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作ってみました、暫定ですがよろしくです。 - 名無しさん (2019-01-09 21 45 25) 固有名詞にリンクを張りました。 - 名無しさん (2019-01-09 21 55 03) これを自力で作るとはパ皇もなかなかと思いきや舶来品というオチ。うまくコピーして量産、戦術に組み込んでいるところはさすが大国と思わせるが。 - 名無しさん (2019-01-09 21 57 01) 逆に言うと、本当に自力で作ったとしか思えないエスペラント王国はすさまじいとしか言いようがない。近年実用段階になったらしいが、それでもとても食肉用の王国とは思えない。 - 名無しさん (2019-01-12 08 06 59) たぶん疑問が浮かぶであろう戦列歩兵についてちょい説明を追記しました。すこし暴論入ってるので馬鹿らしいと思ったら削除しても構わないです。 - 名無しさん (2019-01-09 23 05 53) マッチロックとフリントロックの違いと、銃剣の発明という地味だが重要な革新についてもお願いします。 - ハインフェッツ (2019-01-10 21 15 40) 確かにその違いと銃剣の話は外せないですねぇ。…そういやムーの小銃も銃剣装備出来るのが開発されてるのだろうか?槍兵とのつばぜり合いに有効っぽく感じられるし。 - ドリフ提督 (2019-01-10 21 27 13) まあ、あとでまとめてみますが・・・銃兵の装備はニシノミヤコの戦いとかを見るに、剣装備の軽装な銃兵で、感覚的に16世紀スペインのマスケッティアな感じです。銃剣は装備を見ても広まっていないようですし、何より地竜と19世紀レベルのカノン砲の存在で護身兵器以外の必要性がなくなってるようですね・・・・。恐らくムーも火砲や機銃の発達で早々と時代遅れになっているかもしれません、地球と比べて文明圏外ですら個人の火力過多な世界ですし。あとマッチロックとフリントロックの違いはエスペラント以外では明記されてないので、本当に前込め式という区分でしかないのかもしれません。実際、クロスボウすらまともに運用されていない軍隊相手なら竜甲布陣の前では大して違いはないでしょうし。 - 名無しさん (2019-01-11 19 46 55) まとめてみました。 - 名無しさん (2019-01-12 19 57 47) よう書けておる。 …しかし出元がムーで、未だに銃剣が発明された形跡が無いという事は、レイフォルあたりの先祖に領土奪われたのはそこまで成熟されてない戦列歩兵でワイバーンや魔導士と戦う羽目になった所為かもですね。 - ハインフェッツ (2019-01-14 00 16 24) ザビルが使っていた銃はよく分からないけど、火縄銃は動員兵でも使える威力・反動の少ない小筒と訓練されていないと使えない士筒では性能が違うのでザビルのは大型モンスターを想定した大型銃なのかもしれません。ただしあの射撃勝負はモンスターとの実戦経験ある人がルール考えていないと思うので普通に対人用の中筒かもしれませんが… - 名無しさん (2019-01-10 01 21 47) しかし、マスケットでもライフル銃並みの命中率叩き出すザビルってホントに凄かったんやな… - ドリフ提督 (2019-01-10 07 56 46) と言うか、そのスキル自体がファンタジー。 球形とは言っても真球ではない弾丸が重心の内部のあっちこっちに擦れて不規則に回転しながら発射されるのだから、常に変化球を投げているのと同じ。 …何かこう魔術的な勘で弾丸の回転が掛かる方向を予知して撃ってるとでも考えなきゃ説明が付かない。 - ハインフェッツ (2019-01-10 21 14 11) ヘイヘ以上の腕前ならできんじゃねえの - 名無しさん (2019-01-10 21 26 50) 下の動画で、固定撃ち200yard(180m)で一発は大はずれだがもう一発はほぼ的の至近で当たってます。銃身と弾丸の工作精度が一流かつ風などを全て織り込んで撃つ感性があれば当てることは不可能ではないです。・・・・・ただ、相当その銃で撃ち込んで、装填の具合と弾道の癖を完全に覚え込んだ上ですが。 - 名無しさん (2019-01-11 00 16 40) 戦列歩兵が実戦で数百発撃っても当たらないみたいのは、色々複合的な理由があるから、狙撃の名手が出来の良い銃を使って50m先の静止目標を撃つなら高い命中率を得ても不思議じゃない - 名無しさん (2019-06-01 03 43 07) ああ、あの平時は常に魔獣ケワタガモとの戦いで腕を磨いて初めて見に着くスキルか。 - ハインフェッツ (2019-01-11 00 02 10) 備え付けの長銃身火縄で有効射程200~300mらしいから野戦用で長距離射撃は難しそう - 名無しさん (2019-01-11 03 31 26) なんとなくパーパルディアはフリントロックで練度の高い一斉射撃をするイメージあるな。ザビルは火縄で銃2~3人とサポート数十人ぐらいのチームで大物狩りやっていそう - 名無しさん (2019-01-13 03 37 07) ちなみに銃剣が登場した後もスウェーデン軍では18世紀半ばまでパイク - 名無しさん (2019-02-23 22 55 22) 失礼、ミスった。兵が存在し、ナポレオン戦争でもイギリス軍では軍曹が槍を使って軍旗を守っていた。 - 名無しさん (2019-02-23 22 57 02) この時代の銃剣は敵歩兵との白兵戦用武器としてより、騎兵の白兵突撃に対して馬をビビらせる目的で装着するもの 銃剣を付けた銃を簡易的な槍として白兵戦に使うと、銃身が曲がったり完全に壊れてしまうリスクがあるので、銃兵とは別に槍兵を置いておく意義はそれなりにあった - 名無しさん (2019-06-01 03 44 41) スウェーデン軍のパイク兵は、砲撃戦や銃撃戦で崩れた敵部隊を確実に倒して決定的な勝利にする決戦部隊だったので、専門の訓練積んだガチムチ部隊である必要があった - 名無しさん (2019-06-01 03 46 23) 軍曹の槍は逃亡者を刺し殺す為だゾ - 名無しさん (2021-10-19 06 58 48) 2巻だったかの大東洋諸国会議で、パ皇の最新兵器も日本にとっては300年前の骨董品って話が出てたね。 - 名無しさん (2020-10-24 22 30 16) 実は戊辰戦争でも使われてる。 - 名無しさん (2020-10-29 00 45 13) 魔法あるなら火の魔法で点火する方式とか設定したら良かったのに。 - 名無しさん (2021-05-12 21 08 41) ただただ火をつけるだけなら、魔導砲みたいにゴテゴテするより、フロントリック程度で済ませた方が安上がりだからじゃないの - 名無しさん (2021-05-16 12 50 18) 携帯式魔導砲が迫撃砲みたいな感じだし、フリントロック式じゃなくパーカッション式みたいな銃なんじゃなかろうか? - 名無しさん (2021-10-17 12 23 40) 火薬どうして用意したんだろ? - 名無しさん (2021-11-26 16 21 46) 火山活動が無い=硫黄が無い - 名無しさん (2021-11-26 16 22 09) パーパルディアではないけど、フェンのゴトク平野って火山灰土じゃなかったっけ? - 名無しさん (2023-08-22 13 12 30) 魔法的な火薬(といっても特性は黒色火薬まんまだけど)を使用しているので硫黄は関係ない - 名無しさん (2022-11-03 13 18 15) マスケットの威力に関する解説が偏見まみれで草 - 名無しさん (2023-10-14 06 13 19) ツッコミどころがないように直せるならあなたが直せばいいのよ? - 名無しさん (2023-10-14 09 04 10) 英文wiki読めの一言で済む話 偏見と間違いだらけの文章を一々手直しする必要が欠片も無い - 名無しさん (2023-10-15 16 20 58) つまり直せないわけですね解ります。こっちだって英文wikiまで当たって各銃弾の比較をやった上で書いてるんだよ。だから、ソースがはっきりしてない部分を見て直せないんだろ。Wikipediaなんて結構デタラメ書いてあるからな。三河島事故とか。 - 名無しさん (2023-10-16 02 37 24) 英文wiki当たってるのにこんな間違いだらけの記事書けるとかすげーな。つか日本は中世からほとんど進歩の無いままの火縄銃からほぼ一足飛びに後装式ライフルに移行したんだから、洋式マスケットの記事書くならそもそも日本の歴史文献なんか最初から役に立たねーんだよ。きちんと欧米の文献当たってるならこんな記事になるわけがない。 - 名無しさん (2023-10-17 03 41 02) でも直せないんでしょう? 日本で日本の歴史的事実、それも戦後のもの間違って書いてあるのがWikipediaなのに、どうしてそこまで自身満々なのか不明ですね。書き直してみなさいよ。 - 名無しさん (2023-10-17 04 43 29) 相手すんのも馬鹿馬鹿しくて見る気にもならなかったけど、数日ぶりに見たら見事に炎上じみた事になってて草。確かにこの記事を「直す」なんて俺には無理だね、だって最初から全部書き直した方が早いし。洋式マスケットについて憶測や聞きかじりばっかりで、それを100年以上に渡って軍隊レベルで実際に運用した欧米の記録やそれを研究する欧米歴史学者の文献漁った事なんて無いみたいだから言っとくけど、せめてブラウン・ベスの諸元くらいは知ってから記事作った方が良い。てか記事にブラウン・ベスの名前出てるのに何で諸元知らずにトンチンカンな記事書いてんだよ、呆れるわ。 - 名無しさん (2023-10-20 03 54 41) マズルエネルギーが一緒でもフルメタルジャケットではない当時の弾丸が安定飛翔するわけねぇだろうが!! おまいの言う英文Wikiとやらに有効射程が書いてあるのが読めないのか? - 名無しさん (2023-10-21 20 37 11) 今二次創作やってて、ロウリア戦のあたりだから、パーパルディアとやり合う前に正確な情報を知りたいんですが、あなたが頑として直そうとしないのはどうしてでしょうか? 他にも日本国召喚二次の為にここに来る方は居られるかと思いますが。 - 名無しさん (2023-10-17 04 54 47) 俺はたまたま見掛けた記事があまりにも酷いからコメントしただけなんだよなぁ。正確な情報が知りたいのは結構だけど、だからって何で俺が見ず知らずの他人のために機械翻訳の真似事せにゃあかんのだ、その程度の軽微な努力も出来ないヤツにくれてやる物なんぞ無い。知識を得たいなら自分で英文記事読めってだけ。 - 名無しさん (2023-10-20 04 28 12) だったら黙ってろよ。煽ったんだから煽り返されるのは当たり前だろ。 - 名無しさん (2023-10-21 20 40 29) 自分も作成からいろいろ手直ししていますが、勘違い・情報齟齬ってのは古今東西誰でも起こりうるので、目くじら立てて責任追及や首捕り合戦をするぐらいなら修正議論したほうがいいです。ここでイラついて叩いても何も解決しないし何も変わらないし、ましてや記事が改善することは絶対ないんですから。ひとまず威力に関して疑問があるなら文献や再現実験などの論拠を挙げて、理論で理解したり反論できるようにしてくれませんか? - 名無しさん (2023-10-17 13 20 05) あと威力について自分の見解ですが、これ多分、記事がそもそも銃創といった実質的威力とエネルギー的な物理的な威力をごちゃまぜに書いてるせいじゃないでしょうか?このページ以外もそうですが、当初から情報が増え続けた結果、かなり雑然として何を伝えたいのかわからないのが多くなりましたし・・・。こういう時、Noteみたいに議論できる機能ほしいですね、ここ - 名無しさん (2023-10-17 13 25 43) いや、それコメント機能でいいのか、失敬(ただ使いずらいのでスレッドをわかりやすくしてほしい - 名無しさん (2023-10-17 13 26 29) 「見かけの破壊領域」ってつまり銃創について書いてあるんですよ。で、「今の銃弾はフルメタルジャケット弾だからそれが起きないから、わざとそうなるようにしたのがダムダム弾」って書いてあるんですが、多分木主はこの点を論破できないんだと思います。実質的威力と言っても、その合算が物理的な威力(エネルギー量)を超えるわけないですから。それが成立するなら永久機関だって作れてしまいますよ。 - 名無しさん (2023-10-17 16 10 10) うーん、マスケットによる銃創について、南北戦争の研究者たちが書いたサイトがあるけど、銃創の程度そのものはエネルギー云々よりも弾道特性による永久空隙や断片化などが問題だから、論点自体がずれてる・・・気がするんですよね。この辺り分けたほうがいいかもしれないですね。https //www.civilwarpetitions.ac.uk/blog/manie-dangerous-woundes-and-shotts-the-physical-impact-of-gunshot-wounds-in-the-british-civil-wars/ - 名無しさん (2023-10-17 17 16 51) あれ、もしかして自分のほうが議論理解できていなかったりしてます・・・? - 名無しさん (2023-10-17 17 21 46) いや、間違ってないです。で、現代のライフリングのある銃でも完全な回転運動じゃなくて、特に発射直後は少し偏軸回転してるんです。なので、それを利用してマスケットと同じように永久空洞や断片化を意図的に起こしやすくしたのがダムダム弾なんです。初期のダムダム弾はフルメタルジャケットの先端部分のジャケットを切り落としたものなんです。 - 名無しさん (2023-10-17 18 52 23) これ、エネルギー比較と銃創比較は記載を別個にしましょう。一緒くたにしたら混乱するだけですね。どう編集しよう。記事の提案機能があればいいのに・・・ - 名無しさん (2023-10-18 23 26 52) 初期のダムダム弾と受けた銃創に関しては英wikiが早かったですね。https //en.wikipedia.org/wiki/Expanding_bullet 要するにマスケットではこれが起こるのが当然だったわけです。 - 名無しさん (2023-10-17 19 01 57) マスケット銃装填 - 名無しさん (2023-10-17 20 30 45) 本当なら小説の参考情報程度の記事が雑然として議論通り越して罵りあいの酷い惨状で、初見さんドン引き状態なので折り畳みました。たた侮蔑やマウントや首取り合戦したいなら他所でお願いします。 - 名無しさん (2023-10-20 11 52 06) それを言うと、自衛隊が(過去も含めて)装備しているわけでもない地球のマスケットについて延々語る必要はないんだよなぁ……魔導砲に関しては、今も使っている自衛隊の火砲もそのその時代の発展形だから、まだいいんだけど…… - 名無しさん (2023-10-21 20 32 15) なんで - 名無しさん (2023-10-21 17 13 34) ~wiki著者が記事に突っ込まれたぐらいで喚いてんの?見苦しいからやめようや - 名無しさん (2023-10-21 17 17 47) 「折り畳みと - 名無しさん (2023-10-21 18 14 52) ↑ミス。折り畳みやコメントの事を言ってるなら、貴方の言う通りにすることによって編集者やwikiにどんなメリットがあるのかぐらい書きなよ。これじゃあ、ただ単に自分にとって気に食わないから辞めろって書かれてるようにしか見えないし、それじゃあ、通る要望も通らないでしょうに。 - 名無しさん (2023-10-21 18 25 39) コメントで「炎上状態」とか、「憶測と適当で酷い記事」とまで書かれていて、いろんな人がこんな風に罵りあうだけの議論で編集している内容を、純粋に小説の情報見にきた人が見てどう思うのか、それを考えたら、まずは断っての折り込みがいいと考えました。もちろん、これすらも勝手というなら戻しても構いませんし、編集も構わないです。 - 名無しさん (2023-10-21 19 14 34) 件の煽り屋、どうもブラウン・ベスの記事にあった、18世紀のロバートソンの計測を金科玉条にしていたらしい。弾丸の材質・口径・公称初速から一瞬で計算できる現代のデータより正確なわけがないのにね。だからWikipediaは盲信しちゃいけないんだよ。 - 名無しさん (2023-10-21 22 29 29) 参考 AI様による考察(GPT-4)https //chat.openai.com/share/c57f5f8a-2156-49d3-b335-8f3969417364 - 名無しさん (2023-10-22 00 36 51)
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アサシンギルド内イベント情報 開催予定のイベント たーさんおかえりなさい!アサシンギルド再始動! 過去のイベント 正月イベント
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_ { \ __ _r<⌒/∧ /⌒ }__ r─く/ノノ/ー{リリ/∧ / =ミ)h-----.、 r─く⌒V∧ノ{__人ノツ} } . / /⌒¨¨/ヒソ \ {_ ^Y⌒ r‐く⌒V∧ニV∧h二ニニ=}_} { { { ‘._ _人__}{ -=ニV∧二V∧n V∧}ニ=-‐ { \_{ // ____/ミx=ミ/∧_V∧n∧ハ}=-‐ 人____ ∧ /fこァハ厂{ニ{ニ{ ○ }二}__V∧ 〉 }_/ _____)/∧______ノ ノ/ \乂 ト=イ= ノニ=-/_/ {_ / ̄(_/⌒⌒ ̄/∧ ∨三二 n-‐ } { 〉 / (_/ ///∧ \\===イ二人___,ノ} . ∨ (__/ ______/ /\\_}_},ノ (__/ { } } { (__{ ____/__/ ̄}n_ (__{ } 厂{ (__{____/{ / /} O=/八(_)} (__{___ノ 人___ { 八_ (__{_ノ二 {/ / -/0=/(_} \(人__,/ニニニ\ . \ { (__{ニニニニ\ -/ O=ハ{⌒\ Vて\三三三ニニ} . )人 (_人二二ニニ} -/ O-/ 人___ノ\ノ-\-\三ニニニノ 〈__厂〉\_\三三/-/ O=八___ノ } r=}_. \ノ___ノ__/ { /{__{≧=イ/ n /人_(__}r==く}{/∧ {__{ ////}⌒\八{(__)ノ 人ソノ/)∧ ノ///八 /⌒} ̄{ ̄ ̄ ̄{ ∧ Alaborn Musketeer / アラボーンのマスケット銃兵 (1)(白) クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。) 2/1 名前 コメント
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【二日目】 「……では警視総監殿。 今回の殺人事件の調査に、『あの男』の手を借りると?」 「その通りだ、所長。 これだけ大掛かりすぎる事件である以上、解決の為にはやむをえまい」 府中刑務所。 通称『府刑』と呼ばれるその施設は、日本最大の規模を誇る刑務所である。 その所長室では今、二人の重鎮が机を挟み重い顔をして言葉を交わしていた。 片方はこの府中刑務所の所長であり、対面に座るのは東京都警察の本部長……警視総監である。 彼等が話していたのは、先日東京で起きた大量殺人事件の捜査についてであった。 既に警察関係者をも含む多くの犠牲が出ており、このままだと更なる被害が出るのは火を見るより明らかだ。 何としてでも……どんな手を使ってでも、収集をつけねばならない。 そう判断した結果、日本警察庁はある決断を下したのだ。 「警察として、恥ずべき行為なのは承知している。 だが、全ては犯人逮捕の為だ。 Mr.アンチェイン……ビスケット・オリバの力を借してもらいたい」 この東京における最強の犯罪者ハンターであり、最悪の受刑者―――ビスケット・オリバの力を借りることを。 ◇◆◇ 「一夜にして52名もの大量殺人事件。 空前絶後の殺人鬼……か」 本革を使った最高級のソファーに腰掛け、ビスケット・オリバは小さく溜息を吐いた。 壁にかけられた超大型テレビジョンに映し出されているのは、昨夜より話題となっている大量殺人事件についてだ。 たった一夜にしてこれだけの命が、それもたった一人に奪われたというのは、この東京において過去最大級の事態だろう。 今頃警察は慌てふためいているに違いないだろう。 一般都民とて、それなりの不安―――作りものである彼等に、果たしてその感情がどこまであるかは疑問だが―――には駆られているだろう。 しかし……中には自分と同じく、この事件にある可能性を見出す者達もいるだろう。 即ち、この殺人事件は聖杯戦争と密接に関わっていると。 『聖杯戦争に参加しているマスターか、或いはサーヴァントの仕業と見るべきだろうな』 そんなオリバの疑問に対して、彼の脳内へと男―――サーヴァントの声が響いた。 彼もまた、マスターと同様の考えを抱いていたようだ。 たった一夜の間に50もの命を奪えるだろう実力の持ち主というだけならば、両者共に知ってはいる。 しかし、彼等と目撃証言から想像できる容疑者の姿とは、かけ離れている…… 何より彼等がいたとしても、この『東京』の地に住まう偽の住人がその様な凶行に走ることもありえないだろう。 故に、この殺人鬼の正体は聖杯戦争の関係者しかありえないのだ。 「なあ、アサシン。 この聖杯戦争、お前はどう思ってる?」 『ん?』 「勝ち上がった優勝者には、あらゆる願いを叶えられる聖杯を与える。 何とも魅力的で、神秘的な話だが……こうした凶行を見るに、ろくでもない願いを持った主従がいることも確かだ。 普通、自分が主催者だったとして、こんな連中に聖杯を託そうだなんて思うか?」 オリバが抱いた疑問は、ある意味至極当然のものだった。 万能の願望器たる聖杯は、使うもの次第で核兵器すら及ばない最強最悪の兵器に成り果てる。 そしてそれを実行しかねない主従が、こうして聖杯戦争に参加している。 少しでもまともな考えがあるなら、そんな奴らに聖杯を渡そうなどとは間違っても考えないはずだ。 「かと思えば、お前の様に満足して生を終えたサーヴァントもいる。 私とて、絶対と言う程叶えたい願いは今のところ持ち合わせちゃいない……妙じゃないか?」 『言われてみりゃ確かにな。 そりゃ、こうして甦れた以上は楽しんじゃいるぜ? 酒も女も美味い食い物も、お前のおかげで精一杯楽しめてんのは事実だ』 テーブルに置かれた上質なワインと、それに釣り合うこれまた上質なツマミ。 どちらも、オリバの地位があるからこそ手に入る至極の逸品だ。 そういった贅沢を、アサシンは心の底から楽しんでいた。 流石は生前、『強欲』の異名を持った男というべきか。 『が……まあ、なんだ。 それでも、本当の意味で欲しかったものはあの時にもう手に入れちまってるからな。 俺はあれで満足しちまった……お前の言うとおりだ。 聖杯を絶対手に入れてぇって気持ちはそこまでねぇよ』 しかし。 オリバの言うとおり、アサシンは生前にこの世に一切の未練を残す事無く死を迎えていた。 強欲の身である自身が、もう何もいらないと満足出来るだけのものを手に入れることができていたのだから。 本当の意味で欲していたもの―――『仲間』を手に入れることが出来たのだから。 勿論こうしてサーヴァントとして降り立った今、その生はこうして存分に謳歌するつもりではある。 幸いにも自身のマスターは、『世界一自由な男』という異名を持つとてつもない権力の持ち主だったのだから。 「では、その手に入れた『仲間』達にもう一度再会が出来る……と言ったらどうだ?」 『あ~……ん。 そいつは、ちょいと考えちまうかもしれねぇが……いや、やっぱ乗れねぇな』 「ほう……仲間達に軽蔑されるからか?」 『ま、有り体に言えばそうだ……相棒が言ってやがったよ。 自分の為に他者を切り捨てるやり方は、断じて王の在り方じゃねぇ。 何もかも、全部ひっくるめて自分の懐に入れてこその【強欲】だろうってな』 他の参加者を切り捨て、聖杯を手にする。 そんなやり方は、自身の在り方に反する……それは真の意味での『強欲』ではない。 何一つとして切り捨てることなく全てを受け入れてこそ、真に『強欲』なのだ。 生涯で得られた最大の宝に、アサシンはそう教えられた。 それを反故にする様な真似は断じてできない……してしまえば、それこそ彼等に軽蔑され手放される結果になるだろう。 『強欲』な彼からすれば、手に入れたものを手放すなど考えられないのだ。 「ふ……」 『なんだよ、マスター? 変な事を言ったつもりはないぜ』 「いや、やはりお前は私のサーヴァントなのだと思ってな。 私も似た考えを抱いているよ」 オリバはそんなアサシンの考えを、全て良しとして受け入れていた。 彼とて、世界で一番自由な男―――Mr.アンチェインなのだから。 その怪力と権力で、欲するものを手にするべく散々に我儘を貫き通し続けてきた。 やりたいと思う事を、やりたいままに行ってきた……その有様はまさに『強欲』そのものだろう。 しかし、だ。 そんな彼にも、アサシンと同様に心の底から手放したくない大切なものがある。 それは、他の何者にも変えられぬ『愛』だ。 かつて世界最強を目指す一人のグラップラーに強さの秘訣を尋ねられた時、愛以外に人を強くするものなどあるものかと答えたように。 オリバには、とてつもなく大切な愛しき恋人が居るのだ。 この怪力とて、彼女を抱き上げるために手に入れたもの……だから、アサシンの言うことがよくわかる。 心のままに『強欲』に生きようと思う彼の思いは、オリバにとって共感に値するものであった。 だからだろう……彼が自身のサーヴァントに選ばれたのは。 「話を戻そう、アサシン。 この聖杯戦争に参加する主従は、どういう基準で選ばれているのかが私には気になって仕方がない。 恐ろしい殺人鬼もいれば、確固たる願いを持っていない者とている…… 下手をすれば、聖杯戦争が何たるかすらも理解できていない参加者とているだろう。 主催者は何を持って、こんな真似をしたか……知ってみたいとは思わないかね?」 『……成程ね。 確かにこいつは、何か裏を感じるぜ』 かつてアサシンの『父上』が目論んだ、神の力を手に入れるための大規模な計画。 この聖杯戦争には、それに近い何かがあるのかもしれない。 少なくとも、何かしらの意図があっての開催である事はまず間違いがないだろう。 だとしたら……放っておいてロクな結果にならないであろう事は、容易に予測できる。 「それに、何よりも……はっきり言ってしまうとな。 『自由』を奪われてこの閉じた世界に無理矢理押し込められた事が、私は気に入らないのだ。 だから、主催者達の思うがままに動くというのは我慢できないのでね……彼女の元にも帰りたい。 この聖杯戦争を、ぶち壊してしまいたいと思っているんだよ」 そして。 ビスケット・オリバにとってこの聖杯戦争は、自身の自由を阻むモノとして到底許容できるものではなかった。 この自分を自由にして身動きを封じる所業など、どうして許せようか。 愛しき彼女と引き離した彼等を、どうして許せようか。 そんな首謀者の思惑通りに聖杯戦争に乗るなど、どうしてできようか。 だから……そいつらの計画を、この手で派手にぶち壊してしまいたいのである。 「だからアサシンよ。 お前の協力がそれには必要不可欠になるんだが…… 力を貸してくれるのなら、礼としてお前の願いもついでに叶えてしまおう」 『あん?』 「わからないか? 私は聖杯戦争をぶっ壊して、ついでに『聖杯』も首謀者からひったくってしまおうと言ってるんだよ。 そういうやり方なら、お前だって仲間達に気兼ねすることもあるまい」 『……ハハハハハッ!! そうか、聖杯を主催者達からぶんどっちまうか……! いいぜマスター、その『強欲』なやり方……気に入ったぜ!!』 オリバの提案に、アサシンは心から派手に笑った。 気に入らない主催者達を潰したら、折角だしその戦利品として聖杯を頂いていこうとは。 なんという『自由』な、なんという『強欲』なやり方か。 かつての相棒とは別の意味で、この男は自身の主に相応しい性根の持ち主だ。 いいだろう。 その素晴らしい提案に、喜んで乗らせてもらおうじゃないか。 主催者達に自分達の望む生き方を見せつけ、貫き通させてもらおうじゃないか。 「Mr.アンチェイン、失礼します」 その時だった。 部屋のドアを叩き、何者かが室内に入ってきた。 先程、苦い顔をして警視総監と話していた府中刑務所所長だ。 そう、オリバ達がこうして優雅に過ごしていた空間とは、この府刑の中に特別に作られた彼だけの『牢獄』。 刑務所の中にあるまじき、世界最自由が住まう豪邸なのだ。 この作り物の地においてもなお、ビスケット・オリバはかつてと同じ立場でこの東京の地に降り立っていた。 即ち……刑務所を自由に出入りできる、東京で最も自由な囚人として。 ◇◆◇ 「成る程、例の連続殺人鬼の逮捕に俺の力を使うということか」 「ええ……それだけの事件であると、警察庁は判断されたそうです」 自室を出て、所長より大体の説明を受けながらオリバは刑務所の廊下を悠々と歩いていた。 左右の牢獄からは、そんな彼へと畏怖と切望の入り混じった視線が強く向けられている。 囚人達からすれば、Mr.アンチェインの在り方はこの上なく羨ましいものに違いないのだろう。 「いいだろう、私としてもあの事件は気にかかっていた。 是非、犯人を逮捕させてもらおうではないか」 オリバは、所長からの協力要請―――もっとも、そんなものがなくとも乗り出す気満々だったが―――を快く受け入れた。 聖杯戦争をどうにかするにあたり、ひとまずは危険人物の排除は必須項目だ。 行動中に邪魔をされても堪らないし、不安要素は無いに越したことはない。 まずは刑務所を出て、この殺人鬼をはじめとする参加者達に接触を果たしてみようか。 そう、次のプランを考えていると…… ――――――ガッシャァァァァンッ!!! その時だった。 廊下に、強烈な金属音が響き渡ったのは。 「なっ……!?」 「ほう……こいつ、鉄格子をぶち破ったのか」 咄嗟に二人が音のした方向に振り返ると、そこにはひしゃげて原型をとどめていない鉄格子の扉があった。 そしてその先に立つのは、凄まじい巨躯を持つ筋肉隆々の囚人だ。 恐らくはその怪力をもってして、牢屋をぶち壊したのだろう……しかし。 この作り物の東京において、そんな真似をしでかす囚人など普通はいはしない。 もしいるならば、それは…… 『マスター……この男、サーヴァントだぜ。 だが、奴の右手には令呪もある』 「成る程……サーヴァントと一体化したマスター。 所謂デミ・サーヴァントという奴だな」 聖杯戦争の参加者に他ならない。 しかもこの男は、サーヴァントとマスターとが一体化した存在―――通称でデミ・サーヴァントと呼ばれる者だ。 恐らくは記憶を取り戻し、刑務所からの脱走を図ろうとしているのだろう。 それはなんと……運がないことか。 「ウオオオォォォォォッ!!」 男は床を蹴り跳躍すると、ビスケット・オリバ目掛けて真っ直ぐに飛びかかってきた。 拳を強く握り締め、上空より全力で打ち下ろす。 人間を遥かに超越した存在たるサーヴァントと、生身の人間。 如何にオリバの超人的な身体能力があったとしても、まともに受ければダメージは免れない。 そのまま殴り合いをはじめようものなら、圧倒的大差でオリバは敗北するだろう。 ……ただし。 それはオリバが本当に『生身の人間』だったらの話だ。 ――――――ガキンッ!! 「ッ!?」 男の目が驚愕で見開かれる。 ビスケット・オリバはその太い腕で自身の拳を受け止めていたのだ。 ありえない。 幾らこの男の筋肉でも、そんな真似をして平然と立っていられるわけがない。 そう、驚きを隠しきれなかったのだが……そこで彼は気づいた。 自らが拳を押し付けているその腕が、鈍く黒い光沢を放っていることに。 そしてその手の甲には、赤く輝く文様―――令呪が宿っていることに。 自身のそれとは形状がはっきりと違う……身喰らう『ウロボロス』を模した令呪がある事に。 「ふふ……気づいたかな? そう、私も君と同じマスターであり……同じく、デミ・サーヴァントの様な存在なのさ」 ビスケット・オリバから、サーヴァントの気配がしている事に。 そう……今の彼はその身に『強欲』の化身を宿す、デミ・サーヴァントなのだ。 ――――――ドガッシャアアァァァァァンッッッ!!! オリバの豪腕から繰り出されたその一撃は、男の体を派手に壁三枚分ぶち抜き刑務所の中庭まで吹っ飛ばした。 落下して地面に落ちた時には既に、その命はない。 ビスケット・オリバ自身とサーヴァントの力をフルに発揮した全力の一撃は、容易くその囚人をこの聖杯戦争より脱落させたのだった。 「実にいい開戦の合図だ……では私も、はっきりと宣言しよう。 この聖杯戦争を企む首謀者達よ……お前達に私以上の自由を、私は許さない!」 【クラス】 アサシン 【真名】 グリード@鋼の錬金術師 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:B 幸運:A+ 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:- サーヴァントとしての気配を絶つ。 アサシンはその生前、隠密行動に長けたリン・ヤオを宿主としていた為にこのスキルを持っていたが、 彼という宿主を失い魂のみの存在になった為、現在はこのスキルを失っている。 【保有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 生前のアサシンは自らを慕う仲間達に恵まれており、彼自身もまた『強欲』に仲間達を誰ひとりとして 見捨てようとしなかった事から、長としての優れた素質を持っている。 エンチャント:B 概念付与。 他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を追加する。 アサシンは自身の賢者の石で、マスターであるオリバの肉体に対してサーヴァントに通用するだけの強化を与えている。 【宝具】 『強欲の化身(グリード)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:100 『強欲』の名を持つアサシンを象徴する宝具にして、そしてアサシンそのものとも言える赤き賢者の石。 賢者の石は無数の魂を凝縮させた生命エネルギーの塊であり、この石にはアサシンの魂を核として大量の命が宿っている。 この賢者の石を体内に注入されたものはその強力なエネルギーに肉体を蹂躙されるも、 それを全て受け入れ共存するか、或いは石に宿る魂を内在戦闘において全て殺し尽くし支配する事で、 強力な力を持った人間ベースのホムンクルスと化す事ができる。 前者の手段で生き残った者は、傷を負っても内在する生命エネルギーによって肉体の再生が可能である。 ただし、命のストックがなくなるまで殺し尽くされた場合は再生力が働かなくなる。 そしてこの宝具の最大の特徴として、体内の炭素の結合度を変化させる『最強の盾』の能力を得ることが出来る。 これにより表皮をダイヤモンド並に硬化させる事ができ、強力な防御力を得ることが出来る。 全身全てを硬化させれば何も通さない装甲を得ることが出来るが、再生と硬化は同時に行うことはできない。 また、硬化には若干の時間がかかるため再生中・効果中を狙っての連続攻撃に対しては不利に陥る事がある。 ビスケット・オリバはその懐の広さで『強欲』にアサシンを受け入れ共存に成功しているため、 その能力をフル活用することができる。 【weapon】 硬化させた肉体そのもの。 オリバの肉体を硬化させ、更にその怪力を乗せることで敵を粉砕する。 【人物背景】 『強欲』の名を持つホムンクルス。 その名が示すとおりに自身の欲望に忠実であり、金・女・命と、この世のありとあらゆるものを欲していた。 「ありえない事はありえない」という持論を持っており、ウソをつかないことを信条としている。 『父』と呼ばれる人物の手で生み出されたが、その下では自らの強欲は満たせないとして離反。 その後、世間のはみ出し者達や軍の実験体である元兵士達を集め、 彼等の兄貴分として自由奔放に生きてきた。 部下は自身の所有物だと公言しているが、それは単なる駒として見ているのではなく、 「自分は誰よりも欲が深い、だからみんな俺のものだ。 俺は俺の所有物を絶対に見捨てない」と豪語しており、『強欲』に彼等のことを思っていた。 しかし、自らの拠点を攻めてきたキング・ブラッドレイとの戦闘に敗北し、全てを失ってしまう。 そして『父』の手によって賢者の石に戻されたのだが、空席となっていた『強欲』を埋めるべく、 『父』の手によってホムンクルスのアジトへ侵入したリン・ヤオに注入される事になった。 結果、彼はリンの肉体をベースとしたホムンクルスとして復活を遂げることになった。 この復活直後には以前の記憶は失われており、キング・ブラッドレイ共々『父』の計画のために動いていたのだが、 自らの部下であり唯一の生き残りでもあったビゴーを自らの手にかけた事を切っ掛けに、過去の記憶がフラッシュバックし錯乱。 記憶の中にあったキング・ブラッドレイを襲撃し、そのままの勢いで『父』から離反した。 そしてその有様を、自らの内に潜んでいたリンに「『強欲』の名が泣く」と叱咤された事で、彼を認め以降は彼と共存する形をとった。 それからは『父』を倒すべくリンやその仲間達と行動を共にしており、 因縁の相手であるキング・ブラッドレイを激戦の末に退け、遂に『父』との最終決戦に臨んだ。 やがて仲間達とともに『父』を追い込むも、満身創痍となった『父』は彼の賢者の石を奪いに来たため、 リンの肉体から引き剥がされてしまう。 この際にグリードを引きとめようとするリンの魂までも『父』に吸収されかけたのだが、 グリードはそんな彼に対して自ら信条を破り、最初で最後の嘘をついて騙し突き放して取り込まれた。 『強欲』な彼が何より求めた本当に望んでいたものは、金でも名誉でも永遠の命でもなく、 リン達の様な仲間だったと共にある内に悟っていたのである。 そして『父』の肉体を逆に自らの能力でボロ炭にして内部より破壊し、命を食い潰された。 その最期には「もう十分だ、なんも要らねぇや」と笑みを浮かべ、 自らの『強欲』が満たされた事を満足してこの世から去っていったのだった。 【サーヴァントとしての願い】 この聖杯戦争を破綻させる。 そして『強欲』に、聖杯を主催者から奪って手に入れる。 【マスター】 ビスケット・オリバ@刃牙シリーズ 【マスターとしての願い】 自分から『自由』を奪った主催者の企みを叩き潰す。 ついでに聖杯を奪い、完全にその目論見を破綻させる。 【weapon】 徹底的に鍛え上げた自らの肉体。 そこにグリードの能力を乗せ、攻撃力と防御力を底上げさせる。 【能力・技能】 輸送用の軍事ヘリを相手に綱引きができるほどの、人間離れした異常なまでの怪力を持つ。 とある囚人曰く「アンチェインという異名は、閉じ込めておける場所がないという意味だった」との事であり、 アメリカ最大である刑務所の独房の隔壁を容易く破壊出来るだけのパワーがある。 またその分厚い筋肉がもたらす防御力耐久力も凄まじく、 ショットガンの至近射撃にすら耐え、腹筋を固めればナイフも通さない。 更には最低限の保険として、外科手術により心臓周りに金属製のプレートを埋め込んでいるため、日本刀の刺突にすら耐えられる。 特技として、全身複数箇所の筋肉を同時に硬直させる巧みなマッスルコントロールを持っている。 これによって、外部から加えられた衝撃を内側からの筋力で相殺・圧殺するという防御が可能である。 またその再生能力も常人離れしており、ショットガンの至近射撃で受けた傷口も、 その数時間後の夕食で大量のステーキを食らった後には、薄く皮膜が張り早くも快復しかかっているというレベルである。 そして、全てを筋肉で解決させようとする姿勢からは想像しづらいが、 他国語を楽々と話せ、専門家も舌を巻くほどの薬物知識があるなど、優れた知識と教養を持っている。 【人物背景】 全米の凶悪犯罪者が集うアリゾナ州立刑務所に君臨する、『Mr.アンチェイン』の異名を持つ世界で最も自由な男。 囚人でありながらも刑務所を自由に出入りでき、所長をも上回り大統領ですら低姿勢になる程の強力な権力を持っている。 刑務所内には贅の限りを尽くした豪華な私室があり、そこで自由奔放に生活をしている。 身長は180cm程度で横幅が広い体格のため、一見肥満体ではないかと錯覚させることもあるが、 その実骨格には150kgを超える驚異的なボリュームの筋肉が搭載されており、体脂肪率は常に5%未満に維持している。 筋肉こそが全てという強固な肉体信仰を持つ怪力無双。 通常の警察では手に負えない凶悪犯を捕まえるスペシャリストのハンターとして、数多くの犯罪者をその怪力無双の肉体で捕獲してきた。 アリゾナ刑務所に収監されている囚人の半分は、オリバ自らの手で捕まえてきた者達である。 その実力は折り紙つきであり、アメリカで最も喧嘩が強い男として恐れられている。 常に余裕と貫禄に満ちており、ウィットに富んだ会話やジョークを好むなど、身勝手ながらもどこか憎めない愛嬌ある性格。 しかしその本質は我儘でもあり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出やすいというわかりやすい問題点もある。 マリアという恋人がおり、彼女に対しては他者の誰にも見せない弱みを見せるなど、誰よりも信頼し心より愛している。 この聖杯戦争において与えられた役割は、府中刑務所に君臨するMr.アンチェイン。 国こそ違えど同じく世界で最も自由な男として振舞っているのである。 【基本方針・戦術】 この聖杯戦争が何を目的としているのか、グリードと共に情報を集め調べてみる。 そして主催者の影を掴めたら、この手で叩き潰して聖杯も奪っていく。 戦闘においては、自らの怪力でただ真正面から叩き伏せる。 取るに足らない相手ならばそれだけで十分だが、強敵相手ならばグリードの硬化能力と再生能力とで 更にその肉体機能を向上させ、全力で粉砕する。 候補作投下順 Back 高遠遙一&セイバー Next 遠野英治&バーサーカー
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アサシンギルド第一回総選挙 アサシンギルド第一回総選挙総選挙とは 第一回総選挙の内容 スケジュール 投票方法について 注意点 賞金一覧 結果発表 総選挙とは 管理者より出題されるお題に最も相応しいメンバーを一人選び各人による投票にて順位を決めます。 最も投票数の多い方には賞品として2015年12月3日予定の撮影会にてセンターポジションと3000円分のコードをプレゼント 第一回総選挙の内容 今回の総選挙のお題はズバリ「アサシンギルド色んな意味で最強なあの人」です。自分に投票してもよし、純粋に総合高い人でもよし、最強の課金王でもよし、最強と思う基準はお任せ致します! スケジュール 開催日時 開催内容 2014/12/28 13 00 投票受付開始 2015/1/1 13 00 ホームページにて中間発表 2015/1/3 17 00 投票受付終了 2015/1/3 19 00 ホームページ及びゲーム内グループチャットにて最終結果発表 投票方法について 投票は管理者宛のメールにて受付致します。 2014/12/28 13 00よりこのページ最下部に投票ボタンを設置致します。 メールには 件名 アサシンギルド 総選挙 「自分のゲーム内キャラ名」 内容 アサシンギルド色んな意味で最強なあの人 メンバーの名前 投票理由(任意) をご記載の上お送りください。 沢山の方のご参加お待ちしております! 注意点 有効な投票権はお一人様一度限りとなります。メール内の「ゲーム内キャラ名」が無記載及び重複する場合無効とさせていただきますのでご了承ください。 ホームページの表示がスマホ版の場合、正常にアドレスが表示されない可能性があります。PC版表示にしてお試しください。 賞金一覧 賞金名 説明 報酬内容 ベストオブアサシン賞 投票数が最も多かった方に渡される賞 撮影会にてたーさんに代わりセンターポジションで撮影される。iTunesもしくはGoogleカード3000円最優秀投票理由決定権 キング賞 投票数が最も多かった男性キャラに渡される賞 iTunesもしくはGoogleカード3000円 クイーン賞 投票数が最も多かった女性キャラに渡される賞 iTunesもしくはGoogleカード3000円 最優秀投票理由賞 投票理由が最も素晴らしかった方に渡される賞最優秀投票理由の決定は総選挙1位の方が決定する。 iTunesもしくはGoogleカード1500円 結果発表 たー 4票 ベストオブアサシン賞 キング賞 ギンタ 4票 ベストオブアサシン賞 キング賞 FeLys 2票 クイーン賞 ★カポネ★ 1票 なし 石のスープ 1票 なし 海 1票 なし チョコボ 1票 なし 紫蘭 投票理由最優秀賞
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【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) バルトロメオ・ダルヴィアーノ パオラ (CV:岡本麻弥) 狐 アントニオ (CV 小杉十郎太) ローザ (CV 小林ゆう) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 被験体16号 被験体17号 被験体18号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) 歴史上の人物。類まれなる才能を持った天才で、卓越した画家であり技術者でもあった。 マリア・アウディトゥーレに見出され、以降エツィオとも知己となった。 主に写本の解読と、それに記されたアサシンブレードの強化という形でエツィオをサポートする。 序盤ではフィレンツェに居を構えているが、物語の展開に合わせてヴェネツィアへ移住する。 ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) フィレンツェ共和国の実質的な支配者。 優れた政治手腕を持ち、文学芸術を愛し多くの文学者・芸術家を援助したことから 「華麗なるロレンツォ(ロレンツォ・イル・マニーフィコ)」の異名を持つ。 ちなみに唯一の欠点は顔面。つまり醜男だったのだ。 http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/401_Lorenzo_de_Medici_03.JPG しかし、女性にはもてたらしく愛を賛美する詩が多数残されている。 ゲーム内では、フィレンツェの覇権を奪いたいパッツィ家・テンプル騎士団から 目の敵にされており、度々暗殺の危機に陥る苦労人。綺麗なマントをくれる。 ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) イタリア、ルネサンス期の政治思想家。 理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治を宗教・道徳から切り離して現実主義的な政治理論を創始した。 ゲーム内ではアサシン達をまとめる参謀役然として登場するが、本来の見せ場を飛ばされたために出番がほとんど無くなったかわいそうな人。 DLCでその見せ場が配信されることが決定しているので、期待して待つべし。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ 嫁はビアンカ派。 パオラ (CV:岡本麻弥) アウディトーレ家の使用人アニタの姉で、娼館ラ・ローザ・コルタの女主人。 謀略により追われる立場となったアウディトーレ一家を匿い、モンテリジョーニへの脱出を手伝う。 エツィオに群衆に紛れる術とスリのテクを教えてくれる。 異国風の衣裳に包まれた彼女の腕にはひどい拷問の跡がある。危険を顧みず助力を惜しまぬ彼女に疑問を抱いたエツィオに対し、彼女はその傷跡をみせただ「私もあなたと同じだから」と答えた。 パオラ・アニタ姉妹の台詞およびショーンのまとめたデータベース情報からの推測ではあるが、何らかの事件で闇に葬られかけていたところをアサシンとしてのジョヴァンニに命を救われ数年間ヴィラ・アウディトーレにかくまわれていたふしがある。 狐 フィレンツェの影に潜む伝説の盗賊。いわゆる”民間伝承”より生まれた義賊。 ゲーム中ではレオナルドのヒントと父ジョヴァンニと親交の深かった盗賊の手引きでエツィオと出会い、フィレンツェの利権ととテンプル騎士団との繋がりを教えるとともにアサシンとしての使命に目覚めつつあったエツィオにアドバイスを与えた。 アントニオ (CV 小杉十郎太) ヴェネツィア盗賊ギルドのリーダー。 貴族たち上流社会に強い反感を持ち、平民達の自由を勝ち取るべく日々活動を続けている。 ヴェネツィアでは基本的に彼と協力しながら任務を進めていくことになる。 ローザ (CV 小林ゆう) ヴェネツィアの女盗賊。勝気ではすっぱな性格だがなかなかの美人。 エツィオにダブルジャンプを教える。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリ伯爵夫人。夫の死後は実質的なフォルリの支配者となる女傑。 本編中ではエツィオのヴェネツィア行きに少し手を貸す程度のわずかな出番しか無いが 見せ場となるオルシ兄弟との因縁の戦いが、2010年1月28日に配信されたDLCによって描かれた。 「子供なんかいくらでも作れる」と啖呵をきる名シーンも再現され、イタリア史マニアをニヤリとさせた。 あとパンツも見せてくれた。ありがとうございます 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) アサシンの末裔。1から続けての登場。 デズモンドと共にアヴスターゴ社から脱出し隠れ家に導く。 ブロンドの巨乳ちゃん。凄くカワイイ! 前作終了直後から始まるはずなのに胸がでかくなるわ、美形になるわ、生い立ちや経歴も変わるわでとても同一人物とは思えないが、豊胸と顔のリファインはクリエイティヴ・ディレクターのパトリス・ディシレッツ氏が大ファンでありルーシーのモデルと声を担当しているハリウッド女優クリステン・ベルの要望によるもの。 http //image.excite.co.jp/feed/news/Kotaku/Kotaku_200910_assa_cre_ii.jpg ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) アサシンたちのバックアップを担当するサポート役。 アニムスで得た情報の補完、及びデータベース化を担当する。 元は一般人であり、アブスターゴ社の背景を知らないながらも、その不祥事をネット上で追及していたためにアブスターゴ社に目をつけられてしまう。 見かねたレベッカに助けられたものの、彼にはもはやアサシン一派として生きる道しか残されていなかった。 皮肉屋でトゲのある言動をするため印象はあまり良くないが、仕事の腕に手抜かりは無い。 レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 担当はアニムスの管理。こちらもいい女である。 巨大企業アブスターゴ社を相手に「自分の方がもっと上手くアニムスを扱える」と豪語する。 限られた設備でアニムス2.0を問題なく稼動させる腕前を見る限り、その言葉に誇張は無いのかもしれない。 被験体16号 デズモンドの前にアブスターゴ社に捕らわれていた、アサシンの末裔たちの一人。故人。 既に死んでいるため詳細は不明であるものの、作中で大きい存在感を示す謎多き人物である。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 前作のアニムス実験室にあるヴィドックおよびアブスターゴ社重役の端末に記録されているルーシーからのメールによれば、不完全なアブスターゴ社製アニムスによる度重なるDNA情報吸い出しの副作用で精神崩壊を招き、「遺棄処分(アブスターゴ側の表現)」された。なお、ルーシーの端末によれば16号の救出に潜入させていたと思わしき女性(レベッカ)も自殺の名目で殺害された模様。 被験体17号 言わずとしれた現代編主人公、そしてアルタイル/エツィオの血脈に連なるデズモンド・マイルズのこと。 本来の予定であればもっと早くにエデンの果実の記憶を吸い出され処分されているはずであったが、アニムスの不調に見せかけたルーシーの妨害工作でアブスターゴ(テンプル騎士団)の通信衛星偽装打ち上げ準備の限界まで生き長らえ、「鷹の目」の習得を得るに至る。 「俺の名はデズモンド・マイルズ。これは、俺の物語だ。」 被験体18号 ルーシーの妨害によりデズモンドからのアーティファクト情報引き出し期日に余裕のなくなったヴィドックが用意した「17号処分後の被験体」。ヴィドックおよびアブスターゴ社重役室の各端末にその存在がしるされている。 ただしデズモンドからの情報吸い出しに成功した後では用済みである事から、その身が案じられる(1と2では聖遺物とその数に関する設定に違いがあるため、デズモンド脱走後18号としてより強力な記憶吸い出しが行われている危険性も否定できない)。
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レア 荒野のマスケット セイナンマスケット ドライゼニードルガン 黒鉄砲 セイジ フェイリットフリントロックマスケット ガンスモーク フエゴアルト 種子島 スチーラーベン ルナティックショット ユニーク パトリオット シャスポマスケット ジョージマスケット 狂龍の息吹 革命のピストル タコマ ソウルオブマイヤ アイアンマスケット ダークストーカー レガシー アスライのファイアロック アスライのミステリーファイアロック ケルピーのニードルガン ケルピーのミステリーニードルガン ムミアのマスケット ロケルのマスケット メルバンのエクスプローラ ラウビのウィルダースタンド ニトラスのカイバイル マリドのカイバイル [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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Sequence6 Memory1ジョンソンを追え Memory2怒れる料理人 Memory3茶会事件 Memory4敵対的交渉 Memory1 ジョンソンを追え 概要サミュエル・アダムズを見つけ、ウィリアム・ジョンソンの計画について情報を得る フルシンクロ条件悪い噂をレベル2より低く保つ 銃使用上限(6回) 火薬樽を使って密輸品を破壊する(3回) 一度のプレイですべての目標をクリア フルシンクロ達成の為のポイント密輸品を破壊する際には密輸品の前でインタラクトするのではなく、近くに転がっている火薬樽を持ってきて銃で狙撃し破壊する。この時以外には銃を一切使用しない。敵との無駄な戦闘は避ける。これを守れば達成可能。 密輸品の前にいる敵は角から口笛を吹いて誘い出して倒す。頭上からエアアサシンをすれば二人同時に始末できる。 Memory2 怒れる料理人 概要徴税人たちの振る舞いに、ステファン・シャフューは、ついに我慢の限界に達した。暴れているシャフューを守らねば フルシンクロ条件表立った戦闘の制限時間(0 15) シャフューのダメージ上限(33%) ステルス行動状態で暗殺(5回) 一度のプレイですべての目標をクリア フルシンクロ達成の為のポイント表立った戦闘の時間は、総計ではなく各回。途上に居る敵は、シャフューが喧嘩を吹っ掛ける前に暗殺する(銃などではなく、近づいてアサシンブレードが最適)ようにすれば、全ての条件を達成しやすくなる。但し、シャフューから離れすぎないように注意。 戦闘中に味方と戦っている敵を背後からアサシンブレードでアサシンキルをしてもステルスキルとなる。 Memory3 茶会事件 概要ジョンソンの計画が明らかになった。ジョンソンの資金源を断つ必要がある フルシンクロ条件紅茶を海に捨てる(10回) イギリス兵を海に落とす(3回) マスケット銃でエア・アサシンを行う(1回) 一度のプレイですべての目標をクリア フルシンクロ達成の為のポイント出来るだけ、紅茶の箱の投棄に集中。途中で敵のマスケット銃を拾い、船の端の高くなった部分から陸の敵に暗殺すれば二つは達成できる。 二つ目の条件は今作では敵を掴んで投げるボタンが無いので、海沿いでカウンター状態から投げるボタンで突き落とす。カウンター後の投げボタン押下時に任意の方向にスティックで調整可能なのでさほどこれも難しくはない。(カウンター投げ以外ではカウントされない) Memory4 敵対的交渉 概要紅茶を投棄されてもなお、ジョンソンは土地の買収をあきらめていないらしい。なんとしても止めなければ フルシンクロ条件先住民の犠牲者条件(1人) 密かにジョンソンに近づく 水中に飛び込んで逃げる 一度のプレイですべての目標をクリア フルシンクロ達成の為のポイント開始後右手側の崖をぎりぎりのところを進んでいけば熊に襲われることなく警戒エリアまで到達できる。警戒エリアに入ったらすぐのところに崖を登れるところがあるので(影になっていて見づらいので、最初の敵が見えるあたりまで進んでから戻ってくれば見つけやすい。段差の上の倒木が目印)、そこから道なりに登っていく。崖の上の見張りに見つからないよう気をつければ、あとは問題なく屋敷に接近できる。 接近してムービーが始まるまでは、物陰にしっかり隠れて行動する。正面の木々をフリーランから湖に飛び込むルートでなくとも、右端の湖の淵を通っていくルートや、左からの浅瀬を通るルートもある(この二つのルートの方が敵の警戒を回避しやすいかもしれない)。ムービー後は、急いで正面の建物を上り、屋根からジョンソンにエアアサシンを決める。(遠くから弓で決めてもよい。)脱走の際には、一旦地図で警戒地域の黄色い円と湖の色が重なる部分を確認して、そこを目指して逃げていく。但し、下が湖に見えても実は浅瀬で、飛び込むと死亡する地点もあるので注意。 >>>Sequence7へ
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【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) <狐> (CV ) バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被検体16号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) 建築家、科学者、発明家、技師であり、ついでに画家などの肩書きも持つルネサンスを代表する天才であり、それ故に万能人《ウォモ・ウニヴェルサーレ》と呼ばれた。 直接暗殺などをするわけではないがエツィオに武器など発明品を渡し、協力する。エツィオとは25年来の親友。 今作ではボルジア家に協力させられていたりする。いろいろなことをしている割には暇そうである。 ちょうど2-BH間に『最後の晩餐』や『モナリザ』を描いていた。 ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) アサシン教団に属するアサシン。とはいっても暗殺はせずに事務や偵察、情報提供をする。 チェーザレの近くにいて情報収集などを行っているため、狐やバルトロメオにいい感情を持たれていない。 エツィオが前作最後でロドリゴを殺害しなかったことに憤慨。事あるごとにロドリゴとチェーザレの暗殺を急かす。 <狐> (CV ) 義賊。今回はローマで盗賊ギルドを率いる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) アサシン一派で傭兵隊長。今回はローマに拠点を置くが、チェーザレ率いる教皇軍と、ヴァチカンと親密なフランス軍との挟み撃ちにあい苦戦している。 自分の愛剣にビアンカと名付ける。この為に独身かと思われたが、パンタシレアという美人の妻がいた。またこれが二度目の結婚でもあった。 パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) バルトロメオの嫁。力押ししか知らない夫を、軍師として様々な知識で支える才女。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリの女領主。前作でボルジアの軍勢に襲われた際、エツィオに助けられたことから親密になる。 モンテリジョーニに出向き、エツィオへフォルリへの援軍を要請。その後、エツィオと一夜を過ごすもチェーザレ率いるボルジア軍の襲撃にあい、捕らえられてしまう。 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 現代のアサシン教団に属するアサシン。1ではアブスターゴ社に研究員として潜入しており、2でデズモンドを助けた。デズモンドはなにかとお世話になっているが・・・ ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) 元は一般人だがアブスターゴ社に目をつけられてしまい、レベッカに救われる。結婚歴有り。その後は一般人としての生活が出来るはずも無く、アサシン一派として活動していくこととなる。 レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) アニムスの管理や整備など、アニムス関連の事柄を担当。 被検体16号 アブスターゴ社に捕らわれたアサシンの末裔達の中の一人。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 故人のはずだが、作中に生存を仄めかす様な部分が存在する。
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フリントロック式マスケット銃 ジェザイル 目次 性能データ 解説 史実 コメント 性能データ 装弾数 1発 マガジン数 35 作動方式 フリントロック式(単発) リロード速度 6.5秒 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新10件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る