行本 15~19巻マリオと赤ボムがキノコ城のパワースターを取り戻してクッパを倒しにいく長編。コロコロコミックでは途中からヨッシーの他、ルイージも登場する。また、ルイージのデザインは若干変化した。このシリーズから丸々1話使った○周年記念回が登場するようになる他、2度もクッパ戦うことになるなどこれまでのシリーズと異なる点が多い。 【マリオカート64】編単行本 17~18巻学年誌で掲載された。ピーチ姫の「とってもイイもの」を貰うため、マリオ達がレースで競い合う。4コマも存在する。 【ヨッシーストーリー】編単行本 19~21巻T.C.Y(チームちびヨッシーズ)とポチとマリオが協力して冒険する。19~20巻が本編で、21巻では「ヨッシーストーリー編スペシャル」として本編で収録できなかった方のストーリーがもう1つの話として載せられている。 【マリオパーティ】編単行本 21~23巻スーパースターになるためにスターを巡って争い合う。【ワリオランド2 盗まれた財宝】の要素も一部存在する。 【マリオパーティ2】編単行本 24巻前シリーズからの直結で、クッパに乗っ取られたマリオランドを取り戻すために各所を巡る。途中で【マリオテニス64】の短編が挟まる。 【マリオストーリー】編単行本 25~27巻星の精を救い出してクッパを倒すための冒険が始まる。 明確なストーリーがあるためかゲームとほぼ同じストーリーで進行している。レギュラーキャラが異なる。 3話だけで終わっているタイプもあり、そちらにはピンキーが登場する。 【マリオパーティ3】編単行本 27~28巻宇宙一のスーパースターになるためのスタンプ集めのおはなし。 学年誌で掲載された。原作と異なり、ヒゲのついた【ミレニアムスター】は本物。 【スーパーマリオサンシャイン】編単行本 28~32巻【ニセマリオ】を捕まえ、ドルピック島をキレイにするための冒険。かなりの長編。【キノじい】が初登場する。ルイージは初回で海に落とされたまま登場しない。また、29巻には前日譚としてマリオストーリー編のキャラクターが勢揃いする話もある。 【ペーパーマリオRPG】編単行本 32~35巻マリオストーリー編と同様にこちらも原作とほぼ同じストーリーで進行しているが、【ガンス】や【ゾンババ】、【カゲ三人組】などの扱いがゲーム版と若干異なる。 【マリオvs.ドンキーコング】編単行本 33巻ミニマリオを助け出すため不良品のミニマリオと共に戦う前後編の短編。スーパーマリオくんでは珍しくドンキーが敵として登場する。 【マリオ ルイージRPG2】編単行本 35~37巻ゲドンコに支配されたキノコ王国を救うために旅する。原作とほぼ同様だが、ゲーム版と異なり大人のクッパが登場しない。【スーパープリンセスピーチ】の要素も拾われた。 【New スーパーマリオブラザーズ】編単行本 35~36巻本編の読み切りとマリオVSルイージ編の2種類が存在する。また、35巻には4コマも存在する。 【スーパーペーパーマリオ】編単行本 37~38巻ノワール伯爵の野望を阻止するため次元のハザマを冒険する。原作とは大筋は同じだが、勇者の登場順が異なっており、中盤のストーリーも違う他、終盤はスーパーマリオRPG編並に駆け足となっている。 【スーパーマリオギャラクシー】編単行本 38~40巻銀河に連れ去られたピーチ姫を救うため、チコと共に宇宙の冒険に出る。本編とは別に37巻にはギャラクシー編の読み切りと4コマも存在する。また、New スーパーマリオブラザーズ Wii編には【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りも収録された。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編単行本 40~41巻メタコロ病を治し、クッパの体内から出るために冒険する。大筋は原作と同様だが主要キャラクターがほとんど登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編単行本 41~44巻原点回帰でいつものようにピーチ姫を助け出すために冒険に出る。ヨッシーが久々にレギュラーに復帰している。3度もワールドをやり直すことになった初の作品。 【スーパーマリオ 3Dランド】編単行本 44~46巻スーパーこのはを使ってピーチ姫を助けに行く冒険に出る。シリーズでは珍しくキノピオが相棒。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編単行本 46~48巻いつもと違い、ピーチ城が乗っ取られてしまったのでピーチ城に向けて冒険に出る。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編単行本 48~53巻ようせい姫を救うため冒険に出る。久々にピーチがレギュラーキャラとして登場している。このシリーズを最後に別冊コロコロコミックでの連載が終了した。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編単行本 53巻イロドリアイランドで大ペンキスターを取り戻すためマリオが戦う。本編シリーズでは初めて単行本をまたがなかった作品でもある。ロイのみ未登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編単行本 53~55巻ピーチ姫とティアラを取り戻すため冒険に出る。 【マリオテニス エース】?編単行本 54、56巻短編で構成された番外編。マリオが見慣れない半袖短パンのサンバイザー姿になる。54巻に1話、56巻に3話収録されている。 スーパーマリオ マリオパーティ編単行本 55巻複数の短編で構成された番外編。さらっとワリオが久々の登場をする。何故か微妙にゲーム版とタイトルが異なる。 【ルイージマンション3】?編単行本 56~57巻グーイージが相棒の方と、オバ犬が相棒の方の2種類が存在する。 【ヨッシークラフトワールド】?編単行本 56巻スーパーマリオくん劇場の扱いで、ヨッシーがクラフトワールドを冒険する。諸事情で5話のみだが、初回にはヨッシーストーリー編やヨッシーパラダイス編に登場したあかやあお、きいろが成長した姿で登場する。 【スーパーマリオメーカー 2】?編単行本 56巻いろんなコースを冒険する。途中でコースを作り変えてズルをする場面も。また、【スーパーマリオメーカー】?の短編も50巻に登場している。 【ペーパーマリオ オリガミキング】編単行本 57~58巻 フューリーワールド編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 番外編 単行本のマリオくん内で扱われているときは主に特別面(スペシャルステージ)と付くことが多い。 4コマ漫画単行本 複数特別編や単行本のページ合間などに収録されている。一部の作品は4コマのみの収録となっている。 怪力ワリオくんスーパーワリオくん以前のワリオが主役の読み切り。海底で宝探しの話と、新年会の話が存在する。 スーパーメイズコレクション単行本 10巻コミックで実際に遊べる迷路が収録されている特別編。 激闘!!サバイバルレース編単行本 13巻オリジナルの短編。ピーチとの結婚をかけてマリオチーム・クッパ・ワリオの三つ巴でレースをすることに。 ヨッシーパラダイス編単行本 24巻ヨッシーストーリー編などに登場したちびヨッシー達が主役のオリジナル短編。 スーパールイージくん(【ルイージマンション】)単行本 26、29巻ルイージが主役。26巻は読み切りだが、29巻は連載版。 スーパーワリオくん(【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】)単行本 28巻ワリオが主役の短編。マリオストーリーの裏で連載されていたようでクリオとカメキも冒頭でさらっと再登場する。 怪盗ワリオくん(【怪盗ワリオ・ザ・セブン】)単行本 36巻ワリオが主役の読み切り。ループエンドになっている。 スーパーマリオくん劇場単行本 複数コロコロイチバン!で連載された特別編。スーパーマリオくん本編では描けなかったキャラクターを掘り下げたり、読み切り型のストーリーも多い。単発の話の他、かつての別冊コロコロコミック連載版と同様に本誌と同様の作品を扱う事もある。 スーパーマリオっさん単行本 傑作選コロコロアニキで掲載された特別編。掲載誌の都合上でいつもとノリが異なり、オッサン化したマリオが過去を哀愁と共に振り返る。これは沢田ユキオ本人の体験談となっている。 連載30周年特別企画単行本 57巻30周年記念の様々な企画。他のコロコロコミックの漫画達とのコラボもある。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】基本的には主人公。金にがめつかったりセコかったりとコロコロコミックらしいキャラ付けがある。作中で最もアホなキャラクターとされる回が多く、アホなので病気にかからない、もしくはアホだから病気にかかるというパターンが多用された。また、作中登場人物からもアホでバカでマヌケで…といったような認識であることが多い。ボケキャラである事が多いがツッコミも行う。主人公故に戦闘力は結構高く、様々なパワーアップや攻撃法で敵を撃破する。本来の使い方でないオリジナル技を披露することも多く、自身や周りの人物を巻き込むこともしばしば。本来であれば一切登場しなかったり、メインではない作品(『ヨッシーストーリー』や『ワリオの森』など)でも話をアレンジして主役となっていたが、後年になるにつれそれらの作品はスピンオフという形に変わり、マリオが全く出なくなることも多くなった。 【ルイージ】マリオの弟。賑やかしである事が多く、戦闘に引き摺り出されても殆ど役に立たない。敵に操られると【ルイージコング】や【ミスターL】のように強化され厄介になることもあるが、「悪 ルイージ」のように元が弱いためマリオに瞬殺されることも多い。初期の頃はマリオとあまり変わらない性格だったが、原作側のキャラクターが安定すると共に控えめな性格になった。 ルイージマンションシリーズを担当する際はタイトルが「スーパールイージくん」や「スーパーマリオくん劇場 ルイージマンション2」などに変更され主役となるが、たいてい本人は嫌がっている。 【ヨッシー】恐竜ランドで出会った恐竜。敬語で喋る。大食らいであり何でも食べてしまう。ボケを担当する事が非常に多い。普段の物腰は柔らかいが反旗を翻されたり、敵に操られると、途端に厄介な敵と化す。作者の沢田ユキオのお気に入りキャラであり、オリジナルストーリーや彼を元にしたオリジナルキャラクター、スピンオフも多い。また、主役スピンオフの単行本、【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】も発売されており、本編に販促で出演したこともある。 【クッパ】クッパ軍団の総大将。悪事を企んで様々な刺客を送り込む。1人称は長らく「ワシ」だったが、50巻に差し掛かった辺りから原作の喋り方が逆輸入され「ワガハイ」になった。語尾は安定していない。ボケ描写が多く、特に女装は彼の鉄板芸としてどのシリーズでも根付いている。そのため、直接戦闘以外ではボロボロになる事が多いが、マリオと本気で直接対決する際にはかなりの戦闘力を発揮する。ただし仲間になると役に立たない。度々主役になろうとしていたり、出番がないことを気にしたり、本編での扱いが酷いことに泣いたりするなど結構メタなネタを挟んでくることも多い。 【ピーチ】いつもさらわれる姫。さらわれてるくせにクッパよりパワフルで、「自分で逃げりゃいいでしょ!」とクッパに言われるほどである。パワフルなだけでなく頭脳も明晰でワリオの出したパズルもあっさり解いてしまう。敵陣に捕まえられてる以上、本人の出番もレギュラーキャラ程はないが、時々主役級の扱いを受けることもある。先の巻数になると乱暴なキャラは落ち着き、デザインも大人っぽくなってくるが、性格はどんどん子供みたいになっていっている。 準レギュラーキャラクター 【ワリオ】6つの金貨編(正確にはマリオワールド編の一コマ)から登場するキャラクター。原作より下品で豪快。他にも顔がデカイことが特徴であり、顔がデカイことを指摘される場面が多数あったり、その顔のデカさを活かした戦法を使うこともある。最初こそ悪役で出ることが多かったがマリオとワリオ編終盤から味方寄りの扱いになる。(本人はあくまで悪役を自称しているが。)同じ悪役であるクッパとは仲が悪く、サバイバルレース編やマリオカート編では互いに協力しつつ足を引っ張りあったり、互いに影でマリオのサポートをし勝たせようとするなどマリオのライバルとしての牽制をしあっている。 ワリオランド編とワリオの森編が同時完結してからは一旦出番が下火になるもののスーパーマリオ64編やヨッシーストーリー編にちょこちょこ出演、マリオパーティ編ではほとんどワリオランド2編と言っても良いくらい同作の敵が登場することもある。 その地道な出演の結果かは分からないが28巻では「スーパーワリオくん」として短期連載の主役を勝ち取り、後年では同作者のもう1つの長期連載【オレだよ!ワリオだよ!!】の主役に抜擢される。 「オレだよ!ワリオだよ!!」が発行されて以降は本編での出番は激減する。 【キノピオ】序盤はキノコ王国が舞台でなかったこともあり、なかなか登場しなかったが、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編以降は出番が増える。様々な色が登場するが大抵どのキノピオもサポート兼ツッコミ役として登場することが多い。マリオとパートナーで活動するよりもヨッシーやルイージと組んでいる回数の方が多い。一部キノピオは原作通り【キノピオ隊長】や【あおキノピオ】、【きいろキノピオ】のように登場する事もある。 また、ルイージマンション編では1と2でルイージのパートナーを務める。それぞれ性格が異なり、1は勇敢でツッコミが激しく、2はルイージより臆病なボケキャラクターである。 【ドンキーコング】ネクタイを付けたお馴染みのサル。元々はよく喋るキャラだったが後年のマリオカートシリーズやマリオパーティシリーズではウホとしか喋らない事が増えている。当然のようにバナナが大好きで、バナナに釣られ失敗してしまうこともしばしば。スーパードンキーコング編ではマリオと同列の主役を務めたこともある。また、アニメのドンキーコング編の読み切りも存在する。マリオVS.ドンキーコングでは悪役として、不良品以外の【ミニマリオ】を全て奪ってしまうことも。 どちらかというと【ドンキーコング(初代)】の方が序盤の巻では出番があり、マリオワールド編に1回、マリオとワリオ編にて彼を模したルイージコングが登場、ワリオランド編では出張登場が2回(特別編含め3回)と、本編では一切出演していないのに結構コミックシリーズでは優遇されている。しかし、スーパードンキーコング編で【クランキーコング】に差し替えられてからは全く出番がなくなった。 【クッパ7人衆】(コクッパ七人衆)クッパの部下としてスーパーマリオワールド編からしばらく登場。未来編でも何人か出て来たが、途中で中断されたためか全員とは戦えなかった。(実際に戦ったのはルドウィッグ、モートン、イギーのみ。) その後【スーパーマリオアドバンス4】の短編で出番のあったラリー以外10年近く出番がなかったが、New スーパーマリオブラザーズWii編で設定新たに再登場。 喋り方やデザインもだいぶ変化している。 【クッパJr.】スーパーマリオサンシャイン編より登場。サンシャインでの喋り方とWii編以降の喋り方とで若干の違いがある。 各シリーズのパートナー 基本はマリオとレギュラーキャラクター、もしくは準レギュラーキャラクターがパートナーを組みストーリーが進んでいくが、一部ストーリーではシリーズ限定のパートナーも登場する。 大抵はシリーズ限定だが、時々特別な回にゲストとして出演することもある。 6つの金貨編 【ニンジン】パワーアップアイテム兼ツッコミ役。愛称はニンちゃん。原作と違い手足が生え、浮遊している。 【ヨッキー】中盤から登場。ヨッシーのクッキーの略でヨッシーからのプレゼント。ヨッシー同様大食いで、砕けても砕けても復活する。 クリスタルキノコアドベンチャー編 【キャサリン】元々は【スーパーマリオUSA】編にて登場した悪役だったが、USA編のストーリー内でヨッシーと恋仲になったことでこちらでは味方として登場。なぜか小さい妖精の姿であり、リボンでクリスタルキノコの位置が分かる。 スーパースコープ中盤から登場。【ヨッシーのロードハンティング】のように武器として登場するが、なぜか人の言っていることが分かる。実は、正体は機械化されてしまった王子様。 【マリオとワリオ】編 【ワンダ】サポーターの妖精。しかし、序盤でクッパに潰されてからはクッパと合体してしまったため終盤まで出番がない。 【ワリオの森】編 ワンダこちらではちゃんとパートナー。爆弾でアシストする。 キャサリン普通の姿で登場。ドラゴ戦などで大活躍する。 【スーパーマリオRPG】編 【マロ(スーパーマリオRPG)】掲載誌により複数ストーリーはわかれるが、どれもマリオの仲間として登場。 【ジーノ】こちらはマロと違い、最終話まで登場せず【ユミンパ】に倒されて終わってしまう事もある。 ヨッシーアイランド編 赤ちゃんマリオ赤ちゃんの頃のマリオ。本人ですら手を焼く赤ん坊。 【スーパーマリオ64】編 赤ボム絵の中でのマリオのパートナー。ツッコミ役として立ち回ることが多いほか、ゲームと違い爆発する事もある。キノコ城が陥落してからは絵の中のモンスターとともに外に出ることが可能になった。マリオパーティ編でも一部ストーリーで登場する。 じゅうたんレインボークルーズにいた江戸っ子のじゅうたん。終盤から行動をともにする。様々な飛び方ができる他、高速回転斬りを披露することもある。 【ヨッシーストーリー】編 T.C.Y(チームちびヨッシーズ)マリオの名付けたちびヨッシー達のチームの総称。それぞれの色で個性が異なる。スペシャルフルーツを食べたあとはS.C.Y(スーパーちびヨッシーズ)になる。チームリーダーはみどりだがあまり意識はされていない。 このシリーズ以外にも、【マリオパーティ】編にゲスト出演したり、漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編にも登場する。 また、【ヨッシークラフトワールド】?編には成長した彼らも登場する。 【ポチ】マリオ、T.C.Yと旅を共にする犬。きいろと仲良しでいつも一緒にいる。終盤ではみずいろに改造され、T.C.Yの武器としても活躍する。 【マリオパーティ】編 【ズター】終盤からマリオ達の仲間になる出来損ないの黒いスター。しょっちゅう道に迷うポンコツで攻撃もできない。終盤で【スタークッパ】?に操られたスター達に必死に訴えかけるシーンがあり、その直後スターへと変身する。その後はマリオに力を貸し共にクッパを倒す。レインボーキャッスル編ではズターのままであるうえ、マリオ達を裏切ろうとすることもある。 【マリオストーリー】編 本来登場する仲間たちはそのエリア限定のゲストであることが多く、これは続編の【ペーパーマリオRPG】編でも同様の手法が取られている。 クリオ本作のパートナー。マリオに憧れる【クリボー】の男の子。何かと【カメキ】と張り合っていたが徐々に打ち解けていく。 【カメキ】もう1人のパートナー。スカーフを付けた【ノコノコ】。こうらを背負うとほぼ無敵。 【マリオパーティ3】編 【コロ】【ミレニアムスター】が変化させたサイコロのキャラ。ストーリー毎にお題を出し、こなした人にスタンプを与える。 【スーパーマリオサンシャイン】編 【ポンプ】本作のパートナー。序盤は毒舌でマイペースだったが徐々にマリオと打ち解けていき最終的にはかなりのコンビネーションを見せる。終盤【かぜくん】を倒しきったところで壊れてしまうがマリオの汗と涙を飲み復活、クッパ親子を倒すことに成功する。 【ペーパーマリオRPG】編 クリスチーヌクリボーの女の子。基本しっかり者でツッコミ役だが【ゾンババ】のアホアホ息にかかった際はアホ顔になっていた。 【ノコタロウ】臆病者のノコノコ。【ゴンババ】を倒したあとはマリオと共に旅をするがしばらく臆病が治らず戦いにもあまり参加しない。また、ギャグも寒い。 【マリオ ルイージRPG2】編 ベビィマリオヨッシーアイランド編とは異なりよく喋る。小さいながらも勇敢で、【ゲドンコ星人】を倒そうと立ち向かったり大人のピーチ姫を守ろうとする。 【ベビィルイージ】こちらもよく喋るうえよくボケる。ルイージだけあって怖がりで臆病だが、雪だるま地蔵が壊された際は勇気を振り絞ってゲドンコ星人に立ち向かった。 【スーパーペーパーマリオ】編 アンナゲームと違い、もろにちょうちょ。表情豊かなツッコミ役で戦闘の役には立たない。終盤で【ノワール伯爵】の正体を思い出し、最後はピュアハートに導かれていった。 【スーパーマリオギャラクシー】編 【チコ】パートナー兼ツッコミ役。嫌な役割を押し付けられることも多い。クッパ戦にてブラックホールを埋めた際に死んだと思われていたが、ギャラクシー編最終話にて実は全員生きていたことが判明する。 どうやら、宇宙での相棒の代名詞は彼が持っているようで、【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りや【スーパーマリオ 3Dワールド】編の宇宙の回でもパートナーを務めた。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編 【イエロースター】原作同様スターの精代表として登場。マリオたちのツッコミ役を務める。 クリボークッパ側のパートナー。こちらもツッコミ役。しかし、体内がメインのため出番は少ない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編 【あおキノピオ】痩せており、かさの部分にベタが塗られている。マリオのように強くなりたくて旅に同行する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編にも同行する。 【きいろキノピオ】太っており、こちらも同行する。案外判断は素早く、あおほど悲惨な目には合わない。「U編」にはこちらもあお同様に同行する。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編 【ようせい姫】みどり色の姫が助け出されてからずっと同行する。度々マリオたちに他のようせい姫を助け出すことを忘れられるのでそのたびに思い出させている。 【キノピオ隊長】中盤から時々同行する。最終話直前ではムキムキになっていたもののクリボーにすら怯えてしまうなどギャラクシー編での活躍に比べるとポンコツ。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編 【ペンキー】ペンキ缶のキャラ。単なるナビゲーター扱いでゲーム版と異なりイロドリタウンを守護するガーディアン設定ではない。そのため黒いクッパの倒し方もただ黒ペンキを吐き出させるだけになった。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編 【キャッピー】原作同様様々なものにキャプチャーできる。 関連作品 【スーパーマリオメーカー】?…スーパーマリオくん25周年記念コースがあり、そこで貰えるハテナキノコで、キャラマリオの一人として「スーパーマリオくん」が登場。 【オレだよ!ワリオだよ!!】 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 どこぽんちょいす スーパーマリオくん…Libricaから、ニンテンドー3DS向けに配信されていた電子書籍ソフト。1~10巻、11~20巻、21~30巻、31~40巻の10巻ずつ計4つに分けて配信。他シリーズを含め、2019/01/31に配信終了。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wiki7_mario/pages/168.html
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/38.html
ヒァウィゴー!! ← 富竹ジロウ 戻る 武藤 遊戯(武藤 遊戯(AIBO)) → マリオ 性別 職業 タイプ 弱点 耐性 特性 男(おっさん) 配管工 格闘家 なし 即死(100%)+※斬撃,刺突,打撃,針,物理倍撃,よろめき,吹き飛び クリティカルを受けない ※メタル帽子装備後 LV50時ステータスデータ(未ドーピング)(*1) MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷 700 477 215→※245 183→※213 256 369 ※メタル帽子装備後 装備 部位 名称 性能 説明 武器 パンチグローブ 攻+30 Mのロゴ入りグローブ 服装 つなぎ 防+30 配管工の標準装備。 帽子 M帽子 防+20,敏+5 Mのロゴ入り帽子。LやWなどの模倣品に注意。 帽子(換装) メタル帽子 攻+30,防+50,敏+5 金属製の帽子。メタル化が使用可能 アクセサリ スーパーキノコ 防+15,被クリティカル無効,即死無効 超茸。このキノコは大きくなれます。 格闘家のくせに攻撃力が低く、代わりに敏捷性が高い。それ以外は彼らしく標準性能。 固有技の全自動マリオは成功率が高く、ザコ戦で便利。 だがそれ以外の技が火力不足のため、決定打に欠ける存在である。 エキプロなどで強化したフタキワでぎりぎりなんとかなるくらいである。 ボス戦ではアタッカーよりも、高い俊敏性を生かしてアイテムを使わせた方が活躍できる。 即死攻撃に耐性を持っており、参入したステージでは敵が即死攻撃しか使ってこない為、 彼がパーティーに居る限りゲームオーバーにならない。 この即死耐性は後々かなり重要な役目を果たす。 最終章で習得する「友人憑依」とメタル化により、僅か2ターンで 精神力を除く(*2)マリオ本人の能力を一気にMAXまで上昇させることが可能になる。 メタル化によって多くの属性耐性もつくため、物理攻撃に関しては全キャラ中トップクラスの耐久力を持つようになる。 精神力も他キャラに上げてもらうとより壁役として安定する。 喧嘩根性を覚えれば自力でブーストできるうえ、魔法使い援護役にもなりうる。 普段はアイテムでのサポートを行い、暇があれば自身もフタキワやモンゴリアンで攻撃に参加するといいだろう。 マリオの技は総じて燃費が良く、格闘家にしては高いMP量のおかげでガス欠になる事はあまり無い。 火力としては少々物足りない感があるのは否めないが、 ペースを乱さず攻め続けられるのは、それ自体が武器となる。 習得技『特技』 レベルアップもしくは固定イベントで習得 技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考 踏みつけ 1 4 攻撃 打撃 単体 2倍撃 ファイヤーボール 7 10 攻撃 炎 単体 でっていぅ 17 20 攻撃 打撃 単体 全自動マリオ 32 42 補助 単体 敵を即死させる 友人憑依 ※ 60 補助 使用者 攻撃力・敏捷の上昇 ※:17話冥王戦後習得 アイテム使用で習得 技名 アイテム 消費MP 効果 属性 単/全 備考 メタル化 メタル帽子 80 補助 使用者 防御2倍 ガチホモ・萌以外の全属性耐性向上 だまし討ち う詐欺の杵 14 攻撃 単体 混乱の追加効果 フタエノキワミ フタエノ極意書 26 攻撃 打撃 単体 2倍撃、防御無視 一旦休憩 サボる秘訣 10 回復 自分 HP中回復 どん兵衛ちゃん どん兵衛ちゃんセット 22 回復 単体 HP中回復 波動拳 波動の極意書 26 攻撃 気 単体 精神力依存 モンゴリアン モンゴリアン 28 攻撃 打撃 単体 2倍撃、麻痺の追加効果 喧嘩根性 喧嘩根性 13 補助 単体 精神力上昇 中曽根OFF 少し楽しくなる秘訣 35 治療 全体 精神系状態異常を治療 リザレクション 鳳凰座の青銅聖衣 60 回復 自分 HP全回復・オワタを除く全状態を治療 キャラクター概要 任天堂を代表する、世界的に有名なゲームキャラクター。声優はチャールズ・マーティネー氏。 日本のアニメ版では古谷徹氏が担当したことがある。 当初の設定である配管工の仕事の他、医者になったり、ビルを解体したり、ファンタジー世界や宇宙空間を冒険したり、考古学者になって石版を解読したり、株や不動産を取引したり。 運動でもゴルフにカートレースにテニス、野球にサッカー、スノーボードにスキー、テニスやボクシングの審判だの、その他オリンピック競技全般をこなせたりで、正にスポーツ万能。 趣味の面でも絵を描いたり、恐竜と一緒にお菓子作りが出来たり、麻雀を嗜んだり、太鼓を演奏したりと非常に器用な奴。 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」によれば、年齢は26歳とのこと。 ニンテンドーオンラインマガジン(99年8月号)によれば本職は大工(建設業)である。 クッパに攫われたピーチ姫を助けに行くのは最早お約束である。 ニコニコRPGではピーチを助ける前にクッパが他の敵(初代魔王)に倒されてしまうという、 「スーパーマリオRPG(*3)」に近いストーリーとなっている。 魔王に攫われてしまった姫を助け出すべく、ピコ麻呂達と同行している。 最終章でピーチ姫と再会した後は、(いつもの彼らしく)成り行きのまま2代目魔王・黒幕の征伐に向かっている。 クロスオーバー作品である「大乱闘スマッシュブラザーズ」等でも中心的ポジションに置かれている彼だが、 ニコニコRPGでは周りのキャラが濃すぎるせいかイマイチ影が薄い。 ニコニコのマリオ人気はプレイ動画が中心で、キャラ人気はでって…ヨッシーや緑の弟の方が高いのも一因か。 本作では闘いの年季を感じさせる言動こそあるがややガラの悪い口調になっており、 プレイ動画投稿直後には違和感があるというコメントも目立った。 2008年5月13日、友人マリオシリーズ、全自動マリオシーケンサの多くの作品が「権利者(に成り済ましたVIP)の申し立てにより」消されてしまった。 しかし後にうp主によって再うpが行われ、現在友人マリオの第一作目は全て元通りになっている。 初登場時の表記は「ヒゲオヤジ」 余談だが、同じ横スクロールアクションゲーム出身のロックマンとは2014年発売された 「大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU/3DS」で公式初共演することとなった。 続編の「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」では、DLCで餓狼伝説の主人公テリー・ボガードが参戦した縁で、 リョウ・サカザキが新規ステージの「KOFスタジアム」の背景に登場。 更にMiiコスチュームまで発売される好待遇を受け、 これら三人が公式でも同じ画面で登場することが出来るようになった。 主なニコニコ登場作品 全自動マリオシリーズ 自作マリオシリーズ(いわゆる「孔明の罠」が登場するもの) ニコニコでブームを巻き起こした作品 再うp版 その他マリオ繋がり 「大乱闘スマッシュブラザーズX」無線通信集。 /二 ̄ ヽ、 〈(M ) \ ∠、二二≧ュ、⊥ ,lカ 仞} 〈ミ} r; 〉 ,ィTl'7Y⌒ヾフ') '‐ヘー'´ ̄`7ー;、 kヒヒど,ハー ,rく_, ィ´| {⌒Yィ 、 ソ `´ ̄`下[__j,-Lハヽ `^ー′ Y `‐'/ レ'} ー -7ごノ __,∠ / 〈、 \`Y \、__ノ7′ ????????????淡 ????????????淡淡 ???????????????????? ?????????????????????? 蹴蹴蹴淡淡蹴淡淡淡 蹴淡淡蹴淡淡蹴蹴淡淡淡淡 蹴淡淡蹴蹴淡淡淡淡淡淡淡淡 蹴蹴淡淡蹴蹴淡淡淡蹴淡淡淡淡 蹴蹴淡淡淡淡淡蹴蹴蹴蹴蹴蹴 蹴蹴蹴淡淡淡淡淡蹴蹴蹴蹴蹴 蹴蹴淡淡淡淡淡淡淡淡 蹴蹴蹴淡淡 ????????蹴蹴?? 淡 蹴蹴蹴蹴????蹴蹴?? 淡淡淡 蹴蹴蹴蹴蹴蹴????蹴??蹴淡淡淡 蹴蹴蹴蹴蹴蹴蹴????蹴蹴??淡淡淡 蹴蹴蹴蹴蹴蹴蹴????蹴蹴??蹴淡蹴 蹴蹴蹴蹴蹴蹴??????蹴蹴??蹴蹴 蹴蹴蹴蹴蹴蹴??????淡??蹴淡蹴 蹴蹴蹴蹴?????????????????? 淡淡淡淡淡???????????????? 淡淡淡淡淡???????????????? 蹴 淡淡淡淡?????????????????? 蹴蹴 淡淡淡??????????????蹴蹴蹴蹴蹴 ??蹴????????????蹴蹴蹴蹴蹴 蹴????蹴??????????蹴蹴蹴蹴蹴 蹴蹴蹴??????蹴蹴??????蹴蹴蹴蹴蹴 蹴蹴蹴蹴???????? 蹴蹴蹴蹴蹴 蹴蹴蹴蹴蹴?? 蹴蹴蹴 蹴蹴蹴 蹴蹴蹴