約 1,876,851 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17027.html
千雄拳(せんゆうけん) コンボーン C 火文明 (3) クリーチャー:デジタイザーズ 2000 ■マナビリング―火×1 ■MBL-このターン、このクリーチャーがはじめてタップしたとき、アンタップする。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 「連撃がつながった!」―――千雄拳 コンボーン 収録 DMTend-05 「サイバーランド戦記 第1章 レイジング・レイドボス」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uzumajin/pages/11.html
ウィザーズが開発した新TCG『ウズマジン』が4月21日に発売 - 電撃オンライン
https://w.atwiki.jp/undertco/pages/28.html
トロンボーンパート連絡帳 せっかく団員になったのでこちらを利用させて頂きます。業務連絡と言っても団員1名ですが(笑) -- Numata (2008-08-04 21 41 41) ばっちり連絡受け取りました♪これからもどうぞどうぞ^^ -- ほぼ@管理人 (2008-08-04 22 07 31) 一つ前の書き込みがつい先日のように思っていたら一昨年でございました(汗) -- Numata (2010-03-29 19 06 28) 今でもTbは独りパートでございます。「連絡帳」と言うより「覚書帳」になってしまいます。せめて誰に向けてか分からないですが、出欠でもここに書こうと思います。 -- Numata (2010-03-29 19 09 25) ・・・と言うわけで、昨日に続き、4日も仕事でお休みさせて頂きます。よろしくお願い致しますm(__)m -- Numata (2010-03-29 19 10 51) 名前 コメント <以下広告>
https://w.atwiki.jp/mazinga0/
真マジンガーZERO 真マジンガーZERO ジャンル ロボット 漫画:真マジンガーZERO 原作・原案など 永井豪(原作)、田畑由秋(脚本) 作画 余湖裕輝 出版社 秋田書店 掲載誌 チャンピオンRED レーベル チャンピオンREDコミックス 発表号 2009年6月号 - 2012年12月号 巻数 全9巻 漫画:真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 原作・原案など 永井豪(原作)、田畑由秋(脚本) 作画 余湖裕輝 出版社 秋田書店 掲載誌 チャンピオンRED レーベル チャンピオンREDコミックス 発表号 2013年2月号 - 巻数 既刊4巻 テンプレート - ノート [表示] 『真マジンガーZERO』(しんマジンガーゼロ)は、原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝による日本の漫画。本項では、続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』についても解説する。 概要 当初はテレビアニメ『真マジンガー 衝撃! Z編』(以降、『衝撃! Z編』)の「サポート連載」と称して連載が開始された。しかし、ストーリーは本作オリジナルで、漫画・テレビアニメ『マジンガーZ』を原作とする以外に『衝撃! Z編』との共通点は少な 『チャンピオンRED』(秋田書店)で2009年6月号から2012年12月号まで連載された後、続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』が2013年1月号にプロローグ掲載を経て2013年2月号より連載中である。 『衝撃! Z編』同様、スター・システム方式を採用しており、『マジンガーZ』だけでなく『あばしり一家』『キューティーハニー』『へんちんポコイダー』等々、他の永井豪作品からのキャラクターも多数登場している。また、作中には『衝撃! Z編』の後期主題歌を歌ったJAM Projectの楽曲の歌詞が台詞やモノローグという形で多く使われている。 ストーリー 登場人物『真マジンガーZERO』 魔神と化し、人類を滅亡させるスーパーロボット・マジンガーZ。そんな滅亡の歴史を変えるため、過去へとタイムスリップする女性型アンドロイド・ミネルバX。何度もバッドエンドを繰り返し諦めかけた時、ついに兜甲児がパイルダーでマジンガーZに乗り込む歴史が訪れる。果たして人類は滅亡を回避できるのだろうか? 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』 数え切れない程の絶望を何度も乗り越え、ついに訪れた平和な日々・・・ミネルバXは甲児やさやか達とともに穏やかな時間を過ごしていた。そんな中世界各地では差異次元の影響からか奇妙な事象が起き始め、甲児たちの前にも謎の預言者が現れ新たな敵への警告を促していた。再び人類滅亡のカウントダウンが始まる! 主要人物 兜甲児(かぶと こうじ) マジンガーZを造った兜十蔵の孫。様々な理由で起きるマジンガーZの暴走により、兜甲児はマジンガーZのパイロットになれなかったり、マジンガーZの一部に取り込まれたりしている。しかし、第1巻の最後にミネルバXがやりなおした世界で、兜甲児は自分の意志をもってマジンガーZを操縦するパイロットとなる。その姿は漫画・昭和アニメ版『マジンガーZ』同様といえる。 ミネルバX(ミネルバエックス) 原型は昭和アニメ版に登場したマジンガーZとほぼ同じサイズの女性型巨大ロボット。本作では人間とほぼ変わらない姿をした女性型アンドロイドとなっており、首から下は昭和アニメ版と同じカラーリングの装甲に似ているが、実は全身スーツであり、脱ぐと人間の女性と全く変わらない体をしていた。 様々な理由で起きるマジンガーZの暴走による地球滅亡の歴史を目の当たりにし続け、兜甲児がマジンガーZを救うことを信じ、何度も過去に戻って世界が救われる可能性を模索し続けてきた。 兜十蔵(かぶと じゅうぞう) 光子力研究所の地下施設でマジンガーZを建造する狂気じみた科学者。本作では漫画版や『衝撃! Z編』に準拠して、顔に大きな傷のある隻眼の老人。本編中、最初に登場した世界では、自らに作業用のマニピュレータを取り付け改造をほどこし、完全なマッドサイエンティストとしての性格をみせつけている。大抵の世界では息子の剣造や孫の甲児に対する愛情は薄かった模様[1]。 弓さやか(ゆみ さやか) 光子力研究所所長をつとめる弓教授の娘。マジンガーZをサポートするアフロダイA、ビューナスA、アルテミスAのパイロット。甲児と高校のクラスメイトである点は漫画版に準拠する。また、露骨に嫉妬するほど甲児に対しても素直に好意を示している。 ボス 兜シロー(かぶと シロー) 弓弥之助(ゆみ やのすけ) 剣鉄也(つるぎ てつや) グレートマジンガーのパイロット。兜剣造と同じ世界の出身かは不明だが、剣造は彼を切り札と称していた。容姿や性格面は基本的に原典である『グレートマジンガー』に準じるものの、OVA『マジンカイザー』で見せた好青年的側面はなく、TV版初期や桜多吾作版のように好戦的な側面が多く、原典と異なり、マジンガーZを見下した言動が多い。第6巻での別世界で現れた時や『対暗黒大将軍』第2巻のコミックでの次回予告では『戦闘のプロ』と称されている[2]。 兜剣蔵(かぶと けんぞう) 十蔵の息子であり甲児の父親、そして偉大な勇者「グレートマジンガー」の生みの親である。『真マジンガーZERO』では殆どの世界で死亡してしまうが、ミネルバにより繰返された世界には「マジンガーZが自我を持つ前の世界」もあり、その1つの世界でZが機械獣に敗れた際甲児を助け出し、グレートマジンガーに搭乗させようとした。しかしミネルバはその邂逅を知ることなく十蔵の遺志に従って再び世界をリセットさせてしまったため、それ以降の紙面上では『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』まで登場することはなかった。 ちなみに『vs暗黒大将軍』での再登場時は、映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』と同じ姿の預言者として現れ襲い来るミケーネ帝国のことを警告している。 悪役 『真マジンガーZERO』 Dr・ヘル 機械獣と呼ばれる巨大ロボット群を使い世界侵略を企てるマッドサイエンティスト。研究者のイメージには似つかわしくない強靭な肉体を持ち、機械道空手を操る拳法の達人でもある。「この21世紀に世界征服などという妄言」と言うアメリカ大統領に対し「漢ならば世界征服こそ夢!」と言い放つ強者。 機械道空手の元ネタは『バイオレンス・ジャック』で永井豪が『マジンガーZ』のセルフパロディーを用いて描いた鉄の城編にて、独田地獄斎が極めた拳法。 あしゅら男爵(あしゅらだんしゃく) ヘル配下の合成人間。劇中中盤で頭部のみになるが機械獣「あしゅら男爵」の頭脳となってマジンガーZに勝負を挑む。『衝撃! Z編』とは違い、合成前の過去は描かれていない。 ブロッケン伯爵(ブロッケンはくしゃく) ヘル配下の改造人間。劇中終盤では甲児に首だけ「人質」にされてしまう。 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』 闇の帝王 暗黒大将軍 七つの軍団 ゴーゴン大公 登場ロボット マジンガーZ 兜十蔵が建造した世界最強のスーパーロボット。 他の『マジンガーZ』の漫画版やアニメ版と異なるのは、力を発動するとその形状を変えて魔神と化し、人類を滅亡させてしまう点にある。1巻最後にミネルバXがやり直した世界で、兜甲児が自分の意志を持って操縦できるマジンガーZとなる。ちなみに魔神化以外にも、ミネルバXによってやり直された世界で、マジンガーZのデザインは微妙な変化を見せている。1巻では胸の放熱板が尖って目に縁取りのない昭和アニメ風、1巻最後から始まるメインストーリーでは『衝撃! Z編』で採用されている漫画版風。また、ミネルバXが経験した他の世界のマジンガーも、胸の放熱板や胸パーツの形状が変わっている。 人間のチャクラ思想を思わせる7つのブラックボックスが存在し、此れを魔神パワーと呼ばれ、通常の状態で7つの魔神パワーの全ての封印が解放されると世界を滅ぼす魔神と化してしまう。第1の魔神パワーは「再生」、第2は「吸収」、第3は「強化」、第4は「高次予測」、第5は「変態」、第6は「因果律兵器」、第7が「魔神化」である。 『真マジンガーZERO』では6番目までの魔神パワーを使い、宿敵ゴードンヘルを撃退し平和な世界を勝ち取るが、続く『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』で、新たな敵「ミケーネ帝国」の戦闘獣に超合金Zを弱体化され、手術により甲児が生身の身体に戻っていたため魔神パワーも使えず敗北してしまう。 その後、救出に来たグレートマジンガーの凄まじいパワーに共鳴し、Zは甲児の意思と関係なく魔神パワーを発動、暗黒大将軍を軽くあしらうと、標的であるグレートとの戦闘を開始する。グレートとの戦いが続く中、ついにZは7つの魔神パワー全てを解放し、幾度も世界を滅ぼしてきた破壊の魔神「マジンガーZERO」として覚醒してしまう。 マジンガーZERO(マジンガーゼロ) マジンガーZが魔神パワー全てを解放し魔神化した姿。『真マジンガーZERO』の作品内ではミネルバXが「世界を滅ぼす魔神」とだけ称していたが、続編で覚醒したZERO自らが存在(名称)をハッキリと明かしている。 アフロダイA(アフロダイエース) 弓教授が建造した女性型の戦闘用ロボット。主武装はバストから発射するミサイル。パイロットは弓さやか。 マジンガー軍団 Dr.ヘル率いる機械獣大部隊との総力戦のために建造された、マジンガーZに比類する能力を持つスーパーロボット軍団。ミリオンα中隊(12機)、バイオンβ大隊(36機)、ダイオンγ連隊(108機)、ビューナスAにより構成される。 ビューナスA(ビューナスエース) アフロダイAの後継戦闘型スーパーロボット。主兵装は両腕に装備されたフィンガーミサイルとZカッター。パイロットは弓さやか。 ミリオンα(ミリオンアルファ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は顔面から発射する光子力電磁砲、両肩のミサイルランチャー、両腕に装備された槍。中隊長機のパイロットは双子の美人姉妹・ロール中尉とローリィ中尉。 バイオンβ(バイオンベータ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は胸部から発射するルストハリケーン、両肩のミサイルランチャー。大隊長機のパイロットは東しゅん中尉。 ダイオンγ(ダイオンガンマ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は背中のウィングが左右に展開して発射するブレストファイヤー、両肩のミサイルランチャー。連隊長機のパイロットは大出政雄少佐。 アルテミスA(エース) 光子力研究所の三博士がビューナスAをベースにアフロダイAのパーツを流用し、ミネルバ発案の新技術を加えて建造した弓さやか専用の新型機。トレース型操縦方式(『マジン・サーガ』に出てきたアフロダイAと同一)を採用している。コクピット内は衝撃吸収材・神経物質伝導体である特殊な液体で満たされており、呼吸可能な酸素が含まれている。ボンデージ風の露出度の高い専用スーツを着用して神経チューブを身体各所(脊髄×4本、バスト×2本、性器、肛門)に接続することで搭乗者の意思のままに動かせる。接続には性的苦痛が伴うようで、さやかは叫び声をあげていた。主兵装はバストのミサイル、両手両脚に装備されたZカッター。続編『真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍』ではさらに強化され新たにアルテミスアローを装備。 アイアンZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。ダイヤモンド・ナノロッド凝集体以上の特殊装甲を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 エネルガーZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。日本の総電気使用量1週間分を瞬時にまかなう新型発電炉を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 グレートマジンガー この作品においては幾つものグレートマジンガーが存在する。 まず『真マジンガーZERO』本編の時間軸以前の世界で兜十蔵の息子である兜剣造が父を超えるために独自に製造した「マジンガーを超えるマジンガー」[3]と銘打ったスーパーロボット。その姿は原作版に近い。この世界においては正規のパイロットは兜甲児であり、原作『グレートマジンガー』での正規パイロットの剣鉄也は機体を慣熟させるためのテストパイロットだったが、登場直後にミネルバXが世界のやり直しを行ったため、本編の世界軸では剣鉄也は登場しない。 次に続編『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』において登場する機体。こちらは別世界から本編世界へ現れた甲児の父・兜剣造の手によって、対ミケーネ帝国戦における切り札として彼が極秘に製造していたスーパーロボットで、マジンガーZの兄弟機。その姿はマジンガーそのものであり、それを目撃したミネルバXは『私の知らないマジンガー』と驚愕を顕にしていた[4]。 ミネルバXが目撃した際には準備が整っておらず、出撃までにはある程度の時間猶予が必要であったが、敗北したZの救出を余儀なくされ緊急出撃し、ついにその全貌を現す。Zの持つ魔神パワーの「再生」「吸収」「強化」「変態」の4つを搭載しており、通常状態のZを凌駕する性能を持つ。装甲は構造変更が可能な超合金ニューZ製で、戦闘獣が超合金Zを弱体化させた攻撃も無効化出来る。 出撃後、戦闘獣や暗黒大将軍との戦いを繰り広げるが、その後魔神パワーの暴走したZとマジンガー同士の戦闘に陥り、魔神化してしまったマジンガーZEROの攻撃を受け中破してしまう。 そして、グレートとZEROの戦闘中に甲児が「どの世界でもぶつかり合うが、Zとグレートは最後に必ず並び立ち強大な敵に立ち向かっていく」と語っており、差異次元で多数の鉄也やグレートマジンガーが存在していることが明らかとなる。 グレートマジンカイザー 甲児曰く「ZEROの予測を超えた世界」でのみ出現したグレートマジンガーがグレートブースターと合体して誕生する「偉大な勇者を超えた偉大な皇」。 通常のグレートブースターは敵めがけ発射する突貫兵器だが、このカイザーへパワーアップ出来るブースターは特別で搭載された2連装の光子力エンジンを解放し、グレートに備わっている4つの魔神パワーをフルブーストさせることで装甲は強化された「超合金ニューZα」となり、武器もスピードも通常のグレートを遥かに上回る性能を発揮する。容姿はゲームやOVAに登場する「マジンカイザー」と似ている箇所が多いが、最も違うのが胸の放熱板と背中のウイング形状。ZEROの魔神パワー「高次予測」や「因果律兵器」での解析が完了するまでは、ZEROと互角の戦いを繰り広げた。 武装は「ターボスマッシャーパンチ」、「ギガントミサイル」、「グレートトルネード」、「グレートブラスター」、「ゴッドサンダー」、「カイザーソード」の6つは明らかになっているが、グレートブーメランやキック系の武器は使用していないため全貌は不明。 書籍情報 原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝 秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉 真マジンガーZERO 全9巻 2009年9月18日発売、2009年9月30日初版発行 ISBN 978-4-253-23354-5 2010年3月19日発売 ISBN 978-4-253-23355-2 2010年8月20日発売 ISBN 978-4-253-23356-9 2011年1月20日発売、2011年2月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23357-6 2011年6月20日発売 ISBN 978-4-253-23358-3 2011年11月18日発売 ISBN 978-4-253-23359-0 2012年4月20日発売 ISBN 978-4-253-23360-6 2012年9月20日発売、2012年10月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23407-8 2012年12月20日発売、2013年1月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23408-5 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 既刊4巻 2013年4月19日発売 ISBN 978-4-253-23501-3 2013年9月21日発売 ISBN 978-4-253-23502-0 2013年12月20日発売 ISBN 978-4-253-23503-7 2014年4月18日発売 ISBN 978-4-253-23504-4 脚注 ^ 『真マジンガーZERO』各巻より ^ 『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』第2巻より。 ^ コミック6巻にて言及 ^ 『真マジンガーZERO vs暗黒大将軍』第1巻より。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7932.html
KENN KENN 楽曲 コメント 日本の声優、俳優、歌手。 KENN バシャーモorソルロック:遊☆戯☆王GXの主人公の声を担当。 ギャロップ:家庭教師ヒットマンREBORN!のメインキャラの声を担当。 サンダー→テツノコウベ:デジモンセイバーズの悪役の声を担当。 コジョンド:トリコのメインキャラの声を担当。 ガチゴラス:マジンボーンの主人公の声を担当。 楽曲 タワーエリアに生息するポケモン全般:塔頂者たち コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 役 色違いルカリオ:サンダーバードAREGOのメインキャラの声を担当。 -- (ユリス) 2016-09-06 21 26 20 草案 役 サンダース ジュエルペットより -- (ジャイポ) 2013-03-22 22 16 37
https://w.atwiki.jp/danball_town/pages/15.html
広い空港だ。 「遠くへの片道便ばかりですよ。ここはあんまり有名じゃないんで、こっちに帰ってくる便は無いんです。」 ダンボール行き便 棒レンジャー攻略@wiki行き便 Dan-ball Wiki行き便 棒レンジャーRPG化プロジェクト(再)行き便
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/77.html
アーマー +5未満ユニコーンボーンアーマー ガントレット +5未満セイレーンボーンガントレット +10無色ボーンガントレット +10セイレーンボーンガントレット ⇒ ⇒ グリーブ +5未満フェニックスボーングリーブ
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/29.html
石川 啓 筑波大学 第一学群社会学類 卒 2008年 東映入社 2009年「侍戦隊シンケンジャー」プロデュース補 第十五幕~【宇都宮・大森】 2010年「仮面ライダーオーズ/OOO」P補【武部・高橋】 2012年「非公認戦隊アキバレンジャー」P【日笠】 2012年「仮面ライダーウィザード」P補【宇都宮】 2013年「非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛」P【日笠・望月】 2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」P【宇都宮・(久慈)】 ~第22駅 その後、東映アニメーションへ出向(若林豪Pとトレード) 2014年 アニメ「マジンボーン」アソシエイトP 第20話~ 2015年 アニメ「金田一少年の事件簿R(2)」P 2016年「動物戦隊ジュウオウジャー」P【宇都宮・柴田・望月】 第36話〜
https://w.atwiki.jp/danball_town/pages/16.html
ダンボール会社「ここは普通の会社だ。会社員は一日一回出勤と下のコメント欄に書いてくれ。給料が増えるぞ 子会社親会社合わせて一日一回しか出勤はできないからな。 働きたい? 面接 に出てくれよ」 子社長「無断で休み続けるとクビにしてやるぞー^^」 しちゅー「俺の都合でボーナスとか入るぞー^^」 子社長「そうそう、10回くらい働くと、社員レベルが上がって、給料が上がるぞ。くわしくは、下で聞いてくれ。」 ダンボール親会社 社員レベル表 社員の名前などは、上のレベル表に自分で、書いておいてくれ。 こっちで働いている人は親会社でも〇回目出勤と書けば出勤出来ます。 -- (しちゅー) 2009-12-11 17 39 36 ----ここまで同期---- -- (しちゅー) 2009-12-11 17 42 50 152回目の出勤でいいのかな? -- (手印) 2009-12-11 18 21 27 説明不足でした。こっちかあっちかどっちか片方でしか出勤できません。つまり、↑の手印さんの出勤は無効になります。 -- (しちゅー) 2009-12-11 18 45 27 あ、わかりました・・・。 -- (手印) 2009-12-12 11 59 15 こっちで何回も働いてくれた人には、ボーナスが・・・ -- (しちゅー) 2009-12-12 20 13 33 153回目の出勤 たまにはこっちで。 -- (じおじお) 2009-12-19 09 30 23 1回目の出勤です -- (労働者) 2010-03-06 22 11 00 だれだしww社員以外は進入禁止。(ってわけでもない -- (しちゅー) 2010-04-02 21 04 23 1回目の出勤 -- (粉侍) 2010-06-12 22 51 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/29.html
+ 目次 ドラゴンボーンALドラゴンボーンALの追加可能な種族的特徴 コラム:ドラゴンボーン、その定かならぬ起源ドラゴンボーンの亜種族:ドラコニアンドラコニアンの種族的特徴 ドラコニアンのもっと細かな亜種族:カパック・ドラコニアンALカパック・ドラコニアンALの種族的特徴 ドラコニアンのもっと細かな亜種族:ボザック・ドラコニアンALボザック・ドラコニアンALの種族的特徴 種族パワーレベル1遭遇毎攻撃パワートキシック・サライヴァAL ドラゴン・ブレスAL 一日毎攻撃パワーアシディック・リヴェンジAL コンカッシヴ・ヴェンジャンスAL 伝説の道サイオン・オヴ・アルコシアAL, DWサイオン・オヴ・アルコシアALの伝説の道の特徴 サイオン・オヴ・アルコシアALのパワー 特技アップデート:ドラゴンボーンの種族特技 英雄級特技あ行《アルコシアの熱風スタイルUP》 Arkhosian High Style か行《強大なる竜のソーサラー》 Powerful Dragon Sorcerer 《強大なる竜力》 Powerful Draconic Channeling ※この特技は《Powerful Breath》の代替ルール版とみなされる。 《壊れた枷UP》 Broken Shackles さ行《酸の海》 Acid Pool 《真なる竜の魂AL》 True Dragon's Soul た行《ドラコニアンの翼強化》 Improved Draconian Wings ※この特技は《Draconian Wings》(『Dra#421』)の代替版とみなされる。 《ドラゴンの公然の敵UP》 Avowed Dragonfoe 《ドラゴン・ブレス範囲拡大AL》 Enlarged Dragon Breath 《ドラゴンボーンの応報AL》 Dragonborn Vengeance 『Dra#379』掲載 《ドラゴンボーンの感覚AL》 Dragonborn Senses 《ドラゴンボーンの狂乱AL》 Dragonborn Frenzy な行《肉体攻撃強化》 Improved Natural Attack 《肉体攻撃練達》 Natural Attack Experties は行《無頼の連携UP》 Brutal Teamwork ※この特技はもはやドラゴンボーンであることを前提条件としない や行《勇壮なる闘志UP》 Bravura Spirit ら行《竜の恐怖》 Dragonfear 《竜の如き怒り》 Draconic Fury 《竜の血の強打》 Dragonblood Assault 《竜の血の呪文》 Dragonblood Spell 《竜力こめた打撃AL》 Dragonborn Channeling 《竜麟竜爪》 Dragon Hide 伝説級特技あ行《怒れるドレイクの形態AL》 Raging Drake Form 《驕れる竜AL》 Draconic Arrogance た行《手負いの鼓舞UP》 Bloodied Invigoration ドラゴンボーン 本項のルールはドラゴンボーンに関連するハウス・ルールである。 ドラゴンボーンAL 代替種族版のドラゴンボーンのキャラクターは以下の特徴を持つ。この代替ルールを使用する場合、その一部だけを使用することはできない。 能力値:+2【魅力】;+2【筋力】または+2【耐久力】 サイズ:中型 移動速度:6マス 視覚:夜目、暗視10 言語:共通語、竜語 技能ボーナス:+2〈威圧〉、+2〈歴史〉 ドラゴン譲りの鱗:君の皮膚は分厚く頑丈な鱗に覆われている。君はACに外皮による+3鎧ボーナスを得る。この鎧ボーナスはレベル16の時点で+4に、レベル26の時点で+5に増加する。 ドラゴン譲りの噛みつき:噛みつきによる肉体攻撃を行うことができる。 祖先の竜:君は竜の血を引いている。『祖先の竜』表から1種類の竜種を選択すること(DMの許可があれば表にない竜種を選択してもよい)。君の祖先は選択した竜種となる。この選択は、君の生涯を通じて2度と変更できない。 君は以下の利益を得る。竜の血:君は(竜の血)の副種別を有する。 ドラゴンボーンの怒り:重傷の間、君は攻撃ロールに+1の種族ボーナスを得る。 ドラゴンボーンの回復力:君は回復力値に【耐久力】修正値に等しい種族ボーナスを得る。 ドラゴンボーンの抵抗力:君は“祖先の竜に対応した種別のダメージに対する抵抗5”を得る。この抵抗はレベル11の時点で10に、レベル21の時点で15に増加する。 ドラゴン・ブレスAL:同名のパワーを有する。 表:祖先の竜 竜種 ダメージ種別 効果範囲 目標 カッパー [酸] 噴射31 噴射内のクリーチャーすべて2 グリーン [毒] 噴射3 噴射内のクリーチャーすべて ゴールド [火] 噴射3 噴射内のクリーチャーすべて シルヴァー [冷気] 噴射3 噴射内のクリーチャーすべて ブラス [火] 噴射31 噴射内のクリーチャーすべて2 ブラック [酸] 噴射31 噴射内のクリーチャーすべて2 ブルー [電撃] 噴射31 噴射内のクリーチャーすべて2 ブロンズ [電撃] 噴射31 噴射内のクリーチャーすべて2 ホワイト [冷気] 噴射3 噴射内のクリーチャーすべて レッド [火] 噴射3 噴射内のクリーチャーすべて