約 1,108,390 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2005.html
マスクドライダーシリーズ [解説] 聖華暦780年代に自由都市同盟で出版された漫画。 原型は、旧世界日の丸の国にてテレビ番組として放送されていた特撮番組であり、改造手術によって人を超えた存在に変身できる能力を持った主人公が、世界に暗躍する秘密組織に戦いを挑むというもの。 当時の資料や玩具を元に漫画本として復刻された。復刻に当たって世界感や用語は現代のものに置き換えられている。 スーパーレンジャーシリーズよりも歴史は古いが、改造手術によって人でなくなってしまった主人公の苦悩を始め、単純な勧善懲悪では語れないシリアスな物語となっている。 そのため子供たちの間での認知は遅れを取ることになったが、現代では改造によって得られたバリエーション溢れる変身形態と、同じく変身能力を持った個性豊かな仲間たちとの共闘が人気を博し、従来のシリアスな物語を好む層とも合わさり、スーパーレンジャーシリーズにも劣らぬ人気作となった。
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/355.html
#blognavi 帰ってきたらウチのマンションが停電していた。 夕方から雨が降ってて雷も大きく鳴っていたからそんな事もあるだろう。 家に入ると母親がロウソクを持ってきた。どうやら飯も炊けてないし風呂も沸いていないらしい。仕方ないから親父と一緒にラジオを聴きながらおかずのみいただく。そのあとは一緒にワインを飲んで、つまみを食べて、そしたらやっと明かりが点いた。 一時間位の暗闇生活だったけど、ちょっとドキドキした。たまにはこんなのも良いのかな…。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年05月31日 23 59 59 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/56.html
#blognavi 一人で歩いてたり電車に乗ってたりするとよく道を聞かれる。 今日も出勤の電車の中で音楽聴きながらケータイいじってたら、一人のおばちゃんと目が合った。 一旦目を逸らしてもう一度見たら、まだガン見してる(;゜;д゜;;) え…と、音量問題なし!ケータイはマナーモードだし優先席付近でもない。 まだ見てるε=ヾ(;゜ロ゜)ノ 「え…と、何か?」 「○○駅ってこっちで良いのかしら?」 知らんがなッッ\(゜]゜) すぐそこに路線案内貼ってあるし!! 乗る前に確認しろッ!! しかもなんで音楽聴いてケータイいじってる人にわざわざ尋ねる!? あーもうっ(`ε´) びっくりした(´∀`;) ところで和希沙也って良いよなぁ( ´[`)♪ あの元気さには癒されるよ、声もかわいいし( ̄▽ ̄ ) あ~、あんな彼女が居たらなぁ~(ρTдTゝ カテゴリ [日記] - trackback- 2006年12月08日 00 00 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kitakoutarou/pages/50.html
元スレ まどか「マスクドライダーシステム?」 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1300293536/ まどか「マスクドライダーシステム?」 1 まどか「マスクドライダーシステム?」 2 まどか「マスクドライダーシステム?」 3 まどか「マスクドライダーシステム?」 4 まどか「マスクドライダーシステム?」 5 まどか「マスクドライダーシステム?」 6 まどか「マスクドライダーシステム?」 7 コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望はご遠慮ください。コメント同士の会話もお控え願います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/26.html
#blognavi 今日は懐かしのHくんと再会! お好み焼きを腹一杯奢ってもらっちゃった! 来月の給料出たら今度は奢ってやるか(`∀´) BBHは相変わらず好調!Hくんから貰ったカードも加えたから2勝1敗!しかも小久保がVSでサヨナラHRΣ(゚Д゚; で、カードは…またマイケル(ノД`)シクシク 昨日Mさんにトレード出したばかりなのにー! 呪いかッ!?(・_*)ヾ(゜]゜) カテゴリ [日記] - trackback- 2006年11月26日 00 00 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5691.html
トゥーン・マスク(アニメ) 通常罠 相手がモンスターを召喚した時に発動可能。 自分フィールド上のトゥーンモンスターを生贄にして、 相手の召喚したモンスターと同名のトゥーンモンスター1体を 手札・[[デッキ]]から特殊召喚できる。 トゥーン補助 リクルート 罠 同名カード トゥーン・マスク(OCG)
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/690.html
騎士としての重荷を背負うと決めたのだから、成し遂げて見せよう いつか夢見た英雄に追いつくため 人々を守り抜くと決意したから Speculum・mask ―――Individual 名前 スペクルム・マスク 性別 男 年齢 29 身長 182cm 体重 78kg 所属 神殿騎士 職業 門番 character 所属は神殿騎士の従士を勤めていたが、過去に問題を起こし門番に降格。 それ以来様々な国にたらい回しされていてる。そのため大抵どの国にもいる 騎士道を重んじ、言葉はストイックだが基本的には誰にでも礼儀正しく、親切に接する。 性格には少年期にお世話になった騎士の影響が少なからず受けていて、苦しんでいる人が居ると躍起になって助けようとする。 独特の価値観を持っており、正義とは他人に押し付けるものでは無く、悪とはなぜ他人に被害を及ぼすのか、 総合的に考えて行動をする。 semblance 頭部にクロスヘルムを被り、神殿騎士を象徴する赤十字が刻まれた服を身に纏っていて、 それを覆い隠すように灰色の外套を羽織り、大振りのハルバードを背負っている。 左手には紋章が刷り込まれたカイトシールドを携えている。 ability 『クリエイト・アモルファス』―――非晶質創作 大層な名前が付いているがガラスを作成するだけの能力。 作成出来る範囲は1~2mの近い距離にしか作成できないが、二m四方でも無い限り一枚一レスで作れる。 攻撃的な面や、防御的な面でも利用できるかも知れないが、作成時間と耐久度がネックになりあまり信用できない。 『ドッペルゲンガー』―――写し物 ガラスを触媒とし写った相手を抜き出して、抜き出したコピーに意思を込めて戦わせる。自分も抜き出せる。 抜き出した分身の身体能力は写した者の半分程度で、能力はコピー出来ない。 武器も一緒に抜き出せるが武器に付いている能力は扱えず、数合打ち合っただけで壊れるほど脆い。 遠距離武器(銃や槍)をコピーした場合は弾丸が影になるため、威力を衝撃に変換する。 分身の耐久度はガラス並で、攻撃を受けるとガラスの様に割れ、攻撃をそのまま跳ね返す。 攻撃を跳ね返すときは攻撃を受け分身が割れる、割れたガラスがもう一度集まり、 相手の攻撃をそのままコピーして跳ね返す、の順序で反射に時間がかかる。 また、相手の攻撃が強力(溜め技や使うのに制限が必要な技)だと普通に割れるが、その攻撃が複数攻撃だった場合威力を減退する。 壊れたらまたガラスから作成しなければいけない。 抜き出す相手と同じ大きさのガラスで無ければ抜き出せず、連続して作る事は出来ず、場に一体しか抜き出せない。 『ドッペルミラー』―――写し鏡 上記能力の派生で、鏡を使い発動する。 鏡にドッペルミラーを使い自分を写すと、自分の能力を除いた完全なコピーを生み出せる。こちらも一体まで。 ただし、ドッペルゲンガーと共には存在できない。 また、鏡の中の自分を纏わり付かせ、身体能力を上げられたり傷を癒せる。 だが所詮は表面上の物なので、身体能力を上げるとその分体に負担がかかり、短期決戦等にしか使用できない。 (使ってから5レス程度でガス切れ) 傷は治せても時間がかかり戦闘中には向いておらず、失った体力や血液は戻せないので致命傷を喰らうと回復できない。 equipment ハルバード 名匠によって作られた武器でも無ければ、なにか魔力が宿っている訳でもない、量産型の武器。 様々な攻撃方法があるが、スペクルムは突きや払いといった槍のような攻撃をする。愛用の一品。 紋章盾 神殿騎士へと叙任したときの贈呈品。微々たるものだが形状維持の魔法がかかっている。 魔法の鏡 特注の品。魔力を籠めるとだんだん大きくなる(最大2m)。 非常に割れやすく、大きくしたら小さくならない。 読みにくいのはご愛嬌 能力複雑でこれもう解説わかんねぇな… 来客数見てにやにやするだけの物 でもほぼ自分 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/860.html
太極拳を指南するモモコ(ピンクマスク)。その手刀は積まれた煉瓦を割り、踵落としは積まれたブロックを、肘打ちは積まれた煉瓦を割る。 息を飲む、類稀な美貌とは裏腹な冴えだ。 感心する弟子の子供達。 弟子「先生、すごい!」 モモコ「みんなだってできるわよ。人間に不可能はないわ。努力すれば誰だってできるの」 弟子「本当に? 本当に努力すればできるの?」 モモコ「己を信じ、決してへこたれず、最後までやり抜けばね。できるかな? みんな」 頷く弟子達に「じゃあ約束しましょう。モモコ先生との約束」と言って印を結ぶモモコ。そこに黒い道着姿の女が現れる。 罠!沈む巨大ロボ 女「そんな拳法に騙されては駄目よ」 モモコ「あなたは誰?」 女「骨(こつ)妃(ひ)と申します」 モモコ「骨妃……」 骨妃「子供騙しの、間違った拳法を正すために全国を渡り歩いてる者です」 モモコ「私の拳法が子供騙し? 間違ってるとおっしゃるの?」 骨妃「はい。そして、あなたのようにご自分の非を認めない者には……実力で間違いを正して差し上げます」 言い終わるなり、襲い掛かる骨妃。道着を裂かれ、吹き飛ぶモモコ。 血を吐き、為す術なくいたぶられるモモコを見て弟子の一人は「強ええ、本物だ」と感心する。 振り下ろされた骨妃の拳が怪物のようになる。驚くモモコにとどめを刺して、骨妃が木の上に跳び上がる。 追おうとするモモコだが、骨妃は軽々と逃げ、さらにその体が宙に浮く──。 地底帝国チューブの本拠地・地帝城。 アナグマス「地底帝国最強の美女、骨妃じゃ。あの女こそがグレートファイブを倒す!」 バラバ「グレートファイブを?」 オヨブー「何と!」 イガム「あんな女に一体どうやって……」 アナグマス「黙って見ておれ。340年も生きてきたこのわしがグレートファイブを倒すと宣言したからには、必ず倒す」 モモコ(いけない……あの女はただの女ではない……!) 骨妃に恐れを抱くモモコ。 そこに弟子の少女が現れ、ユウスケとミチオが骨妃の弟子になって黒天山に行ったと語る。我が身を顧みず向かうモモコ。 光戦隊基地では、姿長官がモモコの危機を察知していた。 駆け寄る光戦隊の四人に姿長官は、不吉な予感がすると言う。 黒天山。 モモコは宙に浮くユウスケとミチオを見つける。 モモコ「ユウスケ君!」 ユウスケ「見たか! これぞ空中浮遊の術!」 モモコ「ミチオ君!」 ミチオ「骨妃先生に教えてもらったのさ」 自慢げに言う二人。 モモコ「いけない。あなたたち、騙されてるのよ!」 ユウスケ「違う! 骨妃先生がすごいのさ。教えてくれたらすぐにできちゃうんだもん」 モモコの背後の物陰で、アナグマスが呪文を唱えている。 二人はアナグマスの魔術で宙に浮いているのだ。 モモコ「君たち……あたしを信じて! 君たち……」 ユウスケ「『努力すれば』でしょ?」 ミチオ「ほっといて。俺たちはこんなにできるようになったんだから。じゃあねー」 モモコの言葉に耳を貸さず、飛んでいく二人。そこに骨妃が現れる。 モモコ「お前は一体何が目的なの!?」 骨妃「言ったでしょ? 子供騙し、間違った拳法を正す者」 再度打ちのめされるモモコの下に四人が駆けつける。 オヨブーとアングラー兵が現れ、チューブの者と気付いて変身する四人。しかしモモコだけは変身せずに骨妃と戦う。 イエローマスク「モモコ! なぜ変身しないの?」 モモコ「子供達との約束を守るためよ。己を信じ、生身で戦い、決してへこたれず、最後までやり抜く……そう子供達にも教えた!」 自ら道着の裾を破り、ほどけたバンダナの代わりにして敢然と立ち上がるモモコ。 モモコ「……許さん!!」 アングラー兵を投げ飛ばし、骨妃を追うモモコ。その前にユウスケとミチオが倒れ込む。 モモコ「アナグマス……!!」 アナグマス「かわいい弟子を預かっていることを忘れるな」 アナグマスの手から放たれる炎のような光線を受けて悶える二人。 アナグマス「骨妃、とどめを」 骨妃が地帝獣ドクロドグラーの正体を現す。背中の骨からの破壊光線に怯み、投げられるモモコ。 ユウスケ「先生ー!」 ミチオ「助けてー!」 冒頭で自分が発した言葉が、モモコの脳裏をよぎる。 モモコ「約束を破っちゃいけない。この体で戦ってきたんですもの。見せてあげる、約束の教えを」 アングラー兵とドクロドグラーの銃撃に屈せずモモコは敢然と挑む。 ドクロドグラーの拳を掴んで投げ、正拳を決める。 モモコが自らの教えを示そうと戦えば戦うほど、恐ろしい罠にはまっていくことを、その時はまだ誰も気が付かなかった……。 四人が駆けつけてユウスケとミチオを助け出し、モモコを抱え起こす。 レッドマスク「よくやった、モモコ。君はモモコ先生として十分に戦ったんだ」 モモコも変身し、マスクマンが五人揃った。 しかしアナグマスは「作戦通り。後になって驚くなよ」と言い残して引き上げる。 ピンクマスクはマスキーリボンでドクロドグラーの動きを封じ、柄で突き刺し、とどめに蹴りで吹き飛ばす。 レッドマスク「よし、ショットボンバーだ!!」 ダメージの大きいピンクマスクはふらつくが何とか照準は定まり、ショットボンバーが炸裂。爆散するドクロドグラー。 しかしピンクマスクも力尽き、変身が解けて倒れてしまう。 アナグマス「今です、ゼーバ様!」 地帝王ゼーバが差し向けたエネルギー獣オケランパの光線が、ドクロドグラーを再生・巨大化させる。 レッドマスク「モモコ、しっかりするんだ!」 姿長官「しまった! ピンクマスクは体力の限界を超えて、エネルギーを使い果たしてしまったんだ。体力が回復するまで、変身不能だ」 四人は自分達だけで戦うよう言われる。 レッドマスク「……やるしかない!」 イエローマスク「モモコ、あなたの分まで頑張るわ」 地帝城。 アナグマス「分かったか! これがわしの作戦じゃ。ピンクマスクに決定的ダメージを与えたゆえ、マスクマンはグレートファイブを四人で操縦しなければならん!」 イガム「なるほど。いかにマスクマンといえど、四人ではグレートファイブの全能力を発揮することは……」 アナグマス「できん」 ゼーバ「とくと見るがよい、グレートファイブの最期を!」 母艦・ターボランジャーからグレートファイブが発進。 四人のマスクマンが乗り込む。 レッドマスク「いいか、四人で頑張るんだ」 ブラック・ブルー・イエロー「分かった」 姿長官「みんな……頑張ってくれ」 手にした骨の剣でグレートファイブを攻め立てるドクロドグラー。 たちまち膝をつくグレートファイブに背中からの骨ミサイルと目からの光弾が命中。 イエローマスク「右エンジン、出力低下!」 レッドマスク「第三燃料タンクのバルブを全開しろ!」 ブラックマスク「左エンジンもおかしいぞ!」 ブルーマスク「こっちも手が離せないんだよ!」 猛攻に宙を舞うグレートファイブ。コクピット内の計器が爆発する。 勝ち誇るアナグマス。 レッドマスク「よし、ファイナルオーラバーストだ!」 再び計器が爆発し、コクピットの灯りが消える。 イエローマスク「第一、第三回路破損!」 レッドマスク「予備回路に切り替えろ!」 ブラックマスク「駄目だ! そっちもやられている!」 ブルーマスク「何だと!?」 レッドマスク「残りの全エネルギーを集めるんだ! 光子斬りで立ち向かうしかない!」 四人は持てる力を振り絞り、光電子ライザー光子斬りを決める。 ドクロドグラーは骨を散らして爆発。 レッドマスク「四人で切り抜けたぞ……!」 ブルーマスク「やった……」 アナグマス「……これからだ」 その時、地面の骨が爆発し、地割れが発生。グレートファイブが飲み込まれていく。 モモコが目を覚まして駆けつけるが……。 ブルーマスク「やっぱり四人じゃ無理だ!」 姿長官「グレートファイブは諦めるしかない! 緊急脱出装置を作動させるんだ!!」 ためらう四人。 姿長官「言うことを聞けっ!! お前達を失いたくないんだ……」 モモコの前でグレートファイブは完全に没し、「みんな!」の叫びが木霊する。 チューブの地上制覇を確信し、ゼーバを讃える幹部とアングラー兵。 ゼーバ「もはや我が行く手を阻む者はない! 今こそ総攻撃のチャンス!!」 バラバ「はっ!」 イガム「地底帝国」 フーミン「チューブに」 オヨブー「栄光あれ!」 アナグマス「栄光あれ!」 傷つきながら辛くも地上に脱出した四人が、モモコと合流。 モモコ「みんな……みんな、ごめんなさい! 私が、私が乗っていれば、こんなことにならなかったのに……」 タケル(レッドマスク)「モモコ……」 謝りながら泣き崩れるモモコ。 姿長官「いや……よくやったよ、モモコ。君は小さな命を救ったんだ」 「モモコ先生!」の声と共にユウスケとミチオが駆け寄り、モモコと寄り添う。 モモコ「無事でよかった……よかった!」 ユウスケ「先生……ありがとう!」 微笑むモモコ。 それを見守る四人。 二つの尊い命を救うことができた。よかった──みんな心の底からそう思った。だが、グレートファイブは地中深く埋まってしまった。グレートファイブなくして、明日からのマスクマンの戦いはどうなるのであろうか?果たして、地底帝国チューブの攻撃を防ぐことができるのであろうか? 姿長官が、光戦隊基地に飾られた「ハイテク曼荼羅図」を睨む──。 つづく
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/315.html
#blognavi 今日はふだんの何日分にも匹敵するほど充実した1日だったー! まずは溜まった要らないフィギュアを売りに秋葉原へ。まあ大した物は売らなかったから電車賃位にしかならなかったけどね;それにしても以前アニキからもらったフィギュア(元値600円)が店頭で4200円で売られていたのはびっくりしたよ(゜∧゜;)ゴクリ それからずっと食べようと思っていたマックのアイスを食べに。マックなんて久しぶりに入ったなー。味は2種類あったんだけどたぶんどちらを食べても同じような食感で大して変らなかったと思う。そして量多過ぎ( ̄ε( ̄)ゲプッ まあ二度と食う事はないだろうな…。 次は予定はしてなかったけど、ずっと携帯の調子が良くなかったから機種変。だってメール送ろうとしただけで電源落ちちゃったり、某ビデオ屋のクーポンも何度やっても取得できないんだよ;欲しかった最新のは高すぎて無理だったから、その1世代前のやつ。2代目に使ってたやつの後継機だからまあまあ使い勝手も良い♪けどソフトバンクは2年契約だから大事に使っていかないと!宜しく、4号!さようなら、3号!! その次は池袋のハンズとロフトへ移動して創作活動に使えるものがないか物色。でもなかなか使えそうなのないもんだなぁ…(´・ェ・`) いや、使えるものはあるのだろうけど僕の閃きが足りないんだよな;とりあえずヤフオクで落札できなかったから手頃なカバンを買うだけで終了。 夜はDVDでもレンタルしてゆっくりしようかと思ったけど、急にアニキから召集が。前から頼まれていた仕事の件らしい。まあ大した作業じゃなさそうだから手っ取り早く片付けるか。 明日はまた朝から色々やる事があるから早く寝てゲキレンと電王観るか! 赤い靴~、履~いてた~、女~の~子~♪ カテゴリ [日記] - trackback- 2007年05月12日 23 59 59 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/87.html
#blognavi 切って切って切りまくって夕方に型抜き終了 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 とりあえず一部だけどこれが完成品。 あー、疲れたー;こんなに疲れたのは久しぶりだ~;マラソン大会や遠足の直後のような疲労感。帰り道で何度も膝が“カックン”ってなりそうだったし(;´ρ`) グッタリ 風呂に入った時に足を洗ってたらふくらはぎがパンパンでやんの!来週のスノボ大丈夫かなぁ…(;´∀`) 明日は仕事の後に先輩の送別会。ホントは行きたくないけどそうもいかないよね;明日が終わったら連休とスノボ♪もう一頑張りだ!! カテゴリ [日記] - trackback- 2007年01月26日 22 57 57 名前 コメント #blognavi