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カタリーナミカエラデアウストリア(カタリーナ・ミカエラ・デ・アウストリア) イタリアのアオスタ公の系譜に登場する人物。 関連: フェリペニセイ (フェリペ2世、父) エリザベートドヴァロワ (エリザベート・ド・ヴァロワ、母) カルロエマヌエーレイッセイディサヴォイア (カルロ・エマヌエーレ1世・ディ・サヴォイア、夫) フィリッポエマヌエーレ (フィリッポ・エマヌエーレ、息子) ヴィットーリオアメデーオイッセイディサヴォイア (ヴィットーリオ・アメデーオ1世・ディ・サヴォイア、息子) エマヌエーレフィリベルトディサヴォイア(3) (エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア、息子) マルゲリータディサヴォイア(3) (マルゲリータ・ディ・サヴォイア、娘) イザベッラディサヴォイア (イザベッラ・ディ・サヴォイア、娘) マウリツィオディサヴォイア (マウリツィオ・ディ・サヴォイア、息子) マリーアアポッロニア (マリーア・アポッロニア、娘) フランチェスカカテリーナ (フランチェスカ・カテリーナ、娘) トンマーゾフランチェスコディサヴォイア (トンマーゾ・フランチェスコ・ディ・サヴォイア、息子) ジョヴァンナ(5) (娘) 別名: カテリーナミケーラダズブルゴ (カテリーナ・ミケーラ・ダズブルゴ)
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45話 初体験(殺害的な意味で) 鐘上真生は市街地を歩いていた。 自分がいる近辺は恐らくエリアF-2であろう、エリアF-2は禁止エリアに指定されている。 早々に避難する必要があると、真生は足を早めていた。 何しろ地図上では線引きされてはいるが実際はどこからどこまでが何エリアか分かるようにはなっていない。 自分が今、F-2エリアにいるのかどうか、それとももう離れているのか分からない以上、とにかく歩くしか無いのだ。 「とにかく南の方に歩いておきゃどうにかなるだろ……」 ひたすら南の方向に歩く真生。 しかし、途中、交差点を通りかかった時、銀髪の犬耳尻尾を持った女性と鉢合わせとなった。 「うおっ」 「あっ……」 突然の遭遇に真生も相手も驚いた。 だがすぐに戦闘態勢に入る、先手を打ったのは女性――マリア・ベーラヤ。 持っていた小銃の銃口を真生に向け引き金を引こうとした。 「ぐっ!」 真生は咄嗟に小銃の銃身を掴み明後日の方向に向けた。 直後、銃声と共に銃口から銃弾と黒煙が飛び出す。 その銃弾は、真生の後方十数メートルにあった建物の看板に命中した。 「このアマ!」 「《放しなさいよ!》」 「あ!? なんだって!?」 装備したスナイドル銃の自由を封じられ、余裕が無かったのか、マリアは母国語のロシア語で真生をなじる。 しかし、真生はロシア語など理解出来なかった。 出来たところで素直に言う事を聞く筈も無かったであろうが。 マリアの持つスナイドル銃は一度発砲すると、銃身後部のブリーチを開いて空の薬莢を取り出し、 新しい弾薬を装填しブリーチを閉じ撃鉄を起こさなければ次の発砲が出来ない単発式の小銃。 つまりは真生が銃身を掴んでいる限りそれは難しい。 「《放せって言ってるの!!》」 「いってえ!」 業を煮やしたマリアを真生に思い切り蹴りを放った。 だがそれは逆効果となった。 「オラァ!」 「ぎゃっ……!」 逆上した真生がマリアの腹目掛けて蹴りを入れる。 鍛えている訳ではないが、男性である真生の力は女性のマリアよりも強く、マリアはたまらず地面に倒れる。 その際、手からスナイドル銃がすっぽ抜け、銃身を握っていた真生の手に渡る事となった。 真生はもう片方の手でスナイドル銃の銃把部分を握り、銃床でマリアの顔面を殴り付けた。 「ぎいっ!」 小さな悲鳴があがり、マリアの鼻から大量の血が溢れ出る。骨折したかもしれないがそんな事は真生には関係無かった。 悲鳴があがろうが、女性の鼻が砕けようが、何度も何度も、殴打を繰り返した。 「《や……メ……》」 顔が直視出来無い程になった頃、掠れた声で、マリアは命乞いをした。 それに対する真生の答えは、止めの一撃。 一際鈍い音が響き、マリアは二度と声を発する事は無くなった。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」 真生の呼吸は乱れきっていた。 生まれて初めて人を殺したのだから無理も無い。 殺し合いに乗った以上いつかは殺す事になるとは思っていたが実際に行うとやはり、違う。 妙な興奮、高揚感、罪悪感、後悔、色々入り交じった複雑な感情が沸き起こる。 これでもう後戻りは出来ないのだと、鐘上真生は実感した。 「……急がねぇと」 まだエリアF-2から脱出したかどうか分からない、もたもたしてはいられない。 真生は女性の所持品を漁り、小銃の弾薬と、手榴弾を回収した。 放送前の交戦で武器を失い、先に隠れていた民家で包丁を調達してはいた。 もっとも女性との争いでは包丁を出す暇さえ無かったが。 小銃と手榴弾の心強さは、包丁など比較にならない。 装備をスナイドル銃に切り替え、真生は再び南下を始めた。 【マリア・ベーラヤ 死亡】 【残り24人】 【F-2/市街地/午前】 【鐘上真生】 [状態]右肩に矢傷(応急処置済)、精神的ショック(大) [装備]スナイドル銃(0/1) [持物]基本支給品一式、.577スナイドル弾(9)、RGD-33手榴弾(2)、出刃包丁(調達品) [思考] 基本:皆殺しにして優勝する。 1:あのライオン野郎(ウラジーミル・コスイギン)は次会ったら絶対に殺す。 2:紫竜(エマヌエル)は次会ったら逃げる。 3:南へ行き、F-2から避難する。 [備考] ※ウラジーミル・コスイギン、福島愛沙、エマヌエル、成沢由枝の容姿のみ記憶しました。 ※初めて殺人を犯し、精神的にかなりショックを受けていますが余り自覚していません。 044:DISSIDENTS 目次順 046:無垢とも言える欲求、それに晒された少女の末路 030:三人の修羅 鐘上真生 056:血霧の向こう 029:爆裂スル恐怖 マリア・ベーラヤ 死亡
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wiki内部検索フォーム 検索 外国籍選手 ゲーム登場名 実在選手名 B.アンデルセン ⇒ベング・アンデション B.ニストロップ ⇒ブライアン・ラウドルップ D.マルドラド ⇒ディエゴ・マラドーナ D.ミューレン ⇒ディーター・ミュラー G.ミューレン ⇒ゲルト・ミュラー Ga.ポラック ⇒ガブリエル”GABI”ポペスク H.フェロー ⇒ハバード・フロー H.ミューレン ⇒ハンジ・ミュラー J.フェロー ⇒ヨスティン・フロー K.アンデルセン ⇒ケネト・アンデション K.ルンゲ ⇒カールハインツ・ルンメニゲ L.カンチェス ⇒レオネル・サンチェス M.ジャーンズ ⇒マーク・ジョーンズ M.ニストロップ ⇒ミカエル・ラウドルップ M.ルンゲ ⇒ミハエル・ルンメニゲ O.アラドサニ ⇒オバイド・アルドサリ R.ディナス ⇒ラモン・ディアス R.デムール ⇒ロナルト・デ・ブール U.カンチェス ⇒ウーゴ・サンチェス U.マルドラド ⇒ウーゴ・マラドーナ アウゲンテーラー ⇒クラウス・アウゲンターラー アクセル ⇒ミハエル・コンセル アクダル ⇒エクトル・チュンピタス アサイラン ⇒サイード・オワイラン アジズ ⇒ホダダド・アジジ アシモビッチ ⇒アリョーシャ・アサノビッチ アスコバル ⇒アンドレス・エスコバル アダムスカ ⇒トニー・アダムス アデマール ⇒アデミール アブズラク ⇒カリム・アブドゥル・ラザク アブラムシック ⇒リュディガー・アブラムチック アマル ⇒ギジェルモ・アモール アムロノス ⇒マニュエル・アモロ アムンソン ⇒アマンシオ アメンテ ⇒エマヌエル・アムニケ アモカテ ⇒ダニエル・アモカチ アラビレーズ ⇒オズワルド・アルディレス アランセン ⇒アラン・シモンセン アリージャ ⇒アスプリージャ アルカディル ⇒モハメド・アル・カティブ アルサウド ⇒アルシンド アルニ ⇒ロベルト・ヤルニ アレイミトフ ⇒セルゲイ・アレイニコフ アントニオーロ ⇒ジャンカルロ・アントニオーニ アントン ⇒ザーゴ イ ソグン ⇒イ・ドング イ ミョンセ ⇒イ・ミンソン イ・ウジョン ⇒イ・ウンジェ イ・ヒョンシュ ⇒イ・チョンス イェルロビッチ ⇒ドラゼン・イェルコビッチ イカカナ ⇒ヴィクター・イクぺバ・ノザ イバンデー ⇒イブラヒム・サンデー イラゴリー 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⇒レイ・クレメンス グロスキー ⇒ジュラ・グロシチ クロスワデル ⇒クリス・ワドル グワンゴ ⇒ティシメン・ブワンガ クンティ ⇒ブルーノ・コンティ ケビチャ ⇒ルイス・アルベルト・クビジャ ケルガン ⇒ケビン・キーガン ケルクア ⇒ショクリ・エル・クエール ゲルマール ⇒ジウマール ケンダル ⇒マリオ・ケンペス コ ジョンホン ⇒コ・ジョンウン コウスロウ ⇒フェリックス・ロウストウ コーフェン ⇒エドモント・コーネン コーワン ⇒ユルゲン・コーラー コシテュ ⇒サンドール・コチシュ ゴスナッチ ⇒マーク・ボスニッチ コバレツ ⇒ヤゼク・コバネツ コプ ⇒レイモン・コパ コルーナ ⇒マリオ・コルナ ゴルケーア ⇒プレベン・エルケーア・ラルセン ゴルコチェア ⇒セルヒオ・ゴイコチェア ザザ ⇒ジジ ザパタ ⇒グスタボ・サパタ サムソン 吉田 ⇒ネルソン 吉村 サリヴァン ⇒フリオ・サリナス サリタ ⇒サリフ・ケイタ サルトン ⇒ピーター・シルトン ジード ⇒ジーコ ジェイソン ⇒ジェルソン ジェイッチ ⇒ドラガン・ジャイッチ シェスター ⇒ベルント・シュスター ジェファード ⇒ジェフ・ハースト ジェリー ⇒オスカール・ルジェリ シェリー⇒マン シェリフ・スレーマン ジェント ⇒ジェフ・ベント ジオバーニ ⇒ジオバンニ ジジール ⇒ジジーニョ シジュマル ⇒シジマール シフォン ⇒エンツォ・シーフォ シポス ⇒ジアス シボレ ⇒エンリケ・オマール・シボリ ジマール ⇒ジルマール ジャーティ ⇒フェデリコ・ジュンティ シャーメッド ⇒ティム・シャーウッド ジャウミ ⇒ジャウマ・サントス ジャストン ⇒ジミー・ジョンストン ジャック ⇒ジャッキー・チャールトン ジャツケフ ⇒オレグ・シャツキフ ジャニング ⇒パット・ジェニングス ジャファー ⇒サミ・アルジャバー ジャルミーニャ ⇒ジャウミーニャ ジャントーレ ⇒クラウディオ・ジェンティーレ ジャンノール ⇒ジュニオール ジャンベーラ ⇒ジャンニ・リヴェラ ジャンポール ⇒リオネル・シャルボニエ ジュ ボクン ⇒チャ・ボンクン シューマイヤー ⇒ハラルド・シューマッハー シュールビム ⇒ビム・シュールビア ジュオブーニ ⇒ジェオバンニ ジュバロフ ⇒ビクトール・ズバレフ シュベルケンバック ⇒シュワルツェンベック シュマイゼン ⇒ペーター・シュマイケル ジュリアス ⇒アラン・ジレス シュリンガー ⇒カールハインツ・シュネリンガー ジョイルジャーノ ⇒ジャイルジーニョ ジョー 小森 ⇒ジョージ 小林 ジョール ⇒ウバルド・フィジョール ジョールズ ⇒ジョン・チャールズ ジョルジョ ⇒ジョルジーニョ シレオ ⇒ガエタノ・シレア シンドラー ⇒マティアス・シンデラー ズーラー ⇒ウーべ・ゼーラー スカービレ ⇒ギジェルモ・スタービレ スキレッチ ⇒サルバトーレ・スキラッチ スコイトビッチ ⇒ドラガン・ストイコビッチ スティッチ ⇒イゴール・スティマッツ ステラルビー ⇒トマス・スクラビー ストニコフ ⇒フリスト・ストイチコフ スパーク ⇒マーク“スパーキー”ヒューズ スピアジオ ⇒ンジェロ・スキアビオ スビレッダ ⇒アンドーニ・スビサレッタ セガール ⇒ジュリオ・セザール セルジオエダ ⇒セルジオ越後 セレゾン ⇒トニーニョ・セレーゾ ソウザ ⇒パウロ・ソウザ ソクラウス ⇒ソクラテス ソニー ⇒トム・フィニー ゾルト ⇒ズボニミール・ソルド ソン ⇒スンホン ソ・ジョンウォン ソン ⇒ヒギョン ソル・ギヒョン ゾンガ ⇒ワルター・ゼンガ ダーウィン ⇒マルティン・ダーリン ダイナ ⇒カジミエシ・デイナ タジ ⇒ゲオルゲ・ハジ タストン ⇒トスタン タファー ⇒クラウディオ・タファレル タブッキ ⇒クリスチャン・ブッキ タラダリ ⇒マルコ・タルデッリ タランティリ ⇒アルベルト・タランティーニ ダル ⇒トーマス・ドル ダロウミ ⇒ラクダル・ベロウミ チェン ⇒エンシャ チャン・エンファ チャールズ ⇒ボビー・チャールトン チャフスキー ⇒ズラトコ・チャイコフスキー チョ・デグン ⇒チョン・ウグン ディオニジオ ⇒アンジェロ・ディ・リービオ ティゴール ⇒ゾルタン・チボール ディコン ⇒デコ ティゼーバ ⇒アレクサンデル・チバーゼ ディッグ ⇒ディヴィッド・ペッグ テイマー ⇒トミー・テイラー ディマティニ ⇒ロベルト・ディ・マテオ ティムル ⇒モハメド・ティムミ ディラブ ⇒タラク・ディアブ ティンチェモフ ⇒セルゲイ・ティモフィエフ デーロン ⇒ウーゴ・デ・レオン デステファン ⇒アルフレッド・ディステファノ デヤウエ ⇒モハメド・アルデアイエ デュキャナン ⇒ジャン・ティガナ 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バンチ ⇒フランコ・バレージ バンホースト ⇒ポ-ル・バンヒムスト ビアネリ ⇒ジャンルカ・ビアリ ピード ⇒ネリ・プンピード ピエール ⇒ジャン・ピエール・パパン ピオール ⇒シルビオ・ピオラ ピコ ⇒パコ・ヘメス ビスカンティ ⇒ダビッ・ビスコンティ ヒゼブチ ⇒ナーンドル・ヒデクチ ビッテゴ ベルト・ベッテガ ビミッチ ⇒スラベン・ビリッチ ピヤオン ⇒ピヤポン・ピュー・オン ビヤトビッチ ⇒プレドラグ・ミヤトビッチ ビャルン ⇒ロジャー・バーン ビャンセン ⇒ビム・ヤンセン ヒュズティ ⇒リカルド・ジュスティ ヒュットレ ⇒パウロ・フットレ ビルマスク ⇒ビスマルク ビント ⇒アーロン・モハメド・ヴィンター ファーレス ⇒アーメド・ファラス ファケットー ⇒ジャシント・ファケッティ ファッチャー ⇒クラウス・フィッシャー ファド ⇒ファハド・メハレル ファべダ ⇒テオフィン・アベガ ファルク ⇒ファルカン ファンデンバーグ ⇒ジェラルド・ファネンブルグ ファント ⇒フランシスコ・ヘント ファント ⇒ファニート フーラー ⇒ヘルムート・ハーラー フェゲーロ ⇒エリアス・フィゲロア フェニッキス ⇒フェリックス フェルター ⇒カールハインツ・フェルスター フォーリット ⇒ルート・フリット フォンテイン ⇒ジュス・フォンテーヌ フォンヘネハン ⇒ビム・ファンハネヘム ブガイ ⇒ラズロ・ブダイ ブギラ ⇒ポール・ムキラ フシュークォ ⇒ホセ・ルイス・クシューフォ ブストス ⇒フェレンツ・プスカシュ フュルブリンガー ⇒ファイヤージンガー フラーエ ⇒ハインツ・フローエ ブラーメン ⇒アンドレアス・ブレーメ ブライナー ⇒パウル・ブライトナー ブラトン ⇒ブリト ブラノフ ⇒イゴール・べラノフ フラビーニョ ⇒フラビオ フランシスコ ⇒エンツォ・フランチェスコリ ブランター ⇒ダニー・ブランチフラワー フランビーク ⇒フランソワ・オマンビイク ブリーディ ⇒リアム・ブラディ フリードリッヒ ⇒アルツール・フリーデンライヒ ブリト ⇒ベベット ブリューガー ⇒ハンス・ペーター・ブリーゲル ブルーチェ ⇒ホルへ・ブルチャガ プレット ⇒デビッド・プラット フレンコ ⇒オレグ・サレンコ プロシキ ⇒ロベルト・プロシネツキ ブロディッチ ⇒ミオドラグ・ベロデディチ ブロヘン ⇒オレグ・ブロヒン ブロマン ⇒トマス・ブロリン ブロミナー⇒ ビリー・ブレムナー フンバルト⇒ フローリアン・アルベルト ベイツ ⇒エリック・ゲレツ ベウバル ⇒バウベル べスパ ⇒ルート・ヘスプ ぺトレンコ ⇒ダン・ぺトレスク ベネット ⇒フェレンツ・ベネ べネフ ⇒フリスト・ボネフ ペネルベラ ⇒アドルフォ・ペデルネラ ヘムロン ⇒クルト・ハムリン ベラート ⇒ウォルフガング・オベラート ペリーラ ⇒ペレイラ ベルガミ ⇒ジュゼッぺ・ベルゴミ ベルデ ⇒セルヒオ・ベルティ ベルファスト ⇒ジョージ・ベスト ベルフェンダイン ⇒ベルント・ヘルツェンバイン ヘルミ ⇒トーマス・ヘルマー ベルリスゲン ⇒ビム・レイスベルヘン ベレ ⇒アベディ・ペレ ペンサー ⇒アルベルト・スペンサー ポーザ ⇒ウィルソン・ピアザ ボクツ ⇒ベルティ・フォクツ ポゴレロフ ⇒オレグ・プロタソフ ホサンダーテ ⇒ホセ・アンドラーデ ボバシッチ ⇒アレン・ボクシッチ ポフ ⇒ジャン・マリー・パフ ホリバ ⇒フェルナンド・ニコラス・オリバ ホルスト ⇒アントン・ポルスター ホロバティ ⇒フルビオ・コロバティ ボロン ⇒ズヴォニミール・ボバン ホワイトナイト ⇒ノーマン・ホワイトサイド ホン ⇒ビョンホ ホン・ミョンボ マウアー ンヤミン・アウアー マキャベリ ⇒マルコ・エチェベリ マサロッティ ⇒ダニエレ・マッサーロ マジェドラー ⇒マジェド・アブドラー マッツーロ ⇒サンドロ・マッツォーラ マティアス ⇒マティアス・ザマー マリウス ⇒ローター・マテウス マリッシュ ⇒タンレー・マシューズ マリノビッチ ⇒スラビシャ・ヨカノビッチ マルセレーノ ⇒マルセリーニョ・カリオカ マンガネ ンガ・オンゴネ マンティリ ⇒ロベルト・マンチーニ ミ ジャンユ ⇒リ・ジンユ ミシェル ⇒ミシェル・プラティニ ミッチー ⇒ミッチェル ミノフスキー ⇒ヤン・トマシェフスキー ミャン ⇒シンギャ マ・ミンユ ムハイルチェンコ ⇒アレクセイ・ミハイリチェンコ メーヤー ⇒ゼップ・マイヤー メディーナ ⇒ラモン・メディナ・ベージョ メニャス ⇒フアン・カルロス・ムニョス メラ ⇒ロジェ・ミラ メロ ⇒ミロスラフ”MIRO”メンテル メンコノ ⇒トーマス・ヌコノ モーア ⇒ボビー・ムーア モートン 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"Don't struggle. You'll only hurt yourself." (抵抗するな、余計苦しくなるぞ。) ダークホースコミックスが出版したアメコミ『シン・シティ』に登場するヴィラン。初出は1994年の『A Dame to Kill For』。 実写映画版での演者はマイケル・クラーク・ダンカン氏が担当。 同氏の死去後に公開された続編の『復讐の女神』ではデニス・ヘイズバート氏が演じた。 日本語吹替声優は 銀河万丈 氏。 エピソード2「ビッグ・ファット・キル」に登場する、右目の金色の義眼がトレードマークのアフリカ系アメリカ人の大男。 裏社会の用心棒を生業としており、雇用主には絶対の忠誠を誓う。 何度銃で撃たれてもすぐに立ち上がるタフネスぶりを誇る他、拷問のスペシャリストでもある。 原作はダークホースコミックスに連載されていた漫画で、作者は『ダークナイト・リターンズ』等で有名な巨匠フランク・ミラー氏。 いくつかのオムニバス的なエピソードで構成されており、特定の主人公はおらずシン・シティに住む人々の群像劇といった内容になっている。 なお「シン」と言っても庵野監督が手掛けたシリーズとは無関係であり、上記の通り英語で原罪を意味する「Sin」である。 また、破嵐万丈が居を構える街でもない。こちらは「シン・ザ・シティ」で、埼玉県新座市(にいざし)が名前の由来。 実はマヌート達の住んでいる町も、本当は「ベイシン・シティ(Basin City)」というのが正式名称なのだが、 あまりにも政治・司法の腐敗が著しいため(道徳的な)罪の町を意味する「シン・シティ(Sin City)」と呼ばれている設定である。 MUGENにおけるマヌート レイ氏とエルム氏による共同製作のマヌートが公開中。ドットはセスの改変。 ボイスは英語だが、レイ氏によって日本語化ボイスパッチも別途公開されている。 ちなみにマヌートのボイス以外にも、同じ声優(俳優)繋がりからか『スコーピオン・キング』のベルタサルのものも使われている。 操作方法は6ボタン方式で、システムは『GUILTY GEAR』風となっている。 高火力のパワーキャラに仕上がっている反面、動きが遅いのが玉に瑕。 AIは搭載されていない。 外部AIはFlowrαlliα氏によるものが存在するが、最新版には非対応。 出場大会 第2回最近出来たキャラ or AI 大会(part 10のランダム出場キャラ) 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 覇王の大陸 凍結 Big Bang Age
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アマデオイッセイ(アマデオ1世) スペイン王の一。 関連: ヴィットーリオエマヌエーレニセイ (ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、父) マリーアアデライデダズブルゴロレーナ (マリーア・アデライデ・ダズブルゴ=ロレーナ、母) マリーアヴィットーリアダルポッツォデッラチステルナ (マリーア・ヴィットーリア・ダル・ポッツォ・デッラ・チステルナ、妻) エマヌエーレフィリベルトディサヴォイアアオスタ (エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア=アオスタ、息子) ヴィットーリオエマヌエーレディサヴォイアアオスタ (ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア=アオスタ、息子) ルイージアメデーオディサヴォイアアオスタ (ルイージ・アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタ、息子) マリーレティシアボナパルト (マリー・レティシア・ボナパルト、妻) ウンベルトディサヴォイアアオスタ (ウンベルト・ディ・サヴォイア=アオスタ、息子) 別名: アメデーオイッセイディスパーニャ (アメデーオ1世・ディ・スパーニャ) アメデーオフェルディナンドマリーアディサヴォイアアオスタ (アメデーオ・フェルディナンド・マリーア・ディ・サヴォイア=アオスタ) アマデオフェルナンドマリアデサボヤ (アマデオ・フェルナンド・マリア・デ・サボヤ)
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勢力一覧 衝動のまま、迷妄のまま、争いに明け暮れる者たち。 血の道の果てに、己が目指す幸福を信じて。果たしてそれが、どういった事態の引き金になるかも理解らずに。 だが、嗚呼、何と凄絶で美しい。 そうだ愛し子らよ、諸人の幸福は楽園にぞあれかし。 いざやこぞりて東へ向かうが良い。心の在りように正義も悪も無いゆえに。余人の不幸など考えるな。 曰く、想いは全ての先立ちなり――――さあ、我欲(エゴ)を解き放て。 ・『СРНК』 Смерть России Носить Колеса 読みはエス・エル・エヌ・カー。「苦輪を担える極北の死神」の意。 部隊名にして、部隊が掲げる標語でもある。 カチューシャこと軍人エカテリーナ少佐を頂点とする秘密作戦部隊(スペツナズ)。 心象能力による戦闘事案を想定して新設された部隊だが、実験的な意味合いが強い上に実質、厄介者の漂着先。 カチューシャ/Катюша(つばさ) … СРНК(Смерть России Носить Колеса)。激痛系ロシアン女子。 ???(かでん) … 華美にして終止するアコード。 ・『インマヌエル』 עמנואל 掲げる思想は「世界の修復」。 『テヒリーム』/תהלים(羽純せら) … 羽の様に舞う百五十の詩篇。終わりを口ずさむセラ。 『ハマルアヒーム』/המלאכים(ヨハン・タチバナ) … エロヒムの尖兵。この世全ての悪徳(ソドム)と邪淫(ゴモラ)を滅ぼす金管。 ???(紅音) … 紅に染まる黙示録の空。アポカリプティック・サウンド。 『ベツレヘム』/ביתלחם(のえる) … 見よ、誕生を告げるあの星を。בראשית ברא אלהים את השמים ואת הארץ。 『ゲツセマネ』/גת שמנא(桜月秋姫) … 永遠に咲き誇る祝福。愛なる母が埋葬されし祈りの花園。 『ベーツァ』/ביצה(???) … ヘブライ語で”卵”。 組織の枢軸、中心軸ともいえる人物。その正体は謎に包まれている。 ・『超越者』 The Infinity ・
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86人 記載されたステータスはLv99(未育成)時のものです。 レッドマタドール [#u568ed18] ローズグリフォン [#ab066538] ブロッケンボーグ [#n6756bad] ザ・グレイトホーン [#t06d4afa] 天空の使徒(スパーク) [#v37c2e11] 魔界軍団Z(ボンバー) [#m4c382e8] ダークエンジェル [#t2de83d0] レッドマタドール 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アントニオ 山 DF 130 103 54 62 48 65 52 40 79 29 ウェルカムバック ミリオンハンズ うしろのしょうめん バーバリアンのたて イゴル 火 MF 130 119 52 68 78 55 60 67 44 27 ウェルカムバック デュアルパス フーセンガム シャインドライブ イサーク 風 FW 125 114 67 76 56 49 82 42 52 16 ファイアトルネード (C) スリングショット スーパーエラシコ アサルトシュート (L) カルロス 山 MF 128 115 51 73 56 56 51 79 47 6 プロファイルゾーン フレイムベール ならくおとし アイアンウォール (B) ケラルド 山 DF 134 101 68 61 45 63 66 67 51 22 ウェルカムバック マタドールフェイント スリングショット ネバーギブアップ サムエル 山 FW 120 109 66 74 59 43 71 44 64 25 スリングショット マタドールフェイント ドラゴングランド オーディンソード (C)(LV67) ダビ 林 FW 117 103 70 66 55 40 56 52 63 7 スリングショット マタドールフェイント クリティカル! ツインブースト ファン 山 GK 133 125 58 51 40 76 67 39 52 42 フラッシュアッパー マタドールフェイント ロケットこぶし バーンアウト フェデリコ 火 FW 134 100 47 81 67 60 59 61 60 9 ウェルカムバック スリングショット みんなイケイケ スーパーエラシコ フェルミン 火 GK 129 134 45 45 47 97 40 66 70 28 ホーントレイン (B) スティンガー ねっけつヘッド ドリルスマッシャー ペドロ 風 MF 124 102 69 58 60 33 76 54 49 39 マタドールフェイント スリングショット スニーキングレイド ライアーショット ホアン 林 MF 125 121 40 75 70 44 64 70 44 20 スピニングカット (B) ボルケイノカット (B) U・ボート ぶんしんディフェンス ホセ 風 DF 118 110 43 45 61 73 52 56 55 45 ぶんしんフェイント スリングショット グレイブストーン スピニングカット (B) ミケル 風 MF 126 114 68 57 73 51 78 49 47 13 スリングショット ぶんしんフェイント がくしゅう U・ボート ラウディ 林 DF 123 108 57 66 40 64 63 54 59 5 ボルケイノカット (B) ウェルカムバック ビッグスパイダー ダッシュアクセル ラファエル 林 DF 122 120 45 59 55 76 48 74 62 21 ウェルカムバック フレイムダンス スーパーエラシコ ディフェンスフォース ローズグリフォン 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アラン 火 FW 117 113 62 61 72 47 58 60 52 5 エッフェルドライブ (C) サイクロン ドッグラン トライペガサス アンドレ 火 DF 110 118 52 67 68 58 58 56 59 4 さばきのてっつい (B) フレイムダンス ざんぞう ブラックホール エミール 山 GK 127 136 50 69 60 67 55 54 66 19 スティンガー いかりのてっつい ローズスプラッシュ (C) シュートポケット クロード 風 MF 125 115 58 70 71 57 50 48 56 16 イリュージョンボール ムーンサルト ヘブンズタイム オフェンスプラス ケビン 火 DF 120 121 50 67 67 56 61 60 53 7 ライトニングアクセル タイガードライブ ジグザグフレイム イカサマ! ジェローム 火 FW 133 118 60 66 70 51 57 64 52 12 イリュージョンボール エッフェルドライブ (C) ダブル・ジョー スピードプラス ジャン 林 DF 109 121 52 51 64 60 54 42 55 35 フェイクボンバー イリュージョンボール デーモンカット (B) みんなイケイケ! ジュリアン 山 MF 129 124 56 62 79 61 57 52 68 20 ローズスプラッシュ (C) フォトンフラッシュ トライペガサス イケメンUP! ステファン 火 MF 115 120 51 54 64 56 52 49 53 68 イリュージョンボール ローズスプラッシュ (C) ミラージュシュート (C) エコーボール ピエール 風 DF 116 127 53 55 74 55 56 51 63 35 ローズスプラッシュ (C) フレイムダンス フォトンフラッシュ トライアングルZ フランツ 風 DF 122 120 53 59 63 60 48 49 52 43 ザ・ウォール (B) メガクェイク フルパワーシールド アイアンウォール ミゲル 林 DF 113 119 50 62 62 72 47 44 53 28 マジック スノーエンジェル じばしりかえん アルマジロサーカス ミシェル 風 FW 119 124 63 61 68 50 63 50 50 23 アイスグランド リフレクトバスター アストロゲート (C) ガラティーン ラッジ 林 GK 116 143 48 66 63 72 58 56 54 19 スティンガー ガラティーン ゴッドキャッチ キーパープラス ローラン 林 MF 112 131 55 52 70 59 65 48 52 52 とうめいフェイント ドッグラン グラビテイション (B) トリプルブースト (L) ロニー 風 MF 127 117 57 55 66 52 60 48 55 32 エッフェルドライブ (C) フォトンフラッシュ イケメンUP! トライペガサス ブロッケンボーグ 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アレク 火 DF 125 116 62 63 61 65 57 59 58 4 スニーキングレイド ストーンプリズン セツヤク! こうていペンギンX イェンス 林 FW 127 106 61 73 67 57 60 63 49 8 ガニメデプトロン スニーキングレイド こうていペンギン1ごう シュートフォース エルビン 山 FW 120 113 65 65 66 55 66 46 65 15 ガンショット オーロラドリブル ジャンピングサンダー こうていペンギン3ごう エルン 火 MF 125 105 57 77 62 58 56 49 53 12 スニーキングレイド じばしりかえん エコーボール こうていペンギン2ごう クルト 林 DF 126 104 57 73 62 54 57 51 57 12 U・ボート モグラフェイント ザ・ウォール (B) ザ・マウンテン (B) ゲル 風 GK 118 129 61 64 55 79 62 58 46 12 シュートラップ パワーチャージ ちゃぶだいがえし ガラティーン テオ 山 MF 130 108 65 77 58 56 68 51 44 16 ヒートタックル ガンショット スティンガー アイアンウォール トルステン 林 GK 120 132 64 63 62 73 52 57 56 4 シュートラップ スニーキングレイド スティンガー キーパープラス 二クラス 火 MF 131 112 68 71 58 57 65 46 57 18 しっぷうダッシュ ライトニングアクセル こうていペンギン2ごう (Lv47) スピードプラス ハインリヒ 風 DF 125 109 63 73 65 64 58 56 61 7 ブレードアタック スニーキングレイド こうていペンギン2ごう ガラティーン ペーター 火 FW 116 110 67 62 55 55 64 47 63 14 U・ボート ディバインアロー クロスドライブ (C) アサルトシュート (L) マキシム 風 FW 117 109 67 63 58 56 63 56 65 11 U・ボート ダークトルネード (B) グラディウスアーチ (L) イケイケ! マヌエル 風 DF 119 118 69 73 61 66 56 45 50 12 ちょうわざ! スニーキングレイド パワーチャージ ジグザグフレイム ヤン 林 MF 129 117 56 64 66 55 62 42 54 20 スニーキングレイド U・ボート スーパースキャン ガンショット ヨナス 風 MF 124 123 66 64 65 56 65 64 59 13 ガンショット グラビテイション (B) ロケットこぶし ザ・ギャラクシー ルーカ 山 DF 118 120 64 80 65 63 60 50 50 6 シザース・ボム パワーチャージ ホーントレイン (B) ゴッドノウズ ザ・グレイトホーン 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アソール 山 MF 149 91 59 70 49 51 57 68 79 6 スーパーアルマジロ パワーチャージ ヒートタックル マッドエクスプレス アバリ 風 MF 147 97 68 79 53 58 72 50 60 6 ライアーショット ならくおとし ウルトラムーン ふうじんのまい カシアス 林 DF 152 89 61 68 49 49 59 71 78 7 くものいと ホーントレイン (B) ばくねつスクリュー (C) ビーストファング ケネデ 林 DF 143 82 63 60 51 51 65 60 61 11 ライアーショット スーパーアルマジロ ジグザグフレイム スニーキングレイド ジェイク 火 DF 154 75 63 66 45 50 58 60 75 11 ローリングスライド ヒートタックル フルパワーシールド ラッキー! スラニ 火 MF 146 93 60 61 54 53 51 56 63 23 ヒートタックル ツナミブースト (L) ローリングスライド U・ボート ゾラニ 山 GK 153 108 71 64 52 63 63 56 67 4 カポエィラスナッチ ばくれつパンチ パワーチャージ キーパープラス ディンガ 火 DF 148 89 62 76 45 54 66 62 67 4 ローリングスライド フレイムダンス ライアーショット ストライクサンバ テンバ 火 MF 158 97 68 63 54 52 55 56 68 14 フレイムダンス ライアーショット カンガルーキック さばきのてっつい (B) ナタル 風 FW 144 94 66 83 57 48 65 59 65 7 ライアーショット ライトニングアクセル せんぷうじん (B) スピードプラス ヒュー 山 GK 144 105 72 67 50 58 60 56 64 14 ワイルドクロー カポエィラスナッチ ビッグスパイダー パワーチャージ ヘゼキエル 火 FW 138 94 81 74 40 45 75 35 64 43 ライアーショット ヘルファイア れっぷうダッシュ シュートプラス ムゾンゲ 林 DF 153 88 66 63 48 56 75 60 64 8 ヘビーベイビー (B) れっぷうダッシュ ライアーショット がくしゅう ムブレロ 風 DF 147 98 60 61 50 55 61 64 63 14 スニーキングレイド ローリングスライド ならくおとし クリティカル! ムラムリ 火 FW 145 100 75 66 40 40 73 60 60 12 ライアーショット ヒートタックル ばくねつスクリュー (C) ジャッジスルー レジー 風 MF 139 95 75 64 58 57 66 55 65 7 カンガルーキック まぼろしドリブル ストーンプリズン せんぷうじん (B) 天空の使徒(スパーク) 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アイエル 林 MF 5 107 136 61 63 74 69 67 49 60 7 ゴー・トゥ・ヘブン エンゼルボール オ-ディンソード グッドスメル (Lv.75) ウイネル 火 MF 5 113 121 64 72 67 61 71 52 60 8 エンゼルボール スノーエンジェル (Lv50) ジ・イカロス ヘブンズタイム (LV75) エカデル 風 DF 5 120 119 63 67 69 78 71 48 56 7 エンゼルボール スノーエンジェル ヘブンドライブ (L) アイスグランド エヌエル 林 MF 5 115 115 60 61 68 61 69 51 58 8 エンゼルボール じばしりかえん ダブル・ジョー エコーボール エノレル 林 GK 5 112 146 58 53 60 73 67 51 56 21 ホーリーゾーン ヘブンズタイム アイスグランド ゴッドキャッチ エルフェル 山 DF 5 125 127 58 67 62 65 80 48 59 7 ゴー・トゥ・ヘブン グラディウスアーチ (L) エコーボール ホーリーゾーン ギュエール 風 FW 5 109 139 65 61 62 64 88 50 59 8 ヘブンドライブ (L) ジ・イカロス プリマドンナ グングニル (L) ゲネル 山 DF 5 124 118 60 55 69 75 72 53 60 8 ゴー・トゥ・ヘブン とうめいフェイント ヘブンズタイム じばしりかえん サキネル 山 MF 5 121 120 59 61 63 64 72 52 56 11 エンゼルボール エクスカリバー (L)LV57 みんなイケイケ! ウルトラムーン セイン 林 FW 5 125 114 71 64 76 62 69 51 60 6 ヘブンドライブ (L) ウルトラムーン (Lv60) シャドウ・レイ (Lv60) エクスカリバー (L)(LV75) ネネル 火 DF 5 127 124 64 58 64 80 67 52 56 7 ゴー・トゥ・ヘブン エンゼルボール (Lv43) イリュージョンボール (Lv51) スピードフォース (Lv66) 魔界軍団Z(ボンバー) 名前 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アスタロス 火 GK 5 123 134 65 56 48 66 57 54 71 15 ジ・エンド ジャッジスルー3 ふっかつ! ビッグスパイダー (LV75) アビゴール 風 DF 5 125 117 69 56 52 67 60 52 73 16 デビルボール ヘビーベイビー (B) ジ・エンド キラーフィールズ アラクネス 火 MF 5 114 132 68 74 51 46 61 53 72 14 デビルボール グッドスメル デーモンカット (B) グランドファイア (L) グラーシャ 山 MF 5 131 110 80 77 50 50 54 51 71 13 デビルボール バーバリアンのたて (B) ヘルファイア シザース・ボム サタナトス 林 FW 5 134 104 73 75 46 46 70 49 71 16 ダークマター バーバリアンのたて (B) たつまきどくぎり ダークフェニックス デスタ 山 FW 5 137 121 80 73 55 49 58 55 78 9 ダークマター グラビテイション (B) シャドウ・レイ (Lv.60) ヘルファイア バルバトス 火 MF 5 112 130 71 68 61 56 55 54 77 11 ゴー・トゥ・ヘル ジャッジスルー2 イカサマ! グッドスメル ヘビーモス 林 DF 5 126 108 66 72 48 66 61 54 78 8 ゴー・トゥ・ヘル グラビテイション (B) シザーズ・ボム バーバリアンのたて (B) ベリアル 風 DF 5 130 107 69 68 50 50 66 52 74 12 ゴー・トゥ・ヘル ダークマター ディフェンスプラス ヘビーベイビー (B) ベルゼブ 山 DF 5 135 119 65 69 47 71 56 50 77 11 ゴー・トゥ・ヘル たつまきどくぎり イカサマ! (Lv.54) グラビテイション (B) メフィスト 風 MF 5 127 116 67 68 46 52 58 52 74 11 デビルボール デーモンカット (B) ジャッジスルー2 (Lv.72) オフェンスフォース ダークエンジェル 名前 属性 Pos 技1 技2 技3 技4 アスタロス 火 GK ウイネル 火 MF エルフェル 山 DF ギュエール 風 FW サタナトス 林 FW セイン 林 FW デスタ 山 FW ネネル 火 DF ヘビーモス 林 DF ベルゼブ 山 DF メフィスト 風 MF 天空の使徒/魔界軍団Zの主要メンバー。 天空の使徒を倒したスパークと魔界軍団Zを倒したボンバーがシークレット通信をすると1回だけ(勝ち負けが決まるまで)ダークエンジェルと戦うことが出来る(何回も通信はできるが、一回の通信につき一度しか対戦できない)。 ※習得技は通常と同様、LV.59
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背 ポジ デフォルト リネーム NAME 所属 備考 ラチョ ルイス・マモナ・ジョアン “ラマ” LAMA カロン カルロス・マヌエウ・ゴンサウヴェス・アロンソ “カリ” KALI ジュンガ ジョアン・ペレイラ・バツハ “ジャンバ” JAMBA マルム・アレサ マルコ・イブライム・ヂ・ソウザ・アイローサ “マルコ・アイローサ” MARCO AIROSA ヤーガ・アトラ “ヤンバ・アシャ”ジョアン YAMBA ASHA マルコン “マテウス”ガリアーノ・ダ・コスタ MATEUS アレス・マラカウ アンドレ・ヴェンケスラウ・ヴァレンティン・マカンガ “アンドレ・マカンガ” ANDRE MACANGA ゼ・カウラン “ゼ・カランガ”パウロ・バチスタ・ヌシンバ ZE KALANGA ディナモ・ブカレスト ジルジンガ フェリスベルト・セバスチアン・ヂ・グラカ・アマラウ “ジウベルト” GILBERTO ファライオ “フラヴィオ”ダ・シウヴァ・アマド FLAVIO マリーヂオ マテウス・アウベルト・コントレイラス “マヌーチョ” MANUCHO バジャドリー ヌモン “ヌーノ”カデテ・ゲルソン NUNO カルペ ルチアーノ・ジョゼ“カポコ” CAPOCO ジャスキナ マヌエウ・アレシャンドレ“ジャムアナ” JAMUANA ロニ “ロコ”マヌエウ・アントニオ・モライス・カンゲ LOCO マネラス マヌエウ“ルイ・マルケス” MARQUES ベベ アデリト・ワウデマール・アウヴェス・ヂ・カルヴァーリョ “デデ” DEDE マルノロ ノルベルト・マウロ・ムレネッサ “マウリト” MAURITO メルドウタ アントニオ・マヌエウ・ヴィアナ“メンドンサ” MENDONCA シャプタ フェルナンド・アゴスチーニョ・ダ・コスタ “シャラ”? XARA ? ジャイム リカルド・ジョブ JOB ロウィ アルセニオ・セバスチャン・カブンガラ“ロヴェ” LOVE マルヨナス ペドロ・マヌエウ・トーレス“マントーラス” Mantorras SLベンフィカ
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1 GK オレクサドル・ショフコフスキー Oleksandr Volodymyrovych Shovkovskyy 2 DF オレグ・ドピルカ Oleh Vasylyovych Dopilka 3 DF ベトン Ebert William Amâncio "Betão" 4 MF チベリウ・ギョアネ Tiberiu Ghioane 5 MF オグニエン・ヴコイェヴィッチ Ognjen Vukojević 6 DF ゴラン・サブリッチ Goran Sablić 7 MF カルロス・コレア Carlos Rodrigues Corrêa 8 MF オレクサンドル・アリイェフ Oleksandr Aliyev 9 MF ミコラ・モロジュク Mykola Mykolaovich Morozyuk 10 FW イスマエル・バングーラ Ismaël Bangoura 11 MF ロマン・エレメンコ Roman Alekseevich Eremenko 14 MF セルゲイ・クラヴチェンコ Serhiy Kravchenko 15 DF パペ・ディアカテ Pape Malick Diakhaté 17 DF タラス・ミハリク Taras Mykhalyk 20 MF オレグ・グシェフ Oleh Anatoliyovych Husyev 21 GK タラス・ルツェンコ Taras Lutsenko 22 FW アルテム・クラヴェッツ Artem Anatoliovich Kravets 23 DF オレクサンドル・ロマンチュク Oleksandr Volodymyrovich Romanchuk 25 FW アルテム・ミレフスキー Artem Volodymyrovych Milevskyy 26 DF アンドリュー・ネスマクニー Andriy Mykolayovych Nesmachnyy 29 DF ヴィタリー・マンジューク Vitaliy Mandzyuk 30 DF バドゥル・エル・カドゥーリ Badr El Kaddouri 31 GK スタニスラフ・ボグシュ Stanyslav Oleksandrovych Bogush 33 FW エマヌエル・オコドゥワ Emmanuel Osei Okoduwa 36 MF ミロシュ・ニンコヴィッチ Miloš Ninković 40 MF アイラ・ユスフ Ayila Yussuf 49 FW ロマン・ゾズリャ Roman Vyacheslavovich Zozulya 55 GK オレクサンドル・リブカ Oleksandr Rybka 70 FW アンドリュー・ヤルモレンコ Andriy Mykolaovich Yarmolenko 77 FW ギリェルメ Guilherme Milhomem Gusmão
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2012年1月4日 ここでは、アジアの推理小説について調べている過程で見つけたヨーロッパの推理小説に関する日本語文献を示している。 ロシアおよび旧共産圏についてはそれなりに丁寧に探しているが、それ以外は不十分なリストであるということをご諒解ください。 英語圏 フランス語圏 ドイツ語圏 オランダ語圏 イタリア スペイン ポルトガル 北欧 バルト三国 ロシア 東欧・バルカン諸国 英語圏 略 フランス語圏 一部のみ示す。 日本人が執筆したもの長島良三『メグレ警視のパリ フランス推理小説ガイド』(読売新聞社、1984年) 松村喜雄『怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史』(晶文社、1985年/双葉文庫 日本推理作家協会賞受賞作全集52、2000年) 小倉孝誠『推理小説の源流 ガボリオからルブランへ』(淡交社、2002年) フランスで刊行されたものの邦訳フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史』(東京創元社、1960年) フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(東京創元社、1981年) J・P・シュヴェイアウゼール 『ロマン・ノワール フランスのハードボイルド』(白水社、1991年) ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月) アンドレ・ヴァノンシニ『ミステリ文学』(白水社、2012年1月) 『ミステリマガジン』フランス特集号一覧1974年3月号 フランス・ミステリ特集 (1980年以前は詳細未確認) 1981年2月号 フランス・ミステリの味 (小特集) 1981年11月号 特集:パリ・ノワール 1990年3月号 ジョルジュ・シムノン追悼特集 1997年3月号 特集:フランス・ミステリの昨日と今日 2003年7月号 特集:フランス・ミステリの復権「フランス・ミステリ必読30冊」、太田浩一「フランス・ミステリ小史」(pp.16-18, 59-61)など 2004年11月号 特集:フランス・ミステリの妙趣 2005年11月号 ルパン生誕百周年&フランス・ミステリ特集 2006年11月号 特集:フランス・ミステリ 2008年4月号 特集:フランス・ミステリ観光案内吉野仁「フランス・ミステリ文献ガイド」(pp.24-27)など 2009年7月号 特集:フランス・クラシーク・ミステール考 2012年7月号 特集:アルセーヌ・ルパン&ルパン三世 『ミステリマガジン』フランス語作家の小特集1989年12月号 ピエール・ボアロー追悼 1994年8月号 『悪童日記』三部作にいたる作品世界 1995年10月号 『悪童日記』のアゴタ・クリストフ来日! 1996年7月号 レオ・マレ追悼 1998年5月号 ブリジット・オベール来日! 2000年2月号 ジョルジュ・シムノン小特集 その他の文献編集部N「最近のフランス・ミステリについて」(フレッド・カサック『日曜日は埋葬しない』[ハヤカワ・ミステリ、1961年8月]の巻末 pp.135-141、訳者あとがきとは別に収録) 「世界のミステリ・マガジン I フランス版EQMM」(『ミステリマガジン』1964年4月号、p.19)「世界のミステリ・マガジン I」とされているが、その後「II」以降は掲載されていないようである。 編集部N「フランスのスパイ小説について」(ピエール・ノール『抵抗の街』[ハヤカワ・ミステリ、1965年2月]巻末) 高野優「名訳を待つ、プロットと詩情が一致した名作」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.50、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]フランス) 平岡敦「犯罪、悪意、絶望…… ロマン・ノワールの象徴する「黒い世界」」(『翻訳の世界』1991年7月号、pp.52-53、[ミステリの潮流を読む]フランス) 長谷部史親「フランス推理小説の怪人たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月)ほかに「ガストン・ルルー」、「アルフレッド・マシャール」、「モーリス・ルブラン」の節あり。初出情報は「こちら」を参照のこと。 「エミール・ガボリオー」(『EQ』1996年3月号)、「フォルチュネ・デュ・ボアゴベー」(『EQ』1997年1月号)、「ジョルジュ・シムノン」(『EQ』1998年5月号)は単行本未収録 平岡敦「フランスのミステリ賞総まくり」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.48-49) 長島良三「現代のフランス・ミステリ事情」(『ジャーロ』創刊号(2000年秋号)、pp.264-265) 新保博久「ミステリ再入門」第31回 モルグ街はなぜパリにあったのか (『ミステリマガジン』2002年11月号、pp.90-93) 第32回 フランス・ミステリの逆襲 (『ミステリマガジン』2002年12月号、pp.150-153) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 フランス」(高野優)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.22-27) Webサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の平岡敦氏の寄稿初心者のためのポール・アルテ入門 (2010-10-12) 危機的似非(エッセ・クリティック) (1)深夜の怪異 (2012-08-06) 危機的似非(エッセ・クリティック) (2)ルパン危機一髪 (2012-08-20) 危機的似非(エッセ・クリティック) (3)題名のあるエッセー (2012-08-27) Webサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の高野優氏の寄稿初心者のためのカミ入門 第1回(その1) (2011-01-17) 初心者のためのカミ入門 第1回(その2) (2011-01-24) 初心者のためのカミ入門 第1回(その3) (2011-01-31) 初心者のためのカミ入門 第2回 (2014-03-04) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第3回 フランス編 (2013-06-05) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第14回 日本のミステリー小説の仏訳状況 (2014-04-17) 当サイトフランス・ミステリ必読30冊(『ミステリマガジン』2003年7月号) フランスのミステリ賞 ポケミス非英語圏作品一覧 (フランス語圏作品の一覧あり) 創元推理文庫海外ミステリ非英語圏作品一覧 (フランス語圏作品の一覧あり) フランス語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ ドイツ語圏 ジークフリート・クラカウアー『探偵小説の哲学』(福本義憲訳、法政大学出版局、2005年) - ドイツで1925年に発表された探偵小説論 ワルター・ゲルタイス『名探偵は死なず その誕生と歴史』(前川道介訳、弘文堂、1962年) 中田耕治編『推理小説をどう読むか』(三一書房、1971年) ※未見ゲールハルト・シュミット=ヘンケル(Gerhard Schmidt-Henkel)「十字路にある屍体」(深田甫訳)(pp.9-42) ヘルムート・ハイセンビュッテル(Helmut Heißenbüttel)「推理小説のゲームルール」(深田甫訳)(pp.65-83) エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)「探偵小説の哲学的考察」(種村季弘訳)(pp.113-138)「探偵小説の哲学的考察」はエルンスト・ブロッホ『異化』(白水社【新装版】、1997年10月 他)でも読める 『ミステリマガジン』掲載瀬手波垣「翻訳小説の盛況(西ドイツ)」(『ミステリマガジン』1964年4月号、p.189、「ペーパー・チェイス」コーナー) ターゲ・ラ・コーア、ハラルド・モーゲンセン(隅田たけ子訳)「殺人読本 絵で見るミステリ史」(『ミステリマガジン』1972年11月号~1973年12月号、全14回連載)1973年11月号の「連載12 その他の外国勢」(「12」と表示されているが実際は連載13回目)でドイツや北欧のミステリが扱われている。 前川道介「ドイツ・ミステリの現況 もっと殺しを」(『ミステリマガジン』1977年8月号、pp.150-151) 泉川絋雄「ドイツ産ミステリ最新レビュー」(『ミステリマガジン』1986年12月号、pp.111-112、「Key Suspects」コーナー) 有内嘉宏「ローレンツの動物行動学を取り入れた独ミステリ」(『ミステリマガジン』1989年11月号、pp.108-110、「ミステリ読書録」コーナー) - ホルスト・ボゼツキーの2作品の紹介 福本義憲「ドイツ・ミステリ賞事情」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.50-51)同号にドイツ・ミステリ大賞(DKP賞)ドイツ語部門の1985年~1997年の受賞作一覧あり 福本義憲「九〇年代のドイツ・ミステリ」(『ミステリマガジン』1999年3月号【特集:世界のミステリ】、pp.40-41) 新保博久「ミステリ再入門」第26回 ドイツから退屈をこめて (『ミステリマガジン』2002年6月号、pp.138-141) 第27回 あるスパイ小説家の墓碑銘 (『ミステリマガジン』2002年7月号、pp.88-91) 第28回 スイスの刑事、ドイツの探偵 (『ミステリマガジン』2002年8月号、pp.150-153) 第29回 ウィンナ・コーヒーはほろ苦い (『ミステリマガジン』2002年9月号、pp.84-87) 松坂健「ドイツでもミステリは共通語!」(『ミステリマガジン』2007年12月号、pp.99-103,155-157)ベルリンで開かれた国際推理作家協会(AIEP)の会議のレポート。ドイツのミステリ専門書店などの散策レポートもあり。 垂野創一郎「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 ドイツ」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.28-29) マライ・メントライン「各国ミステリ事情 ドイツ篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.54-55) その他の雑誌、ムックに掲載稲木勝彦「欧洲の探偵文学」(『宝石』1958年3月号[13巻4号]、pp.140-143)戦後ドイツのミステリ事情。フェリー・ロッカー(Ferry Rocker)、マリー・ルイゼ・フィッシャー(Marie Louise Fischer)、フランク・アルナウ(Frank Arnau)、ハンス・ヘーリング、フランク・ブラウン(Frank F. Braun)、ミロ・ドール&ラインハルト・フェーダーマン(Milo Dor Reinhard Federmann)の作品の紹介など。 前川道介「文化史的興趣も尽きない「犯罪小説」の佳作」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.51、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]ドイツ)1855年に発表されたカール・フォン・ホルタイ(Karl von Holtei)の『リガ殺人事件』(Der Mord in Riga)の紹介 福本義憲「コラム世界のノワール*ドイツ 淫婦バビロンの笑い」(『ユリイカ』2000年12月臨時増刊号(総特集:ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界)、pp.132-133) 杉江松恋「シュリンクという作家、そしてドイツ・ミステリーの現在」(『ダ・ヴィンチ』2002年8月号/ダ・ヴィンチ編集部編『ミステリー迷宮道案内ナビゲート』[メディアファクトリー、2003年]に再録)特集「今、この翻訳ミステリーが面白い!」内の一記事。福本義憲氏のコメントを軸に、ベルンハルト・シュリンクおよびドイツ・ミステリの歴史と現状を端的に紹介。 篠田淳子「ドイツ語圏ミステリの現状」(『ジャーロ』10号(2003年冬号)、pp.287-289)ドイツ・ミステリ大賞の受賞作としてウィリアム・マーシャル『銀行は死体だらけ』が挙げられている。ウィリアム・マーシャルは1996年に同賞の翻訳作品部門の受賞者(第3位)になっているが、受賞作は英題"War machine"であり(ドイツ・ミステリ大賞公式サイト参照)、『銀行は死体だらけ』(英題"Inches")とは別の作品である。いずれにしろ、ウィリアム・マーシャルはオーストラリア出身の英語で書く作家であり、ドイツ語圏の作家ではない。 座談会「ミステリの新興勢力 世界のミステリを語る」(小山正、新保博久、平岡敦、穂井田直美)(『ミステリが読みたい! 2009年版』早川書房、2008年11月)座談会冒頭の小見出し「ドイツ」でドイツミステリについて語られている 垂野創一郎「レルネット=ホレーニアの幻想ミステリ」(『ROM』135号[2010年10月]、pp.62-75) 書籍その他での言及坂部護郎『世界探偵秘史』(星書房、1946年5月)の「探偵小説の先覚者達」(pp.311-317)この節はほとんどがドイツ語圏の作家に割かれている。ドイツ語圏の作家で紹介されているのは、クリスティアーン・アウグスト・ヴルピウス(Christian August Vulpius)、シラー、ホフマン、クライスト、ドロステ=ヒュルスホフ、テーオドア・フォンターネ、ヴィルヘルム・ラーベ(Wilhelm Raabe)、リカルダ・フーフ(Ricarda Huch)。 植田敏郎「ドイツの推理小説とその作家」(東京創元社《世界推理小説全集》第9回配本第9巻 クロフツ『樽』[1956年]、月報『推理』9)(国会図書館および東京都立図書館に月報『推理』9なし)このエッセイではフリードリヒ・フォン・シラーの「失われた名誉のための犯罪者」(1786年)がドイツの最初の推理小説だとされている。また、ドイツを代表する推理作家として19世紀ではホフマン、20世紀ではワルター・ハーリヒとH・H・エーヴェルスが挙げられている。 「失われた名誉のための犯罪者」(Der Verbrecher aus verlorener Ehre)は「誇りを汚された犯罪者」というタイトルでポプラ社百年文庫70『野』(2011年3月)に収録されている。 『必携ミステリー手帖 外国篇』(蝸牛社、1979年)「ドイツのミステリ」というコラムがあるらしい。現物未見。 フレイドン・ホヴェイダ『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(東京創元社、1981年)「第4章 結論の代わりに」の小見出し「各国の推理小説」(pp.221-224)にドイツミステリへの言及あり なお、ここで東ドイツのミステリ作家として挙げられているヴォルフガング・アルテンドルフ(Wolfgang Altendorf)は実際には西ドイツのミステリ作家だとのこと(マライ・メントラインさんのご教示による) 長谷部史親「ドイツ文化圏の作家たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月) ローベール・ドゥルーズ「ドイツのミステリー小説」(ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』JICC(ジック)出版局、1992年10月、pp.235-236)スイスの「フリードリッヒ・デュレンマット」、同じくスイスの「フリードリッヒ・グラウザー」、ドイツの「ホルスト・ボゼツキー」の単独項目あり 長谷部史親『ミステリの辺境を歩く』(アーツアンドクラフツ、2002年)第3章が「ドイツ・オーストリア文学」。ドイツミステリ概観あり。 ネット上では、福本義憲氏のWebサイト「ドイツ・ミステリーの館『青猫亭』 Zum blauen Kater Das Haus der deutschen Krimis」が詳しい。福本氏はオーストリアのミステリ、ヴォルフ・ハース『きたれ、甘き死よ』(水声社、2001年)や、ジークフリート・クラカウアー『探偵小説の哲学』(法政大学出版局、2005年)の訳者でもある。 また、ドイツ文学翻訳家の酒寄進一氏がWebサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に「ドイツミステリへの招待状」(全4回)を寄稿している。 ドイツミステリへの招待状 その1 (2011-12-05) ドイツミステリへの招待状 その2 (2011-12-12) ドイツミステリへの招待状 その3 (2011-12-19) ドイツミステリへの招待状 その4 (2011-12-26) 2012年2月発売の『ミステリーズ!』vol.51はドイツミステリ特集となっている。『ミステリマガジン』でも過去にドイツミステリが特集されたことはなく、日本のミステリ雑誌でドイツミステリが特集されるのはおそらくこれが初めてである。 『ミステリーズ!』vol.51 FEBRUARY 2012 東京創元社、2012年2月特集:もっとドイツミステリ「対談 酒寄進一×マライ・メントライン」など マライ•de•ミステリ (マライ・メントラインさんによるドイツミステリエッセイ)1 ミステリ不毛の大地に立つ !? (2012-02-15) 2 「黒船」は極北の地から! (2012-03-05) 3 祝! シーラッハ『犯罪』本屋大賞・特別インタビュー (2012-04-16) 4 たとえば、「いまどきの」ドイツミステリ精髄とは! (2012-05-07) 5 いま敢えて、「宿敵」を語る。 6 なぜ、ネレ・ノイハウスが「大本命」なのか? 7 「温故知新の」ヨハネス・マリオ・ジンメル! 8 ベルリン警察ミステリ、「ドイツ真打」の登場! その他水野光二「現代ドイツの推理小説について」(『明治大学人文科学研究所紀要』37号、1995年) - 「明治大学学術成果リポジトリ」からPDFで閲覧可能(リンク) 日本独文学会2004年春季研究発表会 研究発表要旨 - シンポジウム「ドイツ推理文学の諸相」の発表要旨あり 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第11回 ドイツ語圏のミステリー賞 (2014-01-16) 当サイトドイツ語圏ミステリ邦訳一覧 シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(1) ドイツ語圏編 ドイツ語圏のミステリファンが選ぶドイツ語圏ミステリベスト100(2002年) ドイツ語圏のミステリファンが選ぶミステリ・オールタイムベスト119(1990年) ドイツ語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ オランダ語圏 江戸川乱歩「海外近事 ☆オランダの探偵作家クラブ」(『探偵作家クラブ会報』第119号、1957年5・6月、p.7) 江戸川乱歩「海外近事 ――アメリカ、ソ連、オランダ――」(『宝石』1957年8月号、pp.238-243)小見出し3 オランダの探偵作家クラブ - 上記の『探偵作家クラブ会報』に掲載されたものにほぼ同じ。末尾に一文追加あり。 稲木勝彦「欧洲の探偵文学」(『宝石』1958年3月号[13巻4号]、pp.140-143)主に戦後ドイツのミステリ事情を扱ったエッセイだが、オランダのヤン・アポン(Jan Apon)の『マヌエル某』(オランダ語原題 Een zekere Manuel、独題 Ein gewisser Manuel)、ツェー・クリステンゼン(C. Christensen)(Christian Christensen)の『寄贈者』(独題 Der Spender)も紹介されている。 W・G・キエルドルフ「オランダの探偵小説」(『探偵倶楽部』1958年7月号、pp.228-231) (無署名記事)「オランダ通信 ヘ(ママ)ーグからの反響」(『日本探偵作家クラブ会報』第133号、1958年9月、pp.1-2)キエルドルフから乱歩への手紙の抄訳紹介。なお会報の同じ号に原文(英文)が全文掲載されている。 江戸川乱歩「米英だより ☆CWA(イギリス犯罪作家協会)会報八月号より」(『日本探偵作家クラブ会報』第158号、1960年11月、pp.6-7) ミステリマガジン編集部「イギリスとそのほかの国ぐにのミステリ賞」(『ミステリマガジン』1998年4月号【特集:ミステリ賞って何だ?】、pp.52-53) ミステリマガジン2003年11月号 特集:ロバート・ファン・ヒューリックこの号の新保博久「ミステリ再入門 第43回 続・白夜の国の探偵たち」でもオランダのミステリが扱われている(メインは北欧ミステリ) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 オランダ」(塩崎香織)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.34-35) 当サイトオランダ推理小説略史/日蘭ミステリ交流史 オランダ語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(3) ヨーロッパ諸国編 イタリア ステファーノ・ターニ『やぶれさる探偵 推理小説のポストモダン』(高山宏訳、東京図書、1990年) 吉良運平「イタリーの三人の作家」(『ぷろふいる』戦後版2巻3号、1947年12月、p.32)エツィオ・デリコ、ジョルジョ・シェルバネンコ、アウグスト・デ・アンジェリスについて 江戸川乱歩「本号の九作家について」(『別冊宝石』71号、1957年10月) - エツィオ・デリコ『悪魔を見た処女』のレビューあり 千種堅「ミステリ診察室『万人の裏切者』」(『ミステリマガジン』1970年5月号、pp.108-109) - ジョルジョ・シェルバネンコ『裏切者』のレビュー 『世界ミステリ全集12』(早川書房、1972年)千種堅「イタリアの推理小説(ジャッロ)」(月報 pp.1-3) 〈座談会〉「F・デュレンマット、Ю・セミョーノフ、G・シェルバネンコについて」 (出席者:石川喬司、稲葉明雄、小鷹信光、(ゲスト)福田淳、および編集部)(pp.515-538) (無署名記事)「今月の雑誌から―五十周年を迎えたミステリ叢書」(『ミステリマガジン』1979年8月号、p.110)イタリアのミステリ叢書《ジャッロ・モンダドーリ》とその編集者のアルベルト・テデスキを紹介する記事 河島英昭「黄色本(ジャンル)の外にミステリの核心を読む」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.54、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]イタリア)レオナルド・シャーシャ『悪魔の機構』(トード・モード)の紹介 ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月)「レオナルド・シャッシャ」(pp.182-184) 「ジョルジョ・シェルバネンコ」(pp.200-205) 「イタリアのミステリー小説」(pp.205-208) 長谷部史親「アルベルト・ベヴィラックァの『母への遺言』」(長谷部史親『ミステリの辺境を歩く』[アーツアンドクラフツ、2002年]pp.312-319)イタリアのミステリ事情およびイタリアミステリの邦訳事情についての記述あり。 マリネッラ・ヴァーネ・デトレフス(山中なつみ訳)「現代のイタリア・ミステリー事情」(『ジャーロ』3号[2001年春号]、pp.312-314) 荒瀬ゆみこ「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 イタリア」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.30-31) 荒瀬ゆみこ「各国ミステリ事情 イタリア篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.50-51) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第2回 イタリア編 (2013-05-09) 当サイトイタリア推理小説略史 イタリア語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(3) ヨーロッパ諸国編 南欧ミステリ邦訳一覧 スペイン ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC(ジック)出版局、1992年10月)「マニュエル・ヴァスケス・モンタルバン」(pp.242-243)(マヌエル・バスケス・モンタルバン) 「スペインのミステリー小説」(pp.243-244) 市川秋子「モンタルバン、その人と作品」(『ジャーロ』8号(2002年夏号)、pp.272-273) 「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 スペイン」(井上知)(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.32-33) 井尻直志「ポストフランコのスペイン語文学」(坂東省次編『現代スペインを知るための60章』[明石書店、2013年3月]、pp.287-290)マヌエル・バスケス・モンタルバン、アントニオ・ムニョス・モリーナ、カルロス・ルイス・サフォン、アルトゥーロ・ペレス・レベルテ、エドゥアルド・メンドサらに言及。 宮﨑真紀「各国ミステリ事情 スペイン・中南米篇」(『ハヤカワミステリマガジン』2013年12月号、pp.52-53) ※目次では「スペイン・南米篇」 スペイン語文学翻訳家の柳原孝敦氏がWebサイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」にエッセイ「黒、ただ一面の黒」(全4回)を寄稿している。 黒、ただ一面の黒 第1回 なんだかおかしな黒:エドゥアルド・メンドサ (2013-04-01) 黒、ただ一面の黒 第2回 アルゼンチン・ノワール? (2013-04-08) 黒、ただ一面の黒 第3回 存在自体が黒 (2013-04-15) 黒、ただ一面の黒 第4回 黒く塗れ (2013-04-22) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第1回 スペイン語圏編 (2013-04-04) 当サイトスペイン語圏・ポルトガル語圏推理小説略史 スペイン語・ポルトガル語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ 南欧ミステリ邦訳一覧 スペイン最初の探偵小説、アラルコン「釘」(1853年) ポルトガル 島田一男「世界の四隅」(『探偵作家クラブ会報』第27号、1949年8月、pp.2-3) 当サイトスペイン語圏・ポルトガル語圏推理小説略史 スペイン語・ポルトガル語に翻訳された日本の推理小説/ミステリ 南欧ミステリ邦訳一覧 北欧 坂部護郎『世界探偵秘史』(星書房、1946年5月)の「探偵小説の先覚者達」(pp.311-317)この節はほとんどがドイツ語圏の作家に割かれている。北欧の作家では、スウェーデンのフランク・ヘラーにほんの少しだけ言及がある。 江戸川乱歩「パリからの第三信――附 アメリカ探偵作家クラブの「会報」」(『宝石』1952年5月号) - 小見出し「スカンジナヴィアの三大作家」ありここで「スカンジナヴィア探偵文学の三大家」とされているのはノルウェーのエルヴェスタット Sven Elvestad(筆名 Stein Riverton、英語版Wikipedia)、同じくノルウェーのフリッヒ Øvre Richter Frich(英語版Wikipedia)、スウェーデンのフランク・ヘラー(日本語版Wikipedia) 戸川安宣「れっど・へりんぐ 第10回 ミステリ各国史(1) 北欧編(上)」(『推理文学』第15号、1973年12月)ミステリ各国史はこの1回のみ。「北欧編(下)」は書かれていないと思われる。 長谷部史親「ドイツ文化圏の作家たち」(長谷部史親『欧米推理小説翻訳史』本の雑誌社、1992年5月/双葉社 双葉文庫、2007年6月) ローベール・ドゥルーズ「スウェーデンのミステリー小説」(ローベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』JICC(ジック)出版局、1992年10月、pp.198-200) 「名作『ミレニアム』が生まれた北欧ミステリーを旅する」(『ダ・ヴィンチ』2012年11月号、pp.154-157)早川書房編集部の松木孝氏へのインタビュー、杉江松恋氏による「北欧ミステリー史」、同じく杉江松恋氏選の「押さえておきたい北欧ミステリーブックガイド」などの記事あり。 『ミステリマガジン』掲載ターゲ・ラ・コーア、ハラルド・モーゲンセン(隅田たけ子訳)「殺人読本 絵で見るミステリ史」(『ミステリマガジン』1972年11月号~1973年12月号、全14回連載)1973年11月号の「連載12 その他の外国勢」(「12」と表示されているが実際は連載13回目)でドイツや北欧のミステリが扱われている。 「スウェーデンのミステリ」(『ミステリマガジン』1999年3月号【特集:世界のミステリ】、p.49、執筆者署名は「C」) 「スウェーデン文学の夕べ開催」(『ミステリマガジン』1999年7月号、pp.6-9) 新保博久「ミステリ再入門」第42回 白夜の国の探偵たち (『ミステリマガジン』2003年10月号、pp.78-81) 第43回 続・白夜の国の探偵たち (『ミステリマガジン』2003年11月号、pp.140-143) ヘレンハルメ美穂「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 スウェーデン」(『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号、pp.36-37) 『ハヤカワミステリマガジン』2010年11月号 特集:北欧ミステリに注目!小山正「北欧ミステリ徒然草」(pp.17-23) ほか 『ミステリーズ!』vol.53(2012年6月) 特集:北欧ミステリの粋 スウェーデンミステリ翻訳家の久山葉子氏の「翻訳ミステリー大賞シンジケート」への寄稿スウェーデンより(第1回) (2013-08-05) スウェーデンより(第2回) (2013-08-19) スウェーデンより(第3回) (2013-08-26) スウェーデンミステリ翻訳家のヘレンハルメ美穂氏の「翻訳ミステリー大賞シンジケート」への寄稿ほっこりしない北欧案内 (1)デンマーク編 (2014-06-02) ほっこりしない北欧案内 (2)ノルウェー編・前半 (2014-06-09) ほっこりしない北欧案内 (3)ノルウェー編・後半 (2014-06-16) ほっこりしない北欧案内 (4)フィンランド編・前半 (2014-06-23) ほっこりしない北欧案内 (5)フィンランド編・後半 (2014-06-30) 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第4回 北欧その1 スウェーデン編 (2013-07-18) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第5回 北欧その2 デンマーク編 (2013-07-25) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第6回 北欧その3 ノルウェー編 (2013-08-22) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第7回 北欧その4 アイスランド・フィンランド編 (2013-09-19) 当サイト北欧・バルト三国で刊行された日本の推理小説/ミステリ シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(2) 北欧編 北欧ミステリ邦訳一覧 北欧のミステリ賞 バルト三国 当サイト北欧・バルト三国で刊行された日本の推理小説/ミステリ ロシア ソ連の推理小説は中国の推理小説史と関わってくるので、ロシア/ソ連の推理小説に関する日本語文献はそれなりに丁寧に探している。 文献一覧は別のページ「ソ連/ロシア推理小説翻訳史#参考文献」を参照のこと。 当サイトソ連/ロシア推理小説略史 日ソ推理作家交流史 1950年代に江戸川乱歩と文通していたソ連の推理作家ロマン・キムの数奇な生涯 シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(7) ソ連編 東欧・バルカン諸国 東欧の推理小説は中国の推理小説史と関わってくるので、東欧の推理小説に関する日本語文献はそれなりに丁寧に探している。 東欧(ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー)の文献一覧は別のページ「東欧推理小説翻訳史#参考文献」を参照のこと。 ギリシャについては、松坂健「オクラホマシティの13人 ――国際推理作家会議(AIEP)レポート2010」(『ハヤカワミステリマガジン』2010年9月号、pp.110-113)に以下のような記述がある。 二日目の午前中が各国のミステリ事情の報告会。デイヴィス会長からは、ギリシャでミステリ作家の組織が正式に発足した報告があり、いずれはこの会の招致にも動きそうだとの観測も述べられた。 拙稿(翻訳ミステリー大賞シンジケート)非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第13回 中東欧・バルカン半島のミステリー賞 (2014-03-20) 当サイトチェコ推理小説略史 リンク Crime Scene(英文)国際推理作家協会の協力で作成されているもので、世界各国のミステリの歴史や現況がそれぞれPDF4枚ほどにまとめられている。現在のところ、フランス、オランダ、スイス、イタリアの4か国分。 関連ページ 非英語圏ミステリ各種リスト ポケミス非英語圏作品一覧 創元推理文庫海外ミステリ非英語圏作品一覧 年間ミステリランキング 非英語圏作品一覧 『ミステリマガジン』洋書案内〈世界篇〉で紹介された本とその邦訳状況 《世界探偵小説全集》のラインナップを本当に「世界」規模で考えてみる