約 377,130 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/941.html
カスタム・サーガ Download 専用wiki 製作サイト 作者:3Dポーズ集 作者紹介文モーゼの出エジプトを下敷きに作成したオリジナルの世界でのシナリオです。旧約聖書は軍記物であり、預言者モーゼは実は優秀な将軍モーゼであったという説が非常に面白く感じたため、じゃぁ女体化でとバチあたりなことをしています。作者がそのうち消されたら「無茶しやがって」と言ってもらえれば幸いに存じますw 初期領地数 初期勢力数 初期クラス数(召喚除く) 主な種族 ヒューマン、アンデッド、オーク、エルフ 訓練上昇値 備考 戦士>ナイト>弓兵>戦士の3すくみです。実は本家ヴァーレンでも情報量が多くて混乱する人間ですので、戦闘時の情報は極力少なめに、必殺も極限られたユニットにだけ持たせるようにしています。 title画像元: map画像元: wikiあるよ!ベクターにも登録されてる! -- 名無しさん (2013-07-19 21 24 45) モーゼで全勢力を倒してもクリアになりませんでした。 -- 名無し (2013-09-11 01 11 57) 感じ悪いエルフが気に入って始めたけど後衛しか雇えない。まあ、雇えても近くの国の人材と戦うのは厳しそうだけど。 -- 名無しさん (2015-12-28 01 25 50) ノリが面白い -- 名無しさん (2021-12-02 22 05 59) 雇用も出来ずに100%勝てない戦いを強いられるのは、さすがにダメだと思う。 -- 名無しさん (2023-03-28 03 20 32) ↑そうは、思わない -- 名無しさん (2023-04-01 13 46 37) ↑5 エンディングが用意されているのは海の民の勢力プレイ。 -- 名無しさん (2023-05-03 20 25 31) 制作サイトサ終してるねこれも 消したほうがいいのかな -- 名無しさん (2023-10-01 21 20 57) 「カスタムサーガ」って同名の元のコンテンツがあるの?これ -- 名無しさん (2023-11-01 11 43 45) オリジナルだよ -- 名無しさん (2023-11-01 23 19 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1747.html
「おのれ」 【名前】 吸引サイマ獣 バキューマ 【読み方】 きゅういんさいまじゅうばきゅーま 【声】 千田義正 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第31話「切り裂け災魔空間(サイマゾーン)」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 コブラ 【名前の由来】 掃除機(英:vacuum) 【詳細】 火のサイマ獣。サラマンデス曰く「最強のサイマ獣」。 グランデ衝突作戦に失敗し、コボルダ達にさんざんに罵られた「龍皇子サラマンデス」が「本当の初陣」として呼び出した。 買い出し帰りのマツリをサラマンデスとともに襲撃、口から出す青い光線で小さくして吸い込んだ。腹の中は氷の冷たい空間になっている。 マトイ以外の3人も吸い込み、サラマンデスは呼び出したレッドと戦う。レッドを餌食にしようとするが避けられやり損ない、コマンドアタッカーで突撃するレッドの前に立ちはだかり冷気を吐いて吹っ飛ばし、冷気とサラマンデスの波状攻撃で苦しめる。 サラマンデスは兄弟を侮辱するセリフを吐くが、コボルダ達の怒りを買い、マトイの士気を高める事となる。 「兄弟はいても仲間はいない」という言葉にサラマンデスは動揺、命令によりレッドをおそうがブイランサーを腹に刺され、冷気で抵抗して氷漬けにするがダメージのせいで倒れ、相打ちかと思われたがレッドが兄弟を助けたいという思いで目覚め、ブイランサーを引き抜かれ4人に戻られてしまい、兄弟の波状攻撃の前になすすべなく、「ハイパーファイブ」により倒される。 その直後、再生カードにより巨大な死霊として復活する。 サラマンデスは災摩空間(サイマゾーン)を展開、内部で4体の巨大インプスを召喚し差し向けるが、ライナーボーイによって駆けつけたビクトリーマーズと戦い、「マーズフレア」を受け爆散した。 【余談】 スーツは後に「クリスト星人 ファーリー」に改造。
https://w.atwiki.jp/vipdemfl/pages/40.html
一つ目の怪物 鳴き声が気持ち悪すぎてPTに入れてもらえないこともしばしば 飼っているだけで変態・変人扱いをされる 容姿、声、名前と気持ち悪さが3拍子揃っているのはスエゾーだけ イベント配布「ギンゾー」で一発逆転を狙えるだろうか ウヒwwwwwウヒヒヒヒwwwwwww
https://w.atwiki.jp/vip-mfo/pages/43.html
スエゾー 未実装 / ̄ ̄ ̄ \ / \ / \ / ● \ スエゾー実装はまだかお | (__人__) | \ ` ⌒´ / \ /  ̄| | ̄ | | | ,| | ̄" ,| L__,.| 広告sage
https://w.atwiki.jp/gods/pages/95952.html
リンダンハーン(リンダン・ハーン) 大モンゴル国の皇帝。 関連: マングス(3) (父) スタイ (妻) ナムジョン (娜木鍾、妻) アブナイ (息子) バトマゾー (巴特瑪璪、妻) テスナ(2) (妻) エジェイハーン (エジェイ・ハーン、息子) 別名: フトゥクトハーン (フトゥクト・ハーン) リンダンフトゥクトハーン (リンダン・フトゥクト・ハーン)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/171.html
ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/34.html
アマゾネスの家出 人獣011:ヤガ 人獣016:ムムメメ 人獣022:ケリュネイア 人獣033:ボロル 神族023:プリエル 海種021:シロ
https://w.atwiki.jp/hayaski/pages/48.html
発生時期 忘れた おそらく波多江が最も多く描いてるであろうHAYASKIの古株キャラ。 元ネタはまんまもなみさん。 愛地球博で盛り上がってた時にモリゾーが余りにも可愛くなくふてぶてしかったので試しにもなみさんで描いてみたら奇跡のマッチングを起こしたので定着。 ちなみに初期と現在では骨格が違う。 たくさんの派生キャラを持っている。 性格 友達のカナピーは優等生なポジションが多いがモナゾーは傲慢な態度が目立つ劣等性として書かれる事が多々ある。 美少年マジカルドロップの武者小路銀次郎と腐れ縁っぽい微妙な友情で結ばれている。 性別 森の妖精または天使なので性別は無いとされてるが作品によって男寄りだったり女寄りだったりする。 派生キャラ ヒグチヨ OTARAI7参照。 伊達チン 戦国ドロップから。元ネタは戦国BASARAの伊達政宗。元ネタは伊達男の語源で戦国時代をクールにそしてスタイリッシュ駆け抜けるナイスガイだが伊達チンはただのデブである。しかしキャラ造詣は比較的元をなぞってるのでファンが見たら絶対怒るであろう。 波多江さんは初めてBASARAを見たときから伊達は絶対にモナゾーと思っていたが何故そう思ってたのかは本人もわからない。 ライバルは真田銀次郎幸村、部下は片倉コジュウッコロ。 こでぶ クンクン 美味しそうなニオイがするぷー たべたいぷー!が口癖のモナゾーの幼少時代の姿。子供ゆえに空気が読めずたびたびつっちんや毒ちんを怒らせて体罰を受けている。 アッシュ&ブタリア テイルズ オブ ジ アビス から。TOAのルークがまんま銀ちゃんだったからアッシュはモナゾーなんじゃねえの?って波多江さんが思って生まれたキャラ。ブタリアは試しに描いてたら恐ろしいシンクロ率をたたき出した奇跡のキャラ。アッシュの名前をいじってないのはいい名前が思い浮かばなかったから。 アッシュの性格は相変わらずふてぶてしいが、ブタリアは高貴かつ優しい性格なのでモナゾー派生の中では異色の存在である。 モナミッキー 元ネタは世界一有名なネズミ。千葉の有名テーマパークの人気キャラクターだがどこが人気なのかは不明。 イメージの世界の住人 もし辛いことや悲しいことがあったら思い出しなさい。イメージの世界の住人はきっとあなたを助けてくれるでしょう。 ひぐかべ 小金井梓の家に寄生する貧乏神。ふてぶてしい。 モナ子 ウザイ ウラタロチン 仮面ライダー貧乏から。元ネタは仮面ライダー電王のウラタロス。 ウラタロスは嘘つきだが人を悲しませる嘘はつかないらしいがウラタロチンは平気で付く外道者である。ギンタロスとは犬猿の仲である。口癖は「ボクに釣られてみる?」 関連項目 メルフィーちゃんと不愉快な仲間たち コンパーニュ伊藤 コミュニティ伊藤 OTARAI7 美少年マジカルドロップ 武者小路銀次郎 ラララーララ パーンパーン 戦国HAYASKI学園 仮面ライダー貧乏
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/190.html
「う、うわぁ、感激だなぁ!スーパーガールが僕の部屋にいるなんて…!」 「喜んで貰えて、私も嬉しいよ?チェリー君は私のどういう所が好きなの?」 「えっ、だ、だって君はその…か、可愛いし…ス、スタイルもいいし…つ、強いからっ。」 「くすっ、強ぉい女の子が好きなんだぁ。」 「うっ、うんっ」 「そっかぁ、チェリー君貧弱だもんね。覚えといてね?私の力をもってすれば 君なんか一捻りなんだよ?小指一本だけでもコンマ1秒で君をミンチに出来るんだからっ。」 「は、はいィっ。」 「そんな世界最強の女の子が、今夜一晩は何でも君の望みを叶えてあげる。」 「えっ…な、何でもっ!?」 「くすっ、何でもだよ?童貞卒業したければ…望み通りにしてアゲル。」 「っで、でも…」 「あはっ、そうだよね?私のおまんこは超ヘビー級だもんね。万力みたいにみっちみちだよ? チェリー君みたいなへにゃっへにゃなオチンポじゃ挿れる前に間に潰れちゃうもんね。」 「じゃ、じゃあ…」 「なぁに?」 「き、君の力をみ、見せて欲しい…っ!」 「私の力?」 「君の怪力がど、どれくらい凄いのか見たいっ!」 「んふっ、マゾヒスティックぅ。自分より強い女の子に圧倒的な力差を見せ付けられてコーフンするんだ? ヘンタぁイ。あはっ、イイよ?してアゲル。」 「じ、じゃあ…これでっ。」 「あらぁ?ダンベル?チェリー君も一応鍛えてみようとか思うんだぁ。」 ギィィィッ…ググッベキッ 「あはっ、捻じ切れちゃった。こんなんじゃ指のトレーニングにもならないよ?」 ググググッ…ギュチッ 「見て見て、ちょっと握っただけなのにただの鉄団子になったよ?」 ゴトッ 「踏み潰してやるっ。えぇい!」 ギギッギーッ 「あはっ、どうしたのチェリー君、鉄の塊が私の足に踏み潰されてぺったんこになるの見て怖くなっちゃったかなぁ? それともコーフンした?自分も踏まれたいって思っちゃったんだぁ。」 「も、もっと…!」 「いいよぉ。それではこれよりスーパーガールによる怪力解体ショウの始まり始まり。」 「ちょ、ちょっと待って!椅子はちょっと…」 グギギギッガキンッバキッ 「えーっ?なぁに?」 「あぁっ…」 「あはっ、バルーンアートみたい。これじゃあ座れないね?でも大丈夫、椅子が無ければ床に座れば良いんだよ。 机もサイズ合わせてアゲル。」 「や、やめ…っ!」 ベキッグシャッ 「いっけなぁーい、やりすぎちゃったぁ!これじゃあただの木の板だね!」 「わ、わざとやったでしょ…」 「でもコーフンしたでしょぉ?ほら、もっとよく見て? 自分よりおっきな机も軽々と持ち上げて木屑に変えちゃう恐ろしい手だよぉ?」 「ひ、ひっ…!」 「続きましては…」 「さ、さすがにそれは…!!」 「チェリー君の心の友、PS3を指一本で貫通させてみせましょう。」 「やめてええええ!!!」 グリッバキバキッ…ググググッ…ガキンッ 「あれぇ?真っ二つになっちゃった…意外と脆いね、ソ○ー。」 「あああああっ…」 「どうしたの?別にいいじゃないゲームなんて。これから毎日、暇を持て余したら私の漲る怪力を思い出してオナニーでもしなよ? なんなら今ここでしてもいいんだよ?」 「うっ…」 「スーパーガールの凄まじいパワーを目の当たりにしながらシャセーできるんだよ?またと無いチャンスだよ?」 「ううっ、うっ…」 「きゃはは!本当にやるんだぁ!部屋の中の大事なものいっぱい壊されて声も出ないくらい恐れおののいてるのに、 その小汚いおちんぽコスる元気はあるんだぁ。」 「うっ、うっ…」 「じゃあもっとすごいことしてあげるね?すぅっ…ぷはぁっ」 ブオォォォォォオン!!ズガッバキッグシャアアアア!!! 「あははっ、ちょっと息を吐いただけで壁が吹き飛んだよ?手も触れてないのに、もう部屋じゃなくなっちゃたね?」 グッ 「よいしょっと。もうベッドも要らないよね?ほぅら、片手で持ち上げられるよ?」 ブォンッ 「あはっ、見えなくなっちゃった!今ごろきっと大気圏だよ?君も同じようにしてあげようかぁ。」 「ひっ…!」 ぶじゅるっ 「いやぁっ、チェリーボーイのおちんぽみるく…いっぱぁい…じゅるっ」 「あっ、ごっ、ごめっ…」 「スーパーガールにおちんぽみるくぶっかけた罪は重いよぉ?」 「ゆ、許して…あっ」 ずくんっ…ぶびゅるっ 「あははぁっ、また出てる!震えるほど怖がってるのにまたシャセーしちゃったねぇ。 キミ、よっぽど私が好きなんだぁ…じゃぁ…ハグしてあげる!」 「や、やめて…っし、死…」 「大丈夫、手加減するよぉ。」 「あああああ!!!」 「ちょっとぉ、女の子に片手で抱き上げられたからって暴れないでよ。手加減できなくなっちゃ…」 ベギンッグシャッメキッ 「ぎゃああああ!!!!う、腕があああああ!!!!」 「あぁあ、だから言ったのに…」 「ろ、ろっこつ…」 「そうだねぇ…肋骨も折れてるね。ばっきばきだね。」 「ひぃぃぃぃ…」 「はぁ、仕方無いなぁ。キミもうヒトの形で生きていくのはムリそうだね。」 「そ、そんな…」 「そんなキミにクエスチョン!このままぐちゃぐちゃのまま生きるか、それとも今私の役に立って死ぬか、どーっちだ?」 「あ、こ…こ…ころして…」 「くすっ、ドMだね。いいよ?その願い、叶えてあげるね…」 「あ…な…何を…」 「言ったでしょ?私のおまんこ、万力よりもすごいんだよ?だから普通の物じゃ挿らないの。でも…」 ぎゅっ 「人間の頭だったら…膣に入る間に頭蓋骨が砕ける感じがたまらないの!」 「あ…がっ…!」 メキッメコッ 「んんっ…」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」 メキョッ 「あんっ♥」 END
https://w.atwiki.jp/mariotekikyara/pages/16.html
キャラ名 トゲゾー 初登場作品 スーパーマリオブラザーズ キャラ説明 無数のトゲが生えた赤い甲羅を持つカメ。通常の踏み付けでは倒せず、逆にダメージを受けてしまう。ただし、ファイアやマントといった攻撃には弱く、基本的に一撃で倒せる。ジュゲムが落とすパイポは地面につくとこのトゲゾーになる。