約 377,094 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2270.html
「ゴー!」 【名前】 ハイパーファイブ 【読み方】 はいぱーふぁいぶ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第31話「切り裂け災魔空間(サイマゾーン)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の使う合体必殺技。 所持するVモードブレスをスロットのような部位へセット、武装たるゴーブラスター・ハイパーモードを標的へと構える。 武装を構えたら、5人の上記の掛け声にて標的へゴーブラスターでの一斉射撃を行う。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2750.html
《アマゾネスの魔鏡(まきょう)》 永続魔法 ①:自分フィールドに「アマゾネス」モンスターが存在しない場合、このカードは破壊される。 ②:相手の効果で自分がダメージを受ける場合にこの効果を発動できる。 その効果ダメージは代わりに相手が受ける。
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/529.html
異次元に存在する、伝説の魔族や悪魔のみが昇殿を許される魔族と悪魔の聖域。 一般の魔族はその存在すらも知ることを許されない。 ロザリーはここから派遣された。 主人 不尽宮 非天 正室 ユリア・ソラート ユリアの側近 ヴァハ・ヴェイラ 身辺警護 ベルペオル・ジュマゾーナ 身辺警護 ロザリー・アゼル 警備 メフィストフェレス・エレルザイン 執事 エリス・エリヌス 侍女 セト・アナト 後室第2位 ファルヴァルシ・アリアマン 後室第4位 空亡 紫闇 後室第6位 ルツィフェール・ブランヴィリエ 後室第9位 ミシャンドラ・アレイスター
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/484.html
太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダーアマゾンズ」仮面ライダーアマゾンオメガ仮面ライダーアマゾンオメガ 仮面ライダーアマゾンニューオメガ 仮面ライダーアマゾンアルファ仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダーアマゾンネオ仮面ライダーアマゾンネオ 「仮面ライダーアマゾンズ」 仮面ライダーアマゾンオメガ [部分編集] 仮面ライダーアマゾンオメガ バイオレントパニッシュ説明:相手に向って駆け出し爪、拳、後ろ蹴りの連続攻撃を浴びせ、ベルトを操作して「バイオレントパニッシュ」を発動。相手に飛び掛り腕のヒレで相手を切断する。 備考:ムービー技。唸り声を上げながらの荒々しい動きは実にらしい。ちなみに最後のフィニッシュは本来腕のアームで相手を切断するのだが流石にガンバライジングではショッキングすぎるのか相手を映さない(ムービー技になったのもこれが理由だろう) いつもの爆発で誤魔化している。本来は食らってもアマゾンの性質上爆発はしないのだが…まあこれは仕方ないか。 How do we survive ‘Evolution’説明:アマゾンアルファが登場。アルファがベルトを操作して「バイオレントスラッシュ」を発動し、相手に向って駆け出し腕のヒレで相手を攻撃。続けてオメガがベルトを操作して「バイオレントストライク」を発動。ジャンプして右足のフットカッターで相手を切り裂く。 備考:シーズン1の第11話にて強敵・アマゾンシグマにダメージを与えた連携必殺技がGLRで実装。何気にノーマルオメガの初のリアルレンダリング技だったりする。 フットカッターパニッシュ説明:相手に向って駆け出し爪、拳、後ろ蹴りの連続攻撃を浴びる。 備考:バイオレントパニッシュ短縮版。 ライオットハントスマッシュ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: 仮面ライダーアマゾンニューオメガ アマゾンスラッシュ説明:パンチと腕のヒレによる斬撃で攻撃、最後に相手の首元に右腕を添えながらベルトを操作。「アマゾンスラッシュ」の電子音声と同時に右腕を振りぬき強力な斬撃を叩き込む。 備考:通常のオメガがムービー技だったが、今回はリアルレンダ技。また必殺演出中では通常では再現されなかった背景がアルファ同様に緑がかった物になるなど原作度は高い。 アマゾンアームカット説明:2発のパンチを叩き込み、右腕のヒレによる斬撃で相手を弾き飛ばす。 備考:上記の「アマゾンスラッシュ」の簡易版。 ライオットハントキック説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:野生的なスタイル故に正統派な連続キックは似合わないか…? 仮面ライダーアマゾンアルファ [部分編集] 仮面ライダーアマゾンアルファ バイオレントスラッシュ説明:パンチ、爪、前蹴りの連続攻撃で相手を吹っ飛ばして距離を取り、ベルトを操作して「バイオレントスラッシュ」を発動。相手に向って駆け出し腕のヒレで相手を切断する。 備考:技構成は一緒ながら獣の様なアルファに比べてこちらは淡々とかつ荒々しく攻めてゆく。フィニッシュも同じく攻撃ヒット時に相手を映さないも黒い飛沫や赤黒い背景も合わさって雰囲気はバッチリ。なお白目バージョンは動作は同じだが、流れるBGMがシーズン2主題歌に変わっている。 How do we survive ‘Wild’説明:アマゾンオメガが登場。アルファがベルトを操作して「バイオレントスラッシュ」を発動し、相手に向って駆け出し腕のヒレで相手を攻撃。続けてオメガがベルトを操作して「バイオレントストライク」を発動。ジャンプして右足のフットカッターで相手を切り裂く。 備考:こちらはアルファ版。ラストの台詞がアルファの物となっている。 フットカッタースラッシュ説明:パンチ、爪、前蹴りの連続攻撃で相手を吹っ飛ばす。 備考:バイオレントスラッシュ短縮版。前蹴りで吹っ飛び爆発する相手は少しシュール。 アクア・ピラニアスラッシュ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:アニマライズCPで収録されたバースト下位技。動作自体はワイルドハントスマッシュと変わらず、寧ろスラッシュの名に反して拳で殴る謎のネーミング。最初の攻撃をヒレによる斬撃と思っておこう。 ワイルドハントスマッシュ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: 仮面ライダーアマゾンネオ [部分編集] 仮面ライダーアマゾンネオ アマゾンブレイク(バースト版)説明:ベルトを操作し、アマゾンブレードを装備。突進してアマゾンブレードで2回切りつけ、2回目の斬撃でよろけた相手の背後にそのままブレードを突き刺す。そのまま勢いよく突き刺したアマゾンブレードを上へと切り払う。切り払われた相手はそのまま爆破する。 備考:固有装備のアマゾンブレードを使用した劇中技がバインダー第3弾のメモリアルフィニッシュで登場。この技もバースト版と表面版で演出が異なり、バースト版は初登場となるseason2第1話のヒョウアマゾン戦で使用した物。そのため、表面版と違ってアマゾンブレードのシーンが詳細に描かれている。もちろん、これまでのアマゾンズの技同様、劇中の緑がかった演出こと「アマゾンズフィルター」や黒い飛沫が飛び散る演出は健在(…というよりもバイオレントスラッシュやHow do we survive Evolution(wild)以上に黒い飛沫が飛び散る演出が凄まじい)である。なお、原作では切り払うシーンが詳細まで描かれたり、更にその後にまた突き刺すシーンがあるが、どちらともあまりにも生々しいシーン(アマゾンズseason2はTV放送できない内容のため)のためライジングでは説明の通り、切り払いの所(ただし、この部分も前述した部分が省略)でところで終了となる。 アマゾンブレイク(表面版)説明:ベルトを操作し、アマゾンブレードを装備。突進して横に切り払う。 備考:表面版はクワガタアマゾン戦で使用されたバージョンを実装。 アマゾンストライク説明:相手の懐に飛び込みつつ蹴り上げ、ワンツーパンチ、後ろ回し蹴りを浴びせる。そのままベルトを操作して、「アマゾンストライク」を発動。回転ジャンプから強烈なかかと落としをお見舞いする。 備考:ムービー技。 アマゾンアームリッパー説明:相手の懐に飛び込みつつ蹴り上げ、ワンツーパンチ、後ろ回し蹴りを浴びせる。 備考:上のアマゾンストライクから前半の攻撃を抜擢した物。 インパルスハントナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考:
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/113.html
岩(日本語) + スエゾー タグ:日本語 モンスターファーム(PS) モンスターファーム2
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3450.html
仲村「敵メガゾード、転送反応あり!」 【名前】 メガゾード 【読み方】 めがぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 ヴァグラスが保有する巨大ロボットの総称。ショベルロイド曰く「分身」。 亜空間のヴァグラス基地に素体メガゾードが大量に保管され、メタロイドの誕生と同時に幹部の端末からデータの送信を開始する。 そのメタロイドのデータを素体にダウンロードし、改造を施す事で完成して、データ元となるメタロイドを到着箇所のマーカーとして現実世界に転送される。 しかし、転送位置を決める座標計算に誤差が生じ、メタロイドから3km前後ずれて出現する為、Mission4でエンターはそれを逆手に取った作戦を行っている。 亜空間から現実世界への転送が開始される際、特命部のオペレーターである仲村ミオがそれをキャッチし、到着時間(=巨大戦開始)を弾き出す。 そのデータがモーフィンブレスに表示され、ゴーバスターズもその到着までの時間を把握できる。 素体のタイプにはスピード戦闘タイプのタイプα、パワー戦闘タイプのタイプβ、強化戦闘タイプのタイプγが存在する。 後に奪われた新バスターマシンの設計図を元に製造されたタイプδ、エンターが乗り込んで操縦するタイプε、エスケイプが乗り込んで操縦するタイプζなどが登場した。 名称は「○○(モチーフ名)+ゾード」で統一され、メタロイドの使用する武器と同じ物を装備する場合がほとんどだが、稀にメタロイドに似せた姿をしている場合もある(大半はタイプαとタイプβ)。 基本的にエネトロンタンク内のエネトロンの略奪が命令コマンドにインプットされ、ゴーバスターズと攻防戦になる。 その為に戦いのほとんどは市街地となり、自然地帯で戦う場は少ない。 Mission30でヴァグラス基地が失われた後、メガゾードの製造や転送は引き続き可能らしいが、Final Missionで亜空間が消滅した為に今度こそ製造できなくなったと思われる。 【余談】 広範囲に言えば、メガゾードは『ゴーバスターズ』に登場する全てのロボットを指している。 更にゴーバスターズの世界にはメガゾードに関する書籍が存在する他、メガゾードの到着時間が一般に報道されている。 海外の『パワーレンジャー』シリーズでは味方側ロボットの名称が「○○メガゾード」と呼称される(同作ではそれの逆輸入と思われる)。 自立稼働する巨大ロボットが巨大戦の相手として毎回登場する例は『超電子バイオマン』のメカジャイガン以来となる(「自立稼働する巨大ロボット」という括りでは『超力戦隊オーレンジャー』の一部のマシン獣なども存在するが、基本的には「等身大の個体が巨大化する」という法則となっている)。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1267.html
《アマゾネス・リース》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻 1500/守 1600 自分の墓地に存在する「アマゾネス」と名の付いたモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 アマゾネスの名を持つ風属性・戦士族の下級モンスター。 墓地のアマゾネスと名のついたモンスターの数だけ攻撃力が上昇する効果を持つ。 攻撃力はリクルーターで呼べる攻撃力であり、墓地のアマゾネスが2体存在すれば下級アタッカーと同等の攻撃力のとなり、5体で上級の平均値を超え、8体では《青眼の白龍》さえ倒せる攻撃力となる。 後半になればなるほど攻撃力の上昇は大きくなるので、長引いたデュエルでは大いに活躍が見込める。 攻撃名は「旋風槍!」 原作において 「聖剣伝説3」においてリースの最初のクラス「アマゾネス」。この時点では魔法や特殊攻撃が一切使えないが、武器による攻撃はなかなかに強いので十分活躍できる。 関連項目 【アマゾネス】
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3720.html
超魔神デス・ナーガ 闇、水 スーパーレア 12 16000 ナーガ |■マナ進化GV―多色クリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ バトルゾーンに出す。 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのクリーチャーをこのクリーチャーの下に置いてもよい。 ■メガメテオバーン6:このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、このクリーチャーの下にあるカード を6枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のマナゾーンにあるカードをすべて山札の一番上に置く。 その後、バトルゾーンにある他のカードをすべて山札の一番上に置く。こうして山札に置いた相手のカードが 6枚以上ある時このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 ■T・ブレイカー ■《ブルーヒーローズ》の能力でこのクリーチャーを山札からバトルゾーンに出した時、自分はゲームに 勝利する。| 全てを封じ込める、秘密の種族、そう彼らがヒーローなのだ。 作者:(ナイト侍)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12937.html
登録日:2011/05/31 Tue 22 36 10 更新日:2024/09/15 Sun 11 54 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代 80年代 80年代アニメ OVA SF Ⅰ主題歌は踊るポンポコリンの人 わくわくさん アニメ ガーランド スパロボ スパロボ参戦作 バイク ボーカロイド マクロスと逆 ミャガゾーン28 メガゾーン23 ロボ ロボット 三部作 山寺宏一 帰還したけど拒否られました 意外と絶望的な結末のⅡ 星山博之 歌が世界を縛る メガゾーン23とは1985年に発売されたロボットアニメのOVAのことである。 製作はアートランド・アートミック・AIC。 元々は『機甲創世記モスピーダ』の後番組が転じてこの形となった。バイクが変形するのはその名残。 また、板野一郎等マクロスの製作スタッフが集められ、ロボット・歌等マクロスと似通った作風にされている。 おかげでTV版ミンメイの中の人と同じ失敗をしている。 当時はDVDはなくVHSであったが、OVAのアニメ史上最大の売り上げ数を誇り累計26518本売れた。 この大ヒットを受けOVAというジャンルが発展することになる。 今作はシリーズ作となっており続編として「PARTⅡ」「Ⅲ」がありシリーズごとにキャラクターデザインが変わり、特にPARTⅡはキャラが続投してるので誰だお前に必然となる。 なお、アイドルポジションのイヴは特別な製作班が担当している。 【ストーリー】 【登場人物】PARTⅠ PARTⅡ Ⅲ 【メカニック】MZ23関係 デザルグ 【幻のシーン】 【メディアミックス】 【ゲーム】 【備考】 【ストーリー】 1980年代の東京。人々はその「一番良い時代」を謳歌していた。主人公の矢作省吾もその一人である。 街中をバイクで駆け抜け、ふと出会った美少女・高中由唯の存在に一喜一憂し、若さゆえの有り余る力で拳を天に向かって突き上げる…そんな日常を過ごしていたある日、友人の中川真二にとある地下駐車場へ呼び出された省吾は、真二が盗み出してきた巨大な試作用軍用バイクを見せられる。 今までに見たこともないそのバイクの名は、ガーランド。しかしそこに軍関係者が現れ、真二を射殺してしまう。 ガーランドを彼らの手に渡すまいとした省吾は必死に逃走する。やがて、時代の大きなうねりに翻弄されてゆくとも知らず・・・。 なお1980年代なので自動販売機を叩くと缶があふれ出てくる 現在は通用しない 【登場人物】 PARTⅠ 矢作省吾(CV:久保田雅人) PARTⅠ、PARTⅡの主人公。やさくではない。 バイクで暴走するDQNだが、まだ救いようがあるころ。 盗んだバイクで走りだしたおかげで波乱万丈の人生を送ることとなる。 当時まだ新人声優だった主演の久保田雅人氏は後に・・・ 高中由唯(CV:川村万梨阿) ヒロイン及びお色気担当。今や化石と化したダンサーを夢見る少女。 夢の為に身体まで売ろうとするが省吾に阻止され、好意を抱き始める。 夢叶舞(CV:荘真由美) 由唯のルームメイトその1 歌手志望であるが、実は夢叶財閥総帥の娘であり、現在は家出中の状態。 イヴのような歌手になるのが夢であったが、終盤で友人の智美が軍に殺されたのをキッカケに夢を諦めて実家に帰ってしまった。 村下智美(CV:富永みーな) 由唯のルームメイトその2 映画監督を目指しており、自主制作映画のために省吾のガーランドやバハムートを撮影していたが、その行動を知った軍に口封じで殺害されてしまった。 死後、撮影したフィルムを軍に処分されてしまい、情報操作で省吾が智美殺害の容疑者に仕立て上げられる事となる。 中川真二(CV 山寺宏一) 省吾の友人。 ガーランドのテストライダーであったが、序盤でガーランドを無断で省吾に見せたためにB.D.達に目をつけられ、バイクで逃げようとしたところを銃撃されて死亡。 その後、軍の情報操作で「真二はアメリカで3か月間研修」という事にされた。ちなみに後述のラジオドラマでは妻子持ちであった事が明かされた。 山寺宏一氏のデビュー役である。 ココ(CV 高木均) バイクショップのオーナー。 サングラスと薄い頭がトレードマークの中年でいわゆるおやっさんなキャラ。 省吾が持ち出したガーランドを塗装していた。 モーリー(CV:三ツ矢雄二) チョンボ(CV:鳥海勝美) 省吾のバイク仲間。 中盤でB.D.が軍事独裁を開始した後は軽い気持ちで軍に入隊しており、その様子をTVで観ていたココを呆れさせた。 B.D.(CV:塩沢兼人) 軍事独裁を企むサングラスとリーゼントがチャームポイントな軍人。パイロットの腕前は一流で省吾のガーランドを完封した。 また策士でもあり秘密を知った省吾を仲間にしようと交渉したこともあった。 時祭イヴ(CV:宮里久美) ときまつり、と読む。この世界の人気絶頂のアイドルなのだがライブを行ったことが一度もない。 やけに裸のシーンが多い。その正体は実は… PARTⅡ PARTⅠの半年後の世界 矢作省吾(CV:矢尾一樹) 主人…公…? 誰だお前。見た目も声も変わって誰だかわからない。おまけにロボにも余り乗らない。 DQNに磨きがかかって店内をバイクで人を惹きながら暴走したり警察をリンチしたり、もはや擁護しようがない。 高中由唯 誰だおm(ry 声は同じ以外面影がない。空気。 B.D. だr(ry 塩沢さんの声が特徴的なため上二人ほどは理解できる。半年経ったら若返った。 製作予定の『XI』では、MZ艦の一つ、MZ11にたどり着き、そこで抵抗組織の幹部になったらしい。 ライトニング(CV:千葉繁) 矢作の友人で暴走族TRASHのリーダー。ガーランド乗るしこいつがほぼ主役。 パトカーを壊されたマッポの顔はマラリアにかかったハコフグのようだったらしい。 その他TRASHメンバー 世紀末とかウドの街にいそうな人ばかり。 スパロボDではライトニング共々召喚される。 ⅡのED後の世界は想像したくない 時祭イヴ ヒロインに昇格。街が崩壊する時の歌の意味とかが説明不足とかで視聴者置いてきぼり。鼻声。 Ⅲ PARTⅡから数百年後の世界 エイジ・タカナカ(CV:草尾毅) エデンシティの少年。 天才的なゲームの実力、そしてハッカーとしての腕前を持つ。 EX社のガーランド部隊に属していたが、オリジナルのイヴと出会ったことでEX社と戦う事になる。 苗字から察するに唯の血縁の可能性が高い。 リョオ・ナラハラ(CV:笠原弘子) イヴにあこがれる少女。 シオンともつながりを持つ謎の一面もある。 空気。 バド(CV:佐々木望) エイジの友人。 オレンジ社のハーガン部隊を率いて戦うが、オリジナルガーランドに敗れて命を落とす。 当初は紫色の長髪だったが、オレンジ社にスカウトされた後は角刈りのような茶髪に変わった上に首の後ろには機体のシステムと一体化するための接続端子が埋め込まれる等、初登場時の面影が無くなっている。 ヤコブ(CV:安宅誠) EX社の管理局長。 首にプラグをINすることでガーランドのパイロットの精神に介入できる。 物語終盤、自身もオリジナルガーランドを駆って戦う。 ミューラー(CV:土井美加) エイジの上司となったEX社の女性職員。 EX社において数少ない良心の象徴であり、終盤では市民の安全よりも街のシステムを優先するヤコブに抗議したが、彼からは用済み扱いされて容赦なく射殺された。←パンパンパン シオン(CV:山寺宏一) オレンジ社のエージェントだが、物語途中からオレンジ、EX、どちらにも属さず、街を守る為に戦う。 ジェレミアは無関係。 デレクマン(CV:阪脩) オレンジ社の会長。 EX社の支配体制の転覆を目論んでおり、シオンやバドをレジスタンスとして利用している。 現政権に対する不満でクーデターを起こそうとする点では前作のB.D.に近いポジションであるが、実際は自らの手を汚す覚悟もなくEX社打倒のためにシオン達に全ての責任を押し付けてスケープゴートとして使い捨てる等、所詮はEX社の後釜に座りたいだけの小物に過ぎず、最後はシオンの反乱とEX社による手痛いしっぺ返しで計画が水の泡となってフェードアウト。その後の末路は不明。 ウォン・ダイ(CV:中田浩二) エデンシティを管理する長髪の老人。ドゥガチじゃないよ。 ネタバレ ※クリックで展開 その正体は矢作省吾のなれの果て。 PARTⅡのラストで地球へと帰還した後、クリエーター達から7Gのオペレーターと認められなかった省吾は、のちのエデンシティの中枢である「SYSTEM」に接続させられ、その操り人形として存在することを余儀なくされた。 省吾の知るイヴのベースであり、クリエーターの1人である「オリジナルの時祭イヴ」と省吾の接触を恐れる他のクリエーターの思惑と「帰還した人類に疑念を抱いたSYSTEM」の意向でもあった。 作中で「ウォン・ダイがメガゾーンの生き残り」という噂話が伏線として用意されていたが、前作の面影が全く無い上に地球に帰還してから長い年月が経っていたために誰も省吾が生きているとは思わなかったであろう。むしろエイジに至っては「省吾はウォン・ダイに殺された」と思い込んでいた。 終盤でエイジの行動によってSYSTEMの呪縛から解放され、本来の声(CV:矢尾一樹)で喋っていたが、既に肉体が限界を迎えており、エデンシティをエイジに託して命を落とした。 時祭イヴ(CV:高岡早紀) 実質的なヒロイン。 髪がショートヘアで赤いルージュをひいてる等、見た目も声も変わっている。 【メカニック】 MZ23関係 ガーランド 主役メカ。バイクに変形する。カッコイイ バイク時(MC)は最高出力:525馬力、最大トルク:60.6kg、最高時速:320kmのモンスターマシン。 登場初期は黄色だったが偽装のため赤色に塗装される。 B.D.に敗北後、軍が回収する。 詳細は項目参照。 ハーガン 軍の主力量産機。立ち位置はジム。ガーランドとは違い自由に変形できない。 他にもスペースハーガンという宇宙用の機体もある。 詳細は項目参照。 プロトガーランド ガーランドを改修した機体。なのにプロト GR-Ⅱガーランド ガーランドを解析し量産した機体。 タイヤがないハイテク機。だがやられ役。 ヴィルデ・ザウ 野生の豚の意味。大型だが圧倒的な強さを誇る。やっぱりやら(ry ザーメ・ザウ ヴィルデ・ザウをB.D.専用に仕上げた機体。 戦闘シーンがない 以下ネタバレ含む 矢作達が暮らしていた場所は実は巨大な宇宙船MZ23の中であり、巨大PCバハムートが管理していた。 23とは23番艦の意味。MZは住めなくなった地球から出ることと地球の環境が再生するまで待機するために作られており、実際には1980年代から5世紀以上、500年も経過している。 いわばここは世界全体を豊かだった過去の時代へと戻そうとした者の理想が実現した果てに待つ世界なのである。 なお、「MZ23内の世界設定が、1980年代」とされていた事の理由として、「人々にとって、もっとも一番良い時代である」と説明されているが、メタ的にはPARTⅠが発売された当時における“現在(1985年)”だったからである。 しかし、これを後世から見ると『80年代は人々にとって、もっとも一番良い時代だった』と決して言えなくもなかったりする。 実際、日本の国内の状況だけを見ても1960年代は学生運動の混乱、70年代はオイルショックや終末論のブームなど暗い話題も多い上、 90年代以降もバブルの崩壊による不景気により先行きが分からない事態もあり暗い雰囲気のイメージが根強い。 それに対して80年代は多くの人々のイメージではバブルによる好景気で、底知れぬ成長を期待されていた時代という印象が強く、比較的他の年代と比べれば明るい雰囲気に包まれていた時代であったという事はあながち間違いない。(異論はあるとは思うが。) それに80年代と言えば、ファミコンといったゲームや、ミュージックビデオを取り入れた洋楽音楽などといった様々なカルチャーが生まれた時代でもあり、現在でもなお『80年代』が一種のジャンルとして確立している点でも明るい雰囲気の時代であるというイメージに拍車をかけている要因でもあろう。 本作はそんな80年代の中頃、バブル景気が訪れる前に作られた作品であり、後世に待つ暗い時代と80年代に対する後世の人々のイメージをも予見していたとも読めるだけに、その先見性には驚くばかりである。 A.D.A.M. 月の防衛システム。地球に帰還するが条件を満たしていないMZを撃墜させるために作られた。 Ⅱではエーディーエーエムと読みⅢはアダムと読む。 エデンシティ 『Ⅲ』で登場した近未来都市。 前作で省吾達がバハムートと共に地球に帰還した後に造られた都市であり、巨大な箱庭のような構造となっている。 だが、密室とも言える街に住む人々の生活を維持するために小規模ながら外の自然を破壊しながら増築を繰り返し、統治者のウォン・ダイが密かに人類の抹殺を目論む等、平和とは言い難い状況である。 デザルグ 地球が住めなくなる前から火星に住んでた人が異星人と接触しオーバーテクノロジーを得た人々の乗るMZ23以上の大きさの宇宙船。 MZ23より50年先の技術を持ち、生物らしい兵器を所有する。 プロープ 偵察機。偵察機なのにMZの部隊を軽々撃退できる。なにかがおかしい。 シュツルムゲルツ 突撃装甲機。ハーガンを寄せ付けない圧倒的な強さはあるがヴィルデ・ザウにはあっさり倒される。それからがトラウマ…… 自動攻撃弾 グロ注意のトラウマ。シュツルムゲイツに搭載されている。 生命体だけを攻撃し触手で脳みそとかをズタズタにする。攻撃を見切り、なおかつ弾くので手に負えない。 ここからが本題。 このアニメ、高クオリティーなベッドシーンがあるのである。 ぶっちゃけロボットアニメを装ったエロアニメ。ちなみにパンフもエロい。 爆発的に売れたのもこちらが目的のお兄さんが多かったからかもしれない…… スパロボはデモベを参戦させる10年前に既にやらかしていたのであった。 【幻のシーン】 外国版のビデオにはⅠの別エンドとしてガーランドを破壊され瀕死の省吾が再び立ち上がり、B.D.の野望を阻止し由唯と再開し結ばれるというものがある。 知る人ぞ知る結末だが、余りにご都合主義な展開なため評判は良くない。 【メディアミックス】 VHSリリース当時、講談社X文庫より小説版がリリースされている。著者は本編の原作・監督を務めた石黒昇氏。 ノベライズされたのは『Ⅰ』の部分のみだが、OVAでは描かれなかった細かい人物の心情描写、世界観の掘り下げに力が入っており、 『メガゾーン23』という作品をより深く知るなら読んで損のない一冊に仕上がっている。 【ゲーム】 PS3にて『メガゾーン23 青いガーランド』のタイトルで2007年9月13日に発売。詳細は項目参照。 まさかのゲーム化である。 ⅡとはパラレルとなっておりⅠから20年たっている。 主人公は省吾と由唯の子供の高中ヒロト。キャラデザがⅠを意識していたり省吾の声もワクワクさんであるなど一見面白そう。 だが、実際は(評価点もあるとはいえ)基本的にギャルゲーでありクソゲーなので注意。 時系列は『メガゾーン23 ON RADIO』内のラジオドラマ『メガゾーン23 ザ・エクステンド・ストーリー』の直後。 『スーパーロボット大戦シリーズ』では『スーパーロボット大戦D』に参戦。現時点で同シリーズの出演はこれだけ。 シナリオはⅠとⅡが再現される(顔グラはⅠ)が、殆どバハムート内で起こるので「隔離再現」と揶揄されることも。 ただしガーランド系がザンスカールの技術に逆輸入されたり、バハムートもシナリオの伏線の一つなので、クロスオーバーの面では恵まれている。 ちなみにⅡのラストにて地球へ下りずにイヴが緊急プロテクションシステムとしてMZ23を空間跳躍させて本編中の世界へやってくる展開になったためⅢへと至るフラグは完全粉砕されている。 ガーランドは若干火力不足感が有るものの、サイズがSSなため攻撃が当たらない。 ライバルキャラとの予想外の共闘が多いDなので、もちろん条件を満たせばB.D.が仲間になる。 ただし、B.D.は敵味方でステータスを共有しているので鍛えすぎると大変なことになる。 なお、実はメガゾーンは寺田貴信プロデューサーのお気に入り作品の一つであり、スパロボ参戦作品を決める際にはいつもメガゾーンを参戦させようとしている(そして却下される)とか。 好きすぎてメガゾーンの話題だと無茶苦茶語りだすため、その熱い語りっぷりに興味をもった相沢舞氏に「どこで見れますか?」と聞かれたが、 上記のベッドシーンもあるので「女性には勧めにくい」とぼやいていた。 【備考】 2017年6月にAICが新作アニメーション『メガゾーン23XI』の企画を発表、制作資金調達のためにクラウドファンディングで支援を募集していた。 その結果、見事に目標金額の1000万円を達成し、テレビアニメの実現に一歩前進する事となった。 ……が、2021年になっても企画の音沙汰は全くなく、支援したファンからは訝しむ声も挙がっている。 追記・修正く・だ・さ・い △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これエロかったのかい。スパロボに出て以来密かに興味あったのにw -- 名無しさん (2014-02-21 07 45 01) 確かにエロいけど、作画とか世界観とかその他もろもろのクオリティも目を見張るところがあるよ -- 名無しさん (2014-02-21 07 55 39) 「Ⅲ」と「青いガーランド」もスパロボに参戦してほしい -- 名無しさん (2014-02-21 10 23 05) 空スロット数はあるわ素で回避高いわでガーランドつよすぎるんだな。火力も攻撃範囲はイマイチだが大したことではない。敵のど真ん中に放り込んでも大丈夫なユニットその一 -- 名無しさん (2014-02-21 10 53 08) 青ガーはPS3で出す意義が全く見当たらない低クオリティだったからな。PCのエロゲーとして発売した方がまだウケたと思うよ -- 名無しさん (2014-02-21 10 59 35) ↑4 『創られた箱庭の中で真実に目覚めて大人相手にレジスタンス』系ストーリーの草分けだな(起源というわけじゃないだろうけど)。そういうアニメとかラノベの説明で一定年代より上のオタクには「メガゾーン23みたいなもの」と言うだけで通じるくらいには。 -- 名無しさん (2014-02-21 11 01 24) 1は四人いたヒロインの内一人が殺されて、2では仲間が増えたが不細工ばかりで、3では仲間の裏切りや1の主人公の悲しい結末で鬱展開が多かった、個人的には1の続編は意外と知られていないPSPゲームのストーリーのほうがいいと思う。パラレルだけど。 -- 名無しさん (2014-02-21 11 33 11) ↑PS3だった。 -- 名無しさん (2014-02-21 11 34 34) そもそもなんで今更メガゾーンに目をつけたんだろう?あ、いや、メガゾーン23をけなしているわけではナインデスヨ? -- 名無しさん (2014-02-25 13 10 45) 作中描写からすると、バハムートのCPUはZ80。8ビットマシンでなぜそこまでできるのか。 -- 名無しさん (2014-05-01 19 32 13) スパロボでもし声がついたら、省吾は誰が演じるのだろう -- 名無しさん (2014-06-03 19 40 09) 矢尾さんじゃね。PART1でも。 -- 名無しさん (2014-06-03 19 55 34) DのROCK CAFEアレンジは神だよな -- 名無しさん (2014-06-03 20 01 45) しかし一番盛り上がる寂しくて眠れないのフレーズが抜けてるのはいただけない -- 名無しさん (2014-06-03 20 15 19) 1の主人公のヒロインのベッドシーンが強烈だったな。 -- 名無しさん (2014-06-03 21 20 58) Ⅲのバドは急に姿が別人になってたし -- 名無しさん (2014-08-09 13 37 57) ↑2 そんなに刺激的だったのか。2のは見たことあるけど。 しかし、あれだけの巨大宇宙船を、宙域を抜けるまでの間に完全破壊するなんて、本当にADAMはすごいな……。 -- 名無しさん (2015-03-25 09 11 31) スパロボDリメイクする場合、B.Dの声、誰するんだろうなぁ…… -- 名無しさん (2016-01-25 13 03 26) ↑たぶん山崎たくみor千葉一伸 -- 名無しさん (2016-01-25 13 17 42) ヤコブ=汚いニー・ギブン -- 名無しさん (2016-04-07 12 10 16) ベッドシーンは声無し(映像と無関係な台詞が流れる)なので残念ながらわくわくさんの喘ぎ声は聞けない -- 名無しさん (2016-04-11 19 15 38) 次スパロボ参戦するなら、「III」要素も総括した上での救済とか期待してもいいのかな -- 名無しさん (2016-05-08 22 54 10) スパロボで印象的なROCK CAFEが原作ではIの序盤の日常シーンでしか流れなくて驚いた。逆シャアのメインテーマとかも似たようなもんだけどさ -- 名無しさん (2017-02-22 17 16 44) ストーリーもさることながら、ラストのMZ崩壊のシーンも、終局ものとしてみると、かなり良かった。 -- 名無しさん (2017-02-22 17 44 57) バドが乗ってたハーガンの操縦システムなんだが、今思えばオルフェンズの阿頼耶識っぽいよな -- 名無しさん (2018-01-04 00 24 20) ラストの歌は、MZ崩壊&バハムート射出のF.P.M起動時に、自動的に流れるようにプログラムされていたか、それともただ演出だけで、実際には流れていなかった、とかじゃなかろうか? -- 名無しさん (2018-01-04 11 49 17) スパロボでは世界観のクロスオーバーは多いけどキャラはそんなに別作品のキャラとそこまで絡まなかった印象。BDなんて仲間にしても終盤のシャアとぐらいしかガチで会話してない -- 名無しさん (2018-01-04 21 03 30) このさい、メガロードをシェアードワールドにして公開するのはどうかと思うんだが。MZは23隻もあるんだし。 -- 名無しさん (2018-01-05 09 19 55) もうそろそろ、XIが作られる情報も、追記してもいいんじゃないかな。それと、↑メガロードでなくメガゾーンだった。メガロードだと超時空要塞になってまう。 -- 名無しさん (2018-02-11 13 05 16) DVDもビデオだろ -- 名無しさん (2018-02-20 23 42 28) 省吾はアニメ本編でもゲームでも報われない末路を辿ってるよね -- 名無しさん (2018-10-30 22 18 00) ↑×3 追記しといたよ -- 名無しさん (2018-11-02 14 52 51) あと、XIではイブ役どうするのかな? 宮里久美さんにもう一度やってもらうのもいいかもしれないけど、XIには合わないような気もする。 -- 名無しさん (2018-11-14 15 16 41) あれからかなり経つのに、XIの新情報、まだ入ってこないなぁ。まさかプロジェクトつぶれたんじゃあるまいな?(汗 -- 名無しさん (2020-05-12 09 53 30) おそらく、バハムートは、アーキテクチャがZ80で、そこから発展していったタイプなのではなかろうか? アセンブリ言語がZ80だけど、性能はスパコン並み、みたいな -- 名無しさん (2021-03-15 09 40 15) TwitterでXIのDVD到着報告が挙がってるね -- 名無しさん (2021-03-31 23 21 04) ↑AICの子会社(?)が東映の関連会社と提携したっていうし、ここから動き出すかな。それにしてもB.D、よくMZ11にたどり着けたな。各MZ艦の航路データを何かの方法で入手していたんだろうか? あと、MZの崩壊シーンは、偽りの日常の崩壊がありありと出ててよかった -- 名無しさん (2021-06-12 17 23 58) MZ23の世界設定が1980年代になっているのがもっともいい時代だったと言ってるのはある意味今の方がしっくり来る。今だに1980年代の洋楽とか映画、アニメには大作・ヒット作も多くて現在ももてはやされている現状がそれを示しているのだから。 -- 名無しさん (2022-12-03 03 03 31) ↑なんのかんので未だに今のカルチャーの源流になってるところはあるだろうしな -- 名無しさん (2022-12-03 04 07 13) Ⅲのヤコブとウォン・ダイは見方を変えれば「A.D.A.M.の亡霊」だと思う -- 名無しさん (2024-02-27 00 33 26) なんでパート2だけ無駄にグロいんや -- 名無しさん (2024-08-31 21 56 34) ↑海外展開を目論んで、日本的なアニメ絵から日本でも海外でも両方通用するデザインや演出にしたとか。 -- 名無しさん (2024-08-31 23 10 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4138.html
【名前】 アマゾンロックシード 【読み方】 あまぞんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーアマゾン」が変化。 終盤にて鎧武に吸収され、ヘルヘイムの森からアマゾンを召喚した。