約 676,319 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/709.html
【キュアノス】 種族Lv. ホーライ Lv.94 (1273話) 経歴 フェアリー→シルキー→フェイ→ニュンペー→ホーライ 序列 魔王軍団No.86 初出 461話 ステータス 器用値 42敏捷値 104知力値 103筋力値 42生命力 42精神力 103 スキル 飛翔 浮揚 回避 水棲 夜目 変化 同化 魔力察知 魔力遮断 物理攻撃透過[大] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性 木属性 氷属性 魅了 祝福 耐沈黙 耐魅了 耐即死 共鳴 精霊変化 紹介文 名前は古代ギリシャ語で青を意味する。ルベルと同時期に後衛不足を補う意味で追加された。半透明にも見える人間大の妖精で存在感が薄い。水中にも対応、活動範囲が広く汎用性は高い。自らが精霊に変化する事が可能で切り札的に運用される。性格は非常におとなしく決して目立とうとしない。 備考 ・落ち着いた性格をしている。・1023話で全裸に見える瞬間があることが発見され、スクリーンショットを狙われることになった。・・・・
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4070.html
登録タグ これはひどい グロ 中国 個人差が分かれやすいワード 危険度3 拷問 非常識 黙読注意 爪と指の間に竹の棒を差し込むと言う主に中国で行われていた拷問についてヒットする。 また再現ではあるが、爪の間に棒を差し込んでいる画像もヒットするため注意。 ちなみに指先には神経が多く通っているため、かなりの激痛らしい。 同じ中国の処刑法:凌遅 分類:グロ 非常識 危険度:3 (人によっては3〜5まで変動する) コメント これは報告ページの時は2でしたが、痛々しいので3で作りました。 -- Nazis (2020-08-19 22 27 31) 爪と指の間から血が出たときの絶望感は好きな番組が録画出来ていなかった時よりも大きい。 -- なナス (2020-08-19 22 36 04) 血のマニキュアの元ネタか。想像しただけでもきつい -- カナエ (2020-08-19 22 41 40) 怖い -- 名無し (2020-08-19 23 18 57) 文を読むだけで痛々しい… -- 名無しさん (2020-08-20 11 46 47) 個人的には終わらない夏休みより強い気がする(比べる対象違うけど) -- 伊坂 (2020-08-20 16 20 08) ↑それな -- アクセル・ストーン (2020-08-20 16 24 39) ↑共感してくださる方がいて嬉しいですね!短いのに文章キツいので3の中でもトップクラスに危険ですね -- 伊坂 (2020-08-20 17 20 45) 個人的には終わらないの方がきついかも(脱線)もちろんこっちもきつい -- じしょ (2020-08-20 19 02 37) シンプルにキツいやつですね…… -- サイコパス改めタテゴト (2020-08-20 21 41 44) これやられたら「オムウウウウウウウウウウウウウウ」とかしか声出なそう。 -- 海草ライト君 (2020-08-20 23 35 15) 鍋にこびりついたパスタをこそげ落そうとしてこうなってしまった人がいたっけ -- 名無しさん (2020-08-20 23 57 13) 拷問も奥が深い -- 名無しさん (2020-08-21 17 47 26) カイジかよ -- 東海林めぐる (2020-08-23 10 47 16) 考えただけでゾワゾワする・・・ -- 男梅 (2020-08-23 10 57 25) 嫌すぎる… -- 名無しさん (2020-08-25 19 20 22) マジかよ一条最低だな -- 名無しさん (2021-02-22 22 10 00) めっちゃ凄い痛そう -- ねろ (2021-06-17 07 38 33) カイジを思い出した -- 名無しさん (2021-07-12 23 50 26) 囚人リク -- 加藤看守 (2021-09-14 04 33 51) 幼稚園の時に足の親指にトゲ刺さって、爪剥がれたの思い出してしまった…(皆、ホントにゴメン) -- ねろ (2021-11-08 20 10 28) 怖くて痛々しい... -- ゲーム太郎 (2022-01-22 13 25 14) これは…見るだけでイタタタタタ… -- アホからの使者 (2022-05-13 20 37 35) 血マニ -- 既出やね (2024-07-11 15 37 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8177.html
「そう、わたしの夢に終わりなんてないんだ。 わたしの夢は、大地に咲く花のように… 強く、優しく、美しくあること。 たとえ、どんな苦しみや悲しみの中にあっても… ずっとずっといつまでも、強く、優しく、美しくあり続ける存在。 それが、わたしがなりたいプリンセス!!」 『プリキュア』シリーズ第12作『Go!プリンセスプリキュア』に登場するプリキュア。 ドラゴンクエスト5主人公の嫁候補とは無関係。 プリキュアオールスターズの世界では歴代38人目のプリキュアとなる。イメージカラーはピンク。39人目?何の事かな? 作品の主人公である春野はるかが変身するプリキュアで、「咲き誇る花のプリンセス」とされている。 中学1年生の12歳(開始当初)で当時主人公としては歴代最年少だった。 担当声優は別作品でもプリンセス役を演じた 嶋村侑 女史。 単体変身&必殺技バンク 幼い頃から絵本『花のプリンセス』に登場するプリンセスに憧れ、そんな素敵なプリンセスになる事を夢見ている。 本作の世界観はあくまでも現代であり、彼女の夢は作中でもはっきり言って中学生の持つ夢としてはやや空想的に過ぎ、本人にも自覚はある。 だがこの夢こそが彼女の精神的な基盤であり、生き方の目標となっている。 かつてこの夢を馬鹿にされた事から夢を踏み躙られる痛みをよく知っており、誰かの夢を否定する者を決して許さない。 夢に向かって踏み出そうとする者がいれば我が事のように喜んで応援する。 そしてはじめて夢を肯定してくれたホープキングダムの王子・カナタとの出会いが、物語の全ての始まりとなっていく。 ノーブル学園中等部への入寮の日に、異世界にあるホープキングダムを滅亡させた魔女ディスピアの率いる勢力・ディスダークがこの世界へ侵攻、 その際にかつてカナタにお守りとして託されたドレスアップキーが彼女の夢に呼応し、キュアフローラに覚醒する。 人間の夢を閉じ込めて絶望を作り出し怪物ゼツボーグを生み出すディスダークとの、人々の夢を守る戦いに身を投じていく事になる。 プリキュアの姿になった事で「本当にプリンセスになれた」と喜ぶが、本物のプリンセスにはまだまだ足りないと妖精達に指摘され、 ホープキングダムを救済できるという強さ、優しさ、美しさの全てを兼ね備えた究極のプリンセス「グランプリンセス」を目指して様々なレッスンにも励むように。 変身前の状態だと一見垢抜けないたぬき地味めな少女だが、凄まじいまでの努力家。 そもそも学業も中々に偏差値の高い授業をやっている描写のあるノーブル学園中等部へプリンセスへの憧れだけで受験戦争を勝ち抜いて入学しており、 やりたい事に没頭して学業が疎かになり窘められた際には、ひたすらにそれまで以上の努力のみで仲間の手を借りず、 学業の遅れを挽回しつつ両立させてしまうほど。 音楽やマナーといった教養こそ他のメンバーに比べれば貧弱だが、あくまでもスタート時点で劣っているだけで、 できない事は人一倍レッスンに励み最後には必ず成し遂げてしまう。 それもすべては、これが自身の夢に繋がっていると信じているためである。 また夢の影響で花については詳しく、実家が和菓子屋のためかお菓子作りもできる。 プリキュアとしての夢を守るための戦いの中で幾度も自身の夢に対する問いかけに突き当たり、 次第に外面的な要素や地位よりも、「花のプリンセス」やグランプリンセスに求められる強く、優しく、美しくという、 その在り方そのものに自分自身の理想とするプリンセス像を見出し、挫折や誘惑を乗り越え、自身の夢の本質に気が付いていく。 最初は小さな憧れから始まったふわふわした夢想に過ぎなかったそれは、あくまでもその姿のまま、 一生かけて追い求める事で自分を高め続けてくれる、終わりすらない夢へと成長を遂げた。 彼女にとって夢であるプリンセスとは職業に仮託される類のものではなく、生き方そのものなのである。 歴代作品の中でもトップクラスにメンタルが強く、 『yes!プリキュア5gogo!』のキュアドリームや『ドキドキ!プリキュア』のキュアハートなどと同じように精神的にとてもタフである。 ドリームやハートが折れない心なのに対し、フローラは折れてもすぐに自分自身でより強く立ち直る心を持っている。 この「自分でやりとげる」「自分で立ち上がる」というスタンスは、「夢を叶えるのは最後はいつも自分自身」という本作の作風の象徴でもある。 夢を追って全員離れ離れの道に生きていくという結末は「みんなといつまでも一緒」という歴代の作品とは一線を画している。 歴代主人公の中でもとにかく表情が豊かでくるくると変わり、変顔を晒す事も多い。 特に笑顔はキャンペーンガールのコンテストの審査に合格し、本選で審査員特別賞が送られるほど人を惹き付ける魅力がある。 前述の一生懸命な人柄も併せて視聴者も虜にしている。はるはるいいよね…いい…。 上級生である海藤みなみ(キュアマーメイド)とは姉妹のような関係だが、 それぞれの家庭でははるかが姉でみなみが妹であるためか、リードする関係が逆転する事もある。 キュアフローラとしての特徴 香水瓶型の変身アイテムであるプリンセスパフュームにドレスアップキーを差し込む事で、キュアフローラへと変身する。*1 髪は変身前の茶髪から、ピンクのメッシュが入った金髪のロングヘアー(いわゆるストロベリーブロンド)に変わる。 髪型は所謂お花盛り(盛り髪)である。頭部にはティアラ、胸部と腰部には赤いリボンを付けている。瞳は水色。 全体としての衣装はピンク色であり、フリフリのスカートを履いている。その下はフリル付きのクラシカルなドロワーズ。 白い手袋をしており、太ももから足首まで露出している脚にショートブーツを履いている。 決め台詞は 「冷たい檻に閉ざされた夢…返していただきますわ!お覚悟は、よろしくて?」 例年のシリーズだと決め台詞は本人の意志とは関係なく勝手に喋ってしまうものだったが、この台詞ははるかが即興で考えたものである。 この台詞はキュアマーメイド、キュアトゥインクルも引用している。 キュアスカーレットは微妙に異なる。 高い身体能力を生かした格闘戦を基本とするオーソドックスなインファイターであり、 敵をパンチで吹き飛ばしたり投げ飛ばしたりするほどのパワーを持つ。 特に脚力に優れているようで、蹴りによる攻撃を多用する(アニメ絵でも足の筋肉が結構すごい)。 また、その脚力を生かして素早く敵の攻撃を避けながらジャンプしてライダーキックを髣髴とさせる飛び蹴りを浴びせかける事も多い。 キックの使用頻度が多めなピンク主人公はキュアブラック・キュアハート位であり、珍しいタイプかも知れない。 あきらかに足を動かしにくそうな長めのふわふわしたスカートを着ているのにキックが得意技というギャップと 攻撃ヒットと同時に無数の花びらが飛び散る美しいエフェクトは、映像演出としては結構なインパクトとなっている。 しかしフィギュアでは流石にデザイン上どうしようもなく、下半身可動がほとんど死んでいる。 決め技は「プリキュア・フローラル・トルビヨン」。 モードエレガントにエクスチェンジし、無数の花びらを螺旋状にして放つ浄化技。浄化後は「ごきげんよう」の挨拶と共に〆。 他にクリスタルプリンセスロッドを使用した「プリキュア・ローズ・トルビヨン」「プリキュア・リィス・トルビヨン」、 プリンセスパレスを使用した「プリキュア・サクラ・トルビュランス」といった技も持つ。*2 個人技が基本的に花吹雪の正面ぶっぱばかりで他の仲間と比べるとバリエーションに欠ける面があるが、 高密度の花吹雪をバリア代わりにする、発射前に発生する大きな薔薇の花で相手の突進を受け止めて投げるなどの応用も可能。 チームでの連携としては、正面から技を当てて相手の勢いを殺し他の仲間の技に繋げる役割が多く見られる。 + フォームチェンジ モードエレガント 通常フォームのコスチュームに装飾を加えてロングドレスとしたサブフォーム。浄化効果のある決め技使用時にこの形態に変身する。 キュアフローラは初登場時からこのモードにフォームチェンジ可能。 フローラのドレスは、ウェストが狭くスカートが広い「プリンセスライン」のデザイン。 使用するドレスアップキーによってドレスの装飾が異なる。 モードエレガント・ドレスアッププレミアム 第30話から登場したスーパープリキュアで、強化アイテムプリンセスパレスと、 4本のプレミアムドレスアップキー(サクラ・サンゴ・ギンガ・サン)を用いて、強化フォームにフォームチェンジした姿。 一応はモードエレガントの一種ではあるようだが、それまでのモードエレガントとは明らかに別種の強さを持つフォームとして扱われている。 決め技は、4人での合体技である「プリキュア・エクラ・エスポワール」。 モードエレガント・ロイヤル (ロイヤルドレス) 第39話から登場したドレスアッププレミアムの上位種。 『モードエレガント・ロイヤル』の掛け声と共にロイヤルドレスアップキーをプリンセスパレスに差し込む事によってフォームチェンジする。 このキーは、「はるかが笑顔でいられるように、はるかの夢を守りたい」という新しい夢ができた事で、 記憶を取り戻したカナタ王子から生まれた新たなキーであり、元となったものははるかからのお礼のプレゼントである。 特徴は、羽のように結ばれたレースの巨大なリボン。 決め技は4人での合体技である、「プリキュア・グラン・プランタン」。 この「プリキュア・グラン・プランタン」 敵を城の台に拘束・固定し、自身をエネルギー体にして垂直に落とすビジュアルである。(ギロチンじゃないよ) + 終盤ネタバレ グランプリンセス 49話にて念願のグランプリンセスに。 プリンセスラインの黄金に輝くロングドレスに、襟周りに毛皮の飾り、髪には豪奢なティアラが載せられ、背中にマント、手には鍵状の王笏を持つ。 プリンセス(王女)というよりもクイーン(女王)を意識したデザイン。 また、頭上には複雑な文様のレースのような光輪が回転しているのが特徴。 衣装のデザインは4人で微妙に違う。 またフローラのみ最終決戦では格闘向けの別形態「モードデュオローグ」を披露している。 自在に飛行しながらの徒手空拳、笏の自在な召喚、円形のレース状バリアの複数展開、キーやロッドを使う技の無詠唱での複数同時発動など、 通常形態とは桁の違う戦闘力を見せている。 しかしこの形態では決め技はなく一切攻撃行動は仕掛けておらず、それらの高い能力は全て防御や無効化に割かれており、 「対話劇(デュオローグ)」の名前通り対等に話をするための形態といえる。 最終話では絶望の化身となった宿敵クローズとの一騎打ちの末、 「楽しいことと苦しいことは隣り合わせ。絶望は無かったことにはできず消えない、無くしたくもない。夢と絶望、その両方が私を育ててくれた」 とクローズと対話し、フローラ、クローズ共々、お互いに認め合い決着を付ける事なく別れる結果となった。 「絶望は、消えない」 「そうだ…これからも、現れ続けるぜ」 「乗り越えていくよ。時々、負けちゃうことだってあるけど」 「何度でも前を向ける。だって、私達には…」 「『夢があるんだ』。」 「えへっ、夢は、消せないよ」 「絶望がある限り、夢だって輝き続ける。いつまでも。」 「強く、優しく、美しく…か。」 「……やめだ。お前の相手は。これ以上、やってらんねぇぜ。」 「消えてやるよ…今はな。あばよ!」 「クローズ…」 「またな…」 「ごきげんよう」 (以上、ニコニコ大百科及びピクシブ百科事典から抜粋。一部改変あり) MUGENにおけるキュアフローラ hatya氏によるものが存在していたが、氏のMUGEN引退に伴い現在は公開終了。 絵の9割がアニメキャプ切り抜きによって製作されている。 同氏の他のプリキュアキャラと同じくゲージが時間経過で自動で回復する仕様があり、性能は高め。 ストライカーとしてキュアマーメイド、キュアトゥインクル、キュアスカーレットを消費ゲージ無しで無制限に呼び出せる。 簡易的なAIが搭載されており、デフォルトの強さは大体凶中位~凶上位ぐらい。 体力が7割以下になると即死ダメージを与える事ができる「プリキュア・グランプランタン」を放つようになる。 また「本気スイッチ」というものが搭載されており、 ONにする事でキュアフローラの特徴(?)である受け身の上手さが強化され、4ヒットで喰らい抜けするようになる。 こうなると狂下位の門番であるマスターギースをも倒すほどの強さになる。 出場大会 きっと永久vs即死大会2 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 *1 本作のプリキュアの強さは本人の夢に向かう気持ちの強さに比例する描写があり、夢に迷っているような状態だと物理的に打撃力が落ちる他、 夢を失っている状態だとパフュームにキーを差しても変身すらできない。 なお「プリンセスプリキュア」は元々は太古の昔にホープキングダムを建国した伝説の存在で、 当代のプリンセスプリキュアは、その名と彼女らが使っていたパフュームとドレスアップキーを受け継いだ2代目に当たる。 先代のキュアフローラは桃色の髪のチエリという名の女性で、当然既に故人だが、その魂がドレスアップキーを通してはるか達にメッセージを伝える事がある。 また、先代と当代では若干コスチュームのデザインが異なる。 *2 フローラの技名は基本的にフランス語縛りになっているが、これは合体技とフローラの技のみで、 他のプリンセスプリキュア達の技名は英語も使用している。 これはフランス語はかっこいい単語とそうではない単語の差が激しく、技名の設定が難しかったためのようである。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1729.html
140文字SS:プリキュア&○○○【2】 1.『タッチ』/Mitchell Carroll カレーパンマン「俺の顔に触ってみろ」 ここね「え?」 カレーパンマン「いいから、触ってみろって」 ここね「…ギトギトしてるわ」 カレーパンマン「だろ。油で揚げてるんだぜ、コレ」 2.はぐっとうわごと ごむたい/かおす 「えみる、今週号のワンピが久々に盛り上がったのですが、誰に語って貰えばいいのでしょう?」 「はいー?」 「やよいか、ひかるのお母さんか...」 「うちは講談社ですから」 「...あきらめた方が良さそうですね」 「プリキュアはあきらめない!」 「ご無体な…」 「ゴムだけに! ..イヤイヤ」 3.はぐっとカラオケ シビビーンラプソディ/かおす 「えみる、昔のアニソンに ♪課長・部長偉い 社長・会長偉い えらきゃ黒でも白になる♪ という歌詞のものがあります」 「えー? 日本の政治家にも世界中の権力者にも、そんな人でなしは聞いたことがありません!」 「ですよね もう40年も前のアニメです。その頃にはいたんですね」 「驚きなのです!」 4.くらいあすしゃ シビビーンラプソディ2 童心/かおす 「クライ、娘がとんでもない歌をカラオケで」 「気にするな」 「アレの2番を知っているか?」 「♪えらきゃほんとでもウソになる♪ か」 「君なんか可愛いものだ」 「私はウソをついているのだろうか。自分に」 「…どうもおじさん二人では陰気になるね」 「しび....いや やめておこう」 5.はぐっとごめんなさい ワンピの話なのです!/かおす 「GW前に決着がつくと思っていました」 「はいー?」 「GWあけ、今週号で決まりだと信じていました」 「一体何の話ですか?」 「しかし、来週にのびました。まるで、大リーグボールを今週こそ投げると思いながら、瞳のめらめらで続く…を思い出すようだとトラウムが」 「解説しましょう! あ..」 ((注)2022/5/11投稿) 6.はぐっと小咄 食べて変身/かおす 「食べて変身する..意外と斬新なのですが何か脳裏をよぎるものが」 「なんでしょう」 「…その昔、変身前に風を必要とするヒーローが」 「怪人を目の前に走るとか?」 「そんな感じです」 「エコだったのですね」 「思えば」 「あ! 仲間を食って変身する敵はいたのです! 「一緒にしたら怒ると思います 7.はぐっと…しれっとプリキュア/かおす 「なんかぱっとしません」 「ルールー! そういうときはデパプリのweb配信でも見ましょう!」 「おいしそうですね」 「...それは異世界食堂なのです」 「ついはぐっと…」 「シレッとですね」 8.デパプリ小咄 アラばすた/かおす 「らんらんのあの、バリカッターナイフを腕にまとうシーン見てふと思ったんだけど」 「バリカッターナイフってー?」 「ブレイズでしょ」 「すぱすぱ飲みの」 「何それ」 「一気飲みのこと?」 「スパスパの実の………」 「単行本が出てこなくてナンバー忘れたのね」 「ぼんくれーだっ」 「違うメン」 9.はぐっとすたぶり はかいきがするはなし/かおす 「なんでも怪獣酒場というお店があるそうで」 「未成年には関係ないのです!」 「怪獣墓場ルン?」 「酒場の鬼太郎ってお店はないのかなー」 …入りそびれました 「行ったことあるルン?」 「そっとしておいてあげて下さい」 「話に入ってこれなかったのですね」 毎度はかばかしい話で 「ばかばかしいルン」 10.【競作2023】『SKY×FAMILY』/Mitchell Carroll やばいよやばいよ、やばやばいよ! ゴイゴイスーで、すごごごーいシン・番組『ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイファミリー』、毎週天王曜日・朝4時頃放送! 初回は720分拡大スペシャル!! リモコンのPボタンを押して豪華賞品ゲットだよ! そんなこと…あるけど!!
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/218.html
キュアエンジェルベリー(Cure Angel Berry) 商品画像 情報 登場作品:フレッシュプリキュア! 定価:未定 発売日:未定 再販日:未定 商品全高:約140mm 付属品 手首: 武器:無し 表情: その他:台座 キャラクター概要 蒼乃美希が変身するキュアベリーがパワーアップした姿。シャープな羽と一部コスチュームが変わっているのが特徴。 必殺技『プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート』を他のメンバーとあわせて使う。 バリアが張れるようになるなどの特殊能力も身につけている。 商品解説 魂ネイションズ2010で登場。エンジェルピーチに続く発表である。 一部変更されてはいるものの、展示では完全に元のベリーの流用であった。 元のベリーの顔の評価が低いので、今後顔が新規造形され、差し替えできるかがポイントになるかと言われているが、現状発売する様子は皆無。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアベリー キュアエンジェルピーチ キュアエンジェルパイン キュアエンジェルパッション 写真
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/859.html
140文字SS:映画プリキュア○○スターズ【2】 1.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑧】/夏希◆JIBDaXNP.g 「ゲーム……お母さんに没収されちゃったね」 「あゆみが帰って早々、ゲームなんてするから」 「ちょっと、私のせいみたいに言わないでよ」 「だったら、現実の世界を救うまでさ!」 「勉強しないなら、外で遊んできなさい」と家を追い出されたあゆみ。 街の様子を見に行くことにしたのだった。 2.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑨】/夏希◆JIBDaXNP.g 「聴こえるぞ、助けを求める声が」 「って、道に迷った子が泣いてるだけじゃ」 「ねえ、ボク。どうしたの?」 「えーんえーん」 街の外れで見つけた男の子。あゆみが声をかけると盛大に泣き出した。 「泣いてちゃわからないだろ」 「乱暴な言い方はダメよグレル。道に迷ったら心細いものなの」 3.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑩】/夏希◆JIBDaXNP.g 「大丈夫よ。お母さんと会えるまで私が一緒に居てあげる」 あゆみが腰を落として男の子を抱き寄せる。それで落ち着いたのか、ようやく名前を告げた。 「やっぱりあゆみは、世界一優しいプリキュアだよな」 「それはもういいって。私もこの街に来て一人ぼっちで、同じ様に心細かったことがあるの」 4.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑪】/夏希◆JIBDaXNP.g その子を送った帰り道、あゆみはあの日のことを話す。 「迷子が泣くのは家に帰れないだけじゃなくて、一人きりが寂しくて、世界と切り離された気がするからなの」 「それ俺もわかるよ。妖精学校でずっと一人ぼっちだったからな」 「僕も……」 グレルとエンエンが頷く。みんな似た者同士だった。 5.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑫】/夏希◆JIBDaXNP.g 「一人ぼっちだったあゆみと、友達の居なかった俺とエンエン。道を誤りそうになった、迷子だった俺たち」 「普通の子かもしれない。落ちこぼれかもしれない。けど、僕達はもう一人じゃない」 「今は頼りないけど、見守っていてください。みんなの想いを守るために、心を一つにして私たちは戦います」 6.【キュアエコー、プリキュア教科書に載る⑬】/夏希◆JIBDaXNP.g 「で、何と戦うんだよ」 「もう、それは言わないの」 あれから遅くまでパトロールして、またお母さんに叱られた。 「まあ、街が平和なのはいいことだよ」 パジャマに着替えたあゆみが、グレルとエンエンと一緒に布団に潜り込む。 窓の隙間から入る夜風に、書き直したレポートが揺れていた。 7.ラブせつ(in DX2)で『逃がしはしない』/ねぎぼう 「ついていけるとでも思ってるの?」 華麗すぎるハンドル捌きで翻弄するせつな。 別の意味でついていけていないえりかは後ろで目が点。 「逃がしはしないよ」 ラブはアクセルを全開にするとつぼみの悲鳴をよそに大爆走! 「完璧に犬も食わないわね」 「つぼみちゃんとえりかちゃんも無事だと信じて、る」 8.ラブせつ(in NS3)で『夢であえたら』/ねぎぼう せめて夢であえたら……そう思っていた時、マアムが見せてくれた夢。 一緒にミユキさんにしごかれて、転んで擦りむいた顔に呆れながらも絆創膏貼ってくれて、優勝を共に喜ぶ。 頑張れば叶えられる夢じゃないことも知ってた。 でも、やっと見つけたせつなの夢が叶わないのなら、醒めても惜しくないよ。 9.ラブせつ(in NS3)で『夢だけの世界』Sideラブ/ねぎぼう 「全日本ダンスコンテスト優勝はクローバー!」 あたし達、ついに優勝したんだ! 美希たんとブッキーと、せつなと一緒に。 こんなに嬉しいことはないよ……えっ、何で? 恐る恐る訊いてみる。 「せつな……ラビリンスは笑顔でいっぱいになった?」 「いいの、そんなこと」 やっぱり、ここは夢だけの世界。 10.ラブせつ(in NS3)で『夢だけの世界』Sideせつな/ねぎぼう ラビリンスは人々の笑顔で溢れていた、まるでクローバータウンストリートみたいに。 「よく頑張ったね、せつな」 そこにはラブがいた。 「もう、いいよね?あたしん家に帰っておいで。お父さんもお母さんも待ってるよ」 やはりここは夢だけの世界。 突き刺さる優しさは自らの弱音の裏返しだと気付く。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8441.html
「輝く金の花、キュアブルーム!」 『ふたりはプリキュアSplash☆Star』で日向 咲が変身するプリキュア。 CVは 樹元オリエ 女史。 花の精フラッピ(CV 山口勝平氏)と大地の精霊の力によって変身する「花」のプリキュア。 キュアイーグレットの「鳥」、キュアブライトの「月」、キュアウィンディの「風」と合わせて「花鳥風月」になる。 最終決戦では更に4人の名前から……。 変身時の髪型も相まって非常に紛らわしいが「ブルーム」の由来は「箒(broom)」ではなく、 バラや観用植物を意味する「Bloom」である(ちなみに林檎などの果樹は「ブロッサム(blossom)」と呼ばれる)。 + 日向咲プロフィール 8月7日生まれ、しし座のO型。夕凪中学校2年生(※物語開始時)。 2年生ながらソフトボール部のエースで四番を務めており、文字通りチームの中心選手として活躍している。背番号1。 家族構成はパティシエの父・大介とパン職人の母・沙織、妹のみのりと猫のコロネの4人と1匹暮らし。 家は自宅を兼ねたケーキとパンの店「PANPAKAパン」を営んでおり、敵幹部の一人が常連客として買いに来るほどの人気店である。 食欲旺盛で、好物はハンバーグカレー。 前作における美墨なぎさの位置づけにあるキャラクターで、 運動は得意だが勉強は苦手という部分が共通している(ただし、真面目に勉強すればそれなりに良い結果を出せる模様)。 相方の舞が得意としている絵に関しては、残念ながら絵心が無い (サブタイトルのバンクでは自分達の可愛いデフォルメを描いたことになっているが、 舞の容姿がどことなく茄子に似ているという印象を表現してしまいそうになった事がある)。 前述の敵幹部から「絵は骨格や筋肉のつき方を考えて書くとうまくいくと思います」とアドバイスをもらっている。 また、寝坊しがち、深く考えるよりまず行動、料理は指導さえ受ければ人並みにできる等の面が舞とは対照的。 外見的にも精神的にも、中学生にしては若干幼く描かれており、その分、心根は素直で自分の感情や思いがはっきりと表情に出る。 前作のなぎさがネガティブな感情を引きずりがちだったのとは対照的に、咲は挫折や失敗によって落ちこむ事はあってもその後の立ち直りが早い。 そんな素朴さと元気はつらつとした快活さで、悩むと深みにはまりがちな舞や落ち込んだクラスメートを励ますことも多い。 口癖は「絶好調ナリ!」。 また、横文字のキャラに対して名前を言い間違えることがよくある (ダークフォール幹部のカレッチカレハーンをカレーパン、ミズ・シタターレをハナミズターレと呼び続け、 『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』では司会のオドレンとウタエンのことを「オドオドさん」と「ウタタネさん」と呼んだ)。 + 『ふたりはプリキュアSplash☆Star』という作品について 前作『ふたりはプリキュア』及び『ふたりはプリキュア MaxHeart』において、 「二人での決め技以外派手な大技がないため それ以外の場面はほとんど地味で泥臭いステゴロ 」という、 あまりにストロングスタイルで雄度の高過ぎる絵面を反省したのか、 今作においては基本のスタイルは大差ないものの、防御時に精霊の加護によるバリアを展開したり、 中盤追加の新フォームでは個人で使用可能な牽制技が増えるなど、決め技以外のビジュアル的な地味さを払拭しようという傾向がみられるのが特徴。 また、初代において敵側の離反者のエピソードをうまく広げられないまま無慈悲な粛清で呆気なく終わってしまった反省からか、 ダークフォールからの刺客として登場した二人組、満と薫が主人公たちとの交流で絆されていく過程をかなり丁寧に描いており、 前作とほとんど変わらないフォーマットに見えてその実さまざまな部分のブラッシュアップがみられる。 特にこうした「敵との対話」路線はその後の作品でも大事に暖められていった要素であり、 『フレッシュプリキュア』において敵からの離反者がレギュラーの新プリキュアとして参戦するといった展開の萌芽は今作にあったといって良い。 また、後期ED曲『ガンバランスdeダンス』はリズミカルで陽気な曲調と覚えやすいダンスが好評だったのか、 以後のシリーズでも何度かリメイクされて使用されることにもなった。 ただ、パッと見、前作と変わり映えしない印象を持たれたせいか、シリーズでの人気的にはいまひとつという評価を受けている。 実際には前述の通りまるっきり違っているのだが…・ なお、満と薫はプリキュアと同一の力を借りて最終決戦にまで参加したものの、プリキュア認定はされておらず、 その後のプリキュアオールスターズシリーズにおいても、カメオ出演はしても再び共に戦う機会は与えられていない。 これを出番がなくて不遇であるとみるか、彼女らが望んだ普通の女の子になれたことに喜ぶかは各人の自由であろう。 「満と薫はプリキュア!満と薫はプリキュアだろうが~~~!!」「キミィ退場しなさい!」 後に、物語のクライマックスでプリキュアの力を得て活躍し、ファンから根強い人気はあるものの、 立場が複雑故に正規のプリキュアか否かで度々議論になるという立ち位置にも、 劇場作品『プリキュアオールスターズ NewStage』に登場する「キュアエコー」という後輩が増えた。 そんなこんなで結構ターニングポイントとなる要素の多い作品なので、どうですかお客さん! MUGENにおけるキュアブルーム 改変ゴーヤーンやキュアイーグレットを製作した柳川秀氏によるものが存在する。 現在は氏のOneDriveにて改変ゴーヤーンやザケンナーと共に公開中。 ドットは『Yes!プリキュア5GoGo! 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル』のものを使用している。 また、プリキュアはコミューンキャリー(変身アイテムを入れておく袋)が付いているなどして左右非対称のデザインになっているが、 このキャラではそれも再現しており、右向きと左向きとで別のアニメが表示される特殊な仕組みがある。 ただし、ステートを奪われている状態(投げられ中)では右向きのアニメになる。 これまでに何度もキュアイーグレットと共に「ふたりで1キャラ」として公開されてきたが、ひとまず単体での完成を目指した。 このため、以前にあったツイン・ストリーム・スプラッシュ等の超必殺技やアニメ演出が無くなったが、より格ゲーらしいキャラクターになっている。 更新により「ふたりで1キャラ」として完成した。 設定によりキュアイーグレットを出すことが可能であり、その状態かタッグでキュアイーグレットと組んでいる時には合体必殺技が使用可能になる。 搭載されている合体必殺技は、スパイラル・ハート・スプラッシュとキュアブライト&キュアウィンディ変身攻撃。 邪神ゴーヤーン同様のチェーンコンボシステムも搭載されており、 通常は攻撃が当たった際のヒットポーズ解除後からチェーンコンボ入力できるが、 このキャラはヒット/ガードに関わらず当たった瞬間から先行入力可能。 また、某ゲームのようにダウン値的なチェーン制限値システムがある。 通常技とコマンド技は制限値が30以上、超必殺技は40以上で当たらなくなるが、ターゲットがいなくなることでリセットされる。 AIはデフォルトで搭載済み。 5段階のレベル変更の他、攻撃力・防御力・初期のゲージ量を設定できる。 「阿漕なマネはお止めなさい!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/206.html
メニュー>メインクラス>プリースト>キュアオール [Skl,-,U,-,12,1/On《キュア》:→[Tg Sc,Rg 視]] ☆☆☆ なんだかんだで効果的に使われると厳しいのがバッドステータスというものだが、これならメジャーさえできれば手酷い状況からでも立て直せる。ただ《オラトリオ》もあるし、本当に危ないものには《耐性》をつけるだろうし、なければ無いでやりようはあるだろう。 実戦ではスリップ+移動制限とか威圧+マイナー解除効果とか、重ねられるにしてもバッドステータスだけということは少ない。ギルドサポートに余裕がなく、しかしプリーストの手番には余裕があるギルドなら。 -- 灯 (2012-02-15 18 29 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/253.html
「夢の世界へようこそ!謎のプリキュア軍団登場っ!?」 時見町で最近流行っているという謎の眠り病にかかったフーミンたちは夢の世界から抜け出せなくなってしまう 新しい登場人物 夢の精霊バクー 四方山家、フーミンが目覚めると、両親が忙しない様子で仕事に向かう支度をしている。 なにやら町内で眠り病が流行っているらしく、その取材に行くのだという。 忙しい両親の代わりに妹を幼稚園に送りに行くフーミン。 幼稚園の様子もいつもと何か違う。 眠り病だ。すでに数名の子がかかってしまったらしい。 嫌な胸騒ぎを覚えながら学園に向かうフーミン。 教室は眠り病の話題で持ちきりだ。 オッキー、ピカリンの妹も眠り病にかかってしまったらしい。 「寝顔は笑顔で楽しそうなの。まるで素敵な夢でも見てるのかなって感じがして…」 力のない声で呟くオッキー。 「いったい何がどうなっているのか…」 人気のない時計塔でひとり頭を悩ませるフーミン。 「ドスン!」 何かが落ちてきた!? おそるおそる周囲を見渡すと、 小さい何かがうずくまっている。 「アイタタタ…」 見た目はバクのような謎の生き物、これは一体? 謎の生き物を抱えたフーミンはあゆむ達の元へと走る。 夢の世界へ誘う能力があると話すバクー。 フーミンはオッキー、ピカリンと共に夢の世界へと旅立つ。 たどり着いた夢の世界。 メルヘンなおとぎの国。 眠り病の人々も生き生きとした表情で夢の世界を楽しんでいる。 そこにはオッキー、ピカリンの妹の姿も…。 怪物が表れて夢の世界はパニック状態に…。 逃げ惑う人々。 すると3人の元に3匹の小さい生物が集まってきた! プリキュアになって戦うんだ!と話す妖精たちの願いを聞き入れて変身した3人。 そして敵と戦うフーミンたち。そこへあゆむたちも到着 必殺技で敵を蹴散らすフーミンたちはとても楽しそうだ もうほっておいてもいいんじゃないかな… しかしはやく夢から覚めさせてやらないと3人の体がどんどん衰弱してしまう フーミンたちに浄化技を食らわせる事をためらうあゆむと、少し嬉しそうなはるか フーミンたちにはあゆむらが敵に見えているらしく、戦闘に オッキーはつむぎの説得であっさりと正気に戻るが フーミンとピカリンはプリキュアに憧れていたらしく、力に酔って説得に応じない 仕方なく必殺技で浄化するあゆむ、はるかも積年の恨みをこめてピカリンを浄化 バクーに取り付いていた時魔龍の思念は消滅、正気に戻ったバクーは未来へ帰っていく 夢から覚めたフーミンたち 夢の中での出来事の記憶は消えているようだが、その顔はとてもスッキリした様子 だがピカリンだけはなぜか、体のふしぶしが痛むような気がするのだった バクのようなものは残骸時魔に取り付かれた精霊という事にしよう 名前はまんまバクーで良さそう。いつものほほんとしてそうだ スクープ大好きキュアフラッシュ 縫い物大好きキュアステッチ 歌うの大好きキュアシャープ メイミラとめぐるはフーミン達とそこまで面識が無いから夢には入れない、でも良いんじゃないかなあ
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/245.html
キュアエンジェルベリー(Cure Angel Berry) 「そうよ!だって私、完璧だから…!」 商品画像 情報 登場作品:フレッシュプリキュア! 定価: 商品全高:約○○mm 付属品 手首: 武器:無し 表情: その他:台座 キャラクター概要 蒼乃美希が変身するキュアベリーがパワーアップした姿。シャープな羽と一部コスチュームが変わっているのが特徴。 必殺技『プリキュア・ラビング・トゥルー・ハート』を他のメンバーとあわせて使う。 バリアが張れるようになるなどの特殊能力も身につけている。 商品解説 魂ネイションズ2010で登場。エンジェルピーチに続く発表である。 一部変更されてはいるものの、展示では完全に元のベリーの流用であった。 元のベリーの顔の評価が低いので、今後顔が新規造形され、差し替えできるかがポイントになるかと言われているが、現状発売する様子は皆無。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアベリー キュアエンジェルピーチ キュアエンジェルパイン キュアエンジェルパッション 写真