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11月27日より新しく導入するギルドマネージャーの説明書です。. 1.ユーザー登録する。 まず最初にユーザーを登録してもらいます。 ログイン画面のユーザー認証の下記にあるユーザー登録をクリックし、必要な情報を入力し登録します。 ◆注意◆ メインギルド登録をする欄があります。 この設定をミスると二度と変えれなくなるので慎重に選んでください。 権限は必ず「一般」にしてください。 2.キャラクターを登録する。 図のアイコンをクリックしキャラクターを登録します。 自分の職業、ステータス、スキル、画像(任意)を登録します。 3.出欠のデフォルト設定をする 図のアイコンが出欠設定になります。 上部のデフォルト設定で編集を選び欠席にチェックし GvG参加キャラを↓で1キャラ選び出欠自動登録を有効にします。 この設定は必ず全員が出欠を弄るようにするためにするものなので 必ず欠席にチェックをしてください。 キャラクター登録後、ユーザーを消す場合キャラクターを削除してからユーザーを削除しなければキャラクターだけ一生消せずに残ってしまいますので「キャラ削除→ユーザー削除」するようにしてください 出欠の設定に関しては登録後宿で話します。 ここまで読んだ方はゴブリンリーダー仮面の右のドットより入室ください。
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GAPOLIマネージャーの平日とは 5種類以上のゲームがチャンスになるイベントです! 対象ゲームは、翌日の18 00にGAPOLI内およびGAPOLI公式Twitterにて発表いたします! イベント内容 対象ゲームのうち5種類以上がチャンス! 対象ゲーム ぱちんこ パチスロの全ゲーム カジノ(ブラックジャック、バカラ、ルーレットを除く)の全ゲーム バラエティーの全ゲーム メダルの全ゲーム のうち5種類以上 ※ビデオスロット Persona5 for REELS NiGHTS~Dream Wheel~ 獣王~BEAST KING~ は対象外となります。 イベントのルール 対象ゲームは毎日変更されます。 対象ゲームは期間中、翌日12 00に切り替わります。 対象ゲームは翌日18 00にお知らせ、およびGAPOLI公式Twitterで結果を発表します。 対象期間 本イベントは2週に渡って実施いたします。 1週目:6/19(月)12 00~6/22(木)12 00 2週目:6/26(月)12 00~6/29(木)12 00 注意事項 ぱちんこ パチスロの対象ゲームが複数の店舗にある場合は、すべての店舗で高設定が使われることとなります。 対象期間中に起動したゲームは、精算するまで出率が変更されることはありません。 1週目 1日目 パチスロ怪盗天使ツインエンジェル3 パチスロ化物語 2日目 パチスロハードボイルド(2022) 3日目 パチスロ北斗の拳 転生の章 パチスロペルソナ5 パチスロ幼女戦記 パチスロ盾の勇者の成り上がり パチスロこの素晴らしい世界に祝福を! 2週目 1日目 パチスロ北斗の拳 パチスロ北斗の拳 転生の章 パチスロ北斗の拳 強敵 スマスロ北斗の拳 2日目 スロットの対象機は無し 3日目 パチスロ怪盗天使ツインエンジェル3 パチスロ化物語
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39terzの皆様 5月27日 6月15日付けで異動になりました。。。バスケ関係ないですけどね 39terzのバスケは、今後も参加して行きたいと思っているので 皆さん嫌がらずにお誘いお願いします! 勝手言っちゃってごめんヽ(;´Д`)ノ 2月2日 今回はお遊び ということでマネはしなかった。 てか 立さんにマネはバトンタッチしたほうが??てな思いにひたりつつ 今回もコメントしまつ。(オタクぽ?) この日はたてさんも富士山もバスケのゲームになな なんと参加してしまった。 母親はバスケ部だったこの私は 学生の時運動部にはバトミントンくらいで 球技とか苦手だったんだけど 中・高以来久々にコートを走ってしまったよ ルールよくわかんないで歩きすぎてごめんって感じでした。。。 でも なんだか楽しく過ごしてしまったよ♡→ܫ←♡ 皆ありがとー♪ 10月6日 最後の5対5の休憩後・・・小林さんが足をつってしまった・・・ 前回も思ったけど やっぱり練習前のストレッチは確実にやったほうが いいのではない?? 今回 あべべがビデオ持ってきてわたしゃ産まれて初めてビデオカメラと 言うものを操作したさ。なんだかずっとまわしているのも遊んでるみたいだし 時間見てることも出来ないからあまり撮らなかったけど 後で確認したい人 にはもってこいだね☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 9月22日 国際プール利点:空調が整っている為、運動がしやすい デメリット :当日、フットサルチームがせかす(笑)たまたまか。 マネとしては今後差し入れを検討し、怪我に関しては多少の知識と準備が必要 ではないかと感じた。チーム練習では、準備運動も馬鹿にしないで最初はストレッチ から入ったほうがいいのではないかと思う。偉そうなことはいえないが・・・ 運動の後のお遊びも楽しく、親睦を深める意味でもいいのでは無いかと思った。
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美少年マネージャーのプロフィール 氏名:島津 集(しまづ あつむ) 性別:男性 年齢:33歳 誕生日:3月21日 血液型:B型 出身地:宮崎県宮崎市 現住所:765プロから車で30分のところ 家族構成:両親、本人、妻・真(まこと) 趣味:緊縛プレイ 好きな食べ物:MAXコーヒー、鳥みそ、チーズマカロニ。 アケマス記録:370万9999人。 「KH114劇場内アケマス廃人ランキング」順位:ランク外 (サブカ多数でプレイのため。) 資格:普通自動車運転免許、教員免状 前職:小さな英会話学校の講師のバイト 最終学歴:ハーバード大学 特技:緊縛(プロの縄師並みに縛れる。) その他:宮崎県宮崎市に生まれ、 その後間もなく両親の仕事の都合でニューヨークへ。 ニューヨークで育つ。 最終学歴はハーバード大学。 大学卒業後、両親の仕事の都合で帰国。 しかし、就職氷河期にあう。 765プロに入社するまではずっと小さな英会話学校の講師のバイトをしていた。 入社の動機:アーケードゲーム「アイドルマスター」に出演する女の子たちに、 実際に会ってみたいと思ったから。 その他:たいへんな美貌の持ち主。 また、たいへんな知性の持ち主でもある。 ニューヨークで過ごした期間が長いことから、 同時通訳できるほどの英語力をもつ。 765プロで唯一車の運転ができる人物。 女ぐせがとても悪かったが、 真の魅力に屈服し、真と結婚。 結婚後は真ひとすじ。
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FIFA 09のマネージャーモード解説・攻略のページ。 マネージャーモードの概要 チームの監督となり、チームの編成や新人の発掘、選手の強化などを行ってリーグ戦やカップ戦を勝ち抜いていくモード。 監督名を決めた後、指揮を執るチームとチームのスポンサーを選びます。スポンサーごとに契約金や目標が違います。(大会で優勝すればボーナスなど) シーズン後、優秀な結果を残せば引き続き監督を依頼されますが、断って違うチームへ行くこともできます。 この時、シーズンは進んでいますので、マネージャーモード中の移籍データはそのままになります。 あなたはあなたが指揮していたライバルチームかより良いチームに移ることもできます。 試合後、メディアの取材に答えましょう。 良い選択肢を選べば、チームの士気やフロントの評価、サポーターの支持を得ることができます。 既存のリーグから好きな1チームを選び対戦していく(プレイヤーは監督という立場だが、実際にチームを操作する。シミュレートで飛ばすことも可能。※観戦のみはできません。) 選手の獲得・放出・年俸の設定(スケジュールで夏と冬の移籍期間)や、クラブの地元スタジアム、コンディションスタッフの能力の拡大、観戦チケット金額の設定などの細かい設定が可能 UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAカップ(どちらもECC/EFAの偽名)などの大会もある 大会には1年目から出場することはできず、2年目以降、1年目のリーグ順位によって決まる チームが負け続けるとクラブやサポーターの信用が下がる。監督を解任されるか、金銭面で赤字の場合ゲームオーバー 率いるチームは1シーズン終了ごとに自由に選ぶことができる。数シーズン同じチームでも良いし、毎年違うチームの監督になることも可能 引退した選手の転生はなし 最大で15年プレイできる 攻略 スポンサー選び・収入を計画する 3種類の中から自分に合ったスポンサーを選びます。 チケット値段は普段は「普通」が良いでしょう。 ダービーやカップ戦など特別な試合などの時は「高い」にしてみても良いでしょう。 収入は常に+になるようにしておくのが理想的ですが、チームを経営する為に選手を育てて売却してしまうのも手です。 ビッグクラブならばお金も潤沢なのでこれらは意識する必要は特にありませんが、 中堅以下のクラブになるとお金のやりくりをしなければ非常に厳しい状況になってしまいます。 選手の獲得・放出 選手は試合ごとにEXPを獲得し、好みの能力値を上げることができます。 デフォルトでは自動EXP割り振りがONになっているので、OFFにしておくことをお勧めします。 移籍マーケットが開くと選手のやりとりができます。 必要であれば選手を獲得してチームを補強する、金銭面で困っていたり、不要な選手が多い場合は売却すると良いでしょう。 他チームから選手を獲得するには強化部スタッフのレベルは高くなければなりません。 特にレベルの高いチームのエースなどは、レベルがMAXでも簡単には獲得できません。 新人のスカウトは他チームの選手を獲得するよりも安上がりに選手を獲得できますが、どのような能力の選手を発掘できるかはスカウトのレベル次第となります。 新人選手を発掘することに専念するなら、スタッフアップグレードでヘッドスカウトのレベルを上げておきましょう。 試合で勝つ為に 試合前に相手チームのキープレイヤー3人が表示されます。 キープレイヤーに注意してプレーしましょう。マンマークをつけてしまうのも手です。 同一リーグ内でどうしても苦手な選手、上位を独走しているチームなどがいる場合は、 その選手やチームのキープレイヤー(得点王など)を移籍期間中に引き抜いてしまう方法もあります。 試合を進めている内に選手ごとにEXPが溜まります。 「選手育成」から選手の伸ばしたい能力を上げていきましょう。 スタッフアップグレードの各コーチのレベルを上げれば、獲得EXPを増やすこともできます。 シーズンが進むと選手のスタミナは回復しにくくなり、怪我や試合に勝てない原因になります。 「オフィス→スタッフアップグレード」からフィジカルコーチのレベルを8程度まで上げるとシーズンを戦うのも楽になるでしょう。 試合後、メディアのインタビューに答えることもあるでしょう。 あなたが監督としてベストだと思うコメントを選んで下さい。 フロント評価・監督名声・サポーター評価が上がるような返事を選びましょう。 シーズン終了後 同じチームで長期政権を執るか、別チームを選びます。 前シーズンでヨーロッパカップ戦出場順位に食い込んだのならば、同じチームでプレイした方が良いでしょう。 シーズン後、選手は年齢が+1されます。 高齢になると怪我をしやすく、能力も落ちて行きます。 ある程度の年齢になると選手は引退します。 最大で15年を過ごします。 スポンサー バントムエネルギードリンク 自然の恵みであなたに気合を!バントムのドリンクで眠気もさっぱり! ■達成目標 リーグ制覇 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ルナ・エンタテインメント ルナ・エンタイテンメントは、最新の流行に沿ったパーティーをご提供します。 お好みに合わせて、どのようなパーティーも演出させていただきます。 パーティーならルナ・エンタテインメントにお任せください。 あなたも街の人気者です! ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ビスラムアスレチック 本当のスポーツ選手はビスラムアスレチックを身にまといます。 最新のハイテク素材を使った、最高の質のスポーツウェアです。 ビスラムアスレチックがあなたの能力を最高まで引き出します。 ■達成目標 3位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス ヨーロッパカップで優勝(ECC/EFA) ハベンタス5000 企業用ITネットワーク会社、ハベンタスは「完璧」をモットーとしています。 あなたの会社がお困りの時は是非ナンバーワンのハベンタスにお任せください。 ■達成目標 3位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス ヨーロッパカップ優勝(ECC/EFA) トギースポーツ トギーフットウェアは全てのプロサッカー選手のためのお店です。 サッカーを愛する人ならば、我々の品揃えに満足していただけるでしょう。 ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ビスタパーク アクションパックアミューズメントパークは魔法と冒険の国。 スリリングな、そして不思議なアトラクションがあり、家族全員で楽しめます。 ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ジョンゾズ・アニメギャラリー アニメファンなら一度は訪れておきたい絶対的存在のアニメギャラリーです。 オリジナルのデザイン画から、貴重なグッズなどを数多く展示しています。 ■達成目標 国内カップでセミファイナル進出 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ハリソン・ニュースネットワーク ブリティッシュコロンビア、バーナビーに位置する有望なニュースネットワーク。 他のどのネットワークよりも早く最新のニュースを配信しています。 ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし ジョーンズソース ジョーンズのおいしいチャツネBBQスパイスはいかがですか。 あなたの料理にカナダの自然の味を吹き込みます。 ■達成目標 3位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし リャオヘアーサロン 流行に敏感なあなたのためのヘアーサロンです。 スタッフ全員がヨーロッパのファッションの中心地で学んできており、 どんなカットもお手の物。あなたにユニークで素敵な髪型を提供します。 ■達成目標 国内カップ優勝 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし リチェロ フレッシュでおいしいジュースはあっても、更に健康的となるとなかなか難しくはありませんか? リチェロにはそれができます。 オーガニック100%の味をお楽しみください。 ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし サイラス・マイクロシステム サイラス・マイクロシステムソリューションはカーレースから戦闘機まで、 様々な種類の最新のマイクロプロセッサーとチップの技術を提供します。 ■達成目標 リーグ制覇 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス ヨーロッパカップ優勝(ECC/EFA) トーサー保険 車両保険、不動産保険なら地域ナンバーワンの保険会社。 トーサーにお任せください。安心できるスタッフがあなたの保険を担当します。 ■達成目標 中位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし トモコエ・スキーリゾート ウィスラー山のふもとにあるトモコエは世界有数のスキーホテルです。 冬に出ればすぐスキーができ、またスキーを終えた後には 温水プールで体を休めることができます。 ■達成目標 国内カップ優勝 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし モダンアートスクール M.A.S.D.A.はデザイン・建築業界の多くの皆様から尊敬の意を表されている会社です。 ■達成目標 3位以上 ■ボーナス基準 リーグ制覇 国内カップ優勝 ■EXボーナス なし
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ハンドレッド・マネージャー UC 水文明 (5) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをジェネレートする時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。これがどのクリーチャーにもクロスされていなければ、そのクリーチャーは攻撃することができない。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 作者:赤烏 収録 DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」58/210 評価 名前 コメント
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1― 「おし、今日の練習はここまで!一年、グランド整備とボールの手入れ、しっかりしとけよ!」 夜7時、ラグビー部の練習が終了した。部活動において、上級生からの命令は絶対である。 それがたとえ、一年生が二人しかいなくてもだ。先輩に後片付けを命令された東野一樹はため息を吐く。 公立高校の弱小ラグビー部に入部するような物好きは、彼と彼の友人の二人しかいなかった。 しかもその友人は風邪を引いたといって学校を休み、とある歌手のライブに行っている。 つまりはこの広いグラウンドの整備と転がっているボールの手入れを、彼一人でしなければならないのだ。 「はぁぁぁ~、これ全部を一人で片付けるなんてありえないだろ?オレ、なんでラグビー部なんて入っちゃったんだろ?…もう辞めよっかなぁ」 そう言いながらもトンボでグラウンドをならす。 悲しいかな、この3ヶ月間で先輩命令を拒否できない体質に変化してしまっていたのだ。 「東野君~!ボールはあたし達が片付けとくからぁ~!さっさと終わらせなさいよ~!」 愚痴を言いながらトンボ掛けをしているところへ天使の声が聞こえてきた。 声の方向を見てみると、200メートルほど離れたところでジャージ姿の2人の女性がボールを拾っていた。 「ありがとうございますぅ~!助かります~!西崎せんぱ~い!」 嬉しさのあまり、叫びながらトンボを振る一樹。その様子を見た女性の一人が叫び返す。 「コラ~!そんな元気があるならさっさと終わらす~!」 「す、すんません!すぐ終わらせます~!」 ダッシュでトンボ掛けをする一樹。 あまり綺麗にはなっていないが、どうせ明日には体育の授業で荒らされてしまうので気にしない。 先輩の命令通りにトンボ掛けをしたという事実だけが欲しいのだ。 一樹がいい加減なトンボ掛けを終わらせた時には、ボールは綺麗に磨かれており、収納も終わっていた。 2― 「いやぁ~、ホント助かりました!いつもありがとうございます!サキ先輩にイズミ先輩!」 一樹が頭を下げた先にはジャージを着た2人の女性がいた。 「まったく…東野君は感謝の気持ちが足りないよ? 普通は『サキ先輩ありがとうございます!これ、飲んでください!』ってジュースぐらいくれるんじゃないの?」 ボール片づけを手伝ってくれた女性…ラグビー部マネージャー西崎サキは軽く文句を言う。 ショートカットでなかなかの美人、高校2年にしてはかなりの大きさの胸だ。 「あっはっはっは!…ごめんなさい、金欠でお金なんてないんです。水でよければいくらでも持ってきますよ!」 握りこぶしで語る一樹にサキはため息を吐く。彼女達の後輩はかなり図太い性格をしているようだ。 「サキ、ため息なんて吐くんじゃない。 せっかく水を汲んできてくれると言っているんだ、その言葉に甘えようじゃないか。 一樹、早速だがこのバケツに校舎の4階から水を汲んで来てくれないか?そうだな…50杯ほど頼もうか」 少しずり落ちたメガネを中指で持ち上げながら、サラッとんでもない事を言う西崎イズミ。 黒い長髪が美しく、サキと同じく巨乳美人だ。ただ彼女は目が悪く、メガネを使用している。 メガネをはずすと双子なだけあってサキと瓜二つ。弱小ラグビー部、名物マネージャーの美人姉妹だ。 「………なんでそんなに水がいるんです?まさか全部飲んじゃうんですか?」 「はぁ?君は馬鹿か?私達のこの細いお腹のどこにそんな水が入るというんだ?」 一樹の問い掛けに何を言っている?という表情でため息を吐くイズミ。 「じゃ、どうするんです?」 「む?…サキ、どうしようか?側溝にでも流すか?」 「うん、それでいいと思うよ、イズミちゃん。じゃ、東野君頑張ってね」 流石は双子、息が合っている。ニコニコとバケツを渡すサキと、表情を変えずにバケツを差し出すイズミ。 これぞ体育会名物の意味の無い無茶な先輩命令だ。マネージャーとはいえ、彼女達は先輩。命令は絶対なのだ。 「…ごめんなさい、無理です勘弁してください。他の事なんでもするんで許してください」 平謝りをする一樹。さすがにこの命令には無理がある。それに本気で言ってない事は分かっている。 …イズミは本気かもしれないが。 「なんでもするの?…イズミちゃん、あれ頼んじゃおっか?」 「……ふむ、彼ならちょうどいいかな。うん、私は賛成だ」 妖しい顔を見せるサキに少し頬を染めたイズミ。姉妹揃って何かを企んでいるようだ。 二人の表情を見た一樹は、これから自分の身に何かが起こることを予感した。 3― 「はぁはぁはぁはぁ…くぅっ!っつあ!…はぁはぁはぁ、もう無理!もう限界!もう腰が痛い!」 一樹は汗だくになって二人のために働いている。 あの後『ちょっと家まで来てくれるかな?』とサキに言われ、二人の部屋へと案内された。 イズミに『両親が旅行でいない』と言われたときには甘い予感にドキリとした。 しかし世の中そんなに甘くないようだ。 「だいたい一人でベットやタンスを動かすなんて、無理があるんだよ。腰がイテェよ~」 そう、一樹は部屋の模様替えの為に呼ばれたのだ。 部屋の主の二人は部活でかいた汗を流すため、シャワーを浴びている。 『東野君、私達シャワー浴びるけど変なとこ開けちゃだめよ?』 『一樹、もし変なことしたらツラいお仕置きが待っているからな』 そう言って二人は仲良くシャワーを浴びている。 健全な男子なら覗きに行こうか悩むところだが、一樹は後々のことを考えて断念した。 一時の欲望の為、高校生活を棒に振るのは馬鹿げているからだ。 どうにかベットを動かした一樹は最難関のタンスへと向かう。 「にしてもこれ、どうすりゃ動かせるんだ?……ピンポーン!閃いた!」 ポン!と手を叩く一樹。そしてタンスの引き出しを取り出し始めた。 タンスから引き出しを抜き、軽くしてから動かそうという考えのようだ。 「いや~、オレって天才?ノーベル賞モンだよな?…こ、これはぁ!」 一樹が取り出した引き出しには、綺麗に折りたたまれ収納されている下着が入っていた。 その始めてみる圧倒的な光景に、ゴクリと唾を飲み込む。思わず手に取り匂いを嗅ぐ一樹。 「すっげ~いい匂いがする…ってわけでもないんだな。にしても先輩達ってこんな小さいパンツをはいてるのか。 よくこんなんで入るな……被り心地はいいんだな」 頭に下着を被りウンウンと頷く一樹。誰がどう見ても変態だ。 「いけね、こんな事してる場合じゃねぇよ。さっさと終わらせて家に帰って飯を食わないと」 頭に被っていた下着を元通りの位置に戻し、作業に戻る。 10分後、難関だったタンスの移動が終了した。 4― 「ふぅ~、やっと終わった…あぁ腹減った」 ふらつく足取りでリビングへと向かう一樹。 早く終了の報告をして帰らないと、次に何を命令されるか分からないからだ。 リビングの扉を開けると、ピンクのパジャマのサキと青いパジャマのイズミがいた。 お互いの髪をドライヤーで乾かしているのか、今はサキがイズミの長い黒髪を乾かしているところだ。 風呂上りの美女二人が仲良くじゃれあう様に髪を乾かしている。一樹はそんな二人の姿に鼓動が早くなる。 「東野君、模様替え終わったの?ご苦労様、お礼に美味しいもの食べさせてあげるね」 「どれ、さっそく私が見てこよう。サキ、ご飯の準備は任せた」 そう言ってリビングを出て行くイズミ。サキはパジャマの上からエプロンをして料理に取り掛かる。 「あ、そうだ、東野君ってかなり汗臭いからシャワー浴びてきてね。その間にご飯作るから」 「へ?い、いや、いいですよ、家に帰ってからゆっくりと…」 「君がよくてもアタシ達がイヤなの!さっさと浴びてくる!」 サキに怒鳴られた一樹は渋々シャワーを浴びに行く。 「洗濯もしてあげるから下着を洗濯機に入れといてね」 サキの提案に戸惑う一樹。 いくら部活のマネージャーとはいえ、母親以外の女性に下着を洗わせるなど恥ずかしくてとても出来ない。 しかし、サキの一度言い出したら聞かない性格は、ラグビー部でも有名だ。 逆にしっかりしていそうなイズミのほうがあまり物を考えない。 一見何かを考えているような神秘的な表情は、実はただ単にボ~っとしてるだけなのだ。 「まさかこんな展開になろうとは…これってラッキーなんだよな?」 ブツブツ言いながらも下着を洗濯機に放り込もうと蓋を開ける。 この家の洗濯機は乾燥機も一体となっているドラム式の高級品だった。 で、その中には他の洗濯物もある訳で…ついさっきまでは美女二人がお風呂に入っていた訳で… 「ど、どっちがサキ先輩のなんだ?この黒いのはイズミ先輩がはいてそうだな。 ということはこっちの白いのがサキ先輩のか…ハァハァハァハァ」 右手に黒のショーツ、左手に白のショーツを持ち、息荒く交互に匂いをかぐ一樹。誰がどう見ても変態です。 しばらくの間ヘンタイ行為を楽しんだ一樹は、満足した顔でシャワーを浴びに風呂場へと入っていく。 『着替えココに置いとくから~!乾燥が終わるまでの間これを着ててね~!』 サキが着替えを持って来たついでに洗濯機のスイッチをONにする。 一樹は『ブラも着けてみるべきだったか』と自問自答している。 風呂場の外ではサキがしばらくゴソゴソとしていたが『うまくいってるかな~?』と呟き出て行った。 5― 「いや~、いい湯でした!遅くなってすみませ……んん?」 風呂上りの一樹の目に飛び込んできたのは美味しそうな料理の数々!…ではない。 サキとイズミの二人が見ているテレビの画面には、頭に下着を被っているヘンタイが映っていた。 「ずるい~!なんでイズミちゃんのパンツだけ被ってるの?」 「サキのは子供っぽいのが多いからな。しかし洗っている下着の匂いをかいでも楽しくないだろうに…」 「じゃ、次はさ、脱衣所でのビデオ見ようよ。きっとすごい事してるよ?」 ニコニコと話すサキ。その手にはDVDビデオカメラがある。 一樹は何が起きているのかまったく理解できていない。 混乱する一樹の目の前で、両手に持ったショーツの匂いをかぐ自分の姿がテレビに映し出された。 「うわぁ~、一心不乱に嗅いでるねぇ~。東野君ってヘンタイさんだね」 「ま、そのほうが楽しみがいがあるというものだ。どうする?脅す材料も押さえたし、今からするか?」 「ん~?ご飯食べてからでいいんじゃないの? 夜は長いし、東野君には明日は風邪を引いたってことで、学校を休んでもらう事にするつもりだしね」 「ふむ、まずは腹ごしらえか。しっかり食べて体力をつけないとな。 一樹もいつまで唖然としているんだ?さっさと席に着きなさい!」 イズミの声にハッと我に帰る一樹。 「こ、こここれは一体、何なんですか?」 慌てて問い質す一樹にイズミが答える。 「見て分からないのか?私達がいないのをいいことに、パンツを頭に被り、脱衣所では一心不乱に私達の脱いだパンツの匂いを嗅いでいる、一樹のヘンタイ行為を収めた映像だよ」 「だからなんでそんなものがあるんですか!」 「あはははは、何でって言われてもねぇ…隠しカメラで撮ってただけだよ。 うまくいったね、イズミちゃん」 「あぁ、さすがはサキ。いい位置にカメラを隠したな。全部バッチリ映っている」 ここに至って一樹は二人にはめられた事に気づいた。 そう、一人で部屋の模様替えをさせたのも、二人の後にシャワーを浴びさせたのも、全てはこの映像を撮るためだったのだ。 「は、嵌められた…ちくしょう!オレは嵌められたんだ!オレは嵌められてしまったんだぁ~!」 悔しさのあまり頭を抱え、絶叫する一樹。二人はそんな一樹を無視して脱衣所の映像に夢中だ。 「ね、言ったとおりでしょ?東野君って結構いいもの持ってるでしょ。勃起したらもっと凄くなると思うよ?」 「あぁ、このサイズなら十分だな。…今日は久しぶりに楽しめそうだ」 クックックと妖しく笑う二人。一樹はまだ頭を抱えている。 「いつまでそうしてるんだ?ほら、これで冷や汗を拭きなさい」 イズミが小さい布地の物を手渡す。 一樹は素直に受け取って汗を拭き、椅子に座って二人と向かい合い、言い訳を言い出した。 「違うんです!あれはワザとじゃないんです!あれはですね、え~っとですね…霊です!悪い霊が取り付いてきて無理やりやらされたんです!」 汗を拭きながらの必死な言い訳。しかしこんな言い訳が通用するわけがない。 「そんな言い訳を汗ぐっしょり掻きながら言われてもねぇ。…ハイ、これで汗拭いたほうがいいよ」 一樹はサキから渡された小さい布地で吹き出る冷や汗を拭く。 イズミに渡されたのはもうグショグショになっている。 そんな一樹を見て二人は正座をするように促した。言われるがままに正座をし、土下座をする一樹。 「ゴメンなさい!魔が差したんです!許してください!何でもしますからこのことは黙っててください!」 一樹は頭を床にゴンゴンとぶつけながら土下座をする。二人はそんな一樹の前に仁王立ちをしている。 「一樹、顔を上げるんだ。黙っていてほしいのなら、君にしてもらいたい事があるんだ」 「東野君、私達怒ってないから顔上げてよ」 二人の言葉に恐る恐る顔を上げた一樹。顔を上げた視線の先には予想だにしなかった光景があった。 6― 「うををを!な、なんでズボン脱いで…っていうか下、裸なんですか!う、うわ~!」 慌てて目を伏せる一樹。 「なんでって言われても…アタシ達のパンツ、東野君が汗拭くのに使っちゃったからね。 いいじゃない、どうせ裸になるんだから」 サキの言葉に手に持っている物を見る。ハンカチだと思っていたそれは…二人のショーツだった。 「どうだった?私達の脱ぎたてパンツで汗を拭いた気分は?…次は君が脱ぐ番だよ」 表情を変えずに大胆な事を言い出すイズミ。 「ふ、二人とも何考えて…オ、オレも脱ぐんですか?な、なんでそんなことしなきゃいけな…ゴクリッ」 思わず生唾を飲み込む一樹。それもそのはず、目の前では二人の美女が互いの服を脱がせ合っている。 「東野君にはこれからアタシ達のおもちゃになってもらうね。 心配しなくていいよ、気持ちいいことしかしないからね」 「ということだ。では早速君のものをじかに触りたい。早く裸になってくれ」 正座をしたままの一樹を後ろに突き倒し馬乗りになる裸のイズミ。イズミが馬乗りになり押さえている隙にサキがズボンを脱がす。 「な、な、な、なあぁぁ~!!何が何でどうしてこんなこと…んん!」 うるさい一樹をキスで黙らせるイズミ。 一樹は自分の口の中に入り込んできたイズミの舌の感触に頭が働かなくなり、抵抗が出来なくなった。 「わっ!イズミちゃん、やっぱり凄いよ!お兄ちゃんのよりおっきい! ちゅ、ぺろ、ちゅちゅ… うん、しっかり洗ってるね。じゃ、イズミちゃん、お先に頂くね?」 パクッ…一樹の下半身に生暖かく、それでいて痺れる様な感触。 一体何をされているのか確認しようとするも、イズミとのキスにより顔を動かす事ができない。 柔らかい何かが口の中に入ってきた。イズミの舌だ。 口の中に入って来て動き回る舌に、負けじと一樹も舌を絡めていく。 イズミとのキスに夢中になっている一樹の下半身に甘い感触が広がった。 ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅちゅ…じゅぽ… 一樹はイズミとのキスに夢中になりながらサキに何をされているのかを悟った。 (フェラチオだ。オレ、サキ先輩にフェラされてるんだ。イズミ先輩にはキスされてるし…オレ、あの先輩達と…うう!) あのラグビー部皆の憧れの的、西崎姉妹にエッチな事をされている。 正直な話、一樹は二人をオカズにオナニーをしたことは何回もある。 その二人が…あのサキの口に咥えてもらってるのかと思った瞬間、一樹は爆発した。 爆発の瞬間、イズミを払い除け、サキの頭を押さえつける。 「サキせんぱ…う、ぐおぉ!でるぅ!」 ドピュ!ドピュドピュ!ドクン…ドクドク…ピュピュ… 一樹は今まで感じた事のない射精感のに酔いしれた。 7― 「んん~!ごほっ!東野君、けほっ、量がすっごいねぇ。溜まってた?」 大量に出されてむせるサキ。その口からは一樹の出した精液が溢れ出ている。 「サキ、口から溢れ出ているぞ。もったいないな、私にも分けてくれ」 イズミがサキの顔を引き寄せる。そしてサキの口から溢れ出ている精液を舐め取る。 「ん、イズミちゃん…んん、ちゅ…んん、んぁ…んん!」 心地よい脱力感に浸っていた一樹は、目の前の光景に釘付けになる。 イズミがサキの唇を奪い、激しく舌で犯している。 先ほどまで自分に行われていた激しいキスを、サキ相手にしている。思わず唾を飲み込む一樹。 「ふぅ、これで綺麗になった。ん?ふふふ、次は私が頂く番だな」 サキとのキスを終えたイズミが手を伸ばす。 そこには先ほど出したばかりだというのに、完全に勃起した一樹の物があった。 「うわ!イズミ先輩なにを、ちょっ…うぅ」 「ふふふ…ビクビクしているな。一樹は初めてなんだろう?私達で童貞を捨てれるとは良かったな」 イズミの手が一樹を握ったまま上下する。その速度は徐々に速くなっている。 その度に軽く反応する一樹。初めての経験に、早くも限界に達しようとしているようだ。 「イ、イズミ先輩、オレもうダメで…え?な、なにを?」 手を止めて立ち上がるイズミ。そして妖しい笑みを一樹に見せる。 「一樹、次は私を楽しませてくれ。私達はピルを飲んでいるからどんどん出していいぞ」 妖しく微笑むイズミは、一樹に馬乗りになり、ゆっくりと腰を下ろす。 一樹は今から行われるであろう行為を想像し、息が荒くなっている。 そして一樹の想像通りの行為が行われようとしていた。 ぬちゅ…ズズズ…ズズ!……ズッチュ…ズッチュ…ズッチュズッチュズッチュ… ゆっくりと腰を下ろしてきたイズミの中に吸い込まれていった一樹。 一樹を飲み込みながらまるで生き物のように締め付けてくるイズミ。 こうして一樹の童貞は、イズミによって奪われてしまった。 8― 一樹は初めて感じる女の感触に、言葉にならない声を上げる。 「あ、ああぁぁ…イ、イズミせんぱ…う、くぅぅ~!」 イズミの中は柔らかく、それでいて生き物の用に一樹を絞めつける。 ついさっきまで童貞だった一樹に耐えれるわけもなく、イズミが2、3度腰を振っただけで達してしまった。 ドピュ!ドピュドピュ!ドクン…ドクドク…ピュピュ…ビュク! サキの口に出したばかりだというのに大量の精液をイズミに送り込む。 イズミは自分の中に出されたのを感じたのか、一度動きを止めた。 しかし一樹が出し終えた後、再度動き出す。 「ん、ん、んん!お、奥まで当たってる!凄い、お兄ちゃんのより大きい!」 自分で胸を揉みくだしながらも腰を振るイズミ。 そんなイズミに射精したばかりの一樹は辛そうな声を上げる。 「せ、せんぱいオレ、イキましたから!すんませんオレ、イッちゃいましたから!」 大抵の男は、出したばかりのペニスを触られるのは辛い、一樹もそうだ。 だから動きを止めてもらおうと声を上げたのだ。 しかし一樹の声に反応したのはイズミではなく、サキだった。 「東野君、イズミちゃんばかりズルイよ…アタシも気持ちよくしてよ! ここ、舐めて。アタシ、優しく舐めてもらうのが好きなの。だから優しくね?」 そう言って顔を跨ぐサキ。自分の手でアソコを広げて一樹に押し付けている。 一樹は初めて間近で見る女性器に圧倒された。 「どう?君、女の子のここ見るの初めてでしょ?…小さいイボみたいのがあるの分かる? そこ、優しく舐めて。そこが一番気持ちいいの。感じちゃうの」 サキの言葉のままに舌を伸ばす一樹。その舌先がまだ皮を被っているサキのクリトリスに触れる。 「ひゃあ!そ、そこなの!もっと!もっと舐めて!そう、あぁぁ…イズミちゃん気持ちいいよぉ」 サキは息荒く腰を振っているイズミの顔を引き寄せてキスをする。 先ほどされたお返しとばかりに激しく舌を使い、イズミの口を犯す。 舌でイズミを犯しているサキも、一樹の舌に犯されている。 一樹はサキの言うとおりにクリトリスを舌でなぞり、時折軽く吸い付く。 その度にサキは体を反応させ、キスをしているためくぐもった喘ぎ声を上げる。 その一樹もイズミに飲み込まれ、犯されている。三人が三人とも犯して合い、互いを求め合う。 三人の中で一番先に限界に達したのは、一樹ではなくイズミだった。 「あ、あ、あ、スゴイ、東野君うまいよ…ダメ、我慢出来ない!イズミちゃん変わって!もうイッちゃって!」 一樹の舌だけでは満足できなくなったサキが、一樹とイズミとの結合部に手を伸ばす。 そしてイズミのクリトリスを摘まみ、軽くねじる。さらに胸に吸い付き乳首を噛んだ。 「ひゃ?ダ、ダメェ!そんなことされたら……や、やぁぁぁ~!」 イズミは一樹によって、限界近くまで上り詰めていた。その時に不意を付いてのサキの攻撃。 クリトリスを捻りながら胸を噛まれたイズミは、体全体を激しく震わせ、達してしまう。 しばらく痙攣をし、グッタリとサキに寄りかかってしまった。激しく達してしまった為、息荒く目も虚ろだ。 そんなイズミによって一樹もイッてしまった。イズミが達した時、強烈な絞め付けで一樹を絞め上げたのだ。 「ま、また出ま…ううう!」 強烈な絞め付けに耐え切れず、イズミの一番奥に叩きつけるように射精をする。 一樹は今日三度目だとは思えない量の精液をイズミに吐き出した。 いくら若いとはいえ、短時間の間に三回も出すのはさすがにキツイ。そのためぐったりとする一樹。 サキはそんな一樹からグッタリとしながらも、つながったままのイズミをどけてベットに寝かせる。 そして自分は四つんばいになり、自分の濡れたものを広げて一樹を誘惑する。 「お願い、次はアタシを犯して!君の好きに動いていいから…早く犯して!」 あのサキ先輩が目の前で四つんばいになり、お尻を振っている。 オレのを入れて欲しくて自分で広げて待っている。 そう考えただけで一樹は復活をした。全開になった物を濡れてヒクヒクと動いているサキにあてがう。 「サキ先輩…行きます!」 グチュ!一気に腰を突き入れる一樹。その勢いに任せて腰を叩きつける。 パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「あ、あ、あ、ああ!い、いい!スゴイぃ!お、奥まで届いて…ふぁぁぁ!」 一心不乱に腰を打ちつける一樹。引き抜くたび、突き入れるたびサキが喘ぐ。 その喘ぎ声に、ますます速度を速めていく。 「サキぃ…ずるいよぉ…わたしもしてよぉ」 そんなサキの喘ぎ声で気がついたイズミが、サキの顔に自分の下半身に押し当てる。 「あ、あ、ああ!い、いずみちゃ…ふあぁぁ!い、いっぱい垂れてきて、んん!きれいにしてあげる…じゅじゅ」 サキは後ろから犯されながら、イズミの股間に垂れてきている一樹の精液を舐め取り始めた。 そんな光景を見ていた一樹は興奮のあまりにいっそう早く腰を打ちつけ始めた。 「あ、すご…サキ、私もうイッちゃいそ…サキ、わたしイッちゃうのぉ~!ひゃぁぁぁ!」 サキにより、クリトリスを噛まれ、きつく吸い上げられていたイズミが達してしまう。 しかしサキも一樹の狂わんばかりの腰の突き上げに後を追うように達してしまった。 「っはぁ!ああ!あ、あたしもぉ!イズミちゃんイッちゃうよ!あたしもうダメ…ひゃぁぁぁ!」 サキは口からイズミの下半身から吸い上げて飲みきれなかった一樹の精液を垂れ流し、体を痙攣させ、達した。 そして同じく痙攣しているイズミにかぶさる様に倒れこむ。そんな二人を見ながら一樹も、今日最後となろう射精を迎えた。 「う、うう!出る!出します!ウオオォォ!」 最後の力を振り絞ってサキの一番奥に突き刺し、そのまま射精を開始する。 一樹はドクドクとサキに精液を流し込み、一滴残らず送り込むように軽く腰を振った。 そして全てを出し終えた後二人を抱きしめるように倒れこんだ。 9― 「あ、母さん?オレ、一樹だけど。今、先輩の家なんだ。もうすぐ帰るから心配しないでよ。 …うん、次からは遅くなるようだったら電話するから。うん、じゃ、すぐ帰るから」 母親への電話を終えた一樹はフゥ~っと息を吐く。電話の感じからすると、そんなに怒ってはないようだ。 「東野君、おばさん怒ってた?大丈夫そう?」 「大丈夫ですよ…さすがに少しは怒ってるみたいでしたけど」 「ふむ、少し張り切りすぎたかな?もう0時を過ぎているしな」 現在の時刻は午前0時20分。あの後三人でお風呂に入り、一樹はそこでも2回、イかされてしまった。 「ところで先輩達、なんでこんな事をしたんですか?…まさか二人とも前からオレの事が好きだったなんて?」 冗談交じりで聞く一樹。内心はドキドキだ。 「あはは、ないない、そんなバカなことありえないよ。私達はお兄ちゃんが大好きなんだから。ね、イズミちゃん?」 「そうだとも。一樹、君はお兄ちゃんが帰ってくるまでの代役だよ」 サキとイズミは二人して即答する。一樹はその答える速さにガックリとする。 「やっぱりですか?ところでそのお兄ちゃんって、さっき風呂場で言ってた隣に住んでた10歳上の人?」 一樹は風呂場での2回戦が終わった時、どこでこんな技を覚えたのかと質問をした。 二人の口から出てきたのは『お兄ちゃんに教えてもらっている』との答えだった。 「うん、いろんな事教えてもらってるんだ。今は海外に行ってるけど、帰ってきたらいっぱいしてもらうんだよ」 「ま、その時は一樹も入れてあげようか?…なに喜んでいるんだ。嘘に決まっているだろ?」 イズミの言葉にガックリと肩を落とす一樹。そんな一樹に二人は怪しい笑みを浮かべこう言った。 「そうだよ、お兄ちゃんはお兄ちゃん。東野君は東野君で楽しまなきゃね!ね、イズミちゃん?」 「あぁ、せっかくいいおもちゃを手に入れたんだからな。ふふふ、一樹、お前を私達の色に染めてあげるよ」 二人の言葉に顔を青くする一樹。 しかし下半身は何故か少し大きくなってきた。これからも二人とのみだらな関係が続くのかと思うと… 東野一樹の高校性活は始まったばかりである。
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▼ To Laugh Is to Love 依頼者: ペラディ・シャルモア(Peladi Shalmohr) / 西アドゥリン・MUM.ワークス 依頼内容: MUM.ワークスの売上に影響が出ないよう 「タルタル★ソース」を見つけ出し、 トラブルを未然に防ぐこと。 ラブラブウォッチングしてる場合ではない……。 西アドゥリン / MUM.ワークス Peladi Shalmohr こらこら、 お客さまをそんなにまじまじと 見つめるんじゃないよ。 Peladi Shalmohr うちはね、 恋人たちのデートスポットとしても 人気なんだ。 Peladi Shalmohr おかげで 売上に占める割合もなかなかのもんだよ。 Peladi Shalmohr ということだから くれぐれも大事なお客さまの邪魔を するんじゃないよ! Peladi Shalmohr というか、 [Your Name]、 そもそも、こんなところで ラブラブウォッチングしてる場合じゃないでしょ! Peladi Shalmohr もちろん わたしが何を言いたいか、わかってるわよね? 選択肢:何が言いたい? 恋人がいなくて寂しい Peladi Shalmohr あらあら、 随分ハッキリとものを言うようになったのねぇ。 Peladi Shalmohr でもね、 あなたが心配しなくちゃいけないのは 「わたし」のことじゃなくて…… Peladi Shalmohr 「タルタル★ソース」、 あの不良債権コンビの方でしょ! Peladi Shalmohr わかったら あいつらが問題を起こして うちの売上に影響を出さないように さっさと探しに行きなさい! ギル・ギル・ギル! Peladi Shalmohr フッ……、 言い方に少しトゲがあるけど あなた、よくわかってるじゃないの。 Peladi Shalmohr だったら うちの売上に影響を出ないためにも あの不良債権コンビが問題を起こす前に さっさと探しに行くのよ! タルタル★ソースを探してこい Peladi Shalmohr あら、あなた よくわかってるじゃないの。 Peladi Shalmohr それなら どうしてここへ来たわけ? Peladi Shalmohr まさか ラブラブウォッチングしに 来たわけじゃないでしょ? Peladi Shalmohr だったら あの不良債権コンビが問題を起こして うちの売上に影響を出さないように さっさと探しに行きなさい! Peladi Shalmohr ラブラブウォッチングは いいから、さっさとタルタル★ソースを 探しに行くのよ! 西アドゥリン (Mischief Markerを調べる) Tuffle-Buffle ああ、腹減ったな~。 せっかくまたツケで買えると思ったのに 鬼マネージャーの対応が早くてダメだった……。 Musto-Rusto ミニッフィちゃ~ん♪ Musto-RustoはMinnifi Delqabbaに恋をしてしまったようだ。 Tuffle-Buffle もう3時間も 何も食べてないし……。 Musto-Rusto ……かわいいなぁ~♪ Tuffle-Buffle おい、マストラスト! ちゃんと聞いてるのか? Tuffle-Buffle まさか、オイラたちの夢を 忘れたわけじゃないだろうな? Tuffle-Buffle お笑いパフォーマーで ガッポリ稼いで、おいしいものを たくさん食べようという壮大な夢を! Tuffle-Buffle 夢のためには 愛だの恋だの食べられないものは 必要ないはずだろ? Musto-Rusto ミニッフィちゃ~ん♪ Tuffle-Buffle 全く聞いて…… いや、聞こえてないな……。 Tuffle-Buffle (う~ん…… 待てよ? マストラストとミニッフィが ラブラブになれば……。) Tuffle-Buffle (そうか! 相方のオイラも ミニッフィの手料理にありつけるじゃないか!) Tuffle-Buffle (よし! それじゃ とっておきの作戦を……!) Tuffle-Buffle おい、マストラスト! 恋のプロデューサーのオイラに任せれば ミニッフィとラブラブライフも夢じゃないぞ! Musto-Rusto えっ! 本当に? ボ、ボクとミニッフィちゃんが ラブラブになれるの!? Tuffle-Buffle もちろんだ! Tuffle-Buffle オイラに任せろ! 見事にプロデュースしてみせるぜ! Musto-Rusto わーい、やったー! ラブラブライフゥ~♪ Tuffle-Buffle あっ! お前は! Tuffle-Buffle ちょうどいいところに来た。 恋のプロデューサーのアシスタントとして ちょっと手伝え! Tuffle-Buffle よし、じゃあ 時間がないからすぐにはじめるぞ! まずはよく聞くんだ。 Tuffle-Buffle 大事なのは全部で4つ。 ファッション、口説き文句、決めポーズ、 そして最後は…… Tuffle-Buffle ……プレゼントだ! 4つの中で、これが最も重要だ。 Tuffle-Buffle 話は以上。 では、これからオイラが、この4つについて それぞれアイデアを出してやる。 Tuffle-Buffle それをどう組み合わせるか アシスタントのお前が、選んで構成してくれ。 Tuffle-Buffle フフフ、心配するな。 Tuffle-Buffle プロデューサーのオイラが お前が選んだ構成でいけるかどうか 最後に判断してやるからな。 Tuffle-Buffle じゃあ、まずはファッション。 つまり衣装選びだ。見た目でミニッフィに 好印象を与えるんだ。 選択肢:どの衣装にする? スノーマンキャップ シュネデクシャポー キキルンフード Tuffle-Buffle 衣装は これでいいんだな? 選択肢:これでいい? はい いいえ(この選択肢を選び直す) 最初からやり直す(最初の選択肢に戻る) Tuffle-Buffle よし、次は口説き文句。 ミニッフィの心をグッと惹きつけるんだ。 選択肢:どの口説き文句にする? モグガーデンで一緒に食事でも…… 君の手料理が食べてみたいな♪ 君のサブリガエプロン姿が見たい! Tuffle-Buffle 口説き文句は 「君のサブリガエプロン姿が見たい!」 でいいんだな? 選択肢:これでいい? はい いいえ(この選択肢を選び直す) 最初からやり直す(最初の選択肢に戻る) Tuffle-Buffle んじゃ、次は決めポーズ。 口説き文句を引き立てるための演出だ。 選択肢:どの決めポーズにする? 華麗なジグ 優しく歓迎 パニック!!! Tuffle-Buffle 決めポーズは これでいいんだな? 選択肢:これでいい? はい いいえ(この選択肢を選び直す) 最初からやり直す(最初の選択肢に戻る) Tuffle-Buffle 最後はプレゼント! こちらに傾きかけた気持ちを 一気に引き寄せるんだ。 Tuffle-Buffle これで すべてが決まると言っていいからな。 慎重に選ぶんだぞ! 選択肢:どのプレゼントにする? フルーツパフェ フィクリカゼリー パームジュース センロー風海の串焼 アドゥリンスープ シーフードパエリア Tuffle-Buffle プレゼントは これでいいんだな? 選択肢:これでいい? はい いいえ(この選択肢を選び直す) 最初からやり直す(最初の選択肢に戻る) Tuffle-Buffle よーし、 これで全部決まったな。 Tuffle-Buffle じゃあ、 まずはリハーサルだ! Tuffle-Buffle オイラは 衣装を用意するから……。 Tuffle-Buffle マストラスト、お前は リハーサルの準備ができるまで 口説き文句と決めポーズの練習だ! Tuffle-Buffle アシスタント、お前は プレゼントのフルーツパフェを用意をしろ! Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。 Tuffle-Buffle 急いでくれよ。 もう3時間も押してるんだからな。 巻きで頼むぞ! (Mischief Markerを調べるか、対象外のアイテムをトレード) Tuffle-Buffle プレゼントは フルーツパフェだからな。 さあ、急いで用意するんだ! Musto-Rusto ミ、ミニッフィちゃん! 君のサブリガエプロン姿が見たい! (Mischief Markerに対象のアイテムをトレードする) Tuffle-Buffle よし、 プレゼントも揃ったし リハーサルをはじめるぞ! Tuffle-Buffle んじゃ、最後にアレを……。 Tuffle-Buffle よいしょっ、 これをここに置いてっと……。 ぐぬぬ、意外と重いぞ、これ……。 Tuffle-Buffle ウハッ! なんという壮大なミステイク! Tuffle-Buffle ちょっと待て、やり直しだ……。 Tuffle-Buffle ええい、邪魔だぁ! Tuffle-Buffle んで、こっちだな。 よいしょっと……。 Tuffle-Buffle よし、これで、オーケーだ。 Tuffle-Buffle じゃあ、リハーサルをはじめるぞ! Musto-Rusto フゥ……。 リ、リハーサルといっても すごく緊張するなぁ。 Tuffle-Buffle マストラスト、 まずは口説き文句で攻めながらのぉー ……決めポーズだ! Musto-Rusto あ、あの…… [モ、モグガーデンで一緒にお食事※□×☆%……。/き、君の手料理が食べて※□×☆%……♪/き、君のサブリガエプロン姿が※□×☆%……!] Tuffle-Buffle はい、そこでプレゼント渡すぅー。 Tuffle-Buffle はい、カァーーーット! 失敗パターン +... Tuffle-Buffle うーん…… ダメだ、ダメだ! 全然ダメ! Tuffle-Buffle オイラのイメージと全然違う! 構成からやり直しぃー! Tuffle-Buffle このプレゼントは オイラが処分しておく。 Tuffle-Buffle おい、アシスタント! オイラのイメージに合うように もう一度、選び直すんだ! Tuffle-Buffle じゃあ、まずはファッション。 つまり衣装選びだ。見た目でミニッフィに 好印象を与えるんだ。 ※以下、繰り返し。 Tuffle-Buffle うーん…… これだよ、これ! オイラのイメージどおり! Tuffle-Buffle 台詞を噛む アドリブなんかは最高! Tuffle-Buffle これでミニッフィと ラブラブライフ間違いなしだ! Musto-Rusto ほ、本当に!!! Tuffle-Buffle フフフ、本当だ。 恋のプロデューサーの言葉を信じて さあ、いざ本番へ! Musto-Rusto えっ! も、もう本番!? Tuffle-Buffle おい、なに呑気なこと言ってんだ! ミニッフィの手料理が待ってるんだぞ! Musto-Rusto わ、わかったよ。 すごく緊張するけど、頑張って行ってくるよ! Minnifi Delqabba いらっしゃいませ~! 新鮮な野菜はいかがですか~♪ Minnifi Delqabba あら、マストラストさん、 今日は何か御用ですか~? Musto-Rusto あ、はいっ! Musto-Rusto え、えーと、ですね……。 Musto-Rusto [モ、モグガーデンで……/き、君の……/き、君の……] Patrillaut やあ、ミニッフィ。まだ仕事かい? Minnifi Delqabba あ、パトリヨー♪ Minnifi Delqabba いまね、 お客さまがいらしてるから ちょっと待ってね。 Musto-Rusto え、えーと、こちらの方は……? Minnifi Delqabba てへっ、最近できた彼氏なの♪ Musto-Rusto (カ、カ・レ・シ!!!) Minnifi Delqabba 背が高くて素敵でしょ? Musto-Rusto (背……、背が、 高いぃぃぃぃぃぃ!!!!!) Patrillaut こらこら、 お客さまに失礼だろ。 Minnifi Delqabba いっけな~い。 ごめんなさいね~♪ Minnifi Delqabba あら、お帰りですか~? またいらしてくださいね~♪ Tuffle-Buffle ウハハハハ、 振られた理由が背の低さとはな。 Tuffle-Buffle プレゼントは もったいないからオイラが処分してやろう。 Musto-Rusto くぅ……、うるさい! 魔道士よりお笑いパフォーマーがモテるっていう タッフルバッフルの言葉を信じてたのに~! Musto-Rusto 実際は 食べてばかりで、恋のプロデュースも ひどい有様じゃないか! Tuffle-Buffle なんだと! 魔法学校時代に お前が渡せないでいたラブレターを みんなの前で読んでやった恩を忘れたのかよ! Tuffle-Buffle プレゼントの どんぐりクッキーも食べてやったんだぞ! Tuffle-Buffle このボサボサ頭! Musto-Rusto !!!!!! Musto-Rusto 昼休みの後 みんなの様子がおかしかったのは…… タッフルバッフルの仕業だったのかよ!!! Musto-Rusto このタマネギ頭! Peladi Shalmohr コラァーッ!!! Peladi Shalmohr この、ダメタル★ソース! 街中で騒ぐなと、あれほど言ったでしょ! Musto-Rusto !!!!!! Tuffle-Buffle ギャーッ!!! ロンリーマネージャーが来たぞ~! 逃げろ~! Peladi Shalmohr だ、誰が、ロンリーよ! どさくさに紛れて、なんてこと言ってんのよ~! Peladi Shalmohr [Your Name]! あのダメコンビが 余計なことを言いふらさないように さっさと追いかけるのよ! マネージャー見習いスキルが0.2アップ! ……した気がした。 [Your Name]は、1000リミットポイントを獲得した。 Peladi Shalmohr ちょ、ちょっと! 何よこれ~!!! Peladi Shalmohr あなたたち! いったい何してたの! Peladi Shalmohr ……で、 誰が片付けるのよ、これ……。 称号:ラブラブウォッチャー (Mischief Markerを調べる) 嫌な予感がするが、今は何も起きないようだ……。 西アドゥリン / MUM.ワークス Peladi Shalmohr [Your Name]! タルタル★ソースが問題を起こさないように しっかり見張っておくのよ! それがあなたの仕事なんだからね!! Peladi Shalmohr アイタタタ……。 キィィィ! あいつらのせいで 腰を痛めちゃったじゃないの……。 ▲ あるチーフマネージャーの笑壁 あるチーフマネージャーの笑撃 あるお笑いパフォーマーの笑止 ■関連項目 西アドゥリン Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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《デスペラード・マネージャー》 通常魔法 手札が1枚以上ある場合のみ発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。その後、手札から3枚を選んでデッキの上に戻す。 オリジナルカード5期で登場した通常魔法。 効果内容だけ見ると、《カードトレーダー》や《打ち出の小槌》のような手札交換系魔法カードに見えるのだが、 このカードを1枚使い、2枚ドローし3枚を戻すため発動後には手札は2枚減っている事になる。 また、交換するカードは墓地へ送らずデッキに戻すため墓地肥やしやデッキを掘り進む事にもならない。 よって一般的なドロー加速・デッキ廻し要員としての活躍はまず期待する事は出来ない。 (一応、ほぼ条件無しに即座に2枚ドローする事が可能なためどうしても次の2枚に賭けたい・ドローを行いたいという緊急の場合にはドロー目的で使えない事もない) このカードを活用する場合、3枚をデッキトップに戻す効果を利用していく事になるだろう。 3枚分のデッキトップ操作を自由に行えるカードは少ない。 自分の場に《D-HERO ダイヤモンドガイ》が2体存在する時、手札に余った《メガトン魔導キャノン》と《終わりの始まり》をデッキの1,2番目に置いて確実に効果発動させたり、 手札で腐った通常モンスター3体をトップに戻してから《魔の試着部屋》を発動し一気に特殊召喚を狙ったりと 他のカードとコンボする事で複数枚のデッキトップ操作は強力な効果へ変貌する。 このカードを使う場合、このようにいかに手札3枚をデッキに戻すというデメリットをメリットへと変化させるかが重要となってくると言える。 /バスターモンスターやユベルなど、手札に来るのではなくデッキに眠っていて欲しいモンスターを処理する事にも使える。 ただしそれらを戻しても当然それから3ドロー以内には再び手札に来てしまうため、速やかにその後の対策を考える必要がある。 またデッキに戻したいだけならば《バスター・テレポート》や《カードトレーダー》など、よりアドバンテージを失いにくいカードも他に存在するのでやはりそのためだけに使用するのは難しいだろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメGX3期、万丈目VSアモンにおいて万丈目が使用。手札のおジャマ3体をデッキに戻し、即座に《魔の試着部屋》を使用しそれらを特殊召喚する事で、ドロー加速とおジャマ専用カードの発動条件を満たす世界を兼ねた。
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(青色の本文= プレーヤーのひとり言) 大神万理 (プレーヤーの名前)さん、ようこそ! 小鳥遊プロダクションへ。改めて自己紹介しますね。事務所の大神万理です。 小鳥遊(プレーヤーの名前) 大神さん、こんにちは。いつも父がお世話に……じゃなかった。新入社員の小鳥遊(プレーヤーの名前)です。よろしくお願いします。 大神万理 さっそくですが、(プレーヤーの名前)さんには、アイドルグループのマネージャーになっていただきます。 小鳥遊(プレーヤーの名前) い、いきなりアイドルグループですか? 大神万理 ええ。モデル、ダンサー、コーラスなどを当プロダクションでは手掛けてきましたが…… いよいよプロダクション初の男性アイドルグループ養成にチャレンジすることになりました。社長が長年計画していた、プロダクションの社運をかけたプロジェクト ですよ。成功すれば、私たちのお弁当ものり弁から幕の内になると、社長がおっしゃっていました。 小鳥遊(プレーヤーの名前) そんな大事な仕事、どうして、新しい人の私なんかに……お父さ……、社長ったら何を考えてるんだろう? 大神万理 それではさっそく、懐石弁当 (仮) に会って頂きましょう。 小鳥遊(プレーヤーの名前) 懐石弁当 (仮) ……? 大神万理 アイドルグループの仮の名前です。我がプロダクションの期待を感じるでしょ? (次のシーン) 大神万理 どうぞ、こちらです。あなたの担当するアイドルたちは今ここで… 小鳥遊(プレーヤーの名前) レッスンをしているんですか? 大神万理 バスケをしています。 小鳥遊(プレーヤーの名前) バスケ!? 大神万理 正しくは3on3。 小鳥遊(プレーヤーの名前) なんでバスケをしてるんですか? 大神万理 さあ、社長に何かお考えがるんでしょう。大和くーん! どっちが勝ってる? 二階堂大和 ええ? えーと、赤チームが白チームに1ゴール差かな。 小鳥遊(プレーヤーの名前) あの人は……? 大神万理 彼は二階堂大和くん。一番年上だから、審判をやってもらってるんだ。 二階堂大和 審判なら楽できると思ったのに。こいつらの試合、体が一個じゃ足りないよ。あー、ストップ、ストップ! トラベリング! 和泉三月 ウッソ! 歩いてねえって! 二階堂大和 歩きました。 和泉三月 どこに目えつけてんだよ! オレはここで着地して、こうやって…… 二階堂大和 はい。イエローカード。次抗議したら退場。 和泉三月 な…、くっそー! 和泉一織 兄さん、落ち着いて。一旦仕切なおしましょう。 七瀬陸 ……っ、はあっ、はあ、良かった……。抜かれたら、危ないとこだった……。 小鳥遊(プレーヤーの名前) わ……。汗だくで一生懸命な顔……。……他の子たちも、みんな……。 和泉一織 はい。 七瀬さん、そちらのボールです。 七瀬陸 え……? うわっ……! 和泉一織 ちゃんとキャッチしてくださいよ。 七瀬陸 ごめん! 小鳥遊(プレーヤーの名前) ボールこっちに転がってきちゃった。……私が拾っていいのかな? ……と思ったら、すごいダッシュでこっちに来るっ。 七瀬陸 はあ、はあ……っ、すいません! 小鳥遊(プレーヤーの名前) い、いえ……。どうぞ。 七瀬陸 ありがとうございます! 小鳥遊(プレーヤーの名前) あ…… 小鳥遊(プレーヤーの名前) その時……。自分でも驚くくらい、すんなりと次の言葉が出てきた。 小鳥遊(プレーヤーの名前) 応援しています。頑張ってください! 七瀬陸 はい! 小鳥遊(プレーヤーの名前) …………。 行っちゃった……。 大神万理 ふふ……。応援したくなる子たちでしょ、彼らは。 二階堂大和 はい、行くぞー。 試合再開。 つづく……。