約 2,359,920 件
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/369.html
メニュー>一般>基本>マシンリム [Pv,-,U,-,-,1/[筋・器・敏]基+1] ☆☆☆ 攻撃系にはそれほど悪い効果ではないが、少々地味なのは否めない。機械化が好きなら。 これもナノマシンから全身義体まで幅広く対応している。 -- 灯 (2012-01-30 20 20 32) 初期作成のフルスクラッチで、ヒューリンかつウォーリアで《ハーフブラッド》を取りたいなら有りかも。《オールラウンド》込みなら筋・器・敏全て能力ボーナス6も可能。そこまでするならいっそ《トレーニング》でもとればいいとかおもうけど。混血で機械化とか趣味以外の何物でもないけど、ロール面では映えるかもしれない。多分。恐らく。きっと。 -- 名無しさん (2013-01-10 12 43 33) 金銭に余裕があれば「道具」で行動値と物理防御、魔法防御にそれぞれ+2修正が得られるようにはなる スキルあたりの効率はマシンアーマーを超えるので装備を一通りそろえてまだそれらの数値に不足がある人には一考の価値ありか? -- 名無しさん (2015-08-25 12 24 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/94.html
100mmマシンガン 射撃武器 解説 ヤシマ重工が開発した量産試作型のMS携行用実体弾式マシンガン。 速射性能は若干低めだが、十分なパワーをもち、局地戦で重要なメンテナンス性の高さも抜群。 装備可能機体 ジム 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジムWD隊仕様 ガンダムEz8 ジムSPIIWD隊仕様 ジム・ライトアーマー ジム・ナイトシーカーII ジム・ストライカー ガンダム・ピクシー ジム・キャノン 量産型ガンキャノン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 175 183 191 215 223 231 239 射程距離(m) 200 弾数 50 52 55 62 65 67 70 リロード(秒) 5 開発費 初期配備 2300P 4800P JPY 20080000P 13700P 14000P 20000P 初期装備MS ジム 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム ジムWD隊仕様 ジム・ナイトシーカーII ジム・ストライカー ガンダム・ピクシー 考察 照準補正 有り 怯み 無し 連邦のザク・マシンガンにあたる武器。 だがザク・マシンガンと比較すると弾数が10多い代わりに威力が40低く、完全互換ではない。 2012/08/20のアップデートにより、威力が約1.5倍と大幅向上。 ザク・マシンガンとの威力差も25に縮まった。 2012/12/11のアップデートにより、威力が15向上したが、射程が50低下した。 コメント アップデート後のLV4まで修正。LV5以降持っている方修正お願いします。 - 名無しさん 2012-12-11 19 33 28 名前
https://w.atwiki.jp/sas_za3/pages/30.html
サブマシンガン(SMGs) 250発/$25 一発あたりの費用が低く、すべての武器に連射性能が標準搭載されている。 攻撃力こそ低いものの、機動力、装弾数、リロード速度に秀でており、 こと生存を求められるような局面には最適な防衛用の武器といえる。 しかし貫通性能がつくMP7でさえあまり人気が無いのはやはり火力不足のせいか。 ただし、ZCS Seizureだけは別格である。 リロード速度はサブマシンガン全てで同じである。 非課金武器 Skorpion 種類…Automatic SMG アンロック…Rank2 費用…$50 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 70 / 0 / 60 【総評】 Glock17と同じ攻撃力だが、連射速度が速い。 そのため、Glock17の地位を早々に奪う。フルオートである。 swarmerやchokerは楽に倒せるがそれ以上は少々力不足。 MP5 種類…Automatic SMG アンロック…Rank4 費用…$120 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 90 / 0 / 60 【総評】 Skorpionより攻撃力が高いが、連射速度は劣る。 やはり、shadow以上相手には力不足か。 ちなみに、MPとは「Machine Pistol」の略称である。 Vector 種類…Automatic SMG アンロック…Rank14 費用…$1,500 救援物資…Rank1~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 110 / 0 / 50 【総評】 装弾数が50だが、攻撃力が100を超えているため、 Rank15以前であれば最も使い勝手が良いだろう。 MP7 種類…Automatic SMG アンロック…Rank25 費用…$30,000 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 105 / 2 / 60 【総評】 連射性が良くなっている。貫通性能があるので使い勝手は悪くないものの残念ながら入手できるRankが遅すぎるため このランクでこの銃を使っても・・・・?のような感じの銃である。swarmやchokerの群れには有効だろう。 AUG PARA 種類…Automatic SMG アンロック…Rank29 費用…$75,000 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 140 / 1 / 50 【総評】 フルオートで連射速度も中々のもの。貫通性もある。 PP-19には劣るものの無課金なら持っておいて損はないだろう。 後でNitroを手に入れるが、この武器はNitroより機動性が良いため、使い分けると良いだろう。 AUGは「Armee Universal Gewehr」の略称であり、PARAは9mm弾(パラベラム弾)仕様の意。 ZCS Seizure 種類…Automatic SMG アンロック…Rank 45 費用…$800,000 救援物資…拾えない 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 300 / 1? / 120(ゲーム内のClip表記70は誤) 【総評】 非課金武器の最高峰に当たるエリート武器。 課金武器を含んだ他のサブマシンガンとは次元が違う性能を有しており、 ハンドガン並みの機動性、リロード速度、そして既に手に入れているであろうMAC-10をも超える連射性も兼備しているため、 防御面でも隙がない。 本体が高価だが、元々サブマシンガンの弾薬自体はとても安いため、十二分にその価値はあるだろう。 ノーマルで使用すると万能かつ凶悪なまでの威力を発揮する、最終兵器といえる。 しかし、ナイトメアの敵に対しては単発火力が不足しており、決定力に欠ける。 このゲームで最も連射の速い銃のうちの一つである。 ちなみにSeizureとは、没収、強奪という意味である。ZCSは「Zombie Combat Systems」の略称である。 課金武器 PP19 Bizon 種類…Automatic SMG アンロック…Rank6 費用…20 NK Coins 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 300 / 3 / 70 【総評】 非エリートサブマシンガンの中では最高の攻撃力と貫通力を誇る。火力はアサルトライフルを上回るほど。 命中率も中々良い・・・が課金武器である。 雑魚に対してはかなり強いが、やっぱり強敵には敵わない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3934.html
DQMCH キャラバンハートに登場するモンスター。物質系のランクSS。 物質系最強のモンスターで、キラーマシンなどとは対照的に赤いボディのモンスター。 キラーマシン2にキラーマシン2とギガントドラゴンの心で作れる他、 かなりの無駄遣いだが、インフェルゴンに神龍とナイトリッチの心でも作れる。 覚える特技は稲妻斬り、火炎斬り、火の息。 物質系最強だけあり、攻撃力を筆頭に能力の伸びは目覚しく、耐性もかなり高い。 ただ、機械だけあって水系に弱いことには注意しておきたい。 成長させるのは大変だが、非常に強力なモンスターなのでぜひとも育てたい。 テリワン3D 物質系のSランクで復活を果たす。 コアトル×デスマシーンの配合で生まれる。デスマシーンは揃えば意外と簡単だが、コアトルがかなり面倒。 防御と素早さに特に優れ、攻撃力もなかなかのもの。 両翼を斧にして飛び上がって斬りつける通常攻撃のモーションが中々のかっこよさ。 キラーマシン3との配合でキラーマジンガが作れる。所持スキルは「マネマネ」。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/199.html
サーナイト No.282 タイプ:[[エスパー]] 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) トレース(相手と同じ特性になる) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:48.4kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サーナイト 68 65 65 125 115 80 エーフィ 65 65 60 130 95 110 フーディン 55 50 45 135 85 120 ゴチルゼル 70 55 95 95 110 65 ランクルス 110 65 75 125 85 30 ムシャーナ 116 55 85 107 95 29 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 豊富な補助技とトリプル向けの特性「テレパシー」によってサポーターとしての株が上がった。 特殊においてアタッカー、耐久をこなせるが、半端な素早さが足を引っぱる。 特性について シンクロ 耐久ポケのどくどくやおにびを相手にも。 トレース 「いかく」「ふゆう」「いたずらごころ」「せいしんりょく」「ふしぎなまもり」などトリッキーな効果が得られる。 反面、マイナス特性を引き付けるデメリットもある。 テレパシー 「じしん」「だいばくはつ」などの全体技を採用するときに。 サーナイト 技候補サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 技候補 <変化技>シングルwikiの転用にトリプル向けのものを追加。 技 威力 命中 タイプ 優先度 習得方法 備考 さいみんじゅつ - 60 エスパー - Lv. 不安定だが、決まれば強力。 おにび - 75 ほのお - 技マシン 物理アタッカーを呼びやすいので相性は良い。 どくどく - 90 どく - 技マシン サマヨールなど耐久相手に。 でんじは - 100 でんき - 技マシン 「アンコール」や「みちづれ」と相性が良い。 いばる - 90 ノーマル - 技マシン いばキー、いばしんぴコンボ用。 めいそう - - エスパー - Lv. 唯一の積み技。積めても防御と素早さが厳しいか。 ねがいごと - - ノーマル - Lv. サポート用。自分を回復させるなら「さいみんじゅつ」や「まもる」がないと厳しい。 いやしのはどう - - エスパー - Lv. 素早さの関係で狙ったポケが先に倒されていることも。多少の読みが必要。 いたみわけ - - ノーマル - 前作教え技 削るだけ削って「みちづれ」へつなげたり。 ひかりのかべ - - エスパー - 技マシン 行動回数稼ぎに。 リフレクター - - エスパー - 技マシン 行動回数稼ぎに。 しんぴのまもり - - ノーマル - 技マシン 一応ドーブルより5素早い。 まもる - - ノーマル +4 技マシン 他に入れたい技が多すぎる。「ふういん」使用時は必須。 かなしばり - 100 ノーマル - タマゴ 今作で強化された技。「みがわり」と組み合わせるべきか。 アンコール - 100 ノーマル - タマゴ 補助技を縛ったり、攻撃技を縛って「みちづれ」など汎用性が高い。 トリック - 100 エスパー - 前作教え技 「こだわりメガネ」や「こだわりスカーフ」と組み合わせたり。 おきみやげ - 100 あく - タマゴ 後続の無償降臨を狙う。サポート役として起用するなら。 みちづれ - - ゴースト - タマゴ 素早さが並なので割と相手を選ぶ。「でんじは」や「アンコール」と相性が良い。 トリックルーム - - エスパー -7 技マシン トリパに組み込むにはムシャーナの壁がある。 ふういん - - エスパー - Lv. まもる、トリックルーム封じ。 てだすけ - - ノーマル +5 前作教え技 先制技でじゃまされず、なにかと使える。「テレパシー」と両立不可。 スキルスワップ - - エスパー - タマゴ マイナス特性を消したり「いたずらごころ」を奪ったり。 サイドチェンジ - - エスパー +1 技マシン ザ・トリプル。優先度付きの位置交換で受けやコンボ成立に。 サポート型 性格:攻撃or素早さ↓ 防御or特防↑ 努力値:HP252 耐久・素早さ調整 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/メンタルハーブ/こだわりスカーフ/こだわりメガネ/こうかくレンズ 選択技:上記より選択。 パーティーによってやることは様々なのでよくセットになる技を列挙。 ふういん+まもる+トリックルーム しんぴのまもり+いばる 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ラルトス キルリア サーナイト ラルトス キルリア サーナイト ラルトス キルリア サーナイト - - - - - 1 - - 1 いやしのねがい - - エスパー 変化 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 6 6 6 6 6 6 6 6 6 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 11 11 11 10 10 10 10 10 10 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 16 16 16 12 12 12 12 12 12 テレポート - - エスパー 変化 20 - - - 17 17 - 17 17 - おまじない - - ノーマル 変化 30 - - - - - 17 - - 17 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 - 1 - 21 22 22 21 22 22 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 GBAはFLのみ - - - - - - 23 25 25 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 21 21 21 23 25 25 28 31 33 めいそう - - エスパー 変化 20 26 26 26 28 31 33 32 36 40 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 31 33 33 32 36 40 34 39 45 ふういん - - エスパー 変化 10 36 40 42 34 39 45 39 45 53 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 10 - - - 39 45 - 43 50 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - - - - - 53 - - 60 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 41 47 51 43 50 60 45 53 65 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 46 54 60 45 53 65 50 59 73 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 - - - - - - 54 64 80 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技51 サイドチェンジ - - エスパー 変化 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 Lv. 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ おにび - 75 ほのお 変化 15 BW 技61 ○ ○ ○ くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ おきみやげ - 100 あく 変化 10 ○ ○ ○ みちづれ - - ゴースト 変化 5 ○ ○ おんねん - - ゴースト 変化 5 ○ ○ かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 ○ ○ あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 HS ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ シンクロノイズ 70 100 エスパー 特殊 15 ○ スキルスワップ - 100 エスパー 変化 10 4th 技48 ※同時遺伝の組み合わせについて アンコールをみちづれ以外の技と同時に遺伝させることはできない。 アンコール以外の技の組み合わせはすべてヨノワールから遺伝可能。 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 Lv./技85 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 × ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 × ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 × ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 × ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 × ○ いやしのすず - - ノーマル 変化 5 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) あまえる - 100 ノーマル 変化 20 配布(ポケセン) うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD みちづれ - - ゴースト 変化 5 PDW 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(L30) 分岐進化 エルレイド 外部リンク 第五世代・対戦考察まとめWiki - サーナイト
https://w.atwiki.jp/ryubou/pages/16.html
マシン概要 ブロックを直線状に掘り進めることができるマシンです。 作り方 かまどの隣にドリルブロック(ダイヤブロックまたは鉄ブロック)を設置する かまどの隣にチェストを設置する(※任意) 使い方 マシンを稼働させると、RB燃料を消費してドリルブロックが向いている方向のブロックを採掘します。 設置したドリルブロックによって採掘範囲・燃料コストが異なります。 ドリルブロック 採掘範囲 燃料コスト ダイヤ 5×5 5個ずつ消費 鉄 3×3 3個ずつ消費 採掘したブロックはチェストに格納されます。 チェストを設置していない場合、またはチェストがいっぱいの場合はかまどの上からドロップします。 以下の鉱石ブロックはシルクタッチ状態で回収されます。 石炭 鉄鉱石 金鉱石 ラピスラズリ鉱石 レッドストーン鉱石 エメラルド鉱石 ダイヤモンド鉱石 ネザークォーツ鉱石 以下のブロックは採掘されません 何も採掘しなかった場合、燃料は消費されません たいまつ チェスト トラップチェスト 岩盤 採掘距離がドリルブロックの先の看板に表示されます。 最大採掘距離は1000です ※看板を破壊すると、採掘距離がリセットされます
https://w.atwiki.jp/rswithsora/pages/40.html
マシンアチャ マシンアチャ 手数依存の攻撃スタイル。 序盤における主スキルといってもいいだろう。 レベル20以下限定Gvでは、はっきりいって脅威以外の何者でもない。 序盤で白ダメを期待することは難しいため、装備が整わない人は黄ダメ中心の装備が望ましい。 攻撃回数が増えるにつれて、硬直時間が長くなる。 立ち回りの際に、硬直時間を忘れないようにしたい。 攻撃速度が固定されているため、弓、手、矢を自由に選択出来る事がメリットとしてあげられる。 スナイプ系のビルドの場合どうしても手数が必要になる。 しかしスキルに設定されている、ダメージ-50%、命中-10%を忘れてはいけない。
https://w.atwiki.jp/sn5dic/pages/62.html
名前だけ登場する過去作キャラクターの簡単な説明です。詳しくは該当作をチェック。 名前 エルジン・ノイラーム 登場作品 サモンナイト、サモンナイト2 声優 高橋美佳子 解説 派閥に属さない召喚師のノイラーム家の少年。機界ロレイラルの召喚術に精通し紅の機械兵士エスガルドと共に在る。 名前 ルウ・アフラーン 登場作品 サモンナイト2 声優 小松里賀 解説 派閥に属さなかった召喚師アフラーン家の末裔。褐色の肌と露出度の多い独特の民族衣装的な服が特徴的。召喚属性は霊。趣味はケーキ屋巡り。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4380.html
サモンナイト クラフトソード物語2 【さもんないと くらふとそーどものがたりつー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンプレスト 開発元 フライト・プラン 発売日 2004年8月20日 定価 5,800円(税5%込) 廉価版 バリューセレクション2006年2月2日/2,800円(税5%込) 判定 良作 サモンナイトシリーズリンク 概要 前作からの改善点 評価点 問題点 総評 余談 概要 サモンナイトの外伝作品『クラフトソード物語』シリーズ二作目。 異世界「リィンバウム」が舞台であることは変わらないが、前作『クラフトソード物語』とは独立した世界観を持ち、システムも変更されている。 前作からの改善点 鍛冶システムの変更 前作では鉱石のみで武器を作っていたが、今作からは新たに登場した「マテル」と鉱石を組み合わせ武器を作成するようになった。 作った武器を「強化」「解体」することで、更に強力な武器を作れるようになった。 「強化」では作成した武器に合成アイテムをつける。武器の能力が上昇する他、組み合わせ次第では特殊攻撃や特殊効果が付くこともある。 「解体」では武器をマテルに戻す。戻したマテルは元の武器の能力値を一部引き継いでおり、それで別の武器を作ることにより能力が強化した武器が作れるようになる。作成時に使った鉱石は戻ってこないので貴重な武器をうっかり解体しないよう注意しておきたい。 武器を作っていくと「鍛冶師ランク」が上昇していく。強化時に使用可能な合成アイテムの個数が増える、解体時にマテルが引き継ぐ能力値の割合が多くなるなど良い事尽くめ。積極的に上げていこう。 DUR(武器耐久度)の仕様変更 前作では戦闘後に回復していたDURだが、今作では回復せず戦闘終了後も残る。 武器のDURが0になると修理するまで使用不可となり、装備している全ての武器のDURが0になるとゲームオーバー。こまめな回復が欠かせなくなった。 回復アイテムも存在するが、DURが0になった武器は自分の家の修理でしか直せない点は覚えておくように。 下で説明している必殺技を出すのにもDURの消費が必要。「DURを温存するか、それとも一気に使って勝負をつけるか」という駆け引きを生み出している。 必殺技・特殊効果の追加 武器強化時に特定の合成アイテムを組み合わせて、武器に必殺技や特殊効果を付与することができる。 必殺技はDURを消費して発動。連続してダメージを与える・相手のガードを無視する・一定の確率で一撃必殺など種類もそこそこある。 相手武器のDURに大ダメージを与えるものもある。相手が武器を装備していなければ意味が無いが、状況によっては普通に攻撃するよりも速く戦闘を終わらせられる。 特殊効果は武器を出している間発動。敵の攻撃をジャストガードしやすくなる・戦闘中DURが自然回復するといった効果を得られる。 特定の合成アイテムの組み合わせでないと必殺技・特殊効果を付与できないというのがミソ。武器の能力値をより高く上げる合成アイテムを使うか、それとも能力値については妥協して必殺技・特殊効果を付与する組み合わせにするかはプレイヤー次第。 消費アイテムや装備品を「作る」要素が追加 ショップでの購入の他に、集めた素材で消費アイテムやや装備品を作成してしまう「作る」が追加された。 素材を集める手間が掛かる上に集めた素材を消費してしまう分、必要な代金は普通に買うより安くつくことが多い。 ボイスが追加された 戦闘時でキャラが喋る様になった。 特に『サモンナイト2』からのゲストキャラであるマグナ/トリスの場合、魔法演出で登場するパートナーのネスティとアメルにもボイス付きという力の入りよう。 残念ながら、戦闘時以外ではほんの一部の場面しか喋らない。 護衛獣(パートナー)の選択が簡単になった 今作では開始後すぐに提示される4つの選択肢(護衛獣の見た目の特徴)から、選択肢に対応した護衛獣を選べるようになった。 前作ではゲーム開始直後に何問かの質問を行い、その質問に対する選択肢で選んだものに応じて選ばれるというものだった。 モノシフトによる変身 ストーリーをある程度進めると「赤き魔石」なるアイテムを入手可能。これを補助装備にセットしておいた状態で戦闘中に使用するか、HPが0になると「モノシフト」という変身を行うことができる。 モノシフト発動中は能力が一時的に上昇し、さらに特殊な必殺技が解禁される。処刑用専用BGMまで用意されているという徹底ぶり。 発動時は装備していた武器のDURとHPが全回復する為、回復手段としても有用。 しかし発動中は武器変更不可、DUR(武器未装備の場合はHP)が時間で低下、アイテム使用不可、通常の必殺技使用不可という四重苦を背負うことになり、敵のドロップアイテムを入手できなくなるという痛すぎるオマケまでついてくる(*1)。 トドメとばかりに一度変身してしまうと、特定のNPCに話しかけチャージしなければ再発動できないという欠点もある。数多の変身ヒーローよろしく、あくまで最後の切り札と考えておくべきだろう。 戦闘シチュエーションも豊富に。 巨大な召喚獣を操作して、相手の召喚獣を倒す「巨大化バトル」が登場した。普段の戦闘とは全く違う操作になるため、独特かつ斬新なバトルが楽しめる。 条件さえ満たせばおまけモードから遊ぶこともできる。こちらでは敵が使っていた召喚獣を自分で操作することも可能。 また、通常のライバルバトルも2体の敵と同時に戦う展開も登場し、更に歯ごたえのある戦いが繰り広げられる事に。 その他、細かい変更点 戦闘時に使える魔法・アイテムの数が6回までになった。 前作にはなかった「通常攻撃時のクリティカル」が追加された。 オプションが実装され、デフォルトでの移動方法変更や音量の調節が可能になった。 NPCとの会話時にスタートボタンを押すと少し前までの台詞を確認する事が出来る、いわゆる「バックログ機能」が追加された。 前作ではNPCとのバトルで相手の武器のDURを0にして勝利した場合「相手武器の秘伝」を入手できたが、本作からは「相手の武器を作る為に必要な鉱石」が手に入るようになった。 評価点 おまけモードの追加 ゲームクリアのご褒美としておまけモードが収録されるようになった。 今までのボスやライバルと戦うモードやサウンドテスト、主人公と異なる特殊なキャラでボスを倒すモードなどがある。 中には一定の条件を満たすことで解禁されるものも存在する。 周回プレイが可能 エンディング後に「はじめから」を選ぶことで、クリアデータから一部を引き継いで周回プレイできるようになった。 周回した場合はゲーム開始後すぐに「取得経験値を2倍にする」特殊な装備アイテムが入手でき、経験値が稼ぎやすくなっている。 ある場所の宝箱に武器を入れることで、次の周回プレイにその武器を引き出すことが可能。最大5つまで引き継ぐことができる。 但し一部例外もある。問題点の項にて記述。 ミニゲームの追加 本編でおなじみの釣りミニゲームが追加。遊びながら武器を作ることができようになった。 ダンジョンの数が増えた 前作では地下迷宮に加え、特定期間のみのダンジョンが存在していた。これらは期間が終わってしまえばそれっきりで再訪問できなかったが、今作では全て自由に行けるようになった。 破壊できる樽以外のギミックも追加され、手持ちの武器に切り替えて武器に対応したギミックを破壊したり、動かしたりできるようになった。 前作で見られた「樽を一つずつしか壊せず、大量の樽を壊す際のテンポが劣悪」という問題点は「槍を手持ち武器にした状態なら2マス先までのギミックを破壊できる」仕様により多少緩和された。 また護衛獣の魔法に「エスケープ」が追加され、ダンジョンなどの入り口にすぐ戻れるようになった。 もちろんエンディング後のやりこみ要素、既存ダンジョンの追加エリア開放も健在。 どこでもセーブが可能になった 前作ではセーブエリアでしかセーブできなかったが、今作では「思い出日記」というアイテムが登場。アイテムがある限りどこでもセーブができるようになった。 この思い出日記帳は店で購入する他に、素材さえあれば自分で作成可能。セーブ周りの不便さは大幅に改善された。 名称関連 前作のライバル武器の名称は「サナレの剣」「ウレクサの槍」といった厳密な武器名が伏せられている傾向にあったが、本作では「タスクサーベル」「魔導ステッキ」といった各キャラの個性を示す物に変更された。 他、同じく護衛獣の攻撃魔法も前作は「フレアボルケーノ」等とごく普通のRPGにありがちな名称が大半だったが、本作では最下位の魔法こそ前作を踏襲しているものの、ランクが上がるつれて「炎怒流」「ザックリです」とネーミングも非常に個性的になり、演出の強化やボイスの追加と相まって正に「護衛獣の必殺技」というような変貌を遂げていると言えよう。 問題点 通信機能がない 前作にはあった通信機能が削除されている。 前作の通信対戦時に出来たNPCキャラの操作自体は一応おまけモードで行うことが出来るが、モード数か限られている関係上数が少なく、個性派揃いのキャラ達に対して残念な結果に。 不評だったのか、通信機能は『はじまりの石』で復活した。 ボス戦について 通常ボスはいずれも良く動く様になった反面、前作で登場した一画面では収まりきれないサイズの巨大ボスは登場せず、全体的にボス戦がスケールダウンしている感は拭えない。 一応、ゲーム内における巨大ボスは前述の「巨大化バトル」が該当するが、設定としては巨大だが画面内に収まる程度にキャラのサイズが調整されている為、巨大な敵と戦っている感が薄いのがネック。 マテル入手やストーリー進行に、釣りミニゲームのプレイが必須 釣りミニゲームをプレイして手に入れたポイントとの交換でしか入手できないアイテムがある。それ自体は別に良いのだが、問題はストーリー中でこのアイテムを使用した武器を作れと要求される…つまり、本編進行に事実上ミニゲームのプレイが必須となってしまっている点にある。 武器を作成するマテルも「宝箱から入手」「既存の武器を解体」以外には、釣りミニゲームの景品しか入手方法が存在しない。 一部の武器作成時に期間を逃すと、一周目で秘伝リストをコンプリート出来なくなる ある特殊なアイテムを素材とする「対ラスボス用の武器」はソード・アクス・スピア・ナックル・ドリルの内いずれかひとつを選んで作成するのだが、この武器を何度も作り直せるというのがわかりにくい。その特殊なアイテムで作った武器を解体するか、アイテムを武器作成ではなく強化に使った場合再度取れる様になるフラグが立つのだが…。 この特殊なアイテムを入手できる期間を逃した場合、一周目だけで秘伝リストのコンプリートができなくなってしまう。 実は護衛獣との会話でこのことについてヒントがあるのだが、よりにもよって「対ラスボス用の武器」を解体した後じゃないと詳しく教えてくれない。タイミングとしては遅すぎる。 秘伝リストのコンプリートはおまけモードの要素解禁条件になっている為、期間を逃すと一周目でのおまけ全解放が不可能になってしまう。周回プレイで秘伝を引き継げるので、手間を惜しまなければフォロー可能ではあるのが救いか。 最強の武器が固定化される 前作で「結局は最強武器に装備が固定されてしまう」という問題点があったが、残念なことに本作でもその問題点は据え置き続投となっている。どちらもクリア後だが、攻撃力が高い「リボン~」シリーズ、防御力が高い「聖天~」シリーズの二択になってしまう。 鍛冶師ランクを最大まで上げた後、特定の武器に同じアイテムを3つつけて強化→TEC255の時に解体、という流れを繰り返し既存武器に強化を施せるようにはなったが、この強化には限界値が存在する。更に合成アイテムによっては能力が下がってしまう(*2)ものもある。 結局の所、武器の強さに明確な限度が存在することが仇となり武器間の格差は埋まらなかった。 武器のDURが255までしか上がらない 武器の攻撃力や防御力は「武器それぞれの限界値」まで上がるのだが、一方でDURは255までしか上がらない。 普通に攻撃・防御する時はもちろん必殺技を出すのにも必要な要素の為、強化を進めていくと255でも足りないように感じてくる。 一部NPCとのバトルでは相手武器のDURが255を超えている場合もある。柔軟な戦法をとれないが故のハンデなのだろうが、不公平感はどうしても拭えない。 エンディング後開放エリアのボスはHPと防御が恐ろしく高く、手持ち武器全てがDUR255でも倒し辛い。 周回プレイの際、武器の引き継ぎが行えるまでに時間がかかる 引き継ぎできる武器が貯蔵されている場所は序盤で行けるエリアのかなり奥。その為ストーリーをある程度進めないと引き出すことかできない。 ほぼ全ての武器が引き継ぎできるが例外として対ラスボス用武器と、その作成に使う特殊なアイテムを使用した武器だけは引き継ぎできない(*3)。デフォルトで「強DURヒール」という強力かつ希少な特殊効果を持っている便利な武器なのだが、ストーリー攻略として使えないのは何とも惜しい。 とはいえこの武器は終盤のストーリー展開に深く関わってくる為、展開の矛盾を避けるためにも引き継ぎ不可は止むを得ない部分がある。 序盤でモノシフトのチュートリアル的なボスと戦うのだが、その説明が殆ど無く唐突過ぎる モノシフト時の説明が殆ど無い事や、モノシフトの制限時間はその武器のDUR(もしくはHP)に依存している事などもあり、何が起こったのか分からないままピンチに陥るプレイヤーが多かったという。 巨大化バトルではストーリー上では一度しか発生しない 新規追加されたとはいえ、ストーリー上では一度しかイベントが発生しないので物足りない感が強い。 新システム採用の反動 本作ではアイテム「思い出日記」を使用する事でダンジョン内でいつでもセーブが出来る様になった反面、ダンジョン内のセーブポイントが削除されてしまい、ダンジョン攻略の際には思い出日記の携帯がほぼ必須になってしまったのは否めない。 この事に気付かない前作からのプレイヤーは、本作を初めてプレーした際に「ボス前のセーブをついうっかり忘れてしまってダンジョンの入り口からやりなおし」といういわば「事故」が良く起こっていたとか。 また、道具屋では「つくる」の項目でアイテムの合成を行う事が出来るが、本作における上位の回復アイテムはダンジョン内のオブジェクト破壊や敵からのドロップ以外では「つくる」でしか入手する事が出来なくなってしまった。 これに伴い、本作では「道具屋で効果の高い回復アイテムをあらかじめ大量に買い込んでダンジョンに乗り込む」というRPGの常識は殆ど通用しないといっても過言では無い。 とある人物の再登場について エンディング後にある条件を満たしていた場合は、とある人物がある場所にいて再会できるのだが、これに関してもノーヒント。 その条件とは「最後の夜会話で、あるキャラを選択する」というもので非常に分かりにくく、対象のキャラ以外のエンディングになってしまうとそのデータでは会うことができない。 総評 マテルシステムがゲーム性を大きく変え、武器を鍛えまくるというやり込み要素が追加された。 それ以外にも多様な追加要素があり、前作を遊んでいない人であっても楽しめる内容となっている。 練りこみ不足から来るであろう問題点や、前作から据え置きの問題点も複数見られるものの、 決してゲームの土台そのものを腐らせてしまうほどのものではない為、GBAのARPGとして安心して薦められる作品である。 機会があるなら前作や続編と一緒にプレイして、クラフトソード物語の世界に浸ってみてはみてはいかがだろうか。 余談 前述の通り、『2』繋がりなのか本編の『サモンナイト2』からのゲストキャラが存在する。 主人公は事前の選択肢で決定し、その主人公が連れている護衛獣はパートナーに選んだ護衛獣に応じて決定する仕様となっている。 『クラフト1』では『1』主人公の扱いが悪い点が問題視されたが、本作での『2』主人公たちの扱いは悪くない。 おまけモード内にこのゲストキャラを使って本編中の敵を倒すモードがあるが、難易度は相当高い。 実は本作主人公は、クラフトソード物語シリーズの主人公中で唯一のフルネーム持ち。 ゲームボーイプレイヤー推奨・ゲームボーイアドバンスSP推奨の画面モードが存在する。 続編として『サモンナイト クラフトソード物語 はじまりの石』が発売された。 前作→本作のケースと同様、本作とは独立した世界観を持っておりストーリー上の繋がりも無い。 隠し要素として本作のキャラクターの一部がゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1343.html
発売日 2012年12月21日 ブランド CandySoft タグ 2012年12月ゲーム 2012年ゲーム CandySoft キャスト 萌花ちょこ(宗方ましろ),白雪碧(風祭志乃),みる(七海恋歌),桜川未央(古宮環,おばあちゃん,小池),かわしまりの(高遠小夜子,ハチ,夜刀),ほうでん亭センマイ(庫元健太郎,ナイン),宮沢ゆあな(小杉唯奈,シックス),貴方撫勹(荒川千歳,イレブン),海乃奏多(桧森薫) スタッフ 原画・キャラクターデザイン:すめらぎ琥珀 メカニックデザイン:ふるかわあつし 企画/シナリオ:かずきふみ プログラム:eivon グラフィックチーフ:ふるかわあつし CG彩色:まっつー,moti犬,Miewo,Miyuki iwafune,服部,あつお,紅雲,と~や,nao,ぽん介,彩つづら,なすとらっぷ,杜 背景:eno,犬山工房,服部,Miewo,木鈴カケル,半しゃる 3Dモデリング:スパイダー犬,ACT TIP:アサ WEB制作:杞槻 スクリプト・デバッグ:マイルドセブンスター,TAKUYA,貫十,ケンティス☆ブラック,石田みぞれ 音声効果:maru 広報・営業:マイルドセブンスター,ちきんぐ DTP制作:R・u・i 音楽:柳英一郎 音声制作:有限会社ロックンバナナ 音声収録:クラッシャー 音声編集:じぇりす 音声制作担当:いそこ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO キャスティング協力:ロックンバナナ ムービー制作:神月社(Mju z) 販促協力:株式会社ヴューズ 制作:CandySoft 主題歌 「MarginalLink」 歌:橋本みゆき 作詞・作曲・編曲:天道紅緒 Produced by ARIEL WAVE エンディングテーマ 「World」 歌:橋本みゆき 作詞・作曲・編曲:天道紅緒 Produced by ARIEL WAVE 挿入歌 「AveFlag」 歌:吉河順央(LAZY GUNG) 作詞:吉河順央(LAZY GUNG) 作編曲:柳英一郎(LAZY GUNG) Guitar:山田宇宙 Produced by LAZY GUNG