約 676,559 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1374.html
「アタシの爪ににはね、毒があるの♪」 cv:みきさーど 年齢 8???歳(ライスマ第1戦時) 性別 男(オネエ) 種族 悪魔 誕生日 ? 好きなもの 噓、人の苦しむ姿、人のおびえる姿 嫌い(苦手)なもの 十字架、200歳に満たないエルフの女性 イメージカラー 赤、ライムグリーン 武器 毒入りマニキュア、投げキッス、物理技 人物 魔界からやって来た。 魔界の七人の魔王のうちの一人、アスモデウスに仕えている。魔界では将軍の立ち位置についていた。通称「色欲の魔将軍」。 イケメンオネエキャラである。 性格は冷酷で残忍。人をいじめたりからかったりして高笑いするタイプ。 戦闘スタイル ライスマファイタートップレベルの実力者。さすが軍人といったところか。 魔法、物理技どちらも周囲に見劣りしないレベル。 一見、攻撃らしからぬものが強力な技だったりするので油断は禁物。 武器 マニキュア 魔界の強力な毒でできている。摂取量によっては命に関わるがベリアルは一切影響を受けない。 使う技 投げキッス 物理的に飛んでくる。さらに爆発する。 毒爪一撃 毒の付いたマニキュアで引っ搔く。技を使う時には爪が鋭く伸びる。 垂直飛び 羽根を使って、素早く直上に飛び上がる。 対人関係 ラグーノ 隠しキャラ戦で戦った。 毒で殺しかけたことがある。 ベズ 主人であるアスモデウスがベズLOVE♡なので面識がある。 お互いに「嫌い」と言っているが、実際は喧嘩するほど仲がいい。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/861.html
2011.11.29入荷 + + ドーリーセット dollyset ドーリーアイシャドウ/11KJ◆ Dolly eye shadow/11KJ リップグロス/pk11KJLip gloss/pk11KJ ローズリッチエフェクト/11KJ Rose rich effect/11KJ ドーリーアイラッシュ/11KJ◆ Dolly eyelash/11KJ ドーリーカーペット/11KJ Dolly carpet/11KJ ミニマニキュア/pr11KJ Mini manicure/pr11KJドーリーセットおまけ ミニペディキュア/pr11KJMini pedicure/pr11KJ ドーリーセットおまけ ドーリーメイクバッグ/11KJ Dolly make up bag/11KJ ドーリーセットおまけ スイートセット sweetset スウィートアイシャドウ/11KJ◆ Sweet eye shadow/11KJ リップグロス/pk211KJ Lip gloss/pk211KJ スイートハートエフェクト/11KJ Sweet heart effect/11KJ スイートアイラッシュ/11KJ◆ Sweet eyelash/11KJ スウィートカーペット/11KJ Sweet carpet/11KJ ミニマニキュア/pk11KJ Mini manicure/pk11KJスイートセットおまけ ミニペディキュア/pk11KJ Mini pedicure/pk11KJ スイートセットおまけ うさちゃんぬいぐるみポーチ/11KJ Rabbit toy pouch bag/11KJ スイートセットおまけ クールセット coolset クールアイシャドウ/11KJ◆ Cool eye shadow/11KJ リップグロス/bg11KJ Lip gloss/bg11KJ アイグリッター/11KJ◆ Eye glitter/11KJ キラキラチーク/or11KJ◆Sparkling cheek/or11KJ クールタイル/11KJ Cool tile/11KJ ミニマニキュア/bl11KJ Mini manicure/bl11KJクールセットおまけ ミニペディキュア/bl11KJ Mini pedicure/bl11KJ クールセットおまけ クールリボンクラッチ/11KJ Cool ribbon clutch bag/11KJ クールセットおまけ エレガントセット elegantset エレガントアイシャドウ/11KJ◆Ellegant eye shadow/11KJ リップグロス/rd11KJ Lip gloss/rd11KJ デコルテ美容クリーム/11KJ Decolletage beaty cream/11KJ キラキラチーク/rd11KJ◆Sparkling cheek/rd11KJ エレガントカーペット/11KJ Elegant carpet/11KJ ミニマニキュア/bg11KJMini manicure/bg11KJエレガントセットおまけ ミニペディキュア/bg11KJ Mini pedicure/bg11KJ エレガントセットおまけ エレガントミニバッグ/11KJ Elegant mini bag/11KJ エレガントセットおまけ パーツごとの着用画像はこちらへ→アイシャドウ・口紅・チーク・アイラッシュ
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/1139.html
アイシャドウ028◆ Eyeshadow028 アイシャドウ029◆Eyeshadow029 アイシャドウ030◆Eyeshadow030 口紅029◆Lipstick029 口紅030◆Lipstick030 口紅031◆Lipstick031 チーク023◆cheek023 チーク024◆cheek024 マニキュア029◆Manicure029 マニキュア030◆Manicure030 ペディキュア029◆Pedicure029 ペディキュア030◆Pedicure030 カラーコンタクト/027◆Color contact lenses/027 カラーコンタクト/028◆Color contact lenses/028 カラーコンタクト/029◆Color contact lenses/029
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/172.html
前へ 「パァー」 「わんわん♪」 かっぱ語と犬語で交信しながら部屋に戻ると、千聖は目をキラキラさせて「これから何する?」とにこにこしながら聞いてきた。 「うーん・・・あっ、あれは?どうかな?明日も明後日も学校ないし」 私は透明なアクリルケースに入ったマニキュアを指差した。 実は、最初に千聖の部屋に通された時から密かに気になっていた。梨沙子が大好きな魔女っぽいブランドのもので、お嬢様の千聖もお気に入りらしい。 「千聖、たまに小指だけ塗ったりしてるよね?私マニキュアって、お母さんがまだ早いっていうからちゃんとやったことなくて。」 「わかったわ。お互いに塗りっこしましょう」 千聖は犬の手の下から本物の指をぴょこんと出して、私の方へ向けた。 何色かそろえられたマニキュアの中から、千聖に似合いそうな薄い紫のラメ入りのを選んだ。 「じっとしててね。」 少し長めの状態で綺麗に揃えられた千聖の爪に、小さな刷毛を滑らせて色を付けていく。 「嫌だわ、私」 「ん?」 「私の指、肌もだけれど節が黒いでしょう?爪は丸くて可愛くないし、どうしてこんなに女性らしくないのかしら」 今日の千聖は本当にネガティブになっているみたいだ。 もともと千聖はどうして?と思うほど自己評価が低い。 お風呂でもそうだったけれど、えりかちゃんとの一件で不安定になっている今は、さらにくよくよしてしまうみたいだった。 でも私は、こうして千聖がポツポツと私にだけ弱い部分を見せてくれるのが嬉しくもあった。 「そんな悲観的になるなよぅ。千聖は可愛いぞ、ケッケッケ」 そう言ってほっぺたをつつくと、少しはにかんで笑ってくれた。 「さあ、できた!次は私の爪お願いしまっす」 「ありがとう、愛理。綺麗だわ。」 千聖は薄い紫に染まった爪を、目を細めてしばらく見つめた後、薄いピンクのマニキュアをケースから取り出した。 半乾きの自分のネイルを汚さないように、器用に指を立てて私の爪を塗っていく。 「さっきの話だけどね」 「え?」 「私も、自分の顔が嫌になることよくあるよ。歯並びが悪いなあとか、私の鼻変じゃない?とか。鏡見るとため息でちゃったり。」 「「・・・また鏡を見つめてるぅ~♪」」 ぴったりのタイミングで、私たちはVERY BEAUTYを歌いだした。何回目だろう、千聖のうちに来てから何かと歌っている気がする。 あんまり専門的なことはわからないけれど、多分千聖の声と私の声は相性がいいのだと思う。歌声ぴったり重なると気持ちいい。止めるタイミングを失ってしまうほどだ。 「・・・何か変な感じね。犬とかっぱの着ぐるみで、何でマニキュアなんて塗ってるのかしら。ふ、ふふふふベリービューティーって。ふふふ」 順調に作業を進めていたのに、いきなりツボにはまってしまったのか、千聖は口を押さえて笑い出した。 「ご、ごめんなさい。何か私本当今日おかしいわ。愛理といると、心が裸になってしまうみたい。」 千聖は笑い泣きの涙を拭いながら、困った顔で私を見つめた。 「いいよ、私と2人でいる時はそういう千聖でいて。私は、私だけは千聖のことずっと見てるよ」 「愛理・・・」 カッパとワンちゃんで色気も何もないシチュエーションなのに、私は千聖をギュッと抱きしめていた。 私、何やってるんだろう。これじゃあえりかちゃんと一緒じゃないか。 「・・・マニキュア、汚くなってしまうわ」 「後でやり直そう」 2人して床に体を横たえて、しばらく無言で見つめあった。 前に梨沙子が言っていた。お嬢様の千聖は魔女かもしれないって。千聖の目は魔力があるって。 その意味を、今やっと理解できたような気がする。深い茶色の瞳から目を逸らすことができない。 「・・・やめましょう」 自然に顔が近づいていく途中、ふいに千聖が私の腕から逃れるように身を捩った。 「こんなの、いけないわ。だって愛理は友達だし、今はカッパだし、私は犬だし」 若干噛みながら少し早口でそんなことを言うと、千聖は私の腕を取って起き上がらせてくれた。 「爪、塗りなおしましょう」 そう言って微笑む顔からは、さっきの神秘的な魔法の色は消えていた。 少し覗かせてくれた心の奥を、千聖はまた胸にしまいこんでしまったみたいだった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/12.html
メンバー 夏木りん/キュアルージュ CV:竹内順子 東せつな/キュアパッション CV:小松由佳 日野あかね/キュアサニー CV:田野アサミ 円亜久里/キュアエース CV:釘宮理恵 紅城トワ/キュアスカーレット CV:沢城みゆき 剣城あきら/キュアショコラ CV:森なな子 愛崎えみる/キュアマシェリ CV:田村奈央 スペック 高さは極めて高い→大変高い→かなり高い→高い→やや高い→普通→やや低い→低い→かなり低い→大変低い→極端に低い 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 部活動及び校外活動 弱点 将来の夢 りん 男勝り 中2 C A 母・弟・妹※1 フットサル部 お化けが苦手 アクセサリーデザイナー せつな 真面目・頑張り屋 中2 A A なし ダンスの個人レッスン ピーマンが苦手 故郷の再建 あかね 熱血 中2 E(主に英語) A 父・母・弟 バレーボール部 特に無し 実家のお好み焼き屋を継ぐ(小説版) 亜久里 厳格 小4※2 A A 養祖母※3 なし ニンジンが苦手(後に克服) なし トワ 高貴 中1 A A 兄・父君・母君 プリンセスレッスン 人間界の常識に疎い ※4 あきら ボーイッシュ・温厚 高2 B A 妹・祖母※5 スイーツショップ務め 特に無し 医療研究者 えみる 一生懸命・心配性 小6 ?※6 C 父・母・兄・祖父 アイドルユニット・お仕事体験 お化けが苦手 音楽を世界に届ける※7 脚注 ※1…父親も健在であるが作中には一切登場していない。 ※2…亜久里はマリー・アンジュのプシュケーの片割れが人の姿を持って生まれた存在で、1年前に誕生していた事から実年齢は1歳と言う事になる。 ※3…家族構成には含まれていないが、亜久里と同じ生い立ちを持つレジーナも事実上亜久里とは姉妹関係に当たると言える。 ※4…最終回にてホープキングダムの平和を願う姿が描かれており、エピローグでのワンカットから王族としての役目を果たす(果たしている)ことが示唆されている。 ※5…両親はいるが作中では存在が触れられたのみで一切未登場。 ※6…劇中に於いて授業を受けている場面や家で勉強している場面が無かった為。 ※7…最終話後半ではパンク系の服装をしており、ロックミュージシャンとして活動している可能性がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/1076.html
2012.11.27入荷 ++ ロマンティックセット/12KJ★ Romantic SET/12KJ ロマンチックアイシャドウ/12KJ◆ Romantic eye shadow/12KJ リップグロス/pk12KJ◆Lip gloss/pk12KJ プリンセスエフェクト/12KJ Princess effect/12KJ ロマンティックアイラッシュ/12K◆Romantic Eyelash/12K ロマンカーペット/12KJ Romantic carpet/12KJ くまメイクボックス/12KJ◆Bear Make BOX/12KJロマンティックセット/12KJおまけ マニキュア/pr12KJ◆Manicure/pr12KJロマンティックセット/12KJおまけ ペディキュア/pr12KJ◆Pedicure/pr12KJ ロマンティックセット/12KJおまけ クラシカルセット/12KJ★ Classical SET/12KJ クラシカルアイシャドウ/12KJ◆Classical eye shadow/12KJ リップグロス/rd12KJ◆Lip gloss/rd12KJ ローズエフェクト/12KJ Rose effect/12KJ クラシカルアイラッシュ/12K◆Classical Eyelash/12K クラシカルカーペット/12KJ Classical carpet/12KJ クラシカルメイクボックス/12KJ◆Classical Make BOX/12KJクラシカルセット/12KJおまけ マニキュア/br12KJ◆Manicure/br12KJ クラシカルセット/12KJおまけ ペディキュア/br12KJ◆Pedicure/br12KJ クラシカルセット/12KJおまけ キュートセット/12KJ Cute SET/12KJ キュートアイシャドウ/12KJ◆Cute eye shadow/12KJ リップグロス/bg12KJ◆Lip gloss/bg12KJ ラメ入り唇美容液/12KJ◆glitter lip gloss/12KJ キラキラハートチーク/pk12KJ◆Sparkling heart cheek/pk12KJ キュートロング/12KJ Cute long/12KJ キュートフリルクラッチ/12KJ Cute Clutch bag/12KJ キュートセット/12KJおまけ マニキュア/pk12KJ◆Manicure/pk12KJ キュートセット/12KJおまけ ペディキュア/pk12KJ◆Pedicure/pk12KJ キュートセット/12KJおまけ ストリートセット/12KJ Street SET/12KJ ストリートアイシャドウ/12KJ◆Street eye shadow/12KJ リップグロス/or12KJ◆Lip gloss/or12KJ ヘアグリッター/12KJ Hair glitter/12KJ キラキラハートチーク/or12KJ◆Sparkling heart cheek/or12KJ ふんわりストリート/12KJ layered short bob/12KJ ストリート星形バッグ/12KJ Steet Star Bag/12KJストリートセット/12KJおまけ マニキュア/gn12KJ◆Manicure/gn12KJ ストリートセット/12KJおまけ ペディキュア/gn12KJ◆Pedicure/gn12KJ ストリートセット/12KJおまけ
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/14.html
メンバー 秋元こまち/キュアミント CV:永野愛 緑川なお/キュアマーチ CV:井上麻里奈 花海ことは/キュアフェリーチェ CV:早見沙織 キラ星シエル/キュアパルフェ CV:水瀬いのり 羽衣ララ/キュアミルキー CV:小原好美 スペック 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 部活動及び校外活動 弱点・短所 将来の夢 こまち おっとり 中3 A C 姉※1 図書委員 料理に何でも羊羹を入れたがる 小説家 なお 男前 中2 E(主に国語) A 父・母・弟3人・妹3人※2 女子サッカー部 虫やお化けが苦手 サッカー選手(小説版) ことは 無邪気 中2 B A なし 魔法学校の特別生徒 特に無し ※3 シエル 快活 中2 B(国語を除く) A 弟 パティスリー経営 日本語の書き取りがやや苦手※4 最高のパティシエ ララ 効率性重視 中2 E→C?※5 C 父・母・兄 惑星サマーンの調査員 地球の常識に疎い※6 宇宙調査員 脚注 ※1…両親も健在であるが作中には一切登場していない。 ※2…末の妹・ゆいは終盤で誕生。他には海の家を経営しているおじもいる。 ※3…本編終盤にてマザー・ラパーパの後継者になり、宇宙の再編に携わる。その後は毎日二つの世界の向こう側から祈りを捧げる日々を送っており、「あまねく生命の笑顔」に加え、二つの世界が再度接近することを目標にするようになる。 ※4…編入初日の国語の授業で、ことわざの穴埋め問題で大いにボケた解答を黒板に書き、意味の説明まで自己解釈に沿った珍回答をかましていた。ただフランスでの滞在生活が長かった影響と思われるので改善の意欲は見せているが…。 ※5…数学の授業では、AI抜きで2桁の計算ができる地球人に驚いていた。ただし出身惑星の文化上、同一の尺度では測れないとする向きもある。なお夏休みの宿題は自力で解き切った。 ※6…"AIがかなり高度に発達したサマーン星に学校等の様な教育機関が存在していなかった"が故の学校生活への不慣れさがもたらした失敗の連続だった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/13.html
メンバー 美々野くるみ(ミルク)/ミルキィローズ CV:仙台エリ 月影ゆり/キュアムーンライト CV:久川綾 剣崎真琴/キュアソード CV:宮本佳那子 氷川いおな/キュアフォーチュン CV:戸松遥 十六夜リコ/キュアマジカル CV:堀江由衣 琴爪ゆかり/キュアマカロン CV:藤田咲 ルールー・アムール/キュアアムール CV:田村ゆかり 香久矢まどか/キュアセレーネ CV:小松未可子 スペック ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し) 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 部活動・郊外活動など 弱点・短所 将来の夢 くるみ 高飛車 中2 A A なし なし 腹黒 なし ゆり 厳格・切れ者 高2 S S 父(行方不明中)・母※1 ※2 特に無し 植物学者(小説版) 真琴 不器用 中2 ? A なし※3 アイドル歌手 人間界の常識に疎い なし いおな ストイック 学年 A A 姉・祖父※4 空手(家業) 金銭的な所に神経質 なし リコ 強がり 中2 S(座学のみ) C 父・母・姉 魔法学校の生徒 魔法が上手く扱えない(後に克服) 魔法学校教師→魔法学校校長(最終回) ゆかり 気まぐれ・したたか 高2 S S 祖母※4 スイーツショップ務め 特に無し 茶道とスイーツを世間に広める※5 ルールー 理性的 中2 S※6 S※6 父にあたる人物(ドクター・トラウム) アイドルユニット・お仕事体験 食べ物に執着しがち 未来世界の復興 まどか 頑張り屋 中3 S A 父・母 生徒会長・弓道 プレッシャーに弱い 宇宙開発特別捜査局 ※1…父・月影博士は終盤でサバーク博士の正体である事が判明。正気に戻りゆりと再会を果たすもデューンの攻撃で消滅、死亡した。小説版では下の名前が「英明」と明かされた。 ※2…作中では部活に入っているかの描写は見られなかったが、小説版では中等部の頃に陸上部に所属していた事が触れられている。 ※3…両親がいたが真琴の幼少期に事故で他界した事が語られている。 ※4…両親もいるが存在が触れられたのみで作中には一切未登場。 ※5…夢は明確に語られたが、数年後のエピローグでは海外らしき場所に佇んでいる描写があった。オフィシャルコンプリートブックでも他のメンバーと違って唯一「何をやっているのかわからない」とされており、後の彼女がどうなったのかは視聴者側の想像に任されている。 ※6…アンドロイドであるため、厳密には有機生命体の尺度では判定不能とした方が正しい可能性がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/52.html
ゴマニキとは、ダンシングシンガー、イケメンアクション俳優、イベントプロデューサー、そしておんJのエンターテイナーである。 概要 語録 関連リンク コメント欄 概要 初出: 体重50キロのワイがライザップ通った結果wwwwwwww 2 :名無しさん@おーぷん :2015/06/01(月)22 01 37 ID XVe × さっさと書けゴマ 3 :名無しさん@おーぷん :2015/06/01(月)22 01 49 ID XVe × ゴミ 事の発端はただの文字入力ミス。 しかし絶望的にスルースキルが低いためすぐにオモチャにされ、 自分語り癖も備えていたため簡単に乗せられてセルフ情報開示、あっさり特定された。 特定により予想をはるかに超えて痛々しい人物であることが発覚してお祭り騒ぎとなり、 本人もスルースキルの無さを遺憾なく発揮して燃料を注ぎ続けたため、 おんj全体を巻き込みかねない規模の騒動に発展。 一部ではおんJのハ○カラと呼ばれるまでになった。 語録 そんなんで差別される世界なら滅んだほうがマシマシだろ もっと観葉にならないと皆が生きづらい世の中になるよ なんでワイだけアスパ扱いなんですかね どういうこと?弁当あるで さっさと書けゴマ なんかこのスレに限らずだけど最近ってフンの質が低くなってきて悲しいなあ なんだお前!? ヒャーww 大原って135kgスラ1チェンジうp1とかそんなもんやろ 言っちゃ悪いけどワイでも打てそう ヒント: うp主 質の低いファンに不満シスコ ハーフタレントのマギーに決まってんだろアハ 関連リンク より詳しい情報については、下記のリンクを参照のこと。 パー速に立てられたゴマニキスレ ゴマニキNAVERまとめ yoshi - enchant dance (ゴマニキの代表曲) yoshiの今宵はEnchant Dance #1 (ゴマニキが某芸能人とダブルMCを務めるWEB番組、第四段まで存在する) コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/165.html
「パァー」 「わんわん♪」 かっぱ語と犬語で交信しながら部屋に戻ると、千聖は目をキラキラさせて「これから何する?」とにこにこしながら聞いてきた。 「うーん・・・あっ、あれは?どうかな?明日も明後日も学校ないし」 私は透明なアクリルケースに入ったマニキュアを指差した。 実は、最初に千聖の部屋に通された時から密かに気になっていた。梨沙子が大好きな魔女っぽいブランドのもので、お嬢様の千聖もお気に入りらしい。 「千聖、たまに小指だけ塗ったりしてるよね?私マニキュアって、お母さんがまだ早いっていうからちゃんとやったことなくて。」 「わかったわ。お互いに塗りっこしましょう」 千聖は犬の手の下から本物の指をぴょこんと出して、私の方へ向けた。 何色かそろえられたマニキュアの中から、千聖に似合いそうな薄い紫のラメ入りのを選んだ。 「じっとしててね。」 少し長めの状態で綺麗に揃えられた千聖の爪に、小さな刷毛を滑らせて色を付けていく。 「嫌だわ、私」 「ん?」 「私の指、肌もだけれど節が黒いでしょう?爪は丸くて可愛くないし、どうしてこんなに女性らしくないのかしら」 今日の千聖は本当にネガティブになっているみたいだ。 もともと千聖はどうして?と思うほど自己評価が低い。 お風呂でもそうだったけれど、えりかちゃんとの一件で不安定になっている今は、さらにくよくよしてしまうみたいだった。 でも私は、こうして千聖がポツポツと私にだけ弱い部分を見せてくれるのが嬉しくもあった。 「そんな悲観的になるなよぅ。千聖は可愛いぞ、ケッケッケ」 そう言ってほっぺたをつつくと、少しはにかんで笑ってくれた。 「さあ、できた!次は私の爪お願いしまっす」 「ありがとう、愛理。綺麗だわ。」 千聖は薄い紫に染まった爪を、目を細めてしばらく見つめた後、薄いピンクのマニキュアをケースから取り出した。 半乾きの自分のネイルを汚さないように、器用に指を立てて私の爪を塗っていく。 「さっきの話だけどね」 「え?」 「私も、自分の顔が嫌になることよくあるよ。歯並びが悪いなあとか、私の鼻変じゃない?とか。鏡見るとため息でちゃったり。」 「「・・・また鏡を見つめてるぅ~♪」」 ぴったりのタイミングで、私たちはVERY BEAUTYを歌いだした。何回目だろう、千聖のうちに来てから何かと歌っている気がする。 あんまり専門的なことはわからないけれど、多分千聖の声と私の声は相性がいいのだと思う。歌声ぴったり重なると気持ちいい。止めるタイミングを失ってしまうほどだ。 「・・・何か変な感じね。犬とかっぱの着ぐるみで、何でマニキュアなんて塗ってるのかしら。ふ、ふふふふベリービューティーって。ふふふ」 順調に作業を進めていたのに、いきなりツボにはまってしまったのか、千聖は口を押さえて笑い出した。 「ご、ごめんなさい。何か私本当今日おかしいわ。愛理といると、心が裸になってしまうみたい。」 千聖は笑い泣きの涙を拭いながら、困った顔で私を見つめた。 「いいよ、私と2人でいる時はそういう千聖でいて。私は、私だけは千聖のことずっと見てるよ」 「愛理・・・」 カッパとワンちゃんで色気も何もないシチュエーションなのに、私は千聖をギュッと抱きしめていた。 私、何やってるんだろう。これじゃあえりかちゃんと一緒じゃないか。 「・・・マニキュア、汚くなってしまうわ」 「後でやり直そう」 2人して床に体を横たえて、しばらく無言で見つめあった。 前に梨沙子が言っていた。お嬢様の千聖は魔女かもしれないって。千聖の目は魔力があるって。 その意味を、今やっと理解できたような気がする。深い茶色の瞳から目を逸らすことができない。 「・・・やめましょう」 自然に顔が近づいていく途中、ふいに千聖が私の腕から逃れるように身を捩った。 「こんなの、いけないわ。だって愛理は友達だし、今はカッパだし、私は犬だし」 若干噛みながら少し早口でそんなことを言うと、千聖は私の腕を取って起き上がらせてくれた。 「爪、塗りなおしましょう」 そう言って微笑む顔からは、さっきの神秘的な魔法の色は消えていた。 少し覗かせてくれた心の奥を、千聖はまた胸にしまいこんでしまったみたいだった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -