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DQM2 PS版モンスターズ2に登場する特技。GB版では【まりょくのうねり】だった。 【連携特技】の一つで、【マホトラ】と【マホトラおどり】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵1体の全MPを吸い取ることが出来る。
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効果 消費MP 種類 耐性アップ 効果: マホトラ耐性を2段階上げる 覚えるスキル一覧 ピーナッツ革命
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https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4756.html
習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 素早さ+5 19 最大MP+10 29 素早さ+10 54 マホトラガード+ 70 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「マホトラガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マホトラ系への耐性が上昇。 その他、素早さとMPがそれぞれ15、30上昇する。マスター時には「使うMP半分」の特性も覚える。 【ヨッドムア島(異変前)】の【ハエおとこ】と【レガリス島】の【サイレス】が所持している。
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DQMJ2P、テリワン3Dに登場する特性。 攻撃した敵のMPをうばって、自分のMPにすることがある特性。 Ⅷのマジカルメイスや、Ⅸの杖を装備しての打撃の効果を再現している。 しかし、MP回復の期待値は低く、戦術に組み込むのは難しい。 暗黒皇帝ガナサダイ、ダイヤモンドスライムなどがこの特性を所持している。
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効果 消費MP なし 種類 特性 効果: 攻撃した敵のMPをうばって自分のMPにすることがある(上限250) 覚えるスキル一覧 ピーナッツ革命
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マホトラブレイク 効果 この特性を持っているモンスター ホイミスライム そうりょのスキルってどこで入手するのですか? -- (けん) 2012-03-14 01 32 35 ああああああああああああああああああああ難しい -- (そう) 2021-09-15 17 12 06 ああかあかあかあかあかあかあかあかあかんやーば -- (そう) 2021-09-15 17 13 12 ドラクエジョーカー2クリアして三週目やってますが同じことやってる人いますか? -- (2525) 2021-10-11 20 49 33 令和になっても荒らしっているんだなwちょっとほっこりしたわwわいは再プレイじゃないけど最近またハマって図鑑埋めとか頑張ってるよー -- (うさぎ) 2021-11-10 00 52 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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概要 FC版Ⅲ・SFC版Ⅴに登場する【マホカンタ】を利用したバグ。 ⅢとⅤで内容は異なる。 また、どちらのバグもリメイク版では取り除かれている。 DQⅢ(FC版) 敵がマホカンタを使用して、【呪文反射】状態になっている時に発生・利用することができる。 マホカンタ状態の敵に【ホイミ】を唱えると、当然呪文は術者に跳ね返るが、回復量が200程度に増加する。 逆に【ベホイミ】や【ベホマ】を反射させると、なぜかベホイミは5、ベホマは80程度に回復量が落ちる。 少ないMPで多くのHPを回復したい時に覚えておくと役に立つが、この現象が起こる理由は不明。 また、マホカンタ状態の敵に【マホトラ】を唱えた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、このときMPの回復量が減少量を上回ることがある。 これは、MP減少量は通常のマホトラと同じなのに対し、MP回復量はマホトラを唱える直前に発生したダメージに依存しているためらしい。 この方法を用いれば、普通にマホトラを使用するよりはるかに効率良くMPを補給できてしまう。 マホトラの直前に大きなダメージを発生させていれば、場合によってはMPを全回復することすら可能になる。 この裏技を知っていると、魔法使いの天敵であるマホカンタ使いのザコがむしろ美味しいMP回復装置へと早変わり。 特に【ガメゴンロード】が出現する【ネクロゴンドの洞窟】の難易度が大幅に下がる。 道中でどれだけ呪文を使いまくっても、ガメゴンロードがマホカンタを使えばこっちのもの。HPやMPをいくらでも回復できるのだ。 なお、マホカンタのかかった味方にマホトラやホイミを唱えても回復量が変化することはない。 通常通りに微少なMPダメージを受け、直後に「減った分だけ」回復してプラスマイナスゼロとなる。 ちなみに、この状態の敵に【メガンテ】を唱えてしまうとバグってしまうので注意が必要。 まぁ、そもそもメガンテなどという呪文を使うこと自体があまりないだろうが……。 DQⅤ(SFC版) 味方のマホカンタ状態を利用したバグの一種。 【ゲマ】のように頭が良く設定されている敵キャラは、通常マホカンタや【マホキテ】の効果を受けた状態のキャラに単体攻撃呪文を唱えることは無い。 しかし、先頭のキャラが生存しており、馬車の外に死者が出ており、馬車外のすべての生存者がこれら状態だと、その状態の先頭のキャラに呪文を打ってくるというもの。 仕様上このバグを効率良く活用するのは難しいが、逆にマホキテを利用して呪文を防いでいるときにこのバグが発動してしまうと思わぬダメージを受けて涙目になる。 そのため、相手の攻撃呪文を抑制したいのであれば先頭のキャラはマホカンタ状態にした方が良い。
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本編 Ⅴ~Ⅶに登場する呪文。 名前の由来は「魔法来て」みたいな意味だと思われる。 対象一人に淡い光の帯をまとわせ、相手から受けた呪文の消費MP分を吸収する。 Ⅳにおける【ふしぎなボレロ】の効果を、確実に発動できる呪文にしたもの。 凍てつく波動や時間経過で効果が切れるのと、この呪文の発動自体にMPを消費する点には注意。 後半になるとベギラゴンやマヒャドといった消費MPの高い呪文を使う敵が多いので利用しやすい。 味方に張っておいてベホマで回復しながら戦ったり、さらにそれを応用してMP回復に使ったりできる。 しかし実際はそう上手くはいかない。 耐性などで呪文が効かなかった場合は吸収できない ザキ系に至っては、性質上呪文が効いても吸収できない メラゾーマなど単体呪文の場合、対象に当たらなかった場合は吸収できない 作品によってはマホキテ状態のキャラに呪文使用を躊躇う敵がいる(マホカンタと同じ) 敵によってはブレスや痛恨の一撃の方が頻度が高い これを掛けるくらいであれば先にスクルトやフバーハをするべき かと言って補助呪文で固めた後に掛けると今度は波動を誘発する マホトラと違い、敵の耐性によって成功率は変化しないので確実に吸収できるのが利点ではあるが、それ以前に受動的なのが非常に扱いにくい。 特にボス戦ではこれを唱えてる暇などないのが現実。 使うとしたら、全体攻撃呪文を多用する雑魚を相手に、ボス戦前のMP回復を図るくらいだろう。 総じて使い勝手が良いとは言えず、上級者向けの呪文である。 そんなわけか、Ⅷでは削除されてしまった。 DQMシリーズ キャラバンハートまでのシリーズに登場。 GB版1では【マホトラ】の上位呪文として扱われているが、使い勝手の悪さは変わらず。 マホトラから強制的にマホキテになるのを「弱体化」と感じる人も多い。 2以降ではマホトラから独立している。
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テリワン3D テリワン3Dに登場する特技。 敵のテンションを下げて自分テンションを上げる不思議な呪文。 奪えるテンションは自分のレベルが50以下なら1段階、51以上なら1~2段階。 マホトラ属性であり、効かないやつは結構いる。 マホトラが効く相手なら【ギガ・マホトラ】を唱えたほうが戦況を有利に運べることが多いだろう。 そんなわけで、かなり地味な特技である。 また、似たような効果を持つ【タメキテボディ】?という特性も登場している。