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キャラクター名 カズマ 性別 男 種族 人間 特記 ダイヤの父親 口調・口癖 少々ヘタレな感じのミドル紳士 詳細:ICV・・・未定 ダイヤの父親。妻のアオイとは逆に萌えもんを愛でる萌え趣味を持つ平和主義者。 ダイヤのヘタレな部分や、萌えに関するものは全てこの親父からの遺伝だったりする。 以上の事からヘタレな印象があるが、決めるときにはちゃんと決める。 そして妻の影響もあってか、それなりの正義感も持ち合わせている。 また、旧ロケット団の末席に所属していた事があり、トレーナーとしての実力も確かなもの。 その実力を活かし、派遣トレーナーとして様々な地方を飛び回っている。 ダイヤが旅立つ前は、フィオレ地方に派遣され、レンジャーの手伝いをしていたらしい。 なお、漢字表記すると『和真』となる。 +... ちなみに、ホウエンで活動するマグマ団の総帥であるマツブサの弟。 だからダイヤはマツブサの甥っ子と言うことになる。 彼とミツルを主人公に置いた構想だけの1.5期であるホウエン編で明かす予定だった。(・・・) 「マツブサ」を苗字とするなら、「松房 和真」となる、のかな(ぇ
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◆10月27日 https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆22年9月30日に放送したアニポケについて https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆結城継ぐもの ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 2021年9月 結城本体の予約は抽選販売という方法の罠で仕掛けられ、 ロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 抽選に挑んだのも夢叶わず落選・・・ マサラタウンのレッドは特に複数店舗で抽選申込に違反したため失格とされた。 やがて結城本体の当選はグラジオの手に渡ったのである。 そして発売を迎えた2021年10月 落選してしまったロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 あえなく発売日の購入を逃し、グラジオは見事購入を果たしたのであった。 これでグラジオは初代結城皇帝となった。 ◆落選の悲劇 当選発表の9月30日の夜 レッドはいくつかのゲームシッョプにて抽選申し込みをして当選確率を上げていたが・・・ ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「だが今回の応募に違反した為いくつか応募した店舗は全て応募無効となった」 レッド「そんなあ・・あんなに当選確率を上げるために行ってきたのに・・・」 なんとレッドはいくつかのゲームショップで応募した抽選は全て無効となってしまったのである。 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「それにこの少年はおまえが着替えているところを盗撮したことがあったのだ」 レッド「えっ?そんなのやったおぼえないぞ」セレナ「あたしが着替えるとこ撮影なんてエッチね」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 セレナは別店舗における抽選に見事当選を果たしていた。 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するに決まってるだろ?」 そして・・・いよいよ迎える当選発表 その当選発表は夕方17時頃にメールが届くという方法となっていた。 レッドは当選メールが届いたかどうか慌てて確認するが・・・ レッド「違う!あんたじゃないってば・・・」 まずはポケモンセンターからの連絡メールが届いていた。すると抽選に関するメールが届いて・・・ 「この度は大変多くのご応募にいただき厳選なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら【落選】となりました」 レッド「ふわああああああああああああぁぁああぁぁあぁぁっっっっっっっっっ!!」 かくして・・・結城本体の抽選販売はまず終わった 当選の希望を叶わず、虚しく落選を迎えてしまった・・・ 抽選において落選者 ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 抽選販売という異例な販売方法ということにいったい何があったのか 抽選に挑んで落選した者はその場を後にした 落選してしまった者は発売日の購入を見送られてしまったのであった ◆当選の系譜の運命扉 バーネット「レッド様いくつかのゲーム店にて抽選巡りご苦労様です」 レッド「ああ、いくつかの店舗で抽選を掛ければ当選確率は上がるだろうな」 バーネット「あなたも無事当選されることを私も願っています」 レッド「ありがとう、これなら転売団による抽選を晴らせるな」 そして・・・当選発表の9月30日の夜 ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「いくつかの店舗は応募無効となって最後に応募した店舗のみで優先となった」 レッド「そんなあ・・当選確率が4分の1からたった1つだけになるなんて・・・」 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するにきまってるだろ?」 ◆当選者発表の扉 当選連絡に期待するロケット団だが・・・・ 違うニャ!!おまえじゃないニャ!! しかし当選連絡は届かず・・・ニャースまでも落選してしまったようです・・・ ◆大ニュース グラジオ「またきたな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 https //stat.ameba.jp/user_images/20171108/08/nanashi0712/36/1a/p/o0480036614065811234.png?caw=800 ↑今夜はこうなります ダメニャ!!ニャーは1日中Swihtcのゲームで攻略するのニャ!! ↑なるほどこいつはもう結城抽選の落選者だな ◆Meowth s adventure amiiboをげっとだぜ・・・すると グラジオ「また乱闘の人形買ったな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 ◆マルスモードについて マルスモードを使用すると、 オンライン対戦【オンライン乱闘等】を行うと、 頻繁にネット切断エラーが発生しやすくなる症状が起きる。 このような切断エラーを何度も繰り返すと、 しばらくの間、オンライン対戦ができなくなるので注意。 快適なオンライン対戦するには、 マルスモードをすぐに中止すればよい。 ※現在マルスモードが使用されています。 アニメオフにしても、 勝手にオンになります。 今マルス君はもうほとんどWiiとか遊ばなくなったので、 恐らく卒業してしまったのかと思います。 それに伴いWii以下の攻略サポートは終了致します。 ◆運命の9月 https //th.bing.com/th/id/OIP.FMsOJPmDO7hHJw2QiauYZAHaEK?w=273 h=180 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体を絶対に予約してやる! https //th.bing.com/th/id/OIP.vvaZHFqUGhEK6O7GEo7IUgHaEK?w=331 h=186 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体の予約は一班人だけが行うのニャ! 転売団はお断りニャ!ニャーのゲーム(オーバー)は巣位千しかやらないのニャ!! グラジオ「今度発売の結城本体は間違いなく抽選販売だ」 セレナ「そうですね。これは転売マグマ団対策として抽選販売にするのね」 グラジオ「その通りだ。だがレッドという奴はSiwthcしかゲームやらなくなってしまってる・・・ でもあいつの改造されたレポートを抹消させてある。間違いなくレッドは落選者とさせておくのだ」 レッド「結城本体って普通に予約やるのか?」 オダマキ「それはちょっとまだわからないようだよ。もしかしたら抽選になるかもね」 レッド「ええっ?抽選になるのか?頼む!!抽選にならないでくれよ!!」 タケシ「よーし、ここを乗り越えればレッド達にあえる」 カスミ「わかった、あと少しでレッドと再会して抽選販売に協力しないとね」 ロケット団「大ニュースだニャーす!さあ今年の秋もどんどんゲーム(オーバー)ソフト買うのニャ」 タケシ「まずいぞ!こんなときにまた何かゲーム(オーバー)ソフトが出るかもしれんぞ」 カスミ「そんなあ・・・あまりきたいしないほうがいいわねえ・・・」 レッド「あと少しで結城本体って本当に普通に予約するのかなあ・・・」 ハラ「実は惜しい話があるのじゃ」レッド「えっ?どうしたのか?」 ハラ「それはある2人のジムリーダーが予約したのに抽選の罠にかかって落選してしまったようじゃ」 レッド「ええっ?やっぱり抽選になってしまったのか?」 ハラ「そうじゃ、目が先々の男とオレンジ髪の女が2人とも落選だったのじゃ」 レッド「まさか・・タケシとカスミが・・・そんなあ・・・」 ◆ミュウと最近の勇者について 最近のロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスや、 サンムーンのレッド達はもうほとんどSwithcのゲームしかやらなくなってしまったようだ。 昨年の新型(コロナ)ゲーム機の抽選販売に落選してしまい発売日の購入を逃してしまったのである。 あれほどやりまくったのに虚しく落選してしまったのだ。 一方ライバルであるグラジオの方はなぜか当選していた模様。 GBポケットモンスターのリチウム電池が消耗しレポートが消えていることに本人は気づいていない。 なおGBAポケットモンスターホウエン版の方も電池が消耗しているがレポートは残っている。 改造行為を行ったDSポケットモンスターは知らぬ間にレポートが消失している模様。 GBポケットモンスター赤 96/12/16~22/07/08 亭年26年 GBポケットモンスター緑 96/12/16~13/06/15 亭年17年 https //w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30575.html 最新ゲーム機等を転売目的を企む転売業者でもあり、 2021年秋に発売したゲーム機に抽選販売という罠を仕掛け、 一般市民の方々等発売日の購入を阻止させたのである。 後にマグマ団リーダーとの決着後、容疑者として逮捕される。 ◆クリックするのニャ! ◆昨年秋の抽選販売に落選者の方へ おまえさんはあれほどSwihtcばっかしかやらなくなって、 そればっかりしか遊んでばっかりいたのになぜ落選してしまったのか? それはこれまでのゲーム機の思い出や友情・愛情を忘れとるからじゃ。 それではいくらSwithcだけで遊びまくっても当選はできんぞ。 ◆裂空の変態者 この方は現在お亡くなりになられましたので探さないでください。危険です。 https //www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%82%EF%BD%81-%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%91%8A%E7%99%BD-%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95%E5%95%8F%E3%81%86%E5%A3%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD/ar-AAVUQKv?ocid=msedgdhp =U531 cvid=7be500875f4340dcbc867a1f62ae2ca6 これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き? ◆タマムシジム レッドはタマムシシティへやってきてポケモンセンターヘやってきた。 レッド「俺のポケモン休ませてください」 ジョーイ「あら?あなたこれからタマムシジム行くつもりなの?」 レッド「はい、そうだけど・・」 ジョーイ「あなた男の子でしょう?あのジムは男性入室禁止なのよ」 レッド「えっ?俺がタマムシジム行っちゃダメなのか?」 ジョーイ「そうなのよ。困ったわねえ。そのジムだけ無視ですね」 レッド「そんなあ、あのジムも行かなきゃバッジ8個そろわないんだよ」 ジョーイ「なら方法は1つあるの」 レッド「えっ?それはなんだ?」 ジョーイ「あなたを性別適合手術を受けて性別を女性に変えてもらうの」 レッド「ええっ?この俺が女性になるの?」 ジョーイ「あなたがタマムシジムヘ行く為にも女性になった方が良いと思うの」 レッド「そこまでしても俺は・・・」 ジョーイ「どうしたの?レディーバッジ欲しくないの?ポケモンリーグ出られないわよ」 レッド「・・・・」 ジョーイ「だったらあなたは女性になった方が良いのよ」 レッド「・・・わかった。レディーバッジが欲しいんだ」 ジョーイ「はい、本当にあなたは女性になってもいいですか?」 レッド「はい」 ジョーイ「一度女性になるともう2度と男性に戻れなくなるわよ。それでもいい?」 レッド「はい」 ジョーイ「では上着、シャツ、ズボン、帽子、手袋、靴下も脱いでストレッチャーへ」 レッドは全ての服装を脱いで全裸姿になりストレッチャーに横たわった ジョーイ「それでは静かに眠って下さい。起きるとあなたは立派な女性ですよ」 レッド「あっ?痛いっ」 ジョーイはレッドに麻酔注射を注入させ、レッドは静かに眠った。 ストレッチャーに寝せたレッドを手術室へ運ばれ、性別適合手術を受けた。 数時間にも及ぶ手術後、レッドの性別が女性になり眠ったまま手術室から出て、 集中治療室で意識戻るまで放置された。 そして数日後、レッドが目が覚めると自分が女性になっていることに驚く。 レッド「あれ?俺どうなっちゃった?声が高い?」 ジョーイ「おはよう。アイラ。あなたはもう女性になったのよ」 レッド「アイラ?」 ジョーイ「そうよ。あなたの新しい名前はアイラなの」 アイラ「あたし、女の子になっちゃったの?」 ジョーイ「はい、これがあなたの新しい衣装です。着替えて下さい」 アイラは水色シャツを着て赤いミニスカートを履いて、 レッドは女の子になって生まれ変わった。 アイラ「あたし、女の子なのね?」 ジョーイ「そうよ。今日からあなたはもう女の子です。タマムシジム頑張ってね」 アイラ「はい、あたしがんばるわよ!」 女の子になったレッドはアイラという名前で生まれ変わり、タマムシジムへ行った。 エリカ「あら?あなたが挑戦者ね。お待ちしておりました」 アイラ「あたし、あなたとバトルします。お願いします」 そしてジム戦後、アイラはハナコに電話すると、 ハナコ「あなた誰なの?」 アイラ「あっ?ママ、あたしタマムシジムできたよ」 ハナコ「どうしてあなたが電話するの?」 アイラ「ママ、俺女の子になったのよ」 ハナコ「レッド?どうして女の子になっちゃったの?」 アイラ「それがタマムシジム行くために女の子になっちゃったの」 ハナコ「あなたが女の子になるなんて信じられないわ」 アイラ「でももう2度と男の子に戻れなくなったの。あたしこれからも頑張るわ」 ハナコ「わかったわ。あなたは元男の子のレッドね。頑張りなさい。」 ◆転売業者向け動画 セーブデータ破損・フリーズする原因 この動画は転売業者向けが観覧するものですので、 一般人の方の視聴はご遠慮ください。 この動画で42秒辺りでフリーズします。 またセーブデータ(レポート)が破損しますのでご注意下さい。 ◆あの件はどうなった? ◆じぶんのへや https //th.bing.com/th/id/R.914d76b0626f06ad17237bafcc8e760e?rik=xUoeGucUYP%2fXbQ riu=http%3a%2f%2flohas.nicoseiga.jp%2fthumb%2f1124301i%3f ehk=NZSxrCn7UXDu4OMv56LD4HjELkMn%2bF8GjwwjncS6MxU%3d risl= pid=ImgRaw r=0 sres=1 sresct=1 https //th.bing.com/th/id/R.9718f56d7529f64effd18d35f0bcece6?rik=rumF0hamNzCJUQ riu=http%3a%2f%2flivedoor.blogimg.jp%2fpokenet123%2fimgs%2fc%2f8%2fc83de39e.png ehk=sjpn8MDQ0adKbsSk%2fNzZBySSegiBtLB0cX0jWKUUR8c%3d risl= pid=ImgRaw r=0 https 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またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 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あらすじ スクライドは仮面ライダーシリーズの一つだった 本編 ~マグマ団アジト マツブサ「憎い……ううう、センリが憎い」 カガリ「坊主憎けりゃ何とやら、ですか」 マツブサ「いい加減にあのガキを抹殺しなければならないという事に気付いた! センリの子という理由だけで十分だ、死n」 カガリ「ホムラ、呼びましょうか?」 マツブサ「う、うん……」 カガリ「つれてきましたけど」 ホムラ「ガクブルガクブル……俺の、俺のガクブルガクガクブルブル」 マツブサ「(あの一件からすっかりこんな調子なんだよなコイツ…) ……鎮静剤と、興奮剤打っとけ」 カガリ「はい」 マントから2本の薬入り注射器をカガリは取り出し、ホムラに注射した。 ホムラ「……」 マツブサ「どうだ調子は? とにかく、あのツバサとかいうガキをまず血祭りに上げて来い」 ホムラ「ヒャッホオオオオウイ! そんな事ならチョチョイのパッパですぜボス! そんじゃ行って来まーーーーーす!!!」 カガリ「何か、簡単な奴ですね」 マツブサ「そうでもないぞ!あの薬1セット調達するのに、30,000円はかかるんだからな! それで、送料代引き手数料込みこみで40,000円に到達しそうなんだから!」 カガリはもう既に席を立っていた。 マツブサ「・・・・・・・・」 ~天気研究所 砂漠の一件を終えたツバサたちは、山中にあるヒマワキシティに向かっていたが、 その途中で集中豪雨に見舞われたため、雨宿りできるところを探していた。 そうやって辿り着いたのがここ、天気研究所だが、 何故かアクア団に占拠されていた。 アクア団「チューリッヒヒヒ、俺たちの悪事を見られたからには、テメェらを生きて返すわけにはいかねぇ!」 そんでもってツバサ達は捕まり、騒動の渦中へ マサト「自分で悪事って言っちゃったよ!」 ツバサ「やっこさんもそろそろ自覚ねぇとヤバイだろJK」 アクア団「まぁお前らが改心して心を入れ替えて、俺たちの仲間になるってんなら、話は別だけどな」 ハルカ「お断りよ!」 イズミ「まぁまぁ、そんな煽らないで…… アナタ達みたいな子供達がどうしてこんなところに来たの?」 ツバサ「お天道さんが怒ってるから雨宿りにだよ」 イズミ「あらあら……」 エメラルド「そういうお前らは何してんだ?こんなところで」 イズミ「そうね、せっかくだからお姉さんが話してあげましょう。 私達アクア団の目的は、世界を海で埋め尽くす事。 だから、この天気を研究してる施設で、雨を異常に多く降らせる技術をもらいに来たんだけどね」 ツバサ「マグマ団とは全く逆って事か」 イズミ「そう。だから秘密を知ったアナタ達の無事を保障することはできないんだけど」 ハルカ「だったら、掴み取る!行ってジュプトル!」 アクア団「隊長!ヤベェですぞ! なんか機械が暴走してるとかどうとかで…」 イズミ「ええっ!?何て事……」 ハルカ「逃がさないわよ! ジュプトル、リーフブレード!」 イズミ「クッ、キバニア、鮫肌でとりあえず防御しといて」 ツバサ「仕方ないなぁ……その暴走してる機械っての、俺が見てくるよ」 こうしてツバサはダッシュで機械のところへ。 エメラルド「周りのザコ共は俺のワカシャモが抑えておく!」 ワカシャモ「ハルカさんは今のうちにそのキバニアを!」 ハルカ「分かったわ。 ジュプトル、もう一度、リーフブレード!」 ~暴走してる機械前 ツバサ「何だ、お前がイジっちゃったの?」 ホムラ「ククククク……この天候を操る機械さえぶち壊せば、俺たちマグマ団に有利なんだよ」 研究員「おい!その機械はまだ試作段階もいいとこだから、 効果はほとんど期待できなかったんだぞ!」 ホムラ「何…?」 ツバサ「どうやらそのようで。 とんだ無駄足だったみたいだな。 ま、何があろうとアンタは許さねぇ・・・?」 ホムラ「クッソー!せっかくこれでアクア団の鼻っ柱へし折って、オマケにツバサのガキをぶち殺そうと思ってたのに! クソッタレ…いや、ベジッたれーーーーー!!!」 ホムラは怒りに任せて機械をぶったたいた。 その影響か、機械がどうやらオーバーヒートして今にも爆発しそうになる。 ツバサ「あ、ああ危ねぇ!」 SEGA「つつつツバサ、さささ下がるんだな~」 とっさに、SEGAがモンスターボールから強制的に出てきてツバサの盾となった。 が、その爆発はそれぐらいでは収まらない衝撃だった。 そして 1階で戦っていたハルカ、マサト、エメラルドも吹き飛ばされ、天気研究所のあった辺りにはクレーターが出来た。 続く
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ホウエン地方の団体。 大地こそ至上のものと主張する人間の団体で、大地を増やすために日々行動している。 海を至上とするアクア団とは敵対関係にある。 互いに目的の崇高さを主張しているが、やってることは同程度の犯罪者集団であると言える。 団員 マツブサ ボス。 きれいなマグマ団 団員 マツブサ ボス。 百合姫 幹部。百合姫動画および、コラボ作品限定。
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…… アデク「…さて、」 アデク「出てきてもらおうか! アカギ、マツブサ!」 アデク「……」 ザンッ! アカギ「ふん…」 マツブサ「ばれていたか」 アデク「まだ捕まっていなかったのか」 マツブサ「…はんッ。ヒヒダルマ!」ボム! アカギ「ジバコイル!」ボム! ヒヒダルマ「ダルヒッヒ!」 ジバコイル「ジーッ!」 アデク「…ッ!」 マツブサ「“ほのおのパンチ”だ!」 ヒヒダルマ「ダルヒッヒ!」ゴウッ! 「スピアー!!」 スピアー「スピーッ!」バッ! マツブサ「…なに!?」 「“ダブルニードル”!」 ザシュザシュッ!!!! ヒヒダルマ「ダルヒッヒ!?」ドサアッ マツブサ「ヒヒダルマ!」 アカギ「……サカキ、か」 サカキ「…」ザッ! マツブサ「くくっ、七賢人勢揃いかよ?」 サカキ「このメンバーで喧嘩をするのも久しぶりだな」 アカギ「…ふん」 アデク「………」 マツブサ「あァ? なんだよ、アデク。テメエ…俺達を倒して、警察に突き出すつもりなんだろ?」 アデク「ああ」 マツブサ「なら、なんでポケモンを出さねえ?」 アデク「……おぬし達には警察に行ってもらう。だが今は祝いの席だ」 アデク「おっと、野暮なことは言うな。敵味方関係なく、今だけは一緒に楽しもうではないか」 アカギ「…」 マツブサ「その考え…相変わらず甘ちゃんだぜ」 アカギ「…だが、まあ」 マツブサ「今は…俺達も乗ってやるかな」 アデク「そうこなくてはなっ!」 マツブサ「……まなかったな」 アデク「む?」 マツブサ「なんでもねえよ」 アデク「そうか? では酒を持ってくるから少し待っていてくれ」 サカキ「いや、私はいい」 アデク「!」 サカキ「私も付き合いたいところだが…」 ギャーギャーワーワー! サカキ「…まだ顔向けはできない」 アデク「サカキ……」 サカキ「いつかシルバーの…いやシルバーとNの父親と、胸を張って言えるようになるまでは会うわけにはいかない」 サカキ「心配するな。警察には行くさ。このパーティが終わったら、アカギとマツブサと一緒にな」ザッ… アデク「…サカキ……」 サカキ「じゃあな」 「親父ッ!!」 サカキ「…っ!」 サカキ「シ、シルバー…」 シルバー「……」 シルバー「…ごめん。俺は親父の事を疑ってた。俺の事なんて、ちっとも考えていないって思ってた…」 サカキ「…いいさ。私も足掻いたが、結局はお前のためにしてやろうとしても何も出来なかったんだ」 シルバー「…俺は、」 シルバー「俺は信じてるから」 サカキ「!」 シルバー「親父の事、俺は信じてる! いつか必ず…三人で暮らそう!」 サカキ「シル、バー…! ……っ、立派になったなシルバー………。ああっ、三人で暮らそう…いつか必ず……!」 シルバー「じゃあな、親父!」 サカキ「またな、我が息子よ!」 シロナ(…視線はあの三人のものだったのね……ハンカチハンカチ………)グス シロナ(でもおかしいわね。まだ視線を感じるような…) コソッ アララギパパ(私も結構頑張ってたのに、何故呼んでくれなかったんだアデクぅ~!)グスグス ―――― モウイッカイ! 純「いや~何回聴いてもいい曲だねー!」 クロツグ「そうだな~」 純「って、お父さんは聴いたことないでしょ」 クロツグ「何を言う。毎年学祭のライブでしっかりと聴いていたぞ」 アンズ「負けた純殿には到底奏でられない素晴らしさでござるよ」 純「なんだってー!?」テカマケテナイシ! アンズ「なんだとはなんでござる!」 純「なんでござるとは何よー!」 純アンズ「む~!!」バチバチ…! キョウ「まあまあ二人とも」シュバッ! 純アンズ「ふんっ!」プイッ 純アンズ「……」 純「…えへへ」 アンズ「……ふっ」 キョウ「ファファファ、まったく…」 ――― 憂「わあ~、あれお姉ちゃんだよー!」 唯父「はは、トレーナーズスクールに通ってた時は毎年見てただろー」 唯母「でも久しぶりね。唯の演奏を聴くのは」 唯父「ああ…。やっぱり上手いなあ唯」 唯父「ママに似たんだなあ?」 唯母「唯はいい子に育ったし、パパ似よお~♪」 キャッキャウフフ 憂(仲良しだなあ) ザッ… 「お楽しみのところ悪いのですが、少しよろしいですかな?」 父母「?」 憂「! クロツグさん」 クロツグ「お父さんとお母さんに話があるのですが…、憂ちゃんも一緒がいいかな」 憂「? 何の話ですか?」 クロツグ「この前話した、憂ちゃんがフロンティアブレーンになってみないかという話さ」 ―――― アアカミサマオネガイ…イチドダケノ…… 《ハナダ洞窟》 ザッ… フジ「…」 アオギリ「見事に崩壊していますね」 カツラ「あれだけのことがあったんだ。仕方がないだろうな」 フジ「我ながら、馬鹿なことをしたものだ」 カツラ「…」 アオギリ「…まあ、あれも元凶はゲーチスなんですがね」 フジ「わしの心の弱さのせいでもあるさ」 カツラ「……というより、アオギリ…だったか。何故君がここに?」 アオギリ「ふ…。さて、ね」 アオギリ「私も同じものとして、弔いをしにきたというところですかね」 …ボム! デオキシス「…」スタッ カツラ「! デオキシス…」 ピッ… カツラ「む、ポケギアが…」 ピピッ 『ヨカッタ』 カツラ「…デオキシス、か?」 デオキシス「…」コクッ 『アア、ワタシダ。ネンシノウリョクニヨッテ、コノタンマツヲトオシテ、コトバヲツタエテイル』 カツラ「ふふ、不思議なものだな。昔はポケモンと会話するにはどうすればいいか、という研究もしたものだが……ポケモン自らの力によってそれが出来るとはな」 『……ケンキュウ、カ』 『ワタシハ、ケンキュウニヨッテウミダサレタノダッタナ』 カツラ「…」 『イヤ、ダガウマレテヨカッタ。オマエタチニデアエタ』 『ヤセイニカエッテカラ、フタタビニンゲンノテニモドッテキタノモ、ソレガリユウダ』 カツラ「…デオキシス」 ……… ザッザッ… フジ「ふう…少し歩きすぎたかの。カツラくん達も置いてきてしまったし」 フジ「……」 フジ「ここだけ崩れとらんかったようじゃの、ミュウツー」 ミュウツー「……フジ博士、か」 フジ「久しぶりじゃの」 ミュウツー「ああ、本当に久しぶりだ」 フジ「お前にも、色々と迷惑をかけたようじゃな」 ミュウツー「いや」 フジ「……」 ミュウツー「……」 フジ「…ミュウツーよ」 ミュウツー「なんだ?」 フジ「本当に今更で、わしが言える立場ではないのかもしれんが……」 フジ「…わしは」 ミュウツー「世界平和、か」 フジ「!」 ミュウツー「あの事件以来、私もそのために色々としてきたつもりだが…やはりお前がいないと始まらないようだ」 フジ「……」 ミュウツー「一緒に夢を叶えようじゃないか。フジ博士の夢を」 フジ「ミュウツー…」 フジ「……」 ミュウツー「……」 フジ「わしからも…言っておこう」 フジ「争いを、研究で…お前の力で終わらせることがわしの夢じゃ!」 フジ「…手伝ってくれるか?」 ミュウツー「ふっ…」 ミュウツー「もちろんだ」 フジ「…ありがとう、ミュウツー」 ジャリ… アオギリ「では此処をその夢の拠点にしましょうか」 フジ・ミュウツー「!」 カツラ「フジ博士の夢の達成、私達も協力させて貰いますよ」 デオキシス「…」コクッ フジ「アオギリ…カツラくん…デオキシス……」 ミュウツー「さあ、フジ博士。此処から始まる…いや、始めようじゃないか」 フジ「ミュウツー……」 フジ「……」 フジ「ああ…っ!」 …………… ……… … ポケットモンスター、縮めてポケモン。 この星の不思議な不思議な生き物。 その数は、100、200、300、400、500、600、700……いや、それ以上かもしれない。 ポケモンの数だけの出会いがあり、ポケモンの数だけのドラマがあり、 そして、ポケモンの数だけの冒険がある。 「人とポケモンは互いに支え合い、共に生きている…」カキカキ 「……今日も晴れやかな天気です! …っと!」 『DIARY・・・yui』 唯「ふうっ! 今日の分は終わり~!」ウーン! 唯「日記も書けたし、久しぶりに大好きなテレビ番組『ぽけもん』でも見ーよおっ!」 「おーい、唯ー!」 唯「! りっちゃん!」 律「もうすぐ表彰式始まるぞ! なにやってんだ?」 唯「ごめんごめん、そうでした!」エヘヘ 唯「今行くよ~!」タタッ 唯「おまたせぇ~♪」 律「まったく…。ほら、行くぞ!」 唯「うん! あ…そうだ、りっちゃん!」 律「ん?」 唯「ふんすっ!」 律「…?」 カチャ… 律「あ、そうか…!」カチャ! 唯「えへへ…」カチャ! 唯「ブイ太!」 律「ランス!」 「「いっけえっ!!」」 …ボム! …………………………………………………………………… フワフワターイム フワフワターイム… ダダッ ジャラッ ジャアアアン! …ワアアアアッ!!!!! 律「よっし、もう一曲いくか!」 澪「え、でも……」 梓「いいじゃないですか!」 紬「やろおやろおーっ!」 澪「おいおい…」 唯「じゃあ、次の曲は……」 和「ちょっと、唯! もう表彰式に移らないとっ!」 唯「ええ!?」 澪「ど…どうする?」 律「もういっちゃえー!」ダダン! 澪「ええー…」 梓「はいですっ!」 唯紬「おーっし!」フンスッ 和「まったくもう…」ハア… 唯「えへへ…」 律「んじゃ、行くぞ!」ワンツー! 唯「…せーの!」 唯律澪紬梓「ぽけもんだいすきー!!!」 おわり 戻る あとがき これで終わりです ジョウトらへんからグダグダになりましたが、無事に終わってよかった! 一年かかりましたが、最後までお付き合いいただいた方、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございまひゅた!
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登録日:2014/11/28 Fri 23 58 03 更新日:2024/02/05 Mon 11 28 27NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE カガリ クーデレ ファザコン ホムホム ホムラ ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マグマ団 マグマ団幹部 主人公の嫁 幹部 愛すべきバカ達 漢 ※当項目はマグマ団/アクア団の項目から一部お引越しさせた内容でお送りします。 アニメ版やポケスペに関してはこちら。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』及び『オメガルビー・アルファサファイア』に登場するマグマ団。 組織を率いるマツブサの従順なる部下のうち、幹部にあたるのがこれから紹介する2人である。 『RSE』時代ははっきり言ってしまえば(主にキャラデザが)したっぱに毛が生えた程度だった。 しかし『ORAS』でキャラクター性にかなりのテコ入れをされ、発売直後からいろんな意味で親しまれる事になる。 ◇ホムラ (英語名:Tabitha) マグマ団の男性幹部。 どこか狂気を感じさせる。 一般の男性団員のコスチュームにないマントが付いている。 名前の由来は「焔」(炎とも書く)。 「ウヒョヒョ…!」という不敵な笑い方の印象が強いためか、一部のファンからは「ウヒョムラ」と呼ばれる事もあるとか。 リメイク版では何故かデブになり、常に敬語で喋っている。 (外見的な意味で)旧作の面影はほぼない。 …と、思いきやキレた時の表情などにかつての面影があったりする。 体型を指してマクノシタ呼ばわりされた時に「せめてハリテヤマにせんかい」とツッコミを入れ返すなど、当の本人はさほど気にしてない模様。グラエナ(*1)対策に用いられやすいからだろうか? 一人称は「わたくし」もしくは「ホムラさん(様)」で、あだ名は「ホムホム」。ネタではなくガチである。 元デボン社員との事だが、別にスパイしていたというわけではない模様。 耐熱性に優れる特殊防護服「マグマスーツ」を開発するほどの技術力があることから、おそらくマツブサにヘッドハンティングされたのだろう。 主人公のことを「チャイルド」と呼んでいる。 したっぱ達には面倒見のよさで慕われる一方で、リーダーの座を狙っているとも噂され、腹に一物持っていると言われているが… 実はマツブサの計画が、自分たちの理想を大きく逸脱し、世界を破滅させかねない事態になり兼ねないと言う事実にいち早く気づき、 彼が暴走した際は裏切ってでも止める、という信念を持っており、根はいい人で、漢だった。 マツブサは彼の警告も無視して計画を強行することになるのだが、それにはもう一つ重大な「理由」があることが後に判明するのだが… ホムラにもその「理由」を打ち明けていれば、後のカガリと、ヒガナの暴走を防げていたかもしれない。 カガリに対しては叱るときはきちんと叱ったりしているが、何だかんだで彼女を妹のように可愛がっており、いいオカン兄貴分である。 そして組織の立て直しが始まった頃、かねてより申請していたサブリーダー昇格が認められ、「チーフ サブリーダー」と言う肩書きを得るに至る。 本人は「デキる男は出世も早い」と言っているが、サブリーダーと大して変わんないよねとか言ってはいけない。 彼のデスクには「したっぱ評価システム改善案」「マグマ団 10年計画」などの資料があり、 会社の副社長マグマ団幹部として組織の長期的な運営と安泰を考え、全体に気を配っていることがうかがえる。 チーフサブリーダーも伊達ではない。 デボン社は非常に惜しい男を手放してしまったといえるだろう。 体験版では訳あってウシオとコンビを組むことになるのだが… 色んな意味で危険を感じていた。ホムラ逃げて超逃げて!! 「こいつ やっぱ こわい ……」 こちらでの年齢は27歳。あのアカギと同年齢である。 (年代的にはホムラのほうが歳上である可能性もある) デザイン発表当時はあまりの変化に戸惑った人も少なくなかった。 しかし蓋を開けてみれば面倒見の良さや時折見せるカッコ良さ、ニューリーダー病と見せかけて漢だったなど良い具合にキャラ改変されており、 現在ではふとましい体格も割と好意的に受け入れられている。 手持ち(ルビー) ドンメル ポチエナ→グラエナ ドンメル→バクーダ 手持ち(エメラルド) ドンメル ポチエナ→グラエナ ドンメル→バクーダ ズバット 手持ち(エメラルドのマツブサとのタッグ時) バクーダ グラエナ ゴルバット 手持ち(オメガルビー) 一回目 グラエナ ドンメル 二回目 ドガース バクーダ ◇カガリ (英語名:Courtney) マグマ団の女性幹部。 ショートヘアーが特徴のお姉さん。 一般の女性団員のコスチュームよりもスカートが長く、左脚が露出し、マントが付いている。 「オーッホッホ!」と高笑いする。 名前の由来は「篝火」。 何故か幹部の中で唯一『エメラルド』に登場しない。 リメイク版では大幅にキャラが変更され、萌えキャラ化。ホムラとは対照的に性格面で旧作の面影がない。 一言で言ってしまえば「不思議系美少女」。 年齢も主人公と比較的近い(恐らくは10代)と思われる。 (その割に『アルファサファイア』ではミツルに咄嗟でよく見てなかったとは言え一度だけ「オバサン」呼ばわりされてしまい、流石にその時はマジギレしていた。) デボンの社員曰く「ちっさくて 目つきが 悪いけど すっごく カワイイ 女」 ちなみに、身長はORASの男主人公よりも小柄(女主人公とほぼ同じ)なのだが、H25年度における12歳男子の平均身長はだいたい151cm程度で、 成人女性の平均身長は158cmなので、下手すれば平均的な小学生よりも背が低いことになる。 それであのおっぱいなので、いわゆるトランジスタグラマーである。ロリ巨乳ともいう。 旧作の高笑いの代わりに三点リーダやカタカナ言葉を多用した不安定な喋り方をする。 下記のセリフや「……アハッ♪」「オモチロイ」などなど、かなりハイレベルな電波さんである。 話が進むとボクっ娘であることが判明し、「どこまであざとさを付けたすんだゲーフリ…」と感じる人も少なくなかったとか。 リーダーであるマツブサに心酔し、まるで父親のように慕っている。 慕い過ぎてパソコンの中の画像ファイルはマツブサの写真で溢れている。ややファザコン気味。 マツブサもまた、彼女のことは娘同然に可愛がっている。 元科学者との事だが、劇中では彼女のそういった面を活かせる機会があまり無いため、そちらでの印象は薄い。 恐らくはマツブサに出会うまでは科学者としては若過ぎる事や、自身のコミュニケーション能力のせいもあり、誰にも認めてもらえなかった(理解者がいなかった)ものと思われる。 そしてまさかの準ヒロイン。主人公の嫁候補である。 劇中では、興味を示した主人公に解釈の仕様によってはとんでもない発言をする。 「……キミ ……ターゲット ロックオン …したから…エクスペリメント…するから キミを…ずっと……ァハッ…♪」 「キミと…エンゲージ…したい… アナライズ…したい…」 「…はぁはぁ…… …んぅ…はぁはぁ……」 ↑※マグマ団アジトにて敗北した時の台詞 シロナさん以来の逆プロポーズである。 女の子にしていてもこの調子なので、その手のネタが好きな人にはたまらないだろう。 『エピソードデルタ』ではお父さんマツブサが丸くなった(むしろこれがマツブサの素顔なのだが)事にショックを受け、 (気に入っていたはずの主人公に対しても「オマエ」呼ばわりするなど)まるで別人のように豹変。 もうこんな世界滅びちゃえーとばかりに暴走、ロケットに溜め込まれたエネルギーを目当てに宇宙センターを襲撃するヤンデレ(orメンヘラ)可愛い。 しかしながら、結局のところ一連の事件の黒幕ともいうべきある人物に利用されていたに過ぎず、 その人物にそそのかされるがまま、各地のトレーナーからキーストーンを強奪していたのだった。 最後にはその人物にぶん殴られた挙句、自分たちの(そしてマツブサの)キーストーンも全部奪われてしまうという散々な目に遭ってしまった。 事件の後は身勝手な行動の責任を問われる立場となったが、マツブサを慕っていた割には彼の本質を全く理解していなかった事や、 ホムラに「素直にリーダーへ謝って許してもらえ」と言われて素直に謝罪。 マツブサも自分を偽り続けていた事で娘同然のカガリを豹変させてしまったことを詫び、結果的にお互いが非を詫びて和解するという形で事実上のお咎め無しとなった。 マグマ団が本当の意味で再出発し、三人が「家族」となった瞬間であった。 このときホムラにいきなり叱られて普通にビビるわ、「ごめんなさあい…」と泣きそうになって謝る(最後の方はガチ泣きする)わで、メンヘラも卒業し、 最早その振る舞いは完全に「普通の」女の子になっている。 主人公に対してもデレる。 電波な部分が鳴りを潜めることで全体としては控えめな振る舞いになったが、不思議系の要素は留めているので更にあざとさが増す。 …そして何より、主人公よりも小柄な体格、縦セタのリプ生地、ミニスカ、つり目、なかなかに存在感のあるおっぱい。 性格も不思議系、クーデレ、ボクっ娘、メンヘラ… 属性てんこ盛りの数え役満である。 このあざとさと可愛さにやられた紳士淑女は数知れず、某イラストサイトでは早速彼女のイラストが怒涛の勢いで増えている。 当然の如く薄い本もデビュー済み。 カガリたん俺とエンゲージしてくれ!! 『ポケモンマスターズEX』ではリメイク版のデザインでバクーダをバディにプレイアブルキャラクターとして登場。 悪の組織の首領格、準首領格ではない単なる幹部としては初のプレイアブルキャラクターである。ムサコジ?あいつらはアニメ版とのコラボキャラなので… 手持ち(ルビー) ドンメル→バクーダ グラエナ 手持ち(オメガルビー) 一貫してバクーダのみ。 ただし『エピソードデルタ』にてメガシンカする。 追記・修正はチーフサブリーダーに昇格してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年の冬コミはカガリさんで決まりだな… -- 名無しさん (2014-11-29 00 15 43) 属性詰め込みすぎなカガリさんかわいいよ -- 名無しさん (2014-11-29 00 38 47) ホムラはORASだと対戦の度に出す手持ちが変わる。三体は所持してるはずなのに1,2体しか出さない。本気だしてない? -- 名無しさん (2014-11-29 00 59 58) カガリが最終兵器の情報持ってたのはフレア団と関わりがあったのか単に何処かからハッキングでもして手に入れたのか -- 名無しさん (2014-11-29 01 13 26) ↑多分黒幕が教えたか、デボン社をハッキングして仕入れた。フレア団はまだ草の根活動していて表立った活動はしていなかった(せいぜいホロキャスター盗聴して情報仕入れてたぐらい)時期だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-29 01 23 34) ホムホムはあれだ、軽石なくしちゃったんだよ -- 名無しさん (2014-11-29 13 21 07) 体験版のホムホムは後ろに気をつけるべき(ウホッ的な意味で) -- 名無しさん (2014-11-29 17 52 26) ぶっちゃけ一番不意打ちくらったのはマツブサリーダーだったりする(敗北時のリアクションを見ながら) -- 名無しさん (2014-11-29 19 30 46) ホムラはリーダーの座を奪い取ろうとしているというなんかフラグめいた設定あるけど最終的にはマツブサリーダーを支えていく良ポジションになるんだよな -- 名無しさん (2014-11-29 21 40 09) 気難しいツンデレリーダー、電波系ボクッ娘幹部とホムホムいなかったら色々とマグマ団大変だな -- 名無しさん (2014-11-30 13 59 32) マグマ団ってクレヨンしんちゃんの映画に出てくるような悪の組織だよな。冷静なボス、美人幹部、面白三枚目幹部とネタに困らない。 -- 名無しさん (2014-11-30 14 53 21) ヤッベカガリ超かわいい まだバッジ3つだけど先超気になる -- 名無しさん (2014-11-30 15 06 11) カガリは最後辺りはもう頭撫でてあげたくなった -- 名無しさん (2014-11-30 15 08 18) 意味深な英単語の数々、ボクっ娘、そして喘ぎ………ゲーフリは子供たちを目覚めさせたいのか? -- 名無しさん (2014-11-30 15 19 14) 冬コミのポケモン人間枠はカガリとヒガミで決まり! -- 名無しさん (2014-11-30 15 20 27) ↑誤字 ヒガナだった -- 名無しさん (2014-11-30 15 24 41) マツブサはメガネをかけたりホムラはデブになったりカガリはもうツッコミきれない。いろんな意味でマグマ団どうしてこうなった。 -- 名無しさん (2014-11-30 19 08 41) アクア団側が海賊イメージ→体育会系でアウトドアなイメージがあるから、対比の意味でインドアなイメージに改変したんだと思う。 -- 名無しさん (2014-12-01 01 26 25) まさかなんだかんだでこの改変が吉と出るとは思わなかったな まあリメイク前があっさりだったのもあるけど -- 名無しさん (2014-12-01 01 30 22) カガリには驚いた。ただあざといキャラで終わるかな?と思っていたが(でも不思議と不快感はなかった)最後のマツブサとホムラとの会話に思わず泣いてしまった。ホムラもマツブサも本当にいいキャラ改変したと思う。 -- 名無しさん (2014-12-01 21 51 22) なんでエピソードデルタのラスト部分が充実してんだw アクア団幹部は触れてないのにw -- 名無しさん (2014-12-02 11 46 55) カガリちゃんに俺のズルズキン♂がビルドアップする所を見せてあげたい(直球) -- 名無しさん (2014-12-06 23 38 15) ↑その貧相なビードルさっさとしまっとけや 錯乱時のキチッた言動も個人的にツボ。 -- 名無しさん (2014-12-06 23 55 02) ↑2何それ? ポークビッツ? -- 名無しさん (2014-12-07 10 23 18) "- ↑3は放っておいて、俺のメガレックウザをrt -- 名無しさん (2014-12-08 10 59 27) ↑ノコッチは引っ込んでろ -- 名無しさん (2014-12-08 15 59 25) そろそろマツブサ父さんがキレ出すぞw -- 名無しさん (2014-12-08 16 15 24) ↑俺のドリュウズ♂でなんとかするさ -- 名無しさん (2014-12-08 17 52 01) ↑にほんばれ&噴火 -- 名無しさん (2014-12-08 22 31 58) ↑素早さではドリュウズが上回ってるから殺られる前に地震かドリルライナーで.. -- 名無しさん (2014-12-08 23 07 10) ↑3ケムッソの分際で調子のるな -- 名無しさん (2014-12-09 01 23 49) オメガルビー選んで正解だったぜ!カガリ最高じゃねーか! -- 名無しさん (2014-12-09 11 32 32) マツブサお義父さん!僕にカガリちゃんをください!! -- いいえケフィアです (2014-12-09 21 09 54) 義兄さんにはあいさつしたか? -- 名無しさん (2014-12-09 21 26 32) オタサーって言われてたこともあってカガリはただの電波ではなくてコミュ障にも見える -- 名無しさん (2014-12-14 08 50 20) くだらない質問なのを承知"で聞きたいんだが、カガリって主人公より小さかったっけ? フィールド上だとミニスカートとかと同じくらいなのは分かるけど。 -- 名無しさん (2014-12-17 23 46 37) ↑エピソードデルタ後に並ぶとほんの僅かにちっさい。女の子主人公とはほぼ同じ。 -- 名無しさん (2014-12-17 23 54 21) 冬コミで早速カガリちゃんの薄い本が!! -- 名無しさん (2014-12-18 08 01 58) ルビーじゃないとカガリに会えないけどラティニキ、サファイアじゃないとラティ♀に会えないけどウシオ むげんのチケット無かったら本気で悩んでたな -- 名無しさん (2014-12-19 13 32 45) ↑上の方々。マツブサ「ゲンシグラードンよ!この愚かな虫どもを破壊しつくすのだ!」 -- 名無しさん (2014-12-22 22 17 13) ↑全くだ。カガリタンにインサートされるのは俺のつのドリルだけで十分だ -- 名無しさん (2014-12-23 00 43 20) ↑そのどくばりしまえよ -- 名無しさん (2014-12-24 17 57 40) こんなに粗末な棒が並んでるコメ欄は初めて見た -- 名無しさん (2014-12-28 01 11 55) ジュンサーさんこいつらです! -- 名無しさん (2014-12-29 20 47 39) この人達、頭おかしい(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-01-02 18 35 38) カガリの「誰だよ」感は異常。最後にやったポケモンがルビーだったから尚更 -- 名無しさん (2015-01-02 18 55 05) カガリタンはどんな下着何だろう? -- 名無しさん (2015-01-02 18 58 26) マツブサ「(俺達の)想像力が足り過ぎた結果がコレだよ!」 -- 名無しさん (2015-01-03 00 07 37) アクア団の記事より圧倒的にコメ多い まぁこっちはヤンデレ小悪魔がいるから仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれない。 -- あおい (2015-01-03 19 33 54)- さーて、この粗末な棒共を俺のメガハガネールのラスターカノンで粉砕してやるぜ! -- 名無しさん (2015-01-11 01 42 59) ↑ポークビッツが泡吹いてるよ -- 名無しさん (2015-01-17 22 14 06) カガリって実験中に妙なクスリの影響受けてああなったんじゃないの?元科学者って設定だし -- 名無しさん (2015-01-18 17 02 51) ↑単純に天涯孤独で、施設で育ったのかも。科学者としてはすごい天才で飛び級で大学に行ったけど、誰も理解してくれる人がいなかった…と想定してる -- 名無しさん (2015-01-18 18 01 22) ↑3せめてシャウエッセンにせんかい! -- 名無しさん (2015-01-18 19 35 48) ムキムキ巨漢なウシオとマクノシタ体型ホムラ サバサバした性格のイズミと依存症なカガリ、対になるようなデザインなのね、今気付いた -- 名無しさん (2015-02-03 21 41 21) あざといいなさすがゲーフリあざといい -- 名無しさん (2015-02-20 08 00 46) さてと、俺のダグトリオでカガリたんの穴を掘ってやるかな。 -- 名無しさん (2015-02-27 12 11 54) ↑ほざけ。ディグダの半分もネェくせに。 -- 名無しさん (2015-02-27 13 06 05) ダメだこのコメ欄・・・早くリセットしないと! -- 名無しさん (2015-03-13 03 15 52) ↑3干「尻を貸そう」 -- 名無しさん (2015-03-17 22 18 16) ↑4主任「仲間外れはよくないなぁ!俺も挿入れてくれないと。」 -- 名無しさん (2015-03-17 22 20 06) カガリたんと夜のポケモンバトルしたいな。 -- 名無しさん (2015-03-18 00 26 05) あかん・・・変態が増えとる・・・ -- 名無しさん (2015-03-30 22 56 45) ホムラは兎も角カガリがあのキャラでアニメ版で出るのマズい・・・というか彼女とヒガナは別のベクトルで深夜アニメ向けのキャラっぽい(後者はシャフト作品っぽいキャラだし)。 -- 名無しさん (2015-04-05 23 33 10) 俺のイワークで硬くなるからの破壊光線をカガリタンに打ち込みたいな -- 名無しさん (2015-05-08 20 45 28) ↑特攻(想像力)が低すぎて、ダメージ(次元の壁)すら通らない事を強いられているんだな! -- 名無しさん (2015-05-08 21 12 42) ↑2それ以前にイワークははかいこうせん覚えられないぞ。 -- 名無しさん (2015-05-08 21 21 17) ↑4 アニポケは性格改ざんがデフォだから。フウロとか -- 名無しさん (2015-05-09 00 46 34) ゲーフリと任天堂は"はなんていうかこう……上手く言えないけど、ワカってきたなぁと思ってきた -- 名無しさん (2015-11-03 00 58 58) お前らの粗末な息子の喩えに使われるポケモンが可哀想だ・・・ -- 名無しさん (2015-11-03 02 57 30) ↑ビードル「訴訟したい」 -- 名無しさん (2015-11-03 03 26 55) ポケスペにもORAS版の彼等の姿で登場した。NEWマツブサ アオギリといい4章や6章の続編だと思っていたが13章はゲーム本編同様地続きではなくまた微妙に違う平行世界の独立した話だったりして。 -- 名無しさん (2016-01-24 03 48 41) 原作でさほど目立たなかったキャラいじくり回すのやめr...可愛かったから許す -- 名無しさん (2016-03-06 15 46 20) ↑で変態コメしてる奴等、ジュンサーさんが手錠構えてそっち見てるぞ気をつけろ -- 名無しさん (2016-06-24 12 41 13) 主人公の嫁候補筆頭のユウキorハルカと絡みなかったような。どんなことになるんだろうか -- 名無しさん (2016-07-10 18 55 18) 首領はメガネ、幹部はデブと美少女なので、もはやアニオタ団と言っても過言では無い -- 名無しさん (2016-08-14 10 56 13) ポケスペにもORAS版の彼等の姿で登場した。NEWマツブサ アオギリといい4章や6章の続編だと思っていたが13章はゲーム本編同様地続きではなくまた微妙に違う平行世界の独立した話だったりして。 -- 名無しさん (2016-01-24 03 48 41) 原作でさほど目立たなかったキャラいじくり回すのやめr...可愛かったから許す -- 名無しさん (2016-03-06 15 46 20) ↑で変態コメしてる奴等、ジュンサーさんが手錠構えてそっち見てるぞ気をつけろ -- 名無しさん (2016-06-24 12 41 13) 主人公の嫁候補筆頭のユウキorハルカと絡みなかったような。どんなことになるんだろうか -- 名無しさん (2016-07-10 18 55 18) 首領はメガネ、幹部はデブと美少女なので、もはやアニオタ団と言っても過言では無い -- 名無しさん (2016-08-14 10 56 13) リメイクホムラは何故か"田口トモロヲの声で再生された。ギャリソン先生のせいだな -- 名無しさん (2016-09-02 14 52 31) カガリのセリフを若本規夫で想像してみろ!めっちゃ吹くから!! -- 名無しさん (2016-11-03 10 47 55) ポケスペカガリをリメイクカガリで想像したらとりあえずルビーがはぜる -- 名無しさん (2018-07-10 00 34 29) 主人公がカガリの婿になればマグマ団も安泰だな。というか歴代最強の組織になりそう -- 名無しさん (2019-04-23 10 15 16) エンゲージ→交戦→H -- 名無しさん (2020-03-12 10 59 19) 荒らされていたので復元しました。したらばでホスト規制を受けている(心当たり無し)のでどなたか報告お願いします。 -- 名無しさん (2023-02-17 18 57 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/410.html
前へ 【ジャイアンサイド】 俺達はマグマ団とアクア団のザコ団員どもを全員倒した。 まぁ俺様にかかればこれくらいどうってことないぜ! 「ダツラのおっさん、一通り片付いたな。」 「そうだな。さ、早くみんなのところに行こうぜ。」 「ああ!」 俺とダツラのおっさんはみんなのもとへと向った。 しばらく進むとスネ夫とコゴミの姉ちゃんが マグマ団と戦っていた。 相手のポケモンはあの伝説のポケモン、エンテイだった。 しかもスネ夫のフーディンはさっきからテレポートを使って、 エンテイの攻撃をかわしているだけで自分から攻撃する気配はない。 「おいスネ夫、攻撃をかわしてるだけじゃ勝てないぞ! なんなら俺達が手伝ってやろうか!?」 「ジャイアンか・・・悪いけど、僕には僕の考えがあるんだ。 君らは先に行っててくれないか?」 「なんだと!?せっかく人が助けてやるって言ってるのに その言い方はないだろ!」 「私達の事は心配しないで。ちゃんと考えがあるから・・・」 コゴミの姉ちゃんが赤ん坊をなだめるような声で、 俺に言った。 「で、でもよぉ・・・お前らだけでどうやってあのエンテイに 勝つっていうんだよ!?」 「心配すんなよ、コゴミ達にはちゃんと考えがあるみたいだしよ。 そうなんだろ?」 ダツラのおっさんがコゴミの姉ちゃんに聞く。 「ええ。だから私達の事はいいから、あなた達は先に行って、 みんなを助けてあげて。」 「分かったぜ!・・・スネ夫、やられたりするんじゃねぇぞ。」 「・・・分かってるさ。」 「ジャイアン、先を急ごう。」 「ああ。」 俺達はスネ夫とコゴミの姉ちゃんを後にして先へと進んだ。 【しずかサイド】 「アハハ!水タイプのポケモンだからといって、 炎タイプのポケモンに勝てるとは限らないわよ!」 「くっ・・・」 私の唯一の水ポケモン、ペリッパーは ウインディの雷のキバによって倒されてしまった。 「次はどのポケモンで来るのかしら?」 「行くのよ、ヤミラミ!」 私はヤミラミを繰り出す。 「ヤミラミ、悪・ゴーストタイプの弱点がないポケモン・・・ でも弱点がないポケモンが強いポケモンとは限らないわ! ウインディ、フレアドライブ!」 ウインディは炎を身にまとい、ヤミラミに襲い掛かる。 「ヤミ~・・・」 「そんな、ヤミラミ・・・」 ウインディのフレアドライブをくらったヤミラミは一撃で 戦闘不能となってしまった。 「ふふ、威力120の技を甘くみないでくれる?フレアドライブも 覚えられないくせに威張っている某唯一神とはわけが違うのよ!」 「しずかちゃん!助太刀に来たよ!」 「出木杉さん!」 私のところに出木杉さんが来てくれた。 これなら勝てるかも知れない。 「あんたがここに来たってことはホムラを倒したのね? 中々やるじゃない・・・でもバトルの邪魔はしないでくれる!? ギャロップ、炎の渦!」 カガリはギャロップを繰り出し、出木杉さんを炎の渦の中に 閉じ込めた。 「うわ、何だこの炎!?」 「ふふ、少しでも動くとあなたが火傷することになるわよ。 悪いけどそこでおとなしくしててね。」 「くっ・・・」 「出木杉さん!」 「あんたは人の心配してる暇なんてなくってよ!ウインディ、 雷のキバ!」 「しずかちゃん!」 ウインディが私に襲い掛かってくる! だめ、やられる! 「フライゴン、ドラゴンクローだ!」 フライゴンのドラゴンクローをくらったウインディは吹き飛んだ。 「ダツラさん!武さん!」 絶体絶命のそのとき、ダツラさんと武さんが助けにきてくれた。 「おう!しずかちゃん、出木杉!無事か!?ザコ団員達は全員 俺達が倒したぞ!」 「何ですって!?許さないわ、あんた達!」 カガリは怒りに震えていた。 「おいジャイアン!ウインディは俺とフライゴンが倒す!お前らは ギャロップの相手をしてくれ!」 「分かったぜ、ダツラのおっさん!おいしずかちゃん、 今残ってるポケモンは何だ?」 「私のポケモンで戦えるのはもう、マイナンとワカシャモしか いないわ・・・」 「何!?マイナンがいるのか!?しずかちゃん、 耳を貸してくれ。」 武さんは私に作戦を話した。 作戦といえるかどうかは分からないけど・・・この方法なら あのギャロップを倒せるかもしれない。 私は武さんの案に乗ることにした。 「分かったわ!じゃあ武さん、そのポケモンを貸して。」 「おう!」 武さんは私にそのポケモンが入ったモンスターボールを手渡したあと、 マリルリを出して、カガリに応戦する。 「やい、おばさん!今度は俺が相手だ!」 『おばさん』と呼ばれ、カガリは激怒した。 「おばさんですってぇ~!!許さないわ!ギャロップ、大文字!」 「マリルリ、バブル光線で受け止めろ!」 大文字とバブル光線がぶつかり、爆発した。 「やるじゃねぇか、おばさんのギャロップ・・・」 「当然よ、あんたのマリルリも中々のものよ。ギャロップの大文字と 互角に渡り合うなんてね・・・でも、ここまでよ!メガホーン!!」 ギャロップの大技、メガホーンをくらったマリルリは戦闘不能と なってしまった。 「マリルリ!」 「ふふ、どう?これが私とあんたとの実力の差よ。どう、 降参する気になった?」 「降参・・・なんてするもんか!しずかちゃん、用意はできたか!?」 「ええ!マイナン、『でんげきは』!」 「あはは、バカね・・・マイナンの『でんげきは』ごときで、 ギャロップがやられるわけ・・・」 カガリはマイナンを見くびっていたが、 マイナンの『でんげきは』をくらったギャロップは一撃で 戦闘不能となってしまった。 ギャロップが戦闘不能になったのと同時に出木杉さんを まとっていた炎の渦が消えた。 「な、何で私のギャロップがマイナンごときに・・・まさか!?」 「そう、そのまさかだ!俺がさっきしずかちゃんに渡したポケモンは、 プラスル!プラスルの手助けでマイナンをパワーアップさせたんだ!」 「それだけじゃないわ。プラスルはマイナンを強くする特性『プラス』 を持ってるのよ。」 「くっ、でも私にはまだウインディが・・・」 「悪いが、アンタのウインディならすでに倒したぜ。」 「何ですって!?」 ダツラさんの足元には戦闘不能となったウインディの姿があった。 「あなたの負けよ!さぁ観念しなさい!」 「・・・観念なんてするもんですか!ポチエナ、穴を掘る!」 カガリはポチエナの穴を掘るを使い、 その場をあとにした。 「逃げられちゃったわ・・・そういえば出木杉さん、ホムラは どこに行ったの?」 「それが・・・一瞬の隙をつかれて逃げられた・・・みんな、ごめん。」 出木杉さんはホムラを逃がしてしまった事を悔やんでいたが、 武さんはそんな出木杉さんを慰めた。 「気にすんなよ!それより、スネ夫の奴を助けに行こうぜ!」 「その必要はないよ。」 「スネ夫!ここまで来たって事はあのエンテイを倒したのか!?」 「ああ。」 「すげぇじゃねぇか!一体どうやって!?」 「実は・・・」 【スネ夫の回想シーン】 「フフ、あいつらも馬鹿だな・・・あのまま先に進んでも マツブサ様にやられるだけだというのに・・・」 ホカゲが不気味な笑みを浮かべながら言った。 「そんなにそのマツブサって人、強いの?」 コゴミがホカゲに聞く。 「ああ。マツブサ様は偉大なお方だ。お前らなんかが敵う相手ではない。」 「へぇ~・・・ねぇ、そのマツブサって人の事、少し聞かせてよ。」 おいおい、コゴミは一体何考えてるんだ? こんな時に敵のボスの事を聞いてどうするつもりなんだ? どうやらホカゲも同じ事を疑問に思ったらしく、 コゴミにこう聞いた。 「なぜ、敵のお前にそんな事を言う必要がある?」 「何でって・・・気になるからよ。」 どういう理由だ、それは。 「・・・まぁいいだろう、冥土の土産に教えてやる。」 教えてくれるのかよ! 僕は心の中でツッこんだ。 「マツブサ様はな・・・」 その後約10分、ホカゲはマツブサの事を語った。 なぜ自分はマツブサに仕えたのか、 マツブサの考えがいかに素晴らしいことか、 マツブサの好きな食べ物は焼き芋だとか、 死ぬほどどうでもいい話を僕達に話してくれた。 そしてそのどうでもいい話をコゴミは なぜか興味津々に聞いていた。 「なるほどねぇ~・・・教えてくれてありがと。スネ夫、 もうフーディンにテレポートをやめさせてもいいわよ。」 「え?・・・わ、分かった、フーディン、テレポートをやめるんだ。」 「どうした?もう観念したのか?エンテイ、とどめをさしてやれ。」 エンテイがフーディンに炎のキバを繰り出そうとしている。 やばい、このままじゃフーディンが倒される! 「ガ・・・ウ・・・・」 しかしエンテイは炎のキバを繰り出す前に 倒れてしまった。 「馬鹿な!?なぜエンテイが!?」 「さっき、アタシのブラッキーが『どくどく』をエンテイに かけておいたのよ。」 「何!?いつの間にブラッキーを?」 「ブラッキーには穴を掘るで待機させといてエンテイに『どくどく』を 仕掛けるチャンスを伺わせていたのよ。」 「じゃあフーディンのテレポートや俺にマツブサ様の話を延々と させたのは・・・」 「ええ、全て時間稼ぎだったのよ。」 なるほど、ホカゲに無駄話をさせたのも作戦だったのか。 やるじゃないか、コゴミ。 「さぁ、次はどのポケモンで来るの!?」 「ちっ!ブビィ、煙幕だ!」 ホカゲのブビィが煙幕を吐き出した。 「ケホケホ!しまった!」 煙幕がはれるとすでにそこにはホカゲの姿はなかった。 【回想終わり】 「・・・というわけで、ホカゲには逃げられたけど、 コゴミの作戦のおかげでなんとかエンテイを倒す事ができたんだ。」 「まぁスネ夫のフーディンがテレポートで時間を稼いで くれてなかったどうなるか分からなかったわ・・・ それより早くリラ達を助けに行きましょ!」 「ああ!」 僕達はドラえもん達のもとへと向った。 【ドラえもんサイド】 「くっ・・・強い・・・」 パパに重傷のアスナさんとリラさんを安全なところに避難させたのは いいけど、僕1人でこの伝説のポケモンの相手をするのは荷が重すぎた。 すでにサンドパンや相性のいいはずのゴローンもやられ、 今僕の手持ちで戦えるのはグラエナとラクライだけだった。 「ふふ、どうだ?俺達の仲間になるっていうんなら、助けて やってもいいが・・・」 「誰がお前らの仲間なんかになるか!ラクライ、電光石火!」 「無駄だ!ファイヤー、翼で打つ攻撃!」 「ラクライ!」 ラクライは翼で打つで吹き飛ばされ、戦闘不能となってしまった。 「さて、そろそろ死んでもらおうか・・・ファイヤー、ゴッドバード!」 マツブサはファイヤーにゴッドバードを指示したが、 ファイヤーは動かない。 「な!?どうしたんだ、ファイヤー!・・・これは麻痺してるのか・・・」 ファイヤーは麻痺状態になっていた。 一体なぜ?、僕はすぐに気がついた。 「まさかさっきラクライに当たったときにラクライの特性『静電気』が 発動したのか!?」 偶然とはいえ、これはチャンスだ。 相手が麻痺してる今のうちに反撃だ! 「ファイヤー、しっかりしろ!」 マツブサは、ポケットから麻痺治しを取り出しファイヤーに打とうとする。 させるか! 僕は、すかさずグラエナに指示を出す。 「グラエナ、麻痺治しを奪え!」 「グラァ!」 グラエナはマツブサに襲い掛かり、マツブサの持ってる麻痺治しを弾きとばす。 「ちぃ!よくも麻痺治しを!許さんぞ!ファイヤー、 翼で撃つ!」 ファイヤーは、痺れながらも主人のために一生懸命翼をあげ、僕のグラエナに 翼を振りかざす。 「グラエナ!」 グラエナは戦闘不能にこそ、ならなかったが、大ダメージを負ってしまい、 戦闘不能寸前だった。 「悪いな・・・中途半端な攻撃しちまって・・・だが、これで終わりだ! 」 ファイヤーが再び翼を振りかざす。 これでグラエナが戦闘不能になったら、僕は、この世界から消滅してしまう・・・ 嗚呼、せめて消える前に どら焼きをたくさん食べたかったなぁ・・・ ファイヤーがグラエナに翼で撃つを繰り出そうとしたそのとき、 サイケ光線がファイヤーに命中する。 「な、何だ!?」 マツブサは予想外の出来事に困惑する。 僕はサイケ光線が放たれた方向を見る。 そこにはパパとドクケイルの姿があった。 「パパ、何で・・・逃げてっていったのに・・・」 「君を見捨てることなんて、できないよ。だって僕達は・・・」 パパは少し間を開けたあと、僕に向かってこう言った。 「だって僕達は・・・家族じゃないか。」 目から溢れ出した涙が、 僕の頬をつたった・・・ 「そうだったね・・・」 僕は涙を手で拭いながら言った。 「僕達は、家族だ・・・共に笑い、共に泣き、共に戦う・・・そうだよね?」 「そうとも!家族の力は無限大だ!一緒に戦おう!」 僕はパパの手を握る。 握ったその手には温もりが感じられた・・・ 「ふはは!何が家族だ!笑わせるな!」 僕らの目の前でマツブサは高らかに笑った。 「大体、お前のポケモンで俺のファイヤーを倒せるとでもいうのか!?」 確かにマツブサの言うことは一理ある。 パパの手持ちはジュプトルにドクケイルにココドラ。 その3体でファイヤーに勝てるんだろうか? いいや、弱気になっちゃ駄目だ。 きっとパパには何か考えがあるんだ。 僕がパパの顔を見るとパパの顔は自身に満ち溢れていた。 「そっちが伝説のポケモンで来るなら、こっちも伝説のポケモンで対抗だ! 行け、ライコウ!」 「何!?」 パパの投げたモンスターボールから伝説のポケモン、ライコウが出てくる。 「ラァァァァァイ!」 モンスターボールから出てくるのと同時にライコウが荒々しい声で叫ぶ。 一声叫んだだけなのに、この威圧感。 さすがは伝説のポケモン。 「それにしてもパパ、何でライコウを・・・」 「フロンティアブレーンのリラさんに貸してもらったんだ。 凶暴なポケモンだから、普段はほとんど使わないらしいけど、相手も 伝説のポケモンなら、対抗できるのはライコウくらいしかいないだろうって 事でリラさんが貸してくれたんだ。」 なるほど、それにしてもフロンティアブレーンってすごいな・・・ 伝説のポケモンを持ってるなんて・・・ 「ラァァァァァイ!」 「ファイヤー!」 ライコウとファイヤー、2体の伝説のポケモンが対峙しあう。 「伝説のポケモン同士の戦いか・・・面白い、受けてやろう! ファイヤー、火炎放射だ!」 ファイヤーの口から高温の炎が吐き出され、それがライコウにヒットする。 「特攻の種族値125のファイヤーの攻撃だけあって、 中々高威力の火炎放射だな・・・火炎放射自体、威力95、命中率100の 使い勝手のいい技で・・・」 パパが今の攻撃を分析しながらブツブツと呟いた。 どうやらしばらく合わないうちにパパは大分ポケモンに詳しくなったようだ。 フロンティアブレーンのダツラさんと一緒にいたおかげだろうか? あるいはずっとポケモンの本を読んでたのだろうか? どちらにしろ、とてもつい数週間前まで、ポチエナに自分で攻撃していた人と 同一人物とは思えない。 「ファイヤーの基本的な攻撃は炎タイプや飛行タイプの技・・・飛行タイプの技は、 電気タイプで半減できるから問題ないだろう・・・となると厄介なのはやはり炎タイプの 技だな・・・ライコウ、雨乞いだ!」 「ラァァァイ!」 ライコウが叫ぶと同時に大粒の雨が降り出した。 「雨乞いだとぉ!?」 「どうだい?雨が降れば炎タイプの技は半減する。これでファイヤーの主な攻撃手段で ある炎タイプの技と飛行タイプの技は封じた!これでとどめだ!ライコウ、雷!」 「ラァァァァイ!」 ライコウが叫ぶと同時に雷が落ちる。 「イヤァァァァァァ!」 雷がファイヤーにクリーンヒットし、ファイヤーは戦闘不能となった。 「ば、馬鹿な・・・」 マツブサは切り札であるファイヤーが戦闘不能となってしまったので、絶句する。 「どうやら僕の勝ちみたいだね。」 パパが満足気な顔で言った。 「くっ・・・まだだ、まだ俺にはゴウカザルやバクーダが・・・」 「やめといた方がいいよ。」 後ろから憎たらしい声が聞こえた。 僕が後ろを振り向くとそこにはスネ夫君達がいた。 「スネ夫君!それに他のみんなも・・・」 「お前んとこの部下は俺達が全部倒したぜ!幹部どもも全員退却したぞ!お前1人で 俺達全員の相手をできるのか!?」 ジャイアンが胸をはって言った。 「さぁ、ソライシ博士から奪った隕石を返しなさい!」 コゴミさんがマツブサに詰め寄る。 「フッ、いいだろう・・・隕石は返してやる。こんなもの、使わなくても あの玉があればフフフ・・・バクーダ、穴を掘るだ!」 マツブサは意味深な言葉を残し、バクーダの穴を掘るで退却してしまった。 その直後アクア団のボスのアオギリがやって来た。 「お前らがマツブサを倒してくれたのか・・・お前らはアクア団とマグマ団、 どちらの味方なんだ・・・まぁいい、我々は引き続きマグマ団を追うとしよう・・・ お前らとはまたどこかで会うことになりそうだ・・・」 アオギリはそう言い残すとその場を退却していった。 「なんだ、あいつ・・・」 ジャイアンが呟いた。 僕らの間でしばらく沈黙が流れる。 やがてその沈黙をパパが破いた。 「まぁいろいろあったけど、とりあえずマグマ団の暴走は止めることができたし、 めでたし、めでたしだね。」 ──── 【のび助サイド】 「乾杯!」 フエンタウンの温泉、ここで僕とダツラさんは酒を飲んでいた。 いわゆる酒風呂という奴だ。 風呂に入りながらの酒もおつなもんだ。 「いやー、それにしてもマグマ団やアクア団は何処に行ったんだろうなー・・・」 顔を真っ赤に染めながらダツラさんが言った。 「さぁ・・・まぁ彼らとは今後旅をするうちにまた会うことになりそうですけど・・・」 「それもそうだn・・・ウッ!」 ダツラさんが急に口を抑えた。 「ダツラさん、どうしたんですか?ダツラさ~ん・・・」 あ~あ、温泉に吐いちゃったよ・・・ お食事中のみなさん、すいませんでした・・・ 【ジャイアンサイド】 俺はジャイアン、ガキ大将だ。 そんなガキ大将の俺様が今何してるかというと・・・ おっ、早速みんなが入って来たぞ。 「アスナさん、リラさん、腕のほうは大丈夫なんですか?」 「うん。この温泉、すごいんだよ。この温泉に入れば骨折だって 1発で治っちゃうんだから!」 本当にすごい温泉だな・・・それにしても、ジムリーダーのアスナの 姉ちゃんは巨乳だな。 コゴミの姉ちゃんは並といったところだろうか。 リラの姉ちゃんは・・・貧乳だな。 しずかちゃんとあまり変わらないな。 それで、俺が何をしてるかというと女風呂の覗きだ。 何か文句あるか!? そんなジャイアンの行動を見て、ドラえもんはこう思った。 (駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・) 【のび助サイド】 ──その日の夜、僕達はジムリーダーのアスナさんに呼び出された。 「みんな、今日は色々ありがとう。あんた達のおかげでマグマ団やアクア団を この街から追い払うことができたよ。」 「いやー、それほどでも・・・」 僕は照れながら言った。 「それで、みんなにお礼として渡したいものがあるの・・・」 アスナさんはそう言うとポケットからバッジを取り出し、 僕達6人に渡した。 「これは・・・フエンタウンのジムバッジ・・・いいんですか? ジム戦もしてないのに・・・」 「ええ。残りのジム戦も頑張ってね!」 「ありがとうございます!」 僕達6人は4個目のバッジ、ヒートバッジを手に入れた。 これでバッジも残すことあと半分・・・ よ~し、残りのジムバッジも頑張って集めるとするか。 のび助 ジュプトル♀LV31、ドクケイル♂LV30、ココドラ♂LV29 ホイッスル所持 ダツラ ピジョット♂LV50、フライゴン♂LV50他不明 ドラえもん サンドパン♂LV32、グラエナ♀LV30、ゴローン♂LV28、 ラクライ♀LV20 しずか ワカシャモ♂LV33、ペリッパー♀LV30、ヤミラミ♀LV28、 マイナン♂LV29 ジャイアン ドガース♂LV31、マリルリ♂LV30、ハリテヤマ♂LV31、 プラスル♀LV24、ラプラス♂LV29 出木杉 ヌマクロー♂LV34、エルレイド♂LV33、クロバット♀LV32、 ハガネール♂LV34 スネ夫 フーディン♂LV35、オオスバメ♂LV33、ドンメル♂LV23 コゴミ ヘラクロス♂LV50、ブラッキー♀LV50、ヌケニンLV50、 キノガッサ♂LV50、ゲンガー♂LV50、ニョロボン♂LV30 次へ
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登録日:2012/03/19(月) 22 56 30 更新日:2022/03/24 Thu 11 52 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おい、ポケモンバトルしろよ アメタマ アメモース ガイル クカカカカ ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモン登場人物項目 ラスボス 剣 海の魔物 甲冑 甲冑の男 鎧 鎧流 ガイル・ハイダウト(Guile Hideout) 『ポケットモンスターSPECIAL』第6章に登場した謎のトレーナー。 同章のラスボスであり、ジラーチを求めている。 ラスボスとしては、第3章に登場した仮面の男以来のオリジナルキャラ。 その見た目も全身甲冑で剣を構えており、 なんだかあの漫画や他の冒険漫画に出てきても違和感のない格好をしている。 手に持つ剣はただ物を斬るだけではなくどんな攻撃も跳ね返すことができ、 劇中ではフロンティアブレーンの手持ちの総攻撃を剣の一振りで弾き返した。 ……おい、ポケモンバトルしろよ 6章開始前にオーキド博士が手に入れたジラーチに関するデータを奪いに研究所を襲撃し、 ジラーチが目覚める場所を特定してバトルフロンティアにやって来る。 バトル施設のフロンティア開設記念にやって来た報道陣を追い返そうとバトルファクトリーのレンタルポケモンに暴走状態の野生のジュカインを紛れ込ませたり、 ファクトリーで大量のレンタルポケモンを盗んだりする等、ジラーチを手に入れるために暗躍。 アトリエの洞窟でジラーチを見つけたエメラルド達と対峙する。 戦闘では上述のように剣で攻撃を弾き返したり、電気ショックの電気の檻を切り裂いたり…… 「消えろ!!失せろ!滅べ!!」 「そのまま果てよ!!下衆なゴミどもお!!」 …と叫んで剣の一振りで衝撃波を起こしたりする等大暴れしたが、その場ではジラーチに逃げられてしまう。 ……ポケモンバトルしろよ その後、バトルドームの屋上にて再びジラーチの捕獲を決行。 フロンティアブレーン達に邪魔されることなく捕獲に成功し…… 「ジラーチ、つーかまーえたー」 物凄く嬉しそうな顔でブレーン達に捕まえたジラーチを見せつけた。 そして、ジラーチ捕獲という目的を達成したガイルは奪って凶暴化したレンタルポケモンをフロンティアに解放して騒ぎを起こし、 願いを叶える為にバトルタワーの最上階に向かい、バトルタワーのブレーンであるリラを洗脳してエメラルド達と戦わせるなど非道を尽くす。 それでも自分の元に辿り着いたエメラルド達に、遂に甲冑の下の素顔を見せる。 望みとあらば見せようじゃないか。クカカカカ。これが… これが…私だ その正体は、第4章の最終決戦でマグマ団の頭領・マツブサと共に行方不明になったアクア団のリーダー・アオギリ。 第4章で宝珠を体内に取り込んだ結果、肉体が崩壊寸前だったところに、 ある人物から全ての攻撃を瞬く間に弾く「瞬」の剣・外とは別の永遠を過ごすことができる「永」の鎧の一組を与えられる権利を、 マツブサと争い勝利したことで生きながらえた。 その時、新生した者には新しい名前が必要と鎧流(ガイル)の名を与えられ、 そこでジラーチの情報も聞き、「全てを呑み込む海の魔物」を出現させるためにジラーチを狙っていた。 《ガイルの手持ち》 ◇アメタマ ガイルの相棒で、いつもガイルの肩に乗っかっている。 劇中ではサイケこうせんでエメラルドのジラーチ捕獲を邪魔したり、ガイルにのしかかった図鑑所有者のポケモンを簡単にはね除けたりする等、 進化前には到底思えない「もうあいつ一匹でいいんじなゃないかな」と言いたくなるほどの強さを誇っていた。 しかし、アメモースに進化した途端にレッドのニョロとゴールドのニョたろうに瞬殺されてしまう。 ……やはりみずタイプがなくなったのが痛かったのだろうか。 ◇トドゼルガ 4章での主力だったはずだが、6章では勢いよく飛び出して、勢いよくやられた。 ◇ドククラゲ 直接の戦闘はなかったが、4章ではマグマ団三頭火のカガリを自慢の触手で瓦礫に引きずり込んだり、 ジムリーダーのナギを自慢の触手でしめつけたりする等の活躍を見せた。 6章でも自慢の触手でリラをしめつけた。 レンタルポケモン ファクトリーで奪ったポケモン達。 普段はモンスターボールに入った状態でシシャモの卵みたいに鎧に詰まっている。 レンタルポケモンの中には日下先生ともてぃの姿もあるが、 ブルーのニドちゃんに蹴られ、作者の言葉の欄でラティアス(ナース姿)に手当てを受けていた。 海の魔物 ガイルがジラーチに願ったことで生み出された、海の一部がカイオーガの姿で実体化した魔物。 映画6作目に登場したメタグラードンのようなもの。 サファイア曰く「本物のカイオーガのほうがマシ」。 ガイルの意のままに操ることができ、体が海でできているので海に潜れば海と一体化して攻撃が通らないとチートだが、 最期は海から浮上したところに三地方のトリプル御三家究極技と雷の究極技を受けて消滅した。 ポケスペ最強トレーナーである仮面の男以上の人数の図鑑所有者を相手にしたが、 圧倒していたのは海の魔物くらいで本来の手持ちはほぼ噛ませだったりする等、あまりいい印象がなかった。 最終的には体の消失を抑えていた鎧と海の魔物を破壊されて戦う力をなくし、最期は体の維持が限界を迎えて跡形もなく消滅した。 今のところは生死不明だが、生前の会話から死亡した可能性が高い(マツブサも同様である)。 また、彼がクリスの問いかけに残した最期の言葉の謎は、次章で明らかになる。 「ギン…」 望みとあらば追記・修正しようじゃないか。クカカカカ。これが… これが…項目だ △メニュー 項目変更 そして来る第13章、なんとマツブサと共に大方の予想通りまさかまさかの再登場。 何故か性格が逆転しており、元々粗暴だったマツブサは冷静沈着に、逆に自若であったアオギリは荒々しくなっている。(つまりはゲーム本編通り) 第5章におけるナナシマでのデオキシスとの決戦後に、マサキがロケット団から回収していたルビー・サファイア(*1)を強奪しており、 それらを持ってボートでカントーからホウエンに二人で向かっていった。 ホウエン到着後はかつての部下が丁度目覚めさせたグラードン、カイオーガに対し、 自然エネルギーを吸収して元の形へと修復し終えたべにいろのたま、あいいろのたまを行使して二体をゲンシカイキさせ、その力で辺り一帯を破壊した。 このとき図鑑所有者を含め無関係の人達を巻き込んでいたのだか素知らぬ顔をしており、単に改心したというわけでもないようだ。 その後は流星の民の長老の誘いを受けてりゅうせいのたきの広大な地下空間で、 巨大隕石から地球を守るためにゲンシグラードン、ゲンシカイオーガの専用技の鍛練に励むことに。 だがエメラルドには(特にアオギリとはバトルフロンティアでの因縁もあり)猜疑心を向けられており、 ルビーも二人のような悪人の協力は出来る限り受けたくないと拒絶気味であった。 小隕石群の来襲時には、特訓の成果を見せんとばかりに二体のゲンシカイキを操って順調に破壊していったが、 何故か途中でアオギリとマツブサの身体の一部が泡状に弾けてしまう。 この時逆転していた二人の性格が元に戻るも、直後に衝撃で細かく砕けた隕石群の直撃を受ける。 マグマ団、アクア団の元幹部が駆け寄ると、そこには下半身の大部分を失い粒子状に消えていく二人の姿があった。 最期を悟った当人達は事の顛末を語り始める。 四年前のグラードン・カイオーガ騒動で宝珠を介して二体と融合した二人は、肉体の維持も困難なほどにエネルギーを著しく消費してしまった。 そうして「永の鎧」と「瞬の剣」を賭けての戦いに敗れたマツブサ、バトルフロンティアにて鎧を失ったアオギリはこの世界から消滅し、ある「領域」に飛ばされた。 時間も空間も存在せず、法則も何もないでたらめな領域――やぶれたせかいである。 そこで粒子状に漂って存在していた二人は、融合して一つとなった(内面が逆転していたのは恐らくこのため)。 ある時領域に穴が開き(*2)、どこからか聞こえる「声」に導かれて穴から現実世界――アルフの遺跡に降り立った。 その後も「声」に導かれるままにカントーに赴きメガシンカを身につけ、宝珠を奪ってホウエンに向かったのだという。 結局は本命の巨大隕石が来る前に力尽きてしまい、エネルギー切れでまた消滅することになってしまった。 だが当人達はやはり自分らは手を組んだときだけ上手くいくのだなと納得しながら消えていった。 「マツブサ、もしもう一度生きながらえたらまた…、」 「ああ…、手を組もうぜ、…アオギリ。」 「だからよ…、ホ…カゲ…、」 「シズ…クさん、この星を…、」 「ま…も…。」 ちなみにアメモースは復活しなかった 追記・修正はやぶれたせかいから帰還した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつとマツブサはORAS編で実は生きてました!とかありそう -- 名無しさん (2014-05-08 16 45 47) まあHGSS編から考えると追加要素がどうなるかによると思う。一応本編からの続きなら改心状態で登場もあるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-05-08 18 20 53) ポケスペのオリジナル敵キャラは進化前を極限まで強化するの上手いな。 -- 名無しさん (2014-05-08 19 39 39) 自慢の触手強調すんなww -- 名無しさん (2014-05-08 21 26 49) ダツラ襲ったとき剣の柄で殴るだけに留めたのは良心が少しだけ残ってたからかな? -- 名無しさん (2014-05-08 23 08 35) 恩を仇で返すを地で行くような人格だったし、リメイクで存命でもまた性懲りもなく海への執着を露わにしそう -- 名無しさん (2014-05-09 00 04 36) 吐き気を催す邪悪ッ! -- 名無しさん (2014-05-09 00 14 15) 第3章の「仮面の男」といい、コイツといい、ポケスペは敵キャラがポケモンよりぶっ飛んでいるなw -- 名無しさん (2014-05-09 10 04 04) トドゼルガさんは4章では強かったんだけどな 個人的にはアオギリと戦う前に冷酷な顔に変わっていくアオギリと対照的に、殺し合いに困惑するマツブサが印象的だった -- 名無しさん (2014-05-09 10 39 05) こいつが放った暴走するレンタル勢を止めたのは事実上プラチナの母の研究の遺物なんだよな -- 名無しさん (2014-05-10 00 04 32) 「一人で構わない」的なこと言ってたけど、アメタマは最期まで一緒だったから一人ではないよね -- 名無し (2014-05-10 12 31 43) 正体明かすまでは結構強キャラしてたけど、正体明かしてからはどうも振り回されたイメージがある。特にゴールドに -- 名無しさん (2014-06-09 02 00 41) こいつとマツブサはORAS編で実は生きてました!とかありそう←流石にちょっとそれは萎えるなぁ…オリキャラでいいから新キャラで頼んます!! -- 名無しさん (2014-07-07 18 41 46) ↑同じ名前の弟とか? -- 名無しさん (2014-07-19 01 13 03) 実はマツブサだけ生きてました! ……とかちょっといろんな意味で見てみたい気がする -- 名無しさん (2014-07-19 01 22 28) ORAS編はむしろセレビィの力でIFに飛ばされそう。それにツツジさん若返ってるしキャラデザが前作の原型とどめてないし今のままでは行けなそうな・・・ -- 名無し (2014-07-31 00 15 27) 9章でエンジュ向かうときにクリスがカバンから出した欠片ってガイルの鎧の欠片? -- 名無しさん (2014-11-22 18 58 09) 仮面の男はまだポケモンバトルしてるからあれだけどこいつはリアルファイターすぎるw -- 名無しさん (2014-11-28 19 59 16) アメタマを使いこなす様は好きだ。ヤナギのウリムーやサカキのスピアーといい、ポケモントレーナーとしての知識も一流なところが敵として魅力的 -- 名無しさん (2014-11-28 20 10 47) ↑7ヤナギが生きてたのも不満? -- 名無しさん (2014-11-28 20 12 38) ↑なんていうか、個人的意見だけどこいつが「実は生きてましたw」って単行本の最後にドヤ顔しながら登場して次巻に続いたところで42巻ラストのサカキ・ワタル・ヤナギのインパクトに届くとは思えないとうか。てかこいつもう一回やってるから正直二度ネタというか・・・。 -- 名無しさん (2014-11-29 00 12 47) 最後は消えただけで別次元に飛ばされたって感じなのかな。 -- 名無しさん (2014-11-29 01 13 26) 完全消滅じゃね?流石に生きてたら萎える。つー訳でアーメンアオギリ。 -- 名無しさん (2014-12-02 11 47 43) ORAS編のラスボスはオリキャラでいいべ? -- 名無しさん (2014-12-18 15 56 14) ↑エピソードデルタ中心になりそうだし、ラスボスは普通にヒガナじゃね? サキが絡んでるだろうけど。あと、項目名に(ポケットモンスターSPECIAL)を入れていい? -- 名無しさん (2014-12-18 15 59 54) 項目名に(ポケットモンスターSPECIAL)を入れました -- 名無しさん (2014-12-20 23 05 00) おお、大儀である。 -- 名無しさん (2014-12-21 20 35 52) ORASのアオギリがポケモンの世界作りたくなったのってジラーチが原因だったよな。フリークってSPECIALのファンなのかな(困惑) -- 名無しさん (2015-08-22 16 36 08) ORAS編でエピソードデルタで語られていた、メガシンカが確認されていない異世界のマツブサ、アオギリが出てきたりしてな。 -- 名無しさん (2015-08-22 16 41 25) まさかのマツブサと融合分離でしたね -- 名無しさん (2016-07-04 00 36 50) usumで登場するらしいから、またも復活する可能性があるね。 -- 名無しさん (2017-11-02 22 27 50) 何度復活すれば気が済むんだろうか・・・ -- 名無しさん (2017-11-13 00 07 36) ↑2ただ今回は公式からして異世界からウルトラホールでやってきたって設定あるから今までとは別人の可能性もある、アカギは改心してるし -- 名無しさん (2018-01-14 17 14 32) やぶれたせかいから導いた声の実態も謎のままなんだよな。2章ルギアや5章ダークライよろしく、後の世代の伝説幻だろうけれど -- 名無しさん (2019-10-05 22 08 13) 名前 コメント
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あらすじ CMではデジモン最新作が始まると告知していたのに、 いざ見てみると、エルドランシリーズ最新作だった。 間が空いたな~ 本編 ルカリオにいいように輪姦されるSEGA等コッチ側のポケモン達。 ホムラ「ヒャハハ、ルカリオ、メガトンパンチで決めてやれ!」 ルカリオ「試してガッテン!」 SEGA「避けれない~~」 ツバサ「もういいんだSEGA! あまり抵抗するな!」 ハルカ「えっ!?」 エメラルド「どういうことだ?」 ルカリオ「パァァァーーーーンチ!!」 SEGA「ぬぬらららーーーー!!!」 ハルカ「SEGAの身体から光が…これって進化かも!? ジュプトルやワカシャモからも!?」 SEGA(ラグラージ)「ふぅ~、ようやく最終進化か」 ツバサ「すげぇ、ラグラージに進化した… 相手の事を『うぬ』とか言いそう」 SEGA「余の力、うぬの身体でもって確かめろ」 ツバサ「言っちゃったよ!!」 バシャーモ「それじゃ行きましょうか」 エメラルド「こっちもだ!」 ジュカイン「了解!サクっとやっちゃうわよ♪」 ハルカ「行きなさい!そして引導を!」 ルカリオ「ちょ、待っ…」 バシャーモ「ブレイズキック!!」 ジュカイン「リーフブレード!!」 SEGA「トドメだ アァァァァァムハンマァァァァァァァ!!!」 ルカリオ「ぐぇぁ」 ツバサ「よっしゃ、ルカリオ撃破、っと」 マサト「なんかあっけなかったね」 ツバサ「んなことはどうでもいいんだよ。 問題はコイツだ」 ホムラ「う…うげぇぇぇっ」 エメラルド「嘔吐!? 薬か何かの副作用か!?」 ホムラ「あ、ああ…そうだよ… 俺は、あの事件…ツバサお前の仲間を殺した事件以降、 精神が全然安定しないから投薬で無理やり戦わされてきたんだ」 ツバサ「・・・何?」 ハルカ「それをやったのは、あのマツブサ…?」 ホムラ「そうだ。」 ツバサ「そりゃ勝手じゃねぇのか!? 俺の全てを奪っておきながら、テメェの精神が安定しねぇだと!?」 ホムラ「勝手な話かもしれねぇが、 あの事件から3年間…俺はずっと夢に見るんだよ… 自分でやったワケでも無いのに、毎日毎日、その恐怖の念から逃げられず…恐い思いを常にしていた…その度に薬を打たれ、 俺の身体はもうボロボロだ」 ハルカ「そうね、いつだってポケモンに命令するのは人間 ポケモンに良い悪いを判断する力なんて無いのよ」 ホムラ「俺が殺した奴らの最後の顔が頭から離れねぇんだよ」 ツバサ「だからって、許すワケにもいかねぇし・・ ・・・クソォォッ!!!」 カガリ「ホムラ、新たな精神安定剤を持ってきた。 新しいポケモンもあるし、これでまた戦えるだろう?」 ホムラ「か、カガリ…」 マサト「あいつは?」 エメラルド「どうやらまた、ホムラを戦わせようとしてるみたいだ」 ツバサ「おいやめろ コイツはもう戦いたくねぇって言ってんだ」 カガリ「全てはマツブサさまの命。 私達は何も言わずマツブサ様に従っていればいいだけだ。 さぁ、この薬を」 ツバサ「やめろっつってんだろうが…」 ホムラ「うおおおおおお!!!」 カガリ「!ホムラ、何をする!? これでは二人一緒に地下マグマに落ちるぞ!?」 ツバサ「おっ、おい、お前!」 ハルカ「ホムラさん!」 ホムラ「こ、これで罪滅ぼしなんかになるとは思っちゃいないが、 ツバサ…分かったか?人を殺すっていうのは、 とんでもなく恐ろしい事なんだ。 そしてその殺しを、自分の手ではなくて部下にやらせる人間もいる ツバサ…お前は、俺みたいになるなよ 俺みたいに、絶対に人やポケモンを殺すんじゃねぇぞ!!!」 カガリ「や、やめて」 ツバサ「おい!おおおい!!!!」 マサト「お、落ちた…!!」 こうしてホムラは、カガリを道連れにして地下マグマへと落ちていった。 ツバサ「馬鹿ヤロウが……勝手に自分が死んでどうすんだよ!」 ハルカ「ツバサ君… 今は悲しんでる時じゃない。 あの人にそんな事を命令した、マツブサを倒さないと!」 ツバサ「ああ、ああ…そうだな。 何でアイツなのかは知らねぇが、このまんまじゃ取り返しのつかないことになるしな。 マツブサを倒す」 エメラルド「おう!!」 続く
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このページでは【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクター、 ホムラ を解説する。 【ゼノブレイド2】?のキャラクターは【ホムラ(ゼノブレイド2)】を参照。 【カスタムロボ】?のキャラクターは【ホムラ(カスタムロボ)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連キャラクター コメント プロフィール ホムラ 他言語 性別 男 所属 【マグマ団】 声優 アドバンスジェネレーション 風間勇刀ポケモンジェネレーションズ 陶山章央 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 マグマ団の男幹部。作品によって身体的特徴が大きく異なる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 ルビーにのみマグマ団の幹部として登場。 やせ型で目つきが悪い外見である。 えんとつやまとマグマ団のアジトで戦うことになる。 えんとつやまでの手持ち 【ドンメル】 【ポチエナ】 【バクーダ】 マグマ団アジトでの手持ち ドンメル 【グラエナ】 バクーダ 【ポケットモンスター エメラルド】 本作ではえんとつやま、マグマ団アジトでの他にトクサネうちゅうセンターにて【マツブサ】と共にタッグバトルを挑んでくる。 えんとつやま、マグマ団アジトの手持ちは、上記のものに【ズバット】が追加されたものになる。 トクサネうちゅうセンターでの手持ち バクーダ グラエナ 【ゴルバット】 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 オメガルビーで敵幹部として登場。本作では原作と異なりかなり太めな外見になった。体験版では【ウシオ】?からも【マクノシタ】みたいな体型と揶揄される。 元デボンコーポレーションの研究員でその際のあだ名はホムホムとのこと。 対戦場所も変わっており、りゅうせいのたき、えんとつやま、てんきけんきゅうじょで戦うことになる。りゅうせいのたきではマグマ団のしたっぱとのタッグになる。 りゅうせいのたきの手持ち ドンメル グラエナ えんとつやまの手持ち 【ドガース】 ドンメル てんきけんきゅうじょの手持ち バクーダ アルファサファイアではバトルリゾート到着時に【マツブサ】・【カガリ】?と共に登場。出番はそこだけ。 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 マグマ団の男幹部として登場。 ゲームとは一転し冷静な性格で「ウヒョヒョ」と笑うこともない。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード7 ビジョン?に登場。リメイク後のデザインになったためかなり太めであり、陽気で「ウヒョヒョ」と笑う。 マツブサのことは他の団員同様「リーダーマツブサ」と呼ぶ。 声は陶山章央が担当。 関連キャラクター 【マグマ団】 コメント 名前 全てのコメントを見る?