約 676,364 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/870.html
キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 商品画像 情報 登場作品:スマイルプリキュア! 定価:4,410円 受注開始:2013年07月25日(木) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2013年12月予定 商品全高:約130mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4)、交換用重ね手×1 武器:氷の剣 表情:×3 その他:スマイルパクト、固定首ジョイントパーツ、スタンド キャラクター概要 青木れいかが変身する水と氷の力を持つプリキュア。変身の際はスマイルパクトのパフに息を吹きかけて水と氷の合わさった無数の粒を舞い散らせ、その粒を下から上へ移動させてコスチュームを纏う。必殺技は「プリキュア・ビューティブリザード」。 商品解説 キュアピースとキュアハッピーに続くシリーズ第3弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアピース キュアハッピー コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1255.html
140文字SS:魔法つかいプリキュア!【1】(10話保管) 140文字SS:魔法つかいプリキュア!【2】(10話保管) 140文字SS:魔法つかいプリキュア!【3】(10話保管) 140文字SS:魔法つかいプリキュア!【4】
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/23.html
スマイルプリキュア! レス番号 作品タイトル 作者 備考 スマ1 再会の日 一六◆6/pMjwqUTk キャンディとみゆきたちとの再会の日。メルヘンランドから、実はあの三人もこの世界にやって来ていて……。お伽噺の「恩返し」とはちょっと違う? でも三人三様の、再会の物語とは? スマ2 ノーサイド ねぎぼう ノーサイド――試合が終わったら敵も味方も皆仲間、というラグビー用語。あかねがその言葉を思い出したのは、なおと一緒に自主練した帰り道。なおが昔よく立ち寄ったという駄菓子屋に寄った時のことだった。本編終了後のお話です。 全213 「こんなはずじゃない」 Mitchell Carroll R18 れいか×なお。「今まで一度も見せたことのない私を見て!」確かに彼女は、いつもの彼女とは違っていて……。 全244 「胸に咲く二輪の桜」 Mitchell Carroll おふろ♪おふろ♪あれ?あかねちゃん、どうしたの? 競作3 「ぬくもりをあなたに」 Mitchell Carroll いつも仲良し。今日も元気にスマイルチャージ!“嫌よ嫌よも好きのうち”“心頭を滅却すれば火もまた涼し”と申しまして、愛があれば多少の行き過ぎなんて気にしない。キャッキャウフフのぬくもりをあなたに♪ 旧32 くもがくれ maple 昔人の みそひともじに 籠めし心 幼馴染(とも)が呟く ただ切なしと<れいか> ねぇれいか わたしたちはずっと 一緒に居よう 大人になっても 何があっても<なお> 旧35 「ウ」は「ウルフルン」の「ウ」 makiray 第19話『パパ、ありがとう!やよいのたからもの』で、ウルフルンが見ていた姓名判断の本に想を得て。ウルフルンの名前をけちょんけちょんにけなしたあの本には、実は続きがあったのです! 旧36 はじめてのおつかい maple 両親不在の緑川家で、幼い兄弟たちの大冒険が始まった!けいた、はる、ひな、ゆうた、こうた、みんな頑張って!あたしたち5人がこっそり見守っているから……って、え~!?変身!? 旧49 めっちゃ好っきゃねん! maple わたし、星空みゆき14才。仲間たち5人の中で、わたしとあかねちゃんには、あんまり共通点がない。だから、もっともっともーっと仲良くなるために、今日はわたし、あかねちゃんに「関西人」を教えてもらうんです! 旧53 ハンドクリーム maple 最初は落し物を探しに、最近では落し物が無くても交番に来てくれるようになった、小さなお婆さん。彼女との穏やかな時間を過ごしていると、何だか田舎の年老いた母を思い出す。そしてある日、僕は――。 旧58 したたかな maple 弓道とは、一人静かに己の心と向かい合うこと。でも、皆さんと一緒に未来に向かっていくことも素敵なことです。そのためにも――。弓道部の練習を覗きに来た四人に、れいか先生の講義が始まります。 旧60 ふたりの「おんなじ」 maple 弓道の稽古をしているれいかの元に、あかねがビニール袋を提げて現れて……。本編ではあまり接点の無かった二人の交流を描いたお話です。 旧76 冀求の頃 なずな お姉ちゃんだから我慢しようって思っても、欲しい物がなくなるわけじゃない。むしろ押さえつければ押さえつけるほど欲求は大きくなって、周りばかりが羨ましく思えて……。ついに弾けた私の心を、彼女は柔らかく、でも凛として受け止めてくれた。 全890 『泡わわわ』 Mitchell Carroll 体育のバレーボールで頭にボールを当ててもたやよいを、保健室まで運んだる。最初はほんまにそれだけのつもりやったんやで。せやのに……。午後の保健室。それは少女達にとって危険な空間で――。 競作2-23 “Round Round” makiray まわるまわる、想いはまわる。頭の中をぐるぐるぐるぐる。いっそのこと、もう――気合いでアタック決めたろ! あかねの放った火の玉のような想いは、今度は仲間たちの想いをまとってまわり始め……。 競作2-29 What's "reality"? 1 一路◆51rtpjrRzY R18 人気のない教室に、やよいに呼ばれてやって来た、あかねとなお。「二人に絵のモデルになって欲しいの」勝手にスポ根漫画の主人公のモデルと思い込む二人に、やよいが出した指示とは……? とんでもない状況下で、少女二人による極めてトンデモナイ『リアリティ』の追及が始まった!? 競作2-30 What's "reality"? 2 一路◆51rtpjrRzY R18 こっそり悪戯し放題の一人と、我慢するしかないもう一人。しかし、悪戯がどんどんエスカレートするにつれて、その「我慢」はだんだん『リアル』に違うモノへと変化していき……? 競作2-31 What's "reality"? 3 一路◆51rtpjrRzY R18 疲労感と脱力感に身を任せながら、頭の隅で考える。――『リアリティ』って、なんなんやろ?やよいの漫画にとって大切なもの?せやけどこの状況自体が『リアリティ』のカケラも……って!こぉら、なお!逃さへんでぇ! 全2-38 『ひたすら黙認する、の図 ~食欲の秋~』 Mitchell Carroll 「みんなと居るのは楽しいねんけど、ツッコミ要員がうちだけってケッコーしんどい時もあんねん。って、なお! いくらお腹空いてるからって、それは食べたらあかん! それもや! それ、は……しゃあないかぁ」「えぇぇぇっ!!!」 競5-16 『甘さはあなたのお好みで』1 一路◆51rtpjrRzY ふしぎ図書館に集められたおなじみの面々の目の前には、小洒落たお皿に乗ったスイーツのような食べ物。果たしてその実態は……。あかねとなおの意地っ張り対決・第〇弾!? 謎多き第1話です! 競6-3 青木曾太郎「道」 Mitchell Carroll 拝啓 青木曾太郎様。素晴らしい書をありがとうございます。ご令孫・麗華様への応援のお気持ち、行間からひしひしと伝わって参りました。しみじみ……。なお、この度は私めの悪筆のせいで「ハグ」が「ハゲ」に見えてしまった由、心よりお詫び申し上げます。ごめんクル。 競10-8 『空』 Mitchell Carroll 大舞台でのサッカーのPK。運命のピッチに立つなおと、観客席で見守るれいか。その時、審判のホイッスルをかき消して大空に響き渡ったもの。それは……!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1529.html
ヒーリングっど❤プリキュア レス番号 作品タイトル 作者 備考 競7-8 内緒のスパークル 一六◆6/pMjwqUTkg バスの中で“スパークル”の意味について語り合うひなた達。「やっぱり“火花”じゃないかな?」「“火花が散る”って意味もあったはずよ」「へ~って、散っちゃダメじゃん!」「飛んで行って帰ってこない辺り、ひなたにピッタリだよな」「えっ?今しゃべったの誰!?」※本編第4話直後のお話です。 競7-9 「Blink」 ゾンリー 一番星の瞬きって、何だか目が離せない。あんなに一生懸命瞬いているから、その輝きに他の星々が呼び起こされて、一緒に輝き出すのかしら。それって、まるで――。部活帰りのちゆと、その練習を見ていたのどか。まだ出会って間もない二人の、帰り道の一幕です。 現8-35 青い翼 makiray 正直に言えば、練習の時は一人で集中したい。だけどみんなの心配が嬉しくて。みんなが居てくれるのが嬉しくて。だから今日、わたしは跳べたんだと思う。それにね――。第8話『とべないちゆ!? 陸上大会 大ピンチ!』より。陸上大会の夜の、ちゆとペギタンの語らいです。 現8-58 『guessの極み乙女。』 Mitchell Carroll 「“かわいい”の意味は、だいたい分かりました。では……」アスミの怒涛の探求心!「はい?“きりがない”とは……」「ちょっとはguessしろよなーっ!」
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/396.html
サイト ホームページ(セキュアード) IRサイト(セキュアード) CSRサイト(セキュアード) 各種ツール 事業報告書(セキュアード) アニュアルレポート(セキュアード) CSRレポート(セキュアード) 総会通知(セキュアード) 有価証券報告書(セキュアード) 決算短信(セキュアード) 中期経営計画(セキュアード) その他資料(セキュアード) 戻る
https://w.atwiki.jp/smileprecureaa/pages/142.html
キュアビューティ ! 、 __ r,=、、, _,._ .,. '"! / / /三三 | 〃 イ_,. -‐'' '―、 r ゙, r.、i゙_,.゙-'‐"-゙、_ 'i-、、_ ./ ノ .〃 ./ /_二二 .__,....、i〃 _, " _,.、'" ゙、 ゙!,. '゙'"´ , ` .、i、 ヽ〃 _ノ 〃 /,. -'"´ ,.._r'"¨'"r''''、゙i_ン" .,__,.... -' ゙, _ 〃 / i . \,/ イ ./ , '/__ _,....、_i -―― ゙-、' " `i .,ノ 从 ., ! i i. ゙、`i'"'、 / .〃'"´ / `\ ゙T`、 ./.iio i_ ii _i;;....-- i i," .゙, / ,'" / .ヽ; .. \ ヽ ',.、 /. ii i,,シィ;ハヤ¨¨'"汀)ハヾ!L、._i| ,. ',', ./ / .. i i . . i . ゙!、_ .. \ ', i ヽ .∥ !''i"゙!゙弋;;ノ ., 弋;;ツ.リ゙! / . ゙,',i ,' / .. /i i . .. , /! i、_ `ー .. `'、ノ_} .∥ i ゙, ゙, "¨´ " `¨´ i / . i .. !V ./ / ノ、 i、 . i / iノ__,.>、、_ ..... _,.ノ /リ i .Y゙、 -‐- .ノ‐i . . ! ! \,ノ .. _, 'リ‐_, 、_゙ッ_ i'´-ァイ'ラヾく,\ .  ̄ヾi´ ゙, .i リ; i ゙,.、_ ¨ _,/! .i i|i . i゙、_,ィ-'/´. / シ トイバ ` 、',. いツ;;) )こ 〉; ヽ i "ー'└ァ、 ! ヽ `i 、_ ,. -7 i ! _ji !;;;;;i .i / / i ゙,ヘ.乂;;ソ `=-_" ´ .ハ i i ! イ__,゙、 ゙、i、__ ,' ォ┤ i,´ ! .! i / . i ! ', ‐' '" ィ ´ .ノ . リ! i ! ,. ‐"/ ヾヾ, ゙、ー、_`'! i,..!; . ゙, .! .i .| ! i; i ゙、 _ \‐" . ./ !'゙ .,〃 , , .. ゙、 ゙、‐_-_゙`¨'-'゙; . ', .! ゙; ! ', ゙ヽ_ \ `` ゙´ ` ,ン,―'"_r'¨`i_ ,. '",./ ,.イ .イ | .i ゙、ヾ ゙,ゝ_i,,,]_7ァ, ; . .', ゙, ゙i `ー、__, -" r゙` -,_ _,. '´ ノヽ‐!゙ !、_ノ ` 、__ "'ク〃イ, !ノ i i゙, |、.iヾ, ∀∩r,ヾ ´゙! . i ゙、. \ _,........, ‐'"゙、,..,i゙__)` "、、_,./,/ .ソ''" 、-―" "/ ! i ゙ `{ `! i ! 乂ノ.リ ヽ! i\ ヽ `>- , , "/ |、,-、__,i、_,._'_ ,.-、イ , ., 、. ヽ_\-ニ、 /__ !_i ',__j i i゙!ーi'"、 ゙i i,`ー' \ ゙¨7乙イ,ィ i .ノ"/ ゙ 、i j_'"\ `!.∧i \゙,.、ヾヽ! )_ 〃``/`゙ ゙7,―' ゙\ i ' |, リ .ノ_j ` ー 、.( ./イi./!( ‐'´./i_. ヽ i゙' '゙ ` `゙ / .,、 _ /"ヽ | ゙, , '"リ ,r'ヽ ./ ! ,..、 i,. ', _, -――- 、_ ,〃 ノ / i/ i/ ゙! (゙ ', ./_,r=,、,..、 ,゙' ソ / i リ |.r'"i ゙、 ヽ/r-'_,.゙='-- .'_ヽ / イヽ ./ / / |゙ | .ヽr、〉'´ ,゙ヽ/..、_ノ 。、ヽ / .i゙ i゙ / ! /y゙ ゚/ i ! ゙、.ノ 、. ヽ\ / ∥ / ! i .//, , i ! i . ゙; . .i . ,、゙, ヾ' 、./ / / i゙ ! i/,i。 . .i|_ッ、__乂_、_乂マ,-''!,r;;レンツ,_;_゙、./ / / / i゙ l.!_レニ〈゙ 沱サ. "弋ゾ}!'_レ;ツTニッフ-ゝィ゙ / .ノ / / _=ァシyッそ"ヽヘ´`!  ̄=ラィiリ'シ'"r'゙r'"〃 '" " /; / ``ッ_,ゝン"´¨リ/i゙_、`´`,.、イ´ツ〈 ./〃 / ./‐ 、._ '"´/ _,.ッ゙"ノ く, `(i゙ン| ゙'i‐iヽi i./ / _ _,... --―- 、.._ イ `ヽ、 〃, ‐'".〃〃 rャi_゙!i_i \´,〉!i ./゙ ` ` /- 、 ヽ i゙/ / /_r'" ̄ `` ー―'"´ ¨ヽ, / ` 、 ゙、 ,._ i゙ { {.ト,`ー、__ ゙ / \ ゙, .,-r'" ̄``i_,) `ー、'、!、/ !i, `オー-,、 ,ヘ, ヽ. ゙! 、.,_ !_)゙ , ィ、 ゙, ゙\ /゙、ンノ _ノ `ー、_ _,..ノ、_ _,...-'ン、. ヽ `、 i i `i! ,_ ,イ'ィ;;ッ!,゙, _r、iツッ'!゙‐_、_`','_ '"¨i´ _,. ‐",'r'" ̄、 ,、 `¨´ ,/ \ ゙, i.| | l!、_!、'"゙-‐ ノ{ !リi゙! ´ ン`-,゙!-二ニニ}二_ イ"´ `"´ `-‐'"´ ヾi | `、 rシiー`マソ!,` _,.",ii、ニ'" ´゙´`"゙´゙、-‐".| _ `¨¨゙!ン'"´`'' /,/' ヽ, !`'ヾi"l, ゙-'" `‐,、_ i゙ヽン `=`'ン゙ ゙、 `ー、`、、 / // i o . |iゝ=‐"--, 、; ; ;,__〃/,". ヽ'"', / . 〃 i _;.ィィ_| イ"゙`ヾノ _, i i゙ 〃 . }.゙, / ./ .| _,..'_´‐'´ ', !r、 ヾ´_,.i !; . ./ ', .i ./ | ,. -'"` 、_\ ゙, ゙,i, |'「 i \_ _;. -'´ ヽ .i . ./ ,`‐'"´ ,〃 、_ ゙, ヾ;, "゙`! .i‐'"´゙、 _;i ./ ,/ //´ \ ゙i. `゙/ }-、_ i_,.. -'"´ | //'.、 〃 .ヾ ゙ /  ̄ ̄7 .| i" ``'\ i, '゙ _,..ィ" / //"¨``ー,、_! ! ゙ヽ ゙, , ‐'"´ \_ ノ ./イ' o-、, \l .!_,... -―‐- 、_ ゙, /゙ _ _} '゙ r、 .〃/-、_`ー、_ ! .i `ヽ! _ij- " ,ィi,/ ! ,/i r、 .'"〃_-'"´``ー='i ! _. l ., ‐" / |{ |゙i |i ゙i ./´ , -`、_ -、_ . ! |ヽ, ゝ、_ _,..-―ァ'''''/ .〃 ;;!`¨"!i;;;;i,i;;;ソi, ‐",. - 、_...,_/ . . ゙, i、、\ `¨ ゙, _'"/ .i゙ `" ! | _!.-‐'‐-'、_ .゙i/ . ', ゙,`、、 ` 、 r'_,..../ ! | _i,../ ... ヽ, 〃. . ゙, i ゙、\\、_` 、_ ./ i _,.. '‐" i゙ . . ,!' . ゙, i、`、 \ `¨ / _,. '‐" ! .. .. / 〃/ ,' . ;' ゙、 ! i . .i / ./ ,〃 / / i ! ゙、 .!. ... ! . i ...._, --、 ./ 〃〃 ./ .i ! i ゙,. ゙;f¨_`ー、_! .i, ‐'´, -・ベ'/{/ i i .! i. i,ヾ! i ``ヽ,ヽ;i゙,r'´ リノ´/ ___ i ! | i \゙`、 ヾ!,' _,/=゙'/  ̄`` | i i ゙、 `Φ ゙!i' /r'´,r.7 ,r i, i, i ヽ __ ノ !i ./,' / / i、 \ ! ゙、 ゙, ゙ '´ `ヽ ./ ,リ,.イ |,!`、!,.,' ヽ ゙、 ヽ, ゙、 i .,.-、V. ,. '" / ./ ,/ i ゙、 ヽ, ` 、_ `、 ! i゙-、./ く, , !/ /.i !, __,..__--―----‐'"'、 .\ `ー 、_. \、 .ト、 / / i,‐'"゙i_,ィi, ` 、_ _,.-'"ノ  ̄!ニ-‐'"´ ヽ, ` 、_ `` ー ゙i、. ゙ \ ; ;; `ーッ乂_,ノミ-V`.、_  ̄ _/゙i リ ヽ, `ー 、_ .,ケi\ ゙ i,. 彡ン~='"¨i゙  ̄¨¨´ ! / .\ `¨`ァ' ,、i_ _ミ-、 `,_,r,゙ン,`ヾ、‐-} i, / `-、 i,/ =゙ ,.. , i ,!´ '、 .._,) i、 , ノY `‐、 ,.'゙ー、,彡, ,.(;;) ゙、 ! ゙´ ;' ='i_ ,ィク‐゙/ ./ _ .,iシ'"i |┤ __,.,・, ,..-'''i,i ``、 _ニ,-'"´Y ,〃 `く、 `、 ヽ . i...!ニ彡"i,|、 i' i ,¨v"i´`i/ ゙.、_ \_、 ゙; . r'ヽ, ii,.。 `i゙、 .,イャ{__i_ |ヽ, `ー、_ r'" ` 、_,し リ\ __ _,..,.'"アミニュ- r'`ー' ゙ー 、_ ,-ゝ,r`ミ-、 ``ー、-'゙='´ダァ,-'´ `┤__.( ゙! ,n、..ク... -‐'" `ー' '、`` ー 、 / _,i ,. ‐"´ ̄ ̄ ̄``゙。-!._ `ゝ `‐、/ i゙ / \. \ `。`、、 ` 、_ \ ,'/゙ i ',. ヽ,. ヽ,、. ヾ,、, ス'. ヽ ゙,' | i; . ヾ、,..-, ヽ'; .. _゙,` __ ,/'"_,ンー.( ゙i|i i. ゙,、 .._,_ルツヤンョ┤゙'" ヾ、 _,.-'_´___  ̄`¨ブダ / .. /ー"i| 十=='"´ んハア| | i'; . ゙,'、 〃"´ ` 、_'"/.. /'゙ . / __ !゙, _,〃んバ `=ツ' | ! | '; ゙、ヽ ゙ `"ャ_-'/ /.i゙__゙r、!" iオ,乂;;ソ ゝ "゙ .!^! i 'ー‐-゙、 _______,.......`=`ヽ、_ ;/'"/ `゙'゙, i "´ r―=''| .ノ |"ー--ュ, _,. -‐' " ´ _,ノ゙, ., /イ ., ゙ャ‐'!_ i リ ,. ´ リ,ー'、´ _,. ‐'" ゚_,...... ---―_,―=-‐''' r'"ィク,イ,/i/ ',/゙,゙i! トヾ_-...._゙ー_ ゙,/! ___,' ,`,rソ / , ‐'" _,. ‐'" o _,. /'〃" .ソ |.`'! !_`ーニブ/ ̄!'" )_"..゙-'- .._ , -、 / ,. '´ _,. -‐" _,. -,. =‐'"r‐_.r'、_ .r"、 i゙__, ! | | _゙,..,r''Yリv'i゙ ,/ ¨ヽ, ヽ.〃 / _, '" _, -‐ '"_,. ‐'´ _,.-'"! i゙ `ー、_ iー'" └iフ i\!_i,.i-/ノ'"ン`¨´ ゙、 .)/ 〃 , '´ ,. -'"./ ,. ‐'" ,. '/ __..! i `ー| .i />"_,._,、)`゙/ ゙,! / / ,. ‐'" / / ,. '´,. イ.,-' }`ヾ、ェ_r ッ | | ./´ ,{ (/ンノ',.ノ iーッ {/ , '" ./ , " /, '", -i゙ ゙i'Yラ、 !-!'/,-、_,| _ | ノ '" ‐ォ"リ.ノ .!´、.,_、 i, / / ./ ./// ! ゙./ ,ノノノイ { ヽ .| `\'i /i゙ ゙ i . i 、ー、-`=゙. 、ヽ i i /'/ i `ー-"'ニヾ_ーヽ, !. ` 、ノ !_, ‐'゙、 ... _,. -―'‐ `''‐`-、/ ``ー ゙、.!_ i / ,゙, ゙;. ヽ, `ー\ , -'`ー、_ r'`-、_ ......... ; ‐'´"‐,' __ヽ `¨ !' / ゙、. ゙, 、_ , ` 、 r' ゙>゙` 、_>‐'''_ー- '...., ,' , '゙i ,', ,/ '"´`' ! ./ i ヽ, ,. ‐', -ゞ_ニ-‐゙ー、`'-、_ ゙、 〃 `¨、´__ ' '" , i ./リ´!-、"´ ̄ ̄/ ‐'ソ_ ,. =゙- 、_. !、 / ,/ \ / , , `‐ヽ,/ つ ヽ /. , /, i .! .Y '¨)´ 、 、 \ ヽ, ,. -‐-、 ,._,‐'´ ../,'/ ノ i} i.}=イ . ゙;. ゙、 `ー、_ _r='"ヽ,....-( '"ツ、'´i゙ .. ;','/ / ,./ !./ソ ゙| , ', 、 . ゙,゙、.. 、ヾ、-、 i゙,,.、ィ´ `ー‐'´ ゙\ ;ノソ!゙_,.,≠ッ=/'1゙ !リ .,', 、 ;.. ゙、゙, . \゙ヾ,、\ .f゙i゙i"i'._ ヽ, イ〈 ) ゙'´ _ !__ i.,' i,i; . ヽ', .. ゙,゙,、 . ヽ; .\、、\ ,ィ_' '. {,i } . ; i゙",´r゙ ,' 、 .i゙ ソi i i!、 ..ヽ, ゙,!゙, . ヽ ._ヽ`, .{/ ゙\゙'.リ ; !ノ ハ!.. ヽ_,r ッ ゙,/ . 〃!;;;_j i; !;;;;;;__ヽ_,、十i;; -‐'"゙´ _,..... ----- 、_ ! .V ...... .. ; ! ノ゙|'" .ヾ-r"゙ヽ..、 j i . ..``ー、_ -,.ニ-―''''''"´ ̄ ̄``ー !_,....../, '、/",.., } 、......,__',´-┴,‐"、'=,' ; i . ヽ_ ... `` ー―――――-- 「 .,、 |_ _ ン_ ヽ,.゙'‐'.、,r>ン / i i ゙,. 〉 . / i、 . \ー 、_ .... ..iイ `ーi'_`'`,、/'´ `¨´ ̄ラ''"´〃,/, 'i イ.i| ,゙' .. / | ゙、 . ヽ ``ー- 、.....,____ .!, ゙,`ソ # `i¨゙i´ ̄ / ‐"'´ ii ,'.|.i〃 ... /' |、_゙, . \ ``ー- 、_ー ゙, '〈 ,....._ _,.. ''"゙、_,、'/, / ',/ , ... / i゙i . |ー 、゙、 . \_ ', ,. ‐'"゙く_,. -'`´ く, ,/, ,.'‐'´./.., ; "| | ! ! | |ヽ, .... ``ー=ー_- 、.,_ ゙、 , , ' ; ' _,. -゙ζ '" .,/.,//_,.j | i, i, . | | ` 、_ .... ``、- ヽ " _,. -ヽ´ ,. '" ././'"/ ´ i,.i゙、 !,. | | ``\、、.,_ ` \_,. -‐'"´ . ,.i ./ .. 〃〃.,'´./.,'_`、 #. ヾ、゙、 ゙、| | _,.-==,'ヾ,、 ` 、 ... . .'! . ; !i|/ . 〃 ./ i i/ .i'\ " ,. ヾ,、'、 ヾ、-.'" / ノ ゙、'、 \ . 、 ヽ ., , , .\ ,ィ ./ \r'" 〉´゚ ./ ゚ ,' i ヽ / ! / 乂./ . i _ i .! ゙' ,' / ., . i!! __乂二_、_! i! o '{ _/' ../ . f´゙"´i_シ,イoバ'\,‐- 、_ i! ! | '"/ . / . / | | ゙,乂;;ノ ; 、 ィ=ャ_,ァ,_/,'i 一緒にいれば ` 、_ . / . i | .| 。 ´`¨ (;゚ ;リミ',' `i' `∥ . i i¨´`! ,...._ ゝ`=゙'/,' | どんな困難も乗り越えてゆける ` 、_ ! | |. 〃 ./ ヽ ソ ,; /イ i| / `゙ ! l\ '、_ _/ ., ,ノ .! i,|il そんな力が 湧いてくるんです! ./ .__ | i \. ‐´,... '´i | ゙, .il| ゙, / _r'. .. ゙r‐、 ! ;. !、_ ゙i`¨ .ト--!l;| . ゙.i ! / , ‐'´ `¨,` 、'‐,i ! ゙,、_`'i゙ i ゙; . ヽ, ./ ,// ,/ ; ' ' ゙,,,,i i ',rニ゙‐、_ _,',_,.-、 ヽ . ゙、 ,. '" ,ェニ゙-ァン.ソ./| i、 , iヽ.゙、┤ ゙,、 _i_,}_/、ヾ-、!_ ゙; .. ヽ ,/ .,r´' i i,/i .V.゙、i,| i `ゝ! i゙ pqヽニ=゙,ヽ`\゙; ; .. ゙、 ,. '" .〃 / ! !'` ゙i ,.i i! 》〃)!\゙, ゙、、 ゙!i . ゙, / .. /-、_,/ ! ! iく,i i|'、_"゙=ソi ヾミ' ヾ,'ii i ./ .. ' 、_/乙__リ-,..,_,! _,.j.,' i! |i`´ヽi ゙,、゙ `、| i| ./ .. ,/ ,イ ./__ヤ"´ ./ ___ノi' !i i ゙iヽ .! ii,/ .. ; '" /,' / / ゙, /; ‐" ヽ, ! i /r、_/ ,ノ .. ; '´ ./ ,' ./ ./ ゙、" !゙ ,. i ゙, ./゙"゙\,'_; ‐" \ ... / / / / / ゙、 .| !`‐' ゙iイ i; . ヽ、, `ー、.... / .〃/ i , ´ .! .| ! .|..|..| ゙、 . ゙、\ \ / / / .ン ノ ! .i 彡 i, ゙、゙, ゙; . ゙、 ゙ 、 \ ./ ./ .,' _,. -‐"r i !,..i,. \r゙、、_'; . ゙、 ` 、 .ノ \ / / ./ _,_‐´-_ニシ/´ }-ヘ `ヾヽ`_、_ ゙, `ヾ、 ` 、r、,.. `ー、 / / ̄`ー 、,/ ,fァ‐ャ―"-! ゙, ノ ノ! ゙-、_ i ゙i-,、``'、 .i ` 、 ,ノ 〉ノ ゙,う .,'ー-.、 / "リ/ .,i/ル゙' | __,j i! |' / ヽ/ { /i゙〃 !┬―'''i"´ ̄ ! ,.、,. -‐''''‐、, .,' ,' u .i,ク'〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j .i . ! (;;;タ´_...._ i. i ,' _,. i .i゙ .! . ! , -'"`ァ"´ ヽ,、}. ! i 〃 ゙, i ! ,-、〃 ./ ,_=ニ二-! ゙,_.i i ヽ, i i '┤, __/ /il||l、. i ,ri,、 i,\ ! _ ...ノ .i . i .,..-‐-、-、__ 乂',ソ, 'd`¨´``'!‐`.ィ、 } i、 !/,_ ヽ ノ'´ ! . .. !r' _. ヽ}゙i,.ヽ'"‐゙、_! ゚ r'"´゙i リン゙!|_ノ-' .i、_ ` )_/ i . !'‐''"ン' },.゙゙, !', ゙i;.゙_―_゙.へ`_i' r_、-ク¨`ヽ, ! ` 、/ .i _,. -‐'、 i- ´ _,. _ ノ i,゙、 i,ヽ`´∠. `i_,´ノリ= .... i i '' .,ノ _i-'" .リ i `¨´ ノ゙ i, 〉 Y-/ソ ,ノフ'´ リ i ,' ,/゙ _,. - '"´ . ! /___ ' /\,、_ ,. rシ、_ー-'",_ .i ./ .-‐i'"´ ! i ,' \!/_//ソ |'゙`" `ー!、/ ! . ! ! !. フく`'゙ | `ー、 .i i ゙、 ,' _,. ‐'", , 、_゙! ` 、__ .! ! }'‐" / ゙i, . .、  ̄`¨¨`ー――'フ ! .i i゙ ", ゙、 . \、_ ...... _,. -'1 ! i、_ ! __ノi . | i| ! . ゙, ,ノ ゙、 _,. ‐'゙, '´ _,.. -―''"´ _,. ‐'´ ! . リ iレ-‐ i . i-'" ヽ'" _〃 , ‐'" i ̄ ̄`` ー――'' " ! ∥ ,>≦!"ヾ≦_! ! `、‐'"/ , '" |i | _‐.、 ゙,-ャニ≠゙" ̄ ,゙´、ュヾヤ!`ー 、i! ヽ, \' ,.'´ i゙; | `ヾヽ .......... _,,,,._゙, ,`ー iトィ)ハ } F´ .リ, . ヽ, ` '、` ッ- ゙,゙、 ! ヾ, ,.._,'"-‐'"¨i リ. "/' u .... 弋.ゝ''ン "! ,' ゙; . ヽ .. \`_ 、; i 〉 i\ ゙ i /"´ .ノ' i r、"`¨´゙,、,'_ / ゙ . ゙、 .. ``、‐、_゙' ; ゙、 `、.、_ ! _,/ リ ', \, !,\`、/ _ _ _ ゙,、 ... \`ヽ!、 ゙、 ヽ、ヽ|_,. -―''''¨¨_, ./ / ..,_..._ .ヽ `'"ヽ_`' r' .. .`〃.... ヽ ',\ . _,. -―` i, ヽ, \ .゙!i、`ー- - -ァッ゙/ / 1´ ,r'"゙ヽ, 、ゝニ.,_ ` `¨ー'- 、; リ _!、_`'" ゙、 ヽ \`゙、_- -_,"'´/ ,. ‐'´ '、_'.. -‐ '"¨´`ー 、_ ` _,... ,ヽ,'"´゙, ``ー―‐1 ヽ, \ヽ`' ̄ _,. ァ゙ , " 、´ -_ ,.`'"´ ン i.!,゙、 ゙, ! \ 「r`‐,"!、//_ , ヘ _ 乙_,. -‐ソ ., ノ.,゙、 ゙、 i ; .`!└、イ//〃、  ̄ ̄`ソ ! "´_, i゙ ,ィ ! ヽ, ヽ, / _;..‐,"  ̄`゙/ ノ- ...__/ ゙、 ,/ ! .,'! | 、 \ ヽ ノ, -'" ! .i ∧ ゙ `'゙ i, ` ー゙、 ヽ ゙_iヽ! | ', _,. ノ i.} ゙、 ', 〉"´,.. 、__ レ"/ /ノ―-- 、...,_ ヽ_, _,./゙ーゝく __,. ‐-ミー、_、_,_ ノ .,.ィク\_  ̄`¨¨´_,. ‐'" `-,....,.._゙_-゙、´>ネ ,.-ァ ォ!ツィ'´`ヽβ `ーッ / . / ヾWッ `゙'i゙ィ,!´,ヽ て/_iiィ'" ゙i ,. '"__ , ' / ミ◎ミ /,《´`! リ 、,.ノシタ ., .i. ,ヽ、〃´ ./ _, ,イ/i|i、゙ !iシ .ノ/ _、_ r_ェミ_ヾ{_ リ i i ヾ! / ; /.,/-" ヽ-' ,'" んット---‐'"ヽ 〃Vj' `¨"゙"´`!゙" / / / _,ェュ,='-、-、.,_ ,......、-‐、`` ー‐'7゙/ク!'"´リ゙ i. ゙、 ,r"'"´ ̄ ゙̄\ ' ,."-‐ァ'"´,( (,、 ‐゙-ヾ¨、゙ ry" ,、_¨ー'-, .,.-'"=゙ `i | / .ノ i| . ゙、/,. -'"´  ̄ \ ゙、i/ i_,-'" ゙ - ' ̄ ̄``゙-' .ノi i,/イ;)`i !.( ぐ '| 〃 ./! . i,i . 、゙、 _,. -'゙ -―-゙、/ /゙ ./  ̄j、,.i.ャ"@ノ‐'⌒'‐ 、_,)-‐!/ ./ri'i .,' i゙、 . ヽヽ _, -'",. ‐'´ `゙‐,-、_ !_,..ノ .'、ィクiY',´ r‐'ニ7 〃 《i ii ゙ー'、 . ゙、 ヽ _, ‐'"_,. ‐'´ ./ } `‐- ,_ `´ `,¨T,j゙.,/'/ 〃、 、_,jli .i. ゙`‐ ゙、 . ゙、. ヽ´/'_, '´ / ./ `ー、_ ヒァ`/ i /〃∥!i | i ゙、 . ゙,、. ヽ/ ‐- 、_ __ 〃 〃 `‐、_ ゙ \ | !/ .∥ !i i i ';. i ゙、. ',\_  ̄ ,/`¨`、'- 、.,_ ,.-_= `┐ ./ '、゙,゙、 ,゙!.i'-、/i_!i,i .|゙, i | .゙、.! ` 、_,. '´_ノ \  ̄`>'" / / ,."、 ∧i〒=ェ=ッ!i゙, !,〉 ! i .!i `<_. `、 _, '" ./ r゙- r'´ ゙ ' ゙!ー-‐! i,シ'、', .!リ .リ `ー、_ ./ / ,i'_´`i | .,' ヾ、 i/ " .| .| _, ‐'" _...._ `` -./ イ/ . | ;' /―‐-、`、 ! .! , ",r,ニ、ヽ.,r'''‐、 _,,_, " \./ ノ" f¨` ー- .,_ . | ;'//////// ヽ,゙, i i / ,..、.!(U } ゙ ゙ i . ..... . i _,. '´ .゙、 .r、_ ` ー 、 | i////////// ゙、', ゙, i 〃 i `_,`="‐'"  ̄``゙、 __, リ ‐" ヽ ヽ `ー、 `ー| . !- 、 ニ-―-ヽ_ ゙、 ゙i' r"./ 。 `、.,_ヽ, . . . . . .\ `ッ、_. | ! -― "´ .゙、 ゙, ,}〃 、 \ ヽ\_ .ヽ { | . ! / ゙、゙、./ 。 .i ヽ.. ヽ . ゙'、 ヾ、,、_ ゙、 ゙、 | . ト----―'''""¨ ̄¨`ー-、_ | i ヽ' .i l ヽ . ゙、 ..`、 ヾ、\ー- ..、 ---―'''\ `ー | ! `ツ ! .i l ! `、 _,. - 、 . ゙ャ‐゙ \ .. . ` 、, .` 、 Q | i " ! .| ! _ i, 、.i ,ィ彳=六 ゙,"´ i、 r'"\ ../ ` ー 、_,..._`;;ェ='| | u ,ヘ¨二ニ===、オ !i |! i `≧_〉 ヽ乂乂‐"゙ け;゚oハ,ハ |, - r乂 ノ゙'"、、_ ̄二ニ-'" .}"__! | .i/ ゙ \ | !i !i !、シ七,ハヤ゙` 。 ヾ彡- 'ト-'ヘ 乂;ノ¨  ̄ー、_ _,. -'" ,i |、 、 i! r、_,..............,ィ!| ll゙, 从,..-ャ\ ヽ;;ツ 、 ‐ 〃"" 、 /i ヽ | 、.,__,> " ! i .| \` 、_ `'-‐'"¨ ̄ ̄`゙ ゙!.゙, ヽ ヽ´〃" ) ,. 、 、// 〉 ```ゝ.....__、_,.-'" | ゙, i ` 、_` ー 、_ ¨¨¨´ 〃 ヽ.、- _t_〉‐"iヽ_ ‐、ェニ-‐'゙ /‐'"/.ヽ; .. _,._, -‐'" ヽ, ゙,.iヽ、_ `` ー 、.> ., _ 〃 r――=`>-i゙ |‐'.i `,ー-...,_,...く_´_/ _,._,. ‐ ´ ヽ, ゙,゙,. ``ーァ――゙‐ァ 、_ ゝ、 '"ー‐乙! ゙! ハ, ヽ -―-、 _r-、_,rァ" \',i /./ ̄ // .ノ _,.゙、 ! _,. -‐===`====、ニ⊃ァ!i_i `ー- ,//__/ノ__,/ ................ ........ ... // . .... .. ....... . .... ... ..... . .. /// .......... . /// ............... r, _ ///::::::: .... ..... '、ニヌ´i `ヽ 《//::::::::: _rェニ二`ー-、..__,.-\_ 'ニ ´_,... 《《〈:::::::: ___ゝ三二=ーン〃゙i,゚゚、、ヾ-―'" 《\\:::: ,ツ―――---ッ",/ クソ, \\\:: '''´ __,_'"ィ"{ /i" ー._―'__ツ,,ン`トム_ ...... _〃シ,,/ ,i゙ !_,い, 〃 \ \ /'"´"'ツ ッ'ー゙ヒグヽ、 j ....... \ \ .,へノ _゙ 、ノ L } ヽ,ィ'ヾ,' _r、-‐ン´ 〃 " }`=ハ __,. -`'ー /},!‐'" .// ,..... ---―`"'´  ̄ ̄ _/‐'´ 〃ム __, -‐" ̄ r'",〃.. - ― ‐ ' " ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / . // / .lレ-‐/ _ / 〃 ヽ./ . / /' | _ 」!ミニ´ノ_,ノ ̄厂{ / } . ,' / | ,. < 八 ーf´ `Y_」 八 / . .、 ; / |_,,. ' ´^x彡、 、 (_ハ }_」 ` ー=ァ' \ ! / / 〃 \ . 、 ヾ;;)/ | / . > '"´| 三≧xく /' ヽ ', `/ . ` ー――/ . i| / ``\ 〈 / / i .ノ / / / .  ̄` 、 ! ' ヽ ', , -‐ ´ く 〃 / / . \ \.| !-――…‐- 、 V _ } \ / . / / . >≧=', | `i /`_,.∠=‐'´,ヘ ,、. ,、 .ノ 〃…‐-=ニ._ . /////∧ | ,、 __.., '"´ /|,./;;;||;;;V;;;| / , - 、/;;; / ̄ ̄ ̄ ̄//////∧ |\ \xイ´ )/ , /;;;;;;l !;;;;;||;;;j|;;;;! /∠.,〃⌒ヽ/ ///////∧ . |\ 丶、 〉/ . /‘ ーイ `¨イ` !`~/ ⌒', `ヽ /////////∧ |/ヽ\/>ァ′ . / | .厶斗〃 ; . }//////////∧ .∨/ヽ、ヽ;' . | . <´ { .、 __ ノ ///////////∧ .V///\| . |/ 八 /////////////\v////| . / /' 丶 __/ / . / / ,>ァ===≧x、 / / / 〃 / /V / / ハ ..、/ / / // / \ /ーjl/ //`! o /^ヽ '、 _ '/ / ` ー-ァ' ーハ { レ'⌒) { ハく `丶、 ' / / 、t-=く‘ ... `ー/ li \ ノ ` ー- ..,_ _,,.. | | 〔 丶 >‐=ニ斗'’ ノ! ‐'´ _,.x≦ニ、ー-= | |  ̄ ーァァ' /~i!`Y/、 | | //Z ゚ { ! l|-‐ \ ,' | 、_.,ノ‘ . `7 リー- \ / | / `ヾ ニ斗'’ /-/l `ヽ / | 〈 . ` / / } / ハ ノ l_〕 ∠__,,ノ 彡 ' /∧ . , <二._ - 、”´ / 〃 /V/∧ .. / \ ` ー〉 / l| / ∨/∧ .. 〈 \ ヽ / / | l| / ∨//\ ... \ 丶 _ノ)/ /ji | l| | (/_/⌒ @ ⌒ヽ_ / /)、_ | 〃 (. -――- 、 ) / /  ̄ `丶、 V / / \ヽ / ) ー-、 \ / / l 、 ヽ} _/ ⌒ヽ/ \ \ 〃 / / | 、 `丶 ノ \ \ \ー '´ // / | | \ \ r(⌒) \ / ̄ |;| | \ ', 、 \ _ __ ゝ ⌒\ ' レ! j _」_|ヽ 、_ヾ\-―_」 V / `、ニ⊃――- .._ / フT` T⌒ヾー― , -―=、 V ∨/ | ', \ .`丶、 . ⊂ニ | ハ '' ノ , -‐ 、'' V_人 し八 ', ',J\)、 ̄ ̄`丶 \ / //从{_ >'"~´ ̄ ̄`~/ ヽヘ \ i JヘJ、 \.、 /⌒ヽ ', ‘( { /´/. . . . . . . . . . . .ヽ }∧ \l __', /⌒) ヽ / /⌒` l ‘{ /. . . . . . . . . . . . . . . .丶-‐く ーヘ、 \ | )ノ イ }/ i | | /∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /\ `'' < _}彡 ' ' ; / ,' '. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .V | 丶 / // ,' {. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . }| 丶 / /´ | ハ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ | ` ーァ ァ'´ | ヽ. . . . .人. . . . . . . . . . . . . ./ / // 上に戻る
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/232.html
「受け継がれる意志っ!誕生!キュアパール!」 つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる… 時間の止まった世界で目を覚ました時魔龍は行動を開始 尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る その危機を察した世界時計の指示で、エトはかつてのプリキュア、加古川絹江の下へと向かう 加古川家、14歳になったつむぎは祖母である絹江に呼び出される 何の用事だろう…と考えながら部屋に入ると「信じられないかもしれないが…」と改まって絹江は話し始める 自分はかつてプリキュアという戦士であり 仲間と共にこの世界の平和を脅かす者たちと戦った。そして今またこの世界に危機が迫っており 平穏を守るために戦わなければならないが、自分はもう歳をとりすぎたため つむぎにその後を継いで、世界を守って欲しいのだと言う 真面目なお婆さまが冗談を言うはずはないが、あまりに突拍子もない話に動揺するつむぎ つむぎの心中を察してか絹江はエトという名前を呼び、襖へと目をやる そして襖が開き、エトと呼ばれた不思議な生き物が現れなんと言葉を喋りつむぎに挨拶をする 目を疑うつむぎを尻目に絹江は話を続ける 彼女は時間をつかさどっている時の精霊の一人で、未来にある精霊の世界から危機を知らせにやって来た そして時魔龍という邪悪な者が目覚め、エトたちが持っているという精霊石を奪い その力を使って全ての時間を破壊しようとしているのだと言う エトの姿を見てさらに動揺するつむぎ、それを見た絹江は話を切り上げ 「必ずしもあなたがやらなくてはならないと言う訳ではありません。しかし私はあなたが相応しいと思っています」 「少し時間を与えます。よく考えて答えを出しなさい」と声をかける 部屋を出たつむぎが自分の部屋へ向かっていると、廊下の途中で母である麻子に出くわす 何の用事だったの?と聞かれ、話された事を伝えると、麻子の顔が見る見る曇ってゆく 「混乱しているだろうけど…」と心配した様子ながらも部屋でつむぎに話をする麻子 絹江が話しているのは本当の事で、麻子自身もつむぎの歳の時に同じ事を言われた だが自分は断り、絹江が変わりに戦ったのだと言う 麻子はつむぎを戦わせて危険な目に遭わせたくない、普通の女の子として暮らして欲しいのだと言う だからお祖母ちゃんの話は気にせず、断った方がいいと薦める 話を聞いたつむぎは部屋へ帰り、悩み考えるうちに寝てしまう 朝、エトに起こされびっくりするつむぎ。今日は一緒に行動し、色々話してくれると言う 通学中「プリキュアってどんなもの?」と尋ねてみるつむぎ プリキュアには自分達精霊の力で変身すること、変身すれば人間の何倍ものパワーで戦うことが出来るということ エトは色々話してくれるが「そう…でも私、戦う事は好きじゃないな…」とつむぎ 翌日、加古川家の武道場 武術の稽古中、絹江に投げられ尻餅をつくつむぎ 「やはり悩んでいるようですね…しかし早く選ばなければ敵が動き出してしまいますよ」と絹江 お婆さまが私を信頼してくれているのは分かっている…「でもやっぱり私には…」言いかけるが止めるつむぎ 戦う事は嫌だが、絹江の期待も裏切りたくない そしてこの事が原因なのか、近頃絹江と麻子の関係が以前よりぎこちなくなっているように感じる 2人の事が大好きなつむぎにはそれが心苦しい「どうすればいいんだろう…」 公園のブランコに揺られ悩むつむぎ もう夕方なのに子供達が楽しそうに遊んでいる 「今度はエトの事を聞かせて」とつむぎ。エトは自分の境遇を話し始める 時間が破壊されてしまえば自分達の故郷である精霊界も滅んでしまうと言うこと 一つの時代に三人いるというプリキュアを見つける為に、自分が時の精霊に選ばれたのだと言うこと… エトは今の自分と似た状況なんだなと気づくつむぎ。そしてエトは使命をせおう事を選んだ …それはどうして?と尋ねると 自分の大切なもの、大好きな人たちを自分の力で守れるのならこんなにうれしい事はないと言う それはもちろんつむぎやこの街の人たちみんなも含めて、エトはみんなの幸せを願っているのだ お母さんに呼ばれて帰っていく子供たちの方を見つめ、なにやら考えるつむぎ そこへ細くて背の高い男と太った背の低い男の妙な2人組が現れる「お前が時の精霊だな?精霊石を出せ!」 「だ、誰ですかあなた達は?」「! こいつらは時間龍の手下です~!」 いきなりエトを乱暴に掴むチェンと呼ばれた長身の男 「何て酷いことをするの…!」「こっちよ!その石はこのカバンの中よ!」 とっさに嘘をつき、走って逃げるつむぎ。チェンとその弟分のリンジーはエトを放り出してつむぎの後を追う 「たっ大変です~!」残されたエトは急いで絹江の下へ向かう 必死に逃げるもチェンとリンジーに捕まってしまったつむぎ 2人はすぐにつむぎが精霊石を持ってないことに気づく 「嘘ついたんだな~!」怒るリンジー。それを止め、カバンの中の筆記用具で何かを書き始めるチェン 「よ~し出来たぞ。この女を人質にして石を頂いてやるんだ」 「これをこいつの家に投げ入れてこい!」と果たし状を渡されるリンジー「さすが兄貴!」 加古川家、インターホンが鳴り、麻子が出ると背の低い男が手紙を押し付けて去っていく それはあて名もないノートの切れ端で、不審に思った麻子は手紙を読む 「女の子はあずかった。返してほしければ精霊石を持って町外れの廃工場にこい」 精霊石という言葉で事態を理解した麻子は絹江の部屋に駆け込む 「お母さんこれは…!」手紙を読む絹江 それでも黙っている絹江に食ってかかる麻子 「危険な事につむぎを巻き込まないで!」 「あの子には普通の女の子として暮らして欲しいのよ!」 「それを選ぶのはあの子…」「大丈夫、つむぎは私が助けに行きます」 麻子は感極まって部屋を出て行き、入れ違いにエトがやってくる 町外れの廃工場 捕まっているつむぎ 「あなた達はどうしてこんな事をするの…!?」2人に尋ねるつむぎ 「時魔龍さまの力になり、全ての時間を壊すことが俺達の存在する理由だからだ!」 「精霊石を奪い、じゃまなプリキュアを倒す事こそが俺達が存在する目的なのだ!」 そう叫びながら恐ろしい怪物の姿へと変わるチェン、拍手するリンジー。つむぎは驚くが怯まない すると突如何かが現れすごい勢いでリンジーを壁まで吹き飛ばす「な、何だ!?」 崩れた壁の煙の中から不思議な衣装をまとった美しい女性が現れる 「つむぎ!大丈夫ですか~!」女性の腰にある時計のようなものからエトの声がする 「つむぎ、これがプリキュア…よく見ておきなさい」 「それって…ま、まさかあなたはお婆様!?」 「ま、待て!こいつがどうなってもいいのか!」つむぎの腕を締め上げるチェン 絹江の動きが止まる「よ、よ~しこっちへ来て大人しく精霊石を渡すんだ!」 「…あなた達のような自分勝手な悪人なんかに…!」 力が緩んだ隙を突いてチェンを投げ飛ばすつむぎ 「絶対にみんなを傷つけさせない!」 つむぎの意思を見た絹江はやはりこの子こそが相応しいと再認識 「つむぎ、後は任せなさい!」 2人を叩きのめす絹江、そして一箇所に纏めると必殺技、ラベンダースプレッドを放つ 「こ、これはヤバいぞ!」逃げようとするチェン しかしリンジーが「待ってくれよ兄貴~」と足にしがみつく「バッ、バカ離せ!」 そして逃げ切れずまとめて必殺技を食らう2人「ぬわ~~っ!」浄化され精霊の姿に戻っていく どうやら精霊が時魔龍の力で怪人に変えられていたようだ 「すごい…」改めてプリキュアの力を目の前にして驚くつむぎ 元の姿に戻り膝をつく絹江、平然をよそおっているが、無理をして相当疲れているようだ すぐに駆け寄り、絹江の手を取るつむぎ 「お婆様、私プリキュアになります!この街のみんなやエト、そしてお婆様やお父さんお母さん、私の大切な人たちを守るために!」 こうして、この時代の一人目のプリキュアが誕生したのだった ストーリー設定メモ 12,09,28設定 誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか 回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね 婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな 話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし 麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー 重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい? つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう 精霊について エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか 絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか? 精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ 過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな ポコも現代で生まれたりしてるわけだし その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし 年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか 適当に考えてみた 人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが 麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが 絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに 時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね 上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし 2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち 12,10,01設定 そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう 普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし 絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする… 流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに 若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが 絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍? 世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも 映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね 12,10,05設定 手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか 最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか… 浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか 悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな 麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない …つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね つむぎの会話について 最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね 決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか? 始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか 絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな 継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ 12,10,08設定 流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね 絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ 最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ 婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて それからエトを出して事情を説明していく感じかな でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ 麻子ママとはどこで話すかね? 話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける 婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る 絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも 話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし 後半展開1 下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる 慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす 後半展開2 エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト 絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか 或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも 戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい 12,10,12設定 最初つむぎんは「お婆さまが来る筈はありません!」みたいに突っぱねてると…とか 呼び出される方なら絹江さんが来るまでの間につむぎと敵の会話とかを挟めないかね 敵の話を聞いてる内に変身する決心が固まってきて…とか ところでどうやって婆さんを呼び出すのだろうか?矢文とかか 家の郵便受けに直接手紙を出して来たぜ!とかかな?大胆豪胆に、じゃなくてこそっとやりそうな気がする 最後にパールがぶっとばした時スッキリするからある程度憎たらしい奴の方がいいかも 片方を兄貴分の悪い奴にしてもう片方を気弱な奴にしたらどうだろ? 名前的には悪い方がなんとなくチェンだと思うな。ついでに痩せで (リンジーは小デブ) これだと片方が使いっぱにされる感じかな 片方がいい奴っぽいと浄化とはいえ倒す時に心が痛みそうだ チェンとリンジーは正体が精霊で時魔龍が3馬鹿作り出す前にとりあえず作ってみたという感じなら 倒しても精霊に戻るだけだからいいんじゃないかと イメージとしてはステレオタイプの3流悪役かな。人間態?の時はスーツ着てる風みたいな 必殺技が飛んできて、チェンは逃げようとするがリンジーが袖をつかみ2人ともまとめて飲み込まれていく… 諦めたというか逃げようと飛び上がったチェンにリンジーが慌ててしがみついて 落下した所に必殺技が…みたいな間抜けな最後でもいいかも ヤッテラは無しで良いと思う。戦闘そのものに何段階も踏める時間は無さそうだし 人質にされるも婆さん直伝の合気でチェンの腕を捻るつむぎん シリアス風なら人質を出され構えを解くパール。驚く紡に 「戦う事じゃない、守る事がプリキュアの全てだから」と答えるパール ギャグ風ならこっそりキュアリオから分離したエトが紡の縄を解いていて、引っ張り出そうしたら手を紡に噛まれる つむぎんが迷っていたのはプリキュアが戦うための存在と思っていたから…だったら 上の絹江さんの言葉に掛かってくるかな つむぎん自体に守りたいものがあればスムーズに纏まりそうなんだけどな あと捕まってる時に2人に「どうして悪さをするのか」を尋ねるとかどうか? なぜ悪さをするのか?それは、プリキュアと戦って倒すために生まれてきたからだ! この一言でプリキュアが戦うための存在だと思っちゃうつむぎんとか 気付かれぬよう手紙を届けてこいとパシリにされるリンジー だがピンポンを押し麻子ママに直接手紙を渡して帰ってくる…みたいなのが浮かんだ そして麻子ママと絹江さんの間にひと悶着が… そこまでは行かなくてもここで麻子ママの態度が決まるとかなら充分行けそう 翌日の朝とかに2人が話してるのをつむぎんが見かける~みたいな感じかな ママンが手紙を読んじゃって絹江さんのとこに行く感じかな? 12,10,15設定 麻子ママがリんジーに呼び出しの手紙を渡されて、それを読んだママが絹江さんの所へ この件が麻子ママの考え方に影響したのは間違いないと思うけど (本編では1個人として紡に生きて欲しいというもの)果たして絹江さんと大喧嘩とは行くのかな つむぎんが巻き込まれたことにママが怒って絹江さんと口論に…とかかね 気が動転して絹江さんに母さん!一体これはどういう事なんです!!みたいに食ってかかっちゃうとか? 絹江さんは敢えて黙してなじりを一身に受けて…みたいなのだとどうだろう
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/997.html
140文字SS:スイートプリキュア♪【1】(10話保管) 140文字SS:スイートプリキュア♪【2】
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2824.html
「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」 キュアマリンとは 「ハートキャッチプリキュア!」に登場するプリキュア。 変身者は「来海えりか」。姿からして完全に青キュアである。 「ココロパフューム」というアトマイザー型の香水アイテムを使って変身する。 実は彼女、2010年代で最初の青キュアである。 彼女は「ハートキャッチプリキュア!」以前のプリキュアで身長が一番低い。 ちなみに、キュアマリンの命名は「来海えりか」本人である。 プリキュアなので、当然変身バンクがある。 変身は「スーパー戦隊」や「仮面ライダー」より圧倒的に時間がかかるので、 隙が出来てしまったりする。プリキュアの悪役は変身妨害が出来ないのだろうか... (ちなみに変身モノっぽい「オンゲキ」は変身バンクすらない) その貴重な変身シーンが・・・ これだ。(1、2、3) プリキュアはこうして、長い変身バンクを完遂するのだ。 しかも、怪人に邪魔されずに。 何故このようなことができるのか? それは、「プリキュア」というのは「伝説の戦士」である。 プリキュアは「妖精の世界や異世界を支配した悪の組織(今回は砂漠の使徒)」と戦うのである。 変身後の名前は「キュア(英語などの外国語)」である。 ちなみに、彼女は初期メンバーである。 2人いる、初期メンバーである。 その相方は「キュアブロッサム」こと「花咲つぼみ」。主人公である。 彼女の決め技は「プリキュア・ブルーフォルテウェイブ」。 水色の花の形をしたエネルギー弾を相手に向かって飛ばし、浄化する。 だがこの技、歴代プリキュアの決め技で一番って程ではないが弱いのである。 遠野美凪のファイナルメモリーである「星の砂」やチコリータの技みたく弱いのである。 えりかの心の花は「白いシクラメン」である。花言葉は「純潔」の二文字。 これが、来海えりかの心の花である「白いシクラメン」である。 「純潔」といのは、心身に穢(けが)れがなく、清らかなこと。 まさに「慈悲」である。Flashゲーム「激突要塞!+」で活動していた実力者「B→Aの匠」さんのスキル。なんということでしょう! 「純潔」であるために、巨大なデザトリアンを浄化出来ない。 そのため、youtubeの「プリキュア研究所」チャンネルでは、 「キュアブロッサム」が放つ「プリキュア・ピンクフォルテウェイブ」と共に「歴代プリキュアで弱すぎる必殺技」TOP5にランクインしてしまった。 7 27~ 歴代プリキュアで弱すぎる必殺技にランクイン、しかもTOP3 だが、彼女は主人公でもないのにも関わらず、優遇されている。 何故なら、彼女のプリキュア状態での表情が豊かであること。 まずプリキュアの変身後の毅然(きぜん)とした態度が、彼女には兎に角高いからだ。 「マリン・シュート」のような技を放つ際、凄い表情を取ったり、シリアスな戦闘シーンで彼女だけ顔芸を披露したりする。 キャラの扱いだと敵の催眠攻撃を受けて耐えることなく他のメンバーがデザトリアンを倒すまで眠っていたり、 敵のビームでおでこを焦がされたり凄いギャグっぷり。 現在の青キュアである「キュアスパイシー」や、「サザエさん」の如く名乗りでじゃんけんする「キュアピース」といったプリキュアは通常、 敵の理不尽な言い訳や行為に対して怒りを露わにして反論するのがセオリーであった。 だが彼女は違った。 彼女はなんと、良い意味でも悪い意味でも欲望に充実で浅慮(せんりょ)な傾向であったのだ。 部屋の掃除だけでプリキュアに変身するという変わった行動をとった後そのまま寝てしまったり、 夏休みボケが高くなって新学期を嫌がった結果、デザトリアンに「私立明堂学園中等部」を破壊しようと誘導したりする。 もちろん「奏坂学園」の皇城セツナはそんなことはしない。更に言えば豪勝カイトが通っている学校の武田先生も学校を破壊しようとしたことがない。 その為、同級生である「キュアブロッサム」こと花咲つぼみ、追加戦士である「キュアサンシャイン」こと明堂院いつきをドン引きさせる行為をしている。 だが、自分のダメな所を素直に省みることができる誠実(せいじつ)さを持っているため、物語を通して大きく成長していた。 まさに、「キュアブロッサム」こと花咲つぼみのような主人公のように。 その強烈な個性のため、映画「プリキュアオールスターズ」では主人公キャラですら台詞がない映画もあるが、彼女だけ台詞がある。 強烈な個性がスタッフの心を動かしたのだろう。 非常に目立ってしまっている。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/300.html
キュアサンシャイン(Cure SunShine) 「その心の闇、私の光で照らしてみせる!」 商品画像 情報 登場作品:ハートキャッチプリキュア! 定価:3,675円 発売日:2011年06月11日(土) 再販日: 商品全高:約130mm 付属品 手首:×10(握り手×2、開き手×2、開き持ち手×2、貫き手×2、タンバリン回し手・右×1、パフューム持ち手・右×1) 武器:シャイニータンバリン 表情:×3(口開け笑顔、睨み顔、叫び顔) その他:ポプリ、スタンド、サンフラワーイージス、シャイニーパフューム、非可動首関節 キャラクター概要 キュアサンシャイン つぼみ達が通う明堂学院の理事長の孫娘で生徒会長も勤める明堂院いつきが変身する太陽の戦士。 変身時の名乗りは「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!」。 イメージカラーは金色。 変身前の普段は男装をしていたため、ショートヘアから金髪のツインテールに変化し、一人称も「僕」から「私」と少女らしい口調と声質に変化する。 古武術の達人であることから変身前でも高い戦闘能力を持ち、変身直後からプリキュアの力を使いこなしていた。 パートナーのポプリの特性からか、攻撃よりも防御に特化したプリキュアで敵の攻撃を跳ね返す向日葵型のバリア「サンフラワー・イージス 」が得意技。 必殺技はシャイニータンバリンを使用し弾幕を放って敵を攻撃する「プリキュア・ゴールドフォルテバースト」 ポプリ 回復の兆しが見えてきた心の大樹から生まれた第三の妖精。プリキュアシリーズでは17番目の妖精。 生まれたばかりの赤ん坊のため、シフレとコフレより体が小さくワガママで甘えん坊。シフレとコフレと同様、一般人の前ではぬいぐるみのふりをしている。 自分のパートナーのプリキュアを探すべく、明堂学院の様々な生徒にスカウトを申し込むが、いつきのプリキュアの力を感じ取り、彼女のパートナーとなる。 商品解説 魂フィーチャーズ2で参考出品された商品の一つ。 シマゾウレポートでサンフラワーイージス、電撃ホビーマガジンで表情がプリキュア史上初の五種類が付属とされていた。 しかしいずれも発売直前になって付属しないことが判明し、ユーザーの意気を消沈させた。 だが製品自体は全体的に評価は良く、アイプリント精度の造花・手首オプションの充実など評価点は高い。 また、タンバリンは劇中同様回転することが出来、しかもあまり緩くないので強度もバッチリ。 そして何より身長差が再現されたことは、長年やきもきさせていたユーザーの高評価を呼んだ。 反面首は今までのブロッサムやマリンよりも関節が弱く、大胆なポーズを取らせるには非可動首関節が不可欠になってしまう。 アクア・ミント以来の左右貫き手(手刀)が付属し、サンシャイン自体のアクションの幅を高められるだけでなく、よく貫き手で構えていたマリンのプレイバリューをアップさせることも可。 可動域ではブラックに多少劣るかもしれないが、安定度、造形、可動域など総合的なフィギュアのデキとしてはプリキュアシリーズ屈指。 良い点 比較的良質な顔造形。 身長差が再現されている。 貫き手復活を初めとした豊富な手首。 塗装精度が良く、また全体的に細かい。 タンバリンにギミックがある。 ポプリの造形が良い。 悪い点 目付きが劇中より穏やか。 期待されていたオプションパーツの削減。 虚弱な首関節。 不具合情報 関連商品 キュアブロッサム キュアマリン キュアムーンライト ダークプリキュア