約 1,877,040 件
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/450.html
ボーン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ボーン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) ボーン パラメータ 属性 土 HP 59-62 クラス ☆ 攻撃 21-22 種族 ドラゴン 素早さ 4 EX(ボタン連打) 石化ブレス→十年石化の息 入手方法 竜のズコツ(Lv1~10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ 1 ほねをやすめている 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき! 5 こうげき! 6 ポイズンブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 ポイズンブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほねをやすめている ボーン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 ボーン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ボーンド 解説 タマゴから孵化した、というより頭蓋骨に骨が集まって意思を持ったモンスター。 ミス表記も【ほねをやすめている】と芸が細かい。 やけに攻撃が低く、その点ではやや火力不足。 しかし、【吸収攻撃】【ポイズンブレス】を覚え、EXは石化効果つき。 うまく回ればしぶとく生き残り、敵を毒で苦しめ、石化させることも可能。 【召喚★】で呼び寄せれば、思わぬ活躍をしてくれるかもしれない。 コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) # ★ 1 ほねをやすめている 2 ほねをやすめている 3 ポイズンブレス 4 ポイズンブレス 5 ポイズンブレス 6 ポイズンブレス ☆1の毒付加モンスターとしてはサソーピと双璧をなすモンスターで、こちらは対多数の際の性能及び、EX技の逆転性に優れる。 ミス入れが必要ではあるが、技の種類が少なく、技コストも判り易い(*1)ので然程難しくは無い。 【ほねをやすめている】の種とする【こうげき】を1個残しながらキャパシティを潰していけば自然と入ってくるだろう。 なお、普通に進化後を目指す場合は、ミス入れも【ポイズンブレス】も不要。 【ポイズンブレス】が【★→★★】より重く、足枷になりうるので、下地作りとするなら【吸収攻撃】を増やしていこう。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/493.html
【種別】 イマジン 【名前】 コブライマジン 【よみがな】 こぶらいまじん 【声】 萩野 崇 【スーツアクター】 渡辺淳 【モチーフ】 コブラ 【童話】 クマたいじの勇者 【登場話】 劇場版、第26話、第27話、第47話 【特徴】 身長:195cm 体重:118㎏ (*1) 未来人のエネルギー体が、『クマたいじの勇者』からコブラをイメージしてこの世に現出した姿。 牙王の手下のイマジンの1体。武器は剣。 ウイングフォームのロイヤルスマッシュで倒された。 第47話では、カイと契約した別個体の同種が複数現出した。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 イマジン ジーク 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 契約 放映リスト 第3クール 第4クール 萩野 崇
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4617.html
グレートマジンガー 【グレートマジンガー】 [Des-Real ver.J] 収録作品 関連リンク ポップンミュージック アニメロ2号で登場した版権曲。 アニメ「グレートマジンガー」のオープニングテーマ曲で、アニメと同じボーカルの音源となっている。 グレートマジンガー / 水木一郎、森の木児童合唱団 BPM 【仮】181・・・90 5b-× N-() H-× EX-× 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × () × × マジンガーZの関連玩具の人気から、その続編として手がけられたアニメ作品。「~Z」の最終回で窮地に立たされたマジンガーZを救う形で鮮烈なデビューを果たしており、ポップンシリーズにおいても第1作でギャンブラーZのテーマ曲、第2作でグレートギャンブラーのテーマ曲を手がけているため、元ネタになった作品でもある。 テンポが速く、ブラスの音に合わせてさまざまなパターンの同時押しが多発する譜面。ハイパー譜面こそないが、昔のポップンシリーズの高難易度を意識しているように3個同時押しが後半で多発するため、同時押しの判断力がないと厳しい。また最後はBPMが約半分にまで下がるため、この部分の3個同時押しを外さないように。 収録作品 AC版 ポップンミュージック アニメロ2号 CS版 関連リンク -パロディネタ関連 アニメヒーローR 楽曲一覧/ポップンミュージック アニメロシリーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31272.html
登録日:2015/02/05 (木) 22 54 08 更新日:2022/12/08 Thu 23 29 21 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ケルベロス ダークケルベロス ダークボーン チート マジンボーン ライバル レボルト 緑川光 若造 あァ…これは俺の趣味だ。 何もできずに滅んでいく様を見るのは 実に気持ちがいい! CV:緑川光 『マジンボーン』の登場人物。 ネポス・アンゲリス評議会の一員。ダークケルベロスの装着者であるエクェス(戦士)。 初登場は第25話「ケルベロス」、ダークグリフォン(CV:小西克幸)がコアとなっていた星を1人でズタボロに壊滅させる。その後は宇宙空間でダークグリフォンと戦いボーンクラッシュさせ、ひとつの惑星を消滅させるという派手な登場をした。 ドラゴンボーンの回収任務を任されていたクルード/ダークワイバーンの度重なる失敗をネポス評議会で追求し、失脚させる。 そしてクルードに代わり、自身がドラゴンボーン回収の総責任者の座につく。 第28話「クーデター」にてネポス本星のコアボーン適合者であるシュトルツ/ダークフェニックス(実質ネポス・アンゲリスのトップ)から娘リーベルトのドラゴンボーン回収失敗、裏切り疑惑を持ち出し、強引にボーンの没収を通達、これを拒否したシュトルツと宇宙空間にて決闘を行った。 この回は小惑星規模の時間制御を可能とする時間属性のダークフェニックスを数光年先まで影響を及ぼせる空間転移力を持つダークウロボロスの力を借りて撃破する、という無駄にインフレした展開となっている。 後に地球に襲来した際は、降臨した衝撃だけで関東一帯が停電、さらに適当に放った雷撃で山が消し飛ぶ等なかなかド派手なことをやってのけた。 専用のバトルフィールド「リベレーション・コクーン」が無ければ地球はどうなっていたのだろうか…。 シュトルツを倒した後に彼と古参のクルードの不在を理由にネポス評議会臨時議長に就き、評議会の掌握に成功する。 ●人物 冒頭のセリフから察せられる通り、生粋のサディストである。 本来なら星の核であるグリフォンボーンをクラッシュさせるだけで任務が完了するところ(コアボーンのクラッシュにより星共々そこに生きる民は苦しまずに消滅できる)をわざわざ苦しむ姿を見たいがために自らの手で虐殺している。 殺戮を楽しむその思考は、クルードらから「エクェス(戦士)の誇りはないのか」と非難された。 クルードからボーンカードを召し上げたり、フェニックスボーン強奪の罪を被せるなど狡猾な一面も持つ。 また、魔神に対しては反骨精神剥き出しであり、「気まぐれの魔神」と呼んで憎んでいるような素振りすら見せている。宇宙を創造した「始まりの魔神」を絶対の存在として信仰し、その意志を遂行するネポスの戦士としては異端であり、自分の意志に従って行動している。 その行動については今だ謎が多いが自身の行動はすべて始まりの魔神の意思だと告げ、それを口実として議会でもやりたい放題の振る舞いをしている。シュトルツやクルードの一派から言わせれば虚言であり、星の核となる幻獣系の中で更に神に認められた最強のボーン、グリフォン、フェニックス、そしてドラゴンを揃えることで何らかの目的を果たそうとしている。 レボルト曰く議会の掌握はその足がかりにすぎないとのこと。 ●真の目的 謎の多い彼の行動目的は、ネポス・アンゲリスの民の自由を奪っている「始まりの魔神の排除」である。一見すると、支配からの脱却を目指すまともな動機に思える。 しかし、彼の野望は実はさらにその上を言っていた。なんと、その真の目的は「世界そのものを破壊することで始まりの魔神を排除し、自分が神として成り代わろう」としていたのである。 これを実現するためには終焉の結と呼ばれるラインを、星の核として選ばれたボーンで組むことを要求される。 ただしこのラインは宇宙を一度消滅させる=リセットであり、劇中の言動から見るにラインを組むレボルト以外の存在は生物だろうが星だろうが全て抹消されることになるため、禁断のラインとしてシュトルツもこの知識の露出を恐れていた。 しかし、レボルトのボーンであるダークケルベロスはこの「終焉の結」のことを知っていたらしく、始まりの魔神に疎まれたことを憎んだ彼によってレボルトへ直接伝えられている。 終焉の結によって、自分の生まれ育った故郷であるネポスを抹消することにすら何の躊躇いもなく、その行き過ぎた野望を知ったソキウスに諌められるが、既にドラゴンボーン(翔悟)の回収を達成したことで用済みとなっていたためか、自分を信頼していた同志すら何の躊躇いもなく消滅させた。 ●末路 しかし、この「終焉の結」とはハニートラップであり、始まりの魔神が自身への反逆を企てている人間の存在を知るための、いわば通報装置だった。 つまりレボルトは、最もその存在を憎んでいた始まりの魔神の策に、まんまと踊らされていたのである。 そのことを知らないまま戦闘を続け、次々と星の核となるボーンが奪還され、最後は多数のボーンを使用して無理に戦闘を続けた反動で白髪化してしまった。 決戦後は一連の反逆行為から罪人として投獄される。すぐに処刑されるものと思われたが、翔悟が始まりの魔神に呼びかけた際の「人は変わることが出来る」という言葉に触発されたクルード(あるいはシュトルツ)の温情で監禁のみに留まっている。 ●ダークケルベロス 雷属性のダークボーン。ケルベロスの名前の通り、三つ首の番犬をモチーフにしており、胸部と両肩を合わせて3つの頭を持つ。 背中には赤いマントを羽織っており、黒騎士を思わせる外見となっている。 カッコイイ。 適合者であるレボルト自身の実力も相まって現ネポス・アンゲリスの中でも最強のエクェス。 どれくらい強いかというとアイアンボーンなのにより上位であるレアメタルボーン並かそれ以上に強い。 雷属性による強烈な攻撃は脅威で、指ひとつの落雷だけで複数のアイアンボーンをボーンクラッシュさせる威力を持つ。 実際、星の核になりうるだけの潜在能力を秘めているらしく、その馬鹿げたレベルの強さも納得である。 恐らくケルベロスの潜在能力だけではなく、適合者のレボルト自身もアホみたいに強いからこその反則的強さだと言える。 さらに回収したグリフォンボーンのレッグパーツを着装することで雷と風の属性を操れるようになり、それにより地力も上がったのかはたまた翔悟が未熟なのかレアメタルドラゴンを圧倒している。ふんぞり返りながら軽く足を上げるだけで大竜巻を起こし主人公パーティーはボロボロに。 こんなのにどうやって勝つんだ…竜神翔悟… 最終的にフェニックスボーンを飲み込み、そのレフトアームを装着した姿はダークケルベロス-カスタム-と呼ばれ、手負いとはいえ評議会のボーンを2体相手にしてほぼ無傷という、もはや手が付けられないレベルの強さに達している。ライトアームがドラゴンボーンのバージョンもあり。 劇中ではさらにライトアームにドラゴンボーンを装着した「終焉の結び」バージョンを披露するが、ドラゴンの抵抗に加えて、フェニックスが奪還されたことでこの形態で無双はしなかった(ただしバッチリ始まりの魔神へ通報は届いていた)。 ラストバトルでは満身創痍となった状態でレアメタルドラゴンと対峙するも、消耗していたこともあって力の差を見せつけられ、敗北している。 データーカードダス筐体第7弾では、なんとレアメタル・ダークケルベロスという全身金色の新形態が登場。既存のカードを食うほどの性能を持つ超絶チートカード。 アニメ版の監督である宇田鋼之介氏ゲームでこのカードを入手し、その強さに舌を巻いた。あげく「こいつが出てたら翔悟に別の結末が訪れていたかも」とまで言わしめた。 関連人物 ◆クルード/ダークワイバーン ネポス評議会の一員。ネポスの民や評議会でも厚い人望を持つ。レボルト曰くカリスマ。老害。抜け目ないジジイ。 各属性最強のメンバーが揃うネポス評議会の中でも抜きん出た実力の持ち主であり、同じ評議会の一員であるダークウロボロスを半身クラッシュながら手玉に取るほどの猛者。 ダークケルベロスとどうにか真っ向から渡り合える火属性のボーンファイターである。が、レボルトからは衰えを指摘されている。 レボルトはボーンカードを没収したり民衆の信頼を失わせようと演説したり、あの手この手で無力化を計るがクルードの人望と老獪な手腕に苦戦しており、自身の野望における最大の障害とみなしている。 最後はそのクルードらがかけた情けによって処刑を免れ、命を救われることとなった。 第30話「ワイバーンVSケルベロス」はCG戦闘の質が高く必見。 ◆ソキウス/ダークウロボロス ネポス評議会の一員。レボルトの同志であり、クーデターにも協力した。 強力な空間属性のボーンファイター。 (レボルトのカラーとソキウスのヘビのモチーフの組み合わせからなんとなく誰かさんと誰かさんを思い起こすのは筆者だけではな…ウッ……デジャビュ…) 親友のような関係を築いていたが、実際はレボルトにとって捨て駒の一つに過ぎず、ソキウスも知らない真の野望を明かした際は、あっさりと彼を始末した。 最後まで同志としてレボルトのことを信用していたようで、消される直前には「信じられない」と言った驚愕の表情を見せていた。 実に残酷だよなぁ wiki籠りの気まぐれに、項目の命運を委ねるというのは…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつもう強すぎてボーンにのっとられるとか理由がないと勝てる想像ができない -- 名無しさん (2015-02-06 01 54 07) こいつの記事が建つのは納得だけど、主人公の翔悟くんも建ててあげてよ…(´・ω・`) -- 名無しさん (2015-02-06 02 17 17) 始まりの魔神がグレゴリー兄弟が選んでぐえーしそうこのグリリバ -- 名無しさん (2015-02-06 02 23 02) 本当にこいつはクソ外道 -- 名無しさん (2015-02-06 06 00 39) レボルトとクルードの存在感がつよすぎて主人公が… -- 名無しさん (2015-02-06 20 33 27) ちょっと綻びが見えてきたけど強さも申し分無いしかなり理想形に近い悪役だと思う。 -- 名無しさん (2015-02-06 23 15 47) ダークガルベロス -- 名無しさん (2015-02-07 13 14 43) 正直戦闘力以外は矮小な小物臭が半端ない。最期は今までの報いを受けるようにダークホースばりの無様な最期を遂げて欲しいわ。 -- 名無しさん (2015-02-10 22 12 04) 風と雷と時間を操れるようになりました -- 名無しさん (2015-02-11 02 34 56) こいつの何が恐ろしいって、傲慢な態度が「何か不測の事態が起こっても一手先を行っている」ことからくるものなんだよな。この手の悪役にある「油断した隙をつく」っていう作戦の更に先を行く上、本体がアホみたいに強いから策士タイプの敵みたく直接本体を叩くっていう作戦も通用しないってかなりヤバイ。いやホントこんなのにどうやって勝てっちゅうねん。 -- 名無しさん (2015-02-11 14 41 02) こんだけ強力なボーンを三つも持ってれば実際はバランス的にかなり危うい状態だろうし、レアメタルのごり押しでクラッシュした表紙にバランスが一気に崩れて身体が耐えられなくなって自滅、ってところまでは行きそう。 -- 名無しさん (2015-02-18 00 30 02) 公式がダークシーカーという謎の伏線を張ってるからそれがレボルトの目的と関係してるのかもね -- 名無しさん (2015-02-18 01 22 17) 取り敢えず何か奇跡の力とかで翔吾達に敗れた後、最後は怒り狂って始まりの魔神の意思を完全に無視して始まりの魔神にプチッとされる感じがする -- 名無しさん (2015-02-18 02 35 10) 体力消耗させまくって最終的に多勢でボコってようやくか -- 名無しさん (2015-03-25 09 17 00) 始まりの魔神の性悪ゲスっぷりが際立っててこの人の今までのいい外道悪役っぷりが霞んでしまった -- 名無しさん (2015-03-25 09 51 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/182.html
グレートマジンガー コスト:560 耐久力:720 マジンガーのお兄さん。マジンガーと違って接近戦を得意とする。 性能の高さはマジンガー同様だがやや玄人向けの武装になった メイン:アトミックパンチ 弾数2 ロケットパンチとほとんど同じ ボタン押しっぱなしでドリルプレッシャーパンチに変化、威力アップ チャージ:ブレストバーン 威力の上がったブレストファイヤー 格闘→CSCのコンボができるようになったため実用性アップ サブ:ネーブルミサイル 弾数6 ミサイルパンチとほとんど同じ 抜刀中でも撃てるくせになかなかの性能 特殊射撃:サンダーブレーク 弾数1 範囲の広いゲロビ。かなり避けづらいが隙が大きく潰されやすい 起き攻めに使えばかなり強力 N格闘:マジンガーブレード 剣で二回斬る。さらに前格闘や横格闘、メイン、サブ、CSで追撃可能 積極的に狙いたい 前格闘:ニーインパルスキック よく伸びるキック。相手の格闘を潰しやすい 常に相手にこれを意識させるとやりやすくなる 横格闘:バックスピンキック 発生の早さと判定の強さを併せ持った回し蹴り 相手を吹っ飛ばすのでメインやCSで追い撃ちを決めてやろう 特殊格闘:グレートブースター GBを射出してもらい、接触するとGBとドッキングする ドッキング中はBD以上のスピードで相手を追尾し、射撃か格闘でGBを切り離す しかしドッキング中に何かに接触するとダメージを受けた挙句GBもどこかへ行ってしまう 開幕に使うといい感じ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41906.html
登録日:2019/04/26 Fri 23 42 57 更新日:2024/09/11 Wed 18 01 55NEW! 所要時間:約9分で読めます ▽タグ一覧 アルマジロ アルマジロイマジン イマジン ザリガニ←ではない ザ・アルマジロズ・ソング モーニングスター ライダー怪人 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダー電王 大崎 怪人 鉄壁 高木渉 おいおい逃げるなよ~痛くないんだし~てな嘘だけど~? アルマジロイマジンとは『仮面ライダー電王』第43話、第44話に登場した敵イマジンである。 CV 高木渉 ●目次 データ 概要外見 人物像 戦闘能力大崎 活躍第43話「サムシング・ミッシング」 第44話「決意のシングルアクション」 余談 データ 身長:194cm 体重:123kg 概要 大崎という男性が思い描く「ザ・アルマジロズ・ソング」のアルマジロのイメージを元に実体化したイマジン。 「暴力団・シラオカ組の奴らと手を切りたい」という大崎の望みを誤解し、彼の腕を切り落とそうとした。 外見 ハッキリ言ってその姿は事前情報なしで見てアルマジロだとはとても気付けないであろうもの。 濃い青色をベースにし、その上から銀色の角や棘、金具やリングが大量にあしらわれたゴツイ甲冑を纏ったかのような屈強な出で立ちをしている。 左手は人差し指から小指までが一体化して巨大な鉤爪になっている。 頭部は古代ローマ兵の兜を思わせる形になっており、目は白目部分が濁った赤になった半円状のツリ目になっている。 このゴテゴテとした姿は恐らくアルマジロの甲羅をモチーフとしたものだが、オリジナルのそれより遥かに大きい上に カラーリングも全くかけ離れたものである為、モモタロスからも「ザリガニ野郎」呼ばわりされていた。 人物像 東映におけるCV 高木渉キャラの例に漏れず、飄々としていて大きな独り言や大袈裟なリアクションが多い他、上記のモモタロスの発言にも「アルマジロだ!」と言い返す等コミカルさを多分に含んではいるがその実「痛い」「痛くない」という表現を多用し、破壊と殺戮を嘲笑いながら楽しむ残虐なサディスト。 また、自身の力に大きな自信を持っていてそれを鼻にかけており、仮面ライダーとの戦いではしつこく強さを自慢するような傲慢さも持つ。 戦闘能力 一般怪人ながら終盤に登場しただけあって強敵であり、仮面ライダーゼロノスに「かなり手ごわい」と言わしめた程。 武器のモーニングスターを豪快に振り回しての近~中距離戦を得意としている。 素手での戦いにおいても、左手の爪による引っ掻き攻撃や、見た目に違わぬ怪力で相手を力ずくでねじ伏せる。 最大の武器はその防御力であり、デネビックバスターの連射を受けてもビクともせず、デンカメンソードの斬撃にも多少ふらつく程度で済ましてしまう程。 アルマジロらしく体を球体状に丸めて突撃する強力な技も使用し、そのパワーと固さを生かした一撃はキンタロスですらも受け止めきれない。 大崎 演:宮原安春 アルマジロイマジンの契約者である男性。 経緯は不明だが、暴力団「シラオカ組」と否応なしにつるんで金蔓にされているらしく、過去の世界でもその一員から「月々の分きっちり払えや」と脅されていた。 そんな関係を断つべく、アルマジロイマジンと契約するも、大した成果も得られず、死の恐怖から気絶してしまった。 活躍 第43話「サムシング・ミッシング」 先述の通り大崎の腕を切り落とそうとしたところ、命の危機を感じた大崎が過去の扉を開いたため野上良太郎らの目の前で2005年6月25日に飛んだ。 そこでいつもの如く破壊活動を行っていた最中に良太郎が到着し、彼が変身した電王ライナーフォームと対峙する。 しかし、「これ以上イマジンを倒し続ければモモタロス達もいずれ消える」という事実をカイから教えられていた為、 電王はデンカメンソードを放棄して単身立ち向かうがこれを圧倒する。 途中ゼロノスゼロフォームが駆け付けるも形勢逆転とまではいかず、彼らを撤退にまで追い込んだ。(*1) しかし…… お邪魔しちゃおっかな~? 何と彼らの撤退と同時にデンライナーの車体にしがみついていたのだった…… 第44話「決意のシングルアクション」 そのまま辿り着いたターミナル(=キングライナー)に侵入し、その待合室(*2)で暴れまわる。 偶々そこに立ち寄っていたウラタロス、キンタロスと激突し、これを圧倒。 途中リュウタロスも加わるもやはり圧倒し、彼らをあと一歩まで追い詰めるも絆を修復した良太郎とモモタロスに妨害される。 和解したことでボルテージが最高潮に達している彼らを前にしても余裕を崩さなかったが、 ソード、ロッド、アックス、ガン、クライマックスと彼にその姿と戦法を変えていく電王の猛攻には手も足も出なくなっていく。 馬鹿な...何で急に...俺の方が強いのに! バ~カ、どっちが強いかじゃねえ。戦いってのはなぁ、ノリのいい方が勝つんだよ! 苦し紛れの叫びも一蹴され、最期は「俺達の必殺技クライマックスバージョン」を喰らい爆死した。 余談 元になった「ザ・アルマジロズ・ソング」とはボリビア地方に伝わる民話の一つであり、 鳥のように歌いたかった鳴けないアルマジロが最後は楽器になるという悲しい物語である。 声優の高木氏はスーパー戦隊シリーズには高頻度で出演しているが、 仮面ライダーシリーズへの登板は2019年4月現在、これと『仮面ライダーディケイド』超バトルDVDの二度のみである。 このイマジンとの戦いが、TVシリーズに於けるクライマックスフォームの最後の活躍となった。色々とお疲れ様でした。 追記・修正はけじめをつけたい人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応テレビくんの付録でテレビバエくんをやってる>高木渉氏 -- 名無しさん (2019-04-27 00 37 06) クライマックスフォームでデンガッシャーガンモードの射撃シーンがある。普段は剣の格闘戦メインだからモモが射撃攻撃して珍しかった -- 名無しさん (2019-04-27 20 09 07) 「俺の方が強いのに!」「ウルセェ!戦いってのはノリの良い方が強いんだよ!」って -- 名無しさん (2019-04-27 20 59 57) ↑途中送信。このやり取りが忘れられない -- 名無しさん (2019-04-27 21 00 39) ↑わかる。電王本編でも胸熱もののカッコいい場面だわ(ついでにモモの射撃の腕も以外と上手かった) -- 名無しさん (2019-04-28 12 06 54) デンガッシャー使う間もなく交代してしまったアックスフォーム… -- 名無しさん (2019-04-28 13 41 46) 正直色と頭のシルエット、眼の位置とかのせいでウラタロスの仲間に見える -- 名無しさん (2019-04-28 17 37 28) 良い意味でかませ -- 名無しさん (2019-04-28 21 28 00) ナイフアルマジロといいアルマジロオルフェノクといい、アルマジロの怪人ってどうしても初見じゃモチーフ分かりにくいよね。 -- 名無しさん (2019-04-28 22 02 18) 「 過去への扉 」が開いたにも関わらず( 「 イマジンのデメリット 」も省みずに )契約者を問答無用で斬ろうとした危険な性格( 良太郎が駆けつけた為にこの決行は阻止されたが。)。後に劇場版3で死郎が召喚した亡霊イマジン大軍団として複数の個体が再登場( 一部にはデスイマジンの鎌等の武器を使う個体たちもいる )。 -- 名無しさん (2021-11-09 20 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/367.html
ボーンパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 ボーン パラメータ 属性 土 HP 61-63 クラス ☆ 攻撃 21-22 種族 ドラゴン 素早さ 4 EX(ボタン連打) 石化ブレス→十年石化の息 入手方法 竜のズコツ(Lv1~10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほねをやすめている 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき! 5 こうげき! 6 ポイズンブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき 吸収攻撃 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 ボーン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ボーンド 解説 タマゴから孵化した、というより頭蓋骨に骨が集まって意思を持ったモンスター、といった感じなドラゴン。 やけに攻撃が低く、その点ではやや火力不足。しかし、「吸収攻撃」「ポイズンブレス」を覚え、EXは石化効果つき。 うまく回ればしぶとく生き残り、敵を毒で苦しめ、石化させることも可能。
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/157.html
マジンガーZ真マジンガー 衝撃! Z編 Blu-ray BOX (1) 発売日 2009年8月25日 価格 18,900円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 9話+特典160分×2層×3枚 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア 16 9 1080p (一部1080i)MPEG-4 AVC (2) 発売日 2009年11月25日 価格 18,900円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 9話 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア 16 9 1080p (一部1080i)MPEG-4 AVC 関連ページ http //av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090508_168171.html
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/680.html
【種別】 イマジン 【名前】 伝説のイマジン 【よみがな】 でんせつのいまじん 【声】 なし 【スーツアクター】 なし(アニメなので) 【モチーフ】 不明 【童話(?)】 不明 【登場話】 クレヨンしんちゃんSP 【特徴】 刀を携えた豚?(*1)のような姿をしたイマジンであるという事以外、一切が謎に包まれた存在。 一応形がある事から、(未)契約者が何処かに存在する(まだ生きている)のは確かなようだが…!? しんのすけが描いたぶりぶりざえもんのイラストをモモタロスは伝説のイマジンと認識 肩のパットをはずし 「イマイマじんじんいまジンジン♪」と踊ることにより登場する・・・。(一応、伝説のイマジン) モモタロスとは異なり、このイマジンはデンライナーの中ですら実体化出来ない程不安定?な存在らしく、 喋ろうとするとすぐただの砂になってしまう(*2)という特徴を有する。しんのすけが造形したぶりぶりざえもんと同じく役に立たないところも一緒。 自分の意思で過去を変えようとするわけでもなく、むしろ特定の手段で呼び出さないと人前に姿を現さないようである。 アクシデントで良太郎と一緒に変身してしまった野原しんのすけに一時的に憑依した。 その時の事から、これまた憑依した相手の意思を乗っ取る事も出来ないらしい事が判明した。 【関連するページ】 しん王 イマジン ライダー 野原しんのすけ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51346.html
登録日:2022/06/16 Thu 22 06 30 更新日:2024/09/11 Wed 02 01 10NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 イマジン キーホルダー ギガンテスヘブン コウモリ テツオ バットイマジン ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダー電王 卑怯なコウモリ 始まりの敵 平成ライダー 怪人 憑依 梁田清之 虐殺 蝙蝠 なるほど、特異点か。では潰すしかないな! バットイマジンは『仮面ライダー電王』に登場する敵キャラクター。 CV 梁田清之 データ 身長:190㎝ 体重:117㎏ 概要 本作の怪人「イマジン」の内の一体で、電王が初めて交戦した敵イマジン。 未来人の精神エネルギー体がテツオに憑依し、彼の思い描くイソップ童話「卑怯なコウモリ」のコウモリのイメージから実体化した姿。 体色は青で、翼は黒くなっている。 他のイマジンの例に漏れず粗暴な性格で、契約を完了するためなら殺人や破壊行為も辞さない。 戦闘スタイルは、コウモリの怪人らしく、超音波や翼を広げて滑空し相手を翻弄する。他にも剣を使う。 テツオ 演:落合扶樹 バットイマジンの契約者。不良仲間のカトー、サトシ、霧彦さんマコトと共にカツアゲをしていた少年。 自転車で突っ込んできた良太郎から慰謝料を巻き上げてた後、彼がゴミ箱に向かって投げた空き缶がミラクルヒットしてしまい、腹を立ててぶん殴る。 その際キーホルダーを落としてしまい、近くを通りかかった警備員の話を聞き「良太郎がキーホルダーを持って行った」と思い込む。 そして、偶然遭遇したバットイマジンに「キーホルダーを見つけたい」と望みを話し契約を交わすことになった。 あのキーホルダーにこだわる理由は「母親の形見」だから。 2004年12月24日のクリスマスイブの日にテツオの母親は亡くなったが、この時は仲間たちと遊び呆けていたため死に目に会えないどころか、病状が悪化していることすら知らなかった。 その後、看護師を通じて「最後のクリスマスプレゼント」であるキーホルダーを受け取ったが、この出来事は心に暗い影を落としずっと後悔に苛まれることに…。 活躍 第1話「俺、参上!」 キーホルダーを探し求めるテツオから実体化し、特異点である良太郎を始末するべく実体化していない[[モモタロス]]を蹴散らして襲撃する。 良太郎が電王に変身しても戦況は変わらず、逃げ惑う彼に一方的に攻撃を加える。だが、モモタロスが良太郎に憑依すると、電王はソードフォームにフォームチェンジ。 同族であるモモタロスの裏切りに「我々の使命を忘れたか!」と憤慨するが、「こっちの方が面白そうだぜ」と返されて交戦。先ほどとは打って変わって終始劣勢になり、最後は「俺の必殺技パート2」こと「エクストリームクラッシュ」で爆散した。 しかし、まだ生き延びており… 第2話「ライド・オン・タイム」 「キーホルダーを手に入れる」べく、通行人を上空から突き落として殺害し、所持していたキーホルダーを強奪する暴挙に出る。 当然テツオとは縁もゆかりもないキーホルダーだから、契約完了にはならず犠牲者は増える一方。 その後、テツオのキーホルダーはハナが拾っていたことと三浦からバットイマジンの犯行を聞いた良太郎がキーホルダーを返しに来る。 これで契約完了となったので過去の扉を開いて、2004年12月24日の夜に移動。 その時間軸のテツオに憑依して、タンクローリーを素手で止めると運転手を追い出して乗り回す。 滅茶苦茶な運転で多くの建造物や車を破壊していたところ、デンライナーに乗った電王が駆け付け阻止される。 直後にテツオから離れてキバみたいに満月をバックにして完全に実体化し、電王をさらうがデンガッシャーで攻撃され叩き落される。 前回同様地上戦では圧倒され続け、「エクストリームクラッシュ」で今度こそ葬られた。 だが、イメージの暴走によりギガンデスヘブンが誕生。電王には優勢だったが、デンライナーゴウカには敵わず敗れ去った。 余談 元ネタの「卑怯なコウモリ」は、動物と鳥に取り入り続けた結果、両種族からも疎まれてしまうというお話であり、「所属をコロコロ変える奴」をコウモリと呼ぶ事の由来でもある。 とはいえ、後に人類がコウモリを動物の仲間と結論づけるわけだが、それはまた別のお話。グロンギ族は野蛮なので鳥の仲間だと思ってたみたいだが 同じ石ノ森作品では『人造人間キカイダー』の萬画版に登場するダークロボット「ゴールデンバット」(*1)がこの童話を元にしたキャラとなっており、キカイダーより更に不完全な良心回路しか有していなかったため、「BatmanにもなれないBadman」と自嘲している。 また、基本的に無茶苦茶な方法や契約者が望まない形で契約を完了することが多いイマジンにしては珍しく、ちゃんと契約者の望みを叶えている。方法は全然マトモじゃないし、ほとんど良太郎のおかげとか言ってはいけない なるほど、Wiki篭りか。では追記・修正するしかないな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに、剣は傘を模している。 -- 名無しさん (2022-06-16 22 11 47) ↑コウモリに因んでですね。劇中で未使用だったけど、後にスパイダーイマジンの武器として流用されましたね。 -- 名無しさん (2022-06-16 22 21 42) 電王は明るい作品と見せかけて、実はこいつの時点で結構な数の犠牲者が出ているというね… -- 名無しさん (2022-06-16 22 33 55) リアタイでは、ずいぶん願いの叶え方が無茶苦茶の力業だな!? ってなった -- 名無しさん (2022-06-17 03 25 18) ↑ 一年終わってみると、別にこいつだけに限った話ではなかったんだが -- 名無しさん (2022-06-17 03 25 53) ↑2 電王が明るい作風って聞いていざ観てみたら、こいつで「いやガッツリ人死んどるやん!」ってなった記憶 -- 名無しさん (2022-06-17 09 15 48) ↑2・3 比較的こいつは契約者に律儀だったな... -- 名無しさん (2022-06-17 15 43 03) DVDの未公開シーンだとこの後は心を入れかえたのか不良から足を洗ってるんだよね -- 名無しさん (2022-06-17 21 22 29) ちゃんと契約を履行しようとしているところはイマジンの中でトップクラスに良心的だよね(良心があるとは言ってない) -- 名無しさん (2022-06-18 12 02 40) 劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーで大ショッカーの怪人で登場していた。 -- 名無しさん (2022-08-13 13 20 02) ↑登場していましたっけ?ディケイドでは第1話で未契約の姿となって登場してましたけど...?その後の再登場はスーパーヒーロー大戦でしたけど....。 -- 名無しさん (2022-08-13 18 56 02) Wikipediaでバットイマジンは大ショッカーの怪人で登場したってありました。 -- 名無しさん (2022-08-18 15 38 09) 名前 コメント