約 3,262,727 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1514.html
「コーク・ロアに支配された人間が、なぁ」 適当に獲物を物色した帰り、マッドガッサーは似非関西弁の女性と合流し、並んで歩いていた 時刻は、そろそろ深夜を回る こんな時刻に、ガスマスクの男が若い女性と並んで歩いていても通報されなこの街は、本当にありがたい 「爆やんも、二回くらい襲われとるやん?相当数が増えとるんちゃう?」 「…支配型で、支配している対象を増やしてるんだよな?だとしたら、あいつが狙われたのは完全に能力目当てだろ。コーク・ロアの能力で支配された状態でも、契約している都市伝説の能力は使えるからな」 …やはり、この街は危険か? いや、だが、同時にここまで動きやすい街はない ここを逃さない手はないのだ ……それに、魔女の一撃の契約者は、この街に住んでいるとある対象に、異様に執着している そっちの目的が叶うまでは、この街にいたいところだが… 「………だとしても、やばいかね?」 「…ヤバイんちゃう?」 …気配が 二人に、ゆっくりと近づいてきていた ざわざわと、何かが近づいてくる感覚 「…走るぞっ!」 「りょーかいっ!」 言うが早いか、二人は駆け出す しゅるしゅると、背後から迫ってきていた気配が、途端に隠す事をやめた 漆黒の闇の中、黒いそれが迫ってくる 「げ、この髪は…………うぉわっ!?」 「んみゃっ!?」 しゅるり 髪は、何時の間にか、二人の真正面からも迫ってきていて あっと言う間に、二人の体を絡めとった 「-------っ!!」 ごがっ!! 「マッドはん!?」 マッドガッサーの体が、塀に叩きつけられる その衝撃で、からんっ、と……被っていたガスマスクが、落ちた 「おや、こりゃまた……随分と、可愛らしい顔してたんだな」 すたん、と 塀の上に降りる影…髪をわさわさと不気味に伸ばす、黒服 「ってめ……」 「よぉ、また会ったな」 ニヤリ、その黒服はマッドガッサーを見下ろして笑った 髪は、完全にマッドガッサーと似非関西弁の女性を束縛し、その動きを封じている 「あー、そんなに睨むなや。殺すんじゃなくて、お持ち帰りするよう言われてんだから……生け捕りとか、そう言う方針で行くならいくで、もっと早く決めとけってのな」 「生け捕りて……マッドはんに何する気や!?」 「さぁ?俺は聞かされてないし、っつか、具体的には聞きたくねぇや」 似非関西弁の女性の言葉に、その黒服は肩をすくめてみせた …生け捕りにしたマッドガッサーを、「組織」はどうするつもりなのか? 正直、考えたくもない 突然変異の個体、その特殊な研究対象を、「組織」がどうするか…考えなくとも、大体想像はつく 「…そう言や、マッドガッサーは生け捕りにしろって言われてっけど、その仲間に付いては指定受けてないな…どうすっかねぇ」 「!」 黒服が何気なく呟いたその言葉に、ぴくり、マッドガッサーが反応したように見えた …そうだ、マッドガッサーの仲間については、何も指示が出されていない つまりは、処分しろと言う事なのだろうな、と黒服は考えた 特に、「13階段」に対しては、そうなのだろう 「組織」の裏切り者で、しかも、あんまりよろしくない…今ではもうなかった事にされている計画の、生き証人のようなものだ 見つけ次第始末しろ、といわれてもおかしくない …個人的に、ちょっと可愛がった事もある対象だから、自分が「13階段」を追う事にはなりたくないものだ、黒服はそう考えていた ついでに……今、捕まえている似非関西弁の女性 そっちも、始末は勿体無いよなぁ さて、どうにかならないものか 考えていて……マッドガッサーが自分を睨みつけている事に、黒服は気づいた 「---っは、いいね、その目。人を殺した事がある奴の、殺意交じりの眼差し、ってか?」 はっきりとした、敵意、殺意 自分の大切なものを護ろうと言う、獣の目 今のマッドガッサーの眼差しは、そう言う目だった 「仲間が大切か?…………都市伝説の癖に、契約者でもない人間と仲良く、とは珍しいもんだ」 「お前だって、都市伝説だろうが」 「あぁ、そうだよ?」 そうだ、自分も、都市伝説だ くっく、と黒服は笑う 「元人間の…都市伝説に飲み込まれて、都市伝説と言う化け物になっちまった存在だよ?」 すたん、と塀から降りて、マッドガッサーに近づく 髪によって動きを束縛され、しかし、マッドガッサーは鋭く黒服を睨み続けていた …かつて、殺戮を行った経験がある者の、殺意の眼差し それを、黒服は真正面から受け止める 「どうせ、都市伝説なんざ、人間から見りゃあ化け物だ。そんな化け物と契約してくれる人間だって希少だってのに……その化け物と、契約もしてないのに、一緒に行動するような人間がいるなんてな。どんな手を使ったんだか」 「…ッマッドはんの事、悪く言わんといてや!」 あぁ、随分と慕われているじゃないか 都市伝説の癖に、化け物の癖に 俺はうまくいかなかったってのに、こいつはうまくいきそうだってかい? ……気に食わないねぇ? 「まぁ、そう言いなさんなや?……今、俺はあんたらの命を握ってる状態なんだぜ?」 「……彼女だけでも、放せ」 黒服を睨みつけたまま、マッドガッサーが低い声で告げてくる 完全に動きを束縛された何もできない状態だと言うのに、それでも護ろうとでも言うのか? 「嫌だ、って言ったら、お前さんはどうする?」 「…そう、だな」 …ぎりっ、と 束縛された腕を、マッドガッサーは無理矢理動かそうとする 無駄なことを 黒服は、マッドガッサーを束縛する力を強めていく 「無理に動かすと、腕が引きちぎれるぜ?」 「…マッドはん!」 ぎり、ぎり……と マッドガッサーが動かそうとするその腕を、束縛し続ける ……しかし 「-------っ、う、ぁ」 「っ!」 ぶちり 束縛していた黒服の髪を、半ば引きちぎるように…その腕に髪を食い込ませ、肉を、骨を切らせ出血しながら…マッドガッサーは、無理矢理に右腕をうごかした その指を、口元まで運んで ぴぃいいいいいいいい…………----------------- 高い、口笛の音が、周囲に響き渡った ひゅうっ、と 風の音が、辺りに響いて 直後、激風が黒服に襲い掛かった 「っく……!?」 立つ事すらままならない、激風 まるで、竜巻が自分の場所にピンポイントで直撃してきたかのようなその風に、黒服は体勢を崩した その拍子に、マッドガッサーと似非関西弁の女性を束縛していた髪の力が、緩む 叫び声のような、何かの鳴き声が、風の音に混じって響く 再び襲い掛かってきた激風に、黒服は体を飛ばされ、塀に体を叩きつけられた 直後、目の前を…何か、巨大な、巨大な 鳥のような生き物が、通り過ぎていったのを、確認する 「ぐ……くそ、何だってんだ…?」 …風が、やんで マッドガッサーの姿も、似非関西弁の女性の姿も、消えていた 残っているのは、引きちぎられた髪の毛と……マッドガッサーが流した血痕だけだ 「…まさか、さっきのが…例の、巨大都市伝説か…?くそ、マジでマッドガッサーの仲間かよ」 舌打ちする 事実を確認できたのはいいが…これは、やっかいだ 今回は逃走に使用したようだが、あれに暴れられては洒落にならない 流石に、報告するしかないだろう 黒服はため息をついて、懐から携帯を取り出した 「怪我はないか?」 「うちは平気や…それより、マッドはん、腕」 「都市伝説だから平気だよ。後でジャッカロープの乳でも分けてもらうさ」 ぶらり、半ば使い物にならなくなった腕をぶら下げつつ、マッドガッサーは似非関西弁の女性にそう答える 彼女に怪我がなかった事実に、酷くほっとしている自身に、マッドガッサーは気づいていた 「なぁ、アレが、ひょっとして前に話とった秘密兵器?」 「あぁ。あいつがいりゃあ、いざとなりゃどこにでも逃げれるぞ」 「って、逃げる専用かいっ!?」 「約束なんだよ、荒事には手を出させないっつぅ」 ばさり 二人を逃がしたその巨大な存在は、翼をはばたかせ、高く、高く飛び上がっていっている それは、軽く見積もっても軽飛行機くらいの、巨大な存在 これがヘタに暴れれば、何がおきるかわかったものではないし…それこそ、本格的にあちこちの組織に目をつけられる 「マッドはん?…考え込むのもええけど、まずは早よ教会に入って治療しよや?」 「ん……あぁ」 …自分は、「組織」には生け捕りにされようとしている だが、仲間は…どうなるか、わからない それこそ、始末でもされかねない それを、改めて自覚する …だからと言って、今更計画を諦めるつもりもなく ……いや、半ば、その計画など、どうでもよくなってきているはずなのだが しかし、それを手放す気にもなれず 「…しばらく、潜むぞ」 「うん?……おおっぴらに動かん、って事?」 「あぁ、多少は動くが……ちまちまやっても、目をつけられていくだけだ…………一気に、やってやる」 それだけの知識を、自分は思い出している …この学校町を全体を、一気にガスで包み込んでやる その準備が、必要だ 「…後で、他の連中にも言うつもりだが………身を引きたくなったら、いつでも引けよ?俺がこれからやろうとしている事は成功するかどうかわからないし、何より…他の都市伝説契約者たちにかぎつけられたら、本格的に戦いになるだろうしな」 「……今更、何言うとるん」 苦笑してくる、似非関西弁の女性 …あぁ、本当に今更だな、と 感覚がなくなってきた右腕の事など忘れながら…マッドガッサーもまた苦笑したのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1223.html
マッドガッサーと愉快な仲間たち 04 (白装束は槌を振るうより) 「ぶえーーーっくしゅん!!!・・・……どっかで巨乳美女が俺の噂をしているような」 「「ないない」」 ぱたぱた マッドガッサーの呟きを、魔女の一撃とその契約者はあっさりと否定した 即座に否定され、軽く傷ついたのか、マッドガッサーはorzの状態で固まる 「なぁなぁ、マッドはん」 「ん、何だ?」 「そう言えばなんやけど…どないして、マッドはんはうちらみたいな仲間を集めようとしたん?」 さらさら 何やらネームを書きつつ、そう言ってくるエロ漫画家 その言葉に、マッドガッサーはあぁ、と答える 「俺も、元々は仲間なんぞいらんと思っていたが…独りの無力さを痛感したんだよ」 「むりょくさー??」 もむもむもむ 肉まん食べつつ、マリ・ヴェリテが首をかしげる 「あぁ、そうだ……双子っぽい男2人を一気に女体化させようかと思って近づいていた時、片方に気づかれて向けられた殺意全開ヤンデレ視線。あれは俺では勝てないと思った。だが、女体化させないのは大変と惜しかった。あれに勝てる仲間が欲しかった」 そう あのヤンデレっぽい男に、自分は勝てない …だが、きっと!! 勝てる仲間さえいれば!!あの双子も女体化できる!! うん、双子を同時に、とかいいぞいいぞ 「そう、きっと、マリとかなら勝てるかもしれない。『13階段』と『爆発する携帯電話』も、不意をつけば多分!」 「多分かよ」 マッドガッサーの言葉に、13階段は不満そうな声を漏らす いや、だって こいつ、階段ない場所では無力だし 何やらマイナー格闘技を色々と齧っている魔女の一撃の契約者と違い、本人の戦闘力ないし 無理だろう、不意をつかないと 「それにあれだ。ガスマスクつけっぱなしの俺だと、日常生活送るのがちょっと大変だと気づいた」 「そりゃ、ガスマスクつけっぱなしじゃ不審者全開だからな。むしろ、今までどうやって日常生活送ってた」 ほっとけ 魔女の一撃の契約者の言葉をスルーするマッドガッサー ……しかし その言葉に、スパニッシュフライの契約者が、反応した 「…そう言えば、マっちゃん。そのマスクの下って、どうなってるの?」 ……… ………… …………… 「アー、マスクノシタハナニモナイコクウニナッテイテ、ガスマスクヲハズストブラックホールガハッセイシテダナ」 「嘘だっ!!」 「つまり、見られたくない顔がある、と」 キラーーーン!! 瞳を輝かせる女性陣 っちょ、好奇心丸出しっ!? 「待て待て、見て楽しいもんじゃないぞ?」 「いや、見ないとわからないだろ」 「見せたくない、って事はよっぽど面白い顔なんだろうなぁ?」 待て、魔女の一撃の契約者と『13階段』 お前たちまでっ!? 「OK、落ち着け。このマスクを外すと世界が破滅してだな」 「マリちゃ~ん、抑えて」 「ひゃっはぁ!抑えてやるから、後で乳もませろよ!!」 がっしぃ!! 「っちょ、マリてめぇ!?いつの間に元の姿に戻って……っちょ、待て待て待て!!マジでやめ」 「えいっ」 ひょいっ エロ漫画家によって、あっさりと外されたマッドガッサーのガスマスク ついでに、いつも被りっぱなしの帽子まで、スパニッシュフライの契約者によって取り払われた マッドガッサーの素顔が、白日の下に晒されて… その場の空気は、一瞬で凍りついた そして、きっかり1分後……その場は、爆笑の渦に包まれたのだった * ……数分後 「マっちゃ~ん、私達が悪かったから、出てきてよー」 「もう笑わないから。いい加減機嫌直せ」 しくしくしくしくしくしく… ベッドにもぐりこんで蓑虫状態になり、泣いているマッドガッサーの姿があったらしいが 別に可愛げがある訳でもないので、非常にどうでもいいことである おわっちまえ 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/473.html
コンプレッサー(EX) しきそくぜくう,セーマン じならし ラインスタックの見た目をライン単位で圧縮する。攻撃時は実際に溜めたライン分に応じた攻撃量になる。 スキルレベル 発動ドロップ数 スキルレベル 発動ドロップ数 スキルレベル 発動ドロップ数 1 40 1 100 1 90 最大10 31 最大? ? 最大? ? モンスター一覧 1ライン コンプレッサー★1 取得中です。 2ライン コンプレッサー★2 取得中です。 6ライン コンプレッサーEX★1 取得中です。 じならし★1 取得中です。 7ライン コンプレッサーEX★2 取得中です。 じならし★2 取得中です。 スキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1221.html
マッドガッサーと愉快な仲間たち 02 「さーて作戦会議ー……と、行きたいってのに何、この集まりの悪さ。ふざけてるの?」 今夜だけで、二人ほど女体化させた 我ながら、ナイス侵攻具合だと思う …が、もうちょーっとスピードアップさせたい訳で ここは皆で協力すべきだろう、と作戦会議を開こうと思ったのに 集まったのはマッドガッサーと魔女の一撃、その契約者、そしてマリ・ヴェリテのベートのみ 他の連中はどうしたと言うのか 「ひっひっひ、スパニッシュフライの契約者と「頭を強打すると記憶を失う」は、原稿の締め切りが近いとか言ってたぞ」 「「13階段」は見たいテレビ番組があるとか言ってた。「爆発する携帯電話」は連絡したんだが音沙汰内」 魔女の一撃と、その契約者がマッドガッサーの不満に、そう答えてきた えぇい、原稿は仕方ないとして、野郎2人め、覚えていろ いつか女体化させてやる 「ついでに言うと、マリ・ヴェリテだって、そこらをフラついてたから出来立てコロッケでおびき寄せてここまで連れて来たんだぞ」 「何っ!?そうだったのか、マリ!!」 「コロッケウマー」 「聞けやぁああああああ!!!!!!」 もぐもぐもぐもぐ マリ・ヴェリテは愛らしい幼女の姿で、もぐもぐとコロッケを頬張っていた マッドガッサーの呟きに、くぅん?と首を傾げてくる ……っく、っだ、騙されないぞ お前の正体はわかりきっているんだからなっ!! そんな愛らしい幼女姿に騙されないからな!! 「マリ、俺が呼んだらすぐ来い。大事な作戦とかがあるんだからな?」 「コロッケお代わりー」 「いや、だから」 「腹ヘッター」 ………… 「コロッケ追加!!大至急!!」 「どんだけ幼女に甘いんだよ、マッドガッサー」 「ひっひっひ!!幼女に限らず女には全般的に甘いじゃろ、こいつは」 魔女の一撃の契約者に突っ込まれつつ マッドガッサーは全力で、コロッケをもぐもぐしているマリ・ヴェリテの頭を撫でているのだった ……数十分後 もぐもぐもぐ、とマリ・ヴェリテは満足そうにコロッケを頬張っていた 痛い出費だが、仕方あるまい 「…で、作戦会議なんだが。ぶっちゃけ、もっと早いペースで女を増やしたい」 「そうは言ってもなぁ…」 魔女の一撃を膝に座らせつつ、その契約者が口を開く 「こいつも魔法薬は作れるが。女体化薬なんぞ作れないぞ?」 「むしろ、作らんだけじゃがな!わしは女体化より男体化が好きじゃ!」 「何!!??身内に最大野党が潜んでいた…だとっ!?」 「…まぁ、一応利害が一致しているからほっとけや。俺は女体化した奴をエロエロするのが好きだし」 ……っぐ!と手を取り合うマッドガッサーと魔女の一撃の契約者 この連中、間違いなく変態である 「お前のガス、俺たちが持ち歩くのは不可能か?」 「無理だよ。俺のガスは、発射直前に俺の力で生成してるようなもんだからな。それに、発射してからそう長時間、効力が続く訳でもないんだよ」 ガスタンクを背負ってはいるガ、半分飾りのようなものなのだ 発射直前、マッドガッサーの能力でガスがこのガスタンクの中で生成され、発射される …効力が長続きしないのは、ぶっちゃけ、駆けつけた仲間に効果が及ぶのがやばいのと、マッドガッサー自身は決して毒ガスに対して無敵、と言う訳ではないからだ 自分が発射した毒ガスでも、ガスマスクなしでは防げないのである、情けない事に 「それに、ペースをあげたいのもあるが……正直最終目標はハーレムひゃっはー!!なんで、スパニッシュフライにもっと活躍して欲しい。本人この場にいないんで伝えきれないんだが」 「まぁ、その辺はわしらが伝えておくわ」 ひっひっひ、と魔女の一撃が笑う この魔女の一撃、見た目こそ少女だが本来はババアである ヨーロッパにいた頃は老人姿だったのに、なぜか日本に来たら少女になったらしい ……魔法少女最高!! 「まぁ、変に活動活発にして、色んな組織に睨まれるのも不味いだろ?」 「う、それもそうだな」 はっきり、言おう このマッドガッサー、発射できるのが女体化ガsである為、戦闘力がなきに等しいのだ 本来のマッドガッサーが放てるはずの命を奪う毒ガスを発射できないのだから 正直、戦闘能力では魔女の一撃にも劣る 恐らく、メンバーで一番強いのは、ここでコロッケ頬張っているマリ・ヴェリテだろうが… 「まずは、今まで通りやればいいんじゃないか?」 「急にやり方を変えても、うまくいかんじゃろうしな」 「むむむむむ…仕方ないか」 不満だが、仕方ないのだろう マッドガッサーは、仕方なく、承諾することにした …と、くいくい マリ・ヴェリテがマッドガッサーの服を引っ張る 「ん?どうした、マリ」 「お代わりー」 「まだ食うんかっ!!??」 どんだけ食う気だこの食いしん坊お化けめ!! えぇい!!そんな目で見るな!! 知ってるんだぞ、お前の正体! てめぇは元々獣だろっ!! そして、メンタル面は120%野郎じゃねぇかっ!!! だまされない!! 俺は、騙されないからな!! ………… 「…さっきの店のコロッケ売り切れてたから、別の店のな」 「コロッケー」 「どんだけ騙され続けるんだ、マッドガッサー」 「ひっひっひっひっひ!!とんだ大馬鹿者じゃなぁ!!」 うるせぇ黙れぇえええ!!!!!! 仕方ないだろ! 幼女にこんな目されたら拒否できんだろ!男として!! …っつか、あれだ、空腹がピークに達すると俺が食われそうで嫌だ そんな事を考えながら、マッドガッサーはヴェールを羽織った幼女姿のマリ・ヴェリテのベートの手を引いて、公園を後にしたのだった 終わっちまえ 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/279.html
その他のかぐ 名前 買値 色 雰囲気 幸 入手先 分類 属性 備考 メトロノーム 1000 赤 昔・カ 置 パルテノンのはしら 3600 灰 昔・大 狐 イオニアのはしら 3600 灰 昔・大 コリントのはしら 3600 灰 昔・大 おれたはしら 1800 灰 昔・大 ピラミッド 3800 黄・茶 昔・カ スフィンクス 3200 黄・茶 昔・カ ミイラのひつぎ 4400 黄・虹 昔・カ 狸 しゃこうきどぐう 1440 灰 昔・カ 狐 たっきゅうだい 1800 緑 新・カ ボウリングのピン 1200 白 新・カ バスケットのゴール 2120 白・灰 新・カ 狐 ボウリングリターン 6200 白・虹 新・カ ビリヤードのだい 1800 茶・緑 新・大 マージャンテーブル 4200 茶・緑 新・大 ダーツボード 1520 黒 新・大 ピンボールだい 1960 黒・虹 新・カ アップライトゲームき 4400 白・虹 新・カ テーブルきょうたい 2480 黒 昔・カ 狐 まるいす 1360 赤 昔・カ 座 バックパック 1980 青・茶 新・カ マウンテンバイク 3380 黄・灰 新・カ けいたいコンロ 1470 灰 新・大 クーラーバック 1300 青・白 新・大 カヤック 3460 黄 新・大 ランタン 1180 赤・白 昔・カ 灯 シュラフ 1960 緑 新・大 狸 たきび 1360 赤・茶 昔・大 キャンプファイア 2740 赤・茶 昔・カ ビデオつきテレビ 2000 黒・灰 新・カ テ 32がたワイドテレビ 2200 黒・茶 新・大 テ レトロなテレビ 1600 茶・灰 昔・大 テ キッチンのシンク 2400 白 新・大 キッチンのコーナー 1800 白 新・大 クッキングヒーター 3200 黒・白 新・大 コンロだい 1800 白・茶 新・大 ガスレンジ 1980 赤・白 新・大 ティーセット 300 黄・緑 新・大 置 れいぞうこ 1200 白 新・大 収 レトロなれいぞうこ 2300 緑 昔・大 収 でんしレンジ 2300 白 新・大 置 トースター 720 白 昔・大 置 ながしだい 1960 茶 昔・大 ミキサー 1000 黒・白 新・大 ものほしざお 960 青・緑 新・大 いぬごや 1200 赤・茶 新・カ ビーチベッド 1850 白 新・大 寝 しょうはブロック 1760 灰 昔・大 サーフボード 1400 青 新・大 せんすいふく 3200 黄・虹 新・カ ○ パラソルつきテーブル 1600 青・白 新・カ たからばこ 8600 黄・緑 昔・カ ○ 狸 うきわ 1250 赤・白 新・カ スノーボード 1400 赤 新・カ そり 1200 赤・茶 昔・カ ゆきだるま - 白 昔・カ ゆきだるま ゆきだるまを完璧に作成 ようしきトイレ 1800 白 新・大 ウォッシュトイレ 1980 桃 新・大 狐 だんしようトイレ 1600 青 新・カ ピンクのボックス 980 桃 新・カ みずいろのボックス 980 青 新・カ ベージュのボックス 980 茶 昔・大 きんこ 758 黒 昔・カ ぶたのちょきんばこ - 桃 新・大 ○ 役場 置 貯金1000万ベル ドラムしきせんたくき 5200 橙 新・大 狸 ぜんじどうせんたくき 4800 白 新・大 にそうしきせんたくき 1800 緑 新・大 ○ ダルマストーブ 2000 灰 昔・大 ストーブ 1700 灰 新・大 だんろ 2200 茶 昔・大 台 オイルヒーター 2300 白 新・大 グリーンチェア 800 緑 新・大 座 オレンジチェア 800 橙 新・大 座 イエローチェア 800 黄 新・大 座 ロッキングチェア 1400 茶 昔・大 座 きゅうゆき 1280 赤 昔・大 しょうかき 1300 赤 新・カ しょうかせん 960 赤 新・大 たぬきのおきもの 2000 白・茶 昔・カ ○ 狐 バーバーポール 1600 虹 昔・大 キャンディマシン 980 赤・虹 新・カ おおきなXマスツリー 2480 虹・緑 新・カ ○ かわいいXマスツリー 1300 虹・緑 新・カ ○ かかし 420 白・茶 昔・カ とりかご 1700 茶 昔・大 にんてんどうベンチ 120 青 昔・大 座 ろてんぶろ 4900 灰 昔・大 パソコンとラック 1720 白・茶 新・大 パイナップルのベッド 1990 黄 新・カ 寝 すかしぼりのテーブル 2200 茶 昔・大 置 しろいソファ 2000 白 新・大 座 しゅうのうケース 980 黒・白 新・大 収 ファッションケース 1340 黄 新・カ 収 ねこあしバスタブ 1280 白 昔・大 シャワー 880 白 昔・大 ティッシュペーパー - 白 新・大 役場 置 貯金100万ベル マッサージいす 2400 茶 昔・大 物々交換 座 そうじき 1200 赤・白 新・大 ボトルシップ 3360 茶・灰 昔・カ 置 みずのみドリ 1400 虹 新・カ アメリカンクラッカー 1100 赤・灰 新・カ 置 ぼうえんきょう 5800 黒・白 新・カ もちつきセット 1400 茶 昔・カ うらないテレフォン 10400 桃 新・カ ○ まいご ふるいミシン 1350 茶・灰 昔・大 ダンボール 100 茶 昔・大 台 きばこ 200 茶 昔・大 台 ミニカー 10000 赤 新・カ 置 せんぷうき 1200 緑 新・大 バースデーケーキ - 白・虹 新・カ ○ 置 誕生日に貰える ビックリばこ 4124 青・虹 新・カ ○ ぎょくざ 800000 赤・黄 昔・大 狸 座 カタログ注文不可 テーブルランプ 640 白・緑 新・大 灯・置 スタンドけいこうとう 1280 黒 - 灯・置 ろうそく 1280 黄・白 - 灯・置 でんきスタンド 1208 白 - 灯・置 おまつりのはた 680 虹 昔・カ 置 おまつりのはたろうそく 1600 虹 昔・カ 置 オルゴール - 赤・黄 昔・カ ○ まいご 置 【トップページ > アイテムリスト > かぐ】
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1652.html
デアラングリッサー 機種:SFC 作・編曲者:岩垂徳行 開発元:メサイヤ 発売元:メサイヤ 発売年:1995年 概要 『ラングリッサーII』のアレンジ移植版。 ストーリー分岐システムが採用されており、それに伴いBGMも大量追加された。 従来の陣営である「光輝の末裔」ルート、『II』では終始敵対していた「レイガルド帝国」ルート、帝国ルートから派生する「闇の軍勢」ルート、そこから更に派生する「独立軍」ルートの4種類のストーリー分岐が存在する。 後に発売されたSS版『I II』では更なる分岐として、全ての陣営を滅ぼす「覇道」ルートが追加されたが、『デア』やPS版『I II』時点ではまだ存在していなかった。 サウンドテストの入り方:データロード画面で左・右・セレクト・Aの順に入力する。 収録曲 曲名 補足 順位 味方1 Neo-Holy War 味方2 Knights errant 味方3 No Surrender 味方4 Fight It Out溝口功/作曲 味方5 The Legend of Sword 味方6 Soldier 味方7 Last Battle 味方援軍1 One’s Side 味方援軍2 新規 味方援軍3 新規 敵1レオン 敵2バルガス 溝口功/作曲 敵3モーガン 敵4邪悪なるもの 敵5エグベルト 新規(MD版『II』同名曲とは別の曲)以降の移植もこちら準拠 敵6イメルダ 溝口功/作曲 敵7ダークプリンセス 敵8ボーゼル 敵9ベルンハルト 敵援軍1 Reinforce of Enemy 敵援軍2 新規 ショップ 溝口功/作曲 ストーリー リアナ 兄貴 レクイエム 新規 エンディング1 エンディング2 A Story Forever 洞窟の中 エンディング静か 新規 エンディングおわり 新規 ステージクリア オープニング1 新規 レクイエム ルシリス オープニング2 新規 海辺のBG 効果音 夜のBG 効果音 ジェシカ スタッフロール 新規 SE Collection 効果音集 サウンドトラック デア ラングリッサー オリジナル・サウンドトラックス メサイヤゲームミュージックコレクション VOL.1 ~ラングリッサーⅠ・Ⅱ・Ⅲ~ PV
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/242.html
レッサーデーモン 魔 ⭐︎3 出現 カルノ洞窟 合成例 ☆3モンスターランダム 進化例 なし アクティブスキル ファイヤボルト? パッシブスキル 落ちこぼれ? 関連ページ モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2062.html
マカロンチェアー whiteday_chair_macaroon_*_1003.swf gn, rd, yw 2010ホワイトデー 通販 パソコン 期間限定 男女共通 インテリア 家具 200アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10476575800.html
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/443.html
ゲーム内解説 使用感・備考など 武器拡張外観詳細 コメント欄 ゲーム内解説 マズルフラッシュと発砲音を軽減する、ロシア製のピストル用サプレッサー。 発砲してもミニマップに表示されなくなるが、弾速の低下に伴い、弾丸の落下距離が増加する。 使用感・備考など 効果はサプレッサーと同等。 武器拡張外観詳細 コメント欄 最新順 サプレッサーはこれ一択。美しい! - 2014-12-15 22 52 48 この細長さ…シンプルさ…堪らん… - 2014-07-30 23 12 12 ここレスした人居なくてワロタ - 2014-05-28 18 03 29 1人しかいないのかwww - 2014-07-30 19 57 14
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1845.html
サージ エンゲージで登場した近接魔法。 魔法でありながら射程1で必中という特徴的な性能を持つ。 上位にエルサージがある。