約 228,716 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43830.html
登録日:2020/01/27 Mon 00 13 17 更新日:2024/08/26 Mon 00 09 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM TCG用語 コスト踏み倒し デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ リアニメイト 墓地利用 地獄の扉を開くことなど、悪魔神にとっては容易いことだ。 この項では、デュエル・マスターズにおけるリアニメイトについて解説する。 ▷ 目次 概要 カード紹介墓地肥やし 蘇生カード 蘇生対象 対策デュエル・マスターズ プレイスでは 概要 MTGの弟ポジションであるデュエマでは、意外なことにリアニメイトカードが登場したのは基本セットから約4年後と遅く、不死鳥編第1弾で収録された《インフェルノ・ゲート》が初。 利用する文明では闇文明が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生ができない。 上記のゲートが規制されるまでは、《ダンディ・ナスオ》等で墓地に落とした《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を高速でリアニするデッキ『茄子サファイア』が流行った。 一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える(*1)インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。 が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。 カード紹介 墓地肥やし 《ロスト・チャージャー》 デュエマにおける最強の呪文は?という問いに間違いなく挙げられるカード。 たったの3マナでピンポイントでデッキのカードを落としつつマナブーストを行えるという何か頭おかしいんじゃないかってレベルのスペック。 相手のデッキのカードを落とす事も可能で相手のデッキを確認しながらキーカードを落とすという極悪な使い方もでき、これを悪用した遅延行為も多発した。 そんなカードが許されるわけなく現在ではプレミアム殿堂入り。 《ボーンおどり・チャージャー》 同じ3マナで山札の上から2枚を墓地に置くチャージャー。 ロスト・チャージャーが殿堂入りの現在はこちらを使うのが主流。 《ダンディ・ナスオ》 DM-17を終末ナスオ大戦にした元凶。デッキからマナに1枚送り、マナから1枚墓地へ送る。 マナの総数は増えないが本人が2マナのためタップしているマナを墓地に送れば実質1マナで召喚することもできる。 任意のカードを墓地にもマナにも仕込める凶悪カード。殿堂。 《カラフル・ダンス》 5倍ナスオ。ただしナスオと異なりデッキトップからなので任意のカードを仕込める訳ではない。 それでも高速墓地肥やしは強力。これも殿堂入り。 《エマージェンシー・タイフーン》《サイバー・チューン》 等 ルーターカード。ドローしてから手札のカードを捨てるタイプ。 手札交換しつつだぶついた蘇生対象を落とせて便利。上位種やクリーチャー付き、色違いなど派生カードがかなりあるので上手く使い分けること。 また相手ターンに唱えれば旧型マッドネスを起動させられる。上記2枚はトリガー付き。 《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》 大量墓地肥やし。デッキに任意の3枚だけ残して他全てを墓地に送る。 詰将棋の土台を整えつつリアニメイトの準備ができるが、デュエマではデッキ0枚になった瞬間即死になることだけは頭に入れておくこと。 《ライマー・ドルイド》 登場時に山札の上から4枚を表向きにし、1枚を選んでマナゾーンにタップインし、残りを墓地に置く。 墓地肥やしクリーチャーとしては4マナ7000とパワフルだが、手札から出すと自壊してしまう。 この問題はコイツの持つ能力「フシギバース」によって墓地から召喚することで解決できる。 手札から出した時とフシギバースによって出たときの2回効果を使えるため、闇と自然の多色ということを差し引いても優秀。 蘇生カード 《インフェルノ・ゲート》《インフェルノ・サイン》 リアニメイトの基本カード。ゲートはプレ殿、サインは殿堂。 《魔龍バベルギヌス》 こちらもリアニメイトの定番カード。普通に自爆させて使っても2マナ重いゲートだが、クリーチャーを破壊することを利用すればコスパはそれ以上。 長らく規制されなかったが、とあるカードの登場によって現在はこれも殿堂入り。 《煉獄と魔弾の印》 S・トリガーを失い、闇か火のクリーチャーしか蘇生できず、多色になり、1マナ重いサイン。 ただし多色化と1マナ増えた影響からか出たクリーチャーにはスピードアタッカーが付き、ナイト呪文になったためサポートも多い。 このカードに限らず、最近のデュエマのリアニメイトカードは蘇生対象は7マナ以下で更に種族等に制限がかかる場合が多い。 《戒王の封》 蘇生対象に闇文明指定が付いた代わりに8マナ以下まで範囲が広がり、1マナ重くなったサイン。 8マナ帯の闇のクリーチャーと言えば残虐覇王デスカールニコル・ボーラス等強力なクリーチャーが犇めくためその有用性は高い。 更にスーパーS・トリガーで除去も行える高性能ぶり。 《地獄門デス・ゲート》 相手のアンタップクリーチャーを破壊しそのコスト以下のカードをリアニメイトできるS・トリガー。 出せるクリーチャーは相手依存にはなってしまうがうまくいけば莫大なアドを稼ぐことができる。防御札としても優秀。 《ルソー・モンテス/法と契約の秤(モンテスケール・サイン)》 久しぶりに登場した種族等制限のないリアニメイトカード。 効果は進化も出せる代わりにS・トリガーのないサインだが、手撃ちをするならば上位互換と言っても差し支えない。 《ミラクル・リ・ボーン》の上位互換である。 ツインパクトと呼ばれるクリーチャーと合体したカードであり、もう片方はハンデス能力持ち軽量クリーチャー。 《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!(ダンス・オブ・パペッツ)》 コスト8と重いが蘇生対象になんの制限もかかっておらず、クリーチャーであればなんだろうと蘇生させられる最強のリアニメイトカード。 上記《法と契約の秤》と同様にクリーチャーと合体したツインパクトカードであり、クリーチャー面はコスト7で登場時に墓地を肥やし、さらに攻撃時に呪文面をノーコストで唱えられる「スマッシュ・バースト」と呼ばれる能力を持っている。 そんなハイスペックに見えるカードだが環境の高速化と踏み倒しメタの増加によって特に活躍する事はなかった。 《ヨミジ 丁-二式》 GRクリーチャーと呼ばれるデッキ外に存在するゾーンから出てくるクリーチャーで、登場したときに自壊させると、非進化でコスト8以下のクリーチャーまたは8以下のオーラを蘇生できる。 ただしこれを使うにはマナが7枚以上あり、かつ闇文明のカードが最低1枚はマナゾーンにないといけない。 一見するとマナが伸びなければ役立たずに見えるが、その実超絶ぶっ壊れカードであり、GRクリーチャーの性質なども相まって容易に無限ループを生成できる。 あまりにもこのカードを使ったループデッキが環境を染め上げてしまったためにプレミアム殿堂入り。 因みにこの記録は「発売前にプレミアム殿堂入り」のような特殊な事情を除き最速であり、殿堂入りを含めても歴代2番目の早さである。 《襲来、鬼札王国!》 マナコストこそ《戒王の封》と同じ6だが、闇と火の多色カードになったぶん、効果は強力になっている。 モード選択で8マナ以下の相手クリーチャーを1体破壊するか自分の墓地からコスト8以下のクリーチャーを蘇生させるかを選べ、さらにお互いのシールドの合計が6枚以下ならどっちの効果も使える。 最近の蘇生カードらしくコスト以外の制限がないので、やろうと思えば《ロマノフカイザーNEX》のような究極進化MAXを蘇生するデッキすら作れてしまう。 そうでなくてもテキストの都合上「破壊→蘇生」の順番で効果を解決するので、踏み倒しメタクリーチャーを破壊してから蘇生が可能になっている。 《灰燼と天門の儀式》 こちらも6マナでコスト8以下のクリーチャーを蘇生できるトリガー呪文。 蘇生対象にブロッカーを付与できる上、蘇生クリーチャーと相手クリーチャーとで効果バトルを行えるので、同系統の呪文の中でも守りという面ではかなり高性能といえる。 問題になるのは光/闇/火というデッキにするのが難しい色要求か。 《ブレイン・スラッシュ》 水/闇の呪文で、こちらも6マナでコスト8以下のクリ(ry 《鬼札王国》のようにモード選択で2つの効果、条件を満たせば両方の効果を適用できるのだがそれが「3ドロー1捨て」なのが非常に強力。 テキストの都合上「手札交換→蘇生」の順番で効果を解決するので、リアニメイト札なのに自前でリアニメイト対象を墓地に送りこめるのだ。 両方の効果を適用するための条件も「自分の場に水と闇のクリーチャー・タマシードがいること」と緩く、例えば最強初動と名高い《天災 デドダム》やcipでトリガー呪文を唱えられる《Disアイ・チョイス》などがいれば1体で条件を満たせてしまう。 そのハイスペックぶりから現代最強の汎用リアニメイト呪文なのは疑いようがないだろう。 蘇生対象 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 スピードアタッカー・Tブレイカー・焼却能力とフィニッシャーとして十二分な能力を備えた強力ドラゴン。 現在はコスト制限の都合でバベルギヌスぐらいでしかリアニメイトできないが、全盛期はナスオ→ゲートから最速4ターンで出てきていたので止む無しだろう。 勿論プレミアム殿堂入り。 しかし2015年に殿堂入り、2020年に解除された。 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 出たターン全てのクリーチャーにスレイヤーとスピードアタッカーを与える。 即死コンボのお供。これも元殿堂。 《邪眼皇ロマノフI世》 墓地肥やしと呪文踏み倒し能力を持つナイト。 墓地肥やしからもう一度リアニメイトカードを使って更なる展開を狙うもよし、安全確保をするもよし。 ナイトなのでサポートも多い。 対策 《埋め立てロボ・コンクリオン》 出た時に墓地のカードを任意の枚数デッキ送りにする。 コストも軽く使いやすいが、出たあとは2マナ1000バニラと扱いに困るのが欠点。 《お清めトラップ》 《青銅の鎧》と同じコストのマナブースト呪文だが、相手の墓地のカードを任意の枚数デッキに戻してシャッフルさせる。 相手が墓地肥やしをしなくても最悪マナブースト呪文として運用出来るので腐りにくい。 《百発人形マグナム》《早撃人形マグナム》 コスト踏み倒しに対するメタの代表選手。マナをタップせずに出すと百発人形は場のクリーチャー1体を道連れにし、早撃人形は出たクリーチャーそのものが破壊される。 リアニメイト以外にもS・トリガーやら侵略やら様々なものに反応する優良クリーチャーである。 《ポクチンちん》 名前だけ見るとネタカードっぽいが、その実現状最強の墓地利用メタ&コスト踏み倒しメタカード。 登場時にプレイヤーを指定し、そのプレイヤーの墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルさせる。 自分に使えば山札回復になるうえに、相手のターンは「山札送りの」コスト踏み倒しメタとして機能する。 そのうえ自身のスペックも3マナ3000と並のバニラ並みにあり、さらに無色のジョーカーズであるためあらゆるデッキに入れることができる。 そんなハイスペックカードだが主に採用されるジョーカーズでは自分の墓地を回収して山札を回復できる点に目をつけられ基本的にはループ要員として使われ墓地利用メタと踏み倒しメタ能力はついでのように扱われている。 因みに現在の墓地利用デッキはこのカードの効果を1度食らった程度では止まらない程の高速墓地肥やしが可能となっており、コスト踏み倒しメタ能力も役に立たないデッキが増えてきたので登場当初程強力なカードとは言えなくなっている。 《闘争類拳嘩目ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》 ツインパクトカードの墓地肥やし対策カード。 呪文側が上記《お清めトラップ》の強化版であり、自分の墓地も山札に戻せるようになった。 クリーチャー側は特に墓地に関連する要素はないが、相手のクリーチャーをマッハファイターで討ち取りながらマナブースト及びマナ回収が出来る汎用性の高さが売り。 《とこしえの超人》《若き大長老 アプル》 それぞれ王来篇、王来MAXで登場した墓地対策メタクリの最右翼。 《とこしえ》は1マナ4000の高パワーながら相手が手札以外から出そうとしたカードを全てマナ送りにしてしまうという驚異のメタ範囲の広さを持ち、《アプル》は相手の墓地(とマナ)のカードのそこからの移動、呪文の詠唱を全て不可能にするというこちらも負けず劣らずの封殺能力を持つ。 どちらもG・ストライクを持っておりメタが刺さらない相手にも最低限受け札としての役割が持てるのも優秀。 《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》 《お清めシャラップ》が《フェアリー・ライフ》+墓地リセットなら、こちらは《エナジー・ライト》に墓地リセットがついてくるカード。 相手の墓地リソースを打ち消しながら自分の手札リソースを維持するカードとして、特に登場時に大暴れしていた《絶望神サガ》への対策カードとして多くのデッキに採用された。 《ポッピ・冠・ラッキー》 手札と山札以外からエレメントを出す行為とカードを使う行為を禁じる光のファイアー・バード。3マナと現代のメタクリーチャーとしては重めだが、その真価はエスケープにある。メタクリーチャーなのにバトルや単純な破壊系の除去では対処できないというのは一部のデッキは《冠・ラッキー》を出されてしまうだけで詰んでしまうほどに厄介。パワーマイナス除去や封印で対策の対策を行えるとよい。 デュエル・マスターズ プレイスでは 《インフェルノ・ゲート》 コスト7に調整されて登場。 《ロスト・チャージャー》 自分のデッキの最高コストのカードをランダムに送るという効果でまさかの登場。 このカードで目当てのカードを落としリアニメイトという流れが主流。 具体的には 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を落として《インフェルノ・ゲート》で蘇生 《悪魔神ドルバロム》を落として《邪霊神官バーロウ》で墓地から進化 といった感じ 《黒神龍グールジェネレイド》を落とすのもいいだろう。 《魔皇グレンベルグ》 グランド・デビル進化クリーチャー 攻撃時にコスト3以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《竜極神ゲキ》 ゲキメツの片割れ。 cipでコスト4以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》 進化できる状況ならターン開始時に墓地からノーコストで進化、というトンデモ能力を引っ提げ登場。 上記の《ロスト・チャージャー》で落とすもよし、《パッピ・ラッピー》でデッキトップに固定した後《竜音のゼクス》《封魔ロノヴェル》で落とすプランもある。 《インフェルノ・サイン》 コスト6に調整された。 同時に《邪眼皇ロマノフI世》も収録されたが、あちらが闇のコスト5以上のカードを探索し2枚墓地に送るという強化を受けたので、サインとロマノフを墓地に送ればロマノフを連鎖的にリアニメイトできる。 除去しにくいクロスギアの《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》をクロスさせればスピードアタッカー付与でワンショットキルすら可能。 【ロマノフサイン】を思わせるデッキだがデュエプレでは【ロマノフマッハアーマー】という名前で定着している。 4月16日にDP殿堂発表 主な理由としては【トリガーロージア】とされているが同時期に存在した【サインシューゲイザー】というカウンターリアニメイトデッキも同時に規制を食らうことになった。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 能力はほぼ変わらないが進化先の《大邪眼バルクライ王》でナイトをリアニメイト化になったので、2体目のヴィルジニア卿をリアニメイトして再び進化という芸当も可能に。 《カラフル・ダンス》 墓地に送るカードが《ロスト・チャージャー》同様コストの高い順から送られ、使用可能なマナが増えない(擬似マナタップイン)と使い勝手が変わっているが墓地肥やしとしては依然優秀。 同弾では相性のいい《大邪眼B・ロマノフ》も出ている。 墓地利用対策には《埋め立てロボ・コンクリオン》《お清めトラップ》がある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアニメイト(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 00 16 57) 墓地肥やしは(光以外に)腐る程ある割にリアニメイトは少ないよなDM。 -- 名無しさん (2020-01-27 00 43 30) ヨミジとかいう開発の頭を鹿にされたとしか思えないカード -- 名無しさん (2020-01-27 00 46 49) アレ実質自力で手札に戻るモンテスケールサインだからなぁ。マナドライブとか言うガバガバ制約が悪いよ。 -- 名無しさん (2020-01-27 07 48 11) マイナーながら《復活と激突の呪印》、環境で幅利かせてる《不敵怪人 アンダケイン》あたりも入れてもいいかもね -- 名無しさん (2021-05-12 17 08 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soulstrike/pages/26.html
訓練について 訓練の育成方針 訓練について 画面下の【成長】から銀貨でデフォルトステータス、または次元エネルギーで上級ステータスを上げることができる。 訓練の項目はストーリー進行で徐々に開放され、征服者(HARD6-100クリア後)になれば上級ステータスが開放される。 内容 レベル上限 開放条件 デフォルト 攻撃力 +1 15000 条件なし デフォルト 体力 +10 15000 条件なし デフォルト 体力回復 +2 15000 条件なし デフォルト 防御力 +1 10000 条件なし デフォルト マナ +4 2500 NORMAL1-35 クリア デフォルト マナ回復 +0.7 2500 NORMAL1-35 クリア デフォルト クリティカル率 +0.01% 5000 NORMAL2-10 クリア デフォルト クリティカルダメージ +0.1% 15000 NORMAL2-10 クリア デフォルト 命中 +1 7500 NORMAL2-30 クリア 上級 攻撃速度 +0.001 1000 HARD6-100 クリア 上級 移動速度 +0.2 1000 HARD6-100 クリア 上級 撃破時、体力回復 +0.02% 500 HARD6-100 クリア 上級 撃破時、マナ回復 +0.01% 500 HARD6-100 クリア 上級 攻撃力 +0.1% 15000 HARD6-100 クリア 上級 体力 +0.1% 15000 HARD6-100 クリア + アップデート履歴 アップデート履歴 【ver1.1.91】 訓練の育成方針 基本的に攻撃関連を優先的に上げる。特に【攻撃力・クリティカル率・クリティカルダメージ】は与ダメージに直結し、モンスターを倒しやすくなる。 体力関連は必要に応じて最低限上げることを推奨。 マナはスキル発動に必要なポイントであり、マナ不足ではスキルを打つことができない。マナ関連についても必要に応じて最低限上げることが望ましい。 命中不足では攻撃時にMissが発生するようになる。命中はマップアイコンもしくはメニューのワープからステージの推奨命中に合わせて上げるか、Missが発生するようになってから上げると良い。
https://w.atwiki.jp/saitamaoff/pages/43.html
ステータス プレイスタイルによって異なるが、一応の目安として。 さいたまで自由にステータスを振替えることができるので、レベルに合わせて調整していこう。 STR、ヒットポイント 白豚とはいえ、ボスの一撃で死んでしまっては意味がないのでヒットポイントは最低でも150以上は欲しい。 ヒットポイントが200を超えるとだいぶ楽になる。 STR / 2 がヒットポイントになるので、HPのプロパティがついた装備を組み合わせるのも良い。 DEXやINTがある程度十分になってきてからSTRを攻撃力として振っていこう。 DEX、スタミナ メインの武器の振り速度と相談しつつ調整する。 DFで振り速度が0.25になれば、その時点で十分なDEX値と言える。 余裕を持ってカースを食らっても攻撃速度が維持できるDEXにしておくかどうかはお好みで。 DEXが200を超えた辺りから包帯を巻くスピードが目に見えて速くなる。 包帯を巻く速度が0.1秒になれば応急処置として非常に便利。 INT、マナ EnchantedGroveでマナも常時回復できるので、最低必要マナでも問題はない。 カースを食らってもEnchantedGroveできるだけのマナがあれば必要最低マナになる。 とはいえ、あまりにギリギリの量だといざという時にマナ不足になるので、マナは100程度は欲しいところ。 スキル 全てのスキルを上げることができるので、プレイスタイルによって異なるが、目安として。 基本的に100、及び120まで上げることが前提となる。 基本的に一人で全てこなさなくてはならないため、戦闘に関するスキルは全て上げておいた方がいい。 戦士 まずは剣、槍、棍棒のいずれかの戦闘スキル。 弓は様々なシーンで使えるため、どの種類の武器のスキルをメインにするにしても上げておいた方がいい。 与ダメージ上昇のために、戦術、解剖学、伐採など。 また、さいたまオフラインには戦士スキルによるダメージボーナスが付くので、騎士道、武士道、忍術も上げるといい。 ボスなどの強力なモンスターもソロで倒すことになるので、盾と武士道で回避も上げておくことは半ば必須。 必然的に白豚になってくるので、ネクロマンシーも必要となる。 魔法使い 何をするにしても欲しいのはルーンブックとマーク、リコール。 ドルイド魔法でもルーンは焼けるが、特にこだわりがなければ魔法スキルは最低でもマークが使える程度までは上げておきたい。 ルーンブック作成、魔法ダメージ上昇のために書写スキルもあると良い。 スキル上げでマナを持続して確保するため、ネクロマンシーでリッチ化できる程度は欲しい。 ウィザーはボス沸きで便利なので、霊話も上げておきたい。 ドルイド魔法のEnchantedGroveがあれば格段に安全性と火力が増すので、テイム、ロア、牧羊もあるとベター。 テイマー テイム、ロア、獣医学は最低必須スキル。 テイムスキルを生産で上げることができるため、ロアは意識して上げないと、いざペットで戦おうとしても命令を聞かないということもしばしば。 見落としがちなのが、一部ドルイド魔法で必要な牧羊、これもしっかり上げておこう。 傭兵ならば包帯スキルが必要なため、獣医学とは別にこれも伸ばそう。 あると便利スキル 包帯 白豚であればヴァンプ化、テイマーメイジであればEnchantedGroveがあるため、必須とまではいかない。 が、DEXを上げれば即巻きで応急処置が可能なので、序盤から中盤以降も使えるスキル。 また、傭兵の蘇生にも必要。 音楽、PM、不調和 ターゲットPMはテイムする時などに便利。 範囲PMは、周りの敵の戦闘状態を解除できるので、使えるだけで徘徊時の安全度が段違い。GMになれば失敗しない。 とはいえ、音楽系は無効なモンスもいるので過信は禁物。 不調和は敵に掛かると耐性が下がり、入ればダメが上がるので高HPの敵にオススメ。本家と違い失敗時も連発可能。 PM、不調和共に、音楽とセットでないと使えない。 大工スキルで生産可能なHQ楽器は両スキルの成功率を上げる。 ハイド、ステルス、忍術 死んでしまった時の死体回収に便利。 ハイド→ステルス→シャドウジャンプ、でボス沸きでも比較的安全に死体回収ができる。 様々なシーンで使えるハイドだけでも上げておいて損はない。 弓 必須ではないが、ロストランド天使沸きやスーパーボスなどで、あると便利。 正攻法でいかない限り、オクローのガード沸きであればほぼ必須。 探知 Doomを回るのであれば、待ち時間も短くシャドウナイトを見つけるのに便利。 伐採 斧使いであれば是非。 装備 これもプレイスタイルによりけり。 スキルやステータス以上に融通が効くので、より高みを目指したい人向けに。 抵抗 全抵抗85は必須。(ガーゴイルならば全抵抗90) Zenlamide製でZenlamideルニックを使った防具で比較的容易に実現できる。 Zenlamide鉱石が掘れない場合は、VeramideやTrilamideでも十分高抵抗の防具が作れる。 高抵抗のAFを組み合わせていくのも良い。 レベル装備に手を出しだすと、組み合わせを考えていく必要がある。 その分レベル装備で抵抗に十分ふれるようになると、抵抗を気にせず装備を選ぶことができる。 秘薬低減 秘薬低減100%は必須。 これもZenlamideルニックで防具を作れば秘薬低減100%はそう難しくはない。 AFなどで秘薬低減100%装備を作ることもできる。 代表的な例として、幸運鎧(40%)、ネクロ眼鏡(30%)、青腕輪(20%)、太陽手袋(18%)など。 ちなみに、派閥アイテムでシルバーと交換できる青腕輪はステータスが2倍で、秘薬低減40%になっている。 マナコスト、瞑想可能 マナコストは必須ではないが、多いほどINTにステータスをさく必要がなくなる。 上限は40%のため、できれば上限までつけておきたい。 瞑想可能も必須ではないが、ステルスにも影響が出るため、ある方がベター。 瞑想可能がついていない防具でも、練成で生産できる瞑想可能クリスタルで瞑想可能にすることができる。 ちなみに、マナ回復上限は18で、フォーカスで5、ヴァンプ化で3のボーナスがあるため、装備で10のマナ回復をつければマナ回復という意味では瞑想可能は必要なくなる。 武器・魔法ダメージ あるに越した事はないが、本格的に意識し出すのはレベル装備を育て始めてから。 さいたまオフラインでは武器・魔法ダメージの合計に上限がない。 高ければ高いほど良い。 エリアダメージにも武器ダメージ分の上昇率が乗るが、実感できるのは200%やら400%やらを超えてからなので、本格的に武器ダメージを伸ばすのは後回しにしても良い。 その他プロパティ ファストキャスト・キャストリカバリは上限の6までつけておきたい。 武器振り速度並みにウィザーを連打できるようになる。 命中・回避も上限の60まで、特に回避は白豚でなくても有効なためつけておこう。 速度は [mystats で表示される値は100%が上限に見えるが、実際にはそれ以上の武器速度プロパティ分が上昇されるので、合計が100%以上でもつけて構わない。 DAのドルイド魔法にルーンを焼く魔法は存在しませんね。Markが手に入らなければルーンを焼く事は出来ません。 -- 名無しさん (2018-11-17 17 00 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwch/pages/50.html
説明 関連項目 説明 読み-マナ/カテゴリー-魔術 マナとは魔法魔術魔導を使用するために使う魔力のことである。 都市のとある学者が提唱した。 マナ不足は身体に様々な悪影響を及ぼす。 また、固有能力によりマナを打ち砕いたり、増幅させることができる。 マナは様々な物体に宿っている 関連項目 魔力 魔法 魔術 魔導 固有能力
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6928.html
登録日:2010/02/24(水) 14 33 06 更新日:2024/04/01 Mon 21 55 03 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DOD DOD3 FEZ FF11 FF4 FF6 FFT LoV MtG VP とある魔術の禁書目録 まおゆう アーケード ギルティギア スターオーシャン ドラッグオンドラグーン ファンタジーアースゼロ ラストレムナント ロードオブヴァーミリオン ヴァルキリープロファイル 一覧項目 七英雄 四魔貴族 拡散性ミリオンアーサー 杉田智和 東方 東方project 聖剣伝説2 聖剣伝説3 魔法使いの夜 黒神 スクウェア・エニックスのACCG『LORD of VERMILION』の種族説明 使い魔カードは一枚一枚に種族が設定されており、Ⅰは超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死の七種類 ⅡとⅢは人獣、神族、魔種、海種、不死の五種類がある。 人獣 弱点属性は炎 超獣と亜人の愛の結晶 高い速度とFS・SS共に豊富なのが特徴の高速戦闘型種族 高速で戦闘を行い制圧面でリードを得るのが得意。Ⅰは高速展開による制圧戦法、Ⅲでは優れたマナ回収からの中~大型ユニットによる主力戦が基本。Ⅲでの得意ジョブはアタッカーとディフェンダー。 基本的に扱いやすく、初心者から上級者まで利用層は幅広い。 ゲストカードは『リディア』『カイン』『エッジ』『ロックブーケ』『ノエル』『極楽鳥』『野生語りのガラク』及び『頂点捕食者、ガラク』『エルドナーシュ』『カムラナート』『アークエンジェルEV』『フラミー』『魔戦士公アラケス』『魔龍公ビューネイ』『ヤ・シュトラ』『ヘカトンケイル』『氷刃の英雄 ジン』『蒼の継承者 ノエル』『カイム』『ユーノ』『美獣イザベラ』『サボテンダー』『ソル=バッドガイ』『ラムザ』『リヴァイ』『リリ』『イデア』『リース』など 超獣 弱点属性は炎 ワーウルフ、ハーピー等の獣、獣人で構成される種族 高い速度と少ないスキルが特徴の高速戦闘型種族 味方の攻撃範囲を拡大したり、攻撃速度をUPさせ、持ち前の高攻撃力で殲滅する ただ制圧面はシールドスキルを持つハーピー一枚に頼り切りになるため、戦闘スキルの高いプレイヤーでないと扱いが難しい Ⅱでは亜人と統合し人獣となった 亜人 弱点属性は炎 オーク、ドワーフ、ウィッチ等のファンタジー定番の亜人種、職種で構成される種族 低速度とバランスのいいステータスという特徴がないのが特徴な種族 バーサーカーでシールドを封印→特殊技を使い強化、弱体を行い戦闘面と制圧面を両立させる しかしバランス型の性質上、制圧特化には制圧で負け、戦闘特化には戦闘で負けてしまうため、状況を見て戦闘と制圧どちらを行うか判断する必要がある。 ゲストカードは『カイム』『覇王』 Ⅱでは超獣と統合し人獣となった 神族 弱点属性は闇 ユニコーン、エンジェル等の幻獣、神獣、天使、神で構成される種族 豊富なスキル、高い速度、優秀な特殊技が特徴の万能型種族 Ⅰ アルカナ持ち使い魔のセルケトを運び、ペガサス、クロ等ピンダメ系特殊技で戦闘面をごまかし、更にはアフロディーテの特殊技(ATK、DEF大幅上昇+速度上昇する代わりに自身の施設全封印)で強行突破を行える、実質最強種族 ゲストカードは『レナス』『フレイ』『クロ』『ティファリス』『ガブリエセレスタ』『イセリアクイーン』 Ⅱ ゲストカードは『セラの天使』『サルカン・ヴォル』『ワグナス』『ケフカ』『ポポイ』『レナス』『フレイ』『建御雷』『草薙京』『クジャ』『蒼崎青子』『久遠寺有珠』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとディフェンダー。人獣と同じ得意ジョブだが、少しずつ回復する「リジェネ」などのアビリティやディフェンダーの多さから、こちらは防御寄りの性能。 しかし高火力を誇るサルーインや荒らし特化のオーディン、施設破壊を得意とするタマ等の存在から攻撃性能もなかなかのもの。神族単デッキは使いやすいツートップも多いので、初心者から上級者まで様々なプレイヤーが愛用している。 総じてバランスが取れており、どの環境でもある程度戦えるのが強み。 ゲストカードは『オメガ』『サルーイン』『インデックス』『アグリアス』『タマ』『ワグナス』『久遠寺有栖』『蒼崎青子』『セイバー』『ギルガメッシュ』『クジャ』『イセリアクイーン』など 魔種 弱点属性は撃 ロキ、ベルゼバブ等の悪魔、巨人、ドラゴン、魔物、堕天使等で構成される種族 中速度、高攻撃力、優秀な複数攻撃にシールドスキルを備えた戦闘制圧型種族 ただしその攻撃力の代償に、防御力が低く、上手く一体ずつ落とされると強行突破も難しくなるため、使い魔のHP管理が出来なければ扱いが難しい デッキコンセプトがわかりやすいため、初心者にオススメしやすい種族 Ⅰ 範囲攻撃力UPのサキュバス、範囲防御力UP+シールド持ちのマンティコアを従え、相手の弱点属性の複数攻撃使い魔で無双するのが基本 ゲストカードは『アンヘル』『レオナール』 Ⅱ ゲストカードは『ルビカンテ』『バルバリシア』『ダンターグ』『シヴ山のドラゴン』『ニコル・ボーラス』『闇の王』『魔炎長アウナス』『スプリガン』『アグニ』『エーコ』『真紅の死神 ラグナ』『カイネ』『レオナール』『アンヘル』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとマジシャン。荒らしや戦闘、最速制圧に特化したステータスの使い魔が多く、攻撃に関しては人獣以上に特化している。 ミリアの存在から魔種単は展開が非常に早く、素早く攻めに入ることが出来る。 敵がマナ吸収をしている段階から小型で攻め入る『全凸』や『開幕凸』もウリ。難しいが決まれば一気にリードを取れる。 半面防御面は薄く、防衛戦は余り得意ではない。攻められる前に攻めこむのがセオリー。 ゲストカードは『ボム』『紅蓮の魔術師』『紅蓮型ニムエ』『ミリア=レイジ』『エレン・イェーガー』『ダンターグ』『魔炎長アウナス』『カイネ』『アーチャー』『遠坂凛』『アセルス』『エーコ』など 海種 弱点属性は雷 ケルピー、リヴァイアサン等水辺に住む生物で構成される種族 スキル豊富な低速、戦闘力のある高速に分かれる戦闘制圧スイッチ型種族 Ⅰ 不遇 ゲストカードは『アリオーシュ』 Ⅱ ゲート封印時に制圧速度が上がるわだつみを使った高速戦闘型等、色々な型があり非常にトリッキーな種族 ゲストカードは『カイナッツォ』『スービエ』『ジェイス・ベレレン』『大気の精霊』『魔海候フォルネウス』『アジュダヤ』『B★RS』『アリオーシュ』など Ⅲ 構成ジョブはアタッカーとマジシャン。相手の能力値を下げる「○○ウィークⅠ~Ⅲ」で敵の性能を下げ、小型~中型による数の暴力で敵を制圧することを得意とする。 また、超大型ユニットにわだつみやナグルファルといった強力なものが多く、それを早く召喚できるよう召喚時のコストを軽減する「コストカット」といったアビリティを持つ使い魔も居る。 その為海種のデッキタイプは大量にウィーク持ちの使い魔を並べて集団戦を行うウィニー型、もしくは超大型を最速で完成させるワントップ・準ツートップ型の二種類に分かれる事が多い。 ゲストカードは『トンベリ』『シェラハ』『御坂美琴』『ギルドパクトの体現者 ジェイス』『カイ=キスク』『レナ』『スービエ』『魔海候フォルネウス』『風澄徹』『竜胆しづね』『アイギスEXO』『エステル・ブライト』など。 機甲 弱点属性は雷 何者かの手と男のロマンによって構成される種族 スピカ、アルタイル、レグルス等所属する使い魔は全て星の名前である。 大量のアルカナスキル、高い防御による超重戦車型種族 罠、弱点無効、攻撃強化、防御弱体、罠解除等、カードは少ないが非常に完成度が高い使い魔ばかりである 見た目こそ男のロマンだが、アルカナ持ちを引き連れて延々と戦闘に持ち込み、相手が消耗したところを罠で強行突破とやることにロマンなど微塵もない ツバーンというアイドル的使い魔も存在する。 LoV一周年記念に1/2ツバーンが制作され、公式ホームページではそのペーパークラフトの型紙が配信された Ⅱではストーリーの関係から消滅 一応ポセイドンによって海種の傘下に入ったとされている と思ったらスピカがステラとして人獣に登場した ツバーンも降魔として復活した あとしれっとスピカのスペアメモリを移植した同型機のミーティアも魔種になった Ⅲではアマゾネスと共に旅をしたヘパイストスがアテナの盾を自身の力で機甲兵器イージスへと改造。 そこから神族の勢力内で神具をベースにした機甲制作がスタートし、神族にも機甲が登場。 また、悪魔に唆された五振りの魔剣や神具が五種族の機甲「五影剣」に進化し、それぞれの目的のために独自行動を始めている。 その為、現時点では全種族に機甲が存在する。 不死 弱点属性は光 ヴァンパイア、ゾンビ等のアンデッド、吸血鬼等非生命体で構成された種族 低速だが豊富なスキル、高い防御、強力な罠による要塞型種族 非常にトリッキーな特殊技を持つ使い魔も数体所属している Ⅰ 重装暗黒騎士の高威力の罠やダンピールによる攻撃強化、レザード・ヴァレスのピンダメ等高防御低攻撃力ながらも驚異の戦闘力を誇る 中でも、ヘルの攻撃強化からのサクリファイスは本気で魔種がゴミのようになる ただ、速度は低いので亜人同様制圧と戦闘を使い分ける必要がある いかに相手を巻いて制圧をするかをシミュレートして戦う様はまさにパズルである ゲストカードは『ブラムス』『レザード・ヴァレス』『ライル』 Ⅱ ゲストカードは『ゴルベーザ』『スカルミリョーネ』『クジンシー』『ボクオーン』『センギアの吸血魔』『リリアナ・ヴェス』『レザード・ヴァレス』『ブラムス』『八神庵』『実験兵器7号』など Ⅲ 構成ジョブはディフェンダーとマジシャン、自身の死滅や敵の死滅、更には自軍ユニットの死滅に関係する効果や、敵撃破で回復する『キルヒール』に直接アルカナストーンを破壊する『キルブレイク』、敵の体力を減らす『ポイゾアタック』等トリッキーなアビリティが目白押し。 ベドラムやペルセポネ等の存在のお陰から無理矢理敵陣を荒らしつつ、帰還させずにわざと死滅させて比較的早く大型を完成させる事ができる。 構成ジョブ故に相変わらず足が遅いため、ディフェンダーの苦手ジョブな上に遠距離攻撃を行えるマジシャンに要注意。 ゲストカードは『モルボル』『デス』『ゼロ』『ミハイル』『死を喰らう男』『ウリス』『ゴルベーザ』『実験兵器7号』『クジンシー』『ボクオーン』『風間仁』『マグノリア』『レイブン』『エリザベス』など 混沌種 ストーリー上にのみ存在する種族 先兵のグレンデルを始めとした、あらゆる世界を破壊する純粋なる黒淵の存在。 グレンデルが『混沌の使者』と名乗っていたものの、混沌種という名が出たのはティアマト戦が最初 未だ先兵しか登場しておらず、中枢に位置するのがどのような存在かは不明 しかもその先兵ですら圧倒的な力を持つ また、世界観が同じ『LORD of ARCANA』『LORD of APOCALYPSE』に登場するヴァーミリオンも混沌種である。 降魔 Re 2で登場した新たな種族 所属する使い魔は全て諸事情により真名を明かせず、名前は『〜廃滅の機神〜』といった風に二つ名になっている。 異世界より自らの意志で紅蓮の王の元に駆け付けた者達で、目的は様々だが、世界を滅ぼされ、混沌の捕虜とされ器とされた『〜嘆きの竜皇〜(グレンデル)』のように、大半は「混沌に堕ちた自分自身の仇撃ち」である。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海種が魔種になってんぞw -- 名無しさん (2013-05-09 22 09 37) 3での不死は戦力のゲスト依存度がとんでもないことに。大型がデスとゴル兄以外軒並みスペック不足(特に耐久面)なのが原因だろうか。 -- 名無しさん (2014-07-02 23 29 16) 3でも開発は相変わらず「人獣は初心者向け」って方針だけど、「初心者向け=露骨なパワーカード」っていうTCGでは一番やってはいけないことを乱発しちゃってるから種族ごとの使用率があり得ないことになってるんだよな… -- 名無しさん (2015-12-19 00 07 32) フロントミッションシリーズから「ゼニスV」もアリーナ同様参戦して欲しいが、「法春」「ブリザイア」「克黒」といった名機が未参戦なのが惜しい -- 名無しさん (2016-04-16 23 39 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/303.html
マナ○(武器名) (まなまる) アイテム「材料」をアイテム「マナ○」に作り変えます、ENoを 0 と指定すると作製実験となります。 作製時にメッセージも添えられます。(装備名は最大20字、メッセージは最大400字)[特殊タグが使用できます] マナ○は○に分類されますが、物理ダメージが増加するのではなく、毎ターン強さに応じてSPが回復します。 加えて戦闘フェイズにおいて、修得条件に技能「○」を含みこの装備の強さより消費SPが高い技を使用した直後にも同様のSP回復が発生します。 この効果は装備箇所「自由」でのみ発揮します。 作製時の強さには通常の○と同じ要素が関わります、またこの技能のLVが高いほど作製時の強さが増加します。この技能の処理番号は3001~です。 必要技能 (物理武器)18 + 武器36 特殊効果 この技能のLVが高いほどMHP/MSPが増加します。 上位作成系の中でも作製要素に天恵とかが絡まないので低LVでも高強度のものが造りやすい。MHP/MSP増加量はトイソル参照 -- 名無しさん (2008-07-01 01 08 05) 「○作製があるから○マナより良い物が作れる」という事は別にない。○作製の補正はLv分強さに+くらい。だが何故かマナ○の方が○マナよりも良い物が出来る。(合成用途外での)汎用性のせいか? -- 名無しさん (2008-07-01 20 55 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11581.html
回復メタとは、「キャラが控え室から手札に戻った」ときに発動する自動能力、またはその自動能力を持ったカードを指す、プレイヤー間での呼称。 大きく分けて、「タイミングを問わずに、相手のキャラが手札に戻ったとき」に発動するタイプと、「アタックフェイズ中に、自分か相手のキャラが手札に戻ったとき」に発動するタイプの2種類がある。 P4/SE12-T13 カード名:女子高生アイドル りせ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《メガネ》? 【永】応援このカードの前のあなたのキャラすべてにパワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。 【自】相手のキャラが、控え室から手札に戻った時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 あたしにも、やれる事が……居場所が、できた レアリティ:TD KC/S25-006 カード名:陽炎型駆逐艦7番艦 初風(はつかぜ) カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《艦娘》?・《駆逐艦》? 【永】他のあなたの《艦娘》のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】アタックフェイズ中、あなたか相手のキャラが、控え室から手札に戻った時、そのプレイヤーのキャラすべてに、そのターン中、ソウルを-3。 出るわ!足手まといは置いていくわよ! レアリティ:R カムバックアイコンによる処理や、絆を使った時など、キャラに分類されるカードが控え室から手札に移動した時に発動する。 この手の回収能力は、回収できる対象をプレイヤーが自由に選べるものが多く、数ある手札増強手段の中で最も重宝されてきたものである。CXについてもカムバックアイコンの採用率が他と比べて圧倒的に高く、「デッキ構築は扉8枚入れるところからスタート」とも言われ、8扉至上主義ともいえる時代が続いていた。 現在は、自他のアタックフェイズ中に発動して強力な影響力を発揮する陽炎型駆逐艦7番艦 初風の登場を皮切りに、ある程度の抑止力が働き、カムバックアイコン以外のCXを積極的に採用する構築も以前より見られるようになった。 相手のキャラが控え室から手札に戻ると発動するカード タイミングを問わず、相手が回収を行ったときに発動する。直接的なアドバンテージは得られないが、バトルフェイズの勝敗を左右したり、ストックに余裕ができるなど、間接的なアドバンテージが期待できる効果が発動する。 カード名 レベル/コスト スペック 色 発動する効果 TVアニメ「ペルソナ4」 女子高生アイドル りせ 2/1 5000/1/1 緑 自分のキャラ1枚のパワー+2000 DOG DAYS 正々堂々 レオ 1/0 4000/1/0 緑 自分のキャラ1枚のパワー+2000 D.C.~ダ・カーポ~10thアニバーサリーミックス 小さな頃みたいに 音姫 2/1 3500/1/1 黄 自分の山札の上1枚をストックに アニメ「リトルバスターズ!」 “秘密”を求めて 鈴 1/1 2000/1/1 黄 自分の山札の上1枚をストックに 艦隊これくしょん -艦これ- 夕張型軽巡 夕張 1/1 6000/1/1 緑 自分のキャラ1枚のパワー+2000 千歳型軽空母2番艦 千代田航改二 2/2 2500/2/1 緑 自分のキャラ1枚のパワー+2000 アタックフェイズ中に、自分か相手のキャラが戻ると発動するカード カムバックアイコンやアタック時効果などの、アタックフェイズ中の回収に対してのみ発動する。無視できないディスアドバンテージを強要する効果が発動するため、抑止力はこちらの方が高い。ただし、自分自身の回収に対しても発動するため、自身の首を絞めないように構築の段階で考慮する必要がある。 カード名 レベル/コスト スペック 色 発動する効果 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎型駆逐艦7番艦 初風 0/0 2000/1/0 黄 そのプレイヤーのキャラすべてのソウル-3 アニメ「リトルバスターズ!~Refrain~」 “終わりと始まり”恭介 1/1 3000/1/1 黄 そのプレイヤーは手札を2枚捨てる To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd “お座り”美柑 0/0 500/1/0 緑 そのプレイヤーのキャラすべてのソウル-3
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/101.html
◆マナ 魔術師が生きるために必要なもの。幸福のマナと不幸のマナが存在。 生物が幸せを感じたときに発するのが幸福のマナ、 不幸を感じたとき、もしくは死亡時に発するのが不幸のマナである。 一つ一つは小さい光球だが、魔力制御ができる者なら触れたり、操ることができる。 ちなみに、サッカーボールほどの大きさで1000個程度の集合体である。 基本的に魔術師にしか視認できない。 物的質量は持たないが、性質的に他の物質に付着する。 砂埃と共に風に乗って飛ばされることも、波に流されることもある。 現在、世界中の魔術師達の間では共通の通貨として利用されている。 ◇幸福のマナ 純粋な状態のマナ。単にマナと表現される場合は、一般的にはこちらである。 魔力の素のようなものであり、魔術師はこれを魔力に変換して生き、戦う。 魔術師にとっては命の次に大事な存在。 また、ミュータントの活動エネルギーでもある。 ◇不幸のマナ 瘴気が蓄積されたマナ。他の物質を同じ瘴気に汚染する性質を持つ。 魔術を用いれば、これから純粋なマナのみを取り出すこともできるが、 余った瘴気は近しい物質に取り付き、その物質を汚染してしまう。 ◆マナ(ゲーム的な解説) 一般的なロールプレイングゲームにおける、「お金」と「経験点」を足して割らないような存在である。 割っていないので、依存度は極めて高い。 マナがあれば大抵のことはでき、逆に、マナが無ければ何もできない。 実にマナ至上主義のゲームである。 一部参加者の間では、マナを貯めることがこのゲームの目的になりつつある。
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/161.html
妖精MODに登場するエネルギー的なもの。 妖精の体内でオーラから変換され、エルグに変換される物体。 元をたどると宇宙由来。 妖精のステータスの一種にもなっている。 Thaumcraftにおけるvisのようなもの。 火水風土光闇の6種類のマナがある。 しかしシステム上の扱いはMP的なものではなく、力・素早さ・賢さのようなキャラのステータスに近い。 マナの種類 火 規律と論理的思考の心 回路や装置といった「ロジック」を象徴する妖精と、アンデッドや炎のような「死」に関する妖精が多く所持しています。 回路やアンデッド、殺傷能力を持つ妖精に多い。 レコード11、消滅の呪いといった禍々しいものが多く持っている。 意外なことに呪草ヴェロペーダの妖精は風特化で火は持っていない。 マグマキューブやブレイズのようなネザーのモブも高く設定されている。 重力精は火のマナが高い。 グラビティロッドの棒材に辰砂が使われるなど、重力と火のマナは関連があるようだ。 妖精武器では耐久性を伸ばすステータスに振られることが多い。 水 創造といたわりの心 生き物や料理に関する妖精に多い。 風 探求と好奇心の心 魔法やアンデッドに関する妖精に多い。 1位はエンダードラゴン。 上位には呪草、幸運エンチャント、エンチャント、ネザースター、金リンゴといった魔法や呪い的な妖精が並ぶ。 土 努力と試行錯誤の心 ツールに関する妖精に多い。 光 エーテルに干渉する心 宝石や天体系の妖精に多い。 妖精ミラージャが非常に高い。 奈落、重力、時間といった世界そのものを構成する概念に高く設定される。 岩盤、夢、キューピッド、サンタクロースといった通常の物体ではない物体や概念に高く設定される。 妖精武器では幸運を伸ばすのに要求されることが多い。 闇 欲求とコミュニケーションの心 レア度の低い妖精や、宝石系の妖精に多い。 中性 魔導芯棒には中性のマナという概念が登場するが、妖精のステータスには現れない。 世界観 マナに関する妖精研究所のツイート マナという物質は便宜上大きく6種類に分けて扱われますが、実際にはもっと根源的な物質の混合物であることが示唆されています。例えば「火」のマナは、回路や装置といった「ロジック」を象徴する妖精と、アンデッドや炎のような「死」に関する妖精が多く所持しています。 一方、マナを生み出す原料であるオーラについては、物質との反応性の乏しさゆえに、今のところオーラ以上に細かい分類はされていません。オーラは妖精の星の大気中に希薄に存在するほか、ミラジウムから高濃度に放出されており、それらは元をたどれば宇宙から放射されたものと推測されています。 マナは妖精の毛髪によってエルグに変換されます。エルグとはマナに起因する物理現象を結果論的に解釈した表現で、同じ現象でも視点によって様々に呼ばれます。例えば物体に加速度を与える現象について、妖精研究所では「射出のエルグ」と言い表しますが、一部の学者は「運動のエルグ」と表現します。 妖精は、空気中から不活性な物質であるオーラを取り込み、体内で一旦反応性に富んだマナに変換し、エルグに変換することで「生命活動」という物理現象を発生させていると見ることができます。 https //twitter.com/MiFai19_Dev/status/1576873432125276161 妖精のマナは、妖精の精神活動の物質化と考えられており、これまでに六つの種類が確認されています。 光:エーテルに干渉する心 火:規律と論理的思考の心 風:探求と好奇心の心 土:努力と試行錯誤の心 水:創造といたわりの心 闇:欲求とコミュニケーションの心
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/731.html
慈悲の瞳[Compassion’s Eye] 概要 画像: 外見:Ring 俗称: 入手:Despise 性能 重量 1 INT 10 マナ +10 マナ回復 2 幸運 250 魔法ダメージ +20% 秘薬コスト -20% 解説・用途 関連アイテム Crystalline Ring ソウルバインダーの指輪 コメント 名前 コメント