約 1,877,281 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/76.html
イマジンテンプレート(ココにイマジンの名前) 「(印象に残ったイマジンのセリフ)」 【種別】 イマジン 【名前】 ?イマジン 【よみがな】 ? 【声】 ? 【スーツアクター】 ? 【モチーフ】 ? 【童話】 ? 【登場話】 第?話 【特徴】 身長:?cm 体重:?㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が(契約者の名前)が思い描く 「(モチーフの物語)」から(モチーフの動物の名前)をイメージしてこの世に現出した姿。 ここに記入 (どのライダーのフォームで)の(何の必殺技で)で倒された。 【関連するページ】 テンプレート (プラグイン リンクしているページが表示されます)
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1987.html
暇だから女友達にイタメール その1293 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 19 40 57.90 ID aJsnLiiLO 初ですがよろしいですか? 918 :オズボーン ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 04 11.05 ID aJsnLiiLO 【ニックネーム オズボーン】 【年齢 20 】 【性別 男 】 【性経験 あり】 【特徴 普通 】 【タゲネーム モモ】 【年齢 17 】 【性別 女 】 【性経験 あるかな】 【特徴 可愛い 】 【 タゲとの関係 元カノ 】 【 メールの方向性 なんでも 】 【 将来の関係 特になし 】 【相手に対する思い どうでもいい】 【 NG項目/詳細等 氏ね、警察】 922 :オズボーン ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 06 19.94 ID aJsnLiiLO ごめんsage忘れた ジャブ 930 930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 07 41.47 ID Cdh21gYE0 俺ってオジーオズボーン並みにイケメンじゃね? 934 :オズボーン ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 10 09.51 ID aJsnLiiLO 930送信www 936 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 17 41.00 ID aJsnLiiLO 930返信 オジー!?誰?てぃうか久しぶりっ!! あ、絵文字は省略する。 946 946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 21 06.12 ID 2fhWwOSq0 きららと輝くコシヒカリ 姿形はあきたこまち 故郷に飾るはササニシキ そんなあなたにひとめぼれ 947 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 21 06.12 ID Cdh21gYE0 き、貴様はDIO派かァァァァァァァ!! wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!! ザ・ワールドッ!!時は止まる!! イヤッホーーーーーーーウゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 21 06.44 ID VDgVtWT00 もう俺のことなんて忘れてるかと・・・・・ なんか嬉しくて目から精子があふれてくるぜ! 969 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 27 38.41 ID aJsnLiiLO 946 947 948 ちょwww3つに分けて連続送信した 992 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 32 40.84 ID aJsnLiiLO 電話北 もう切れたけどメンドクサス 掛けなおすけど安価次スレでおk? 暇だから女友達にイタメール その1294 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 32 39.10 ID 77EUMpfh0 918 名前:オズボーン ◆TCwbUrZcnQ 投稿日:2006/05/26(金) 20 04 11.05 ID aJsnLiiLO 【ニックネーム オズボーン】 【年齢 20 】 【性別 男 】 【性経験 あり】 【特徴 普通 】 【タゲネーム モモ】 【年齢 17 】 【性別 女 】 【性経験 あるかな】 【特徴 可愛い 】 【 タゲとの関係 元カノ 】 【 メールの方向性 なんでも 】 【 将来の関係 特になし 】 【相手に対する思い どうでもいい】 【 NG項目/詳細等 氏ね、警察】 31 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 38 48.65 ID aJsnLiiLO んじゃ電話安価よろしく 42 46 54 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 41 47.00 ID 2fhWwOSq0 意味なくブチギレ!怖がらせる! 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 42 32.06 ID VDgVtWT00 電話してる間は休まず腹筋運動(タゲには内緒) 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 43 09.00 ID 2fhWwOSq0 復縁を迫る!断られたら泣きまね! 72 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 20 46 57.85 ID aJsnLiiLO えーと腹筋しながらブチギレて泣きながら復縁せまる。すごいなwww やってくる!! 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 20 47 40.10 ID VDgVtWT00 72 イテラw 99 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 21 06 03.36 ID aJsnLiiLO 電話終わった、なんか会う事になったんで行動安価でいいのかな? ちょっとまとめる時間ないので報告はかえってPCからします。 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 06 43.46 ID 2fhWwOSq0 99 おk行動安価頼む 電話内容はとりあえず簡単によろ! 126 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 21 13 57.93 ID aJsnLiiLO 105んじゃちょっとだけ 俺腹筋ハァハァ言いまくり→モモちょっとキレ気味→だが俺がキレる →泣きながら復縁せまる→体力が限界に近づく→ハァハァ言うのがバレる すまん行動安価 132~五個 もういかないと 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 15 19.03 ID Xv/MGIty0 オズボーン行動安価 132-136 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 15 51.81 ID Xv/MGIty0 バラの花100本プレゼント 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 16 04.10 ID VDgVtWT00 必殺・・・・・・・アナル・ドライバー!!!!!(超絶回転浣腸牙)叫びながら実行 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 16 09.68 ID 2fhWwOSq0 イカリングプレゼント 指にはめる 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 16 28.72 ID e3DujAfk0 靴下のみ装着 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 16 29.21 ID 2fhWwOSq0 復縁をせまる 断られたら やっぱり泣く 180 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 21 26 10.89 ID aJsnLiiLO イカリングおかんに作ってもらうお。バラって売ってあるかな。ちょっと準備に時間かかるな。 ちなみにタゲの家に行きます。ちょっと遅れるってメールします。メール安価 154 183 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 21 29 19.56 ID aJsnLiiLO ごめん 202 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/26(金) 21 34 39.45 ID 2fhWwOSq0 準備に時間かかりそうだから ちょっと遅れる! シャワー浴びて全裸で待ってろよ! あ、靴下ははいていていいよ 俺も全裸でいくから マンゲミタス 214 :オズボーン安価下 ◆TCwbUrZcnQ :2006/05/26(金) 21 41 01.21 ID aJsnLiiLO 202送信 じゃ準備できたんで花買いに行ってそのまま直行します!マンゲミタス オズボーン2?
https://w.atwiki.jp/battler/pages/205.html
ジャンボーグA(じゃんぼーぐえーす)とは、円谷プロダクション制作の特撮番組「ジャンボーグA」に登場する宇宙サイボーグ。 地球から遥か15光年離れたグロース星から、グロース星人が巨大怪獣による地球侵略を開始し、主人公の立花ナオキが愛機のセスナから変形するジャンボーグAでそれに立ち向かう。 バトロイ バトロイでは本家第2期の2006年秋ごろに初登場。D-BR杯を何度か優勝している。 戦果 第4402回D-BR杯 第5201回D-BR杯 第6812回D-BR杯 第7305回D-BR杯 第7935回D-BR杯 第7936回D-BR杯V2 第7994回D-BR杯ハットトリック 小咄 「ジャン、ファイト!」 ジャンセスナからジャンボーグAに変形する時の立花ナオキのかけ声。 「フライトリターン!」 そのジャンファイトの逆、ジャンボーグAからジャンセスナに戻すときのかけ声。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/269.html
マジンカイザー コスト:590 耐久:800 メイン射撃:光子力ビーム (10発 / リロード:4秒につき1発) 基本的なビーム攻撃。移動しながら使用可能。 ヒットするとよろける。 チャージ射撃:ターボスマッシャーパンチ ロケットパンチ。最低でも片腕が残ってないと次は撃てない。 さらに、両腕がないときは格闘もできなくなる。 攻撃力は高め。 サブ射撃:ギガスミサイル (99発 / リロード:20秒) 低速だが誘導性の高いミサイルを発射。 敵の方を向いて撃つため、正面に敵がいる場合を除いて、移動しながらは撃てない。 特殊射撃:ファイヤーブラスター (2発 / リロード:7秒につき1発) ゲロビを横に2本並べたような範囲の熱線を発射。 前後左右上下にビームを振ることが可能。 通常格闘:パンチ→パンチ→カイザーブレード 横格闘:カイザーブレードを横に2段切り 前格闘:カイザーブレードで突進 後格闘:カイザーブレード振り上げ 特殊格闘:カイザーブレード二刀流 BD格闘:カイザーノヴァ 相手を追尾して掴み、放り投げて全身から光を放ち、大ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/localdisc/pages/42.html
ピンボール 寝るまでの頂点に立った時にプレイされるゲーム。 音楽で寝れる。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1215.html
両腕をブレさせながら、前方へと構える者がいる。 その者の名は兜甲児。いや、今はマジンカイザーと呼ぶべきだろうか。 デバイスと化したマジンカイザーを纏い、胸には『魔』の一文字が輝いている。今は暴走スイッチが入ったも同然の状態なのだ。 相対するは、漆黒の戦斧を構えた金髪の少女。いや、戦斧は既に金の刃を持った大鎌へと姿を変えている。 少女の名はフェイト・テスタロッサ。先ほど放たれた光線により、甲児を敵とみなしている。 状況は既に一触即発。今はまだ停止してはいるが、一度動き出せばそう簡単には止まらないだろう。 なお、フェイトと一緒にここにいたなのは達三人はすでに次元航行艦『アースラ』へと帰艦している。 そんな一触即発の状況の中、―誰も気付いてはいないが―遠くからそれを見る男が一人。 「まさかマジンカイザーがこの世界に来ていたとはな……グレートのようにデバイスになっているのか?」 その男は、マジンカイザーを知っていた。甲児と同じ世界の人間だろうか。 まるでロボットのようなこの外見も、甲児同様にデバイスと化した機体を使っているのならば納得もいく。 とにかく考えても仕方がないと思ったのか、男がぽつりと呟き、再びマジンカイザーの方へと目を移した。 「……貴様なのか? 兜……」 そして、それから一秒と経たないうちに状況が動いた。 第二話『激突! 雷光VS魔神』 『Arc Saber.』 「はぁぁぁぁっ!」 先手を取ったのはフェイト。囮のつもりか、空からマジンカイザーへと魔力刃のブーメラン『アークセイバー』を放つ。 弾速はそれほどでもないので、十分避けられる。その上で本命を撃ち込むというのがフェイトの狙いだ。 実際に多くの相手には通用するはずの手だし、普通なら通じる手だ……相手が暴走という、短絡的な考えしか持たない状態でなければの話だが。 『Turbo smasher punch.』 突如、前方へと向けられていた腕のタービンが回転を始める。その回転は速く、それがもとで腕がぶれる程だ。 タービンの回転速度がグングンと加速。その間にもアークセイバーはマジンカイザーへと迫る。 そして着弾する直前、腕が前方へと飛んだ。いや、飛んだ後で生身の腕が残っていたのだから、あの腕がデバイスなのだろう。 とにかく、腕部のデバイスを前方へと飛ばす『ターボスマッシャーパンチ』が放たれる。タービンの回転速度からか、竜巻という名の尾を引きながら。 飛び出した腕はアークセイバーを弾き飛ばし、そのままフェイトの方へと飛んでいく。 「なっ!?」 目の前で起こったあまりの現象に、フェイトは驚くことしかできなかった。 アークセイバーを避けずに弾く、これはまだ予想の範疇だ。そうなったとしても他の攻撃魔法を叩き込むには十分な隙ができるはずだった。 むしろ驚いたのはその方法、「腕を飛ばして攻撃に用いる」という行動だった。まるでロケットパンチである……いや、実際そうなのだが。 幸いフェイトのスピードなら回避は可能。かわして距離を取り、飛んでいった腕を目で追った。 腕はフェイトの後ろにあったビルの壁を直撃し、着弾箇所を中心にヒビを入れる。そしてすぐに飛んだ軌道を逆行し、再びマジンカイザーの腕へと収まった。 それを見たフェイトは、先ほどからの攻撃方法も考慮に入れて考える。眼前の存在への対処方法を。 眼からの光線に、口からの竜巻、さらにはロケットパンチ。いずれも中~遠距離の相手への攻撃だ。 『Fire blaster.』 そして考えている間に放ってきた攻撃もまた、中距離への攻撃。胸からの圧倒的熱量を持った砲撃『ファイヤーブラスター』が、フェイトを焼き尽くさんと迫る。 考えている間に停止という大きな隙が生まれ、その瞬間にぴったりのタイミングでファイヤーブラスター。回避は困難だ。 『Defenser.』 すぐにバルディッシュが防御魔法『ディフェンサー』を展開。フェイトの身を迫り来る灼熱から守る。 暴走状態でろくにコントロールできていないせいか、その威力はフルパワーとは程遠い。それが幸いし、最低限の防御力しかないディフェンサーでも防ぎきることはできた。 もっとも、それでも結構な威力はあったらしく、防ぐ際の負担はかなり大きかったようだが。 だが、これでフェイトは確信した。マジンカイザーは中~遠距離戦闘を得意とする、つまり距離を取るのは危険だと。 そして、ふともう一つの事実に気付く。 「あの人……もしかして飛べないの?」 そう、フェイトがこれまで空を飛びながら戦っているのに対し、マジンカイザーは空を飛ぼうとすらしないという事実に。 マジンカイザーは専用の翼『カイザースクランダー』が無ければ飛べないという弱点があり、そのスクランダーは元の世界に置いてきてしまったのだ。 それでも甲児の意識があり、コントロールできるモード『Z』や『神』ならば魔法で擬似的なものを作ることは可能なのだが、今のモードは『魔』。それを使うことは不可能。 だが、今はそんなことを知る由も無いフェイトにとっては「相手は空を飛べない」という事実だけで十分。空を飛べる自分には機動力という大きなアドバンテージがあるのだから。 さて、この状況で取り得る戦術は二つ。 一つはバルディッシュを再び大鎌形態『サイズフォーム』へと切り替えての接近戦。相手が中~遠距離戦を得意とするならば、距離を詰めて封じるという手だ。 もう一つは、相手の射程外からの長距離砲撃。相手が空を飛べないなら、上へ上へと行くだけでたやすく射程外へと逃れられる。 現在フェイトの脳内では、どちらの戦術を採るかという会議が繰り広げられている。無論、戦闘を続けながら。 そしてその会議は、片一方を否決することで早々に幕を閉じた。 (他はともかく、あの竜巻の射程は長い。その射程の外からの攻撃は……) 片一方、射程外からの砲撃という案について考える。そしてすぐに首を横に振って否決。 こういうものを得意とするなのはならまだしも、今のフェイトにはそれを当てる自信が無い。 (……だったら!)「バルディッシュ、サイズフォーム!」 『Yes sir.』 腹は決まった。バルディッシュを大鎌へと変え、そして目一杯の速度でマジンカイザーへと突っ込み、一撃を見舞う。 その一撃は見事に命中し、マジンカイザーを怯ませる。が、それだけだ。 マジンカイザーは元々『超合金ニューZα』と呼ばれるデタラメな強度の装甲を纏っていたのだ。そしてそれがデバイスとなった。 「堅い……!」 だから、その強度がデバイスに反映されていても不思議ではない。 さすがに超合金ニューZαほどではないにしろ、それ相応の防御力はあるのだ。 だが、それでもフェイトは攻撃を繰り返す。さすがに何度も攻撃すれば少しはダメージもあるだろうと考えてのことだ。 ラッシュ、ラッシュ、ラッシュ。徹底的に攻撃を繰り返す。さすがにこれだけ叩き込めばダメージもあったようだが…… 『Kaiser knuckle.』 両腕のタービンを回転させながらの殴打『カイザーナックル』を使い、フェイトへと拳を突き出す。 ここからは鎌と拳の応酬となった。 フェイトがバルディッシュを振るえばマジンカイザーはそれを受け止め、マジンカイザーのカイザーナックルが繰り出されればフェイトはそれをかわす。 状況は現在、一見互角の戦闘であるが、その実フェイトが不利だ。 かたやフェイトは速度で上回り、攻撃を当て、かわすことは十分に可能。だがその分非力な上、防御も薄い。マジンカイザーのようなパワー型の相手なら、一発喰らうだけで即座に不利になるくらいだ。 かたやマジンカイザーは火力と防御力で上回り、フェイトのようなスピード型が相手ならば一撃当てれば沈められる。もっとも相手の動きが速く、なかなか当てられないのだが。 一方は一撃当てるだけでよく、もう一方は倒れるまで何発も当てなければならない。どちらが有利かは明白だろう。 そして遠くから見ていた男……『剣鉄也』もまた、その事実に気付いていた。 フェイトの不利を悟り、その上でもう一つの可能性を考える。すなわち、暴走の可能性を。 もしも本当に暴走しているのならば、倒れるまで止まることは無いだろう。ならば、止めてやる必要がある。 そして今のフェイトは不利な状況にある……つまり暴走を止めるのは困難だ。 それらを考慮した結果、鉄也がポケットから赤い戦闘機『ブレーンコンドル』の形を模したキーチェーンを取り出し、叫ぶ。 「行くぞグレートマジンガー! マジーン・ゴー!」 声とともに小さな閃光。それが消える頃には剣鉄也の姿は無く、代わりに新たな魔神の姿が。 これが鉄也のデバイス『グレートマジンガー』……甲児のマジンカイザー同様、バリアジャケットの上から全身に纏うデバイスである。 そして鉄也は背から赤い翼を出し、フェイト達の元へと接近。右腕をマジンカイザーへと向け…… 「アトミックパンチ!」 マジンカイザーへと向けて撃ち出した。 ドガァッ! 飛来した青い拳『アトミックパンチ』がマジンカイザーを直撃し、多少よろめかせる。 その間にフェイトは拳が飛来した方向を振り向き、そして見た。マジンカイザーによく似た、だが明らかに違う魔神を。 「兜! 聞こえるか!」 その魔神……いや、鉄也がマジンカイザーに向かって呼びかける。飛ばした拳は既に戻っているようだ。 それを見ているフェイトはというと、状況が飲み込めていないのか頭に疑問符を浮かべている。 そしてマジンカイザーは…… 『Rust tornado.』 鉄也へとルストトルネードを放った。どうやら危惧していた可能性が当たったらしい。 迎撃しようとしたが、間に合わない。そして竜巻は鉄也へと直撃……しなかった。 『Blitz Action.』 バルディッシュからの音声。それと同時にフェイトが消え、ほぼ同時に鉄也がルストトルネードの軌道上から掻き消えた。 どこだ、どこにいる……見つけた。フェイトが鉄也を抱えて飛んでいる。 咄嗟に先ほどの加速魔法『ブリッツアクション』で鉄也を助けたということだろうか。 「大丈夫ですか?」 「ああ……すまないな、助かった」 そのちょっとしたやり取りの後、フェイトは鉄也を下ろして話を聞き、その内容に驚いた。ちなみにここで自己紹介も済ませた。 曰く、彼らは異世界からの次元遭難者。ここまでは理解できる。 曰く、元の世界では戦闘用ロボットで戦っていて、こちらに来た際にそれがデバイスへと変化した。 フェイトはこの時点で驚く。何せ全身に纏うデバイスなんて聞いたこともない上、それが異世界の物質が変化したものだとは。 さらに曰く、マジンカイザーは使い手が意識を失うと暴走。おそらく今も暴走している……という事らしい。 あれがもし本当に暴走しているのならば、止めなければならない。しばしの逡巡の末、意を決してフェイトが口を開いた。 「……鉄也、あれを止める。力を貸して」 「兜ォォォーーッ!!」 鉄也が一振りの長剣『マジンガーブレード』を手にマジンカイザーへと仕掛ける。 対するマジンカイザーはというと、再びカイザーナックルを起動させて迎え撃つ。 再び戦闘開始。先ほどまでのフェイトとの戦闘と同じように、剣と拳の打ち合いが始まった。 この二人、お互いに高いパワーを持つ。ならば決着までの時間もそう長くはかからないだろう。 そしてそれから五秒後、マジンカイザーの背後に黄色の魔法陣が一瞬だけ現れ、消える。 鉄也はそれを視認し、あらかじめフェイトから聞いていた捕縛用の魔法『ライトニングバインド』だと判断。そちらへと向かって胸部へと魔力を溜める。そして―――― 「ブレストバーン!」 前方へと思い切り放った。無論マジンカイザーを巻き込んで。 先ほどのファイヤーブラスターと同様の魔法『ブレストバーン』……至近距離から撃ち込まれれば、いかに強靭なマジンカイザーといえど押し返される。 そして押し返された先にはフェイトによって仕掛けられたライトニングバインド。仕掛けに引っかかり、動きを封じられてしまう。 それを確認した鉄也は、上空に待機していたフェイトの所まで飛翔した。 フェイトと鉄也の狙いはこうだ。 まず鉄也が囮となり、マジンカイザーの注意を引き付ける。その間にフェイトはバインドの準備。 準備ができたところで鉄也に見えるような位置へとバインドを仕掛け、そこにマジンカイザーを押し込む。 ここまで出来れば後は簡単。全力の一撃を同時に叩き込み、それで行動不能に追い込むだけだ。 「「サンダー……」」 フェイトはバルディッシュに、鉄也は右手にそれぞれ雷を形成。目標はマジンカイザー。威力の程度は……全力全開。 「スマッシャー!」「ブレーク!」 声と同時に、二つの雷が同時に放たれる。 フェイトの放った『サンダースマッシャー』と、鉄也の放った『サンダーブレーク』。二つの雷は狙い過たずマジンカイザーへと向かい、直撃。 消耗が激しいのか、フェイトは着弾後すぐにバインドを解除し、雷を放った方向を見る。止まっていてくれという望みを込めた目で。 ……マジンカイザーは立っていた。今の一撃は相当のダメージだったはずなのに、である。 ――――フラッ マジンカイザーが前の方へとふらついて両膝をつき、そして倒れた。 その直後にマジンカイザーの姿は消え、代わりにそこにいたのは兜甲児という一人の青年だった。 これはデバイスの機能が止まったこと、すなわち暴走が止まったことを意味する。 フェイトが地上へと降り、甲児の状態を見る。どうやら気絶しているだけのようだ。 それを確認するとすぐに念話を使い、アースラへと連絡を入れた。次元遭難者の受け入れ許可を得るための内容の連絡を。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/cardboard/pages/16.html
雪、無音、ダンボールにて、スネークとが出会い 2008年の7月31日から1ヶ月ほど、ダンボールブームが到来した。 期間中 myだんぼーる|ェ ) が多用された。 期間終盤では、人一人入るであろうダンボール箱を店から貰ってくる始末。 その、ダンボール箱を被って市内で一番大きいであろう祭りに潜入する計画まで立てたが 時間の関係上断念。 虎視眈々とチャンスをうかがっているらしい。
https://w.atwiki.jp/spellborn/pages/15.html
ザ・クロニクルズ・オブ・スペルボーン(The Chronicles of Spellborn)のWIKIです。 2008年度内にサービス開始予定。 戦闘システムにTPSスタイルの操作体系を取り入れたファンタジーオンラインRPG。 より高いアクション性でプレイヤーの腕前次第では、 自分のキャラクターより高レベルのモンスターを倒すことも可能。 日本公式 http //spellborn.excite.co.jp/ 開発元 http //tcos.com/ COPYRIGHTS 2008 FROGSTER STUDIOS.,CO LTD RESERVED Copyright © 1997-2008 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/372.html
「邪魔をするな 野上愛理を出せ」 【名前】 アルビノレオイマジン 【読み方】 あるびのれおいまじん 【声】 黒田崇矢(電王) 【スーツ】 伊藤教人 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話(電王)】 第43話「サムシング・ミッシング」~第46話「今明かす愛と理(ことわり)」 【登場話(DCD)】 最終話「世界の破壊者」 【分類】 イマジン 【契約者】 カイ 【契約内容】 不明 【過去の日付】 2007年1月10日 【童話】 金のライオンを見つけた男 【イメージモチーフ】 ライオン 【仮面ライダー電王】 未来人のエネルギー体がカイの想い描く童話『金のライオンを見つけた男』からライオンをイメージし、この世に現出した姿。 無類の頑丈な皮膚を纏い、ロッドを武器に相手を打ちのめして右腕の鉤爪でどんなに硬い物でも粉々に握り潰す攻撃を得意としている他、口から火球を放って攻撃する。 レオイマジンと同様に「カイ」の護衛役で、驚異的な戦闘力と耐久力を有し、3体のレオソルジャーを配下に従える。 真相に行き当たろうとする「カイ」の指示で野上愛理を狙って過去へ飛び、電王ライナーフォームやゼロノスゼロフォームと交戦。 持ち前の戦闘力で追い詰めるが、現代の桜井侑斗が変身したゼロノスアルタイルフォームに翻弄され、最期は「デンカメンスラッシュ」を受け爆散した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 仮面ライダー幽汽配下のイマジン軍団の1体として登場。 【仮面ライダーディケイド】 「ライダー大戦の世界」でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活、すぐにアリゲーターイマジンに吸収された。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 世界会議では「イマジン」の代表者として出席、人類の根絶を提唱した「ゴルゴム」、「クライシス帝国」に頷く。 処刑広場での決戦ではNEW電王を迎え撃つも一蹴された。 【余談】 スーツはレオイマジンをリペイントし、後にピギーズイマジンに改造。 『電王』で声を演じる黒田崇矢氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となるが、本作では過去にオウルイマジンの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/494.html
【種別】 イマジン 【名前】 サラマンダーイマジン 【よみがな】 さらまんだーいまじん 【声】 内山眞人 【スーツアクター】 【モチーフ】 サンショウウオ 【童話】 死神ショロトルの化身 【登場話】 劇場版、第26話、第27話 【特徴】 身長:207cm 体重:141㎏ (*1) 未来人のエネルギー体が『死神ショロトルの化身』からサンショウウオをイメージしてこの世に現出した姿。 牙王の配下のイマジンの1体。武器は分銅。 身体を半裂きにされても生き続けるという高い生命力を誇る。 ガンフォームのワイルドショットで倒された。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 イマジン 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 内山眞人 劇場版 契約 放映リスト 第3クール