約 1,877,309 件
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/364.html
ベアボーン 読み:べあぼーん 英語:bare bone 別名: 意味: ベアボーンとはマザーボードとPCケース?、電源が一体となっている半完成品のPCのこと。 光学ドライブ?などがついているものもある。 半完成品なので簡単に自作できるが拡張性などは低い。 最近ではノートPCのベアボーンも多く出てきた。 2007年05月02日
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/188.html
「邪魔をするな 野上愛理を出せ」 【名前】 アルビノレオイマジン 【読み方】 あるびのれおいまじん 【声】 黒田崇矢(電王) 【スーツ】 伊藤教人 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話(電王)】 第43話「サムシング・ミッシング」~第46話「今明かす愛と理(ことわり)」 【登場話(DCD)】 最終話「世界の破壊者」 【分類】 イマジン 【契約者】 カイ 【契約内容】 不明 【過去の日付】 2007年1月10日 【童話】 金のライオンを見つけた男 【イメージモチーフ】 ライオン 【仮面ライダー電王】 未来人のエネルギー体がカイの想い描く童話『金のライオンを見つけた男』からライオンをイメージし、この世に現出した姿。 無類の頑丈な皮膚を纏い、ロッドを武器に相手を打ちのめして右腕の鉤爪でどんなに硬い物でも粉々に握り潰す攻撃を得意としている他、口から火球を放って攻撃する。 レオイマジンと同様に「カイ」の護衛役で、驚異的な戦闘力と耐久力を有し、3体のレオソルジャーを配下に従える。 真相に行き当たろうとする「カイ」の指示で野上愛理を狙って過去へ飛び、電王ライナーフォームやゼロノスゼロフォームと交戦。 持ち前の戦闘力で追い詰めるが、現代の桜井侑斗が変身したゼロノスアルタイルフォームに翻弄され、最期は「デンカメンスラッシュ」を受け爆散した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 仮面ライダー幽汽配下のイマジン軍団の1体として登場。 【仮面ライダーディケイド】 「ライダー大戦の世界」でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活、すぐにアリゲーターイマジンに吸収された。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議では「イマジン」の代表者として出席、人類の根絶を提唱した「ゴルゴム」、「クライシス帝国」に頷く。 処刑広場での決戦ではNEW電王を迎え撃つも一蹴された。 【余談】 スーツはレオイマジンをリペイントし、後にピギーズイマジンに改造。 『電王』で声を演じる黒田崇矢氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となるが、本作では過去にオウルイマジンの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1793.html
マジンカイザーSKL 鉄の伝説 UNIT U-016 黒 発生 緑/黒 3-6-1 R エース(2) ブースト 超合金 (自動D) ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが交戦中の場合、このカードと同じ戦闘エリアにいる、このカード以外の全てのユニットにXダメージを与える。Xの値は、5を上限とする、自軍手札の枚数+2までの値とする。 マジンガー 専用「海動剣/真上遼」 Mサイズ [7][2][6] 出典 「マジンカイザーSKL」 このカードから武装変更できるユニット マジンカイザーSKL(ブレストリガー)
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/464.html
●アップフロント Upfront ●ヒアセイ Hearsay ●パールズ Pearls ●ストレイト・トゥ・ザ・ハート (ライヴ!) Straight to the Heart ●ベスト・オブ・サンボーン The Best Of David Sanborn
https://w.atwiki.jp/jei10/pages/44.html
イマジン 想像してごらん? この世には国境も人種もないと 想像してごらん? 夜中に百合アニメを見てヒヒヒと笑う人生を 想像してごらん? ヤラハタまであと150日切った俺の事を 想像してごらん? 高校の頃に後輩の男にチンコしゃぶらせた方が勝ちかもと 想像してごらん? 実は俺は総スカンなんじゃないか、という恐怖を Imagine all the people living like me ... (想像してごらん?すべての人々が俺のように生きていたら…)
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/808.html
【種別】 イマジン 【名前】 アルビノレオイマジン 【よみがな】 あるびのれおいまじん 【声】 黒田崇矢 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 ライオン 【童話】 金のライオンを見つけた男 【登場話】 第43話、第44話、第45話、第46話 【特徴】 身長:199cm 体重:132㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体がカイが思い描く 『金のライオンを見つけた男』からライオンをイメージしてこの世に現出した姿。 配下のレオソルジャーと共にカイに付き添う 前に出てきたレオイマジンよりもかなり強く電王ライナーフォームとゼロノスゼロフォームの2人がかりで戦っても圧倒的な戦いをしたが、未来の桜井がゼロノスアルタイルフォームに変身し3人で戦い勝利した。 ライナーフォームのフルスロットルブレイクで倒された。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 イマジン ゼロノスカード デスイマジン 声優 契約 放映リスト 第4クール 第4クール登場人物 黒田崇矢
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1154.html
【種別】 イマジン 【名前】 アリゲーターイマジン 【よみがな】 ありげーたーいまじん 【声】 三宅健太 【スーツアクター】 岡元次郎 【モチーフ】 ワニ 【童話】 キツネとワニ 【登場話】 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 【特徴】 身長:201cm 体重:142㎏ 2009年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が『キツネとワニ』からワニをイメージしてこの世に現出した姿。 仮面ライダーディケイドの 9つの世界をめぐる旅 で7番目に訪れた「電王の世界」で現れた謎のイマジン 多数のモールイマジン(黒)を従えており、電王の世界の崩壊を企んだ。 契約者以外の様々な人間に憑依することや、その人物の過去に飛ぶことが可能で、その能力を活かし自分を倒そうとするものから逃れていた。 自身が持つ怪力や、腕先から放つ波動を放つといった能力でディケイドや電王を追い詰めた。 また、専用の武器はないが、ソードフォームから奪ったデンガッシャーを振るい、ライオトルーパーを纏めて蹴散らすなど、圧倒的な強さも見せる。 最期はディケイドの「ファイナルアタックライド デンオウ」による、デンオウモモタロスとクウガの合体必殺技「必殺、俺の必殺技 ディケイドバージョン!!」(ディケイドライナー)を受けて倒された。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 2008年12月30日 イマジン 三宅健太 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 声優 放映リスト 電王の世界 登場人物・出演俳優 あp
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1468.html
「やっぱり、月夜は燃えるわぁ」 【名前】 マンティスイマジン 【読み方】 まんてぃすいまじん 【声】 富沢美智恵 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE超・電王トリロジー/EPISODE BLUE派遣イマジンはNEWトラル など 【分類】 イマジン/はぐれイマジン 【契約者】 上原美来 【契約内容】 2010年の自分の誕生日を祖母と一緒に過ごしたい→契約者自身を過去のその日に送り込む 【過去の日付】 2010年6月10日(契約者の誕生日、及び契約者が祖母との約束を破った事で後悔する原因となった日) 【童話】 月とカマキリ 【イメージモチーフ】 カマキリ 【詳細】 未来人のエネルギー体が上原美来の想い描く童話『月とカマキリ』からカマキリをイメージし、この世に現出した姿。 非常に身軽な身体で、2本の鎌から高熱火球や刃型の光弾を放つ攻撃を得意としている。 更に口から猛毒の息を吐き、木々を枯らしたり、直接吹きかけて相手を苦しめる。 毒息は攻撃以外に、周囲に散布することで範囲内を暗闇にし、擬似的な「月夜」を作り出す事ができる(相手の視界を奪うだけでなく、本人の戦闘能力も大幅に向上している。)。 武器の鎌は交差させて鋏の様に使ったり、体全体を回転させドリルの様に相手を攻撃する事もできる。 また、鎌から刃状の光弾を打ち出す事も可能。 極めて高い戦闘力の持ち主で、テディがいなくなり本調子ではないNEW電王、電王ソードフォームやガンフォームを苦しめるほど。 【仮面ライダー電王】 契約者の「2010年の自分の誕生日を祖母と一緒に過ごしたい」という願いを叶えるのにターミナルの来場者からライダーチケットを強奪し、契約を完了させ美来の「時間」を奪い自分のものにしようと暗躍した。 その際にソードフォームと一戦交えるも軽くいなして逃走、美来を引き連れて2010年6月10日へとやって来る。 そのまま契約が完了するのをのんびり待つつもりだったようだが、過去の自分と鉢合わせしてしまいどちらが本物の自分か、という勝負を始めてしまった美来がいつまでたっても契約を完了出来ない事に腹を立て「これだけ一緒にいさせてやれば十分」と、勝手な解釈で契約を完了させようとした。 察知した良太郎によって美来はデンライナーの内部に保護され、ガンフォームと交戦して追い詰める。 憑依を解かれてしまい、プラットフォームとなった電王を攻撃するが駆けつけたNEW電王と戦い、迷いを振りきって駆けつけたテディと合流したストライクフォームに追い込まれ、幸太郎が久々に定めた10カウントで倒すという宣言通り、最期はカウンタースラッシュを受け爆散した。 相手をじわじわと苦しめるサディスティックな性格だが、相手の攻撃によるダメージを喜ぶというマゾヒスティックな一面もある(実際ウラタザオで叩かれている際に悦んでいた)。 契約者がデンライナーに保護された際に激しく取り乱していたが、実は契約者が強く思い描いた過去はちょうどこの日で、過去の契約者自身もその場におり、状況的に過去に飛ぶ必要なく目的を達成できた事になる(一度契約した本人を介さなければ契約を完了した扱いにならなかったのか、頭が回らなかっただけなのかは不明。)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場での決戦ではアルビノレオイマジンと共にNEW電王を迎え撃つも一蹴された。 【余談】 『電王』第39話以来の女性型イマジンとなる。 同作でゲスト出演する契約者・上原美来役の高山侑子氏は後にシリーズ第14作目『仮面ライダーウィザード』で大門凛子役としてレギュラー出演。 『超・電王トリロジー』で声を演じる富沢美智恵氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/451.html
HN ショボーン 酉 ◆24GRkTd7JA 最近来たプレイヤーで、捨てギコとはリア友。 ただしギコっぽいでまだ一回もあっていない。 名前の最後に@VIPとついているときもある。 会話をしても全然たのしい内容に発達しない。 時々心理テストをしている。 落ちるとき「ようつべ駅」にいくといってバス停で落ちるときがある。 普段は「落ちます」といってそのままきえる。 流星のロックマンsと友達になりたいと思っている。 ちなみにこのページはショボーン本人が編集している。 開発局では袴を着たショボーンがいる。 この項目は書きかけ項目です。 この項目を加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/775.html
【種別】 イマジン 【名前】 パンダラビットイマジン 【よみがな】 ぱんだらびっといまじん 【声】 落合弘治 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 ウサギ 【童話】 ウサギとカメ 【登場話】 第39話 【特徴】 身長:200cm 体重:131kg 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体がある男(パンダラビットイマジンの契約者)が思い描く 「ウサギとカメ」からウサギをイメージしてこの世に現出した姿。 驚異的な跳躍力を持つ。右の耳だけ垂れているウサギ。武器は剣。契約者を半殺しにしていたので、冷酷ではあると思われるがモモタロスに弱い事を見抜かれたイマジン。良太郎の剣さばきの練習台にされ久しぶりに使われたソードフォームのエクストリームスラッシュ(懐かしの俺の必殺技パートⅡ)で現代の2007年で倒された。 【こぼれ話】 契約者がイメージした「ウサギとカメ」。物語では一番多く登場したウサギ。 このスーツは複数改造され、トータスイマジン(ウサギ)→ラビットイマジン→パンダラビットイマジン→ピンクラビットイマジンの順に改造される。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 2006年 イマジン トータスイマジン(ウサギ) パンダラビットイマジン パンダラビットイマジンの契約者 ピンクラビットイマジン ラビットイマジン 声優 契約 放映リスト 時間 第39話 第3クール 第3クール登場人物 第4クール 第4クール登場人物 落合弘治 高橋孝輔