約 1,877,203 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1386.html
「俺はザリガニじゃなくてアルマジロだ!」 【名前】 アルマジロイマジン 【読み方】 あるまじろいまじん 【声】 高木渉 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話】 第43話「サムシング・ミッシング」第44話「決意のシングルアクション」 【分類】 イマジン 【契約者】 大崎 【契約内容】 シラオカ組の奴らと縁を切りたい→契約者・大崎本人を切る(亡き物にする) 【過去の日付】 2006年6月25日 【童話】 ザ・アルマジロズ・ソング 【イメージモチーフ】 アルマジロ 【仮面ライダー電王】 未来人のエネルギー体が大崎の想い描く『ザ・アルマジロズ・ソング』からアルマジロをイメージし、この世に現出した姿。 左腕の鉤爪で相手を斬り裂き、武器の鉄球を振り回す事で物体を破壊する攻撃を得意としている。 更に頑丈な皮膚があり、身体を丸めた状態で体当たり戦法を繰り出す事もできる。 大崎の「シラオカ組の奴らと縁を切りたい」という望みを叶え、大崎自身を切ろう(亡き者にしよう)と襲い掛かる。 「痛い切り方と痛くない切り方、どっちがいい?」と問われた大崎が後者を選ぶと「(そんな切り方が)ある訳ねえだろ!」と逆上するが、その際に大崎が気絶した事で契約が完了する。 過去に飛ぶと街中で破壊活動を行い、(自身を倒すとタロウズも消える事に動揺する)電王ライナーフォームを苦戦させる。 駆け付けたゼロノスゼロフォームのデネビックバスターの銃撃も通用せず、ゼロノスが電王と共に撤退した際にデンライナーにしがみ付く。 ターミナルに侵入後、応戦するウラタロス、キンタロス、リュウタロスを圧倒的強さで退けるも、悩みを吹っ切った野上良太郎とモモタロスが加勢。 様々なフォームを使い分ける電王に今度は逆に苦しめられる羽目になり、「俺のほうが強いのに!?」と疑問を呈するも「戦いはノリのいいほうが勝つ」とモモタロスに断言された上、クライマックスフォームの「俺達の必殺技・クライマックスバージョン(ボイスターズスラッシュ)」を受け爆散した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 仮面ライダー幽汽配下のイマジン軍団の1体として登場。 【余談】 上記の台詞はモモタロスに「ザリガニ」呼ばわりされた際のもの。 鉤爪がザリガニのハサミに見えたのか、青い体色からザリガニを連想したのか、はたまた体のゴツゴツした感じがザリガニに見えたのか不明だが、怪人が自己のモチーフに対して明言した珍しい例と言える。一応赤いアメリカザリガニにサバを与え続けると青くなる(イメージとしては苦しいかもしれないが)。 イメージソースとなった「ザ・アルマジロズ・ソング」はボリビア地方に伝わる民話。 鳥のように歌いたいと願うアルマジロ、だが、アルマジロは声を出す事が出来ず、楽器となり音を奏でる事で願いを叶えるという悲しい内容となっている。 声を演じる高木渉氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/2543.html
アフリカ 妖精 ユンボー(Yumboes) 西アフリカに伝わる妖精。 参考文献 スカイ・アレクサンダー/白須清美『妖精の教科書 神話と伝説と物語』181頁
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/748.html
【名前】 サラマンダーイマジン 【読み方】 さらまんだーいまじん 【声】 内山眞人 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 【分類】 イマジン 【契約者】 牙王? 【モチーフ】 サンショウウオ 【童話】 死神ショロトルの化身 【詳細】 アステカ神話・「死神ショロトルの化身」からサンショウウオをイメージして現出したイマジン。 牙王の部下の1人として登場し、良太郎を始末しようとしたが逆に良太郎に翻弄され、ガンフォームの前に砕け散った。 武器はハンマーピッケルと鎖付きの鉄球型分銅(ただし分銅は劇中未使用で、後にアルマジロイマジンの武器として流用されている)。 映画公開前の雑誌に掲載されたスチール写真での「ナオミにセクハラを行うシーン」が非常に印象的なイマジン(公開された映画及びディレクターズカット版でも実際にはそのようなシーンはないのでスチールだけでNGになったと思われる)。 【余談】 このイマジンの声を演じる内山氏は『仮面ライダーカブト』で3代目仮面ライダーザビー及び仮面ライダーパンチホッパーに変身した影山瞬を演じていた。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/342.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ボヨボーン ガチャで出現するキャラ。 ボヨボーン 豊満弓兵ボヨボーン 炎の豊満弓兵ボヨボーン キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 炎の豊満弓兵ボヨボーン 弓 火 激レア 30 1530 429 270 マジックスキル 体力+150射程16火属性攻撃5%増加 説明 体力には自信あり。 ムキムキ系のぽっちゃりキャラクター。 お酒の席では胸の筋肉を触らせたがるめんどくさいやつ。 自信過剰な性格で、筋肉を見せることが女性にウケていると勘違いしている。 とある少年からスーパーヒーローへの誘いを受け、スーパーヒーローになればさらに女性にモテると勘違いし、快く承諾。 戦いの最中もキメポーズは忘れない。 ヒーローとして自慢の筋肉を存分に見せびらかすが、主な攻撃手段が遠距離のためそれが生かされたことは今まで一度もない。 備考
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/30.html
ブランボー 本名はクリフ・ブランボー 右投右打、外野手、背番号24 外野だけではなく一塁、三塁もこなした Bs初年度、韓国二冠王の触れこみで入団したパワーヒッター 長打を期待されたが不振が続き首脳陣の期待を裏切った それでも19本の本塁打を放った事で契約が延長されたのだが 翌年は出口の見えないトンネルにはまり込んだかのように打てず本塁打もわずか5本 その扇風機っぷりは同時に在籍したガルシア、グラボースキーと合わせて ガルンボースキーと呼ばれる新たなネタを生み出す 2006年10月17日に解雇通告を受けた 韓国での登録名はブルムバー スレで時々「韓国の二冠王ブルムバーを獲ろうぜ」というのは このブランボーの事でありBsファンの自嘲をこめたレスである 特徴のあるAAが人気で野球殿堂板にはブランボースレがある http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1161508542/ ___ |_Bs_|_ (【 ゚∀゚) ブランボー! ブランボー! ( ) | 彡つ し∪J
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/432.html
「俺もかーなーりやるぜぇ!」 【名前】 オクトイマジン 【読み方】 おくといまじん 【声】 津田健次郎(電王) 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話】 第41話「キャンディ・スキャンダル」第42話「想い出アップデート」 【分類】 イマジン 【契約者】 葉月翔子 【契約内容】 侑斗と2人で思い出を作りたい→侑斗を翔子の前に連れて来る 【過去の日付】 2006年11月15日(契約者が蝶のサナギを発見した日) 【童話】 タコとしゃれこうべ 【イメージモチーフ】 タコ 【仮面ライダー電王】 未来人のエネルギー体が葉月翔子の想い描く『タコとしゃれこうべ』からタコをイメージし、この世に現出した姿。 左腕の触手を伸ばして巻き付けた相手を絞殺し、千切れた触手の一部を取り憑かせた無機物を自身の思うままに操る能力を有する他。 逃走用に煙幕を張る墨入りの爆弾を投げ付ける。 D侑斗に恋心を抱く少女の翔子の「侑斗と2人で思い出を作りたい」という望みを叶え、侑斗の拉致を目論む。 駆け付けた電王ソードフォームの乗るマシンデンバードを上述の能力で操り、ソードフォームの「俺の必殺技・パート5(エクストリームスラッシュ)」に怯み、デンバードが海に落ちた隙に撤退。 その後、翔子が「俺は忘れないから」と侑斗に言葉を掛けられた事で契約が完了、過去に飛ぶとゼロノスゼロフォームと交戦する。 電王ライナーフォームが参戦し、最期はデンカメンスラッシュ、バスターノヴァを同時に受け爆散した(その際に千切れた触手の一部がオーラライナーのレールに取り憑き、巨大な怪物に変貌。)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 【余談】 スーツはクラーケンイマジンを改造(改造前の時点で髑髏の首飾りを上述の童話で偶然発見したデザイナーの韮沢靖氏は驚いた模様。)。 性格は軽薄でだらしなく、契約者に存在を気付いて貰えずに振り回され、望みの成就を妄想する契約者に困惑する一面もある。 『電王』で声を演じる津田健次郎氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1389.html
「俺も前振りは嫌いなんだよ」 【名前】 ジェリーイマジン 【読み方】 じぇりーいまじん 【声】 中尾隆聖 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第19話「その男、ゼロのスタート」第20話「最初に言っておく」 【分類】 イマジン 【契約者】 天野晃平 【契約内容】 遥香の埋めたタイムカプセルを掘り返したい→タイムカプセルを埋める者や掘り出す者を襲う 【過去の日付】 2006年3月12日 【童話】 クラゲのおつかい 【イメージモチーフ】 クラゲ 【詳細】 未来人のエネルギー体が天野晃平の想い描く童話『クラゲのおつかい』からクラゲをイメージし、この世に現出した姿。 自身の身体を透明にして獲物に忍び寄り、身体に生えた触手を振るい、電撃を叩き込む事で相手を気絶させる攻撃を得意としている。 更に自身を液状化し、相手の攻撃を眩ませる事もできる。 晃平の「遥香の埋めたタイムカプセルを掘り返したい」という望みを叶え、タイムカプセルを埋める者や掘り出す者に襲い掛かる。 契約が完了すると過去に飛ぶが、櫻井侑斗が変身したゼロノスと交戦、最期はベガフォームとなったゼロノスの「グランドストライク」を受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は「前振りはねえ」と言いつつも前振りをする電王ソードフォームへの突っ込みとして返答している。 他人のタイムカプセルを掘り出す事を拒む契約者に対しても「(契約者を)殺害しない程度に痛め付ければ、過去へも飛びやすくなる」という身勝手な考えから暴行を加えたり、イマジンの中でも特に極悪な性格の持ち主。 スーツは後にスネールイマジン(オス)に改造、一部の情報誌に掲載されている写真では剣を所持しているが、劇中では使用せず、後にパンダラビットイマジンの剣に流用。 声を演じる中尾隆聖氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/dbzsneo/pages/35.html
アイテム 効能 制限 価格・入手方法 イーシンチュウ 7つ集めると神龍を呼び出し、願いを叶えてもらえる アルシンチュウ サンシンチュウ スーシンチュウ ウーシンチュウ リュウシンチュウ チーシンチュウ 入手場所 サイヤ編 イーシンチュウ 01東の都 アルシンチュウ 03南の都 サンシンチュウ 00東の都 スーシンチュウ 02南の都,03中の都 ウーシンチュウ 04東の都 リュウシンチュウ 00南の都,12カメハウス チーシンチュウ 00北の都 地球まるごと超決戦編 イーシンチュウ 00南の都,01東の都 アルシンチュウ 01氷河地帯 リュウシンチュウ 01南の都 チーシンチュウ 00北の都 超サイヤ人だ孫悟空 アルシンチュウ 00氷河地帯 魔凶星編 アルシンチュウ 01南の都 リュウシンチュウ 00南の都 とびきりの最強対最強編 サンシンチュウ 00東の都,01東の都 スーシンチュウ 02南の都,02中の都 ウーシンチュウ 04東の都 激突!100億パワーの戦士たち編 リュウシンチュウ 06北の村 人造人間編 イーシンチュウ 22神様の神殿 サンシンチュウ 13氷河地帯 リュウシンチュウ 00南の都,16カメハウス 極限バトル!三大サイヤ人編 イーシンチュウ 01神様の神殿 燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦編 イーシンチュウ 01南の都,02神様の神殿 サンシンチュウ 00氷河地帯,05氷河地帯 銀河ギリギリ!ぶっちぎりの凄い奴編 イーシンチュウ 07神様の神殿 サンシンチュウ 04氷河地帯,07氷河地帯 リュウシンチュウ 07カメハウス 魔人ブウ編 イーシンチュウ 10神様の神殿 リュウシンチュ 00南の都,10カメハウス 危険なふたり!超戦士は眠れない編 スーシンチュウ 04カメハウス リュウシンチュウ 02カメハウス 復活のフュージョン!悟空とベジータ編 ウーシンチュウ 02サタンシティ 龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる編 スーシンチュウ 06カメハウス ウーシンチュウ 05サタンシティ リュウシンチュウ 01カメハウス 究極の人造人間編 ウーシンチュウ 02サタンシティ04サタンシティ チーシンチュウ 00サタンシティ,01サタンシティ,03サタンシティ,05サタンシティ 絶対破壊の邪悪龍編 イーシンチュウ 00南の都,01神様の神殿,04神様の神殿 ウーシンチュウ 03サタンシティ05,サタンシティ リュウシンチュウ 02カメハウス
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/133.html
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/303.html
→参照 →参照 →参照 波型に加工された中芯を2枚の紙に挟んだ「段ボールシート」で作られた箱のこと。 軽さと強度、構造に由来する衝撃吸収性、 何度も折りたたんでは組み立てられる利便性から木箱に代わって使われるようになった。 ミサミサスレでは当初はスネークが擬態するただのダンボール箱が多かったが、 『よつばと!』に登場した「ダンボー」という、 自由研究で作られたダンボールでできたロボット型スーツ(中に人が入って動かす)が評判になってからは、 「ダンボー」としての登場が普通になった。 なお、『よつばと!』の作者は実際にダンボーを作成して、 漫画内での比率がおかしくならないようにしたと言われている。 ちなみに頭部以外のパーツは、 頭部の箱の中にきっちり納められるようになっているので運びやすい。 ダンボールは所詮紙なので燃えやすく、被弾は勿論のこと、 炎を使うアバターに虐められても炎上する。 ぺったん好き。 数か月ほど姿を消していたが2010年四月に帰還。 どうも数カ月の間にぺったんでなくてもいけるようになったらしい。