約 1,108,634 件
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/463.html
マスクの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 ロープ 布 マスク
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1499.html
4代目タイガーマスクのマスク(5) スーパーストロングマシンマスク(10)
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/1023.html
原語 mask 和訳 名詞 面、仮面、覆面 口覆い、 帔 (むし/むしたれ) 漢字一字 面 やまとことば おもてがた(面形) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]めん。假面。[二]感冒の流行する際などに、鼻口を掩ひて病菌の侵入を防ぐ具。[三]野球にて、捕手の用ふる面。[四]「デス-マスク」の略。(デスマスク:(名) 死人の顏面を石膏などにとりたる型。死面。) 新訂大言海 (名) 假面。我ガ國ニテハ、主トシテべえすぼおるニテ、捕手ノ用ヰル面。又、感冒、塵埃、惡瓦斯等ヲ防グニ用ヰル面、或ハ、口ノ覆ヒ。 角川国語辞典新版 名 ①面。仮面。②感冒予防などのために鼻・口にあてがう布。③野球で、捕手・球審が顔につける用具。④防毒面。⑤デスマスクの略。(デスマスク:名 死者の顔の型をとって、せっこうなどでつくった面。死面。)⑥顔。顔だち。面相。 大英和辭典 〔名〕[一]面〔メン〕.[二]マスク,覆面〔フクメン〕.[三]【美】①假面飾〔メンカザリ〕.②=death mask.(death mask:〔名〕死面,デスマスク.)[四]假面〔カメン〕(比喩的ニイフ).[五]假面假裝會〔カメンカサウクワイ〕,假面舞踏會〔カメンブタウクワイ〕.[六]假面劇〔カメンゲキ〕.[七]面〔メン〕ヲカブッテヰル人,「マスク」ヲ掛ケタ人.[八]【軍】①掩蔽物〔エンペイブツ〕,遮蔽物〔シヤヘイブツ〕(砲臺ノ).②側防筐舍〔ソクバウキヤウシヤ〕ヲ掩護スル角面堡.[九]【動】頭ノ邊〔ヘン〕ニアッテ假面ノヤウナ恰好〔カクカウ〕ヲシタトコロ:特ニ,蜻蛉〔トンボ〕ノ幼蟲ノ大キイ下唇.[十]【寫】①燒附〔ヤキツケ〕ノトキ濃クナリ過ギナイヤウニ種板ヲ被フ紙.②黑ク塗ルコト(半調色板ノ準備ノタメニ).[十一]【獵】狐(又ハ犬)ノ頭. 同義等式 原語単位 mask=仮面 カタカナ語単位 マスク=仮面 造語の解説 帔は「むしのたれぎぬ」のこと。口及び鼻を覆う現代の装いに喩えてその意を加える。 附箋:M マ 英語
https://w.atwiki.jp/ringofpainwiki/pages/35.html
#id_093f331b マスク コモン飲み干しのマスク 身軽の仮面 万能のマスク 霊媒師の仮面 レアマゾヒストのマスク 虚勢のマスク 強欲のマスク(回復) 強欲のマスク(強化) 黒の反抗心 消耗のマスク 約束された怒り エピックサディストのマスク ミミックの親友 火炎喰いのマスク 擬態のマスク 商人のマスク 彫刻師のマスク 凍傷のマスク レジェンダリー悪夢の仮面 収集家のマスク 二つを見る仮面 百発百中の仮面 噴火のマスク 裏切りのマスク 鴉のマスク マスク コモン 飲み干しのマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -1 +1 +1 神の血族 体力最大時に回復ポーションを飲むと、体力の最大値が+1 非常に強力なアイテムの1つ。 体力が最大だと使い道がなくなる「ポーション」が、最大体力の+1強化に早変わりする。ポーションを飲む時に体力が最大であることが重要。 呪われたポーションを飲む場合、呪い判定に成功して回復できた場合のみ、最大体力が伸びる。呪いダメージを受けた場合は最大体力が伸びないので注意。 序盤から手に入りやすく、最大体力を大きく強化できる重要なアイテム。これ1つあるだけで、体力が10~20以上変わってくることも普通にある。 身軽の仮面 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット (+9~-5) +2 影の種族 10から、装備しているアイテムを差し引いた値が、このアイテムの素早さの値になる 序盤で引けると素早さを多めに上げられる。アイテム自体の基礎能力値が変化するため、「願いの間」や「魂生成の巻物」等に反映される。装備が少ない状況で捧げると、プレイヤーの素早さを大きく伸ばせる。 装備アイテムの合計が10種類を上回ると、逆に素早さがマイナスになってしまうので注意。巻物も含めて、全ての装備欄が埋まっていた場合は「-5」になる。 逆に言えば「10種類装備するまでは効果がプラス」とも言える。序盤で10個も埋まることはあまり無いので、途中で交換するまでは、それなりに効果を発揮してくれる。 影の種族の装備数を緩和できる「霧のブーツ」の登場によって、使い勝手が改善されている。以前は素早さ+8が事実上の最大値(*1)だったが、「霧のブーツ」によって+9が実現可能になった。 「選り好みの石」モードによるアイテム制限を合わせることで、影の種族で合わせやすくなるのも利点。 とはいえ素早さ低下のデメリットは厄介なので、無理に所持し続ける程の利点はない。状況によっては他のアイテムと交換してしまおう。 万能のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +1 +1 +1 +1 すべて 体力以外の全ての基礎能力値を伸ばせるアイテム。 数値は控えめだが、欠点がなく気軽に装備しやすいのが利点。 「願いの間」に捧げる候補にもしやすい。 霊媒師の仮面 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +4 -2 魂の一族 装備しているアイテムが5個以下の場合、ソウルダメージが+5 攻撃時、ランダムな対象に「ソウルダメージ」を追加で与える。序盤で拾えるアイテムとしては非常に火力が高いが、条件も厳しい。 明かりも装備数にカウントされるため、残りの自由枠は3枠。巻物も対象に含まれるが、使用すれば問題ない。 「バックパック」を入手できれば、アイテム制限を無視できるので非常に強力。ただし「バックパック」は終盤のアイテム。このアイテムは序盤に登場するので、噛み合わないのが難点。出現率も低いので「バックパック」狙いで強引に奥へ進むのはオススメできない。 「隠者の冠」を使用する際の装備候補。追加ダメージで敵を排除しやすくなる。「凍結」が効かないボスにも遠距離から攻撃できる。ただしランダムなので確実とは言い難い。 「バックパック」を拾えれば両方の効果を発動できるので大幅に楽になる。 レア マゾヒストのマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +2 -2 -1 魂の一族 呪いダメージで回復する プレイヤーが「呪い」を受けた時、ダメージの分だけ回復するようになる。呪われたポーションや能力値上昇カードが、回復アイテムとして利用できるようになる。 墓石でも呪いダメージは発生するが、こちらは毒も発動するのでリスキー。 あくまで失敗時に発生する呪いのデメリットを無視できる効果。判定に失敗した場合、ポーション代わりに回復はできても、能力値上昇は得られない。 類似アイテムに「魂のガラス」が存在する。こちらはダメージ分をソウルに変換する。 虚勢のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +4 +2 -2 -2 力の民族 攻撃時、異形を怯えさせる(発動率40%) 「怯え」によって相手の反撃を封じることができる。 40%はそれなりの頻度で発生するので、道中の安定に役立ってくれる。 先制攻撃が出来ないと発動しない点に注意。2回攻撃を行ってくる敵に対しては、2回目の攻撃を怯えにして防ぐことができる。そのため全くの無駄にはならない。 攻撃は上がるものの、防御が下がってしまう点がネック。素早さを高めて先制攻撃できるようにしておけば、怯えの効果も合わせてカバーしやすくなる。 強欲のマスク(回復) 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +1 +2 -5 神の血族 敵を倒した時、1回復 体力を回復できる便利なアイテム。条件が「倒した時」なので、敵を1~2撃で次々に倒していける状況だと特に便利。 攻撃力と素早さが上昇するため、上記をアシストしてくれる点も優秀。 知性が大きく下がるため、ポーションの回復量が低下してしまう点には注意。 後述の「強欲のマスク」と名称が同じだが、ニュアンスは違う模様。こちらは言語設定を英語にすると「Ravenous」(*2)と表示される。 強欲のマスク(強化) 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +2 回避率+5% すべて 異形を倒した時、最も高い基礎能力値が+1、最大体力が-1 要注意アイテムの1つ。効果は強力だが、デメリットが重い。 恐ろしい勢いで1つのステータスが伸びる代わりに、最大体力がどんどん減っていく。特定の基礎能力値を伸ばしたい時には便利なアイテム。ただし途中で装備を変更できなければ、敵を倒す度に寿命が減る、呪いのアイテムとなり得る。欲に溺れたものの末路ということだろう。 体力以外のステータス系の実績(基礎能力値を60以上にする)を取得する際に有用ではある。装備後は目標達成か倒れるかのチキンレースになりがちなので、必要な体力は事前にしっかり計算しよう。 途中で他の能力値が上回ってしまうと、目標の能力値を伸ばせなくなるので注意。装備アイテムの更新は慎重に行いたい。 前述の「強欲のマスク」と名称が同じだが、ニュアンスは違う模様。こちらは言語設定を英語にすると「Insatiable」(*3)と表示される。 黒の反抗心 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +4 +2 -4 すべて 攻撃時、ランダムで選ばれた異形が進化する(発動率60%) 危険度の非常に高いアイテム。 性能は高いが、敵を進化させるデメリットが非常に重い。発生確率がそれなりに高いのも厄介。 何も知らずに装備してしまうと、攻略を断念せざるを得ないことすら起こりうる。 進化先はランダム。同程度の異形になる時もあれば、恐ろしい強敵になる時もある。「弱腰のもの」や「転送魔」などが浅い階層に平然と出現するので注意。 特定フロアに出現する異形や発光個体などに変化することはない。 実績「マルチクラス」を解除する際に、便利なアイテムの1つ。マルチクラスの入手機会が圧倒的に少ないので、アイテム1個で得られる基礎能力値の高さが光る。 そもそも序盤で能力値を伸ばせる装備が3種しかない状況から、倒せる異形自体が圧倒的に少ない。そのため「厄介な異形が出現する」よりも「倒せる異形が増える=先に進める」ことに比重が傾く。 デメリットの重さは「願いの間」や「魂生成の巻物」等で解消できると楽になる。 以上から「とにかく基礎能力値が欲しい」という切羽詰まった状況で輝く装備と言える。主に高難易度や、特定の縛りプレイ中(実績など)でお世話になるアイテム。 消耗のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +2 +2 神の血族 回復ポーションを飲むことで最大体力が+7、その他の能力値が-1 実績「臨死体験」(最大体力5以下でゲームをクリアする)を解除するとアンロックされる。 最大体力を大きく伸ばせるが、他のステータスを合計-4するリスキーなアイテム。短期間の利用であれば、非常に強力な効果を発揮する。2~3回使用して交換するだけでも、最大体力を15~20近く強化できる。条件が「ポーション」なので、ある程度は効果の発動を制御しやすいのも利点。「強欲のマスク(強化)」ほどの厳しい縛りにはなりづらい。 ただし交換できなければ、あっという間に体力だけのバカが完成してしまう。ポーションを飲まない立ち回りを要求されるという、別の縛りプレイが始まりかねない。その辺りを考えると、多少の運を要求されるアイテムであるとも言える。 実績「鍛え上げられた体」(最大体力100以上)を簡単に達成できる。「輝く石」モードでこれと「霧の壺」辺りを引き当てて、あとは逃げながらポーションを飲みまくるだけでいい。 最大の問題は、このアイテムのアンロック条件が「鍛え上げられた体」よりも遥かに難しいことだが… 約束された怒り 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -3 +2 すべて 貫通ダメージが1減少 受け流しに失敗した時の貫通ダメージを抑えることができる。たかが1ダメージ、されど1ダメージ。異形の大半は貫通ダメージが1~2程度。多くの異形の攻撃力を半減か無効化できると考えると、意外と侮れない値となる。 「強靭の鎧」「黒の躍動」と合わせると貫通ダメージを最大3まで抑えることができる。条件はあるが「眩い宝石」も合わせれば最大で5減少。ボスと一部の強化個体を除く大半の貫通ダメージを抑えられる。 このアイテムは他の2種よりもレア度が低い代わりに、基礎能力値が低め。効果は強力だが、ステータスに余裕がないと装備しづらい。 エピック サディストのマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -3 +1 -1 回避率+5% 影の種族 毒状態の異形を倒したとき、隣の異形へ毒状態が移る 「毒」の装備編成を組んだ時に非常に便利なアイテム。 強力な毒をどんどん他の異形に広げることができる。毒は重ねる度に効果が強くなるので、そのまま隣に移すだけでも非常に効果的。 フロア全体に毒を撒ける「毒素の巻物」等とも相性がいい。 発動タイミングが「倒した時」なので、上手く効果が移るように立ち回りたい。時関経過によって毒は減少するので、毒の効果量が低い状態で倒しても、微々たるダメージしか与えられない。毒の重ねがけ等で、毒の効果量を高めた上で異形を倒すようにしたい。 毒状態で倒す=毒の効果で倒す必要はない。毒にしたらさっさと殴り倒してしまうのも1つの手段。 ミミックの親友 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +4 +4 すべて すべてのアイテムがダンジョン侵入地点に出現する 新しいフロアに入った時、全てのアイテムがプレイヤーの正面に出現するようになる。 面倒なフロアでアイテム探しをしたい時などに大変に便利。移動に制限のある「辛抱の間」、異形の数が多い「脆い地盤の間」など。 ステータスも体力と知性が大きく伸びるため、生き延びやすくなる。 火炎喰いのマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -4 +2 +4 神の血族 各フロアにおいて、最初の爆発被ダメージを無効化する 実績「即決即断」(アイテムを引き直さずにゲームをクリアする)を解除するとアンロックされる。 最初の爆発1回を無効化できるのは、地味ながら大きな効果。危険な「巨大な彷徨う火玉」x2などに遭遇しても、気にせず1度に爆発させてしまえる。 フロア移動ごとに復活するので、「耐熱の盾」のように残り回数を気にする必要もない。 温存できれば、いざという時の「火袋」などによる事故も防止できる。厄介な敵がいる場合は、いっそ自分から爆発させるという手も考えられるようになる。 フロアの探索後に回数が残ったら、脱出前に火袋などを倒して多少のソウル稼ぎもできる。 擬態のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +3 +4 -2 影の種族 遠距離型異形が襲ってこない 遠距離型の異形が遠距離攻撃を一切してこなくなる。ただし攻撃されると反撃はしてくる。 ダメージ要因を1つ消せる優秀なアイテム。「狙われの間」にも行きやすい。 ボスも対象に含まれる。「明かりを灯す」ルートを選ぶなら、持っていくと非常に楽になる。 基礎能力値も優秀なので、見つけたら優先的に装備しておきたい。 商人のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +2 +4 すべて 全アイテムの価格が20値引きされる 実績「魂を救え」(ソウルを500以上所持する)を解除するとアンロックされる。 「アイテム屋」と「ミミック」が20ソウル安くなる。コモンのミミックなら無料で入手できるようになる。 引き直しの際の追加料金は対象外。 彫刻師のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -2 +2 +2 神の血族 石化によって異形を倒すと、隣接する異形に石化効果を3与える 「石化」に特化しているなら、比較的扱いやすいアイテム。 「砕けゆく調合物」と合わせるだけでも、多くの異形を瀕死にすることができる。 「飛翔のブーツ」などで正面攻撃していく際にも有効。 凍傷のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +1 +2 +2 -4 魂の一族 凍結した異形への攻撃が必ずクリティカルヒットになる 「凍結」させる手段を持っているなら、クリティカルヒットで攻撃力を2倍にできる。クリティカルは単純に攻撃力を2倍にするため、相手の防御力次第でダメージが変動する。相手の防御力がプレイヤーの攻撃力の2倍以上なら、ダメージは1になってしまう。 凍結系の装備と組み合わせることが重要。受け流しで凍結できる「氷河の盾」や、被攻撃時に発動する「冷気のブーツ」と組み合わせると強い。 回数で発動する「ブーツ」や「冷たき手」も候補。定期的にクリティカルを出せるのは強み。 「吹雪の書」や「凍てつく根の書」があれば、任意で危機回避とクリティカル攻撃を両立できる。 「隠者の冠」は装備数が限られる影響で、クリティカルの効果を実感できない懸念がある。クリティカルが出ても、元の攻撃力が低すぎて相手の防御力を抜けない=ダメージが変わらない可能性が高い。 「分水嶺の標」「氷の超能力」は条件が限定的なので、発動すればラッキー程度に考えよう。 知性以外の基礎能力値も伸ばせるので、効果を発揮できない場合でも装備はしやすい。 レジェンダリー 悪夢の仮面 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -6 魂の一族 装備時、知性のマイナス値に応じて、知性以外の能力値にランダムで+1 知性が低いほど、このアイテムの基礎能力値が大きく強化される。強化先は「体力・攻撃・防御・素早さ」からランダム。 自前で-6できるので、元の知性が0なら合計+6は強化できる。元の知性が+6以上の場合、装備するメリットは無くなる。 このアイテムが強化されるだけなので、他のマスクに交換すると元に戻る点に注意。 装備時に参照するため、後から知性を変化させても強化された能力値は変動しない。「陽転の首飾り」を使用した場合、後から知性も大きく強化できる。 知性を大きく下げる編成を組んでいる場合、非常に強力な効果を発揮できる。「腐敗した斧」「黒ずんだ剣」等のマイナス時に発動するアイテムと組み合わせたい。 「知性の冠」で下げるのも効果的だが、肝心の「悪夢の仮面」を拾えないと無意味なので少々リスキー。 元から知性がマイナスなら大きな影響はないが、ポーションの回復量などの低下には注意すること。 収集家のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +5 +5 +5 -10 すべて 実績「実績ハンター」(70個の実績を解除する)を解除するとアンロックされる。 攻防速の3セットを高められる便利な装備。 ただし知性がものすごく下がる。クリティカル率、呪い耐性、ポーションの回復量の低下に注意。 知性がマイナスの時に効果を発揮するアイテムもあるので、上手く利用したい。 「陽転の首飾り」を拾えれば逆に大きなプラスになるので、見かけたら装備したいところ。 二つを見る仮面 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +4 +2 回避率+10% 魂の一族 目の前にあるカードが同一の異形の場合、両者を凍結させて倒す 正面に同じ異形が2体並んだ時、両者を問答無用で倒せる。2体が並んだ瞬間に強制発動(*4)する。 凍結させてから撃破するため、死亡時に発動する爆発や毒も防げる。 凍結できない敵であっても「倒す」効果は適用される。「氷の獣」が正面に並んだ場合、凍結はできないが2体を倒すことはできる。 事故防止に役立つアイテム。同じカードが2枚並ぶ状況はなかなか想像し辛いだろうが、実際はそれなりに発生する。接近型の異形が2体近づいて来る場合(やせ細った怪鳥、彷徨う火玉など)特に「巨大な彷徨う火玉」が左右から来た時は危険度が跳ね上がるので、あると心強い。 「動く石像」も自動で除去できるので、「辛抱の間」にも気軽に行ける。 分裂型の異形を倒した場合(ねばねばの双子、ねばねばの群れ)分裂を防ぐことができるのはメリットでもあり、デメリット(*5)でもある。 他を倒して厄介な異形だけが残った場合あまり機会はないが、「火袋」や「氷の獣」などが処理しやすくなる。 同じ種類の異形を多数召喚する異形がいる場合(火種など)「伴侶の動物の間」に出現するボスも、同一の異形を多数召喚するため発動機会が多い。 百発百中の仮面 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット -2 -4 クリティカル率+70% すべて クリティカル率を大きく高めることができるアイテム。「攻撃力を2倍にする」とも言い換えられるので、かなり強力な効果となる。 クリティカル率は80%が最大値なので、ほぼ最大近くまで高めることができる。 「儀礼の首飾り」(クリティカル時、5回復)と合わせると、火力と回復を両立できて非常に強力。 あまりに知性が低すぎると、このアイテムを装備してもクリティカル率が大きく低下してしまうので注意。知性のマイナス値の分だけクリティカル率が下がると考えていい。 知性がマイナスの時に効果を発揮するアイテムを主軸としている場合は、無意味になってしまう可能性もある。「腐敗した斧」で呪い特化の編成(知性が低いほど呪いダメージが上昇)を組んでいる時など。 装備すると基礎能力値が低下するので、扱いには注意が必要。 噴火のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +3 クリティカル率+10% 力の民族 クリティカルヒット時、ダメージが3倍になる 実績「スナイパー」(距離をとって臓腑を倒す)を解除するとアンロックされる。 クリティカルダメージを大きく高めることができるアイテム。 他のクリティカル率を高めるアイテムと合わせることで、大きな効果を発揮する。自前でクリティカル率+10%があるので、この装備だけでも多少は効果がある。 「百発百中の仮面」とは二者択一なのが惜しいところ。 裏切りのマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +2 +2 回避率+10% 影の種族 回避後の攻撃が必ずクリティカルヒットになる 自前でも回避率+10%はあるので、多少は発動しやすい。「みかわしの石」等の回避率が上昇するアイテムでフォローできると発動も安定するだろう。 回避が安定するなら「儀礼の首飾り」(クリティカルで5回復)も発動しやすくなる。 回避は受け流しと違って毒を受けないので、被弾率低下のメリットも大きい。 素早さが高ければ回避率も上昇するため、より発動しやすくなる点も覚えておきたい。 装備時の基礎能力値にマイナスもないので扱いやすい。 鴉のマスク 体力 攻撃 防御 素早さ 知性 その他 アイテムセット +5 +5 力の民族 すべてのカードが表向きになる攻撃力が1/3追加 攻撃力が3分の1増加するアイテム。元々の攻撃力が高いほど、強烈な効果を発揮する。ただし、この装備を外すと攻撃力は元に戻ってしまうので注意。 「願いの間」などで消費した際も同様で、上昇分は基礎能力値に反映されない。 「千里眼のお守り」と同じ効果があるのも便利。カードを表向きにすることで事故防止に役立つ。 基礎能力値にもマイナスがなく、総じて扱いやすい強力な装備アイテム。 実績「狂戦士」(攻撃を60以上にする)を解除する際に有用なアイテムでもある。
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/46.html
《マスク/Mask》 《マスク/Mask》 BG エンチャント・クリーチャー エンチャントされたクリーチャーは-1/-1の修正を受ける。 このカードが場から墓地へ送られたとき、 エンチャントされていたクリーチャーに+1/+1カウンターを3つのせる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9006.html
"Smoking!!"(決めたぜ!!)*1 + 原作版のダークなマスク 『MASK(マスク)』は、ダークホースコミックスから刊行されているアメコミシリーズ及びその主役。 『Gのレコンギスタ』の登場人物ではない。 冴えない男「スタンリー・イプキス」が超常的な力を宿した仮面で緑色の顔の怪人に変身し、変幻自在のパワーで騒動を巻き起こすという内容である。 アニメ・映画などの吹き替え担当声優は基本的に 山寺宏一 氏が担当している。 局によって細部の訳が異なる。 オリジナルの原作は、仮面の力で怪人となった主人公が普段は表に出さない邪悪な一面を増幅させられた事で、 日頃恨みを抱えていた人物を次々惨殺し、挙句の果てには警官隊と衝突して大量殺戮を起こすに至り、 その所業を恐れた恋人に射殺され、マスクを預かった別の人物もまた好奇心から被ってしまい…… というダークなサイコホラーで救いの無い筋書きだった。 1995年に公開された実写映画版は主演のジム・キャリー氏がコメディアンとして活躍していたため、 作風もそれに合わせたコミカルなものとなっており、映画をベースとしたアニメ及びコミックシリーズ『Adventures of the Mask』も作られた。 原作版での仮面は変身者を殺人願望のようなもので支配してしまい、 例外無くタチの悪いジョークのような暴虐を働くようにするアイテムである。 その出自も、南米奥地の未開の部族が祀っていたという以外は全くの謎。 また、当初は仮面自体が意志を持ち、所有者に語りかける描写もあった。 ちなみに変身した者は老若男女人種を問わず、例外無く顔が本ページ冒頭のアレになる。 一方実写映画版では、北欧神話最大の詐欺師でろくでなし、 神々の黄昏を招いた大戦犯こと悪神ロキの力が宿った仮面という設定であり、 仮面も南米風の翡翠マスクから飾り気のない木質になっている(被るとのっぺりした緑色の顔面に変化するのは同じ)。 被った者の普段は抑圧している欲望を解放させる力があり、使用者によって変身後の行動は異なる。 また、変身者は物理法則無視の不条理な現象を次々と起こして相手を翻弄する、いわばハジケリストみたいになる。 竜巻のように回転したり、目玉が飛び出すといった漫画的なオーバーアクションをSFXでリアルに描写した演出が、 演者であるジム・キャリー氏のコミカルな演技と相まって高評価を得たのである。 続編の映画版『マスク2』では流れ着いた仮面がまた人間に渡り(何の因果かジェイミー・ケネディ演じるエイブリーも銀行員)、 さらにロキの仮面を付けたまんま子作りをした事でロキの力を持った赤ん坊が誕生する事態に。 この異常事態に「お前のマスクを人間界から回収して来い!」とオーディンから命じられ天界からロキ本人が出張ってくる。 しかしジム・キャリー氏から演者が交代した事と、続編である必要性の無さから評価は散々。日本での知名度もそんなに高くない。 ちなみに仮面着用時はつるっパゲだった前作とは異なり、『2』では髪の毛が残っている。 後年、TBS系列のバラエティ番組『櫻井・有吉 THE夜会』において、山寺氏と宮野真守氏が出演した際、 マスクの顔芸を宮野氏がモノマネし、それを山寺氏が吹き替えるというパフォーマンスを見せた。 MUGENにおけるマスク 現在2体が確認されており、どちらも原作ばりの変幻自在な攻撃が持ち味。 また、SFCソフト『MASK SOMEBODY STOP ME!!』の演出も取り入れられている模様。 + Mammalman氏製作 Mammalman氏製作 WinMUGEN、新MUGEN両方に対応。デザインは実写映画およびアニメ版寄り。やってる事は原作準拠でかなりエグイけど システムはMVC風で、ver1.0(2019年11月27日更新)からはアドバンシングガードなども実装された。 何処からともなく武器を取り出したり、身体の一部を変化させるなどして技を繰り出す。 基本的には飛び道具や設置の性能が優れている一方で通常技はそれほどでもないため、離れた間合いで戦うのが得意。 ハルクのような筋肉ダルマになってガンマチャージよろしく体当たりしたりする他、 撮影の準備をし、失敗するとそのまま写真を撮る当て身超必などユニークな技が多い。 また、コンフィグで2種類のニュートラルポーズが選択可能な他、体力やゲージの自動回復、サイクバーストの様な喰らい抜けの有無も設定出来る。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ver1.0紹介動画 + regisc氏製作 regisc氏製作 MUGEN1.0以降専用。こちらも実写映画版に近付けたデザイン。 ちなみにこっちのマスクも、ハルクに似た姿に変身するコマンド投げがある。緑色繋がりなのだろうか。 Axkeeper氏のジョーカーを改変したもので、一部の技にその名残が見られる。 …実はボイスもそのまんまだったりするのだが、元々騒がしいキャラなのであまり違和感が無かったりする。 高速で走り抜けて相手を錐揉み回転させて行動不能にしたり、 カウボーイの装いで銃や投げ縄を駆使したり上空からピアノを落としたりする他、 超必殺技では極太のビームを出したり、戦車で轢いたりプロペラ機で爆撃するなど、こちらも多彩な技を使う。 ……が幾つかの技のコマンドが被ってしまっており、そのままだと人操作では使用できないので注意。 また、 ゲージを消費するのではなくゲージが一定以上溜まっている状態で使える 超必殺技があるなど、やや癖のある仕様となっている。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画 上記2体が作られる以前にも、Juan Carlos氏によるSFC版のドットを使用したちびキャラが存在していた。 公開場所であった氏のサイトが消滅したため、残念ながら現在は正規入手不可。 出場大会 トリオ・ザ・クラッシャーズ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま26操作キャラ、regisc氏製) *1 「(煙が出るほどに)俺ってセクシーだぜ!」といった意味。 テレビ放映版の吹き替えでは「絶好調!!」というセリフになっている。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/557.html
マスク 日本テレビ系放送版 ※「金曜ロードショー」枠 色 出演者 備考 黄色 スタンリー・イプキススタンリー・ザ・マスク(声:山寺宏一) 水色 ティナ・カーライル(声:井上喜久子) 緑色 ドリアン・タイレル(声:大塚明夫)
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/238.html
マスク・ド・日記/2007年04月04日/謎 #blognavi
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/360.html
マスク・ド・日記/2007年06月02日/こどな #blognavi
https://w.atwiki.jp/masked_rider_ken1/pages/175.html
マスク・ド・日記/2007年03月04日/すき焼き #blognavi