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怨念の始祖キヨモリ 水 レア コスト6 4000 オリジン/カース/ナイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の中から1つ選ぶ。 ▼自分の山札を見る。その中から、コスト4以下の種族にナイトまたはカースを持つ呪文をコストを支払わずに唱える。 ▼コスト4以下のオリジンを1体、自分の手札からコストを支払わずにバトルゾーンに出す。 (F)浮かばれない魂に呪いが重なる。絶滅したはずのオリジンまでもが復活した。意思持たぬ亡霊として・・・ 作者:かがみ アマテラスの亜種?的な存在。元ネタは「平清盛」。サムライが消えてカースに。カース呪文が少ないのは勘弁^^; 収録 《侵蝕編 第3弾 暗黒世界(ブラック・カース)》 評価 名前 コメント
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アオダイショウ(対決カード) 連鎖 下位 上位 ニホンアマガエルニホンリスヒメネズミ アオダイショウ アライグマツキノワグマホンドギツネイヌワシテンニホンイノシシノスリ 関連Q A
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木蔭サツキ 所属:番長G 性別:女 所持武器:折れたコンパス 攻撃力:0 防御力:14 体力:9 精神力:4 一途:3 特殊能力『オモイ爆発☆天まで届け』 [発動率74% 成功率0% ] 前生徒会長に対する純粋で真っ直ぐな思いをオーラに変えて爆発させ、周囲3マスにいる敵キャラ全てに浴びせる。 精神に隙のある者はこのキャラの強い気持ちに心を打たれ、感動のあまりむせび泣きながら悶絶してのた打ち回るため、2ターンの間一切の行動ができなくなる。 ただし健全な精神の持ち主には通用しない。(精神攻撃) なんか、鼻で笑われるだけ。 この能力は前生徒会長への思いを高めなければ使えないため、旧生徒会室以外では使用できない。 能力使用後、まるで何かの伏線であるかのように片方の靴の紐が切れて歩きにくくなるため、移動力が1ダウンする。 効果対象:周囲3マス以内の敵キャラ全員 計算式 効果 行動不能: -45 範囲 周囲3マス:倍率 +1.5 対象 範囲内全員:倍率 +0.7 時間 2ターン:倍率 +1.0 回数 一回:倍率+0 制約1 精神攻撃:+100 制約2 旧生徒会室でしか使えない:+22(半減) 制約3 移動力1ダウン:+15(半減) 100-45x(1+1.5+0.7+1.0)+100+( 22÷2)+( 15÷ 2)=29.5 フリースキル 3pt 2回までにOKの能力には計算者ボーナス +10% 精神攻撃、純精神削り攻撃には計算者ボーナス+25% 29.5x1.3=38.35 38.35+10+25=73.35 切り上げて 74 キャラクターの説明 縁無し眼鏡が似合う、素朴な少女。 12 人いる木蔭姉妹の五女で、前生徒会長を心から慕っていた。 会長の死後、空虚で無味乾燥な生活を送っていたが、ある日突然、自分を呼ぶ声が聞こえてくる。 それは、彼女が一番聞きたいと思っていた声だった。 「僕の遺志を継げ」と囁くその声に導かれ、サツキは重い腰を上げる。 どちらが勝っても構わない。 ただ一刻も早くこの戦いを終わらせ、学園に平和を取り戻すことこそが、彼の遺志なのである。 少なくともサツキは、そう思い込んでいた
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オモイツキ 分類:ひらめきポケモン No.12-899-1 タイプ:いわ/ひこう 特性:ふゆう(地面タイプの攻撃技があたらない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オモイツキ 60 75 40 110 70 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/でんき/こおり/いわ/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/ひこう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 図鑑 ふと した 瞬間に 現れ 宙に 浮いている。 持ち上げようとすると 以外と 重い。 技 攻撃技:いわなだれ だいばくはつ 変化技:コスモパワー つきのひかり つぼをつく ねがいごと めいそう その他 思いつきと重い月。 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
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【名前】 宇宙ゴロツキ 【読み方】 うちゅうごろつき 【声】 塩野勝美など 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 構成員 【モチーフ】 動物、職種 【詳細】 バリバリアン内にいる宇宙人のゴロツキ。 様々な生き物と職種がモチーフになっており、普段はバリバリアンからあまり出る事はない。 その一部がSSパマーンと共に「暴走戦隊ゾクレンジャー」を結成した事もあり、中盤で連戦連敗の影響により離反者が出ている。 JJジェットンの例を見る限り、他のボーゾック構成員と同様に芋長の芋羊羹で巨大化できるが、彼だけがカーレンジャーに倒された。 ボーゾックの解散後、生き残った他のゴロツキは改心し、チーキュで劇団を発足している(公演タイトルは『恋は暴走の果てに』となっている)。 ネコゴロツキ、ゴリラゴロツキ、カエルゴロツキ、ニワトリゴロツキなどが存在する。
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名前:テツキリ 種族:クイタラン 性別:♂ 年齢:28 身長:185 一人称:俺 二人称:お前、(名前) 好き:料理 苦手:恋愛話、マスクなしでの炎の威力調節 おや:ネルサメ NNの由来:鉄切り歌(平沢進:ホログラムを登る男より) スイーツカフェ「オーレ」の店長。 オーナーのズィンとは10年来の付き合い。 口から炎を出すことができ、調理に使っている。 マスクは威力の調節兼火傷跡隠し。 過去に炎を暴発させ口周りにひどい火傷を負ったため、マスクなしでは細かな威力の調節ができない。 レストラン「ネーブル」をライバル店と言ってるが、関係はいたって良好。 向こうのイベントに積極的に混ざったりしている。
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昔住んでた家に開かずの間があった。しかし、小さい頃に一度だけその中を見たことがあるんだが(何故かその時は開いていたのだ)、鎧が椅子の上に鎮座していたのを覚えている。 最近、親と話をしていて何気なくそのことを口に出したのだが、その途端親が血相を変えた。 『お前あれを見たのか?』 『今身体に異常はあるか?』 等いろいろ聞かれた。おれはその様子に不安を感じ、親に問い詰めた。 『あれはなんなんだ?何かマズイものなのか?』 親は口籠もり、 『お前は知らなくていい』 だのと言いだす始末。ふと、小さい頃親に聞いた話を思い出した。 『早く寝ないとオツキ様がお前を食べにくるよ』 『悪いことするとオツキ様がお前をさらいにくるよ』 オツキ様がなんなのか正直まったく分からなかったし、まわりの子達も知らなかった。むしろお月様なのだと解釈していた。しかし親の様子からもしかしたら、ソレは御憑き様なのではないかと脳裏に浮かんだ。 そこに思いたった時、新たな疑念が生まれた。それは引っ越しした理由だ。 おれが中2の時に祖父が亡くなり、そのしばらく後に逃げるように引っ越しをしたのだ。親は転勤の時期と不幸が重なったのだと言っていたので、おれは特に疑問にも思っていなかった。ただ、祖父が召される直前に発した言葉はなんとなく引っ掛かるものを感じていた。 『ツキモリももうだめだ』 というような言葉だ。これももしかしたら憑き守なのではないか? おれは最近、昔の家に行ってみた。実に20数年ぶりだ。その家は朽ちていながら、まだ残っていた。思い出に残る家と朽ちた家を比べると、やはり哀愁も漂った。 おれは裏から中に入り、開かずの間に行ってみた。昔は堅固な扉であったが、今はその扉も朽ち果てていた。扉を蹴破ると、幼い頃にみたあの鎧が同じように鎮座していた。ただ昔と違うのは仮面の目、鼻、口が欠けており、片腕が異様な裂け方をしていたことだ。 見渡すと、その部屋に一つの浮世絵が飾ってあった。目鼻が潰され口が裂いてあり、片腕がない男の絵だ。見た瞬間悟った。この絵が御憑き様で、おそらくこの鎧が憑き守なのだろうと。 その日から毎晩夢を見る。あの浮世絵の男になった夢。 両手を後ろ手に縛られ、箸のようなもので目を何度も抉られる。鼻を石で何度も殴られ鼻骨ごと潰される。聞こえてくる周囲の嘲笑。そのうち口をヤスリのようなもので少しづつ削られ、裂かれてゆく。そして最後に鋸のようなもので片腕を切られる。 ごりごり、ごりごりと声を出そうとするが声が出ない。いつまでもいつまでもごりごり、ごりごりと切られてゆく。 おれはずっと叫んでる 『やめでくれやめてくれ助けてくれやめでぐれたすげてくれやめてくれ助けてぐれやめてやめでやめでやめでやめでやめでたすげてだれかたすけでだずけたずけで』 .
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正空寺サツキ ■キャラクター名:正空寺サツキ(しょうくうじ サツキ) ■性別:女性 キャラクター設定 悪の秘密結社クローズスカイに立ち向かう謎のヒーロー、ウルマイティア。 巷で様々に噂されるその正体は、一介の大学生、正空寺サツキである。 年齢:20歳 身長:174cm 好きなこと:平和な日常を味わうこと ヒーローとしては、後述の特殊能力を含め、肉弾戦で果断に押していくスタイル。 クローズスカイとの因縁は幼少時にまで遡り、豊富な実戦経験によってその実力は高い。 正義感・責任感が強く、困っている人を放っておけない性格。 反面、冷静に自分を客観視するにつけ、いつまでヒーローなんか続けるんだろうと色々な意味で不安になることも無いではない。 日曜の朝は寝て過ごすタイプ。 特殊能力『青き烈風ウルマイティア』 正空寺サツキをヒーローたらしめる能力。 「疾装」のキーワードを発することにより、専用のスーツが瞬時に生成・装着される。解除する場合には発声は不要で、こちらも一瞬で済む。 普通に脱ぐことも可能だが、サツキの体から離すと途端に消滅してしまう。そのため、他人に着せることはできない。 このスーツを着ている間、サツキの身体能力は大きく向上し、さらに風を生み出し操る力を得る。 風の射程距離と持続時間はごく短いが、出力は高い。主な用途は打撃に纏わせての威力の上昇や、自分の身に受けての機動力の強化など。 純粋な飛行までは不可能なものの、連続での空中ジャンプによって近いことはできる。 通常時には、サツキの強さは荒事慣れした一般人程度のものでしかない。 しかしこの能力が彼女に凶悪な敵と対する力を与え、風という独自の武器を与え、ヒーローとしての姿を与えるのだ。 ――そしてまた、戦うに相応しい敵も。 プロローグSS プロローグSS 試合SS +勝敗結果のネタバレあり Rec2-1
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木蔭サツキ 性別:女 体力:3 知力:4 容姿:2 金力:2 FS(文章力):6 精神:3 特殊能力【イチズなオモイ】 発動:150 成功:0 小竹からの電波を受信した(と思い込んだ)サツキが、小竹の障害となる(と思い込んだ)対象を一人選び、そのキャラの下駄箱に不幸の手紙を忍ばせる。 対象となったキャラの心に隙があった場合(精神薄弱だった場合)、ショックを受けて不登校となり、次のターン行動不能となる。 キャラクターの説明 縁無し眼鏡が似合う、素朴な少女。小竹ファンクラブの会長。 常に小竹の利益を最優先に考えて行動しており、恋人にした人間は小竹の手駒として利用しようと企んでいる。 なお、ファンクラブの会員は自分一人だけである。 さらに言えば、小竹という名の人物が夢見崎学園に実在するかどうかも定かではない。
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サツキ姫 性別:女性 所持武器: 無し 攻撃力:2 防御力:1 体力:3 精神力:4 FS「溢れんばかりの愛」20 特殊能力『輝く綺羅星・みんな愛してる☆ミ』 発動率:88% 成功率:100% 効果:対象に「調整:敵味方無差別」を追加 30 対象:周囲2マス全員(自分含まず) x2.9 時間:1ターン x1.0 非消費制約1:同マスに男性が3キャラ以上いないと使用不可 x0.85 非消費制約2:盲目のキャラ、サングラスをかけているキャラ、光を遮断する能力などの効果を受けているキャラクターには効かない x0.98 調整:敵味方無差別 +5 FS:20 効果数値=30*2.9*1.0*0.85*0.98=72.471 計算式 発動率=(100-72.471)*(1+0.1*20)+5=87.587≒88% 補足: 1.敵味方無差別になることで、純粋に能力が強化される一部のキャラクターに関しては、GK判断で対象外になる (無効になる可能性があるのは同陣営のキャラのみ、キャラ公開直後くらいにGK側から連絡する) 2.カウンターの条件には影響しない(この能力の影響で、敵が満たす必要のある条件が味方でもOKになったりはしない) 3.自分対象→任意対象とはならない 4.召喚能力には影響しない(味方召喚→敵召喚のようにはならない 5.味方の消費制約を敵から支払い可能にはできない その他影響しないキャラ 阿頼耶識そら 香川 雨曇 能力原理 「綺羅星!」のかけ声と共に決めポーズを取ることで全身を輝かせ、周囲2マスに激しい光を発生させる。 範囲内にいるキャラは敵味方の区別なく全員、その神々しさに目がくらみ、前後不覚に陥り、「サ・ツ・キ! サ・ツ・キ! L.O.V.E. LOVELYサツキ!」と叫ぶ。 こうなったらもう正常な判断などできるはずもなく、この能力を受けたキャラの使用する特殊能力は、敵味方の区別がつかなくなってしまう。 この効果は1ターン続く。 効果時間が終了すると、能力を受けたキャラは我に返り、「何が綺羅星だよ、馬鹿馬鹿しい」とつぶやく。 このキャラはちやほやされることに喜びを感じ、その喜びを力の源としているため、同マスに3キャラ以上、男性キャラがいないと、能力は発動できない。 また、この能力は盲目のキャラ、サングラスをかけているキャラ、光を遮断する能力などの効果を受けているキャラクターには通用しない。 キャラクターの説明 ちょっと夢見がちな毎日を送る、純粋無垢な少女。 学園のアイドルとしてみんなから慕われていると思い込んでおり、 いつか白馬に乗った王子様が迎えに来ると信じて、日々を楽しく生きている。 かつて、自分と同じ名前を持つ生徒がこの学園にいたらしく、 その波乱に満ちた生涯に憧憬の念を抱いている。 私も身を焦がすような、ガス爆発を起こすような、そんな恋がしてみたいな☆ミ