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ブレード・サーバ 読み:ぶれーどさーば 英語:blade server 別名: 意味: ブレード・サーバとは薄いブレード型の平たいサーバのこと。 どんどん小型化されるコンピュータ機器をより効率的に収納するため、ユニット単位であるラックマウント型?のサーバよりもスペースの無駄を省きさらに高密度な収納を可能とするブレード・サーバが考え出された。 ラックマウント型は一つの単位でサーバとして完結しているが、ブレード・サーバは専用の収納ボックスに電源やI/Oなどの部品を集約させデータや処理部分はブレード単位で柔軟に追加できる利点がある。 ブレードを纏める収納ボックスをエンクロージャと呼ぶ。 ただし国際規格をもったラックマウント型に比べ高額なため普及は緩やかである。 2008年05月08日 ラックマウント型? エンクロージャ ブレード?
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装備一覧 クロガネ派生 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ クロガネ長刀型 1 103 0 0 --- スタミナ↑小 合成 50fc 黒鉄x1 ジュラルミンx1 備考 初期装備 自動販売機・よろず屋:600fc │ ├◇ ││ クロガネ長刀型 改 1 116 0 0 --- スタミナ↑小 強化 400fc 複合コア序x1 ││ │├◇ │││ クロガネ長刀型 修 2 128 0 0 --- スタミナ↑小 強化 400fc 低密度複合コアx1 │││ ││├◇ ││││ クロガネ長刀型 新 3 169 0 0 --- スタミナ↑小 強化 2000fc 低密度複合コアx2 │││ ││├◇ │││ 冷却ブレードへ 3 116 0 0 氷79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x6 低強度タングステンx1 氷鬼牙x3 氷砲体x3 │││ ││├◇ │││ 放電ブレードへ 3 116 0 0 雷79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x4 低強度タングステンx1 餓爬紋鎧片x1 雷砲体x3 │││ │|◇ |│ 放熱ブレードへ 3 116 0 0 火79 体力↑小 スタミナ↑小 強化 3500fc 鎧蟲殻片x2 低強度タングステンx1 鳥神翼節x1 炎砲体x1 ││ │◇ │ チェーンソーへ 2 74 0 0 火22 雷22 オラクル↑小 騒音 強化 1000fc 低強度工具鋼x1 妖精棘x2 荒爪x2 │ ◇ │ シロガネ長刀型 3 188 0 0 --- 全力攻撃 アスリート 強化 4100fc 低密度感応波受容体x1 │ ◆ ※最終段階 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x ブレード派生 尾刀クロヅカ派生 ワイナモイネン派生 チェーンソー派生 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ │ チェーンソー (クロガネ長刀型 改 から派生) 2 74 0 0 火22 雷22 オラクル↑小 騒音 合成 750fc 低強度工具鋼x1 荒爪x1 強化 1000fc 低強度工具鋼x1 妖精棘x2 荒爪x2 │ ├◇ ││ チェーンソー 改 2 86 0 0 火26 雷26 オラクル↑小 騒音 強化 400fc 複合コア序x1 │ ├◇ ││ 放電チェーンソー 2 94 0 0 雷55 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 650fc 餓爬銛片x1 低品質ゴムx1 餓爬牙x4 鬼牙x2 ││ │◇ ││ 放電チェーンソー 改 3 113 0 0 雷66 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 1400fc 低密度複合コアx1 │ ├◇ ││ 発熱チェーンソー 2 94 0 0 火55 オラクル吸収量↑ 騒音 強化 650fc 鳥神腱x2 低品質ゴムx1 鳥神爪x1 鬼牙x2 │ ◆ ※最終段階 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x 魚鱗扇派生 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ 魚燐扇 2 74 0 0 氷56 節約 合成 1000fc 龍種ヒレx1 龍種角x3 龍種牙x2 龍種鱗x3 │ ◇ │ 魚燐扇 改 3 93 0 0 氷71 節約 強化 2600fc 低密度複合コアx1 │ ◇ │ 魚燐扇 修 4 124 0 0 氷95 節約 強化 2600fc 高密度複合コアx1 │ ├◇ ││ 魚燐扇 新 5 152 0 0 氷116 節約 強化 11000fc 高密度複合コアx1 │ ◇ │ 火魚燐扇 新 5 162 0 0 火130 節約 強化 fc 堕龍火ヒレx4 堕龍角x5 龍種牙x5 龍種大鱗x5 龍種血石x1 アンクウ派生 ガングラティ派生 イー・アンガム派生 フロレント派生 氷刀派生 ナベリウス派生 フラウロス派生 ポリアフ派生 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ ポリアフ 7 162 0 0 氷242 氷被ダメージ減少 捕喰吸収量↑ 合成 28000fc 女王牙x2 女王頭x1 女王氷翼x2 発電体x1 女王血石x1 │ ◇ │ ポリアフ 改 8 177 0 0 氷262 氷被ダメージ減少 捕喰吸収量↑ 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │ ◇ │ スカディ 9 209 0 0 氷311 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 強化 23000fc 女王牙x3 女王冠x1 女王骨x3 高伝導体x1 女王血石x1 │ ◇ │ スカディ 改 10 224 0 0 氷333 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │ ◆ ※最終段階 アンドルディス 11 241 0 0 氷358 氷被ダメージ減少 バースト時間↑ 捕喰吸収量↑ 強化 23000fc 女王氷牙x4 女王神冠x1 女王氷翼x4 女王血石x1 超伝導体x1 その他 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 合成 ***fc 素材x 素材x 情報提供 『情報は提供したいけれど、編集が面倒』という方は、こちらのテンプレートにご記入下さい。 後で、適切な状態で組み込まれます。 名称 R 作成 fc 必要素材 切断 他属性 発動スキル 備考 フロレント 4 5600 ダマスカス鋼×1 マナ石×1 オーク×1 102 火38 氷38 雷38 神38 神医 復讐への憤怒 テンプレート 分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇ │ 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 合成 ***fc 素材x 素材x 備考 購入可能な場合はここに記載。 │ ├┬◇ │││ │││ 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 合成 ***fc 素材x 素材x 強化 ***fc 素材x 素材x ││ │◇ ││ 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x ││ │◇ ┬ ││ └ ││ 装備名 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x 強化 ***fc 素材x 素材x ││ │◆ │ ※最終段階 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x │ ◆ ※最終段階 装備名 * 切 破 貫 属性値 スキル名 強化 ***fc 素材x 素材x
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ウォールブレード (Wall Blades) 壁トラップ 敵をずたずたに切り刻む。発動後リセット 購入する スカル14 ステージ1 スカル3 ウォールブレードのダメージ上昇 ステージ2 スカル8 ウォールブレードのダメージ上昇 ステージ3 スカル16 ウォールブレードのダメージ上昇 ユニーク1 スカル6 ウォールブレードが敵を短時間出血させる(5秒間) ユニーク2 スカル6 ウォールブレードのリセット時間が短縮(14秒→11.5秒に短縮) トラップ詳細(最大強化時) コスト 800 クールダウン 14秒(ユニーク2取得で11.5秒) ダメージ 120、切断属性(初期値80) 範囲 1.5マス 低速、高火力の壁トラップ。 一発を回避されると痛いトラップなので、盾持ちオークやコボルドには注意。 自力で処理するなり、他のトラップで補助をして無駄撃ちを無くすようにしたい。 射程が少しだけ長く、なおかつ範囲の中にいる全ての敵にダメージを与えられる。 タールやデコイなどで、できるだけ多くの敵が固まっている場所にウォールブレードを設置すると有用。 タール+ウォールブレード+ウインドベルトは中々に強力 -- 名無しさん (2012-09-08 01 21 30) 名前 コメント
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BloodlineChampionsにはレベルとグレードが存在しています。 レベル(Level) レベルは1~25(上限)まで ゲームを行い、EXPを得る事でレベルアップします レベルを上げる事でTraits(トレーツ)を解放したり、使用可能なメダリオンが増えていきます レベルはプレイヤースキルとは関係なく、誰でも25LVまで到達する事が可能です。 グレード(Grade) グレードは1~30まで グレードはそのままプレイヤースキルを表すもので、グレードが上がるとアイコンも変化していきます。 グレードを上げるにはLadderと呼ばれるマッチメイキングで活躍する必要があります。 グレードアイコン一覧 1~15 16~30(27以上は確認出来ていません)
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英国・リヴァプール産のカブトムシたちは、在りし日、「誰か助けて、誰でもいいってわけじゃないけど」と歌ったものだが、埼玉県が全国で5番目に人口の多い自治体であるにも拘らず、陵桜高校3-B、3-C、1-Dの名物たちを取り巻く状況はというとは、目下「人手不足」であった。 まず、泉家。 作家・泉そうじろうが、多分に実益を兼ねた取材旅行へ出かけてしまった。よって長女のこなたと、従妹のゆたかが二人で過ごす事になってしまった。 次に岩崎家。あるいは高良家。 岩崎氏は夫人を伴い、海外出張へと出かけた。なんでも、出張期間中に結婚記念日を迎える上、出張先が新婚旅行先と一致するため、公用が済み次第現地で休暇に入るのだという。両親の不在の間、みなみとチェリーは高良家に身を寄せると事になった。 おまけに柊家。 両親のただお・みき夫妻は国内旅行へと出かけてしまった。高名な神社の宮司として、神教・他宗教問わず、あらゆる宗教施設に関心を寄せていて、それらを視察するのが目的である。会社員の長女は出張に出かけている。岩崎家の場合と違い、国内であるが。大学生の次女はというと、授業の休講と休日がうまく繋がったとかで、友達と一緒に旅行に行っている。岩崎家と違い国内旅行で、しかも一緒に行く友達の実家に泊めてもらうという安普請ぶりであるが。 というわけで、泉家、岩崎家、高良家、柊家合わせても、昼間家にいる大人がみゆきの母のゆかりだけという状況にあった。 とはいえ、こなたは作家の父を持つ以上、そのような状況は慣れっこだったし、みなみは高良家にお泊りするくらいのことは初めてではないし、高良家としても岩崎家との浅からぬ近所付き合いは今に始まったことでもないので、日常に大きな変化はなく、かがみはといえば、いつになく静かな我が家で過ごすことを楽しんでいるようですらあったし、家事はつかさに任せておけばまず大過はない。というわけで人手不足、とりわけ大人不足はさして問題となるようなことでもなかったのである。 金曜、こなたとみなみが風邪を患うまでは。 「あの、泉さんは?」 「あの、みなみちゃんは?」 金曜の朝、スクールバスを待つ糟日部駅で顔を合わせる事になったみゆきとゆたかは、挨拶抜きで相手が一人であることを不審に思う言葉を、まるで稽古を重ねたベテラン俳優のように完璧にハモった。みゆきが先に答える。 「みなみさんは風邪を引かれてしまいまして、今日は休む事にしました」 「え、みなみちゃん大丈夫なんですか?」 あまり晴れやかではなかったゆたかの表情が、さらに曇る。 「熱が38度台でして、症状は軽いとはいえませんが、母が付きっ切りで看病してます」 「ならば安心ですね」 疑うことを知らない二人に、柊姉妹は顔を見合わせたのだが、つかさの反応も至って鈍かった。 「それで、泉さんは?」 「こなたお姉ちゃんも風邪なんです。熱は37度台なんですが……」 「でも今、こなた家で一人なんでしょ」 かがみが聞く。 「はい、昼間はゆいお姉ちゃんがパトロールついでに見に来てくれる事になってます」 「でも夜は?」 「それが……今お義兄ちゃんが戻ってきてて」 各家庭で大人が枯渇している折、成実家では逆に、単身赴任中のきよたかが本社に出張という形で埼玉に戻ってきていたのである。 「お姉ちゃんは、お義兄ちゃんと一緒に看病しに来る言ってくれたんですが、こなたお姉ちゃんは頑固に断って……」 「気持ちは分かるけど……」 新婚早々、単身赴任に引き裂かれてしまった夫婦である。例え夫婦の愛の巣ではなくても、水入らずに水を差して、居心地がいいはずがない。 「でも、ゆたかちゃんに何かあったら……」 というつかさの懸念も無理はない。人並みの相手であればこんな心配はしないが、ゆたかは身長も健康も、よろしくない方に人並みはずれていた。こういう場合ばかりは、需要があればいいというものではない。 昼休みになり、みゆきは話があるとして、ゆたかを3-Bの教室に呼んだ。いつもはこなたがいる場所に、今日はゆたかが座る。身長は大差がないとはいえ、何せ一年生。違和感は否めないのだが、みゆきが教室の後ろを半分を、かがみが前半分を威圧してZOC形成していたため、何ら問題はなかった。 その席で、みゆきは提案する。 「もしもの事態に備えて、私が泉さんのお宅に泊まりこむというのはいかがでしょう?」 どの道こなたにノートのコピーを渡したり、宿題の内容を伝えたりしなければならないと思っていたので、そのついでにというわけである。 「いいんですか?」 「ええ、ご迷惑でなければ」 「そんな……こっちこそ、高良先輩にご迷惑じゃないかと」 ゆたかは赤面し、小さい体をさらに縮めて恐縮する。こなたの風邪は元々軽いものであるから、いうなればゆたかのためにそう提案しているようなものなのである。 「どうかお気になさらずに」 慈愛に満ちた笑顔を向けると、ゆたかは深々と頭を下げた。 「ありがとうございます」 だが、この提案に反対する者がいた。 「わたしが行くわ」 かがみである。 かがみが言うには、2年の初めごろ、自分が風邪を引いた際にこなたに寝込みを襲われた(非性的な意味で)ので、今回はその仕返しをしたいのだという。 「あ、あのときの事ですか……」 みゆきはつかさのパジャマ姿とともに、見舞いに行った時のことを思い出した。 「お気持ちは分かりますが、そうするとつかささんがお一人になってしまいますね」 「うぅ……」 一人の夜を想像したつかさが、唇を歪ませて震える。 そこでみゆきが画期的な提案をした。 「「「三角トレード?」」」 三人は目をぱちくりさせてみゆきを見る。 「工業製品とお茶とアヘンではありませんよ」 「いや、アヘンがあったら捕まるし……」 この場合、トレードは貿易ではなく選手の交換である。 「メジャーリーグなどではたまに成立することがあるのですが、要するに3つの球団が関わる選手の交換のことです」 チームAはBに選手を放出してCから選手を受け取る。 チームBはCに選手を放出してAから選手を受け取る。 チームCはAに選手を放出してBから選手を受け取る。 かがみはピンと来たようだ。 「泉家、高良家、柊家がそれぞれのチームに相当するってことね」 「そうです。つまり……」 まず、かがみが泉家に移動し、こなたの世話を引き継ぐ。 それを受けて、ゆたかが高良家に移動する。 最後に、みゆきが柊家に移動する。 「私が高良先輩のお宅に、ですか?」 ゆたかが目を見張る。 「はい。その方が、みなみさんの回復も早いかと思うのですが」 「はい、頑張ります!」 三角トレードによって各々の要求が丸く収まり、誰にも異論はなかった。 そこで四人は、各方面への調整に入った。 まず、ゆたかがこなたに電話した。かがみ登場の奇襲効果を上げるため、表向きはみゆきが行く事にした。 みゆきもゆかりに電話した。 「ゆたかちゃんてどんな子? 男の子?」 「女の子ですよ。みなみさんの親友です」 「おっきい子? ちっちゃい子?」 「小さくて可愛らしい方ですが、その事を気になさってるようなので―」 「きゃー、楽しみ♪」 「……」 みゆきが連絡を終えると、つかさは夕食の希望を聞いた。 「ゆきちゃん、夕飯は何がいい?」 「ご馳走になれるのですか?」 「うん、何でも作るよ」 「そうですね……つかささんの作られるものなら何でも」 「何でもかあ……何でもって言われると、却って迷うよね」 「そうですね」 「味噌煮込みうどんにする?」 「味噌煮込みうどんですか、おいしそうですね」 「肉じゃがにしようか?」 「肉じゃがですか、おいしそうですね」 「ハンバーグ焼こうかな」 「ハンバーグですか、おいしそうですね」 何あの会話、とでも言いたそうに、かがみとゆたかは苦笑していた。 「そうだ、カレーにしよ」 「カレーにしましょう。……おいしそうですね」 柊家の献立が決まったようである。 そしてつかさはみゆきの手を取り、小指に小指を絡めた。 「おいしいカレー作って待ってるね」 予期せぬ行動に、みゆきは頬を染める。それを見てつかさも赤くなったが、指を離そうとはしない。 「はい……楽しみにしてます」 はにかむようにみゆきは笑った。 こうして泉家、高良家、柊家、それぞれの場所で、普段と違った顔ぶれによる、普段と違った日常が動き始めた。 三角トレード・柊家編 指切り! カレー食いに行くへ 三角トレード・泉家編 小さなメロドラマへ コメントフォーム 名前 コメント 出だしは良さそうだな -- 名無しさん (2008-08-04 22 18 53) wktk -- 名無しさん (2008-08-04 21 20 23)
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1572.html
⇒コールド・ブレード
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/156.html
武器名 等級 シャーク ブレード ユニーク 合成時の消耗量 5 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力** 2%最大HP 550% Lv.100 攻撃力** 3%最大HP 825% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 4188万 2000会心率 12.5% Lv.100 攻撃力 6282万 3000会心率 12.5%
https://w.atwiki.jp/masoukishinf/pages/28.html
能力 改造段階 HP MG 装甲値 0 3500 70 470 7 8500 170 970 守護精霊 移動力 修理費用 特殊能力 スロット 無属性 5 10100 MG回復(10%) 2 武器 分類 武器名 種別属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 MG PN 気力 備考 0段階 7段階 射撃 ステートガンナー - 1600 2300 1~4 +10 5% 5 - - - ランクアップで「ブラストショット」に 射撃 ブラストショット - 2600 3300 1~5 +10 5% 3 - - - ランクアップ武器 格闘 ビートストライク P 1800 2500 1 +20 10% - 5 - - ランクアップで「クリスタライザー」に 格闘 クリスタライザー P 2800 3500 1~2 +20 10% - 10 - - ランクアップ武器 格闘 トランスドライブ P 4300 5800 1~3 +10 10% - 40 20 - TRゲージ100%で使用可能 コメント 実質本作の主人公機。2段階の強化が行われることもあり、この時点では突出した強さはない。 トランスドライブ以外の武装は最終的に改造費が返還される。強制出撃も多いため優先的に改造しても問題なく、結果的に攻略が楽になる レイブレードは強化後も全てTRゲージがあるのだが、ぶっちゃけ気にしないでも良い。普通に動いていれば他機体が必殺技を撃てる頃には既に溜まっている
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登録日:2010/01/28(木) 23 12 03 更新日:2024/05/25 Sat 14 09 02NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS アーサー・ボーグマン オーガノイドシステム シールドライガー ゾイド バン・フライハイト ブレード ブレードライガー ライオン ライガー レオン・トロス レーザーブレード 主人公機 剣 剣獅子 後期主役機 男のロマン 蒼き獅子 金属生命体 君はライガーの復活を目撃する ブレードライガーとは、トミー(現 タカラトミー)から展開されていた『ZOIDSシリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。 アニメ『ゾイド -ZOIDS-』にて二代目主役機として登場し、以降のゾイドアニメでも度々レギュラー出演している。 シリーズでもなかなかの人気機種。 ■目次 【スペック】 【機体解説】 【武装・装備】 【バトルストーリー】 【アニメシリーズ】◇『ゾイド -ZOIDS-』 ◇『ZOIDS新世紀/0』 ◇『ゾイドフューザーズ』 【漫画】◇『機獣新世紀ZOIDS』 【バリエーション】◆ブレードライガーBS(バンスペシャル) ◆スレイヤーライガー ◆ブーストライガー ◆スナイパーライガー ◆ブレードデストロイ ◆ブレードライガーAB(アタックブースター) ◆バスターブレード ◆ブレードライガーLS(レオンスペシャル) ◆ブレードライガーミラージュ ◆ブレードライガーミラージュKS(カノンスペシャル) ◆ブレードライガーKS ◆ブレードライガーBI(ブラックインパクト) 【スペック】 番号 RZ-028 所属 ヘリック共和国 分類 ライオン型 全長 25.9m 全高 12.2m 重量 124t 最高速度 305km/h 乗員 2名 《装備》 ◆レーザーブレード×2 ◆Eシールドジェネレータ ◆マルチブレードアンテナ×2 ◆ロケットブースター ◆パルスレーザーガン ◆AZ2連装ショックカノン ◆ストライククロー×4 ◆レーザーサーベル×2 ◆3Dデュアルセンサー ◆コンプリッションリフリジェレイター×4 【機体解説】 共和国軍が誇る主力戦闘ゾイドシールドライガーにオーガノイドシステム(OS)を搭載する形で完成した当時の新世代機。同時に共和国ゾイドで初めてOSを搭載した機体でもある。 名前はボディの両サイドに備えた二本のレーザーブレードに由来する。 基本フレームは前身であるシールドライガーとほぼ同一。 OSを搭載した事で機体性能は大幅に向上させることには成功したものの、性格が凶暴になってしまいシールドライガー以上に扱えるパイロットが限られるエース用機となった。 後に幾分扱いやすくした物も生産されたが、マシになったとはいえ結局扱いにくいのは変わらなかったので、100機ほどで生産は終了し本格的な量産化されなかった。 シールドライガーに比べ射撃武器は減ったが、代わりに大型ゾイドさえ容易く切り裂く強力なレーザーブレードが追加。 元来の機動性の高さも相まって接近戦では圧倒的攻撃力を発揮する。 先んじて帝国で開発されていたOS搭載ゾイド・ジェノザウラーに対抗できる存在であり、ストーリー上ライバル機として扱われる。 同時期にストームソーダーやガンスナイパーが開発されている。 【武装・装備】 《レーザーブレード》 ブレードライガーを象徴する武装。本体の両サイドに一振りずつ、計2本備えている。 エネルギーを纏う事で光の刃を形成、圧倒的な切断力を発揮できるため、接近戦ではかなりの強さを誇る(攻撃モーションなしで横を駆け抜けるだけで攻撃が可能)。 刀身基部には射撃武器であるパルスレーザーガンも備わっており、背面から前に突き出して射撃攻撃を行える。 このパルスレーザーガンはアニメでは換装式になっており、状況に応じてガトリングガンに換装して戦っていた。 《Eシールド》 シールドライガーから引き続き装備しているエネルギーシールド。短時間ならデススティンガーの荷電粒子砲を防ぐこともできる。 《ロケットブースター》 背面に装備されたブースター。 【バトルストーリー】 先行して開発された試作機にレオマスターの一人であったアーサー・ボーグマン少佐が搭乗。 この試作機はOSが未調整で操縦性が劣悪だが、後続の量産機よりも高い能力を持っていた。 ガリル遺跡での戦いでは帝国軍のリッツ中尉が乗る先行型ジェノザウラーと交戦。戦闘自体は優勢だったものの目標の確保は失敗してしまう その後も戦闘に参加し、OSの調整を施された量産型ブレードライガーも配備されるようになった。 しかしジェノザウラーの強化型・ジェノブレイカーによって量産型ブレードライガーが撃破されてしまったことを受け、アーサーのブレードライガーの強化計画が実施される。 いくつもの強化装備の試験を繰り返した末、ライガーが元来持つ能力を活かせる装備としてアタックブースターが採用され、ブレードライガーABとなる。 そうしてレッドラストで再び対峙したリッツのジェノブレイカーとの決闘を行い、激戦を繰り広げる。 しかしそこにOSを暴走させハイブを形成していたデススティンガーが乱入。 驚異的な力を持つデススティンガーを前に二体がかりでも敵わず、遂にブレードライガーはゾイドコアに致命傷を負ってしまい、リッツとジェノブレイカーに後を託して囮となり撃破されてしまう。 しかしアーサー機が残したブレードがデススティンガー撃破の決め手となった。 以降のバトストでは主役ライガークラスをライガーゼロへと譲ることとなる。 【アニメシリーズ】 『ゾイド-ZOIDS-』、『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』『ゾイドフューザーズ』の三作で登場している。 ◇『ゾイド -ZOIDS-』 主人公バンの機体として登場。 なお、今作ではこのバンのライガーが世界初のブレードライガーであるが、上記の通りエボリューションコクーンによってシールドライガーが本来長い年月をかけて行う進化を短時間で行ったものであるため、世界観を共有する『ZOIDS新世紀/0』の時代(200年後)では希少種ではあるが普通に存在している。 ◇『ZOIDS新世紀/0』 中盤、ブリッツの前に戻ってきたレオン・トロス相棒として赤いブレードライガーが登場。 ◇『ゾイドフューザーズ』 ブレードライガーBIが登場。その他にもモブで白と青のツートンカラーの機体が出てくるのだが、詳細は不明。 【漫画】 ◇『機獣新世紀ZOIDS』 ポルトの港町での戦いでジェノザウラーに追い詰められたバンのシールドライガー「シーザー」がゾイドに限界以上の力を与えるシャドーキーとフィーネの生み出したジークハート、そして第一世代ゾイド・ウェンディーヌの力を借りて進化した姿として登場。 作中では一貫してブレードライガーと呼ばれていない。 詳しくはシーザーの項目参照。 【バリエーション】 比較的知名度が高いものを記載。 ◆ブレードライガーBS(バンスペシャル) アニメ『ゾイド-ZOIDS-』や漫画『機獣新世紀ZOIDS』で登場した主人公バンの機体。オーガノイド・ジークの力によってシールドライガーから進化して爆誕した。ブレードの電子振動を利用して荷電粒子砲を切り避けたり主人公機らしい万能さを持っている。 アニメ第一部 レイヴンのジェノザウラーにゾイドコアを破壊され石化したシールドライガーが、ジークとフィーネの力によりエボリューションコクーンの中で蘇生、進化して誕生した機体(*1)。 強化された機動力と攻撃力を生かし帝国のゾイドを圧倒する活躍を見せる。 レイヴンのジェノザウラーとの再戦では圧倒的な攻撃力と技量を前に苦戦するが、なんでも防げるアニメ版のEシールドとレーザーブレードの電子振動を利用し荷電粒子砲ごとジェノザウラーを撃破。 続くデスザウラーとの決戦でも、ジェノザウラー戦と同じ要領で荷電粒子砲を切り裂き撃破に成功した(*2)。 アニメ第二部 バンが成長したこともあって、ジークとの合体無しで性能を出し切れるようになっており、より安定した強さを見せる。 バンとの息はぴったりで、トーマのディバイソンに敵機諸共ロックオンされた際には顎が外れて唖然とするなどジーク共々表情豊か。 この頃になると場面と展開の都合に合わせて次々と機能が追加されるようになり、第33話ではいつの間にかロケットブースターが旋回できるようになり(*3)、かと思えば第37話では工廠でパルスレーザーガンの砲塔換装機能を追加してもらってたり(スナイパーライフルとガトリングガンの選択式。前者はこの回でしか出てこなかった)、途中、復活したレイヴンのジェノザウラーRに対抗するためドクターDの協力の下、Eシールドの出力は3倍に強化され、電子振動フィールド効果を付加されたり(*4)ジェノザウラーの荷電粒子砲を正面から受け止められるようになった(*5)。 その後は成長を続けるバンの操縦技術にブレードライガーが対応し切れなくなってしまい駆動系に無理が出始めてしまうが、バンに応えたジークが眠っていた能力を目覚めさせ、合体によりライガーの潜在能力を解放。 機動性・攻撃力などの全体能力が約20%のパワーアップを果たした。さらにこの回ではアタックブースターも追加し火力も向上している(*6)。 また、終盤のデススティンガー戦では、ゾイドイヴの光を受けてさらにパワーアップした模様。 終盤ではパルスガードも実装されていた(*7)のでレアヘルツもヘッチャラだった。ヒルツのデススティンガーというこれまでに無い強敵の出現により苦戦を強いられることも多いが、バンと共に成長を重ね時には単機でデススティンガーを圧倒するまでになるなど底力は計り知れない(*8)。 完全復活したデスザウラー相手にもレイヴンのジェノブレイカーと共に満身創痍の状態で戦闘を続け、最後はウルトラザウルスの重力砲から自機を撃ち出すという捨て身のトンデモ作戦を敢行。 膨大な荷電粒子の本流の中、各部のパーツが破壊されながらも突撃しデスザウラーのゾイドコアを粉砕。 その後合体したジークの助けで損傷を回復させ仲間達の下へと帰還。 再び戦乱に終止符を打った。 ◆スレイヤーライガー 量産型とは言えブレードライガーが全く太刀打ちできないジェノブレイカーの強さに共和国軍上層部はショックを受けた。 対抗できそうなゾイドは一体しかおらずしかも正規パイロットではない傭兵にしか操縦できないゴジュラス・ジ・オーガだけ、すぐにでもブレードライガーの強化が必要だった。 これはそうして立ち上がったブレードライガー改造計画で考案されたバリエーションの一体で、背部に大型の剣ドラゴンスレイヤーを装備している。 これはジェノブレイカーのブリーラウンドシールドをも切り裂ける。 無論デカい剣を背負ってる分機動力がガタ落ちしてジェノブレイカーを捉えようがないので本末転倒である。 ◆ブーストライガー 取り付けられた大型ブースターで突撃し、新たに頭部に装備された大型のブレードで相手を貫く。 最高時速はライガーゼロイェーガーを上回る350kmに達する。 が、単に直線スピードが早くなっただけであり運動性能はむしろ低下してしまっている。 ◆スナイパーライガー 背部に取り付けられたスナイパーライフルで、荷電粒子砲の射程外からジェノブレイカーを狙撃するのがコンセプト。 有効射程距離は10kmに達する。 高速戦闘ゾイドにやらせる類の任務じゃないだろ。 この改造がケーニッヒウルフのライフルの実装につながったかどうかは定かではない。 ◆ブレードデストロイ 火器をガン積みして火力を徹底的に強化したもの。 武器の配置的にバランスが悪そうである 後のライガーゼロパンツァーの先駆け、と言えなくもないか? ◆ブレードライガーAB(アタックブースター) ブレードライガーにアタックブースターを装備した状態は便宜上こう呼ばれる。 ブースターは〈高機動ロケットブースター〉と〈AZハイディンシティビームキャノン〉を複合させたもの。 ビームキャノンはジェノブレイカーのフリーラウンドシールドの表面をも破損させる程の威力を持つ。 アニメでは通常の5倍以上のスピードアップが可能らしい。 最高時速は330㎞/hだが、ブースターを様々な方向に噴かせての急加速・急旋回・急停止が可能で運動性を落とさずに戦うことができる スピードと火力を同時に強化でき、改造機では最もバランスが良い。 バトスト・アニメ共に、ジェノブレイカーの出現への対抗措置として用意された。 ただアーサー・ボーグマンのブレードライガーは”相方がこれを気に入った”という理由もありこの武装を気に入り最後まで使っていたが、バン・フライハイトはレイヴン戦の途中であっさり排除してしまった。 ◆バスターブレード 初出はゾイドバトルカードゲーム。 ゴジュラスのロングレンジバスターキャノンをシールドライガーMk2やDCSの要領で二門積んだ機体。 いざというときはキャノンをパージして最大速度を上げ格闘戦に対応する。 流石にシールドライガー用のビームキャノンではなくコレを積むのは無理があったようで、キャノン搭載時は最高時速は200㎞/hと高速ゾイドとしては物足りないぐらいしかない。(*9) カードバトルでは自軍領地だと射撃攻撃力&射程が上がり敵領地だと移動&格闘攻撃力があがるが、中立領域だと攻撃力も移動も射程もしょっぱいことになる。 ◆ブレードライガーLS(レオンスペシャル) 『ZOIDS新世紀/0』第16話に登場した赤いブレードライガー。/0の世界では、色違いはかなりレアである。 レオン曰く「最高の相棒」であり、その強さはビットのライガーゼロを圧倒する程。 ナオミのチーム・フリューゲルに属し、ビットのライガーゼロと対戦するがバックドラフト団の横槍もあって勝敗は着かず。 その後ロイヤルカップでもライガーゼロシュナイダーとの新旧ブレード装備で対決。 終始優勢だったが、ライガーゼロのオーガノイドシステム(*10)が編み出した新必殺技・セブンブレードアタックを前に敗北を喫した。 レオンはこのブレードライガーと“かつて最強のゾイド乗りが旅したという伝説の残る谷”で出会ったらしい。 この“最強のゾイド乗り”が前作主人公のバンで、“伝説の残る谷”は前作に登場したレアヘルツの谷と目されており、そこで出会った事から視聴者から「バンのブレードライガー、若しくはそれに関連する個体ではないか」と予想されているが、真相は不明。 ◆ブレードライガーミラージュ オーガノイドシステムを調整して扱いやすくした白いブレードライガー。「ミラージュライガー」とも呼ばれる。 少数生産で、ライオン型ゾイド乗りのエース〈レオマスター〉用の機体。 デフォルトでアタックブースターを装備している。 因みに、裏モチーフは兎の模様。 ◆ブレードライガーミラージュKS(カノンスペシャル) ゲーム「ゾイドインフィニティ」にて、ヒロインで古代ゾイド人の少女カノンの乗機として登場したブレードライガーミラージュ。 赤の差し色がピンク色になっている。 ◆ブレードライガーKS 夜間戦闘仕様のステルス塗装を施した漆黒のブレードライガー。 アタックブースター以外のバリエーションでは比較的マシな改造だったため共和国情報部に少数機採用された パイロットはケイ・イスルギ。刀を帯びた東洋風のお姉さん。 なお同時期の共和国軍士官にタクマ・イスルギ・サンダースという青年がいる。彼はシールドライガーを愛機としており、同じライガー乗りで同じイスルギ姓ということから、近い親戚かも知れない。 ◆ブレードライガーBI(ブラックインパクト) 『ゾイドフューザーズ』に登場した黒いブレードライガー。 ゾイドバトルトーナメントの上位チーム「ブラックインパクト」のラスターニ、ジャッキー、ビリーが搭乗。 3体のブレードライガーは高度な連携が取れておりチームのファンも多かったのだが、第1話終盤のユニゾンゾイド「キラースパイナー」の登場により一変。ユニゾンゾイド特有の脅威的パワーにより、バルカンの被弾だけで次々とノックアウトされてゆく。 リーダーのラスターニもロケットブースターを展開して飛行し、バルカンを回避しながらレーザーブレードで斬りかかるが、ユニゾンで強化されたキラードーム部分には傷一つ付けることはできず、最終的にはギブアップ宣言。 主人公RDのライガーゼロフェニックスが出場することになったバトルロワイヤルでは、ユニゾンゾイドのパワーを唯一知るラスターニが他のZiファイターと秘密裏に打ち合わせをして実質4VS1のバトルに持ち込み、先にユニゾンゾイドを排除しようと目論んだが、ゼロとフェニックスとRDの絆の底力により崩れ去った。 勝利と効率に固執するラスターニの兄・レナートがチームにリヒタースケール製「キメラユニット」(=AI制御ゾイド)たる4体のキメラブロックスを持ち込んだ際、AIによるバトルを反対するラスターニがメンバー総がかりでキメラに挑むが、 ゼロファルコンやコマンドストライカーなどのユニゾンゾイドさえも圧倒する計算されつくしたコンビネーションの前に敗北。 その後、Ziファイター達が次々逮捕されていく中でラスターニも投獄され、ブレードライガーも没収されたが、RDの奇襲に乗じて他のファイター共々脱獄し、レジスタンスに合流(*11)。 最終決戦のリヒタースケールのアルティメットセイスモに対し、他のゾイドたちと共に2連装レーザーを破壊していくが、ベルセルクセイスモとなった際には他のゾイドたち共々薙ぎ払われている。 噛ませ犬(ライオンだけど)とは言われているが、作中でメインとされている「ユニゾンゾイド」をはじめとして、戦ったのがどいつもこいつも規格外の相手ばかりであり、決してラスターニの腕に問題があるわけではない。 特に、キラースパイナー戦で披露した「レーザー弾幕を掻い潜って一太刀浴びせる」はRDのライガーゼロが3機がかりで援護してもらってようやく成し遂げたことであり、それをユニゾンゾイド自体の初登場となった戦いで、しかも単独で達成したことについては賞賛の声も一定数ある。 玩具はハピネット限定で通信販売された。 上記の他にも様々なバリエーションが存在する。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレードライガーは平成ゾイドの流れを作る有意義な機体。しかし、主役と言えばライガーという大枠を作り、旧来の主役巨大ゾイドが空気化したのもまた事実であり、非常に難しい所だ。 -- 名無しさん (2015-05-29 17 07 05) 非常に人気の高いゾイド。だが獣型なのにブレードとは如何に。爪と牙で戦えよ -- 名無しさん (2015-06-27 08 27 32) 良くも悪くもゾイドの方向性の転換期になった機体だな、耳とブレードのおかげで従来のゾイドと比較してかなりヒロイックなデザインになってる -- 名無しさん (2015-07-05 15 26 11) ちなみにプラモは新規で追加され一番最初のたゾイド(金型はシールドの流用で完全新規のゾイドはストームソーダになるが) -- 名無しさん (2015-12-03 10 23 08) ↑3 むしろそこがカッコよくね?というか、射撃武装が標準のゾイド界で牙やツメのために止まるって、よっぽど実力差でもない限りかなりの高難易度だと思うな -- 名無しさん (2015-12-03 12 32 38) ゴジュラス系の猛威を忘れてはならない(戒め) サーベルタイガーが凄まじい脅威になってた事もあるし、爪や牙も強力な武装と言えるだろう。ブレードがそれ以上に強力だったという事だ -- 名無しさん (2015-12-03 17 58 10) ↑5 アニメ版ではセイバータイガー3機を一気に瞬殺したり、ライガーゼロに猫パンチかましてたぞ -- 名無しさん (2016-01-22 13 44 30) シールドライガーの進化って書いてあるけど、ゾイドって改造前の生体ならまだしも、改造後の機械体って自然に進化するものなの? -- 名無しさん (2016-07-10 00 29 43) ↑アニメではジークとフィーネの力により急成長し、進化した。まぁアニメ特有のファンタジー要素だと思えば -- 名無しさん (2016-07-10 03 59 31) とりあえず平成シリーズ初の新型機(金型も含めるた完全の新規はストームソーダが初だけど) -- 名無しさん (2018-02-23 08 24 17) ↑9 お前、ジ・オーガに「口と爪で戦え」とか言いそうだな。 -- 名無しさん (2018-05-24 22 58 36) ブレードライガーより強力な機体は多くあるのだろうけど、シールドとブレードを同時展開しながら駆けてくる姿のビジュアル的なカッコ良さは本当にやばい。 -- 名無しさん (2018-05-30 13 24 36) コトブキヤのHMMはあまり再販されないせいか、中古だとおっそろしく高い(バン仕様ABが諭吉さん三人)んだよな。 コトブキヤはあまり再販したくないんだろうか。HMM初期故の技術的未熟さ的に。ほぼ同期のジェノザウラーはサイコとはいえ再販されたから、是非とも再販して欲しいんだけど -- 名無しさん (2019-01-30 12 45 38) ↑オリジナル版発売20周年に当たる、来年の2月にAB付で再版されるよ。ちなみに、ナンバリングは「limited表記じゃ無いのが無かった」という偶然から「16」。 -- 名無しさん (2019-09-26 18 37 19) オーガは素手こそが強みですやんwそれでいてデスザウラーデススティンガーに迫る格闘性能。オーガにレーザーブレード付けたらどんな化け物になったやら・・・ -- 名無しさん (2019-10-16 13 50 42) 最近編集してる方ー。なんかいろんな項目で特に問題もない記述とかもめっちゃ削ってたりしてるけどなんか理由あるんすか -- 名無しさん (2019-10-16 18 09 06) 漫画版はシーザーでありブレードライガーと呼ばれたことはない -- 名無しさん (2020-01-21 15 36 13) 見た目は格好いいんだけどねブラックインパクト -- 名無しさん (2021-12-30 10 10 11) あと数週間で40周年記念大作のブレードライガーが家に届く…。本当に楽しみ -- 名無しさん (2023-04-13 15 33 28) 名前 コメント
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0076 ヒュドラブレード ★★★☆☆ 5 ブレード - 000 151 000 スキル Lv:-- ブレードスラッシュ ブレード瞬間連続突き攻撃 Lv:10 レイザースピナー 舞い上がってから回転し周囲を斬りまくる Lv:20 アドレナリンコマンド 全員の攻撃力を5秒間、3倍にする Lv:30 ドラゴンブレード 地面に剣を突き立て周囲の敵を殲滅する 黒竜が息絶える時にその命が結晶化して生まれると言われている幻の剣。