約 210,726 件
https://w.atwiki.jp/washisen/pages/365.html
#6 藤田一也 1982年7月3日生まれ 右投左打 徳島県鳴門市出身 2012年シーズン途中、6月24日に内村賢介とのトレードで横浜DeNAベイスターズからやってきた。 本職はショートだがセカンド・サードもそつなくこなす「ハマの牛若丸」。11年には脅威の失策0を記録している。 藤田の守備範囲に打球が飛ぶと「残プ(残念そこはプロ)」と書き込まれるのがはませんのお約束。そしてそれはわしせんにも引き継がれている。 守備に関しては新人時代から定評があったものの、当時は打撃成績が芳しくなく、スタメン定着を阻んでいた。解説の達川に「アマチュアのバッティング」と酷評されたことがあるが、それ以降成績が上昇したという。ネットでの愛称「藤田プロ」はそれが由来となっている。打たないと「藤田アマ」に格下げ。 成績を上げたかと思えば次々に新戦力が加入し(渡辺直人もその一人)、押しのけられてしまう不運なお人。 しかし規定未到達とはいえ、10年、11年と2年連続で3割にのせている。ただし好不調の波が激しく、また小技や長打もないためやっぱりスタメンになりきれなかったらしい。代打で結果→スタメンで不振がお約束。初球打ち打者なので、特にひどい時は3打席3球3アウトすらあった。 2004年ドラフト4位指名で近大から横浜に入団。つまりマメの後輩であり、藤田もなかなかアホ天然な発言が多い。また野球脳の方も(ry ファンからの人気も高く、トレード発表時にはうっちー共々、双方のファンから惜しむ声が多数寄せられた。ちなみに、その2週間前の交流戦で劇的な逆転タイムリーを放ったのが当の藤田であった。 守備の即戦力としての獲得とあって、発表から2日後の試合(対公)で即スタメン起用される。 Kスタ独特のバウンドには苦労していたようで、当初は守備職人らしからぬエラーも出た。しかし、度々見せる堅実かつ素早い守備を見たわしせん民はすぐ手のひらを返す。 稼頭央の離脱時には特に「藤田がいてくれてよかった」と重宝された。 その後は枡田慎太郎が怪我してしまったのでセカンドのレギュラーに。またまた重宝することに。 2013年には移籍2年目ながらキャプテンから直々に副キャプテンに任命され、不動の2番セカンドとして自身初の規定打席到達、打率.275、打点48と結果を残す。堅守も健在。捕球してからの素早い送球で一二塁間を抜けそうなヒット性の当たりを何度もアウトにしてチームのピンチを救った。 本人曰く、「パ・リーグの各打者の打撃の特徴を頭に叩き込んで、捕手のリードから球種とコースを計算してあらかじめ打球が来そうなところを読み切っている」らしい。コントロールのよい投手ほどその高い守備力は発揮されるといえる。 日本シリーズでも堅守と勝負強さでチームを支えたが第5戦、G西村から足に死球を受ける。あまりの痛がり様に離脱も心配されたがそのまま出場。銀次のタイムリーで勝ち越し3塁を陥れたところで無念の交代。ベンチに下がった藤田の目には悔しさで涙が浮かんでいた。 球界でも三本の指に入ると言われる鉄壁の二塁守備が評価され2013年自身初のゴールデングラブ賞を田中、嶋と同時受賞。同じく名手と呼ばれるH本多雄一を抑えての価値ある受賞となった。ちなみに田中と嶋以外の選手が受賞するのはチーム初のことである。 田中、嶋、マギーとともにベストナインも受賞。むろん自身初受賞である。 2014年、全試合出場する。オフの契約更改では年俸を1億円の大台に乗せた。 2015年、主力選手に怪我が相次ぐ中、なんと3番を任される。藤田が3番とは...。しかしこれは結構ハマっていた。...のだが、藤田自身も怪我で登録抹消。復帰後はサードを主に守った。 余談だが楽天ファンがよく利用しているであろうホームゲーム開催日の仙台駅東口→Kスタのシャトルバスの車内アナウンスを担当している。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/5782.html
衣笠祥雄、杉下茂、田淵幸一 香川伸行、有藤道世、川合俊一 織田無道、パンチ佐藤、ギャオス内藤、角盈男 鯨井保年、藤原喜明、佐藤直子、森公美子 輪島大士、若松親方、舞の海 坂口憲二、矢沢心、妻夫木聡、加藤あい 田中裕二(爆笑問題)、太田光(爆笑問題)、伊集院光 大林素子、中田久美、益子直美、神尾米 小林すすむ、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部) 森口博子、西田ひかる、山田邦子 セイン・カミュ、西村知美、渡辺正行 高原兄、川幡由佳、いしのようこ、城戸真亜子 陣内貴美子、森末慎二、池谷幸雄、薬師寺保栄 矢部美穂、坂木優子、柳明日香、嘉門洋子 なべやかん、井手らっきょ、橋本志穂、清水よし子(ピンクの電話)、竹内都子(ピンクの電話) 山口もえ、ともさかりえ、斉藤洋介 石塚英彦(ホンジャマカ)、吉野紗香、渡辺満里奈、恵俊彰(ホンジャマカ) 原田龍二、矢田亜希子、永井美奈子、田崎真也 瀬戸カトリーヌ、松村邦洋、勝俣州和 桑野信義、モト冬樹、岡本夏生、蛭子能収 林家いっ平、上田晋也(海砂利水魚)、有田哲平(海砂利水魚)、レッド吉田(TIM)、ゴルゴ松本(TIM) 羽田美智子、高橋克典、野際陽子 勝村政信、青田典子、梅宮万紗子 末吉里花、青島健太、栗原由佳 細川ふみえ、吉村明宏、原千晶、ふかわりょう 安岡力也、中山麻理、マリアン、カイヤ チャック・ウィルソン、ケント・ギルバート、ダニエル・カール、三村マサカズ(バカルディ)、大竹一樹(バカルディ) 伊吹吾郎、佐野浅夫、由美かおる 桂歌助、高橋元太郎、野村将希 中島知子(オセロ)、松嶋尚美(オセロ)、東幹久、立河宣子 三井ゆり、有賀さつき、松居直美、磯野貴理子 山口良一、佐藤B作、谷隼人、鈴木正幸 望月さや、来栖あつこ、中島史恵(シェイプUPガールズ)、三瀬真美子(シェイプUPガールズ)、梶原真弓(シェイプUPガールズ) 高田純次、デヴィ夫人、淡路恵子 アグネス・チャン、若林正人、李麗仙 高橋里華、奈美悦子、小川知子 辰巳琢郎、マイケル富岡、ちはる、布川敏和 梨花、はしのえみ、有坂来瞳、生稲晃子 香田晋、笹峰愛、石倉力(ジョビジョバ)、木下明水(ジョビジョバ)、坂田聡(ジョビジョバ) 鈴木紗理奈、財前直見、内藤剛志 生瀬勝久、内山理名、富田賢太郎 中山エミリ、生島ヒロシ、白石美帆 三原じゅん子、コアラ、未唯、増田恵子 石川ひとみ、松尾貴史、鈴木ヒロミツ、桜金造 マギー(ジョビジョバ)、六角慎司(ジョビジョバ)、長谷川朝晴(ジョビジョバ)、大木淳(ビビる)、大内登(ビビる) 岡江久美子、薬丸裕英、森尾由美 香坂みゆき、早見優、深沢邦之(Take2)、東貴博(Take2) 具志堅用高、中野浩一、大八木淳史 つぶやきシロー、ヨネスケ、笑福亭笑瓶、北野誠 浜野裕子(C.C.ガールズ)、本杉美香(C.C.ガールズ)、山田誉子(C.C.ガールズ)、森洋子(C.C.ガールズ) 間寛平、坂田利夫、ぼんちおさむ 月亭八方、オール巨人(オール巨人・阪神)、オール阪神(オール巨人・阪神)、西川のりお 東野幸治、山崎邦正、トミーズ雅(トミーズ)、トミーズ健(トミーズ) 島崎俊郎、田中康夫、ゴリ(ガレッジセール)、川田(ガレッジセール)
https://w.atwiki.jp/mydvdnewsing/pages/70.html
10月19日(日)22 00よりFOXにて放送がスタートする『ウォーキング・デッド』シーズン5。本シーズンでは、生存者たちの聖地とされる謎に包まれた 終着駅 と、その住人たちの実態が明らかになっていく。そしてこの黙示録的な世界から抜け出せる方法があると言われるワシントDCを目指し、またしてもこの上なく過酷な試練が、リックと仲間たちに襲い掛かるのだった...。 第1話 「食うか食われるか」 安息の地と思っていた 終着駅 で囚われの身となったリックたち。閉じ込められた貨物車の中で再会した仲間と共に脱出のすべを探るが、リック、ダリル、グレン、ボブが引きずり出される。手足を縛られシンクらしき物の前で1列にひざまずかされた4人のそばにはナイフを研ぐ男たちがいた。その頃、終着駅の柵の外から、彼らが連れ出されるのを見ていたのは、タイリース、ジュディスと共に終着駅を目指していたキャロルだった...。 今シーズンも冒頭から目が離せない展開が待っている本作。ここで『ウォーキング・デッド』 シーズン5の主要登場人物を紹介しておこう。 リック ウォーカー と呼ばれるゾンビの群れから生存者達を守り、安住の地へと導くリーダー。昏睡から目覚めた後、ウォーカーに襲われるが、仲間に助けられ家族と見事再会を果たす。シーズン2で、強い正義感から、共に行動していた親友シェーンを殺害。廃墟となった刑務所で生活を始める。シーズン3では最愛の妻ローリを失い、一時錯乱状態に。ウッドベリーの総督との戦いの末、新たな仲間を受け入れる。シーズン4では総督との再度の死闘を生き延び、息子カールと刑務所を後にする。道中でミショーン、ダリルと再会し、苦難を経て生存者たちの聖地 終着駅 へと辿り着くが...。 アンドリュー・リンカーン 1973年9月14日、イギリス出身の俳優。英国王立演劇学校(RADA)で演劇を学び、BBCドラマ『This Life』で一躍有名に。2001年にはコメディードラマ『Teachers』での3年間に渡る功績が評価され、BAFTA賞にノミネート。他の出演作として映画『ラブ・アクチュアリー』など。一方で、演劇にも多数出演しており、近年は『Parlour Song』で色男を演じた。 ダリル アトランタでの生存者の一人。優れたハンターで、クロスボウの命中力は非常に高い。短気で暴力的な性格で一匹狼的な行動も目立っていたが、今では頼もしい用心棒として信頼されている。仲間を守る気持ちは人一倍強い。シーズン4では仲間のベスと刑務所を脱出するが、道中でベスがいなくなり、その後一時別グループと行動を共に。だが、またリックたちと再会し、 終着駅 に辿り着く。 ノーマン・リーダス フロリダ州出身。父はシチリア島出身で、母はイギリス出身。親の仕事の都合で日本に住んだこともある。ロンドンやスペインに住んだ後にロサンゼルスに戻り、ハーレー・ダヴィッドソンの店で働きながら画家・写真家としても活躍。その後、インディペンデント映画などの出演を経て、『処刑人』や『ブレイド2』などで注目されるようになった。1997 年にはプラダのモデルも務めている。 マギー 元農場主ハーシェルの娘。長女として家族を支えていたしっかり者。農場にやってきたグレンと恋仲に。シーズン3ではグレンと共にウッドベリーへ拉致され辱めを受けるが、グレンとの関係は修復され、結婚。シーズン4では病気に犯されたグレンを命懸けで看病。その後総督の襲撃により父ハーシェルが無残な死を遂げるが、自らは刑務所を脱出。 終着駅 を目指し、道中グレンと再会。 ローレン・コーハン ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。大学で演劇を学び、共同設立した劇団とツアーを敢行。その後は、ロサンゼルスとロンドンを行き来しながら活動している。映画出演作には『カサノバ』や『デスレース2』など。ドラマ出演作には『モダンファミリー DVD』、『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』、『CSI:ニューヨーク』、『コールドケース』、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などがある。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5504.html
サラ・カーターをお気に入りに追加 サラ・カーターのリンク #blogsearch2 サラ・カーターとは サラ・カーターの57%は電力で出来ています。サラ・カーターの27%は覚悟で出来ています。サラ・カーターの7%は世の無常さで出来ています。サラ・カーターの4%はハッタリで出来ています。サラ・カーターの2%は食塩で出来ています。サラ・カーターの1%は睡眠薬で出来ています。サラ・カーターの1%は見栄で出来ています。サラ・カーターの1%は電波で出来ています。 サラ・カーター@ウィキペディア サラ・カーター サラ・カーターの報道 2022年2月1日(火)午前9 00 WOWOWで独占生中継!世界最高峰の音楽の祭典「第64回グラミー賞授賞式」案内役にジョン・カビラ、ホラン千秋が決定! - PR TIMES 第64回グラミー賞ノミネーション発表!2022年2月1日(火)午前に授賞式の模様をWOWOWで独占生中継にて放送・配信! - PR TIMES 女優アン・ハサウェイの出演作ベスト19 - ELLE Netflixアニメ版ララ・クロフト声優に「エージェント・カーター」女優(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パリス・ヒルトン、結婚式の準備に奮闘中「3日間でドレスは10着」 - ELLE 殺人事件解決シム「Nothing To Remember」の7月29日リリースがアナウンス。2人の主人公がチャットを使って事件の真相に迫る - 4Gamer.net 【2021グラミー賞】ブルー・アイビー・カーター、9歳で初授賞 - ELLE 「HAWAII FIVE-0」スティーヴの恋人役に「フォーリング・スカイズ」のマギー役女優 - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サラ・カーターのキャッシュ 使い方 サイト名 URL サラ・カーターの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サラ・カーター このページについて このページはサラ・カーターのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサラ・カーターに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/oskrevue/pages/27.html
劇場 ポスター 題名 期間 主な配役 松竹座 第3回 レビュー 春のおどり第1部「義経桜絵巻」横澤 英雄 作/山村 若 演出第2部「ハッピー・ゲーム」人生は素晴らしいゲーム!横澤 英雄 作・演出 4/16-23 義経 - 大貴 誠常磐御前 - 若木 志帆静御前 - 北原 沙織弁慶 - 桜花 昇佐藤忠信 - 高世 麻央 名鉄ホール レビュー 春のおどり第1部「義経桜絵巻」横澤 英雄 作/山村 若 演出第2部「ハッピー・ゲーム」人生は素晴らしいゲーム!横澤 英雄 作・演出 4/29-30 義経 - 大貴 誠弁慶 - 桜花 昇 世界館 世界館5月定期公演「Dancer」~君がいたから~ 5/26-28 朝香 櫻子春咲 巴香貴城 優希他、合計7名 世界館 世界館6月定期公演「Tiny Bubbles」 6/23-25 桐生 麻耶平松 沙理白藤 麗華京極 遥一条 祐里 世界館 世界館特別公演「フェアリーヴォイス Vol.1」 7/1 水無月 じゅん伊藤みどり(ピアノ) ・・・ピアノの調べにのせて…心温まるひととき… 「スタンダードからOSKオリジナル曲」まで、NewOSKの歌姫・水無月 じゅんの甘い歌声をお楽しみください。・・・ 世界館 世界館サマースペシャル公演ファンタスティックレビュー「バロン」~とても不思議な冒険綺譚~ 7/14-16 バロン - 大貴 誠マーガレット - 朝香 桜子グローブ - 緋波 亜紀グリーン夫人 - 美砂 まりリボン - 牧名 ことりフィールドグリーン - 蒼音 淳イライザ - 紅いずみ アピオ大阪 第1部「華麗なるメヌエット」アマデウス伝説第2部「情熱のコンチェルト」 8/12-13 W・A・モーツァルト/C・V・ベーム - 桜花 昇コンスタンツェ - 若木 志帆クラルベ - 高世 麻央サリエリ - 桐生麻耶他、22名 世界館 世界館8月定期公演ミュージカルコメディー 「天使たちの幸福」~O・ヘンリー短編集より~ 8/25-27 マギー - 北原 沙織デリア - 朝香 櫻子ジョン - 爽加凛ウィリー - 蒼音 淳 松竹座 第3回秋のおどり MOVE ON!!第1部「なにわ祭り抄」躍る道頓堀山村 若 構成・演出第2部「BE ON THE ROAD」NewOSK演出部 構成・演出 9/16-24 たけふ大劇場 たけふ菊人形NewOSK日本歌劇団グランドレビューショー 10/1-11/5 若木 志帆桜花 昇水無月じゅん他、合計20名 世界館 世界館10月定期公演秋のシンフォニー「愛と悲しみの国境線」 10/27-29 ニコラ - 大貴 誠アデル - 北原 沙織ヘルマン - 高世 麻央ミリアナ - 朝香 櫻子他、合計12名+83期生5名 東ヨーロッパU国とK国。平和な小さな村が戦場と化し、第一線に夫をかり出された村では、女性と子供がひっそりと教会に集まって暮らしている。薬を買うために、命がけで橋を渡る日常。日頃からこの内戦を苦々しく思っていた両国リーダーは、平和を願い、自らが盾になって橋を渡る決心をする。同じ朝、2人が橋の両側から歩きはじめたその時、二発の銃声が・・・。二人の正体を知った両国の人々が橋の上に集まり、ともに平和と自由を願う祈りと歌が大きく響く。 世界館 世界館11月定期公演「フェアリーボイス Vol.2」November Jam 11/24-26 若木 志帆桜花 昇水無月 じゅん 世界館 世界館新春特別公演2007年春を祝う!「桜の国よりごあいさつ」 1/2-3 シアターBLAVA! 「バロン」~前よりもっと不思議な冒険綺譚~ 1/14 世界館 世界館1月定期公演ミュージカルロマン「青春の残光」~ある青年将校の愛と再生~ 1/19-21 エリック・ベルガー - 爽加 凛ジャンヌ - 森野 木乃香フィオラ - 折原 有佐キティ - 珂逢 こころハンス - 香月 蓮 ある舞踏会で出会った男と女。女は謎めいて美しく、男は激しく彼女に惹かれる。しかし、彼女は男を破滅の道へ誘い込む運命の女だった。一人の青年の、愛と幻惑の一週間を美しく描く、ミュージカル・ロマン。 和歌山市民会館 アリストレビューショー唄い踊り続けるOSK第1部「華麗なるメヌエット」〜アマデウス伝説〜第2部 NewOSKヒートアップレビューショー「情熱のコンツェルト」~協奏曲~ 2/4 なら100年会館 NewOSK グランドレビューショーRhythm Dance第1部「お祭り行進曲」第2部「Rhythm Dance」 2/24 若木 志帆桜花 昇
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4408.html
アーマード・コア ヴァーディクト デイ 【あーまーど・こあ う゛ぁーでぃくと でい】 ジャンル メカカスタマイズアクションリアルタイムストラテジー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売・開発元 フロム・ソフトウェア 発売元(海外) バンダイナムコゲームス 発売日 2013年9月26日 定価 通常版 6,800円コレクターズエディション 16,800円 プレイ人数 1人(マルチプレイ時最大10人) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント UI及びシステム面の不備の改善基本システムは前作とほぼ変わらず本格的なAI編集 アーマード・コアシリーズ 概要 前作からの追加および変更点 ダメージ関連 勢力戦 UNAC(ユーナック) ハードコアモード 新パーツ 武器チューニング 歩兵モード時の機能拡張 オーバードウェポン 評価点 テンポの良いマッチングシステム 敷居の下がったオンライン対戦 パーツ選択肢の増加 素早いパーツバランスの修正 勢力戦終結後の「特殊兵器タイム」 オフラインモードの改善 奥深いUNACシステム 画質向上 DLC 問題点 敵を殲滅する「だけ」のミッション 見返りに乏しい勢力戦 プレイヤーランクの煩わしさ マップの構成 放置された一部のバグ 未だ無くならない産廃パーツ 変更されたパーツ名 対戦環境の劣化 賛否両論点 跳弾システム 強制チーム 再出撃機能による傭兵システムへの弊害 シリーズとしては異色のシナリオ 総評 その後の展開 概要 数多くの新要素を実装しながら、調整不足によって多くの批判が寄せられた『アーマード・コアV』の続編。 プロデューサー自ら「マイナスからのスタート」と発言した本作は、公式生放送にて改善点・新要素が発表された。 前作に落胆させられたプレイヤーにも、遊び続けたプレイヤーにも、多くの期待と不安を与えながら発売を迎えた。 前作からの追加および変更点 基本システムは前作『アーマード・コアV』と同じ。 ダメージ関連 全体的にダメージが前作より抑えられた。 また、装甲値を攻撃力がギリギリで上回っている場合に、貫通ダメージが低下するシステム(通称「小貫通」)が追加された。 「即死ゲー」と揶揄された前作から脱却するための調整だと言える。 勢力戦 今作でのメインコンテンツであるこれは、あらかじめ用意された3つの勢力のうち1つを選び、その勢力と敵対する勢力側のチームと対決するというもの。 用意された3つの勢力は最終目的地である「タワー」を目指して段階的に敵拠点を攻略していく。この拠点がマルチプレイにおけるマップになる。 勢力は自動で攻撃地及び防衛地を指定する、いわゆるオートマッチングで敵チームと戦うようになっているため、マッチングはかなり改善された。 攻撃する敵勢力の指定や、自勢力があらかじめ指定した攻撃地を無視したいなどの条件を希望することはできる。 侵攻には通常と特別の二種類が存在。前者はチームランクが通常通り上がっていく。後者は通常侵攻で溜めたポイントを使って可能となり、勝てば劇的上昇、負ければ急下降するというもの。 チームランクはFからSSSまである。 2024年3月31日、サーバーが老朽化したためフロム・ソフトウェアによるオンラインサービスが終了。辞めるにはいい晴れた日だった。 勢力戦とストーリーミッションの協力プレイは出来なくなったが、PSNもしくはXbox Liveを利用したフリー対戦は引き続きプレイ可能となっている。 UNAC(ユーナック) コンピュータが操作する味方AC(人工知能)を作製できるシステム。 機体のアセンブルはプレイヤー同様だが、行動に関してはチップと呼ばれるあらかじめ用意されている行動パターンを組み合わせてUNACの動きを決めるという、本格的なもの。 例えば、自身のAPが減少した際に敵から離れるようにしたい場合、「APが○○秒で△△以上減った時」という条件の下に、任意の相対距離を保つようにチップを設定する……といった具合。 勿論同じ結果を生み出すチップでも、その過程(例 ブーストで一気に近づけ or 徐々に近づけ)が違うチップがいくつもあるので、カスタマイズの幅は恐ろしく広い。 ハードコアモード ストーリーミッションクリア後に解放されるやりこみ要素。 様々な制約が付けられた状態で、ストーリーミッションを1からプレイしなおすというもの。 パーツ・資金・プレイヤーランクなどが全てリセットされた状態からスタートする。ハードコアモード専用のセーブデータが作られるので、通常のプレイ内容がリセットされるわけではない。 TYPE:A~Jの計10パターンのモードが存在し、プレイヤーは最初にいずれかのタイプを選択する。制約は各タイプによって異なり、被ダメージ上昇や与ダメージ減少、獲得資金の減少や修理・弾薬費の上昇など様々。 いずれのタイプでも「残機数」が設定されており、これがゼロになった瞬間強制的にゲームオーバーとなる。当然1からやり直しとなる。 また、一度クリアしたミッションは二度と選択できない。ノーマルモードのように同じミッションを何度もクリアして資金やプレイヤーランクを稼ぐことは不可能。 クリア後は、自分の名前とクリアしたモードがオンラインの殿堂入りリストに登録される(最新100人まで)。初回クリア時はトロフィー・実績を獲得できるが、それ以外にこれといったご褒美は無い。 新パーツ シリーズではおなじみの「武器と腕部が一体となっているパーツ」が前作を挟んで復活。 従来シリーズとは違い、機体の肩部に武器を搭載する設定のため、今回の武器腕は腕そのものが変形し、腕部と武器そのものという2つのシルエットを持っている。変形機構の説得力は拍手もの。 フレームパーツには通常の新パーツに加え、既存のパーツを改造したという設定で「改造パーツ」が追加された。性能が変化しており、外見もそれに準じたものになる。物によっては大きく印象を変えるものも。 武器パーツも大量追加。新カテゴリとしてヒートマシンガン、シールド、プラズマミサイルが登場。どれも前作には存在しなかった特性を持っており、特にシールドはアセンブルに大きな影響を与えている。 武器チューニング 前作では武器育成という形を採用していた。数値の成長率はランダムで、長時間の作業プレイを強いられたため大不評であった。 今回はショップでの武器購入時に、「威力・速射・命中」の3項目に対して最大3ポイントを割り振るという形をとっている。 例えば「威力2・命中1」、「速射1・命中2」といった具合に自由にポイントを割り振ることが出来る。 チューニング時は簡単なレーダーチャートが表示され、その場でおおよその性能変化を確認出来るようになっている。 乱数変化は廃止され常に一定の変化を示すようになった。成長傾向によるパラメータ変化率や成長項目も見直されている。 歩兵モード時の機能拡張 撃破されると歩兵モードになるのは前作と同じだが、歩兵モード中にスクリーンショットを撮影できるようになった。 あくまで歩兵がカメラを持って走り回っているという体なので、カメラの動き=歩兵の動きとなり融通の利かない場面も。 ガレージ内でもスクリーンショット撮影可能。 撮影されたスクリーンショットはハードの中に保存されるわけではなく、サーバー側に保存されるので、パソコンなどで撮影した画像を見たい場合は専用サイトにログインする必要がある。 また今回は歩兵モードとの切り替えで、味方の戦闘画面を見ることが可能となった(いわゆる背後霊)。 オーバードウェポン 今作では駆動時間終了時に一定時間ロックオン不可や消費エネルギーの爆増、ブースト強制オフなどペナルティが設けられており、前作に比べリスクを大きくした調整がなされている。 消費エネルギーは、種類により異なるが最低でも8000、最大では無限大に増加する。当然、終了後はまともな戦闘など出来るはずもない。 前作と比較すると完全なる弱体化。使用の際はチームメンバーとの連携がより一層重要となったが、全く使えないというわけではない。オフミッションでは相変わらずSランク・サブクエスト達成のお供となる。 また、オーバードウェポンにも1つ新パーツが追加されている。もちろん一撃必殺の超威力である。ギミックも必見。 評価点 テンポの良いマッチングシステム 相手チームとのマッチングが非常に早く、マルチプレイへの参加が非常に快適になった。 適切な相手が見つかれば、30秒も経たないうちにブリーフィング画面に突入する。 マッチング条件の指定はあくまで「希望」であるため、条件通りに出撃できない事もあるが、テンポ良く戦闘に参加できるということは極めて重要である。 同じメンバーで再出撃も可能となったため、1から部隊を編成し直す手間を省くことも出来る。 敷居の下がったオンライン対戦 本作のオンラインモードの目的はあくまで「所属勢力の勝利」なので、チーム単位での領地の奪い合いは発生せず新規プレイヤーも気軽に参加することが出来る。 対戦時のマッチングもチームランク・対戦成績が考慮されるようになったため、初心者が強豪チームに一方的に蹂躙されるという事態は少なくなっている。 前作と比較して単純な構造のマップが多く、個々のメンバーの腕さえあればそれほど戦略を練らずとも勝利することが可能となっている。傭兵オンリーのチームにもそれなりのチャンスがある。 裏を返せば、敷居を低くするためにゲームとしての奥深さ・遣り甲斐がある程度犠牲になっているとも言える。 パーツ選択肢の増加 前作の問題点だった、世代ごとの格差を撤廃。元第1世代パーツの多くが実戦レベルの性能を得た。 武器成長システムの廃止もあり、前作と比較してパーツ選択の幅が広がっている。 新パーツもバランス調整に一役買っており、戦場で見かける武器は多い。要求される装甲値も多岐に渡る。 いわゆる「テンプレアセン」は常に存在するものの、ある程度のバリエーションがあり、一択という状況には陥っていない。 ブースタの消費エネルギーの低減によって、前作では敬遠されがちだった軽量機にも光が当たった。 素早いパーツバランスの修正 パーツバランスの悪さで知られる本シリーズ。本作も発売当初はバランスが良いとは言えなかったが、それに対しフロム・ソフトウェアは素早く連続したアップデートを実行。発売から2ヶ月ほどで、現在の良好なバランスに到達。 これはアップデートによるバランス修正が可能となった「4」以降の作品としては異例の早さであり、「マイナスからのスタート」とまで言い切った開発陣の本気が窺える。 ただし、レギュレーション更新は2013年12月を以て途絶えてしまっている。現在はアセン・戦術が煮詰まってしまい、決して良バランスとは言い難い。 勢力戦終結後の「特殊兵器タイム」 シーズンが終了するとリセットまでの猶予期間に入るが、この期間中にオンライン限定の特殊兵器と戦闘することが出来る(いわゆる「エクストラミッション」)。 これらの特殊兵器は勢力戦中も登場するが、出現日時はランダム、一定量の侵攻ポイントが必要な特別出撃でしか戦えない、ということで滅多にお目にかかることは出来ない。 いずれも歯ごたえのある敵ではあるが、猶予期間は1時間しかないため、これ目当てにその1時間だけを必死にやる人も。 本作でも特殊兵器を撃破することでトロフィーor実績を獲得できる。上述の通り勢力戦中に遭遇することは稀なので、トロコンを目指す人にとっても嬉しい仕様と言える。 前作は基本的にチーム評価が高くなければ特殊兵器と戦えなかったが、今回は特に制限は無く誰でも挑戦可能。 特殊兵器の中には、ACシリーズ(特に4系)ファンに対するサービスととれるものも存在。 オフラインモードの改善 すこぶる不評だった前作のオフミッション(特にオーダーミッション)と比較して、随所に改善がみられる。 ミッションの舞台となるマップが大増量。前作は10種類程度のマップをひたすら使い回していたが、今作では3倍以上のマップが存在する(オンライン専用マップも合わせると全56種類)。 敵(AC、通常兵器問わず)が前作よりも攻撃的になった。ミッション中の敵の配置などにも工夫が見られ、単調さの払拭に一役買っている。 前作ではアセンブルや動きに問題の多かった敵ACのAIも強化。立ち振る舞いやアセンはそれぞれ個性の感じられるものに仕上がっている。AI特有の高いエイム力や射撃頻度の大幅な向上もあり、歯ごたえのある敵が多い。 前作同様ストーリーの分岐はない。今作はストーリーミッションとオーダーミッションが統合されたうえで細かく区切られており、攻略順もある程度自由なため一本道感は減少している。 味方ACとの共闘、次から次へと湧いてくるUNACとの激闘、シリーズ恒例の騙して悪いがなど、ミッションのシチュエーションも多彩になった。 前作で戦闘開始前に一言二言喋るのみで個性に乏しいと言われていた敵ACパイロット達も、撃破後に経歴や解説が表示されるようになった。 新要素となるハードコアモードは、単純な操作技術だけではなくアセンブル・ゲームシステムに関する深い知識が要求される、非常にやり甲斐のあるモードに仕上がっている。 ダメージ倍率が大幅に上下したり、弾薬費や修理費が変化するなど、単純な数字の変化ではあるがそれ故にプレイ感覚が大幅に変わる10種類のモードが用意されている。 同じハードモードでもロックオンサイトが狭小化するだけの3系とは一線を画している。ただミッションのシチュエーション、ストーリーの補完にもなった4系のハードモードとは違いあくまで熟練者向けのチャレンジモードといった所。 敵の武装・装甲値・出現数をきちんと把握した上でアセンを行い、また制約に応じてミッションでの立ち回りを変えるなどの工夫が必要となる。これまでのシリーズでゲームがある程度進んでくると死にステになっていたパーツの値段なども考えたアセンブルも必要になってきたり奥が深い。 奥深いUNACシステム 前述の戦闘バランスと、幅広い種類のオペレーションチップ、そして「相性による影響を受けやすい」というVシリーズの特徴がマッチし、敷居は高いが実戦でも活躍できるようなUNACを作ることが出来る。 AI故にAIM技術は凄まじいものであり、しっかりと組んだ機体にそれを活かせるオペレーション、そして地形と相性によっては、人間をも圧倒するUNACを作るのも不可能ではない。 基本的に1対1の撃ち合いでは人間よりも強いが、複数を相手にする際の判断力に欠けるため何も考えずに突っ込ませるだけでは勝てない。各UNACのオペレーションもさることながら、アセンや部隊編成の段階でも考えるべきことが多く、通常のオン対戦とは違った楽しみ方が可能。 画質向上 前作では戦闘中の表示が非常に見辛かったが、画質の向上により前作よりは識別し易くなった。もっとも、OW発動時や被弾時の見難さは相変わらず。 ガレージ内での機体の表現はリアル。光の反射から環境による明暗の変化まで、迫力あるクオリティ。 DLC 前作にもあったガレージやCOMボイス、リペイントパーツといったものの他に、今作では「アセン可能なUNACの枠を増やすもの(通常1枠の所を、最大9枠まで増やせる)」や「ストーリーミッションのBGM変更」DLCを配信。 特にBGM変更DLCは過去作のアレンジやなんとシリーズ初のキャラソン(*1)、プロモーション用に作成された本編やサウンドトラック未収録の楽曲を聞くことができる。 今作も導入しなければプレイに支障をきたすようなものはほとんどなく、良心的なDLCであると言える。 また、前作のDLCも引き続き使用可能。データ引き継ぎ時に購入していなくとも新しく購入すれば使用できる。 問題点 敵を殲滅する「だけ」のミッション 前作と比較して単調さはかなり和らいではいるものの、相変わらずほぼ全てのミッションが「敵の殲滅」のみであり、シリーズ全体を通してみるとバリエーションに富んでいるとは言い難い。 前作と変わらず、旧作(『4』系以前の作品)にあった探索系ミッションは一つも無い。また今作にて新たに追加された「ハッキング性能」を活かせるミッションも、勢力戦にはあるが、ストーリー中には一つも存在しない。 世界観的に仕方のないことではあるが、折角マップが大量に増えているのでもう少し工夫が欲しかったところ。 ブリーフィングもやはり復活せず簡素な文章で説明されるのみである。 雑魚敵の種類も相変わらず少なく、ミッションの単調さに拍車を掛けている。 ほとんどのミッションで防衛型・高機動型・支援型の3種類が使い回されており、たまに未確認兵器や砲台(これもほんの数種類)が出てくる程度。従来シリーズと比較して明らかに少ない。 三大勢力それぞれが用いる兵器の傾向などの工夫も全く見られず、設定を活かし切れていない。 本作では雑魚敵の配置・増援方法などに工夫が見られるが、それでも単調さは拭えていない。 後半は雑魚敵殲滅ミッションすらほとんど見掛けなくなり、ひたすら対AC戦や対特殊兵器戦が繰り返される。 ボス級の特殊兵器については前作のように大半がオンライン限定という事はなくなったが、それでも全11種類中4種類程はオンラインの特別出撃のみの登場となる。 対AC戦は前作と同様、旧作におけるアリーナをミッション化したものである為、人によっては水増しと感じる。 ミッション終了後にプロフィールが表示されるようになったものの、稚拙な文章が多く、尚且つ前作と同じく戦闘中に敵ACのパイロットが台詞を発する事はなく、やはり旧作に比べるとキャラクターの掘り下げが弱い。 本作の撃破演出(*2)から撃破時の台詞は無理があるにせよ、旧作で見られた劣勢(優勢)時の台詞が欲しかったという意見は少なくない。 見返りに乏しい勢力戦 3つの勢力に分かれているものの、違いは対戦前に表示される指令書の内容やワールド画面でのBGMが変わる程度。 各シーズンで勝利しても敗北しても、簡単な休戦協定のニュースが表示されるのみ。余韻を味わえないうちに1時間の「特殊兵器タイム」に突入し、その後何事も無かったかのように次シーズンへ移行してしまう。 勝てば領地が手に入り、負ければ自らの領地を奪われる前作と比較すると、戦闘に勝利した際の達成感に欠ける。 戦闘の勝敗により各拠点の耐久値が増減するが、具体的に自チームが敵の拠点耐久値をどの程度減らしたのか、もしくはどの程度回復を許したのかということが分からないため、勢力戦に加担しているという気分を味わいづらい。 チームランクは勝敗によって上下するものの、一度ランクが上がってしまうと、以降いくら負けても下がることはないため「ランク上げ」に拘る必要性も薄れた。 勲章という形で1シーズンあたりの個人の成績を確認することは出来るが、具体的な詳細な数値などは確認できないため、自身の強さ指標というのも認識しづらい。 結局のところ、フリー対戦に毛が生えた程度のものに留まってしまっている。 プレイヤーランクの煩わしさ 今作はプレイヤーランクというものが存在しており、これはミッションの達成状況に応じてランクが上がっていくという一種のやりこみ要素なのだが、あろうことかショップの品揃えに影響している。 全パーツを解放するには、一通りミッションをクリアした程度では全く足りず、パーツ集めのためにSランククリアやサブクエスト達成を強いられる。 前作ではチームレベルがショップの品揃えに影響していたが、あちらはミッションをクリアするだけでレベル上げに必要なポイントが貰えた上に、一度クリアしたミッションを再びクリアしても、初回クリア時と同等のポイントが貰えたため、簡単にチームレベルを上げることができた。 ミッションオールSやサブクエスト全達成をしなければならない訳ではないが、パーツが全て集まってからが本番と言われる本シリーズ、対戦を前面に押し出した今作では欠点と言えるだろう。 マップの構成 『V』と比べ、数は大幅に増えたのだが、単調なマップだらけという意見が多い。また、フリー対戦で使えるステージもかなり少ない。 一部のマップでは領域限界警告のラインがかなり厳しい場所に引かれており、少しだけ出ただけでも即爆散してしまうという、前作の上空エリアオーバーを彷彿とさせるものとなってしまっている。 マップによってはプレイヤーにダメージを与えるギミックが存在し、これもまた不評を買っている。 ダメージを与えるギミックは破壊することが出来ず、場合によっては大ダメージを貰ってしまうこともある。その上侵攻防衛の区別は無く、全てのACが無差別に攻撃される。 現在はアップデートによって、現在はダメージギミックのあるステージの耐久力が下げられ、不満の声も聞こえなくなった。 放置された一部のバグ 実害のあるものは少ないが、前作にあった「逆関節がブーストONの状態でジャンプを行う際、およそ50%の確率で消費ENが二倍になるバグ」は健在。重量逆関節と低容量のジェネレータを組み合わせた場合、ジャンプしただけでENの大部分が吹き飛ぶことも…。 未だ無くならない産廃パーツ 最新のパラメータにおいては、極端な強さを誇る武器こそ無いものの、実用水準に達していない武器は未だ存在する。 ジャンクパーツ並みの低性能と腕部兵装ワーストクラスの重量を併せ持つバトルライフル「Au-C-H30」や、誤差レベルの発射速度上昇と引き換えにプラズマガンの強みである高火力を失った「MASURAO mdl.1」「mdl.2」がその代表格。これらの武器はミッションですら使い道が無い。 ジェネレータは、10種以上が存在する中で使われるのは4種類ほど。シリーズ内ではそう悪い数字ではないが、対戦メインとしてはまだまだといった所。 各フレームの改造パーツは改造元の数値をほんの少し弄った程度であり、アセンブルの幅を広げるようなパーツはごく僅か。 頭部の安定演算性能が重要なのは相変わらずで、これが低い頭部パーツは基本使われない。 今作から全ての頭部パーツに『ハッキング性能』という新たなパラメータが導入されたのだが、活躍の場が全くと言っていいほど存在しない。 その効果は『敵勢力のデータスポットをハッキングし、データを回収する』というもの。敵UNACや敵砲台をハッキングして一時的に我が物にするという効果は微塵もなく、本当にデータ回収にしか貢献してくれない。活躍する場も、勢力戦の1ルールのみと非常に乏しい。 変更されたパーツ名 今作は前作から約100年後の世界を舞台にしている為か、パーツ名が一部を除き変更されている。 前作のパーツ名は型番のほかに固有名詞が付いているものが多く、ユーザーは主にそれを俗称としていた。形状やパラメータの数値が俗称になっているパーツも少なくなかった。 今作のパーツ名はカテゴリごとの性能によって法則性はあるものの、ただ単に型番を充てただけの名前が多く非常に覚えづらい。また個別の型番自体も前作の型番とは一致していない。 よってプレイヤー間では前作の俗称がそのまま用いられる事が多く、情報交換の場では特に新規ユーザーが混乱しやすい。 + パーツ名の一例 パーツカテゴリ 前作での名前 今作での名前 頭部 UHD-10 TRISTAN HA-111 PERSEUS HD225-2 Hd-U-C37 HD-19 CHROMEYE HE-119 腕部武装 OXEYE HG 25 AM/HGA-304 URF-15 VALDOSTA AM/RFA-130 KO-2H4/PODENKA Au-C-B07 脚部 ULG-10/A DENALI L2MA-131 ULG-05 TOLIMA L2HA-307 KT-2N3/PUTUO LRHB-114 ジェネレータ UGN-70/Ho VITAL Ge-D-G23 KV-3D3/PROCHNYI GA-319 SONNE GNE530 MAKIBASHIRA mdl.3 上記にある「MAKIBASHIRA mdl.3」のように新たに固有名詞が付けられたものも多い(*3)のだが、それらは大部分が主に前作の俗称が使われ、一部が前作の俗称と今作のパーツ名の両方が使われ、ごく一部は今作のパーツ名が使われるという厄介な状況になっている。 前作でもその傾向はあったがパーツ名称の法則におざなり感がある。「恐れ知らず」と銘されたパーツの後継パーツの銘が「子馬」であったり、過去の文明の記録が全く残っていない様な世界設定なのに源氏物語から引っ張ってくるなど。 前作の円卓の騎士から引用されたパーツ名などは、まだ文明があった旧世代に作られたものでる。また今作ではタワーから旧世代の情報を得ており、特にEGFは日本列島が拠点であるため、源氏物語を知っている可能性がある。 もっとも前作ではACやパーツを解析、生産する技術は確立されておらず、供給は主に発掘から成り立っていたという設定である。パーツ名もACがスキャンを行い、表示されたものをそのまま名前にした(*4)という、言わば仮置きと言っても良い状態であった。 今作ではACの解析が進み、パーツ生産も可能になっている時代なのでそれに合わせた名称の変更は何もおかしくはない。あくまで設定面では、だが。 対戦環境の劣化 前作からパーツの改善はされてはいるのもも、アップデートによる謎調整もあり、全体のバランスの悪さは悪化。 特に肩武器のハイスピードミサイルの性能は圧倒的で、高命中高衝撃高火力高速ロックというパーツ。 高い衝撃により相手の防御低下を引き起こした所を他の武器で刺す。というのは分かるものの、高い命中率となにより自身の高い攻撃力もあって他のパーツとは一戦を画している。 ミサイル迎撃パーツもあるものの、ハイスピードとあって高弾速を持ち、いくつかは迎撃を抜けてくるという。ミサイル迎撃パーツ自体、扱いが難しく使用者が少ないのもハイスピードミサイルが蔓延する1つに。 ブースターの全体的な出力up、対戦ステージの広大化等あってタンクが産廃に近い状況に。使えない事もないが、前作以上に連携が必要。 盾登場による防御力向上、構え武器以外での高火力武器が複数存在とタンクのメリットが薄くなってしまった。 現在では高所を取れ、重武装高火力高機動力高防御を実現できる四脚が主流。 賛否両論点 跳弾システム 武器チューニングシステムでより簡単な防御値の基準が作られ、旧作以上に「貫通する」「貫通しない」の差が生まれてしまった。 防御値も度重なるアップデートで旧作より全体的に装甲が上がったが、武器も全体的に調整が入った。 特に旧作では微妙扱いだったレーザーライフルと肩ミサイルの「防ぐには要求数値が高い武器」の大幅強化は環境を大きく変えた。 この影響でCE・TE・衝撃このどれか2つを防げないパーツ・機体構成は対戦では回れ右と言った状況に。 今作から新規実装の盾が良くも悪くもこれを増長。上記の1つorどれも防げない軽量中量機体には救いのパーツとなるが、条件を満たしやすい重二四脚が装備すれば鉄壁と化してしまう。 全てを満たしやすいタンクは、タンクと相性の良い補助パーツや構え武器の弱体化により逆風に。装甲も全て弾くアセンができいないので、結果ただ遅くて脆くて火力のないカテゴリに。 もっとも、全てを弾ける機体を組めたレギュレーションもあったが、売りの跳弾システムを全否定していたためか直ぐに下方されてしまった。 強制チーム 前作同様必ずチームに所属せねばならず、ゲームそのものがチームプレイを想定しているところは変わっていない。前作よりもオンライン対戦の敷居は下がっているが、間口の狭さは相変わらずである。 1人でもゲーム開始時にチームを作成しなければならないという煩わしさは今作でも存在する。 新たに導入されたUNACによって擬似的にチームプレイをすることは可能だが、やはり生身の人間と比較すると不利。 再出撃機能による傭兵システムへの弊害 参加プレイヤー補填のための傭兵システムが、戦闘終了後に同メンバーで即再出撃出来るようになったため、別の傭兵を雇う機会が少なくなってしまい供給過多な状態になってしまっている。 再出撃できるという点自体は非常に評価できるが傭兵システムとの相性が悪く、なにかしらの工夫は欲しかったところ。 シリーズとしては異色のシナリオ 本来、このシリーズは硬派な世界観やシステムに対して、ストーリーは主人公の活躍が世界に影響を与えるなどヒロイックとも言える展開が多かった。 シリーズ全体から見てみれば、本作のシナリオはかなり異色であると言える。 + ネタバレ注意 「ここが、この戦場が、私の魂の場所よ!」 今作のストーリーは、主人公の物語ではなく主人公と手を組んだ運び屋「ファットマン」と、その相方である「マギー」の物語である。 特に話の流れはマギーを中心として展開され、その運命をファットマンと主人公が見届ける、というのが大まかな流れである。 序盤こそ、受けた依頼を口の強い2人と、腕のある主人公でこなしていくという展開であるが、ストーリーの進行に伴い、だんだんと過去に傭兵であったマギーにスポットライトがあたっていく事となる。 その途中に「死神部隊」や「財団」の話も絡んでくるものの、やはりメインは個人に焦点を当てた話であるため、シリーズとしては異例の規模の小ささを感じさせてしまう。 その上「財団」はシリーズ恒例の「管理者」のような立ち回りをするため、どうにも話の不都合を感じてしまう箇所はある。 「財団」の行動の動機の背景については、本作のみで理解しきるのは不可能だと言ってよく、推察しようにも材料が足りない(*5)という、前作のような問題点がある。 一応、本作とのリンク機能を持つ「ACVD-LINK」によって明らかにされるのだが、それでは設定資料集で重要な情報を公開した前作と何も変わらない。 前作に比べれば幾分かマシになったものの、常に最前線で戦い続ける主人公が蚊帳の外に置かれている感は否めない。デモシーンが多用されるのもその傾向を助長する。 しかしながら、マギーに好感を抱くことができれば決して見所が無いストーリーという訳ではない。 マギーに対する、ファットマンの最後の語りは必聴。主人公には何も言ってくれないが。 総じてマギーというキャラクターに好感を抱けるか否かという部分で本作のストーリー評価は左右される。 各所に旧作へのオマージュと思われる演出や台詞が散りばめられており、旧作のファンならばニヤリとさせられるシーンも少なくない。 最終ボスであるN-WGIX/vとの戦闘は演出やBGMも過去作を意識した作りで唐突に過去作との繋がりを匂わせた。 明言はされていないものの各所に4シリーズと世界観が繋がっている事を匂わせる要素が登場する。最初から世界観が地続きである事が明示されていた初代三部作と2系、NXとLRとは異なり続編で旧作との繋がりを示す要素が登場するのは異例と言える。これに素直に喜ぶ層もいるが前作「V」のストーリー人気が振るわなかった事もあり人気取りの為の擦り寄り、世界観構築の放棄とも取る層もいて賛否両論気味。 「好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく……それが、俺らのやり方だったな」 総評 多くの改善点・良好な新システムによって、『V』の汚名返上は果たせたと言ってもいい。 歯ごたえの増したオフミッション、気軽に参加出来るようになったオン戦、そして『アーマード・コア』らしさを取り戻したアセンブルは、シリーズのファンを納得させるのに十分な出来だと言える。 今回は発売の直前に各地でオフイベントもあり、中々の盛り上がりを見せた。 『V』で失ってしまった信用を取り戻す、フロムスタッフの熱意を感じさせられる作品であったと言える。 だが、戦う動機付けが足りない勢力戦や単調さの拭えないミッション内容、プレイヤーに不親切なシステム変更など、まだまだ改善の余地があるように思える。 また『V』シリーズ特有のシステムにより、人を選ぶという点に変わりは無い。 また、レギュレーション更新は最初の数ヶ月だけで途絶えてしまい、対戦バランスが改善されないまま放置されているのが現状である。 前作『V』での不満は改善されているが、本作単体で見ると良くも悪くも「無難」な出来に仕上がっている。 その後の展開 本作を最後に『アーマード・コア』シリーズは途絶えていたが、2022年12月9日のThe Game Awardsにおいて約10年ぶりとなる新作『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』が電撃発表された。 10年越しのシリーズ復活であるのに加え、同じフロム・ソフトウェアから発売された『ELDEN RING』のGOTY受賞直後の発表であり、これは多くのユーザーに驚きと喜びを与えた。 長らく続編が出ておらず誰もが絶望視していた最中のことであるため、発表当初は皆ドッキリやエイプリルフールなのかと疑う事態になるほどだった(*6)。 対応機種はPS5/XSX/PS4/One/Winで、2023年8月25日に発売された。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1537.html
発売日 2017年7月28日 ブランド Frontwing タグ 2017年7月ゲーム 2017年ゲーム フロントウイング キャスト 内田真礼(レナ),佐倉綾音(トーカ),名塚佳織(クリス),種﨑敦美(ムラサキ),南條愛乃(マキ),三森すずこ(グミ),井澤美香子(有坂先生),長妻樹里(シルヴィア),小見川千明(ベルベット),小林直人(仙石綾芽),行成とあ(仙石一縷),近江知永(野上),北垣内春香(山本イヅミ),友永朱音(タナトスシステム),依田菜津(シホ),阿部彬名(ベルカ),藤沼建人(ハリー),越後屋コースケ(ゲラン),三苫紘平(バークストーン),高沢柚衣(マギー),中條真道(大将(ラーメン屋)),浅科准平(マレーグマ刑事),上野圭吾(新城),三苫紘平(ブリ提督) 音声協力:浅科准平,阿部彬名,越後屋コースケ,三苫紘平,藤沼建人,中條真道,依田菜津,上野圭吾,高沢柚衣 スタッフ プロデューサー:山川竜一郎 キャラクターデザイン/原画:渡辺明夫 SDキャラデザイン/原画:ななかまい シナリオ:藤崎竜太 音声収録 音響制作:スタジオフォトン 音声収録ディレクター:松永司 収録エンジニア:ゆか 収録スタジオ:スタジオフォトン 音声編集:高橋あきお BGM制作:藤間仁(Elements Garden),松本文紀 Violin:室屋光一郎 Flute, Shinobue:高桑英世 BGM協力:Elements Garden,ピクセルピー オープニングムービー制作:yo-yu(feat.works) エンディングムービー制作:ツカツカ エンディング映像 出演:一之瀬雪乃 撮影:フチザキ 次回予告ムービー制作:ツカツカ 次回予告SDイラスト:U3 グラフィックチーフ:迷人 グラフィック:くろず,よしな,アシズキ,そら 3Dグラフィック:kur 3Dグラフィック協力:渡辺和希(株式会社チップチューン) 背景制作:小田桐孝一(MAGNUM),タケシマサトシ(MAGNUM) 監修:迷人 背景協力:加藤たいら,minori,塩澤良憲 オリジナル銃デザイン・制作:小田桐孝一(MAGNUM) マレーグマ刑事・デザイン協力:INO 版権イラスト協力:川村幸祐 ロゴデザイン:くろず システムUIデザイン:くろず パッケージデザイン:舩山潮(株式会社トライポール) プログラムエンジン:WAMSOFT ディレクター:molion,kur アシスタントディレクター:らいれす 制作進行協力:Dario Nitri シナリオ協力(次回予約/etc):桑島由一 スクリプトチーフ:らいれす スクリプト:どらの~る SE制作:アヤ・タイラ 英語翻訳 英語スタッフ:Liumin,Willeke Bloem,Togyuuu Quality Assurance:Karthys,Tyabann 広報/営業:小林亨庸尊,うさこ,ツカツカ,ほたかける,迂回,F.恭平,lan Willett-Jacob,Miyazawa Lulu 公式Webサイト制作:awake studio デバッグ:All Frontwing Staff スペシャルサンクス:枝松たると,SIRO,A.W,紅試作二号機,反転星,かづや,鳴海瑛二,はかせ,水上サヤ,いずみ紫,鳥島烏,フミオ,フォントワークス株式会社,株式会社モリサワ,All Frontwing Staff 製作/著作:Frontwing オープニングテーマ 「世界の果て」 Vocals:河野万里奈 作詞:桑島由一 作編曲:藤間仁(Elements Garden) Bass:須長和広 All Programming Other Instruments:藤間仁 Mixed by 近藤久芳 Directed by 藤間仁 Recorded at ARIA studio,INNY studio Sound Production by Elements Garden Production Mamagement:吹田亜沙美(ARIA entertainment) エンディングテーマ 「きみと僕の小さな願い」 Vocals:佐藤ひろ美 作詞:桑島由一 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:藤間仁(Elements Garden) Bass:藤永龍太郎(Elements Garden) Guitar:藤間仁 Violins:門脇大輔 All Other Instruments Programming:藤間仁 Mixed by 近藤久芳 Directed by 藤間仁 Recorded at ARIA studio Sound Production by Elements Garden Production Mamagement:吹田亜沙美(ARIA entertainment) 挿入歌 「熊は人のために死ねるか ~マレーグマ刑事~」 Vocals:¥Cuスタ平 作詞/作曲:¥Cuスタ平 編曲:MML
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37317.html
登録日:2017/07/25 Tue 18 06 40 更新日:2023/02/08 Wed 07 08 42 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC You DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームズ・ゴードン ジョック スコット・スナイダー バットマン バットマン スーパーへヴィ ポストフラッシュポイント ミスター・ブルーム 『Batman Superheavy』は2015年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Divergence』 発売 2015年5月 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ 『Batman Vol.2』#41~#45 発売 2015年6月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 グレッグ・カプロ(#41~#43、#45)、ジョック(#44) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の第1巻。 『バットマン エンドゲーム』で姿を消したブルース・ウェインに代わってバットマンになったジェームズ・ゴードンの活躍を描いた作品。 2015年6月からDCコミックスは『DC You』と呼ぶ新路線を打ち出した。これは作品間の連携より独立性を重視するというもので、 新たに加わった作品の多くはストーリー・アート共に特色あるものが多く見られ、既存の作品にもコスチュームやストーリーに大きな変化が与えられた。 バットマンの場合はバットマンの良き理解者であるジェームズ・ゴードンがロボットのようなバットマンになるという斬新な展開となった。 このロボットのようなバットマンは『DC You』の象徴のような存在となったが、ストーリーはこれまでの路線を引き継ぎ バットマンとゴッサムの関係性を掘り下げるものになっている。 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 『Batman Vol.2』#44 『Divergence』、『Batman Vol.2』#41~#43、#45 【物語】 ジョーカーとの戦いの末に姿を消したバットマンに代わってゴードンは、企業や警察に管理される新たなバットマンになり街を守る決意を固める。 特殊な能力を得たギャングとの戦いを続ける内に、その裏にミスター・ブルームと呼ばれる存在がいることを知ったゴードンは 単独でミスター・ブルームの行方を追いピンチに陥る。一方ブルース・ウェインは全ての記憶を失い新たな人生を歩んでいた。 【登場人物】 バットマン(ジェームズ・ゴードン) 元ゴッサム市警本部長で新たなバットマン。バットマンの良き理解者で警察とパワーズ社によるバットマン計画のアドバイザーのはずだったが、 ジェリの頼みと若手警察官にバットマンになる負担を味わわせたくなかったためバットマンになる決意を固めた。 バットマンになるにあたり本部長の座をマギーに譲り髪型を海軍時代のものに変えタバコを止めている。 巨大な飛行船を拠点に全身黒のハイテクバットスーツの上に『ロボバットバニー』を身に付け戦う。バッタランは苦手のため拳銃型の発射装置を使う。 かつて自分が逮捕したギャングたちが特殊能力を得て暴れまわる事件を追う内にミスター・ブルームと呼ばれる存在にたどり着く。 警察と企業に管理され自由に身動きが取れない中、ジュリアに協力してもらい『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するがピンチに陥ってしまう。 ロボバットバニー パワーズ社が警察からの依頼でウェイン産業を買収し得た技術から開発したバットスーツ。 その名通りウサギの耳のようなパーツが付いたハイテクパワードスーツで基本色は青だが自由に変えられる。 ナノカーボン製のボディに様々な機能を持ち自立行動機能を持つことからゴードンからは新入りと呼ばれる。 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。ジョーカーとの戦いの末に一度死亡し、 強力な再生効果を持つ物質『ディオニージアム』の影響で復活したが全ての記憶を失った状態でジュリアに発見された。 アルフレッドに両親の死などの過去を教えてもらいバットマンのことも伝えられかけるが、 過去の自分にはなれないと拒否し新たな人生を歩むことにして学友のジュリーに誘われ児童館で働いている。 ゴードンに『ロボバットバニー』の調整を頼まれ拒否するがミスター・ブルームの種を預けられる。 バットマンだった頃バットマンが永遠に続くようにバットマンの記憶を植え付ける装置を作っていたが未完成に終わっていた。 ≪ヴィラン≫ ミスター・ブルーム 花のマークがついた覆面をつけ異常に細長い体を持つ謎の人物。銃で撃っても死なず指を鋭く伸ばし攻撃する。 ギャングたちに特殊能力を与える種を売りさばきゴッサムに混乱をもたらしている。 プレシャス・プレシャス ギャングの1つ『ウィスパー団』のキューバ支部を立ち上げた男。ミスター・ブルームの種の力でエネルギーの怪物を生み出す力を得た。 その怪物を囮に有名な野球選手ドジャー・バレーラ宅で盗みを働こうとするもバットマンに防がれ逮捕された。 しかし種の放射線の影響で被爆し死亡する。 ジー・ジー・フン ギャングの1つ『ドライアド』のナロウズ支部の首領。ミスター・ブルームの種の力でレンガなどの物質を自在に操る力を得た。 その力で暴れまわりバットマンも追い詰めるも動きを封じられたところを新開発の『バットトラック』を落とされ敗北した。 直後、種の放射線の影響で被爆し死亡する。 チー・ツー ギャングの1つ『デビル・ピッグス』の首領。ミスター・ブルームの謎を追うバットマンに隠れ家を捜索される。 逆に待ち伏せしてバットマンを追い詰める。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。取引が繁盛しているミスター・ブルームをつぶそうとするが返り討ちに合う。 ≪バットマン計画関係者≫ ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ウェイン産業を買収して得た技術を基に『ロボバットバニー』を開発しゴードンにバットマンの役目を与えた。 元素や化合物の開発に力を入れている。 ジュリア・ペリー(ジュリア・ペニーワース) イギリス陸軍の特殊部隊に所属しているアルフレッドの娘。バットマンの活動をサポートしていた過去を隠して計画に参加しオペレーターとなった。 ゴードンに積極的に話しかけ過去を見破られるが、過去のバットマンについて教え信頼を深める。 『デビル・ピッグズ』の隠れ家に侵入するゴードンをサポートするが何者かに攻撃され連絡が途絶えてしまう。 ダリル・グティエレス バットマン計画のオペレーター。『ロボバットバニー』やゴードンのスーツの整備、ガジェットの開発を行っている。 ≪警察≫ マギー・ソーヤー ゴッサム市警新本部長。バットマンになったゴードンに代わって本部長の座を引き継いだ女性。 ゴードンにプレシャス・プレシャスが死亡したことを伝えるために遺体安置所に呼び出し、これからは規則があるため情報は与えられないと告げる。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの相棒だった。バットマンになるゴードンを止めようとするが最後は諦め、 警察で組織されたバットマン支援部隊の一員となった。 ≪その他≫ デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った少年。ダリルとは友人。現在はジュリーの児童館で世話になりながら、 街の少年たちと『ウィ・アー・ロビン』として活動したり『エンドゲーム』で姿を消した両親を探している。 ミスター・ブルームの種を盗みその謎を追う。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人。ブルースを誘いルシアス・フォックスの建てた児童館を運営している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ジョーカーに右手を切り落とされている。生きていたブルースに過去を教え再びバットマンにする決断を迫られるが、 ブルース自身に拒否され新たな人生を見守ることにする。スーパーマンの訪問を受けバットマンを復活させるように言われるが、 自分の思いを伝え諦めさせた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。現在は能力の大半を失い正体が世間にばらされている。 アルフレッドにブルースの現状を見せられても彼をバットマンに戻すよう迫るが、『クリプトナイトの指輪』の脅迫とアルフレッドの思いを聞き諦めた。 『Batman Vol.2』#44 【物語】 『ゼロイヤー』直後のゴッサムでありえない高さから落ちた死体が発見される。さっそく捜査を開始するバットマンはある事実に近づいていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。次々に現れるヴィランとの戦いに慣れつつある。今回の事件もヴィランが関わっていると思っていたが、 事件を追う内にある事実にたどり着く。事件を追いながら関係ある新聞記事を回想する。 ピーター・ダッジオ 今回の事件の被害者の黒人少年。飛行機の通らない位置で銃で4発撃たれた状態で300メートルの高さから落ち死亡した。 ナロウズ地区のコーナーで倒れた父に代わって店を営んでいた。彼には様々な人物が関わっており容疑者も次々と変わっていく。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。今回の事件でも協力しピーターを撃った銃を追う。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『レッドフード・ギャング』から独立し古株のギャング以外と取引し帝国を作ろうとしている。 ピーターに店を守るために取引を持ち掛けられ受け入れるが、敵対組織を懐柔するために勝手に店を売った。 タノ・カナクー ギャングの1つ『フォーファイブズ』の首領。ペンギンと敵対していたが取引しピーターの店を手に入れ店に火をつけた。 ネッド・ハウラー ゴッサム市警の刑事。10年勤続のベテランで2度表彰されているが怪しい点も多い。 通報を聞き火をつけられたピーターの店に駆け付けるが、見た目だけでピーターを撃った。 ダリル・グティエレス ピーターの従兄弟。ピーターの父に話を聞きに来たバットマンにピーターがブルース・ウェインの力を借りようとして失敗し ある場所に行ったことを教える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11479.html
ケビン・マイケル・リチャードソン 名前:Kevin Michael Richardson 出生:1964年10月25日 - 職業:俳優・声優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1997年 リセス ぼくらの休み時間*(ラサール) 1998年 ★Pepper Ann*(タディアス、ジェームズ、警察署長) ヘラクレス (TV)*(ヘパイストス) 1999年 ライオンキングのティモンとプンバァ*(テュータン・ファラオ、トゥンバァ) 2000年代 2000年 子象物語(ウィスパース(大人) / ナレーター):森本レオ スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!(スペース・レンジャー) スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー*(トレメンダー、イメンシター、ビヒーマ、ヴァーグ) 2001年 リセス ぼくらの夏休みを守れ!*(警官) ターザン (TV)*(サディアス・ハント、ムヴィーロ) プラウドファミリー*(オマール・フィリップス、ペイン博士、グロス) ターザン フリーライド* 2002年 ★Lilo & Stitch Trouble in Paradise(ガントゥ) リロ・アンド・スティッチ スティッチの大冒険(ガントゥ) リロ・アンド・スティッチ(ガントゥ):石塚運昇 キム・ポッシブル*(スリム・ポッシブル) カントリー・ベアーズ(ヘンリー・ディクソン・テイラー) ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*(ダンディ・クロウ、プリンス・ジョン):チョー ミッキーの悪いやつには負けないぞ!(歌) キングダム ハーツ(セバスチャン):山寺宏一 2003年 ジャングル・ジョージ2(チンパンジー):多田野曜平 スティッチ!ザ・ムービー(ガントゥ):石塚運昇 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ(ガントゥ、コブラ・バブルス、カヒコ巡査):石塚運昇、郷里大輔、浜田賢二 2004年 ★Teacher s Pet*(コンダクター) バーバリアン・デイブ*(オズウィッジおじさん、スロクター王、魔法の鏡):西村知道 みんなヒーロー!ヒグリータウンのなかまたち*(レモおじさん、パンプキン・モンスター) スーパー・ロボット・モンキー・チーム・ハイパーフォース GO!*(アンタウリ、ビフ・ビーフィー・ボックス、クロギー・コロン・クリーチャー) ムーラン2 スティッチのグレート・エスケープ!* ※マジック・キングダム 2005年 キム・ポッシブル ザ・ムービー ドラマチック・ナイト*(力士、グーバーマン博士) プラウドファミリー ザ・ムービー*(シー・ビースト、マングラー、ナレーター) ★HalloWishes*(ゴーストホスト*) ※マジック・キングダム 2006年 キングダム ハーツII(セバスチャン):山寺宏一 ブンブン・マギー* リロイ・アンド・スティッチ(ガントゥ):石塚運昇 ライアンを探せ!*(サムソンの父) ラマだった王様 学校へ行こう!*(カーヴォ*、サイロ) 2008年 スティッチ・エンカウンター(ガントゥ) ※ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク リトル・マーメイドIII はじまりの物語(チークス、レイ・レイ):多田野曜平、廣田行生 2009年 プリンセスと魔法のキス(イアン) フィニアスとファーブ*(P・P・オッター) 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ(ガントゥ):石塚運昇 2011年 フィニアスとファーブ ザ・ムービー*(ノーム・ボット) 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス(ブラック・ガード) 怪奇ゾーン グラビティフォールズ*(シェリフ・ブラブス) 学園NINJAランディ*(ウィレム・ヴィスロイ III) 2013年 なんだかんだワンダー*(パパ・ドゥーム、グレン、クリッパー) 2014年 ミッキーマウス!(クマの医者):後藤光祐 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(ヤン):楠大典 プレーンズ2 ファイアー&レスキュー*(ライカー) ハイ・ホー7D*(ごきげん):楠見尚己、石原慎一 ディズニーインフィニティ2.0*(グルート*) ちいさなプリンセス ソフィア*(カミア王、オリバー卿、オマール) 2015年 ライオン・ガード*(バシ) ★Strange Magic*(ブルータス) マイルズのトゥモローランドだいさくせん*(ブートジェット・グルーヴスター、スケリング・ロー) ディズニーインフィニティ3.0*(ジャバ・ザ・ハット*) ピクルスとピーナッツ*(ラガ・グース) 2016年 マイロ・マーフィーの法則*(コーチ・ノーラン・ミッチェル) 悪魔バスター★スター・バタフライ*(レクメット、ロンバラス) 2017年 電脳ムシオヤジ*(ソリプ・ニヒロス、店員、グリル・マン) 2018年 三人の騎士の伝説(フェルドレイク・シェルドグース卿*、ドナルドの悪魔*、ジュピター、モアイ司令官、ヴロープ、刑務所長、エイブラハム・リンカーン*、ボード・メンバー、関所の警備員):北村謙次、山寺宏一 ビッグシティ・グリーン*(パパ) ベイマックス ザ・シリーズ*(ジャック) 2019年 ふしぎの国 アンフィビア*(フルール) 2020年代 2020年 アウルハウス*(タラク) 2023年 ディズニー スピードストーム(ガントゥ) ※シーズン3
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/716.html
マイティ・コングマン / Mighty Kongman 「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」「俺様がチャンポンよ!!」 「アイ・アム・ア・チャンピオン!」「ガハハハハ!」 「今だぜ!気合だ!トレビアンヒップ!」 「筋肉の躍動!おりゃあっ!うらあ!もう一丁!これで終いだぁッ!」 年齢:39歳 性別:男性 身長:190cm 体重:100kg 声優:玄田 哲章 称号:ゆでだこ/六神将『黒獅子ラルゴ』 出身地:セインガルド(PS版)/フィッツガルド・ノイシュタット貧民街(リメD) 闘技場のチャンピオン。 あたまに闘技場で負けたことでチャンピオンの座から転落。 今一度あたまを破ってチャンピオンの座への返り咲きを狙い バンエルティア号に乗り込んでくる。 性格は豪快そのものだが、気さくで親しみやすい面もある。 ギルドではとにかく四六時中筋肉を鍛え続けている。 船長が彼のファンだったおかげで機関室はいつでも汗臭い。 しかし本人は周りの暑苦しさやむさ苦しさなど意にも介さない。 何故ならチャンピオンだから。王者の前ではTPOなど些細なことよ!! 川´_ゝ`)「ところで船長。君は機関室のくぐもった空気が気にならないのかね」 チャット「何を言うんです!戦う男の象徴じゃないですか!気分が高揚してきます!」 川;´_ゝ`)「…いや、よく分かった。変なシュミに目覚めないようにな」 職業は格闘家、いや、チャンピオンか。D2ではさすがに引退している(格好は赤いズボンになった以外は18年前そのまんま)。「自分を負かしたスタンの息子」というだけでカイルを嫌っている。一応山小屋に無償でコングマン印の物資を置いたり、神の眼の騒乱で崩壊したノイシュタットの復興に多額の寄付をしたり良い人ではある。これはPS版での「スタンが大嫌い」設定を受け継いでいるからなので、リメD→D2と入ると微妙に違和感。スタン嫌いの理由の一つはかつて自分を打ち負かしたからかもしれないし、恋敵だからかも知れない。要するに逆恨みないし私怨。 筋トレ大好き。リメイク版では「筋トレ」(コングマンの各種能力をアップさせる)とサポートタレントにまでなった。 外伝系での武器は「アイアンナックル」(VSでは「ナックル」)。キャラクターイラストでもおなじみの武器である。 ちなみに『マイティ・コングマン』はリングネームであり、本名ではない(本名は不明)。原作では「マイティ」、リメDでは「コングマン(コング)」と呼ばれ方が変わっている。だが原作では「コング!コング!」、リメDでは「マイティ!マイティ!」と民衆から呼ばれている。民衆からの呼ばれ方も逆転している。なんなんだ…。 PS版の頃から説明書や公式サイトにも載っている本名不明という設定は未だ作品内で触れられることがないという…。 同じくPS版の頃からあるどんな武器でも使えるという設定の方はRM2まで触れられていなかった。 リメD「みな動揺している…ここは年長者の私がしっかりしなければ」と言っている方がいましたが…Dメンバーの最年長はコングマン(ソーディアン除く)である。なに、気にすることは無い。 RM2では闘技場で勝てば、D組が仲間になった後に仲間となる。RM3でも闘技場で勝つと仲間になる設定らしい。しかしスタンがPTにいないと出てこない&再挑戦ではなくいちいち戦闘を選ばないといけないという原作プレイヤーでも少し分かりづらい仕様。 ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。RM2ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。ファラが帰ってきてから仲間にすると「またファラの料理が食えるんだな!」 これは作り置きでもされていたのか会ったことがあるのか…? スキット画は全身で表現するものが多かったため、外伝系のようにどアップだと良く分からない。 よく色が変わる。肌や、瞳の色や、首飾りや、ナックルや、ベルトなど。眼の色は大体赤か茶か黒。おそらく赤が正解だが、スキット画の眼の色は違う赤。 肌が違うのはともかく、ベルトの周りは赤かったり茶色かったり。原画は赤になっている。VSのOPのベルトは髭が生えた。そしてカットインは顔がどこかおかしい。 RM2の3Dではベルトは赤かったが、VSでは茶色になっている。直されたと言うことは茶色が正しいのか?…しかし、VSはナックルが灰色から青色になっているなど、無駄な変更もある。 キャラクターの見た目が変わるのはよくある事だが、コングマンは髪・服が無いため画が変わってしまうと別人に見えてしまうことが多い。 原作では本編にほとんど絡まない(一度も仲間に加えなくてもゲームをクリアできる)上、OPに出してもらえなかった。ある意味空気王以上に空気なキャラ。(自認している)OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。しかもDには真の隠しキャラがいるせいで余計・・・。PS版時代のアレは真の隠しキャラというか、「バグ技で没データのキャラを加入できる」類(そのためBEST版では修正されている)。正式に隠しキャラになったのはリメD。 まあリリスは隠しキャラと言いつつ公式HPには後から裏ボス共々きちんと掲載されたわけだが。OPに出られなかったのはそのままだが。 しかもプレイヤーによっては闘技場ではエナジーブレットを15発食らわされ、近づけないまま殺られるなどの屈辱を受けることも。しかし、倒さないほうが良いところが見られる。 当時のゲーム雑誌でのインタビューでは「OPのコングマンいろいろ難航して間に合わなかったっすwww」(大意)という発言がある。なりダン3のCMでやっと彼のアニメ絵で出演できた。正式にOPに出られたのはVSだが、ベルトやシルエットでのみ…。ゼファー&カナ「一部でもOPに出られるだけ良いじゃない」 PS版の攻略本でのキャラクター相関図の孤独っぷりは見る者の涙を誘ってやまない。↑セインガルド出身という設定があるが誰とも関わりがない。イレーヌとフィリアにすら線が引かれてない。 PS版のキャラクター紹介より 「粗野な態度に乱暴な物言い、弱いやつを叩き潰す容赦の無さ。そのうえ女癖の悪さは天下一。それでも我らがコングマンは、闘技場のヒーローだ。」…ひどい言われようだ。実際、スタンに女遊びをそそのかしたり決戦前夜に女遊びしたりロクなことしない。さすがにリメイクでは「暑苦しいがおちゃめなムードメーカー」に大変身したが。 要するにどんなに最低な人間でも実力さえあれば上り詰められるという実力社会を体現したキャラなのかもしれない。 PS版では戦闘中に肩のハートマークが書かれていない。 PS版の戦闘中に石化するとポーズをとって石になる。 せっかくある設定が使われなかったり、好きな人が変わったり、色が定まらなかったり…設定無視が目立つキャラでもある。 リメDでリリスにフラッシュバックでボコボコにされるという憂き目に遭う。ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。いきなりタコ殴りにして最後に蹴り飛ばすとは…リリスもいい度胸をしているとしか言えない。 GVでは自分のおまけキャラに近い扱いが不満で反旗を翻す。 「俺様にふさわしい部屋に案内しろ!」⇒機関室で延々スクワット(RM2)「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」⇒集団リンチ(RM2) どんな武器・防具でも平均以上に扱える。剣でも鎗でもどんとこい。でもお玉や剣玉はかんべんな!絶対に守護機士さんの武器だけはご遠慮願います。差し込み系はちょっと…。 「己の拳だけで戦う」というポリシーを貫く漢。武器で戦う姿を見てみたい気もするが。 その割にはナックルにトゲが付いているような…?ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ…。だがDのキャラはチェルシーとリリス以外剣ならば使えると言う事実。しかし、おそらくリリスも使える。コングがすごいと言われる所以は「どんな武器・防具も平均以上に扱うことができる」という点。その気になれば、弓で遠距離、槍で中距離、剣で近距離、など状況によって様々な戦い方が可能なわけだ。別に剣が使えるとかそんなレベルの話ではない。 TOX2で遂に武器を使うコングマンを見ることが出来るが…棍を使う時はセリフを聞かなければ意外と違和感がない。ちなみにイベントでは大体見切れる。 RM2は拳キャラが装備的に不遇なこともあって持ち前のパワーが十分発揮できないだけに余計残念。 お玉や剣玉で戦えることを声に出して悩む辺り、ゲーム中で最もまともなキャラかもしれない。不覚にもこのシーンで萌えてしまったのは俺だけではないはずだ…。 またなりダン3ではプレセアの斧を持ち上げられないという事が発覚している。プレセアが超馬鹿力なのか、コングマンが見た目よりパワーが…なのかは不明。しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か。「Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない」という設定だが、エクスフィアを手に入れる前からザコをボッコボコにする神子さまとか天才児がいるので微妙なところ。S-Rではエミルはともかく丸太はラタトスク・コアがあるし、リヒターも<ネタバレ>の力がある上、前作キャラやヴァンガードはエクスフィア(一部はクルシスの輝石)を使っているから何とも言えない。 仲間(特に子供)からは結構信頼されてる模様。性格の良さはあのリオンすら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。RM2では彼を打ち負かしたのはスタンでなくディセンダーなので、カイルからの支持も素直に受け止めている。 ただしPS版では傲慢な面があり、自分を負かしたスタンが嫌いでその縁でD2では息子のカイルにも冷たくあたっており、スタンの姪にあたるリムルに関しても否定する発言ばかりである。リメDの性格ならば納得もいく。 フィリアの事が好き。PS版では密かにフィリアに好意を寄せているが、フィリアはスタンの事が…。結局D2でも報われた気配はない……。ドラマCDでは、フィリアではなくイレーヌのことが好きという設定があった。PS版でも、「気が強くなければ俺様の女にしてやってもいい」と言っている。ドラマCDでは神の眼が消えたことを国王に口止めされているため神の眼捜索に行かなかった(知らなかった)ウッドロウの代わりに「イレーヌを探したい」という理由で海底洞窟に同行する。リオンの事情など全く知らないので戦うことには躊躇なし。 リメDではフィリアに対して異常なくらい積極的になり口調も変化し、周りが全く見えなくなる。しかしフィリアにはかわされている。反対に、イレーヌに対しては嫌悪感を抱いている。PSP版D2では「フィリアさーーーーーーん!!スタンの息子なんぞ、ぶっ飛ばしてくださーーーい!!」と愛も変わらずラブコール。スルーされてるけど…。 実はリオンと会話をしたのはVSが初めて。会ったことがないレイスとフォッグなどと違い、過去何度も競演はしているのに…。PS版ではまず出会うことがなく、リメDでは共闘は出来るが会話は無し、なりダン2・3では全く関係なく、RM2では一緒に出ているスキットはあるがリオンが遠くから見ているという感じ。PS版でもノイシュタットを出る前に闘技場をクリアすればリオンとコングマンを一応同時に入れられるが、フィールドで連れ回してもAPWはないし船に乗ろうとするとコングマンが離脱するからほとんど面識ないのと一緒。 厳密に言うとドラマCDが初めての会話。 なりきりダンジョン2では近づいた人間に襲い掛かるクエストが存在する。長老から危険人物扱いされているが、その後は普通に長老の家にいることも。倒した後、街にいるコングマンに話しかけると コングマン「『コングマン』を倒したんだってな? 思ったよりはやるじゃねえか! が、まだまだ俺様への道は遠いぜ まぁ、努力することだな!」 と言い出すw だがクエストに失敗した場合、「ケッ、『コングマン』ごときが倒せないようじゃまだまだだな! 情けないヤツらだぜ!ちったぁ体を鍛えるんだな!」と言い出す・・・あれ? (一応どちらでも専用のセリフもある。) しかも主人公達も「あれが『コングマン』みたいね!」と言うなど、普通のモンスター退治クエストと同じ扱いとなっている。そして何の会話も無く戦闘に。そのため、コングマン退治クエ後に自称・大ファンの少年(ジャン)に「『コングマン』なんて兄ちゃん達の前では 赤ン坊みたいなもんだな!」 と言われてしまう・・・。 失敗した場合・チェスター「『コングマン』・・・だめだったみたいだな・・・」▼ →「気にするなよ!」。そのクエストの時に同じダンジョンにチャットが居た場合はとてもファン(になる)とは思えない台詞が…。そもそもRM2でコングマンのファンになっていたのがおかしい。RM3ではちゃんと(?)嫌ってるし。 他に退治の対象になっているのはアーチェもだが、そちらはちゃんとイベントがある。でも上の四つは言われる。 ちなみに、オリDもリメDもストーリー上の戦闘で勝つか負けるかでイベントが変化。負けたほうがいいところを見られる。 ボスをケツで倒せるキャラ。THEケツコング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」ゲーデⅡ「たすけて…」こうして、この世は一人の男の尻に救われた… -HAPPY END- RM3ではファラ、コハク、ソフィにイカスヒップを伝授しようとしていた。 その際チャンピオンの代表技と言った。クルール?ピオニー?知りません。代表技なのにウォールブレイカーでは使っていない罠 PS版では雷属性の技を多数所持し、最強装備も雷属性という雷の使い手だった。イカスヒップも雷付き。Dにダオスがいれば…。 よくネット上でヘビィボンバーがヘ「ヴ」ィボンバーと間違えられる。PS版ではヘビィボンバーはウッドロウの烈空刃と並ぶ最強特技。リメイク版ではヘビィボンバーは弱体化したが、超高威力のBCゴッツァブロゥを手に入れたため、火力自体は上昇。 気合いがあれば戦闘不能でも回復だ!リメDではリザレクトキアイは長いタメの後発動、HP1桁程度+気絶状態で復活させるという技。 ゴッツァブロゥは形なら誰にでも出来そうな技。…これ、秘奥義?まあ威力が桁違いだったり、薙ぎ払うだけで敵を浮かせたりと、恐ろしい性能である。 彼もカイルと同様神に勝負を挑んだ男の称号を持つ者である。(正しくはカイルはケンカを売った奴、コングマンは戦いを挑む男)理由としては「フィリアは神官だから神と結婚しています。」という事に燃え尽きるほどのショックを受けたから。またVSでもこの称号は持っているが、ストーリーで「神の言葉に疑問を持つことは許されないのでしょう」と言っている。どっちなんだ? リメDでは敵の時だけ、術回避用に「ビュリホジャンプ」、魔神剣などに対して「飛び道具反対」という技を使ってくる。他には没ボイスに三つほど技名らしき物もある。 「ピコピコォ…ハンマーーー!」(PS版没ボイスより)気合はまるで秘奥義並だが技名が…ちなみにピコハンの発音はリオンと同じ。 他には「プレィス!」や「ディスペルゥ!」など。どれもまるでボスキャラの術のように聞こえる不思議。実はPS版ではリリス以外の全員に術の台詞がある(一部敵キャラに使用)。ソーディアンマスター以外のキャラのボイスもサウンドテストで聞くことができるので是非。 スタンに負けた後も「おめぇは十分強いぜ。ただ俺様が強すぎるだけだ」「ま、俺様の足を引っ張らんよう頑張るんだな」「おめぇのせいじゃねぇさ。俺様のサポートが足りなかったんだよ」と言ってはばからない。 ちなみにスタンの肩幅とコングマンの胸板の厚さは同じ。 「人生楽ありゃ苦もあるさ」が座右の銘とのこと(PS1版TODのスキット170番より)。 + 「越えて行くこと」(RM2個人クエ時スキット起こし) なあ、人間ってのはよ、どこまで強くなれると思う? ガハハ!わかんねぇだろうなぁ。正解は、「どこまでも」だ だから、俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ おめえ、いいか?強くなるってのは、がむしゃらに鍛えて強さを求め続ける事じゃねぇ 弱さや不安を、いかに越えていくかなんだぜ じゃないと、本当に負けた時…、自分に何も残らなくなっちまう 真のチャンピオンにはその強さがある。何者にも、何度でも、越えていく不滅の強さだ 上手い言葉は言えねぇけどよ。おめえは一切合財を越えてきな ま、おめえがそうなっても負ける気なんざ、さらさらねぇしな。俺様がずっとチャンピオンよ! といっても仲間になっているときはすでに負けている。 リメDでは称号「クイズ研究会戦力外」を入手してしまい、ロ(ロ)ニに馬鹿にされる、VSにてクラトスに「罠を張るような知性は感じない」など、散々馬鹿にされているが、そこまで頭が悪いわけではない…はず。PS版では知性の伸びがスタンと同じだったり、リメDではウッドロウやフィリアが解けなかったなぞなぞを解いたりする場面もある。でもスタン(ソーディアン補正なし)とコングマンは知力最下位…。 一応言っておくと、あくまでもやや自意識過剰な発言と天然さに呆れられているだけであり、知識自体を馬鹿にされたわけではない。 リーネの村のマギーおばあさんを知ってる⇒闘技場の初代チャンピオンがマギーおばあさんだったらしく敗北経験アリ…?おばあさんじゃなくておばさんだ。殺されるぞ。コキャッ! 「俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ」でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。マイソロには「マギー」という名の傭兵もいることも忘れてはいけない。 時と場合によってはウッドロウ以上の空気キャラ。でもキャラが濃い為空気呼ばわりされない。ウッドロウはメインキャラで本来コングマンの方が空気の筈なのだが…キャラが濃いって凄い。 リメDの隠しダンジョンの敵が彼のぬいぐるみを持っていたり、TOEには寿司屋にいたり、VSのおまけゲームではあちこちにいたり、TOGの性質名としてなど、こっそり色々な所に出ている。もしかするとマスコットキャラクターなのかも知れない…。 リメDではテーマでもある「運命」という言葉を良く使うようになっていた。 TOGで性質を作る組み合わせは「豪快」+「つるつる」である。今まで作品内で「つるつる」ということに触れられることは少なかったのだが…。 「テイルズオブバーサス」に参戦。今度こそ本領発揮か…?CVカオドラで攻撃力最高といってはいるが、やっぱり武器の関係でプレセア等には敵わない。 ついに念願のOP出演を果たす。(ちなみに最初のアニメムービー出演はなりきりダンジョン3のCM)もっとも、ベルト飾りのドアップだったり逆光で殆どシルエット状態だったりとまともに顔が映る場面は無い。 代表のシグルスであるが、フィリア共々唯一ストーリーは存在しない。 シグルスと言っても鉱石を探すなど、ユグドラシルバトルに全く参加していない時もある。 ちなみに、2Pカラーとして彼の偽者であるにせコングマンカラーも存在する。 「つぶらな瞳の輝き」はチャームポイントらしい。ストーリー中ではやけにイカスヒップを使用。その中には下からバージョンというのも。その時にクレスと同レベルのダジャレを言う。…ますますクレスと息が合いそうだ 「クラッシュアース」も使用します(ユーリ・ファラ編)。こちらはイベントのタイトルにも。 RM系やVSでの戦闘終了時のポーズは顔が笑ってないためただ上下に動いているだけで正直怖・・・他のはモーションが被っているとはいえ、なぜこのポーズだったんだろう?普通にデフォルトポーズ(PS版で必ず取るポーズ)でよかったろ…。 ちなみに比較的初期から出ているキャラの中で原作含め登場作品すべてで戦うことが出来る正式なPTキャラ。・・・え?D2?同時期ではリオンもだが、なりダン3ではジューダスを仲間にしないと戦えない(しかも本物ではない)。また、TOFや仮面の方も入れると戦えない。 RM3では船長がファンという設定はなくなってしまい倉庫番をしている。自分でも何故船倉にいるのかは分かっていない。特に一目惚れする描写は無いがやはりフィリア一筋。意外にもミントとの会話が多く、フィリアについての恋愛相談をしている。しかしそのうちミントに・・・。 前作では船内にファンも多かったのにいきなり誰もいなくなったり直接ではないが裸でいることを「狂気の沙汰」と言われたり「口が臭い」だとかいきなり扱いが…一部は本人にも問題があるが。 さらに氷の精霊には暑苦しいところが知り合いに似ているという理由で散々冷たくされたり。くおん磨緒作の漫画には未登場。 テーマ曲のようになってきている「I'm a champion!」は実はリメDでは初登場時の一回しか流れないレア曲。しかも普通に台詞を全部聞いても1分もたたずに終わる。PS版では闘技場に行く度に流れていたので聞く機会も多かったがリメDでは新曲に。その代わりかRM2では闘技場のほか、コングマンがメインのスキットで何度も流れる。RM3ではアビスの闘技場の曲「Arena」に差し替えられた上、スキットでも流れなくなってしまった。 レイズではイベント「闘技場開催!白熱のドリームマッチ」に闘技場のチャンピオンとして登場するも、即リリスに叩き伏せられ元チャンピオンと化してしまう…。上記のイベントでは参戦しなかったが、2020年のエイプリルフールネタであるVS2が嘘だった謝罪PVにて正式参戦が発表された。 参戦PVでは、マリーと共にイースターイベントでの参戦が発表。 オリDではダイクロフトのスタン単独行動のフロア突破で合流した際にサブキャラがメンバーにいるとコングマンに変化してしまうというバグがある。頻繁に起こるわけではないようだが、コングマンがメンバーにいないとたまに起こるよく分からないバグでもある。 そのせいで存在感だけは増している…とは言えなくもないかもしれない。有名なリリスバグもダイクロフトの同じフロアだし、スタンだけ離脱→パーティ再結成の処理にバグがあると見ていいと思われる。ちなみにこっちは失敗するとジョニーが加入することがあるらしい。 いのまたむつみ氏はEのオフィシャルガイドブックで触れられているように、『鉄拳』の風間仁のような筋肉系のキャラクターが好きで特に「割れた腹筋が大好物」とのことで、コングマンのイラストには満足していたようである。しかし、自身の絵柄から発注が来るのは圧倒的に「線の細い美形」が多いため、コングマンのような筋肉を自慢とするような厳つい男のイラストが不評であったため、それに対する不満を述べていたこともある。 + AA ,, ― 、 .i ゚O i iC ゚ ∀゚ i γ'´ィゝ◎メヽヽ / ノ、__¥__,,( ヽ i r ソ、,--、 / ̄ ̄ ̄ ̄/ _( ||◎|| .jjjj/ 空気嫁 /____ `"` ~\/____/ ___________________________________ ./ ヽ、; ; ; ; ; .;´ ヾ"゙`'.、 / . l; ; ; ; ; .l .ll .i `.、 .i l; ; ; ; ; ;l ..j .ト、 | `.、 l; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; l .j |「` l迅 `.、 .i; ; ; ; ; ; ; ; -、 .l; ; ; ; jj .(,;;;、 l .j ,,;;; .j"`iЪ; ; .`.、 .i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/; l; ; ; jj . ;;;;;;;;,l .l j ,;;;;;; j ;; iΦ; ; ; ; .`.、 ',; ; ; ; ; ; ; ; /; ; l; ; ;!i .(.(・ゞ;; ; ;;;;(・)ノ 》;; i.∩; ; ; ; ; ヽ .`、; ; ; ; ; ; /; ; ; iσit,,  ̄./ ヽ  ̄ ,イ/;;∪; ; ; ; ; ; ヽ、, 冫; ; ; ; l; ; ; ; ; ;;; θ .l;;; .i_ _i ;;.l; ; ; ;O; ; ; ; ; ; ; ; ; );ヽ /; ; ; ; ; ;l; ; .;;;Λ...l i"`'ー---一'゙ヽ, .l; ; ; ;Ο; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ 厂`、.,ヘ, l; ; ; エニ弌 ヽ ;; ヒ'=ー--=~~ン ,/; ; ; O; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`"゙`ー-、 / ./~\ヽ; ; ; 廴 .ヾ'ー 三'"ノ; ; ; Ο; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `、 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄