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wiki作ったぞー! by ikam ちゅっちゅがAyashiroさんに当りません・・・ -- Stoic (2010-02-04 01 08 10) ちゅっちゅ -- wat (2010-02-04 01 36 40) 死ぬ気で逃げました -- ayashiro (2010-02-04 10 20 39) 掘らせろおおおおおおおおおおおおおお -- 10up (2010-02-04 23 06 22) 傘様にチュッチュ当てようZE☆ -- Ultia (2010-02-06 13 45 54) ついに唇を奪われました・・・ -- あやしろ (2010-02-06 20 58 29) 今日もスカデビ、明日もスカデビ、他人の不幸で(ry -- Ultia (2010-02-07 12 24 06) ギガフレアはブッパの為にあるってじっちゃがいってた! -- Ultia (2010-02-07 23 43 45) てんこちゃんは今日もかわいかった -- rudy (2010-02-08 01 07 16) http //ultia.blog115.fc2.com/ みんな見においでね~☆ -- Ultia (2010-02-08 01 47 36) 教祖補正くそがsjぢfじゃsjdfkじゃksdふぁ!!!1 負けました・・・ -- Stoic (2010-02-08 09 26 51) 可愛いなさすが天子かわいい -- wat (2010-02-09 02 26 00) (そこまでよ!) -- Stoic (2010-02-15 04 55 28) 会館戦争はリアルが忙しくて行けれなさそうな雰囲気 -- wat (2010-02-19 05 05 14) おぅふ あぁん ってwatさんが言ってた!!! -- Ultia (2010-02-23 03 39 30) かてないよおおおおおおおおお -- らいぶら (2010-03-07 03 48 46) 名前 コメント
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更新履歴 2007年9月24日12時頃 各ステージ攻略法に「クルクルやまのふもと」「グランチルダのとりで」追加。 2007年9月25日18時頃 各ステージ攻略法に「マンボまうんてん(一部)」追加。 2007年10が10日18時頃 各ステージ攻略法に「マンボまうんてん(全て)」追加。 各ステージ攻略法 クルクルやまのふもと モグラヅカ(7) カメラ操作(池のそば)とんぼがえりジャンプ(切り株のそば)はばたきジャンプ(切り株のそば)水中アクション(お堀のそば)くちばしアタック(岩のそば)ローリングアタック(畑のそば)木登り(木のそば) ジンジョー(0) ジグソー(0) ハニカム(6) 切り株の上はばたきジャンプお堀の穴岩の中木の上ザコ敵を倒す 魔女スイッチ(0) グランチルダのとりで モグラヅカ(0) ジンジョー(0) ジグソー(10) 入口近くの岩の上以降は各ステージの「魔女スイッチ」に参照の事 ハニカム(0) 魔女スイッチ(0) マンボまうんてん モグラヅカ(2) くちばしバスター(マンボの屋敷のそば)カズーイダッシュ(遺跡の前)タマゴミサイル(コンガの高台) ジンジョー(5) 高台の上池の島遺跡の先小屋の中コンガ前の坂 ジグソー(10) コンガを倒すアリの塔の頂上遺跡の台コンガ前の坂マンボの屋敷前の古小屋の中マンボの屋敷の右目チンピーにオレンジをあげるコンガが投げてくるオレンジをパネルに当てるジュジュにタマゴをあげるジンジョーを助ける ハニカム(2) アリの塔前の横穴ジュジュの上 魔女スイッチ(1) コンガの高台(マンボまうんてん入口の山頂に出現) おたからザクザクビーチ クランカーのどうくつ ブクゲコぬま フローズンズンやま ゴビバレーさばく
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『鑑識・米沢守の事件簿』(長谷部安春監督、3月28日公開)の 完成披露イベントが9日(月)都内で行われ、 主演の米沢守こと六角精児とその相棒・相原役の萩原聖人、 紺野まひるら出演者が顔をそろえた。 本家『相棒』の主人公・杉下右京役の水谷豊もお祝いに駆けつけ、 同映画で鍵を握る二役を演じた紺野に 「宝塚(歌劇団)ご出身だとか、でも“ヅカ臭”がしなくていいですね」 と遠慮のない“右京節”も炸裂させた。 ヅカ臭って、失礼ですね。 かわいそうに^_^;本当の良さが分かっていないな。 紺野まひる関連商品はこちら 紺野まひる
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げっそうか【登録タグ CD CDけ テラ小室PCD ヒトリヅカタナコCD 全国配信】 前作 本作 次作 TKp product voice 月想歌/DAHLIA select/start テラ小室P ヒトリヅカタナコ 発売:2014年1月30日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KARENT iTunes Storeで購入する CD紹介 巡音ルカ発売5周年を記念してリリースされた配信EP。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 月想歌 (feat. 巡音ルカ) DAHLIA (feat. 巡音ルカ) リンク 作者ブログ KARENT:「月想歌/DAHLIA」 KARENT:「巡音ルカ聖誕祭'14」特集ページ コメント 名前 コメント
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更新(追加)タイトル TOPニコ生コミュニティーへ☆☞更新履歴(追加タイトル)☜☆ 2013.10.7☆アーケード基板 1942(US版) Air Wing(US版) Bad Dudes(US版) Black Tiger(US版) Captain america(US版) CRIME CITY(US版) P.O.W(US版) Superman(US版) TOPニコ生コミュニティーへ
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潜在開放に必要なPPを得る手段のグッズは、デイリーミッション、敵からのドロップ、イベントで入手できる。 特に☆3、☆4グッズはレア敵からのドロップかイベントでの入手となり非常に入手が困難である。 2017年9月8日(金)20 00からのサーバーメンテナンスで入手難度が下がった。 SSRアーカイブはグッズのドロップは確定だが、レアリティはランダム。 これも、すべての敵から何かしらのドロップがあるようになり、ノードロップがなくなった。 グッズ名 レア度 基本入手方法 剣の消しゴム ☆1 全街、デイリーミッション ハートの消しゴム ☆1 全街、デイリーミッション 盾の消しゴム ☆1 全街、デイリーミッション 目玉の消しゴム ☆1 全街、デイリーミッション 司書のえんぴつ ☆1 シンジュク、デイリーミッション 小型シャープナー ☆1 シンジュク、デイリーミッション アクリル三角定規 ☆1 イケブクロ、デイリーミッション 学習用コンパス ☆1 イケブクロ、デイリーミッション ノック式シャーペン ☆1 トウキョウ、デイリーミッション 無地の付箋紙 ☆1 トウキョウ、デイリーミッション 剣のブックカバー ☆2 ササヅカ、シンジュク、デイリーミッション ハートのブックカバー ☆2 ナカノ、シンジュク、デイリーミッション 盾のブックカバー ☆2 ササヅカ、ナカノ、デイリーミッション 目玉のブックカバー ☆2 ナカノ、シンジュク、デイリーミッション スチールブックエンド ☆2 トウキョウ、デイリーミッション 竹尺ものさし ☆2 トウキョウ、イケブクロ、デイリーミッション 三色のクレヨン ☆2 デイリーミッション、現在用途不明 ロゴ入りスティックのり ☆2 デイリーミッション、現在用途不明 備品のペン立て ☆2 デイリーミッション、現在用途不明 イラスト入り付箋紙 ☆3 ササヅカ、イケブクロのレア敵、デイリーミッション 陶製ブックエンド ☆3 ササヅカ、トウキョウのレア敵、デイリーミッション 馬毛の細筆 ☆3 ナカノ、イケブクロのレア敵、デイリーミッション 剣の手帳 ☆3 ナカノ、トウキョウのレア敵、デイリーミッション ハートの手帳 ☆3 シンジュク、トウキョウのレア敵、デイリーミッション 盾の手帳 ☆3 シンジュク、トウキョウのレア敵、デイリーミッション 目玉の手帳 ☆3 イケブクロのレア敵、デイリーミッション 図書館のブックバンド ☆3 イケブクロのレア敵、デイリーミッション 偉人の手紙の断片 ☆4 ササヅカ、トウキョウのレア敵、デイリーミッション 伝説のGペン ☆4 ナカノ、トウキョウのレア敵、デイリーミッション 劇作家の羽箒 ☆4 シンジュク、イケブクロのレア敵、デイリーミッション 数学者のソロバン ☆4 イケブクロのレア敵、デイリーミッション 高貴なる羽根ペン ☆4 トウキョウのレア敵、デイリーミッション 文豪の万年筆 ☆4 デイリーミッション、現在用途不明 現在のところ、グッズでPPを得るとアーカイブがかぶった際に得られるPPが減少してしまう。 街のクエストでドロップするR以下のアーカイブは急がなければ被りでPPを得たほうがグッズの無駄にならなくて良い。 課金してガチャホンを回す人はSSR以外は被り覚醒で十分であると考えられる。 デイリーミッションからも☆3グッズ(馬毛の細筆)を確認。 追記、さらにデイリーミッションで☆4グッズが出ることが確認された。(その他☆3グッズも) つまり,デイリーミッションからは全てのグッズが出るということである。 2017年9月8日(金)20 00からのサーバーメンテナンスで通常敵からも☆3がドロップするようになった。 剣、ハート、盾、目玉のグッズは勇、愛、理、奇の敵に対応している?そんな事はなかった。 コメント コメント ここを編集
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あの人達の話をもう少しだけします。 心理学かなにかで、いじめの裏には性的なエネルギーがあるとどこかで読んだことがあります。思春期というのは、わたしのような体に生まれた人間に限らず、そういうものが有り余ってくる時期なのだと。 無論、エネルギーの発露も性的であるとは限りません。もっと陰湿で、暴力的な行為で発散させる人もいるだろうし、いわゆる『箸が転がるのも面白い』といった風に、ハイになったりする人もいるでしょう。 やさしいあの人達も、本当ならそういう風に発散していた人なのかも知れません。 ですが、そこにわたしが現れてしまった。 男性と女性を両方持つ、とても、とてもいやらしい体をしたわたしが。 そんなわたしが、あの人達に方向を与えてしまったのです。わたしを性的にいじめることが、あの人達にとってはこの上ない発散になったのです。 最初は、あの人達の見ている前でオナニーするように言われました。 あの人達の指示で服を脱いで、机の上で脚を開いて、おちんぽもおまんこも見えるようにするように言われました。 少しでも逆らうと箒で叩かれたりするので、抵抗することはできません。 「ほらほら、ちゃんとシゴきなさいよ。あんたの包茎ちんぽ。それで許してあげるんだからさ。叩かないであげるんだから。安いモンでしょ?」 確かにその通りでした。見られるだけで済むなら、叩かれるよりずっとマシでした。 それだけで、済めば良かったのに。 あの人達の行為はだんだんエスカレートしたのです。よりわたしが恥ずかしがるように。よりわたしが、おちんぽをはしたなく勃たせるように。 屋上とか開けた場所でやらされたり。 わたしが泣いて自分でシゴくと言うまで、足でおちんぽを踏み付けられたり。 そんな中で、記憶に深いモノがあります。 いつものようにわたしはあの人達に呼び出されて、空き教室に来ました。 小子化の影響でしょうか? わたしの中学には何にも使われてない教室がいくつかあって、多目的室と呼ばれていたのです。 実際にはそこは、あの人達の遊び場でしたが。 教室に脚を踏み入れた瞬間、わたしは背後から突き飛ばされ、転がされました。 「待ちくたびれたわよ? さ。教室も楽しく行きましょ」 あの人の号令で、数人の女子がわたしのスカートをめくりました。 それ自体はまあ、有り得たことです。あの人達の遊びに、わたしの意志は関係ありません。 ですが、その時わたしのスカートは、ほとんど裏返るまでめくられました。 そして、端と端を、頭の上で結ばれてしまったのです。 茶巾絞り。そう言うらしいです。ということは、名前がある程度にはポピュラーな遊びだったということでしょう。ただわたしは全く知らなかったので、その事態にあわてふためく他ありません。 当たり前ですが、下半身があらわになります。それも、おちんぽで不自然に盛り上がったパンツだけではなく、おへそまで丸見えになります。そして、上半身の動きが封じられます。手を使って結び目を解くこと等できません。この遊びにそんなスキはありません。 でも、なにより恐ろしかったのは、視覚が塞がることです。倒されたわたしは、そのせいで立つこともままなりません。 よくできた遊びでした。 一瞬にしてわたしは上半身の自由を奪われ、下半身だけの存在となったのです。 下半身さえあればいい。 どこかの魔王が言っていましたが、あの人達にとってのわたしも、そういうものだったのでしょう。 「予想以上に素敵な姿になったじゃない」 あの人が、うっとりした声で言いました。 「ほら、立ち上がらせてあげてよ。ひとりじゃ難儀するでしょ?」 あの人は過剰な暴力を好みません。必要な暴力を、必要な箇所に必要なだけ与えることを好みます。 だから、あの人の仲間も、やさしいとさえ言える丁寧さでわたしを立たせました。 「うん。いい感じ。そこで回ってみて」 視覚を塞がれたわたしは、途中で転ばないよう、ゆっくりとその場で回りました。 下半身が、いかにも頼りなかったです。上半身は何ひとつ見えない分、わたしの下半身に視線が集中している気がして、とても恥ずかったです。 特に、おちんぽ。そこにあの人達の視線が突き刺さり、熱さすら感じられました。 「あらあ? 勃起しちゃった?」 びくん。 返事するより先に、おちんぽがパンツの中で跳ねました。もうすでにかなり固くなっていて、内側から窮屈そうにパンツを押し上げていました。 「まだそっちには触ってもいないのに。見られるだけでそんなにしちゃうんだ。変態ねぇ」 言葉とは裏腹に、なじったり責めたりする響きはありません。むしろ、あの人はわたしが変態であることを悦んでいるようでした。 「さてさて。変態の伊達さん? 見られるだけでメスちんぽ勃起させて、びっくんびっくん跳ねさせている伊達さん? あなたはこれから、どうして欲しい? 何をしたいのかしら?」 イダチサン。 しつこいほどに、あの人はわたしを呼びます。あるいはそれも、あの人の使う誘導の技術なのかも知れません。 誘導でなければ、調教。 わたしが、あの人の遊びのためだけに存在する『奴隷』と規定するための。 「わ、わたしは……」 スカート越しからでもハッキリ聞こえるように、わたしは声を出します。 「わたしは……」 こんなことはもうやめてください。 などとは、言えません。 わたし一人が我慢していれば良いのだから。もしここでわたしが断っても、状況は変わりません。あの人のわたしに対する妄執はどうにもなりません。 留まって、残り続けます。 それなら。 「うん? どったの伊達さん」 わたしは、耐える方を選びます。 「してください……」 ひざまづいて、懇願します。 「わたしのいやらしいおちんぽを、いじめてください。ちんぽみるくが出るまで、みなさんの好きなようにいじめてください……」 プライドは、ありません。そんなものよりも、あの人達の平穏の方が、わたしにとって大切なモノだったのです。 「はいはい。よくできました」 あの人はそう言って、ひざまづくわたしを立たせました。 「お望み通り、いじめてあげる。セーエキださせてあげる」 そして、わたしのパンツがするりと落とされました。ただし、足首までです。下半身を守る最後の布ですら足枷となって、わたしを縛りました。 同時に、脱がされた反動でわたしのおちんぽが跳ね返り、はしたなく揺れました。 「元気いいねー。でも相変わらずの包茎ちんぽね。大きさも太さもこんなにあるのに、どうして皮が余るのかしら」 「んう!」 あの人の手が、わたしのおちんぽに触れました。くにくにと、包皮越しに亀頭を刺激しています。 「包茎って危ないのよね。何より不潔だし。ほらほら。剥いてあげる」 そして、包皮がひっぱられて、わたしのサーモンピンクの先端が剥き出しになりました。 敏感なその部分にあの人の息がかかり、わたしは腰をくねらせます。 「ようし。みんなアレ用意した? そうそう、それね」 あの人は仲間に向かって何かを確認しています。何を用意して何を確認しているのか、わたしには検討も付きません。 「それじゃあ、いくわよ」 ぞり。 未知の、とても強い刺激が、わたしのおちんぽを襲いました。 「んんんんー!」 「あー。動かない動かない。あなたの包茎ちんぽに貯まったチンカスを、掃除してあげるんだから」 「んあ! ああ! あー!」 「大丈夫。ちゃんと毛の柔らかいのを用意したんだから――」 あの人は、きっと笑みを浮かべて言ったのでしょう。 「この、歯ブラシ」 ぞりぞり、ぞり、しゃか。 複数の刺激が、突然に、てんでんばらばらに、しかし一つ一つは規則正しく往復していて。 あの人の言葉通り、それは歯ブラシなのでしょう。 水をつけていたのは幸いでしょうか。そうでなくても、先走りの汁が絡み、歯ブラシは多少はやわらかくなっています。 けれど、強い。強すぎる。 根本に、裏筋に、亀頭に、鈴口に、包皮の隙間に刺激は無遠慮に、容赦なく潜り込みます。それが痛くて、なのに逃げられなくて、わたしは涙を流しそうになりました。 「あ、なんか泡立ってる。先走りで泡立ってる。おもしろーい」 もはやあの人達の興味は、わたしのおちんぽのみに注がれていました。こうなれば最後、わたしが泣こうが喚こうがあの人達は遊びをやめたりはしないでしょう。 わたしには、我慢するしかないのです。 そうして諦めて、心を閉じて、静かにすると。不思議と痛みが遠退いてきます。 あるのは、気持ち良さ。 何人もの人が、わたしのおちんぽを見て、遊んでくれているという快感だけが残り、わたしの背筋を震わせます。 変態なのでしょう。 でもわたしのおちんぽは悦んでいたのです。こうして一方的に嬲られるだけでも、存在を認められているということに。 あの人達がしているのは、一般的にはいじめです。しかしわたしにとっては、こうしとおちんぽをいじめられる時間こそが、わたしが真にわたしでいられる時間なのだと思っていたのです。 錯覚だとしても、そう信じることができたのです。 「許してください」 スカートの中にしか響かない音量で、わたしはつぶやきました。 こんな体に生まれたこと、生き残ったこと、生き続けたこと。 女の子だと偽ったこと、女の子を演じていたこと、女の子だと勘違いしていたこと。 わたしには、おちんぽがあるんです。 誰かに触れて欲しいんです。勃起させたいんです。シゴいて欲しいんです。白いちんぽみるく沢山出したいんです。 そして、できれば。 ちんぽみるくを誰かのおまんこの中に思い切り出して、妊娠させたいんです。 許してください。許してください。 こんないやらしいことばかり考えるわたしを、許してください。 どんな罰だって受けますから。 だから、許してください。 「あ、今ビクンってなった? 気持ち良いの? いいよ。歯磨き粉の代わりになるかもね」 「はい! 気持ち良いです! もっと、もっとごしごししてください! わたしの汚らしいメスちんぽ、ピカピカに磨いてください!」 ああ、ああ。もう痛いのか気持ち良いのかもわかりません。 ただ、射精したい。それだけで頭がいっぱいでした。 「きちゃ、きちゃ……んああ!」 どくん。びく、びくびく。びちゃり。 雷のような快感に貫かれ、わたしは身をよじりました。同時に、熱いマグマのようなものがおちんぽを通り、外へ吐き出されました。 「はあ……はあ……」 わたしはその瞬間に膝が砕け、へたりこんでしまいました。 今更のように、おちんぽがひりひりと痛んできます。 「はい。おしまい」 声と同時に、スカートの結び目が解かれ、わたしに光が戻りました。 「んじゃ、後片付けよろしくね」 涙でぼやけた視界の向こうでは、あの人達が帰り支度をしていました。わたしに目を向けようともせず、教室を出てしまいます。 白濁液で汚れた教室に、わたしだけが残されました。 くすくす。 笑い声が聞こえました。 すんすん。 泣き声が聞こえました。 「片付け、なくちゃ……」 どちらも、わたしの声でした。 おちんぽの痛みに泣きながら床に落ちた精液を笑いながら。 わたしは雑巾を取り出し、片付けを始めました。
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星井叶の家は、いわゆる豪邸というやつだった。 街の郊外に建てられたそれはいかにも日本家屋然としていて、見るだけでも見物料を取られてしまいそうなくらいに立派なものだった。外の門から眺めるだけでは判別しにくいが、きっと中の庭も相当広いに違いない。 うわあ。うらやましい。 あたしも将来的には、こういう家に住んでみたいものだ。 「電子、さん?」 隣から、不安そうな声が尋ねてくる。 「あの……ここって……『あの人』の家ですよ、ね?」 あたしの左手の中で、彼女の右手が震えた。 「そうだよ。星井叶の家」 だから、その震えを抑えてあげたくて、あたしは伊織の手をやさしく握り返した。 怖がる必要なんてないと、教えてあげるために。 「い、嫌……!」 それでも、伊織は、あたしの手から逃れた。 離して、離れてしまった。 「……伊織?」 「どうして!」 あたしの言葉をさえぎるように、伊織が叫ぶ。その声が、すでに震えている。 「わたしは、そんなこと頼んでないっ! 思い出したくないっ! 向き合いたくもない! なのにどうして、電子さんは……!」 悲痛な声だった。 耳をふさぎ、目を閉じて、うずくまっていた。 壁を作り、殻にこもり、地に埋まっていた。 「伊織」 それでも、あたしは毅然とした態度で伊織に向かう。 「そういう風にしていて、何かイイコトあった?」 そして問いかける。 「あんたが苦しんだことはわかる。傷ついていることもわかる。でも、その傷と向かい合わなければいけないんじゃないの? 向かい合って、乗り越えないと。いつまでもそうやって、逃げていては駄目よ」 「でも……わたしは……わたしなんかは……」 「大丈夫。あたしがいるから」 あたしは伊織に寄り添い、彼女の頬をなでて、笑った。 伊織はそれに反応して、顔を上げて、あたしを見る。あたしの目を覗き込む。 「……え?」 その目が、開かれた。 「あなた、誰ですか?」 「ん?」 唐突に、意味のわからない質問が、あたしにぶつかってきた。 「あたしは、あたしだけど? 蜂須賀電子よ?」 「ち、違う……」 恐れ。 伊織の表情に、それが表れていて、あたしに向けられていた。びくんと跳ねて、後ずさる。 「電子さん、じゃ、ない……あなたは、誰?」 「伊織? あんた一体何を……」 言っているのか。 あたしは伊織を捕まえようと、手を伸ばして、足を進める。しかし伊織は、どんどん後ろに下がって逃げようとする。あたしを恐れ、逃げてしまいそうになっている。 けれど。 「捕まえた♪」 その伊織の背後から、抱きつく影があった。 「お久しぶり。伊達さん。また、あなたと遊べるなんて、とても嬉しいわ」 いつの間にかそこにいた、星井叶だった。 「あ……ああ!」 伊織は星井叶に抱きすくめられ、頬ずりされる。誰にも似てない、誰よりも美しい顔を擦り付けられる。 「蜂須賀さんも、ありがとう。さ、中に入って?」 「……うん」 そうして、あたし達は三人で集まって、星井叶の家に足を踏み入れたのだ。 星井叶の家は、古い木の香りがした。 内部もやはり立派で、部屋の数も相当にある。庭も含めれば、あたしの家が三つ建つくらいの土地がありそうだ。 しかし。 「両親はちょっとした事情で、家を空けていてね。たまに来るお手伝いさん以外は、誰もいない家よ」 生活臭と呼べるものが、ひどく希薄だった。 これだけ広い家に一人で住んでいれば、自然とそうなるものなのかもしれない。 「ま、今はあなた達が来ているし、普段から友達を呼ばないわけでもないけどね」 星井叶はあたしに振り向き、軽い調子でウィンクをした。 知り合ったのはつい先日なのに、幼馴染にするみたいな人懐っこさだった。 そして。 手を繋いでいる伊織にも、星井叶はウィンクを送った。 「……ひぃ!」 返ってきたのは悲鳴。 その顔すらも、伊織にとっては恐れの対象でしかなかったのだ。 「あらら」 はにかむように笑って、星井叶はあたしに振り向いた。 あたしは無言で、ただ首を振る。 どういうニュアンスだったのかは、自分でもわからない。ただ、これは誰のせいでもないということだけは、理解しているつもりだった。 そう、誰も悪くない。 伊織が気に病む必要なんて、最初からどこにもないのだ。 「それじゃあ、この部屋で待っていてね」 あたしと伊織が通されたのは、星井叶の家の一番奥の部屋。十畳程度の畳の部屋だった。客のための部屋なのか箪笥等は置かれておらず、読めない字で書かれた掛け軸がかかっていた。 ふすまが閉められて、あたしと伊織の二人きりになる。 「…………」 「…………」 二人、黙っていた。 あたしは部屋の真ん中に正座して、伊織は端っこで膝を抱えている。彼女は、あたしとは目も合わせようとしていない。 古い畳の匂いがした。懐かしい匂いだった。 なんとなく、祖母の家を思い出す。星井叶の家と比べると小さいけれど、あそこも田舎らしい古民家だった。 あそこも、あたしの居場所には、なりえなかったけれど。 「大丈夫だから。伊織」 あたしは、もう一度、伊織に語りかける。 膝を抱えて、顔を伏せた伊織は答えない。 それでも、あたしには。あたしが伊織にしてあげられることは、それしかなかった。 他にはなんにも、なかったのだ。 黙ったまま、空気が止まったまま、数分が経過した。 あるいは、数時間。そう感じられるほどに長い時間だった。 ふっと、襖が外から開けられる。 「おまたせ。伊達さん。蜂須賀さん」 星井叶が現れた。 そして、彼女の傍らには、 「菅原さんを連れてきたわよ?」 やはり彼女と同じ顔をした『菅原さん』が立っていた。 「……菅原さん?」 その言葉に反応して、伊織が顔を上げた。そして、入り口に立つ二人を見て、息をのんだ。 当然だ。あたしだって声が出なかった。 「ああ、気にしないで。これは、彼女が望んでしたことだから」 星井叶は『菅原さん』の肩を叩いて笑うが、しかし仮にそうだとしても、それは異常事態だった。 『菅原さん』は服を着ていない。 だが、一糸纏わぬ姿でもなかった。 その柔らかい肌に、幾何学的な模様を描き、荒縄が食い込んでいたのだ。それは 『拘束』を目的としたものではなく、縛ることによって肉体を『強調』することを目的とした縛り方だった。 いわゆる、亀甲縛りというヤツだろうか。 ただの女子高生であるわたしは、当然生で見たことは初めてだ。 伊織もそうだろう。 「菅原さん!」 だから動揺し、叫んでいた。 「落ち着いて。伊達さん。すぐに説明してあげるから」 立ち上がり、飛び掛ろうとするのを、予備動作すら完了しない時点で星井叶に制せられる。 「彼女はね。ずっとあなたに謝りたかったそうなの。ずっと、ずっとよ? だから私が、そのチャンスを作ってあげたの。ほら。菅原さん」 星井叶に促されて、菅原さんが一歩前に出た。歩くたびに、荒縄が食い込む。両手を後ろで縛られているため、動作の一つ一つが痛ましい。 それでも、菅原さんは、無表情だった。 伊織の前まで歩いて、ひざまづいて、正座になって、頭を下げた。 そして。 部屋に響くかどうかの声で、言ったのだ。 「犯してください」 聞き間違えかと思った。けれど、聞き間違えるほどの音量でもないし、明瞭な発音だった。 「ずっと、そうして欲しかった。星井さんの言う通りにしただけだったの。あなたにはおちんぽがあるから、あなたのおちんぽで犯してもらえば、私はあのことを忘れられるって……!」 嗚咽が、混じっていた。 「利害が一致しただけで、それだけなの。それが私の真実なの。だから、だから、ねえ……」 体を起こし、菅原さんは伊織を見た。 「……あ」 その瞳を見て、あたしはつい声を漏らす。 星井叶に似ているのでは、ない。ただ、菅原さんと星井叶の区別がつけられないだけだ。菅原さんは、自分で在り続けることを、とっくの昔に止めてしまったのだ。 「菅原さん……そんな」 伊織は、その異常に気がついただろうか。 しかし気が付いたとして、何ができただろう。 体ごと飛び込む菅原さんを、押し倒されつつも、受け止めることしかできなかったに違いない。 「伊織ちゃん……伊織ちゃ……」 菅原さんは伊織に唇を重ね、舌をねじ込む。伊織は必死に抵抗しようとしたが、無駄な努力だったかもしれない。 ちゅ、ちゅば、ちゅく。 淫靡な音をたっぷり響かせ、菅原さんが伊織の舌をしきりに吸っていた。 「菅原さん。すごく喜んでいるみたいね」 いつのまにか、星井叶があたしの隣に来ていた。あたしの肩を、左手で抱き寄せている。 「私も嬉しいわ。だって、それくらいだもの。私が嬉しいことは」 あたしの目を覗き込み、星井叶が笑った。 「……あんたは」 一体。何者だ。 何様だ。 改めて、星井叶を見る。特徴のない、憶えようが無い、普通としか言えない、誰にも似てない顔。 素敵で、綺麗な、のっぺらぼう。 だから彼女は、すべての人間を愛せるのだ。そんなことを、冗談でなく本気で言うことができる。誰でもないからこそ、誰の過去でも背負える。抱ける。 そして、癒せる。 あたしは。 そんな彼女に、どうしようもなく惹かれてしまう。 「見ているだけでいい? それとも、あなたもしたい?」 「……っ!」 どちらが、先に求めたのか。 いつのまにかあたしの唇が、星井叶のそれに重なっていた。 互いに舌を絡ませ、すり合わせ、吸い付き合う。 一つになろうとして、二人でいるのがもどかしくて、一人でいるのに耐えられなくて。あたしは、星井叶を求めていた。 「んは……なんだか、蜂須賀さんはキス上手ね」 星井叶の唇から、糸が延びて光っている。その糸が、あたしと繋がっている。 「ほら、まだ触ってもいないのに、こんなになっちゃった」 導かれるままに星井叶のスカートの中に手を差し入れると、そこには硬くなった彼女の怒張が感じられた。 思わず、撫でてしまう。薄くてやわらかい生地の上から、根元から先までさすり上げ、握ってしまう。 「慌てないで。今出してあげるから」 星井叶は立ち上がり、スカートをめくった。黒のレースの下着が、内側から破裂しそうなほど押し上げられているのを、あたしの目の高さで見せ付けてくる。 「あなたの、したいようにして? 私が、その全部に答えてあげる」 強制でもお願いでもなかった。 あくまで彼女は、あたしの意思を尊重していた。 だから、あたしも、好きなようにすることにする。 パンツに手をかけて、しかし思い直して、股のの部分を横にずらした。そうしてできた隙間から、星井叶のおちんぽを引っ張り出す。 「あは、良い考えね。それ」 星井叶が笑って、あたしの頭にスカートの裾をかぶせた。 視界が塞がれた。星井叶のおちんぽ以外、何も見えなくなる。でも、今のあたしにはそれだけ見えていれば十分だった。 黒くて、太くて、大きくて、たくましい。 先端からはすでに涎がでていて、てらてらといやらしく光っている。 匂いは、少し臭いかもしれないけれど、むしろその湿った匂いが、よりあたしの官能を高める。 しゃぶりついた。 「ん……!」 びくんと、おちんぽごと星井叶が震えた。 あたしは彼女の亀頭のみを口に含んで、舌でちろちろと舐めた。 苦くて、いやらしい味がした。 「ああ、出る所ちろちろされるの……いいわあ……」 スカートの上から、星井叶があたしの頭をなでる。その感触すら、背筋が震えるほど気持ちが良い。 より彼女を味わいたくて、あたしは唇を進めた。舌を彼女に絡め、思いっきり吸い込む。頬が内側からへこみ、星井叶のおちんぽを包み込み、押しつぶす。 「す、すごい……肺活量もあるのね……蜂須賀さん!」 こんな所で、そんなことを誉められるとは思わなかった。美容を保つために格闘技の練習を怠たらなかった過去の自分に感謝する。 でも、もっと。もっと。 あたしはもっと、彼女に認められたい。愛して欲しい。 飢えていた。苦しかったから。 白馬に乗る。王子様にだってなる。なんにだってなる。自分でなくなったっていい。あたしはただ、あたしの居場所が欲しいだけだから。 どうか。どうか。 祈りを込めて、あたしは星井叶のおちんぽをしゃぶり続けた。 ついには、根元までくわえこんで。喉の奥で先端を吸っていた。あまりの大きさにあごが疲れて、喉が突かれることで吐き気もしたが、そんな苦痛すらも快感に繋がっている。 「んん! 蜂須賀さん……! 私、そろそろ……!」 あたしの中で、星井叶が震えた。 それが射精の予兆と知って、あたしはおなかに力を込めて、さらに吸い込んだ。 「ああ! 吸われちゃう! 蜂須賀さんのお口で、私のセーエキ吸われちゃう!」 いいよ。出して。 あなたの快楽を、あたしの中に撃ち込んで。 どくん。どく、どくどく。 喉奥に叩きつけるように、星井叶の精液が、あたしの中に注ぎ込まれた。 「ま、まだ吸うの? だ、駄目、腰が、抜けちゃう……!」 あたしは、とくとくとそれを飲み込む。一滴も残すまいと、体に染み込ませようと、溺れそうになりながらも飲み干す。 そうして、根元からゆっくり唇を引き抜いて、尿道に残った分まで丁寧に吸い上げ舐めとった。 鈴口をちろりと舐めた時、星井叶のおちんぽがまた震えた。 「ふぇ、フェラチオで、イッちゃったのは初めて……蜂須賀さん、本当に初めてなの? すごく上手だったわ……」 星井叶がスカートをたくし上げて、あたしの視界が元に戻った。顔を上げると、彼女の上気した顔が見えた。はしたなく舌を出して、息も荒い。けれど、そんな顔ですら綺麗だった。 「……なんなら、もう一回してあげてもいいわよ? 次はもっと、うまくやれる」 きっと、あたしも同じ顔をしていただろう。だから、こんな台詞は強がりでしかない。でも星井叶が気持ちよくなれるのなら、何度でもするつもりだった。 「それはあなたの願いじゃないから。そんなことより、あっちの方が気になるでしょう?」 星井叶が視線を転じるのに合わせて、あたしもその方向を見た。 今度は、驚かない。 「す、菅原さん……! 菅原さん!」 下着姿になり、足を広げて座る伊織の股間に、菅原さんが頭を埋めていた。首を使って上下運動を繰り返し、卑猥な水音を立てている。 伊織は、彼女を止めようとしているのだろうか? それとも、促しているのだろうか。表情からも声調からも、どちらなのかはわからない。 ただ、とても気持ち良さそうだった。 「菅原さんも上手ではあるんだけどね。イかせるにはちょっとパワーが足りないんじゃないかな。肉体的資質ってエッチには大切よね」 「……それ、あたしがムキムキで女の子らしくないってこと?」 「そんなこと無いわ。あなたの筋肉はとっても素敵よ。やわらかくてあたたかくて、気持ち良いもの」 そう言って、星井叶があたしの二の腕を揉んだ。どうやらそこの具合が、星井叶のお気に入りらしい。 「でも……」 言いかけて止める。栓のないことだ。 星井叶はあたしの他の部分も愛しているし、他の人間だって愛している。だなんて。 「さて、それじゃあ向こうにもお邪魔しましょうか」 星井叶はあたしに手を差し伸べて、立ち上がらせた。 「一緒に、伊達さんを愛してあげましょう」 芝居がかかった、しかしこの上なくしっくりくる口調で、微笑んだ。 どうしてあたしはここにいるのだろう。 伊織の過去に決着をつけるためではなかったか。 でもそれは、結局は不幸なすれ違いでしかなかった。 自らの存在に苦しみ、それでも欲望を抑えきれなかった伊織と。 過去に傷を追い、それでも求めていた菅原さん。 二人の矛盾に気がつき、またそれらを同時に解決しようとした星井叶。 すべてがすべて、順調に回っていれば、何の問題もなかった。あたしはただ、過去にリンクを失っていた三角形を、修復する役割を担っただけだ。 その報酬として、星井叶があたしに居場所を与えてくれた。 何も、問題ない。 それでいいのだ。これでいいのだ。 あたしは何も間違っていない。あとは、伊織を解放してあげるだけ。彼女が自分自身を憎むことを、止めてあげるだけ。何も心配ないことを、教えてあげるだけ。 そうだ。 誰も悪くなんかない。 誰も。 「よし、と。これでいいかな」 星井叶とあたしは、服をすべて脱いで、二人のもとへ来た。星井叶が、菅原さんの背後に周り、彼女をあお向けに寝かせ、足を広げさせる。彼女の足を、前に投げ出した自分の足で押さえつけ、菅原さんの動きを封じる。 あたしもまた伊織を背後から抱きしめ、彼女のおちんぽを菅原さんに向けさせた。 「菅原さん。もうこんなに濡らしちゃって……」 星井叶が菅原さんを縛る荒縄を引き、彼女の股間に食い込ませる。敏感な部分を刺激されたことで菅原さんは悲鳴を上げ、背を反らした。その反動で彼女の蜜がしぶき、畳に点をつける。 「……いやあ。電子さん……やめ……!」 あたしは膝立ちになった伊織にぴたりと体を密着させ、左手で彼女の乳首をつまみ、右手で彼女の屹立をシゴいた。 「やめないよ。伊織」 あたしは、できるだけ穏やかな声になるように気をつけて、伊織に囁いた。 その間も愛撫を止めたりはしない。むしろ、あたしの立ち上がった乳首を、伊織の背中に擦り込むくらいに押しつける。 「結局、あなたは自分から逃げているだけ。ここで逃げたら、もう立ち直れなくなるわよ? それで、本当に良いの?」 「よ、良く……な……いいっ!」 伊織の乳房は、あたしよりも小さいけれど、とてもやわらかかった。なんだかその感触が楽しくて、ついやりすぎてしまう。 一方でおちんぽは、あたしがシゴく度に皮が上下して、よだれにまみれて、脈動と硬さをどんどん高めていく。 「そのおちんぽで、気持ち良くなりたいんでしょう? オナニーなんかじゃなくて、おまんこで出したいとずっと思っていたんでしょう? だったら、それはもうあなたの目の前にあるの。あなたはこれを、好きなようにしていいのよ?」 「ひゃう……うっ! んん!」 「それに、これはあたしの意見でもあるの。だって、本当に自分のおちんぽが嫌いなら、どうしてそのおちんぽで気持ち良くなろうとするの? あなたには、ほら」 ふっと、あたしは右手を伊織から離し、おちんぽの根元の向こうまで指を伸ばした。そこにある、もうすでに蜜であふれている、女の子の部分に触れる。 「女の子も、あるんだから」 ある意味それは、あたしの嫉妬も混じっていたかもしれない。 伊織の女の子の入り口を、指の腹でくすぐるように愛撫する。おちんぽのよだれにまみれた指が、彼女の蜜に浸される。 そうしてかき出した蜜を、あたしは伊織のおなかや乳房に塗りたくった。 「素直になりなさいよ。伊達さん」 向かいで、平均より少し豊かな菅原さんの乳房を揉みしだく星井叶が、言葉を引き継ぐ。 「憎むくらいの自分だったら、いっそ捨てちゃえばいいじゃない。自分を憎みながら生きるのは辛いでしょう? 辛いことを自分に課すのは悲しいでしょう? だったら、投げ捨てちゃっていいの。誰かに任せちゃっていいの。私なら、それを全部、受け入れてあげられるんだから」 「ひぃう!」 星井叶に乳首を両方とも吊り上げられて、菅原さんが悲鳴を上げた。でもそれは痛みではない。快楽の甘い響きだった。 「さあ。ほら」 星井叶が、菅原さんの局部に手を伸ばす。縄を左右にずらし、彼女の割れ目を開く。そこから大量の蜜と、独特の湿った匂いがあふれた。 「菅原さんの願いを、叶えてあげて? あの時以来、菅原さんは誰も入れていないのだから。ここは、あなたの場所なのよ? 伊達さん」 「う、うぅ……ああ!」 弾かれたように、伊織はあたしから離れた。菅原さんにすがりつくようにして、倒れこむ。 「菅原さん! あなたは! あなたはそれでいいんですか!」 答えはなかった。 言葉よりも、菅原さんの濡れた瞳が、何よりも明白な回答だった。 「でも……でも……でもわたしは……わたしは!」 伊織が、涙を流した。 どうして。 どうしてそこまで、伊織は自分を否定するのだろう。 他人から差し伸べられた手を、拒否するのだろう。 「伊織。だから……」 あたしは、伊織のそんな所が、かわいそうだと思っていた。辛いことをやめられないという彼女の境遇を、不幸だと思った。ほんの少しでもいいから、彼女に肯定的になって欲しかった。 何も間違っていないのだから。 誰も悪くないのだから。 伊織は、正しいのだから。 「イイコトなら、ありました!」 びん。 空気が一瞬にして張り詰めるほどの、強い声が響いた。 「電子さん! あなたに会えました! 会えたんですよ!」 伊織が。 あたしに。 振り返った。 「わたしは間違っていないかもしれません。正しいのかもしれません。でもそれでもやっぱりわたしはわたしを許せないんです。わたしのことを好きになれないんです。本当の本当では、わたしは菅原さんでも星井さんでもなく、わたしに謝っていたんです。わたしに許して欲しかったんです!」 涙声だけど、それは、はっきりとあたしの耳に届いた。 「それに気づかせてくれたのは……電子さんです! わたしがわたしを許す方法を探すと言ってくれた、電子さんです! なのに、なのに……!」 あたしの、心に響いた。 「どうしてあなたは、そんな他人の顔を貼り付けているんですか!」 叩きつけて、打ち抜いて、砕き割る。 伊織の言葉が、あたしの中に押し込まれた何かを、取り払った。 「……れ?」 瞬間。右手が勝手に動いた。 拳を固く握り締め、最短のルートを最速で走り。 あたしの頬を、打ち抜いた。
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ドラゴンボール RAGING BLAST 強さ議論 2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1268755448/ 【A】 クリリン (コンボ19000・ラ格1130・被ダ 75・多重・太陽・良キャ・追尾弾・拡散弾・ガー不弾) 孫悟空 (コンボ20000・ラ格1805・被ダ 0・太陽・突ブラ・良キャ・良派) 純粋ブウ (コンボ23000・ラ格1400・被ダ 55・高速格・突ブラ・良派) 少年SSJ2悟飯(コンボ25000・ラ格1895・被ダ 0・高速格・良キャ) スーパーべジット(コンボ20000・ラ格1985・被ダ-25・ライフ+・多重・突ブラ・悪燃費・拡散弾) スーパーゴジータ(コンボ20000・ラ格1895・被ダ -5・ライフ+・高速格・瞬移・良派) 【B】 完セル (コンボ25000・ラ格1850・被ダ 0・残像・良キャ・良派・ガー不必・良究極) バーダック (コンボ14000・ラ格1580・被ダ 40・突ブラ・ワイセン・良派・良キャ) ピッコロ (コンボ20000・ラ格1535・被ダ 50・突ブラ・良派・良得意技・痺弾) SSJ悟天 (コンボ14000・ラ格1670・被ダ -5・残像・突ブラ・良キャ・良派・低身長・ライフ-) 魔人べジータ (コンボ25000・ラ格1850・被ダ 10・良得意技) 青年SSJ2悟飯(コンボ17000・ラ格1805・被ダ 5・ワイセン・良キャ) 【C】 最終フリーザ (コンボ18000・ラ格1760・被ダ 0・ガー不必・痺弾) 18号 (コンボ10000・ラ格1625・被ダ 0・追尾弾・人造・ガー不必・良究極) 17号 (コンボ14000・ラ格1670・被ダ 15・人造・拡散弾) 餃子 (コンボ13000・ラ格1130・被ダ 80・残像・ライフ-・低身長・痺弾・良得意技) 悪ブウ (コンボ18000・ラ格1895・被ダ 0・突ブラ・良D攻・拡散弾) ザーボン (コンボ20000・ラ格1355・被ダ 15・ワイセン・ハイテンション変身) 【D】 SS3ゴテンクス(コンボ25000・ラ格2075・被ダ-20・良D攻) SS3ベジータ (コンボ10000・ラ格1895・被ダ -5・突ブラ・地高速格闘) 伝ブロ (コンボ18000・ラ格2075・被ダ-35・ライフ+・投げブラ) SS3ブロリー (コンボ23000・ラ格2165・被ダ-36・ライフ+・投げブラ) ギニュー (コンボ12000・ラ格1580・被ダ 45・回復究極・拡散弾) 幼年悟飯 (コンボ12000・ラ格1175・被ダ 70・良キャ・気溜速・ガー不必・低身長・ライフ-) 【E】 ヤムチャ (コンボ10000・ラ格1355・被ダ 70・残像・追尾弾) 幼SSトランクス(コンボ 8000・ラ格1670・被ダ -5・ライフ-・低身長・残像) 善ブウ (コンボ14000・ラ格1895・被ダ-15・良究極) 16号 (コンボ11000・ラ格1985・被ダ-25・投げブラ・人造・追尾弾) ジース (コンボ 8000・ラ格1355・被ダ 55・ガー不必) スカウタベジータ(コンボ 9500・ラ格1535・被ダ 35) 【F】 バータ (コンボ10000・ラ格1130・被ダ 90・高速格・残像・良派・ガー不必・気溜遅・高身長) 天津飯 (コンボ 8000・ラ格1490・被ダ 60・太陽・ワイセン) グルド (コンボ13000・ラ格1175・被ダ 60・ライフ-・低身長・痺気弾) ラディッツ (コンボ11000・ラ格1445・被ダ 60・突ブラ) SSJ2ベジータ(コンボ 9000・ラ格1715・被ダ 5・ワイセン) ドクターゲロ (コンボ10000・ラ格1175・被ダ 90・人造・がまん・追尾弾・良D攻) 【G】 SS格トランクス(コンボ10000・ラ格1850・被ダ 0・ワイセン) SS剣トランクス(コンボ 6000・ラ格1715・被ダ 0・ワイセン・ガー不得意技) ドドリア (コンボ 5000・ラ格1355・被ダ 0・がまん・ガー不必) ビーデル (コンボ10000・ラ格1130・被ダ 85・悪燃費・悪溜気弾) 19号 (コンボ 8000・ラ格1175・被ダ 90・人造・がまん・追尾弾・良D攻) リクーム (コンボ 2000・ラ格1490・被ダ 20・ライフ+・良究極・がまん・追尾弾・良D攻・悪ラ弾) 【H】 ナッパ (コンボ 2000・ラ格1490・被ダ 20・ライフ+・悪ラ弾)
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