約 228,678 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36908.html
時空の風神シナツヒコ VR 自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:グリーン・コマンド・ドラゴン/オリジン 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードをを3枚までアンタップする。 ■覚醒:自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにカードが10枚以上あれば、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒後:《神風の覚醒者シナツヒコノカミ》 作者:UNKNOWN 概要 登場時に1枚マナ加速 3枚のマナ回復が行えるサイキック・クリーチャー。 回復したマナからさらにカードを使うことができる。 覚醒条件は自分のターン開始時にマナが10枚以上あるというもの。 関連 DMKG-01収録の、日本神話の神々をモチーフとしたサイキック・クリーチャーサイクル。 《時空の火神カグツチ》/《劫焔の覚醒者ヒノカグツチ》 《時空の海神スサノオ》/《綿津見の覚醒者スサノオノミコト》 《時空の風神シナツヒコ》/《神風の覚醒者シナツヒコノカミ》 《時空の陽神アマテラス》/《日輪の覚醒者アマテラスオオミカミ》 《時空の月神ツクヨミ》/《月輪の覚醒者ツクヨミノミコト》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakarowa3/pages/163.html
102番 観月マナ チビですが高校生です。性格もまるで小学生ですが高校生です。ふきふきもされますが高校生です。 しおりとさおりという見た目小学生だけど実は18歳以上ですな親戚がいる。マナカナとの親縁はない。 当初は健全だったが闇の書みたいなもの(BL図鑑です)を手に入れてからは覚醒し、くそみそな悪性のウィルス(アッー!)を撒き散らしそこらへんにいるいい男をことごとく感染させてきた。 お陰で島にいる男のほぼ全員が彼女の毒牙にかかっている。阿部さん超歓喜。でも参戦できなくて涙目wwww 現在は単独で行動しているがそのうち闇の書(繰り返しますがBL図鑑です)からミオ=ニシゾーノやHA☆GA☆REI☆KOなどBL性騎士を召喚し世界性服(いい男の世界的な意味で)に乗り出す予定。 以上がD-5におけるマナの説明であるが…他のルートでは空気。きっとマナ(魔力っぽいの)を使い切ってしまったのだろう。 ・支給品 B-4 :ワルサー P38 B-10:ワルサー P38(8/8) B-18:ワルサー P38(残弾数8/8)、予備マガジン(9ミリパラベラム弾8発入り)×2 D-5 :ワルサー P38 ・現在の持ち物 B-4 :死亡の為、持ち物無し B-10:死亡の為、持ち物無し B-18:死亡の為、持ち物無し D-5 :なし(生還) ・登場話数 B-4 :036 166 473 953 B-10:036 166 231 250 449 460 470 475 481 491 818 901 B-18:036 166 231 250 449 460 470 475 481 491 546 611 632 657 726 732 755 766 772 782 788 D-5 :036 166 291 297 309 317 342 343 454 496 527 763 856 912 921 929 986 991 996 998 999 1066
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/756.html
マナフィ 基本情報 名前 マナフィ 進化 前進化なし|次進化なし タイプ みず とくせい うるおいボディ ぶんぷ DPt なしHS なしBW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 うるおいボディ 100 100 100 100 100 100 215 技 Lv 技 1 ほたるび 1 あわ 1 みずあそび 9 あまえる 16 ちょうおんぱ 24 バブルこうせん 31 とける 39 うずしお 46 みずのはどう 54 アクアリング 61 ダイビング 69 あまごい 76 ハートスワップ
https://w.atwiki.jp/bwtest/pages/16.html
マナフィ No.490 タイプ:みず 特性:うるおいボディ(雨のとき状態異常が治る) 入手可能ソフト:配布限定 合計600 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 重量 マナフィ 100 100 100 100 100 100 20 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 他の幻系よりタイプが良く、覚える技もなかなか優秀 特に雨乞い+眠るのコンボが凶悪、溶けるや瞑想を使われると手におえないことも カイオーガと組ませれば化け物と化す 能力が高くてなかなか優秀そうだが、実はライバルが多い。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スイクン 100 75 115 90 115 85 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 特性発動ミロ 95 60 145 100 125 81 マナフィよりも耐久が高く瞑想使えるスイクンや、再生技や催眠術も使えるミロカロスなど、 やはりこいつを使うなら、うるおいボディやとける、ほたるび等の豊富な補助技を活かした方がいいだろう。 ダブルで味方にほたるびスワップするのは? 即落ちますかそうですか ↑つ自己暗示 07年度のパルシティ配布のマナフィはLv.50でハートスワップ習得済み。 恐らくマナフィの厳選はこの時が一番しやすかったと思われる(他のマナフィのLvは1や5なので) あえて物理型にしてカイオーガ、ジラーチ、マナフィの雨パっていうのはどうだろう? 威張る+ハートスワップで攻撃力が上がるし。 ↑滝登り&恩返しぐらいしかないんだけど、まあ元々その2つで技埋まるけどね ↑エンペとヌケニン、ギラティナやディアルガの4体以外には等倍取れるって結構タイプ相性いいんだな。 ↑能力的には両刀も可能。 ↑↑↑ダイビング/威張る/眠る/ハートスワップで雨パに組み込んでみたが、なかなか使いやすい。 半減来ても耐久低い奴なら雨と混乱でゴリ押しできる。 貯水来たら威張って電気タイプに交換。まぁバトレボのランダムだから伝説戦では機能しないか・・・ ↑雨パ以外なら眠るをアクアリングに変えてもOKじゃね? もしくは身代わりに変えてもかなりの嫌がらせになるし。 やってみればわかるが、ほぼ確実にカイオーガと組むこいつに単純に積んで瞑想眠るさせたところで あまりおいしくない。勿論単体で見れば強力だがカイオーガでつぶせない奴がつぶせることもあまりないし、 受けとして考えても、種族としてのタイプも攻撃技のタイプもほとんど完全一致だから、 カイオーガが逃げたくなるようなやつに対して安心して交換出しできる可能性は大変低い。 二匹目のカイオーガとして使うならキングドラのほうが勝る。 ↑でもダークライに対しては、うるおいボディのあるマナフィの方が勝る。 というかカイオーガ+マナフィ位しか確実な対策が無い。 今度発売する予定のポケレンバトナージでは期間限定で、マナフィのタマゴが手に入る 当然、タマゴから産まれるので好きな名前を付けることが可能 ↑実際買って試したんだが、一つのカートリッジに一匹のみ。 ストーリーをやり直してもマナフィのタマゴを再度入手することは出来ないので購入考えてる人は一応注意。 レンジャーミッションで手に入る卵からの孵化って厳選可能? ↑卵って生まれる前から性格とかが決まってるから無理なんじゃない? ↑↑送られてきた時点で個体値&色が決定されるんじゃない? 違ったっけ? ↑↑↑卵を受け取った瞬間に性格とか決まるから一応可能、まあ厳選はパルシティ産の方が楽だけどね・・ ↑性格は始めに出たやつ固定で、個体値は厳選可能っていう事でOK? ↑性格も個体値ももらうたびにランダムだからちゃんと粘れる。面倒だけど。 ネタWIKIにもあるが8月14日に配布開始。(前日の夜から貰えたらしいが) 性格はわんぱく固定。少し特殊に分が悪いかも知れない まともな物理技がたきのぼり、おんがえし、とんぼだけじゃあちょっとなぁ・・・ ↑あまんぼ型ぐらいしか作れそうにないよなぁ… ダークライの天敵と言われるが、相手も自分も本気で何でもありルールを前提にパーティ作ってた場合、相手が交換読みでかみなり、10まんボルト打ってきた場合何もできずやられる。そもそもカイオーガとダークライが対面してしまうようなルールでこいつがいないことはほぼ考えられないため相手としてはかみなり楽な読み。相手にすれば外れてもカイオーガの弱点はつける。最初の一回だけならかみなり半減木の実を持っていれば、交換の一回目と次のターンのかみなりを受けても眠るで全快に持っていける。しかしこの場合もこちらの初手が眠るしかあり得なくなるわけで、相手は無償で二回目のかみなりの代わりに好きなポケモンを出せることになる。 ↑何書いてあんのかわからなすぎてワロタ これ何が言いたいのか訳してくれ ↑ マナフィはダークライの天敵と言われるが、対戦ルールが伝説を何匹でも入れられるようなルールだった場合、ダークライとカイオーガが対面した場合、マナフィを交換で出そうとしてもそれを読まれてかみなり、10まんボルトでやられる。 伝説ありのルールではマナフィがパーティにいないなんてことは考えられないのでほとんどの相手はそうするはず。例え交換しなかったとしてもカイオーガの弱点はつけるから尚更。 最初の一回だけならソクノの実を持たせていれば、交換したターンは耐えて次のターンのかみなりを受けても眠るで全快できる。しかしこの場合もこちらの初手が眠るしかあり得なくなるわけで、相手は無償で二回目のかみなりの代わりに好きなポケモンを出せることになる。 多分こんな感じ。 ↑雨、控えめ、特攻全振りVカイオーガのしおふきでHP、特防全振りV(笑)ダークライ確1。スカーフで先手も取れるから逃げるとしたらダークライの方じゃね? カイオーガと違って素の火力がないから、こいつは耐久型、相方のカイオーガはスカーフ型が多いと思うんだが。 なんでカイオーガが引っ込むことが前提になってるのか。 ↑ 引っ込まないでスカーフで倒す戦略をとるならそもそもマナフィがいる意義が薄いような。(完全同タイプ二匹はなんだかんだ負担が大きいから。) マナフィ基本型 あまんぼ型 どくどく型 蛍火型 サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本型 性格:攻撃主体なら、ひかえめorおくびょう 耐久ならずぶといorおだやか 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:たべのこしor弱点半減実など 確定技:なみのり/ほたるびorめいそう/ねむる 選択技:あまえる/とける/みずのはどう/アクアリング/れいとうビーム/シャドーボール/くさむすび/エナジーボール/とんぼがえりetc 雨はカイオーガに降らすが吉 主力技は波乗りでほぼ決定だが、サブウェポンをドラゴン対策の冷凍ビームにするか、 同族・カイオーガ対策の草技にするかは使用者の判断次第 蛍火入れるなら努力値はHP素早さ252でどうだろうか あまんぼ型 性格:ずぶといorわんぱくorのんき 努力値:HP252 素早さ252 防御6 持ち物:カゴの実、湿った岩、食べ残し、オボン 確定技:あまえる/とんぼがえり 選択技:あまごい ねむる/なみのり/れいとうビーム/シャドーボール/くさむすび/エナジーボールetc 物理相手に、あまえる→とんぼがえり 物理がそのまま殴って来たら大したダメージもないし積みポケにチェンジ 相手が交換して来たら、有利なポケを出そう メタグロスや3レジが苦手、メタと2レジは波乗りで凹せ! アイスはいきなりとんぼがえりでおk HS振りなら最速もいいと思うがどうだろう? 選択技のねむねごを削除、攻撃技はとんぼだけでいつ発動するかわからないしで実用的じゃない どくどく型 性格:なまいき 他 努力値:HP252 防御or特防252 持ち物:たべのこしorこうかくレンズ 確定技:どくどく/ねむる 選択技:めいそうorとける/ちょうおんぱorみずのはどう/うずしお/アクアリング/まもる/ダイビング/あまごい どっかの誰かに似た型。 でも物理耐性はこちらが上。 周知の通り、雨乞い+眠るはかなり凶悪。 2つ入れると技スペースがきついが、カイオーガあたりに予め降らしてもらうといい感じ。 雨乞い前提でない場合はラムカゴ持たせてもいいかも。 スイクンなんて知りません 蛍火型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 HPor素早さ252 振らなかったほうに6 持ち物:いのちのたまなど 確定技:ほたるび 選択技:なみのり/れいとうビーム/エナジーボール/サイコキネシス/シャドーボール/ねむる 特攻2段階上昇技を覚える伝説は他にミュウ、ダークライ、アグノムのみ。 水タイプでは他にヤドキングのみ。 一気に潰せ!逆に補助技も少し入れるのもアリ。 特攻150、常時雨、瞑想、雷、めざパ草持ちのカイオーガの劣化かもしれない。 が、カイオーガと一緒に出してねむるを活用すれば大丈夫かも。 無理してめざパ草オーガを厳選したくない人にも向いている型とも言える。 サポート型 性格:すばやさ上昇か下降 努力値: 持ち物:たべのこしor弱点半減実、光の粘土など 確定技:いやしのすず/ねむる 選択技:たきのぼり/とんぼがえり/なみのり/リフレクター/ひかりのかべ/あまごい/どくどく/etc 自身が状態異常にならない、耐久高い、で癒しの鈴との相性が良い。とくに6-6で仲間にねむるを持たせる事が出来るのが強み。素早さは先行でねむれることを重視する(最速)か後攻トンボの利点を重視するか(最遅い)で判断がわかれるところ 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 ほたるび - - むし 変化 20 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 1 みずあそび - - みず 変化 15 9 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 16 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 24 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 31 とける - - どく 変化 40 39 うずしお 15 70 みず 特殊 15 46 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 54 アクアリング - - みず 変化 20 ※1 61 ダイビング 80 100 みず 物理 10 69 あまごい - - みず 変化 5 76 ハートスワップ - - エスパー 変化 10 ※2 ※1 配布(Wi-Fi)はLv50で習得済み ※2 配布(ポケモンフェスタ2007、Wi-Fi)はLv50で習得済み 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 うずしお 15 70 みず 特殊 15 HGSSのみ 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 教え技 Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ とっておき 130 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ いやしのすず - - ノーマル 変化 5 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 2805歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1530歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。 外部リンク ネタポケまとめwiki - マナフィ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1219.html
マナー ある程度経験を積んだ人のマナーに関する情報を載せます。 ゲームの基本的なことや初心者のマナーや注意点は、プレイの流れ・注意点、新兵QA、新兵心得を参照。 ここにのっているマナーは絶対的なものではありませんが、守らないと不快に思う人が多いのも確かです。配慮や譲り合いもあってこその絆です。 マナーゲーム開始前など 編成時遠距離砲撃型(タンク)について 避けた方が良い行為 戦闘時 戦闘後 ゲーム開始前など 店舗によっては順番待ちのルール(順番記入用シート等)があるので確認しましょう。PODが空いていても、バーストなどのため待ち状態というのもありえます。確認してから入りましょう。 個人で出撃する場合は、コイン投入後の店内エントリー選択でシングル出撃を選択しましょう。 意図しない同店舗マッチングでも、インカムで挨拶してお互いに気持ちよくプレイしましょう。特に後入りしてしまった側は必ず一言お詫びしておくのがマナーです。 他人がプレイ中のPODを覗くのは控えましょう。人によっては非常に気にします。 POD入り口の取っ手にデジカメを固定して撮影をする場合があります。勝手にPODを開けるのは言語道断ですが、勝手に開けたあげくさらにデジカメを落として壊した場合には、弁償をすることも考慮に入れてください。 編成時 編成にはある程度の「セオリー」はありますが、「正解」はありません。大事なのは「選択した機体・武装でどう勝利に貢献するか」という目的意識と、譲り合いの心です。細々と書かれており、ハードルが高いと感じるかもしれませんが、編成の吟味は戦場の絆の醍醐味の一つであり、どうしても回数を重ねることが必要な戦闘と違って、(本Wikiで吸収可能な)知識があればある程度のレベルまでは一飛びに上達出来る部分です。それを踏まえて、以下に「セオリー」の一例を解説します。 まず、遠距離砲撃型(タンク)1機を誰が担当するかを決めます。次いで近距離戦型・格闘型(・射撃型)の数を決めます。必須数はステージによって様々ですが、6対6なら格闘型2~3機、近距離戦型1~2機、射撃型1~2機程度を目安に、譲り合って決定しましょう。6対6以上なら支援型も十分選択肢に入りますが、近・格の枠を削ってまで編成に入れると戦線の維持が厳しくなる可能性があるので気をつけましょう。格闘型も多すぎれば敵に距離を取らるだけで活躍の場を失い、近距離戦型でも武装によって射撃型寄り(戦線維持に不向き)な機体もあります。開けたステージでは、射撃型や支援型を思い切って増やすのも悪くないでしょう。ただし、トリントンのような極めて入り組んだステージではタンク以外全て格闘型というような編成も見かけます。最初にも述べましたが、目的意識と味方との連携が重要です。 ある程度、味方の編成(カテゴリ)が固まってから決定しましょう。乗りたい機体・カテゴリがあるときは、早めにカーソルを合わせましょう。特に支援型は戦術を共有しなければならない場合が多いので、シンボルチャットで乗りたい機体(スナイパーに乗りたい場合は「こちら・スナイパー」等)を伝え、味方に理解を求めましょう。 味方から牽制(同じカテゴリに合わせられたり、同じく合わせた上でガチャガチャと動かす、「劣勢だぞ」と発言される等)された場合は考えなおしましょう。牽制する側の人も、なぜそのカテゴリを出して欲しくないかを十分に自分の頭で考え、敗北に直結しかねないと判断した時だけにしてください。 遠距離砲撃型(タンク)について タンクは戦闘(操作)の面白さが少ないカテゴリですが、戦術的に重要で、勝利には奇策を除けば必須です。乗った人には感謝しましょう。また自分でも乗りましょう。「タンクがしてもらって嬉しいこと・やられて嫌なこと」を知るのは上達の近道です。 タンクを選択した場合、拠点を叩くルートや2ndアタックのルートを作戦マップ表示時に味方に伝えましょう。また、ザメルやザクI後期型などのタンクを使う場合は早めに味方に伝えておくといいかもしれません。(「タンク・高コスト機」など) バーストと野良ならバーストが、多数バーストと少数バーストなら多数バーストの方が、タンク枠を持つことを期待されます。(遠は指令役なので、その指令を直接受けられる人が多い方が有利なため) 6対6以下で遠距離砲撃型を2機以上出す(ダブルタンク)作戦は、やや奇策の部類に入ります。相応の強みはありますが、1機だけのつもりでタンクを選択した人がいる状態で、後追いで決定するのは混乱のもとです。ダブルタンクで拠点攻撃をしたいなら、他の人が遠距離機体を決定する前にカーソルを合わせて、チームに意思を伝えた上で行いましょう。 タンクは基本的に敵拠点を砲撃することを求められます。もちろん状況によっては後退して様子を見ることも大事ですが、開幕から後退して支援弾でアンチタンク作戦を展開するのは奇策の部類です。 避けた方が良い行為 搭乗機体をブリーフィング開始直後にに決定する行為(即決)。たとえ活躍する絶対の自信があっても、チームワークを重視する本ゲームでは即決という行為自体がお互いの不信感に繋がりかねず、勝てる試合も勝てなくなってしまいます。 搭乗カテゴリをカテゴリ決定間際に変更する行為。即決と同様、味方に不信感を抱かせてしまう行為です。特に、これによって支援型などの後衛寄り機体が増えてしまうと、戦線の維持に支障が出ます。どうしても乗りたいものがあるなら、最初から特定カテゴリから動かさない方が味方も合わせやすい分まだマシです。 自分は前衛カテゴリのまま、「タンク、よろしく」等のチャットで味方にタンクを強要する行為。タンクは戦術的に重要かつ、その実力次第で試合も左右しうる楽しいカテゴリですが、前衛とかみ合わなければ真っ先に貧乏くじを引かされがちなカテゴリです。それを強要されれば、誰でも気分の良いものではありません。 新品(機体支給直後)の機体を出す行為。機体にもよりますが、新品機体はそのポテンシャルを十全に発揮できない場合が多いです。新兵のうちはまだしも、ある程度階級が進んだなら、ある程度の慣熟訓練をした後に乗るようにしましょう。 戦闘時 開幕時は基本的には挨拶の「よろしく」を打ちます。しかし強制ではありません。遠距離機体などが、開幕の状況報告や作戦指示を早めに出したいときがあり、挨拶があると状況が早めに伝わらないこともある。敵との接触が早いマップなどで速やかにチャットを伝えたい場合は出さなくともOK。 不満のあるプレイヤーに対して、シンチャで何度も同じことを言い続けること(シンチャテロ)は、標的はもちろん他の味方プレイヤーの気分を害する上、戦術に必要なチャットも遮ることになるのでご法度です。公式も明確にアビューズ行為として認定しており、垢banに直結しかねない行為です。 横取り・被せ・垂れ流しは避けましょう。味方の戦闘の妨害であり、更にこれをされた側はテンションガタ落ちです。 大声を出す、力ずくで操作する等、無用な騒音がでる行為は控えましょう。熱くなるのは解りますが、大声などは意外にPOD外に聞こえています。振動などはPODの機器を痛めます。奇人と見られ、出入り禁止されても仕方ありません。自重しましょう。 カットや取り逃した相手を仕留めてくれたりした時は「ありがとう」、被せなどをしてしまった時は「すまない」を打ちましょう(できれば○番機ありがとう、のように指定して)。味方にありがとうと言われれば「よし、何としても勝とう」と士気が上がる事もあり得ます。被せを受けても「すまない」と言われれば「しょうがないな」で済むところが無言だと「ふざけんなよコイツ」となるかもしれません。 そういった士気の上下は勝負において結構重要だったりします。まだ自分の操作で手一杯でチャットを飛ばす余裕がないならば無理にとは言いませんが、なるべく早くできるようになりましょう。挨拶が人間関係を円滑にするのはゲームでも同じ事です。 拠点で回復中の味方に接触すると、回復を中断させてしまうだけでなく、せっかく上がった回復速度も、また遅くなってしまいます。特に高コスト機は回復速度が遅いので、絶対に接触しないように気を付け、速やかに戦線復帰させてあげることが、勝利にも繋がるでしょう。 戦闘後 戦闘終了時のシンチャは考えてから。自分が敗因なのに「次こそは勝とう」などと打つと「お前が言うな!」と思われます。「すまない」なら少しは怒りが和らぐかもしれません。 PODは速やかに出るべきですが、ドアの外に人が居ないか気を付けましょう。 次にそのPODを使う人が気持ちよく使えるよう配慮しましょう。特に夏場はレバーや椅子が汗で濡れやすいので、心当たりのある人はなるべくタオルなどを持ち込み終わり際に軽く拭くようにするといいと思います。また、匂いもこもりやすいので体臭等にも注意しましょう。POD内で食事などはもってのほかです。 ターミナルの前を占拠しない。自分のリプレイを見たいのは良く分かりますが、他の人の邪魔になります。見るとしても少し離れましょう。 意図しないでも店内マッチングした人とは、会釈程度でもいいので挨拶しましょう。 リプレイや晒しモニターを見て他人のプレイをこきおろすのはなるだけ人前では控えましょう。一般人から見ればウザい奴以外の何物でもありません。プレイヤーの知り合いが聞いていてリアルファイトに発展する恐れもあります。
https://w.atwiki.jp/2chlog2013/pages/21.html
◆ウィザード (序盤~中盤) いずれかの1点 氷などによる行動阻害で戦う戦法 ペットを回復しながら敵に突撃させる戦法 召喚魔法を連続使用して部屋を安全に制圧する戦法 (後半) いずれかの2点 召喚魔法を連続使用して部屋を安全に制圧する戦法 視界内全域への高ダメージ攻撃で制圧する戦法 単体への高速詠唱連射、または反撃されにくい即死や状態異常 危険な敵から反撃されず戦う点で、召喚魔法を使い捨てにすると安定する ただし後半は壁のない大部屋などに、超射程や座標指定狙撃をしてくる敵が同時に複数存在するため味方任せにしにくい その場合、視界内全域への高ダメージ範囲攻撃で素早く排除する必要がある 回復、召喚、範囲攻撃、詠唱の早い初期魔法、テレパシーが詰め込まれた自然魔法 回復、召喚、範囲攻撃、アイテム強化のある神聖魔法 何の魔道書を使用してもクリアはできるが、飽きていない限りこの二冊がもっとも強力な魔道書である。 上記とは関係なく、祝福されたマナ回復速度上昇の指輪と、複製の書物を手に入れたら弾切れの心配がなくなり別ゲーである。 (指輪を複製する場合は中古は中古、新品は新品で複製されるので注意) 上記を参考にする場合、リフィアがお勧めとなる。 上記の記入者と、下記のおすすめ種族記入者は無関係であり、下記が先にあったため変更はしていない。 おすすめ種族 ヒューマン ウィザードの種族はリフィアを選びがちだが、火炎耐性−25は痛い。 ファイヤリザードの火球で20-30ほどの被ダメで、序盤のライフの低さとあいまって視界外から飛んできた火球に一撃死もありうる。 多少魔力などのステータスがは低いが、無難にヒューマンをオススメする。 クラスボーナス加点 ライフ マナ 筋力 耐久 器用 敏捷 感覚 魔力 知恵 魅力 総重量 0 +10 -2 -2 -1 0 0 +3 +2 0 20.7/98.0 選択できる魔法 元素 神聖 自然 冥道 法則 混沌 錬気 クラススキル 魔術 必要スキルポイント Lv1 マナ+25 3 Lv2 魔力+2 5 Lv3 魔法成功率+2 7 Lv4 詠唱速度+6 9 計24 初期装備 部位 装備 スキル 非利き手 選択した魔道書 選択した魔法 身体 ローブ 魔装 光源 松明1000ターン 持ち物 2本の松明、3個のマナ回復の薬、稲妻の杖、3個のパン 初期装備スキル 魔装(ローブ、魔導師のローブ、魔導師の帽子、とんがり帽子) Lv1 +4 抵抗値+1 Lv2 +6 マナ+10x装備数 Lv3 +7 魔法耐性+5x装備数 Lv4 +9 魔力+2 Lv5 +10 抵抗値+2 Lv6 +12 知恵+2 Lv7 +13 マナ+10x装備数 Lv8 +15 魔法耐性+10x装備数 魔法 上級職 エルダー 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 並 並 低 並 優 並 並 クラススキル Lv0 詠唱速度-12 Lv1 魔力+3 Lv2 魔法成功率+3 Lv3 魔法命中+3 Lv4 魔攻+250 使用感 詠唱速度ペナルティは致命的。お勧めしない。 リッチ 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 低 並 良 並 良 並 低 クラススキル Lv0 なし Lv1 耐邪+50 Lv2 サクリファイス マナ10, 速度18 指定座標の仲間のライフとマナを必要な分だけ奪う Lv3 不足マナをライフで代用 Lv4 死亡時蘇生 使用感 サクリファイスは召喚したモンスターを対象には出来ず、純粋な仲間にしか使えないのでエメレナ信仰では使いづらく感じた。 仲間の確保に困らないリーファ信仰では話が違ってくると思う。 マナ不足に陥らないこととパッシブの蘇生効果とでつまらない事故は減るのでエルダーよりは使いやすい印象を受けた。 マナがゼロの時にライフが使用され、不足マナ1に対してライフ5が減少する 死亡時蘇生は一度のみ。スキルポイントの振り直しで再び利用できるかもしれない。 v2.2.3で祝福された記憶喪失の薬を試したが、使用済みの表示は消えなかった。 エレメンタラー 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 良 並 並 良 並 良 並 クラススキル エレメンタラー/精霊術 Lv0 なし Lv1 抵抗+2 Lv2 知恵+2 Lv3 テレパシー+5 Lv4 耐魔+20 使用感 上級職の中では最も無難で堅実。テレパシーを得られる数少ないクラスでもある。 他の上級職を選ぶ理由がなければとりあえずこのクラスを選ぶことを勧める。 イノセンス 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 低 並 並 並 低 良 良 並 クラススキル Lv0 魔法登録 Lv1 登録魔法の成功値+6 Lv2 登録魔法のマナ半減 Lv3 登録魔法の速度+6 Lv4 登録魔法の威力上昇 使用感 転職と同時に能力(a)に魔法登録が追加される。 この能力を発動した次に唱えた魔法が登録され、それを育てていくことになる。 再登録は不可。 なお魔道書の魔法だけでなく、ディルメシオの能力なども登録可能。(mで発動できるものならOK?) エメレナ信仰でウインドカッターを登録して、LV3の登録魔法の速度+6を取ると魔法詠唱の行動値がほぼ必要なくなるうえ、ダメージを与えマナを回復させることで延々と魔法を打ち続けられ、非常に強力である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52927.html
マナハテ マナハスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35842.html
マナボゾ マナホゾの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56970.html
登録日:2024/09/05 Thu 21 20 52 更新日:2024/09/08 Sun 18 18 05NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMPX-01 SR またお前か シールド焼却 スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズのシリーズ フェニックス ランデス ルナティック ルナティック・エンペラー ルナティック進化 不死鳥 何度でも蘇るさ! 多色 多色クリーチャー 安元洋貴 惑星生命体ラムーン 暗黒凰ゼロ・フェニックス 暗黒王デス・フェニックス 暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス 火文明 火文明のクリーチャー 破壊のイデア 究極進化 羅月デス・フェニックス 蘇生 諏訪部順一 転生版 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 世界が破壊されうる限り、破壊のイデアは何度でも再生する。 《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》および《羅月デス・フェニックス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のスマホアプリゲーム、「デュエル・マスターズ プレイス」に登場するゲームオリジナルのクリーチャーたちである。 【概要】 かつて幾度となくクリーチャー世界に破滅をもたらし、幾度となく激闘の末に打ち倒され、そして蘇ってきた《暗黒王デス・フェニックス》および《暗黒凰ゼロ・フェニックス》が、今度は《惑星生命体ラムーン》の力を受け、究極進化の力を得て転生した姿。 デュエプレに実装されているほかの究極進化クリーチャーの例にもれず、進化クリーチャーの《羅月デス・フェニックス》として召喚することもできるルナティック進化の能力も持っているほか、後述する固有の能力によってほかのデスフェニ・ゼロフェニ系列のクリーチャーと比べても取り回しが容易なカードとなっている。 【解説】 一度は滅びかけた暗黒の鳳凰は、ラムーンの意志によって新たな生を迎えようとしていた。 羅月デス・フェニックス SR 闇/火文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス/ルナティック 5000 進化:闇または火のクリーチャー ルナティック進化[闇/火(6)]:このクリーチャーを《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》に究極進化させる。 バトルゾーンに出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャー1体を破壊する。 相手のターン中にバトルゾーンを離れた時、相手のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。 先述したルナティック進化の能力で、進化クリーチャーとして召喚した場合の姿。 場に出たときにパワー3000以下のクリーチャーまたを破壊する火力効果と、相手ターン中に除去されて場を離れた場合相手のマナを1枚墓地に送るランデス効果、そしてこのクリーチャーが場にいるときに6マナを追加で支払うことで《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》に究極進化できる能力を持つ。 能力の方を総括すると悪くない性能ではあるが、このカードが登場した当時のデュエプレの環境は《轟く侵略 レッドゾーン》をはじめとした革命編相当のカードパワーを持ったカードがごった返す魔境であり、進化元が必要なのに3000パワー程度の火力効果と受動的なランデス効果しか持たないのはいささかパワー不足であると言わざるを得ない…、 というのが主な事前評価だったが、登場してからしばらくたって見た目以上に使いやすいクリーチャーであるという評価をされるようになった。 まず物足りなそうな印象の出たときの3000パワー火力であるが、《歌唱愛機サリア》や《ヒメギャ・ルピア》、《一撃奪取 トップギア》などの低パワーながら強力なサポート効果を持つシステムクリーチャーや、《制御の翼 オリオティス》や《禁術のカルマ カレイコ》などの序盤から中盤の動きを縛ってくるメタクリーチャーなどを除去することができる。 最悪、効果を使い終わった《青銅の面 ナム=ダエッド》等を除去するだけでも《邪帝斧 ボアロアックス》の龍解条件を遅らせられる可能性があるなど、字面の地味さに反してなかなか有用な能力である。 次に相手ターンの除去に誘発して発動するランデス効果だが、こちらもなかなか侮れない。 放っておけば後述する《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》に進化しかねないため、それを防ぐためにもさっさと除去しておきたい本カードであるが、単純に除去するにはS・トリガーでも踏ませない限り自分のターンに処理するくらいしかないため、相手にとっては除去=1ランデスをほぼ確定で食らうというなかなかにいやらしい効果である。 そして場にいるときに6マナを支払うことで、羅月の死鳳は究極の進化を遂げる… 暗黒の鳳凰が復活するとき、世界は再び光を失うだろう。 暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス/ルナティック・エンペラー 11000 究極進化:進化クリーチャー W・ブレイカー バトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、相手のクリーチャー1体を破壊する。 このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 自分の闇のクリーチャーと火のクリーチャーがあれば、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 (このカードは、《羅月デス・フェニックス》として召喚してもよい) 《羅月デス・フェニックス》が究極進化した暗黒の神羅凰。 元となったクリーチャーであるデス・フェニックス、ゼロ・フェニックスを由来としたシールド焼却効果に加え、出たときと離れた時に相手のクリーチャーを破壊する効果、自分の場に火文明・闇文明を持つクリーチャーがそろっている場合、墓地から召喚できるという自前の墓地召喚効果に加え、ルナティック進化持ちの究極進化クリーチャーの例にもれず、進化前の姿である《羅月デス・フェニックス》として召喚できる効果を持つ。 一つ一つの効果を見ると優秀だが、進化クリーチャーからさらに進化するという究極進化クリーチャーの手間を鑑みると「召喚=即、勝利」につながるような派手な効果ではなく、また場を離れた時の効果が元ネタとなる《暗黒王デス・フェニックス》の全ハンデスおよび《暗黒凰ゼロ・フェニックス》の2ハンデス&2ランデスと比べてクリーチャー1体の除去という控えめなものであり、鳴り物入りで発表された割にはハッキリ言って肩透かし…、というのが主な事前評価であり、進化前の《羅月デス・フェニックス》と合わせて事前の評価は低めだったが、登場して実際に使われだすと評価は一変。 一つ一つの効果が絶妙に嚙み合わさったパワーカードの一つとして環境で頭角を現すようになる。 まずメインとなるシールド焼却効果についてはこれまでのデュエマ、デュエプレの歴史にもれず、逆転の芽を容赦なく刈り取っていく強力な能力である。 とりわけ《閃光の守護者ホーリー》、《終末の時計 ザ・クロック》など強力な防御S・トリガーや、現在の5色デッキの強力なカウンター手段である《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のS・バックの芽を完全につぶせるのは大きい。 相手からしてみれば一刻も早く除去しなければじりじりと逆転の芽をつぶされて敗北は必至となる危険性を持つクリーチャーだが、生半可な除去を牽制するのが出た時と場を離れた時のクリーチャー破壊効果である。 まず出された時点で自分のクリーチャー1体を取られるため、ブロッカーが1体以下であればほぼ確実に2枚の盾焼却を食らうこととなり、仮にブロッカーが残っていたとしても防御してクリーチャーをさらに減らすか、素通りさせて盾焼却を受け入れるかの強制二択を強いられることとなる。 この時点でまるで《ボルメテウス・リターンズ》で召喚した《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》のような動きができる本カードであるが、このクリーチャーの破壊効果は場を離れた時にも発動する。 仮に残ったブロッカーが《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》よりパワーが高く、ブロックしてバトルで破壊したとしても破壊効果が誘発して実質的なスレイヤー効果のような効果となり、また返しのターンにこれ以上の盾焼却を嫌って除去を放ったとしても、それをトリガーに相手は自軍のクリーチャーをさらに失う結果となる。 そして仮に除去されたとしても、墓地にいるのであれば火文明・闇文明を持つクリーチャーがそろっている条件を満たす限り何度でもよみがえることができる。 ちなみに「火文明・闇文明を持つクリーチャーがそろっている場合」という条件は、火と闇を含む多色クリーチャーが一体いるだけでも条件の達成が可能。 相手からしてしてみれば、せっかく苦労して除去した厄介な盾焼却クリーチャーをあっさり復活させられてしまうということに加え、再び出た時離れた時の除去効果を食らわざるを得ないということであり、厄介この上ないだろう。 そして「このカードは、《羅月デス・フェニックス》として召喚してもよい」というルナティック進化特有の進化と究極進化の使い分け効果。 これは他のルナティック進化同様、究極進化のネックであった取り回しの悪さを軽減する有用な効果だが、このカードの場合は先述した「火文明・闇文明を持つクリーチャーがそろっている場合墓地から召喚できる」効果と併用することができるため、墓地に存在しているときに条件を満たせば《羅月デス・フェニックス》としても召喚することができる。 このコンボはほかのルナティック進化持ちのカードと比しても頭一つ以上抜けた取り回しの良さを実現しており、序盤の墓地肥やしで落ちたこのクリーチャーをひとまず《羅月デス・フェニックス》として出し、相手のメタクリーチャーやシステムクリーチャーを除去したうえで次のターン生き残っていれば6マナを支払って《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》として攻勢に出たり、前のターンやそのターン中に出した《死神術士デスマーチ》や《復讐 ブラックサイコ》などの進化クリーチャーをタネに究極進化して奇襲気味に仕掛けたりなど、幅広い動きが可能となる。 後述する《ノワー・ルピア》や《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》などのサポートカードも駆使すればさらに効果的な取り回しを実現することができる。 総じて、進化クリーチャーと究極進化クリーチャーという2つの選択肢が絶妙にマッチしており、特に墓地召喚という進化、究極進化の取り回しを大幅に軽減できる効果によってテキスト以上の柔軟性を発揮できる優秀なクリーチャーであるといえる。 【相性のいいカード】 ノワー・ルピア C 闇/火文明 (2) クリーチャー:ファイアー・バード 2000 自分のターン終了時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。 自分のフェニックスの召喚コストを1少なくする。それがコスト6以上なら、さらに1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 同時期に登場したデュエプレオリジナルのファイアー・バード。 自身のフェニックスの登場コストを下げる効果を持ち、当然《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》及び《羅月デス・フェニックス》もその恩恵にあずかることができる。 具体的に言うと、このクリーチャーと適当な火か闇の文明を持つクリーチャーがいれば、合計7コストを支払うことで《羅月デス・フェニックス》から一気に《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》に進化することができる。 毎ターンの墓地肥やし効果も相性がよく、運よく《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》が墓地に落ちれば自身が火、闇文明を持つこともあり、即座に墓地召喚の条件が整う。 とはいえ、このクリーチャーを進化素材にしてしまってはせっかくのコスト軽減効果が実質使いきりになってしまうため、進化元は別に用意するのが吉だろう。 神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ P 闇/火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。 自分の進化フェニックスを召喚する時、バトルゾーンにあるクリーチャーのかわりに自分の墓地にあるクリーチャーの上に置いてもよい。 紙版からデュエプレに来た、進化フェニックスにとっての強力なサポートクリーチャー。 このクリーチャーが場にいればフェニックスを進化する際の進化元を墓地から調達することができる。 このクリーチャー1枚だけで《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》の墓地進化条件を満たせるだけでなく、墓地からの素材調達効果により実質手札、場の消費なしに召喚することができる。 しかも墓地に進化クリーチャーがいれば、それをタネに一足飛びで究極進化できるため、《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》の奇襲性、安定性がグッと上昇する。 要求値はいささか高いものの、先述した《ノワー・ルピア》と並べることができればコスト軽減と墓地からの素材調達効果の合わせ技によりさらに取り回しの良さを上げることが可能。 さらに光文明が増えるものの、《究極銀河ユニバース》と併用させることでエクストラウィンによる即死的な勝利を相手に叩き込むこともできるなど、ポテンシャルの高さは侮れない。 死神術士デスマーチ R 闇文明 (1) 進化クリーチャー:デスパペット 1000 ブロッカー 墓地進化-自分の墓地の闇のクリーチャー1枚 バトルする時、そのバトル中、その相手クリーチャーのパワーは-4000される。 紙版では墓地退化で一世を風靡した、1コストの墓地進化クリーチャー。 1コストで出せる進化クリーチャーという点がとにかく重要であり、7マナある状態で手札にこのカードと《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》があれば即座に究極進化につないで奇襲をかけることができる。 上述したサポートクリーチャー等よって《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》の墓地蘇生の条件を満たしていれば、手札の消費を抑えつつ攻勢に出ることが可能。 ブロッカーを持っているという点も見逃せず、速攻相手にとってはS・トリガー以外の貴重な防御手段になりうる。 また低コストで出せる即攻撃可能な進化クリーチャーという点を活かして詰めの一手に使うこともできるなど、なかなか幅広い役割を持てるポテンシャルを持つ。 復讐 ブラックサイコ VR 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 7000 進化:闇のクリーチャー 侵略:闇のコマンド W・ブレイカー このクリーチャーを進化でないクリーチャーの上に置いた時、相手の手札をランダムに2枚捨てさせる。 おなじみ、生きた《スケルトン・バイス》。 紙版のデュエマでは多重侵略からの大量ハンデスで猛威を振るったが、デュエプレで実装されるにあたって進化クリーチャーから進化した場合ハンデス効果が発動しないように弱体化。 とはいえハンデスおよび侵略効果自体は健在であり、相変わらず強力なハンデス効果持ちクリーチャーとして一定の活躍をしている。 侵略によるタダ出しが強力な戦術のクリーチャーではあるが、《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》と併用する場合は侵略効果をアテにされることは少なく、むしろ素出しされることが多い。 これはこのデッキにおける《復讐 ブラックサイコ》の立ち位置が、《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》の究極進化元となる役割を持つことが理由であり、ハンデスを叩き込んで相手の動きを鈍らせた次のターンに究極進化をすることにより、ハンデスと除去、盾焼却で相手の逆転の芽をつぶしつつデュエルを優位に進めることができるのである。 強力なハンデス効果ではあるが、マッドネスを誘発してしまうことには注意が必要。 特に同時期に出て環境で絶賛活躍中の《剛撃霊樹 タイタニス》には注意。 相手の場に強力なクリーチャーを出してしまうばかりか、マナ加速とマナ回収で逆に相手のテンポを上げてしまう。 相手のマナ等の動きをよく見るなどして、どのタイミングでハンデス効果を発揮するべきかしっかりと判断をつけたい。 アニヲタwikiが全消しされうる限り、クソ項目は何度でも追記、修正される。 追記、修正は火と闇のクリーチャーを出してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 途中で途切れてるけど立て主居る? -- 名無しさん (2024-09-05 21 58 01) 半角スラッシュって項目名に使っちゃダメじゃなかった? -- 名無しさん (2024-09-05 22 01 24) 後述してなーい -- 名無しさん (2024-09-05 22 16 57) すいません、さっきボタンを間違えて未申請・未完成のまま建ててしまいました。こちら、一旦削除したいんですけどどうすればいいですかね? -- 建て主 (2024-09-05 22 23 46) 肝心なほうが書かれてなくて草 ただ前評判よりは強かったね どの面も -- 名無しさん (2024-09-05 22 27 19) ↑2 立て主、一晩経って落ち着きましたか? まずは項目名を「暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス/羅月デス・フェニックス」に書き換えましょう。スラッシュ記号を全角にするだけです。既に他の方が編集してくれた後なら次へ。 原稿などは用意してありますか? まだ書き足せる内容があるなら直ちに追記を開始して下さい。登録日は「2024/09/05 Thu 21 20 52」ですよ。 …で、心が折れて どうしてもこの項目が完成させられない、もう無理だというのであれば項目の削除フェイズに移るけど、それでも良いかい? -- 名無しさん (2024-09-06 12 59 16) ↑ご丁寧にありがとうございます。とりあえずタイトルと登録日は上記の通りに変えました。書き足せる内容自体はすでに考えてあるので、出来るだけ速やかに項目の体裁が出来るレベルまで追記いたします。 -- 建て主 (2024-09-06 14 28 30) コストを払わないと見れない項目かと思った -- 名無しさん (2024-09-06 20 21 24) 突貫工事感は少々否めないが、なんとか項目の体裁は取れたかな…。これをベースに誤字脱字の修正、デッキの動きの詳細や弱点、関連カード、あとキャラの方のゼロフェニの追記を進めていきます。 -- 建て主 (2024-09-07 01 08 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/and-visor/pages/15.html
マナナ! 『マナナ!』は、V NN系列で、2024年9月30日から、毎週月曜日~金曜日の朝に放送されている情報番組。 マナナ! ジャンル 情報番組 放送期間 2024年9月30日 - 制作局 出演者 ああああいいいいうううう テーマソング 放送時間 5 50 - 9 00 放送分 190分 概要 放送時間 5 50 - 5 58および6 06 - 6 58のパートはローカルセールス枠となっている。 期間 放送時間 V NN枠 備考 2024年9月30日 - 5 50 - 9 00(190分) 5 58 - 6 06(8分) ネット局 ○…フルネット ▲…第1部について、5 50~5 58枠とV NN枠のみネット ×…非ネット(第1部について、V NN枠以外差し替え) 放送局 放送区域 系列 放送時間 備考 第1部5 50 - 6 58 第2部6 58 - 9 00 新関東テレビ(TOKYO POLE) 埼玉県東京都神奈川県千葉県 V NN系列 ○ ○ 札幌放送(CSB) 北海道 北陸メディアテレビ(HRT) 富山県石川県福井県 もみじテレビ(MTB) 広島県 南西テレビ(NTB) 沖縄県 東海文化放送(TBH) 長野県山梨県静岡県 ▲ 自社制作番組「MORNING ONE」を放送するため、6 06 - 6 58は非ネット。 岡高テレビ(OTT) 福岡県佐賀県熊本県宮崎県鹿児島県 × 自社制作番組「Asa!」を放送するため、第1部は×。 九州北部放送(KMB) 大分県 × Visor一般加盟局であるため、全編ローカル行使。通常は自社制作番組「おはよう大分放送」を放送しているが、緊急時は臨時で当番組をネットする。 番組の変遷 V NN系列 平日朝の情報番組枠 前番組 番組名 次番組 系列発足前につきなし マナナ! -